FFL以降登場する剣。
和訳するならば「決闘用(決闘者)の剣」。
FF11
赤魔道士専用の片手剣。
オーグメントにより装備性能を強化することが可能で、その系統により3タイプに分岐する。
ただし、この武器はHQ2の「クロセアモース」制作における副産物として大量に作られ、さらにオーグメントの強化段階上限も最も低いため二束三文の投げ売り状態となっている。
詳細はこちら→デュエルソード
FFL
闘技場のレア賞品の1つの剣。
攻撃力64と、それまでの武器と比べて結構高い。
力・速さ・体力+2の装備ボーナスもあり、人間種族に特攻効果があるため、人間種族の敵が多い闘技場では特に猛威をふるう強力な剣。
メモリスト編の時点では最強の武器。
闘技場の大抵の人型の敵ならストライク1発で葬れるほど強力。
ナイト編でも強い。むしろこの編のチャレダンレア武器と能力が遜色ない。
またFFレジェンズではザコ敵として帝国軍兵士(当然人間種族)が数多く出現するため、おそらくフリーシナリオ終了後もしばらくは通用するだろう。
スマホ版では、闘技場が終章で営業する都合上、攻撃力100に変更になっている(それ以外の特攻や補正は変更なし)。
クリスタルソードよりも強いので、早い段階で入手すれば戦士系の武器として猛威をふるってくれるだろう。
FFRK
「デュエルソード【VIII】」。レア8の剣。FF8共鳴。炎属性強化【小】の効果を持つ。
スコールの究極神技「究極連続剣・炎」付き。
2022/6/30、「爆フェス(2022)」装備召喚第4弾で追加された。