FF7
レッドXIIIの最強武器の髪飾り。
残りMPの割合に応じて基礎攻撃力が増減する(最大49)。
攻撃力+93・魔力+31・命中率+114。マテリア穴は8個 連結穴4組。マテリア成長なし。
Disc3になってからコスモキャニオンへ行くとブーゲンハーゲンから貰える。
が、その後ブーゲンハーゲンは『旅』に出てしまう…。
どうしてこうコスモキャニオンってのはこんなに泣けるんだっ。
- じっちゃん……(´;ω;`)ブワッ
売値は1ギル。
攻撃力、魔力ともに全最終武器中最低となぜか冷遇されている。
- 手に入るイベントを見て切なくて、いざ使ってみてその性能の低さを見てイベントとは別の意味で切なくなってくる…じっちゃん…
- 残MP依存なので、最終武器の中では性能の維持が容易で、育成の手間もかからない部類。即席さと安定性がウリの武器であって別に冷遇という訳でもない。
- シドのビーナスゴスペルは同じMP依存でも攻撃力、魔力共に高水準なので条件を鑑みても冷遇だろう。
リミット技といいレッドXIII自体が不遇な環境にあると言わざるを得ない。- なぜリミテッドムーンが勝っている命中率を意図的に省いて比較する?
残りHP依存のアルテマウェポンに(同値の命中率以外)全て劣る下位互換状態のマーベラスチアー、フォローが必須のプレミアムハート、通常攻略の範疇から逸脱した育成をしないといけないデスペナルティやミッシングスコア等々、
他の最終武器にも少なからずあるマイナス要素を考慮すると、この武器だけ殊更冷遇措置だとするのはおかしい。
特異なマイナス要素がないのにカタログスペックも他より秀でるアルテマウェポンと、マイナス要素が無いに等しい不倶戴天が優遇されているとは思うが。 - 攻撃力は向こうが+97、魔力は+42 命中率は+103なので、単純な数値差は大差がなく
向こうが魔力、此方が命中率で決定差が付いてる状態。
尤も、この場合十数ポイントでそこまで差が出るかどうか怪しい+確率で表現される分実感し難い命中率より
十数ポイントでも影響を強く受けるケースも多く、威力数値という分かり易い表現で認識できる魔力が優遇され易い所ではある。 - 正直ビナスゴより弱いとは思うが劇的に使えないと言うわけではなく誤差の範囲、そして上で言われてる通り他の武器にも色々欠点があるので、特別この武器が冷遇されているというわけではないと思う。
- なぜリミテッドムーンが勝っている命中率を意図的に省いて比較する?
- シドのビーナスゴスペルは同じMP依存でも攻撃力、魔力共に高水準なので条件を鑑みても冷遇だろう。
最終武器の中では最も入手時期が遅い(大空洞突入可能になった時点)。
関連項目:【最終武器】
PFF
レッドXIII専用の格闘。
入手はモーグリセレクションでこれを装備しているレッドXIIIを引くのみ。
レア7でHP+120、力+261、知性+108、限界突破+3000。
PFFNE
FFRK
「リミテッドムーン【VI】」。レア7の髪飾り。FF7共鳴。地属性強化【小】の効果を持つ。
レッドXIIIの真奥義「コスモメモリー」付き。
2022/3/29、「烈フェス(2022)」第3弾で追加された。
レッドXIIIの英雄神器「リミテッドムーン【VII】」(髪飾り)としても登場している。
固有効果は自身の残りHPの割合が低いほどダメージアップ。