DFFAC
ヴァンの空中ブレイブ攻撃。
片手剣で袈裟斬りと左切り上げをして激突の追加効果がある幹竹割りで吹き飛ばす近距離技。
発生が速く上下に誘導するので、Ver1.100で射程が低下したスピードスターとの使い分けが重要になった。
ただし威力が乏しく、連携前提の技を除いた近接系ブレイブ攻撃の中では低い部類。
激突距離の延長で壁激突を狙いやすくなったが、距離次第ではクルエルアズールへの連携が安定しない。
・Ver1.100(2016/02/04)
上下射角と射程の強化でヒットさせ易くなり、最終段の吹き飛び量アップで激突性能も上がった。
ただし激突性能についてはマシになった程度で、バウンドしてしまう事も多い。
Q9 ヴァンのソードラッシュなどが、壁の近くで当てても壁激突しなくて跳ね返ってくるのですが。 壁がゴムでできているようですw
鯨岡 いまでも10メートルくらい先の壁には激突するはずですが、 おかしなケースがあるんでしょうか…… (初段や2段目で運ぶ距離も併せると、そこそこな距離になります)。 ちなみに、壁激突は“壁との角度”と“吹っ飛び速度”によって成立か不成立かが決まります。 また、吹っ飛び速度は距離に応じて減衰していくため、 そのパラメーターが高い攻撃であるほど壁激突は起きやすいです。 この値は基本的に“HEAVY>SPEED>SHOOT”という形で設定されています。
また召喚コア破壊力のサイレント修正で、全壊に必要なヒット回数が4回から3回に改善されている。
- 壁ゴム現象は壁に3段目が壁にごく近い距離で当たった時に起こりやすい気がする。
実は剣を頭上に振り上げた時点で攻撃判定とキープ値が発生している。
このため非常に際どいタイミングだが、SHOOTの攻撃を耐えながら当てるという芸当が可能ではある。
狙ってやるのは無理なレベルだが、対SHOOTでちょっと有効、程度に覚えておくとたまーに役立つ。