FF10-2
シューインが使う技。
ティーダのOD技エース・オブ・ザ・ブリッツとモーションが同じ。8回斬ってシュートで〆る。
ちなみにボールはどこからともなく飛んでくる。
なお、蹴っているボールは何故か七曜の武器ワールドチャンピオンに酷似している。
あんなもん蹴ったら逆に怪我しそうで怖いんだが。
- まあ作中に登場するシューインは思念体みたいなものだから大丈夫なのかもしれない。
本物のシューインも使えるのなら話は別だが。- それを言ったら脇に抱えた挙句、投げつけた後に帰ってくるあれをキャッチするワッカの方が余程危ないわけだが…
基本攻撃力は最後の一撃も含めて全て同じ。
ブリッツボールの選手だったのだろうか?
- 機械戦争時にはボール型爆弾があった模様。
否定する材料ではないが、そもそもブリッツボールは閉塞した時代にエボン教が許し推奨したからメジャーな娯楽だったのであって、
千年前の真のザナルカンドにそんな競技があったのかは不明。- ブリッツボールがなかったら1000年前当時の都市を忠実に再現してる「夢のザナルカンド」にブリッツボールスタジアムがあったり、
ティーダやジェクトが選手だったりしないだろうから流石に競技そのものはあっただろ。
- ブリッツボールがなかったら1000年前当時の都市を忠実に再現してる「夢のザナルカンド」にブリッツボールスタジアムがあったり、
テラー(terror)は恐怖という意味。
ザナルカンドの恐怖…。
演出と技名にこれほど関連性が見出せないのも珍しい。
- ザナルカンドを襲った機械兵器に対するシューインの恐怖。
その恐怖がシューインをヴェグナガン奪取へ駆り立てた…というと少し関連性が見えないだろうか?- ザナルカンド人が感じた恐怖なのか、ザナルカンド軍が与える恐怖なのかで意味が変わってくるな。
ただ、召喚も機械も関係ない技なので、恐怖に駆られた人の足掻き、みたいな意味かも知れない。
- ザナルカンド人が感じた恐怖なのか、ザナルカンド軍が与える恐怖なのかで意味が変わってくるな。
- テラー(teller)で語り手という意味だと当時から思ってた。
シューイン=1000年前のザナルカンドの住民=当時の事を知っている、てきな連想かな。と思ってた。
ちなみに本編でのシューインとブリッツボールとの関連性は全くない。
ぶっちゃけモーション使い回しの手抜(ryいやなんでもない…。
- 似てるという設定→じゃあ技も使いまわせばいいんじゃね的なのがもう…。
続編だから仕方がないが、要所要所に使いまわし部分が見られるのはやや残念。- 使いまわしのためなのは事実だろうが、シューインがブリッツの選手「ではなかった」という描写もない。
ティーダの元の人物だったという説もあるし、実際にブリッツをやってた可能性はある。 - 実際に夢ではないほうにザナルカンド・エイブスが存在していたとしたら胸熱である。
- 使いまわしのためなのは事実だろうが、シューインがブリッツの選手「ではなかった」という描写もない。