特技/【分身】

Last-modified: 2024-04-06 (土) 12:15:49

アビリティ/【ぶんしん】バトル/【分身】特技/【影分身】アイテム/【影分身】


FF4

エッジの固有コマンド「にんじゅつ」の1つ。
自分の分身を身代わりにして物理攻撃を2回防ぐ。

  • エッジは打たれ弱いので物理の強い敵がいる場合はとりあえずかけておくと良い。

消費MP:6 待ち時間:0 命中率99%。
レベル38で習得する。

FF4(DS版)

敵の攻撃力が激増したため、出番が増えた。
ひきつける」があっても、物理カウンターを使ってくる敵にはコレ。
多分エッジの忍術で一番使う機会が多いと思われる。(プレイスタイルによっては煙玉

  • 最初から覚えているので、余計に役立つ。

待ち時間が1に増えたが、消費MPが5に減った。一応データ上は命中率も100%になってはいる。

FF4TA

忍術の一つ。
エッジツキノワが使える。
効果は前作と同じく、自分の分身を出現させる。

FF5

ゲーム内の表記は「ぶんしん」。
ドルイドにんじゃが使う特技で、文字通り『分身している』状態になる。

FF5(GBA版)

隠しダンジョンで追加されたにんじゃの上位種モンスター「アサシン」が使用する。使用確率はにんじゃよりも高い。

FF7R2

表記は「分身の術」。ユフィイーグルハンター?で習得できる武器アビリティ。
約90秒間、約1秒遅れでユフィと同じ行動をトレースする分身を呼び出す。
分身の性能(与ダメージ等)は本体の2割程度だが、本人の固有アクションだけでなく魔法やコマンドアビリティ、連携アクションからアイテムまでコピーして2連発するため、ほとんどの行動が実質1.2倍になるという非常に強力なバフアビリティ。
アイテムに関しては消費は1個で済み、何故か分身の回復率は20%ではなく50%になるため、実質1.5倍という驚異の回復量を発揮する。

  • 流石に連携アビリティやリミット技までは使ってくれない模様。

FF14

表記は「分身の術」。忍者がLv80で修得するアビリティ。
分身を作り出し、ウェポンスキル使用時に追撃を発生させる。追撃威力は一定で、単体か範囲かでのみ差異がある。
使用には忍気(固有ゲージ)を消費するが、分身の攻撃でも忍気を若干蓄積可能。


PvPでは使用したウェポンスキルと同等威力で追撃が発生。ゲージ消費も無し。使用時に自身へバリアも付与する。
ただし一部攻撃は威力が半減される。

FFL

忍者がレベル17で修得する「忍術」の一つ。

PFF

クー・チャスペルプレミアムスキル
チャージは低速、知恵メメント対応。
3人に「分身」し、攻撃回数及び魔法アビリティの回数が1回ずつ増える
敵から攻撃を受けると、この効果は消滅する。


そのまま攻撃回数が増える技。
通常の分身とはちがい回避に「分身」は使われないため、自前で回避し続けるかぎり効果は続く。

FFRK

エッジの超必殺技として「エブラーナ流・分身」が登場。
待機時間なしで発動し、味方全体を分身(1回分)、踏みとどまる、ヘイスト状態にする。
必殺技が付いている装備はレッドジャケット【IV】。修得ボーナスは攻撃力+10。

DFFOO

エッジ固有のフレーム付強化効果。
味方全員の回避率がアップし、自身にBRVリジェネの効果が発生する。
※「分身」が付与されている味方が複数存在する場合、味方全員への効果は重複しない。