関連項目:音楽/【Martial Law】
FF6
アルブルグ、ツェン、マランダ等帝国の占領下にある町で流れる音楽。
ロック単独行動時のサウスフィガロの町もこれが流れる。
何というか物々しい、重苦しい曲である。
- よって、セリスの名前を入力する時のBGMでもある。
本作のパーティキャラで、名前入力の際に自身のテーマやそのアレンジ曲が使われないのはセリスだけである。
ケフカの襲撃を受けてから世界が崩壊するまで、サマサでも流れる。
アルブルグ、ツェン、マランダは魔大陸浮上時にも流れる。
他、崩壊後はニケアでも流れる。
- アルブルグでは、帝国との和平成立ということで会食後に「街角の子供達」に変更されるが、何故か酒場兼アクセサリ屋内ではこの曲のままという不思議な状況が発生する。
- 曲がりなりにも大賑わいだった状況から一変して、閑古鳥が鳴く状況になったという演出であろう。
帝国の進軍のアレンジ。