・黄金の騎士
進行内容
後輩社員のライファルを
傭兵としての正しき道に
連れ戻さなければならない。
- アトルガン白門・サラヒム・センチネルのNaja Salaheemに話しかける。
[Your Name]じゃないか。どうだい?
仕事には慣れてきたかい?
Naja Salaheem : あたいね、
今日はとっても気分がいいんだよ。
Naja Salaheem : ちょうどあんたが
入社した頃を境にして、少しずつだけど
うちの収益が上向き始めてることに気づいたのさ。
Naja Salaheem : あんたが、運とやらを
運んできたのかもしれないネェ。
Naja Salaheem : 今日は、他にも
何か良いことが起きる予感……
??? : 戻ったぞっ!
(黄金の鎧を身にまとったエルヴァーン登場)
Naja Salaheem : ハァァ……
アイツだよ……。
Naja Salaheem : おやおや、遅かったネェ。
Naja Salaheem : こんなに時間かかったんだ。
わざわざ不滅隊の監視哨、ぜ~んぶに
不滅隊への差し入れを届けてくれたんだろうね?
??? : むうっ!
Naja Salaheem : よもや前みたいに迷子になったり
不滅隊への差し入れを盗られたりなんて、
してないだろうネェ。
Naja Salaheem : 元サンドリア神殿騎士の……
Raillefal : ライファル(Raillefal)だ!
Naja Salaheem : ああ、そうだったネェ。
Naja Salaheem : どうも、異国の名は
覚えにくくていけないよ。
Naja Salaheem : ねぇ、騎士サマ。
あたいが、またうっかり忘れないよう、
この紙にしっかりと名前を書いとくれよ。
Raillefal : ん? あぁ……
仕方ない。貸してみろ!
Naja Salaheem : ふむふむ……
なんだい、この字は? 読みにくいったら!
R・a・i・l・l・e・f・a・nと……ん?
……ライファン?
Raillefal : むっ!
……最後は「l」だ。
Naja Salaheem : やれやれ、
どこまでも、冗談の好きな騎士サマだネェ。
自分の名前を間違ってみせるなんて……。
Naja Salaheem : まっ、いいさ!
大した問題じゃないよ。これで、あんたも
ようやく我が「サラヒム・センチネル」の
社員になれたんだものネェ。
Naja Salaheem : さてと……
ライファル二等傭兵。あたいの下で
働くからには、それ相応の覚悟をしてもらうよ!
Raillefal : なにっ? 二等……
Naja Salaheem : [Your Name]!
ぼけっと突っ立ってんじゃないよ。
あんた、先輩なんだ。この騎士サマに、
傭兵根性ってやつを叩っこんでやんな!
Naja Salaheem : さてと、これで良し♪
Naja Salaheem : ライファル。
Naja Salaheem : ライファル二等傭兵!
Raillefal : ……なんだと?
Raillefal : その不遜な呼び方、聞き捨てならん!
Naja Salaheem : な~に、また寝ぼけたこと
言ってんだい!? どこぞの国の
王子サマでもあるまいし。
Raillefal : !?
Naja Salaheem : いいかい? 教えたげるから
耳かっぽじってよ~く聞きな……。
Naja Salaheem : ここは、あたいのシマ。
あんたらは、あたいのステゴマ。
Naja Salaheem : 代わりなんざ、
いくらでもいるんだよっ!
Raillefal : ……もう、我慢ならんっ!
Raillefal : おい、冒険者よ。
この者の態度、不愉快ではないのか?
これでは、まるで王のようではないかっ!?
Naja Salaheem : ハァ~ッ……
あんた、傭兵の分ってモンが
ちぃ~っとも、わかってないようだネェ……。
Naja Salaheem : 傭兵はねぇ、泥水すすって
てめえのタマ張って、なんぼの世界だっ!
Naja Salaheem : そんな風に、こまっかいことを
うだうだ言ってるようじゃ、うまいシノギにゃ
一生ありつけやしないんだよっ!
Naja Salaheem : [Your Name]!
さっさと、このボケ冒険者を公務代理店に
連れてって、きっつ~い作戦に送ってやんなっ!
Raillefal : 断わるっ!
そのようなことに、付き人など不要だ。
Raillefal : 先約もあるしな。
またの機会にさせていただこう!
(立ち去るライファル、退避するアブクーバ)
Naja Salaheem : …………。
Naja Salaheem : ったく!
あの、でくのぼうっ!
せっかくのいい気分を台なしにしやがって!
Naja Salaheem : [Your Name]っ!
居合わせた、おのれの不運を呪うがいい。
Naja Salaheem : さっさと
あのバカを追いかけるんだよっ!! - アトルガン白門(J-11)のCacaroonに話しかける。
ここ、じょほう、やすーい、ね?
ふくろ、いぱーい! じょほう、いっぱーい!
Cacaroon : おきゃくさ、なんか、さがしてるの?
じょほう、もてるもてる?
Cacaroon : ほうほうほうほう!
Cacaroon : ようへいなあなた、
キンピカよろいなエルパーン、さがしとるのね?
Cacaroon : ようへいなあなた、
モヤモヤかめんのヘンタイと……
キンピカよろいなエルパーン、さがしとるのね?
Cacaroon : モヤモヤかめん、
そちのほう、しらないね!
Cacaroon : えとね、えとね、
キンピカよろいなエルパーン……
Cacaroon : !!!
Cacaroon : ……あー、
そねならね、カカルン、みたよーな……
みなかたよーな……。
Cacaroon : んとね、じょほうやカカルン
チャリチャリなおと、すきよ?
チャリチャリのおと、ようへいなあなた、
もてるもてる?
はい
いいえ
Cacaroon : ウレシねー!
トレート! じょほうやカカルンに、
トーレト! ね?
Cacaroon : じょほう、やすーい!
ようへいなあなた、チャリチャリのおと、
いっちマイね? わかる?
Cacaroon : そーね? じょほうやカカルン、
べつの、チャリチャリなおとも、すきよ?
はい
いいえ
Cacaroon : ウレシねー!
トレート! じょほうやカカルンに、
トーレト! ね?
Cacaroon : じょほう、やすーい!
ようへいなあなた、チャリチャリのおと、
1000ぎるね? わかる?
Cacaroon : そーね? じょほうやカカルン、
チャリチャリなおとなければ、じょほう、ちょぴり。
おきゃくさ、またくるとよいね。
チャリチャリなおと、すきよ?
チャリチャリのおと、ようへいなあなた、
もてるもてる? - アトルガン青銅貨もしくは1000ギルをChacaroonにトレード。
じょほうやカカルン、すばらしのじょほう、
ようへいなあなたに、さしあげるね!
Cacaroon : ……アレにございおす?
Raillefal : ん?
Raillefal : ……先刻、
「サラヒム・センチネル」で会った
冒険者ではないか。
Raillefal : まさか、あの小賢しい娘の
命令で、私を呼びに来たのではないだろうな?
Raillefal : それとも、お前も
なにか情報を探しているのか?
Raillefal : まあ、どちらでもよいがな。
Raillefal : 同じ中の国から来た、お前なら
気づいているだろう。この街……
どうも臭うとは思わんか……?
Raillefal : やたら熱心な傭兵募集。
オークよりも血に飢えた獣人ども。
国力のわりに明らかに少ない正規兵……
Raillefal : 調べれば調べるほど、
不可思議なことが次々と出てくるのだ。
いったい、この国は今……
Cacaroon : フカ・シギ?
……フカシ・ギ? ……フシ・ギ?
Cacaroon : お!
Cacaroon : ふしぎふしぎふしぎ!
カカルンしってるーよ。
Raillefal : ぬ? 申せ!
Cacaroon : ……キンピカなエルパーン、
おとろしーの。カカルン、ちょっとショック……。
Cacaroon : ま、いーよ?
だれも、みんな、してること。
でもこれ、じょほうやカカルンのサービスよ。
わすれれないね?
Cacaroon : んとね、
あるぜびのふしぎ、「マテキ」ゆーの。
ここにくる、みんな、だれも、しりたがるね。
Raillefal : 「魔笛」だと?
Cacaroon : そーよ。マテキゆーの。
あるぜびのふしぎ、マテキ、
きっとしらのいのね?
Cacaroon : ようへいのあなた?
きんぴかエルパーンもようへい? きっと
あるぜび、はじめて、きたばかりね?
Raillefal : 魔笛か……
傭兵になりたいとかいう、
あやつも申しておったな……
Cacaroon : えとね、んとね、
マテキ? ぐるぐるぐるぐる、きれいよ。
Raillefal : ふむ……。
調べる価値はありそうだ……
Cacaroon : キンピカピカなエルパーン!
わすれれない、ねー!
Cacaroon : じょほうやカカルンの
じょほう、しったのねー! つぎのじょほう!
チャリチャリのおと、きっとよー!
Cacaroon : ピカピカピカピカッ、ね!
Cacaroon : びっくらしたのね。
キンペカペカペカなエルパーンこと、
カカルン、ずっとわすれれない。
Cacaroon : わすれれないエルパーン、
また、じょほうやカカルンとこくるのね。
そのときは、きっとチャリチャリのおと、はらうね。
また、じょほうやカカルンとこくるのね。
そのときは、きっとチャリチャリのおと、はらうね。
Cacaroon : ピカピカピカピカッ、ね!
Cacaroon : びっくらしたのね。
キンペカペカペカなエルパーンこと、
カカルン、ずっとわすれれない。 - アトルガン白門・ワラーラ寺院でイベント。
当寺は理を探究する者に、
常に門戸を開いております。
Nadeey : しかし、
傭兵の方が見えられるのは珍しい。
いったい、どのようなご用件でしょうか?
Nadeey : なんですと!?
封魔堂(Hall of Binding)の
魔笛の拝観許可を得たいとは……。
Nadeey : 理を学ばんとする貴方の
探究心は尊い……適うならば、拙僧も
御助力しとうございます。
Nadeey : ……しかし、残念ながら
学僧以外の封魔堂への立ち入りは、
五蛇将により固く禁じられており……
Nadeey : たとえ、
偉大なる聖皇さまといえども、
その禁を侵すことは許されないのです。
Nadeey : ……御理解ください。
Raillefal : 御託は聞き飽きたぞ!
Nadeey : これはこれは……
Nadeey : 西国の王……いえ、騎士さま。
Raillefal : むうっ、元騎士だっ!
故あって騎士を辞め、今は寄辺なき
傭兵にすぎん……。
Raillefal : そんなことより、
貴僧に尋ねたいことがある。
Nadeey : 拙僧に、お答えできることでしたら
何なりと……。
Raillefal : フッ。
Raillefal : 貴僧らの信奉する
ワラーラ哲学においては、
「万物は無より出で、無に溶ける」ということが、
世界の根本原理とされているな?
Nadeey : はい、然様でございます。
Raillefal : では、いずれは無に溶けるものならば、
その時を、早めてもよいものだろうか?
Nadeey : ……ライファル殿。
それは、違いましょうぞ。
Nadeey : 開祖ワラーラさまが
説かれているのは、何人も何物をも逃れられぬ
定めの原理についてのこと。
Raillefal : ならば、聞きたい……。
Raillefal : 魔笛とやらは、
その定めを、乱すものではないのか?
Nadeey : !?
Raillefal : ……よいか?
私が傭兵として来たのは、ここで起きている
争いを鎮め、当地に平和をもたらさんがため。
Raillefal : だが、その争いの
直接の原因となっているのは、貴僧らが
後生大事に守っている魔笛にある。
Raillefal : しかも、皇都にある
アレが本当はいかなる代物であるのか……。
Nadeey : …………。
Raillefal : ほとんどの住民が
何も知らぬとは、どういうことだっ!?
Nadeey : 貴方の疑問は
ごもっともでございます……。
Nadeey : されど拙僧とて、
魔笛がもたらす力の源が何であるのか、
よくは存ぜぬのです。
Raillefal : まだ、はぐらかすか?
Raillefal : もう、よい。
だが、これだけは言っておこう。
Raillefal : このままではいずれ、ここは
いま以上の災禍に、巻き込まれるだろう。
Raillefal : このライファル、
それを黙って見過ごしたりはせぬぞ。
Nadeey : ……ときおり、
あのような異教の方が来られて、
拙僧に問答を申し込まれます。
Nadeey : されど、ワラーラさまの教えを
ひと時で伝えるのは、難しきこと……。
Nadeey : 拙僧の未熟を、
思い知らされる日々でございます。
Nadeey : つい先日も
「ヤグードの僧」と名乗る
西国の方が当寺に来られまして……
Nadeey : 騎士さまとは違い
穏やかな物腰ではございましたが、
同じような質問をされてゆかれました……。
Nadeey : 目的はどうあれ、ワラーラさまの教理に
興味をもたれ教えを請われる方は、
当寺では、いつでも大歓迎でございます。
Nadeey : かつて
開祖ワラーラさまは、こう申されました。
Nadeey : 「私はすべての
事象を知り、理を説く者ではない。
みなよ。大いに悩み、討議しようではないか。
Nadeey : その過程こそ、
理の探求への近道となるだろう。」と……。
Nadeey : はるばる
異国の都まで来られたのです。貴方も
多くの方と語り合われてはいかがでしょうか?
Nadeey : きっと、
貴方の心の糧となることでしょう。
Nadeey : そういえば昨今、
「茶屋シャララト(Shararat Teahouse)」は
異国の名士が集う憩いの場として、
賑わっていると耳にしました。
Nadeey : 一度、貴方も
行かれてみてはいかがでしょうか? - アトルガン白門・茶屋シャララトでイベント。
Raillefal : ワラーラ寺院の連中め。
貴公の申したとおり、このト……
Raillefal : いや、このライファルを
愚弄しているとしか思えなかったぞ。
Raillefal : ……ヤグードの
ゲッショー(Gessho)よ。
Gessho : ……らいふある殿。
拙者からも耳寄りな情報がござる。
Gessho : 「星気(せいき)の風」。
この言葉を、街の者たちが話しているのを
耳にいたした。
Raillefal : 星気の風?
Gessho : 然様。
「魔笛」なる宝物から吹き出る風のこととか。
Gessho : なんでも、その魔笛を
「座(くら)」に安置すれば、
その風がいずこからともなく吹き出し、
霊験あらたかな音色を奏でるそうでござる。
Raillefal : なんとも面妖な……。
魔笛というからには
楽器の類には違いないのだろうが……。
Gessho : それは、拙者にはなんとも。
少なくとも、わらあらの寺男、
「なでいゆ」はそう申していたが……。
Raillefal : その男ならあったことがある。
Raillefal : 私が、この国と獣人どもとの
争いの火種が魔笛であると睨んでいる、
と言っても、別段、驚いた様子もなかった。
Raillefal : それにしても合点がいかぬ。
魔笛が自国の民を秤にかけるほどの
代物とは、私には到底思えん。
Raillefal : だが、あるいは
それが真に皇国の秘宝ならば……
Gessho : あいや、待たれよ。
Gessho : 其は、いまの少なき情報で
論じても詮無きこと。これから
拙者らが地道に調べてゆくしかござるまい?
Gessho : されば、これにて……。
Raillefal : おい、ゲッショー。
Raillefal : あの会社……
「サラヒム・センチネル」は止めておけ。
(立ち去るゲッショー)
Raillefal : む?
Raillefal : お前は……
「サラヒム・センチネル」の社員だったか?
Raillefal : 今のこと、誰にも言うなよ。
特に、あのミスラにはな。もし言えば……
後はわかるな?
Raillefal : お前……気づいているか?
「アトルガン皇国」のこと
「ワラーラ寺院」のこと
「サラヒム・センチネル」のこと
Raillefal : むうっ!
まさか、お前も知っておったとは……。
Raillefal : ここ「アトルガン皇国」は、
マジャーブ朝第16代聖皇、
ナシュメラ2世によって統治されている。
Raillefal : 首都は東と西、2つある。
広大な領土を統治するためと聞く。
あらためて言うまでもないが、ここは
西の首都アルザビ。皇都とも呼ばれているな。
Raillefal : むむうっ!
まさか、お前も知っておったとは……。
Raillefal : 寺院の中心には
「ゴルディオス」と呼ばれる、
奇妙な球体が安置されていた……。
Raillefal : はるか昔、
それは「賢者ワラーラ」によって
一度だけ紐解かれ、世界の理が読まれたる
宝物、と坊主どもには伝えられているようだ。
Raillefal : むむむうっ!
まさか、お前も知っておったとは……。
Raillefal : あの会社は……我が人生に
最大の屈辱を与えたところだ!
「「ライファル」の秘密」
Raillefal : はて……
私の秘密? なんのことだ?
私は、サンドリアの神殿騎士くずれで
今はしがない傭兵。それだけの男にすぎぬが?
「ウィンダスの高飛車タルタル」
「バストゥークの銃士隊隊長」
「サンドリアの王子さま」
Raillefal : !?
お前、愚弄しているのか?
Raillefal : 私のどこを見たら、
タルタルに思えるというのだ? それに
私は、家来を捨て駒になど断じてせぬ!
Raillefal : 笑止!
Raillefal : この私を、
あのような地味な男と一緒にするな!
Raillefal : な……
Raillefal : このライファルは、
あのような……誇り高き騎士、
いや、騎士の傭兵ではないわっ!
ピエージェ王子
トリオン王子
ハルヴァー王子
Raillefal : たわけが!
このトリオンを、あのような頭でっかちと
一緒にされては困る!
Raillefal : な、なに? たわけが!
このトリオンを、あのような……
Raillefal : ……ぅああ。
Raillefal : たわけがっっ!
我がサンドリア王国には、弟ピエージェと
このトリオンしかおらぬわっ!!
Raillefal : ハッ!?
Raillefal : ………………。
Raillefal : ……ぬかったわ。
Raillefal : トリオン・I・ドラギーユ
一生の不覚……。
Raillefal : ……ふん。
実は、とうに気づいておったのだろうが?
お前は、冒険者なのだからな。
Raillefal : 戯れがすぎるわ。
Raillefal : だが……だ、
正体を知りながら、私を愚弄した罪は重い。
罰として、お前に使いを申し渡す!
Raillefal : この書状を、ただちに
「ドラギーユ城」のハルヴァーに届けて参れ。
名高き賢者ライファルから預かったと言ってな。
Raillefal : その書状に、この国の今後、
そして我が国を含む、アルタナ四国の未来が
託されていると思え!
Raillefal : 必ずやその手で、
「ドラギーユ城」へと届けるのだ!
さもなければ、二度と我が国の土を踏ませぬぞ!
だいじなもの:ライファルの書状を手にいれた!・ライファルの書状
傭兵? 賢者? ……のライファルから預かった手紙。 宛名に、かろうじて、ドラギーユ城と読みとれる。
アトルガンの秘宝 | ||
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