T-34-85 DPRK

祖国解放戦争の始まりだ

概要

主体前2年（西暦1910年）8月29日、世界の悪の名を欲しいがままにする冷酷非道たる日帝が祖国朝鮮の地を不法にも奪った
しかし、我々は臥薪嘗胆の如く彼奴らの暴虐な圧政に耐え忍び、主体34年に祖国の地は蘇った…ように思えた
大洋を超えた先からやってきた鬼畜アメリカの陰謀により、祖国の地は分断され、悲願の朝鮮復活の希望は途絶えた
人民は飢え、悲しみ、地の底を這いずる一方で、資本主義の白豚共は甘美の杯を享受している
許されない、許されてはいけない、このようなことがあってよいのだろうか？
否！否！あっていいはずがない！我々は日帝とヤンキーに踏みつぶされた朝鮮文明の廃墟より立ち上がり、再び半旗を翻す時が来たのだ…
主体39年、祖国朝鮮を救うべく、偉大なる主席金日成同志の下に、祖国解放戦争は幕を開けた

性能

本車は、祖国解放戦争に伴い、同じく革命の同志たる北のソヴィエト連邦より供与されたT-34-85である
言わずと知れたこの戦車、本家との性能にほとんど差はないが、革命魂を燃やす搭乗員同志たちの努力もあり、DPMは2200まで向上することに成功した