テポドンによる奇襲攻撃で鬼畜美国の都市紐育を自ら占領する第三代将軍様
概要
テポドンは強化原爆の投射能力を高めるべく開発されたミサイルである
祖国の技術を余すことなく活用しており、ノドンに比べて飛躍的な性能向上に成功した
武装
名称 | 射程 | 速度 | 精度 | 爆発範囲 | 炸薬量 | 費用 |
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Taepodong-1 | 2,000km | 3km/s | 3,000m | 不明 | 1,000kg | 不明 |
Taepodong-2 | 13,000km | 3km/s | 5,000m | 不明 | 50kt | 不明 |
テポドン1号は通常のミサイルだが、テポドン2号はノドンと同程度の核弾頭を搭載している
使うなら、やはりテポドン2号である
破壊力も段違いだが、この射程を生かさない手はない
今は亡き珠江や隠れ里からでも、スターリングラードやパリを射程に収めることができる
ただ、制度に少々不安があり、マップの中央をレティクルにしっかり納めることが重要である
弱点
祖国の技術に弱点などない