概要
夜に参加者から一人を指定して狼の襲撃から守ることが出来る。
しかし一度護衛が成功してしまえば後は十分だろうという考えの持ち主。
「犠牲者無しの日」に自身が護衛していた対象は再び護衛する事が出来なくなる。
狩人の劣化版である。
詳細
基本事項
陣営
勝利条件
村人陣営の勝利
占い・霊能結果
占い | 村人 |
霊能 | 村人 |
能力
夜の間に自分以外の参加者を一人選択して人狼から守る。「狩人は自分を守れる」がオンなら自身を守ることも可能。
ただし、犠牲者無しの日に自身が護衛していた対象は再び護衛することが出来なくなる。
本人の護衛の成否とは関係がない。
逆に言えば、たとえ護衛が成功していても、その朝呪殺などで別の犠牲者が出ていた場合はもう一度同じ人を護衛できる。
恋人の後追い、スパイが村を去ったことは「犠牲者」には含まれない。
能力詳細
罠師が罠を仕掛けた人を風来狩人が護衛した場合は風来狩人が罠にかかり死亡する。
その場合、人狼の襲撃を防ぐ事が出来ない。
狩人はデスノートでの殺害を防ぐ事が出来ない。
威嚇する狼の能力を使われた日の夜は護衛が出来ない。
一途な狼の覚悟を決めた噛みはどんな護衛効果も無効化して対象を殺すので狩人の護衛は無効になる。
詳しくは攻撃力を参照。
能力使用の強制
強制。猶予時間内に選ばないと突然死する。
引用元
関連役職
- 狩人
護衛に条件が無い風来狩人の上位互換。