姫海棠はたて

キャラ紹介文

姫海棠 はたて
	二つ名	今どきの念写記者
	能力	念写する程度の能力
	登場作品	『ダブルスポイラー』他

概要

全般

• コンプリート版においても、やはり全キャラ中で最高値の回避ステータスを誇る今どきの念写記者。
  • 「見切り」も初期習得しており、ステータス画面での回避値は「御阿礼の子」込みの阿求を除き最高値。
  • 空Sと併せ、非常に高い回避率を実現する。
• 素の低速移動力が高く、さらに「低速移動」も初期習得しているため、低速での戦闘が得意。
  • 固有スキル「はたての念写ガイド」でペアの低速移動力も補助できる、まさに低速のスペシャリスト。
  • 低速が強い本作において、装備やフル強化ボーナスに依存せずに7以上の低速移動力を達成できる点は特筆に値する。
  • 高速移動力も7と高め。「加速」がない点以外で、足回りに不満を感じることはないだろう。
• すべての武装が射程1に対応しており、P射程5、最大射程6と穴のない構成。
  • 地形適応も合体攻撃を除きオールA。敵がどこにいても安定してダメージを与えられる。
  • パワー制限も非常に緩く、最強武器も110で使えるようになる。唯一、合体攻撃だけは制限がキツい。
  • 低速が強力な点と併せ、「張り付き」が好相性。平均攻撃力は控えめだが、合体攻撃を使えばダメージディーラーになれる可能性を秘めている。
  • 燃費の悪さも弱点の一つ。すべての武装がMP制であり、最低消費も10と高くはないが気兼ねなく撃てるほど低くもない。
    • 合体攻撃を見据えると、道中であまりMPを吐き出したくないのが現実。「逆念写取材」を連射するとすぐに枯渇するため気をつけよう。
• 支援攻撃の「ラピッドショット」が強力。高威力・高命中・低燃費と三拍子揃っており、1～3と少し短い射程も後衛なら問題なしとパーフェクト。
• 高い回避力の代償として、HPと装甲が最低レベルであり、非常に脆い。
  • 雑魚の攻撃でも良くて1発しか耐えられず、ボス相手は被弾=即撃墜と考えた方が良い。
  • 防御関連のスペックはほとんど文と同じ。低速メインである関係上、こちらの方が多少は耐えやすい。
• 回避値はとても高いのだが、悲しいことに守谷神社の祟り神様とのステータス差は±2程度。
  • あちらは陸S。さらに固有スキルと地形効果、サイズ差も含めると回避率では遠く及ばない。ぶっちゃけると諏訪子が強すぎるだけなのだが……
  • 固有スキル「隠者の紫」も諏訪子の「ミシャグジさま」ともろ被り。射程こそ無限であるものの、回数では遠く及ばない。
  • 早苗との信頼補正でもやはり諏訪子の方が上。
  • 素の低速移動力も5と同格であり、あらゆる面においてはたてのライバルとなり得る。
    • こらそこ目の上のたんこぶとか言わない。 相手されてないとかもっと言わない。 信頼補正+1でそこまで信頼されてないとかもっともっと言わない。
  • 参戦時期も似たりよったり。妖怪の山からの参戦なので仕方ない面もあるが。
  • 他にも「巫女」や「読心」「叡智」などを所持しているユニットと比べても最終的な回避率で劣る。
    • それでもはたての回避力が高いことに変わりはない。強みを活かす戦術を考えてあげよう．
• 独自の強みとなる低速移動力を軸に、安定した武装性能と高い回避力を活かすことで真価を発揮するユニット。
  • 初期習得の技能はどれもはたてに必要なものばかりな点もありがたい。育成にかかるPP費用が少ないのは大きな魅力。
  • ときにサブディーラーに、ときに囮役に、ときにサポーターに。
    低速で素早く動けるはたてなら、弾幕の中でも変わらずに使い勝手の良い遊撃手として運用できる。
  • ステージに合わせて戦術を柔軟に組み換え、今どきの勝ちパターンを築き上げよう。

永の章

• 章序盤の36話で加入する。
  • 加入時点だとペアを組んでいないため、ここでPPを取らせるとロスになる。
    大立ち回りをさせたい場合でも、焦らず次話まで待つのが吉。
• 分岐では霊夢に付いていく。文、椛、早苗と主要な信頼補正の相手はだいたい一緒に来てくれる。
• 「必中」がないのが気になるが、秋姉妹の姉がいるので対処は可能。
  「集中」と低速状態で得られる命中率+10%を活用すれば、「ラピッドショット」を外すことはめったに無いだろう。
• 燃費の悪さに注意が必要。治療補給稼ぎをしない場合、精神の「補給」がないため継戦能力に乏しい。
  • この時点では「グリモワール」が貴重品なため、はたてに分配しにくいのも逆風。
  • 「逆念写取材」はトドメやボス相手に使い、反撃ではむやみやたらに撃たないようにしよう。
• 儚月抄編には参加しない。本格的な強化は地霊殿編以降に行うのが無難。
• 地霊殿編が開始したあたりで「はたての念写ガイド」を習得する。
  • 外付けで低速移動を強化できるのはゲームを通してこのスキルのみ。
  • 「天狗の面」はまだないため、低速移動を強化したいユニットの後衛に据えるのも面白い。
• 50レベルで固有スキル「スローシャッター」を習得する。
  • はたてのレベリングを放置しても、夢の章開始時のレベルシンクで習得できる。使い始めるのは文との合体攻撃を覚えてからでも良いだろう．

夢の章

• 57話にて文との合体攻撃「ダブルスポイラー」が追加される。
  • 威力は高いが悪燃費の両名にとってはホイホイ撃てる代物ではない。
  • 必要パワーも高い。雑魚へのバリア貫通目的で使おうと思っている場合は、パワー確保にも気を配ろう。
• 「天狗の面」がもたらされ、自慢の低速移動力に磨きがかかる。
  • 「必中」を持たないはたてにとっては、命中率+10%もありがたい要素の一つ。
  • もちろん慧音や妖夢と競合する。持たせるユニットはよく考えて選ぼう。
• 「今どきの念写記者」を習得すると、燃費が格段に改善される。
  • ただし習得する頃には「補給」持ちも増え、「グリモワール」や「小型反応炉」も増えるためフォローは容易。
    運用方法と装備枠を踏まえてスキルを選ぼう。

ドリームモード

• ネックの一つだった儚月抄編の離脱期間の問題が解消された。
  特に48、49話の依姫戦では「隠者の紫」がかなり役に立つであろう。
  また、文と同時に引き継ぐことで、合体攻撃のダブルスポイラーが使用可能になる。

キャラクターステータス

※特に注釈の無い場合は双方向

ユニットステータス・武器性能

※初期値は上昇値からの予測値。

固有スキル

隠者の紫

• コマンドで「1ターン被ダメージ+10%」のデバフを付与することができる。
• 回数制限は2回と厳しいが、自前の「偵察」と併せると+15%の予ダメージ補正が得られる。
  • 単体で与えられる火力補助としては破格の数値。
• デバフも「偵察」も、どちらも他のキャラで代用できる。
  • 特にナズーリンはどちらもこなせる上にコストも低め。
• 同効果のデバフ武器を持つナズーリン、諏訪子が仮想ライバル。
  • この二人を起用しない場合、このスキルを選択する価値は比較的高くなるだろう。
• 「相手に攻撃を当てる必要がなく」「距離を問わず」「パワーを問わず」これを付与できるのがはたての有利点。
  • ナズーリン、諏訪子で同効果を得るには当然攻撃を当てる必要がある。反面、付与可能回数ははたてより勝る。
  • 付与のしやすさにおいてははたて、付与回数においてはナズーリン諏訪子にそれぞれ分がある。
  • 難易度や相手によって手を出しづらい場面では隠者の紫が輝くだろう。場面によって使い分けよう。

念流爆破

• MAP上の敵1体に対して3000ダメージを2回、計6000ダメージを与えるスキル。
• 特殊耐性持ちには効果がないため、基本的には雑魚戦用。
• 主な使い道は弾幕持ちの雑魚の削りとなる。
  • 「手加減」のようなHP調整も可能。育成できていないキャラのレベリングにも使える。
• 防御状態を取る雑魚の撃破に便利。
  • 雑魚が防御をするLunaticでは使い出がある。
    ただし高難易度になればなるほど3000という数値が相対的に小さくなるため、活かすには計画的にダメージ計算をする必要がある。
• 49話の玉兎(オペレータ)に対して一番使いたいスキルなのだが、儚月抄編には参加しないのも困りどころ。
  • 色々と間の悪い記者である。地上から念写してくれればいいのに

はたての念写ガイド

• 自機ペアの低速移動力を+1できる、極めて珍しいスキル。
  • パワー制限こそあるものの、永の章以降なら開幕パワー120を達成するのは容易。
• 自機と僚機のどちらにも恩恵が得られる。
  • 素で高い自身の低速移動力を強化できるだけでも非常に強力。
  • 逆に僚機は低速が弱いユニットほど恩恵が大きくなる。
    • ボスに接近したいだけならはたてが前衛に回れば良い。
      張り付いた後の小回りに難のあるユニットと組むと真価を発揮するだろう。
    • 特に文とか、文とか文とか、文とかとの相性が良い。
• 回避率を上げる効果はおまけ程度として割り切ろう。
  • 信頼補正で代用可能。むしろ信頼補正の方が強力なので、回避率目的でこのスキルを選択する意味は薄い。
  • もちろん同時に得られる文や椛、早苗にはありがたい効果。
    最大限活かすなら信頼補正相手とペアを組もう。
• スペル宣言後にも移動するボスを追う際にも便利。
  特に強制移動して飛び回るこいし戦やまくら戦では、立ち回りやすさが大きく改善される。
• 低速移動で最大距離を移動したい場合には必須となるスキル。
  • もはやネタの領域だが、低速移動に特化した慧音の後衛をはたてにし、文の「追い風」などで加速を付与するとおぞましい距離を低速で移動できる。
    実際のSTGの低速でそんな速度を出されたら被弾待ったなしである。

スローシャッター

• 文面通り、低速モードでの与ダメージに+7%、回避率に+13%するスキル。
  • 数値はあまり高くないように見えるが、完全回避には少し足りない回避率と、雑魚を倒すのには後一歩足りない攻撃力をちょうど良く補ってくれる。
• 対ボス火力が欲しいだけなら「隠者の紫」で事足りる。
  むしろ味方の分も強化できるためあちらの方が強い。
• はたてが前衛を担当する際に機能するスキル。
  • ペアのシナジーが重要な本作においては、あまり出番がないかもしれない。
  • 特に信頼補正を強化するスキル郡と比較すると完全な劣化バージョンとなってしまう。
    戦力増強を目的でこのスキルを選ぶくらいなら、はたての起用から考え直すべきだろう。
• はたてで最大ダメージを叩き出したい時にどうぞ。

今どきの念写記者

• 自身の消費MPが4割カットされる、最高峰の燃費改善スキル。
  • 霊力節約と併用すると52%カットとなり、消費MPを元の48%にまで減らすことができる。
• このスキルを習得する頃には「補給」持ちも増え、「グリモワール」や「小型反応炉」にも余裕が出てくる。
  つまり装備や他ユニットの支援で代用できるスキルでもある。
• 瞬発力を高める効果ではない。恒常的な火力上昇を活かす戦術が求められる。
  • 代表例は援護攻撃役をあてがう戦法だろう。
    弾幕中でも位置取りが容易で「狙撃」「突撃」を持つため、はたての援護攻撃適正はかなり高めであり、弱点の燃費を改善すれば全距離対応の援護砲台が完成する。

運用参考例

• 基本的には後衛を担当し、必要なときに前衛に出て弾幕の中に突っ込むスタイル。
  • 「低速移動」と「はたての念写ガイド」で自身の低速移動力を7に引き上げることで、「狙撃」「突撃」で遠方の弾幕持ちをお手軽に処理できる。
• 「支援攻撃」は絶対に着けたいスキルの一つ。
  はたては支援攻撃が強力であり、コストも2.5であるため非常に優れたダメージを出すことができる。
  • 費用は合計で450PPと高いが、妥協せずに習得しよう。
• 文と一緒に出撃する場合、合体攻撃用のパワーを確保するためにも、「P回収(撃破)」などは必ず習得しよう。
  • 後衛をメインに担当する関係上パワーが上がりにくいため、スキルの補助はあったほうが良い。
• 余裕があれば、さらに「援護攻撃」を習得すると良い。
  • 「援護攻撃L1」さえあれば「逆念写取材」を有効活用できるようになり、自軍の火力が地味ながら大きく増す。
• 前衛時に不安が残ると感じたら「見切り」や「かすり」を付けても良い。
  • PP費用が重く、常時前衛ではないためコスパが悪い。PPが余ったら取るくらいの気持ちで問題ない。
• ボスの隣接マスが空いているようなら「張り付き」を習得しても良い。
  • メインのダメージディーラーには及ばないものの、自身の最強武器や合体攻撃はサブディーラーとして十二分の威力がある。
  • 本気でディーラーにさせるつもりなら「霊力節約」もセットで習得するとさらに心強い。

僚機: 文

• 文持ち前の機動力を活かして遊撃に回る動きが強力なペア。
  • 「集中」を持たない文に対し、信頼補正に加え+10%の回避率を提供することで回避が容易となるのもメリット。
• 進軍と戦闘は文が担当し、弾幕に阻まれたらはたてと前衛をスイッチしよう。
  • はたて前衛時に文の「加速」を使用して「狙撃」「突撃」のコンボは非常に強力。自軍のあらゆる戦場に助太刀することができる。
• ダブル「熱血」によるFPMも強烈。
  • 燃費はとてつもなく悪い。クライマックスまでにMP110を確保しておきたいところ。
• 自軍ダントツの脆さが最大の弱点。
  • 新聞屋はとにかく脆い。下駄を履いたりしっぽを生やしたりし、なんとしても回避しよう。

僚機: 椛

• 前衛盾として強力な椛を、低速移動力を強化することでさらに運用しやすくするペア。
  • 前衛としては低い部類となる椛の火力を、はたての支援攻撃でフォローできるのもメリット。
• 進軍、対ボス問わずに味方のユニットを守る立ち位置を取り続け、椛の援護攻撃と援護防御をフル回転させよう。
• はたては一つで良いので、「天狗の団扇」か「天狗の高下駄」を装備しよう。
  「加速」のないこのペアにとって、高速移動力8は味方に追いつく重要な要素となる。
• 敵の攻撃が激しく、弾幕も激烈な高難易度で輝くペア。味方を守りつつ進軍し、進路を切り開こう。
  • 水中の敵に対処しやすいのも強みの一つ。高難易度だと敵がよく水に沈んでいるため大きな強みとなる。

コメント

• 記事が埋まってなかったので大真面目に書いてみたけど、正直このユニットはとても弱い。 とても2.5コストの性能ではなく，2.0にいても使うか怪しい。コンプリ版の烏天狗は不遇である。 -- 2020-09-06 (日) 15:22:31
• 趣味枠としてずっと使ってるけど、低速移動力や支援火力などが高く、編成のかゆいところを補う役としてはまぁまぁ優秀。 -- 2020-12-18 (金) 10:00:57
• 全滅プレイや補給レベリングしない正攻法プレイなら主に後衛でいい仕事してくれる。逆に前述の無双プレイするなら見向きもされない不遇キャラ。 -- 2021-07-26 (月) 01:14:54
• 後衛メインのリアルに2.5払うのが弱くねって話なのでプレイスタイルの話にすり替えられても...ハミパの競合相手が各々長所ある中で独自性が薄い -- 2021-07-26 (月) 10:01:58
• ごめ、煽りとかじゃ無くて、全滅プレイと補給レベリングとの繋がりがわかんない。全滅プレイでもレベル差補正ですぐレベル止まるし、獲得点そんなに困んないし、補給レベリングで強化される戦闘キャラはせいぜい三姉妹とにとりで劇的に戦況変わんないと思うんだけど。 -- 2021-07-26 (月) 20:09:59
• 祝福祈りの時期や回数に直結してくるから影響自体は少なくはないけど関係なくナズーリンや諏訪子(と阿求)に比べたらコスト差へのリターンが低すぎるんよ。友情補正先とか本体性能とかが微妙だし同コストの2.5帯横並びで見ても勝ってるかな？って思えなくもないのが同じ天狗組やイナバくらいだし -- 2021-07-27 (火) 10:35:08
• 本当の玄人だとスペカ全抜き用に隠者の紫のために出す事もある。でも普通なら諏訪子かナズーリンでいい。 -- 2021-07-28 (水) 13:32:22
• スペカ全抜きでもしないなら不要ってそれ長所じゃなくて大半のケースで役立たずと言って -- 2021-07-28 (水) 15:27:39
• せめて隠者の紫が射程無限の文の「弾幕撮影」の効果だったら・・・ -- 2021-07-28 (水) 22:19:35
• 補給レべは直接恩恵を受けるキャラと言うより祈りの使用が早くなるのがポイント。はたての利点はこれと言った短所がない(長所もないけど)無難さだと思うんだけど、祈りさえあれば癖のある一芸キャラを短期間で調整可能だから早期に取得できればはたてより優先されるキャラが増えて枠漏れする。獲得点は単純にフル改造出来るキャラが増えるから候補が増える。 -- 2021-08-16 (月) 22:12:42
• 明確な短所は月についてこない事だと思うわ。他の月不在のキャラは紫とか芋とか戦略級のユニットだから不在期間終わったら使うけど、はたての性能自体は互換が結構いるから月来ないなら使わないでいいや→帰ってきても使わないってなりがち。まあこれは椛にも言える天狗共通の問題だけど。 -- 2021-08-17 (火) 10:19:00
• 使うと2枚抜きしやすくなるけどコンプリ版はSP回復の都合で安全なスペカはゆっくり割った方が都合良くて2枚連続で割りたいボスって片手くらいしかいないのも逆風気味ではある -- 2021-08-17 (火) 10:22:09
• Lの大ナマズ1Tで全抜きした時便利だったよ。ケロちゃんいたけど、援護攻撃使っても回数厳しいのと行動不能対策いるから、途中から隠者の紫でデバフかけて最後のスペル装備でHP5000以上にして弾幕範囲外から低速移動で突っ込んでボムで味方救済。 -- 2021-08-24 (火) 14:02:41
• 最終盤のLの超特定のボスに限定して役立つは実質役立たないって上で言われて -- 2021-08-24 (火) 15:27:45
• 上から読んで、役に立った実例あったから書いてみたけど誤解あった？一般的に役立つとかとは別の話で。 -- 2021-08-24 (火) 16:33:51
• 可愛いから参考にして使ってたらコメント大不評で泣いた -- 2021-09-09 (木) 00:40:36
• 競合相手がみんな強い -- 2021-09-09 (木) 01:06:05
• 途中送信しちゃったわ。競合相手がみんな強いだけでハーミットパープル自体はまあ強いよ。コスト的に他の要素であと一回りくらい強くあって欲しいけど -- 2021-09-09 (木) 01:07:24
• ダブルスポイラーの二人は弾幕撮影が標準装備でもよかったんじゃ、とは思う。 -- 2021-09-27 (月) 21:45:03
• アプデで上方修正してほしい -- 2022-05-03 (火) 15:16:30
• このゲームは好きなキャラを使えばいいよ -- 2022-07-06 (水) 12:31:22
• 隠者の紫はパワーも現地派遣も不要なのでボスの早期撃墜に欠かせない。ただ秋姉妹の姉と同じでペアありきで自軍を引き立てるという視点や後衛の適性に初プレイで気づけるかというと……。 -- 2023-02-09 (木) 15:19:01
• 根本的に2.5の中でかなり下の方ってのがスタート地点で差別化要素を探すと隠者のライバルが両方コスト詐欺な壁にぶつかるんだよね。高難易度でも必須かと言うと攻略指針次第で不要だし。同コストやライバル並べたら後一個なんか長所持っててよかった -- 2023-04-18 (火) 18:09:26
• 多分ドット打っている人　はたて　大好きでしょう。止め演出あったりモーションに妙に可愛い動作追加されてる。 -- 2023-11-25 (土) 15:18:35
• ハードまでなら運動性フル強化して陰陽玉装備、集中使ったら必中使われない限りほど全回避なんだが。このゲームL以外は難易度低すぎじゃね。 -- 2023-11-26 (日) 20:02:08
• 旧4部作からコンプリ版になった時、各難易度1段階以上落ちたからねぇ・・・。点とPPの入手量増えて、装備品の効果もかなり上がってる。何よりSP自然回復する様になって、かつEPに特に制限なく閃き不屈友情使えるからEPの難度が破綻に近くなった。開発さんかなり苦労したっぽい。難易度がeasy/normal/hard/Lunaticだと全くやったことない人が実況動画でeasy選ばなくてnormal選んで詰んだからnormal+って謎の難易度になってるし。人間夜B(宇宙Bに相当)だったの夜Aに変えたし空飛んでもMP消費しなくなったし早苗さんのイデオンゲージ減らなくなったし本家の難しそうに思われる要素大量に排除された。あとWPがステージクリアで10、EX条件達成すると追加で5貰える(＝達成しないと遅れる)仕様で、取得条件軒並み緩和されてる。旧42話とか12ターン以内クリアとか地獄だった。しかもほぼ全員低速移動が今より1低い設定だった。 -- 2023-11-26 (日) 22:58:18
• ナズーリンだけじゃ足りないから隠者の紫目当てでフル選出してた、相当有用なキャラだと思うけどな -- 2023-11-30 (木) 23:03:22
• 支援攻撃の火力について、ステータスと武器攻撃力のみのざっくりした計算だけどはたては全キャラ中26位。夢の章以降に正式加入だったり3コスト以上のキャラをのぞくと、ルナサメルランにとりに次ぐ4位。参考までに。 -- 2023-12-04 (月) 00:32:58
• 支援火力優秀だよね。普通にプレイすると恐らくサイズ差補正で小町咲夜EX慧音辺りも食い込んでくると思うけど、こいつらはMP、残弾、制限で汎用性がちょっと。 -- 2023-12-04 (月) 11:15:27
• 加入する永の頃は霊夢、咲夜、妖夢あたりが一回り強いし、直後に加入する橙も足回りと回避性能が同じぐらいなのに0.5コストも低い。上米にもあるがこれらのメンバーは月編についてきてくれるのに天狗勢は揃って不在とタイミングに恵まれない。復帰後はちょうど念写ガイドを覚えてて後衛適性が上がってるし文＆椛よりも足回りの弱い加奈子あたりと組んだほうが特性が生きるんじゃないかな。 -- 2023-12-09 (土) 20:25:31
• 攻略見るの禁止の初見ノーマル+だったけど千里眼椛と念写ガイドはたてで適宜前後入れ替える運用が痒い所に手が届く感じで結構重宝してた -- 2023-12-10 (日) 18:22:17
• 椛と組ませると噛み合うよねわかるわー。椛は攻撃が期待できないユニットだからひたすら進撃なり堅牢なりつけて守りまくってはたてに雑魚散らしてもらって進軍しつつボスに隠者使うことで、ボスキラーの火力が伸ばせるから便利。もし加速を持ってくれていたらもっと嬉しかったなあっていうくらいで結構気に入っています。モーションがかわいいし素敵 -- 2024-05-13 (月) 23:21:01