「けど、これってF91のパクリですよね?」

Last-modified: 2018-10-22 (月) 03:20:07

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「マジク・ウツフ」がログインしました。
どどんとふ:「マジク・ウツフ」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「マジク・ウツフ」がログインしました。
どどんとふ:「ナレーション」がログインしました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「マジク・ウツフ」がログインしました。
どどんとふ:「アウロラ・クロスフォード」がログインしました。
どどんとふ:「ユウキ・エルナス」がログインしました。
どどんとふ:「ピーニャ・ヴァンガード」がログインしました。
どどんとふ:「ナレーション」がログインしました。
マチュGM:【日常系】
マチュGM:火星との決戦まで1日を切ったある日
マチュGM:ワイルダーの君たちは練度向上のため、アナ…A社との模擬戦を行う事になった
マチュGM:なんでも今回はA社の威信をかけた最新鋭機が相手らしい
ファング・クラウド:「・・・・威信、ねえ・・・」
アクア・ザ・ダメガミ:「ふふん、逃げずによく来れたわね、リッカ、いやサナリィ社の犬!」
アクア・ザ・ダメガミ:今日の彼女はいつにも増して自信満々だ
ファング・クラウド:「あ、コイツ前に俺のマシンをいじった」
ユウキ・エルナス:「ん?あー・・・・模擬戦の相手方の人ですねー?」
ムゲン・クロスフォード:「………どうして俺まで……」
アクア・ザ・ダメガミ:「SEエンジンはわが社の財産よー!サイコフレームも!な・ん・で、リッカのほうばっか依頼受けてるのよー!そしてうまくいくのよ!?」
ピーニャ・ヴァンガード:「あ、相変わらず派手に催すねえ。まあ私はいいんだけど」
ユウキ・エルナス:「(・・・・一応俺の機体もとはアナハイム・・・まぁいいや!)」
アクア・ザ・ダメガミ:「今回の模擬戦の監督役のアクアよ、袖の下くれるの?」>ユウキくんに
ムゲン・クロスフォード:「………まあいいか、"アイツ"の調整とリハビリがてら、やってもいいかもしれないな」
ピーニャ・ヴァンガード:「あーこれは私怨だね。もう隠す気もないのね」ふーと腕組み
ユウキ・エルナス:「ああどうもアクアさん・・・袖の下??(自分の服の袖を見る)」
ファング・クラウド:「あんた、その性格だからだよ・・・」
ファング・クラウド:がっくりと
ファング・クラウド:「それ以前に、ムゲン」
ムゲン・クロスフォード:「な、なんだい…?」
ファング・クラウド:「今までの報告書、上がってないぞ」
アクア・ザ・ダメガミ:「ふふん、だけど、今回の模擬戦はアイツの息のかかった、アンタたちをやっつけて、ギャフンと言わせてやるわ!」
ユウキ・エルナス:「・・・・ああ・・・」
ムゲン・クロスフォード:「…………さて、仕事仕事っと……」
マチュGM:と、彼女が見せるのは三機のMS
ムゲン・クロスフォード:「まあ、冗談はさておき、しっかりやっておくから待っててほしい」
ファング・クラウド:「・・・わかった」
シルエットガンダム:「一つ!リッカのトコからパクったデータで組んでみたシルエットガンダム!ヴェスバーのコンデンサとかバイオコンピューターは良く分からなかった!」
MSA-0120:「二つ!以前、リッカのF90にボロ負けしたMSA-0120!愛称はフリーダイヤル!火力は凄いわよ」
ネオガンダム1号機:「三つ!とりあえず、機体性能はF91を越えたと思うけど、Gバードなんて持たせて明らかにデッドウェイトなネオガンダム!火力は凄いわよ!」
ピーニャ・ヴァンガード:「いろいろ言っちゃダメな部分出てない?大丈夫?」
ファング・クラウド:「・・・・・・・わかる?アクアさん」
ユウキ・エルナス:「堂々とパクったって言ってるし・・・」
ムゲン・クロスフォード:「……よくわからんが強いんだな」
ファング・クラウド:「そういう、”自分の好きなことを関係なしにしました!”っていうのだから」
ファング・クラウド:「使えないんだよ」
ファング・クラウド:ばっさり
アクア・ザ・ダメガミ:「…」
ユウキ・エルナス:「・・・というかフリーダイアル(?)ジオン系とも違う何・・・この」
アクア・ザ・ダメガミ:「な、なんで?だってアナハイムよ?天下の変態企業よ?」
ファング・クラウド:「アナハイムはコストを度外視する事は多かったが、バカなものは作らなかったよ」
アクア・ザ・ダメガミ:「バカってなによ!バカって!?」
ファング・クラウド:「(ま、技術のお披露目だけ、なら相当馬鹿なもの作ってたけど)」
ユウキ・エルナス:「んー・・・・退役してなかったら見る機会あったんだろうか・・・」
ユウキ・エルナス:とぼそり
アクア・ザ・ダメガミ:「このGバード、戦艦のブリッジだって蒸発できちゃうのよ!出力ならヴェスバーより上?」
ファング・クラウド:「1、シルエットガンダムだけど、自分で理解できてない物を組み込んでるって、安全性やメンテ的にだめだよね」
ムゲン・クロスフォード:「あいにくとMSには疎くてね。……」
アクア・ザ・ダメガミ:「けど、動体目標には当てにくいけど!」
アクア・ザ・ダメガミ:「…」
ファング・クラウド:「2.火力だけあってもしょうがないのは、リッカのマシンで証明されたんだろ?」
ユウキ・エルナス:「当てられなきゃどうにもならないですね・・・」
ピーニャ・ヴァンガード:「改善点が明確なんだよねえ」
ムゲン・クロスフォード:「……分かってるならどうしてそこを直さないんだ………」呆れ
ファング・クラウド:「3、自分でデッドウェイトっていったよね?」
ファング・クラウド:「技術者として、これに反論をくれるかい?」
アクア・ザ・ダメガミ:打たれ弱いので泣いてます
ムゲン・クロスフォード:「………あらら…」
ファング・クラウド:「あ、あー・・・なんかごめんよ、いいすぎた」
ファング・クラウド:よしよし
ファング・クラウド:と撫でてる
ファング・クラウド:「でもな、マシンは命を預けてる」
ファング・クラウド:「予め致命的な弱点が解ってて、そのままになってるものに安心して乗ることも出来ないし、上官として、乗せるわけにもいかない」
アクア・ザ・ダメガミ:「だ、だったら勝負よ!」
ムゲン・クロスフォード:「……勝負…?」
ピーニャ・ヴァンガード:「よーしよし、大丈夫よ。貴女はかわいいわ、それは愚者だから愛されるの。愛されてる期間に正しい導を見つければいいわ」なでなで
アクア・ザ・ダメガミ:「ぶへへ、二人とももっと私を優しくして、もっと褒めて!」
アクア・ザ・ダメガミ:ピーニャの皮肉に気づいてないようだ
マチュGM:さて、そんな訳で戦闘開始だが
マチュGM:アクアのポンコツ具合に惑わされてはいけない
ファング・クラウド:「女性だから優しくは扱うが、うちの部隊ではその機体は使用禁止だから」
ファング・クラウド:ズバァ
マチュGM:この三機とも、高性能には違いない。特にネオガンダム
ファング・クラウド:「(・・・・ま、わかってなくても理論はリッカのそれだしな、シルエットとかは気を付ける、か」
ユウキ・エルナス:「・・・とはいってもレディより後の機体か・・・うん、いい経験になりそうだ」
ネオガンダム1号機:機動性はF91にも匹敵するだろう。そしてあの大火力の武器は当たるとただでは済まないはずだ
ムゲン・クロスフォード:「俺の機体はドクターや妻に任せてあるから、別にここのを使うつもりはないな。ただ、他のワイルダーが乗ることも考えるなら、もう少し安全性は考慮してもいいかもしれないね」
ムゲン・クロスフォード:「…なんにしても、俺の生きていた世界では見ない機体だな」
アクア・ザ・ダメガミ:「もういいわよ!しょーぶ!しょーぶ!」
ユウキ・エルナス:「多分100年以降の機体ですね、小さいし」
ファング・クラウド:「・・・・はぁ」
ムゲン・クロスフォード:「………100年以降も戦争はあるのか。……悲しいものだな」
ファング・クラウド:「そうだ、ムゲン—————”戦争は終わらなかった”」
ファング・クラウド:「”ニュータイプが、外宇宙にでるまでな”」
ユウキ・エルナス:「外宇宙まで・・・・」
ムゲン・クロスフォード:「……そうか。まだまだ先になるんだな。でも、それなら、せめてこの世界だけは、何とかしてあげたいね」
ムゲン・クロスフォード:「さて……久々の戦場だな。…うむ、良いリハビリになりそうだ」
ファング・クラウド:「そう、地球を見限ったんだ」
アクア・ザ・ダメガミ:「そーよ!そーよ!何とかしてよ!そのために私が今回骨折ったんだから!」
マチュGM:では、全機、初期配置にどうぞ
ファング・クラウド:「そのために?」
ムゲン・クロスフォード:「……とりあえず、倒せばいいんだろう?やるよ」
ムゲン・クロスフォード:「……レゾナンスが使えなくたって、まあ何とかなるさ。…エヴァが居ないのが心配だけど」
アクア・ザ・ダメガミ:「そのために!」
ファング・クラウド:[
ファング・クラウド:[
ファング・クラウド:「・・・・はぁ、女性のお願いは無下には断れないよな」
ファング・クラウド:渋々と
ユウキ・エルナス:「なるほど、あの時のピクシーですか」
ムゲン・クロスフォード:「ん?どうやらそうみたいだね」
ムゲン・クロスフォード:「……遺跡で拾ったヤツを改修したのか、再現したのか…」
ムゲン・クロスフォード:「まあよくわからないが…。久々にコイツと戦える」
ユウキ・エルナス:「思い出深い機体ってことですね・・・まぁ帰ってきたばっかなんだから無茶しないでくださいよ・・・?」
ムゲン・クロスフォード:「安心してくれ、もう無茶はしないよ」
マチュGM:【戦闘系】
マチュGM:じゃあ、戦闘開始だ
マチュGM:行動値を振ると言い
マチュGM:こっちは特殊能力を使わせてもらうよ
マチュGM:設定的にアナハイム製の技術で作られたMSはいるかな?
ムゲン・クロスフォード:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 3[3]+5 → 8
ユウキ・エルナス:RX-0!
ネオガンダム1号機:特殊能力:アナハイムパワー アナハイム製のMS及び技術を使用した機体がいる場合、そいつに命中+20
マチュGM:全員にかかります
ピーニャ・ヴァンガード:「そうこと言う男は、きっとまた無茶をするんだけどね」
ムゲン・クロスフォード:おやおや
マチュGM:それ以外の機体には
ネオガンダム1号機:特殊能力:ガンダムはうちの商標登録です。 アナハイム社製以外のガンダムは与ダメージに-10
ユウキ・エルナス:一長一短!
マチュGM:これがかかります
ムゲン・クロスフォード:「…いやいや、無茶はしないさ。…この世界に守るべき人が一人増えたからね」
マチュGM:命中+20はこっちがブーストかかるからね
マチュGM:解いてほしかったら何か面白い事やってみろ!
マチュGM:(丸投げ)
ムゲン・クロスフォード:「……商標登録……ねえ」
ピーニャ・ヴァンガード:「さあて……どうだか」未来を知るもの特有のにやりという笑み
ファング・クラウド:・・・・
ファング・クラウド:インペリアルガンダムはどうなる?
ファング・クラウド:(いろんな技術の供与、融合
ユウキ・エルナス:「・・・・でもガンダムって最初はアナハイム関わってないじゃん・・・RX-78だろ・・・」
ファング・クラウド:1d10+17
DiceBot : (1D10+17) → 10[10]+17 → 27
マチュGM:1d2 1SEエンジンはウチの技術 2ちょっと気持ち悪いのでいらないです
DiceBot : (1D2) → 1
ピーニャ・ヴァンガード:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 1[1]+5 → 6
ユウキ・エルナス:1d10+14+2 代償機動Lv.1
DiceBot : (1D10+14+2) → 10[10]+14+2 → 26
マチュGM:らしいので、インペリアルガンダム相手に命中+20します
ムゲン・クロスフォード:「…………あんたらの先祖の力、見せてやろうぜ、ピクシー!」
ユウキ・エルナス:先読みフリーダイヤル
マチュGM:ええよ
マチュGM:ネオガンダムの行動
マチュGM:ここに移動してマップ兵器かまします
ネオガンダム1号機:特殊能力:G-B.R.D. 直線10マス 熱属性性のダメージ50を行う。ダメージ無効化系スキルを半減に変える。命中20(アナハイムパワー適応機体には命中40)
ネオガンダム1号機:PC全員に攻撃
ムゲン・クロスフォード:回避かな
ネオガンダム1号機:おもむろに側面に回り込むと手持ちの火器を君たちに向ける
ファング・クラウド:回避、できっかなー
ムゲン・クロスフォード:5d6+3
DiceBot : (5D6+3) → 13[1,3,3,1,5]+3 → 16
ユウキ・エルナス:6d6+5+3 回避 スキル前提
DiceBot : (6D6+5+3) → 19[3,5,1,5,2,3]+5+3 → 27
ムゲン・クロスフォード:ひえっ
ムゲン・クロスフォード:閃こう
マチュGM:OK
ムゲン・クロスフォード:5d6+11
DiceBot : (5D6+11) → 20[5,4,4,2,5]+11 → 31
ガンダムダンタリオンReberth:あー防御で
ユウキ・エルナス:閃き
ファング・クラウド:5d6+21
DiceBot : (5D6+21) → 23[5,6,3,4,5]+21 → 44
マチュGM:ひらめくといいぞ
ユウキ・エルナス:6d6+5+10+3
DiceBot : (6D6+5+10+3) → 19[1,2,6,6,2,2]+5+10+3 → 37
ユウキ・エルナス:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
ユウキ・エルナス:回避!
ガンダムダンタリオンReberth:6d6+4+1 進化前 防御
DiceBot : (6D6+4+1) → 23[3,1,6,4,5,4]+4+1 → 28
マチュGM:ピーニャには50の熱属性どうぞ
マチュGM:ラミネート装甲モチなら-15点してあげる
ピーニャ・ヴァンガード:わあい!
ムゲン・クロスフォード:「小型なのにあんな高火力な武装を持っているのか……。やはり技術は進歩しているんだな」
ネオガンダム1号機:ジュワッとゲロビが君たちを掠める
ユウキ・エルナス:「マグナム以上の兵器ってそうそうないと思ってたけど!」
ユウキ・エルナス:スラスター吹かして上空へ
アクア・ザ・ダメガミ:「そりゃそうよ、リッカのトコのヴェスバーを再現できなかったから、Gバードにジェネレーターを付けて、出力あげてるもん!」
ガンダムダンタリオンReberth:「と!危ないなあ!」腕部の装甲を盾に攻撃を凌ぐ
アクア・ザ・ダメガミ:「威力はヴェスバーより上よ!」
マチュGM:お次はインペリアルガンダムどうぞ
ムゲン・クロスフォード:「………威力よか取り回しとか軽量化をだな……」
アクア・ザ・ダメガミ:←第二期MSの特徴を殺してる事に気づかない
ユウキ・エルナス:「ハイメガキャノンとか用意しようかな・・・でも今からじゃ時間ないなぁ」
アクア・ザ・ダメガミ:「え、ハイメガキャノン付ける?ウチご利用よね?」
アクア・ザ・ダメガミ:「ハイメガキャノンについては一家言あるわよ」
アクア・ザ・ダメガミ:インペリアルガンダムどうぞぉぉ
ムゲン・クロスフォード:「……………ドクターにでも頼んだらいいさ」
ファング・クラウド:此処に移動して
ユウキ・エルナス:「あ、俺連邦の方のお世話になってるので・・・」
アクア・ザ・ダメガミ:「そんなー!」
ファング・クラウド:3機にEファンネルだな
マチュGM:こぉぉい
ファング・クラウド:ネオだけ2で、後は3
ファング・クラウド:12b6+20
ファング・クラウド:12d6+30
DiceBot : (12D6+30) → 42[2,5,5,2,6,5,6,3,2,2,1,3]+30 → 72
ネオガンダム1号機:2d6+12 回避 防御
DiceBot : (2D6+12) → 7[6,1]+12 → 19
シルエットガンダム:2d6+12 回避 防御
DiceBot : (2D6+12) → 7[4,3]+12 → 19
MSA-0120:2d6+12 回避 防御
DiceBot : (2D6+12) → 6[4,2]+12 → 18
マチュGM:全員当たるッス
ファング・クラウド:2d12+16
DiceBot : (2D12+16) → 15[8,7]+16 → 31
MSA-0120:蒸発式アップリケアーマー  射撃攻撃を9割カット。5回使用可能
ファング・クラウド:ネオ
マチュGM:こいつを使いますね
マチュGM:ネオは21点
ファング・クラウド:3d12+24 シルエット、MSAの準 #1
DiceBot : (3D12+24) → 21[2,8,11]+24 → 45
ファング・クラウド:3d12+24 シルエット、MSAの準 #2
DiceBot : (3D12+24) → 9[1,6,2]+24 → 33
マチュGM:シルエットガンダムha
マチュGM:シルエットガンダムは40点
マチュGM:フリーダイヤルは3点
ムゲン・クロスフォード:「…へえ、射撃を軽減するアーマーがあるみたいだね」
ムゲン・クロスフォード:「……それなら、俺の出番かな?」
MSA-0120:使われている技術はクロスボーンガンダムのABCマントに酷似しているね
ファング・クラウド:「Eファンネル!!やれ!!」
ファング・クラウド:光弾が移動し、撃ち抜いてく
MSA-0120:直撃を受けるが、装甲表面で受け止め
ムゲン・クロスフォード:「……相変わらず、流石の腕前だね、ファングは」
マチュGM:残り二体は強かにダメージを与える
マチュGM:お次はユニコ
ユウキ・エルナス:「それじゃ俺も・・・・フィンファンネル!!」
ユウキ・エルナス:フィンファンネルEN3でんー・・・20基をネオガンダムへ
マチュGM:こいこい
ユウキ・エルナス:10d6+7+3
DiceBot : (10D6+7+3) → 36[5,3,2,3,3,4,1,6,3,6]+7+3 → 46
ネオガンダム1号機:2d6+12 回避 防御
DiceBot : (2D6+12) → 8[3,5]+12 → 20
マチュGM:当たるゾ
ユウキ・エルナス:20d4+60
DiceBot : (20D4+60) → 50[1,4,2,1,3,4,1,1,2,2,2,4,4,4,1,3,2,3,3,3]+60 → 110
マチュGM:100点受けまして
ユウキ・エルナス:2d4
DiceBot : (2D4) → 2[1,1] → 2
ナレーション:ステイ
マチュGM:お?
ナレーション:その2d4はなんです?Cダイス?
ユウキ・エルナス:せやった!
ユウキ・エルナス:2は無し!
ファング・クラウド:だよね!
ユウキ・エルナス:そっちか1
ユウキ・エルナス:!
ファング・クラウド:(そそくさ)
マチュGM:超絶いてぇ
ユウキ・エルナス:そりゃEN60つぎ込んだらそうなるよ!!
マチュGM:演出交えつつ、お次はフリーダイヤル
ユウキ・エルナス:「これならどうだ!!」 ファンネルを射出、本体の腕の一振りですさまじい勢いで襲い掛かる
ネオガンダム1号機:大ダメージだ!
MSA-0120:先読みしてるし、避けれるやろ、ユニコにコイツを
ムゲン・クロスフォード:「ユウキ、また腕を上げたね。流石じゃないか」
MSA-0120:特殊能力:ハイインパクトガン 物属性のダメージ80を行う。命中60 固定 2-8 無効化スキルはダメージ半減
マチュGM:アナハイムパワーが刺さってるので命中80です
ユウキ・エルナス:「恐縮です!…おおっとぉ!?」
ムゲン・クロスフォード:ひえっ
ユウキ・エルナス:はははこやつめ
MSA-0120:では、明らかに場違いな武器を構える
MSA-0120:対惑星強襲兵器
ピーニャ・ヴァンガード:「いやぁ、みんなすごいよねえ……と」
MSA-0120:なんか、明らかに出てる作品間違えてるやろって
ムゲン・クロスフォード:「……なんて武器出してる…!?」
MSA-0120:コイツのデータ知ってる人間は思う
マチュGM:ちなみに1シナリオに1回だけなので頑張って避けろ!
マチュGM:ユウキ、君なら多分いける、いける
ユウキ・エルナス:6d6+5+3 フレームでペナ無効 スキル全回し前提
DiceBot : (6D6+5+3) → 27[6,4,3,6,5,3]+5+3 → 35
ユウキ・エルナス:お、いいね直感で残りの4つを6へ
ユウキ・エルナス:そして感性の爆発
MSA-0120:ミノフスキー粒子で加速された重力弾が今、放たれる!!
ユウキ・エルナス:先読み成功で44+30!爆発なしで観応で+11で85で回避ィ!
ユウキ・エルナス:「なんか嫌な予感してたからな・・・・ここか!」
マチュGM:ズガァァァァン!とクレーターが穿たれる
マチュGM:【バニシングトルーパー】
ユウキ・エルナス:光の翼の圧倒的な推力でその場から消える
ムゲン・クロスフォード:「……いやいや、火力が違うだろ……………、ピクシーじゃ持たなかったろうな…」
アクア・ザ・ダメガミ:「うっそぉ!?外れた」
ユウキ・エルナス:「当たるわけにはいかないんでね!!」
マチュGM:お次はシルエットガンダム
マチュGM:インペリアルガンダムとピクシーに
シルエットガンダム:特殊能力:ヴェスバー(笑) PC二体を攻撃 熱属性 基本攻撃力30ダメージ
マチュGM:ここに移動して
シルエットガンダム:2d6+40 命中
DiceBot : (2D6+40) → 6[1,5]+40 → 46
ムゲン・クロスフォード:防御かな
ムゲン・クロスフォード:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
アクア・ザ・ダメガミ:「あれ、次弾装填するの時間かかるのよ!?空気読んで当たってよ!」
マチュGM:インペリアルガンダムにはアナハイムパワーが刺さってるから気を付けて
ムゲン・クロスフォード:28ダメかな
マチュGM:命中66になります
ムゲン・クロスフォード:「っとと……!!」腕で機体を庇う
ユウキ・エルナス:「アレに当たったら絶対修理大変じゃないですかぁ!!
シルエットガンダム:2d10+30 ヴェスバー 熱
DiceBot : (2D10+30) → 10[5,5]+30 → 40
ムゲン・クロスフォード:「……流石に……エヴァがいないと反応が遅れるか……!?」
ファング・クラウド:避けよう
ムゲン・クロスフォード:38受けます
ファング・クラウド:5d6+21
DiceBot : (5D6+21) → 14[2,6,1,2,3]+21 → 35
ファング・クラウド:閃き
ファング・クラウド:5d6+33
DiceBot : (5D6+33) → 21[6,3,4,5,3]+33 → 54
ファング・クラウド:で、プレッシャーでー24
シルエットガンダム:小型MS特有の小回りで側面に回り込むとヴェスバーを発射する
ムゲン・クロスフォード:「へえ、そんな機動出来るのか。……それなら、俺もやってみようか」
ファング・クラウド:「時間のかかる大掛かりな武器を使っても!」
マチュGM:お次はピクシー
ムゲン・クロスフォード:移動してシルエットガンダムにダガー消費4
シルエットガンダム:いくら、レールを増設し、射角を広めても限界がある!
マチュGM:こぉおい
ムゲン・クロスフォード:8d6+9
DiceBot : (8D6+9) → 37[6,6,6,3,6,1,4,5]+9 → 46
アクア・ザ・ダメガミ:「えー!?なんで外れるの!?」
ムゲン・クロスフォード:3d6
DiceBot : (3D6) → 14[5,6,3] → 14
ムゲン・クロスフォード:「…さて、と……」
シルエットガンダム:2d6+12 回避 防御 当然当たる
DiceBot : (2D6+12) → 8[5,3]+12 → 20
ファング・クラウド:「アクア、だったよね」
ムゲン・クロスフォード:【妖精が舞う】
ファング・クラウド:「”当たったら終わり、それがモビルスーツだからな”」
ファング・クラウド:極論を当たり前に言ってくるエースの面倒なところ
ムゲン・クロスフォード:「行くぜ、ピクシー!!オレとお前なら……!!」
ユウキ・エルナス:「ここの人たちは凄腕ぞろいですからね・・・・!当たらなきゃいいんですよ!」
ムゲン・クロスフォード:1d4*3+16
DiceBot : (1D4*3+16) → 3[3]*3+16 → 25
アクア・ザ・ダメガミ:「って、ヤバイヤバイ、接近された!」
マチュGM:20点もらいつつ
ムゲン・クロスフォード:ダガーを投げつけ、相手の真上に飛び上がる
ムゲン・クロスフォード:そしてそのままもう一つのダガーで斬り降ろして離脱
アクア・ザ・ダメガミ:「一年戦争のMSで第二期MS相手に戦えるなんて冗談でしょ!?」
ムゲン・クロスフォード:「……良く動く。流石ピクシーだな。…アイツの腕も変わっちゃいないようで安心だ」
マチュGM:んで、シメはピーニャどうぞ
ムゲン・クロスフォード:「悪いな、そこら辺の機体と一緒にしないでくれよ?」
ファング・クラウド:「ま、中身が違うだろうからな」
ムゲン・クロスフォード:「こいつは、俺の相棒だ」
アクア・ザ・ダメガミ:「チート!チート乙!」
ムゲン・クロスフォード:「チート……?」
ムゲン・クロスフォード:「よくわからんが、うちの妻の技術力のほうが上って事だ、サクッと行かせてもらうぞ」
マチュGM:ダンタリオンどうぞー
ユウキ・エルナス:「ずる呼ばわりされるいわれはありません!!」
ピーニャ・ヴァンガード:と、見逃してた
ピーニャ・ヴァンガード:移動してシルエットに対艦近接を
マチュGM:いだあぁぁい!
ガンダムダンタリオンReberth:7d6+4+4+1-10 対艦近接
DiceBot : (7D6+4+4+1-10) → 23[1,4,1,4,6,2,5]+4+4+1-10 → 22
シルエットガンダム:2d6+12 回避 防御
DiceBot : (2D6+12) → 6[5,1]+12 → 18
マチュGM:当たります
ガンダムダンタリオンReberth:6d10+6+4 対艦近接ダメージ MAなら+10 実
DiceBot : (6D10+6+4) → 41[10,7,9,5,9,1]+6+4 → 51
マチュGM:んんんんん!?
ユウキ・エルナス:うっはw
ピーニャ・ヴァンガード:おしい(
シルエットガンダム:耐久100
マチュGM:106点累計で落ちる
ムゲン・クロスフォード:「ほお、嬢ちゃんやるなあ!」
ムゲン・クロスフォード:「……なんてな、良い腕前だ。……こりゃあ、楽できそうだね」
ガンダムダンタリオンReberth:ピクシーの機動戦闘に続くように巨躯が動く
アクア・ザ・ダメガミ:「ああ!シルエットガンダムが!実は一番この中で兵器としての完成度が高かったシルエットガンダムが!!!」
ガンダムダンタリオンReberth:両手を組み振り上げるとシルエットガンダムの頭部をアームハンマーの要領で叩き潰す
シルエットガンダム:オルテガハンマーで潰れます
ムゲン・クロスフォード:「……ざ、残念だったね。……ほ、ほんとに……」苦笑
ピーニャ・ヴァンガード:「あは、伊達でここにいるわけじゃないからね、仕事はするよ」にこ
アクア・ザ・ダメガミ:「なんで、リッカのとこの丸パクリが一番、完成度高いの!?って会議で散々突っ込まれたシルエットガンダムが!!」
ファング・クラウド:「ほんと、ウチに欲しいんだけどねえ、旦那さん共々」
ユウキ・エルナス:「さっすがガンダム・フレーム・・・あんな重そうなのを・・・!」
ムゲン・クロスフォード:「頼もしい限りだ……って、夫がいるのかい」
マチュGM:では、ラウンドが周り、行動どうぞ
ムゲン・クロスフォード:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 10[10]+5 → 15
ファング・クラウド:「・・・・・・・」
ピーニャ・ヴァンガード:「あはは、まだ結婚まではしてないわよ?」
ピーニャ・ヴァンガード:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 5[5]+5 → 10
ファング・クラウド:「此処のアナハイム、一度潰した方が兵士の為じゃ」
ユウキ・エルナス:1d10+14+2 代償継続 EN20でシステム発動
DiceBot : (1D10+14+2) → 9[9]+14+2 → 25
ムゲン・クロスフォード:「へえ、そりゃあ良い事だな。それなら、その夫にもっとカッコいい所見せるために、強くならないとな?」
ファング・クラウド:1d10+17
DiceBot : (1D10+17) → 8[8]+17 → 25
アクア・ザ・ダメガミ:「ちゃんとした機体も作ってるから!」
アクア・ザ・ダメガミ:「…ジェムズガンとか?」
ユウキ・エルナス:「・・・・あれかぁ・・・」
ムゲン・クロスフォード:「………………あんまり信用できない」
ファング・クラウド:「ならなぜそれで満足できない」
ファング・クラウド:「人の技術を盗用するなんて信用はできないな」
ユウキ・エルナス:「せめてジャベリンがいいな・・・」
アクア・ザ・ダメガミ:「い、インスパイアでーす!」
マチュGM:では、ネオガンから
ムゲン・クロスフォード:「でもパクリって………」
ピーニャ・ヴァンガード:「いやあ、改めてよく在籍してるよね。運がいい」
マチュGM:ちょーど仲良く並んでる、ダンタリオンとピクシーの熟女、シブ男コンビに
ネオガンダム1号機:特殊能力:G-B.R.D. 直線10マス 熱属性性のダメージ50を行う。ダメージ無効化系スキルを半減に変える。命中20
ムゲン・クロスフォード:「……ふう、しつこいのは嫌われるぞ?なあ、ピクシー」
アクア・ザ・ダメガミ:「大体、リッカもウチの技術パクってるから、ABCマントとか!」
ファング・クラウド:「インスパイアもダメだろ、ライセンス開発しろよ」
ムゲン・クロスフォード:5d6+3 回避
DiceBot : (5D6+3) → 21[5,5,6,4,1]+3 → 24
リッカ・クスノキ:(パクってません)
ファング・クラウド:ズドァ
ガンダムダンタリオンReberth:防御で!
アクア・ザ・ダメガミ:「せ、正論過ぎる」
ムゲン・クロスフォード:「……だが、ドクター曰くリッカって子は信用できるらしいじゃないか」
マチュGM:ムゲンは回避成功!ピーニャOK
ガンダムダンタリオンReberth:6d6+4+1 進化前 防御
DiceBot : (6D6+4+1) → 25[3,2,5,3,6,6]+4+1 → 30
ユウキ・エルナス:「アナハイムって・・・いやよそう」
マチュGM:当たるぞ!ダメージ
ムゲン・クロスフォード:「ファングの機体にも手を貸したとかってさ」
マチュGM:さっき同様軽減しておくれやす
ムゲン・クロスフォード:「そんな子がパクりなんかしないだろうに。…してたらしてたで問題だがね」
ピーニャ・ヴァンガード:はーい
リッカ・クスノキ:収束進化でたまたま同じものを開発しただけです
リッカ・クスノキ:(クラスターガンダムとネオガンダムを見る)
ムゲン・クロスフォード:「っとと……!当たってやるかよ!」機体を宙返りさせて回避
ファング・クラウド:「俺はリッカを信用してる、腕も性格もね」
マチュGM:お次はインペリアルガンダムだ!
ネオガンダム1号機:再び、超高出力のビームが二人を襲うが
ガンダムダンタリオンReberth:「と!危ないなあ……あッ!」腕部装甲ではじくも少し動きに陰りがではじめる
ムゲン・クロスフォード:「と、いう事らしいよ」
ネオガンダム1号機:ピクシーには避けられ、元から装甲の厚い、ダンタリオンには致命傷にはならない!
ナレーション:【それは、”蒼い”旋律。”赫い”衝動。】
アクア・ザ・ダメガミ:「なんで!?あの子割と乱暴よ!?」
アクア・ザ・ダメガミ:「この間も」
ファング・クラウド:ジャグラーで
ファング・クラウド:Aコールブランドに変えて
マチュGM:OK!
ファング・クラウド:実体剣で攻撃
ユウキ・エルナス:ジャグラーってターン開始時じゃないんです?
マチュGM:あら(見落としてた)
ファング・クラウド:宣言ミスってるやん、やらかした
ムゲン・クロスフォード:アチャー
マチュGM:じゃあ、違う武器でこーい!
ファング・クラウド:シャイニングフィンガーでいいや(
ユウキ・エルナス:おおう
ファング・クラウド:4d6+17
DiceBot : (4D6+17) → 9[4,2,1,2]+17 → 26
MSA-0120:2d6+12 回避 防御 当たるんすよ
DiceBot : (2D6+12) → 10[6,4]+12 → 22
ファング・クラウド:4d3
DiceBot : (4D3) → 7[3,1,1,2] → 7
ファング・クラウド:42熱、ダメージ時+20
マチュGM:42の37点もらい57点になります
マチュGM:結構痛いザンス
ファング・クラウド:「ゼロレンジ・・・もらうぞ!!」
ファング・クラウド:ズルゥア!!
ファング・クラウド:とぶち抜く
MSA-0120:射撃攻撃には絶対的な対性をもつが、近接攻撃には弱い!」
MSA-0120:ぶち抜けれ、ダメージを受ける
ムゲン・クロスフォード:「負けてられないね、俺も頑張らないとな」
マチュGM:お次はユニコどうぞ
ユウキ・エルナス:「さて・・・こっちを忘れてもらっては困るよ!   レディ!」
アクア・ザ・ダメガミ:「リッカにこの間、ミノフスキードライブのデータ頂戴って言ってたら」
ユウキ・エルナス:移動してEN10の光の翼をネオへ
マチュGM:【憤っ!】
リッカ・クスノキ:無言で張り倒す
ムゲン・クロスフォード:「……そりゃあそうなると思うよ…」
アクア・ザ・ダメガミ:「ってぶっ飛ばされたんだけど!?」
ユウキ・エルナス:5d6+13+12+3
DiceBot : (5D6+13+12+3) → 18[3,4,1,5,5]+13+12+3 → 46
マチュGM:こぉおい!
ネオガンダム1号機:2d6+12 回避 防御
DiceBot : (2D6+12) → 4[2,2]+12 → 16
マチュGM:当たるんすよ
ユウキ・エルナス:一瞬でデストロイへ変身、光の翼を発振し切り裂きにかかる
ユウキ・エルナス:5d15+20
DiceBot : (5D15+20) → 33[6,2,5,5,15]+20 → 53
マチュGM:43点もらって
マチュGM:割と瀕死
ユウキ・エルナス:連撃行くか!
マチュGM:こいこい
ユウキ・エルナス:ファンネルで行こう、EN3の10基
ユウキ・エルナス:10d6+7
DiceBot : (10D6+7) → 29[3,5,1,6,1,3,2,1,2,5]+7 → 36
ネオガンダム1号機:2d6+12 回避 防御
DiceBot : (2D6+12) → 4[2,2]+12 → 16
マチュGM:当たるでヤンスよ
ユウキ・エルナス:それどっちなん!?回避?防御?
マチュGM:回避であり防御
マチュGM:面倒なんで、一括処理してるでやんす
ユウキ・エルナス:10d4+30
DiceBot : (10D4+30) → 25[3,1,4,4,1,2,4,2,3,1]+30 → 55
マチュGM:45点
ユウキ・エルナス:「まだこれも!!」
マチュGM:さすがに落ちるわ
ネオガンダム1号機:耐久200
マチュGM:累計206!
ムゲン・クロスフォード:「……見事なもんだなあ……」
ムゲン・クロスフォード:「おじさん、楽できて幸せだなあ」
ユウキ・エルナス:予め用意しておいたファンネルで止めを刺す
ユウキ・エルナス:「まだ敵機は残ってますよ!油断せずに行きましょう!」
アクア・ザ・ダメガミ:「あっ!四方山話してる間にネオガンダムが!?」
ムゲン・クロスフォード:「言われずとも、分かっているさ。…な?嬢ちゃん」
アクア・ザ・ダメガミ:「ウチの最高傑作なのに!?」
マチュGM:お次はフリーダイヤル
ファング・クラウド:「ま、確かに多少手が早いが、そこがまたチャーミングなんじゃないのか?」
ピーニャ・ヴァンガード:「もちろん。」
マチュGM:接近しているインペリアルガンダムに攻撃を
ユウキ・エルナス:「これでもRXの先輩だからね!」
ムゲン・クロスフォード:「………キャラじゃないな、”嬢ちゃん”、なんてさ。行ってて恥ずかしい」
アクア・ザ・ダメガミ:「ファングさんは好意もった女性なら全肯定なの!?」
ユウキ・エルナス:「あはは・・・あんまり似合ってませんね、何となく」
ファング・クラウド:「くっくっく、そろそろ孫か?」
ムゲン・クロスフォード:「孫だって?ああ、見てみたいな」
ムゲン・クロスフォード:「楽しみにしているんだが、まだなのかな」
マチュGM:こっちに離れて
ファング・クラウド:「ん?いや?俺は”女性には”優しいよ?イギリス人として、紳士として、女性には優しくしないとね」
MSA-0120:ハイパーメガランチャー  熱 DP40 2-7こいつで
ピーニャ・ヴァンガード:「ふふ、こりゃファングとちょっと違う意味で女難かもね」
ファング・クラウド:「でも”女性が作ったもの”には変わらずシビアなだけさ」
MSA-0120:2d6+40 命中 大火力のビーム砲を構えるとズバーンと放つ
DiceBot : (2D6+40) → 6[1,5]+40 → 46
ファング・クラウド:「・・・?どゆことだい?ピーニャ」
ムゲン・クロスフォード:対象は?(((
ファング・クラウド:んー
ムゲン・クロスフォード:ああ、すまん見逃してた
ファング・クラウド:回避、かな
マチュGM:インペリアルガンダムですよ、対象は
ファング・クラウド:5d6+21
DiceBot : (5D6+21) → 19[6,2,5,2,4]+21 → 40
マチュGM:こぉぉぉい
ファング・クラウド:閃き、か
マチュGM:こぉおい
ファング・クラウド:5d6+33
DiceBot : (5D6+33) → 18[4,3,5,3,3]+33 → 51
MSA-0120:バシュゥゥッとクッソみたいな火力のゲロビが掠める
ファング・クラウド:「チッ・・・当たってやれるか・・・!」
アクア・ザ・ダメガミ:「おっかしいなぁ…機動性はそこまで差がないんだけど」
アクア・ザ・ダメガミ:死んだ目で見てる
ムゲン・クロスフォード:「とするなら……後は中身の問題だろう」
ピーニャ・ヴァンガード:「あら、聞くの?……それより攻撃来てるわよ」
マチュGM:お次はピクシーどうぞ
ユウキ・エルナス:「それなら簡単です、あとはパイロットの技量!」
ムゲン・クロスフォード:移動して、ダガー、ツーアームズ発動
ムゲン・クロスフォード:消費は4
ムゲン・クロスフォード:9d6+9
DiceBot : (9D6+9) → 23[1,1,2,3,1,2,3,5,5]+9 → 32
マチュGM:あと、大砲を相手が見てる距離でぶっぱしてるからそりゃ、警戒されて避けられるっていうね
MSA-0120:2d6+12 回避 防御
DiceBot : (2D6+12) → 4[3,1]+12 → 16
マチュGM:当たります
ムゲン・クロスフォード:2d4*3+29
DiceBot : (2D4*3+29) → 7[4,3]*3+29 → 50
マチュGM:いだだだ
マチュGM:えーと45点
ムゲン・クロスフォード:「……相手が遠距離型と分かっているのなら……!!」
ムゲン・クロスフォード:懐に飛び込んで両手のダガーでクロス斬り、その後機体を蹴っ飛ばして間合いを取る
ムゲン・クロスフォード:「射線開けとくぞ、追撃頼む」
ムゲン・クロスフォード:終わり
MSA-0120:耐久100
アクア・ザ・ダメガミ:「ふっそれには及ばないわ」
MSA-0120:落ちるんだよ
ムゲン・クロスフォード:「…………おやおや」
MSA-0120:ビームダガーが急所に当たったようだ
ムゲン・クロスフォード:「……加減はしたつもりだったが……」
MSA-0120:っていうか、コイツ、高火力のくせに割とモロイぞ
ファング・クラウド:「まったく・・・!」
アクア・ザ・ダメガミ:「え、ウッソ、もう終わったの!?」
マチュGM:戦闘終了
マチュGM:【日常系】
ユウキ・エルナス:「流石の格闘だ・・・」
ピーニャ・ヴァンガード:「~♪さすがね」
ムゲン・クロスフォード:「ま、まあ……あれだよ、アクア。気を落とさずに、次を作ればいいじゃないか、な?改善点も見つかったことだしさ」
フォルカス:「あ、あれ、リッカさんから頼まれて、ワイルダーの応援にって来たんですけど…終わちゃってます?」
マチュGM:【死ーン】
アクア・ザ・ダメガミ:意気消沈しているね
マチュGM:戦闘終了だ
ファング・クラウド:「・・・・フォルカスかい?御覧のありさまだよ」
ムゲン・クロスフォード:「…………あ、あちゃー……ダメだこれは」
ファング・クラウド:簡単に慰めてる
フォルカス:フォルカスが所在なさげにMSから降りた皆を見回している
ユウキ・エルナス:「おーい・・・(顔の前に手振り)・・・」
アクア・ザ・ダメガミ:へんじがない、ただのまけいぬのようだ
ピーニャ・ヴァンガード:「まあ、大丈夫よ。あの子、あれで転んでもただでは起きないし」
フォルカス:「バイタリティだけはありますよね…」
フォルカス:「リッカさん、そこだけは褒めてました」
ムゲン・クロスフォード:「………ほら、そう言ってるんだし、元気だしなよ」
フォルカス:「と、言い忘れてた、リッカさんがUCEの機材を用いた、シミュレーターの準備が終わったみたいです」
ユウキ・エルナス:「ふ・・・ファイトです!」
ファング・クラウド:「ああ、了解したよ、ありがとう」
ムゲン・クロスフォード:「俺が居ない間に、UCEも随分と変わったみたいだし、今度見て回らないとな」
マチュGM:【Crossbone Gundam】
ムゲン・クロスフォード:「……っと、それよりも先に報告書を書いとかねえと…」
フォルカス:「仮想敵機はサナリィ社のFグレード」
ファング・クラウド:「うん、そういうこと」
フォルカス:「F90、F91、そして最新鋭機F90Ⅲクラスターガンダムです」
ファング・クラウド:「・・・・・少しは、気合入れないとな」
ムゲン・クロスフォード:「…………よくわからんが……シミュレーターということなら今回のように簡単にはいかないだろうな」
フォルカス:「はい、リッカさん、今回、敵機に意図的にバグを仕込んだとか」
ファング・クラウド:「バグを?」
ユウキ・エルナス:「聞いたことはあるなぁ・・・F91、コスモバビロニアの時代に開発されたガンダムだったか」
フォルカス:「はい、少なくとも、常人には対応できない、反応速度と機動性を付与しています」
ムゲン・クロスフォード:「……未来のガンダム…ということか」
ムゲン・クロスフォード:「ふふ、ちょっと楽しみだな。…アイツも呼んで観戦させてみるか」
マチュGM:イボルブのクワトロが百式でクソ難易度のガンダムと戦う破目になったバグの再現だね
ユウキ・エルナス:「あのころはいろいろ疲れて退役しちゃったみたいでイマイチ覚えてないんですよね・・・」
ピーニャ・ヴァンガード:「ほほう、それは確かに妙なバグね」
ムゲン・クロスフォード:「その時代も俺は戦ってるんだろうか……。いや、流石にレゾナンスが持たないか」
ファング・クラウド:「・・・・・・・」
フォルカス:「火星での決戦、僅かでも、ファングさんたちを生存率を上げるため、張り切ってましたよ」
ファング・クラウド:「そうだね・・・それは、感謝しないとな」
フォルカス:「その、アクアさんも邪念だらけだったけど、皆さんを気遣って用意してくれたと思うので…適当に私が後で褒めておだてておきます」
ファング・クラウド:「あはは・・・ゴメン、面倒押し付けちゃって」
ムゲン・クロスフォード:「大丈夫さ、気持ちは伝わった。……その分負けられなくなったともいえるがね」
ピーニャ・ヴァンガード:「ん、じゃあ私もその役目手伝うよ。ああいう子は扱いなれてるからさ」
フォルカス:「いいえ、皆さんは決戦が控えてますから、私は私で、出来る事を精一杯やるだけです」
フォルカス:「ピーニャさんはおだてて、地獄に突き落としそうな…気がしますね」
ムゲン・クロスフォード:「若い子なんだし、まだ伸びしろはあると思うんだよなあ………」
ムゲン・クロスフォード:「ま、彼女次第と言ったところか」
ピーニャ・ヴァンガード:「やだなあ、まだしないよ。今回は落ちたばっかりだし、登り調子でいてもらわないと」
アクア・ザ・ダメガミ:「次は…次はタイラントソードか…木星にあると言われる100m越えのジムを用意するから覚えてなさい!!」復活して泣く
ファング・クラウド:「・・・・・・ソードはだめだ」
ファング・クラウド:真顔
ムゲン・クロスフォード:「………は、ははは……」
ユウキ・エルナス:「100m越えのジム・・・・?なんじゃそりゃ・・・・」
ファング・クラウド:「あれは、本当に作るのなら・・・いや」
ムゲン・クロスフォード:「せめて、こっちにも勝算があるくらいの機体にしてくれよ?」
アクア・ザ・ダメガミ:「イ〇〇ン」
ファング・クラウド:「人の手におえる物じゃない」
ユウキ・エルナス:「え?なんですって?」
マチュGM:検閲されました
ユウキ・エルナス:難聴系(
アクア・ザ・ダメガミ:「イ〇〇ンだってば!!」
ムゲン・クロスフォード:「………さっきから規制音が入って聞こえないんだが……」
ユウキ・エルナス:「へくち!・・・・もう一回!」
アクア・ザ・ダメガミ:「じゃ、じゃあ、なんか凄い機体用意しておくから首洗ってまってて!」
ピーニャ・ヴァンガード:「イデ●ンもだめだよ、あれも一級品のヤバい奴なんだから」
ムゲン・クロスフォード:「…あ、ああ……。た、楽しみに待ってる」
フォルカス:「は…はは」
ユウキ・エルナス:「・・・・・? なーんか作為的なものを感じる・・・・・・・まぁいいか!」
フォルカス:「ともかく、皆さんお疲れ様です」
フォルカス:「アクアさんの妄言は気にしないでください」
ファング・クラウド:「ああ、ありがとう」
ムゲン・クロスフォード:「……さて、俺は報告書書いて、リナに機体の感想を言っとかないとな。……ちょっと傷ついてるから、また叱られるか…ああ、若干憂鬱だな」溜息付きながら
ピーニャ・ヴァンガード:「やっぱり、女難だねえ」ムゲンさんを見つつ
ムゲン・クロスフォード:「ん?……どういうことだい?」理解してない
ファング・クラウド:「?」
マチュGM:じゃあ、報酬は 経験:50 コス50で
ムゲン・クロスフォード:頂きますぞ
ユウキ・エルナス:「さてと、レディの改修パーツも届いたらしいし、アレの調整もしないとなぁ」
ユウキ・エルナス:やったー!
ピーニャ・ヴァンガード:「本人が幸せならそれでいいのよ」
ピーニャ・ヴァンガード:わーい、いただきます!
ファング・クラウド:はーい
ムゲン・クロスフォード:「忙しかったり、やることが多いけど、俺はこれが幸せさ。何せ、大切な仲間が居るからね」
ファング・クラウド:「ふふ、そうだな」
ムゲン・クロスフォード:「もちろん、既に君もその中の一人だ。……忘れないでくれよ、辛かったら、俺を頼ってくれ」
フォルカス:「ファングさん、所で、明日はリッカさんのお手伝いがありますので。今からUCEの施設の案内をお願いできますか?」
ファング・クラウド:「ああ、いいとも」
ユウキ・エルナス:UCEバッティングセンター含めてね!(
マチュGM:-----------------------------------------------------------------------------------
マチュGM:【日常系】
ファング・クラウド:(((
マチュGM:UCE繁華街を歩く二人
ファング・クラウド:「俺自身よくわからないけど、こうやってま、適当なショッピングモールじみた何かがなぜかできてるよ」」
フォルカス:「その…軍の施設なので、もっと固い所を想像してたのですが…」
マチュGM:バッティングセンターやメイド喫茶を後目に
マチュGM:【ミステリアスサイレント】
ファング・クラウド:「あはは、ま、一般の人も、ね」
フォルカス:「…所で」不意に真剣な口調で
フォルカス:「ファングさん、確かめたい事があります」
ファング・クラウド:「・・・?」
ファング・クラウド:「どうした、フォルカス」
フォルカス:「以前、マイスとの戦いの時、私が貴方に告げた言葉覚えてますか?」目が据わってる
マチュGM:どうする? 
ファング・クラウド:「・・・・・・・・」
マチュGM:1話題を逸らす 2逃げる 3戦うぞおらぁ!
ファング・クラウド:「いや、思考にノイズが多くてね、うまく聞き取れなかったかな」
ファング・クラウド:逃げた(
ユウキ・エルナス:ひどーい!
フォルカス:「…まぁ、いいですけど、私は本心ですよ」
ファング・クラウド:「・・・・・」
フォルカス:「だから、言わせてください」
ファング・クラウド:「え・・・?」
フォルカス:「貴方が好きな人の為に罪や苦しみを全部背負う必要はない」
フォルカス:「私は、いえ皆はファングさんが都合のいい聖者になる事なんて、望んでません」
ファング・クラウド:「・・・・・」
フォルカス:「貴方が自己犠牲で全てを済ませ、綺麗な世界だけみて欲しいと、願っているなら…」
フォルカス:「それは私に対する酷い侮辱、ですよ」
フォルカス:じっと真摯に見つめる
ファング・クラウド:「そんなつもりは、ないよ」
ファング・クラウド:まっすぐに
ファング・クラウド:「俺は、俺に出来ることをする。それだけなんだ」
フォルカス:「本当、ですか?」
ファング・クラウド:「ああ、本当だ、指切りしたっていい」
ファング・クラウド:小指を出す
フォルカス:「分かりました、約束ですよ」小指を絡める
ファング・クラウド:「ああ、心配はさせるかもしれない、それでも自己犠牲とかそういうつもりは、絶対にないよ」
フォルカス:「そうですか、私の早合点で良かった…」
ファング・クラウド:軽く絡めた指通しを揺らして
ファング・クラウド:(”誰かが死ぬぐらいなら”、というのはあったけど・・・・見抜かれてた、な)
フォルカス:「では、指切った」
フォルカス:「ムゲンさんやユウキくん、ピーニャさんも生き急いでる気がするので…その、私は応援しかできませんが」
ファング・クラウド:「・・・・全部、見られてるね、フォルカスには」
ファング・クラウド:には、と笑いかけて
フォルカス:「はい、だから苦しいんです」とファングの胸に顔を埋め
ファング・クラウド:「・・・・」
フォルカス:「みんな、明日の戦いを無事に帰ってこれるかどうか…」
ファング・クラウド:そっと、その頭をなでる
ファング・クラウド:「大丈夫、無事に帰すし、無事に帰ってくる」
ファング・クラウド:「そのために、みんな頑張ってる」
ファング・クラウド:「その為に—————インペリアルガンダムはある」
フォルカス:しばらく、胸の中で震えるフォルカスの相手をしつつ
フォルカス:運命の日は近いと実感するファングであった
ファング・クラウド:「大丈夫、いつだって・・・・・・俺たちは、必ず勝つ。みんなで、な」
ファング・クラウド:そっと、そのまま撫で続けるのだった・
マチュGM:そんな訳で深夜なのにお付き合いありがとうございました
マチュGM:明日は殺す