【闘将!!炒飯男(たたかえ!ディアッカ・エルスマン)】

Last-modified: 2018-12-24 (月) 03:06:07

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マチュGM:1d3 炒飯の敵は? 1対魔忍 2残虐超人時代のラーメンマン 3キン肉マンフェニックス
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マチュGM:【今回のOP】
ディアッカ・エルスマン:懐かしッ!
マチュGM:【酒場】
マチュGM:そんな訳でディアッカさん、今、君はリッカと共に酒場にいるね。火星での決戦に備え、機体の調整をお願いしてそれが終わったところだ
リッカ・クスノキ:「えーと、改造の仕様はこんなカンジだったけど、OK?]
リッカ・クスノキ:と仕様書を渡される
ディアッカ・エルスマン:「問題なし、いやー悪いねぇ 忙しい時に頼んじゃってさぁ」
ディアッカ・エルスマン:「ま、俺の出番は最後の最後だろうから? こんな急いで仕上げてくれなくても良かったんだけどね」
リッカ・クスノキ:「なーに、いいって事ヨ、機体をイジってディアッカくんの生存率と戦果が上がるならいくらでも、ね」
リッカ・クスノキ:「慣らし運転とか必要でしょ?それにバスターに使われてるコズミック・イラの技術は前から興味あってね」
ディアッカ・エルスマン:「元々、生存率にはそれなりに自信があるんだよね ココの面子の前衛優秀だからねぇ」
リッカ・クスノキ:「あら、ウチの弟褒めてくれるわけ?」
ディアッカ・エルスマン:「弟?」
リッカ・クスノキ:「…言ってなかった」
リッカ・クスノキ:「マジクは私の弟よ?」
ディアッカ・エルスマン:「マジで・・・?初耳だわ・・・」
マチュGM:言われてみれば、何となく似てる。作画が
ディアッカ・エルスマン:メタいメタいwww
ディアッカ・エルスマン:「あー・・・言われてみりゃ、確かに似てるわ・・・」
リッカ・クスノキ:「ウツフは引き取られた、孤児院の名前ね。ホントはあの子のファミリーネームはクスノキってワケ」と、笑顔で応える
リッカ・クスノキ:笑顔はとくに似ている気がするね
ディアッカ・エルスマン:「驚いた驚いた、世の中何処がどう繋がってるか分からんもんだねぇ・・・」
ディアッカ・エルスマン:「こりゃアレか?お宅の弟さんには世話になってます とか言っとくべき?」
リッカ・クスノキ:「あはは、どういたしまして、ディアッカくんこそ、よくウチの弟に構ってくれて助かってるよ」
ディアッカ・エルスマン:「ホント、アイツが前出てると後ろまで敵が流れてこないもんだから 大助かりなんだよねぇ」
リッカ・クスノキ:「相性としては抜群だよね…ガッチガチの高耐久のクロスボーンガンダムとバスターガンダムは」
リッカ・クスノキ:「今度なにか戦術連携でも提案してみようかしら」
ディアッカ・エルスマン:「良いねぇ、そういうの 昔を思い出すぜ」
リッカ・クスノキ:「へぇ…興味あるわね、バスターのテスト用に受けてる依頼まで時間あるし、話してみない?」
ディアッカ・エルスマン:「構わねぇけど、言葉にすると直ぐ終わるぐらい簡単だぜ?」
ディアッカ・エルスマン:「相方が前で荒らし回ってる間に、その援護と周りの掃除をするのが俺」
ディアッカ・エルスマン:「・・・あぁ、コレ今とあんま変わんねぇや」
リッカ・クスノキ:「あはは、違いないわね」
リッカ・クスノキ:「けど、これからもよろしくね、縁の下の力持ちさん」
ディアッカ・エルスマン:「女の子に頼まれちゃ、今後も頑張るしか無いよねぇ コレはさぁ」
リッカ・クスノキ:「まーたまた、上手い事いって」と、そこで唐突に酒場のTVモニターが点灯します
マチュGM:【ミステリアスサイレント】
ディアッカ・エルスマン:「上手いことサラッと言えるのが俺って男だからねぇ って・・・」
ディアッカ・エルスマン:「・・・なぁ、テレビ付けたか?」
リッカ・クスノキ:「いえ、点けてないけどないけど、嫌な予感するけど、見る?」
ディアッカ・エルスマン:「まさか・・・心霊現象的な?」
マチュGM:では、そこに映し出されるのは
ディアッカ・エルスマン:「勘弁してくれよぉ、今冬の真っ只中でもうすぐクリスマスだぜぇ・・・?」と言いつつも見ちゃう人
モヒカン:モヒカンに焼き討ちされる、近場の村!
マジク・ウツフ:そして、「たすけてー」と磔にされてるマジク
ディアッカ・エルスマン:「・・・・心霊的なアレじゃ無さそうだが・・・ 何の番組だこりゃ・・・って何やってんだアイツ!?」
悪の対魔忍超人:「あ、映った、映った。電波ジャック成功、成功」
悪の対魔忍超人:「ハロー?聞こえてる?」
リッカ・クスノキ:「なんぞこれ…」
ディアッカ・エルスマン:「い・・・一応聞こえてるが・・・」
ディアッカ・エルスマン:「俺にも分からん・・・」
悪の対魔忍超人:「我々は残虐MS超人格闘技団体です」
ディアッカ・エルスマン:悪の対魔忍超人って属性の盛り方やべぇな!
悪の対魔忍超人:「団体名は死んだ魚でレスリング」(Shinda Sakanade Wrestling)、略してSSW。 」
ディアッカ・エルスマン:「団体名雑ッ!その団体名で試合のお呼びかかるのか!?」
悪の対魔忍超人:「あんまりかかりませんね。なんていうかイロモノ扱いされて…まぁ、それはいいとして、我々は要求します!」
悪の対魔忍超人:「マッドアングラーが保有する黄金の中華鍋とMSのデータの引き渡しを要求すると!」
リッカ・クスノキ:「黄金の…中華鍋…?」
ディアッカ・エルスマン:「お・・・黄金の中華鍋ぇ・・・?」
ディアッカ・エルスマン:「・・・中華鍋とMSのデータでプロレス団体?が何するつもりだよ・・・」
悪の対魔忍超人:「分かりません、。中華鍋はともかくMSデータはなんか…依頼?依頼されたものですし」
ディアッカ・エルスマン:「分からんのかい!」
悪の対魔忍超人:「あ、その黄金の中華鍋で作られた料理を食べたものはMS超人硬度が跳ね上がると噂があるので」
ディアッカ・エルスマン:「MS超人硬度・・・?」
悪の対魔忍超人:「我々はそれが欲しいだけなので、MSデータはモンハンで例えるならサブクエかな!」
リッカ・クスノキ:「MS超人硬度ですって…!?」
ディアッカ・エルスマン:「何ッ!?意外な所から反応が!?知ってるのかリッカ!?」
リッカ・クスノキ:「MSには各々、硬度が決まっているのよ」
ディアッカ・エルスマン:「・・・装甲値的な?」
リッカ・クスノキ:「キャラシの使用コストを見てみて、これがMS超人硬度よ」
ディアッカ・エルスマン:「コレかー・・・コレの事だったのかー・・・」
リッカ・クスノキ:「バスターガンダムは超人硬度1370ね」
ディアッカ・エルスマン:「コレ跳ね上がるならたしかに強いわ・・・」
リッカ・クスノキ:「ちなみに正確には1370万パワーね」
リッカ・クスノキ:「使用したコストの後ろに万を付けるのがルールなのよ」
ディアッカ・エルスマン:「となると、ウォーズマンよりちょっと上ぐらいなのか バスター」
ディアッカ・エルスマン:「・・・そう考えると意外と強いなバスター・・・」
リッカ・クスノキ:「ちなみに敵のMSの超人硬度は5000万パワーよ」
ディアッカ・エルスマン:「何ぃ!?」
リッカ・クスノキ:「いま、ちらっと見えたわ敵機が。私ほどの技術者になると、見ただけで計測できるわ」
ディアッカ・エルスマン:「すげぇな技術者!」
悪の対魔忍超人:「ふふ、その通り、今の貴方では私には勝てないそして、大人しく黄金の中華鍋を渡しなさい」
悪の対魔忍超人:「そして、それを食べて、私は1億万パワーのたかみに到達するのよ!!」
ディアッカ・エルスマン:「黄金の中華鍋はとりあえず探してやるから! その前にマジクの奴は無事なのか!何か縛られてるんが見えたが!」
悪の対魔忍超人:「ふふ、良く聞いてくれたわ、彼は人質よ」
悪の対魔忍超人:「これから頭、胴体、腰、両腕、両脚の七つに分解して、それぞれの悪魔MS超人に渡して」
悪の対魔忍超人:「七人の悪魔MS超人とたたか…」
マジク・ウツフ:「いやいや、死ぬからね!?」
マジク・ウツフ:「人質の価値がなくなるからね!?」
悪の対魔忍超人:「…こほん、このまま預からせてもらうわ」
ディアッカ・エルスマン:「だろうな!俺でも七分割されたら普通に死ぬわ!多分ファング辺りなら何とか生き残ったりしそうだけどさ!」
リッカ・クスノキ:「ミート君じゃあるまいし…」
悪の対魔忍超人:「あ、あと村も人質にとってます。変な事したら、村人の感度を3000倍にしますので。そこの人質も」
ディアッカ・エルスマン:「感度3000倍!?それ普通の人にはやったらダメな奴だって!アレで無事なの特殊な人達だけだって!」
マジク・ウツフ:「ひぃぃぃぃぃぃ!!」
ディアッカ・エルスマン:「何とか逃げ出せないのか!何かニュータイプ的なパワーとかで!」
マジク・ウツフ:「ニュータイプをなんだと思ってるんですか!?無理に決まってるでしょ!縛られてるんですよ!!!」
ディアッカ・エルスマン:「3000倍とか普通の生活出来んぞ!頑張って逃げ出してくれ!又は逃げ出す努力をしてみてくれ!」
ディアッカ・エルスマン:「とりあえずコッチはその中華鍋を探して助けに行ってやるから!」
マジク・ウツフ:「くぬ!くぬ!!」ともがくが
悪の対魔忍超人:「このギャグボールは感度を50倍くらいにする効果があります」と口に嵌める
マジク・ウツフ:「!?!?!?」
ディアッカ・エルスマン:「いやいや!50倍でも厳しいわ!人質の意味なくなるわ!」
マジク・ウツフ:なんかもうビクンビクンして自力で脱出ムリそうですね
ディアッカ・エルスマン:「えぇい!とりあえずソッチの場所を言え場所を!」
悪の対魔忍超人:「ふ…ちょっと待って下さい、度忘れしたので予告を確認してきますわ」
ディアッカ・エルスマン:「確認してる場合じゃないって!マジクが感度50倍で色んな意味で死ぬぅ!」
悪の対魔忍超人:「パエリア村です、あ、私たちの最初の団体名ピラフ団だったんですね」
悪の対魔忍超人:ギャグボールを外す
マジク・ウツフ:ぐったり
ディアッカ・エルスマン:「うぉお・・・凄いキツそう・・・」
悪の対魔忍超人:「パエリア村でお待ちしてますわ!炒飯男!(チャーハンマン)
マジク・ウツフ:「た、たすけ…た…す」
ディアッカ・エルスマン:「炒飯男(チャーハンマン)!?」
ディアッカ・エルスマン:「まさかこの火星の一大事にこんな事件にぶち当たる事になるとはな・・・」
リッカ・クスノキ:「いけないわ、マジクの命の蝋燭が消えかけてるわ、チャーハンマン!」
リッカ・クスノキ:と、指さすのは魔児苦と彫られた蝋燭」
リッカ・クスノキ:「あの火が消えた時、マジクは死ぬ…!」
ディアッカ・エルスマン:「何だその物騒な蝋燭!」
マチュGM:男塾のアレである
マチュGM:ちなみに隣には炒飯男と彫られた蝋燭がある
ディアッカ・エルスマン:「と言うかマジクって漢字だとそうなるんだ!?」
リッカ・クスノキ:「男塾だからね、仕方ないわ」
ディアッカ・エルスマン:「って何か俺の蝋燭もあるし!あの炒飯男って彫ってあるの間違いなく俺のだろ!」
リッカ・クスノキ:「…」
リッカ・クスノキ:「…」笑顔で返し
リッカ・クスノキ:「消えなきゃ大丈夫よ?」
ディアッカ・エルスマン:「いい笑顔だな畜生!とりあえず早いとこ助けてやらんとマズいか!」
ディアッカ・エルスマン:「で・・・MSのデータは兎も角・・・」
ディアッカ・エルスマン:「黄金の中華鍋って何処にあるんだ・・・?」
リッカ・クスノキ:「うん、黄金の中華鍋ね、それなら厨房にブラ下がってるアレね?」
ディアッカ・エルスマン:「アレ!?アレで良いの!?」
リッカ・クスノキ:「うん、私が以前、余ったガンダニュウム合金でこしらえたの」
ディアッカ・エルスマン:「凄い豪華な仕様だったんだな・・・」
リッカ・クスノキ:「それが噂に尾ひれ背びれがついて、滝昇って、龍になってあんな噂が広まったのね」
ディアッカ・エルスマン:「噂って恐ろしいな・・・」
ディアッカ・エルスマン:「まぁ、ソレは置いといて コレを届けてやれば多分マジクは開放されるんだろうが・・・」
リッカ・クスノキ:「んー…けど、ああいう乳がデカイ女に渡すのも業腹だし、こっちがナメられる訳にもいかないし」
リッカ・クスノキ:「一服盛って、決闘挑んで取り返しちゃう?」
ディアッカ・エルスマン:「あぁ、万が一本当だったら馬鹿けたMS硬度になった化物が世に誕生する事になっちまうしな」
ディアッカ・エルスマン:「ああ言うのは、しばき倒して分からせるに限る!」
リッカ・クスノキ:「そんな訳でディアッカくん、貴方の料理の出番よ」
ディアッカ・エルスマン:「よしきた!」
マチュGM:【料理の鉄人】
ディアッカ・エルスマン:「ココは俺の全身全霊を掛けた最高の炒飯で勝負するぜ!」
リッカ・クスノキ:「ええ、貴方の料理で相手をトリップさせて、バステを与えるのよ」
マチュGM:そんな訳で料理判定です
マチュGM:成功度10を基本として、数値を上回るごとにバステダイスの目が増えます
マチュGM:10なら感度20倍のバステ
マチュGM:それ以降はお愉しみ
ディアッカ・エルスマン:料理以外に何か使えそうな判定ありますか!?
マチュGM:ゴリ押しOKですので
マチュGM:なんか面白い事思いついたらOKですよ!
マチュGM:【料理の鉄人】
ディアッカ・エルスマン:そうか!今回ココはゆで理論の世界!
リッカ・クスノキ:その通り!
ディアッカ・エルスマン:先ず!炒飯に必要な物は食材!最高の食材を選ぶためにも食材との対話は欠かせない要素だ!
ディアッカ・エルスマン:ソコで話術の使用許可を求める!
ディアッカ・エルスマン:真摯になって話しかければ食材は答えてくれるはずだッ!
マチュGM:OK!
マチュGM:+SLどうぞ
マチュGM:おいしくな~れ、おいしくな~れと
マチュGM:藤岡弘のように語り掛けるのです
ディアッカ・エルスマン:そして!次に中華鍋を振る為には高い身体的能力が求められる!
ディアッカ・エルスマン:運動能力の使用許可を求める!
マチュGM:同じく+SLだ!全くもってその通りである
ディアッカ・エルスマン:更に!炒飯は火力勝負!灼熱のガスコンロの前に長時間立ち続け!米を焦がさぬように鍋を振り続けるには高い集中力が求められる!
そこで集中力の使用許可を求める!
リッカ・クスノキ:「す、凄い…!食材に語り掛けながら、炒飯にまんべんなく火を通し、完全に料理をコントロールしている!」
マチュGM:OK!
マチュGM:普通に足してくれ!SL×2
ディアッカ・エルスマン:2D6+24 唸れ俺の中華鍋!
DiceBot : (2D6+24) → 8[5,3]+24 → 32
リッカ・クスノキ:「こ、この匂いは…かぐだけで涎が!!」
マチュGM:凄い数値が出た
ディアッカ・エルスマン:「今回の戦いの為には・・・米の一粒の状態にまで手が抜けねぇぜ・・・!」
マチュGM:1d3 振ってみて?
DiceBot : (1D3) → 1
マチュGM:あ、ディアッカさん振ってみて
ディアッカ・エルスマン:1D3
DiceBot : (1D3) → 1
マチュGM:1なら千万、2なら億 3なら兆
マチュGM:感度3200万のバステ効果を与える事ができます
ディアッカ・エルスマン:「唸れガスコンロ!響け油の音よ!舞え食材達よッ!」
ディアッカ・エルスマン:「グゥレイトォオオオオオオオオオオオオオ!」
リッカ・クスノキ:「完全よ!完璧よ!炒飯男!」
リッカ・クスノキ:「こ、これは炒飯という世界で食材同士の夢の競演!!」
ディアッカ・エルスマン:「か・・・完成だぜ・・・!黄金の中華鍋と最高の食材によってこの世に生を受けた・・・!最高の炒飯・・・!」
リッカ・クスノキ:「正しく、黄金の旋風ならぬ、黄金の炒飯よ!!!」
ディアッカ・エルスマン:「コレで・・・コレなら・・・奴に勝てるッ!この旨さは感度3000倍どころじゃないぜ・・・!」
リッカ・クスノキ:「ええ、これなら、相手も食べる事を拒否することができない」
ディアッカ・エルスマン:「さぁ!冷めちまうまえにマジクの元へ急ぐぜ!」炒飯を皿に盛り付け おかもちに入れていざ出発!
リッカ・クスノキ:「ええ、特撮お得意のワープを使うわ!」
マチュGM:では、二人がジャンプすると
マチュGM:そこはリングの上、リングの外には張りつけられたマジクとリングの中央には先ほどの対魔忍が!
ディアッカ・エルスマン:「スゲェ便利だぜコイツはよぉーッ!」
悪の対魔忍超人:「む!もう来たの!?」
ディアッカ・エルスマン:「その通り!この正義の味方炒飯男に距離など関係ないのだぁーッ!」
リッカ・クスノキ:「今回だけよ!!」
ディアッカ・エルスマン:「ソコは仕方ない」
ディアッカ・エルスマン:「さぁ!約束の中華鍋だ・・・!と言いたい所だが・・・!」
ディアッカ・エルスマン:「アンタ達じゃアレを上手く使いこなすのは不可能だと思ってな・・・!アレを用いて作ったぜ・・・!」
ディアッカ・エルスマン:「最高の炒飯をなぁ!」
悪の対魔忍超人:「な、なに先ほど香る、この美味しい匂いは!!」
ディアッカ・エルスマン:「おかもちOPEN!さぁ食すが良いさ!最高最善にして最良最強の炒飯をなァ!」
悪の対魔忍超人:「で、では、いただきます」
悪の対魔忍超人:誘惑にまけ、皿を手に取り、一口、運ぶ
ディアッカ・エルスマン:「まさに・・・!グゥレイトな一品だぜコイツはよぉ・・・!」
悪の対魔忍超人:電流が走る!
悪の対魔忍超人:「んひぃいっぃぃいぃぃぃぃぃ!?」ビクビクビク
悪の対魔忍超人:「こ、これはなんなのぉぉぉぉお!?口の中がエレクトリカルパレードや!」
ディアッカ・エルスマン:「食べたなッ・・・!その時発動するぞッ!第一の爆弾がッ! 最高の食材が織りなす最強のハーモニーッ!」
マチュGM:くそ!ジョジョのOP用意しておくんだった
ディアッカ・エルスマン:「この威力は・・・もはやそんじょそこらの炒飯じゃ満足出来ないほどの味の快感を与えるッ!」
悪の対魔忍超人:「すごいぃぃぃ!すごいのおぉぉぉお!」
悪の対魔忍超人:「上のお口がパワーAのスタンド攻撃受けてるのぉぉぉぉ!!!」ビクビクビク
マジク・ウツフ:「うわぁ…あの人、打ち揚げられた魚みたいにビクビクしてる…」
ディアッカ・エルスマン:「そして食材が食道を通り胃にたどり着いた時引き起こされる第二の爆弾ッ!脳の中枢神経系が刺激され手に持った“れんげ”が止まらなくなるッ!」
悪の対魔忍超人:「くぅっ!こんな、私は…炒飯なんかに絶対負けない!!」
ディアッカ・エルスマン:「マジク、今ヤツの体は革命的な快感に包まれているのだッ!あの炒飯によって引き起こされた味の革命になッ!」
ディアッカ・エルスマン:「そう言いつつも手が止まっていないぞ!さぁ!冷める前に食べるんだッ!」
ディアッカ・エルスマン:「最高の炒飯を・・・!食べきるんだァーッ!」
悪の対魔忍超人:「あ、あひぃぃぃぃぃ!上のお口がイッチャうのぉぉぉぉ!!!」
村娘:大幅にパワーダウンだ!!
村娘:「あ、私、実況のパエリア村の村娘です」
ディアッカ・エルスマン:「良し!今のうちにマジクを助け出すぞ!」村人さんしまむらと人斬り好きそうな人っすね
リッカ・クスノキ:「安心して!マジクは私が救っておいたわ!」
ディアッカ・エルスマン:自機になると大体性能が凄いピーキーなんだよなぁこの村娘さん
ディアッカ・エルスマン:「良し!後は奴との決着だな!」
悪の対魔忍超人:「くぅ!!卑怯なぁひぃぃぃっぃ!!」
ディアッカ・エルスマン:永○抄では後半ずっとShift押しっぱなしでゆゆ様使ってました ごめんね。村娘ちゃん
村娘:許す!!!
ディアッカ・エルスマン:許された!
ディアッカ・エルスマン:嬉しい!
村娘:「私は人斬りなんかじゃない、チンケな村娘なので今は!」
ディアッカ・エルスマン:「グゥレイトッ!」村人達の声援を受けリングに入るぜ!
村娘:「では、BGMを鳴らし、試合開始のゴングを鳴らします!」
村娘:「村の為頑張ってください!」
マチュGM:【スタンド攻撃系】
リッカ・クスノキ:「頑張って!ディアッカくん、敵はかなり弱体化されているわ!!」
マチュGM:そんな訳で戦闘開始です。各々行動値をどうぞ
ディアッカ・エルスマン:「現われろッ!我がスタンド?ッ!(MS)バスタープラチナッ!」
ディアッカ・エルスマン:1D10+7 行動値!
DiceBot : (1D10+7) → 1[1]+7 → 8
村娘:「おおっと!チャーハンマンの背後に現れたのはぁぁぁ!」
村娘:「バスターガンダムだぁぁぁあ!リングをぶち抜いて現れたぞ、さすが精密Aのスタンドだぁぁぁ!」
マチュGM:では、敵の先手だね
ドルメル:「くっ!しかし、このドルメルの攻撃の前には無力!」
ディアッカ・エルスマン:「無力かどうかは・・・試してから決めるんだよォッ!」
マチュGM:ここに移動
マチュGM:ビームライフルで攻撃
ドルメル:2d6+20 命中
DiceBot : (2D6+20) → 10[4,6]+20 → 30
マチュGM:命中30
ディアッカ・エルスマン:ココは防御を選択!スタンド同士のラッシュで回避は無粋な行為だッ!
マチュGM:OK
ディアッカ・エルスマン:4D6+3 バスタープラチナの能力!パーソナライゼーション!
DiceBot : (4D6+3) → 15[6,1,3,5]+3 → 18
ドルメル:2d6+18 ビームライフル 熱属性 射程1-4 ダメージ 範囲2 射撃武器
DiceBot : (2D6+18) → 10[4,6]+18 → 28
マチュGM:28点の熱ダメージ
悪の対魔忍超人:「クッコロクッコロクゥコロ!」ビームライフルを死ぬほど撃ってラッシュ勝負だ
ディアッカ・エルスマン:シールドで熱防御23点減算!残りをバスターの熱防御11で防ぐッ!
マチュGM:さすがだぜ
マチュGM:お次はディアッカどうぞ
ディアッカ・エルスマン:「そんなラッシュじゃ蚊も殺せねぇぜッ!次はコッチの番だァッ!」
ディアッカ・エルスマン:あ、そう言えばドルメルさん移動位置反映されてないんで ちょっと動かしてもらって良いですかね・・・?
マチュGM:あ、OK
マチュGM:11-10にいます
ディアッカ・エルスマン:了解です それでは俺のターン!
ディアッカ・エルスマン:先ずは様子見ッ!ビームスナイパーライフルで攻撃だッ!
ディアッカ・エルスマン:スキルは無し!そのままで行くぜ!
ディアッカ・エルスマン:9D6+11 命中
DiceBot : (9D6+11) → 28[3,2,5,3,2,2,4,5,2]+11 → 39
マチュGM:こぉおい、かなり弱体化してるぞぉぉお
ドルメル:2d6+20 防御 回避はムリ!
DiceBot : (2D6+20) → 5[2,3]+20 → 25
ディアッカ・エルスマン:消費EN7ッ!威力は+21されるッ!
ディアッカ・エルスマン:1D10+31 熱ダメージ
DiceBot : (1D10+31) → 4[4]+31 → 35
マチュGM:ゲェーッ!30点もらう!
ディアッカ・エルスマン:「グゥレイトッ!」バスタープラチナによる超射程の正拳突きッ!
悪の対魔忍超人:「ば、バカな!MS超人5000万の私がパワー負けしているぅぅぅ!?」
悪の対魔忍超人:針の穴を通すような精密な攻撃を受け、大ダメージだ
ディアッカ・エルスマン:「どうした・・・?俺のバスタープラチナは足元にも及ばんのじゃ無かったのか?」
ディアッカ・エルスマン:「焦り(とアヘり)が見えるぜ?」
悪の対魔忍超人:「この、汚らわしいアホがぁぁぁぁぁ!」アヘアヘ
悪の対魔忍超人:「策を弄すれば弄するほど人間には限界があるのだと教えてやる!」アヘェッ!
マチュGM:では、2行動目どうぞ
ディアッカ・エルスマン:「出来るかな・・・?今の俺は限界知らずの男だぜッ!」
ディアッカ・エルスマン:1D10+7 行動値
DiceBot : (1D10+7) → 8[8]+7 → 15
リッカ・クスノキ:「ふっ、甘い炒飯の痺れがまだ残ってるだろ?」
マチュGM:ありゃ、二行動目宣言したかな?したなら次のRだ!
ディアッカ・エルスマン:2行動目・・・すっかり忘れてたが・・・!問題ないッ!
マチュGM:OK!
マチュGM:集中でもしておくといい!
マチュGM:では、行動15でチャーハンマンの先手!
ディアッカ・エルスマン:様子見はココまでだッ!射程3に居る事を後悔させてやるぜッ!
ディアッカ・エルスマン:バスタープラチナ第二のスキルッ!フルウェポン・コンビネーションLv3ッ!
ディアッカ・エルスマン:レールガン・BSR・ミサイル・ミサイルを指定し!一斉攻撃を行うッ!
マチュGM:ば、ばかなぁぁ!この対忍がぁぁ!
ディアッカ・エルスマン:先ずはレールガンからッ!
ディアッカ・エルスマン:9D6+13 実弾命中!
DiceBot : (9D6+13) → 34[3,3,4,5,1,6,1,5,6]+13 → 47
ドルメル:2d6+20 防御
DiceBot : (2D6+20) → 11[5,6]+20 → 31
マチュGM:受けるぅうぅ
ドルメル:このドルメルの守りを抜くだと!?
ディアッカ・エルスマン:EN10!追加弾数+1を選択し1D10+10点ダメージに追加だッ!
ディアッカ・エルスマン:3D10+23 実弾
DiceBot : (3D10+23) → 19[10,2,7]+23 → 42
マチュGM:すっごい痛いよ!
マチュGM:37点もらうがまだ生きてる
ディアッカ・エルスマン:次ッ!ビームスナイパーライフルッ!
ディアッカ・エルスマン:9D6+11 命中
DiceBot : (9D6+11) → 39[6,1,4,6,2,6,6,3,5]+11 → 50
悪の対魔忍超人:「無駄無駄無駄無駄ァッ!モンキーなんだよぉ!感度50倍にも耐えれない人間風情が!」
マチュGM:これは避けれるか!
ディアッカ・エルスマン:クリティカルッ!圧倒的クリティカルッ!
ドルメル:2d6+20 防御
DiceBot : (2D6+20) → 10[6,4]+20 → 30
ディアッカ・エルスマン:スナイパーライフルの効果により!ダメージにクリティカル分されるッ!
ディアッカ・エルスマン:2D6
DiceBot : (2D6) → 8[4,4] → 8
ディアッカ・エルスマン:消費ENは最高値の7ッ!現時点で固定値29点だッ!
マチュGM:いだだだ!
ディアッカ・エルスマン:1D10+40 そこにパッシブの11点を加え・・・!40点だァーzッ
DiceBot : (1D10+40) → 4[4]+40 → 44
ディアッカ・エルスマン:・・・この4は貴様の死を暗示しているッ!決して出目が悪いわけではないッ!
マチュGM:39点!
ディアッカ・エルスマン:次!ミサイルAッ!追加使用弾数は4発!つまり全弾発射のラッシュ攻撃だッ!
マチュGM:グェーッ!しかし、倒れないぞ、まだ!
ディアッカ・エルスマン:9D6+13 実弾命中!
DiceBot : (9D6+13) → 30[2,2,2,6,1,6,1,5,5]+13 → 43
悪の対魔忍超人:「対魔忍者にだって、百合情はあるんだ!!」と執念で倒れようとしない
ドルメル:2d6+20 防御
DiceBot : (2D6+20) → 8[3,5]+20 → 28
マジク・ウツフ:「え、何でこっち見てる…の?」
ディアッカ・エルスマン:「流石の執念だぜ・・・!だがまだ攻撃は続くッ!」
マチュGM:ヒットだ!
ディアッカ・エルスマン:5D6+13 爆風ダメージの効果により射撃値9の2倍!18点分の防御を無効にするッ!
DiceBot : (5D6+13) → 21[1,5,5,6,4]+13 → 34
ドルメル:ラッシュの勢いに精彩が欠ける、ここが勝負所だ!
ドルメル:18点無効か!
マチュGM:直撃。もろにダメージを受け
ドルメル:耐久140
マチュGM:累計140ピッタリだ!!
ディアッカ・エルスマン:グゥゥウウウウウウレイトォオオオオオオ!
ドルメル:「ば…かな!?」
ディアッカ・エルスマン:「さぁ・・・そろそろ終わりにするぜ・・・!コイツがバスタープラチナの長大な射程を活かした俺の必殺技ッ・・・!」
ドルメル:ラッシュ勝負に押し切られ、ガードがカチあげられる!
村娘:「おおっと、くるかフェイバリットホールド!!!」
ディアッカ・エルスマン:「炒飯式!百歩神拳ッ!」この技は!百歩先に居る相手をズタズタに引き裂くことの出来る拉麺男の必殺技の一つを炒飯男がアレンジした物なのだッ!
ディアッカ・エルスマン:「己の行いを悔いながら・・・ズタズタに引き裂かれろォーッ!」
悪の対魔忍超人:「ぐ、ぐわあぁあぁぁー!」
悪の対魔忍超人:「ふ、ふふふ見事だった、だが最後に言っておきたい事がある…」
ディアッカ・エルスマン:「最後だからな・・・聞いてやるぜ・・・」
悪の対魔忍超人:「普通に銃撃ってるだけですよね…あふんっ!」再起不能!!!(リタイヤ)
ディアッカ・エルスマン:「・・・・ソレは言わないお約束・・・!」
ディアッカ・エルスマン:「何はともあれ・・・勝った!火星救う前に村一つ救っちまうとは我ながら惚れ惚れするぜ・・・!」
村娘:「ダウーン!動けない!動かないぞ!ドルメル!!!」
村娘:「これで、この村は救われた!ありがとう!チャーハンマン!!!」
リッカ・クスノキ:「よっしゃ!よくやったディアッカくん!」
マチュGM:戦闘終了ッッ!
ディアッカ・エルスマン:勝った!第二部(の片隅で行われた小さな戦い)完ッ!
マチュGM:【代り映えのない日】
マチュGM:その後、ディアッカは村人を解放し、歓待を受けた。
村娘:「と、いう訳でチャーハンマンさん」
村娘:「あなたは村の英雄です…銅像とか建てていいですか?中央にドンと」
ディアッカ・エルスマン:「やっべぇ・・・、キメ顔から戻らなくなっちまったぜ・・・って 銅像?」
ディアッカ・エルスマン:「・・・何か恥ずかしいなぁ・・・ まぁその辺は任せるぜ!」
ディアッカ・エルスマン:「ただ、作るんならカッコよく頼むぜ?」
村娘:「ふふ、もちろんでは」
村娘:と後日、建てられた銅像は荒木風だったとか
リッカ・クスノキ:「おっつかれさん、ディアッカくん」
ディアッカ・エルスマン:「いやァ・・・マジクが捕まってるの見た時は本当に焦ったぜ」
マジク・ウツフ:「いや、オレも焦ったッス」
マジク・ウツフ:「村によって、コンビニで用を済ませてたら、急にあの女の人から」
悪の対魔忍超人:「魂の妹を見つけたわ!!!!」
マジク・ウツフ:「と、襲われたんで…」
ディアッカ・エルスマン:「い・・・“妹”ッ!?」
マジク・ウツフ:「うっす、ちゃんと男子トイレで用済ませたんですけど…」
ディアッカ・エルスマン:「た・・・確かに見方によっては女の子っぽく見えなくもないが・・・ 普通そんな勘違いするかぁ・・・?」
ディアッカ・エルスマン:「まぁ・・・つまり、向こうの勘違いで誘拐された挙げ句人質にされたって訳か・・・」
リッカ・クスノキ:「ぶ…ぶわっははっは!」
ディアッカ・エルスマン:「何か・・・マジクお前、今回踏んだり蹴ったりだな・・・」
マジク・ウツフ:「知ってるっすよ、こういうの麻薬日っていうんでしょ?」
ディアッカ・エルスマン:「違う違う、厄日厄日 ソレだと問答無用で逮捕だぜ」
マジク・ウツフ:「そ、そうそれ!ともかく、ディアッカさんありがとうございました」
ディアッカ・エルスマン:「なぁに、コレぐらいは朝飯前って奴さ」
ディアッカ・エルスマン:「勘違いと言えば、捕まった理由が俺の考えとは違ったみたいで良かったぜ」
リッカ・クスノキ:「はは、飯作って解決しちゃったワケだしね」
マジク・ウツフ:「え、どういうの…?」
ディアッカ・エルスマン:「てっきり俺は年上の魅力にコロっとやられてホイホイ付いて行っちゃったもんかと思ってな」
マジク・ウツフ:「ぶは!?」
マジク・ウツフ:「オレ、そんな目で見られたの!?」
ディアッカ・エルスマン:「色々と性格が残念なのを除けば、結構いい線いってたからなぁ 今回のアイツ・・・」
マジク・ウツフ:「マジで…?」
ディアッカ・エルスマン:「え・・・アレ系ダメな感じ・・・?」
マジク・ウツフ:「いやぁ・・・・思いっきり変な人だったじゃん」
ディアッカ・エルスマン:「俺ァ悪くないと思うんだけどなぁ・・・性格面以外・・・」
マジク・ウツフ:「アヘってましたよ?」
悪の対魔忍超人:逮捕されて、連行されていきます
悪の対魔忍超人:ドナドナ
ディアッカ・エルスマン:さらば対魔忍、とりあえず彼女に言えることは仕事は選ぼうね!
マジク・ウツフ:「むむ、大人の世界というか、ディアッカさんの好みは奥深い」
ディアッカ・エルスマン:対魔忍全体が元の仕事の隠密行動向いてないじゃんとか言うのはナシだ!お兄さんとのお約束だぞ!
マチュGM:チンコの弱すぎない彼女たち
ディアッカ・エルスマン:「なぁに、成長していけばそのうち分かるようになってくるって」
マジク・ウツフ:「そうかな…そうかも?」
マジク・ウツフ:「サーニャのおっぱいとか大好きだし!」
マチュGM:と、最低の発言で卓を締めましょう
マチュGM:報酬は60.60で
マチュGM:お疲れ様でした!
ディアッカ・エルスマン:お疲れ様でしたッ!何か凄い方向にぶっ飛んでったけど楽しんでもらえたなら幸いだッ!
マチュGM:こっちこそ!拙いマスタリングだったけど楽しんでくれたら!
マチュGM:幸いです!!
ディアッカ・エルスマン:楽しかった!
ディアッカ・エルスマン:多分普段の卓じゃココまでぶっ飛べないしな!