あなたが開いてくれた世界サブ

蓮華：「アキラ？ユウキはどうした？」
アキラ・ミヤギシ：「彼女と話し合い中だ」
アキラ・ミヤギシ：こちらにまでMS二体が暴れている振動が届く
蓮華：「………大丈夫なのか？」
アキラ・ミヤギシ：「ちょっと過激な内容だがな」
蓮華：「助けなくていいのか？」
アキラ・ミヤギシ：「大丈夫とは言い難い、準備だけはしておく」
アキラ・ミヤギシ：「だが、又後で会おうと言って別れたんだ」
蓮華：「…………そうか」
アキラ・ミヤギシ：「合図が来たら突入する」
蓮華：「なら、信じるとしよう」
アキラ・ミヤギシ：「ああ」
アキラ・ミヤギシ：「心配かけているな、すまない、レンカ。だがこうしたほうがいい気がしてな」
蓮華：「いいさ」
蓮華：「一番心配をかけているのは俺だからな」
アキラ・ミヤギシ：「・・・」
アキラ・ミヤギシ：「わかってるなら、少しは勘弁してくれよ？」滅多に笑わない人物ですが、少し笑っていう。
アキラ・ミヤギシ：温かい笑みなイメージ！
蓮華：「…………」
蓮華：「…………アキラが、もっと笑ってくれるなら考えるさ」ふっ、とこっちも笑い
蓮華：「行くか」
アキラ・ミヤギシ：「ああ」
アキラ・ミヤギシ：「分かりやすい合図だ」
ユウキ・エルナス：ユニコーンガンダムが突如動き出し、施設へ向かう
アキラ・ミヤギシ：こちら二体も発進してそれを追うんですね。
GM:ジャンギ：Yeah