あなたが開いてくれた世界メイン

Last-modified: 2019-04-26 (金) 21:29:19

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「アキラ・ミヤギシ」がログインしました。
どどんとふ:「アキラ・ミヤギシ」がログインしました。
どどんとふ:「GM:ジャンギ」がログインしました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「ユウキ・エルナス」がログインしました。
GM:ジャンギ:点呼開始!
ユウキ・エルナス:準備完了!(1/2)
アキラ・ミヤギシ:準備完了!(2/2)
全員準備完了しましたっ!
GM:ジャンギ:【OP】
GM:ジャンギ:それではアリスシナリオ最終回
アキラ・ミヤギシ:888888
GM:ジャンギ:「あなたが開いてくれた世界」始めます
GM:ジャンギ:よろしくお願いします
ユウキ・エルナス:よろしくお願いしまーす!
アキラ・ミヤギシ:よろしくお願いします。
GM:ジャンギ:【グリーンノア】
GM:ジャンギ:ブルーコスモスの本拠地の中へと進んでいったあなたたち
GM:ジャンギ:ここから先へはMSのまま進めない
ユウキ・エルナス:「生身での白兵戦になるか・・・準備は良いですか?」リボルバーを取り出し構える
蓮華:「すまない。俺は足が今は使えないから足手まといになる……」
蓮華:「ここで俺はMSが細工されないように見張っている」
アキラ・ミヤギシ:「了解した」こちらも武器を取り出す。(が直接戦闘は得意ではない)
ユウキ・エルナス:「ありがとう蓮華さん、そっちは任せますね!」
アキラ・ミヤギシ:「わかった、レンカ、気を付けて」
蓮華:「頼んだ、そっちこそ気を付けて」
ユウキ・エルナス:「(アリス、居るんだな・・・ここに)」
GM:ジャンギ:奥へと進みますか?
アキラ・ミヤギシ:「お互いに気を付けよう(頷く)」いこう
ユウキ・エルナス:もち、進みましょー
GM:ジャンギ:では奥へと君たち二人は進んでいく
GM:ジャンギ:中は驚くほど人がいない
GM:ジャンギ:とても静かで、精密機械ばかりが並んでいる
ユウキ・エルナス:「・・・?どういうんだ・・・」あたりを見回して
アキラ・ミヤギシ:「・・・全自動・・・否それにしても管理程度は・・・?」
???:「管理などされていない」と、声が聞こえる
ユウキ・エルナス:「誰だ!」銃を構える、聞き覚えはありますかね?
GM:ジャンギ:かつ、かつ、と足音が響き、君たちの前に来る
GM:ジャンギ:二人とも、見覚えと聞き覚えがある声だ
青年:「来てしまったんだな。アキラ・ミヤギシ。ユウキ・エルナス」
青年:「もっとも、誘導したのは私だが」
ユウキ・エルナス:「貴方は・・・」 前に会った男=ブレイブ認識してたっけなー・・・?
GM:ジャンギ:声と雰囲気でわかっていいですよ
アキラ・ミヤギシ:「・・・その声・・・」
アキラ・ミヤギシ:「そうだったのか」
青年:「ブレイヴだ。ここに『人間』は誰一人としていない」
ユウキ・エルナス:「ブレイブさん、ですね。 来てしまった、とは?」銃口は下に向ける
GM:ジャンギ:上の階から君たちに声をかける
ユウキ・エルナス:「・・・その口ぶり、ということは」
アキラ・ミヤギシ:「・・・ならどうやって施設を維持してるんだ?」厭な予感を覚えつつ。
青年:「ブルーコスモスの管理者はつい先日、死んだ」
ユウキ・エルナス:「えっ・・・」
青年:「自らの思考と思想をここの中枢コンピューターへと写し、ある少女をそのコンピューターの脳として接続して、な」
アキラ・ミヤギシ:「・・・そういう【死】に方か・・・」
アキラ・ミヤギシ:「・・・ではその少女が?(ユウキを見つつ)」
青年:「君たちの想像通りだ」
ユウキ・エルナス:「アリス・・・ですね」 「ッ・・・!」拳を握り締める
アキラ・ミヤギシ:「・・・ユウキ・・・」
青年:「怒りを感じる必要はない。彼女が望んだことだ」
ユウキ・エルナス:「何で・・・!そんな狂ったことを受け入れられるんですか・・・!」
青年:「……君たちは家族はいるかね?」
ユウキ・エルナス:「・・・死にました、三年前に」
アキラ・ミヤギシ:「居た。過去に」
青年:「そうか。で、あればわかるだろう」
青年:「彼女の父親が管理者だった。ただそれだけだ」
青年:「親が子へ遺言を残し、その遺言に沿って行動した結果だ」
ユウキ・エルナス:「ッ・・・そういう・・・ことかよ・・・」納得はしていない、そんな顔 
青年:「もっと詳しく話そうか」手すりに肘をかけ、軽く身を乗り出して
GM:ジャンギ:瞬間、近くの柱からプシュッ、と六角形のケースが飛び出る
アキラ・ミヤギシ:「・・・説明してくれるのか、助かる」いいつつ構えている。
GM:ジャンギ:六角形のケースの中には、脳ユニットが埋め込まれていて、青年はそれを一つ取り出す
青年:「アリスとハルノは血を分けた姉妹だ。しかし、アリスは生まれながらにニュータイプだった」
ユウキ・エルナス:「・・・」(いともたやすく脳が出てくる光景に異常さを感じる)
青年:「もともと、二人は父親との3人家族だった。そして父親は脳科学の専門だった」
青年:「ニュータイプ、Xラウンダー、強化人間」
青年:「これらはすべてオールドタイプから繋がることもある、そこはわかるな?」
ユウキ・エルナス:「・・・ええ」
ユウキ・エルナス:リターナーとしてこの世界に来てからニュータイプに覚醒した、そのことを少し思い出す
アキラ・ミヤギシ:「ああ」
青年:「強化人間はそもそも生まれながらでは有り得ない、だがほかの二つは生まれながらもあり得る」
青年:「なぜ強化人間にしただけでニュータイプの武器は操れる?そもそも、強化人間はなぜ感情が不安定になる?」
青年:「そして、強化人間やニュータイプ、Xラウンダーはオールドタイプへの退化はどうしてできない?」
青年:「父親はそれについて常々考えていた」
ユウキ・エルナス:「・・・・」
青年:「Xラウンダーやニュータイプが人類の脅威だからではない」
青年:「オールドタイプこそが、一番人間らしい人間だから」
青年:「そう信じて研究していた」
アキラ・ミヤギシ:「・・・気持ちはわからないでもないが・・・」その力ゆえに苦しむことになった人々を思い出して
GM:ジャンギ:【切り捨てられた者】
青年:「別に彼は嫉妬やそういうのを抱いていたわけではない」
青年:「彼はそれらを一種の病気として捉えていた」
青年:「正統なる進化の結果が、オカルト的なものだと?ありえない!」
青年:「人と人が繋がることがなぜ進化となる?」
青年:「宇宙へ適応するのに、なぜ心との繋がりが必要なのだ?」
青年:「これは進化ではない、一種の病気だ」
青年:「そう考えて彼は論文を提出した」
青年:「その夜、彼らは誘拐された」
青年:「ブルーコスモスの前身のテロ組にな」
青年:「彼らは父親の思想が正統であり、そのためにはまずニュータイプやXラウンダーを切除するべきだ、と唱えた」
青年:「無論、父親はそこまで過激派ではなかった。故に断った」
青年:「……誘拐されたのが彼一人でなければ、だが」
青年:「あとの顛末は予想できるだろう?」
アキラ・ミヤギシ:ブルーコスモス絶対に許さねえ!(大体滅びてる)
青年:「父親は次第に狂っていった」
ユウキ・エルナス:「アリスや、ハルノさんも・・・」  ぶっ潰してやる!(潰れてる)
青年:「彼はXラウンダーやニュータイプの脳を常に調べたいと思う気持ちがあった」
青年:「彼らはそれらを『用意』した。このユニットのようにな」
アキラ・ミヤギシ:「・・・成り行きは良く解った・・・」
青年:「医学としても分野でも学があったのが、彼にとっては不幸だったのかもしれんな……」ユニットを戻し
ユウキ・エルナス:「何があったか、それは分かった、けど・・・ その過程で、実験台に乗せたって言うんですか自分の娘を・・・?」
青年:【EXAMは、そのために作られた」
青年:「そしてEXAMを操るには……娘の脳が必要だった」
青年:「無論、その為の手術は彼には踏み切れなかった。最後の良心?違う」
青年:「娘をニュータイプだと認めたくなかったのだ」
アキラ・ミヤギシ:「・・・何故? ・・・病だというのなら、治す自信がなかったから?」
青年:「それもある。だがな」
青年:「EXAMには致命的な欠陥があった」
アキラ・ミヤギシ:「それとも・・・欠陥?」
青年:「ニュータイプやXラウンダーを見分ける為に」
青年:「ニュータイプやXラウンダーをパイロットにしなければならなかった」
アキラ・ミヤギシ:「・・・病人を探すのに病人に頼るしかない、と言うのは医者にとっては屈辱だろうな。それになにより、彼らが素直に協力する訳もなし、か」
ユウキ・エルナス:「オールドタイプを至上としたものとは矛盾する、確かに欠陥でしかない・・・か」
青年:「そうだ。そして、アリスの『病』は、実はその時点では治せる傾向にあったのだ」
ユウキ・エルナス:「え・・・?」
青年:「カウンセリングやセラピーなど、精神的な病気として考えて5歳のころから治療を続けていた」
アキラ・ミヤギシ:「・・・なんだって」更につらい展開がありそう。
青年:「結果、彼女はオールドタイプとして、ニュータイプ特有の能力が薄れていった」
青年:「だが、それは間違いだった」
青年:「治していたのではない、『閉じ込めて』いたのだ。彼女のニュータイプとしての才覚を」
アキラ・ミヤギシ:「消すことは出来なくても、閉じ込める事は出来たか」
青年:「彼女の心は次第に抑圧されていった。彼女自身、その効果を感じ取り、次第にそれを手放すことをしようとしていた」
アキラ・ミヤギシ:「だが、無理に閉じ込めたものはいつか・・・」
青年:「そう。EXAMに乗せられた時、一気にそれは解放された」
青年:「知っているかね?ニュータイプに触れたオールドタイプはニュータイプへと開花することもある、と」
アキラ・ミヤギシ:「(知っているというように頷く)」
ユウキ・エルナス:「・・・ええ、ニュータイプは”伝染”する、そう言った人が居たそうですが」
ユウキ・エルナス:まさか本気で病気として捉えられるとは思っていなかっただろうけど、とちょっと思いつつ
青年:「彼女はな」
青年:「その場にいた全員をニュータイプへと開花させた」
ユウキ・エルナス:「なっ・・・
アキラ・ミヤギシ:ユウキも移動してきてから目覚めたし。何かしらで目覚めることはある。「全員!?」
青年:「そう。無論、自分の父親もだ」
青年:「結果、どうなったかわかるか?」
アキラ・ミヤギシ:「・・・わからない、わからないが・・・」ユウキ君のSAN値が削れそうなことは分る!(おい)
ユウキ・エルナス:「それじゃ・・・!」どうなるかは何となくわかるし、その話に似た事実を知っている・・・
青年:「ヒントを出そう。EXAMに乗った瞬間、その能力を開花させた、そしてEXAMは、ニュータイプとXラウンダーを殺す為のシステムだ」
青年:「丁度、そのEXAMシステムの乗った機体に、彼女は乗った」
ユウキ・エルナス:「ニュータイプが周りに現れた、そしてシステムはその機能を発揮し・・・殺しまわった、ですね」
アキラ・ミヤギシ:「・・・なるほど」
青年:「正解だ」
青年:「止まったのは、彼女が父親をそのMSで傷つけようとしたときだったよ」
青年:「その時点で、彼女と父親以外は殺されていた」
青年:「ちなみに、その時点での彼女の年齢は12だ」
青年:「ちょうど、ものを考えられるようになった年齢だな」
青年:「彼女にとっての殺人はそれが初めてだったな」
青年:「ユウキ君」
ユウキ・エルナス:「・・・それじゃ・・・そんなの」 自分の見ていたものの芯がぐらつく、そんな感覚
青年:「君は覚えがあるんじゃないかね?」
青年:「その時点での君は、まだニュータイプじゃなかった。そうでなくとも未熟だった。違うか?」
ユウキ・エルナス:「・・・」無言だが、ほとんど肯定してる
青年:「ちょうど、彼女と会ってからだな。君がワイルダーとして腕を上げていったのは」
ユウキ・エルナス:「・・・・!」
青年:「……」ユニットを柱に戻し
青年:「さて、ここまで話した時点で何か聞きたいことはあるかね?」
アキラ・ミヤギシ:「・・・アリスの父の遺言とは?」
青年:「……『ニュータイプや、Xラウンダーを救え、EXAMで』だそうだ」
ユウキ・エルナス:「(俺の覚醒に、彼女が関わっていた・・・)」初めて会った時期、NTへの覚醒、HADES、ピースがはまっていく
アキラ・ミヤギシ:「他にも、聞きたい事はあるがな、彼女をどう救えばいいのかなど。・・・なるほど」ここでユウキの様子を一旦うかがう
アキラ・ミヤギシ:「・・・(思考に没頭しているが、大丈夫そうか、ならば俺は・・・)」
アキラ・ミヤギシ:「・・・EXAMで彼女はどのようにそれを為す? それを為した後、彼女は元に戻れるのか?」
青年:「ここまで聞けば前者はわかるだろう?」
青年:「そして後者は……彼女が、自発的にシステムを拒む。それしかないな」
アキラ・ミヤギシ:「・・・そうか、自発的にか」
アキラ・ミヤギシ:愛の力に任せるしかないな・・・。
ユウキ・エルナス:「彼女にEXAMを棄てさせる・・・」口で言うのは簡単だろう、だが・・・
ユウキ・エルナス:「(出来るのか・・・俺に)」
アキラ・ミヤギシ:「・・・・・・彼女自身はこれで満足しているかもしれないが・・・ユウキ・・・お前はどうしたい」
ユウキ・エルナス:「俺は・・・」
アキラ・ミヤギシ:「(ただ頷いて、後は返事を待つ)」
青年:「なぁ、ユウキ君」
ユウキ・エルナス:「・・・・」ブレイブの方を向く
青年:「君はいくつになるかな?」
ユウキ・エルナス:「・・・17です」
青年:「そうか。ちょうど彼女も、同じぐらいになるかな」
青年:「ハルノは、いまどうしてる?」
GM:ジャンギ:【僕たちの来た道】
ユウキ・エルナス:「ハルノさんは、確か・・・」 前は売店でバイトしてたけど・・・?
青年:今も合ってる合ってる
ユウキ・エルナス:バイト戦士かー
青年:「そうか。……彼女は、ニュータイプに覚醒しなかったよ」
青年:「誘拐されてから、姉妹は機体の外で会うことは許されなかった」
ユウキ・エルナス:「・・・・!」
青年:「彼女までニュータイプに覚醒したら、と父親は判断した」
青年:「故に、彼女は機械的な手術で、人間をやめさせられた」
青年:「そしてEXAMの信号を機体の中で受けられるように、改造された」
青年:「彼女がEXAMを使えたのは、それが理由だ」
青年:「……君たちには感謝してるよ。彼女を呪縛から解放してくれて」
青年:「君たちを恨んでるよ。EXAMという形でも、姉妹が話すことができなくなって」
ユウキ・エルナス:「・・・そう言う事だったのか・・・」以前感じた、その感情を思い出す
青年:「…………」言葉を待つ
ユウキ・エルナス:「俺は・・・・!」 家族の形、そして、
ユウキ・エルナス:『…今度は、助けてね……?』 助けて、初めて会ったその時その言葉を信じる
青年:「…答えを聞かせてもらおうか、ユウキ君」
青年:「君は、彼女を殺すか?」
青年:「彼女を、生かすか?たとえ、それが彼女の心を無視することになっても」
ユウキ・エルナス:すーっと、息を吸い込み
ユウキ・エルナス:「彼女に、EXAMを棄ててもらう、・・・そして!ハルノさんとも会ってもらいます!」   「俺は!彼女に生きて欲しい!!」 真剣に、考え抜いて、その言葉を吐き出した。
青年:「…………」
青年:フッ、と小さく息を吐く
ユウキ・エルナス:「・・・ああ、そうだーーーー 俺が、生きてほしかったんだ」 すとんと、腑に落ちたような気がした
青年:「彼女は奥だ」
青年:「アキラ・ミヤギシ。巻き込む形になって申し訳ないな」
アキラ・ミヤギシ:「構わない、人が助かる姿を見るのは気分がいいからな」
青年:「……ありがとう」
青年:そう言って青年はどこかへと歩いて行く
ユウキ・エルナス:「・・・あ、ブレイブさん!」
アキラ・ミヤギシ:「・・・」ユウキ君があれきく?
アキラ・ミヤギシ:聞くようだ(見守る)
青年:「なにかな?」
ユウキ・エルナス:「最後に一つ、ここまでの経緯を聞かせてもらったんですが・・・ブレイブさん自体は、どこでこの事を知ったんです?何から何まで、」 色々と吹っ切れた表情、そのまま素直に聞いてみたようだ
青年:「…………父親には、実は隠し子がいた。姉妹より先に生まれた、その子は男の子だったそうだ」
青年:「だが、その子は生まれた病院でのテロで、死んだそうだ」
青年:「彼も誘拐されていただけだったようだがね」
青年:「私がそれを知ったのは、つい去年だ」
青年:「私は、ただ過去を取り戻せずとも、せめて、と思っただけだよ」
ユウキ・エルナス:「それでも・・・ありがとうございます。俺を、ここまで導いてくれて。」
アキラ・ミヤギシ:「俺からも感謝を」
青年:「なら、彼女を救い出してくれ」
青年:「…………俺が望むのは、それだけだ」
アキラ・ミヤギシ:オーケー行こう。
ユウキ・エルナス:「----はい!」
ユウキ・エルナス:行くぞー!
アキラ・ミヤギシ:ざっざっざっ(移動音)
GM:ジャンギ:では奥へと君たちは進む
ユウキ・エルナス:「(俺は逃げない、彼女からも、自分のエゴからも!)」
GM:ジャンギ:【それは、一時の優しさ】
GM:ジャンギ:奥へと進むと
GM:ジャンギ:たくさんの、青い機体……ブレーメンが並んでいる
GM:ジャンギ:だが、それらは動く気配はない
アキラ・ミヤギシ:進むぞー!
GM:ジャンギ:脳ユニットが接続されていないからだ
GM:ジャンギ:その奥に進むと。二つの機体が鎮座していた
アキラ・ミヤギシ:ユウキも腹を決めたようだし、さっと行ってお話しししてもらうのだ。
ユウキ・エルナス:「・・・あれは」
アキラ・ミヤギシ:「他と雰囲気が違うが・・・」」
蒼いMS:こんなの
黒いMS:もういっこ
ユウキ・エルナス:「前に見た、ブルーディスティニーと・・・?」
GM:ジャンギ:まちげーた
黒いMS:こっち
ユウキ・エルナス:「ーーーバンシィ!」
GM:ジャンギ:そしてその二つのMSに挟まれて立つ巨大な柱
GM:ジャンギ:いや、それは精密なコンピューターだ
GM:ジャンギ:これがここのシステムや機能をすべて操作している
アキラ・ミヤギシ:「柱がメインコンピューター? ならば・・?」
GM:ジャンギ:そしてその柱の真ん中に透明なカプセルがあり、胎児のような姿勢で一人の少女が眠っていた
GM:ジャンギ:遠くてもわかる
アリス:彼女だ
ユウキ・エルナス:「アリス!」
アキラ・ミヤギシ:いってこいという気分。
ユウキ・エルナス:一歩踏み出す
GM:ジャンギ:では踏み込もうとした瞬間
GM:ジャンギ:【これは————】
GM:ジャンギ:二人の頭に声が響く、直接
女の子の声:「来ないで……私に近づかないで……」
アキラ・ミヤギシ:「この声は・・・」
女の子の声:無視して踏み込むと、全身が重くなるようなプレッシャーを感じるだろう
ユウキ・エルナス:「!」 「・・・アリス、俺だよ、ユウキ・エルナスだ。」それでも、一歩ずつ歩みを進める
アキラ・ミヤギシ:アキラはそもそも踏み込んでない。見てる。
アキラ・ミヤギシ:「俺は近づくつもりは無いが、ユウキを止めるつもりも無い」
女の子の声:「誰?知らない、あなたなんて知らない!来ないでよ!」さらに強いプレッシャーで吹き飛ばされるだろう
アキラ・ミヤギシ:吹き飛ばされたユウキは慌てて庇うよ!
女の子の声:吹き飛ばされたら受け止める形かな?
アキラ・ミヤギシ:うん。
アキラ・ミヤギシ:自分がダメージを受けても受け止める。
ユウキ・エルナス:「ぐっ・・・!」吹っ飛ばされるが、アキラのおかげで踏みとどまり、また前を見つめ、歩き出す
アキラ・ミヤギシ:「ほら」そして立たせて、何度でも受け止めるから好きなように行けという気持ち。
女の子の声:鬼コーチかな?
アキラ・ミヤギシ:www
ユウキ・エルナス:「ありがとう、アキラさん」 「アリス・・・話を聞いてくれ」
女の子の声:「来ないでって言ってるでしょ!話なんかない!早くどっかいって!」
女の子の声:「じゃないと、私はあなたを殺さなきゃいけなくなっちゃうのよ!!」
ユウキ・エルナス:「俺は死なない!君にこれ以上殺させもしない!死は・・・もう沢山だ!」
女の子の声:「なら、私と会わないほうがいい。いえ、私なんか忘れてしまえばいい!」
ユウキ・エルナス:「アリス!君が俺を覚えてなくたって構わない!でも!君を待っている人たちがいるんだよ!」
女の子の声:「私は一人でいいの!一人がいいの!もう、だれともかかわりたくないの!!」
ユウキ・エルナス:「君を忘れる?そんなことできるもんか! 誰ともかかわらない、一人で生きていく?そんな生き方が君の本当に望んでいるものなのか!本当の君はそれでいいのか!」
女の子の声:「うるさい!うるさい!!うるさい!!!」拒絶し、頭痛が頭に響く
ユウキ・エルナス:「人は一人では生きられないって・・・わかれよ!」 一歩も引かない、思いの丈をただ吐き出す
女の子の声:「わかるもんか!人は結局、一人のままなんだ!!」
女の子の声:「誰も、結局一人で生きてるんだ!!」
女の子の声:「あなただって、誰にも心を開いてないんでしょ!?」
ユウキ・エルナス:「人というのはあくまで一人だ!だけど・・・!一人だからこそ、誰かと心を結んで!手を取り合って!進んでいくものだ!それを俺はこれまでの人生で学んださ!」 
ユウキ・エルナス:「心を開いていない?  今、ここで俺は君にありのまま向かっていっている!君はどうなんだ!何も押し込めてないって!いえるのかよ!」
女の子の声:「いやだ……いやだ!!なんで向かってこれるの……」
女の子の声:「あなたと話したことなんてない!私はあなたことなんか知らない!!知らないんだってば!!」
ユウキ・エルナス:「そんなの、決まっているだろ! 俺が・・・!君に、君とこの世界で生きていきたいからだ!」
女の子の声:「あな、たは……」
女の子の声:「どうして……?私と会ったことなんて……一回しか……」
ユウキ・エルナス:「・・・一回で良いんだよ、きっと、それだけで・・・何かは変わるものなんだ」
女の子の声:「…………」
女の子の声:「ダメなの。もう遅いのよ」
女の子の声:「もう、遅いのよぉおおおおお!!!!」
女の子の声:絶叫すると同時に、鎮座していた機体の目が光る
GM:ジャンギ:【黒い波動】
ユウキ・エルナス:「ーーーくっ・・・!」
アキラ・ミヤギシ:「・・・まずは撤退」ユウキと合流して何とか逃げたいところ。
GM:ジャンギ:機体が動き出し、君たち……否
GM:ジャンギ:ユウキだけを見つめる
アキラ・ミヤギシ:「・・・言動から彼女自身のコントロールも追いついてないと判断する。力ずくであれを鎮圧した後、また話せれば良いんだが・・・」プレッシャー攻撃を受けまくったユウキ君はどうなっているのか・・・!
ユウキ・エルナス:「アキラさんは先に離脱してくれ!俺は…!」
女の子の声:「私はもう、ダメなの。もう私はここから抜け出せない、外になんて出たくない」
ユウキ・エルナス:プレッシャーを受けた、がそれでもMSを見つめる
アキラ・ミヤギシ:「・・・わかった」
女の子の声:「お父様の遺言を守らなきゃ、お父様の夢を守らなきゃ」
アキラ・ミヤギシ:「では、また」
女の子の声:「お父様……お父様……お父様!!ニュータイプは、Xラウンダーは、殺さなきゃ……」
アキラ・ミヤギシ:自分のMSの元に駆けだす。
ユウキ・エルナス:「ええ!また後で!」ニッコリ笑い、再び向き直る
女の子の声:「えぇ、そうよ。殺して、殺して、救うのよ」
女の子の声:「病気を治さなきゃ、世界を治さなきゃ!!あは、あははは!!」
ユウキ・エルナス:「君が自分で自分を縛るというのなら・・・! こっちだ!」おびき寄せるために別方向へ誘導する
女の子の声:「ねぇ、あなたも病気なんだよね??じゃあ殺して、救ってあげる!!」
GM:ジャンギ:二つのMSは君を追いかける
ユウキ・エルナス:感覚で経路を予測(空間認識)、障害物を反射的に飛び越え(瞬発力)、直感と反射神経でで攻撃を避ける(悪寒、反射神経)
GM:ジャンギ:OK。ビーム兵器はなぜか使わず、踏みつぶそうとMSは動く
女の子の声:「ねぇ?逃げないで?痛くないからさ!すぐ終わるからさぁ!」
ユウキ・エルナス:「前に言ったろ!死なないし殺させもしない!」 そうして時間を稼ぎ・・・
ユウキ・エルナス:流石に体力的に厳しくなってくる
女の子の声:では、追いつめられるだろう
女の子の声:「もう、抵抗しないでよ?」
ユウキ・エルナス:「はっ・・・はっ・・・!」息が切れてきた
女の子の声:「……」
ユウキ・エルナス:「もう少し体鍛えないとダメだね・・・」(ちらりと時計を見る、…多分アキラさんもMSの近くに戻ってるだろう)
女の子の声:「…………ユウキさん」
ユウキ・エルナス:「何かな、アリス?」
女の子の声:「ユウキ、さん?あれ?なんで、名前……」
ユウキ・エルナス:「あはは、心の何処かに、覚えてたのかもね」
女の子の声:「あ、あ、あぁ……」声が上ずる、だんだんとその声が別の色へと変わっていき
ユウキ・エルナス:命の危機、その状況でもほにゃりと笑顔を浮かべ、すぐに真剣な顔になる
女の子の声:「いや、いや!逃げて!私を見ないで!私を、私の姿を見ないで!!」
ユウキ・エルナス:「ごめん、前にも見たことがあるんだよ・・・・それに、顔を合わせなきゃちゃんと話も出来ないじゃないか」
ユウキ・エルナス:「だから・・・・!」
ユウキ・エルナス:「来てくれ!レディィィ!!」
ユウキ・エルナス:【UNICORN GUNDAM】
ユウキ・エルナス:【目覚め】
GM:ジャンギ:瞬間
GM:ジャンギ:壁を破壊し、その姿を現す
GM:ジャンギ:存在しないはずの『4機目』
ユウキ・エルナス: 
GM:ジャンギ:ブルーデスティニーと似て、また別の『蒼』の機体
ユウキ・エルナス:主を
ユウキ・エルナス:その手で救い上げるようにコックピットへ導き、その席へ座る
ユウキ・エルナス:その動きを止めさせないように、背のアームドアーマーDEが宙へ浮き、MSとの間に壁を作る
蓮華:「だいぶ時間がかかったじゃないか、ユウキ」
蓮華:一つ目のガンダムが続けて現れる
ユウキ・エルナス:「はい、でも、時間は稼げたでしょう?」
蓮華:「あぁ、それと、そろそろ敬語外していいんじゃないか?俺のほうが年下だし」
ユウキ・エルナス:「あははー・・・癖なんですよね・・・んん!癖だったんだよね、コレ」
蓮華:「なるほどな。アキラ、行けるか?」
アキラ・ミヤギシ:「もちろんいけるさ。それと・・・女性の支度に合わせたら遅れるのは仕方ない、時間はたっぷり用意しておくように、と基地に置いてあった雑誌には書いてあったな」
ユウキ・エルナス:「レディ、俺は彼女を止めたい、止めなきゃならないんだ・・・力を、貸してくれよ!」 それに呼応するようにカメラが輝く
GM:ジャンギ:機体は好きな位置においてください
GM:ジャンギ:そして最初からWGは10です
アキラ・ミヤギシ:派手ぇ!
アキラ・ミヤギシ:よしイベント戦だ!
アキラ・ミヤギシ:どこでもいいなら横から登場します。
GM:ジャンギ:シスクードはラウンド終了時に固定装甲無視の30ダメージをどっちかに与えます
ユウキ・エルナス:共振の使いどころさんは見極めねば・・・!(SL1)
ユウキ・エルナス:KP!勝利条件は! 感応使っても良いよ!
GM:ジャンギ:勝利条件は簡単
GM:ジャンギ:彼女を解放しろ!
GM:ジャンギ:以上だ
ユウキ・エルナス:やぁぁってやるぜ!
GM:ジャンギ:手段は問わない
アキラ・ミヤギシ:がんばれがんばれ。
アキラ・ミヤギシ:こっちはとりあえず二体の機体を殴るから。
アキラ・ミヤギシ:ああ、でもそういえば支援装置入れたんだった
アキラ・ミヤギシ:すみませんやっぱりユウキ傍に近づけます()
ユウキ・エルナス:対話もする!動けなくもする!どっちもやらなきゃなのが辛いとこ!覚悟は良いか!俺は出来てる!
GM:ジャンギ:ではさっそく
GM:ジャンギ:イニシアを振ろうか!
アキラ・ミヤギシ:支援装置
装備中、機動-1 装甲-4。1シナリオ2回、ターン開始時に使用できる。
全ての味方の行動値をそのターンに限り+[パーツレベル×2]する。射程は0-[パーツレベル]。効果は重複できない
アキラ・ミヤギシ:Lv3発動。
アキラ・ミヤギシ:+6行動値どうぞ
ユウキ・エルナス:1d10+7+6+6 EN60使用でNT-D発動 代償機動lv3 支援込み
DiceBot : (1D10+7+6+6) → 4[4]+7+6+6 → 23
アキラ・ミヤギシ:1d10+7+6
DiceBot : (1D10+7+6) → 8[8]+7+6 → 21
GM:ジャンギ:では蒼いMSから行動ですね
GM:ジャンギ:1行動目は移動
GM:ジャンギ:2行動目はレディにビームサーベル
GM:ジャンギ:10d6+21 命中
DiceBot : (10D6+21) → 39[5,3,5,1,6,6,1,5,4,3]+21 → 60
GM:ジャンギ:60+1d6
DiceBot : (60+1D6) → 60+2[2] → 62
GM:ジャンギ:クリティカル時、対象の装甲を0として計算し、ダメージ軽減効果を半減させる
ユウキ・エルナス:「来たか!速いが・・・それでも!」
ユウキ・エルナス:バルカン使用でー5 57で行きます
GM:ジャンギ:ほい
ユウキ・エルナス:4d6+7+5+11+9
DiceBot : (4D6+7+5+11+9) → 17[2,4,6,5]+7+5+11+9 → 49
ユウキ・エルナス:閃き!
GM:ジャンギ:OK!
ユウキ・エルナス:4d6+7+5+11+9+10
DiceBot : (4D6+7+5+11+9+10) → 13[1,6,4,2]+7+5+11+9+10 → 55
アキラ・ミヤギシ:888
アキラ・ミヤギシ:足りないなら振り直しとかもあります。
ユウキ・エルナス:むっ、お願いできますかね
アキラ・ミヤギシ:
裏技SL2 SL×2の値、自身または他人の判定の固定値にプラスする 
宣言タイミング……判定の後 使用制限……シナリオ2回
アキラ・ミヤギシ:これで+4で足りるならこちらで
アキラ・ミヤギシ:どうでしょうか?
ユウキ・エルナス:+4で行けますねー!
アキラ・ミヤギシ:ではこれで
GM:ジャンギ:ºK
アキラ・ミヤギシ:ビームサーベルを振るう奴の足元に掃射!
GM:ジャンギ:蒼いMSは君に一気に近づき、そのビームサーベルを振るおうとする
アキラ・ミヤギシ:「ユウキ!」一瞬だけその剣を遅らせる。
ユウキ・エルナス:「っとおおお!」その掃射を読んだ機動で、相手のサーベルをトンファーで受け止める
ユウキ・エルナス:人の感性を読み取りやすい、故に反応を可能とした動き
GM:ジャンギ:では続けてレディの行動
ユウキ・エルナス:移動しながら光の翼EN13をBDに、二行動目で会話仕掛けます!
GM:ジャンギ:OK
ユウキ・エルナス:「動きを止めさせてもらう!」
ユウキ・エルナス:4d6+13+11+9
DiceBot : (4D6+13+11+9) → 16[6,4,4,2]+13+11+9 → 49
GM:ジャンギ:5d6+20 回避
DiceBot : (5D6+20) → 19[3,6,5,1,4]+20 → 39
GM:ジャンギ:くっ
ユウキ・エルナス:「アリスゥゥ!」 ドライブからビーム刃を形成、突撃する
ユウキ・エルナス:2d15+30
DiceBot : (2D15+30) → 24[14,10]+30 → 54
GM:ジャンギ:いい出目
アキラ・ミヤギシ:気合いが入ってる
ユウキ・エルナス:脚部や飛行ユニットだけを狙った攻撃、そしてそのまま組み付く
女の子の声:「やだ、やだ……!どいてよ!」
ユウキ・エルナス:「嫌だ!絶対にどかない!君を連れて帰るまでは!」
女の子の声:「なんでよ!なんで私ばっかりに構うの!?」
女の子の声:「あなたなら、きっともっといい人がいるのに!そんな機体に乗ってどうして戦うの!?」
ユウキ・エルナス:「何度だって言う!君には帰りを待つ家族もいる!  何度も言っているだろ!俺は君と共に生きていたい!だから!」
ユウキ・エルナス:「誰かが生きる明日を!皆で笑える未来の為に!この力を使う!そこには君も居てほしい!」
女の子の声:「黙って!もう聞きたくない!!」
GM:ジャンギ:続けてウィングどうぞ
アキラ・ミヤギシ:移動してバンシー打とう
アキラ・ミヤギシ:射撃で狙えるギリギリまで近づいて
GM:ジャンギ:OK
アキラ・ミヤギシ:初回はちょっと押さえて撃つ
アキラ・ミヤギシ:ビームスナイパーライフル  努力で+4d
GM:ジャンギ:こいこい
アキラ・ミヤギシ:WG1でマシンブレイカー3
アキラ・ミヤギシ:15b6+9 EN7でマックス使用
アキラ・ミヤギシ:15d6+9
DiceBot : (15D6+9) → 54[1,4,2,4,3,6,6,6,3,3,3,2,2,4,5]+9 → 63
アキラ・ミヤギシ:2d6 クリ分
DiceBot : (2D6) → 3[1,2] → 3
GM:ジャンギ:3d6+30 回避
DiceBot : (3D6+30) → 12[5,5,2]+30 → 42
GM:ジャンギ:命中ですね
アキラ・ミヤギシ:1d10+6+21+6+2+12 ビームスナイパー 威力 属:熱
DiceBot : (1D10+6+21+6+2+12) → 8[8]+6+21+6+2+12 → 55
アキラ・ミヤギシ:以上
アキラ・ミヤギシ:行動終了
アキラ・ミヤギシ:「さて、ギリギリまで近づいてみたが・・・」どう動くかな。
GM:ジャンギ:ギギギ、とバンシィはアキラのMSに向く
アキラ・ミヤギシ:こーい!多少は耐久上げたぞ。
GM:ジャンギ:1行動目は移動
GM:ジャンギ:2行動目はクロー
GM:ジャンギ:???:命中達成値を2倍にする
アキラ・ミヤギシ:うおおお!全部射撃に費やしたので回避も防御もないぞおお!
GM:ジャンギ:10d6+10
DiceBot : (10D6+10) → 40[1,5,6,6,6,3,6,4,2,1]+10 → 50
アキラ・ミヤギシ:3d6 防御判定
DiceBot : (3D6) → 14[5,5,4] → 14
GM:ジャンギ:3d6+50
DiceBot : (3D6+50) → 7[2,1,4]+50 → 57
GM:ジャンギ:命中114
ユウキ・エルナス:ふむ、場合によってはシルファンもありですな
アキラ・ミヤギシ:盾で20 素で11減らしてダメージは 57-31=26
アキラ・ミヤギシ:?
ユウキ・エルナス:シールドファンネルなら無効化できるなーって!
GM:ジャンギ:まって
GM:ジャンギ:これ命中判定だから!
ユウキ・エルナス:せやった
アキラ・ミヤギシ:57も命中でしたか! 了解です!
GM:ジャンギ:クリティカル時最終ダメージ1.2倍にする
アキラ・ミヤギシ:ああ、57が倍になってるのですね。
GM:ジャンギ:3d6*6
DiceBot : (3D6*6) → 13[6,5,2]*6 → 78
GM:ジャンギ:これの1.2倍だから
アキラ・ミヤギシ:了解!
ユウキ・エルナス:(すっ)
GM:ジャンギ:93の物理
アキラ・ミヤギシ:それは耐えられるけど辛い!(ユウキ君が何かあるんでしょうか
ユウキ・エルナス:シールドファンネル使ってダメージ軽減できるのです
アキラ・ミヤギシ:ならお願いできますなら!(自分はない)
ユウキ・エルナス:うし、15基シールドファンネル使って 15×3×2の90点防御します!
ユウキ・エルナス:後は装甲で止まるはず?
アキラ・ミヤギシ:90なら余り9装甲残るぐらい止まるよ!
アキラ・ミヤギシ:ありがとう!
アキラ・ミヤギシ:完全に止まります。
ユウキ・エルナス:ワイルダーは助け合いでしょ!(
アキラ・ミヤギシ:助け合い宇宙
GM:ジャンギ:ではクローがファンネルバリアを貫けず、バンシィは後退する
アキラ・ミヤギシ:「・・・助かった!」
GM:ジャンギ:2R目 行動値決定をどうぞ
ユウキ・エルナス:「させない!」  シールドを投擲、ファンネルとして操り、妨害を行う
蓮華:choice[蒼,黒]
DiceBot : (CHOICE[蒼,黒]) → 蒼
蓮華:蒼いMSに30点ダメージ
アキラ・ミヤギシ:支援装置使ってもユウキが入らないんだよなー。
アキラ・ミヤギシ:でも使っておくか
アキラ・ミヤギシ:1d10+7+6
DiceBot : (1D10+7+6) → 10[10]+7+6 → 23
GM:ジャンギ:やりますねぇ!
ユウキ・エルナス:1d10+7+6
DiceBot : (1D10+7+6) → 9[9]+7+6 → 22
アキラ・ミヤギシ:命中やダメージもこの調子で頑張るで!
GM:ジャンギ:では蒼いMS
GM:ジャンギ:1行動目は
GM:ジャンギ:プレッシャーⅡ 自身以外の相手がこのラウンド中行う判定すべてにー30
GM:ジャンギ:この効果は相手が何らかの特殊システムを発動中は無効化できる
GM:ジャンギ:NT-D発動中のユウキ君には無意味だが
ユウキ・エルナス:「ッ・・・それでも!」そのプレッシャーを自身の物で打ち消し、無効化する
GM:ジャンギ:アキラには刺さりますねこのままだと
アキラ・ミヤギシ:これはつらい。「・・・足止めだけするつもりでゼロを発動させるのをやめておいたのが裏目に出たな」
アキラ・ミヤギシ:ゼロシステムはターン開始時なので、自分の行動では多分動かせない・・?
アキラ・ミヤギシ:(ウィキ確認
GM:ジャンギ:ですね
アキラ・ミヤギシ:了解!
アキラ・ミヤギシ:ならこのターンはまあがんばる。
GM:ジャンギ:では2行動目はユウキ君にビームサーベル
GM:ジャンギ:10d6+21 命中
DiceBot : (10D6+21) → 36[4,6,2,5,1,2,5,1,4,6]+21 → 57
GM:ジャンギ:57+1d6
DiceBot : (57+1D6) → 57+4[4] → 61
GM:ジャンギ:61の命中
GM:ジャンギ:ユウキ君はリアクションどうぞ
ユウキ・エルナス:うし、やるぞー回避!
GM:ジャンギ:がんば!
ユウキ・エルナス:4d6+14+11+9
DiceBot : (4D6+14+11+9) → 13[1,6,2,4]+14+11+9 → 47
ユウキ・エルナス:うーむ、直感行くか
ユウキ・エルナス:64つでー
アキラ・ミヤギシ:8888
GM:ジャンギ:はーい
ユウキ・エルナス:3d6+58
DiceBot : (3D6+58) → 6[1,4,1]+58 → 64
GM:ジャンギ:危なかったねぇ
GM:ジャンギ:では回避だ
ユウキ・エルナス:「ッ・・・でぇぇい!」そのサーベルを払いのける
GM:ジャンギ:続けてウィングの行動
女の子の声:「あぁ、逃げてって言ってるのに!私なんか、見捨ててくれればいいのに!!」
アキラ・ミヤギシ:3マス離れてー
アキラ・ミヤギシ:努力と限界突破4個を入れてダイス+7個で
ユウキ・エルナス:「俺は・・・逃げない!君からも!俺の・・・俺の願いからも!絶対に!」
アキラ・ミヤギシ:打つ
アキラ・ミヤギシ:マシンブレイカーも入れ入れ
GM:ジャンギ:来いよぉ!
アキラ・ミヤギシ:18d6+7+2-30 EN7 射撃 クリティカルの夢を見るー
DiceBot : (18D6+7+2-30) → 65[2,3,3,5,3,4,3,5,1,4,2,3,5,4,3,4,6,5]+7+2-30 → 44
アキラ・ミヤギシ:うーんこれはひどい
アキラ・ミヤギシ:ちょっとまってね
GM:ジャンギ:クリティカルがねぇ!w
GM:ジャンギ:1も1個しかねぇ
アキラ・ミヤギシ:底力 Sl2 各判定後使用可能。ダイスロールの目の内、SL個までを結果を反転する。
(例:1⇔6 2⇔5 3⇔4) 使用制限……1ターン1回、シナリオ3回
ユウキ・エルナス:色々とすごい・・・(
アキラ・ミヤギシ:1>6 2>5 悲しいすごさですよね(
アキラ・ミヤギシ:+8かつクリティカル一個
アキラ・ミヤギシ:52+1d6
DiceBot : (52+1D6) → 52+4[4] → 56
アキラ・ミヤギシ:以上で
アキラ・ミヤギシ:命中56です
GM:ジャンギ:OK
GM:ジャンギ:3d6+30 回避
DiceBot : (3D6+30) → 13[6,6,1]+30 → 43
GM:ジャンギ:43+1d6
DiceBot : (43+1D6) → 43+4[4] → 47
GM:ジャンギ:うん、まぁ当たりますよそりゃw
アキラ・ミヤギシ:その出目をおくれ()
ユウキ・エルナス:-30でこれだからなぁ・・・凄い
アキラ・ミヤギシ:ダメージ!
アキラ・ミヤギシ:1d10+6+21+12+2+6
DiceBot : (1D10+6+21+12+2+6) → 3[3]+6+21+12+2+6 → 50
アキラ・ミヤギシ:熱50!
GM:ジャンギ:50ダメージね。OK
GM:ジャンギ:レディどうぞ
アキラ・ミヤギシ:「俺も援護したかったが、今は余裕がないな」撃つ!撃った! レディ頑張れ!
蓮華:「援護は任せろ!」
ユウキ・エルナス:うし、連撃行っちまえー ゲットワイルドで踏み倒しつつ、至近ビームEN9を二回行こう! んで対話フェイズだ!
アキラ・ミヤギシ:「ああ・・!」ゼロシステム起動までレンカ頼みます・・・!
ユウキ・エルナス:4d6+13+11+9 一回目
DiceBot : (4D6+13+11+9) → 20[2,6,6,6]+13+11+9 → 53
ユウキ・エルナス:4d6+13+11+9 二回目
DiceBot : (4D6+13+11+9) → 13[2,2,3,6]+13+11+9 → 46
アキラ・ミヤギシ:すごい出目だ
アキラ・ミヤギシ:気合いが
ユウキ・エルナス:2d6+53 一回目クリティカル
DiceBot : (2D6+53) → 8[4,4]+53 → 61
GM:ジャンギ:5d6+20 回避 #1
DiceBot : (5D6+20) → 13[2,1,3,6,1]+20 → 33
GM:ジャンギ:5d6+20 回避 #2
DiceBot : (5D6+20) → 18[1,3,5,4,5]+20 → 38
GM:ジャンギ:命中!
ユウキ・エルナス:「う・・・おおおお!!」 サーベル二刀流で突貫、斬撃を繰り出す
アキラ・ミヤギシ:88888
GM:ジャンギ:ダメージこいこい
ユウキ・エルナス:2d3*9+6+2 一回目 貫通時+20
DiceBot : (2D3*9+6+2) → 4[1,3]*9+6+2 → 44
ユウキ・エルナス:64
ユウキ・エルナス:2d3*9+6+2 2回目 貫通時+20
DiceBot : (2D3*9+6+2) → 2[1,1]*9+6+2 → 26
ユウキ・エルナス:46
ユウキ・エルナス:しめて110ダメ!
GM:ジャンギ:いたぁい!
アキラ・ミヤギシ:流石の威力!
ユウキ・エルナス:まだ共振がある・・・意味は分かるな!(妙に強気)
アキラ・ミヤギシ:勝ったな
アキラ・ミヤギシ:(わからず頷いてる)
女の子の声:「なんで……なんでオールドタイプのあなたまでこんな!」
女の子の声:「私とは本当にあったことがないのに、今日初めて会ったのに!」
アキラ・ミヤギシ:「・・・友人の友人」
アキラ・ミヤギシ:「恩人の妹」
アキラ・ミヤギシ:「友人の大切な人」
アキラ・ミヤギシ:「必死になるには、これぐらいの理由があれば十分だ」
女の子の声:「…………なんで、なの」
ユウキ・エルナス:「・・・君が自分を縛る鎖から抜け出せないなら、俺が連れ出してみせる!だから、一度でいい!もう一度だけ手を伸ばしてくれ!アリス!今度は絶対に離さない!」
女の子の声:「なんで、今になって現れたのよ……」
女の子の声:「もっと、もっと」
アキラ・ミヤギシ:「遅れてすまない」
女の子の声:「もっと、早く……会いたかった……」
アキラ・ミヤギシ:「だが、・・・手を伸ばしてくれれば、きっと間に合う、ユウキはいい奴だ、伸ばしてやってくれ」
ユウキ・エルナス:「遅いことがあるかよ!まだ君は・・・!」
女の子の声:「遅いわ!私は、お父様の言葉を守るの!」
女の子の声:「お父様の夢を、私が叶えるの!!」
アキラ・ミヤギシ:「君の姉妹も待っている、君の兄は君にここから出て貰いたいと、俺達をここに呼んでくれたんだ」
アキラ・ミヤギシ:「お父様、か・・・以前のような、死者の意識や思いを呼び出せれば」まっとうなころのお父様の意識の一部分でも召喚したりできたらなー。
アキラ・ミヤギシ:それか、まともなころの思い出とか言葉とかなー。
アキラ・ミヤギシ:いまただ否定しても、お父様の否定になるから難しいよね。
アキラ・ミヤギシ:それか、ユウキ君が、お父様じゃない俺を見ろって熱烈に口説いてくれれば・・・()
ユウキ・エルナス:ふむ・・・ 父の思想だの思考が転写されているんだっけか、そこを感応だの使って接触なんて出来るか・・・?共振状態なら特に
GM:ジャンギ:やれることは試してみよう
アキラ・ミヤギシ:うん。中枢コンピューターにお父様が転写されてる。
アキラ・ミヤギシ:「・・・ユウキ、頼めるか? あのコンピューターに彼女の父が・・・」
ユウキ・エルナス:「ああ・・・! 君のお父さんの・・・最初のただ純粋な気持ちは・・・君の中にあるはずだ!その祈りは・・・!」
GM:ジャンギ:では一度中断させられてバンシィ
GM:ジャンギ:1行動目は移動
アキラ・ミヤギシ:ユウキ君フルボッコや。
GM:ジャンギ:2行動目はユニコーンガンダムに
GM:ジャンギ:ビームマグナム
GM:ジャンギ:15d6+20 命中
DiceBot : (15D6+20) → 59[5,5,1,2,4,6,4,3,1,5,6,4,5,6,2]+20 → 79
ユウキ・エルナス:む、NT撃ちだ!
ユウキ・エルナス:ビームマグナムを撃ち返す!
GM:ジャンギ:79+2d6
DiceBot : (79+2D6) → 79+6[5,1] → 85
GM:ジャンギ:来いよ!
ユウキ・エルナス:4d6+7+11+9
DiceBot : (4D6+7+11+9) → 9[2,2,4,1]+7+11+9 → 36
GM:ジャンギ:3d6+30 回避
DiceBot : (3D6+30) → 6[2,2,2]+30 → 36
GM:ジャンギ:同値回避!
アキラ・ミヤギシ:惜しい。
GM:ジャンギ:4d20+80 熱
DiceBot : (4D20+80) → 43[18,19,5,1]+80 → 123
ユウキ・エルナス:ぐえっ、しゃあなし 回避しようね!
ユウキ・エルナス:(NT撃ちは失敗しても回避できる
GM:ジャンギ:当たったら123の熱やで
GM:ジャンギ:避けたら蒼いMSにもあたるで
ユウキ・エルナス:にくいことしやがる!ええよ受けてやんよぉ!シールドファンネルは挟むけど!
アキラ・ミヤギシ:当たったら青いのが破壊されるきがする。受けたぁ。
ユウキ・エルナス:「バカなことをするんじゃない!」BDを庇い、シールドファンネルを展開
ユウキ・エルナス:1d6-3 防御
DiceBot : (1D6-3) → 6[6]-3 → 3
GM:ジャンギ:へへへ
ユウキ・エルナス:んでシルファン
ユウキ・エルナス:23×3で69軽減の54だからIフィールド発動で無効化ァ!
GM:ジャンギ:やりますねぇ!
アキラ・ミヤギシ:8888888
アキラ・ミヤギシ:丈夫! 強い
蓮華:choice[蒼,黒]
DiceBot : (CHOICE[蒼,黒]) → 蒼
ユウキ・エルナス:「ぐっ・・・うううう!!」マグナムの一撃を何とかしのぐ
蓮華:蒼に30ダメージ
GM:ジャンギ:3ターン目
GM:ジャンギ:【ELEMENTS】
GM:ジャンギ:黒いMSが姿を変える
GM:ジャンギ:一角が開き、クローがさらに大型になり、ブーストをふかして宙を浮く
アキラ・ミヤギシ:なんと。
アキラ・ミヤギシ:おー。
GM:ジャンギ:まぁこっちもNT-D発動しただけなんですが(
アキラ・ミヤギシ:「そう来たか、ここからが本番ということか?」
アキラ・ミヤギシ:ゼロシステムの機動を宣言。
アキラ・ミヤギシ:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
ユウキ・エルナス:「NT-Dを・・・!」
アキラ・ミヤギシ:3 まあまあ 回避-3で 1ランクに 「問題ない」
女の子の声:「違うわ!私は、私たちはEXAM!あなたを殺すもの!あなたを殺さなきゃ!」
女の子の声:「死にたくないなら、私を殺して!!」
アキラ・ミヤギシ:指名が入りましたよ。モテモテですね()
GM:ジャンギ:行動値決定どうぞー
アキラ・ミヤギシ:ついでにこれも宣言マグネット・コーティング:複数ペナルティを受けない。1戦闘2回まで
アキラ・ミヤギシ:1d10+7 行動力決め
DiceBot : (1D10+7) → 6[6]+7 → 13
ユウキ・エルナス:「悪いけどそれは聞けない!言ったろ!死なない、殺させないって!」
ユウキ・エルナス:共振力発動
ユウキ・エルナス:1d10+7+6
DiceBot : (1D10+7+6) → 2[2]+7+6 → 15
GM:ジャンギ:では蒼いMS
GM:ジャンギ:1行動目はプレッシャーⅡだが
GM:ジャンギ:二人にはもはや効かない
GM:ジャンギ:2行動目は行動なし
アキラ・ミヤギシ:行動無しかー。
ユウキ・エルナス:むっ・・・?
黒いMS:で、こいつ
女の子の声:「あなたが、私を殺せないなら」
女の子の声:「私は、あなたを殺したくないから……!」
黒いMS:1行動目は移動
黒いMS:2行動目は蒼いMSにクロー
GM:ジャンギ:で
GM:ジャンギ:蒼いMSは反応しない
GM:ジャンギ:故に自動命中
ユウキ・エルナス:ぐっ、庇いたいなぁ!(守護神持ってない)
GM:ジャンギ:かばいたい?
アキラ・ミヤギシ:かばいたいですよねえ。
蓮華:仕方ないにゃあ
ユウキ・エルナス:うむ、ダメなら充電からのシルファンする
アキラ・ミヤギシ:レンカ殿が
GM:ジャンギ:【No Way Back - Out of My Way -】
蓮華:「ユウキ」
ユウキ・エルナス:「・・・・!」
蓮華:「負けるな」
GM:ジャンギ:【survivor】
GM:ジャンギ:蒼いMSをかばって、シスクードが堕ちる
アキラ・ミヤギシ:れんかああああああ!
GM:ジャンギ:このシナリオ中の援護はもうないぞ
ユウキ・エルナス:「ッ・・・・!蓮華ァァァ!」
アキラ・ミヤギシ:了解です。
GM:ジャンギ:続けてレディ
黒いMS:シスクードの胸を、クローが貫く
黒いMS:そのまま無造作にシスクードを投げ捨てた
ユウキ・エルナス:感応使って質問(?) 転写した父親の原初の思い、それは完全覚醒状態の今、読み取れますかね
アキラ・ミヤギシ:「また無茶をする。させてしまったか。・・・早く決着をつけよう」
GM:ジャンギ:OK
アキラ・ミヤギシ:便利だなー(質問)
GM:ジャンギ:感応はすごいぞ
ユウキ・エルナス:何か判定要りますかね
ユウキ・エルナス:「蓮華の行動・・・無駄にはしないよ!」
GM:ジャンギ:じゃあ君の脳裏に声が響く
ユウキ・エルナス:「・・・・!」
男の声:「違う、違うんだ……。EXAMは、人を殺すシステムなんかじゃないんだ……」
男の声:「これは、人を守るために、ニュータイプが道具にならないように作ったものなんだ……」
ユウキ・エルナス:「・・・・あ・・・・・」 その声をしかと感じ取る
ユウキ・エルナス:「----そうか、そうだったんだ・・・・・!」
男の声:「HADESを持つ少年よ。頼む」
男の声:「彼女を、私の呪縛から、解き放ってくれ……」
ユウキ・エルナス:「やはり・・・アレは呪いじゃなくーーーー祈りだったんだ!」 BD、アリスに向き直る
GM:ジャンギ:瞬間、君は霧が晴れたような感覚が走る
ユウキ・エルナス:「アリス・・・君は大事なことを・・・大事なものを受け取っていたんだ・・・!」
アリス:「何を、何を言っているのか!?」
アリス:「私を惑わすのはやめて!」
ユウキ・エルナス:「惑わす必要は無い・・・だって、この思いは・・・君のお父さんの本当の思いだったんだから!」
ユウキ・エルナス:ソフトチェストタッチ、行くかー?
GM:ジャンギ:いいぞー
ユウキ・エルナス:えーっと、至近ビームEN9(殺す気は無いよ!)
GM:ジャンギ:【青空に向かって歩け】
アリス:来いよ
ユウキ・エルナス:「・・・・・!」
アリス:対象は!?
ユウキ・エルナス:BD!
アリス:来い!
ユウキ・エルナス:レディの両手に、サイコフィールドの波動で包む
ユウキ・エルナス:14d6+13+11+9
DiceBot : (14D6+13+11+9) → 45[6,6,3,1,1,3,1,5,6,2,5,3,1,2]+13+11+9 → 78
アキラ・ミヤギシ:おー
ユウキ・エルナス:2d6+78
DiceBot : (2D6+78) → 6[5,1]+78 → 84
GM:ジャンギ:回避はしない
GM:ジャンギ:ダメージかもかもん!
ユウキ・エルナス:12d3*9+6 貫通時+20
DiceBot : (12D3*9+6) → 19[2,3,3,1,1,1,2,2,1,1,1,1]*9+6 → 177
ユウキ・エルナス:1d3*9+177
DiceBot : (1D3*9+177) → 3[3]*9+177 → 204
GM:ジャンギ:耐久400 撃破!
アキラ・ミヤギシ:88888
ユウキ・エルナス:レディの両腕がBDに触れる
アリス:「いや!離して!!」振り払おうとする
ユウキ・エルナス:その”熱”はBDへと伝わって行きーーーー
ユウキ・エルナス:「お父さんの最初の願い、受け止めてあげてくれ」
アリス:「ぁ……」
アリス:ダラン、とBDの腕が垂れる
GM:ジャンギ:【オルフェンズの涙】
アリス:「…………いや、いや、いや……!」
アリス:「嘘だって言ってよ!だれか、私が正しいって言ってよ!」
GM:ジャンギ:声が取り乱す
GM:ジャンギ:今まで、信じてきたものがすべて、崩れた瞬間だった
ユウキ・エルナス:「・・・どこかで、歯車が狂ってしまったんだ」
アリス:「違う!違う!お父様はこんな!違うって言ってるでしょ!!」
アリス:「狂ってなんかない!間違ってなんか!」
ユウキ・エルナス:「それでも・・・!どんなに辛くったって、託されたものは確かにそこにあるんだ・・・」
青年:「アリス……もうやめろ」
GM:ジャンギ:と、ブレイヴの声が響く
ユウキ・エルナス:「ブレイブさん・・・」
アリス:「兄さん!ねぇ、合ってるでしょう?私は、私はお父様の為に!」
青年:「父さんを免罪符にするな」
アリス:「っ!」
青年:「受け止めろ。すべてを、お前の罪と、お前の背負うべきものを」
アリス:「やだ!やだ!だって、私間違ってないもん!私は何も間違ってないもん!」
アキラ・ミヤギシ:「間違ってもいいんだ」
アキラ・ミヤギシ:「誰も怒りはしない」
アキラ・ミヤギシ:「辛かったな」
アリス:「ぁ……あ……うぁ……」
GM:ジャンギ:ブルーデスティニーと、バンシィの起動が停止する
ユウキ・エルナス:「・・・・うん、アリス、君がその背負ったものを抱えきれないのなら、俺を頼ってくれ、荷を受け取れはしないが・・・肩を貸して、一緒に歩くことはできるよ・・・!」
ユウキ・エルナス:手を差し伸べる
アキラ・ミヤギシ:「これからも辛いだろうが、皆一緒に居る、ユウキも君を支えてくれる・・・」レンカの機体に向かう。
アリス:カプセルの中のアリスが、手を伸ばす
GM:ジャンギ:コクピットはギリギリ無事のようです
アキラ・ミヤギシ:ぶじでよかったあああああ!(まあ無事じゃなきゃ流石に庇ってないとアキラは思ってたけど! 無事じゃないなら切れてた
ユウキ・エルナス:物理的には振れることはできないだろう、だけど、その手は確かに握られた・・・そう思えた
ユウキ・エルナス:良かったぁ・・・
GM:ジャンギ:死んでたら俺最終回行けなくなっちゃうよ(
アキラ・ミヤギシ:wwwよかったw
ユウキ・エルナス:ですよね!
蓮華:「死ぬかと思った……」
アリス:「……ユウキ、さん」
ユウキ・エルナス:「ごめん、でもありがとう・・・!」
アキラ・ミヤギシ:「・・・死なないと確信してたから飛び込んだのかと思ったぞ」
ユウキ・エルナス:「・・・アリス」
蓮華:「咄嗟だっただけだ、そんな計算はさすがにできない」
アリス:「…………私、外に行った記憶がないんです」
アリス:「だから、私、お外に出れるなら……」
アキラ・ミヤギシ:「そうか、無茶をする」ちょっとつねる(レンカの頬を
アリス:「青空を、見たいです。あなたと、一緒に」
蓮華:「いででで!やめろ!ちぎれる!」
アキラ・ミヤギシ:すぐ離す「だがお陰でめでたしめでたしだ」
ユウキ・エルナス:「・・・うん、一緒に行こう 最高の青空の元にね!」 満面の笑顔
蓮華:「はぁ、そうだな……」
アキラ・ミヤギシ:「休んでてくれ、後処理はする」
青年:「あぁそうだ」
青年:「彼女がそのコンピューターからの接続を拒んだ瞬間、この基地は自爆する」
青年:「あと3分もしないうちに爆発が始まるだろう」
ユウキ・エルナス:「(まずは最高の青空を作るところから・・・だね、その為にも・・・)」
GM:ジャンギ:【ED】
アキラ・ミヤギシ:はやすぎた()
アキラ・ミヤギシ:「・・・」
蓮華:「アキラ、頼む」
蓮華:「俺の機体を…担いでいってくれ……!」
アキラ・ミヤギシ:レンカの機体を背負ってダッシュでMS発進させる
ユウキ・エルナス:「よし、先ずは脱出からだ!行こう、アリス!」
アキラ・ミヤギシ:アリスはユウキが担いでいくだろうとの判断だ!
アリス:「うん!」
GM:ジャンギ:爆炎の中、君たちは抜け出す
青年:「…………これで終わった」
青年:「父さん、これでいいんだろ?」
アキラ・ミヤギシ:これが古来より伝わる爆発落ち・・・!?
GM:ジャンギ: 
GM:ジャンギ: 
GM:ジャンギ: 
GM:ジャンギ: 
GM:ジャンギ: 
GM:ジャンギ:【その果ては】
GM:ジャンギ:ねぇ、パパ。パパはニュータイプをどうしてきらうの?
GM:ジャンギ:パパはね、ニュータイプが嫌いなんじゃないんだ
GM:ジャンギ:じゃあ、どうしてニュータイプはびょーきなの?
GM:ジャンギ:人はね、昔から心の距離があるものなんだ
GM:ジャンギ:でも、距離を詰めるのに、人は言葉を作って、電話を作ったんだ
GM:ジャンギ:じゃあ、ニュータイプはでんわとことばがあればなれるの?
GM:ジャンギ:そうさ。ニュータイプはそんな便利なものじゃない
GM:ジャンギ:人は、そんな能力がなくっても分かり合える
GM:ジャンギ:むしろ、そんな能力があるから、人は人と距離を置くのかもしれない
GM:ジャンギ:ニュータイプって、かわいそうなんだね
GM:ジャンギ:そういうわけじゃないかな?ただ、人間は
GM:ジャンギ:言葉があるんだから、歩み寄れるさ、そんな能力がなくっても、きっと
GM:ジャンギ: 
GM:ジャンギ: 
GM:ジャンギ: 
GM:ジャンギ: 
GM:ジャンギ:『あなたが開いてくれた世界』 終了します
GM:ジャンギ:お疲れ様でしたー!!
ユウキ・エルナス:おづかれさまでしたぁぁぁぁ!!
GM:ジャンギ:こんな時間になってごめんね!
ユウキ・エルナス:(安堵、感動その他諸々で俺の身体はドボドボだ!)
アキラ・ミヤギシ:お疲れさまでしたー
GM:ジャンギ:よかったねぇ、彼女が幽霊にならなくて
アキラ・ミヤギシ:いえいえ(時間はしゃあないのだ)
GM:ジャンギ:アキラさんは本当に申し訳ない……
アキラ・ミヤギシ:幽霊になってたらユウキ君の精神がしんでた
アキラ・ミヤギシ:いえいえ。
アキラ・ミヤギシ:楽しかったですー。ありがとうございました。
GM:ジャンギ:経験:70 コスト:70
ユウキ・エルナス:ホントに面白い話を有難うございます!
GM:ジャンギ:アキラさんはこれに+30してください
アキラ・ミヤギシ:やったー。ありがたく頂きます。