いつのまにかチームワイルド

Last-modified: 2018-09-29 (土) 12:57:59

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「ピーニャ・ヴァンガード」がログインしました。
GM:【「ほうOPですか…」】
GM:ではではとりあえず時間も準備もできたので
GM:開始していきましょうー
マジク・ウツフ:はいほー
ピーニャ・ヴァンガード:よろしくお願いしまーす
GM:さて、舞台はマツダスタジアム地下6階…
GM:一般には知られていないがこのマツダスタジアムの地下では地上最強のMSを決めるべく世界各国のMSがバトルする
GM:通称「ガトリング」が行われている
マジク・ウツフ:パチもんくせぇ
GM:ガンダムファイトと違い1vs1であるならばなんでもあり
ピーニャ・ヴァンガード:裏ファイト感
GM:優勝しても賞金も何もでない…ただ戦いたいものは集まる場だ!!
GM:…とそんな中投げ込まれた二人のワイルダー
GM:マジクくんとビーニャさん
ナレーター:「はい、これがゼッケンです」15番と21番を渡す
マジク・ウツフ:「え、アッハイ」
マジク・ウツフ:ゼッケンを受け取り、「どこに付ければいいんですか?」
ピーニャ・ヴァンガード:「はいはい、りょうかーい」
マジク・ウツフ:「…」
ナレーター:「どこでもいいですよ、どうせコクピットの中で見えないですし」
マジク・ウツフ:「意味ないのかよ!?」
マジク・ウツフ:「そもそも、おかしいですよ!なんで出場することになってんですか!?」
ピーニャ・ヴァンガード:「なら適当にっと」背中につけて
ナレーター:「えっと、あなたたちは『チーム:ワイルド』として登録されてますね」
ナレーター:「どちらか片方が優勝すれば名誉はあなたたちのものです、頑張ってください」
ナレーター:マジクくんの質問には答えず
マジク・ウツフ:「シカトかよ!?」
マジク・ウツフ:さまーずみたいなツッコミやってる
ピーニャ・ヴァンガード:「私も分からないけど流されるしかないよ。そういう流れなんだと思う」
ナレーター:「ではそろそろ入場の時間です、頑張ってください」
マジク・ウツフ:「人は流れに乗ればいい…ってやかましいですよ!」
ピーニャ・ヴァンガード:「それだけ元気なら何とかなるわよ、きっとね」
ナレーター:『それではみなさん、お待たせしました!!』
ナレーター:『全選手入場です!!』
ストライクガンダム:虎殺しは生きていた!!更なるアーマーシュナイダーを積み、人間凶器が蘇った!
ストライクガンダム:武神!!ストライクガンダムだァ――――!!!
マジク・ウツフ:「やってやりますよ!ちくしょー!」
パーフェクトガンダム:ガンダムは既に我々が完成している!!
パーフェクトガンダム:プラモ狂四郎!!パーフェクトガンダムだァ―――!!!
イージスガンダム:組み付きしだいスキュラってやる!!
イージスガンダム:「GAT-X」シリーズイージスガンダムだァ―――!!
ビルドバーニングガンダム:素手の殴り合いなら我々のプラフスキーがものを言う!
ビルドバーニングガンダム:素手のガンプラ!次元覇王流!ビルドバーニングガンダム!!
マジク・ウツフ:「…なにコレ」
ドラゴンガンダム:真の胡蝶を知らしめたい!!少林寺拳法 ドラゴンガンダム!!
ストライクダガー:デス種ではカマセだがケンカなら全階級オレのものだ!
ストライクダガー:パナマのやられ ストライクダガーだ!!
トトゥガ:打撃対策は完璧だ!! 木星帝国 トトゥガ!
ピーニャ・ヴァンガード:「コロシアム的な?」
フォビドゥンガンダム:全ガンダムのベスト・ディフェンスは私の中にある!!
フォビドゥンガンダム:三馬鹿の死神が来たっ! フォビドゥンガンダム!!
グフカスタム:タイマンなら絶対に敗けん!!
グフカスタム:軍人のケンカ見せたる 特攻隊長 グフカスタムだ!!
サイサリス:バーリ・トゥード(なんでもあり)ならこいつが怖い!!
サイサリス:アナハイムのピュア・ファイター!サイサリスだ!!
ラゴゥ:バルドフェルド隊から炎の虎が上陸だ!! ザフト軍 ラゴゥ!!
マジク・ウツフ:「ノリがガンダムのノリじゃないですよ!?」
ジオング:足の無いケンカがしたいからMSになったのだ!!
ジオング:プロのケンカを見せてやる!!ジオング!!!
マジク・ウツフ:「トントン相撲では無敵でしたよね!?ジオング!」
すーぱーふみな:メイドの土産にふみなとはよく言ったもの!!
すーぱーふみな:達人の奥義が今 性癖でバクハツする!! ティターンズメイドVer すーぱーふみな先輩だ――!!!
マジク・ウツフ:「なんつーMS用意してるんですか!?あれMSなの!?」
ピーニャ・ヴァンガード:「そりゃあ、これなんでもありだからね。戦場以上になんでもいいんじゃない?」
ヘビーガンダム:世界ヘヴィ級チャンプこそが地上最強の代名詞だ!!
ヘビーガンダム:まさかこのMSがきてくれるとはッッ ヘビーガンダム!!
ピーニャ・ヴァンガード:「安定だからねえ」
ピーニャ・ヴァンガード:「女の子だねえ」
クロスボーンガンダムX1:ロリコン殺しは生きていた!! 更なる研鑚を積み長谷川節が甦った!!!
クロスボーンガンダムX1:シリーズ化早20年!!いい加減作者を休ませてやれ! クロスボーンガンダムX1だァ————!!!
マジク・ウツフ:[
マジク・ウツフ:「え、オレの番!?」
クロスボーンガンダムX1:のしのしと気乗りしない、動きで会場に入る
マジク・ウツフ:「っていうかストライクと口上被ってるじゃない!!やだー!」
ピーニャ・ヴァンガード:「メッタメタだねえ」
ナレーター:ちら(次行ってもいいかなって顔
マジク・ウツフ:さっさと進めてくださいって顔してる
チャイニングガンダム:闘いたいからここまできたッ キャリア一切不明!!!!
チャイニングガンダム:中国のパクリファイター チャイニングガンダムだ!!!
マジク・ウツフ:「(パクリって言っちゃったよ)」
ジムスナイパーカスタム:オレたちは300最強ではない無制限で最強なのだ!!
ジムスナイパーカスタム:御存知砂カス ジムスナイパーカスタム!!
ホワイトベーストライク:連邦の木馬は今や足元にある!!オレを驚かせる奴はいないのか!!
ホワイトベーストライク:ホワイトベーストライクだ!!!
マジク・ウツフ:「乗ってるのガンダムなのにストライク!?」
サイコガンダム:デカァァァいッ説明不要!!全高40m!!重量214.1t!!
サイコガンダム:サイコガンダムだ!!!
マジク・ウツフ:「良く入ったね、マツダスタジアムに!」
シャイニングガンダム:明鏡止水は実戦で使えてナンボのモン!!!超(スーパー)実戦モード!!
シャイニングガンダム:本家日本からシャイニングガンダムの登場だ!!!
マジク・ウツフ:「なにやってんのネオジャパン!?」」
νガンダム:ララァはオレのもの 邪魔する奴は思い切り殴り思い切り蹴るだけ!!
νガンダム:フィン・ファンネル統一王者 νガンダム
マジク・ウツフ:「このメンバーの中で一番強そうだけど、最低の口上だな!おい!」
ナレーター:ちらっ(ビーニャさんを見る
マジク・ウツフ:「あ、ピーニャさん出番ですよ」
ガンダムダンタリオンReberth:火星よりやってきた、美人が繰り出す夢幻の足技。
ガンダムダンタリオンReberth:蹴りられたい奴だけ出てこい ガンダムダンタリオン
マジク・ウツフ:「オレとのあの口上の差は何なのさ!?」
ピーニャ・ヴァンガード:「わーわーありがとうー!」嬉しそうに堂々と入場してくる
ピーニャ・ヴァンガード:以上!
ナレーター:(OKかしら?)のアイコンタクト
ガンダム試作1号機:自分を試しに日本へきたッ!!
ガンダム試作1号機:ガンダム試作1号機 ゼフィランサス!!!
Ez-8:陸戦に更なる磨きをかけ “下格"Ez-8が帰ってきたァ!!!
マジク・ウツフ:「あ、ここニホン、だったんだ…」
カプル:今の自分に四角はないッッ!!ミリシャの機械人形カプル!!!
マジク・ウツフ:「たしかに丸いよね!」
マスターガンダム:今川四千年の拳技が今ベールを脱ぐ!! 香港から マスターガンダムだ!!!
ピーニャ・ヴァンガード:「下格距離長いよねえ」
ズゴック:ジムの前でならオレはいつでも全盛期だ!!
ズゴック:燃える水陸 ズゴック シャア専用カラーで登場だ!!!
マジク・ウツフ:「優勝候補筆頭じゃねーか!」
ピーニャ・ヴァンガード:「弱い者いじめかな」
武者頑駄無:BB戦士の仕事はどーしたッ 闘士の炎 未だ消えずッ!!
マジク・ウツフ:「隠密用MSなのに目立ってどーすんだ!!!」
武者頑駄無:SDもリアルも思いのまま!! 武者頑駄無だ!!!
スモー:特に理由はないッ スモーが強いのは当たりまえ!!
スモー:ディアナにはないしょだ!!! ディアナカウンター!
マジク・ウツフ:「明らかに世界観違うのキター!」
スモー:金色カラーが来てくれた―――!!!!
マジク・ウツフ:「ああ、相撲とスモーかけたんですね」
トライオン3:サンドペーパーで磨いた実戦プラモ!!
トライオン3:心形流のデンジャラス・ライオン トライオン3だ!!!
マジク・ウツフ:「勇者ロボじゃん!!!!」
ザクⅡ:ガンダムだったらこのMSを外せない!!超A級ジオニック ザクⅡだ!!!
ピーニャ・ヴァンガード:「プラモって言っちゃった」
マジク・ウツフ:「普通だ…」
ガルマ専用ドップ:超一流ボウヤーの超一流の喧嘩だ!!生で拝んでオドロキやがれッ
ガルマ専用ドップ:ニューヨーカーの専用機!! ガルマ専用ドップ!!!!
マジク・ウツフ:「MSの中で戦闘機とは死ぬ気ですか!?」
ガーベラ・テトラ:ガンプラはファンの男が完成させた!!
ガーベラ・テトラ:キララの切り札!!ガーベラ・テトラだ!!!
ピーニャ・ヴァンガード:「MSじゃないね」
マジク・ウツフ:「綺麗なお姉さんが乗ってそうですね、いいぞー!」
ピーニャ・ヴァンガード:「ピンクのガーベラだね、かわいい」
1stガンダム:若井おさむが帰ってきたッ
1stガンダム:どこへ行っていたンだッ チャンピオンッッ
1stガンダム:俺たちは君を待っていたッッッ1stガンダムの登場だ―――――――ッ
ナレーター:『そして棄権者が出た場合のリザーバー枠ッッッ!!!』
ナレーター:『……ッッ  どーやらもう一名は到着が遅れている様ですが、到着次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 』
マジク・ウツフ:【飛べガンダム】
マジク・ウツフ:「ワカイ・オサムが右側に写ってる気がする…」
ナレーター:『以上』
ナレーター:ナレーターの紹介が終わると会場は一気に盛り上がりを見せる
ピーニャ・ヴァンガード:「機にしたらまけよ」
マジク・ウツフ:「もー、ヤケクソダー!」
ナレーター:そしてサクサクと試合が始まるぞ
ナレーター:2B34
DiceBot : (2B34) → 17,21
ホワイトベーストライク:ホワイトベーストライク
ガンダム試作1号機:ガンダム試作1号機!
GM:【「ほう、カットですか」】
マジク・ウツフ:「白いほうが勝つわ
GM:【「ほう、戦闘用BGMですか…」】
ナレーター:では初回なので戦闘説明
マジク・ウツフ:ピーニャさんの隣の椅子に座りつつ
ピーニャ・ヴァンガード:「どっちもしろいですけどね」
ナレーター:NPC同士の試合は2B10でダイスを振り
ピーニャ・ヴァンガード:ポップコーンをもって
ナレーター:高い数字を出したほうが勝利です
ナレーター:同じ数字の場合引き分けで両者敗北
ナレーター:2B10
DiceBot : (2B10) → 8,7
ホワイトベーストライク:勝利!!!
マジク・ウツフ:「あ、轢かれた」
ホワイトベーストライク:ぐしゃあああ!!!
マジク・ウツフ:「バイク戦艦ってやっぱつえぇ」
ナレーター:終わったらまた2B34で抽選です!
ナレーター:2B34
DiceBot : (2B34) → 34,18
マジク・ウツフ:「考えたヤツは狂ってるけど」
1stガンダム:1stガンダム
1stガンダム:VS
サイコガンダム:サイコガンダム!!
サイコガンダム:原作と同じ戦いだ!!
ピーニャ・ヴァンガード:「正気ではないわね」むしゃむしゃ
マジク・ウツフ:「ちょっと、ウェイト差というか身長差というか大人と子供くらいのサイズ差が…」
ナレーター:2B10
DiceBot : (2B10) → 8,6
ピーニャ・ヴァンガード:「白い方が勝つわ」
1stガンダム:勝利!!!原作通り!!!
1stガンダム:サイコガンダムの巨体を沈める!!
マジク・ウツフ:「なんか、リアルロボットと思いきや、あのガンダム」
ナレーター:2B34
DiceBot : (2B34) → 28,12
ピーニャ・ヴァンガード:「だって作画的に変幻自在だもの」
マジク・ウツフ:「中に人間が入ってそうな気持ち悪い動きしてたんですけど…サイコガンダムに関節極めてる…」
ガルマ専用ドップ:ガルマ専用ドップ
ガルマ専用ドップ:VS
ジオング:ジオング
ナレーター:2B10
DiceBot : (2B10) → 4,8
マジク・ウツフ:「これは…さすがにジオングが勝つのでは」
ジオング:勝利!!だよね!!!
マジク・ウツフ:「あ、撃墜された」
ピーニャ・ヴァンガード:「さすがにねえ」
ナレーター:『おおっと!!!あそこにいるのは何者だ!!!』
ナレーター:とスポットライトが当たる!!
マジク・ウツフ:「なんかやらせくさいなー!もー!」振り向く
ピーニャ・ヴァンガード:「わー!」ノリには乗って声を上げる
坂上 恭子:ピーニャには、聞き覚えのある。
坂上 恭子:風にそよぎ、髪をくくる鈴が揺らいだ。
ナレーション:【”屠殺場”と呼ばれるガンダム】
ナレーション:「おまたせしました!あれこそッ!」
マジク・ウツフ:「以前、宇宙で見た事ある人だ」
ナレーション:「誰が読んだか綽名は屠殺場、屠った数は数知れずッ!」
ナレーション:「キリングフロア、そのマシンだァ!!」
ピーニャ・ヴァンガード:「おやまあ、まさかかの所も来てるとは」
坂上 恭子:「・・・・あたし、なんでここいるんだっけ」
マジク・ウツフ:「深く考えたら負けですよ」
マジク・ウツフ:「いや、ホント、刹那的にノリを楽しみましょう」(真顔)
ピーニャ・ヴァンガード:「いる以上意味があるのよ、きっと」
ナレーター:ちら?(OKかしらって顔
ナレーション:おk
坂上 恭子:「そう・・・ああ、てか、あんたたちか」
坂上 恭子:とっと、おりてくる
ナレーター:『では続けて試合を再開しましょう!!』
GM:【「ほう、カットですか」】
マジク・ウツフ:「その…頑張りましょう」
GM:【「ほう、戦闘用BGMですか…」】
ナレーター:2B34
DiceBot : (2B34) → 15,13
マジク・ウツフ:「あ、ポテト食べます?」
ナレーター:おっと!マジクくんだ!!
マジク・ウツフ:「よーし!さっさと切り上げてきますよ!」
ナレーター:8-14へMSをどうぞ!!
すーぱーふみな:対戦相手はすーぱーふみなだ!!
マジク・ウツフ:「んんん…」
ピーニャ・ヴァンガード:いいなー
マジク・ウツフ:「デカ…くない?」
マジク・ウツフ:PGとHG差くらいのサイズ差に息をのむ
ナレーター:ではルールですが対戦PCは好きな能力で判定していただきます
マジク・ウツフ:ほうほう
ナレーター:同じようにNPCも判定しますが
ピーニャ・ヴァンガード:「あらあら、気を付けてね!年相応のあれはあるだろうけど……ね」
ナレーター:補正値は1d3で決定します
マジク・ウツフ:「すごく戦いにくんですけおー!」
ナレーター:試合を突破する度に難易度はあがるんで気を付けてくださいね
坂上 恭子:「ま、せいぜい気張れよ」
すーぱーふみな:1d3補正値
すーぱーふみな:1d3 間違えた
DiceBot : (1D3) → 3
マジク・ウツフ:「いや、さっさと負けたいんですけど!?」
すーぱーふみな:2d6+3 ぎゅわーん
DiceBot : (2D6+3) → 3[1,2]+3 → 6
マジク・ウツフ:格闘で判定を
すーぱーふみな:OK!!
マジク・ウツフ:技能とかの補正は入ります?
すーぱーふみな:入りますよー!
マジク・ウツフ:じゃあ、こうかな
すーぱーふみな:なおそれっぽいのがあればどんどんのせるがいい
クロスボーンガンダムX1:4d6+10 格闘 バイコン+6 ライセンス+2 動体視力+1 全天+1 EN消費5
DiceBot : (4D6+10) → 17[6,2,6,3]+10 → 27
すーぱーふみな:ひっでぇ
クロスボーンガンダムX1:戦 維 喪 失
クロスボーンガンダムX1:ビームザンバーでうっかり手心間違えて、辱めます
すーぱーふみな:ではワンパンですーぱーふみなをぶっ飛ばせるぞ!!
クロスボーンガンダムX1:こう、ビリビリ
マジク・ウツフ:「ああああああ!ずびまぜぇぇん!」
すーぱーふみな:「ワイのすーぱーふみながっっ!!!!」全裸になる浪花のビルダー
マジク・ウツフ:クソがぁ!
ナレーター:『おっと、これは予想外だ!!!』
ピーニャ・ヴァンガード:「あっちゃー……暴走しちゃったかぁ」
マジク・ウツフ:ビリビリと浪速のビルダーをヒートナイフで剥きます
ナレーター:すーぱーふみなのパイロットはふみなパイセンじゃないもんね。仕方ないね
ナレーター:2B34
DiceBot : (2B34) → 20,12
マジク・ウツフ:「予想外でしたよ」ゲンナリ
ナレーター:12はもうでたので繰り上げでヘビーガンダムだ
ピーニャ・ヴァンガード:「ないすふぁいと~」
シャイニングガンダム:シャイニングガンダム
シャイニングガンダム:VS
マジク・ウツフ:「なんでだろう、全然嬉しくない!オレの純情を返せ!」
ヘビーガンダム:ヘビーガンダム
ナレーター:2B10
DiceBot : (2B10) → 9,2
シャイニングガンダム:勝利!!
シャイニングガンダム:バキィ!!!
ナレーター:2B34
DiceBot : (2B34) → 23,32
マジク・ウツフ:「さすがにあの重装備じゃシャイニングガンダムからタコ殴りされますよね」
Ez-8:Ez-8
Ez-8:VS
ガーベラ・テトラ:ガーベラ・テトラ
ナレーター:2B10
DiceBot : (2B10) → 10,3
ピーニャ・ヴァンガード:「シャイニングは追尾長いからねえ。」
Ez-8:勝利!!!
ナレーター:2B34
DiceBot : (2B34) → 25,2
マジク・ウツフ:「Ez-8の格闘えげつないなぁ」
マジク・ウツフ:「相手の女性の方泣いてましたよ…」
カプル:カプル!!VS
パーフェクトガンダム:パーフェクトガンダム
ナレーター:2B10
DiceBot : (2B10) → 3,7
パーフェクトガンダム:ですよね!!
パーフェクトガンダム:ぐしゃあ
ピーニャ・ヴァンガード:「高機動相手にEz-8がよく食らいついたって感じだねえ。いやあ、年季の差を感じたよ」
ナレーター:2B10
DiceBot : (2B10) → 1,9
ナレーター:2B34 間違えた
DiceBot : (2B34) → 28,23
武者頑駄無:武者頑駄無対
武者頑駄無:マスターガンダム!
ナレーター:2B10
DiceBot : (2B10) → 5,3
マジク・ウツフ:「さすがにカプルじゃパーフェクトガンダムに近づく前に吹き飛ばされたかぁ…」
ナレーター:ふぁ!?
武者頑駄無:勝利!!!
ナレーター:『なんと優勝候補がっっ!!!』
マジク・ウツフ:「うっそ、マスターガンダムが負けた!?」
ナレーター:『一回戦敗退!!!』
ナレーター:2B34
DiceBot : (2B34) → 22,28
ピーニャ・ヴァンガード:「~♪これはダークホースかな」
ズゴック:ズゴック
ズゴック:VS
スモー:スモー!!変態仮面対決!!
ナレーター:2B10
DiceBot : (2B10) → 3,6
スモー:どすこーい!!
スモー:勝利!!
ナレーター:2B34
DiceBot : (2B34) → 28,18
マジク・ウツフ:「スモーのうっちゃりが決まった!」
トライオン3:トライオン3 VS
νガンダム:νガンダム!!
ナレーター:2B10
DiceBot : (2B10) → 1,9
マジク・ウツフ:「さすがにνガンダムかなぁ、勝つのは」
νガンダム:勝利!!!初代NTの力!!
ナレーター:2B34
DiceBot : (2B34) → 9,26
ピーニャ・ヴァンガード:「トライオンもいい動きしてたけどね」
ピーニャ・ヴァンガード:「こればかりは残念」
グフカスタム:グフカスタム!!VS
ザクⅡ:ザクⅡ!!
マジク・ウツフ:「年季の違いがありましたね」
ナレーター:2B10
DiceBot : (2B10) → 5,10
ザクⅡ:なんとぉ!!!
ザクⅡ:勝利!!!
マジク・ウツフ:「…あのザク、今、正拳突きでグフカスタム倒したんですけど…」
マジク・ウツフ:「心なしか普通のザクよりずいぶん細身な感じが…」
ザクⅡ:強襲では汎用に勝てない!!
ピーニャ・ヴァンガード:「つよいねえ、性能だけじゃないなにかがある」
ナレーター:2B34
DiceBot : (2B34) → 9,20
マジク・ウツフ:ククルス・ドアンがのってたんでしょうね
ナレーター:20付近はだれもいないので!!ビーニャさんどうぞ!!
ピーニャ・ヴァンガード:はーい
サイサリス:対戦相手はサイサリス
サイサリス:ピンチになるとアトミックバズーカ使うぞ
マジク・ウツフ:「いってらっしゃい、ピーニャさん、ケガはしないでね!」
ピーニャ・ヴァンガード:大概な奴出てきたなあ
サイサリス:1d3 補正値
DiceBot : (1D3) → 2
サイサリス:2d6+2
DiceBot : (2D6+2) → 8[3,5]+2 → 10
ピーニャ・ヴァンガード:「そうも言ってられなさそうだからなるべく早く終わらせてくるね」
ナレーター:それでは好きな能力で判定をどうぞ!!
ナレーター:あ、そうだ
ナレーター:ビーニャさんはレベル5でしたよね?
ピーニャ・ヴァンガード:今、4!
ナレーター:ならばレベル差補正で判定値+2をどうぞ!
ピーニャ・ヴァンガード:わあい
ピーニャ・ヴァンガード:じゃあ、格闘で
ピーニャ・ヴァンガード:4d6+2+2
DiceBot : (4D6+2+2) → 13[3,5,3,2]+2+2 → 17
サイサリス:ばしゅうううっっ!!(バーニアを吹かせて接近!!!
サイサリス:ビーニャさんの勝利!!!
マジク・ウツフ:「やったぜ、ピーニャさん」
ガンダムダンタリオンReberth:「遅い!」それに合わせて蹴りを打ち込むと一瞬たりとも形勢を変えさせず足技のみでねじ伏せる
坂上 恭子:「頑張ったんじゃない?相変わらずね、あんたの達腕」
サイサリス:がきぃん!!!
サイサリス:あまりの速さにアトミックバズーカを使う間もなく鎮目
マジク・ウツフ:「所で、ここでアトミックバズーカ使われてたらどうなってたんです?」ナレーションに聞く
ピーニャ・ヴァンガード:「ふゅー相手が重量機で助かったよ。こっちは小回り効くからね」
ナレーター:『みんな死んでますね』応える
ナレーター:『そういうこともあるでしょう!!!』
ナレーター:『では次の試合!!!』
マジク・ウツフ:「ないよ!?」
ナレーター:2B34
DiceBot : (2B34) → 25,6
マジク・ウツフ:「出場取り消しにしろよ!?爆破オチってさいてー!」
ジムスナイパーカスタム:ジムスナイパーカスタム
ジムスナイパーカスタム:VS
坂上 恭子:「オイオイオイ・・・・」
ストライクダガー:ストライクダガー!!!
坂上 恭子:「ていうか、え、大丈夫?この大会」
ナレーター:2B34
DiceBot : (2B34) → 5,4
ナレーター:2B10 間違えた
DiceBot : (2B10) → 1,8
ストライクダガー:勝利者などいない!!!
ナレーター:2B34
DiceBot : (2B34) → 5,13
マジク・ウツフ:「全然大丈夫じゃないよ、狂気の沙汰じゃんか!!」
ドラゴンガンダム:ドラゴンガンダムVS
ピーニャ・ヴァンガード:「まあ、来た時点でうすうす感づいてたけどね。」
チャイニングガンダム:チャイニングガンダム!!!中華対決!!
ナレーター:2B10
DiceBot : (2B10) → 1,6
マジク・ウツフ:「帰りたい…今度もまた濃いカードが…」
坂上 恭子:「・・・・ちっこいの、あんた疲れない?・・・」
チャイニングガンダム:チャイニングフィンガー!!!
チャイニングガンダム:勝利!!
ピーニャ・ヴァンガード:「まじか、あれで勝つか」
マジク・ウツフ:「疲れてるよ、大番狂わせでパチモンが勝ちやがってってどういうことなの?」
ナレーター:2B34
DiceBot : (2B34) → 34,32
坂上 恭子:「・・・・口開けな」
マジク・ウツフ:「突っ込み疲れで喉にポリーフできるわ!」
マジク・ウツフ:口開ける
坂上 恭子:「はい」
坂上 恭子:ぽふ、と焼きそばパンを口に挿入
坂上 恭子:「あたしのおごり、くっとけ」
フォビドゥンガンダム:フォビドゥンガンダム
マジク・ウツフ:「おいしい」もぐもぐ
フォビドゥンガンダム:VS
トトゥガ:トトゥガ 三馬鹿対決!!!
ナレーター:2B10
DiceBot : (2B10) → 6,7
トトゥガ:勝利!!
イージスガンダム:ではラスト
イージスガンダム:イージスガンダムVS
マジク・ウツフ:「あのトトゥガっていうMSと因縁を感じる…」
ビルドバーニングガンダム:ビルドバーニングガンダム
ナレーター:2B10
DiceBot : (2B10) → 9,3
坂上 恭子:「あん?しってんの?」
ピーニャ・ヴァンガード:「綺麗に3と4がのこったね」
イージスガンダム:汲み合ってからの
イージスガンダム:スキュラ!!!勝利!!
ナレーター:「あ
マジク・ウツフ:「クロスボーンガンダムのコンピューターデータベースにいたような…」
ナレーター:「ごめんなさい!!!」
マジク・ウツフ:「あ、ゼロ距離スキュラで自爆した…」
ナレーター:『1番と13番忘れてました!!!』
ストライクガンダム:ストライクガンダム
ストライクガンダム:VS
マジク・ウツフ:「いやいや、あれだけの数こなせるだけ凄いですよ」
ピーニャ・ヴァンガード:「わりと見る戦法ね」
ラゴゥ:ラゴゥ!! 原作の再現だ!!!
ナレーター:2B10
DiceBot : (2B10) → 2,10
ナレーター:なにぃ!!
ラゴゥ:砂漠の虎の雪辱!!!
マジク・ウツフ:「あ、ストライクパック付けてなかったから…」
ラゴゥ:勝利!!!
マジク・ウツフ:エールストライク!
坂上 恭子:「え、なに?しってるのあれ」
坂上 恭子:「あたし全くだわ」
ナレーター:『ではちょうど奇数になっているので』
ピーニャ・ヴァンガード:「おしい!今回は時間切れを読まれてたみたいね」
マジク・ウツフ:「いや、ぶっちゃっけメタ時空なんで」
マジク・ウツフ:「適当ぶっこいてるだけですよ?」
ナレーター:『2回戦でラゴゥの対戦相手は坂上選手となります!!!』
マジク・ウツフ:「フェイズシフト装甲は実弾うんぬんで効力が切れる、でしたっけ?」
ナレーター:『では2回戦行きましょう!!!』
ホワイトベーストライク:ホワイトベーストライクVS
1stガンダム:1stガンダム!!!
ナレーター:2B10
DiceBot : (2B10) → 3,5
マジク・ウツフ:「…」
ピーニャ・ヴァンガード:「そうそう、でエネルギーによる時間制限がるんだけど今回はそれを読んでたみたいね」
マジク・ウツフ:「兄弟…?」
1stガンダム:勝利!!!流石チャンピオン
マジク・ウツフ:「今、さ」
ピーニャ・ヴァンガード:「そんなとこでしょう」
マジク・ウツフ:「ガンダムが100mくらいのサイズに見えたんだけど・・・」
坂上 恭子:「・・・・・」
ジオング:では次の試合はジオングVS
坂上 恭子:「錯覚だ」
ジオング:クロスボーンガンダムです!!!
マジク・ウツフ:「そう…だよね」
マジク・ウツフ:「あ、いってきます」
ナレーター:『両者前へ!!!』
ピーニャ・ヴァンガード:「がんばってねー」けだるげ
ナレーター:3d3 補正
DiceBot : (3D3) → 7[1,3,3] → 7
ナレーター:今度は一気に上がった!
ジオング:ってこれ違う!!
ナレーター:2d3 3回戦用だよ、あれは
DiceBot : (2D3) → 5[2,3] → 5
ジオング:2d6+5 ダイス!!
DiceBot : (2D6+5) → 6[5,1]+5 → 11
坂上 恭子:「・・・がんばってな」
ジオング:『見える!!私にも敵が見えるぞ!!!』
クロスボーンガンダムX1:4d6+10 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+2 動体視力+1 全天+1 EN消費5
DiceBot : (4D6+10) → 16[1,5,4,6]+10 → 26
クロスボーンガンダムX1:「らぁぁっぁっ!」
ジオング:『何も見えないっっ!!!』
クロスボーンガンダムX1:ABCマントでオールレンジ攻撃を防ぎつつ
クロスボーンガンダムX1:ボコスカ、ブランドマーカーでタコ殴り
ジオング:ジオングヘッドに分離するが
ジオング:地上なのでぽろりと地面に落ちる
マジク・ウツフ:「逃がすかぁぁあ!」
ジオング:(なお足はホバーだ
クロスボーンガンダムX1:ザンバスターでピシュンピシュン
クロスボーンガンダムX1:全く容赦のない戦い方である
ナレーター:『試合終了!!!圧倒的だぁぁぁ!!!』
坂上 恭子:「おー・・・ガキのくせにエッグ」
マジク・ウツフ:「いや、なんていうか…」
マジク・ウツフ:「同族嫌悪を感じて…つい」
ナレーター:『では次々に行きますよ!!!』
ピーニャ・ヴァンガード:「~♪いいじゃない、勝ったんだし」
シャイニングガンダム:シャイニングガンダムVS
マジク・ウツフ:「大人なのに、何やってんですかって!怒りが」
Ez-8:Ez-8
ナレーター:2B10
DiceBot : (2B10) → 3,8
Ez-8:勝利!!!!
Ez-8:大人だからやるんだろぉ!!
Ez-8:輝き突き
坂上 恭子:「まあ、強襲機が汎用には勝てないよなあ」
パーフェクトガンダム:パーフェクトガンダム
パーフェクトガンダム:VS
武者頑駄無:武者頑駄無
ナレーター:2B10
DiceBot : (2B10) → 2,6
武者頑駄無:こいつ…強い!!!
マジク・ウツフ:「んんン、あのSDガンダム強くないですか?」
ピーニャ・ヴァンガード:「珍妙な……」
武者頑駄無:勝利!!
スモー:スモーVS
νガンダム:νガンダム
ピーニャ・ヴァンガード:「普通に小回り生かしてて強いわね」
ナレーター:2B10
DiceBot : (2B10) → 10,4
スモー:スモーは最強、いいね
マジク・ウツフ:「あ、νガンダムが負けた…」
スモー:合掌捻り
マジク・ウツフ:「あの金ピカ、マジで相撲とってるんですけど!?」
ザクⅡ:では次の試合
ピーニャ・ヴァンガード:「うん、普通のMSじゃなかなか見れないね」
ザクⅡ:ザクⅡ VS ビーニャさん、ダンタリオンだ!!
ピーニャ・ヴァンガード:「じゃ、行ってくる」
ナレーター:2d3 補正
DiceBot : (2D3) → 6[3,3] → 6
ザクⅡ:2d6+6 判定ぃ!!
DiceBot : (2D6+6) → 4[2,2]+6 → 10
坂上 恭子:「いってらっしゃい」
マジク・ウツフ:「いってらっしゃい!」
ピーニャ・ヴァンガード:4d6+4
DiceBot : (4D6+4) → 15[4,6,3,2]+4 → 19
ザクⅡ:ですよねぇ!!
ザクⅡ:先ほどの試合を見ていたのでバズーカで距離を取る!!
マジク・ウツフ:「あ、持ち味を活かさず、飛び道具に頼った」
ガンダムダンタリオンReberth:ものともしないように全力疾走。途中着弾しふらつきつつも踏みとどまり接敵
ガンダムダンタリオンReberth:両腕を容赦なくひっつかみ
ザクⅡ:『今だ!!』怯んだ隙のヒートホーク
ザクⅡ:がしぃ!!
ガンダムダンタリオンReberth:ヒートトマホークをすんでで止めてそのままゆっくり
ガンダムダンタリオンReberth:めりめりと腕を引っこ抜いてゆく
マジク・ウツフ:「こ、怖い」
ザクⅡ:ズガーン!!!反動でよろけるザクⅡ
坂上 恭子:「・・・・・・」
ガンダムダンタリオンReberth:股間部を踏みつけそのまま足を手にかけ
ピーニャ・ヴァンガード:「あ、もいっちょ」
マジク・ウツフ:「いだだだだ」
ガンダムダンタリオンReberth:めりめりめりと両方引っこ抜いてゆく
ザクⅡ:また先にピキピキとヒビが
ザクⅡ:ずぼぉ!!
ナレーター:『しょ、勝負あり!!!!』
マジク・ウツフ:「ザクにいったい何の恨みが」
ピーニャ・ヴァンガード:「わー!」
坂上 恭子:「。。。。えーとさ、あんた、ピーニャ、だっけ?」
坂上 恭子:「何か、辛いことある?相談乗るよ?」
ピーニャ・ヴァンガード:「恨みはないよ?むしろ愛してさえいるよ、だからだよ」にっこり
ザクⅡ:後にザクタンクとして元気に走り待ってる姿が
ピーニャ・ヴァンガード:「……?なんで?」
ナレーター:「では次に行きましょう!!」
ストライクダガー:ストライクダガーVS
チャイニングガンダム:チャイニングガンダム!!!
マジク・ウツフ:「えぇ…」
ナレーター:2B10
DiceBot : (2B10) → 8,6
ピーニャ・ヴァンガード:「ほら、好きな子っていじめたくなるじゃん?あれだよあれ」
ストライクダガー:勝利!!
ストライクダガー:特許の力でかき消された
ピーニャ・ヴァンガード:特許w
トトゥガ:トトゥガ VS
イージスガンダム:イージスガンダム!!!
ナレーター:2B10
DiceBot : (2B10) → 1,2
マジク・ウツフ:特許w
マジク・ウツフ:「い、意外と子供っぽい!?」
イージスガンダム:吸引力の変わらないただ一つのスキュラ
イージスガンダム:勝利!!
坂上 恭子:「・・・そ、そう」
マジク・ウツフ:「スキュラでむりくり装甲抜いたよ…」
ラゴゥ:ではお待たせしました!!
坂上 恭子:「あんたの男になるヤツ、喧嘩はしない様にいっておくよ・・・」
ピーニャ・ヴァンガード:「あれができるのはある意味利点よね」
ラゴゥ:次は坂上さんの初陣です!!
ピーニャ・ヴァンガード:「なんで?……あーあーどっかに星の王子様落ちてないかなー」
ラゴゥ:対戦相手はラゴゥ!!!
マジク・ウツフ:「いやぁ、星の王子様は落ちてるもんなのかなぁ…」
坂上 恭子:「ま、悪くないやつなら、いるんじゃねーの」
マジク・ウツフ:「坂上さん、ファイト!」
坂上 恭子:と、マシンに
坂上 恭子:ギュピーン
ラゴゥ:MSは10-15へどうぞ!
ピーニャ・ヴァンガード:「恭子ちゃんがんばれー!」
ナレーター:坂上さんのレベルはいくつでしたっけ?
坂上 恭子:5-
ナレーター:では+1の補正をどうぞ!!
ナレーター:2d3 補正
DiceBot : (2D3) → 6[3,3] → 6
ラゴゥ:2d6+6 ダイス
DiceBot : (2D6+6) → 7[4,3]+6 → 13
ラゴゥ:では好きな判定でダイスをどうぞ!!
ラゴゥ:なお乗せたいものがあれば言ってくれればOKだすかも
坂上 恭子:そやな
坂上 恭子:超肉薄?
ラゴゥ:OKOK!良いですよ
坂上 恭子:5d6+6
DiceBot : (5D6+6) → 18[4,3,5,4,2]+6 → 24
ラゴゥ:圧倒的である!!
ラゴゥ:地の利を生かしてキリングフロアへの隙を伺う
ラゴゥ:ガシュンガシュンガシュン
坂上 恭子:「うぜえ!」
坂上 恭子:武器を向け
坂上 恭子:下から首をかちあげる
坂上 恭子:羽あげたところを、スイングヒット
ラゴゥ:ガゴーン!!!
ラゴゥ:直撃を受けて大きくよろめく
マジク・ウツフ:「やったぜ!これは決まった」
ナレーター:『あーっと!!一撃!!!あのバランスのいいラゴゥ選手が!!!』
ピーニャ・ヴァンガード:「これは決まったね」
マジク・ウツフ:「まぁ…四足だからバランスはいいよね」
坂上 恭子:「はあ、まあいいけどよ」
坂上 恭子:と、歩いて戻ってくる
ナレーター:『ではここでまたしても奇数になってしまったので』
ナレーター:『乱入者の紹介です!!』
フリント:ズギャアン
マジク・ウツフ:「ゲェーッ!」
坂上 恭子:「お、ちっこいのの類似品?」
マジク・ウツフ:ゆでみたいな顔になる
坂上 恭子:おりて
カロニクル:『とち狂ってお友達になりに来たのかい!!鳥取砂丘の海賊!!フリントだ!!!』
マジク・ウツフ:「やばいやばいやばい」出川の1・5倍くらいの速度でヤバイって呟く
マジク・ウツフ:「ボク、帰る!おうちに帰る!!」
ピーニャ・ヴァンガード:「へ?知り合い?」
坂上 恭子:「え、えーと・・・おちつけー」
坂上 恭子:ぽんぽん頭適当に撫でる
マジク・ウツフ:刺されて、理不尽な因縁ふっかけられたトラウマが刺激されたのか
ナレーター:『では次の試合!!!』
ナレーター:『チャンピオン1stガンダムVS』
ナレーター:『クロスボーンガンダムだ!!!』
マジク・ウツフ:これ、出てったら、カロニクルさんに見つかるよね?
1stガンダム:見つかりますね
1stガンダム:と言うかもう見つかってるのでは?
マジク・ウツフ:…目が合う
カロニクル:瞳と瞳ー
マジク・ウツフ:「坂上さん、棄権します!」
マジク・ウツフ:「代打よろしく、オレ、帰る!」
カロニクル:3d3 補正
DiceBot : (3D3) → 6[1,2,3] → 6
マジク・ウツフ:とか言いつつ引きずられながら試合へ
1stガンダム:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 4[1,3]+6 → 10
1stガンダム:では達成値10に敗北したら
クロスボーンガンダムX1:4d6+10 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+2 動体視力+1 全天+1 EN消費5
DiceBot : (4D6+10) → 23[6,6,6,5]+10 → 33
1stガンダム:棄権成功でって圧勝ではないか
マジク・ウツフ:敗北どころかクリってるんすけど…
坂上 恭子:圧倒的過ぎる
クロスボーンガンダムX1:「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!゛!゛!゛」
ピーニャ・ヴァンガード:めっちゃつよい
クロスボーンガンダムX1:恐怖のあまり、藤原竜也みたいな声を上げながら
1stガンダム:『五倍以上のエネルギーゲイン!?すごいや!!』
クロスボーンガンダムX1:ガンダムのマウントとって、ブランドマーカーでボッコボコ
カロニクル:『あれはあのときの坊や』
カロニクル:すちゃ(三代目のような顔
ナレーター:『ああっと!!これはすごい!!』
マジク・ウツフ:「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!゛!゛!゛見゛ら゛れ゛て゛る゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛う゛」
ナレーター:『前回チャンピオンを圧倒だ!!!』
坂上 恭子:「・・・・・・・んーと」
ナレーター:『では次の試合!!』
坂上 恭子:「あいつ、どうしたの?知ってる?ピーニャ」
Ez-8:Ez-8 VS
ピーニャ・ヴァンガード:「困ったわね、知らないけど何かを意識しすぎてるみたい」
武者頑駄無:武者頑駄無!!
ナレーター:2B10
DiceBot : (2B10) → 7,2
ピーニャ・ヴァンガード:「動きに冷静さがないわ」
Ez-8:下格は最強!!
Ez-8:まさかの武者頑駄無、敗退だ!!
スモー:では次はスモーVS
スモー:ダンタリオンだぁ!!!
スモー:3d3 補正
DiceBot : (3D3) → 6[2,3,1] → 6
マジク・ウツフ:「あの人、カロニクルさん、怖いんですよ!」
スモー:2D6+6
DiceBot : (2D6+6) → 10[6,4]+6 → 16
坂上 恭子:「怖い?」
マジク・ウツフ:「ナイフで刺してきたり、殴打してきたり、家に帰ったら、台所でご飯作ってたり!?」
ピーニャ・ヴァンガード:4d6+4
DiceBot : (4D6+4) → 18[5,6,2,5]+4 → 22
スモー:圧勝!!!
マジク・ウツフ:「鍵かけてるのに!」
スモー:懐に飛び込んでハンガーを使用し切断を試みる
ガンダムダンタリオンReberth:その腕を取り容赦なく股間のコックピットへと蹴りを入れ始める
坂上 恭子:「・・・・最後は別によくね?」
スモー:ぐしゃあああ!!!
マジク・ウツフ:「良くないですよ!?」
マジク・ウツフ:「ベッドの下に隠した、その…本とか、机の上に置いてるし!?」
ナレーター:『あーっと!!股間の金色の両球体が破壊された!!!』
坂上 恭子:「・・・?」
マジク・ウツフ:「部屋は勝手に片づけてるし!?」
マジク・ウツフ:と、スモーのほうみてタマヒュン
坂上 恭子:「いい女じゃん」
ピーニャ・ヴァンガード:「スモーのスタイルを忘れたお前の負けだ」
マジク・ウツフ:「それを勝手にやられてるんですよぉぉぉお!プライバシィー!」
スモー:『せ、千秋楽…ごっつあんです』
スモー:負けぼのポーズで倒れる
マジク・ウツフ:「はぁ・・・はぁ」
坂上 恭子:「んー・・・だめなのか?」
ナレーター:『き、決まった!!!ダンタリオンの勝利だ!!!』
マジク・ウツフ:「ダメですよ!?ことあるごとに刺してきたり、腹パンしてくるんですから!?」
ストライクダガー:では次の試合!!
マジク・ウツフ:「もういいや!ビーニャさん、その殺人テクでフリントを!やっちまってください!」
ストライクダガー:ストライクダガーVS
ピーニャ・ヴァンガード:「確かにダメだと思うなー」
イージスガンダム:イージスガンダム
ナレーター:2B10
DiceBot : (2B10) → 4,10
イージスガンダム:勝利!!ですよねっっ!!
ピーニャ・ヴァンガード:「そんなテクは私にはないけど……本を整理されるのはねえ」
ナレーター:『では次の試合!!!』
ピーニャ・ヴァンガード:「そっと見守るのも愛の形だと思うわ」
ナレーター:『西!!白虎の方向!!キリングフロア!!』
マジク・ウツフ:「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」羞恥のあまり顔を伏せる
ナレーター:『東!!青竜の方向!!!フリント!!』
ナレーター:両者前へ!!
マジク・ウツフ:「やっぢまえー!坂上さん!遠慮しないで全力で!!」
カロニクル:『どうやら良い友人を持ったようだな』
カロニクル:『しかし貴族クリーン主義にこそあのような思想は危険なのだ』
マジク・ウツフ:「なんでそこで、息子に良い友人ができたみたいな顔してるんですが!?」
カロニクル:まだあきらめきれてなかった
カロニクル:シュッ!!!
マジク・ウツフ:「っていうかまだあの危険思想諦めてないんですか!?いい加減にしてくださいよ!?」
坂上 恭子:「ん?」
カロニクル:マジクくんの隣に包丁びいぃぃぃーん
マジク・ウツフ:「ひっ」
坂上 恭子:「・・・・・・・・・・・」
坂上 恭子:「流石にあぶねえな」
ピーニャ・ヴァンガード:「これおわってもこっち来そうなパターンだね」
マジク・ウツフ:「こ う い う 目 に ほ ぼ 毎 日 遭 っ て る ん で す よ ?」
カロニクル:『では勝負と行こう!!しかし、このフリントそう易々と落とされはせん』
カロニクル:3d6
DiceBot : (3D6) → 15[6,4,5] → 15
カロニクル:間違えた
カロニクル:3d3
DiceBot : (3D3) → 4[2,1,1] → 4
カロニクル:2d6+4 ほっせーい
DiceBot : (2D6+4) → 5[2,3]+4 → 9
坂上 恭子:「ま、それなら」
坂上 恭子:「影んひゃ出来ねえな」
坂上 恭子:加減【
坂上 恭子:格闘で超肉薄ー
坂上 恭子:5d6+6
DiceBot : (5D6+6) → 24[4,6,4,4,6]+6 → 30
坂上 恭子:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
坂上 恭子:31
坂上 恭子:これはマジクくんの殺意乗ってますわ
カロニクル:『バカな!!!質量を持った残像だとでもいうのか!!!』
カロニクル:キリングフロアに対し高速戦を行うが歯が立っていない
フリント:連続のビームザンバーが次々と払われる
ナレーション:【”屠殺場”と呼ばれるガンダム】
坂上 恭子:「浅えェッ!!」
坂上 恭子:鎧  袖  一  触
マジク・ウツフ:「やれー!そこだー!」観客席から身を乗り出し
フリント:ズガーン!!
坂上 恭子:「おいあんた、あの子の事好きなのか?見たところ随分年はちがそうだけど」」
フリント:観客席に吹き飛ばされたザンバーが突き刺さる
坂上 恭子:機体にがしい、と足を乗せ、接触回線で
カロニクル:『誰があんな子供の戯言に!!!』
カロニクル:なお判定で愛想をつかされています
カロニクル:>マジクくん
カロニクル:無理矢理引きはがそうとキリングフロアを押し返す
マジク・ウツフ:「ギャアッァァァッこっち飛んできた!」
ピーニャ・ヴァンガード:「ほんとに愛されてるわねえ」
マジク・ウツフ:「う、嬉しくないなー!全く嬉しくないなー!!」
坂上 恭子:「いいから落ち着けェ!!」
坂上 恭子:どすう!!と突き刺す
フリント:がしゅーん!!!
フリント:その一撃でカメラアイから光が消える
坂上 恭子:髪が揺らぐ。
ナレーター:『あーっと!!これは勝負あった!!!』
マジク・ウツフ:「ふー…ふー…」
マジク・ウツフ:「死ぬかと思った」
ナレーター:『キリングフロア!!!勝ち残りました!!!』
カロニクル:『み…見事だ…』
カロニクル:『勝者の君にアドバイスを贈ろう』
カロニクル:『この試合には地上最強の生物が…』
カロニクル:がくっ
カロニクル:気絶
マジク・ウツフ:「大事な事はちゃんと言ってくださいよ!!」
GM:【「ほう、カットですか」】
ピーニャ・ヴァンガード:「まぁまぁ、疲れてたんでしょう」
坂上 恭子:「・・・マジク」
坂上 恭子:「あれなら、店長に部屋かしてもらえば?」
マジク・ウツフ:「ほんと、そうさせてもらえますか!?」
ナレーター:『ではこれでTOP5が出そろいました!!』
坂上 恭子:「つーか、あんたたしか、赤い髪の奴んとこいるんだろ?ムーンバタフライした奴」
ナレーター:『クロスボーンガンダム!!!』
ナレーター:『Ez-8!!』
ナレーター:『ガンダムダンタリオンReberth!!!』
坂上 恭子:「そいつんとこ、そこそこマシな建物だったろ、へやねーの?」
ナレーター:『イージスガンダム!!!』
マジク・ウツフ:「ファングさん、とこの部屋、さすがにお節介なるのはマズイかなーと思って」
ナレーター:『キリングフロア!!!』
ナレーター:『以上が上位トップ5になります!!!』
ナレーター:拍手
マジク・ウツフ:「近所のダウンダウンにアパート借りてるんですが…やっぱそっちに移った方がいいですよね」真顔
ナレーター:さてここで判定行ってみよう
マジク・ウツフ:そして釣られて拍手
ナレーター:気が付くてきな判定だ
ピーニャ・ヴァンガード:拍手
マジク・ウツフ:か、感受性はどうです?
ナレーター:ふむ、よいでしょう
クロスボーンガンダムX1:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 7[5,2]+6 → 13
ピーニャ・ヴァンガード:野獣の心とかどうでしょう?
ナレーター:野獣先輩!!うーん、微妙だけど良いでしょう
ピーニャ・ヴァンガード:わーい(
ナレーター:一番高い人が気が付けます
ピーニャ・ヴァンガード:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 7[3,4]+6 → 13
坂上 恭子:反射神経は!
ナレーター:ふむ、微妙ですがいいでしょう
坂上 恭子:2d6+2
DiceBot : (2D6+2) → 7[5,2]+2 → 9
ナレーター:ではこれだとビーニャさんとマジクくんが真っ先に気が付いたね
ナレーター:紹介されたイージスガンダムが
イージスガンダム:ガンダムエピオンみたいに折りたたまれてへし折られている
マジク・ウツフ:「い、イージスがエピオンみたいになってる!?」
坂上 恭子:「?」
イージスガンダム:当然イージスにできない変形なので破壊されたと言っていいだろう
坂上 恭子:「うわ、キモッ・・・」
ピーニャ・ヴァンガード:「そういう改造、じゃないみたいだねえ」
マジク・ウツフ:「ハンブラビというか…」
マジク・ウツフ:「何者かに破壊された!?」
ピーニャ・ヴァンガード:「ということになるわね」
ナレーター:『あーっと!!これはどうしたことだ!!!』
ナレーター:『いつの間にかイージスガンダムが大破している!!!』
ナレーター:そしてスポットライトが当たった先に
パイロット:ボコボコにされたイージスのパイロットが
マジク・ウツフ:「な、なんて酷い事をガイアさんッッッ!」
パイロット:背中に『ガイアなんでなんでイージスに乗ってるんだよ』とか皮膚に直接書かれている
マジク・ウツフ:「…ドムかガイアガンダムのパイロットじゃないんですね?」
マジク・ウツフ:「ひ、ひどい」
ナレーター:『おっと、この言動からすると犯人は…』
ナレーション:「・・・?」
ナレーター:マジクくんにスポットが当たる
マジク・ウツフ:「…?」
坂上 恭子:「ん?」
ピーニャ・ヴァンガード:「あっちゃー……」
ナレーター:『犯人はお前だ!!』
マジク・ウツフ:「Σ(゜゜). 」
マジク・ウツフ:「なんでさ!?」
Ez-8:『待ちなさい…罪もない少年を疑うのはよろしくない』
マジク・ウツフ:「いい加減にしてくださいよ!みんなが思ってる事を代弁しただけですよ!?」
マジク・ウツフ:「そーだ!そーだ!」
Ez-8:『ましてや今は試合の途中…油断し背後を取られる方が悪いのです』
坂上 恭子:「ふーん」
ピーニャ・ヴァンガード:「ん……?」
???:中から仮面を被ったパイロットが出てくる
ピーニャ・ヴァンガード:「妙なこと言うねえ」
坂上 恭子:バロンズゥ!?
マジク・ウツフ:こいつが犯人だぁぁぁ!!
???:『時に審判…一つ提案がある』
マジク・ウツフ:「か、仮面の人、なんか出る作品まちがゲフンゲフン」
???:『この場の4人でバトルロイヤル形式を所望したい』
???:『なぜならこの場の3人が一斉に私に掛かっても絶対に勝てぬからだ』
マジク・ウツフ:「その自信はどこから!?」
???:『この「マっ仮面」の前にはな』
ピーニャ・ヴァンガード:「へえ、言ってくれるじゃん」
マジク・ウツフ:「むしろ、優勝譲って早く帰りたいんですけど!?マッ仮面!?」
マジク・ウツフ:「速く、カロニクルさんが目覚める前にホント、帰って、引っ越ししたんですけどぉぉ!」
ピーニャ・ヴァンガード:「いやいや、何言ってるの。ここまで言われたら引き下がれないでしょ」
マジク・ウツフ:「ビーニャさんはなんで、ここまで好戦的なんです!?」
マジク・ウツフ:「めちゃくちゃやる気だ!?」
マっ仮面:「ならばなおのことバトルロイヤルで早期決戦をした方が良いのではないかね?』
マジク・ウツフ:「やったらぁぁぁぁぁ!」
マっ仮面:『どうかな?そこのキリングフロアのパイロット』
マジク・ウツフ:「自由のためにやったぁぁぁ!」
坂上 恭子:「あたしにもふるんだ?」
坂上 恭子:「いいよ別に、それで」
ピーニャ・ヴァンガード:「戦う人間には戦う流儀がある、こいつはそれを踏みにじったなら仇は打ってやらないと、ね?」
マっ仮面:『それはそうであろう、トップ4人ならば全員に権利があるのだ』
坂上 恭子:「別に、あたしはやる気がある奴叩きのめせばいいだけだし」
ナレーター:『ちょ、ちょっと待ってください、勝手に話を進められても…』
ナレーター:と話を遮ろうとすると…
ナレーター:ズガーン!!
マジク・ウツフ:「オレにとっては死活問題なんです、いいですよね!?」スキルプレッシャーを使ってナレーターを説き伏せるのも辞さない
バグ:ナレーターの周りに大量のバグが威嚇する
マっ仮面:『ククク…もはやそういう次元ではないのだよ』
マジク・ウツフ:「なんとぉー!?」
マっ仮面:『これはこの場で誰が立っているか…それだけが重要なのだ』
マっ仮面:バグはEz-8の背中に収容される!
マジク・ウツフ:なんつーもん積んでるんだ
ピーニャ・ヴァンガード:「ずいぶんなものを持ってるわね。悪趣味」
マジク・ウツフ:「分かりました、3対1ですが、泣き事言わないでくださいね」
マっ仮面:『もちろん構わぬとも』
マっ仮面:『なぜなら私にはこのバグ…『ヤナ=ギラン』がいるのだから』
坂上 恭子:「アン?」
パイロット:【「ほう、カットですか」】
パイロット:【「ほう、戦闘用BGMですか…」】
ピーニャ・ヴァンガード:「やなぎらん……?」
マジク・ウツフ:「なんつー名称だ!?」
マジク・ウツフ:「塩代わりにヤナギランを撒いたり、バグに名付けたり」
マジク・ウツフ:「ここの人はそういうのばっかなの!?」
坂上 恭子:「あたしも知らん」
Ez-8:ではここから通常戦闘だ!!
マジク・ウツフ:行動力いくぞぉぉお
クロスボーンガンダムX1:1d10+9 行動力
DiceBot : (1D10+9) → 2[2]+9 → 11
ピーニャ・ヴァンガード:「まあ、妙なやつばかり集まるのは分かるけどね」
ピーニャ・ヴァンガード:1d10+4 行動
DiceBot : (1D10+4) → 4[4]+4 → 8
坂上 恭子:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 4[4]+4 → 8
Ez-8:みんな早いな!!!しかしバグはもっと早い!!
マジク・ウツフ:こいこい
バグ:ではヤナ=ギランのターン
バグ:ここに移動して…近接攻撃だ!!
バグ:命中は26
バグ:最初はクロボンへ!
マジク・ウツフ:ちょいっと一発目防御
クロスボーンガンダムX1:1d6+6 防御 バイコン+6
DiceBot : (1D6+6) → 3[3]+6 → 9
マジク・ウツフ:ダメージどうぞ
バグ:物理39だ!!
マジク・ウツフ:結構デカイ
マジク・ウツフ:装甲で9点減らして30もらいます
バグ:ガリガリガリとクロスボーンを削る
バグ:残りはそれぞれ3方向へ
クロスボーンガンダムX1:「っ!組み付かれたか」
バグ:この位置に移動して一人1回ずつ切りかかる!
坂上 恭子:「んだよあれ、えっぐいな」
バグ:命中26だ!
坂上 恭子:防御
坂上 恭子:フェイズシフト装甲
ピーニャ・ヴァンガード:「これは気を引き締めないとね」
ガンダムダンタリオンReberth:防御
マジク・ウツフ:自分はバグの二回目にプレッシャーを使用
マジク・ウツフ:命中を-8させます
バグ:OK!
バグ:では命中18だ!
ガンダムダンタリオンReberth:3d6+1 防御
DiceBot : (3D6+1) → 7[5,1,1]+1 → 8
マっ仮面:『ふはははは!!怖かろう!!!』
クロスボーンガンダムX1:4d6+7 回避 装備補正 周囲モニター込み バイコン+6
DiceBot : (4D6+7) → 14[3,3,3,5]+7 → 21
マジク・ウツフ:あれ、ダイス反映されない
マっ仮面:クロスボーンは回避成功!
マジク・ウツフ:いや、-4補正があるので
マジク・ウツフ:17で当たりますが、直感を使用
マジク・ウツフ:3二つを6に変えて避けます
マっ仮面:おっと、そうでしたか!
マっ仮面:OK!
マジク・ウツフ:達成23
坂上 恭子:物理でいいのですよね?バグ
バグ:物理39ですね
バグ:クロスボーンへ追撃を狙うが回避される
クロスボーンガンダムX1:「そう何度も!」
バグ:残ったバグもダンタリオンとキリングフロアへ!!
バグ:ガリガリと装甲をえぐっていくぞ!!
坂上 恭子:防御
ガンダムダンタリオンReberth:「ちょっと、不規則で読みづら……いッ!」そう言いつつ何とかいなして構えなおす
マっ仮面:ダメージは減らしたかしら?
坂上 恭子:フェイズシフト装甲
ピーニャ・ヴァンガード:減らしましたー
マっ仮面:OK!
マっ仮面:ではクロスボーンのターンだ!
坂上 恭子:フェイズシフト装甲で物理ダメ受けぬ!(まだ)
マジク・ウツフ:1行動目
坂上 恭子:「あー!もう!!」
坂上 恭子:「うざったい!ガタガタガタガタ!」
バグ:弾かれるヤナギ=ラン
マジク・ウツフ:ヤナギラン1に攻撃
坂上 恭子:「ガタキリバか!」
クロスボーンガンダムX1:4d6+10 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+2 動体視力+1 全天+1 EN消費5
DiceBot : (4D6+10) → 15[4,6,2,3]+10 → 25
バグ:回避は20!!命中!!!
マジク・ウツフ:結構回避高いな
クロスボーンガンダムX1:2d10+3+6+15 格闘 ダメージ
DiceBot : (2D10+3+6+15) → 15[6,9]+3+6+15 → 39
マジク・ウツフ:属性は熱dす
バグ:HP30!!
バグ:熱耐性は3
バグ:撃破!!
マジク・ウツフ:2行動目
マジク・ウツフ:16マス程移動して
マジク・ウツフ:10-5に移動します
Ez-8:OK!
クロスボーンガンダムX1:「ならば!」
マジク・ウツフ:【Crossbone Gundam】
マジク・ウツフ:バグを切り裂き、ビームザンバーを展開、これを回転させながらヘイトを稼ぐ
マジク・ウツフ:こうどうおわじ
バグ:真っ二つに切り裂かれ爆発!!!
バグ:辺りに種が撒かれる
マジク・ウツフ:「(なぜ種!?)」
バグ:では次はキリングフロアだ!!!
バグ:行動をどうぞ
坂上 恭子:「考えるな!!」
坂上 恭子:真横をぶった切っとこう
バグ:こいこい!!
坂上 恭子:5d6+3
DiceBot : (5D6+3) → 19[4,6,4,1,4]+3 → 22
バグ:回避は20!!!
バグ:命中だ!!
バグ:ダメージをどうぞなのです
坂上 恭子:6d8
DiceBot : (6D8) → 32[8,6,5,7,5,1] → 32
坂上 恭子:32物理
バグ:物理耐性は2
バグ:ギリtッギリで撃破!!(HP30)
バグ:ぱぁん!!!
マジク・ウツフ:次はダンタリオンかな
バグ:YES!
ピーニャ・ヴァンガード:ですね、うごいてもいいかな
バグ:どうぞ!!!
ピーニャ・ヴァンガード:ではバグ4に攻撃します
坂上 恭子:ドガァン!とたたきつける
バグ:円盤が紙皿のようにへし折れる!!!
バグ:こいこい!!
ガンダムダンタリオンReberth:4d6+2+2+1
DiceBot : (4D6+2+2+1) → 7[1,1,4,1]+2+2+1 → 12
ピーニャ・ヴァンガード:太陽神め
バグ:回避20
バグ:このままだと避けられるぞ!
マジク・ウツフ:直感を使いたいが、1個しか出目変更できないから
マジク・ウツフ:多分、当たらないかな
ピーニャ・ヴァンガード:当たらないっすねえ。
ピーニャ・ヴァンガード:外して二行動目いきます!
バグ:OK!
ピーニャ・ヴァンガード:ここまで移動、終了!
パイロット:【「ほう、カットですか」】
パイロット:【「ほう、戦闘用BGMですか…」】
Ez-8:では次はEz-8だ!!
Ez-8:ここで1行動消費してBOSSスキルです
Ez-8:バグ支援 生き残っているバグの数d6を全ての判定とDP判定に追加
Ez-8:なおコイツは素で4d6ダイスが触れます
Ez-8:キリングフロアへ向けて攻撃だ
Ez-8:6d6+10 命中
DiceBot : (6D6+10) → 21[4,1,1,4,5,6]+10 → 31
マっ仮面:『懐に飛び込んでくる気か!?』
Ez-8:ビームサーベルを構えて突撃し迎え撃つ
どどんとふ:「ピーニャ・ヴァンガード」がログインしました。
坂上 恭子:防御、だなあ
坂上 恭子:4d6
DiceBot : (4D6) → 15[5,5,3,2] → 15
Ez-8:6d6+10 熱ダメージ!!
DiceBot : (6D6+10) → 15[5,2,2,3,2,1]+10 → 25
Ez-8:バグがEz-8を援護しキリングフロアをかく乱する
Ez-8:そのままビームサーベルがキリングフロアに!
坂上 恭子:いったい、
坂上 恭子:「こ、のやろ・・・・・!!」
坂上 恭子:反撃Lv1
マっ仮面:おー!来るがよい!
坂上 恭子:5d6+3
DiceBot : (5D6+3) → 15[4,1,3,5,2]+3 → 18
坂上 恭子:う、びみょい
マっ仮面:回避だ!
坂上 恭子:「このやろう!!」
坂上 恭子:ぶうん!
マっ仮面:4d6+4 避ける!
DiceBot : (4D6+4) → 16[3,4,4,5]+4 → 20
マジク・ウツフ:これにプレッシャーを
マジク・ウツフ:-8させて命中させます
マっ仮面:『甘い!!!』バグがキリングフロアを妨害して回避…したかに見えた!!!
マっ仮面:OK!!!
マジク・ウツフ:「甘いのは、そっちだ!」
クロスボーンガンダムX1:シザーアンカーが脚に巻き付き、Ez8の動きを阻害する
マジク・ウツフ:ダメージどぞどぞ
マっ仮面:『なんだこのプレッシャーは!!!』脚を取られバグとの連携が乱れる!!!
マジク・ウツフ:回避失敗なので素通しだ
マっ仮面:ぐぬぬ!!おのれ!!!
マっ仮面:ダメージをどうぞ!!
ピーニャ・ヴァンガード:「これなら……ッ」
坂上 恭子:いっくぜええ
坂上 恭子:6d8
DiceBot : (6D8) → 36[7,6,6,7,2,8] → 36
坂上 恭子:タコ殴りのじかんだああああ!
ナレーション:【”屠殺場”と呼ばれるガンダム】
坂上 恭子:「いい殺気じゃんか、あの子」
坂上 恭子:「おらぁ!!」
坂上 恭子:ドゴォ!!
坂上 恭子:と強打を叩き込む!
坂上 恭子:36物理
Ez-8:直撃を受け機体が大きく凹む!!!
マっ仮面:『おのれ…よくも!!!』
マっ仮面:ではこれでターンは回る
マっ仮面:再び行動値をどうぞ!
クロスボーンガンダムX1:1d10+9 行動力
DiceBot : (1D10+9) → 6[6]+9 → 15
ピーニャ・ヴァンガード:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 10[10]+4 → 14
マジク・ウツフ:ヤギランの攻撃耐えるか—
マっ仮面:みんなはっやい
バグ:2d3 ターゲット
DiceBot : (2D3) → 3[2,1] → 3
ナレーション:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 5[5]+4 → 9
バグ:ダンタリオンとクロボンへ向かうぞ!
マジク・ウツフ:こいこい
バグ:命中26
ピーニャ・ヴァンガード:きたか!
マジク・ウツフ:回避
バグ:移動後に攻撃で!
バグ:OK!
ピーニャ・ヴァンガード:防御!
クロスボーンガンダムX1:4d6+7 回避 装備補正 周囲モニター込み バイコン+6
DiceBot : (4D6+7) → 13[1,6,3,3]+7 → 20
マジク・ウツフ:直感を使用
マジク・ウツフ:1と3を6にして
マジク・ウツフ:回避28で
バグ:見事!!!
ピーニャ・ヴァンガード:3d6+1+2
DiceBot : (3D6+1+2) → 15[5,5,5]+1+2 → 18
クロスボーンガンダムX1:「見える!」
バグ:クロスボーンを追いかけるが届かない!!!
坂上 恭子:「ああ、クソ!おい、!生きてるか!」
バグ:ではビーニャさんは命中!!!
バグ:物理39
バグ:一方ダンタリオンには刃が襲い掛かる!!!
ピーニャ・ヴァンガード:「何とかね……!」
マジク・ウツフ:「すぐ、ケリをつけ、る!」
バグ:では次はクロスボーンだ!
マジク・ウツフ:1行動目、16マス移動して
マジク・ウツフ:10-6に
マジク・ウツフ:2行動目、連撃を宣言して
ガンダムダンタリオンReberth:全身で受け止めるがなすすべなく装甲が持って行かれてゆき回避行動に移れない
マジク・ウツフ:マシンブレイカーを宣言
マジク・ウツフ:ボスに攻撃
クロスボーンガンダムX1:4d6+10 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+2 動体視力+1 全天+1 EN消費5
DiceBot : (4D6+10) → 13[5,1,4,3]+10 → 23
Ez-8:これは防御だ
Ez-8:4d6+6
DiceBot : (4D6+6) → 12[1,5,2,4]+6 → 18
マジク・ウツフ:【戦いの時】
Ez-8:ダメージを!!
クロスボーンガンダムX1:2d10+3+6+15+8 格闘 ダメージ 熱 ザンバー化 熱-4
DiceBot : (2D10+3+6+15+8) → 14[10,4]+3+6+15+8 → 46
マジク・ウツフ:熱ー4どうぞ
Ez-8:シールド熱耐性は3
マジク・ウツフ:0ですね
Ez-8:0?
マジク・ウツフ:これでシールドは破壊したはずなので
マジク・ウツフ:ザンバー化の効果で
マジク・ウツフ:熱耐性がー4されるのです
Ez-8:なるほど!!!
マジク・ウツフ:続けて、連撃をば
Ez-8:OK!来るがいい!
クロスボーンガンダムX1:4d6+10 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+2 動体視力+1 全天+1 EN消費5
DiceBot : (4D6+10) → 12[1,4,4,3]+10 → 22
マジク・ウツフ:うーん、この平均を下回る
Ez-8:とりあえず防御じゃ!
Ez-8:4d6+6 防御
DiceBot : (4D6+6) → 20[5,3,6,6]+6 → 26
クロスボーンガンダムX1:2d10+3+6+15 格闘 ダメージ 熱 ザンバー化 熱-4 どっせーい
DiceBot : (2D10+3+6+15) → 4[1,3]+3+6+15 → 28
Ez-8:熱耐性は2
マジク・ウツフ:28点素通しどうぞ
Ez-8:OK!!
Ez-8:連撃によりシールドを失いボディにも大きな疵を負う!!
マジク・ウツフ:行動終わりです
Ez-8:OK!
Ez-8:では次はダンタリオンのターン!
ピーニャ・ヴァンガード:はーい
クロスボーンガンダムX1:連続でビームザンバーをたたっこむ
マっ仮面:『バカな!いったい何が私をここまで追いつめるのだ』
マジク・ウツフ:「知る、か!」
ピーニャ・ヴァンガード:一行動目移動します
マジク・ウツフ:「ここでお前を倒して、オレはさっさとカロニクルさんから逃げ出すんだ!くぬ!くぬ!」
クロスボーンガンダムX1:せっちゃんみたいに
クロスボーンガンダムX1:カロニクル!カロニクル!!と叫びながらザンバーを叩きつける
マっ仮面:『忌々しい!!死ねよやーーー!!』
マっ仮面:OK!>ビーニャさん
坂上 恭子:「それはあんたの息子だろ!!」
マっ仮面:『戦場で女の名前をっ!』
ピーニャ・ヴァンガード:二行動目 Ez-8に格闘
マっ仮面:OK!!
ピーニャ・ヴァンガード:超肉薄を
マっ仮面:OK!
ガンダムダンタリオンReberth:4d6+2+1+2+1 格闘
DiceBot : (4D6+2+1+2+1) → 20[5,4,5,6]+2+1+2+1 → 26
Ez-8:では回避だ!
Ez-8:4d6+4 回避
DiceBot : (4D6+4) → 8[2,3,1,2]+4 → 12
マジク・ウツフ:よーし
Ez-8:ぐぬぬ!!
ピーニャ・ヴァンガード:ダメージ行きます!
ガンダムダンタリオンReberth:5d10+3+5 実
DiceBot : (5D10+3+5) → 35[3,9,9,8,6]+3+5 → 43
マジク・ウツフ:走ったねぇ
Ez-8:う、ちょ、直撃っっ!!!
ピーニャ・ヴァンガード:バグに入れられなかった恨みがきっと(
Ez-8:HP80なんで!!!
Ez-8:撃破なんだ!!!
Ez-8:と言うことでとどめをどうぞ!!!
坂上 恭子:よっしゃ
ピーニャ・ヴァンガード:まっ!?
ピーニャ・ヴァンガード:は、はいさ
マジク・ウツフ:よーしよし
ガンダムダンタリオンReberth:バグに打たれ軋みを上げる機体、もう半壊とも思われた機体の瞳に光が宿る
ガンダムダンタリオンReberth:バグを蹴り飛ばし壁面を足蹴にして疾走するその姿にはさっきまでの面影はない
マっ仮面:『まだあらがうというのか!!!』
マっ仮面:ダンタリオンの攻撃に備えてバグを盾のように陣取らせる
ピーニャ・ヴァンガード:「面倒なもんでかわいがってもらったからねえ、今度はこっちからおかえしさ!」
ガンダムダンタリオンReberth:正面に着地すると勢いよくバグを蹴り上げアンカーが展開され
坂上 恭子:「おー」
ガンダムダンタリオンReberth:禁則が割れ、砕ける音ともEz-8の走行を破壊してゆく。
マジク・ウツフ:「なんちゅー、無茶苦茶な!」
マジク・ウツフ:「あれがMSの挙動か!?」
マっ仮面:『バカな!!!押されてるだと!!!!』
Ez-8:ビギビギと音を立てて先端から粉々にされていく
ガンダムダンタリオンReberth:重い音共に足先一閃。装甲を引き裂き足をコックピットに叩き付けアンカーを再展開
坂上 恭子:「うあ」
Ez-8:くの字に折れ曲がったまま闘技場の壁に叩き付けられる
ピーニャ・ヴァンガード:「押されてるんじゃなくて押し負けたんだよ、今ね。」
ナレーター:『こ、これは…』
ピーニャ・ヴァンガード:「二人ともありがとう、悪いね、いいとこどりみたいな真似して」
マジク・ウツフ:「なーにいってるんですか」
ナレーター:『凄まじくも重い連撃!!Ez-8の動きが完全に沈黙しました!!!』
マジク・ウツフ:「チームワークの勝利、だ!ですよ」
マっ仮面:ふらふらとコクピットから出てくる
マっ仮面:『くっ…おのれ…ワイルダーどもめ』
マジク・ウツフ:「負けたのならけーれ!けーれ!」しっしっ
ピーニャ・ヴァンガード:「ふふ、そうね。一人ではできなかったもの」
マっ仮面:『この場は引くとしよう…しかしまた会うことになるだろう…』
坂上 恭子:「またくんのかよ」
マジク・ウツフ:「いや、会いたくないですよ、二度と」
マっ仮面:『世話になった妹の仇も取らねばならぬからな』
マっ仮面:と言い残し会場を後にするぞ
マジク・ウツフ:「いもうと…?」
ピーニャ・ヴァンガード:「?誰の事」
マジク・ウツフ:「誰か、あのへんな人の恨み買ったんですか?」
マジク・ウツフ:「その、ご愁傷様です」
坂上 恭子:「・・・・・・・・・」
坂上 恭子:マジクを見る
坂上 恭子:「さっきのかいがいしい包丁女じゃね?」
マジク・ウツフ:坂上さんですか?と視線で訴える
マジク・ウツフ:「あー…」
ピーニャ・ヴァンガード:「まあ、一番ありそう」マジクを見つつ
マジク・ウツフ:「ああああ…」
マジク・ウツフ:絶望のあまり気絶します
ピーニャ・ヴァンガード:抱きかかえてあげます
マジク・ウツフ:いや、ふらふらっと
マっ仮面:じゃあとどめを刺したビーニャさん
マジク・ウツフ:「…鳥になりたい」
マっ仮面:2d6をどうぞ
マっ仮面:武勇休憩表です
ピーニャ・ヴァンガード:2d6
DiceBot : (2D6) → 6[2,4] → 6
マジク・ウツフ:「自由に空を飛ぶ翼が欲しい訳じゃないんです…」
マっ仮面:ふむ
マジク・ウツフ:「三歩歩いたら、忘れる頭が欲しい…」げっそり
マっ仮面:ではマっ仮面が帰る…と思ったその時!!!
マっ仮面:ビーニャさんへ目がけてナイフを投げる!!
マジク・ウツフ:間違いなくアイツの血縁だ
マっ仮面:そこには猛毒を持つ毒蛇が!
マっ仮面:『ふ、気を付けることだな』
マっ仮面:『ちなみに爬虫類好きの中の人に配慮して、ナイフは柔らか素材を使っております』
マジク・ウツフ:「何を言ってるんだ…この人は」
ピーニャ・ヴァンガード:「ふ、さすがに心得があるから気づいてたら弾くさ」
マっ仮面:もしかしてマっ仮面のことを誤解していたのかもしれない
マっ仮面:敵意の分だけ好感度があがります(
ピーニャ・ヴァンガード:うーん、難しい……w
マジク・ウツフ:そもそも敵意も好感度も数値化されてるゲームじゃねえし!
マっ仮面:とりあえず定期的にマっ仮面から年賀状と暑中見舞いが届くようになった
マジク・ウツフ:マメだ…
ピーニャ・ヴァンガード:まじかよ
パイロット:【「ほうOPですか…」】
マっ仮面:ではそんなところで地下最大トーナメント編
マっ仮面:終了とさせていただきますの
マジク・ウツフ:お疲れ様ですた
坂上 恭子:「お疲れ様、ま、頑張ったんじゃない?」
どどんとふ:「ピーニャ・ヴァンガード」がログインしました。
ピーニャ・ヴァンガード:お疲れ様でしたー
マジク・ウツフ:「こういう頑張りはやだナー!」
マっ仮面:ビーニャさんがうっかり口を滑らそうなものなら
ピーニャ・ヴァンガード:「でもいいストレス発散にはなったんじゃない?」
マっ仮面:マジクくんちにマっ仮面も出るようになるぞ
ナレーション:(
マジク・ウツフ:「そうか…そうかも!?」
マジク・ウツフ:引っ越したはずなのに
マジク・ウツフ:二人が部屋に戻ると団欒してるんですね
マジク・ウツフ:部屋に管理者になんて言えばいいんですか(顔を覆う)
マっ仮面:いかがわしい本を焚書するマっ仮面