うっかり

Last-modified: 2018-10-22 (月) 03:19:01

たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 7 】 へようこそ! =======
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:全セーブデータ読み込みに成功しました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
どどんとふ:ななしさんが「ななしさん」へカードを渡しました。
どどんとふ:ななしさんがカードを開きました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:リヴィエンスが「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:リヴィエンスがカードを開きました。
どどんとふ:「リヴィエンス」がメッセージカードを変更しています。
どどんとふ:「リヴィエンス」がメッセージカードを変更しました
どどんとふ:「リヴィエンス」がメッセージカードを変更しています。
どどんとふ:リヴィエンスが「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:リヴィエンスがカードを開きました。
GM:【OPですわー!】
GM:ではではボチボチ時間ですが
GM:慌てなくてもよいので準備が終わった方から点呼ボタンをどうぞ―
GM:点呼開始!
ファング・クラウド:準備完了!(1/4)
リヴィエンス:準備完了!(2/4)
ペイル・モルド:準備完了!(3/4)
雄二・ジョンストン:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
GM:では早速ですがいきなりホットスタートです
リヴィエンス:酒場で酒飲みながらカードゲームスタートですか?()
GM:チームワイルダーの4人は来るべき決戦に向けてシュミレーション訓練をすることとなりました
どどんとふ:「ペイル・モルド」がログインしました。
GM:いえ、もうちょっとひどいです>酒呑みながらカードゲーム
リヴィエンス:酷いのか
GM:いつものように配置についてシュミレーション起動!
GM:普通ならばここで基礎的な戦術を学ぶ……そのはずでした
ファング・クラウド:「・・・・・・なんで乗ってるんだっけ」
GM:…………が
GM:なぜかそのままPCたちは電脳空間にダイブしております(
リヴィエンス:「……何があったんだっけ」
ペイル・モルド:「???どこだここ」
GM:シュミレーションは確かに高性能だった…ですがここまでではなかったと思います
雄二・ジョンストン:「シミュレーターを起動した、のは覚えているんだが」
GM:そして肝心のMS
GM:所々砂嵐になっており上手く実体化できておりません
リヴィエンス:砂嵐? あれか 昔のテレビみたいな
雄二・ジョンストン:「機体の方は・・・ノイズ走ってるなー」
リヴィエンス:「乗ったら意識と体がズレそうだな」
シェルフ:『あら?なぜみなさんがシミュレーションに?』
リヴィエンス:「……だーれだっけ?」
シェルフ:とデカデカで空に具現化するシェルフ(眼鏡装備)
雄二・ジョンストン:「なぜにと言われても、そりゃシミュレーターを使おうとしていたからとしか」
シェルフ:『初めましてですわ!私はシェルフの電脳Ver!』
シェルフ:『シェルプとでも呼んでほしいですわ』
リヴィエンス:「じゃあジェンガと呼ぶことにする」
ペイル・モルド:「それじゃあ、ここは電脳空間ってわけか?」
シェルフ:『ジェンガ!?』
シェルフ:『ともあれペイルさんの言う通りですわ!』
リヴィエンス:「ほら、早くそこに棒立ちになれ 適当な刀剣類でも拾ってきて斬って抜いてってやるから」
シェルフ:『ここはより高度な戦況を具現化するために実際に意識をダイブしてもらったのです』
ファング・クラウド:「・・・・・・・」
ファング・クラウド:「帰るわ」
リヴィエンス:「電脳空間なら大丈夫だろ」
ファング・クラウド:そそくさと踵を返そうと
シェルフ:『おっと!早退は認めてませんわ!』
ペイル・モルド:「へー、なかなかに広いんだな」きょろきょろ
雄二・ジョンストン:「なに備品のシミュレーターにそんなギミックを追加してんだアンタ」
リヴィエンス:「まぁまぁファング なんか面白変なことに巻き込まれたんだし少し居てみようぜ」
ファング・クラウド:「うるせえ!!もう嫌な予感バリバリだよ!!」
シェルフ:『そしてふと思ったのです』
シェルフ:『MSがいつも万全の状態でない、機能不全だったりするときもある』
リヴィエンス:「それは私もするがそんな嫌な予感でも楽しむんだよ! なんだよ日常を楽しむ余裕すら失ってるのか?」
シェルフ:『大体敵MSが規格通りでないこともしばしばあるのですわ』
リヴィエンス:「あ、非日常だったわ」
ファング・クラウド:「・・・・ほらあ!!」
シェルフ:『と言うわけで皆さんには特殊環境下のMSで戦闘を行ってもらいますわ!』
ペイル・モルド:「はぁ」
シェルフ:と、ここで
リヴィエンス:「例えばジムでバルバトス相手にしろとか?」
雄二・ジョンストン:「趣旨は解ったが」
ペイル・モルド:「具体的には?」
シェルフ:みなさん、中央から好きなカードを5枚自分の手札としてどうぞー
シェルフ:どれとってもいいよ
どどんとふ:雄二・ジョンストンが「雄二・ジョンストン」へカードを渡しました。
どどんとふ:雄二・ジョンストンが「雄二・ジョンストン」へカードを渡しました。
どどんとふ:雄二・ジョンストンが「雄二・ジョンストン」へカードを渡しました。
どどんとふ:雄二・ジョンストンが「雄二・ジョンストン」へカードを渡しました。
シェルフ:GMは余ったものを頂きます
どどんとふ:ファング・クラウドがカードを開きました。
どどんとふ:ファング・クラウドが「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:雄二・ジョンストンが「雄二・ジョンストン」へカードを渡しました。
どどんとふ:ファング・クラウドがカードを公開しました。「サンプルメッセージ」
どどんとふ:ペイル・モルドが「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:雄二・ジョンストンが「雄二・ジョンストン」へカードを渡しました。
どどんとふ:ファング・クラウドが「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:ファング・クラウドがカードを開きました。
どどんとふ:ファング・クラウドが「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:ファング・クラウドが「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:ファング・クラウドが「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:リヴィエンスが「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:リヴィエンスがカードを開きました。
どどんとふ:リヴィエンスがカードを開きました。
どどんとふ:リヴィエンスが「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:リヴィエンスが「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:リヴィエンスがカードを開きました。
どどんとふ:リヴィエンスがカードを開きました。
どどんとふ:リヴィエンスが「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:リヴィエンスが「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:リヴィエンスがカードを開きました。
どどんとふ:ペイル・モルドが「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:ペイル・モルドが「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:ファング・クラウドがカードを開きました。
どどんとふ:ファング・クラウドがカードを開きました。
どどんとふ:ペイル・モルドが「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:ファング・クラウドがカードを開きました。
どどんとふ:ペイル・モルドが「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:ファング・クラウドがカードを開きました。
どどんとふ:ペイル・モルドがカードを開きました。
シェルフ:全員取ったかな?
シェルフ:残ったのはGMがいただきます
どどんとふ:GMが「GM」へカードを渡しました。
どどんとふ:GMが「GM」へカードを渡しました。
どどんとふ:GMが「GM」へカードを渡しました。
どどんとふ:GMが「GM」へカードを渡しました。
どどんとふ:GMが「GM」へカードを渡しました。
どどんとふ:GMがカードを開きました。
どどんとふ:雄二・ジョンストンがカードを開きました。
どどんとふ:雄二・ジョンストンがカードを開きました。
どどんとふ:雄二・ジョンストンがカードを開きました。
どどんとふ:GMがカードを開きました。
どどんとふ:雄二・ジョンストンがカードを開きました。
どどんとふ:雄二・ジョンストンがカードを開きました。
どどんとふ:GMがカードを公開しました。「ドラゴン」
どどんとふ:GMがカードを開きました。
どどんとふ:GMがカードを開きました。
どどんとふ:GMがカードを開きました。
どどんとふ:ペイル・モルドがカードを開きました。
どどんとふ:ペイル・モルドがカードを開きました。
どどんとふ:ペイル・モルドがカードを開きました。
どどんとふ:ペイル・モルドがカードを開きました。
シェルフ:さてさて
シェルフ:で今回の卓のルールですが
シェルフ:簡単に言うと語彙大富豪です
リヴィエンス:語彙大富豪……
シェルフ:MSはそのままだと命中。回避。防御判定ができません
シェルフ:のでそれぞれの判定を行う前に自身の持っているカードの属性を付与してもらいます
シェルフ:例えば「炎」のカードがあれば命中前に「炎」のカードを公開して
シェルフ:ダイスを振る感じですね
どどんとふ:ペイル・モルドが「雄二・ジョンストン」のカードを受け取りました。
リヴィエンス:……
シェルフ:で受け身側もカードを付与して防御したり回避できます
シェルフ:ただし
シェルフ:相手のカードと自分のカードの勝敗でダメージや達成値が変わります
どどんとふ:ペイル・モルドがカードを開きました。
シェルフ:例えば自分が「炎」のカードで命中を振って
シェルフ:相手が「水」のカードで防御した場合
シェルフ:水の方が強いというわけで最終ダメージが1/2(切りあげ)になります
ファング・クラウド:(
リヴィエンス:えーと……ふむ……
シェルフ:逆に「草」のカードで防御した場合最終ダメージが二倍になります
シェルフ:ってな感じ
シェルフ:一度付与したカードは付け替えたりできますが、一度使用したカードは二度と使用できません
リヴィエンス:ふむ……
どどんとふ:「」がログインしました。
シェルフ:なお、これは別に自分のPCじゃなくとも他のPCにもつけることができます
リヴィエンス:何となくわかった気がする()
シェルフ:勝敗は基本GMで決めますが、もし判定に異議がある場合
雄二・ジョンストン:同じく
シェルフ:WGを1使用して異議を唱えることができます
ペイル・モルド:共有メモ、オナシャス・・・まあ、とりあえずは理解できたような
シェルフ:GMが納得したら勝敗判定が逆転しますね
シェルフ:OK!>ペイルさん
シェルフ:ちょっと待ってね
どどんとふ:ファング・クラウドがカードを開きました。
どどんとふ:「マクリィ・マーカリィ」がログインしました。
どどんとふ:マクリィ・マーカリィが「マクリィ・マーカリィ」へカードを渡しました。
どどんとふ:GMが「GM」へカードを渡しました。
どどんとふ:GMが「マクリィ・マーカリィ」へカードを渡しました。
どどんとふ:GMがカードを開きました。
マクリィ・マーカリィ:「ようおもしれえことやってんな」
リヴィエンス:「また殺されたいようだな」
雄二・ジョンストン:「なんでいるの」
マクリィ・マーカリィ:「俺のヒヒイロカネの親機を使えばちょっと干渉するのなんて余裕でよ」
リヴィエンス:「死にたいようだな」
マクリィ・マーカリィ:「せっかくだからおもしれえプログラムを入れておいた。俺からのプレゼントだ。ドハハハハハハハハ!!!!!」
どどんとふ:雄二・ジョンストンが「マクリィ・マーカリィ」へカードを渡しました。
マクリィ・マーカリィ:プツッ
シェルフ:「ふむふむ!飛び入り参加者は歓迎しますよ!」
雄二・ジョンストン:「・・・・・・・・」
リヴィエンス:「何しに来たんだアイツは」
ペイル・モルド:「??だれだってそういやぁイオ爺の時に見かけたような」
雄二・ジョンストン:「ただの愉快犯かあの野郎ッ!!!!」
シェルフ:「では早速ですが!エネミーいらっしゃい!」
リヴィエンス:「いつものことだし妹が死んでから烹雑気味なんだよアイツ」
Xザク:「ざっざっざ」
リヴィエンス:なんだこいつぁ
ペイル・モルド:「ザク・・・にしちゃあごちゃごちゃしてるな?なんだあれ」
シェルフ:「好き勝手にカスタマイズしたXザクですわ」
シェルフ:「例外的な戦闘ならば未知のMSが良いと思いまして」
雄二・ジョンストン:「どっから持ち出したそのデータ」
雄二・ジョンストン:「詳しく知りたいから終わってからデータくれ」
シェルフ:(目を背ける
どどんとふ:マクリィ・マーカリィが「雄二・ジョンストン」へカードを渡しました。
どどんとふ:雄二・ジョンストンがカードを開きました。
シェルフ:ではみんな準備できたかな?
リヴィエンス:イェア
どどんとふ:マクリィ・マーカリィが「雄二・ジョンストン」へカードを渡しました。
シェルフ:準備が終わった人から初期は一マスへどうぞ
シェルフ:配置!!
GM:【素人は黙っとれ】
どどんとふ:雄二・ジョンストンが「マクリィ・マーカリィ」へカードを渡しました。
GM:【戦闘BGMですわー!】
シェルフ:ではではですね
シェルフ:早速戦闘ですの、みなさん行動値をどうぞ
リヴィエンス:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 3[3]+6 → 9
マクリィ・マーカリィ:「俺のカードはいつ開いていいんだ?」
雄二・ジョンストン:1d10+4 行動値
DiceBot : (1D10+4) → 5[5]+4 → 9
ペイル・モルド:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 3[3]+4 → 7
シェルフ:自分のならいつみてもだいじょうぶですよ
どどんとふ:「マクリィ・マーカリィ」がメッセージカードを変更しています。
どどんとふ:マクリィ・マーカリィがカードを開きました。
シェルフ:判定でカードを使うときにみなさんに表示すればOK!
Xザク:なおこいつらは固定で23です
Xザク:では全員振ったかな?
Xザク:じゃあ一番最初はXザクから
Xザク:じゃあそれぞれここに移動して
Xザク:2d4 誰にしようかな
DiceBot : (2D4) → 4[3,1] → 4
Xザク:クラレントとインペリアルへ攻撃だ
どどんとふ:GMがカードを公開しました。「筋肉」
どどんとふ:GMがカードを公開しました。「ドラゴン」
Xザク:じゃあ2のXザクは「筋肉」でクラレントに
Xザク:3のXザクは「ドラゴン」でインペリアルに攻撃だ
Xザク:2d6+20 命中 筋肉
DiceBot : (2D6+20) → 4[2,2]+20 → 24
Xザク:2d6+20 命中 ドラゴン
DiceBot : (2D6+20) → 12[6,6]+20 → 32
Xザク:Xザクのマシンガンがムキムキになり弾丸を投げつける
Xザク:もう片方は銃口がドラゴン化するぞ
シェルフ:「とまぁこのように」
シェルフ:「敵のMSが奇抜な装備をしてないとも限らないということで!」
ペイル・モルド:「なんだありゃ・・・でたらめじゃねぇか」
ファング・クラウド:「・・・・・・」
ファング・クラウド:「もうやだぼくかえりたい」
雄二・ジョンストン:「奇っ怪にもほどがあるだろうがッ!?」
シェルフ:「しかし、戦場は非情ですよ!」
リヴィエンス:「も、もう少し頑張ってみないか? な?」
シェルフ:「その時如何に対処するかがパイロットの腕と言うものです」
シェルフ:ではクラレントとインペリアルはどうしますか?
ファング・クラウド:「戦場はもう少し(頭のねじが)まともだよ!」
ペイル・モルド:じゃあ、手札から
ペイル・モルド:あれ・・回避したいが・・目的と合わなくないかこれ・・
シェルフ:勝てばいいんですよ、勝てば
ペイル・モルド:まあいいか
ペイル・モルド:じゃぁ
どどんとふ:ペイル・モルドがカードを公開しました。「バリケードを設置する」
ペイル・モルド:これで回避
シェルフ:なるほど!
ペイル・モルド:演出的には身代わり的な感じで
シェルフ:では「× 筋肉 ― 〇 バリケードを設置する」で
シェルフ:元々バリケードって暴徒を防ぐためですからね!バリケードの勝ちです
シェルフ:筋肉だけじゃどうしようもない!
シェルフ:と言うわけで回避どうぞ!
ペイル・モルド:これは、回避ランクと×2でいいのかな
シェルフ:最初は普通に回避判定を振って
シェルフ:出た目がそのまま2倍で鵜ね
ペイル・モルド:5d6
DiceBot : (5D6) → 20[2,5,6,1,6] → 20
どどんとふ:マクリィ・マーカリィが「マクリィ・マーカリィ」へカードを渡しました。
シェルフ:20が二倍で
シェルフ:40なので余裕で回避ですね!
どどんとふ:マクリィ・マーカリィが「マクリィ・マーカリィ」へカードを渡しました。
シェルフ:筋肉がクラレントのバリケードによって全て塞がれる
ペイル・モルド:「「バリケードを設置する」ってまあこれでいいかどうにかなれ!」
ファング・クラウド:はいぇい
Xザク:実際筋肉が止まってしまうのでどうにかなるぞ!
Xザク:すごい!
Xザク:ではファングさんはどうする?
ファング・クラウド:どうしよう
リヴィエンス:ならお助けしよう
ファング・クラウド:公開するけどさ
どどんとふ:リヴィエンスがカードを開きました。
どどんとふ:ファング・クラウドがカードを公開しました。「サンプルメッセージ」
どどんとふ:ファング・クラウドがカードを公開しました。「サンプルメッセージ」
どどんとふ:ファング・クラウドがカードを公開しました。「サンプルメッセージ」
マクリィ・マーカリィ:「俺のカードもってっていいぞ」
どどんとふ:ファング・クラウドがカードを公開しました。「サンプルメッセージ」
どどんとふ:ファング・クラウドがカードを公開しました。「サンプルメッセージ」
どどんとふ:リヴィエンスがカードを公開しました。「エボルドライバァー!」
ファング・クラウド:ど う し ろ と
どどんとふ:リヴィエンスがカードを公開しました。「エボルドライバァー!」
ペイル・モルド:これは・・・
リヴィエンス:というわけでそのドラゴン エボルドラゴンボトルにして攻撃をなかったことに()
どどんとふ:ファング・クラウドがカードを開きました。
どどんとふ:ファング・クラウドがカードを開きました。
どどんとふ:ファング・クラウドがカードを開きました。
どどんとふ:ファング・クラウドがカードを開きました。
どどんとふ:ファング・クラウドがカードを開きました。
Xザク:確かにドラゴン、エボルドライバーに負けてる!
Xザク:OK!!良いでしょう!
どどんとふ:「マクリィ・マーカリィ」がメッセージカードを変更しています。
Xザク:× ドラゴン ― 〇 エボルドライバー
リヴィエンス:じゃ、ファングさん適当な回避か防御を
ファング・クラウド:5d6+21
DiceBot : (5D6+21) → 14[3,1,4,2,4]+21 → 35
GM:35の二倍なので
どどんとふ:「マクリィ・マーカリィ」がメッセージカードを変更しています。
GM:70(
どどんとふ:「マクリィ・マーカリィ」がメッセージカードを変更しました
ファング・クラウド:「っ・・・!」
Xザク:ドラゴンが突如出現したエボルドライバーによって
どどんとふ:「マクリィ・マーカリィ」がメッセージカードを変更しています。
Xザク:乗っ取られる!!
雄二・ジョンストン:「・・・・・・・」
マクリィ・マーカリィ:わろた
どどんとふ:ファング・クラウドが「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:ファング・クラウドが「null」のカードを受け取りました。
雄二・ジョンストン:「これ、ダンガンロンパか何か・・・?」
どどんとふ:ファング・クラウドがカードを開きました。
リヴィエンス:「おお、意外にできるものだな?」
どどんとふ:ファング・クラウドがカードを開きました。
シェルフ:「ふむふむ、完全に防がれてしまいました」
ペイル・モルド:「こう使うのか」
ファング・クラウド:「リヴィエンスぅ・・・・」
ファング・クラウド:ちょっと泣きそうな声
シェルフ:では次はインペリアルのターンだ!
ペイル・モルド:「まあ、どんまいだ・・・」
リヴィエンス:「ああ、はいはい……これ、どーすんだよ……」
どどんとふ:「マクリィ・マーカリィ」がメッセージカードを変更しています。
どどんとふ:ファング・クラウドが「マクリィ・マーカリィ」のカードを受け取りました。
どどんとふ:ファング・クラウドが「マクリィ・マーカリィ」のカードを受け取りました。
どどんとふ:ファング・クラウドがカードを開きました。
どどんとふ:「ファング・クラウド」がメッセージカードを変更しています。
どどんとふ:「マクリィ・マーカリィ」がメッセージカードを変更しています。
どどんとふ:ファング・クラウドが「マクリィ・マーカリィ」のカードを受け取りました。
どどんとふ:ファング・クラウドがカードを開きました。
どどんとふ:「マクリィ・マーカリィ」がメッセージカードを変更しています。
どどんとふ:リヴィエンスがカードを開きました。
どどんとふ:リヴィエンスが「マクリィ・マーカリィ」のカードを受け取りました。
どどんとふ:「リヴィエンス」がメッセージカードを変更しています。
Xザク:しゅっしゅっしゅ
どどんとふ:マクリィ・マーカリィがカードを開きました。
ファング・クラウド:4にビームリボルバー
Xザク:ふむふむ、では命中に何を使うかな?
どどんとふ:「リヴィエンス」がメッセージカードを変更しています。
ファング・クラウド:5d6+19
DiceBot : (5D6+19) → 19[4,2,4,4,5]+19 → 38
Xザク:カードは何かしら?
どどんとふ:ファング・クラウドがカードを公開しました。「打ち切り」
Xザク:打ち切り、打ち切りは強いな
Xザク:しかしですよ
ファング・クラウド:お前の存在は打ち切りだ
Xザク:うちきりでも重役の決定にはかないませんよね?
Xザク:打ち切りでも復帰できるパターンがある
Xザク:そして「知性派幹部」と言うサンプルエネミーがBBTにいます
Xザク:Lv5で
どどんとふ:GMがカードを公開しました。「エネミーレベルLv5(サンプルエネミー)2体に囲まれる」
Xザク:エネミーレベル5の知性派幹部
Xザク:つまり編集部の重役の決定ならば打ち切りも回避できるのだ
Xザク:なおサンプルエネミーはBBTアドヴェントに記載されています(確認済み
ファング・クラウド:視聴者の意見を無視して・・・!
マクリィ・マーカリィ:他システムがでてきて草
リヴィエンス:www
Xザク:視聴者が望んでない長寿放送もありますからね
Xザク:ってなわけで回避!
リヴィエンス:NHKは取っと消えないものですかね
Xザク:2d6+19
DiceBot : (2D6+19) → 11[5,6]+19 → 30
雄二・ジョンストン:たまに良質なアニメやってるからNHKは必要です
Xザク:30の2倍で60、回避成功だ
Xザク:インペリアルのうちきり決定が
リヴィエンス:見てないので兼ねとらないでください
Xザク:突如出現した重役によってSTOPがかかる
ファング・クラウド:あれ、
ファング・クラウド:スキル使えない?
Xザク:スキル使用可能ですよ
マクリィ・マーカリィ:お前は誰なんだ、4人目の管理人か
マクリィ・マーカリィ:<重役
ファング・クラウド:プレッシャー-24
ファング・クラウド:世 論 に は 勝 て な い
ファング・クラウド:Xザク、属性は?
Xザク:重役にのしかかるプレッシャー
マクリィ・マーカリィ:真の管理陣が偽管理陣をぶち殺すシーン
リヴィエンス:著作権は著者本人に有る
Xザク:BOSS属性、モブ属性双方持ちですね
ファング・クラウド:2なので
ファング・クラウド:死点撃ち
ファング・クラウド:株 価 暴 落 倒 産
マクリィ・マーカリィ:世界恐慌が始まる
Xザク:くそう!ごり押しされた!
Xザク:ではダメージどうぞ!!!
Xザク:ダメージないとかまじか
どどんとふ:マクリィ・マーカリィが「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:「マクリィ・マーカリィ」がメッセージカードを変更しています。
ファング・クラウド:死点撃ち:ボス以外に命中時
どどんとふ:「マクリィ・マーカリィ」がメッセージカードを変更しました
どどんとふ:マクリィ・マーカリィが「GM」へカードを渡しました。
ファング・クラウド:射撃武器の命中判定が相手の回避より「1」高く、ダメージが1点でも有効で対象がボス以外ならHPを0にする
Xザク:ファングさんのプレッシャーで怯む重役
Xザク:そして撃たれる重役
アグロ・イツカ: 
ファング・クラウド:「うわーん!!」
ファング・クラウド:ビシュア
Xザク:流石の重役でも弾丸には勝てない
Xザク:打ち切りを回避したのに死んだ
シェルフ:「あっれーー!?」
マクリィ・マーカリィ:なんだよ結構当たんじゃねえか・・・
シェルフ:「相性はこちらの方がうえだったはずなのに」
シェルフ:では次はグシオンのターンかな?
どどんとふ:GMがカードを開きました。
雄二・ジョンストン:3番って何ついてたっけ
ファング・クラウド:「くっそ、こうなりゃちゃっちゃと帰る!!」
ファング・クラウド:「それで自室でこもる!!」
シェルフ:防御判定、回避判定はまだ付けてないので
シェルフ:まっさらな状態です
どどんとふ:マクリィ・マーカリィが「GM」へカードを渡しました。
リヴィエンス:「倒せば帰れることだろう なんだ、部屋で何するんだ?」
シェルフ:命中は「ドラゴン」がついてます
マクリィ・マーカリィ:「お前ら、カードが足りなくなったら俺からカードやるからな」
マクリィ・マーカリィ:「俺やさしいだろ?」
どどんとふ:GMがカードを開きました。
雄二・ジョンストン:1行動め、移動
リヴィエンス:「死ね こんなのよこしやがって」
ガンダムグシオンリベイクR:3番に接敵して
ガンダムグシオンリベイクR:ヒートハルバード(EN10)で攻撃、超肉薄と鉄と血とL1発動
ガンダムグシオンリベイクR:カードは
どどんとふ:雄二・ジョンストンがカードを公開しました。「あなたのグラフィックがマクリィ・マーカリィになる。(立ち絵から発言してよい)」
ファング・クラウド:「何もしないよ・・・・というか、誰もいないし」
シェルフ:なるほど、マクリィになるのかならば
どどんとふ:GMがカードを公開しました。「PCの立ち絵すべてが「タイ・ヤン」に変更される。この効果は1ターン継続する。」
シェルフ:上書き
マクリィ・マーカリィ:「・・・よく判らんがとりあえずくらえ!!」
タイ・ヤン: 
ファング・クラウド:「大きな星が、ついたり消えたりしてる・・・あはは・・・大きい」
タイ・ヤン:「プログラムのバグか?」
リヴィエンス:「……ふぅむ……」
Xザク:これはタイ・ヤンの方が被害でかいんで
Xザク:タイ・ヤンの勝利ですね
ペイル・モルド:「なんじゃこりゃ・・・」
マクリィ・マーカリィ:WG使って異議申請
タイ・ヤン:マクリィ<タイヤン
Xザク:お、いいでしょう
Xザク:では発言を許可します
マクリィ・マーカリィ:そちらは立ち絵だけどこちらはグラフィック つまり
タイ・ヤン:逆転裁判になってわろた
異議あり:異議あり!
マクリィ・マーカリィ:機体の絵は立ち絵じゃないよね(コマの絵)
異議あり:なるほど!いいでしょう
マクリィ・マーカリィ:そしてグシオンのグラフィックがマクリィになってしまう
異議あり:では逆転です!
異議あり:では命中をどうぞ!
ペイル・モルド:「でっかい人がいる・・・」
マクリィ・マーカリィ:7d6+3+1+6+5+1
DiceBot : (7D6+3+1+6+5+1) → 32[3,4,4,6,4,5,6]+3+1+6+5+1 → 48
リヴィエンス:「……」
異議あり:2d6+19 回避
DiceBot : (2D6+19) → 6[4,2]+19 → 25
マクリィ・マーカリィ:1d6 クリティカル追加
DiceBot : (1D6) → 4
リヴィエンス:「もしかしたらワンチャン……」
タイ・ヤン:2倍で104!?
タイ・ヤン:これは命中する
リヴィエンス:草
マクリィ・マーカリィ:ダメージ時鉄と血とL2
マクリィ・マーカリィ:4d6+5+6+9+10 てい
DiceBot : (4D6+5+6+9+10) → 21[5,6,4,6]+5+6+9+10 → 51
タイ・ヤン:51の2倍で102のダメージ!
マクリィ・マーカリィ:でっかいまくりぃがハルバードを振り回し、敵機を薙ぎ払う
タイ・ヤン:HP100故に
タイ・ヤン:「ぐわー!!!!」
マクリィ・マーカリィ:もうわけが判らん
リヴィエンス:わかんなくなってきた
タイ・ヤン:一撃で駆除されるタイ・ヤン
マクリィ・マーカリィ:つか、このグラフィックでグシオンの挙動するのがすっげぇカオス
リヴィエンス:「絵面的にもうなんかわからない」
リヴィエンス:これってカード出すとき2枚同時に出したりしていいの?
ペイル・モルド:「人のように見えるだけで・・・ありゃ雄二の機体・・だよな?」
リヴィエンス:「そのはずだが……あの姿を見るとなにかイライラするな」
マクリィ・マーカリィ:「バグりすぎだよなぁ・・・」
タイ・ヤン:2枚同時はだめですね
リヴィエンス:順番に出すなら良いの?
タイ・ヤン:基本1回の判定に1枚だけなので
リヴィエンス:判定に1枚ね? 把握 現地は取った
タイ・ヤン:では次はリコリスのターンです、どうぞ!
リヴィエンス:じゃあ移動して1に
リヴィエンス:カードオープン
どどんとふ:リヴィエンスがカードを公開しました。「月と火星」
タイ・ヤン:月と火星…だと
リヴィエンス:「これでも食らっとけ」そのショットガンの引き金を引けばそこから火星と月が現れて
リヴィエンス:じゃあ命中
リヴィエンス:8d6+20
DiceBot : (8D6+20) → 28[2,5,2,6,4,3,3,3]+20 → 48
タイ・ヤン:仮面ライダーディエンドみたいやな
タイ・ヤン:ではその月と火星
タイ・ヤン:金星の女神で迎え撃とう
どどんとふ:GMがカードを公開しました。「舞台FGO」
リヴィエンス:なにそれ……
タイ・ヤン:と言うわけで舞台FGOとなればイシュタルもいるので
タイ・ヤン:逆転の目があると思われるのだ
リヴィエンス:じゃあほら早く判定するんだよ()
どどんとふ:タイ・ヤンが「GM」へカードを渡しました。
タイ・ヤン:2d6+19 回避
DiceBot : (2D6+19) → 12[6,6]+19 → 31
リヴィエンス:じゃあ目覚めし厄災
リヴィエンス:と血と鉄と
どどんとふ:タイ・ヤンが「GM」へカードを渡しました。
リヴィエンス:2,2,3を6にしつつ+3 ではクリティカル
リヴィエンス:3d6
DiceBot : (3D6) → 5[3,1,1] → 5
リヴィエンス:+19で67
タイ・ヤン:2倍しても勝てない!?だと!?
リヴィエンス:じゃあダメージね
リヴィエンス:月鋼
タイ・ヤン:OK!!来るがいい
リヴィエンス:5d11+4
DiceBot : (5D11+4) → 29[9,5,2,2,11]+4 → 33
リヴィエンス:目覚めし厄災の効果でこの内覚醒値である4分を最大値にしてクリティカルにする
タイ・ヤン:OK!いいだろう!
リヴィエンス:4d11
DiceBot : (4D11) → 23[9,2,10,2] → 23
リヴィエンス:59+23
タイ・ヤン:82かな?
リヴィエンス:じゃあ連撃いっくよー
タイ・ヤン:あ、はい
リヴィエンス:じゃあ再び命中判定ね? 判定だよね? じゃあ一枚追加してあげよう
タイ・ヤン:来るがいい!
どどんとふ:リヴィエンスがカードを公開しました。「ブラックホール! ブラックホール! エボリューション!」
タイ・ヤン:ブラックホールに勝てた英霊はおらんよね(
タイ・ヤン:FGOに実装されてないネロちゃまならワンチャンだったのに!
リヴィエンス:ブラックホールは全てを飲み込む このシミュレーターのプログラムまるごと飲み込んで終了してもらおうか
タイ・ヤン:ではダメージをどうぞ!
リヴィエンス:その前に命中判定だった
リヴィエンス:8d6+20
DiceBot : (8D6+20) → 39[5,5,6,4,5,5,6,3]+20 → 59
リヴィエンス:じゃ、ダメージ
タイ・ヤン:2d6+19 回避
DiceBot : (2D6+19) → 9[6,3]+19 → 28
リヴィエンス:5d8+4
DiceBot : (5D8+4) → 15[8,1,1,3,2]+4 → 19
タイ・ヤン:19の2倍で
タイ・ヤン:38ダメージ!!!死ぬわ!!
タイ・ヤン:タイ・ヤンの周りをスポットライトが囲む
リヴィエンス:じゃあブラックホールの効果で()
タイ・ヤン:英霊たちが出てくるが
タイ・ヤン:そのままブラックホールに消えたやつがいる
リヴィエンス:月も火星も金星の女神も、その他諸々吸い込んで()
タイ・ヤン:舞台が消滅してしまった
リヴィエンス:シミュレーターは?
タイ・ヤン:消えてないぞ!?
リヴィエンス:プログラムごと終わりません?
リヴィエンス:強制終了希望
ファング・クラウド:「らんらんらららんらんらん」
タイ・ヤン:スパロボでグランゾンがブラックホールクラスター撃っても強制終了しないでしょ
タイ・ヤン:わろた
タイ・ヤン:それと同じ
マクリィ・マーカリィ:※イメージです
リヴィエンス:それとこれとは別だから()
リヴィエンス:ものほんのブラックホール撃つわけじゃないでしょ
ペイル・モルド:「何だこの状況は・・・」
マクリィ・マーカリィ:「わけがわからないよ」
タイ・ヤン:では次はクラレントさんのターン
リヴィエンス:「約一名やばいから終わらせたかったんだが……」
タイ・ヤン:ブラックホール談義で草
タイ・ヤン:では行動をどうぞ!
ペイル・モルド:ついてるカードって全ての判定に適用されてる感じでおk?
どどんとふ:リヴィエンスが「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:リヴィエンスがカードを開きました。
タイ・ヤン:1判定に1枚ですね
タイ・ヤン:なので効果は一つ
どどんとふ:GMがカードを開きました。
どどんとふ:GMがカードを開きました。
ペイル・モルド:了解、行動は2に接敵して「超肉薄」で近接攻撃
タイ・ヤン:こいこい!
ペイル・モルド:手札は・・・うーむ、これでいいのか?まあいいか
どどんとふ:ペイル・モルドがカードを公開しました。「可愛いは正義」
タイ・ヤン:こいつは強いな
ペイル・モルド:「はあぁぁぁ!?なんじゃこりゃ!?」
リヴィエンス:強いね
ファング・クラウド:「らんらららんらんらん」
タイ・ヤン:一か八か
タイ・ヤン:これを使ってみます
どどんとふ:GMがカードを公開しました。「ダインスレイヴを発動する。対象はダイスで決定する。効果は【命中判定を80固定値とする。受けた場合、HPを1にする】」
マクリィ・マーカリィ:「ファングぅぅぅぅ!?しっかりしろぉぉぉぉ!?」
タイ・ヤン:かわいい子に向かって非情のダインスレイブ
どどんとふ:タイ・ヤンが「GM」へカードを渡しました。
リヴィエンス:ワンチャンこっちなら回避できるな
タイ・ヤン:イニシ表の上から順番に行きますよ
タイ・ヤン:もし
マクリィ・マーカリィ:こっちにくるとグロ画像ですね
リヴィエンス:いや80は無理だわ
タイ・ヤン:かわいいペイルさんに当たったらこっちの勝利です
タイ・ヤン:1d5
DiceBot : (1D5) → 3
タイ・ヤン:グシオン!!!
マクリィ・マーカリィ:「」
リヴィエンス:あ、グロ画像()
マクリィ・マーカリィ:ぼ、ぼうぎょねー
タイ・ヤン:いえ、これは飽くまで内容で勝負なので
タイ・ヤン:かわいいの方が勝利です
ペイル・モルド:ww
リヴィエンス:カード使っても良い?
マクリィ・マーカリィ:www
タイ・ヤン:お、何を使う気じゃ
どどんとふ:リヴィエンスがカードを公開しました。「次受けるダメージが3000倍になる」
ペイル・モルド:www
タイ・ヤン:感度3000倍じゃねぇか
リヴィエンス:これをそこのXザクにあげよう
マクリィ・マーカリィ:ひっでぇぇwww
リヴィエンス:1ダメでも入ったら死ぬことでしょう
タイ・ヤン:ともあれ命中をどうぞ!
リヴィエンス:当てれば終わるから
ペイル・モルド:とりあえず命中を
ペイル・モルド:7d6+3
DiceBot : (7D6+3) → 34[6,5,5,4,6,3,5]+3 → 37
タイ・ヤン:2d6+19 回避
DiceBot : (2D6+19) → 11[6,5]+19 → 30
タイ・ヤン:37の2倍で
タイ・ヤン:命中74!
ペイル・モルド:ダメージいる?
タイ・ヤン:一応どうぞ―!
リヴィエンス:一応出そう(ゲス顔)
ペイル・モルド:4d6+2+9
DiceBot : (4D6+2+9) → 21[5,4,6,6]+2+9 → 32
タイ・ヤン:あ、はい
タイ・ヤン:CTですね、はい(
リヴィエンス:大台の10万超えるかな
どどんとふ:リヴィエンスが「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:リヴィエンスがカードを開きました。
ペイル・モルド:「とりあえず・・・とりゃあ!!」と言いながら剣を振りかざすと
リヴィエンス:96,000ダメージ
タイ・ヤン:「ぎゃああ!!幼女強い!!!」
ペイル・モルド:「・・・へ?」
タイ・ヤン:突っつくだけで死にそうにんる
リヴィエンス:「おお、強い さすが可愛いは正義」
ペイル・モルド:「可愛い言うな」(赤面)
タイ・ヤン:そしてなぜかマクリィになったグシオンに向けて発射されるダインスレイヴ(演出
マクリィ・マーカリィ:「なんでまた飛んでくるんだぁぁぁぁぁ!?」
ペイル・モルド:マクリィ!上だ!
タイ・ヤン:Xザク960機分のダメージを一身に受けるタイ・ヤン
タイ・ヤン:ミンチよりしでえ
ファング・クラウド:「・・・・・」
ファング・クラウド:「マクリィ落ちなんてサイテー」
シェルフ:「……」悩む
シェルフ:「まさかこうもあっさりクリアされてしまうとは…」
ペイル・モルド:「というか・・・何だこりゃ」
シェルフ:「流石です、皆様」
マクリィ・マーカリィ:「つか、これいつまでこのまま何だ」
リヴィエンス:「マクリィがダインスレイヴの餌食なっているのは……愉悦!」(キャラ崩壊
シェルフ:「筋肉の相手にもダインスレイヴの雨にも負けず」
シェルフ:「可愛くなってもマクリィになっても勝利が約束されてますわ」
ファング・クラウド:「あはははは」
マクリィ・マーカリィ:「そのへん、戦力とは全く関係ねぇよな!?」
シェルフ:「と言うわけで!!ミッションコンプリート!!!ですわ」
ペイル・モルド:「・・・・戻して」
ファング・クラウド:「彗星かな?ちがう、違うな。彗星はもっとばーってふるもんな」
GM:【素人は黙っとれ】
リヴィエンス:「ほら、ファング」
GM:【日常BGMですわー!】
リヴィエンス:「帰るぞ 精神的治療が必要そうだし」
シェルフ:「と言うわけで」
シェルフ:「皆様、お疲れ様でした」
シェルフ:「では生身の私にもよろしくお願いしますわ!」
リヴィエンス:「ファングを連れてさっさと帰っていいか?」
シェルフ:とシュミレーションから解放される
シェルフ:―――プッ――― シャットダウン
ファング・クラウド:ぐでーん
ファング・クラウド:ぐでたま並みにコクピットでぐでーん
雄二・ジョンストン:「・・・」
ペイル・モルド:「もどれた!」(いろいろな意味で)
雄二・ジョンストン:「終わったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
どどんとふ:ファング・クラウドがカードを公開しました。「データ「ヤンデレになった古道奈緒」を召喚する。このエネミーの性格はGMに一任して立ち絵を使ってよい。エネミーデータは格闘ランクを8として新武者頑駄無摩亜屈を使う。このエネミーデータは、クラススキル「ガンダムファイター」をLv3ですべて所有している。」
リヴィエンス:「…………大丈夫か?」コックピットから出ればファングの居た方へと向かって
古道 奈緒: 
どどんとふ:リヴィエンスがカードを公開しました。「あなたが「マ」「ク」「リ」「イ」をふくむ言葉を発言したらサンプルエネミーデータLv1のM3を4体自身の周りに召喚する。」
どどんとふ:リヴィエンスがカードを公開しました。「絶甲氷盾」
どどんとふ:ペイル・モルドがカードを公開しました。「ラビット! エボルラビット!」
どどんとふ:ペイル・モルドがカードを公開しました。「タチャンカ」
どどんとふ:リヴィエンスがカードを公開しました。「ペガサスの国」
どどんとふ:ペイル・モルドがカードを公開しました。「ミリシタ」
古道 奈緒:タチャンカは草
どどんとふ:雄二・ジョンストンがカードを公開しました。「暗黒と混沌」
どどんとふ:雄二・ジョンストンがカードを公開しました。「多元同位体」
どどんとふ:雄二・ジョンストンがカードを公開しました。「コブラ! エボルコブラ!」
どどんとふ:リヴィエンスがカードを公開しました。「アマゾンズ」
どどんとふ:雄二・ジョンストンがカードを公開しました。「眼鏡っ娘」
どどんとふ:ファング・クラウドがカードを公開しました。「サイコトールギスを召喚する権利をやろう」
どどんとふ:GMがカードを公開しました。「以下のアイテムを所有する。

①スレッジ:モブ属性のHPを0にする。このカードを破壊する。
②ブリーチ:対象に実ダメージを30与える。対象が移動していないときにしか発動できない。
③ドローン:分析判定に必ず成功する。」
ペイル・モルド:使いどころないぞタチャンカ
どどんとふ:ファング・クラウドがカードを公開しました。「神様」
どどんとふ:ファング・クラウドが「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:ファング・クラウドがカードを開きました。
どどんとふ:ファング・クラウドがカードを公開しました。「ラオシャンロン」
どどんとふ:GMがカードを公開しました。「ゲームキューブ」
どどんとふ:GMがカードを公開しました。「リオレウス」
どどんとふ:「GM」が「GM」のカード一式を受け取りました。
どどんとふ:GMがカードを公開しました。「フルアーマー」
古道 奈緒:フルアーマー眼鏡っ娘
古道 奈緒:ゲームキューブつえーからな、あれ鈍器だから
ペイル・モルド:「はぁ、とりあえず全員あの姿は忘れてくれ」(疲れた顔)
ファング・クラウド:「あー・・・おーう・・・・」
雄二・ジョンストン:「なんか、マクリィに愉快な風評被害が発生した気がするが」
ファング・クラウド:ぐでーん
雄二・ジョンストン:「別に問題はないな」
リヴィエンス:「一先ず帰ろう、うん すこしゆっくりしような? 私も付き合ってやるから」
ファング・クラウド:「いいよ・・・悪いしさあ・・・」
ペイル・モルド:「ていうかシミュレーションってあんな状況になるわけないだろ!!」
ペイル・モルド:(#^ω^)
ファング・クラウド:もっともである
異議あり:何が起きるかわからないのですよ
リヴィエンス:「依頼がないなら時間は有り余ってる大丈夫だ」
ファング・クラウド:「・・・・・・・いいよう・・・・」
ファング・クラウド:gdgd
ペイル・モルド:「腹減った・・・なんか飯食べないと」
雄二・ジョンストン:「ほんと、疲れた・・・本当に疲れた・・・」
リヴィエンス:「はいはい、面倒だから連れて帰るぞ— いつまでもグダグダしてるんじゃない 明日だってお前やること有るだろうが 今日はゆっくりしておけ」
ペイル・モルド:「酒場行こうぜ、こんなこと忘れてさ」(゜∀゜)
リヴィエンス:「この状況でこいつを酔わせたらとんでもないことになるから遠慮しておく」
ファング・クラウド:「ごくごく」(片手に裂け
リヴィエンス:「やけ酒か? 明日に響くぞ?」
ペイル・モルド:「とりあえずお疲れさまー」と言うと酒場に向かう
ファング・クラウド:「大丈夫だよーだ・・・」
雄二・ジョンストン:「酒に逃げるに逃げれねぇよ…未成年だし…」
ペイル・モルド:なお、ペイルは・・・
リヴィエンス:「あーもう……引きずってでも連れ帰ってやる! 酒なんか飲んでんじゃねぇ!」
シェルフ:ではでは
ファング・クラウド:そうして、リヴィエンスに掴まれた時、頭によぎる
ファング・クラウド:【ピーク・レベル】
ファング・クラウド:「・・・・・・ん・・・・?」
ファング・クラウド:—————”マクリィに、なる”
ファング・クラウド:”何かが、違う何かに、表面とはいえ、なる”
ファング・クラウド:「プログラム・・・・・・」
リヴィエンス:「……また、なにか引っかかってるのか?」
ファング・クラウド:「ガンダム・・・・・・もしかして」
ファング・クラウド:「”逆なのか?”」
ファング・クラウド:「すこしだけ、わかったかもしれない」
ファング・クラウド:「核心は、無いけど。
どどんとふ:GMが「マクリィ・マーカリィ」のカードを受け取りました。
どどんとふ:GMがカードを開きました。
どどんとふ:GMが「ファング・クラウド」のカードを受け取りました。
どどんとふ:GMが「ファング・クラウド」のカードを受け取りました。
どどんとふ:GMが「ファング・クラウド」のカードを受け取りました。
どどんとふ:GMが「ファング・クラウド」のカードを受け取りました。
どどんとふ:ファング・クラウドが「GM」のカードを受け取りました。
シェルフ:ではでは
シェルフ:ファングによぎる予感
リヴィエンス:「……まぁ、後で聞く ほら、帰るぞ 明日に響かない程度に付き合ってやる」
ファング・クラウド:「ありがと、リヴィ」
リヴィエンス:「別にいい」
シェルフ:悪寒の拭えぬままリヴィと踵を返す
シェルフ:しかし、その悪寒の正体が明らかになるのは…
シェルフ:ってなところで今回の卓締めましょうか
シェルフ:みなさん、いろんな意味でお疲れ様でした
GM:【OPですわー!】
ペイル・モルド:お疲れ様です
ファング・クラウド:お疲れ様でした
どどんとふ:GMが「ファング・クラウド」のカードを受け取りました。
雄二・ジョンストン:おつかれさまでした
どどんとふ:「雄二・ジョンストン」がログアウトしました。
どどんとふ:「ペイル・モルド」がログアウトしました。