しきさい

どどんとふ：全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ：「ユウキ・エルナス」がログインしました。
どどんとふ：「」がログインしました。
どどんとふ：「音響」がログインしました。
音響：点呼開始！
リヴィエンス：準備完了！（1/4）
マジク・ウツフ：準備完了！（2/4）
ユウキ・エルナス：準備完了！（3/4）
匂宮　出夢：準備完了！（4/4）
全員準備完了しましたっ！
音響：【OP】
どどんとふ：「蓮華」がログインしました。
GM：では、今回の卓、しきさい、はじめていきますよい
ユウキ・エルナス：よろしくお願いしますー
マジク・ウツフ：よろしくお願いします
匂宮　理澄：よろしくお願いします
リヴィエンス：おねぎゃーします
蓮華：よろしくお願いします
音響：——————————————————————————————
GM：決戦の日以来、ＵＣＥは日々その様相を町の便利屋のように変えていった。
GM：それもそのはず、目下の大きな問題の一つ。Ｍ３が再生産されることがなくなり、戦いは収束していったためだ。
GM：肝心のラーフも、”蜂”をすべて失ったためか、攻勢に出る機会を失ったのか、おとなしいが、それもかえって不気味。
GM：結局、目を向けることなく過ごしていた。
GM：——————————
GM：ファングを除いて。
GM：彼はどこか、虚空をよく見て睨むようになっていた。
GM：————アナザー。
GM：この敵が、まだ残っているからだ。
GM：そんななかでも、あなた達は、変わらずに過ごしていた。
どどんとふ：「エルくん」がログインしました。
サーニャ・ネオラント：「ええ、はい。それはこちらで。」
シロナ・ネオラント：「次のご依頼の方—・・・」
マジク・ウツフ：「こちら３番窓口でーす。依頼どうぞー」
ユウキ・エルナス：「こんにちはー・・・とと、忙しそうだ」
後藤田　杏：「あー、この請求書はー・・・・うんうん」
リヴィエンス：「おう、血生臭い戦場はどこだ」忙しそうに働くマジクの窓口に冷やかしに行ってみる
マジク・ウツフ：「あ、こちらにおかけになってお待ちくださいー、整理券ちゃんと受け取ってね」
マジク・ウツフ：「あ、どもども、二人とも」
蓮華：「はぁ、はぁ…」リハビリルームから息も絶え絶えで出てくる
後藤田　杏：「おや、エルナス、ようこそ。見ての通り立て込んでてね。ちょっと待ってくれ、マジクー、リヴィエンス夫人ー、蓮華くん、お友達だよ」
ウォルナ・パイパース：「オーストラリアの方からのパーツ受注手続きお願いしまーす」書類持って来る
マジク・ウツフ：「血生臭い戦場はないけど、レンカさんがいまにも死地から帰ってきたような顔はしてますね」
リヴィエンス：「ありゃもう病気だろ……阿頼耶識の使いすぎか何かじゃないか？　うん」遠い目をしながら
匂宮　理澄：「うにー！久々！みたいな？」　陽気に、場違いに登場
ユウキ・エルナス：「大丈夫ですか、蓮華さん」
蓮華：「健康を今のうちに慣れておきたいからな。この体も、正常に戻ってきているのもあるし」
蓮華：「あぁ、大丈夫だ。心配をかけたな」前よりもだいぶ前向きな顔をするようになった
音響：【日常系】
リヴィエンス：「けん……こう……？　せい……じょう……？」首を傾げて
蓮華：あ、忘れてたが上のはすべて筆談（右足・右腕・声が失われたため
ウォルナ・パイパース：「あら、理澄ちゃんこんにちは～」
ユウキ・エルナス：「あ、どうもです理澄さん」
ルビー・ローズ：「あれー？なんか明るい子はっけーん！君、どうしたの？」と理澄に
マジク・ウツフ：「パーツの受注手続き後藤田さんにお願いして、と」
匂宮　理澄：「？？？？」
後藤田　杏：「ほい、任されたよ」
マジク・ウツフ：「オッス、理澄ちゃん、久しぶり」
匂宮　理澄：メモ帳を見て
匂宮　理澄：「あ！ごめんごめん！久々！みたいな！」
蓮華：『久しぶりだな匂宮。調子はどうだ？』
ルビー・ローズ：「あれ、みんなのお友達なの？ならワイルダー？マシンは？武器は？戦い方は？とゆーかみせてー！！」
匂宮　理澄：「調子？うにぃー」
リヴィエンス：「というか半身動かないのによく一人で動く気になるなお前」連華を見つつ
匂宮　理澄：「なんか物忘れが激しい！みたいな！」
ユウキ・エルナス：「正直蓮華さんには無茶して欲しくないんだけどなー・・・いやホント」
マジク・ウツフ：「戦争に収束状態に向かってるからねー。みんな、暇つぶしにここに集まってきたのかな」ちょっと理澄を怪訝にみやり
匂宮　理澄：「けどそれ以外は健康優良不良女子！みたいな！？」
蓮華：『半身動けなくなってももう数か月だ、いい加減自立できる部分はしないとな』
匂宮　理澄：「とういうかレンちゃん？どうしたの？みたいな？」
マジク・ウツフ：「うーん、健康有料不良債権女子？」
蓮華：『あぁ、戦闘で無茶しすぎてな。右腕と右足と声が使えなくなった』
リヴィエンス：「お前身体障害者の体で何を言ってるんだ？」
匂宮　理澄：「健康優良不良女子！」
蓮華：『障害者だから、できることは今のうちに確認しておきたい』
匂宮　理澄：「元気いっぱいの悪なんだね！みたいな！」
A'：「あら、皆お茶会？」
ユウキ・エルナス：「字面だけだといいのか悪いのか分かんないねそれ・・・」
A'：さくさく歩いてくる姿が
蓮華：『なんだか今日はいっぱい人が来るな』
ユウキ・エルナス：「お、今日はいろんな人が集まるな、どうもー」
マジク・ウツフ：「なるほど、ワルかー！みてみて、オレの服装もちょっとチョイ悪系」
リヴィエンス：「……半身動かなけりゃまともに何も出来ねーだろー……」
リヴィエンス：「マジク—その左腕に巻いてるの誰の遺品ー？」
匂宮　理澄：「猫耳帽子なんだね！ただし、したはラフファッションで決めてる！みたいな！」
蓮華：『移動・食事・PCの操作等は片腕でもできるさ。辛いが、自分でやれるところはちゃんとやれるようにしたい』
マジク・ウツフ：「オサレアイテムですとサーニャ言！」
匂宮　理澄：「大丈夫だよ！半分しか動けない、ただし生きてれば儲けもん。みたいな！」
リヴィエンス：「おい、誰か連華用に介護師着けろ」
ウォルナ・パイパース：「お茶会というよりだいぶ暇なので溜まってるのかと」
匂宮　理澄：「けど一人よりもう一人いた方が生きやすい！みたいな！」
リヴィエンス：「チッ……ただのファッションか……なんかストーリーでもあるのかと思ったが……」
蓮華：「…………」匂宮さんの言葉に、あいまいな笑み
匂宮　理澄：「今なら介護してあげてもいいよ！ただし、お金頂戴！みたいな！」
リヴィエンス：「……んじゃやれ　見てられん」テキトーに100コストほど投げつけて
匂宮　出夢：「ただ働きはノーセンキューだからなァ！」
蓮華：『リヴィエンスもだいぶ丸くなったな』
匂宮　出夢：「ヒュゥウウウウ！毎度ありぃ！」
マジク・ウツフ：「まさに現金！」
リヴィエンス：「どっかの誰かさん共が微妙なせいでこうならざるを得なくなった私の身になってみろお前」
匂宮　出夢：かなり荒いが、てきぱきと世話をし始める
ユウキ・エルナス：「あはははは・・・」
A'：「ふふ、そうか、そうよね、これが終戦の感覚よね」
リヴィエンス：「傭兵が情を持って仕事なんかやってられるとでも思ってるのかオイ　ワイルダーやめたら私は何で食い扶持を稼ぐんだ、あぁ？」
匂宮　出夢：「ぎゃははは！現金！いい言葉だなァ！」
A'：「私も随分長く戦ってたから、この感覚、無くしていたわ」
匂宮　出夢：「現に金があるって意味だからよぉ！」
蓮華：『結構慣れてるんだな…』
匂宮　出夢：「あ？」
匂宮　出夢：「それは、あれだ」
マジク・ウツフ：「新しい食い扶持を探すのもまた、人生ってやつデスよ！」
リヴィエンス：「連華から高評価なら追加報酬をくれてやろう」冗談気味に
匂宮　出夢：「頭の中で妹の世話してた時期があったからよ」
匂宮　出夢：「要はかなり高度なイメトレの結果よ」
ウォルナ・パイパース：「といっても、まだ騒動自体は終わってないわけだけれど。」
匂宮　出夢：「本チャンはこれが初めて！」
リヴィエンス：「…………………………人生って何だっけ？」
匂宮　理澄：「深い問いだね！」
マジク・ウツフ：「さすがに人生を語れるほど、年季はオレは入っていねえっすよ」
匂宮　出夢：「同時に突き詰めれば浅くなる問いでもあるな！」
蓮華：『なるほどな。…まぁ、ありがたく世話になるよ』
ユウキ・エルナス：「人生かー・・・ううむ」
リヴィエンス：「そうだ、騒動終わってないなら煽って大きくして仕事増やせば……」悪人の思考
匂宮　出夢：「だって結果的に俗な答えになるもんな」
音響：そんな中、コールが鳴り響く。
ユウキ・エルナス：「ん・・・？」音に反応する
匂宮　理澄：「風が吹けば桶屋が儲かる！ただし、風は桶屋の自演のマッチポンプ！みたいな！」
ウォルナ・パイパース：「ん？」
匂宮　理澄：「悪辣なんだね！」
リヴィエンス：「いいじゃん、儲かるなら　マッチポンプ最高」
リヴィエンス：「っと？」
匂宮　理澄：「うに？」
マジク・ウツフ：「大体、面白おかしく生きように帰結しちゃう！だから、人生っていう道筋を行動で示さないと！」
マジク・ウツフ：「おっと？」
A'：「コールみたいね、こちら———————」
音響：【カット】
マジク・ウツフ：「おや…オレは今日はバスターランチャー誤射した覚えないけど、なぜ警報が」
ユウキ・エルナス：「何やってんのマジ君！？」
ノワル・ドラール：「私だ！ノワルだ！以前そちらに出向いたラーフの騎士、ノワル・ドラールだ！」
蓮華：「……？」
マジク・ウツフ：「ノワルさんか！何かあったんです？！」
匂宮　出夢：「………ぎゃはッ」
匂宮　出夢：「予感がするねぇ」
匂宮　出夢：「風が吹けば桶屋が儲かるなら」
ウォルナ・パイパース：「確か正々堂々と挑んできた軍人さんだっけ？」
匂宮　出夢：「トラブルあれば僕らが儲かるってところかなぁ？」
マジク・ウツフ：「ですです…そっか、忘れてた」
マジク・ウツフ：「まだ、ラーフが残ってる。」
どどんとふ：「音響」がログインしました。
ノワル・ドラール：「理由を話している余裕はない！ラーフの民の亡命を頼む！」
音響：【モビルスーツ戦】
マジク・ウツフ：「分かった！すぐ向かいます」
匂宮　出夢：「ぎゃははははは！ハウマッチもなしに話を進めようだなんて！」
匂宮　出夢：「これは搾れそうだなァ！」
ユウキ・エルナス：「俺も出るよ！火急の自体みたいだ！」
マジク・ウツフ：「気を付けてくださいね、ラーフは蜂を失っても、特に対策を講じなかった。何か策があると思った方がいいです」
蓮華：「（行くか）」松葉杖を持ち、格納庫まで
匂宮　出夢：「おっと」
ウォルナ・パイパース：「さて、任務よ。きっちり解決しましょうか！」
匂宮　出夢：そんな蓮華を担ぎ
リヴィエンス：「……稼ぎどきだな」
GM：では、出撃位置へどうぞ
匂宮　理澄：「コクピット直通郵送便！お任せあれ！みたいな！」
蓮華：「っぁ！？」びっくり
匂宮　理澄：そう言って運ぶね
匂宮　出夢：「請け負った以上任せろや」
音響：【決戦、此処が正念場。】
匂宮　出夢：「その後のテメェの仕事は自分でやりな」
マジク・ウツフ：「イケメンだ…」
ウォルナ・パイパース：「さて、仕事仕事っと」
蓮華：「……ぁ、ぁぃ……」声を絞り出そうとして、でも出せず…『ありがとう』
匂宮　出夢：「こっちも大金叩いての改造した機体のお披露目だ」
匂宮　出夢：「気合入れていくぜ！ぎゃはははは！」
マジク・ウツフ：[
マジク・ウツフ：「すっげー重武装、重装甲な機体っすね」
匂宮　出夢：「ぎゃはははは！その通りよ！」
匂宮　理澄：「お兄ちゃんが色々詰み込みすぎた結果の集大成！」
マジク・ウツフ：「んで、嵩んだ重量はスラスターでむりくり動かすと！あったまわるいなぁ！」（褒め言葉）
匂宮　出夢：「魔改造しまくったザク！」
ユウキ・エルナス：「あのタイプのザクをここまでカスタムしたの初めて見たねー
ウォルナ・パイパース：「私はいつもどおりサポートに徹するわ。敵指揮官機を判別したらこっちに送って。」
匂宮　出夢：「魔改造型ザク・キュクロプスだ！」　まんま
どどんとふ：「音響」がログインしました。
匂宮　理澄：「正式名所は……えーと」
マジク・ウツフ：「動力のパワーゲインがもの凄いから、こんな改造できたのかな」
ユウキ・エルナス：「こっちも装甲全とっかえして入手したガンダニュウムに手を入れみたけども・・・うん、良い感じだ」
匂宮　理澄：「がんだむふれーむ・きゅくろぷす？みたいな？」うろおぼえ
蓮華：「……あ。あー。あー、聞こえるか？」機体に乗り込み、生声が出る
アドルフ：「おい！ノワル！お前の宛って・・・！」
ウォルナ・パイパース：「ガンダムフレーム……」
ユウキ・エルナス：「ガンダムフレームと言うと、宗次さんのカイムと同フレームかな？」　「あ、聞こえますよ！」
マジク・ウツフ：「ガンダムフレームってことはエイハヴ・リアクターを積んでるのでか…道理でこのパワー」
ノワル・ドラール：「はい、もはや、彼らしかいません・・・・！」
匂宮　出夢：「ザクだよ」　真顔
マジク・ウツフ：「んっ！通信がノワルさんと繋がった！？」
音響：【妖気と微笑み】
マジク・ウツフ：「ザク好きなのね…」
ウォルナ・パイパース：「ま、機体OSがなんだろうとベースが何だろうと名前とは関係ないからね」
ユウキ・エルナス：「こちらワイルダー！救援に来ました！」
ノワル・ドラール：「聞こえるか！ＵＣＥ！」
ノワル・ドラール：アッシェンプッツェルに、シコン、そしてゼカリアとロジーナが一機こちらに向かってくる
ウォルナ・パイパース：「こっちも通信を確認。状況を聞いていい？」
蓮華：「あぁ、聞こえる。そちらがラーフの民か」
ノワル・ドラール：「この者達は敵じゃない！難民防衛のための戦士だ！」
ノワル・ドラール：「敵は・・・・あの牙だ！！」
匂宮　出夢：「なーるへそ」
音響：後ろの方に、見知らぬ黒いマシンが並んでいる
匂宮　出夢：手前のは護衛対象か
ＴＭＳ－０１３　ブリッツ：「ここまでか・・・・」
アドルフ：「馬鹿野郎！諦めんじゃねえ！」
マジク・ウツフ：「確認します、後方の編隊を組んで密集している機体群が敵ですね？識別名称フェンリルが！」
ＴＭＳ－０１３　ブリッツ：「これ以上は我々と難民、両方が食われます！！アドルフさん！ノワルさん！あとは任せます！！」
ＴＭＳ－０１３　ブリッツ：各機変形し、向かっていく
ＴＭＳ－０１６　フェンリル：一撃を回避すると
ＴＭＳ－０１６　フェンリル：可変し、地面へと押しつぶし
ＴＭＳ－０１６　フェンリル：”食い始めた”
匂宮　出夢：「お前らはしなねーよ。具体的にはギャランティー発生まで！」
匂宮　理澄：「そうはいかない！みたいな！」
蓮華：「……あれは…機械なのか！？」
ＴＭＳ－０１３　ブリッツ：「あＡあああああ”、ぐあああああああああ！！」
マジク・ウツフ：「くっ！助けに来たの、目の前でむざむざ！！」
ＴＭＳ－０１３　ブリッツ：サー・・・・・・・・・とあとはホワイトノイズが流れるだけだった
アドルフ：「馬鹿野郎・・・・」
匂宮　理澄：「お兄ちゃん？死んじゃったけど？」
ユウキ・エルナス：「・・・クソっ！」
匂宮　出夢：「あれは訓練されてなかった依頼主さ」
匂宮　出夢：「訓練された依頼主は開幕で死なない」
ノワル・ドラール：「あれは、ラーフのフォトニクス、タナト・フォビア」
蓮華：「デスアーミーじゃあるまいし、あんな攻撃…！」
匂宮　出夢：「つまり僕らの依頼主は今いるこいつ等？OK？」
匂宮　理澄：「お、OK？」
匂宮　出夢：「にしても」
ノワル・ドラール：「集合端末意識とも呼ばれる、電脳智生体」
ユウキ・エルナス：「フォトニクス・・・フレズと似たタイプってことか」
リヴィエンス：「……」
蓮華：「……AIに変わりないってことか」
アドルフ：「よう、いつぞや以来だな、済まねえが一次休戦だ」
マジク・ウツフ：「つまり、人は乗ってないと、遠慮なくやれる！」
匂宮　出夢：「随分とまぁ趣味を凝らした奴らなこって」
蓮華：「ならば遠慮なくぶっ潰せる！」
アドルフ：「頼む、今死んでった奴らの為にも・・・・」
ノワル・ドラール：「助けてくれ・・・・」
マジク・ウツフ：「分かってます！」
リヴィエンス：「ひとまず潰しゃいいんだろ」
音響：【その時、蒼穹へ】
ノワル・ドラール：「進め—！止まるな！この先へ進めば活路がある！！」
ノワル・ドラール：「振り返るな！それは死んでいったものへの誹謗となる！」
ノワル・ドラール：「前を向いて！全力で逃げろ！！」
GM：では、イニシアティブ
蓮華：「動きを止めるな！生き残りたくば、俺たちより前に出るな！！」
マジク・ウツフ：代償機動３を使用します
蓮華：鉄と血と
ユウキ・エルナス：代償機動ｌ３
音響：ｗｃ、すすめてていいよ
蓮華：1d10+18+10
DiceBot : (1D10+18+10) → 6[6]+18+10 → 34
ユウキ・エルナス：んー、NT-Dも切ろうEN30
匂宮　出夢：特殊システム起動
マジク・ウツフ：1d10+19 行動力
DiceBot : (1D10+19) → 2[2]+19 → 21
ユウキ・エルナス：1d10+7+6
DiceBot : (1D10+7+6) → 6[6]+7+6 → 19
匂宮　出夢：15支払いの
リヴィエンス：1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 7[7]+6 → 13
マジク・ウツフ：クッソ目が死んでる
匂宮　出夢：マグネットコーティング起動
ユウキ・エルナス：それでも早いやーつ
音響：では、ガンブレどうぞ
マジク・ウツフ：おニューになったガンブレの力みせてやろうぜ！
匂宮　出夢：1d10+4 行動値 おそくてごめん（
DiceBot : (1D10+4) → 10[10]+4 → 14
音響：行動値は高いのに、この場にいるメンツが割かし修羅だから低く見えるアレ
ユウキ・エルナス：価値が暴落するじゃん！（new)
匂宮　出夢：それなｗｗ
GM：では、ガンブレ、どうぞ
蓮華：ほい
蓮華：1行動目は集中
蓮華：2行動目はフェンリル7にビームスナイパーライフル
どどんとふ：「リヴィエンス」がログインしました。
GM：こい
蓮華：この時貫通があるんですが
蓮華：8番と9番巻き込めます？
ＴＭＳ－０１６　フェンリル：巻き込める
蓮華：よし
蓮華：鉄と血と
蓮華：4d6+6+10+1+2+6 命中
DiceBot : (4D6+6+10+1+2+6) → 14[6,3,3,2]+6+10+1+2+6 → 39
ＴＭＳ－０１６　フェンリル：命中！ダメージ
蓮華：鉄と血と
蓮華：1d10+30+10+2 ダメージ
DiceBot : (1D10+30+10+2) → 2[2]+30+10+2 → 44
蓮華：44点熱を7・8・9に
ＴＭＳ－０１６　フェンリル：７は巻き込めないな
ＴＭＳ－０１６　フェンリル：８，９
蓮華：失礼
ＴＭＳ－０１６　フェンリル：両方入る
ＴＭＳ－０１６　フェンリル：トレーラーやバス目掛け追走するフェンリル
ユウキ・エルナス：む、バスやトレーラーあるのか
蓮華：「まずはこれで！」Iフィールドランチャーを構えて現状出せる最大出力を超遠距離から狙撃。その時、トレーラーやバスには巻き込まず、その横を熱線が通り過ぎ、二体のフェンリルの足を貫く
音響：駒では無いです（管理面どっちい（
ＴＭＳ－０１６　フェンリル：「——————！」
ＴＭＳ－０１６　フェンリル：足を取られ、二機のフェンリルがもんどりうつ
蓮華：「やらせはせん！」
蓮華：「絶対にだ！」行動終了
ＴＭＳ－０１６　フェンリル：ゼカリアに３体がエナジーバイト
ＴＭＳ－０１６　フェンリル：２５
ユウキ・エルナス：試すだけ試そう、シールドファンネルを21基
ユウキ・エルナス：ビットコンダクターで届くはず
ＴＭＳ－０１６　フェンリル：お、ダメージは２５やで
ＴＭＳ－０１６　フェンリル：２１もいらんと思うが、使う会？
匂宮　出夢：お高い
ユウキ・エルナス：あ、25か
匂宮　出夢：高いよね？（周りをちらりと見ながら
ユウキ・エルナス：んじゃー
ＴＭＳ－０１６　フェンリル：そう、強制実ダメージ２５
ユウキ・エルナス：しかも実ダメであったか
ユウキ・エルナス：5基で行けるか、
蓮華：「（たとえ、異世界から来たって…人は、決して銃を向け合うだけじゃない。こうして、人は他人を助けられるんだ）」
ＴＭＳ－０１６　フェンリル：対象になった機体の受動的スキルの発動と装甲を無視する。
ＴＭＳ－０１６　フェンリル：なので、ファンネルで防げる
ＴＭＳ－０１６　フェンリル：ではどうぞ
ユウキ・エルナス：うし、では五基で攻撃をゲットワイルド込みの1回防ぎ、2回目も同じ5基で防ぎます
ユウキ・エルナス：「させるかよ！！」シールドを操り、フェンリルを妨害する
ＴＭＳ－０１６　フェンリル：おｋ
ユウキ・エルナス：あ、まって！
TMS-08 ゼカリア：「す、すまない」
GM：ほい
ユウキ・エルナス：コンダクターの効果って防御ビットにも効果あります？
ユウキ・エルナス：１シナリオSL回、覚醒武器での攻撃に必要なWG消費を０にする。
ユウキ・エルナス：いけるなら三回目も防ぎます
音響：攻撃に必要な、だから無理かな
ユウキ・エルナス：了解ですー
ユウキ・エルナス：「気にしないで！逃げることに集中してください！」
マジク・ウツフ：「ナイス1
GM：では、この後はオールＰＣなので
GM：お好きな順番で動いてしまえ！
マジク・ウツフ：「ナイス、ユウキさん！」
GM：（待機宣言とか面倒なので）
マジク・ウツフ：じゃあ、まずはおいらから
マジク・ウツフ：ここに移動して、ビームショットライフル
マジク・ウツフ：貫通の効果で
ウォルナ・パイパース：「指揮官機は……居ないと見て良さそうね」
マジク・ウツフ：フェンリル２と後方の６を狙います
音響：おｋ
マジク・ウツフ：4d6+8+9+9 射撃命中 バイコン＋６ 動体視力＋１ 全天＋１ EN消費8
DiceBot : (4D6+8+9+9) → 20[6,6,2,6]+8+9+9 → 46
音響：めいちう
マジク・ウツフ：2d6+46
DiceBot : (2D6+46) → 7[2,5]+46 → 53
マジク・ウツフ：うぬらの回避はおいくら？
マジク・ウツフ：死点撃ちはいるなら使います
音響：入るよ！
マジク・ウツフ：では、そのまま撃破で！
音響：二回使う？
マジク・ウツフ：うーん二回使っとく年のため
音響：では二機撃破
マジク・ウツフ：「そこ、だぁぁぁぁぁ！」
ＴＭＳ－０１６　フェンリル：駆け寄り、バスに爪がかかる—————————！！
XBガンダム　フルクロス：敵機のど真ん中に突っ込み、手始めにスマッシャーモードで数機叩き落す
XBガンダム　フルクロス：バスに近づく端から、撃墜し、ヘイトを稼ぐように接地。ビームザンバーとクジャクを引き抜く
マジク・ウツフ：えんしつおわじ
マジク・ウツフ：あれ、あのスキルでＷＧ二点回収
ユウキ・エルナス：キリングかなー
マジク・ウツフ：YES
ユウキ・エルナス：んでは次は俺ですな
ＴＭＳ－０１６　フェンリル：居なされ、メインＰＣが潰される。
ＴＭＳ－０１６　フェンリル：どんどんどぞー
ユウキ・エルナス：「出し惜しみは無しだ！NT-Dで！」
どどんとふ：「マジク・ウツフ」がログインしました。
ユウキ・エルナス：【目覚め】
ユウキ・エルナス：マグナムは使えねぇんで・・・弱装弾EN10でフェンリル一機狙おう
ユウキ・エルナス：対象５にメガランチャー
ユウキ・エルナス：4d6+7+10+9
DiceBot : (4D6+7+10+9) → 18[6,6,1,5]+7+10+9 → 44
ユウキ・エルナス：1d6
DiceBot : (1D6) → 4
ユウキ・エルナス：死点も行こう
ユウキ・エルナス：「そこを・・・退けぇ！！」
ＴＭＳ－０１６　フェンリル：機械なのに、息を吐きながらかけてくる
ユウキ・エルナス：マグナムを向け、ゼカリアに群がる内の一機を狙い撃つ
ユウキ・エルナス：キリングで1回収しまーす
マジク・ウツフ：「あの挙動、なぜそこまで生物の再現を腐心するんだ…？」
蓮華：「息をしている…？いや、まさかな…」
ユウキ・エルナス：とりあえずこちらは終了！
ＴＭＳ－０１６　フェンリル：ギュバァ！！とぶち抜かれ、爆発四散する。
ユウキ・エルナス：あ、ダメ忘れてた
ユウキ・エルナス：1d12+40
DiceBot : (1D12+40) → 1[1]+40 → 41
匂宮　出夢：「さぁね？」
音響：一応ね、うんうん
ノワル・ドラール：「あれらはフォトニクスの一部、あれが彼らの体だからだ」
匂宮　出夢：「なーるほど」
匂宮　出夢：「僕らがお肉の身体であるように」
匂宮　出夢：「アイツらは機械の身体であるってだけか」
ウォルナ・パイパース：「つまり、人間の挙動をモチーフにしたAIじゃなくて……獣ってこと」
ウォルナ・パイパース：「まるでM3ね」
マジク・ウツフ：「なるほど、１から作り出された機械の生命体って所か…！」
ノワル・ドラール：「Ｍ３とは・・・・」
リヴィエンス：「……」
ノワル・ドラール：「・・・！来るぞ！」
ノワル・ドラール：さあさあ、どんどんこーい
マジク・ウツフ：「…」（最近まで世界で猛威を振るってたＭ３を知らない…？）
ウォルナ・パイパース：私最後に分析だけするつもりだから攻撃ガンガンやっちゃってー
ユウキ・エルナス：ではリズイズかなー？
匂宮　出夢：ユウキくんいったけ？
ユウキ・エルナス：ウチは動きましたっせー
匂宮　出夢：あー私か
匂宮　出夢：では行きますか
匂宮　出夢：一行動目移動
ウォルナ・パイパース：「ラーフ帝国が来る前からこっちにいた自動稼働の兵器だけど……あれ、ラーフには出てないの？」
ウォルナ・パイパース：「そもそもワイルダーってその対策を専門にした傭兵よ、元々は」
匂宮　出夢：さーては最初に感応使い忘れたから広域使えないぞぉ（汗
音響：悲しみ
匂宮　出夢：普通に殴るか
匂宮　出夢：後は頼んだ！
魔改造型ザク キュクロプス：ジャイアントヒートホーク
魔改造型ザク キュクロプス：9に切りかかろうか
魔改造型ザク キュクロプス：ヒート化10消費
魔改造型ザク キュクロプス：命中
魔改造型ザク キュクロプス：6d6+11+6+5+1+4
DiceBot : (6D6+11+6+5+1+4) → 24[1,5,5,3,5,5]+11+6+5+1+4 → 51
匂宮　出夢：当たる？
音響：よゆーよゆー
音響：だめどーぞ
魔改造型ザク キュクロプス：出はダメージ
魔改造型ザク キュクロプス：5d9+2+6+2+8+10 オラン！
DiceBot : (5D9+2+6+2+8+10) → 31[9,8,7,5,2]+2+6+2+8+10 → 59
音響：撃破
匂宮　出夢：倒れたならキングスプリー宣言
匂宮　出夢：ｗｇ+1
匂宮　出夢：「一手！」
魔改造型ザク キュクロプス：首の上から斧を振り下ろして
ＴＭＳ－０１６　フェンリル：足をすくわれたフェンリルが見上げる
魔改造型ザク キュクロプス：暴れる獣の首が上から地面と接触し
魔改造型ザク キュクロプス：そのまま熱の刃に切断された
匂宮　出夢：「ぎゃはははは！やっぱ獣を狩るならこれに限るぜ！」
匂宮　出夢：「ちょっと体が温まってきたぜ！」
匂宮　出夢：おワリィ！
ＴＭＳ－０１６　フェンリル：がしゃん、と崩れ落ちる
リヴィエンス：んじゃ、自分かな？
匂宮　出夢：ですな
ＴＭＳ－０１６　フェンリル：どぞどぞ
リヴィエンス：全力移動1で移動
リヴィエンス：ここでー……んーと飛ばしちゃうよ　ゼカリアに接触してる2体にヘヴィマシンガン5発　広域化　ツーアームズ　目覚めし厄災
音響：おｋ
リヴィエンス：8d6+24 命中
DiceBot : (8D6+24) → 27[3,4,2,5,1,3,6,3]+24 → 51
リヴィエンス：まぁ、ほぼ全部最大値化するんですけどね()
リヴィエンス：今覚醒6だから6は最大値化できるな……さて……ダメージ良い？
ＴＭＳ－０１６　フェンリル：どー＝ぞ
リヴィエンス：鉄と血と　月鋼　使用
リヴィエンス：14d11+6+9
DiceBot : (14D11+6+9) → 76[1,5,1,4,3,3,9,9,8,6,2,10,10,5]+6+9 → 91
リヴィエンス：ゴメン+9じゃなくて7だ
リヴィエンス：1　5　1　4　3　3　2　これを11に変更するからこれで77+9+9+8+6+10+10+5+6+9で……
リヴィエンス：147……200には届かなかったかー
リヴィエンス：ひとまず広域化で半分にして74づつ1と4に
リヴィエンス：終わりだね　あ、命中ではクリティカルしてるんで戦うためのマシーンで目覚めし厄災の使用回数回復します
リヴィエンス：……あ、やべ……11で計算してる……14だからしばし待て
マジク・ウツフ：多分即死ダメだから、通していいのでは
ウォルナ・パイパース：うん、計算はサブでやってもらって
ウォルナ・パイパース：次進めたほうがいいかな
リヴィエンス：即死ダメ……？（見てなかった人）
ウォルナ・パイパース：こいつらモブの雑魚がわらわらいるだけよ（
リヴィエンス：ダメージは168に変更になります　84づつどーぞ
リヴィエンス：なるほど
マジク・ウツフ：８と９がシスクードの４４ダメで落ちてるから
音響：堕ちてはないよ
ウォルナ・パイパース：ってことはあと自分か
マジク・ウツフ：あ、落ちてないか失礼
音響：いえっす
匂宮　出夢：50何ぼで落ちてた
ウォルナ・パイパース：とりあえず食らってないやつに分析じゃ！
ウォルナ・パイパース：3d6+3+8 分析＋機体パーツ＋スキル＋ダーザイン
DiceBot : (3D6+3+8) → 14[6,6,2]+3+8 → 25
ウォルナ・パイパース：これだけ出てれば十分よね！情報開示よろ！
リヴィエンス：「……無駄にワラワラと……」スラスターを吹かして宙に浮かべば敵がいる敵を視界で見据えて絡んでいっている奴らにマシンガンの掃射を行って
音響：ほい１にこうかい
ＴＭＳ－０１６　フェンリル：ドババババ！！とボロボロになっている
匂宮　出夢：あとはNPCかね？
ＴＭＳ－０１６　フェンリル：ウォルナロール内？
ウォルナ・パイパース：公開したって言われないとわからないよ（
リヴィエンス：言ってる（）
ウォルナ・パイパース：あ、らじゃー
ウォルナ・パイパース：「解析完了！あいつの牙は装甲貫通持ち！」
マジク・ウツフ：「うっす！」
ウォルナ・パイパース：「あと確実にコクピットを狙ってくるから避けること！」
蓮華：「俺にとっては関係ないな！」
ウォルナ・パイパース：「私もちょっと前に出るわ！」移動でおしまい
音響：では、次のイニに行こうか
ユウキ・エルナス：代償継続
リヴィエンス：1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 10[10]+6 → 16
匂宮　出夢：マグネットコーティング＆感応宣言
ユウキ・エルナス：1d10+7+6
DiceBot : (1D10+7+6) → 3[3]+7+6 → 16
匂宮　出夢：1d10+4 行動値
DiceBot : (1D10+4) → 6[6]+4 → 10
ウォルナ・パイパース：マグネットコーティング宣言
ウォルナ・パイパース：1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 5[5]+6 → 11
どどんとふ：「」がログインしました。
マジク・ウツフ：「さっき、感じたプリミティブな殺気の正体はこれか」
マジク・ウツフ：1d10+19 代償継続
DiceBot : (1D10+19) → 5[5]+19 → 24
蓮華：鉄と血と
蓮華：1d10+18+10
DiceBot : (1D10+18+10) → 8[8]+18+10 → 36
匂宮　出夢：「ぎゃはははは！随分とお利口な獣なこって！」
音響：では、ガンブレどうぞ
蓮華：1行動目は集中
蓮華：2行動目は4番にビームスナイパーライフル　EN5消費
蓮華：4d6+6+2+1 命中
DiceBot : (4D6+6+2+1) → 20[6,2,6,6]+6+2+1 → 29
蓮華：29+1d6 命中
DiceBot : (29+1D6) → 29+3[3] → 32
音響：あたる
蓮華：1d10+15+3+2 ダメージ
DiceBot : (1D10+15+3+2) → 4[4]+15+3+2 → 24
蓮華：行動終了
蓮華：落ちたならキリングスプリーでWG+1
ＴＭＳ－０１６　フェンリル：マシンガンでハチの巣にされたフェンリルがぐぐぐ、と起き上がろうとする。
蓮華：「動くな」起き上がろうとしたフェンリルの頭を熱線が貫く
リヴィエンス：「本当の犬だったらキャインとか鳴き声上げてそうだな」
マジク・ウツフ：「さっき、味方を捕食した機体…空を飛べる！？だけ、ど！」
マジク・ウツフ：では、こっち行動させてもらいますね
マジク・ウツフ：１行動目、集中。二行動目フェンリル３にショットライフルで攻撃
マジク・ウツフ：4d6+8 射撃命中 バイコン＋６ 動体視力＋１ 全天＋１ EN消費8
DiceBot : (4D6+8) → 9[1,2,2,4]+8 → 17
マジク・ウツフ：閃きを
マジク・ウツフ：4d6+8+12 射撃命中 バイコン＋６ 動体視力＋１ 全天＋１ EN消費8
DiceBot : (4D6+8+12) → 15[5,3,3,4]+8+12 → 35
マジク・ウツフ：直感切るかぁぁ
マジク・ウツフ：6×4にして44
マジク・ウツフ：3d6+44
DiceBot : (3D6+44) → 16[6,4,6]+44 → 60
マジク・ウツフ：1d6+60
DiceBot : (1D6+60) → 2[2]+60 → 62
マジク・ウツフ：最終命中62
音響：めいちう
マジク・ウツフ：戦う為のマシーンを使い、直感回復
音響：よゆーよゆー
マジク・ウツフ：死点をＮＴ撃ちの効果で使用回数減らさず撃破します
音響：おｋ！
マジク・ウツフ：行動おわり！
ＴＭＳ－０１６　フェンリル：一機、負傷なしのフェンリルがかけ走り、トラックを狙う！
マジク・ウツフ：「させ、るかぁぁぁｘ！」
XBガンダム　フルクロス：正面の敵を見据えつつ、腕を回し、ザンバスターを背面越しに発射
XBガンダム　フルクロス：的確に四肢を撃ち抜き、行動不能のさせる
マジク・ウツフ：天パのアレっぽい挙動
匂宮　出夢：「ぎゃはははは！仕事熱心なことで！」
マジク・ウツフ：「熱心ですよ、いつでも全力投球ですから！ほらそっち来ますよ！」
ＴＭＳ－０１６　フェンリル：ざんざんざんざん！と行動不能になり、爆発四散！
匂宮　出夢：「護衛は苦手だから、得意な奴(人を見捨てられない奴)がいてくれて助かるぜ」
ＴＭＳ－０１６　フェンリル：フェンリル１がユニコーンにエナジーバイト
ＴＭＳ－０１６　フェンリル：6d6
DiceBot : (6D6) → 24[3,4,5,4,2,6] → 24
匂宮　出夢：「安心しな、迎撃は得意だからよぉ！」
ユウキ・エルナス：4d6+9+6+10+9
DiceBot : (4D6+9+6+10+9) → 15[4,5,3,3]+9+6+10+9 → 49
ＴＭＳ－０１６　フェンリル：よゆーかいひ
ユウキ・エルナス：「そんな攻撃・・・食らうかよ！」回避して横腹を蹴り上げる
マジク・ウツフ：「向こうもはなんとか制圧できそうですが…！」
ＴＭＳ－０１６　フェンリル：では、つぎ、ＰＣ陣！
ＴＭＳ－０１６　フェンリル：お好きにどうぞ！
ユウキ・エルナス：んではー
マジク・ウツフ：こっちを狙わず移動したということは
ユウキ・エルナス：チョイと移動しーの、弱装弾EN10　死点付き
ユウキ・エルナス：フェンリル1へ
ユウキ・エルナス：4d6+7+10+9
DiceBot : (4D6+7+10+9) → 20[6,3,5,6]+7+10+9 → 46
ユウキ・エルナス：1d6
DiceBot : (1D6) → 3
ユウキ・エルナス：49
ＴＭＳ－０１６　フェンリル：めいちう
ユウキ・エルナス：1d12+40
DiceBot : (1D12+40) → 10[10]+40 → 50
ユウキ・エルナス：「そこぉ！」吹っ飛んだ後に間髪入れずに発射、撃ち貫く
ＴＭＳ－０１６　フェンリル：いい目だ
ＴＭＳ－０１６　フェンリル：ガウン！と打ち抜かれ、伏せの姿勢になり爆散
ユウキ・エルナス：ウチは終了っす
リヴィエンス：んじゃ自分だなー……ふむ
リヴィエンス：戦火の灯火やった後7にヘヴィマシンガン5発
リヴィエンス：7d6+24
DiceBot : (7D6+24) → 21[3,1,2,6,2,2,5]+24 → 45
音響：どーぞ
音響：めいちう！
リヴィエンス：10d8+6
DiceBot : (10D8+6) → 47[2,2,8,4,6,6,3,7,6,3]+6 → 53
リヴィエンス：血と鉄と　+5
音響：んと？
音響：５８ダメかな？
リヴィエンス：58……うん？　7じゃなくて8なら倒せたか　まぁ、良いや（）
リヴィエンス：おわーり
ＴＭＳ－０１６　フェンリル：再び穴だらけになる・・・！
ＴＭＳ－０１６　フェンリル：まるで先ほどの再現のように
リヴィエンス：「耐久だけは高いなオイ」
音響：ではお次どうぞ
マジク・ウツフ：「あと少し！だけど、全機警戒だけはしてください、後詰めが来るかもしれません！」
音響：いずりずとうぉるなはどーする？
匂宮　出夢：そっかユウキ君今いないから私から行くか
匂宮　出夢：では移動
音響：ユウキ君はもう済みだしな
匂宮　出夢：あれ？
匂宮　出夢：ガバガバだな私の脳味噌（
ウォルナ・パイパース：終わったら殴り行くー
マジク・ウツフ：かまわねえ、やっちまえ
音響：（
音響：さあやれ！
魔改造型ザク キュクロプス：ジャイアントヒートホーク
魔改造型ザク キュクロプス：広域化宣言
魔改造型ザク キュクロプス：ゲットワイルド予約
魔改造型ザク キュクロプス：ヒート化10×2
魔改造型ザク キュクロプス：命中
魔改造型ザク キュクロプス：6d6+11+6+5+1+4
DiceBot : (6D6+11+6+5+1+4) → 19[3,6,2,3,4,1]+11+6+5+1+4 → 46
魔改造型ザク キュクロプス：あ、あたる？
魔改造型ザク キュクロプス：いや、感応(CN)もあるから当たるか
音響：あたる
音響：こおい
魔改造型ザク キュクロプス：出はダメージ
魔改造型ザク キュクロプス：5d9+2+6+2+8+10
DiceBot : (5D9+2+6+2+8+10) → 33[8,5,7,8,5]+2+6+2+8+10 → 61
魔改造型ザク キュクロプス：高めが出たな
音響：いい目だ
音響：３０かな？
匂宮　出夢：かていなー
音響：ん？いや
匂宮　出夢：どっちも沈まない感じかな？
音響：広域化ってどれだっけ
匂宮　出夢：あ、対称宣言し忘れてタナ
匂宮　出夢：ごめん
匂宮　出夢：7と8です
音響：ああ、えーと
音響：スタイルスキルの広域かな？
匂宮　出夢：それですね（
音響：今回はいいや、前裁定で
音響：今は、ちょっと見てきてみてね（
音響：さあ、１キルどうぞ
匂宮　出夢：………また変わったのか（汗
匂宮　出夢：「ひとーつ殺して、僕のためぇ！」
ＴＭＳ－０１６　フェンリル：ぐしゃあ！
匂宮　出夢：「ふたーつ殺して……ありゃ？」
匂宮　出夢：一匹仕留め損ねる
匂宮　出夢：「ぎゃははははは！僕ってばドジっ子ォ！」
匂宮　出夢：「愉しくってついつい手が滑っちゃった」
匂宮　出夢：ひとしきり笑った後
ＴＭＳ－０１６　フェンリル：では、最後どうぞ
匂宮　出夢：「………てなわけで後は頼んだぜー」
マジク・ウツフ：「うっかりさんか！？」
ウォルナ・パイパース：「なら仕留めましょ」
ウォルナ・パイパース：10d6+6+6 ハルバード命中＋機体パーツ＋スキル
DiceBot : (10D6+6+6) → 32[4,1,3,1,1,4,5,6,1,6]+6+6 → 44
ＴＭＳ－０１６　フェンリル：よゆうよゆう
ウォルナ・パイパース：7d8+6 ハルバードダメージ＋スキル
DiceBot : (7D8+6) → 30[6,7,7,2,5,2,1]+6 → 36
ウォルナ・パイパース：まぁ、この程度でしょ
音響：さあロールどうぞ！
ＴＭＳ－０１６　フェンリル：仕留め損ねたフェンリルが、ぐぐぐ、と腕を伸ばす・・・！
ウォルナ・パイパース：「さて、片付けましょか」ハルバードを突き刺すように構えて
ＴＭＳ－０１６　フェンリル：そのさきに、一歩でも腕を伸ばす
ウォルナ・パイパース：弱点を貫き潰し、その腕を止める
ＴＭＳ－０１６　フェンリル：その一撃で、機能を停止する。
ウォルナ・パイパース：腕の向かう先には盾刺してさらなる追撃も出来ないようにしておこう
GM：沈黙が響き、全機の撃墜が完了した。
音響：【ED】
アドルフ：「悪かったな、アンタらのおかげだ、助かったよ」
マジク・ウツフ：「…邪気は感じない、終わったか？」
マジク・ウツフ：「貴方とはオレは初対面ですよね、改めてよろしくお願いします」
ノワル・ドラール：「ありがとう・・・・・本当に、ありがとう」
蓮華：「邪気？」
ユウキ・エルナス：「みたいだね・・・」
ウォルナ・パイパース：「さて、何があったのか聞きましょうか」
マジク・ウツフ：「ええ、アナザーなり、蜂なりが後詰めに来るか警戒してたのですが…ないみたいです」
アドルフ：「おう、アナザーに一杯食わせたガキ共だろ？聞いてるぜ大将」
匂宮　出夢：「えー話聞くのかよー」
アドルフ：「俺はアドルフ、ラーフの元パイロットだな」
匂宮　出夢：「聞かずに金を巻き上げるチャンスなのにサー」
蓮華：「……そうか、確かに…っと。初めましてか」
アドルフ：「—————そうだな、簡単に言っちまえば」
マジク・ウツフ：「やめてください、よ人生の先輩に大将って呼ばれるのはムズ痒いです」
アドルフ：「”あいつは全部を滅ぼす気だぜ”」
蓮華：「……」
マジク・ウツフ：「…その為の算段にあなたたちはアタリがあると？」
ウォルナ・パイパース：「金はちゃんと要求するわよ。まぁ、払える状況になったらだけど。」
匂宮　出夢：「ぎゃは！全部を滅ぼすね！？大層なこって！」
アドルフ：「少なくとも、力にはなれるぜ」
匂宮　出夢：「で？そんな馬鹿げたことヤル気違いはのお名前とかお分かり？」
匂宮　出夢：キチガイの名前
マジク・ウツフ：「はい、アナザー、ラーフ帝国の事実上の支配者です。出夢さん」
ウォルナ・パイパース：「オーバーM3やら騎士ガンダムやら関わってると何を聞いても冗談に聞こえないわね」
リヴィエンス：「……くぁ……」
匂宮　出夢：「アナザー？」
匂宮　出夢：「あー、旦那のそっくりさんのことか」
ウォルナ・パイパース：「ネギ君ね」
アドルフ：「アレックスの御大将は今、アナザーにつかまってコピー体として利用されてる」
アドルフ：「それを使ったのがさっきのフェンリル、アレックスの戦闘データを使ったダミーデータのフォトニクス」
蓮華：「アレックス…って？」
アドルフ：「それが、タナト・フォビア、らしい」
ウォルナ・パイパース：「ラーフ帝国の王様よ。あー、そうか」
匂宮　出夢：「どの時代も高性能な量産型をばこすこ作ってずったんばったん殺しまくるってか」
ユウキ・エルナス：「フォトニクスを製作したのか・・・」
ウォルナ・パイパース：「最初の宣戦布告でしか依頼では会ってないからデータベースとか報道見ないとわからないのね、それすらも」
匂宮　出夢：「はぁー！効率的なこって！」
アドルフ：「そうだ・・・・・だから頼む」
アドルフ：「いや、調子のいいこと言ってんのは分かってる、でもよ」
匂宮　出夢：「おいおいおいおいおいおいおい」
匂宮　出夢：「そんなこと聞いてんじゃねーよ」
アドルフ：「”俺たちにつながる未来すら消しちまうのは流石に我慢ならねえ”」
マジク・ウツフ：「しかもマシンで戦争を行うから躊躇なく人を殺せるか…やっかいな」
アドルフ：「あん？
匂宮　出夢：「”依頼する”か”依頼しない”か」
匂宮　出夢：「それだけ言えばいいんだよお前は」
匂宮　出夢：「とっととと言えや」
ウォルナ・パイパース：「そもそもの話、ここから貴方方の未来に繋がらないかどうかもわからないんだけれどね。」
アドルフ：「・・・・依頼、させてくれ」
匂宮　出夢：「了解」
匂宮　出夢：「こんな兵器に乗るようなやつが」
匂宮　出夢：「戦いが怖くて退くわけねーぜ」
匂宮　出夢：「だからお前はドーンと頼んで」
匂宮　出夢：「俺たちがドーン！と解決する」
匂宮　出夢：「それが”ワイルダー”だろ？」
マジク・ウツフ：「ですです。未来に繋がるかどうかなんて、今はどうだっていい。この戦いは皆が生きるための戦いですから、頼まれなくてもぶっ飛ばしますよ、アナザーを！」
匂宮　出夢：(ま、僕はワイルダーとは言ってねーけどね♪依頼受けるんだからいいよね？)
蓮華：「……」
マジク・ウツフ：（いいと思います、適当でいいんですよ！そこは！）
蓮華：「（俺の未来は……）」一瞬、その先を考えようとして頭を振り払う
蓮華：「（今は、この人たちを助けよう）」
ウォルナ・パイパース：「ま、どっちにしても……M3がどうにかなった以上」
GM：—————————————————————————————————————————————
ウォルナ・パイパース：「あとは皆さんとの折り合いをつけること、それの障害となるアナザーを止めること。」
ウォルナ・パイパース：「それが私達の目的になるんだからね。」以上ー
オリガ・アタラクシア：「受け入れの用意、出来ました。皆さん、帰投してください」
GM：—————————————————————————————————————————————————
音響：【ED】
GM：ついに動き出すアナザー。
GM：しかしそれは、ラーフとして、ではなく——————
GM：”アナザーとして、だ”
GM：愈々、管理者を名乗る闇との決戦が始まる。
GM：部隊に上がったすべての者が付けを払う時が来た。
GM：覚悟はいいか？
GM：未練はないか？
GM：世界は、その決断を待ってはくれない。
GM：——————剣を執れ。征く時だ。
GM：——————————————————————————
GM：というわけで、しきさい。終了になります
GM：お疲れ様でした
匂宮　出夢：お疲れ様でした！
GM：４０：４０
ユウキ・エルナス：お疲れ様でした～
マジク・ウツフ：お疲れ様でした
蓮華：お疲れ様でしたー
ウォルナ・パイパース：お疲れ様でした
リヴィエンス：お疲れ様でした
どどんとふ：「匂宮　出夢」がログアウトしました。
どどんとふ：このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ：「GM」がログインしました。