そして眠る火の星が見るくろうさぎたちの長い夢の果てに

Last-modified: 2018-12-24 (月) 03:07:51

GM:では――――
GM:開始前に。
GM:まず、セカンドシーズンまで、皆様お疲れさまでした。
GM:私の対応すべてやマスタリングが正しかったのかどうかは自分でもわかりません。
GM:特に不快感や、不誠実を覚えたりすることもあったことでしょう。
GM:ただ、皆様が今日ここに集まって下さった結果が、ここまで私が行ったマスタリングに対する評価なのかな、と受け止めます。
GM:では
GM:【OP】
GM:よろしくお願いします
GM:BBBの本拠――――廃棄小惑星へと進むあなたたち。
WD・ハンザ:ぱちぱちぱち、よろしくお願いします
ディアッカ・エルスマン:よろしくお願いしますー
GM:火星で戦っていた第一部隊。バルバドロと交戦した第二部隊。そして、地球からの応援部隊が集い、
GM:ギレンの艦に集結して進んでいく。
ユウキ・エルナス:よろしくお願いします~
GM:【特殊ルール:このシナリオでは、NPC、エネミー問わず、距離0で行為を1つ使うことで【交信】ができる。】
ディアッカ・エルスマン:スパロボの説得コマンドの様な物だろうか・・・?
ギレン盟主:「この戦いの勝利目的は、ハッキリしている。この付近で目撃されたサイコ・インレを倒すこと」
ギレン盟主:「奴は、戦略兵器を補充しているとの声もある。火星第二都市バーンズ・シティに投下された戦略兵器の二の舞を、第一都市セントラルシティに撃たせるわけには、絶対にいかん」
WD・ハンザ:「応援その1ですわ、よろしくー」
ギレン盟主:【叫びと撃鉄】
ギレン盟主:では、ギレン艦の目の前に、それは、佇んでいた。
ギレン盟主:「総員、第一戦闘配備!!」
ギレン盟主:赤いエリアにコマをおいてください
ユウキ・エルナス:「・・・」(撃墜されたが別条はなかった模様)
ユウキ・エルナス:「了解!」
リヴィエンス:「今回も、大物か……」
ディアッカ・エルスマン:「了解、とりあえず出撃するからには出落ちみたいな感じにゃならないようにしないとねぇ」
WD・ハンザ:「デカすぎない?パースとか縮尺大丈夫?狂ってない?」
ユウキ・エルナス:「ん・・・マッチングは大丈夫・・・頼むぞ、MK-Ⅲ!」
どどんとふ:「ウォルナ・パイパース」がログインしました。
GM:モビルスーツとは比較にならず、モビルアーマーよりもはるかに巨大な機体。
GM:セカンド・インレと地球や火星に呼称された機体が、目の前にいる。
サイコ・インレ:「…………地球人」
サイコ・インレ:【決意】
サイコ・インレ:「一度しか言いません。私は、キシリア・ジ・エンプレス。BBB社長アリシアとも呼ばれた者です」
サイコ・インレ:「そして、ギレン・ジ・アンビションの肉親でもあります」
サイコ・インレ:「そこをお退きなさい」
リヴィエンス:「引いてあんたはどうするってんだ?」
ウォルナ・パイパース:「………エルネスティ君から少しは情報聞いてたけど……同一人物だったのね」
サイコ・インレ:「そうすれば、この"サイコ・インレ"の洗礼はあなた達は見逃しましょう」
サイコ・インレ:「火の星を、眠らせる」
リヴィエンス:「洗礼?」
ディアッカ・エルスマン:「いやー・・・、その機体からは未だだけど もう何度もアンタにゃ洗礼されてんだよねぇ・・・」
WD・ハンザ:「どけと言われて素直にどくような奴らだったら最初からこんなところにゃ立っていねえんじゃねえかなあ?」くるりくるりと直剣を弄びながら
ディアッカ・エルスマン:「そりゃ言えてるわな」
リヴィエンス:「で、そんなものを再現してどうすると?」
マジク・ウツフ:「なるほど、話は聞かせてもらいました」
サイコ・インレ:「サイコ・インレを止めるすべは、もう無い」
サイコ・インレ:「単純な話。私の復讐を完遂させる。それだけです」
マジク・ウツフ:「その復讐が逆恨みのそれでもですか?」
サイコ・インレ:「BBB社員の誰もが知らなかったことでしょう。私が影の碑文にこだわり続け、地球の様子を偵察し、火星を掌握するということは、私の復讐に根差していると」
サイコ・インレ:「甘いですね。私は、その復讐のために、すべてを賭けた。火星も、人員も、人生も」
ディアッカ・エルスマン:「知ってたら協力者半分ぐらいに減りそうだもんねぇ・・・」
サイコ・インレ:「それがなくなったとして、もう私に戻るべきところはないでしょう。ギレン・ジ・アンビションの。彼の関わる全てを破壊し、私は、火星の再統治をおこない……」
サイコ・インレ:「サイコ・インレを用いて、“外惑星への進出”を行う————M3をも手を出せぬ強力な軍事体制を築く」
ユウキ・エルナス:「貴方がどんなことがあってその復讐心を持ったのかは分からない・・・それでも、それを遂げさせるわけにはいかない・・・!」
サイコ・インレ:「もしあなた達が、私に協力すれば。火星の半分を、あなた達にあげましょう」
WD・ハンザ:「魔王かな?」
アヤカ・フルムーン:「魔王みたいな顔してるよね」
マジク・ウツフ:「彼女が復讐心をもったのは宇宙に進出した際、ギレン盟主に助けてもらえなかった。それが原因です」
ディアッカ・エルスマン:「貰ったとして、ココに居る面子でその半分を更に何分割するんだよって話だよなァ・・・」
WD・ハンザ:「どうせなら全部くれよ全部、そんなケチ臭いこと言ってるからあんたダメなんだ」
マジク・ウツフ:「そして、ギレン盟主は貴方を助けられなかったことを悔やんでいる。向こうは歩み寄るつもりはある」
ギレン盟主:「…………ああ、そうだ」
ギレン盟主:「俺には、彼女に責められても仕方のない……。彼女は、俺を責める権利がある、そう思っている」
ギレン盟主:【その果ては】
リヴィエンス:「……そもそも火星もらったとして 使う用途がねぇしなぁ……」
ギレン盟主:「俺は、……あれから、ずっと考えていた。そもそもの発端は、俺がジオン公国を作ったことに始まる」
ギレン盟主:「……デュランダルがあの選挙に勝ち、私はギニアスらと共に、軌道エレベーターの修理をもっと急いで、探していれば……」
ギレン盟主:「————俺は、大統領として、人間として、間違っていたのだろうか?」
マジク・ウツフ:「分かりません、ですが、そうだと結果を決めるのは早計かと?」と笑う
マジク・ウツフ:「まだ、何も終わってませんから」
サイコ・インレ:【力を示せ!】
サイコ・インレ:「サイコ・インレを止める手段はない。戦略兵器の補充は完了した」
WD・ハンザ:「こういうのは後悔してもしかたねえさ、どうにもななかったしどうにかなりそう、それでいいじゃねえの」
サイコ・インレ:「これを、次は火星のセントラルシティへ打ち込みます。試験射撃として、バーンズシティには命中しました。射撃の精度の確認は充分です」
マジク・ウツフ:「ギレン盟主が生きてて、アリシアが生きてて、ジオン公国はワイルダーを擁し何人も人を救ってきたと思いますしね」
サイコ・インレ:「サイコ・インレが1つあれば、火星をまた再建することもできます。M3でさえ、肥大化しすぎたサイコ・インレを止めることはできないでしょう」
ユウキ・エルナス:「その時、やるべきだと思ったことをしただけだと思います・・・、だから、今回も!」
サイコ・インレ:「この世界の行く末は、サイコ・インレが決定する————サイコ・インレに搭載した、私の力を拡張させるサイコ・ユニットを起動しました」
マジク・ウツフ:「その力を協調の為に使う気はないと?」
WD・ハンザ:「今回は間に合った、俺達もいる」
サイコ・インレ:「私はサイコ・インレと共に眠りにつき、全てが終わった後、サイコ・インレは、火の星へと戻るようにセットした」
蓮華:「…………」
サイコ・インレ:「あなた達には、もう私を止めるすべはない、そう言った」
サイコ・インレ:「そして眠る火の星は、"くろうさぎたち"の長い夢の果てに何を見るか————」
ディアッカ・エルスマン:「いやぁ、都市焼いといてココから協調します!って言われてもコッチが困るんだけどね」
マジク・ウツフ:「聞き分けが悪い方なので、そんな警告無視して、止めますよ、何度貴方が挑んできても、オレは殺す気はない。捕まえ、BBBの首魁としての責任を果たす事と、ギレン盟主との復縁が成すまでは」
リヴィエンス:「……夢見る乙女かよ 現実を見ようともしない馬鹿が」
サイコ・インレ:【死闘】
GM:機動戦士ガンダムTRPG プロジェクトワイルド セカンドシーズン最終回
GM:第三幕「そして眠る火の星が見る くろうさぎたちの長い眠りの果てに」
GM: 
GM: 
GM:1ターン目 行動値を決定してください
WD・ハンザ:「ごちゃごちゃ考えるのも面倒くさいじゃんな、拳で語り合おうぜ?俺達にはそういうのが一番似合うさ」
リヴィエンス:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 5[5]+5 → 10
ディアッカ・エルスマン:「さて・・・コッチでの初任務から地味に長く続く因縁だし ここいらで終わりにさせてもらうぜッ!」
ディアッカ・エルスマン:1D10+8 行動値
DiceBot : (1D10+8) → 10[10]+8 → 18
WD・ハンザ:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 7[7]+4 → 11
マジク・ウツフ:1d10+19 行動力
DiceBot : (1D10+19) → 2[2]+19 → 21
蓮華:1d10+10
DiceBot : (1D10+10) → 9[9]+10 → 19
ユウキ・エルナス:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 4[4]+15 → 19
ギレン盟主:「タイ・ヤン!! 俺を出撃させてくれ!!!」
タイ・ヤン:「ああ、ワイルダーの兄貴らがそれをOKっていったらな!!」
マジク・ウツフ:「タイ・ヤンさん、止めてください、ぶちのめしてでも!!!」
ギレン盟主:「それでも、俺は、……俺は、彼女に伝えなければならないんだ……!!」
WD・ハンザ:「HAHAHA!いいじゃねーの、本人がやる気ならドンと来いよー」
タイ・ヤン:「ワイルダーの兄ちゃんら!! サイコ・インレが火星への突撃コースになるまで、時間はあまりねえぞ!!」
ユウキ・エルナス:「・・・心に、従った決断ですね・・・」
ディアッカ・エルスマン:「おいおい、ただの一般人とかなら兎も角大統領だぜ?やる気があっても出てきちゃマズいでしょ・・・」
タイ・ヤン:「具体的には、3ターンの終了時になったら、あいつはセントラルシティの軌道上についちまう!!」
マジク・ウツフ:「っ…正気ですか?」
WD・ハンザ:「だからじゃないのー、こういうバカな展開俺は好きだぜ」
マジク・ウツフ:はい、まず感応を使います
マジク・ウツフ:一個目、ギレン盟主が出撃した場合、メリットを教えてください
マジク・ウツフ:「それまでアイツを撃墜しろと!やってやりますよ!」
店長:キシリアを"救う"フラグがたちます。ただし、この"救う"は、彼女の生存に結び付くかは、別問題です。
GM:なんであんた
WD・ハンザ:流石店長何でも知っていらっしゃる
ディアッカ・エルスマン:店長有能杉内
タイ・ヤン:「おいワイルダー、あたりにいるモビルアーマーに気をつけろ!!」
マジク・ウツフ:「正直、オレは反対なんですが、今店長が語り掛けた気がします」
タイ・ヤン:「各方面から、増援が近づいてきている!!」
WD・ハンザ:「最悪ごめんなさいねすればいいでしょ、世界が核の炎に包まれても人間って結構なんとかなるもんさ」
タイ・ヤン:「増援ってのは、味方機だ!! だが、BBBのモビルアーマーに妨害されているようだな!! 指揮官機の位置はこっちで捉えた!! なんとかすれば、外野が入って来れるかもしれねえ!」
マジク・ウツフ:「アリシアの心を救うには、ギレン盟主が必要だと」
ユウキ・エルナス:「・・・なら、やることは決まった!」
ディアッカ・エルスマン:「店長!?んで増援の方は了解だ!手が空いたら何とかしてみる!」
マジク・ウツフ:「なるほど、インレを直接攻撃する部隊と指揮官機を相手する部隊、二面作戦を行えばいいワケですね」
マジク・ウツフ:「あ、あと可能な限りギレン盟主の護衛を!」
GM:ギレンは、出撃する場合、ターン0で動き、ひたすらサイコインレに対して交信を実行する機械になります。
GM:ではクロスボーンどうぞ
タイ・ヤン:「時間は3ターンの終わりだ!!」
ディアッカ・エルスマン:「了解!援護なんかは任しとけってね!」
タイ・ヤン:「それまでに、なんとしても決着をつけるんだ!!!」
マジク・ウツフ:ウォルナさん、分析するかい?
マジク・ウツフ:1行動目、なるべくギレン盟主を離さないようにしないと
マジク・ウツフ:ここに移動して
BBBモビルアーマー:サイコインレに浮かんでいるシールドブースターくんが4枚
マジク・ウツフ:2行動目、インレに分析判定を
マジク・ウツフ:3d6
DiceBot : (3D6) → 14[6,2,6] → 14
ディアッカ・エルスマン:あ、盟主君のステータスはどうなってるんで?
マジク・ウツフ:1d6+14
DiceBot : (1D6+14) → 1[1]+14 → 15
BBBモビルアーマー:3回何か攻撃を食らったら死にます
BBBモビルアーマー:<盟主
BBBモビルアーマー:【③Iフィールド:総耐久が半分を切った場合、効果を失う。】【④コンポジット・シールド・ブースター:命中50 回避90のソロとして扱う。ダメージは30の射撃・実弾扱いとする。複数ペナルティはー20ずつ累積するものとする】
マジク・ウツフ:「ギレン盟主、オレからできるだけ離れないで、彼女と交信するなら!」
GM:では次はシスクードどうぞ
ギレン盟主:「ああ、本当にすまん!!」
蓮華:コンボジット自体に分析できるんだっけ
ディアッカ・エルスマン:子機も分析可能って話だね
ギレン盟主:分析した結果が本体の④.コンポジットに分析してもアレが出ておりました
ギレン盟主:あ、でも~そうだな
ギレン盟主:まだ④が見えてないところがあるから、出目しだいで何かわかるかも。<子機
蓮華:じゃあやってみる、分析
蓮華:3d6
DiceBot : (3D6) → 8[1,6,1] → 8
ギレン盟主:あのコンポジット・シールド・ブースターには、サイコパワーを増幅する特性があるようだ。
ギレン盟主:この効果は後付けで搭載された部位があるようで、サイコ・インレの搭乗者の潜在能力を引き上げている源になっている可能性が高いと
ギレン盟主:ギニアスさんが教えてくれます>れんか
リヴィエンス:……XCかな
WD・ハンザ:精神に悪そう
ディアッカ・エルスマン:運が悪いと廃人になったりしそう
サハリン:「彼女の精神を高揚させているのは、あれもありそうだな……。ひょっとしたら、あれをなんとかすれば、冷静な話もできるかもしれんが……」
蓮華:「やってみる価値はあるか」
ユウキ・エルナス:「・・・なるほど」
サハリン:「だが、あれは小型だ。総員で囲んだりしないと、有効打になることは難しい。その間に、サイコ・インレには火星に向かうチャンスを与えてしまうことになる」
サハリン:れんか君2回目の行為は?
WD・ハンザ:「増援が来ればワンチャンってことかねえ」
蓮華:移動かなー
サハリン:「せめて、Iフィールドさえなんとかすれば、ビームでの攻撃が通るが……」
ディアッカ・エルスマン:「あの小さいの潰すのに人を割きすぎるのも良くないって事ね 了解」
蓮華:ここに 終了
マジク・ウツフ:「…逆に言うと、ファンネルを正確に撃ち落とせる技量があれば、単独で対処する事も可能、ですよね?」
GM:ゆうきくんどうぞ
サハリン:「ああ、……だが、それは、ニュータイプの中でも、かなり真に覚醒した者でなければ、難しいだろう」
ユウキ・エルナス:とりあえず移動
マジク・ウツフ:「…」
サハリン:「それこそ、黒歴史にいわれる……そうだな」
サハリン:「"アムロ・レイ"……"シャア・アズナブル"……とでもいったか」
ユウキ・エルナス:「確かに・・・あの人たちならいけそうだな・・・!」
サハリン:「彼らは優れたニュータイプであると、アメリカの黒歴史を解析する高官が言っている」
ユウキ・エルナス:ん、インレ分析しとこうかなぁ
マジク・ウツフ:「(今の、オレなら近い芸当、できるかもしれない…)」
ユウキ・エルナス:3d6
DiceBot : (3D6) → 8[1,3,4] → 8
ユウキ・エルナス:閃きます
ユウキ・エルナス:3d6+11
DiceBot : (3D6+11) → 10[3,4,3]+11 → 21
GM:回避0 防御1 このエネミーの行動値はもっとも最後になる。2回攻撃を持つ。【②ピグウィグキャノンⅡ:このエネミーの射撃・ビーム属性の攻撃に、機体パーツを使ってダメージを変動させる場合、ENを60消費する】
GM:【①超巨体&超防衛複合攻撃 射程0の対象全てに発動する。受動判定はできず、自動命中する。この攻撃でダメージダイスは発生せず、以下のように処理する。●耐久を-7d10する】
ユウキ・エルナス:わぁおあぶねえ!
マジク・ウツフ:質問、これは守護神することができますか?
GM:できるよ
マジク・ウツフ:分かりました、ありがとうございます
ユウキ・エルナス:「・・・・!データ更新します!」
ギレン盟主:「————ん、なんだ!? いかん、アメリカに……新生ザフトが攻撃を宣言しただと!?」
WD・ハンザ:「近接したら即死するんですけどー、詰んだ」
ギレン盟主:「……こんなタイミングで!!!!」
マジク・ウツフ:「アイツの攻撃、なるべく、オレが引き付けておきます!このタインミグで仕掛けてくるか!」
リヴィエンス:「……うわ……」
ディアッカ・エルスマン:「データ更新は了解!んでこういう面倒な時に限って来るな連中は!」
ユウキ・エルナス:「あいつら・・・!」
マジク・ウツフ:「なら、ハンザさん、MAの方とか任せられます!?」
サハリン:[
サハリン:「ぐわあああああ!! こいつら、このタイミングで、計っていたのか!! ……ギレン盟主が、アメリカのほとんどの勢力がもぬけの空になるときを見計らって!!」
WD・ハンザ:「りょーかい、なるべく早く叩いて増援持ってこれるようにするさ」
サイコ・インレ:次はバスターどうぞ
マジク・ウツフ:「…地上に残ってる残存兵力を信じるしかないです」
サイコ・インレ:「無駄だと言っているでしょおう。このサイコ・インレを止める方法は、もうない。死角は存在しない。あなた達も……」
マジク・ウツフ:「蜂の皆とか、リズネキとか」
サイコ・インレ:「永遠と眠る火の星に、墓標を築くだけです」
ディアッカ・エルスマン:了解やで、とりあえずデカブツは任せてモビルアーマー組をチマチマ削るか
WD・ハンザ:「ここに来てない奴らだけでも結構な戦力だしなあ、こっちを速攻で終わらせて大返しと行こうじゃないの」
マジク・ウツフ:「逆に聞きます、アリシア、無駄と知ってるなら、何故、こうもオレ達に翻意を促す!」
ディアッカ・エルスマン:ナイトガンダムの移動距離考えると狙ってけるのがMA3だから 体力減らすならコイツからか
リヴィエンス:「アトラクシアとか残ってるし、まぁ、他に今回こっちに参加してない奴らで対応するでしょ」
マジク・ウツフ:「お前は恐れてるんじゃないんですか?万が一が起こる事を?」
サイコ・インレ:「慈愛です。————BBBに下りなさい。ギレンの身柄をよこせばよい。そして、BBBには、まだモビルアーマーが存在する。あなた達は、絶対包囲にあっているのです」
ディアッカ・エルスマン:15-16に移動
リヴィエンス:「宇宙空間で絶対包囲? はは、無理だろ」
ディアッカ・エルスマン:モビルアーマー3にビームスナイパーライフルで射撃 スキルでマシンブレイカーLv3を使用
マジク・ウツフ:「お断りします。そういう戦力不利を覆すのはもう慣れた、ので!!」
ディアッカ・エルスマン:10D6+10 ビーム命中
DiceBot : (10D6+10) → 44[6,5,6,6,6,1,4,5,3,2]+10 → 54
BBBモビルアーマー_3:防御 あたります
ディアッカ・エルスマン:とりあえず殴ってしまったものは仕方ないのでこのままダメージ
WD・ハンザ:コロセー!コロセー!
ディアッカ・エルスマン:という訳で差し戻し 移動位置からで良いですか?
マジク・ウツフ:「あなたは恐れてるんじゃないんですか、自分の手で人殺しを行う事を!!」
BBBモビルアーマー_3:おk
ディアッカ・エルスマン:距離的に問題ないと思われるので6-17に移動
ディアッカ・エルスマン:攻撃行動は先程と同じBSG使用で対象がMA無印
ディアッカ・エルスマン:命中ダイスは先程の物を使用しても?
BBBモビルアーマー:おk
WD・ハンザ:すまない、そしてありがとう!
BBBモビルアーマー:そのままあたるので ダメージをどうぞ
ディアッカ・エルスマン:いやいや、此方の確認不足もある!此方こそ申し訳ない!
ディアッカ・エルスマン:消費EN7
ディアッカ・エルスマン:1D10+32 熱
DiceBot : (1D10+32) → 2[2]+32 → 34
BBBモビルアーマー:32ダメージ
ディアッカ・エルスマン:で、命中のクリティカル分がスナイパーライフルの効果で乗る
ディアッカ・エルスマン:3D6
DiceBot : (3D6) → 13[6,4,3] → 13
BBBモビルアーマー:指揮官機は指揮に専念しているようで、攻撃を受けて身構えるそぶりはするが、あなた達から距離を取ろうとしているようだ。
ディアッカ・エルスマン:47ダメージ 防御引いて45かな
BBBモビルアーマー:おk
GM:次はツェンドリブルどうぞ
ディアッカ・エルスマン:「さぁて!何時もの雑魚減らしのお仕事始めますかねぇ!」MAに狙撃中マン
マジク・ウツフ:グゥレイドなダメージ
WD・ハンザ:結構硬い
マジク・ウツフ:装甲2しかないから
ディアッカ・エルスマン:スナライは射撃能力値高ければ高いほどクリティカルでダメージ乗せやすくなるしね 有り難い武器や
マジク・ウツフ:柔らかいよ!
ディアッカ・エルスマン:今の攻撃で半分ぐらいになってりゃ良いんだがなぁ、って感じだな
WD・ハンザ:やわめだったか…
マジク・ウツフ:本当はオイラがMA殴れればいいんだけど、そうもいかなくてすまねえ、すまねえ
ディアッカ・エルスマン:いや、制限時間3ターンなら主力はさっさとデカブツ殴りが正解やからな 大丈夫やで!
ユウキ・エルナス:ウチはどうするかなぁ、死点でMA落とすかー・・・?
リヴィエンス:リヴィエンスに砂らいもたせるかな……目覚市厄災ように
ウォルナ・パイパース:分析!
ウォルナ・パイパース:……数値移すの忘れてたぁ!?
ウォルナ・パイパース:3d6+3+8 分析+機体パーツ+スキル+ダーザイン
DiceBot : (3D6+3+8) → 7[4,2,1]+3+8 → 18
どどんとふ:「蓮華」がログインしました。
WD・ハンザ:「逃げる巻き藁…いや鴨撃ちか?なんにせよ抵抗できない相手を嬲るれるってのはいいもんだ、ヒャッハァ」
ウォルナ・パイパース:数値微妙だし底力して引き上げる
ウォルナ・パイパース:2,4,6で12+8+3で23なのじゃ
ウォルナ・パイパース:サイコインレねー
マジク・ウツフ:「うわ~ゲッスィ」
ウォルナ・パイパース:「何時も通り、敵機情報収集………月のあれほどオーバースペックじゃないといいけれど」
ディアッカ・エルスマン:「そのゲスさが今は頼もしいって奴だねぇ、威勢が良いのは良い事だ」
WD・ハンザ:「噛みつかれる弱みを見せる方が悪いんだぜ?」
ディアッカ・エルスマン:「ま、そりゃ確かにそうだわ」
GM:耐久は1000以上。
マジク・ウツフ:「つまり、焼肉定食がWDさんの座右の銘と」
リヴィエンス:また……1000超えですか
ディアッカ・エルスマン:サイコ・インレ君耐久高いっすね・・・
WD・ハンザ:実質残り2ターンで行けるの…?
リヴィエンス:「弱肉強食じゃねーのか」
ユウキ・エルナス:うむ、イベントで削るやーつ!
ウォルナ・パイパース:「また装備がエグい耐久ね……割といつもどおりだけど、搦手が必要ね」
マジク・ウツフ:前回、似たギミックもった敵がいたんですが、その場合、増援の攻撃で大分耐久削れますね
ディアッカ・エルスマン:となると、このモビルアーマーの処理が重要な可能性か
GM:他にウォルナくん何もなければ ナイトガンダムくんどうぞ
マジク・ウツフ:実質300くらいかな
WD・ハンザ:にゃるほどう、半イベント戦闘
WD・ハンザ:ほいさー
ウォルナ・パイパース:あとはコンポジットとかかな
マジク・ウツフ:かも
GM:あ、ちなみに物理装甲は20。ビーム装甲は0。
ユウキ・エルナス:「ここにいる戦力だけじゃ不足か・・・なら、指揮官機を叩く!」
リヴィエンス:行けるわけないじゃ~ん() リヴィエンスでも無理してどうにかすればダメージ値だけなら400は出せるかも知れないけど 装甲軽減分を考えるとねぇ……
WD・ハンザ:移動でモビルアーマー3のいるマスへ、8マス
ウォルナ・パイパース:ギレン総帥後ろにいるし下手に動くの不味そう。やめておくー
マジク・ウツフ:コンポジッドはまぁ、二体なら単独で対処できますので
リヴィエンス:うわ、実弾メタってきた()
ウォルナ・パイパース:あと亜由子も行方不明だしどっかにいそうなのよね(
WD・ハンザ:攻撃ー、ロングソードでヒート化使います、EN10消費
ユウキ・エルナス:MA倒せば出てくるかもですねー
WD・ハンザ:WG1で超肉薄
WD・ハンザ:「シャァ!」
WD・ハンザ:6d6+6
DiceBot : (6D6+6) → 27[4,6,3,4,4,6]+6 → 33
アヤカ・フルムーン:命中 ダメージどうぞ
WD・ハンザ:4d8+10 物理
DiceBot : (4D8+10) → 24[6,2,8,8]+10 → 34
GM:32ダメージ
WD・ハンザ:と、ごめんなさい
WD・ハンザ:スキル分入れてなかった、もろもろあって+10、44点です
マジク・ウツフ:あ、クリってる
GM:では42ダメージ
マジク・ウツフ:追加で1d8触れるのでは?
GM:ふれますね~
WD・ハンザ:なんと
WD・ハンザ:1d8
DiceBot : (1D8) → 5
GM:47ダメージ
GM:なかなかよい手ごたえだ。
GM:では次リヴィエンスどうぞ
WD・ハンザ:「あ、意外とつまんねえコレ」抵抗しろよーバトルしようぜー
マジク・ウツフ:「そう言ってんの今の内ですよ!」
WD・ハンザ:格闘が命中したのでWG回収と
マジク・ウツフ:「やーな予感がするので本当気を付けて!!」
WD・ハンザ:「へーい」
ディアッカ・エルスマン:「ニュータイプの勘って奴?まぁ注意するに越したことは無いかね・・・!」
ウォルナ・パイパース:「マジク君の予感はファング達並に当たると見ていいわね……油断したらあっという間に消し炭になりそう」
GM:リヴィエンスどうぞ
リヴィエンス:あいさー
リヴィエンス:ふむ……
WD・ハンザ:「どっちにしろ俺が死んだ後の世界なんざ滅べばいいんだ!ハッハー」
リヴィエンス:集中して移動 全力移動1
マジク・ウツフ:「考え方が完全に悪党のそれだ!」
リヴィエンス:ここまで移動して終わり
GM:ではモビルアーマーのターン
ウォルナ・パイパース:「じゃあ死なないで人生楽しみなさい!それがお得よ!」
GM:陣形を組み始める
GM:シールドブースター
マジク・ウツフ:我々はインペリアルクロスという陣形で戦う
GM:サイコインレのあたりをさまよう
WD・ハンザ:「確かにそれが一番だな、気張るとしますかねー」
サイコ・インレ:ワイのターン
WD・ハンザ:覆いかぶさってきやがった…
サイコ・インレ:リヴィエンスとれんかとユウキに
サイコ・インレ:【①超巨体&超防衛複合攻撃 射程0の対象全てに発動する。受動判定はできず、自動命中する。この攻撃でダメージダイスは発生せず、以下のように処理する。●耐久を-7d10する】
サイコ・インレ:7d10
サイコ・インレ:おや
ディアッカ・エルスマン:インレ君一度の移動で綺麗に3人飲み込みましたね・・・
サイコ・インレ:1d2
蓮華:うげぇ
蓮華:7d10
DiceBot : (7D10) → 45[9,10,10,5,8,2,1] → 45
リヴィエンス:移動して発生させれるのかよ
リヴィエンス:7d10
DiceBot : (7D10) → 43[10,8,2,10,1,7,5] → 43
蓮華:こっちでは振れるな・・・
サイコ・インレ:45の貫通ダメージ
蓮華:お、来た。OKOK
ユウキ・エルナス:7d10
DiceBot : (7D10) → 42[9,1,1,10,9,9,3] → 42
サイコ・インレ:フルクロスへ
ユウキ・エルナス:「ぐっ・・・!」
WD・ハンザ:大事故
マジク・ウツフ:同じく貫通ダメージですか?
リヴィエンス:43一気に削れた……()
マジク・ウツフ:7d10
DiceBot : (7D10) → 43[9,7,6,1,7,6,7] → 43
サイコ・インレ:貫通です
ディアッカ・エルスマン:移動だけでごっそり削ってきやがるぞコイツ・・・
マジク・ウツフ:43点もらい
サイコ・インレ:ナイトガンダム ツェンドリブル フルクロス バスターへ
サイコ・インレ:巡航ミサイル射出
マジク・ウツフ:「ちっ、オレだけ狙ってくれるとか甘かったか!」
サイコ・インレ:2d6+35 命中判定
サイコ・インレ:あかん俺がバグってるのか?
リヴィエンス:「クッソがぁっ……!」
ディアッカ・エルスマン:「げっ!この場所も射程内かよッ!」
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「サイコ・インレ」がログインしました。
サイコ・インレ:2d6+35
DiceBot : (2D6+35) → 8[3,5]+35 → 43
サイコ・インレ:よしでた
サイコ・インレ:命中43です >ツェンドリブル ナイトガンダム フルクロス バスター
ディアッカ・エルスマン:4D6+3 渾身の防御ッ!
DiceBot : (4D6+3) → 11[1,3,2,5]+3 → 14
WD・ハンザ:「マジかーい」
ディアッカ・エルスマン:渾身とは何だったのか・・・
ウォルナ・パイパース:ワンチャンで避け狙おう
ウォルナ・パイパース:8d6-4+5+3 回避-装備ペナルティ+機体パーツ+スキル
DiceBot : (8D6-4+5+3) → 34[6,4,6,3,5,2,5,3]-4+5+3 → 38
マジク・ウツフ:待った、その攻撃に
ウォルナ・パイパース:38+1d6
DiceBot : (38+1D6) → 38+1[1] → 39
マジク・ウツフ:弾幕展開を
マジク・ウツフ:WG1は越えるもので踏み倒して
マジク・ウツフ:ENを6消費して、3d6命中を下げます
サイコ・インレ:-3d6
サイコ・インレ:なんやろう、ダイスが振れないぞ・・・
マジク・ウツフ:3d6
DiceBot : (3D6) → 5[2,1,2] → 5
ウォルナ・パイパース:一応現状39、一応底力で引き上げられる
サイコ・インレ:38になりました
WD・ハンザ:3d6+1 防御ー!クリればワンチャン
DiceBot : (3D6+1) → 9[2,1,6]+1 → 10
マジク・ウツフ:38まで命中下げます
ウォルナ・パイパース:やったね
ディアッカ・エルスマン:とりあえず実弾ミサイルならフェイズシフト装甲で受ける!
マジク・ウツフ:5d6+21 回避 装備補正-2 全天+1 バイコン+6 ウィンド+6 動体視力+1 システム+9
DiceBot : (5D6+21) → 16[4,2,6,2,2]+21 → 37
WD・ハンザ:だめー
マジク・ウツフ:1足りない、ヒラメコ
サイコ・インレ:6d10 この攻撃は物理装甲を半分にして計算する。
DiceBot : (6D10) → 41[7,5,10,8,10,1] → 41
マジク・ウツフ:5d6+21+12 回避 装備補正-2 全天+1 バイコン+6 ウィンド+6 動体視力+1 システム+9
DiceBot : (5D6+21+12) → 15[3,4,3,1,4]+21+12 → 48
サイコ・インレ:物理射撃41です。
サイコ・インレ:ミサイルが乱舞し、そしてサイコインレは接近した相手に対して巨体でぶつかり、さらに大型のサーベルをやみくもに振り回す!!
ウォルナ・パイパース:スラスターを吹かせ、宙を蹴るような軌道で回避!
サイコ・インレ:逃げようとしたところで プラズマリーダーが覆いかぶさり 逃げ道を妨害してくるようだ。
マジク・ウツフ:一撃受けたじろくが
ディアッカ・エルスマン:フェイズシフト装甲で防御 とりあえず無効化
XBガンダム フルクロス:追撃のミサイルを悉く避ける
ユウキ・エルナス:「きっついな・・・だけど!」
サイコ・インレ:「巡航ミサイル、プラズマリーダー展開、さらに、装備を換装……」
WD・ハンザ:シールド装甲で34になってシールドが壊れて…14点本体にダメージ、残り66点
WD・ハンザ:「グワーッ!」ボンボン景気のいい音を響かせる
サイコ・インレ:「さあ、無限ともいえる武器の応酬に、いつまで耐えきれますか?」
GM:2ターン目です 行動値の決定をどうぞ
マジク・ウツフ:「そう言ってられるのも、今の内だ!」
ディアッカ・エルスマン:「チッ・・・!フェイズシフトと無限の核パワーじゃなけりゃ死んでたぜ・・・!」
WD・ハンザ:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 4[4]+3 → 7
マジク・ウツフ:代償機動を宣言
マジク・ウツフ:1d10+19+6 行動力
DiceBot : (1D10+19+6) → 10[10]+19+6 → 35
ディアッカ・エルスマン:1D10+8 行動値
DiceBot : (1D10+8) → 5[5]+8 → 13
サハリン:「もうだめだ、アメリカに……新生ザフト軍がなだれ込んでくる!!」
蓮華:1d10+10
DiceBot : (1D10+10) → 8[8]+10 → 18
ファング・クラウド:1d10+16
DiceBot : (1D10+16) → 2[2]+16 → 18
マジク・ウツフ:「諦めるんじゃない!!!いい大人が!」
リヴィエンス:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 5[5]+5 → 10
ユウキ・エルナス:1d10+15 EN30でNT-D発動
DiceBot : (1D10+15) → 7[7]+15 → 22
サハリン:【最強の証~キング・オブ・ハート】
マジク・ウツフ:あ、ジャグラーを宣言、大型ビムサに持ち替えます
ファング・クラウド:代償軌道を宣言
マジク・ウツフ:越えるものでコスト踏み倒し
ウォルナ・パイパース:「例の仮面の人の部隊だっけ?しんざふって」
石川首相:「待て!!!!」
石川首相:「この際だ。お前への最後の協力としてやる。新生ザフトは可能な限り 俺が食い止めてやる」
石川首相:ガンダムファイター「決勝戦で整備中の機体は出せません!! 予備機を使うにしても、武器が本調子ではありません!!」
石川首相:「何を言っている!! ギレン、オハイオ州に開拓中の土地があったな!! それを使わせてもらうぞ!!」
マジク・ウツフ:「石川首相!?」
石川首相:「皆!!!!! 建築用大型丸太は持ったな!!!!! 行くぞ!!!!! いかにフェイズシフトであろうと、顔面を引き抜いてすり身にしてやれ!!!!」
WD・ハンザ:[
ユウキ・エルナス:「なっ・・・!無茶苦茶な!?」
ウォルナ・パイパース:「オハイオ州!?丸太!?」
GM:そういって 通信がきれる。
マジク・ウツフ:「丸太…え?」
WD・ハンザ:「え?何々?めっちゃ楽しそうなことしよる」
マジク・ウツフ:「あの丸太!?」
マジク・ウツフ:「いや、楽しいっていうかおかしい事ですよ!?」
ウォルナ・パイパース:「なんというか、相変わらずネオジャパンの首相はイカれてるわね……」
ユウキ・エルナス:「MSに対して丸太って・・・!」
ディアッカ・エルスマン:「ツッコミどころは色々あったがコレで少しは新生ZAFTが抑えられるか?」
WD・ハンザ:「くっそあっちに残ってりゃ良かったなワリと本気で」
ウォルナ・パイパース:「フェイズシフトなら衝撃は中に通るから物理衝撃で叩くのは間違ってないわね」
アヤカ・フルムーン:「ガンダムファイターは 布1きれでモビルアーマーを倒すらしいよ」
リヴィエンス:「……えーと……文明が極端に退化してないか?」
ディアッカ・エルスマン:「何だそりゃ・・・幾ら連中が人間離れしてるからってそりゃジョークだろ・・・」
マジク・ウツフ:「う、ううん、けど、丸太って吸血鬼じゃあるまいし…」
ユウキ・エルナス:「ガンダムファイターってすっごいなぁ!?」
WD・ハンザ:「上位ランカーはもう人間辞めてるやつばっかりだしな」
ギレン盟主:ちなみにギレンはサイコインレに無謀にも正面から突っ込んでいき
ギレン盟主:「キシリア!!!! 俺は、俺は逃げも隠れもしない!!」
ギレン盟主:「だから……俺の声を聴いてくれ!!」
GM:ではフルクロスからどうぞ
マジク・ウツフ:では、1行動目、ギレンを護れる位置へ移動
リヴィエンス:「……首相が考えなしに突っ込むんじゃねぇ……!」
マジク・ウツフ:2行動目、大型ビムサをコンフューズで殴ります
ウォルナ・パイパース:「って突っ込むならその軌道教えておいてよ!」慌てて移動準備
マジク・ウツフ:「けど、そういう無茶しちゃうのはやっぱ、オレたちのボスって事で大目に見てあげます!行って!」
マジク・ウツフ:対象はSB2と3とインレは入ります?
GM:はいるよ
ユウキ・エルナス:「中々危険だけど・・・守って見せる」(引っ張っていたコンテナから追加のシールドを放出する)
ディアッカ・エルスマン:「考える前に行動する辺りまさに似たもの兄妹か?まぁ言ってる場合じゃないけどさぁ!」
マジク・ウツフ:命中行きます
マジク・ウツフ:6d6+24+9 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 システム+9 ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (6D6+24+9) → 19[1,5,2,1,4,6]+24+9 → 52
マジク・ウツフ:これに直感を
マジク・ウツフ:全部6にして
GM:2d6+1
DiceBot : (2D6+1) → 8[6,2]+1 → 9
GM:インレには命中
マジク・ウツフ:合計命中69
コンポジット・SB_2:そしてインレを守るようにあなたの機体をさえぎるシールドブースターくん
コンポジット・SB_2:22足りない
WD・ハンザ:大分足りない
コンポジット・SB_2:避けるん語
マジク・ウツフ:これに感性の爆発を加えます
コンポジット・SB_2:ご
コンポジット・SB_2:はい
マジク・ウツフ:17d6+69
DiceBot : (17D6+69) → 71[5,4,6,6,6,5,2,1,2,3,5,3,6,5,4,2,6]+69 → 140
コンポジット・SB_2:うっ!
コンポジット・SB_2:超人現る
コンポジット・SB_2:命中したんご
コンポジット・SB_2:ビームコンフューズの正しい使い方
マジク・ウツフ:【クロスボーンガンダム】
マジク・ウツフ:「だから…露払いはさせてもらいます…ビームコンフューズ!!」
マジク・ウツフ:4d10+6+39+2 格闘 ダメージ 熱 大型ビムサ
DiceBot : (4D10+6+39+2) → 21[4,4,8,5]+6+39+2 → 68
コンポジット・SB_2:ジュバァァァ……
リヴィエンス:使う人少ないよねビームコンフューズ
コンポジット・SB_2:コンポジット・シールドブースターに直撃し 2機 撃墜!!
マジク・ウツフ:最大出力のムラマサ・ブラスターをぶん投げ、クジャクで狙い撃つ
コンポジット・SB_2:サイコインレに68ダメージを与えた
ユウキ・エルナス:あんまり固まってることってないですからねぇ
マジク・ウツフ:キリングスプリーで2点回収
マジク・ウツフ:んで、戦う為のマシーンで直感回復させておきます
ディアッカ・エルスマン:「何だありゃ・・・!ビームサーベルってあんな使い方もあるのかよ!」
ユウキ・エルナス:「・・・・流石だ!」
リヴィエンス:ワイヤーアンカーとかで強引に引き寄せてとかなら使えるかも知れないけど連携前提ではなぁ……【】
マジク・ウツフ:拡散したビームがインレと周囲のコンボジットに被害を与える
ユウキ・エルナス:マグナムで巻き込めたときはちょっとハッピー
コンポジット・SB_2:【⑤サイコパワー弱体:コンポジット・SBが2機破壊されたときに発動する。敗北条件を3ターンの終了から4ターン終了に変更する。】
サイコ・インレ:「うう!? ……ぐう、頭が……!!」
サイコ・インレ:わずかに サイコ・インレの進行速度が弱まったようだ……
ユウキ・エルナス:「・・・インレから発せられるプレッシャーが鈍った・・・!」
マジク・ウツフ:「今のオレ、なら…できる!」
WD・ハンザ:「お?やっぱ精神に悪いんじゃあねえのそれ…」
GM:次はファングどうぞ