そして眠る火の星が見るくろうさぎたちの長い夢の果てにⅡ

Last-modified: 2018-12-24 (月) 03:08:18

音響:では、お時間をいただこう
音響:【カット】
アストロノーツ:同時に進行中のアストロノーツ
アストロノーツ:そこから通信が入る。
アストロノーツ:「・・・これは・・・」
ウォルナ・パイパース:「やっぱりサポートユニットを落とすのは大事みたいね。私は分析に専念するけどみんなは対応を!」
アストロノーツ:「戦闘宙域の宇宙雲内にシュバルツシルト半径解発生!」
マジク・ウツフ:「ウォルナさん、今回は手が足りないかもしれないのでもしもの時に備えての準備だけはしてくださいね!」
リヴィエンス:「……なんぞ?」
マジク・ウツフ:「んで、ようやく来ましたか!」
アストロノーツ:「そのまま半径増大!同時にシュバルツシルト面が相転移を開始平面境界上にデッドスポット確認、巨大な物体が実体化します!」
マクリィ・マーカリィ:「おいなんだよこの戦艦は!! 俺も出撃させてくれ!!」
音響:【dis-Star ring】
リヴィエンス:「お前は、まだ黙ってろ!」
ユウキ・エルナス:「来たか・・・!」
ファング・クラウド:鏡が割れるような音とともに——————空間に亀裂が入り、宇宙雲を割くようにして
マジク・ウツフ:ナデナデ
ファング・クラウド:”一回り小さい戦艦のようなそれが、ワープアウトしてくる”
WD・ハンザ:「真打ってやつか」
リヴィエンス:「……あれ、何?」
ディアッカ・エルスマン:「・・・さぁ?見たトコ戦艦か・・・?」
ディアッカ・エルスマン:「ただまぁ、こんだけ派手な登場してくる奴なんて1人しか居ないよなぁ・・・!」
ウォルナ・パイパース:「最悪動けるように接近は仕掛けるけど……あの船、エルネスティ君が見たら叫びそうね」
マジク・ウツフ:「心強い増援ですが、真打は…切り札をオレ達ですよ、ハンザさん」
WD・ハンザ:「周りの歓声からすると…味方でいいのかね」
ファング・クラウド:「————————対恒星間航行用戦闘万能宇宙艦式鎧装オーバーロードユニット:アインヘリアル」
蓮華:「……すごいな」
ウォルナ・パイパース:「ってことは……外装ってわけね、それは」
ファング・クラウド:「”間に合った”ようだな・・・サイコ・インレッ!!」
ファング・クラウド:のぞきこめば
ユウキ・エルナス:「アレが追加装備・・・すごいな」
リヴィエンス:「……もはやMS単体で運用する枠の兵器じゃねーだろコレ 今出てきた現象も込で」
ファング・クラウド:ブリッジのように思われる場所にはインペリアルガンダムの頭部がのぞいているのがわかる
WD・ハンザ:「こりゃまたごっついな、せいぜい揃えられて役になりますか」
ファング・クラウド:ブリッジと艦体をつなぐ場所に、モビルスーツを格納することで接続するようだ
サイコ・インレ:「あれがワイルダーの最終兵器ですか、ただ、サイコ・インレを止めるには足りるまい」
ファング・クラウド:「どうかな・・・!」
ファング・クラウド:移動
ウォルナ・パイパース:「最終兵器かはともかく……規格外よね。リターナーの中では」
ファング・クラウド:コンポジットSBを起点に
マジク・ウツフ:「イケますよね?ファングさん」
ファング・クラウド:サイコ、SB,SB4、MA3に
ファング・クラウド:有線射出式マルチパーパスミサイルサイロ
ファング・クラウド:サイコインレに10、あとはそれぞれ5
サイコ・インレ:おk
ユウキ・エルナス:「頼みました!」
ファング・クラウド:「やらなきゃ、負ける!”やるんだ”!!」
マジク・ウツフ:回避90あるから全ツッパでいきましょ?
ファング・クラウド:5d6+27
DiceBot : (5D6+27) → 14[5,4,1,1,3]+27 → 41
サイコ・インレ:2d6+1 防御
DiceBot : (2D6+1) → 8[3,5]+1 → 9
サイコ・インレ:モビルアーマーくんは命中
サイコ・インレ:SB2枚は避けます
ファング・クラウド:直感、感性
ファング・クラウド:18d6+53
DiceBot : (18D6+53) → 53[3,6,2,4,1,1,3,1,1,2,1,5,6,1,3,6,3,4]+53 → 106
サイコ・インレ:あたります
サイコ・インレ:さすがニュータイプ
サイコ・インレ:ダメージどうぞ
ファング・クラウド:まずインレ
ファング・クラウド:10d6 爆発
DiceBot : (10D6) → 38[5,6,2,5,1,5,3,3,5,3] → 38
ファング・クラウド:38の実弾・爆発
ファング・クラウド:他のキャラクターはどれだけ当たりました?
サイコ・インレ:射撃ランクは5かな、では28ダメージ
サイコ・インレ:コンポジット1,2、モビルアーマーにも当たってます
ファング・クラウド:5d6 #1
DiceBot : (5D6) → 17[1,6,6,3,1] → 17
ファング・クラウド:5d6 #2
DiceBot : (5D6) → 12[4,3,2,2,1] → 12
ファング・クラウド:5d6 #3
DiceBot : (5D6) → 17[1,4,5,2,5] → 17
ファング・クラウド:それぞれにこれだけの爆発
ファング・クラウド:「右舷熱源・・・・・・・あたれえええええええええ!!」
ファング・クラウド:側面の二本延びている刀剣?部の一部が開き、三角柱が射出、ブースターで高速回転しながらミサイルをばらまく
サイコ・インレ:コンポジットへはそのまま素通し MA3は落ちますね
ファング・クラウド:ではキリングスプリー
WD・ハンザ:お、あれで落ちるのか
サイコ・インレ:ダメージ受けてたからね~
WD・ハンザ:60くらいってところかな
ファング・クラウド:細かいミサイルが追いすがるようにたかりだす
マジク・ウツフ:「ええ、ファングさんなら、当てる術を心得てるって信じてましたよ」
ディアッカ・エルスマン:「いやー・・・惚れ惚れする程の弾幕だな・・・」
G-フォーゲル:【兎はまた動き出す】
G-フォーゲル:MA3が倒したところに
G-フォーゲル:突っ込んでくる謎の期待。
ファング・クラウド:「く、機体の制動が難しいが・・・・!」
マジク・ウツフ:「あれは…!?」
ユウキ・エルナス:「新手か・・・!?」
G-フォーゲル:これをどこかで見たことがある者もいるだろう――――そう、BBBの佐藤司が乗っていた機体だ。
G-フォーゲル:サイコインレに真正面に突っ込んでいこうとしている。
マジク・ウツフ:「特攻するつもりか!?やめろ!」
WD・ハンザ:援軍か
ユウキ・エルナス:「なっ・・・特攻か!?」
ファング・クラウド:「何をしている!亜由子!!」
GM:では 終わったら ユウキくんです
リヴィエンス:「チッ……誰か止めろ!」
ディアッカ・エルスマン:「クソっ!ここからの距離じゃ止めようがねぇぞ!」
ユウキ・エルナス:では移動して、
WD・ハンザ:「え?じゃあ俺?ぶっちゃけ面識ないぜ?……聞く耳持ってくれっかなあ」
GM:その声は届かない――――通信をきっているようだ。
ユウキ・エルナス:「ユニコーンが無くたって・・・アムロさんやシャアみたいにいかなくても・・・俺は!」
ユウキ・エルナス:SB-4にビームサーベル EN8
GM:ファングくんがなぐったので 回避は70になっております。ミサイルがあたったせいで 軌道がややおかしくなっている。
ファング・クラウド:「くそ、ギレン総帥も、サイコインレ上の各モビルスーツも射線から退避しろ!特装砲による攻撃を行う!」
ユウキ・エルナス:全身に装着された増加装甲が展開、RX-0の物を加工したサイコフレームが露出する
ギレン盟主:「だ、だが……俺は、俺は彼女に、言葉を……ぐ……」
ユウキ・エルナス:【目覚め】
ユウキ・エルナス:5d6+13+12 スキル前提
DiceBot : (5D6+13+12) → 16[1,6,2,2,5]+13+12 → 41
GM:よけます
ユウキ・エルナス:直感で全部6からの感性
ウォルナ・パイパース:「あのアホ……居なくなってたと思ったらまた抱え込んで!」
ユウキ・エルナス:11d6+55
DiceBot : (11D6+55) → 39[6,5,4,2,6,5,1,1,2,2,5]+55 → 94
GM:あたります
ユウキ・エルナス:「ぜぇぇぇい!」
ユウキ・エルナス:4d10+24+6
DiceBot : (4D10+24+6) → 23[8,2,9,4]+24+6 → 53
GM:シールドブースター死亡
WD・ハンザ:まさか全部ガチ命中させるとは…
WD・ハンザ:「NTやべえな」
ユウキ・エルナス:右腕部に増設されたビームサーベルを発振、シールドブースターを叩き切る
マジク・ウツフ:「ヤバくないっす普通っすよ、普通!!怒るよ!」
ユウキ・エルナス:「俺だって・・・ガンダムパイロットだ・・・!」
マジク・ウツフ:「ビットは相手の思念がもれますから、追い込みをかけるようにして、面の攻撃を行えばイケますよ!」
GM:次はシスクードどうぞ
WD・ハンザ:「普通の人間はまず思念?とか感じねえんだぜ」
ディアッカ・エルスマン:「ソレな、普通の奴にゃどう足掻いても無理なんだよな」
WD・ハンザ:「だから俺は腹すかして泣いてる子供の前でも堂々と飯が食える」
マジク・ウツフ:「それは思念云々以前に人としてどうかと思うんですけどぉぉぉお!」
ウォルナ・パイパース:「とりあえず特攻は避けてアリシア社長も叩き起こして全部解決する!」
ユウキ・エルナス:あ、キリングで1回収します
蓮華:1行動目は命中専念
マジク・ウツフ:「OK、じゃあ」
蓮華:なしで
蓮華:1行動目は攻撃専念
蓮華:BBBMA1にビムスナ
蓮華:4d6+3+6 命中
DiceBot : (4D6+3+6) → 11[1,1,5,4]+3+6 → 20
GM:あたります
蓮華:1d10+30+7 熱
DiceBot : (1D10+30+7) → 5[5]+30+7 → 42
GM:BBAMA1か
GM:撃墜
WD・ハンザ:また増援がこれるようになったぞう
GM:【RAGE OF DUST】
ユウキ・エルナス:おっ
リヴィエンス:お、この音楽は
ウォルナ・パイパース:鉄華団かな
マクギリス:「間に合ったか!! よし、ダインスレイヴ部隊、整列!! 装填!! 外すんじゃないぞ!!」
マクギリス:「射出!!!!!」
マジク・ウツフ:とりあえず、オイラは感応見て、あの機体に乗ってるの本当に亜由子さんか確認したいです
マジク・ウツフ:タイミング見て、感応つかって!
リヴィエンス:出たよ ガンダム界に置いて最強(笑)の質量兵器
ユウキ・エルナス:「マクギリスさんか・・・!」
WD・ハンザ:投槍
マジク・ウツフ:「マッキー!ダインスレイヴもってきてくれたんすか!」
GM:さらに 突破した場所へ向かって マクギリスや、鉄華団らが サイコ・インレに吶喊していく。
GM:総計 200ダメージを与えた。
ディアッカ・エルスマン:「すっげぇな・・・!かなり良いダメージ入ったんじゃねぇかアレは!」
どどんとふ:「蓮華」がログインしました。
マジク・ウツフ:「よっし、いけるぞ…!」
マクギリス:「奴を止めろ!! 俺も 可能なかぎり、支援する!!」
GM:亜由子がのってるよ>マジク
ファング・クラウド:「マクギリス・・・・・・」
GM:次はツェンドリブル
リヴィエンス:質問良いです?
WD・ハンザ:「あと4回ほど続けてくれりゃ俺たちの勝ちだけっど…その前にでかいのが到達しちまうか」
ウォルナ・パイパース:分析!
ウォルナ・パイパース:3d6+3+8 分析+機体パーツ+スキル+ダーザイン
DiceBot : (3D6+3+8) → 13[5,3,5]+3+8 → 24
マジク・ウツフ:うんむ、お肌の触れ合い通信で止まるって事でOKですよね?
リヴィエンス:ダインスレイブって真正面から打ち込まれた感じです?
ウォルナ・パイパース:OK!これで固定!
GM:これ以上抜ける情報はありません
ウォルナ・パイパース:移動先はここで。コンポジたたけるように
ディアッカ・エルスマン:という事はこれ以上隠し玉は無いって事か 後はシバくだけやな!
マジク・ウツフ:「はい、気合入れて行きましょう!」
WD・ハンザ:「首落とさにゃあ」
マジク・ウツフ:「見せてやるんですよ、拗らせたウサギの女王様に!世の中はまだまだ捨てたモンじゃないって!!!」
マジク・ウツフ:「もー!すぐ殺伐方面にもっていくぅぅぅ!」
ディアッカ・エルスマン:「いやまぁアレだけ色々やってりゃ、普通なら討伐でもおかしくないんだけどねぇ」
WD・ハンザ:「性分なんだ仕方ねーだろう?!」
WD・ハンザ:ん?次はナイトガンダムでいいのかな
マジク・ウツフ:「もちろん、司法による裁きは受けてもらいます。だけど、オレたちが悪だと断罪して殺っちまうのは、ほら、なんか違うでしょ?」
GM:次はバスターガンダム
WD・ハンザ:まだだった
WD・ハンザ:「いや、悪じゃなくても首は落とすでしょ?」
マジク・ウツフ:「いや、蛮族理論は置いておいて!!」
ディアッカ・エルスマン:グゥレイト、とりあえずMAの最後の1機を消し去ってくれるわ!
WD・ハンザ:「敵対してんだからそこは礼儀として」
マジク・ウツフ:「いつの時代の人!?」
ディアッカ・エルスマン:5-13に移動
WD・ハンザ:「逆にお前には首を取る価値もないとか相手に失礼だろうが!」
ファング・クラウド:「人の輪が、繋がって・・・・・ああ、まだ、歩み続けるんだ、俺たちは」
ファング・クラウド:「”止まらない。道は、続くんだ”」
ディアッカ・エルスマン:安定と信頼、実績のフルウェポン・コンビネーション使用 対象残り物のMA2
ディアッカ・エルスマン:使用武装BSR・ミサイル・ミサイル
マジク・ウツフ:「え…えぇ、ま、まぁそういう人の輪もありなのかな!?」
WD・ハンザ:全弾発射だ!
ディアッカ・エルスマン:10D6+10 先ずはBSRから処理 命中 消費EN7
DiceBot : (10D6+10) → 29[2,1,6,3,1,1,1,5,4,5]+10 → 39
ユウキ・エルナス:「ええ、まだまだ、人は進んでいけますよ・・・絶対」
BBBモビルアーマー_2:命中するんご
ディアッカ・エルスマン:1D10+32 熱
DiceBot : (1D10+32) → 2[2]+32 → 34
ディアッカ・エルスマン:さっきから1D10の出目しょっぱいな!次ミサイル1!
WD・ハンザ:「次の戦士、次の次の戦士、戦いは終わらない…進み続ける限り」うんうん
ディアッカ・エルスマン:10D6+12 実弾命中 使用弾数:1+4
DiceBot : (10D6+12) → 37[6,3,4,4,2,6,5,1,4,2]+12 → 49
マジク・ウツフ:「厭な連鎖だ…それ」
BBBモビルアーマー_2:あたるんご
ユウキ・エルナス:「・・・いや、反応はしたけどそっちの意図は無いんだ・・・」
ディアッカ・エルスマン:5D6+13 爆発ダメージ 防御-20
DiceBot : (5D6+13) → 19[3,1,5,4,6]+13 → 32
BBBモビルアーマー_2:んー死ぬなそしたら
ファング・クラウド:「ま、それならそれでいいじゃないか」
BBBモビルアーマー_2:【死闘】
ファング・クラウド:「殺し合いより、はるかに、ね」
"総監"ラスタル:「待たせたな!! 火星特別警察予備隊のエリートを引き連れてきたぞ!!」
ディアッカ・エルスマン:最後のミサイルが空撃ちになってしまったが、倒せたので良し!
"総監"ラスタル:「火特隊! ありったけの徹甲弾を食らわせてやれ!! 火星を貴様らの思い通りにはさせん!!」
GM:サイコ・インレに80ダメージを与えた!
リヴィエンス:……ダインスレイヴじゃねーの?
ディアッカ・エルスマン:肉おじがダインスレイヴ使わないのか・・・
ユウキ・エルナス:艦砲射撃!
WD・ハンザ:全部さっきのに持ってかれたのかな、一転集中運用は間違ってはいないと思う
音響:鉄甲弾(ダインスレイヴ)
ディアッカ・エルスマン:何っ!やはりダインスレイヴであったか!
マジク・ウツフ:「どんどんみんなが助けに来てくれてる」
マジク・ウツフ:「ギレン盟主、流れ弾に当たらないようにね!」
ディアッカ・エルスマン:「数の優位が取れてる戦場ってのも珍しいよねぇ、俺たちからすれば」
WD・ハンザ:「ガンダムファイトは本当にいいもんだぜ…と、二度目の花火」
マジク・ウツフ:「囲んで棒で殴るがやっぱり最強なんですよ」
タイ・ヤン:「よし、周囲のBBB機は破壊されたな!! 全機、サイコ・インレを集中して狙え!!」
マジク・ウツフ:「あとコンボジットが一基残ってますね」
マジク・ウツフ:「誰か対応できます?」
ファング・クラウド:「さあ、チェックメイトだ・・・・!」
GM:次はリヴィエンス
ディアッカ・エルスマン:「戦略に勝る戦術は無い!って奴だな その残りの小バエを落として終わりにしてやろうぜ!」
リヴィエンス:じゃあコンポジット行くか Iフィールドあるんでしたっけ
ディアッカ・エルスマン:らしい
リヴィエンス:んじゃ、移動
リヴィエンス:全力移動1
リヴィエンス:コンポジットに……ショットガン
リヴィエンス:連撃……使いたくはねぇな なにか……あ、いいや連撃無しで ツーアームズ マシンブレイカー
リヴィエンス:7d6+24
DiceBot : (7D6+24) → 17[3,1,4,5,1,1,2]+24 → 41
GM:30足りない
リヴィエンス:あ、届かねぇか……
リヴィエンス:ううむ……いいや 使ったところで火力届かないのわかってるし最悪もう一回切れるから 目覚めし厄災
ユウキ・エルナス:プレッシャーしてみますー?-22できますが
リヴィエンス:いや、大丈夫
ユウキ・エルナス:はーい
リヴィエンス:1と2を6にしてクリティカルに まずはクリティカル分
リヴィエンス:3d
DiceBot : (3D6) → 10[1,6,3] → 10
GM:おk
GM:ん、ぎりあたるのか
リヴィエンス:んで、えーと……24から5引いて……19……70 あ、いち足りない
GM:1足りないな
GM:超機動があればあたるよ
WD・ハンザ:妖怪
リヴィエンス:ん? 何言ってるの? まだ血と鉄と切ってないんだよなぁ というわけで+4 ほい73
GM:じゃあたるな
ユウキ・エルナス:これがあるからなぁ
リヴィエンス:74ジャボケェ()
リヴィエンス:ちょっと足りない時に便利な血と鉄と
ディアッカ・エルスマン:足りない時の塩コショウみたいな奴だな
リヴィエンス:でもいい感じに働くんだなぁ……手なわけで 行くぜいつもの 月鋼 血と鉄と
リヴィエンス:6d11+4+5
DiceBot : (6D11+4+5) → 32[1,11,7,5,4,4]+4+5 → 41
GM:コンポジット死亡
リヴィエンス:全部最大値なので……75だな 実弾
リヴィエンス:よし(ゲージ96)
ユウキ・エルナス:ヤベーイ
GM:コンポジット・シールドブースター全機破壊……サイコ・インレの動きが 目に見えて悪くなってきている!
GM:次はナイトガンダム
リヴィエンス:「ったく……動き回ってんじゃねぇ……!」
リヴィエンス:ゼロ距離でショットガンを放ち
WD・ハンザ:では移動、無言でインレに突っ込もうとしてるウォーゲルのマスへ
マジク・ウツフ:「女王様のトランプの兵隊は全滅っすねコレで!」
ディアッカ・エルスマン:「後は囲んで棒でを実践するだけだな!」
WD・ハンザ:特殊ルールの交信をします 「ちょいちょーい」
マジク・ウツフ:「一方的に殴られる痛みをハンザさん頼みます!」ディアッカへの返事とごっちゃになる
WD・ハンザ:「そんなに急いでどこいくの、と……あっちはビームやらミサイルやら巨体やらが飛び交う激戦区だぜ?」
ユウキ・エルナス:「混ざってる混ざってる!」
WD・ハンザ:「え?攻撃しろって?」まじかー期待されちゃうかーそうかー
ウォルナ・パイパース:「まずは一段落、かしら」
ディアッカ・エルスマン:「ちょっ!ソッチは説得だろ!?攻撃じゃないっての!」
マジク・ウツフ:「すいません、かみまちた」
GM:では
G-フォーゲル:【無慈悲】
G-フォーゲル:「……ワイルダーの皆さんですか」
G-フォーゲル:「私の体は、……恐らく、モビルスーツにはもう乗れない体になっている、ことにかなり近い」
XBガンダム フルクロス:「そうでーす」と通信が切られてるので戦闘機動しつつ
XBガンダム フルクロス:手を振る
WD・ハンザ:「ドーモ、そちらはどなたさんですか」
G-フォーゲル:そういいつつ、ナイトガンダムに接近されてやむを得ないと思ったのか、通信回線を入れる。
G-フォーゲル:>ALL
ディアッカ・エルスマン:想像すると中々シュールだ!
G-フォーゲル:「ワイルダーの天堂亜由子です。……この機体は、私の思いいれのある機体のひとつ。こんな時もあろうかと……格納庫に保有していました」
マジク・ウツフ:「あ、通信回線開いてくれた」
ユウキ・エルナス:「やっぱり、亜由子さんですか・・・」
ウォルナ・パイパース:「何やってるのよ本当に……」
G-フォーゲル:「インレの、Iフィールド発生装置の場所は私が分かるかもしれません――――止めないでください」
リヴィエンス:「ハッ! 戦えない体で出てくる意味があるのか? 命あっての物種、命あってこその世界だろうが 何かのために捨てる命じゃないぞ」
リヴィエンス:「なら、とっとと教えろ 私がやる」
G-フォーゲル:「この体でも、最後は、……あなた達に御縁を返したい」
マジク・ウツフ:「必要ない!帰ってください」
ファング・クラウド:「Iフィールドがあるからと戦えないわけはない!」
リヴィエンス:「絶対に止める 情報だけを言え 戦えもしねぇやつが戦場にしゃしゃり出るな」
ディアッカ・エルスマン:「先ず、あんだけ戦略兵器でブスブスやって動く機体相手に自爆特攻程度で効果がある気がしないんだよねぇ」
ユウキ・エルナス:「俺たちが何とかします・・・だから!」
ファング・クラウド:「恩を返すというのなら・・・・・・・・・ッ!生きて返せッ!お前の美観を押し付けるな・・・!」
G-フォーゲル:「……でも、あの機体は、……人智を超えている機体、……いくら、あなた達とはいえ……」
WD・ハンザ:「Iフィールドっても実弾やら格闘は効くようだしな、無敵じゃねーべ」
マジク・ウツフ:「へーい、WDさん」
マジク・ウツフ:「ガンダムファイターなら、機体に当身!とかできます?」
リヴィエンス:アヤカさん
GM:はい
リヴィエンス:Gフォーゲルの推進部だけにメガランチャーを打ち込んでやることは可能?
GM:いいよ
GM:行動なしで
リヴィエンス:その際撃破しないようにすることも?
GM:おk
WD・ハンザ:「? どうかしたか少年…HAHAHA!無茶を言うなあお前?!できっけどあれはファイター用のインターフェース相手じゃないと無理!」
リヴィエンス:よし分かった 射程内に居てよかった
GM:では 問題なく、メガランチャーを食らい Gフォーゲルは動けなくなりました
G-フォーゲル:「――――どうして!!」
ディアッカ・エルスマン:「専用インターフェイスなら出来るのか・・・」
マジク・ウツフ:「そこをなんとか!って話してる隙にリヴィエンスさんがやってくれた!」
ファング・クラウド:「・・・・・ふう」息を吐き
G-フォーゲル:「この命だって、世界だって……もう私の思い出の司さんだって、……依り代にしていたものもすべて、なくなったのに……」
リヴィエンス:「……すまん、後でいくらでも説教は食らってやる」イーグルハントのメガランチャーをGフォーゲルに構えて推進器部分にだけ射撃して
G-フォーゲル:「私が、生きている意味なんて……」
G-フォーゲル:といって離脱
WD・ハンザ:「機体ダメージもダイレクトにパイロットに来るから」と、そのまま宇宙に流れていかないよう引っ掴んでおきましょうフォーゲル
ファング・クラウド:「さて諸君、Iフィールドは未だ健在だ」
G-フォーゲル:【死闘】
ファング・クラウド:「だが、我々の友人が無茶をしないために」
ユウキ・エルナス:「生きている意味がない、だからって・・・死ぬことに意味なんて、持たせちゃダメなんだ・・・!」
リヴィエンス:「さぁて、あれの撃破難易度が上がったが……まぁ、ここに居る奴らのことだ 仲間が死ぬよかマシだとでも言うことだろう」
マジク・ウツフ:「亜由子さんが生きてる意味、再び見つける為に、その為にも生きてくださいよ」
ファング・クラウド:「ここで、ケリをつけようか」
G-フォーゲル:じゃあインペリアルとシスクードとフルクロスを相手に
ウォルナ・パイパース:「ま、まだやるべきことがあるわけで」
ウォルナ・パイパース:「しっかりやりましょうか」
ファング・クラウド:ふっ、と年相応の微笑を浮かべ
ユウキ・エルナス:「ええ・・・やってみるさ・・・!」
G-フォーゲル:7d10 の 強制耐久減少です。
DiceBot : (7D10) → 38[4,3,6,2,7,9,7] → 38
マジク・ウツフ:「はい、そういう訳できますよ!」
ディアッカ・エルスマン:「いやーキツいっす!まぁ何とか相手してみるけどねぇ!」ミサイルナァイ!
WD・ハンザ:「せめて位置だけは教えておいてほしかった…」
マジク・ウツフ:38点貫通ダメージもらい
リヴィエンス:「というわけで 倒せるかもわからねぇ相手だが お前ら、全力でやるだけだよなぁ?」
ファング・クラウド:38うけえ!
リヴィエンス:「仲間の命命最優先の大馬鹿共」
G-フォーゲル:プラズマリーダー、実弾、ビットなどの複合攻撃をする――――至近距離相手での得物の多さは あまりにも多すぎる!
G-フォーゲル:じゃあバスターに対して
G-フォーゲル:ピグウィグキャノン
マジク・ウツフ:「確かに圧倒的な攻撃力ですが…!」
G-フォーゲル:2d6+40 命中
DiceBot : (2D6+40) → 4[2,2]+40 → 44
G-フォーゲル:44命中
ファング・クラウド:「そんなもので、このアインヘリアルは落ちないな!」
XBガンダム フルクロス:全てを装甲で受け止める。フルクロスは伊達ではない
WD・ハンザ:そういえば、さっきから…裏切ったなフォーゲル!
ディアッカ・エルスマン:確かこのシリーズに初参加したときもコイツの前機体のキャノンだったなぁ・・・(懐かしさを感じる)
ディアッカ・エルスマン:とりあえず防御選択!
ユウキ・エルナス:あー・・・そうでしたねぇ
ディアッカ・エルスマン:4D6+3 唸れ俺のダイス
DiceBot : (4D6+3) → 11[4,1,3,3]+3 → 14
ディアッカ・エルスマン:唸らねぇ俺のダイス!
マジク・ウツフ:うーんこの
リヴィエンス:草
WD・ハンザ:仕方ない
リヴィエンス:そもそも防御は効果が薄いんだ()
G-フォーゲル:ダメージダイスは振らず、固定の150ビーム射撃固定となります。
ディアッカ・エルスマン:炒飯男は回避できる仕様のキャラじゃねぇのさ!(悲しみ)
G-フォーゲル:【②ピグウィグキャノンⅡ:このエネミーの射撃・ビーム属性の攻撃に、機体パーツを使ってダメージを変動させる場合、ENを60消費する】
ディアッカ・エルスマン:大丈夫!生きてる!()
G-フォーゲル:ズガガガッ――――と薙ぎ払うように放たれるビーム!!
ディアッカ・エルスマン:盾は機体パーツに入りますか!?
G-フォーゲル:はいりません
リヴィエンス:盾は装甲扱いだから
マジク・ウツフ:瀕死ィィツ
ギレン盟主:「ぐおおおおおおお!!」ちなみにさっきので攻撃1回目を食らいました
ディアッカ・エルスマン:ソレなら問題なし!このバスター!ビーム防御用パーツなぞ無いわァ!
ギレン盟主:キシリアに交信
ギレン盟主:「キシリア!! ……俺は、俺は、お前を……お前の想いを、誤解を解くためであれば、なんだって……!!」
GM:3ターン目
ディアッカ・エルスマン:盾で23点減算 その後機体装甲で11点減算
GM:行動値を全員どうぞ
ファング・クラウド:「ディアッカ・・・・・・・・・!」
WD・ハンザ:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 4[4]+3 → 7
ファング・クラウド:1d10+16
DiceBot : (1D10+16) → 3[3]+16 → 19
マジク・ウツフ:代償機動継続
ユウキ・エルナス:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 9[9]+15 → 24
マジク・ウツフ:1d10+19+6 行動力
DiceBot : (1D10+19+6) → 6[6]+19+6 → 31
マクギリス:「ダインスレイヴがなくなったか!! ……構わん、鉄華団、ボードウィン、奴にしかけるぞ!!!」
ファング・クラウド:フィールド型防御兵装起動
ファング・クラウド:3ターン
ディアッカ・エルスマン:1D10+8 行動値
DiceBot : (1D10+8) → 2[2]+8 → 10
ユウキ・エルナス:そういえば、先読みをぶち込もう
ウォルナ・パイパース:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 3[3]+6 → 9
マジク・ウツフ:「呼びかけ続けてください!そのあいだ、彼女はオレたちが食い止める」
マクギリス:マクギリスらと、"総監"ラスタルによって、80ダメージを受けた。
リヴィエンス:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 3[3]+5 → 8
マジク・ウツフ:で、ジャグラーで大型携行にもちかえ
ディアッカ・エルスマン:「・・・何とか生きてるよ・・・!まぁバスターの方は半壊だがねぇ・・・」
ユウキ・エルナス:同じくジャグラーでジャベリンへ
マジク・ウツフ:コストは越えるもので踏み倒し、ラスト
GM:ではクロスボーンからどうぞ
マジク・ウツフ:1行動目、集中
マジク・ウツフ:2行動目、殴ります
マジク・ウツフ:6d6+24+9 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 システム+9 ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (6D6+24+9) → 18[3,3,4,2,5,1]+24+9 → 51
マジク・ウツフ:連撃宣言
マジク・ウツフ:ゲットワイルドで回収しつつ
GM:2d6+1
DiceBot : (2D6+1) → 10[6,4]+1 → 11
GM:命中 先に命中処理だけ全部して
マジク・ウツフ:6d6+24+9 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 システム+9 ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (6D6+24+9) → 22[1,3,6,3,4,5]+24+9 → 55
GM:2d6+1
DiceBot : (2D6+1) → 11[6,5]+1 → 12
GM:あたりま
マジク・ウツフ:【W】
マジク・ウツフ:ダメージいきます
マジク・ウツフ:4d10+6+48+2+10 格闘 ダメージ 熱 大型携行ビーム兵器
DiceBot : (4D10+6+48+2+10) → 18[9,3,5,1]+6+48+2+10 → 84
GM:インレに84ダメージを与えた。
マジク・ウツフ:4d10+6+48+2+10 格闘 ダメージ 熱 大型携行ビーム兵器
DiceBot : (4D10+6+48+2+10) → 17[2,10,1,4]+6+48+2+10 → 83
GM:83ダメージを与えた。
マジク・ウツフ:行動終わり!
GM:効果③が消滅した。
マジク・ウツフ:「アリシア…!アンタはまだ、復讐に拘泥するのか!」
ユウキ・エルナス:おっと!
ディアッカ・エルスマン:祝:Iフィールド消滅!
XBガンダム フルクロス:フェイスオープンし、限界機動で幾度もサイコ・インレを切り裂く
サイコ・インレ:「まだ……もう、火星は目の前です
サイコ・インレ:」
サイコ・インレ:「――――あとすこしで、戦略兵器は投下される」
マジク・ウツフ:あ、このRで仕留めないと
サイコ・インレ:次はゆうきくん
サイコ・インレ:次のターンの終わりだからまだ1R猶予ある
リヴィエンス:え、Iフィールド消えたんですか? じゃあショットガン連撃ぶち込んでやろうではないか
マジク・ウツフ:火星到達?それとも次のRで?
マジク・ウツフ:よっし
ユウキ・エルナス:よし、手加減はしねぇ!全力で行く!
ディアッカ・エルスマン:確か2枚連続で子機割った時に1ターン延びたね
リヴィエンス:あ、でも効かないんだっけ ビームで連撃で良いや
ユウキ・エルナス:まず移動
ユウキ・エルナス:「全力で・・・止めて見せる・・・!」
ユウキ・エルナス:ハイパービームジャベリンEN13 連撃もつけよう
マジク・ウツフ:「させないと言った、アンタにもう、罪を重ねさせない」
ファング・クラウド:いけいけ
ユウキ・エルナス:【Fusion Rise!】
ユウキ・エルナス:5d6+13+12
DiceBot : (5D6+13+12) → 18[5,2,3,2,6]+13+12 → 43
サイコ・インレ:2d6+1
DiceBot : (2D6+1) → 4[1,3]+1 → 5
サイコ・インレ:あたるぞ
ユウキ・エルナス:「ふっ・・・・!」
ユウキ・エルナス:4d10+39+6
DiceBot : (4D10+39+6) → 21[2,9,9,1]+39+6 → 66
サイコ・インレ:66ダメージ
ユウキ・エルナス:続いて連撃
ユウキ・エルナス:メガ粒子砲EN10
ユウキ・エルナス:(メガランチャー)
ユウキ・エルナス:5d6+7+12
DiceBot : (5D6+7+12) → 16[5,3,3,4,1]+7+12 → 35
サイコ・インレ:2d6+1 防御
DiceBot : (2D6+1) → 8[5,3]+1 → 9
ユウキ・エルナス:2回目連撃は、フィンファンネル6基(メガ粒子砲覚醒
ユウキ・エルナス:11d6+7+12
DiceBot : (11D6+7+12) → 35[5,2,5,4,3,4,3,1,2,5,1]+7+12 → 54
サイコ・インレ:2d6+1
DiceBot : (2D6+1) → 5[2,3]+1 → 6
サイコ・インレ:あたる
ユウキ・エルナス:ではメガランチャーのダメ
ユウキ・エルナス:1d12+30
DiceBot : (1D12+30) → 11[11]+30 → 41
ユウキ・エルナス:次フィンファンネルの
音響:【Fusion Rise!】
ユウキ・エルナス:3d15+66
DiceBot : (3D15+66) → 15[2,10,3]+66 → 81
ユウキ・エルナス:「はぁぁぁ!!」
サイコ・インレ:「そ、そんな……馬鹿な……」
WD・ハンザ:「やったか?」
サイコ・インレ:「いくら、……現代文明で完全に復旧できなかったとはいえ……」
サイコ・インレ:「サイコ・インレが、……サイコ・インレが、この程度で……!!」
ユウキ・エルナス:ドライブをリミッター解除、光の翼を展開し、周囲を飛び回りジャベリンでサイコインレを切り刻む
サイコ・インレ:まだ生きてます
GM:次はファングさん
WD・ハンザ:「デカいしな」仕方ない
ディアッカ・エルスマン:「未だ動くみたいだぜ!しぶといったらありゃしない!」
ユウキ・エルナス:「これが・・・俺の全力だぁぁぁ!!」フィンファンネルと胸部メガ粒子砲を全力で撃ちこむ
ギレン盟主:「キシリア――――!!!!」
ギレン盟主:ファングさんどうぞ
音響:うーん、あれだな
音響:待機して見せ場をいったんゆずる、サイコインレの前、ギレンの後まで。
ギレン盟主:シスクードどうぞ
蓮華:おっと
蓮華:インレ殴っていいの?
マジク・ウツフ:殴っていいんじゃよ
ディアッカ・エルスマン:消し去ってしまえー!
音響:やっていいの?Mk-3とかも巻き添え食うよ?
音響:いや、あれか
ウォルナ・パイパース:範囲攻撃で決める流れになっちゃうのか(
ユウキ・エルナス:ファンネルバリアあるし(
WD・ハンザ:範囲攻撃なら近づかないほうがいい?
音響:こうすれば入らないで入る?
ギレン盟主:先っちょ食らうな~
ディアッカ・エルスマン:ギリギリ引っかかる奴やな
ユウキ・エルナス:スパロボ的なマップ兵器の扱い方だこれ!!
ギレン盟主:でかすぎるのが仇になった
リヴィエンス:寧ろ引っ掛けた
WD・ハンザ:さきっちょだけ、さきっちょだけだから
ファング・クラウド:では、いいのなら 
リヴィエンス:完全に値持ちなんですがコレは
マクリィ・マーカリィ:「さっさと俺を出せ!! 出せる機体はねえのかよ!! ああ、あばらがいてえ!!!!」
リヴィエンス:根本
蓮華:んー
リヴィエンス:「絶対にそのど阿呆を出すんじゃねぇぞ!」
ファング・クラウド:1行動目射撃姿勢、2行動目;相転移破砕砲「カレドヴルッフ」(EN70)
ディアッカ・エルスマン:「そんなに出たけりゃ俺のバスターに一緒に乗るか?絶賛半壊中だけどな」
ファング・クラウド:なあにどうせこれじゃあ死なない、カッコつけるだけつけてやる
ファング・クラウド:いや、あれか80か
ファング・クラウド:連撃、突っ込んどくか
ファング・クラウド:ゲットワイルドで回収しつつ
ユウキ・エルナス:超大型で連撃とな!?
リヴィエンス:出来ないはず……あ、違う武器なら良いのか……?
ファング・クラウド:カレドヴルッフ、ハイメガランチャー、マルチパーパスミサイルサイロ
ファング・クラウド:うん、カレドヴルッフでは連撃はできない
ファング・クラウド:まずカレドヴルッフから
ファング・クラウド:5d6+24
DiceBot : (5D6+24) → 24[6,5,2,5,6]+24 → 48
GM:2d6+1 防御
DiceBot : (2D6+1) → 7[2,5]+1 → 8
ファング・クラウド:お、クリった
ファング・クラウド:48+1d6
DiceBot : (48+1D6) → 48+2[2] → 50
GM:2d6+1
DiceBot : (2D6+1) → 3[2,1]+1 → 4
ファング・クラウド:で、メガランチャー、でかい己を恨むがいい
ファング・クラウド:5d6+24
DiceBot : (5D6+24) → 16[3,5,4,3,1]+24 → 40
GM:2d6+1
DiceBot : (2D6+1) → 7[6,1]+1 → 8
GM:大丈夫だあ
GM:これぐらいで俺のサイコインレは沈みやしない
ファング・クラウド:マルチパーパスミサイルサイロ
ファング・クラウド:5d6+18
DiceBot : (5D6+18) → 20[5,2,6,2,5]+18 → 38
GM:2d6+1
DiceBot : (2D6+1) → 6[4,2]+1 → 7
ファング・クラウド:全部防御です?
GM:全部防御です
GM:ダメージをどうぞ
ファング・クラウド:8d6+80
DiceBot : (8D6+80) → 23[1,6,2,2,3,5,1,3]+80 → 103
ファング・クラウド:ひっど
ファング・クラウド:メガランチャー
ファング・クラウド:4d10+28
DiceBot : (4D10+28) → 21[2,2,9,8]+28 → 49
GM:まだここまで生きてる
ファング・クラウド:マルチパーパスミサイルサイロ
ファング・クラウド:30d6
DiceBot : (30D6) → 112[6,5,1,2,1,4,4,6,1,6,2,4,5,4,4,2,6,3,5,6,4,1,4,6,4,5,5,4,1,1] → 112
GM:これは実弾やな
WD・ハンザ:ダイスで前が見えねえ
ファング・クラウド:実弾・爆発ですね
GM:おk
ファング・クラウド:で、クリティカル分で
ファング・クラウド:5d6+112
DiceBot : (5D6+112) → 10[1,2,3,3,1]+112 → 122
ファング・クラウド:122実弾爆発
GM:この時点でも生存
ユウキ・エルナス:そうそう積めないけどえっぐい威力してはる・・・
音響:このために
WD・ハンザ:パネェ
音響:全PCとGM貯金をはたいたからな(
GM:この時点でサイコインレくん1047ダメージ
ディアッカ・エルスマン:凄い金かかってるんすねぇ・・・
ユウキ・エルナス:う わ ぁ
音響:コストで殴ってる
音響:ちょっと容易に時間かかるのですいません、ロールは後で
GM:おk、じゃあいったん送りますね~
蓮華:んじゃあ
蓮華:その攻撃に追撃
GM:シスクードどうぞ
GM:おっ
GM:おk
リヴィエンス:リヴィエンスの出番はないな
蓮華:ヒートロッド
蓮華:いやビムスナ
WD・ハンザ:首取りたかったぜ…
蓮華:4d6+3+6 命中
DiceBot : (4D6+3+6) → 15[3,3,5,4]+3+6 → 24
GM:2d6+1 防御
DiceBot : (2D6+1) → 9[5,4]+1 → 10
ディアッカ・エルスマン:殴りたかった気もするが無事最終決戦半壊のノルマは達成したので良し!(バスターだしな)
蓮華:1d10+30+2 熱
DiceBot : (1D10+30+2) → 10[10]+30+2 → 42
GM:まだ生きてる
リヴィエンス:レンカくん アレを使うのだ
どどんとふ:「音響」がログインしました。
蓮華:うん?
リヴィエンス:鉄と血と
蓮華:追撃だと使えないんだ(
リヴィエンス:なん……だと……
GM:では問題なければ今度こそシスクード
蓮華:では1行動目はモードチェンジ
蓮華:2行動目は
蓮華:覚醒武器
蓮華:ファンネル20機
蓮華:10d6+6+3 命中
DiceBot : (10D6+6+3) → 37[4,4,1,6,1,1,4,5,6,5]+6+3 → 46
GM:2d6+1 防御
DiceBot : (2D6+1) → 9[3,6]+1 → 10
蓮華:鉄と血と
蓮華:20d6+2+10 熱
DiceBot : (20D6+2+10) → 76[1,2,4,3,6,4,2,1,6,5,3,6,6,1,4,4,6,5,3,4]+2+10 → 88
GM:サイコインレのいきのねを止めた
WD・ハンザ:「今度こそ…やったか?」
GM:ファングくんのロールまち
ファング・クラウド:「各員!相転移破砕砲を使う!」
音響:【強襲揚陸波】
リヴィエンス:「……なにその言うまでもなくヤバそうな兵装」
ファング・クラウド:「カレドヴルッフ、モードスタンバイ!」
ファング・クラウド:「発射まで最短20」
ファング・クラウド:「非常弁を全閉鎖、エンジン隔壁開放」
マジク・ウツフ:「分かってます、射線からは何とか逃れますよ!ギレン盟主!」機体をひっつかんで退避行動に
ファング・クラウド:「エネルギーライン全段直結、バーニアダウン」
ファング・クラウド:背面バーニアから火が消える
タイ・ヤン:「安心しろ! 俺だって死にたくないからな!」
ディアッカ・エルスマン:「ゲッ・・・!射線から外れてっけど結構近い!退避だ退避!」
ファング・クラウド:「ベクタートラップにより空間位相に本体固定、ロック。」
WD・ハンザ:「お、おうなんか…やってるな?」
ファング・クラウド:「シュバルツシルト解開始、チャンバー内正常加圧、空間矯正、位相開始。」
ファング・クラウド:「ライフリング回転開始、エイミングコンタクト、ロックオンカーソルフルリンク。」
ファング・クラウド:「荷電粒子を反相開始、シュバルツシルト、反相、ディラック・オン——————————」
ウォルナ・パイパース:「まぁたファングがオーバースペックなことしてるわね……」いつものこと、と慣れた顔
ファング・クラウド:「カレドヴルッフ、てあああああああああああああああああ!!!!!!!」
音響:【The right of heroes】
ファング・クラウド:ゴっ!と”黒くバケツで塗り無したような中に緑の光のエネルギー波”という形容が正しいような砲撃が放たれる。
サイコ・インレ:「馬鹿な、そんな……」
サイコ・インレ:「サイコ・インレをしのぐ、火星の"影の碑文"以上の兵器を開発したと……」
ファング・クラウド:彼が、外宇宙航行ユニットに対抗するために用意した装備、それは
サイコ・インレ:「うおおおあああああああああああああ!!!!」
マジク・ウツフ:「レンカさん、追撃を…この隙を逃す訳にはいかない!」
ファング・クラウド:”触れたものを強制的に相転移させ破砕する”、まさに悪魔の兵器。
サイコ・インレ:サイコ・インレを構成しているパーツが、はがれていく。
ファング・クラウド:そして、逃がさないようにマイクロミサイルユニット軍がサイコインレを覆う
WD・ハンザ:「ああー、首がー俺の首がー」
ファング・クラウド:「蓮華・・・・やれええええええええええええええええええええええええ!!!!」
マジク・ウツフ:「首より、命の心配を!」
蓮華:「っ!」
蓮華:Iフィールドランチャーを投げ捨て
蓮華:「うぉおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
蓮華:機体の各部から超小型ファンネルが射出し
蓮華:サイコインレの周囲を円状に囲み、ビームを射出。一つ一つは小さなダメージで本来なら微々たるものだ、しかし
蓮華:今ファングの攻撃によって受けた損傷部に向けて放てば、一発一発が必殺レベルだった!
サイコ・インレ:火星は間近に迫っている――――
蓮華:マイクロミサイルに交じったその攻撃がインレを粉々にしていく
サイコ・インレ:だが、サイコ・インレの状態では、もはや戦略兵器を放つにまでは至らないだろう。
サイコ・インレ:――――サイコ・インレが、小規模な爆発を起こしていく。
サイコ・インレ:クライマックス戦闘終了。私の合図があるまで、クライマックス戦闘終了時としてシーンを扱う。
サイコ・インレ: 
マジク・ウツフ:心の光を使用して。アリシアを助けることができますか?
サイコ・インレ:●正確にはキャンペーン最終戦闘後
サイコ・インレ:どうやって助ける?
マジク・ウツフ:爆発がコアに及んでないなら、クロスボーンガンダムの機動力に物言わせて突っ込んで、引き抜いて助けます
WD・ハンザ:そんなん乗り込むでしょ
ファング・クラウド:足りないなら、こちらの心の光も足そう
マジク・ウツフ:男らし過ぎるわ
サイコ・インレ:では、あなた達がサイコ・インレに近づくところで――――
ユウキ・エルナス:それでも足りないなら、手を貸そう
WD・ハンザ:ヒャッハー!
マクリィ・マーカリィ:「やべえ!!!」
ファング・クラウド:この日勝ってるところあるでしょ?これね、ミキプルーンの木(サイコフレーム)
マクリィ・マーカリィ:「オーバーM3だ!? なんで、こんなところに!?」
ディアッカ・エルスマン:近づく所で唐突な首狩り族が!
ファング・クラウド:つまりサイコフィールドが発生できる
バルバドロ:やあ
マジク・ウツフ:「な…にっ!?」
ユウキ・エルナス:サイコフレーム搭載機複数いるしね!
リヴィエンス:「……」
ウォルナ・パイパース:「月の……!?」
ユウキ・エルナス:「・・・!」
ディアッカ・エルスマン:ゲェーッ!先生!迎撃可能ですか!?
WD・ハンザ:ミルフィーユみたいなのが出てきた
マジク・ウツフ:「間に合え…っ!間に合えっ!!」
GM:サイコ・インレは、最後の力をふりしぼり、セントラルシティへ射撃をしようと敢行する。だが――――
ユウキ・エルナス:レディがやられた原因だぁ!
XBガンダム フルクロス:速度を落とさず、一条の流星のようにサイコ・インレに接近する…が!
GM:射撃はできるが 進路を変えさせるのは難しそうだ>ディアッカ
バルバドロ:バルバドロは あの脅威的な主砲を サイコインレへ向けようとし――――
ファング・クラウド:なら、こちらだ
ディアッカ・エルスマン:撃てるんなら問題ないな!(錯乱)とりあえず撃っとく!
ユウキ・エルナス:「させ・・・るかぁぁ!!」
ファング・クラウド:割り込もう、盾になる
マジク・ウツフ:「やめろ、もういいだろ!もう、いいだろ!!!」
WD・ハンザ:新しく出てきたやつの首を取りに行きましょう
ファング・クラウド:フィールド型防御兵装とサイコ戦艦なら防げるはずだ
ファング・クラウド:こいやああああああああああ!!
ディアッカ・エルスマン:「クソっ!なんてタイミングで!」まぁ止まらないんだがバルバ相手にパスパス射撃中
WD・ハンザ:「新手だー!」歓声
リヴィエンス:手法にメガランチャー打ち込めない? エネルギーチャージされてるなら暴発させれれば
マクリィ・マーカリィ:「やめろ!!! あの機体のパイロットを助けようものなら、お前らは犠牲になっちまうぞ!!!」
ユウキ・エルナス:こっちもサイコフィールド展開して、援護しようかな
マクリィ・マーカリィ:リヴィエンスが気づいた直後に発射されたんご
マクリィ・マーカリィ:では心の光の内訳
蓮華:「だから?」>マクリィ
マクリィ・マーカリィ:1:アリシアの救出
ユウキ・エルナス:あ、感応 どういう意味?
マジク・ウツフ:「知ったことか、そんな難しい事、今、考える暇ねえよ!」
ユウキ・エルナス:マクリィの発言
マクリィ・マーカリィ:2:バルバドロの主砲の防御3:?
マジク・ウツフ:自分は1を宣言します
リヴィエンス:3なんなんだろ
マクリィ・マーカリィ:「そりゃあ、あのバルバドロの主砲の威力は、コロニーレーザーに匹敵する!! あんなのを止めれるわけねえだろ!」
マクリィ・マーカリィ:あ、3は
ファング・クラウド:2で
マクリィ・マーカリィ:マジクとファングがそれぞれ1,2で
ユウキ・エルナス:ウチは・・・3行く?
マクリィ・マーカリィ:3枚目のユウキくんはどうつかうのかな~と
WD・ハンザ:自由枠?
マクリィ・マーカリィ:<かぶっちゃってるから
ユウキ・エルナス:何するか分からないから怖いなー
ファング・クラウド:「甘ちゃんと坊ちゃんはそれをやった、だったら俺がやらなきゃカッコつかないだろう・・・!」
ユウキ・エルナス:あ、そういうこと、便乗して主砲防衛にからもうかと思っただけっすね
マクリィ・マーカリィ:なるほど
マクリィ・マーカリィ:本当にその使い道でいい?
ユウキ・エルナス:・・・ん、何かあるのか
マクリィ・マーカリィ:内容被ってるけど
リヴィエンス:……ファングくんまたコロニーレーザー防ぐのか……
マクリィ・マーカリィ:よいなら 二人でロールに入れます
マジク・ウツフ:え、だって
ユウキ・エルナス:あ、そういうこと、ホントに何も考えてないので、防衛に絡みましょう
マジク・ウツフ:インレ、火星の首都に攻撃しようとしてますよ?
音響:ん?
音響:感応
ユウキ・エルナス:・・・なるほど、戦略兵器切り、する?
マクリィ・マーカリィ:はい
音響:3は不明?
マクリィ・マーカリィ:3は~
音響:それとも
音響:自由って意味?
マクリィ・マーカリィ:自由です。しいていえば
マクリィ・マーカリィ:この後 使う機会がある かもしれません。
音響:なら、3にまわっておいてえ
音響:二人の支援の立場に回ろう
ユウキ・エルナス:・・・じゃあ俺が2に回ります?
音響:それが大人(ロール)の特権だ
マクリィ・マーカリィ:じゃあ すすめまーす
マクリィ・マーカリィ:【カット】
音響:うん、したいんでそ?
マクリィ・マーカリィ:BGMは任意
ギレン盟主:「キシリア――――!!!!!!」
マジク・ウツフ:「大丈夫です、盟主!」
GM:キシリアを救うために突破したフルクロス。これに関しては、想像を超える成果であろう。なぜなら、大気圏に近い場所で
マジク・ウツフ:「だから、彼女を叱る言葉、考えておいて、ください!!!」
ユウキ・エルナス:「そう・・・彼女は助けるし、この一撃だって・・・防いで見せる!」
GM:寸分の狂いなく、パイロットコアへ近づくという神業を行うわけだから。文字通り、奇跡としかいえない。キシリアの持つ潜在的なニュータイプと
GM:マジクの想いが、共振したのだろう。
GM:だが
GM:マジクと、サイコインレに放たれる、バルバドロのビーム!!!!
マクリィ・マーカリィ:「だ、だめだ!!! あいつら――――しぬぞ!!!!」
マクリィ・マーカリィ:「大気圏の燃えカスになっちまう!!!!!」
ユウキ・エルナス:「・・・・今だけでいい、俺に・・・守る力を・・・・ガンダム!」
XBガンダム フルクロス:断熱圧縮の中をビームシールドを張りつつ、コアブロックを引き抜き、救出する
マジク・ウツフ:「大丈夫、ユウキさんがいる!」
ユウキ・エルナス:サイコフレームの光が輝きを増し、放出したシールドが機体の前に集まってくる
ユウキ・エルナス:「あの時と同じ・・・やってみるさ・・・!」
WD・ハンザ:「ひえー、燃える燃える」途中でブレーキ掛けて宇宙に留まるタイプのモブ
WD・ハンザ:「あいつら良くやるなあ」
音響:【光を継ぐもの】
ユウキ・エルナス:両手をひろげ、主砲からサイコインレをかばうように立ち・・・・
XBガンダム フルクロス:機体の全身で庇いながら、木星圏の重力すら振り切る、推力で大気圏から脱出しようとする。狙い撃たれるのは覚悟の上で
ディアッカ・エルスマン:「ま・・・アイツらだからねぇ・・・、どんな無茶でもこなして帰ってくるだろ・・・」
ファング・クラウド:「ユウキ・・・・・」
マクリィ・マーカリィ:「無茶だああああああ!!!! お前まで、死んじまう!!!!! くるってんのか、お前はよおおおおお!!!!」
蓮華:「……」
ユウキ・エルナス:【目覚め】
ファング・クラウド:「————————マクリィ」
ファング・クラウド:「お前なら、わかるんじゃないか」
リヴィエンス:「マクリィ あの馬鹿共を信じてみろよ」
ファング・クラウド:「”妹の為に、世界まで否定したお前なら”」
マクリィ・マーカリィ:「……俺は……」
ユウキ・エルナス:「人の思いを束ねて・・・力に・・・・!」 サイコフィールドを展開、高出力のビームを二枚のフィールドで迎え撃つ
リヴィエンス:「傭兵だった自分ですら感化されるほどの馬鹿共を」
ユウキ・エルナス:「い・・・・けぇぇぇぇ!!!」
マジク・ウツフ:「アリシアさん、この世に、貴方を救ってくれる。神も仏もいないかもしれません…だけど、信じてみませんかもう一度人間を」
ウォルナ・パイパース:「あの子達はそういうことをやってのけるからねぇ……本当にすごいわ」
ユウキ・エルナス:オレンジの燐光が虹のような色へと変化、ビームを押しとどめて見せる
ユウキ・エルナス:「後は・・・頼みますよ・・・!」
ショウ・ルーズヴェルト:そのとき。
ショウ・ルーズヴェルト:マクリィに、近寄ってくる一人の影。
ショウ・ルーズヴェルト:「……やっとあえた、兄さん」
マクリィ・マーカリィ:「お、……お前、……ショウ……」
坂上 恭子:「・・・・・・・・・」
ショウ・ルーズヴェルト:グーパンで奴の顔面を殴る
坂上 恭子:壁によっかかってる
ショウ・ルーズヴェルト:「どうして……どうして、私なんかのために……そんな、いろんな人に迷惑ばっかりかけて……!!!!」
マクリィ・マーカリィ:「う、あ、ああ…………」
坂上 恭子:「シャオ」
坂上 恭子:「もっとこう、親指で目をえぐり込むように」しゅっしゅ
マクリィ・マーカリィ:「……なんなんだよ、なんなんだよ、この心の温かさはよお……、……捨てた筈だろ、……助けるためなら、俺は!! 俺は、人間のことなんて、絶対に捨てるサイコ野郎になるって!!!」
坂上 恭子:「貧民街ブースボクシング的に」
GM:バルバドロのビームを押しとどめ
GM:マジクは、サイコ・インレから離脱することができるだろう。
リヴィエンス:「テメェ育て方としてそれは一体どうなんだよ・・」
マジク・ウツフ:「信じてましたよ、ユウキさん!」笑顔で返す
GM:そして、ユウキが目的を果たして、離脱するころには――――バルバドロのビームは、無人となったサイコインレに直撃し
ファング・クラウド:「マクリィ」
GM:巨大な爆発。戦略兵器は、大気圏状で、爆散した。
ファング・クラウド:「”何かを捨てるものに、何かを守ることはできない”」
ディアッカ・エルスマン:「お、どうやら無茶をやり切ったみたいだな」
ファング・クラウド:「これは、俺の経験則だ」
ファング・クラウド:苦笑気味に
GM:「う、ううう……、……俺は、俺は……Gヴェーダなんて……"いつか星の彼方に"計画なんて…………」
WD・ハンザ:「そいなら残った俺らは俺らの仕事をしますか」シャキーンシャキーンと音を立ててバルバドロの元へ「へっへっへ、首ィ寄越せェ!」
GM:「お前を、お前を守るためだけだったら、……なんでもよかったんだよぉ……」と、崩れ落ちる。
ディアッカ・エルスマン:「ちょっ!単独でアレに特攻はマズいだろ!」仕方ないので首刈り族に付いてくぞ
GM:バルバドロは、そのまま帰還していってしまう――――のこったオーバーM3の取り巻きぐらいなら倒せるだろう。
GM:ユウキは、見事にマジクが作戦を行うまでの時間稼ぎに成功したのだった。
坂上 恭子:「おいロリシスコン」
ディアッカ・エルスマン:「ほら!デカブツの奴帰って後取り巻きぐらいしか残ってないぜ!戻ったほうが良いって!」
マクリィ・マーカリィ:「あ、ああ……なんだ……もう、逃げも隠れもしねえよ……」
坂上 恭子:「そうか、じゃあ、覚悟しろ」
マクリィ・マーカリィ:「リヴィエンス……すまなかった……」
WD・ハンザ:「くそー…なら狩れるだけ狩るじゃろ!手ぶらじゃせっかくここまで来た意味がないってのー」
坂上 恭子:しゅるり、と髪紐をほどき、腕に巻く
リヴィエンス:「それは一体何に対して誤ってるんだろうな?」
坂上 恭子:それがシュイン!と整体電気によって硬質化し
坂上 恭子:それでただぶん殴った
ユウキ・エルナス:「・・・あちゃぁ、もうボロボロだ・・・でも、」
ウォルナ・パイパース:「向こうも因縁に収拾がついたのかしらねぇ」流れてくる音声を確認しつつ
マクリィ・マーカリィ:「……坂上……お前……」
ユウキ・エルナス:「・・・良かった(満足気)」
マジク・ウツフ:「いやぁ…アリシアさんを収容してもらいたんですが…何やってんスか…ハンザさん」
ディアッカ・エルスマン:「こいつ無茶苦茶な戦闘狂だぜ!付いて行くんじゃ無かった!」半壊バスターでハンザの狩りに付き合ってる男
マクリィ・マーカリィ:「その、……お前に対して、その……機体のこととか、色々な……」>リヴィエンス
マジク・ウツフ:M3狩りまくってるハンザとディアッカ引き気味に見る
坂上 恭子:髪の鈴が風に揺れる。
GM:では
GM:場面転換しまーす
リヴィエンス:「……機体?」首を傾げて
音響:あっと、マジか
マクリィ・マーカリィ:あ、まだ何かあれば
マクリィ・マーカリィ:まだいいぞ
マクリィ・マーカリィ:「次は……もうちょっと、戦車にも勝てる機体を用意してやるよ……」>リヴィエンス
坂上 恭子:「てめえよ、ふざけんなよ」
坂上 恭子:胸ぐらをつかみ
マクリィ・マーカリィ:「うっ」
音響:【追及】
坂上 恭子:「てめえがそんなんじゃ、あたしただのキレ屋になるじゃねえか!!」
坂上 恭子:「2期前半のガイキチっぷりはどこ行ったんだよ!」
リヴィエンス:「……もう要るかぁ……ッ!」
マクリィ・マーカリィ:「うう、Gヴェーダが……Gヴェーダがあって、その……」
ウォルナ・パイパース:「いつも追求してたから多分ここのみんな知ってるから……うん」
マクリィ・マーカリィ:「あれがねえと思ったら、お、俺、その……ただのクソ野郎だと思ってよぉ……」
坂上 恭子:「それ以上に妹に殴られただけで改心してんじゃねえ!あたし何のためにてめえ殺そうとしてたともってんだよ!」
坂上 恭子:「あたし女子高生、JKよJK」
坂上 恭子:「なのになんでモビルスーツでてめえ追わなきゃいけねえんだよ」
マジク・ウツフ:「坂上狂(犬)子ちゃんは上島の竜ちゃん並みの沸点の低さが持ちネタでは?」
坂上 恭子:「どうせならもっとまともなイケメン追いたかったわ!!」
ユウキ・エルナス:「・・・そういえば、いつぞやに温泉で追い回されたっけ・・・」
坂上 恭子:「シャオもなんかいって!」
マクリィ・マーカリィ:「や、やめろおおおおおお!! 眼鏡だけは許してくれ!!!! くっそ近視なんだ!!!!」
リヴィエンス:「私も傭兵で兼ね稼げればよかったはずがいつの間にかいろいろ変わってな やっぱテメェのせいだ」
ユウキ・エルナス:「衝撃の事実!?」
ショウ・ルーズヴェルト:「兄さんは割と頑丈だから……」
ショウ・ルーズヴェルト:「この際 徹底的にやっちゃって」
坂上 恭子:「そうか、OK!」
坂上 恭子:「これはあたしのぶん!」
リヴィエンス:「よし、妹の許可が出た」
坂上 恭子:髪の鈴が風に揺れる。
坂上 恭子:「これはあたしのぶん!」
坂上 恭子:髪の鈴が風に揺れる。
坂上 恭子:「これもあたしのぶん!」
坂上 恭子:髪の鈴が風に揺れる。
坂上 恭子:「これもこれもこれもこれもおおおおおおおおおおお!!」
マクリィ・マーカリィ:「うわあああああ!!!」
リヴィエンス:「刀剣類使ってんもいいか? 拳銃とかでの代用も可」
坂上 恭子:髪の鈴が風に揺れる。
ユウキ・エルナス:連撃Lv3もちであったか・・・(
ディアッカ・エルスマン:「無茶苦茶なぐらい殴っとる・・・ うおっ!来るな来るな!ソコの騎士!援護しろ援護!俺死ぬ!」まだ狩りに付き合ってる人
ウォルナ・パイパース:「そういえばネオジャパンとはちょっと雰囲気違うわね、キョン子ちゃん」
マクリィ・マーカリィ:「も、もう、ゆ、ゆるしてくれえええ……Gヴェーダがもう一度手に入っても、う、裏切ったりしねえからあ……」
坂上 恭子:「したら今度こそ息の根止めてやるわ!」
WD・ハンザ:「ナイトなのは機体だけなんだ、ごめーんね、ヒャッハァ囮役ごくろーさん!」後ろからズバーっと
リヴィエンス:「いや、良いや! テメェ、Gヴェーダだの何だの作ってた仮にも頭のおかしい技術者だろ アストロノーツで技術者でもやってろバーカ」
マクリィ・マーカリィ:「は、はいい……」
ユウキ・エルナス:「良かったな、再就職先もあるみたいだよ」
天堂 亜由子:では、その後……
ファング・クラウド:「ふふ、ま、どこぞのアクアよりかはまし、かな」苦笑気味
天堂 亜由子:サイコ・インレの爆発を見ていた、自分は
ユウキ・エルナス:「ほら、今のご時世、大変でしょ、就職」
リヴィエンス:再就職と言うか……あれだ、牢獄
天堂 亜由子:「……良かった、……もう、この世界での、……BBBという敵はいなくなった」
天堂 亜由子:「この世界では、決して私は……地球を掴むことはできなかったけど、……正しく導いてくれた人たちがいた」
音響:【メビウスを超えて】
天堂 亜由子:「――――ガンダム……」
天堂 亜由子:「ありがとう、もう一度、私に命をくれて」
天堂 亜由子:そういって 目を閉じる。
GM:では 今度こそ場面転換 
GM:BBBによる傷跡は深く、この一連の事件は、火星政府によって【火星事変】と名付けられた。
GM:第二都市には戦略兵器が投下され、しかもセントラルシティは一時的に戦火に晒されたという事実から、完全復興までは、長い時間を要するだろう。
GM:サイコ・インレを隠していたと思われる大型基地には、大量の墓場があった。そこの墓場に葬られているのは、BBB社員の亡骸であろうと推察された。
GM:キシリア・ジ・エンプレスが、BBBの社員思いであったのは事実だったのだろう。
GM: 
GM:この事件は、キシリア・ジ・エンプレス一人によって。彼女の、ギレン・ジ・アンビションへの黒い情動が起こした出来事であった。
GM:しかし、BBBが完全に解体した今、地球にもっとも近い惑星間の問題である、火星との問題は、完全に解決を見たのである。
マクギリス:「……その……」
マクギリス:「……アグロ・イツカ、なんだが……。彼の意識は、戻っていない……」
マジク・ウツフ:「…はい」
ユウキ・エルナス:「・・・そうですか・・・」
ファング・クラウド:「・・・・・」
ファング・クラウド:肩を軽くたたき
マジク・ウツフ:「…何とかならないんですか?」
マクギリス:「手術は、完全に成功したはずだ。……だが、どうして、意識が戻らないのか……」
ファング・クラウド:「命があった、まずはそれを喜ぼう」
ユウキ・エルナス:「・・・はい」
ディアッカ・エルスマン:「手術が成功してんなら、後は向こうの精神力的な問題かねぇ・・・」
ファング・クラウド:「抱え込みすぎれば、次の姿になる」
マクギリス:「ああ、そうだな……。いつか、……彼が目を覚ましてくれる時まで、俺は……待つよ」
マクギリス:さて
マクギリス:ここで 2d6を振り ゾロならアグロは生存ですが
ファング・クラウド:「だから、今日は、アグロの分まで」
ファング・クラウド:「俺たちが、喜ぼう」
ウォルナ・パイパース:「ま、彼だしそのうち起きるでしょう」
マクギリス:心の光を使って 強制的に成功させることができます。
ファング・クラウド:GM
マジク・ウツフ:なるほど
ファング・クラウド:感応
マクギリス:はい
ファング・クラウド:”判定”ですか?
マクギリス:判定かな~、うーん、ルールブックにはないけど、一応判定dなあ
マクギリス:だな
ファング・クラウド:なら直感で無理やりできますね
マクギリス:おっ
マクギリス:2d6 アグロ生存ダイス
DiceBot : (2D6) → 7[6,1] → 7
WD・ハンザ:しんだ
ファング・クラウド:直感で操作。
マジク・ウツフ:だが、まだだ
ユウキ・エルナス:狙ったかのように素のダイスは徹底的に放してくる
ファング・クラウド:覚醒/5なので6個まで
ウォルナ・パイパース:流石である。ダイス先生はエンターテイナーだ
ファング・クラウド:2個を66にしてくれるわ
アグロ・イツカ:――――後日。
アグロ・イツカ:「…………あ、……あれ……俺は、……まだ……」
アグロ・イツカ:「……そうか……。……まだ、生きていて、いいってことか……」
ファング・クラウド:「遅いお目覚めだな」
アグロ・イツカ:「……ファング・クラウドか……なんか、誰かに呼ばれた気がするんだよ」
ユウキ・エルナス:「・・・おはようございます!アグロさん!」
ファング・クラウド:そのそばで本を片手に紅茶を飲んでるこいつ
ファング・クラウド:「ユウキ、病室だ、静かにな」
ユウキ・エルナス:「おっとと・・・すいません(小声)」
アグロ・イツカ:「お前ら、だいぶいいコンビみたいな感じになってるじゃあねえか」
音響:【カット】
ファング・クラウド:「ははは、これでもユウキはうちの部下じゃないからね」
ユウキ・エルナス:「こ、コンビって程の物では・・・(焦り)」
ファング・クラウド:「ぞんざいには扱えないだけさ」
アグロ・イツカ:「……火星は、お前らがこうしているってことは、問題はなくなったわけだな」
ユウキ・エルナス:「ええ、本当に、良かった」
マジク・ウツフ:「うっす、BBBは完全に解体。アリシア社長も生存、逮捕されました」
アグロ・イツカ:「上出来だ……」
ディアッカ・エルスマン:「よっ、旦那 生きてたみたいで安心したぜ」
ファング・クラウド:「お前もな」
アグロ・イツカ:「これで、火星も完全に……だな。……そうだな、お前らに、あとで、面白いものをみせてやる」
マジク・ウツフ:「復興には時間がかかりますが…解体されたBBBの資産とか使ったり、アグロさんやマッキーの協力があればきっと」
ファング・クラウド:「お前に死なれたら、鉄華団との業務委託、契約しなおしで面倒だからな」
ウォルナ・パイパース:「大分綺麗に案件が解決しつつあるわね……」
ファング・クラウド:「起きてくれて何より」
アグロ・イツカ:「火星は火星で、お前らみたいに真実を探すために紛争していた奴らがいる。……俺とギレンと、火星の一部の高官にしか知らない、明かせない秘匿中の秘匿だったんだが……」
蓮華:俺はメディカルチェック受けてることにしとこ
ファング・クラウド:紅茶をわざとずずーっと鳴らして憎まれ口を叩く
ファング・クラウド:「・・・・ん?」
アグロ・イツカ:「――――俺の体調がよくなったら話してやるよ。それまで、楽しみにしてな」
ファング・クラウド:「わかった」
ユウキ・エルナス:「宗次さんに後で目が覚めたって連絡しておかないと・・・、珍しくすごくそわそわしてましたし」
アグロ・イツカ:「話したくても火星キャンペーンがおわらねえと話せないんだ!!!」
ファング・クラウド:「それはつまり」
ファング・クラウド:「——————」
マジク・ウツフ:「キャンペーンってなんです?」
ファング・クラウド:「メタいわ!」
ディアッカ・エルスマン:「しっかり直してくれよ?アンタが死んじまったら俺のパイロット引退後の雇用先候補が潰れちまうからな」
ユウキ・エルナス:「あ、シール集めて応募的な!」
リヴィエンス:「いつものことだし」
アグロ・イツカ:「なんだろうな……うっ、夢で寝ぼけてるのかもしれねえ……」
マジク・ウツフ:「なるほど!!」
アヤカ・フルムーン:「みんな」
ファング・クラウド:「リヴィエンスも・・・よく我慢してくれたな、マクリィのこと」
ファング・クラウド:「アヤカ」
アヤカ・フルムーン:「そういえば、8月。いまから4か月前、はじめて地球でBBBの基地が発見された場所に、花を添えてきたよ」
ユウキ・エルナス:「アヤカさん」
ユウキ・エルナス:「・・・そうですか」
リヴィエンス:「……別に殺しても良かったんだがな 後々説教されるの画面闘争だったんでな」
ファング・クラウド:「そうか・・・・ありがとう」
アヤカ・フルムーン:「天堂さんは、当面療養に専念で……モビルスーツには、たぶん、当面乗れないかな」
ディアッカ・エルスマン:「いや、面倒そうって理由で殺すのもどうかと思うぞ・・・」
ファング・クラウド:「ふふ、そっか、じゃ後でディナーにでもいかないか?」
アヤカ・フルムーン:「いいよ。治った車で一緒にいこう」
ユウキ・エルナス:「・・・それでも、生きている・・・ですね」
石川首相:「おい、ギレン!!!」
ファング・クラウド:「いやまって、俺はリヴィエンスを誘ったのと」
ユウキ・エルナス:「・・・えっ、アヤカー直ったんですか」
石川首相:「貴様のオハイオ州にあった建築用の大型丸太、クソの薬にも立たなかったぞ!!!」
ファング・クラウド:「治るの早くない????????????????」
石川首相:●役
マジク・ウツフ:「うん、払った犠牲は決して安い物じゃなかったけど。みんな生きてる」
ユウキ・エルナス:「・・・でしょうね!?」
石川首相:という声が病室の向こうで聞こえてきた。
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ファング・クラウド:「恭子、どうする?アメリカ来ない?」
ユウキ・エルナス:「リジーナ以下の代物じゃないですか」
WD・ハンザ:「生きてたなー首相」
古道 奈緒:【日常系】
マジク・ウツフ:「何トンチキな事言ってんだ、このバカ首相」笑顔で突っ込む
ウォルナ・パイパース:「丸太、使えなかったのね」
坂上 恭子:黙ってたこいつが一言
古道 奈緒:「あっそうだ」
ディアッカ・エルスマン:「そりゃ・・・丸太だしなぁ・・・」
古道 奈緒:「私は ガンダムファイトの決勝戦に行くから」
古道 奈緒:「普通の女の子に戻るよ」
坂上 恭子:「・・・・・・・真剣に考えるわ」
古道 奈緒:「具体的には引退するよ」
ウォルナ・パイパース:「ガンダムファイターって、普通の女の子じゃないような。ワイルダー辞めるのはわかるけど」
マクリィ・マーカリィ:「その代わり、代打に俺がPCになってやる」
マクリィ・マーカリィ:「ハッハッハッハッハ!!!!! 俺が入れば百人力だな、ワイルダー!!!!」
ユウキ・エルナス:「(格闘技の決勝に出る普通の女の子・・・?いや、言わないでおこう)」
ウォルナ・パイパース:「センチュリオが参戦ね」
リヴィエンス:「ディナー? あれ、でぃなーってなんだっけ」
マジク・ウツフ:「えぇぇ…PCってなに?」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・・・そうか」
ディアッカ・エルスマン:「最後だからか全体的に空気がメタい方向になってきたな・・・」
ウォルナ・パイパース:「電波用語は適当に聞き流すのが一番よ」
ファング・クラウド:「となると、一人退職か・・・・・・いつでも、来てくれよ?」
マクリィ・マーカリィ:「プリントカット、いわゆる雑用みたいなもんだろ」<PC
WD・ハンザ:「え、決勝行くと引退なの?マジで?」
ユウキ・エルナス:「ええと、マクリィかぁ・・・まぁ、よろしく?」
ファング・クラウド:「ディナーはディナーだよ」
マジク・ウツフ:「なるほど!」
古道 奈緒:「なんか、石川さんが私を外に出したくないんだって」
マジク・ウツフ:「庶務のおじさんになるわけっすね」
リヴィエンス:「ディナー、ディナー……でいなー……デイジーカッター?」
マクリィ・マーカリィ:「そうだそうだ。ハッハッハ、まあ任せな」
ファング・クラウド:「え、マジでウチくるの?」
ファング・クラウド:「ディナー、晩飯のことだけど・・・・・・・・・リヴィエンス?」
ユウキ・エルナス:「おっと・・・ただのホームレスマクリィ君になりそうな予感」
リヴィエンス:「おい、誰かディナーのこと教えろ」
GM:何にせよ。
GM:――――この日常は、あなた達が勝ち取ったものだ。
WD・ハンザ:「偉いさんの意向かー、なら俺には関係なさそうだ良かったよかった、ほんで決勝進出おめでとうさま」
GM:4か月という、短くも長い時間で。
GM:火星は、このような結果にたどり着いた。
GM: 
GM: 
GM:【カット】
GM:??????「そうか。地球の勝利に終わったということだな」
GM:??????「そうだな、フロンタル」
GM:??????「4か月という、短いようで長い時間は終わりを告げたか」
GM:??????「人類の時間は、もう残されていない」
GM:??????「……地球へ戻るぞ。そして、石川首相に連絡をつけろ」
GM: 
GM: 
アヤカ・フルムーン:「さて、じゃあ車を回そうかな」
GM:ザッ———————————————————————
音響:【恐怖と悦楽】
アナザー:「さてさて、予定調和と統合、いやはや愉快な茶番だねえ」
アナザー:「まさに盤面通り、想定通りに動いてくれる」
アナザー:「やあ、こうして会うのは初めての人もいるね?」
マクリィ・マーカリィ:「…………」
アナザー:”あなた”をじつ。と2つの目だけがのぞく
アナザー:「この先、君達はどう描いていくのかな?」
アナザー:「僕は、それも一応”認識っている”けどね?」
アナザー:「ほら、人間ってそういうものだろう?」
アナザー:「知っていても、言葉に、音にして確かめなきゃ、不安なんだ」
アナザー:「だから”愛してる、好きだ”なんて、言葉で伝える」
アナザー:「それと同じこと」
アナザー:「”君たちは、そうだね、この言葉だけを送るとしよう”」
アナザー:「” あ な た は そ こ に い ま す か ”」
アナザー:じゅるん、と消え去り、スポットライトの円だけが残り
アナザー:それもやがて消える。
音響:【カット】
音響:【time】
GM:機動戦士ガンダムTRPG プロジェクトワイルド セカンドシーズン
GM:終了いたしました。
GM:延長してしまい申し訳ない
リヴィエンス:お疲れ様です
マジク・ウツフ:お疲れさまぁ!
音響:お疲れさまでした
ディアッカ・エルスマン:お疲れ様ですー!
WD・ハンザ:お疲れ様でしたー
ユウキ・エルナス:お疲れ様でしたー!
GM:経験値300:コスト360の払い出しです。
GM:分けて参加した方は 経験値100:100:100 コスト120:120:120とみてください。
WD・ハンザ:ひえ、大盤振る舞い
ウォルナ・パイパース:お疲れ様でした。わぁい、やっと2周めいけるかもしれない
マジク・ウツフ:200と240頂きます
ウォルナ・パイパース:200:240もらいます
GM:ここから、1月1日まで、プレシーズンとなります。
ディアッカ・エルスマン:100:120か、うん!美味しい!
ユウキ・エルナス:宗次で100、120 ユウキで200、240頂きます
GM:セカンドシーズンにもサードシーズンにも分類されない期間です。いわば、シナリオ総監督もちょっとお休みをいただきます。
GM:そうだなあ
GM:色々あったけど
GM:セカンドシーズンは 面白かったかな?
蓮華:わーい
音響:勿論
リヴィエンス:言うまでもなく
マジク・ウツフ:面白かったですね
GM:本当に色々あったな~……この4か月
ディアッカ・エルスマン:面白かったぞ!
マジク・ウツフ:自分が本格的に参加した期間ですから
ウォルナ・パイパース:面白くなかったら着いてきませんよー
ユウキ・エルナス:いつも面白い卓をありがとうございます!(GM皆さま各位)
アナザー:「本当にいろいろあったねえ」
ユウキ・エルナス:(無言の塩投げ)
WD・ハンザ:100と120か、頂きました
リヴィエンス:「いつか真正面から否定してやる」
アナザー:「ユウキィ!なんだこれはッ!こんな安物の塩を僕に投げやがって!」
WD・ハンザ:「…」どなた様?って顔
ユウキ・エルナス:「オラッ!伯方の塩だゴルァ!」
リヴィエンス:「じゃあ」海水
アナザー:「ああ、ぼくはアナザー」
ユウキ・エルナス:「塩を投げる的だよ」
ディアッカ・エルスマン:「アナザー・・・実写版・・・うっ頭が・・・!」
アナザー:「ラーフをはじめとした厄介事を起こすトリックスターだよ」
WD・ハンザ:「こいつはご丁寧にどーも、ワイルドダックですー」なんか嫌われてるけどよろしくー
WD・ハンザ:「なるほどなるほど、首かァ」そっかーウフフ
ウォルナ・パイパース:「メタ時空突入ね。というわけでネギ君ー、正体教えて♪」
アナザー:「仕方ないなあ」
ディアッカ・エルスマン:「うおっ!凄い事になっとる・・・!」
マジク・ウツフ:「アイツの首なら容赦なくとっていいですよ!やっちまえ!!」
アナザー:「私の車でゆっくりしっぽり教えてあげるよ」
ディアッカ・エルスマン:「しっぽり・・・しっぽり・・・ いや騙されんぞ!前回煽りまくったら危うく即死する処だったからな!」
ユウキ・エルナス:アナザーアヤカー...だと
ユウキ・エルナス:アヤカーの歴史が消えてしまう!!
ディアッカ・エルスマン:つまり後々アヤカーアーマーとか出てくるのか・・・
ウォルナ・パイパース:「車はやめておくわー」
アナザー:「PLの話の最中だったのに君たちが出てくるからPCになってしまったじゃないか、じゃあね」
アナザー:じゅるん
WD・ハンザ:「ぬるっと消えた…こわ、きも…え、人なの?あれ」
ウォルナ・パイパース:というわけでキャラ時空は放っておこう(
WD・ハンザ:「NTなんじゃないの?」偏見
ディアッカ・エルスマン:「・・・アレをNTにカウントするのはいかがな物かと思うぞ・・・」
リヴィエンス:「ところでファングにディナーに誘われたんだがコレは今回の説教コースか?」
ファング・クラウド:「さすがにNTも何もなしにあんなことはできない・・・・・・」
ファング・クラウド:「え、あの、だから晩飯だって・・・・」
キシリア・ジ・エンプレス:「…………」
キシリア・ジ・エンプレス:遠巻きに見ている図
リヴィエンス:「いや、だって普段誘わないじゃん?」
マジク・ウツフ:「ど、どちら様で?」
ファング・クラウド:にしても、俺がシャアの怨敵もどきを助けるなんて・・・・
ディアッカ・エルスマン:ザンジバルで逃げそうな人おるやん・・・シャアさん呼んでこなきゃ・・・(使命感)
ファング・クラウド:全く、何とも不思議だな・・・・
ウォルナ・パイパース:「さてさて……ご用件はいかがでしょうか」
ファング・クラウド:「むー・・・・そら、リヴィエンスも忙しそうだったし・・・」
WD・ハンザ:「ロケットランチャー撃たなきゃいけないような衝動が襲い掛かってくるんだけっど、これは一体…」
マジク・ウツフ:「やめなさい!すぐ血生臭い事言うのはやめなさい!!」
リヴィエンス:「んー……なんかな……アラスカロシアのほうが少しって感じだったんで少しな ある程度状況の把握できたし今度いろいろ説明する」
キシリア・ジ・エンプレス:「…………」
キシリア・ジ・エンプレス:「君達が……」
ファング・クラウド:「わかった、待ってる」
WD・ハンザ:「何故だ…!俺だって一生懸命…くっ」鎮まれ僕の右腕
ファング・クラウド:そっと軽いキスをするだけして
リヴィエンス:「あ、いや調査は終わったぞ それで忙しかったってだけで」
ファング・クラウド:「うん、わかってる」
ディアッカ・エルスマン:あのバズーカも実際凄いよな、貫通力と言うか何と言うか
マジク・ウツフ:「うす、アリシア、もといキシリアさんですね」
ユウキ・エルナス:実際の爆発は出た後の艦砲射撃とはいえ、戦艦のガラスぶち抜いてますしねぇ
マジク・ウツフ:「身体は大丈夫なんですか?」
音響:あれ、ビームだしね
ディアッカ・エルスマン:マジで!?確かに携行出来るビーム銃をシャアが使ってたからビームバズーカがあってもおかしくは無さそうだが・・・
キシリア・ジ・エンプレス:「……ええ」
キシリア・ジ・エンプレス:「その……本当に……」
マジク・ウツフ:「それ以上先は言わないでください」
マジク・ウツフ:「オレたちは当然の事をしただけですし?」
ファング・クラウド:「あなたは、自分の罪を償えばいい」
ファング・クラウド:「その上で、次の糧にすればいい」
どどんとふ:「ディアッカ・エルスマン」がログアウトしました。
ファング・クラウド:「それが、大人の特権だ」
マジク・ウツフ:「そういう事、だから貴方が、貴方しかできない事で世界を守ってください」
WD・ハンザ:「納得いかねーんだったらもう一回勝負じゃーい!」さあ剣を取れー!ヒャッハー
WD・ハンザ:「今度は首を取る、高々と掲げたるわー」
マジク・ウツフ:「このオバカ!!」
ファング・クラウド:「ハンザ?MSならともかく人の首を取ったら殺人で撃つからな」
WD・ハンザ:「次は邪魔なんかさせずさいごまぶぎゅる」
ユウキ・エルナス:「何と言うか・・・すごく蛮族だぁ・・・」
WD・ハンザ:「はー?なんでファイターが生身の首なんか取るんですかー、何の得にもならないのにー、取るならMSのですー、はー」ヤレヤレ何もわかってないボーヤはこれだからってポーズ
マジク・ウツフ:「もうこの人だけ文明観が違い過ぎるよ!」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・」
ユウキ・エルナス:「・・・ホント、いろんな人がいますね、この世界は」
キシリア・ジ・エンプレス:「……その、それと」
ファング・クラウド:「なんでじゃあ今言ったんだよ!?」
ウォルナ・パイパース:「まぁ、ワイルダーってこんな感じの自由な人たくさんいますよね。入りにくいのは申し訳ない。」キシリアさんにペコリと謝罪を
キシリア・ジ・エンプレス:「BBBの情報ネットワークで……ネオジャパンは、……BBBほどではないにせよ」
WD・ハンザ:「なんかすげーもじもじしてっから、見ててああこれは再戦したいんだなとピンと来たわけよ、ピンと」
ファング・クラウド:「・・・・・”黒い”と?」
マジク・ウツフ:「いや、さすがにちげーと思いますよって、ほう?」
キシリア・ジ・エンプレス:「そ、その……その……根が深く、かなり裏の繋がりが多い……」
WD・ハンザ:思念を、読んだのさ
ファング・クラウド:奈緒を、国民として、ファイターとして使っている。
ファング・クラウド:そして奈緒は、クローニングヒューマンで、スパイの為だった。
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・まあ、そうだとは思ってました」
キシリア・ジ・エンプレス:「ガ、ガンダムファイターは……おそらく、……個人で、た、大会をする以外にも……何か、別の目的があって……"蟲毒"のような……」
キシリア・ジ・エンプレス:「まるで、最後に戦いぬいた者には……何か、あるような……でなければ、こ、このような世紀末で、あのようなことを……」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・
キシリア・ジ・エンプレス:「……ご、ごめんなさい、……わ、私……」
ウォルナ・パイパース:「最高の"個"を見つけ出す」
ファング・クラウド:今はよしましょう、口をつぐんで」
WD・ハンザ:「マジで?蠱毒ってあれでしょ?戦えば戦うほど強くなれるとか最高じゃんね」
キシリア・ジ・エンプレス:【日常系】
キシリア・ジ・エンプレス:「人見知りなんです」
ファング・クラウド:「”あなたの無事を保証できない”」
キシリア・ジ・エンプレス:「モビルアーマーや、通信越しだと、う、うまく、しゃべれるんですが……」
キシリア・ジ・エンプレス:「ひっ」
マジク・ウツフ:「…」
ウォルナ・パイパース:「……ファング、心当たりあるんじゃない?」
ファング・クラウド:「え?」
ウォルナ・パイパース:「あー、多分あれよ。ネオジャパンの盗聴器とか」
マジク・ウツフ:「まぁ、ともかく!」
ウォルナ・パイパース:「そういうのがあったら暗殺とかありそうだから秘密をしゃべるのはもうちょっとしっかりした場所で」
ウォルナ・パイパース:「ちゃんとやろうって話でしょう」
ファング・クラウド:「う、うん、そういうこと」
石川首相:「よう」
マジク・ウツフ:「今は身体を休めて、ギレン盟主に兄孝行?してあげてください」
石川首相:ゆっくりと入ってくる石川首相
マジク・ウツフ:「あ、マルタさんだ」
ウォルナ・パイパース:「あ、丸太の首相だ」
ファング・クラウド:「どうも、ネオジャパン首相、ご無沙汰を」
石川首相:「これまで、お前らはご苦労だった。当面、お前達アメリカ含む、他国には、あまり干渉しない可能性がある」
石川首相:【悪寒】
WD・ハンザ:「偉いさんだ、初めて生でみた」はー
石川首相:「ガンダムファイトの決勝戦は、粛々と行いたいからな」
ウォルナ・パイパース:「ガンダムファイトをきっちり終わらせないと、だからですね」
ファング・クラウド:「大会も末期ならそれも致し方ないでしょう」
WD・ハンザ:「……知らない間に予選落ちしていた、だと」ゴクリ
石川首相:「安心しろ。エキシビションマッチには呼んでやる」
ウォルナ・パイパース:「そういえば世界中から参加者を集めていたようですが……決勝にはどんな方が?」
石川首相:「選りすぐりのファイターだよ」
マジク・ウツフ:「ハンザさんは首しか狩ってないから、予選落ちしたんだろーね」
WD・ハンザ:「わあい、偉いさんだいすきー」
石川首相:「君達には本当に感謝しているよ」
石川首相:「おかげで、たくさんのデータや、ガンダムファイターたちのデータを、フィードバックすることができた」
石川首相:「ネオジャパンも、さらに発展することだろう」
マジク・ウツフ:「…なんで悪い顔してるんです?」
石川首相:「ああ、すまんな。最近実務が多くてな、顔色が悪いのかもしれん」
ウォルナ・パイパース:「国の発展が嬉しいのかしら。思ったとおりに事が進むとみんなあんな感じの顔になるし」
WD・ハンザ:「発展…そうかネオトットリもとうとう緑化かー、ペンキぶちまけて誤魔化す時代は終わった」
石川首相:「ではな、諸君」
ウォルナ・パイパース:「総帥はそういう意味だと苦労してるわねー。」
WD・ハンザ:「お疲れ様でーす」
石川首相:そういって 去っていった――――
マジク・ウツフ:「けど、ネオ・グンマーはいまだに秘境ですよ。文明化しないと」
マジク・ウツフ:「あ、お疲れ様ー」
石川首相:古道奈緒との連絡が取れなくなったのは、それから、三日後だったという。
ウォルナ・パイパース:やっぱり決勝はブラックだった
石川首相:同時に、ネオジャパンに警戒態勢が敷かれたのも、ほぼ同時期であり、
WD・ハンザ:「あそこはあそこで観光特区みたいなもんになってるらしいし?地球最後の秘境みたいな」
WD・ハンザ:里帰りが出来なくなった…
ファング・クラウド:その日、大荒れしたファングの姿がトレーニングルームで確認されたという。
石川首相:アメリカや、他国との付き合いが、ネオジャパンは著しく悪化した。
ファング・クラウド:イギリス英語でスラングを大量に叫んでいたという。
マジク・ウツフ:なんかあいつ最近付き合い悪くなったよなー?
マジク・ウツフ:女でもできたかー?
ユウキ・エルナス:ネオジャパンの彼女・・・・?
石川首相:【カット】
GM:さて
ウォルナ・パイパース:女(デビルガンダムのコア候補のファイター)
GM:1月1日21:00~ をもって
GM:年明け最初のセッションを行い
GM:それと共に サードシーズン開幕宣言を行う予定です。
GM:また、プレシーズンとはいえ、各々に卓をたてていただいて結構です。
マジク・ウツフ:うーっす
マジク・ウツフ:お疲れ様です!
ウォルナ・パイパース:お疲れ様です
GM:では お疲れさまでした