その男の言葉

Last-modified: 2018-10-09 (火) 03:25:49

SGM:こんばん
SGM:点呼開始!
どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
アウロラ・クロスフォード:準備完了!(1/3)
マジク・ウツフ:準備完了!(2/3)
ユウキ・:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!
どどんとふ:「ウイ」がログインしました。
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
SGM:【OP】
SGM:酒場にいるあなたたちに、
SGM:【グリーンノア】
SGM:風雲、急を告げるような言葉。
SGM:現在は、ギレン大統領は、対火星用の準備を粛々と進めている。ゆえに、火星に関する何かと思われたが。
SGM:ギレン大統領は、いまの深夜に…人の出入りもまばらになった酒場のあなたたちに、依頼を申し込んだ。
ギレン盟主:「お前たちに、会いたいという男がいるのだ。……ただ、会って来るだけではない」
ギレン盟主:「ひょっとしたら、火星とのコンタクトに対し、ぐっと有利に進むような一手になる可能性がある」
ギレン盟主:「…依頼主は…」
ギレン盟主:〇会いたいという男は…
ギレン盟主:【カット】
マジク・ウツフ:「つまり、好感を得るように頑張れって事ですね、頑張ります」
ギレン盟主:「ギャラルホルン所属、"ボードウィン卿"と名乗る、ガンダムキマリスのパイロットだ」
マジク・ウツフ:「…」
マジク・ウツフ:「ギャラルホルン…か」
ユウキ・:「・・・・!ガリガリ野郎か・・・・」
宗次・エドワーズ:こっちだ
アウロラ・クロスフォード:「……ボードウィン……?」
マジク・ウツフ:「知ってるんですか?」
ウイ:「ギャラルホルンと言うと火星の方でしたっけ」
どどんとふ:「マルギット・ジルベール」がログインしました。
宗次・エドワーズ:「前にな・・・」
ギレン盟主:「……ああ、火星から地球圏のどこかに、隠遁していると思われる」
アウロラ・クロスフォード:「…………それで、その方と会えばいいんですか…?」
ギレン盟主:「ギャラルホルンの居場所は不明。しかも彼らの持つダインスレイヴという兵器には、随分と頭を悩まされているが、なぜか地球に対しては積極的に射出してこない」
マジク・ウツフ:「隠遁…勢力争い、あるいは嫌気が差した人間が今になってワイダーと接触ですか」
ギレン盟主:「射出してきたとしても、その例は、広い荒野だとか、地形の破壊が起こらないと思われる場所のみだ」
ギレン盟主:「ああ。……お前たちに会いたい、と言ってきた」
ギレン盟主:「しかも、その男は、……マクギリスの旧友だそうだ」
ウイ:「独立して行きていける武力はあるというアピールでしょうか」
マジク・ウツフ:「分かりませんが、彼に会えば、ギャラルホルンの思惑が分かるかもしれません」
ギレン盟主:「……さあ、どうだろうか。すまない、速やかに移動してくれ。このあと、私は会談がある」
宗次・エドワーズ:「・・・・そうだったのか」
ギレン盟主:「ネオジャパンの石川とかいう男が、いまになって、アメリカと会談したいと申し出があってな」
宗次・エドワーズ:「ネオジャパンてぇと・・・ああ、あん時の・・・」
アウロラ・クロスフォード:「……親書を受け取ってくれなかったあの人が……?」
マジク・ウツフ:「オレの故国の首相ですね…その、なんかすいません」
ギレン盟主:「しかも、……ネオジャパンのビルドファイターズとかいう、特殊な技術を持つ代表的な男も同伴している」
ギレン盟主:「"川口"という男のようでな。自分のことを名人とまで称している、不遜な奴だ」
ファング・クラウド:「・・・・またアイツか」
ウイ:「色々と厄介そうですね」
マルギット・ジルベール:「名人…ねぇ…なんのとかは知らないけど」
アウロラ・クロスフォード:「……ビルドファイターズ……?」
ギレン盟主:「では、速やかに行動してくれ。頼んだぞ」と言って、何もなければ、去っていき。あなたたちは現場へ向かうことになります。
マジク・ウツフ:「はい、吉報を待っててください」
宗次・エドワーズ:「・・・・まぁいいや、さっさと行こうぜ」
ギレン盟主:あなたたちと会う予定の場所は、宇宙。
ギレン盟主:地球に近いところのようだ。
マルギット・ジルベール:「宇宙で待つのね……行くのが面倒ね」
ブライト:「……さて、お前たちをホワイトベースで運んでここまできたわけだが」
ファング・クラウド:「・・・・・」
ブライト:「何を仕掛けてくるかわからん。気をつけろ」
宗次・エドワーズ:「あいよ・・・・来たか」
マルギット・ジルベール:「…何か思うことでも?」
マジク・ウツフ:「あ、マルギットさんとは行動を共にするのは初めてでしたよね?」
マジク・ウツフ:「マジク・ウツフです、よろしく」
アウロラ・クロスフォード:「マルギットさん、お久しぶりですね」
ハガネール:「宇宙では、開けているから、機動力がものをいうぞ」
ハガネール:「……清掃員のハガネールだ」小さく会釈する男。
マルギット・ジルベール:「久しぶりね。と、貴方は初めてね。私はマルギット、マルギット=ジルベールよ。よろしく」
ウイ:「あまり会えてない方もいるようですね……識別名称U.I.、ウイと呼んでください」
ファング・クラウド:「ああ・・・・」
どどんとふ:「宗次・エドワーズ」がログインしました。
ハガネール:「宇宙では比較的地上とくらべ、強い敵が多い。しかし、報酬は地上セッションと比べて多いぞ」
マジク・ウツフ:「ウイさんにファングさんにマルギットさんに宗次さんにアウロラさん、エースクラスが勢揃いですね」
ハガネール:「と、……黒歴史の碑文に書いてあった」
アウロラ・クロスフォード:「…………なるほど」
マジク・ウツフ:「メタいですよ!?」
マルギット・ジルベール:「エースなんてそんなたいそうな物じゃないわよ」
宗次・エドワーズ:「・・・俺がエースねぇ・・・」
ファング・クラウド:「マルギットには何度も助けてもらってる、謙遜するな」
ブライト:【出撃準備】
ブライト:「静かにしろ! ……熱源が来ている」
ウイ:「僕だって経験はまだまだ素人ですよ。宙域戦はまともにやったことないですし」計器を見て
宗次・エドワーズ:「おいでなすったか」
ブライト:「総員、第一戦闘配備!! 艦の前に配置につけ!!」
宗次・エドワーズ:「了解、任されてー」
アウロラ・クロスフォード:「了解です」
マジク・ウツフ:「はは、じゃあ、ウイさん、シミュレーターの時とは逆ですね、オレがフォローします」
機体:あなたたちの前には
機体:この機体が、1機。
宗次・エドワーズ:「あん・・・・?ありゃぁ・・・・」
アウロラ・クロスフォード:「…ガンダム……ですね」
ウイ:「お願いします。対象識別……」
マルギット・ジルベール:「ガンダムタイプね」
マジク・ウツフ:「うん、宗次さんや雄二さんの機体と似てますが」
ファング・クラウド:「また、知らない黒歴史」
宗次・エドワーズ:「んー…色からして、キマリスっぽいが・・・・・?」
ファング・クラウド:脳裏に”アレ”が浮かぶが、かぶりを振る
ファング・クラウド:「今は忘れろ、戦争だぞ・・・!」
ボードウィン卿:【カット】
マジク・ウツフ:「ただ、一機だけ、というのはおかしいですね」
ボードウィン卿:「……ギャラルホルンの、ボードウィン卿だ」
ボードウィン卿:「聞こえているか」
宗次・エドワーズ:「・・・・やっぱアンタか」
アウロラ・クロスフォード:「……あなたがボードウィンさんですね」
ボードウィン卿:「鉄華団とともに行動しているため、……勘違いされやすいが、もともと俺はギャラルホルン出……否、違うな」
ボードウィン卿:「マクギリスの、……いや、モンタークの旧友だった男だ」
ボードウィン卿:【これは————】
宗次・エドワーズ:「モンターク?」
マルギット・ジルベール:「…モンターク?」
ボードウィン卿:「……お前たちは、いずれ、ギャラルホルンと対決するだろう。そして、……マクギリス、否、…モンタークと呼ばれていた男とも対決する」
宗次・エドワーズ:ありゃ、そっちが本名になってるのか
アウロラ・クロスフォード:「………モンターク…。それが彼の名前なんですか…?」
ファング・クラウド:「・・・・・」
マジク・ウツフ:「マクギリス…あいつか」
ボードウィン卿:「あいつは、本当の名前はモンタークっていうんだ。……マクギリスっていうのは、黒歴史の碑文を解析した結果、自分でつけた"偽りの名前"だよ」
宗次・エドワーズ:「まぁ、だろうな」
ファング・クラウド:「目的を言え、ボードウィン教」
宗次・エドワーズ:「・・・・なるほどな」
宗次・エドワーズ:「何の因果かねぇ・・・・」
マジク・ウツフ:「英雄の名前と同じにすることで己を奮い立たせる…なんてな」
ファング・クラウド:「貴殿は—————————何の目的で接触した」
ボードウィン卿:「……俺の目的は、モンタークを……止めてほしいんだ。……いや、お前たちなら、と信じて。ひとりの男として、またあいつと、やり直したい」
アウロラ・クロスフォード:「…………」
宗次・エドワーズ:「・・・・そうか」
ボードウィン卿:「そのために、モンタークの本当の姿を、知る限りで伝えたい。そのためにここに来た」
ボードウィン卿:「……俺も、鉄華団も、モンタークも、ヴェイガンも。……もともと、そんなに力はなかった。けれど、……"BBB"と、"マクリィ・マーカリィ"」
ボードウィン卿:「この2つが突然火星に来てから……何もかもが、変わってしまった」
宗次・エドワーズ:「・・・・またそいつらか・・・・」
ウイ:「ふむ……騒動の中心に名前があるマクリィ・マーカリィはともかく」
アウロラ・クロスフォード:「…マクリィ・マーカリィ……」
ウイ:「BBBも、ですか」
ボードウィン卿:「最初は、……マクリィという男は、モンタークに黒歴史の碑文を見せて、バエルという機体を渡した。あいつは……火星のスラム出身で、いつも、ひどい目にあわされていた」
ボードウィン卿:「力が欲しい。俺に力があれば。お前だって守れるのに。……そう、俺に何度も言っていた言葉が、忘れられない」
宗次・エドワーズ:「・・・・・」
ボードウィン卿:「きっと……そこにつけこまれたのかもしれない。それからだ。モンタークは自分のことをマクギリスと名乗り、BBBの後援、大量の金をバックに、ギャラルホルンという組織を立ち上げて、一瞬で武力を背景に、火星のほとんどを席捲した。……それができたのも、BBBという企業の恐ろしく手の早い経済の掌握があったからなのかもしれないが」
アウロラ・クロスフォード:「………力……」
マジク・ウツフ:「…」
マルギット・ジルベール:「……そう」
ボードウィン卿:「あとは、……知る通りだ。……ファング・クラウドに、それに、ワイルダー。……本当に、もしも。もしも、でいいんだ。……伝えてほしい。"モンターク、お前が欲しかったのは、……そんな力だったのか?"…って」
マジク・ウツフ:「分かりました…伝えます」
ファング・クラウド:「ボードウィン卿、卿は」
マルギット・ジルベール:「それは…言ってもいいけど、あなたはいいのかしら?」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・」
宗次・エドワーズ:「・・・・アンタは・・・アンタ自身の言葉で言ってみねぇのか?」
アウロラ・クロスフォード:「あなたの言葉で伝えたほうがいいのではないんですか…?」
マジク・ウツフ:「だけど、モンタークを止められないかもしれません、いや、オレ達は殺してしまうかもしれません、それでもいいですか?後悔はしませんか?」
ウイ:「そうですね。託すからには託さねばならない理由があるのでしょうが……」
ボードウィン卿:「……届かなかった。俺の言葉は。……モンタークは、もう"俺のことなんか見ていなかった"」
宗次・エドワーズ:「・・・・・そうか」
ボードウィン卿:「バエルも、ガンダムフレームも必要ない。……また、火星で、辛くても、俺はモンタークと、…親友だった頃に戻りたい」
ボードウィン卿:「すまない……すまない、本当に…すまない…!! ギャラルホルンは、……こんなことを言える立場では、ないのにっ……!!」
アウロラ・クロスフォード:「…………」何かを思い出して悲しい顔をする
マジク・ウツフ:「貴方は…誠実な人なんですね」
マルギット・ジルベール:「なら止めるしか無い…か」
ボードウィン卿:「後悔は…。……このままでは、きっと。彼は、もっと大切なものを破壊してしまうだろう」>マジク
マジク・ウツフ:「分かりました、じゃあ、アイツボコってボードウィン卿の前に引きずりだして見せます」
宗次・エドワーズ:「・・・・わぁったよ・・・・ま、お前も最後まで声を掛け続けろ、何よりも、お前の言葉なんだから。」
アウロラ・クロスフォード:「……大丈夫です、何とかしてみますから」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・」
ファング・クラウド:—————ああ、そうか
ファング・クラウド:そうなんだ
ファング・クラウド:コイツはこうも
マジク・ウツフ:「友達を、大事なモン見失って、迷走しているバカヤローにボードウィン卿は一発ダイナマイト友情パンチ決めてあげちゃってください」
ファング・クラウド:”俺と似ている。”」
ウイ:「それで戦意を止められるならそれに越したことはないでしょう。」
ボードウィン卿:【カット】
SGM:じゃあ
ウイ:「どんな結果にいたるかは僕にもわかりませんが」
SGM:ここにいる全員、覚醒を基準にして、回避判定をしてください
マジク・ウツフ:「大丈夫ですよ、ここにはエースが揃い踏み、オレだってマクギリスと短時間なら渡り合えますし」
宗次・エドワーズ:5d6+2 マンマシーンで固定値+2
DiceBot : (5D6+2) → 17[1,3,3,4,6]+2 → 19
マルギット・ジルベール:4d6
DiceBot : (4D6) → 11[3,3,1,4] → 11
ウイ:回避判定ってことはパーソナルスキルは駄目か
マジク・ウツフ:8d6+9
DiceBot : (8D6+9) → 28[6,3,2,6,4,1,4,2]+9 → 37
SGM:そうですね<パーソナルスキル
マルギット・ジルベール:むぅめが振るわない
SGM:覚醒がない人は回避失敗です。
ななしさん:9d6
DiceBot : (9D6) → 33[3,6,3,1,5,2,4,5,4] → 33
機体:俺回避失敗
マジク・ウツフ:マクギリース!
マジク・ウツフ:庇えます?
ウイ:2d6+2-5
DiceBot : (2D6+2-5) → 4[2,2]+2-5 → 1
宗次・エドワーズ:まじかよガリガリ!
ウイ:こいつ防御型なんや(
アウロラ・クロスフォード:6d6
DiceBot : (6D6) → 22[6,1,5,2,6,2] → 22
アウロラ・クロスフォード:ああ、ミスった
アウロラ・クロスフォード:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 8[2,6]+6 → 14
???:うーん
???:全員食らいますね。
???:1d10+120
DiceBot : (1D10+120) → 6[6]+120 → 126
???:これを6で頭割り
???:全員に21 ビーム属性のダメージ。
宗次・エドワーズ:ぐえー!
???:突如として、ごん太のビームが密集しているあなたたち全員に殺到する!!!!!
アウロラ・クロスフォード:「っ……!?」
ブライト:「ぐううううっ!!! な、なんだ、どこからだ!?」
マジク・ウツフ:「!?」
ブライト:「貴様、騙したのか!!」
ウイ:21か
ボードウィン卿:「ち、違う!! ……ギャラルホルンには、このような兵器はない!!」
アウロラ・クロスフォード:「それなら一体誰が…!?」
ブライト:「――――全員、M3反応だ! でかいぞ、なんだ!?」
宗次・エドワーズ:「M3かよ・・・!」
ウイ:盾に16入れておこう
ブライト:【強襲揚陸波】
マジク・ウツフ:マント1消費して
宗次・エドワーズ:ふぁー!?
マルギット・ジルベール:マントⅠ消費しよう。うん
マジク・ウツフ:「あの、MAは!?」
アウロラ・クロスフォード:「モビル……アーマー……!」
巨大モビルアーマー?:突如として、眼前から神風のように迫ってくるモビルアーマーのような機体。
ファング・クラウド:んー、Iフィールド
マルギット・ジルベール:「でかいわね……データベースにあったかしらああいうの…?」
巨大モビルアーマー?:「ガトォォォォォォ――――!!! お前が忘れても・・俺は忘れはしない!!」
宗次・エドワーズ:「ありゃ・・・・なんだ!?」
マルギット・ジルベール:「だれよ?」
ファング・クラウド:「———————間違いないッ・・・・!デンドロビウム!!」
マジク・ウツフ:「ガトー…なんだ女の名前か?」
宗次・エドワーズ:「デンドロビウムゥ?知ってんのか!?」
ウイ:「あの機体……今回に限って黒歴史学者が……いや、リターナーの方がいましたね」
ファング・クラウド:「という事は・・・・・・・・・ッ!!」
巨大モビルアーマー?:「 間に合え・・・間に合え・・・間に合えぇぇぇぇぇぇーー!!!」
アウロラ・クロスフォード:「……ファングさん!あのMA…ガンダムですか!?」
マルギット・ジルベール:「知っているの?あと、ガトーは普通男の名前だと思うけど」
ブライト:「いかん!! あのモビルアーマー、ソレスタルビーイング号を守る警備隊に突っ込んで行くルートをとっている!!」
アウロラ・クロスフォード:「…!守らなきゃ…!!」
ブライト:「あそこを丸裸にされると、ギャラルホルンに対する防波堤を失うぞ!!」
宗次・エドワーズ:「やべぇな・・・あの見た目からしてデカブツ用だろ・・・!」
ウイ:「ボードウィン卿。協力を受けていただくことは可能ですか?」
マジク・ウツフ:「え、けど間に合えって、言ってますし、デートなのでは?」
機体:「ああ、…もちろんだ、可能な限り支援する」
アウロラ・クロスフォード:「……やらなきゃ……皆が…!!」
機体:「ん…なんだ、貴官らの艦のそばに、もう1機!?」
宗次・エドワーズ:「やるしかねぇよなぁ・・・!」
宗次・エドワーズ:「あん!?」
アウロラ・クロスフォード:「え……?」
巨大モビルアーマー??: 
巨大モビルアーマー??:ホワイトベースの隣に
マジク・ウツフ:「MAが、二体!?」
巨大モビルアーマー??:ぼろぼろになった状態のモビルアーマー。
アウロラ・クロスフォード:「…また…?!」
ウイ:「M3というのなら、おそらくは過去の模倣を……もう1機?」
巨大モビルアーマー??:あまり武装は使えないようだが…
ウイ:「ファングさん、あの2機に心当たりはありますか?」
ファング・クラウド:「っ—————————!!」
マジク・ウツフ:「緑は損傷が激しい…足が速い白い方は優先したほうがいいか…?」
巨大モビルアーマー??:「デラーズフリート、残存部隊に告ぐ! もはや君たちに戻るべき場所はない!.すみやかに降伏せよ! 君たちには既に戦闘力と呼べるものがないことを承知している。.無駄死にはするな!」
巨大モビルアーマー??:「いいか!ひとりでも突破し、アクシズ艦隊へ辿り着くのだ!.我々の真実の闘いを、後の世に伝えるために!」
宗次・エドワーズ:「ああ・・・・?・・・・まぁその姿じゃ負け戦だったようだが・・・」
SGM:戦闘開始です
アウロラ・クロスフォード:「…………これは………」
SGM:ホワイトベースの隣にいるほうは行動値0です
SGM:行動値の決定をどうぞ。
マジク・ウツフ:1d10+12 行動力
DiceBot : (1D10+12) → 4[4]+12 → 16
宗次・エドワーズ:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 8[8]+4 → 12
巨大モビルアーマー??:【特性:この機体は攻撃の手段を一切持たない。しかし???????????????耐久値を0にする。】
マジク・ウツフ:あ、特攻する気だ
アウロラ・クロスフォード:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 5[5]+7 → 12
マジク・ウツフ:「どうします?」
ファング・クラウド:「ノイエ・ジール、デンドロビウム・・・・嫌な予感がする・・・」
ウイ:1d10+4+2 行動値
DiceBot : (1D10+4+2) → 9[9]+4+2 → 15
マジク・ウツフ:「足が速い、オレが白い方を相手した方が…?」
マルギット・ジルベール:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 4[4]+4 → 8
アウロラ・クロスフォード:[
マルギット・ジルベール:「双方自爆でもしたりして」
アウロラ・クロスフォード:「……足を止められれば…いいんですが…」
マジク・ウツフ:って、デンドロ、行動50あるんかさすがだぜ
巨大モビルアーマー?:俺のターン
宗次・エドワーズ:「はっや!?」
巨大モビルアーマー?:起点をクロスボーンガンダム
ファング・クラウド:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 5[5]+15 → 20
巨大モビルアーマー?:あ、全員行動フェイズいいかな?
巨大モビルアーマー?:起点をクロスボーンガンダムにマイクロミサイルを投げる
巨大モビルアーマー?:2d6+39 全員が対象です。対応してください。
DiceBot : (2D6+39) → 5[2,3]+39 → 44
マジク・ウツフ:とりあえず、様子見で防御を
マジク・ウツフ:1d6+6 防御 バイコン+6
DiceBot : (1D6+6) → 3[3]+6 → 9
アウロラ・クロスフォード:回避で
宗次・エドワーズ:2d6 防御、ナノラミLv.3
DiceBot : (2D6) → 5[1,4] → 5
アウロラ・クロスフォード:4d6+17
DiceBot : (4D6+17) → 12[4,6,1,1]+17 → 29
ウイ:4d6+2+2 防御判定
DiceBot : (4D6+2+2) → 14[1,6,2,5]+2+2 → 18
巨大モビルアーマー?:20d2 このダメージでクリティカルは発生しない。物理
DiceBot : (20D2) → 29[1,1,1,2,2,1,2,2,1,1,1,2,2,1,1,2,2,1,2,1] → 29
巨大モビルアーマー?:物理29
巨大モビルアーマー?:大量のミサイルが殺到する!
マジク・ウツフ:13点装甲で軽減して16もらいます
巨大モビルアーマー?:これで行動終わり 次インペリアルどうぞ
宗次・エドワーズ:2を6つ消して17点実、アーマーにはじかれる
マジク・ウツフ:「つっきれぇぇぇ!」
アウロラ・クロスフォード:「っっ……!!これくらい…!!」29ダメ
クロスボーンガンダムX1:弾幕の中に突っ込み、装甲に頼って無理やり防ぎ切る
ウイ:軽減して39になった
宗次・エドワーズ:「流石強化したメイル・・・上手くしのいだか・・・!」
SGM:次はインペリアルガンダムどうぞ
SGM:「俺の行く手を阻めば、誰でも容赦はしない!」
巨大モビルアーマー?:↑
ファング・クラウド:ファンネルかなー
マジク・ウツフ:「M3に言葉は通じないだろうけど!それはこっちのセリフだ!」
ファング・クラウド:いや、違うな
ファング・クラウド:此処で光の翼
ファング・クラウド:かな
ファング・クラウド:3d6+15
DiceBot : (3D6+15) → 13[6,6,1]+15 → 28
ファング・クラウド:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
巨大モビルアーマー?:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[6,2] → 8
巨大モビルアーマー?:あたる
巨大モビルアーマー?:振り切れなかったようだ残念。
ファング・クラウド:2d15+20
DiceBot : (2D15+20) → 10[1,9]+20 → 30
巨大モビルアーマー?:25ダメージを受けた
巨大モビルアーマー?:特に何もなければ次はクロスボーン
マジク・ウツフ:オス、では
ファング・クラウド:「その機体、そのままでは忍びない・・・!
マジク・ウツフ:この位置に移動して、2行動目殴ります
ファング・クラウド:翼状ユニットから放たれる高出力のビームで切り裂く
マジク・ウツフ:大型ビームで
マジク・ウツフ:4d6+15 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 EN消費5(大型サーベル使用時10)
DiceBot : (4D6+15) → 16[5,5,2,4]+15 → 31
マジク・ウツフ:対象はノイエ
巨大モビルアーマー??:【特性:この機体は回避判定も防御判定も自動失敗する。】
巨大モビルアーマー??:命中
マジク・ウツフ:4d10+3+6+30+2 格闘 ダメージ 熱
DiceBot : (4D10+3+6+30+2) → 24[9,3,9,3]+3+6+30+2 → 65
巨大モビルアーマー??:65ダメージ
巨大モビルアーマー??:「ぬおおおおぉおおあぁぁぁあああぁああ!!!」
マジク・ウツフ:「なら、オレはこっちを抑えます!」
巨大モビルアーマー??:あなたには目もくれず、ホワイトベースへと向かっていこうとする。
マジク・ウツフ:「特攻か!させるかぁぁぁ!」
クロスボーンガンダムX1:ムラマサ・ブラスターを展開、叩きつけてなんとか食い止めようとする
マジク・ウツフ:行動終わり
巨大モビルアーマー??:次はオーバーフラッグ
マジク・ウツフ:「手ごたえが、あっさりしすぎてる、装甲も限界のはずだぞ!?」
ウイ:ノイエにミサイル全弾
ウイ:5d6+2+1+6+3+1 射撃判定
DiceBot : (5D6+2+1+6+3+1) → 24[6,4,6,5,3]+2+1+6+3+1 → 37
巨大モビルアーマー??:自動失敗
ウイ:5d6+6+2+1 ミサイルランチャー ダメージ
DiceBot : (5D6+6+2+1) → 16[3,3,1,6,3]+6+2+1 → 25
巨大モビルアーマー??:25ダメージ
巨大モビルアーマー??:【①この機体の耐久が0になったときに発動する。直線状のもっとも近いエネミーを対象に、命中判定を行う。その時、②を発動する。】
巨大モビルアーマー??:2d6+45 命中判定>マジク
DiceBot : (2D6+45) → 6[1,5]+45 → 51
ウイ:「脆いなら今のうちに……」
マジク・ウツフ:ロックアウトマニューバを宣言
巨大モビルアーマー??:ウイのミサイルを食らったとき、唐突に加速度が増して マジクへと体当たりを放つ!!
マジク・ウツフ:いや、プレッシャーでノイエの命中を16下げます
マジク・ウツフ:命中35に
マジク・ウツフ:4d6+9+26 回避 装備補正-2 全天+1 バイコン+6 マスタリー+3 動体視力+1
DiceBot : (4D6+9+26) → 16[1,4,5,6]+9+26 → 51
巨大モビルアーマー??:おっ
巨大モビルアーマー??:きたねえ花火だ
マジク・ウツフ:「ぐぅぅぅぅぅ!!!」
巨大モビルアーマー??:【④この機体は②に失敗したとき、破壊される。】
宗次・エドワーズ:天さん…どうか死なないで(
ウイ:手番おしまい
SGM:マジクへと体当たりを敢行しようとした機体は、ホワイトベースの進路から外れ、そのまま爆散したようだ。
マルギット・ジルベール:「あぁ、もったいない
クロスボーンガンダムX1:クロスボーンガンダムのフェイスカバーが開き、限界を超えた機動を行う
クロスボーンガンダムX1:なんとかノイエの巨体から逃れる
マジク・ウツフ:「はぁ…はぁ!危なかった」
SGM:次はGホープ
マジク・ウツフ:「ウイさん、サンキュー!」
ファング・クラウド:「大丈夫か、マジク!」
マジク・ウツフ:「なんとか、クロスボーンは動いてくれますから」
アウロラ・クロスフォード:ここの位置で分析します
宗次・エドワーズ:「自爆特攻か・・・まともに食らっちまえばアウトだな・・・」
マジク・ウツフ:「…問題は」
アウロラ・クロスフォード:3d6 全天周囲モニター
DiceBot : (3D6) → 10[4,4,2] → 10
マジク・ウツフ:「宿敵がいなくなった、白いヤツがどう動くかだ」
マルギット・ジルベール:「止まってくれないかしら?」
アウロラ・クロスフォード:後は移動して終わりだね
アウロラ・クロスフォード:「……機体の解析を……!」
SGM:【①Iフィールド(強)自身の受ける射撃/ビーム属性の最終ダメージを0にする。】
SGM:次はガンダムカイム
アウロラ・クロスフォード:「…情報、共有します!」
宗次・エドワーズ:「へぇ・・・ビームは通じねぇのか・・・」
宗次・エドワーズ:「ならよ・・・・!」
宗次・エドワーズ:ヒャァ我慢できねぇ!殴る
宗次・エドワーズ:全力移動Lv.3
マジク・ウツフ:「射撃が無理なら!」
ファング・クラウド:「気をつけろ!!」
宗次・エドワーズ:EN10使ってヒートサーベル
ファング・クラウド:「”その機体に死角はない”ぞ!!」
マジク・ウツフ:「え、だってこの巨体ですよ!?接近さえすれば」
宗次・エドワーズ:5d6+13 月鋼
DiceBot : (5D6+13) → 11[2,2,1,5,1]+13 → 24
アウロラ・クロスフォード:「……何とか接近するしか…!」
マジク・ウツフ:ゼロ距離とかビームサーベル鬼のようにぶん回してくることをマジクは知らない
ファング・クラウド:「対艦ビームサーベルユニットを有してる!!気をつけろ」
マジク・ウツフ:「…そんなのものが!?」
アウロラ・クロスフォード:「………ビームサーベルまで…!?」
アウロラ・クロスフォード:「…でも、やるしかない!!」
宗次・エドワーズ:「ムッチャクチャだなぁおい!」
マルギット・ジルベール:「あの大きなコンテナに積まれているのかしら?」
宗次・エドワーズ:あ、デンドロ回避どうぞ
マジク・ウツフ:「あんな過剰火力、一体何に使うつもりで昔の人は作ったんだ!?」
巨大モビルアーマー?:あ、命中か
巨大モビルアーマー?:距離そこからですか?
ファング・クラウド:「いや、機体下部だ!」
宗次・エドワーズ:ですね、ヒートサーベル
宗次・エドワーズ:・・・ん?移動反映されてます?移動してますけど
巨大モビルアーマー?:こっちやと反映されてないんよな
マルギット・ジルベール:「じゃあ、あのコンテナには何が詰んであるのやら…ろくでもない物だろうけど」
宗次・エドワーズ:オッと戻った
ファング・クラウド:「それ自体も並みのMSなら握りつぶせるクロ—ユニットになってる・・・!」
巨大モビルアーマー?:動いた
巨大モビルアーマー?:【②至近距離メガビーム砲 対象の攻撃が物理/格闘であった場合に発動する。対象の攻撃を自動失敗にし、こちらの攻撃を自動命中させる。そのとき、対象の装甲は0になり、装甲系パーツは使用できない。】
マジク・ウツフ:「さっき、ミサイルがバカみたいに飛んできましたよね?」
巨大モビルアーマー?:グッバイカイム
宗次・エドワーズ:ぐえー!
マジク・ウツフ:うげぇぇぇ
巨大モビルアーマー?:巨大モビルアーマーは突如として動きを反転させ、あなたの得物よりも長いビーム砲を 激突させる!!
巨大モビルアーマー?:【強襲揚陸波】
宗次・エドワーズ:「ガッ・・・・!?」
マジク・ウツフ:物理格闘はあかんかったか
巨大モビルアーマー?:3d10+70
DiceBot : (3D10+70) → 12[5,4,3]+70 → 82
巨大モビルアーマー?:ビーム82。
宗次・エドワーズ:生きてる!
宗次・エドワーズ:80ダメ!
ファング・クラウド:「モビルスーツの汎用性とモビルアーマーの攻撃力を兼ね備えた機動兵器」
巨大モビルアーマー?:攻撃は自動失敗になるので 次はネームレス
ファング・クラウド:「それが、あの機体の全てだ・・・!」
宗次・エドワーズ:「いってぇ・・・なぁ!」
マジク・ウツフ:「無敵過ぎませんかそれ!?」
マジク・ウツフ:「宗次さん!?」
巨大モビルアーマー?:また ②は1シナリオに1回です。無理な機動をさせたようで 機体にやや負荷がかかっているようだ。
宗次・エドワーズ:すんでのところでコクピットを避けた
宗次・エドワーズ:「やってくれんじゃねぇか・・・!」
ファング・クラウド:「今ので生きてるのか・・・運がいいな、宗次」
ファング・クラウド:「それでもやるしかない!」
アウロラ・クロスフォード:「……冷汗が止まりませんでしたよ……」
アウロラ・クロスフォード:「……今度はこっちの番ですよ…!!」
マジク・ウツフ:「っていうか、あのサイズであんな動き!?」
宗次・エドワーズ:「・・・ま、フレームガタガタだがな・・・・!メイル着てて良かったわ・・・!」
マジク・ウツフ:「ここで攻め切るしかない!」
巨大モビルアーマー?:次はネームレス
マルギット・ジルベール:対艦刀で攻撃します
マルギット・ジルベール:6d6
DiceBot : (6D6) → 24[5,5,2,2,6,4] → 24
巨大モビルアーマー?:2d6
DiceBot : (2D6) → 9[5,4] → 9
巨大モビルアーマー?:ダメージどうぞ
巨大モビルアーマー?:くらった
マルギット・ジルベール:調停者使用します
巨大モビルアーマー?:OK
マルギット・ジルベール:5d10+8 対艦近接武器 性:モビルアーマー・戦艦などに最終ダメージを+10
DiceBot : (5D10+8) → 24[2,9,10,2,1]+8 → 32
巨大モビルアーマー?:12ダメージ
マルギット・ジルベール:最終が42か
巨大モビルアーマー?:【③大型ビームサーベル 対象の攻撃の後に発動できる。この攻撃は複数ペナルティを受けるときにしか発動できない。自身の武装②で攻撃する】
巨大モビルアーマー?:突如として巨大なビームサーベルを展開して切りつけようとする!
巨大モビルアーマー?:2d6+40
DiceBot : (2D6+40) → 8[3,5]+40 → 48
巨大モビルアーマー?:>マルギット 命中判定
マルギット・ジルベール:防御します
マルギット・ジルベール:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
マルギット・ジルベール:失敗
巨大モビルアーマー?:1d10+30
DiceBot : (1D10+30) → 9[9]+30 → 39
巨大モビルアーマー?:ビーム39
巨大モビルアーマー?:近づいてきたあなたに対して 横一線にふるう!
マルギット・ジルベール:37ダメージです
マジク・ウツフ:「マルギットさん、機体の損傷は大丈夫ですか!?」
SGM:では ターンが回るわけだが
巨大モビルアーマー?:「………!」
巨大モビルアーマー?:「間に合わなかったのか…そんな…!」
マルギット・ジルベール:「こいつ硬い…て…きゃああ!?」(反応が遅れてもろに被弾してしまう)「い、一応生きているけど、同じ攻撃をもう一度食らったらお陀仏ね」
アウロラ・クロスフォード:「……な、なに……?」
巨大モビルアーマー?:そのような音声が聞こえて、機体は、突如として回頭してしまう。
ウイ:「遅刻してしまったようですね、デートには」
巨大モビルアーマー?:そのまま 猛烈な勢いで去っていったようだ…
宗次・エドワーズ:「あん・・・・?撤退していく・・・・」
巨大モビルアーマー?:【勝利】
マジク・ウツフ:「…」
マルギット・ジルベール:「目の前で落ちたからじゃないの?かえったのって」
マジク・ウツフ:「宿敵がいなくなったから、別の敵を探しにいった?」
アウロラ・クロスフォード:「…………」
ウイ:「どちらにしても……一段落でしょうか」
宗次・エドワーズ:「あー・・・生きた心地がしなかったわ」
マルギット・ジルベール:「……切られ損ってところかしら?」
マジク・ウツフ:「いえ、ケガがなくてよかったじゃないですか」
ボードウィン卿:【無慈悲】
ボードウィン卿:「……横やりが入ってしまったが」
ファング・クラウド:全く玉・・・!」
ボードウィン卿:「言いたいことは、伝えられた。……それと、気を付けてほしい」
宗次・エドワーズ:「ん?」
ボードウィン卿:「この宇宙には、まだ、見たこともない存在や、M3がいる」
マジク・ウツフ:「機体はすぐ直せますが、マルギットさんはすぐには治療できません」
アウロラ・クロスフォード:「…何です?」
マジク・ウツフ:「え?」
ボードウィン卿:「先ほどのモビルアーマー……あれも、まだ解析がされていない黒歴史の碑文のうちだろう」
ファング・クラウド:「・・・・・・」
マルギット・ジルベール:「入れもおかしくはないか…」
ボードウィン卿:「それと、木星のほうにいる……パプテマス、かつてお前たちを売ったアメリカの元外交官はこういっていた」
ボードウィン卿:【カット】
ボードウィン卿:「"意志を持つ金属が存在する"」
ボードウィン卿:【無慈悲】
宗次・エドワーズ:「意志を持つ・・・金属だと?」
マジク・ウツフ:「意思をもつ金属?」
アウロラ・クロスフォード:「……意志を持つ金属……?」
アウロラ・クロスフォード:「そんなのがあるんですか……?」
マジク・ウツフ:「その、AIとかじゃなくて、金属が…」
ウイ:「…………おかしいことではないでしょう」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・」
ボードウィン卿:「――――宇宙のことは、まだ、誰もわからないのだ。我々も。そして、お前たちも」
アウロラ・クロスフォード:「………」
ボードウィン卿:「だが、……まずお前たちがしなければならないのは、ギャラルホルンとの相対。……そのとき、俺は、きっとお前たちに、敵となって現れる」
ボードウィン卿:「現れなければならない。"親友"は、俺を求めているから」
マルギット・ジルベール:「…意思を持つ金属……まさか…ね?」
ボードウィン卿:「……時間だ。……話せてよかったよ。ワイルダー」
宗次・エドワーズ:「・・・・さすがに裏切れんか、・・・・んじゃな」
SGM:そういって ボードウィン卿は、去っていくようだ。
マジク・ウツフ:「こちらこそ、ボードウィン卿」
ウイ:「お互い無事に闘いを終えられることを願いましょう」
アウロラ・クロスフォード:「…………」
マジク・ウツフ:「あの、早く、戦争が終わって、仲良く暮らせるといいですね!」と背中に声をかける
SGM:謎めく宇宙。そして、いまだ深い、黒歴史の謎。
SGM:かつての人類は、あれだけのモビルアーマーを、なぜ、どのようにして作り、何のために運用していたのか?
宗次・エドワーズ:「・・・・ま、あの世界の奴がどうかは知らんが・・・まだ信用できるかねー・・・・」
SGM:この世界のものは――――
SGM:【カット】
SGM:まだ、――――知らない。何もかも。黒歴史の深さを。
SGM: 
SGM: 
SGM:【ED】
SGM:お疲れさまでした。
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・・・・」
宗次・エドワーズ:お疲れ様でしたー!
SGM:経験値は50 コストは60。
マルギット・ジルベール:お疲れさまでした
アウロラ・クロスフォード:お疲れ様でした
マジク・ウツフ:お疲れ様でした
SGM:参加ありがとうございました
ファング・クラウド:おつかれさまでした 
ウイ:お疲れ様でした
ななしさん:【ED】
マジク・ウツフ:スクライドになった
どどんとふ:「アウロラ・クロスフォード」がログアウトしました。
ギレン盟主:なお、その後。ギレン盟主は、石川と川口氏との会談の後。
ギレン盟主:ネオジャパンとは、これまで通り。火星との闘いに関与を一切しないことも確認した。
宗次・エドワーズ:「相変わらずの不干渉か、良いのやら悪いのやら・・・・」
ファング・クラウド:「俺たちが進めていくしかない差」
川口:ちなみに、あなたたちが帰り際に。
マジク・ウツフ:「…オレは故郷は戦火に焼かれない危険性が少なくなってちょっとほっとしてます」
宗次・エドワーズ:「あーのオッサンうさん臭いイメージなんだがな・・・・」
川口:「……ワイルダーか。いい目をしている。ネオジャパンから来た川口という。名人ともいわれているが」
マジク・ウツフ:「川口…さん、有名人じゃないですか、お会いできて光栄ですよ!」
ファング・クラウド:「あなたの理由はなんです」
宗次・エドワーズ:「あん?・・・・ああ、なんだっけ、ビルドファイターズ・・・?だったか?」
ファング・クラウド:「なぜ、関わろうと?」
川口:「まだ、君たちの国には充分普及してはいないようだね。"ビルドファイターズ"という……技術、さて、奥義というのだろうか、定義が難しいな」
川口:「私の渡米理由は簡単だ。ビルドファイターズの技術を世界に広めたいからさ」
宗次・エドワーズ:「へぇ・・・伝道師ってところか」
ファング・クラウド:「そうか・・・・そうでしたか、失礼を」
宗次・エドワーズ:「・・・・どういう奴なのさそれは」
マジク・ウツフ:「その、ビルドファイターズっていうのは凄い技術なのですか?」
川口:「技術は広げて共有して伝えていく。"旧きを温めて新しきを知る。以て師と成すべし"と中国に伝わっている言葉にもあるようにな」
川口:「ああ。……ただ、このビルドファイターズの碑文には、相当時間がかかる」
マルギット・ジルベール:「何がどう作用するかはわからないから、知っておいて損はない…と」
マジク・ウツフ:「温故知新ですね!」
川口:「君たちがジオン公国をおそらく作ってからずっと解析を進めていたが、いまだにさっぱりわからない、という部分も多いからな」
宗次・エドワーズ:「ふーん・・・・そういうもんか」
川口:「ひょっとしたら、この技術は、……何か根本的に異質なものなのかもしれない。そうも思う」
川口:「ああ、それと。君達に首相から伝えてほしいことがあるといったな。2つ」
川口:【カット】
川口:「1つ。ガンダムファイトは、来年大きな動きを見せること」
宗次・エドワーズ:「・・・ああ、あの変な奴か」
川口:「2つ。お前たちの所有しているモビルスーツの中に武者頑駄無を利用している者がいるが、今は黙認してやろう」
川口:「だそうだ。ではな」
川口:【ED】
ファング・クラウド:「・・・・・・・・」
川口:といって 去っていくようだ。
宗次・エドワーズ:「ふぅん・・・・黙認してる・・ねぇ」
マジク・ウツフ:「…何か少し波乱を感じますが」
マジク・ウツフ:「まずは、火星ですね」
マルギット・ジルベール:「その時にまたわかるでしょう。」
川口:「甲冑のマシンと、ネオジャパンとの関係は、肯定も否定もしない。……というのが、首相の方針だからな」
マジク・ウツフ:「おわ!?」(聞かれてたって蒼い顔する)
ファング・クラウド:「全ては、か」
宗次・エドワーズ:「・・・・ま、なんでもいいや 基本飯の種になればなー」
SGM:ではお開きにしましょう