ひめい

Last-modified: 2018-11-14 (水) 21:19:51

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「ムゲン・クロスフォード」がログインしました。
どどんとふ:「ディアッカ・エルスマン」がログインしました。
どどんとふ:「エルネスティ」がログインしました。
どどんとふ:「アヤカ・フルムーン」がログアウトしました。
どどんとふ:「蓮華」がログインしました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「音響」がログインしました。
音響:点呼開始!
ディアッカ・エルスマン:準備完了!(1/4)
蓮華:準備完了!(2/4)
ムゲン・クロスフォード:準備完了!(3/4)
ウォルナ・パイパース:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
音響:【ラーフシナリオOP】
GM:では、始めようか。
ムゲン・クロスフォード:うむ
ファング・クラウド:「集まってもらってごめんな」
ファング・クラウド:U.C.E.本部
ファング・クラウド:執務室にあなた達は集められていた。
ムゲン・クロスフォード:「気にしないでいい」
ムゲン・クロスフォード:「それで、どうしたんだ?」
蓮華:「俺がいてもいいのか・・・?こんな重要そうな場所まで・・・」
ファング・クラウド:「ああ、むしろ君はそろそろ検査の結果も出るだろうからね、そう言うのも込みだ」
ムゲン・クロスフォード:「検査?レンが何か検査したのか?」
音響:【Realize】
蓮華:「検査……」
ファング・クラウド:「ま、吐血癖があるみたいだからな、このままでは背中を預ける事はできない」
ウォルナ・パイパース:「ま、こういう時は大事な話よね」
ファング・クラウド:「だからだよ」
蓮華:「……」
ムゲン・クロスフォード:「そういう事か」
ファング・クラウド:「さて、少し調査してほしい場所があってね」
ムゲン・クロスフォード:「調査?」
ディアッカ・エルスマン:「何の調査だ?」
ウォルナ・パイパース:「M3?」
ファング・クラウド:「ネオジャパンのネオサイタマのとある場所だ」
蓮華:「ネオ、サイタマ?」
ウォルナ・パイパース:「ネオジャパンねぇ」
シロナ・ネオラント:「こ、此処からは私が説明しますね!」
ウォルナ・パイパース:「面倒な騒動が多い国よね」
ムゲン・クロスフォード:「……ネオジャパン……ふむ」
ディアッカ・エルスマン:「彼処ねぇ・・・あんまりいい思い出ないんだよねぇ」
シロナ・ネオラント:「え、えーと、U.C.E.情報担当官、シロナ・ネオラントです」
ウォルナ・パイパース:「あら、シロナさん。お噂は聞いてるわー」
シロナ・ネオラント:「先日未明、ネオサイタマ上空と該当区、秩父エリア周辺で」
シロナ・ネオラント:「”私の乗っていた機体の反応が見られました”」
ムゲン・クロスフォード:「…UCEって、なんでこう女性が多いんだろうな……」
ムゲン・クロスフォード:「……蜂の機体か?」
ファング・クラウド:「な、なんだよ」
ディアッカ・エルスマン:「ん?アンタの乗ってた機体の反応が?」
シロナ・ネオラント:「は、はい、DEX-01A、パピルザク」
シロナ・ネオラント:「おねえちゃ・・・・サーニャ・ネオラントのフェニックス・アガートラムと同じ、サイコマシンです」
どどんとふ:「マジク・ウツフ」がログインしました。
蓮華:「サイコマシン?」
ディアッカ・エルスマン:「サイコなマシン・・・」
ムゲン・クロスフォード:「……ま、要は特殊な機体って事だ」
マジク・ウツフ:「ごめん!寝坊した
蓮華:「マジク……」
ムゲン・クロスフォード:「ファングが駆っているのも…それに含まれるんじゃないかな」
ディアッカ・エルスマン:「お、まだ始まった処だぜ? 大丈夫じゃないか?」
シロナ・ネオラント:「もう、マジクくん!だから朝起こしに行ったのに」
ムゲン・クロスフォード:「……マジク、寝坊したのは良いが、寝ぐせは整えておけ」
ムゲン・クロスフォード:「髪が跳ねてるぞ」
蓮華:「……ネオラント、さんはマジクと同居してるのか?」
マジク・ウツフ:「く、くせっ毛なんですけど、バレないと思ったらバレちゃった!」
ムゲン・クロスフォード:「…おじさんを舐めるなよ?少年」マジクの背中を軽く叩いて微笑む
ファング・クラウド:「はぁ・・・・シロナ、仕事」
ファング・クラウド:「はぁ・・・・シロナ、仕事」
マジク・ウツフ:「シロナ・・・ごめん、二度寝しちゃった。あの後」
マジク・ウツフ:「ええ、話を戻して、その機体、以前、シロナを助けた時、逃がしちゃったヤツだよね?」
シロナ・ネオラント:「は、はい!ごめんなさい!」
シロナ・ネオラント:「う、n・・・・はい、私が乗っていて、助けていただいたときにオートで帰還した機体です」
ディアッカ・エルスマン:「って事は・・・?とどのつまり、前回逃した奴が出てきたから仕留めてこい って事で良いのか?」
シロナ・ネオラント:「以降、何度か該当地域で不明な反応がいくつか発生しています」
ムゲン・クロスフォード:「不明な反応……?」
シロナ・ネオラント:「私も、半意識処理をされていたのでわかっていませんが、あのマシンにはいくつか不明な能力があったはずなので、それに該当するかもしれません」
蓮華:「……」
シロナ・ネオラント:「はい、エルスマンさん。そうなります」
ムゲン・クロスフォード:「ふーむ………」
ムゲン・クロスフォード:「それなら、それの調査をするって事だな」
マジク・ウツフ:「(レンカさん、シロナとサーニャは同棲じゃなくて、同衾してるだけです。同棲なんてまだ早いですからね!)」
ディアッカ・エルスマン:「お、了解 最終的な部分はソイツを探して叩けば良いわけね」
マジク・ウツフ:コソコソ
ウォルナ・パイパース:「つまりは新しいパイロットが乗ってるのかしら」
ディアッカ・エルスマン:「そりゃ、パイロットが乗らなきゃ機体が動かないだろ?」
マジク・ウツフ:「はい、もしかしたら、シロナのように強化された人間が無理やり乗せられてる可能性があります」
ファング・クラウド:「アナザーが関わってる以上、ろくでもないことは確かだが、俺はこの後火星との会合でどうしても外せない」
蓮華:「……?起こしてもらうっていうのはそういうことかと」
ファング・クラウド:「すまんが、よろしく頼む」
蓮華:「アナザーが……。わかった」
ウォルナ・パイパース:「M3とかモビルドールとかみたいな無人機の可能性もあるでしょ?」
ムゲン・クロスフォード:「忙しいな、ファングも」
ファング・クラウド:「自分で選んだ道さ、後悔はない」
ムゲン・クロスフォード:「ま、俺は楽できるし、前線での戦いのほうが好きだからいいんだけどね」
ファング・クラウド:「それに、おかげで養う道もあるしね」にかりと
蓮華:「場所は?さっそく行こう」
ディアッカ・エルスマン:「あー・・・確かにそうだな、ただAIやら何やらで“特殊な機体”ってのがしっかり動かせるもんかねぇ・・・?」無人機の可能性
蓮華:立ち上がる
マジク・ウツフ:「ああ…ハーレム費用…?さすがだぜ」
ムゲン・クロスフォード:「マジク、君も稼ぎ頭だ、彼女たちのためにも頑張らないとな?」
蓮華:「ハーレム……」
ファング・クラウド:「はっはっは、さ、よろしく頼む」
ムゲン・クロスフォード:「よし、行こうか」
蓮華:「……(父さんは結局、母さん以外には何も言ってなかったな)」
マジク・ウツフ:「もちろん!です!」
GM:では、通常輸送機で向かう。
GM:6時間後、現地に到着する。
GM:然し、ここら辺は開発が進んでないのかそろそろ18時ごろだというのに、もう一寸先が闇だ
ムゲン・クロスフォード:「……ふー……」コーヒー飲んで一服
マジク・ウツフ:「うわー…街灯が全くないから、全然見えない」
蓮華:「…………」
マジク・ウツフ:「星一つないから、ニンジャのアンブッシュに気を付けないと」
蓮華:「ここがネオサイタマ……」
ディアッカ・エルスマン:「ニンジャってマジで居るのか・・・」
ムゲン・クロスフォード:「……ニンジャねえ……」
マジク・ウツフ:「いますよ」
ムゲン・クロスフォード:「……いるのか」
どどんとふ:「ユウキ・エルナス」がログインしました。
マジク・ウツフ:「ガンダムに乗って、大気圏からイズナ落とししたニンジャがいたそうです、ね、ウォルナさん?」
ディアッカ・エルスマン:「マジかよ・・・そんなのが居るのか・・・」
ウォルナ・パイパース:「黒歴史では2件ほど確認されてるわね」
ディアッカ・エルスマン:「2件もあったのか、どうなってんだ黒歴史ってのは」
ユウキ・エルナス:「ニンジャ・・・・!やっぱりいるのか!(わくわく)」
ウォルナ・パイパース:「片方はあれよ。貴方も見たことない?ガンダムフレーム」
GM:森が欝蒼としており、まるで異世界の様な暗がり。
マジク・ウツフ:「ユウキさんも合流しましたね、これでニンジャ捜索部隊が編制完了しました」
ムゲン・クロスフォード:「あー……確か、ピクシーはニンジャが基だったとかなんたらって、リナが言ってたな…」
蓮華:「…………ニンジャか」
ディアッカ・エルスマン:「ガンダム・フレーム?あぁ、そういや見たなぁ」
蓮華:「父さんがニンジャ好きだったな。よくニンジャの映画を見せられたな」
ムゲン・クロスフォード:「………にしても、暗いな」
ユウキ・エルナス:「ニンジャってあれでしょ、一般人が会ったら失神しちゃうんだよね!アイエーって」
ディアッカ・エルスマン:「見ただけで失神かよ・・・どんなバケモンだよ・・・」
マジク・ウツフ:「…と、話をニンジャに振ってみたんですが」
GM:すると、森の奥から歌が聞こえる。
GM:老人の、声が聞こえる
ユウキ・エルナス:「ん、歌・・・・?」
マジク・ウツフ:「改めて観ると、超怖いです。帰りたい」
ウォルナ・パイパース:「それ多分物語よね、ニンジャは」
マジク・ウツフ:「ひぇ!」
ムゲン・クロスフォード:「……なんだ?」
蓮華:「歌……しわがれた声……?」
ディアッカ・エルスマン:「何か気色悪い歌だな・・・」
GM:聞いていると、気がおかしくなりそう、そんな歌。
マジク・ウツフ:びっくりしたわ
マジク・ウツフ:「…」
マジク・ウツフ:「……」
蓮華:民俗学のパーソナルスキルできます?
音響:ほう、+1,2,3でいいよ
マジク・ウツフ:立ったまま気絶してる
蓮華:2d6+2
DiceBot : (2D6+2) → 9[6,3]+2 → 11
ディアッカ・エルスマン:「ちょっ!ヤバい!マジクの奴気絶してるぞ!」肩もってゆする
ムゲン・クロスフォード:「マジクー?大丈夫か?」
ウォルナ・パイパース:考古学行けるー?
マジク・ウツフ:「あっ、シロナ、サーニャ、おはよう」
GM:蓮華くんは、解らない。解らないが。
GM:君の身体が少し疼いた。
ウォルナ・パイパース:諜報技術とか心理学とかもそれっぽいかな
GM:いいよ
マジク・ウツフ:「もー、勝手に寝床に入っちゃダメだよ」
ディアッカ・エルスマン:「違うぞ!そのどちらでもないぞ俺は!そして何が見えてるんだ!」
蓮華:「…………っ」胸を抑える
ユウキ・エルナス:「だめだ・・・マジ君変になってる」
蓮華:「……帰ろう」
ユウキ・エルナス:「蓮華さん・・・?」
マジク・ウツフ:「おうち帰るぅぅぅぅぅ!!!」
ディアッカ・エルスマン:「ちょっ!?気持ちは分かるが来たばっかりだぞ!」
蓮華:「怖い、とかそういうわけじゃない」
ムゲン・クロスフォード:「マジク、大丈夫大丈夫。皆いるから」
蓮華:「………ここは、やばい」
ユウキ・エルナス:「・・・・ヤバい・・・か」
ディアッカ・エルスマン:「どうヤバいんだよ・・・」
マジク・ウツフ:「オレ、知ってるんだ、ムゲンさんがそんな事言って、真っ先にゾンビに襲われて」
蓮華:「…………」
マジク・ウツフ:「終盤にエレベーターに迫るゾンビ軍団の中にしれっといるんだ!!」
ムゲン・クロスフォード:「ええ………?そんなまさか、映画じゃあるまいし」
蓮華:「…………」
マジク・ウツフ:んー
蓮華:「……仕事で来た以上は仕方ない、か」
マジク・ウツフ:あんまり使いたくないけど
マジク・ウツフ:感受性、いけます?
マジク・ウツフ:(絶対よくないビジョン見るわコレって顔)
ユウキ・エルナス:うへぁ、やるしかないかー?
ディアッカ・エルスマン:感受したくないよなぁ・・・この状態だと・・・
ウォルナ・パイパース:2d6+10 考古学
DiceBot : (2D6+10) → 8[4,4]+10 → 18
GM:いいよ、使ってどうぞ
ムゲン・クロスフォード:俺はやらんぞ!怖いのは嫌じゃ!!
マジク・ウツフ:2d6+6 感受性
DiceBot : (2D6+6) → 8[6,2]+6 → 14
ユウキ・エルナス:やるかぁ・・・感受高い系としては!
蓮華:お、感受性あるのか
ユウキ・エルナス:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 8[4,4]+6 → 14
蓮華:なら僕もじゃ
蓮華:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 6[5,1]+6 → 12
マジク・ウツフ:(あ、これ複数でやるとともだおれ…いやなんでもない)
蓮華:視界ジャックかな?
GM:では、あなた達の脳裏には何度もホワイトノイズとザッ!!っていう音。
ユウキ・エルナス:「ッ・・・・!」
ムゲン・クロスフォード:視界ジャックだなー(
蓮華:「……なんだ、この……」
マジク・ウツフ:「やだー!変な像が見えたー!!!」
蓮華:「ひとまず、みんな離れないようにして進もう」
ディアッカ・エルスマン:「うおぉ!?何が見えた!?」
蓮華:「マジクも、あまり大きな声は出さないように……心配するな。みんないれば問題ない」
ウォルナ・パイパース:「変ねー、私ただの人間のはずなんだけど」
ユウキ・エルナス:「ですね、これは・・ほんとに危ないかな」
GM:ザッ、ザッと
マジク・ウツフ:「えーと、ホワイトノイズ、昔のテレビのザーって感じのヤツが」
GM:生の字が逆転した物や
ウォルナ・パイパース:現実逃避気味に
GM:もう一つ、何か見える。何かが。
GM:だが、形容できない。
ディアッカ・エルスマン:「ソレヤバい奴だろ!絶対ヤバい奴だろ!」マジクの見たものに
GM:ウォルナは特に何もこの手の物に接続したものがなく
ムゲン・クロスフォード:「…………なんだなんだ、調査のつもりが、なんかややこしくなってきたな
GM:独立した民間のお祭りなのだろうと思われる。
マジク・ウツフ:「とりあえず、注意して進みましょう。ムゲンさん、その、先頭いいですか?」
マジク・ウツフ:「オレ、一番安全な真ん中で」
ムゲン・クロスフォード:「ん?あ、ああいいよ」
ディアッカ・エルスマン:「ちょっ、こっそり保身に走った・・・」
蓮華:「殿は俺がつこう」
蓮華:懐中電灯を取り出す
マジク・ウツフ:「我々はインペリアルクロスという陣形で戦う」
ウォルナ・パイパース:「お祭りかしらねぇ」
ムゲン・クロスフォード:「……祭りだったら…いいんだけどね」
ムゲン・クロスフォード:「さて、じゃあ進もうか」懐中電灯をつけて
ディアッカ・エルスマン:「こんな時間に何の祭りするんだよ・・・」
マジク・ウツフ:「…」
蓮華:「……」そっと腰からナイフを持ち、CQCの構え
GM:では、嗅覚系の判定をどうぞ
ユウキ・エルナス:「・・・(あんまり怖がってられないか・・・!)」
蓮華:調理は使えますか?
マジク・ウツフ:「そういえば、聞いたことがあります。アリアケとマクハリに存在した祭りは、開催前の夜の内から、人が集まっていると」
ユウキ・エルナス:嗅覚・・・調理?
マジク・ウツフ:「つまり、これはその祭りの一種なのでは?」
ディアッカ・エルスマン:ゲェーッ!?とりあえず調理で振ります!
GM:調理でもいいよ
ムゲン・クロスフォード:調理イケるならやろう
ムゲン・クロスフォード:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 6[2,4]+6 → 12
マジク・ウツフ:2d6+4 調理
DiceBot : (2D6+4) → 7[4,3]+4 → 11
ユウキ・エルナス:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 5[4,1]+6 → 11
蓮華:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 6[4,2]+6 → 12
ウォルナ・パイパース:調理ないよー
ディアッカ・エルスマン:2D6+6 調理
DiceBot : (2D6+6) → 5[4,1]+6 → 11
ウォルナ・パイパース:2d6 ない1
DiceBot : (2D6) → 10[5,5] → 10
GM:では、みんな感じる。
ウォルナ・パイパース:何を感じるんだ
マジク・ウツフ:小宇宙を
ユウキ・エルナス:血の匂いかな・・・
蓮華:コスモを感じろ
ムゲン・クロスフォード:はにゅうだ麺かな
音響:【恐怖と悦楽】
GM:血だ。
ムゲン・クロスフォード:血か
蓮華:「……どこだ」
ユウキ・エルナス:やはりか
蓮華:「どこから匂う…」
ユウキ・エルナス:「・・・これは」
GM:何の血はわからないが、間違いなく血だ。
ムゲン・クロスフォード:「……………こいつは」
ディアッカ・エルスマン:「こ・・・この嫌な匂いは・・・」
GM:鉄分の、匂い。
マジク・ウツフ:「この臭いは…」
ウォルナ・パイパース:「動物のか。人のか、まぁどっちにしても」
蓮華:「みんな、警戒を怠るなよ」
ウォルナ・パイパース:「私そんな戦えないから守って頂戴♪」任せる
マジク・ウツフ:「こういう時にレンカさんとかムゲンさんみたいな荒事慣れしてる人がいて助かった」
ユウキ・エルナス:「了解です・・・(拳銃を用意する)」
ムゲン・クロスフォード:「ウォルナ、マジクはなるべく見ないようにするんだぞ」
ディアッカ・エルスマン:「その通りだぜ、俺もMS無きゃただのコーディだからな・・・」
蓮華:「ユウキ、いざとなったらみんなを頼む」
マジク・ウツフ:「ウォルナさん、オレたちは、ゾンビ映画でいうヒロインポジと論理バリアーポジなのでギリギリまで大丈夫なはずです」
ムゲン・クロスフォード:「まあまて。ゆっくり進むぞ」拳銃を抜いて
マジク・ウツフ:「あ、けど、最近、論理バリアーポジの子供も容赦なくゾンビになりますよね」
蓮華:「エルスマン」ぽいっ、と拳銃(リボルバー式)を投げる
ウォルナ・パイパース:「あ、グロ自体は大丈夫よ。ハルバードでいつもコクピットペチペチしてるし」
ディアッカ・エルスマン:「クッソ・・・拳銃なんて久しぶりだぞ俺・・・!」受け取る
ユウキ・エルナス:「・・・ええ」
蓮華:「悪いが予備はない、必要な時に頼む」
ディアッカ・エルスマン:多分G強奪の時以来かなぁ・・・生身の戦闘・・・
GM:では、気を付ける系の判定をどうぞ
蓮華:感受性
マジク・ウツフ:「人をミンチにするウォルナさんのが怖いです…オレ、銃なんて扱った事ないんですが、あの」
ユウキ・エルナス:気を付ける、警戒的な?
GM:ノー
蓮華:あとアレだな
ムゲン・クロスフォード:反射神経、瞬発力?
蓮華:悪寒は?
GM:どれも出来ないな
ディアッカ・エルスマン:2D6 素振り
DiceBot : (2D6) → 7[3,4] → 7
ムゲン・クロスフォード:2d6 素振り
DiceBot : (2D6) → 5[1,4] → 5
ウォルナ・パイパース:心理学、判定成功した人が居たら
マジク・ウツフ:2d6 素 いざとなったら感応すりゃええねん
DiceBot : (2D6) → 3[2,1] → 3
マジク・ウツフ:感応を宣言
ウォルナ・パイパース:それを察知して反応できるかも
ユウキ・エルナス:気を保つってことか?
マジク・ウツフ:16に
ユウキ・エルナス:無いなー観応使って素振りしよう
ユウキ・エルナス:2d6
DiceBot : (2D6) → 12[6,6] → 12
GM:いや、さっき言った通り。気を付ける系。
蓮華:諜報技術は?
ユウキ・エルナス:あ、やったぜ
GM:+1、+2、+3で
ウォルナ・パイパース:諜報技術はこっちもある。あと地質学で音を気をつけるとか?
蓮華:2d6+2
DiceBot : (2D6+2) → 5[4,1]+2 → 7
GM:OK
ウォルナ・パイパース:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 4[1,3]+6 → 10
ユウキ・エルナス:なるほどそういうのも・・・
ウォルナ・パイパース:ひくいじゃねーか!
マジク・ウツフ:コブラじゃねーか!
GM:ムゲンが歩くと何か固いものを踏みつけ、ばきり、と音を立ててしまう。
ムゲン・クロスフォード:「ん………?」
マジク・ウツフ:「…」
ディアッカ・エルスマン:「チョッ!?」
蓮華:「……」
ムゲン・クロスフォード:「……なんか踏んだな」
ユウキ・エルナス:「・・・ありゃ」
GM:見るとそれは
蓮華:「音が出たな」
GM:医学系の知識
GM:判定
ウォルナ・パイパース:「全力で逃げる?」
ムゲン・クロスフォード:2d6 無いから素振り
DiceBot : (2D6) → 11[6,5] → 11
マジク・ウツフ:「嫌な予感がものすごくします」
ウォルナ・パイパース:諜報技術、心理学
ユウキ・エルナス:2d6
DiceBot : (2D6) → 6[3,3] → 6
ディアッカ・エルスマン:「正直逃げたいぜ・・・!戻ってMSで焼き払ったほうが早いんじゃねぇか・・・!」
蓮華:ヲタクで
蓮華:できますか
ディアッカ・エルスマン:2D6 素振り
DiceBot : (2D6) → 7[6,1] → 7
GM:両方だめかな
マジク・ウツフ:素かな
GM:何のオタクですか(
蓮華:えーと
マジク・ウツフ:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[3,4] → 7
蓮華:医療漫画とか医療アニメとかの
ウォルナ・パイパース:貴方の時代、ブラックジャックとか残ってるのかしら
音響:+1+2+3で
蓮華:2d6+2
DiceBot : (2D6+2) → 9[4,5]+2 → 11
GM:では医療漫画オタクとムゲンはわかる。
ウォルナ・パイパース:2d6 すぶり
DiceBot : (2D6) → 8[6,2] → 8
GM:大きさからして大腿骨、死後相当経っている。
ムゲン・クロスフォード:うむ
蓮華:「漫画で見たことある…」
ムゲン・クロスフォード:「…………あー……」
ムゲン・クロスフォード:「そうだな、うん、知らないほうが良いぞ」
蓮華:「これは大腿部の骨だ。かなり経ってる……感じがする」
マジク・ウツフ:「…聞きたくないので」
ムゲン・クロスフォード:「言うなよ………」絶望
ディアッカ・エルスマン:「俺だって聞きたくなかったぜ・・・」
ユウキ・エルナス:「ッ・・・(ちょっとびくりと)」
ムゲン・クロスフォード:「まあ、あれだな。骨だな、踏んだのは」
蓮華:「すまん。漫画の知識がここで披露できると思わなかった」
マジク・ウツフ:「ちょっと今、サーニャと感応して辛うじて心の平静保ってる状態なんで、刺激与えないでくださいね」
GM:奥の方から急いで走る音がする。
ユウキ・エルナス:「・・・・!」
マジク・ウツフ:「なんの骨か言ったら、走って、MS乗り込んで、焼き払いますよ、森」
村人:「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!!!!!」
ムゲン・クロスフォード:「ん……音……?」
蓮華:「っ!」
ウォルナ・パイパース:「ふむ……つまり」
ディアッカ・エルスマン:「俺もそれに賛成したいぜ!って今度は何だよ!」
蓮華:瞬発力・反射神経・運動能力・剣術マスタリー
マジク・ウツフ:「藤原竜也!?」
ウォルナ・パイパース:「鎮圧セヨ?」
蓮華:体術マスタリー
ムゲン・クロスフォード:「………叫び声か……」
ムゲン・クロスフォード:「って誰だよ!?」
村人:目と口から血を垂れ流しながら走りかけてくる村人たちが走ってくる
マジク・ウツフ:「ここは藤原竜也の村だったんです!?」
蓮華:「うっわ」
マジク・ウツフ:「ギャー!!!」
蓮華:「逃げるぞ」
ムゲン・クロスフォード:「なんだ……?!」
ディアッカ・エルスマン:「ヤバいヤバい!」
ユウキ・エルナス:瞬発 反射 運動能力 韋駄天 空間認識
村人:さて、覚醒系の判定。
ウォルナ・パイパース:「ひとまずMSまで戻りましょう」
蓮華:「ホラーゲームやホラー映画で見た奴だ」
ユウキ・エルナス:覚醒か
ディアッカ・エルスマン:KP、とりあえず一発銃撃してみても?
村人:特に蓮華くん
村人:君は+3でいい
蓮華:はい
マジク・ウツフ:「ゾンビですよ、ゾンビ!!」
ムゲン・クロスフォード:感受性かな
村人:GMじゃなくなってきた。いいよ
蓮華:おし、感受性しかないや
ムゲン・クロスフォード:「ゾンビって……やっぱり映画じゃないか」
ウォルナ・パイパース:一時的感応?しないよ(
ユウキ・エルナス:感受 空間 悪寒全部のせぇ!
マジク・ウツフ:覚醒系の判定ってことは
ウォルナ・パイパース:2d6 一般人だし素振りするんだよぉ!
DiceBot : (2D6) → 7[3,4] → 7
蓮華:2d6+3+6
DiceBot : (2D6+3+6) → 7[2,5]+3+6 → 16
マジク・ウツフ:補正に覚醒値加えていいんです?
ディアッカ・エルスマン:2D6+2 銃火器マスタリーLv1
DiceBot : (2D6+2) → 7[2,5]+2 → 9
ユウキ・エルナス:この3つ使えますー?
ムゲン・クロスフォード:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 11[6,5]+6 → 17
村人:ディアッカの弾が当たると一人がまるでダンゴムシみたいに
マジク・ウツフ:2d6+6 感受性 とりあえず込み
DiceBot : (2D6+6) → 4[2,2]+6 → 10
ディアッカ・エルスマン:「当たったぁ!」
村人:お辞儀状態でうずくまる
ムゲン・クロスフォード:[
マジク・ウツフ:出目が低い、テンパってる
ユウキ・エルナス:2d6+6 とりあえず感受のみ
DiceBot : (2D6+6) → 9[3,6]+6 → 15
ムゲン・クロスフォード:「……あんなゾンビ居るかよ…!」
ユウキ・エルナス:「ゾンビ・・・幽霊じゃないのか・・・なら・・・!」
マジク・ウツフ:「いや、ゾンビでしょ!?」
マジク・ウツフ:「今はやりのゾンビ亜種でしょ!?」
ムゲン・クロスフォード:「流行りがこんな所にあってたまるか!!!」
ディアッカ・エルスマン:「駄目だ!拳銃じゃあの量止めきれねぇ!無理だ!」
ディアッカ・エルスマン:「逃げるんだよぉおおおおお!」
マジク・ウツフ:「逃げましょ!洋館とか怪しい屋敷がきっと近くにありますよ!」
マジク・ウツフ:「バイオでハザードなんですよ!!」
ディアッカ・エルスマン:「その洋館明らかフラグだろ!」
GM:10以上の人は
ウォルナ・パイパース:「スプラッターハウスよねそれ」
ユウキ・エルナス:「くっ・・・皆逃げ切れるか・・・!」
音響:【カット】
ムゲン・クロスフォード:「マジク、落ち着くんだ。きみは混乱しているぞ」
ユウキ・エルナス:お
ディアッカ・エルスマン:2D6 感受性
DiceBot : (2D6) → 2[1,1] → 2
蓮華:「おれは しょうきに もどった」
マジク・ウツフ:「私は冷静だ!シャア!」
ディアッカ・エルスマン:「絶対冷静じゃないだろソレ!」
ウォルナ・パイパース:「とりあえずモビルスーツまで戻る!」
ディアッカ・エルスマン:「と言うか!MSへの道ってコッチで合ってるのか!?」
ムゲン・クロスフォード:「俺はシャアじゃないからな!?」
ウォルナ・パイパース:「コクピットに乗り込めば蹴散らせるわ多分!」
ディアッカ・エルスマン:「たどり着いたらバスターのミサイルで焼き払ってやるぜ!だから今は一目散に逃げるゥ!」
マジク・ウツフ:「けど、ウォルナさん、シートの後ろに知らずソンビが乗り込んでて、襲われるパターンですよね?それ」
ウォルナ・パイパース:「先に言えば警戒できるわよ!」
マジク・ウツフ:「…逆方向に走ってません?はしってません?」
ムゲン・クロスフォード:「大丈夫だ!……たぶん」
マジク・ウツフ:「っていうか森の中なんで、方向感覚が何かおかしく」
ディアッカ・エルスマン:「方向感覚とかはニュータイプのスーパーパワーでどうにかならないのかよォ!」
GM:では、其処で頭が痛くなるとともに
ユウキ・エルナス:「ある程度は分かってたつもりだけど・・・これでは・・・!」
マジク・ウツフ:「ニュータイプは万能じゃないんですよ!ふざけないでくださいよ!!!共振発動しますよ!!!」
ユウキ・エルナス:「ッ・・・・!!」
ディアッカ・エルスマン:「今されてたまるか!何と共鳴するか分からんわ!」
GM:真上からパピルザクが降りるのを見ているのがモノクロ画質で見えたり
GM:フードをかぶった何かが浮いているのが解る。
ムゲン・クロスフォード:「……なんだ………!?」
蓮華:「……なんだ、この……!!」
マジク・ウツフ:「うぅぅ、皆!上から来るぞ気を付けろ!」
ウォルナ・パイパース:「マジク君上よ!」
マジク・ウツフ:「オレは折角だから、この黒いフードを選ぶぜ」
GM:10以上の人ね
ディアッカ・エルスマン:「上!?何か来てるのか!?何も見えないぞ!?」
ウォルナ・パイパース:なお声に合わせて言っただけ
ウォルナ・パイパース:何も見えてないわ!
ユウキ・エルナス:15なので!
マジク・ウツフ:「分かんないけど、警戒して!」
ディアッカ・エルスマン:「え!?もしかしてもう俺正気じゃない奴!?周りの連中何が見えてるんだよ!?」
蓮華:「……」
蓮華:「あ、頭が……痛い」両手で頭を抱えて
マジク・ウツフ:「そう、デスクリムゾンに!!」
ムゲン・クロスフォード:「………来るぞ、大型」
GM:多くの村人が殺到した瞬間
ユウキ・エルナス:「今の映像は・・・(同じく頭を押さえ)」
ディアッカ・エルスマン:「折角だから俺はこの赤の扉を!って何の音だよ今度は!」
GM:サイレンの音が鳴り響き、村人が停止する。
ムゲン・クロスフォード:「…ぐっ………!?なん……だ!?」
ウォルナ・パイパース:「サイレン……?」
マジク・ウツフ:「サイレントヴォイス」
ユウキ・エルナス:「連中止まった・・・・?」
村人:そのまま、まるで興味をなくしたかのように、のそり、のそり、と退いていく。
マジク・ウツフ:「逃げるんですよぉぉぉ!星が降りしきるペントハウスに!!」
村人:さて、一人ダンゴムシ状態の村人。
村人:調べることも出来そうだが。
ディアッカ・エルスマン:「お・・・?おぉ・・・・?ちょっと待て!連中・・・どっか行くぞ・・・!」
ユウキ・エルナス:「・・・・倒した奴は動かない・・・のか?」
ムゲン・クロスフォード:「……そこの村人…調べてみるか?」
ディアッカ・エルスマン:「で・・・俺がさっき撃ったやつだけ残ってるな・・・」
マジク・ウツフ:「待った」
マジク・ウツフ:「念のため、慎重に」
ウォルナ・パイパース:「調べておいたほうが良いと思うわ」
マジク・ウツフ:「近づいて、ガバって起き上がって襲い掛かる可能性もありますので
ディアッカ・エルスマン:「近づいてみたら立ち上がって一噛み・・・なんて遠慮したいぜ・・・」
マジク・ウツフ:「とりあえず、オレは優しい目をした誰かに会いたいです」
村人:どうする?
マジク・ウツフ:みんな、後は頼んだぜ
ディアッカ・エルスマン:「少なくともこの場所じゃ会うの無理だろ・・・」
ムゲン・クロスフォード:「会えるさ、きっと」
蓮華:村人に生理学とか使える?
村人:いいよ
村人:君は+3していい
蓮華:じゃあヲタクで
ウォルナ・パイパース:心理学ー
蓮華:2d6+2+3
DiceBot : (2D6+2+3) → 10[4,6]+2+3 → 15
ディアッカ・エルスマン:「一応、銃向けとくか・・・」ダンゴムシ状態の奴に拳銃向けとく
村人:心理学はきついかな
村人:では、蓮華は
村人:ごぷっ。と血を吐く。
マジク・ウツフ:「ひぇぇぇぇぇ!!!!皆、丸太は持ったか!!!」
蓮華:「っぐ!」
蓮華:ごぶっ!
ムゲン・クロスフォード:「レン!?」
マジク・ウツフ:「レンカさんに丸太をぶつけるんだ!」
ディアッカ・エルスマン:「ちょっ!大丈夫か!?」
ムゲン・クロスフォード:「待て落ち着け!!」
GM:”わかる、これはDG細胞が共鳴した”
蓮華:「……この、村人たちは……」
GM:こいつと、さっきのサイレンに。
ウォルナ・パイパース:「マジク君落ち着きなさーい」
蓮華:「いや、この血は……」
マジク・ウツフ:一人だけ顔のタッチが彼岸島になってます
GM:だが、DG細胞とは違う
蓮華:「俺と同じ…」
蓮華:「似てるが違う、だが…ウォルナ」
蓮華:「デビルガンダムだ」
ムゲン・クロスフォード:「なんじゃそりゃ」
ウォルナ・パイパース:「なんで蓮華君、私がデビルガンダムと接点あること知ってるの?」
ディアッカ・エルスマン:「デビル・・・何だって?」
ウォルナ・パイパース:あ、ごめん
マジク・ウツフ:「オレ、デーモンになっちゃったよー?」
ウォルナ・パイパース:間違えた
ディアッカ・エルスマン:「それ実写」
ウォルナ・パイパース:あいつとあったのエル君だった
ユウキ・エルナス:「・・・・デビルガンダム?」
蓮華:「あぁ…」
ウォルナ・パイパース:ってわけで接点あるの、じゃなくて
ウォルナ・パイパース:「デビルガンダム!?」
ウォルナ・パイパース:こっちで
蓮華:「この村人は、デビルガンダム細胞と似たようなものに犯されている…」
マジク・ウツフ:「ガンダムなのに細胞とはこれいかに」
ユウキ・エルナス:誰かウチの奴会った気がするんだけどなー・・・
ムゲン・クロスフォード:「………んー……?」
ウォルナ・パイパース:「よりにもよってあの歴史ね……ガンダムファイター、わかる?」
ムゲン・クロスフォード:「あ」
ディアッカ・エルスマン:「細菌兵器とかじゃねぇか・・・?よく分からんけど・・・」
蓮華:ユウキ君、戦ってるよね
ムゲン・クロスフォード:「思い出した」
マジク・ウツフ:「オレ、宇宙世紀しかわかんねーっす」
ムゲン・クロスフォード:「あの大型だな。ガンダムの顔した」
ユウキ・エルナス:あ、やっぱりコイツか!
ウォルナ・パイパース:「その辺のルーツになった黒歴史、そこで作られた」
マジク・ウツフ:「キンケドゥさんとトビアさんマジリスペクト」
蓮華:ペイルライダー時代に戦ってた気がする。1回だけ
ユウキ・エルナス:「たしか・・・前にやり合った?」
ユウキ・エルナス:あー!あった気がする!
ウォルナ・パイパース:「自分で進化するナノマシンよ。」
マジク・ウツフ:「進化するって、それ生物じゃないですか?」
ディアッカ・エルスマン:「何だその嫌な予感しかしないナノマシンは・・・」
蓮華:「だから細胞と呼ばれてるんだ…」
蓮華:「……そしてその細胞は、人の体にすら住み着く」
マジク・ウツフ:「ひぇぇぇ」
ユウキ・エルナス:「確かに、禍々しい雰囲気でしたね・・・人にも?」
ウォルナ・パイパース:「ええ。だからその世界では破壊するのがガンダムファイター達の使命の一つだったわ」
ディアッカ・エルスマン:「えぇと・・・取り憑かれると・・・どうなったり・・・?」
蓮華:「ゾンビになる」
ユウキ・エルナス:あー、そうだデスアーミーとも交戦してたっけか
GM:ズウン!!と振動がする。
蓮華:「……MSに戻ろう」
ユウキ・エルナス:「うお・・・!」
ディアッカ・エルスマン:「マジかよ・・・そんなんが有るのはゲームだけだと思ってた・・・・」
ムゲン・クロスフォード:「ん…?」
ムゲン・クロスフォード:「ん…?」
ウォルナ・パイパース:「まずは闘争本能を高められて、観戦が拡大すると」
マジク・ウツフ:「なんじゃとて!?」
蓮華:「元々は、地球の自然を回復させるためのシステムだったらしいが…」
ウォルナ・パイパース:「ナノマシンの代弁者になるらしいわ」
ディアッカ・エルスマン:「ナノマシンの代わりに何を代弁するんだよ・・・」
ムゲン・クロスフォード:「良く分からんなあ……」
ユウキ・エルナス:「ナノマシンに意志が・・・・?」
マジク・ウツフ:「待った、嫌な予感するんですが」
音響:【出撃準備】
マジク・ウツフ:「そのナノマシンに感染したら、戻る事って…」
音響:【絶望に挑め】
蓮華:「初期状態ならば、まだ間に合うが」
蓮華:「……ここの人たちは、おそらくはもう」
マジク・ウツフ:「…!」
ウォルナ・パイパース:「あとはガンダムファイターレベルの強い精神と肉体があれば」
ウォルナ・パイパース:「弾けるかも」
ディアッカ・エルスマン:「流石にそのレベルの精神は無いぜ・・・」
蓮華:「……行こう」
ユウキ・エルナス:「ッ・・・・はい」
ムゲン・クロスフォード:「ま、止めるだけだ」
蓮華:「ヤツがおそらく元締めだ」
マジク・ウツフ:「ごめんなさい、オレがあの時、仕留めていれば」
GM:では、異変察知系の判定
マジク・ウツフ:感受性?
音響:いいよ
ユウキ・エルナス:悪寒とか
蓮華:感受性のみだな
ディアッカ・エルスマン:「いや、まぁ仕方ないって 今回仕留めりゃいいでしょ」
GM:いいよ
マジク・ウツフ:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 9[5,4]+6 → 15
ユウキ・エルナス:んじゃどっちも使ってもいいです?
ムゲン・クロスフォード:2d6+6 感受性
DiceBot : (2D6+6) → 12[6,6]+6 → 18
ディアッカ・エルスマン:2D6 素振り
DiceBot : (2D6) → 5[4,1] → 5
蓮華:2d6*6
DiceBot : (2D6*6) → 5[2,3]*6 → 30
蓮華:キーボードの位置ちゃうやん
GM:ではムゲンは誰よりも早く気付く。
ユウキ・エルナス:2d6+12 感受+悪寒
DiceBot : (2D6+12) → 7[3,4]+12 → 19
蓮華:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 9[4,5]+6 → 15
ムゲン・クロスフォード:「イヴ—、起きろ、戦闘だ」
ウォルナ・パイパース:諜報技術、心理学
GM:この感覚、忘れるわけがない。
GM:忘れようもない。
ムゲン・クロスフォード:「……ん」
ウォルナ・パイパース:あと地質学
GM:自分の半分を預けたような人”だった”のだから。
GM:無理かなー
ウォルナ・パイパース:2d6 素振りー
DiceBot : (2D6) → 7[5,2] → 7
ムゲン・クロスフォード:「………居るのか……」
ムゲン・クロスフォード:「アナザー…!」
ユウキ・エルナス:「!」
音響:【ピーク・レベル】
ウォルナ・パイパース:「え、ネギ君また来てるのー?」
ディアッカ・エルスマン:「なっ!アイツこんな所にまで来てるのかよ!」
蓮華:「……」口元を拭う
アナザー:「およびかな?なんてねえ」
ムゲン・クロスフォード:「…………アナザー…」
ユウキ・エルナス:「さっきの映像のフードは・・・コイツか!」
ムゲン・クロスフォード:「当たってほしくは無かったがね…」
アナザー:「なんだい?何の用?」
マジク・ウツフ:「…ここはお前の実験場か?それともオレたちをおびき寄せる為の餌か?」
蓮華:「そのMAに人は乗っているのか」
アナザー:「ああ、うん、ちょっと遊んでたんだ」
アナザー:「さ、じゃあお仕事だよ」
ウォルナ・パイパース:「遊びねぇ……デビルガンダムで遊ぶのはまた趣味が悪いわねぇ」
アナザー:上から飛んでくる機影。
アナザー:「デビルガンダム?出来損ないじゃない」
ディアッカ・エルスマン:「・・・おいおい、マジで遊んでただけなら相当に狂ってるぜ・・・!」
蓮華:「……」
ムゲン・クロスフォード:「………お前……人の命を……」
ユウキ・エルナス:「こいつは・・・そういう奴だ・・・!」
ムゲン・クロスフォード:「いや…お前に言っても無駄だったな……」
蓮華:「…………何の実験をしていたんだ」
マジク・ウツフ:「コイツは可能性に固執して、人の命を軽んじている。だから、案外ムゲンさんが言いかけた事は効くかもしれませんね?」
ムゲン・クロスフォード:「…どうだろうな。………少なくとも、俺も"遊ばれていた"一人だからね」
アナザー:「?」
GM:上からマシンが降りてくる。
音響:【Drivessover】
蓮華:「白いMS…」
ヘカティ・ベアトリクス:「・・・・・・よう、お前たち」
ムゲン・クロスフォード:「なんだ……?新手……!」
ディアッカ・エルスマン:「何だありゃあ・・・」
蓮華:「誰だ」
ヘカティ・ベアトリクス:ヘカティ、ヘカティ・ベアトリクス
マジク・ウツフ:「ヘカティ…!」
ユウキ・エルナス:「・・・・へカティさんか・・・!」
蓮華:「俺は蓮華……」
ディアッカ・エルスマン:「知り合いか?」
ウォルナ・パイパース:「さて、ちょっと聞きたいんだけど……っと蜂さん?」
マジク・ウツフ:「蜂です、リーダー格っぽかったですね」
アナザー:「じゃ、後はよろしく」
アナザー:空中で片腕寝っ転がる
ムゲン・クロスフォード:「…アナザーとは、また今度じっくり話をさせてもらうとして」
ディアッカ・エルスマン:「つまりは敵のリーダーって事か、アレも倒せば良いわけね・・・!」
蓮華:「……」
ムゲン・クロスフォード:「今は、あの大型と、蜂を仕留めるぞ」
蓮華:「……蜂ってなんだ?」
マジク・ウツフ:「待って下さい、比較的、彼女は話は通じそうです」
ムゲン・クロスフォード:「イヴ、仕事だ」
ウォルナ・パイパース:「ログに記述があったわ。滅びに抗う誇りある戦士…であると同時に」
マジク・ウツフ:「えっと、蜂は…」
ヘカティ・ベアトリクス:「・・・・どうだい、マジク。セレネは」
ウォルナ・パイパース:「全力で迷ってるわ」
ディアッカ・エルスマン:「何?あの白い方人が乗ってんのか!?」
マジク・ウツフ:「えーと、おっかないです」
イヴ:「…………む…………なに?……熱源……?」
ウォルナ・パイパース:「消えずに済むなら、戦わずに済むならそれが一番だけど」
イヴ:「………!ムゲン、敵いるよ」
ヘカティ・ベアトリクス:「見慣れない機体もいくつかあるね、あたしはヘカティ。ま、短い間だけど覚えておきな」
蓮華:「おっかないのか」
蓮華:「……ヘカティか。そこをどけ」
ヘカティ・ベアトリクス:「あたしがあんたらを殺すまでの付き合いだ」
ムゲン・クロスフォード:「……ヘカティ…ね。一応覚えておく」
ウォルナ・パイパース:「消える不安が勝ってて敵対中、だそうよ」
マジク・ウツフ:「ヘルフさん、好きなんだろー?ああんって、からかってたら、首筋に鎌を当てられました」
ユウキ・エルナス:「宗次さんから聞いたなそれ・・・」
ヘカティ・ベアトリクス:「そんなからかいするからだよ」
ディアッカ・エルスマン:「おいおい・・・!マジで話しかけてきてんじゃねぇかよ・・・!こりゃ一筋縄じゃいかないかぁ・・・?」
蓮華:「えぇ……」
蓮華:「…………とにかく、だ」
蓮華:「その機体を捨てことはできない。ましてやこの惨状だ」
マジク・ウツフ:「仲間想いですからね、セレネ
ヘカティ・ベアトリクス:「惨状?」
ウォルナ・パイパース:「まぁ、赤いのは片付ける方向で」
ウォルナ・パイパース:「白い方はお話するとしましょうか」
ディアッカ・エルスマン:「赤いのだけ倒して、白い方は残せね・・・」
マジク・ウツフ:「セレネを泣かせないためにも、ヘカティとは敵同士でいたくないんですけど」
ムゲン・クロスフォード:「あー、そう言うのは任せるとしよう。俺は大型を狙わせてもらう」
ディアッカ・エルスマン:「相変わらず難しい注文してくれんじゃないのさぁ・・・!」
蓮華:「DG細胞のようなものでここの村人はすでに手遅れと化している。どいてくれ、大型を倒す」
ヘカティ・ベアトリクス:「此処でしてたのはパピルザクの稼働実験だろ」
ムゲン・クロスフォード:「……そうなのか」
ウォルナ・パイパース:「戦闘班は大型を。彼女は恐らく知らないこと多いから」
ユウキ・エルナス:「あの赤い機体、どういう機体か知っていますか?」
蓮華:「……っ!」
マジク・ウツフ:「はい、二面作戦ですね。セレネは何とか…してみます」
蓮華:「稼働実験を、知っててやっていたのか!」
ウォルナ・パイパース:「事情説明班は説明を」
マジク・ウツフ:ヘカティ!
ディアッカ・エルスマン:「じゃ、俺は戦闘班だな」
ヘカティ・ベアトリクス:「只のサイコマシンだろ」
ディアッカ・エルスマン:「せいぜい白いのがコッチに突っ込んでこないように頼むぜ?」
GM:では、イニシアティブロールどうぞ
ムゲン・クロスフォード:「ディアッカと一緒に俺も切り込ませてもらうぞ」
ムゲン・クロスフォード:1d10+12
DiceBot : (1D10+12) → 4[4]+12 → 16
GM:GMは生ハム取ってくるので、そのまま動いてください
蓮華:「……」
ウォルナ・パイパース:1d10+6 行動値
DiceBot : (1D10+6) → 3[3]+6 → 9
ディアッカ・エルスマン:1D10+7 行動値
DiceBot : (1D10+7) → 5[5]+7 → 12
ムゲン・クロスフォード:ee
蓮華:鉄と血と
ユウキ・エルナス:「・・・どうもそれだけじゃない、アイツが遊びと称する何かがあるみたいです」
ムゲン・クロスフォード:チーズは無いのか!!
蓮華:1d10+5+6
DiceBot : (1D10+5+6) → 8[8]+5+6 → 19
ユウキ・エルナス:1d10+14 支援装置で周囲3の行動値+6で
DiceBot : (1D10+14) → 3[3]+14 → 17
マジク・ウツフ:こっちも支援装置で
ムゲン・クロスフォード:じゃあ頂く
マジク・ウツフ:自身の周囲の行動力+6で
ムゲン・クロスフォード:うめー
ムゲン・クロスフォード:12+か
ウォルナ・パイパース:これ、全員行動値+12?
ユウキ・エルナス:やふーい
ユウキ・エルナス:使用者勢は6かと
マジク・ウツフ:1d10+19+6 行動力
DiceBot : (1D10+19+6) → 8[8]+19+6 → 33
マジク・ウツフ:二体の敵に先読み使ってオコ
ユウキ・エルナス:おっとそっちも忘れずにやっとかないと、二人に先読み
GM:あ、33?
GM:パピルザクにはできるけど
GM:アークバードにはできない
マジク・ウツフ:おっと、できないか
マジク・ウツフ:じゃあパピルくんに
ヘカティ・ベアトリクス:33ならこいつが早い
イヴ:「さて、と。どうしようか?」
ウォルナ・パイパース:「じゃあ確認ー。ラーフの人ってDG細胞知ってるー?」
マジク・ウツフ:クッ、次は抜かないと
ムゲン・クロスフォード:「とりあえず大型の分析をかけるか」
マジク・ウツフ:「ヘカティは多分、話せば、分かってくれるかもしれません」
ヘカティ・ベアトリクス:???????:?????????????
ヘカティ・ベアトリクス:終了。
マジク・ウツフ:「あの子、雨に濡れてる子犬とか放っておかない性格だと思うので」
ユウキ・エルナス:さーて何やったかなー!?
ムゲン・クロスフォード:「………んじゃ、それはマジクに任せる」
マジク・ウツフ:「ただ、いざとなったら」
マジク・ウツフ:「戦う覚悟はありますので」
マジク・ウツフ:「戦う覚悟はありますので」
ムゲン・クロスフォード:「とりあえず、大型MAの沈黙を狙うぞ」
マジク・ウツフ:「心配しないでください」
マジク・ウツフ:次はボクかな?
音響:です
マジク・ウツフ:1行動目、アークバードを分析しましてぇぇぇ
マジク・ウツフ:3d6 分析
DiceBot : (3D6) → 10[6,3,1] → 10
マジク・ウツフ:これに感応で15足しまして、合計25
マジク・ウツフ:2行動目、ここに移動して、様子見かな
マジク・ウツフ:「ヘカティ、ヘカティ、単刀直入に言います」
ヘカティ・ベアトリクス:「なに」
マジク・ウツフ:「アナザーはハピルザクを使って、ここでデビルガンダム細胞のようなものを用い、人体実験を行ってました」
マジク・ウツフ:「シロナの時、倒せなかったオレに責任はあるんですが、酷いと思いません?」
マジク・ウツフ:行動終わり!
ヘカティ・ベアトリクス:「・・・・・っ」
ヘカティ・ベアトリクス:「一体、何の話だい!」
マジク・ウツフ:「あ、あと一緒に来てください、サーニャもシロナもセレネも貴方がいなくなると泣くので確実に」
マジク・ウツフ:「何の話と言われて…も」
マジク・ウツフ:「アナザーは人の命を軽んじてる。このままこちらにいれば、貴方も使いつぶされますよ」
GM:では次のシスクード
蓮華:OK
蓮華:まずは移動
ヘカティ・ベアトリクス:「・・・・そ、それでも、こうするしかないんだよ!!」
ウォルナ・パイパース:「パピルザクはそういう、人を狂わせるナノマシンの散布装置ってことよ」
蓮華:パピルサグにビムスナ
マジク・ウツフ:「教えてください、こうするしかない理由を」
ヘカティ・ベアトリクス:「あんたは言ったね、道を見つけると。ならその道は見つかったのかい!!」
蓮華:鉄と血と
蓮華:3d6+4+6 命中
DiceBot : (3D6+4+6) → 14[4,6,4]+4+6 → 24
マジク・ウツフ:「少なくとも、見えかけてます。あの時よりはっきりと」
蓮華:EN7
マジク・ウツフ:「だから、もっと鮮明に道を模索するために知りたいんです。蜂をラーフを、貴方の本心を」
ヘカティ・ベアトリクス:「その間に、何人ももう消えてる!!」
ヘカティ・ベアトリクス:「あたしは・・・・もう、何人も思い出せない・・・ッ!!」
マジク・ウツフ:「…数は?」
パピルザク:命中はした
蓮華:鉄と血と
蓮華:1d10+21+6+4 熱
DiceBot : (1D10+21+6+4) → 3[3]+21+6+4 → 34
ムゲン・クロスフォード:「……(言葉にブレを感じる。……だが、あまりにも素直に行き過ぎている気がするのは……俺の気のせいか…?)」
ヘカティ・ベアトリクス:「64だ・・・・・ッ!」
蓮華:「DG細胞は消す……!」Iフィールドランチャーを構え、パピルサグに撃つ
マジク・ウツフ:「64人…ラーフの市民ですか?」
ヘカティ・ベアトリクス:「市民も!軍人も!!」
パピルザク:Iフィールド
マジク・ウツフ:「なるほど、無差別に、か」
蓮華:「ッチィ!」
パピルザク:バシュアアア!!とIフィールドランチャーがかき消される・・・!!
蓮華:「近接攻撃しかないか」
ムゲン・クロスフォード:「なら俺がやろう」
マジク・ウツフ:「傾向は減少傾向?それとも増加?変わらず?」
蓮華:攻撃終了
ディアッカ・エルスマン:「射撃が効かないんじゃ任せるしかないからねぇ!頼んだぜ!」
ウォルナ・パイパース:「64人ねぇ……あ、そうそう」
ムゲン・クロスフォード:「っと、その前にだ」
ヘカティ・ベアトリクス:「増加してるさ・・・!!」
ムゲン・クロスフォード:「イヴ、大型の分析を頼む」
イヴ:「もうやってる」
ウォルナ・パイパース:「現地住人を減らしたら貴方達につながる人間が減るわけだ消そ」
ウォルナ・パイパース:だけど
ムゲン・クロスフォード:「流石だな、イヴ。偉いぞ」
ウォルナ・パイパース:「そこのところどう考える?」
イヴ:「………う、うっさい。さっさと戦って」
ムゲン・クロスフォード:「……それじゃ、やるか」
ヘカティ・ベアトリクス:「違うね、元々そういう道としてなってたからさ・・・死ぬべき人間を殺してるだけ!」
マジク・ウツフ:「ふざけんなよ」
ヘカティ・ベアトリクス:「・・・・!?」
マジク・ウツフ:「死ぬべき人間と、君たちが生き残るための必要な犠牲」
ムゲン・クロスフォード:ん、俺動いていいのかな
ユウキ・エルナス:良いと思いますぜー
音響:ええよ
ムゲン・クロスフォード:移動して分析 パピコに
ムゲン・クロスフォード:3d6
DiceBot : (3D6) → 9[1,2,6] → 9
マジク・ウツフ:「けど、そうやって、君やアナザーから無造作に奪われた人にもね、家族がいて、愛しい人がいたかもしれないんですよ」
ヘカティ・ベアトリクス:「あたしは・・・・・・あたしには!見ず知らずの誰かより、あたしの知ってる誰かの方が大事なんだッ!!」
蓮華:「……」
蓮華:「そうだよな……それも、確かに正しいよな……」
マジク・ウツフ:「そうですよ、それは正しい、だけど、『君たちにこの行為を促した存在は命を軽んじている』」
蓮華:「決してその思いは間違ってはいないけど……」操縦桿を強く握り
ディアッカ・エルスマン:11-13に移動 パピコに分析
ディアッカ・エルスマン:2D6+2 分析
DiceBot : (2D6+2) → 7[4,3]+2 → 9
ヘカティ・ベアトリクス:「それでも!救ってくれたのはソイツなんだ!!」
マジク・ウツフ:「どうやって?」
蓮華:「……救ってくれたと同時に、アンタたちにその罪を背負わせてるのもソイツだ」
ユウキ・エルナス:「・・・・アナザーは自分の遊びで誰だって殺すでしょう、貴方や貴方の大事な誰かだって。」
ディアッカ・エルスマン:「とりあえず、調べなきゃ始まらないってねぇ 説得とかは向こうに任せてお仕事お仕事!」
ヘカティ・ベアトリクス:「この道が、救ってくれる道だと示したッ!」
ウォルナ・パイパース:「というか、それなら」
ヘカティ・ベアトリクス:「それが罪なら・・・・あたしは背負ってやるよ」
ウォルナ・パイパース:「なんで貴方に作戦の内容を説明しないのよ」
ヘカティ・ベアトリクス:「遊びって・・・・遊びだって?」
マジク・ウツフ:「ヘカティ、そうやって、苦しむ、貴方をね」
イヴ:「…ちょっと情報出た」
マジク・ウツフ:「『アナザーは楽しんでるんじゃないのか?』」
イヴ:「共有しておくよ」データばら撒き
アナザー:「ヘカティ」
蓮華:「「(くそ…!DG細胞の共鳴が……!)」胸を抑える
ウォルナ・パイパース:「その様子、知らなかったんでしょ?いわゆるサイコミュマシンってことしか」
ヘカティ・ベアトリクス:「はあ・・・はあ・・・はあ・・・・・」アナザーに向く
アナザー:「俺は常に示してきた。迷う事はない」
ディアッカ・エルスマン:「ゲッ・・・何だこの機能 やっぱあの赤いの化物じゃねぇか・・・」ばら撒きデータ受け取りー
ヘカティ・ベアトリクス:「そうだ・・・・・・あんたらがなんと言おうと!あいつは一応結果を示した!!」
ムゲン・クロスフォード:「…………」
ウォルナ・パイパース:「感染する、そういうものだって知っててもやる覚悟が貴女にはある」
ヘカティ・ベアトリクス:「結果がないのに、戯言をォオオオオオオオオオ!!!」
ユウキ・エルナス:・・・・あ、もしかしてこれ俺たちモブ属性にされてる可能性
ムゲン・クロスフォード:「………いつだって、そうだ。俺も………そうだった」
蓮華:「ぐぶっ!」吐血
ムゲン・クロスフォード:「示されて、前に進んできた。だが、その結果を知ってしまった」
ウォルナ・パイパース:「なのに……それを説明しないでこの場で私達から説明されて」
ムゲン・クロスフォード:「アナザー自身から、その真実を告げられた」
ウォルナ・パイパース:「貴女をそうやって激高させている。」
ディアッカ・エルスマン:(と言うかさぁ・・・ソコの白いののパイロットも操られてんじゃないの? まぁその辺は説得班にお任せかね)
マジク・ウツフ:「そして、あるよ、結果なら」
ユウキ・エルナス:・・・・サイココントローラーかな?
イヴ:「…………ムゲン」
イヴ:「どうする?」
ムゲン・クロスフォード:「どうも何も、とりあえずはあの大型の分析は続けてくれ」
ムゲン・クロスフォード:「何かあるはずだ」
ヘカティ・ベアトリクス:「・・・・・っ」
蓮華:「はぁ、はぁ!」
ヘカティ・ベアトリクス:「なん・・・・だ、って・・・・・?」
蓮華:「あんたはいい、そうやって抗えるんだ」
ディアッカ・エルスマン:「叩けばもっと色々出てきそうだしねぇ あの赤いの」
ヘカティ・ベアトリクス:「消えているのに!消えているのにィ!!」
ムゲン・クロスフォード:「ああ…まだ出ると思う」
ムゲン・クロスフォード:「不用意に叩けないって言うのが苦しい所だけどね」
マジク・ウツフ:「サーニャがいる、シロナがいる、セレネがいる、彼女たちの仲間もオレたちに保護されている」
マジク・ウツフ:「そして、殺されるはずだったファングさんも『生きている』」
ディアッカ・エルスマン:「まぁねぇ、下手に殴れないってのは やっぱ厳しいんだよねぇ・・・」
ヘカティ・ベアトリクス:「みんなだけだろうが!!だから!だからァ!!だからみんな消えるんだッ!!」」
マジク・ウツフ:「君は消える人が増加したと言ったよね?」
ウォルナ・パイパース:「あー、そういえばだけど」
マジク・ウツフ:「それはいつ頃くらいだい?」
マジク・ウツフ:そっとウォルナさんに先を譲る
ウォルナ・パイパース:「セレネちゃんだっけ?あの子のこと、アナザーは殺そうとしたわよ」
GM:レディどうぞ?
ムゲン・クロスフォード:「こちらでももう少し調査してみる。…それ次第だな」
ユウキ・エルナス:あ、せやったか
ヘカティ・ベアトリクス:「・・・・・・!?」
ヘカティ・ベアトリクス:「・・・・最近だよ」
ディアッカ・エルスマン:「突けば巣穴から出てくる・・・ってのは何時か言った覚えがあるんだけど、先ず突けないんじゃねぇ・・・!」
ウォルナ・パイパース:「私が助けて無ければ、あの子死んでたわね」
ユウキ・エルナス:移動してアークバードを分析します
ユウキ・エルナス:3d6
DiceBot : (3D6) → 11[2,3,6] → 11
ユウキ・エルナス:観応で+10して21
マジク・ウツフ:「…もしかしてさ、アナザーが何かしら行動を起こして、それが失敗した時に増えてない?」
ヘカティ・ベアトリクス:「・・・・・どういう、こと」
アナザー:「裏切り者は殺す。当たり前だろう?」
ウォルナ・パイパース:「ちなみにセレネちゃんはワイルダーを殺せば大丈夫って話をしてたから」
ウォルナ・パイパース:「そもそもワイルダーは傭兵。アメリカを潰して貴女達が依頼主になれば」
ウォルナ・パイパース:「簡単に寝返るものって話をしたら悩んだわ。それで話を聞こうとして」
ヘカティ・ベアトリクス:「・・・・アナザーが・・・・うごい、て?」」
ウォルナ・パイパース:「アナザーに撃たれかけた」
ウォルナ・パイパース:移動してパピルザク
ウォルナ・パイパース:分析
マジク・ウツフ:「ファングさんの時も、セレネの時も、シロナの友達の時もアナザーはオレたちに介入し、目論見を潰されている。もしかして、シロナやサーニャの時も介入してたのかもしれない」
ウォルナ・パイパース:3d6+3+8 分析+機体パーツ+スキル+ダーザイン
DiceBot : (3D6+3+8) → 15[5,6,4]+3+8 → 26
マジク・ウツフ:「そして、そのどれも、ファングさんの!シロナの!サーニャの!みんなの命を使いつぶそうとした!お前もその中に入ってないってどう言い切れる!?」
ヘカティ・ベアトリクス:「ア・・・・あたしは!それでもかまわない!!それでみんなが護れるならッ!」
蓮華:「俺の世界は救われなかった」
マジク・ウツフ:「そして、アイツが目論見を潰され、苛立ちで、君たちを脅すために消す人数を増やした!そうだ、ハナからアイツの示した、希望の先には絶望が口を開けてるかもしれないんだぞ!!」
ウォルナ・パイパース:「そのみんなを、八つ当たりで消して遊んでるのがアナザー、ネギ君なんじゃないの?」
蓮華:「あんたの世界は、希望が残っているのなら」
蓮華:「それは決して、奴の思い通りになることじゃないはずだ」
ムゲン・クロスフォード:「………分かるよ、ヘカティ。君の気持ち」
ムゲン・クロスフォード:「俺も同じだ。仲間を護れるのなら、正直言えば他人なんか知ったことじゃない」
ムゲン・クロスフォード:「でも、共に話を交わしたのなら、信じてもいいと思えたのなら、俺はその人を仲間だと思える」
ムゲン・クロスフォード:「…俺は、この手で守れるものを護るだけだから」
ヘカティ・ベアトリクス:「じゃあ!」
ヘカティ・ベアトリクス:「あの目を!あの両親を!あの赤ん坊を!」
イヴ:「……困ったね。これは…」情報を見て
ヘカティ・ベアトリクス:「少なくとも、従ってれば護れるものを」
ヘカティ・ベアトリクス:「見捨てろって・・・・いうのか」
ムゲン・クロスフォード:「……俺もそうだったさ」
マジク・ウツフ:「それだよ」
ムゲン・クロスフォード:「俺は何て言ってやればいいかわからないが」
ディアッカ・エルスマン:「ちょっとちょっと・・・こりゃマズいんじゃないの・・・?」情報共有される人
ウォルナ・パイパース:「見捨てろとは言ってないのよねー、こっちは。」
ムゲン・クロスフォード:「…君のしたい事をすればいい」
ユウキ・エルナス:「これは・・・」
ムゲン・クロスフォード:「俺は、君の意見を尊重しよう」
ヘカティ・ベアトリクス:「え・・・?」
マジク・ウツフ:「見捨てる。見捨てない」
マジク・ウツフ:「アナザーは人は単純なものだと思っている。そういう二元論しか、極限状態だと思いつかないってね」
ディアッカ・エルスマン:「説得中悪いんだけどさぁ!こりゃちょっとマズいって!」
蓮華:「わかってる」
イヴ:「……うーん」
ディアッカ・エルスマン:「あの赤いの碌でもない機能くっつけてたぜオイ!」
ヘカティ・ベアトリクス:fn
ウォルナ・パイパース:「ディアッカ君、その内容」
ヘカティ・ベアトリクス:ではそうだな
ウォルナ・パイパース:「彼女に送れる?」
イヴ:「どうしようかな……?ムゲン、どうする?」
ヘカティ・ベアトリクス:覚醒で判定どうぞ
蓮華:全員?
ムゲン・クロスフォード:「…どうって言われてもな………」
ヘカティ・ベアトリクス:全員。
マジク・ウツフ:12d6 覚醒
DiceBot : (12D6) → 47[6,2,4,2,4,1,2,6,6,4,5,5] → 47
ユウキ・エルナス:9d6
DiceBot : (9D6) → 29[2,4,3,3,2,2,4,5,4] → 29
ディアッカ・エルスマン:「了解、バスターの通信機能舐めんなっての!」アークバードに情報共有しとくマン
ムゲン・クロスフォード:7d6
DiceBot : (7D6) → 23[6,2,2,3,2,3,5] → 23
ウォルナ・パイパース:一時的感応ー
マジク・ウツフ:2d6+47
DiceBot : (2D6+47) → 10[4,6]+47 → 57
ディアッカ・エルスマン:4D6+2 覚醒
DiceBot : (4D6+2) → 13[4,6,2,1]+2 → 15
蓮華:6d6 覚醒
DiceBot : (6D6) → 22[3,5,2,6,2,4] → 22
ウォルナ・パイパース:5d6 覚醒
DiceBot : (5D6) → 19[1,3,5,4,6] → 19
ウォルナ・パイパース:振り直し欲しければ投げるよー
マジク・ウツフ:んーコレは
ヘカティ・ベアトリクス:一番高いのはマジクか
マジク・ウツフ:お
ディアッカ・エルスマン:「いやー、エゲツないねぇ、友軍を味方とも思ってないっていうかさぁ・・・!」
ムゲン・クロスフォード:「……嫌いだよ、そう言うの」
ディアッカ・エルスマン:「普通付ける?こんな機能」
ユウキ・エルナス:「やっぱり・・・アイツは・・・!」
蓮華:「作った者を考えれば納得がいく」
蓮華:「……マジクに託すしかない」
ヘカティ・ベアトリクス:瞳孔が開いて息が荒い。
ウォルナ・パイパース:「これはひどいわねー、説得してる間に大型機を叩くことも計算して」
マジク・ウツフ:ああ、さっき
ヘカティ・ベアトリクス:大分興奮状態になっていることが
ディアッカ・エルスマン:「連合の敵もろとも本部爆破並にエゲツないぜコレはよぉ・・・!」
ヘカティ・ベアトリクス:サイコミュ的精神波の流れでわかる。
マジク・ウツフ:ピキーン
ウォルナ・パイパース:「その負担が彼女に行くようになってるわ。」
ムゲン・クロスフォード:「………」
マジク・ウツフ:「…彼女は今、興奮状態…」
マジク・ウツフ:「んん!?これってさ!」
ヘカティ・ベアトリクス:データについては信号が途中でブロックされている
マジク・ウツフ:「シロナの時と似てない!?」
ムゲン・クロスフォード:「若いのを信じてみろ、か………。……見守ってみるか、取り敢えず」
ウォルナ・パイパース:「その上で人の話を聞けない状態に彼女をしてる……あー、確か」
ディアッカ・エルスマン:「これ、早いとこ説得しちゃってくれないと・・・ってゲッ!あの機体プロテクト掛かってやがる!」
ウォルナ・パイパース:「パピルザクに乗ってたときそういう状態だったんだっけ?彼女」
ディアッカ・エルスマン:「他所から余計な通信受け取らないようにしやがったな!」
ユウキ・エルナス:「・・・・確かシステムによっての奴だったか!」
マジク・ウツフ:「うん、あの時は直接シロナをひっぺがして救いましたが」
ディアッカ・エルスマン:あ、KP なんとなくだけどさ パーソナルスキルのハッキング使える?
音響:ほう
音響:どれに?
ディアッカ・エルスマン:この場合はアークバードかねぇ
マジク・ウツフ:んで、心を落ち着かせる、方法って調べる事できます。サイコミュの精神感応できるなら
マジク・ウツフ:あいや、心を落ち着かせる
ヘカティ・ベアトリクス:ええよ<どっちも
マジク・ウツフ:2d6 感応か閃き前提
DiceBot : (2D6) → 12[6,6] → 12
ウォルナ・パイパース:諜報技術とか心理学とか行ける?
ユウキ・エルナス:わおわお
ディアッカ・エルスマン:2D6+2 ハッキング
DiceBot : (2D6+2) → 7[3,4]+2 → 9
マジク・ウツフ:1d6+12+15
DiceBot : (1D6+12+15) → 1[1]+12+15 → 28
音響:心理学OK
ユウキ・エルナス:直感でハッキングを66へ
マジク・ウツフ:ここでクリった
ウォルナ・パイパース:2d6+6 えいや
DiceBot : (2D6+6) → 8[3,5]+6 → 14
ディアッカ・エルスマン:は・・・ハッキングクリティカルです!
イヴ:「………うーん」
ディアッカ・エルスマン:1D6
DiceBot : (1D6) → 1
音響:ではディアッカはユウキのサイコミュ的な精神波の流れによって
音響:指がはかどる!
ディアッカ・エルスマン:合計値10ですね(´・ω・`)
ユウキ・エルナス:「・・・・ディアッカさん!」
ディアッカ・エルスマン:「ハッキングなんてあんまやったことないんだけど・・・!」
ウォルナ・パイパース:クリティカルさせられてるからディアッカのは15だと思う
マジク・ウツフ:「ヘカティ、聞こえる?ちょっとオレの言葉に耳を傾けてみて?」
ヘカティ・ベアトリクス:「何!?あたしの頭に!?」
ディアッカ・エルスマン:「っ・・・キタぁ!閃きが舞い降りたぁ!」閃きにより全力でハッキング
ヘカティ・ベアトリクス:マジクの干渉もあってプロテクトは解除出来た!
ディアッカ・エルスマン:「今の俺は准将レベルのハッカーァァアアアア!っと!解除完了!」
ディアッカ・エルスマン:「そぉおおおおおおおおしん!」送信ボタンポチー!
マジク・ウツフ:「えーと、オレは君の事が、嫌いじゃない。人間として信用できるし。その性格は好感が持てます」
イヴ:「………凄いねえ」
ヘカティ・ベアトリクス:「な!?こんなとこで何を!!」
マジク・ウツフ:「だけど、少し、周りを見て、自分の事を気遣ってあげませんか?」
ヘカティ・ベアトリクス:「あたしを!?
マジク・ウツフ:「アナザーは君を今日、勝っても負けても、殺すつもりです。きっと。ディアッカさんがその証拠を送ってくれました」
ディアッカ・エルスマン:「どうも、送った張本人ですっと」
ヘカティ・ベアトリクス:「い、いつの間に・・・!」
ディアッカ・エルスマン:「ま、ソレ見てもらえば分かるんだけどさぁ」
マジク・ウツフ:「えへへ、実は話してる隙に。以前ヘカティが言ったようにたらしですので」
ディアッカ・エルスマン:「アンタ、このままだと死ぬぜ?しかも味方に殺されるってね」
マジク・ウツフ:「ここで、貴方が死んだら、貴方は守りたい人にも二度と合えない!背負った罪が全部無駄になる」
ヘカティ・ベアトリクス:「あ・・・・・・え・・・・あ・・・・・・・・・・・」
ディアッカ・エルスマン:「無駄死にしたいんなら、そのまま敵対でも良いんだけどねぇ 死にたくないならどっち付くかハッキリしたんじゃない?」
ムゲン・クロスフォード:「あー、そうだな」
ムゲン・クロスフォード:「君はどうしたい」
ヘカティ・ベアトリクス:「・・・・?」
マジク・ウツフ:「そして、アナザーは貴方が消える直前、貴方が守りたかった人を一緒に消すかもしれない」
ムゲン・クロスフォード:「迷っているのなら、決断するべきなのは今なのかもしれないね」
蓮華:「…………ヘカティ」
蓮華:「一緒に来いだとか、そんなことをしてはいけないとか、もう俺は言うつもりはない」
蓮華:「君が一番信じたい人たちを信じろ」
蓮華:「そして覆すんだ。その滅びを」
ヘカティ・ベアトリクス:「あ、あ・・・・・・・・・・・・・・・・あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」
ディアッカ・エルスマン:「目に見える形で出した情報ぐらいは信じてもらいたいもんだけどねぇ」
蓮華:「負けるな!!」
ヘカティ・ベアトリクス:頭を押さえてうずくまってしまう。
マジク・ウツフ:あかん、これあかん状態や!シロナの時と同じか!
蓮華:「DG細胞なんかに人は負けない!こんな、どうしようもなく残酷な世界だろうと!」
ディアッカ・エルスマン:お、コレ 向こうが動かしてないならハッキングついでにコクピットハッチ開けれるのでは?
ウォルナ・パイパース:「さて、こっからが正念場よ、貴女の意思でその力を抑え込めるか。」
ムゲン・クロスフォード:「…………」
音響:ほう
音響:ええよ、難易度20
蓮華:「あんたの意思を強く持て!」
ムゲン・クロスフォード:「独りで、辛かったな」
ムゲン・クロスフォード:「…苦しかったろうに」
ディアッカ・エルスマン:クリティカルチャレンジして見るマン!
イヴ:「ムゲン……?」
マジク・ウツフ:えーと、GM無理を承知で、ディアッカのコックピット開けた後、彼女、救出できます?
ディアッカ・エルスマン:2D6+2 無理そう!
DiceBot : (2D6+2) → 8[3,5]+2 → 10
マジク・ウツフ:直感
蓮華:ディアッカの?
音響:ディアッカのコクピットが開いても助けられないかな(
マジク・ウツフ:ちがう!
マジク・ウツフ:ディアッカが、コックピット開けたあと、ヘカティを助け出せますか?
音響:取り合えず、言いたい意味的には
ウォルナ・パイパース:あ、直感するならストップ
音響:その場次第。
マジク・ウツフ:OK
マジク・ウツフ:待つ構え
ウォルナ・パイパース:先に指導行ける?
ウォルナ・パイパース:指導してからクリティカルしたほうが出目は上がる、というか20に届くと思う
ウォルナ・パイパース:【指導Lv3】ターン1 シナリオ1味方の判定を振りなおす。その際固定値に+SL×2する
マジク・ウツフ:教育的指導
マジク・ウツフ:ウォルナさんのビンタがディアッカに
ムゲン・クロスフォード:軟弱者!!
ユウキ・エルナス:親父にも(ry
ディアッカ・エルスマン:2D6+8 とりあえず振る!
DiceBot : (2D6+8) → 7[6,1]+8 → 15
マジク・ウツフ:けど、彼女にも交際前に刺された事あるし
マジク・ウツフ:直感で66にして20ぴったり
音響:【ピーク・レベル】
ムゲン・クロスフォード:よしよし
ディアッカ・エルスマン:コレは再び神が舞い降りた!
ユウキ・エルナス:ガードしないとかな
ヘカティ・ベアトリクス:「ぁ・・・・・・」
ウォルナ・パイパース:「ディアッカ君!開けるの行ける!?」
ディアッカ・エルスマン:「ちょっと待て・・・・何か今ならイケる気がするぜ!」
マジク・ウツフ:「開けたら、隣接してるこっちが彼女を機体からひっぺがします!」
蓮華:「…………」
ウォルナ・パイパース:「あと各自周囲を警戒!」
マジク・ウツフ:「もしかしたら、爆弾ドカンとか狙撃とかあるかもしれないんで!警戒お願いします」
ムゲン・クロスフォード:「………分かった」
ユウキ・エルナス:「ッ・・・了解!」
ディアッカ・エルスマン:「カタカタカタカタのぺぺぺのペ!パスワードはあんちょこの通りでこうやって・・・!グゥレイト!ザルなシステムだぜ!」
ディアッカ・エルスマン:「余裕!開くぜ!」と言った後少ししてアークバードのコクピットハッチが開く
ヘカティ・ベアトリクス:コクピットが開かれ、直接アナザーと目が合う。
イヴ:「意外にやるね、ディアッカ」
ウォルナ・パイパース:「はぁ!?」
ユウキ・エルナス:「クソッ・・・!」
蓮華:今のうちにモードチェンジしとく
ディアッカ・エルスマン:「スーパーほどじゃないけどね!コーディネーターってのはこういうモンなのよね!」
マジク・ウツフ:「アナザー!」
ムゲン・クロスフォード:「……アナザー!!」
アナザー:「うん、まず疑問に答えてあげよう」
ディアッカ・エルスマン:「・・・何か違うの出てきてねぇか?」
アナザー:「1:このナノマシンはかつて黒歴史・・・・の前に”僕が滅ぼした”世界の物さ」
ムゲン・クロスフォード:「…………」
蓮華:「なんだと……」
アナザー:「体内に入り込み、体組織を食らい分裂。その分の分量の血液を輩出する。」
蓮華:「…………!それは、俺の世界にもあった……!」
アナザー:「そんなものを、”君達”は作りだしたんだよ?ほんと、人間に可能性をあげるとこれなんだから怖いよねえ」
イヴ:「………へえ」
ディアッカ・エルスマン:「やる事なす事一々趣味が悪いんだよ・・・!」
ユウキ・エルナス:・・・・あ、ヤバいかも
イヴ:「で、何が言いたいの?」
イヴ:うん、何かねえ…パピコのナノマシン散布に不穏な一文があってね
マジク・ウツフ:ハピ粉?
イヴ:"密閉空間の相手には通用しない"
ディアッカ・エルスマン:パピルサグやね
イヴ:で、今アークバードのコックピット開いた
アナザー:「2:楽しみでこうした、そして僕はネギじゃない、ヤツと一緒にするな」
アナザー:「さて、芽は摘むべきかな?」
イヴ:「何が言いたい」
アナザー:「なんだと思う、私」
イヴ:「………さっきのパイロットを殺すつもり?それとも今ここでワイルダーを倒す?」
ディアッカ・エルスマン:「何だと思うねぇ・・・単なるそっくりさん・・・とかじゃねぇよな・・・」
ムゲン・クロスフォード:「イヴ、言う必要はない。……ヤツは……お前じゃない」
イヴ:「……分かるでしょ、ムゲンには。同じだよ」
ひよんとふ:「ななしのひよこ」がひよんとふからログインしました。
ムゲン・クロスフォード:「………」
アナザー:「裏切り者の人間だもの」
アナザー:「”あなたの様に”殺すよ、大丈夫、私の半身だもん」
マジク・ウツフ:「知ったこっちゃない、ヘカティを返せ」
イヴ:「…………勝手に言い放題言われるのは好きじゃない」
アナザー:ん?返せ?
マジク・ウツフ:オレのものじゃなかったな。海賊らしく頂いていく!
アナザー:いや、単純に
アナザー:君の方が距離近いよね
マジク・ウツフ:近いね
マジク・ウツフ:んで、何度も、邪魔したらからヘイト高いよね?
アナザー:どうだろう
イヴ:所で気になったのだが
イヴ:その機体にヘカティ居るの?
アナザー:いるよ
イヴ:なるほど
マジク・ウツフ:あ、ヘカティの距離が近いんだね
マジク・ウツフ:頂いていきます
マジク・ウツフ:イヴちゃんが姉妹喧嘩でキャットファイトして視聴率稼いでる間に
ヘカティ・ベアトリクス:「ぁ!?」
ディアッカ・エルスマン:「いやぁ、悪の組織?の大幹部?さまは誰かの真似っ子しなきゃ人も殺せないとは驚きだねぇ」とりあえずアナザー煽っとこ
マジク・ウツフ:「うっす、迎えに来ました」
蓮華:「……」
アナザー:「あはは、チャーハン(笑)は面白いね」
マジク・ウツフ:「よいしょっと」
ディアッカ・エルスマン:「炒飯?ハハハ おんなじ顔してなきゃ自身も出ないってか?」
ディアッカ・エルスマン:自信だね
ヘカティ・ベアトリクス:「な、な・・・・・」
マジク・ウツフ:「とりあえず、ここから出ましょ?安全な場所に」
アナザー:「出す必要がないんだよ、ディアッカ」
ウォルナ・パイパース:「ま、ネギくんじゃない主張自体はいつものことだからいいけど」
マジク・ウツフ:「な、なじゃない。今はお願い、言う事を聞いて」
アナザー:「俺は俺だからな」
蓮華:「……」
ディアッカ・エルスマン:「あー、完全に自己完結しちゃってる奴ねぇ・・・」
ウォルナ・パイパース:「じゃあそれだけ否定するネギくんって誰なのかしら」
ヘカティ・ベアトリクス:「で、でも・・・・あたしは・・・・」
マジク・ウツフ:「ヘカティが救いたい人がいるように、オレもヘカティを救いたい」
ウォルナ・パイパース:「貴方の視点で教えてくれない?アナザー。」
マジク・ウツフ:「どんな理由があっても、見捨てる選択肢は無しだ」
ディアッカ・エルスマン:「あぁ、ソレ 俺も気になるねぇ 是非聴きたい」
ヘカティ・ベアトリクス:「なんで!!」
音響:【妖星乱舞】
マジク・ウツフ:「君や、ラーフの人を救う為、こっちも戦ってるからですよ。」
アナザー:「黙れ」
ムゲン・クロスフォード:「………」
マジク・ウツフ:「目的は同じ、オレたちは仲間だ」
ディアッカ・エルスマン:「お、漸く怒った?ファングのそっくりさんよぉ お前の隣は沸点低かったっぽいねぇ?」
ヘカティ・ベアトリクス:「・・・・・」
ディアッカ・エルスマン:「次からはもうちょっと連れてくる仲間選んだほうが良いんじゃない?」
マジク・ウツフ:「今は蜘蛛の糸のように短いけど、救う。絶対救う。って言う訳でトンズラだ!」
ディアッカ・エルスマン:「アレなら、俺みたいな奴がおすすめだぜ?」
アナザー:「・・・・・・・」
ウォルナ・パイパース:「あー、そうね。」
アナザー:ふっ、と指を動かす
アナザー:覚醒系の判定をどうぞ
アナザー:全員
マジク・ウツフ:12d6
DiceBot : (12D6) → 41[3,4,1,2,3,2,5,3,2,5,6,5] → 41
ムゲン・クロスフォード:7d6
DiceBot : (7D6) → 27[5,5,4,5,2,5,1] → 27
マジク・ウツフ:これはオレは念のため
マジク・ウツフ:最後の直感使って
蓮華:7d6
DiceBot : (7D6) → 25[3,3,6,2,6,1,4] → 25
ディアッカ・エルスマン:「ソコのちみっこよりはよっぽど、俺の真似っ子の方がアンタを理解できそうだからねぇ」
蓮華:25+1d6
DiceBot : (25+1D6) → 25+1[1] → 26
ウォルナ・パイパース:一時的感応発動中だから
ウォルナ・パイパース:5d6 このままー
DiceBot : (5D6) → 16[1,3,4,3,5] → 16
ディアッカ・エルスマン:4D6+2 覚醒
DiceBot : (4D6+2) → 18[6,4,2,6]+2 → 20
マジク・ウツフ:1を六個、6を六個にしておきます
マジク・ウツフ:達成42
音響:ずるいwwwwwwwwww
ディアッカ・エルスマン:凄いwwwwwwwww
ムゲン・クロスフォード:なんだ……これは
ウォルナ・パイパース:完全に対策wwwww
マジク・ウツフ:覚醒値の暴力や
ディアッカ・エルスマン:「で、どうよ?ファングのそっくりさんよぉ」
アナザー:ユウキは?
ディアッカ・エルスマン:「怒り始めて何かし始めちゃったぜ?隣のソイツ 勝手はどうかと思うねぇ俺は」
ウォルナ・パイパース:うーん、底力で4を3に、1を5に
蓮華:[アラーム発生:ユウキ・エルナス]:./sound/alarm.mp3
ユウキ・エルナス:あ、すいません
アナザー:あ、生き返った
ディアッカ・エルスマン:「こりゃ“遊び”なんだろ?キレてガチになるって子供じゃないんだからさぁ」
ユウキ・エルナス:9d6
DiceBot : (9D6) → 21[2,1,1,2,4,1,2,6,2] → 21
ユウキ・エルナス:うーんこの
アナザー:では、マジクとユウキは
ユウキ・エルナス:ん
アナザー:指を振り下ろした瞬間。”フェイズシフトの上から、圧壊されるバスター”が脳裏に一瞬浮かぶ・・・!
マジク・ウツフ:キスをする
ユウキ・エルナス:「・・・・・!」
マジク・ウツフ:「あ、まずい、これ」
音響:え?ヘカティにキスするの?
マジク・ウツフ:煽りすぎだよ炒飯!
ディアッカ・エルスマン:マジで?
ムゲン・クロスフォード:www
ディアッカ・エルスマン:ちょっ!早く助けちゃって!後俺を助けて!
ユウキ・エルナス:んー・・・何が出来るかな、ミノドラのスピードで庇う?
ムゲン・クロスフォード:王様ゲームかな?
マジク・ウツフ:いや、そういう状態じゃないから炒飯が圧壊されるから!炊飯器事!
ムゲン・クロスフォード:届かなーい
マジク・ウツフ:オイラ、ヘカティを救出してる途中なんで、届かない!
アナザー:庇うことはできない。
アナザー:が、邪魔ならできるかもしれない。
ムゲン・クロスフォード:ほお
アナザー:何故なら、その機体は―――――――――――
ユウキ・エルナス:ほう
アナザー:さ、どうする
マジク・ウツフ:質問、邪魔するじゃん
マジク・ウツフ:オイラとヘカティどうなります?
マジク・ウツフ:あ、いや、アークバードかと思ったけど、ユウキくんか
音響:ユウキだね
マジク・ウツフ:オフェンスモードとか近くにいる機体とか!
マジク・ウツフ:誰かレディを止めたまえ!助けて
蓮華:直接ユウキ君に言ってるから僕じゃない
音響:判定に成功していれば、オフェンスモードでもイケた
ムゲン・クロスフォード:ごめん届かない
蓮華:どうせ僕はなんもできないだしの
マジク・ウツフ:えーと、いや!
マジク・ウツフ:プレッシャーでユウキくんの機体の動き阻害できますか?
マジク・ウツフ:んで、誰か異変に気づくはずだから
マジク・ウツフ:お願い止めて!
音響:ユウキの?
ウォルナ・パイパース:えっと
マジク・ウツフ:ごめん、根本的な思い違いしてた
音響:おk
ウォルナ・パイパース:現在の状態は、ディアッカがピンチ
マジク・ウツフ:ディアッカを攻撃する機体は不明、ですよね?
ディアッカ・エルスマン:助ける時間稼ぎぐらいに慣ればいいかなと思った煽りだしたら、意外と興が乗っちゃって・・・
ウォルナ・パイパース:察知できたのはマジクくんとユウキくんだけ
ウォルナ・パイパース:で、状況的にユウキくんが一番助けに動ける
ウォルナ・パイパース:というわけでレッツゴーユウキ君
ユウキ・エルナス:やるか
ディアッカ・エルスマン:何かすまねぇ(´・ω・`)
ユウキ・エルナス:「・・・・・やらせて・・・たまるかぁぁぁ!!」
ユウキ・エルナス:NT-D(演出)
ムゲン・クロスフォード:やめろディアッカ、その攻撃は俺に効くbyアナザー
ディアッカ・エルスマン:効果絶大だったんだよなぁ・・・
ユウキ・エルナス:【目覚め】
マジク・ウツフ:「…動けない!オレの
音響:【ユニコーン】
マジク・ウツフ:「向こうは頼むしかない!」
ユウキ・エルナス:「俺に・・・仲間を守る力をくれ・・・レディ!」
ユウキ・エルナス:サイコフィールドでも張る?(
ヘカティ・ベアトリクス:「あ、あたしは・・・・」
ムゲン・クロスフォード:「…ふう」
アナザー:そうしたいならいいよ
ムゲン・クロスフォード:「なあ、ヘカティ」
マジク・ウツフ:「良いから、黙って、クロスボーンガンダムに転がり込むから!」
ムゲン・クロスフォード:「マジクはああ言っているけど、本当は君が好きなんだよ。愛しているのさ」
ムゲン・クロスフォード:「だから、側にいてやってくれよ」
ディアッカ・エルスマン:「早いとこ助けちゃってくれよ!何か上手く言ったっぽいからな!」煽りまくった人
ヘカティ・ベアトリクス:「あ、愛?!」
ムゲン・クロスフォード:「そうさ」
ユウキ・エルナス:ファンネルバリア、そしてサイコフレームを全力稼働させてその周囲を自身のサイコフィールドの支配下(?)に置く
マジク・ウツフ:「…」
ムゲン・クロスフォード:「愛しているからこそ、ここまで手を伸ばす」
ムゲン・クロスフォード:「信じているからこそ、背中を預ける」
ムゲン・クロスフォード:「未来過去関係ない」
ムゲン・クロスフォード:「俺は過去の人間だ。でも、こうして未来の君たちと話している」
ムゲン・クロスフォード:「それは、偶然なのかもしれない。でも、その偶然、素敵だろ?」
ムゲン・クロスフォード:「なら、一度きりなんだ、君が信じたい道、進んでみろよ」
マジク・ウツフ:「こほん」
マジク・ウツフ:「ともかく、今は生き抜いてからです。考える時間は、どうしたいかはその時に決めましょう。」
アナザー:「・・・・!?干渉・・・・・・・・そうか、貴様も”蒼”を体現する・・・・・・・・・・・模造品とはいえ・・・・・・・・・・・・・・・・」
アナザー:「チッ・・・・・・・・・興が殺がれた」
ディアッカ・エルスマン:「青い方のユニコーン?確かユウキ機か?」
アナザー:パピルザクと一緒に闇に溶ける。
ユウキ・エルナス:「・・・・俺の芯は折れないよアナザー・・・!模造品だとしても、俺の誓いは本物なんでな!」
ウォルナ・パイパース:「あ、赤いのも消えた。」
ムゲン・クロスフォード:「……柄にもない事言ったな。……ヘカティ、君の好きなようにすればいいさ」
ディアッカ・エルスマン:「えぇと・・・コレどういう状況だ・・・? とりあえず礼を言っといたほうが良いやつか・・・?」
ムゲン・クロスフォード:「それと、さっきのは忘れてくれ」
ウォルナ・パイパース:「うーん……これはまた来るのかしら。お礼は必要ね。多分」
ウォルナ・パイパース:「下手したらやられてたわよ」
マジク・ウツフ:「…(パピザク、倒せなかったのがこんな禍根になるなんて)」
ユウキ・エルナス:「・・・・ふぅ・・・大丈夫ですかディアッカさん」
ムゲン・クロスフォード:「マジク」
ムゲン・クロスフォード:「それを気に病むのは、やめておくんだ」
ディアッカ・エルスマン:「お・・・おう、とりあえず大丈夫だけど・・・もしかして何かヤバかった?」
ムゲン・クロスフォード:「後悔なんか先に立ちはしないんだから」
ユウキ・エルナス:「・・・・何となく、そんな気がしました」
マジク・ウツフ:「…はい、今は助けた、命を喜ぶべきですよね」
ムゲン・クロスフォード:「それでいい」
ディアッカ・エルスマン:「あー・・・俺はよくわからないんだけどさ ニュータイプって奴の直感って奴?」
ヘカティ・ベアトリクス:「あたしは・・・・・・・・・・・・・」
ムゲン・クロスフォード:「……さて」
マジク・ウツフ:「んー…ヘカティ」
ウォルナ・パイパース:「ま、少なくとも」
ユウキ・エルナス:「んー・・・どうでしょう、俺は・・・思ったように動いただけなので。」
ウォルナ・パイパース:「ラインちゃんも早めにこっちに連れ出さないと……不味いかもしれないわね」
マジク・ウツフ:「とりあえず、サーニャやシロナ、セレネに会うといいよ。」
蓮華:「…………(逃がした……DG細胞を連なるものを……たとえ違っても。それに類するものを)」通信を切り、特殊システムを切って
ムゲン・クロスフォード:「………」
マジク・ウツフ:「どうしたいかの答えはきっと彼女たちの笑顔がくれると思います」
ディアッカ・エルスマン:「思って動いただけでも、俺 何か助けられたっぽいしな 有難うよ、ユウキ」
マジク・ウツフ:「レンカさん、それと」
ユウキ・エルナス:「あはは、どういたしまして、ですかね?」
ディアッカ・エルスマン:「労力に見合うか分からねぇけど、後で何か奢ってやるよ」
マジク・ウツフ:「あれ!?レンカさん、通信切った!?」
ウォルナ・パイパース:「他の子とズレがあったみたいだし……残ってる蜂ってあの子くらいよね?確か」
ヘカティ・ベアトリクス:「・・・・・・・・ああ」
ユウキ・エルナス:「あ!それならジョッキの牛乳で!」
ディアッカ・エルスマン:「あー・・・でも俺、いま金欠なんだよねぇ・・・ そうだ、炒飯でも作ってやるよ」
ムゲン・クロスフォード:「ライン…って、ヴァダーナフとかいう奴か」
ディアッカ・エルスマン:「牛乳!?そんなモンで良いのか!?」
音響:【アコースティックな夜。】
マジク・ウツフ:「そうですね、彼女は一筋縄じゃいかないかもしれなません」
ユウキ・エルナス:「ええ!俺は牛乳好きなもので!」
ディアッカ・エルスマン:「お前、欲が無さ過ぎるって言われない?周りから」
イヴ:「……終わったかな?」
イヴ:「…それじゃ、寝る」
マジク・ウツフ:「とりあえず、ヘカティ姐御」
ヘカティ・ベアトリクス:「あ、姉御!?」
ユウキ・エルナス:「欲・・・欲かぁ・・・・いえ、ありますよ。俺は人助けが大好きなんですよ。ふふっ」
ムゲン・クロスフォード:「ま、ゆっくり休んでくれ、イヴ」
マジク・ウツフ:「帰ったら、皆に自己紹介を、気合の入ったヤツ夜露死苦」
ディアッカ・エルスマン:「ソレ、欲で良いのかねぇ? まぁその御蔭で俺は助かったようなもんだし 良いとしますかぁ」
ヘカティ・ベアトリクス:「え・・・え・・・え?」
ムゲン・クロスフォード:「…さて………と」
ディアッカ・エルスマン:「それじゃ、帰るかねぇ こんな気味の悪い所じゃ牛乳どころじゃ無いしねぇ」
マジク・ウツフ:「え、え、えじゃなくて」
ムゲン・クロスフォード:「とりあえず帰還、だな」
マジク・ウツフ:「気風のいい、ヘカティじゃないと張り合いがないので、さっさと元気になってください」
ヘカティ・ベアトリクス:「・・・・子供のくせに、生意気だな、お前」
ヘカティ・ベアトリクス:こつ
ユウキ・エルナス:「ですねぇ・・・、・・・・うん」
蓮華:「すまない。ちょっと所用で通信を切っていた。誰か呼んだか?」
ディアッカ・エルスマン:「牛乳だし、やっぱ目的はカルシウムだろ? アレなら一緒にちりめんじゃこでもたっぷり入れて炒飯作ってやるよ」
マジク・ウツフ:「レンカさん」
ユウキ・エルナス:「おおー!良いですねー、ありがとうございます!」
マジク・ウツフ:「頼ってくださいよ」
ディアッカ・エルスマン:「やっぱ小魚の方が良いと思うんだよねぇ、俺は」
蓮華:「……いつも頼ってるよ。みんなを」
ムゲン・クロスフォード:「マジク。レンはな、そう言ってもダメだ」
マジク・ウツフ:「今回、森の捜索、ずっとレンカさんに頼りっぱなしだったんだから、苦しい時は」
ムゲン・クロスフォード:「強引に、頼らせるしかないのさ」
ムゲン・クロスフォード:「……あの子に似て溜め込むからな」
マジク・ウツフ:「うん、『苦しい時』は」
マジク・ウツフ:「どの子?あ、あと、ヘカティ姐御、コツンって貴方は殴ったつもりなんでしょうけど」
ムゲン・クロスフォード:「アウロラさ」
蓮華:「わかってるさ。そんなことより帰ろう、レポート提出しなきゃいけないだろ」
ムゲン・クロスフォード:「あの子も溜め込むからな」
マジク・ウツフ:「コンソールにオレ、顔面叩きつけられて、エアバッグが開いてるんですけど」
ムゲン・クロスフォード:「さて、帰ってトレーニングでもするかな
ヘカティ・ベアトリクス:「気のせいだろ、あたしちょっと小突いただけだぞ」
ウォルナ・パイパース:「さぁて、今日分のレポートもちゃっちゃか書いておかないとね」
蓮華:「それにまた一人助け出すこともできたんだ」
蓮華:「今日のところは帰ったら宴会ってやつをするんだろ?」
ディアッカ・エルスマン:「いやー、ホント今日は疲れた・・・」
ユウキ・エルナス:「(アレが実際に起きるヴィジョンだったのかはわからない、でも、俺にも誰かがちゃんと救えたんだ・・・!)」
蓮華:通信しながら、浸食を隠す為に長袖を着る
マジク・ウツフ:「ええ…姐御、バカ力過ぎません?」
蓮華:「さ、帰ろう。ヘカティもメディカルチェックが必要だろう」
マジク・ウツフ:「宴会、そういえば」
ムゲン・クロスフォード:「………レン」
ムゲン・クロスフォード:「お前、やっぱ似てるな……」
ヘカティ・ベアトリクス:「あ、え、う、うん・・・・・」
マジク・ウツフ:「レンカさんの事、ヘカティと一緒に教えてくださいね」
蓮華:「…………なんのことだ?メディカルチェックの結果なら後で勝手に見ればいい」
音響:【ラーフシナリオED】
ムゲン・クロスフォード:「…………ふっ…何でもないさ」
アナザー:「ふあーあ、3人目か、なかなかだねえ」
アナザー:ぱちり、とチェスの駒を進める
アナザー:「でもね」
アナザー:”あなたを見つめる”
アナザー:「口プロレスで終わったとは言え、これが本当にハッピーエンドだったのかな?」
アナザー:「何も”解決していない”」
アナザー:「それに――――――――――――」
アナザー:「ふふ、これはお楽しみにしてあげるよ
アナザー:だって、これを見ている君達は”視聴者”だからねえ?」
アナザー:「精々足掻いてみなよ、僕は見続けてあげるから」
アナザー:じゅるん。
アナザー:0000000010101111010100001100000011010101000101111000
アナザー:―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
アナザー:という訳で
アナザー:ひめい、終了になります
アナザー:60:60です
ユウキ・エルナス:お疲れ様でしたー
ディアッカ・エルスマン:お疲れ様でしたー!
アナザー:救助はしたけど、解決はできてなかったからね。勝負かって試合に負けてるから仕方ないと思ってくれたまえ。
ウォルナ・パイパース:しゃあないね
マジク・ウツフ:しゃあない
蓮華:RPにめっちゃ時間割いたしね
ユウキ・エルナス:とりあえず、眠いので落ちまする、お疲れ様でしたー
蓮華:お疲れ様でしたー
ディアッカ・エルスマン:お疲れさまでしたー
マジク・ウツフ:サイタマにまた行かないと
マジク・ウツフ:お疲れ様です。
ムゲン・クロスフォード:お疲れ様でした
マジク・ウツフ:こっちも落ちましょう