アメリカへの道程メイン

Last-modified: 2018-11-20 (火) 23:01:03

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どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:こんばん
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マチュGM:こんばんはー
マチュGM:中々とふが読み込まなくて焦りました
GM:こんばんは
GM:んっ
SGM:こんばん
SGM:はじめまーす
SGM:【代り映えのない日】
SGM:今、あなた達は、火星へ向かう艦の中にいる。
SGM:あなた達の目的を意識させるかのように、ギレンはあなた達に向けて喋る。
ギレン盟主:「火星の親地球派は、火星で暗躍を続けるBBBを本格的にテロリストとして認識しようとしている」
ギレン盟主:「しかし問題なのは、反地球派だ。地球が火星と会談の場として設けている都市は、通称"セントラルシティ"。火星のうちで最も人口の多い中央都市だ」
ギレン盟主:「ところが、このセントラルシティでは、反地球派が多く、この反地球派の官僚を親地球派が切り崩せないでいる」
マジク・ウツフ:「ほうほう、やっぱり、火星の反地球の意識は根深いんですね…」
ギレン盟主:「そこで、危険は承知だが。私が火星へ赴き、腹を割って反地球派と話し合うことにした」
ギレン盟主:「BBBのホームベースは火星だ。BBBと決戦をする上で、なるべく地球に対して味方とまではいかないが、我々が侵略の意図をもたないで火星で行動するという旨……」
どどんとふ:「ナレーション」がログインしました。
エルネスティ:やけにキラキラした目で聞いてる
ギレン盟主:「アメリカの活動のことを伝える必要がある。……M3や、BBBの攻撃も充分に考えられるため、今回は君達に護衛ということでついてきてもらったわけだが」
ギレン盟主:「高度に政治的な問題にまで君達にお願いをしてしまって、本当にすまないと思っている」
マジク・ウツフ:「エルさん、随分機嫌が良さそうですけど、今から本場の火星丼が楽しみ、とか?」
雄二・ジョンストン:「それで火星のゴタゴタが少しは収まるなら安いもんだって事だ」
エルネスティ:「あ、いえ」
マジク・ウツフ:「いいえ、それに火星の戦いに参加したオレたちは火星の行く末にも責任ありますし」
エルネスティ:「あのギレン盟主に生で、こんなに近くで見れる機会が来るとは思っていなかったもので」
エルネスティ:「つい感極まってしまいまして」
マジク・ウツフ:「ギレン盟主のファンなんです?」
アトラクシア:「……まぁ、護衛を依頼するのは良いが……普通、その依頼主であるとは言え盟主本人が金で雇った護衛と一緒ってどうなんだろうな 安全的な意味で」
リヴィエンス:こっちだった
エルネスティ:「ギレン盟主もそうですし、有名どころだと石川首相やモンターク卿もそうでしょうか」
雄二・ジョンストン:「・・・そういえば、アンタと同行するのは初めてだっけか。雄二・ジョンストンだ、よろしく」>エルくん
マジク・ウツフ:「ほうほう、国家元首大好っ子なんですね」
エルネスティ:「そうですね。エルネスティ・エチェバルリアといいます。よくエルと呼ばれていますね」
エルネスティ:「よろしくおねがいします……国家元首が、というわけではないのですけれどね」
エルネスティ:「どうしても有名ドコロだと国家元首になってきてしまうだけです」
リヴィエンス:「金よこすなら正直誰の下にでも……最近そう言えばつけなくなったんだよな」頭を掻きつつ
坂上 恭子:「でよう」
坂上 恭子:「なんであたしまで呼んだ」
リヴィエンス:「私は知らん」
エルネスティ:「直接指名されたのですか?」
リヴィエンス:「というか、多分盟主の指名制じゃないだろ」
リヴィエンス:「……いやでも護衛にするからには指名制?」
マジク・ウツフ:「あ、酒場で暇そうにたむろってたので」
マジク・ウツフ:「賑やかしで呼びました、オレが」
雄二・ジョンストン:「賑やかして」
坂上 恭子:「にぎやかしって・・・」
坂上 恭子:「つかこのガキ、だれの連れ子だよ」
マジク・ウツフ:「腕っぷしは自信ニキなので狂(犬)子さんは」
マジク・ウツフ:1d3 誰の連れ子? 1ファング 2雄二 3エル
DiceBot : (1D3) → 1
マジク・ウツフ:[
マジク・ウツフ:「ファングさんの連れ子っすよ」
雄二・ジョンストン:「ああ、成る程」(信じた
リヴィエンス:「ファングもう子供持ちだったのか 誰のか吐かせないと」
マジク・ウツフ:しれっと嘘をつく
エルネスティ:「つまり宇宙世紀出身ですね」信じた
リヴィエンス:ハイライトが消えてます
マジク・ウツフ:「あ、はい、そうなります」
坂上 恭子:「は、え?マジで?」
ギレン盟主:「さて、そろそろ火星へつく」
マジク・ウツフ:「嘘です」
坂上 恭子:「はー、アイツ若そうに見えてヤリ手・・・・・」
エルネスティ:マジク君とは何度もあったことある人が複数居た記憶があるけどみんな信じてた不具合
リヴィエンス:「いや、ファングじゃなくていいか マジク、お前に直接聞けばいいか」
坂上 恭子:「嘘かよ!!」
エルネスティ:「嘘ならここ出身でしょうか」
ギレン盟主:【グリーンノア】
マジク・ウツフ:「オレを忘れてた、恭子さんが悪い!」
雄二・ジョンストン:「何か事情があって今まで隠していたのかと・・・」
マジク・ウツフ:「ここ、っていうかネオ・ジャパン出身みたいな?」
坂上 恭子:「え?」
坂上 恭子:ぽかん
マジク・ウツフ:「何度か会った事ありますよ?」
エルネスティ:「噂のネオジャパンですね。覚えました」
マジク・ウツフ:「トットリとか…マツダスタジアム…で」眼のハイライトが消える
SGM:そうして、あなた達が火星へ到達すると。火星のうちで発達しているセントラルシティと呼ばれている街で、あなた達は、火星の高官らしき人間に連れられて
リヴィエンス:「……なんでそんな嘘を吐いた 言え」さっと後ろに回り両こめかみを握りこぶしで挟み込みながらぎりぎりと締めつつ持ち上げて
リヴィエンス:無論マジクくんにな
坂上 恭子:「・・・・・ああ」
マジク・ウツフ:「痛いです、やめてください、ファングさんの連れ子ならみんな信じるかなーっとお茶目心で…あだだだ」
SGM:会を開いているらしい最中の、建物へと入る。表舞台ではない裏口から入ってくるあなた達にも、親地球派と反地球派との言い争いが、扉越しに聞こえてくるだろう。
坂上 恭子:「お前、あの髑髏ガンダムのパイロットか」
マジク・ウツフ:こくこく頷く、助けてって手振り
高官:「地球の皆様ですか。ようこそいらしていただきました」
リヴィエンス:「もはや冗談ですまないレベルだからあれに関してのその手の冗談は やめような?」そう言って手を離しつつ
マジク・ウツフ:「冗談で済まない辺りが…ファングさんらしいというか…何と言うか」
坂上 恭子:「初めて見たわ、あんたみたいなガキがあれをねぇ」
リヴィエンス:表舞台の様子を見ることは可能?
エルネスティ:「どうも。オーストラリア東部、フレメヴィーラ王国を代表して今回同行させていただきました」
高官:「この扉越しにも聞こえてくるぐらいに、親地球派と反地球派は、あなた達地球と手を取り合い続けるのか。それとも、相互不干渉で行くのかという議題で話し合いの最中です」
マジク・ウツフ:「じゅ、十三歳だから、ガキでは…やっぱりガキかな…喧々諤々の会議ですね」
雄二・ジョンストン:「簡単にゃまとまらないのはわかってたけどな・・・」
高官:小さな窓越しからみえる。足元に赤いラインで、右翼と左翼にわけられており。右翼側が親地球派だと教えてくれる>リヴィエンス
エルネスティ:「国内、大陸内、惑星内の問題を解決してから考えるべき、というのもわかりますし、難しいところです」
高官:「反地球派の主張は、地球人は野蛮かつ、己の都合によって行動するばかりの問題児だというレッテルが非常に強いのですが……」
高官:「我々がBBBの拠点を探そうにも、ちょくちょく反地球派からの妨害活動などが入り。活動は思うように進んでいきません」
マジク・ウツフ:「うーん…この先入観。個人的には火星とは友好関係続けて欲しいですけどね、ガンダニュウム合金の精製やフォトンバッテリーの技術交流とか地球側にもメリット多いですし」
エルネスティ:「反地球派がそう考える切っ掛けがどこからなのかが気になりますね」
雄二・ジョンストン:「すまん、俺も正直実際に地球に来るまではそうかもしれないって前提で動いてた」
リヴィエンス:「……これまたキレイに分かれてんなぁ……」
エルネスティ:「確か地球から攻め込んだのが始まりではないのですよね?」
高官:「そうですね。コロニー・リギルドも元々はといえば、火星の領域に入っているため、もし切り崩しが難しく、彼らに多くの議席が渡ってしまえば、難しい問題になるでしょう」
リヴィエンス:「基本的に地球側は地球から”出られなかった”んだよ」
マジク・ウツフ:「火星は複数の国家群が存在しますから、やはり教育やプロパガンダでしょうね。個人の感情ってものは中々、変わりませんし」
エルネスティ:「僕らの国は……文明的とは思いますが他の地域と比べると古い慣習が中心ですので」
リヴィエンス:「まぁ、多少例外はあったのかもしれないが」
エルネスティ:「野蛮呼ばわりの定義に当てはまらなくはないと思いますが。あとはやはり」
高官:「ええ。元はといえば、ギャラルホルン……火星軍があなた達の地球にちょっかいをかけたことが始まりではありますが」
マジク・ウツフ:「雄二さんの筋肉はむしろ、こうグレートな蛮族っぽいですよね」
マジク・ウツフ:「コナンでグレートみたいな」
雄二・ジョンストン:「なんでそうなる」
エルネスティ:「ギャラルホルンやヴェイガンの大義名分のためのプロパカンダが根付いてしまった、というのが実情でしょうか」
坂上 恭子:「・・・・・・というかよ」
リヴィエンス:「……」
坂上 恭子:「こういう会議だったら当の本人はどこ行ったんだよ」
リヴィエンス:「……本人?」
高官:「中には、反地球派の一部はギャラルホルンという強い指導力にシンパシーを感じている者もいます。いまだに、ですが」
マジク・ウツフ:「印象ですよ、印象。雄二さんのオレの最初の印象はそうでした。けど、付き合ってみると凄く知的な人でした」
高官:「マクギリス氏やボードウィン氏、元ギャラルホルンのメンバーも、会議には直接出席されていたことがありますが。本日は、反地球派は彼らの出席を希望しないとのことです」
マジク・ウツフ:「こういう風に地球と火星同士が相手を知るためのイベントか何かあればいいんですけど」
坂上 恭子:「あん?ファング、だっけ?あいつ」
エルネスティ:「ギレン盟主が堂々と乗り込む訳にはいかないでしょう……二人は地球に既に負けていろいろ考え中でしょうしね」
リヴィエンス:「あれは地球でのあれこれが大変なんだろ」
ギレン盟主:「……いや、ここは私が入ってみよう。もちろん、君達も共に、だが」
リヴィエンス:「あんなでもしっかり指揮官なんだし」
エルネスティ:「反地球派のシンボルが親地球寄りになりかねない意見を発するのはまずいでしょうし妥当かと」
リヴィエンス:「むしろ反地球派のシンボル的な人間を出せよ」
エルネスティ:(下手したらバビロニア建国戦争のセシリー・フェアチャイルド案件です)
ギレン盟主:「そこで、君達もワイルダーとして……反地球派に対して何か言うべきことがあれば、伝えてほしい」
雄二・ジョンストン:「ああ、そういう…」
ギレン盟主:「政治学や説得スキルでな」
エルネスティ:「メタいですね」
リヴィエンス:「おいおい、私は出ないぞ 礼服など持ってきてないんだからな」
高官:「反地球派の代表者ですが、名前は……」
高官:【STOP】
リヴィエンス:「メタいけど持ってないな」
高官:「キシリア・ジ・エンプレス」
高官:「という女性のようなのです」
マジク・ウツフ:「感受性で言っていいですか?子供の感情論って結構堪える人いると思うんですけど」
エルネスティ:「……!?!?!?」
リヴィエンス:「……うん?」
高官:【グリーンノア】
マジク・ウツフ:「…だれ?」
坂上 恭子:「どうしたんだよ、男女」
リヴィエンス:「なんか聞いたこと有るようなアレだな」
エルネスティ:「ギレン盟主、質問良いでしょうか」
ギレン盟主:その途端、ギレンの表情が青ざめていく。
雄二・ジョンストン:「えーと・・・?」
坂上 恭子:「いや、女男?」
ギレン盟主:「…………バカな」
坂上 恭子:「あんたもあんたで、浮気がばれたみたいに」
エルネスティ:「………予想通りでしたか」
マジク・ウツフ:「エルさんが男女なら、恭子さんは女男では…?」
ギレン盟主:「キシリアは私の親族にあたるが、もうずっとずっと前に事故で死んだはずだぞ」
リヴィエンス:あーたきょうだいのじょうきょうすら理解してなかったんかい
リヴィエンス:「名を騙る誰かか 本人か」
エルネスティ:「生きていたか、名を騙る誰かかということになりますが」
マジク・ウツフ:「あるいはくろーん?」
エルネスティ:「本人が生きていた場合、厄介なことになりますね」
マジク・ウツフ:「どうして、厄介なんです?ギレン盟主的には嬉しいのでは」
ギレン盟主:「……だが、この状況で。生きていたら、なぜ私に連絡をよこさないのか」
エルネスティ:「いいえ、反地球派のリーダーということは」
ギレン盟主:「まるで、火星に潜伏していたかのような……薄気味悪さがある」
リヴィエンス:「まぁいらん疑いまで掛けられる可能性もあるしな」
エルネスティ:「家族に見捨てられたことへの復讐、という形の思いで動いている可能性もあります」
ギレン盟主:「とりあえず、構わん。中へと入る。反地球派と話をしてみないと始まらんだろう」
マジク・ウツフ:「…えーと、つまり、BBBと繋がって、火星と地球との関係を邪魔しちゃったり?」
エルネスティ:「実際は違うのでしょうが、その形で認識を刷り込まれている可能性があるかと」
マジク・ウツフ:「中に入りましょう」
坂上 恭子:「おいガキ、てめえ今なんつった」
雄二・ジョンストン:「最悪のパターンだな、その展開だと・・・」
エルネスティ:「そうですね。まずは入って状況を確認でしょうか。少なくとも」
マジク・ウツフ:聞こえませーんと恭子の発言を両耳で塞ぎ
ギレン盟主:【強襲揚陸波】
エルネスティ:「入ったからと言っていきなりどんぱちになるほどではないでしょう」
SGM:というわけで、扉をあけてあなた達が入場すると
反地球派:「お前達が地球人か!!」
リヴィエンス:「ところで入った途端に襲撃とか無いよな?」
マジク・ウツフ:「あ、どうも地球人です」
リヴィエンス:「……いわんこっちゃねぇ」
雄二・ジョンストン:「俺は地元民だけどな・・・」
反地球派:「お前達がギャラルホルン主導のやり方に納得がいかなかったから、よけいな犠牲者が現れたんだ!」
マジク・ウツフ:ぺこりと挨拶。子供だよ?子供だよ?油断して?
リヴィエンス:「地球人というか傭兵」
反地球派:「俺たちはそもそも、火星特別警察予備隊が前々から納得いかなかったんだ! その代替的なギャラルホルンという強い指導力には賛成だった!」
坂上 恭子:「・・・・・・・・・・・・・」
坂上 恭子:じろぉおおおおお
リヴィエンス:「じゃあギャラルホルン主体でやってればテメェら火星じゃなくて地球に犠牲が出て万々歳だったと?」
マジク・ウツフ:「え、けど、ギャラルホルン主導のやり方でしたら、いずれ木星から火星、侵攻受けて、大被害受けてましたよ」
エルネスティ:「ひとまずはあちらの主張を全て出してもらいましょう。」
リヴィエンス:この中でまともな姿なのが雄二とギレンしか居ねぇ……!?
反地球派:「地球のことなど知るか! 親地球派はBBBをテロリストだとも言っているが、BBBの代表取締役アリシア社長によって、火星の経済が立て直されたこともあるのだ!」
雄二・ジョンストン:「ツッコミ入れるのは全部聞いてから、だな」
エルネスティ:「その後で一つずつ反論を返させていただきます。終わり次第、次の反論をお願いします」
マジク・ウツフ:「この人たちの言い分、随分、感情論に寄っているんですが…本当に大丈夫です?」
反地球派:「ギャラルホルンは木星とのやり取りも現に実現できていたんだろう、お前達地球人はギャラルホルンをなぜ解体させるような真似をした!」
エルネスティ:「感情論もありますが、前提としてBBBやギャラルホルンに助けられた、だから彼らを否定するつもりはない、があります。」
リヴィエンス:「右翼なんて基本感情論だろ」
エルネスティ:「故に、全部を吐き出させてから反論したほうが良いです。下手に割り込むと」
リヴィエンス:「その木星とのやり取りが目に見えるひどいマッチポンプだったんじゃなかったか」
エルネスティ:「面倒なことになります」
リヴィエンス:「よし、じゃあ黙る」
反地球派:「お前達のことだ、どうせ火星と国交をするといいながら、火星のことを事実上のっとろうとする魂胆だろう!」
反地球派:と、反地球派の中で声のでかい男がそう言いあなた達の発言を待つ。
坂上 恭子:「あん?」
エルネスティ:「では、上から一つずつ返答させていただきます。」
坂上 恭子:「だったら今、この場で」
リヴィエンス:「……乗っ取られかけたのは地球じゃなかったっけ」ボソッと
マジク・ウツフ:「右翼というより国粋主義ですね」
坂上 恭子:「てめえらの首撃ち抜いたらそれで終わってるだろうが」
坂上 恭子:「つか、あたしら入ってる時点でもしそうなら詰みじゃねえか」
リヴィエンス:「頭じゃなくて首?」
エルネスティ:「ギャラルホルンのやり方に納得しなかった理由はギャラルホルンは現在国の情勢が整っているジオン公国に対し」
マジク・ウツフ:「エルさんと雄二さんに任せます、オレは政治は門外漢なのでどうしても感情論で押し切るきらいがあるので」
エルネスティ:「武力の主導権の全譲渡を要求しました。軍を全てギャラルホルンの管理下に置くように」
雄二・ジョンストン:「それ言ったら俺も専門外だっての・・・」
エルネスティ:「厳密には軍ではなく傭兵集団、現地でワイルダーと呼ばれる個人個人のことですが、ここはジオン軍と解釈したほうがわかりやすいでしょう」
反地球派:「それにしても、お前……どこかで見覚えがあるな」>雄二
リヴィエンス:「傭兵集団を兵力とする時点でジオンもそこそこ頭いってる」
雄二・ジョンストン:「ん?」火星にいたときに見覚えがあったり?
エルネスティ:「その上で、ギャラルホルンを中心とした派閥は地球に対し、厳密には」
反地球派:「……ひょっとして 火星出身だったりするのか?」>雄二
マジク・ウツフ:「まあ、中世ヨーロッパでも傭兵を主力とする時代がありますから、そこは政情が絡んでるってことで…」
反地球派:「それにしても、……ワイルダーとやらは、子供や、女もいるんだな……」
エルネスティ:「主にジオン公国と関連のある地域に対し破壊行動を行いました。事実として破壊行動の対策の結果」
雄二・ジョンストン:「ああ、生まれも育ちも火星だが。」
反地球派:話を聞きながらあなた達をじろりとみる。
坂上 恭子:「んだコラ」
エルネスティ:「ジオン公国の官僚の一人であったガルマ氏が戦死しています。」
リヴィエンス:「…………」
坂上 恭子:「ドクズシスコンと同じようにぶち転がしてやろうか」
反地球派:「……君は、火星人として、地球の。その、あめりかという存在をどう思うんだね?」>雄二
エルネスティ:「国の重役を殺害されたことで、ジオン公国は本格的にギャラルホルンと戦う道を選んだ。故に従うわけには行かなくなった」
リヴィエンス:「……反応が妙だ」
エルネスティ:「それが最初への返事になります。」
マジク・ウツフ:「女や子供もいます。けど、地球の現状は女や子供も戦わないといけない状況なんです。今だ政情は不安定な地域が多く。外敵も多い」
反地球派:「……そうか」エルネスティはなんか政治学とか説得系のパーソナルスキルを持ってる?
反地球派:持ってたら一般判定
マジク・ウツフ:「火星と同じですよ、生きるために戦っただけです。」
エルネスティ:説得系はないかな。感受性とかはあるけど
反地球派:感受性はきついな
リヴィエンス:「…………反地球派には何かしらの情報操作でもされてそうな感じだな……」
反地球派:じゃあ+4して判定
エルネスティ:あとはヲタク(ガンダムシリーズ)が
雄二・ジョンストン:「そうだな・・・俺だって全部を知ってるわけじゃない。実際に行くまでは警戒だってしてた。だが…うん、少なくとも手を伸ばしてきた相手に銃を突きつけるような存在ではない、と感じたぞ」
エルネスティ:ガンダム系の世界観の政治事情に触れられるって話なら使えるかな?くらい
エルネスティ:2d6+4 ひとまずは補正分で
DiceBot : (2D6+4) → 5[3,2]+4 → 9
リヴィエンス:「……表現しにくいが、まるで……初めてその実情を見たときみたいな そんな感じがする」
雄二・ジョンストン:出目ぇ
反地球派:「……こちらが、ギャラルホルンがお前達の官僚を殺したと?」ざわつく集団。まるで初めて聞いたかのようで。
反地球派:「そ、そんな……俺たちは、その――――」
リヴィエンス:「……確定だな、情報操作されてるぞ」
反地球派:【STOP】
リヴィエンス:「ギレン盟主 畳み掛けどころだ 真実を話す時だ」
マジク・ウツフ:「んー…落ち着いてください。まずは行き違いが何かしらあったと、そう思っていいんですね?」
反地球派:「BBBのメディア情報では、アメリカやワイルダーは、火星に対して一方的に開戦を始めたと、そう聞いていたが……」
ギレン盟主:「ああ。そのようだ。……では」
ギレン盟主:【出撃準備】
SGM:その時、大きく轟音が響く。
リヴィエンス:「なるほど、こりゃ……BBBをとっとと潰すしか無いな」
エルネスティ:「本当にアメリカが一方的に悪いのならば。」
親地球派:「何だ!?」
親地球派:「――――報告します!! 無人ナノマシンの一群がこちらに接近中!!」
親地球派:「地球でM3と呼ばれている性質のものに近いようです!」
雄二・ジョンストン:「このタイミングで!?」
エルネスティ:「僕はその状況を僕の国、オーストラリア大陸のフレメヴィーラ王国へと持ち帰る義務があります」
リヴィエンス:「……」
エルネスティ:「お互いの持っている情報を交換し、擦り合わせることが今は必要だと思います。そして」
リヴィエンス:「本来ワイルダーの仕事だが……盟主から離れるわけにはいかんぞ」
ギレン盟主:「よし、いってくれ」
エルネスティ:「M3ならば僕たちが専門です。地球ではM3に対策するためにワイルダーは活動しています。」
ギレン盟主:「俺は、例え灰になっても彼らに真実を伝える義務がある」
リヴィエンス:「……」
マジク・ウツフ:「ギレン盟主、不吉な事は言わないでください」
エルネスティ:「ジオン公国の軍隊代理を今はしていますが……いずれ正規軍が組織され、ワイルダーの形は大きく変わるでしょう」
マジク・ウツフ:「そっちにはマシンガン一発撃たせませんよ」
リヴィエンス:「誰か一人残らないと、依頼主が居なくなりかねんな」
マジク・ウツフ:「じゃあ、誰が残っちゃいます?」
雄二・ジョンストン:「なら、俺が残ろう。火星出身の俺のほうが、都合がいいだろう」
ギレン盟主:初期配置へどうぞ
リヴィエンス:「……エルネスティか火星出身者だな」
マジク・ウツフ:「雄二さん、いいんです?」
マクリィ・マーカリィ:「どうやらうまいこと扇動はできてるようだな、キシリアさんよ」
マクリィ・マーカリィ:「俺もちょっと片足が今動かねえから、もうちょっと楽させてもらうぜ」
雄二・ジョンストン:「ああ、構わん」
リヴィエンス:「……マクリィ、どこだこら」
エルネスティ:「それなら雄二さんのほうがいいでしょう。僕はこの場においてワイルダーでもジオン国民でも火星出身者でもない」
マジク・ウツフ:「じゃあ、雄二さんの筋肉アクションを…!期待してます!」
マクリィ・マーカリィ:そんな声が聞こえた気がした。
マジク・ウツフ:「筋肉密度120%アクション!!」
エルネスティ:「誰でもない第三者より、両方の視点を持つ貴方のほうが、信頼されると思います」
マクリィ・マーカリィ:【虚空よりの使者】
雄二・ジョンストン:「俺ガンダムファイターとかじゃねぇんだからな・・・?」
ガンダムインレ:「ふふふふ……」
ガンダムインレ:「地球人、ようやく表れてくれましたか」
ファング・クラウド:「さて、すいません遅刻しました」
ファング・クラウド:しれっと
マジク・ウツフ:「パパー、どこいってたのー?」
ガンダムインレ:「そろそろあなた達に教えてもいいでしょう。BBBの率いる、TRナンバーによる精鋭部隊」
ガンダムインレ:「"ザ・レジオン"」
マジク・ウツフ:「ママが心配してたよー」
マジク・ウツフ:「あ、以前戦った、MAだ」
ガンダムインレ:「"ザ・レジオン"の戦闘力はギャラルホルンやワイルダーらの戦闘を学習し、勝るとも劣らない」
マジク・ウツフ:リヴィエンスをママと指さし
エルネスティ:「レジオン!黒うさぎが来ましたか!」
ガンダムインレ:「BBBの代表取締役アリシア氏は、インレの完成にもいたく喜んでおられますゆえ」
ファング・クラウド:「え?」
坂上 恭子:「あ、伊達男」
リヴィエンス:「なんだ? ビームで塵も残さず消されたいのか?」>マジク
雄二・ジョンストン:「マジクのパパ上ということになってしまったらしいぞ」
マジク・ウツフ:「恭子さんがオレが誰の連れ子かと聞かれたので、ファングさんの連れ子と言い張りました」
エルネスティ:「アリシア……そうか!」
マジク・ウツフ:「あ、すいません、ビーム撃たないで、っていうかエルさん詳しいですね!」
ガンダムインレ:「反地球派の方々よ。地球人のやり口に惑わされないでほしい。我々BBBの精鋭部隊ザ・レジオンは、火星から反乱分子を取り除きます」
SGM:初期配置へ配置おわったかな?
リヴィエンス:おわった
SGM:では行動値決定をどうぞ
マジク・ウツフ:終わりました
リヴィエンス:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 4[4]+4 → 8
エルネスティ:1d10+8
DiceBot : (1D10+8) → 4[4]+8 → 12
マジク・ウツフ:「とりあえず、レジオンさん、武力行使を行うならこっちも!」
XBガンダムX-1 フルクロス:1d10+19 行動力
DiceBot : (1D10+19) → 9[9]+19 → 28
SGM:ではフルクロスからどうぞ
マジク・ウツフ:「オレが、フルクロスで切り込みます、エルさん!」
ギレン盟主:ロールプレイ組はサブで
マジク・ウツフ:ここに移動して、1行動目、射撃でM3の2に
マジク・ウツフ:【鋼鉄の七人】
XBガンダムX-1 フルクロス:4d6+9 射撃命中 バイコン+6 動体視力+1 全天+1
DiceBot : (4D6+9) → 12[5,4,2,1]+9 → 21
ギレン盟主:あたるんご
マジク・ウツフ:死点撃ち宣言ッス
ファング・クラウド:「みんな、任せたぞ!」
マジク・ウツフ:EN8点消費
マジク・ウツフ:倒せるかな?死点で
反地球派:死にます
マジク・ウツフ:「クジャクを制圧射撃モードにして…ピッコクスマッシャー!」
SGM:この機体はなかなか相応に強い個体であるようだが、充分に鍛え上げられたワイルダーの前には無力であった。
マジク・ウツフ:あ、貫通の効果で
マジク・ウツフ:後ろの機体にダメージいきます
XBガンダムX-1 フルクロス:1d6+24 熱
DiceBot : (1D6+24) → 3[3]+24 → 27
SGM:ブレーメンに24ダメージ
マジク・ウツフ:「…凄いぞ、コイツのビーム出力」
SGM:何もなければブレーメンのターン フルクロスに対してビームサーベル
マジク・ウツフ:えんしつおわじ
SGM:命中40-格闘ビーム30
SGM:を3回。それぞれどうぞ
マジク・ウツフ:受けるんご
XBガンダムX-1 フルクロス:1d6+6 防御 バイコン+6
DiceBot : (1D6+6) → 3[3]+6 → 9
マジク・ウツフ:20点もらい
XBガンダムX-1 フルクロス:1d6+6 防御 バイコン+6
DiceBot : (1D6+6) → 3[3]+6 → 9
マジク・ウツフ:二発目はビームバリアで20点弾き、装甲で0に
マジク・ウツフ:3発目の敵にはNT撃ちで撃たれる前に反撃します
反地球派:おk
マジク・ウツフ:大型携行ビーム兵器で
XBガンダムX-1 フルクロス:5d6+15 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (5D6+15) → 18[3,6,1,5,3]+15 → 33
反地球派:あたるんご
XBガンダムX-1 フルクロス:4d10+6+48+2 格闘 ダメージ 熱 大型携行ビーム兵器
DiceBot : (4D10+6+48+2) → 26[2,7,8,9]+6+48+2 → 82
反地球派:ダメージで死んだな
マジク・ウツフ:キリングスプリーで1点回収しつつ
GM:M3の行動
マジク・ウツフ:「次はバスターモードに…!」
GM:ガンダムリコリスに
GM:命中35-格闘物理40
GM:を2回
XBガンダムX-1 フルクロス:ムラマサ・ブラスターの出力を上回るビーム刃でなで斬る
マジク・ウツフ:「しまった、そっちに!」
リヴィエンス:回避 新しい血を2回
リヴィエンス:6d6+26
DiceBot : (6D6+26) → 18[1,4,2,3,5,3]+26 → 44
リヴィエンス:6d6+26
DiceBot : (6D6+26) → 17[3,1,1,6,2,4]+26 → 43
リヴィエンス:「甘い 温い 当たらない……その程度か、やっぱり」
リヴィエンス:反撃
リヴィエンス:あ、無理だななんでもない
マジク・ウツフ:[
マジク・ウツフ:「さすがだ、リヴィエンスさん」
GM:jaa
GM:ヘイズル兄貴
GM:ガンダムイカルガに
GM:命中35-ビーム30の射撃攻撃を3回
ガンダムイカルガ:「来ましたね!」飛翔して
ガンダムイカルガ:6d6-15+15+7+7 避け1回め、ここで反撃宣言
DiceBot : (6D6-15+15+7+7) → 21[3,5,4,1,2,6]-15+15+7+7 → 35
GM:受動開始
GM:回避
リヴィエンス:「最近刺激が足らなくて手緩いんだよナァ…… さて、新装備試させてもらうぞ」リコリスの右腕に装備した大型のライフルを構えて
ガンダムイカルガ:5d6+8 ビームライフル
DiceBot : (5D6+8) → 13[2,2,4,1,4]+8 → 21
マジク・ウツフ:「新装備、仲間ですね!」
ギレン盟主:ぎりあたる
ギレン盟主:はいったよ<アプデ
ガンダムイカルガ:2d6+15
DiceBot : (2D6+15) → 8[2,6]+15 → 23
ガンダムイカルガ:ビームね、それで
ギレン盟主:23ダメージ
ガンダムイカルガ:2回目の攻撃に対してニュータイプ撃ち
ガンダムイカルガ:あ、セレクトキラーあるから更に+4ダメ入ってる
ギレン盟主:おk
ガンダムイカルガ:5d6+8 命中
DiceBot : (5D6+8) → 16[3,4,4,3,2]+8 → 24
ギレン盟主:あたるんご
ガンダムイカルガ:2d6+19 ダメージ、セレクトキラー込み
DiceBot : (2D6+19) → 7[6,1]+19 → 26
ギレン盟主:26ダメージ
ガンダムイカルガ:2回目はこれでキャンセル、3回目には
ガンダムイカルガ:素直に避けるか、複数ペナは1度キャンセル入ってるから
ガンダムイカルガ:1回分かな
ギレン盟主:はい
ガンダムイカルガ:何点でしたっけ、複数ペナルティ
ギレン盟主:4
ガンダムイカルガ:6d6-15+15+7+7-4
DiceBot : (6D6-15+15+7+7-4) → 17[6,1,2,3,2,3]-15+15+7+7-4 → 27
ギレン盟主:8たりない
ガンダムイカルガ:流石に保たなかったか、だがひらめく
ガンダムイカルガ:6d6-15+15+7+7+10-4 複数ペナルティ込
DiceBot : (6D6-15+15+7+7+10-4) → 25[5,5,1,5,6,3]-15+15+7+7+10-4 → 45
ギレン盟主:よけた
ギレン盟主:ではそのままガンダムイカルガの手番どうぞ
ガンダムイカルガ:避けて1発、当てられる前に1発、そして最後はひらりと交わし……あ
ガンダムイカルガ:ごめん、セレクトキラービームライフル対象じゃないや。両方共4点回復させておいてください
ギレン盟主:OK
ガンダムイカルガ:改めてセレクトキラーが入った物理覚醒武装で
ガンダムイカルガ:ヘイズル3体を貫く
ガンダムイカルガ:消費EN3、操作数9,これを3つに分けて
ガンダムイカルガ:7d6+5+6 まず命中判定
DiceBot : (7D6+5+6) → 25[2,3,4,5,2,4,5]+5+6 → 36
ギレン盟主:あたるんご
ガンダムイカルガ:3d8+9+6 分割してるからこうなるはず
DiceBot : (3D8+9+6) → 13[6,1,6]+9+6 → 28
反地球派:ビーム28か
反地球派:1,2は死亡
ガンダムイカルガ:ビームじゃなくて
ガンダムイカルガ:物理ですね
反地球派:物理
反地球派:でも死ぬんご
ガンダムイカルガ:覚醒物理格闘
ガンダムイカルガ:セレクトキラー加算忘れてた
ガンダムイカルガ:+4で
反地球派:よりミンチになる
マジク・ウツフ:「…演説が流れているのを気づいてますか、インレのパイロット」
ガンダムインレ:「…………ほう」
ガンダムイカルガ:「飛べ!アーム!」ワイヤーのようなもので有線操作された手でヘイズルを貫く
ガンダムインレ:ヘイズルが倒されたのをみて
ガンダムインレ:では、リヴィエンスの行動の前に。
マジク・ウツフ:「これ以上の武力行使は貴方たちの立場を危うくすると思いますが?」
エルネスティ:「ダカールの演説を彷彿させますね」
ガンダムインレ:「では少し早いですが、その演説も……」
マジク・ウツフ:「ダカール?」
ガンダムインレ:「圧倒的な力の前には無力だということを教えてあげましょう」
ガンダムインレ:「マクリィ、お願いしますよ」
ガンダムインレ:【アプロディア・フルムーン】
エルネスティ:「宇宙世紀87年にこれと似たことがあったとされています」
オーバーM3: 
オーバーM3:唐突に、大気圏外からやってくる機体。
オーバーM3:これを見たことがあるものはいるだろうか――――。
エルネスティ:GジェネやってたをGMが認めるかによる(
オーバーM3:リターナーやっけエルネスティくん
リヴィエンス:かなー……
マジク・ウツフ:「博識なんですね、エルさんは、もしかしたらキンケドゥさんやトビアさんの事もご存知でって…力で…人を屈服させるなら…!こっちも遠慮はしないぞ」
エルネスティ:クロスドライブはやってるって明言しちゃった
オーバーM3:みたことはある程度で
エルネスティ:現実世界からのリターナーですね
エルネスティ:OK。
オーバーM3:この白い機体から大量に放たれるビームが、国会の建物を襲う。
オーバーM3:直撃はしないものの、強烈な振動が与えられる。
SGM:ではガンダムリコリスどうぞ
エルネスティ:「よりにもよってあれまででてくるんですか!」
リヴィエンス:「こっちのこれは」
リヴィエンス:「任せる アレの対処してくる」
エルネスティ:「キンケドゥ・ナウとトビア・アロナクスですね。知ってますよ。」
リヴィエンス:そう言って機体の推力を全開にして
リヴィエンス:全力移動1
マジク・ウツフ:「じゃあ、これが終わったら教えてください、コイツに乗ってた人らしいので、オレ興味あるんです」
エルネスティ:「それよりも前に現状をなんとかせねばですが!あれはまずいです!」
マジク・ウツフ:「ええ、こっちのザコとインレはオレが受け持ちます!」
リヴィエンス:オーバーM3にショットガン 連撃宣言 目覚めし厄災
リヴィエンス:5d6+19
DiceBot : (5D6+19) → 19[5,2,1,5,6]+19 → 38
川口:2d6+30
DiceBot : (2D6+30) → 4[2,2]+30 → 34
川口:あたるな
川口:ダメージどうぞ
リヴィエンス:んじゃ連撃分も消費しておこう さっきの目覚めし厄災はクリティカルさせたので戦うためのマシーンで回数回復で もう一回目覚めし厄災
リヴィエンス:5d6+19 命中
DiceBot : (5D6+19) → 13[1,1,2,6,3]+19 → 32
川口:2d6+30
DiceBot : (2D6+30) → 7[6,1]+30 → 37
川口:2回目は回避
リヴィエンス:全部クリティカルだよ? 目覚めし厄災の効果で
川口:じゃああたるんご
リヴィエンス:いま代償ゲージ154
川口:ふぁ
リヴィエンス:連撃2回め
リヴィエンス:5d6+25 阿頼耶識特性加算
DiceBot : (5D6+25) → 15[2,3,2,5,3]+25 → 40
SGM:2d6+30
DiceBot : (2D6+30) → 4[3,1]+30 → 34
SGM:あたる
リヴィエンス:当たるな ラスト3回目は……いいや装備ないし じゃあダメージね? 月鋼2……いや3回(リミッターを外した人)
リヴィエンス:5d14+10 ダメージ
DiceBot : (5D14+10) → 36[8,1,14,6,7]+10 → 46
リヴィエンス:5d14+10
DiceBot : (5D14+10) → 43[9,10,4,12,8]+10 → 53
リヴィエンス:5d14+10
DiceBot : (5D14+10) → 43[6,11,6,6,14]+10 → 53
SGM:物理46,53、53か
SGM:【①ナノスキンアーマー(強)あらゆる最終ダメージを半分にする】
マジク・ウツフ:自己再生!
リヴィエンス:この内上二回は全部最大値(目覚めし厄災の効果で)
SGM:最終ダメージはいくつ?
リヴィエンス:なので80 80 53 だな
マジク・ウツフ:ぴゃー
リヴィエンス:……修正された月鋼パネェ……!
SGM:ショットガンによって打ちのめされるが
SGM:ところが、被弾した箇所が、おそるべき速度で再生されていく。
リヴィエンス:追加で伸ばせるわ 血と鉄と
マジク・ウツフ:「なっ!?」
SGM:ハルファスガンダムのそれに近いものがあるようだ。
リヴィエンス:鉄と血とを全部に使って21分追加ダメージですわ()
SGM:おk
リヴィエンス:ゲージパネェ!
マジク・ウツフ:「再生したの!?」
リヴィエンス:「ちっ……」
ガンダムインレ:「さすがはマクリィの自信作のようですね。では、私はこのあたりで去りましょう」
マジク・ウツフ:「…」
ガンダムインレ:「後は、あれがすべて焼け野原にしてくれることでしょう」
リヴィエンス:「面倒だな……あのクソ野郎め……」
ガンダムインレ:「さあ、うさぎ達。帰りますよ」
マジク・ウツフ:「インレのパイロット、以前、オレに投降しろと気遣ってくれたよね?」
エルネスティ:「ナノスキン……そういえばラスボスクラスのマシンですし十分にありえる能力ですね」
ガンダムインレ:「……それが何か?」
マジク・ウツフ:「アンタは根が悪人じゃないって信じたい」
エルネスティ:「おや、撤退ですか。ヘイズルは回収できれば良いのですが」
SGM:去っていった様子だが
SGM:ターン開始時。
マジク・ウツフ:「まー、それだけ言いたかった訳です、さっさとけーれ!けーれ!」
ギレン盟主:「――――火星の諸君、君達に……伝えなければならないことがある」
リヴィエンス:あい、ターン開始時忘れる前に宣言させて
ギレン盟主:「アメリカの……ワイルダーの
ギレン盟主:「ワイルダーのことを!」
ギレン盟主:【U.S.A.】
SGM:突如として、この周囲一帯に浮かび上がる投影型ホログラム。
SGM:それと共に、大ボリュームで鳴る音。
リヴィエンス:実際には行動値決定字だけど() 生贄宣言()
SGM:ホログラムには。
マジク・ウツフ:「おお!これは!」
SGM:あなた達の、これまでの活動。
SGM:――――映像。真実の映像。
リヴィエンス:「……うーわぁ……」
ファング・クラウド:しゃがんで顔を覆う姿が
SGM:あなた達全員のWGが+2される。
エルネスティ:「ここまで大規模な装置を作り上げるとは……」
マジク・ウツフ:「テンションが上がってきた!」
エルネスティ:「流石と言わせていただきましょう!」
SGM:2ターン目。行動をどうぞ
エルネスティ:1d10+8
DiceBot : (1D10+8) → 9[9]+8 → 17
リヴィエンス:生贄で(テンション)ゲージ下げます
リヴィエンス:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 10[10]+4 → 14
マジク・ウツフ:代償機動3を
マジク・ウツフ:WG1支払って
XBガンダムX-1 フルクロス:1d10+19+9 行動力
DiceBot : (1D10+19+9) → 5[5]+19+9 → 33
SGM:その影響か何かわからないが、オーバーM3の動きが極端に鈍くなっていく……
SGM:ふらふらとどこかへ向かって行ってしまった。
マジク・ウツフ:「(ファングさん、阿呆でもいいじゃないですか、人と人同士が分かり合える切っ掛けなら、安いもんですよ)」思念ピキーン
マジク・ウツフ:「あ、どっかに行っちゃった」
リヴィエンス:「アレの相手をしないで済むなら良い」
SGM:ではマジク君どうぞ
マジク・ウツフ:んー
マジク・ウツフ:リヴィネキが代償ゲージやばいんで待機かな?
マジク・ウツフ:いや、M3一匹殴ってオコ
マジク・ウツフ:ここに移動、3を殴ります、大型携行で
XBガンダムX-1 フルクロス:5d6+15+9 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (5D6+15+9) → 20[3,6,5,1,5]+15+9 → 44
SGM:あたるんご
XBガンダムX-1 フルクロス:4d10+6+48+2 格闘 ダメージ 熱 大型携行ビーム兵器
DiceBot : (4D10+6+48+2) → 26[9,2,10,5]+6+48+2 → 82
エルネスティ:「最大の相手は撤退……現地における敵意や悪意に強く反応するのでしょうか」
リヴィエンス:ん? もう生贄の効果で安全圏なりよ
SGM:死亡んご
マジク・ウツフ:あ、なたよかった。後は殺すだけだ!!
マジク・ウツフ:「そして、すかさず!」
XBガンダムX-1 フルクロス:バスターモードでクジャクで一体斬り伏せる。えんしつおわじ
SGM:では 雄二くん
マジク・ウツフ:「ん、凄い武器だ、オネエサーニャって人に感謝」
SGM:フルクロスの周囲1マスからでてくれ
雄二・ジョンストン:「待たせたッ!!」
マジク・ウツフ:「雄二さん、そっちの討ち漏らしはお願いします!」
雄二・ジョンストン:「任された!!」
雄二・ジョンストン:1行動めで移動して
雄二・ジョンストン:M3に接敵
ガンダムグシオンリベイクR:超肉薄使ってヒートハルバードで攻撃、EN消費10
雄二・ジョンストン:命中判定、鉄と血とL1
ガンダムグシオンリベイクR:7d6+3+1+6+5+1 てい
DiceBot : (7D6+3+1+6+5+1) → 21[4,4,3,5,3,1,1]+3+1+6+5+1 → 37
SGM:これはしぬんご
レイコ:「マスター、グシオンの出力全開ですよ!火星に錦を飾っちゃいましょう!」
雄二・ジョンストン:ダメージ判定、鉄と血とL2
雄二・ジョンストン:「今回は護衛がメインだったからな、ほとんど皆に任せちまったから1体くらいはな!!」
雄二・ジョンストン:4d6+5+6+9+10 ダメージ判定
DiceBot : (4D6+5+6+9+10) → 21[4,6,6,5]+5+6+9+10 → 51
雄二・ジョンストン:あ、クリティカル
レイコ:「何の何の、ファングさんの護衛、カッコよかったですよ、アクションシーン火星動画サイトにアップ完了です」
SGM:【勝利】
雄二・ジョンストン:1d6 の追加ダメージ
DiceBot : (1D6) → 2
雄二・ジョンストン:「何やってんだレイコぉ!?」
レイコ:「てへぺろこつーん」
SGM:グレイズアイン兄貴はあなたに吹き飛ばされて
SGM:ミンチになった。
マジク・ウツフ:「ミンチより、酷い!けど、無人機だから安心」
ギレン盟主:「……助かったな」
ギレン盟主:【決戦、此処が正念場。】
マジク・ウツフ:「はい、ギレン盟主のダンス凄かったです」
マジク・ウツフ:1d100+20
DiceBot : (1D100+20) → 2[2]+20 → 22
SGM:反地球派を通じて、あなた達にはいくつか見えるものがあっただろう。
マジク・ウツフ:「22人くらいファンが増えたそうです」
SGM:BBBという組織の暗躍は、反地球派に働きかけていたこと。
SGM:BBBの精鋭部隊ザ・レジオン。そして――――
SGM:BBBのボスである、アリシアという人物。
ファング・クラウド:「助かったよ、雄二」
SGM:そして何より、反地球派のトップが、キシリアという人物。
ファング・クラウド:「君のおかげで無事演説ができた」
雄二・ジョンストン:「どういたしまして。」
エルネスティ:「アリシア・ザビにキシリア・ザビ‥…居ないと思ったらこんなところにいたとは」
リヴィエンス:「まぁ、一応無事で終わって何よりだな」
ファング・クラウド:「・・・どうだろうか、ウチに来ないか?雄二」
ファング・クラウド:隙あらば勧誘
雄二・ジョンストン:「いや、スマン まだ地球に来た目的終わってねぇんでな、それが終わったら前向きに考える」
ファング・クラウド:「そうか、残念だ・・・・その時を楽しみに待ってるよ」
ギレン盟主:「……BBBのリーダーと、そして、キシリア・ジ・エンプレス」
マジク・ウツフ:「地球圏、メタトロンが保有するエンジェルコールの消滅でしたっけ…雄二さんの目的は」
ギレン盟主:「その二人がどういう関係なのか……。だが、……BBBの核が見えてきたな。ゴールが見えないより、よっぽどいいだろう」
リヴィエンス:「……男手が足りなくて男の勧誘には余念がないな」
マジク・ウツフ:「ですね、盟主。二人を止めれば火星は安定します」
ギレン盟主:「反地球派は……まだ強いわだかまりがあるかもしれないが、ほんの少し、彼らの様子が」
ギレン盟主:「わずかでも和らいでくれたのなら、存外の喜びだ」
雄二・ジョンストン:「そのとおり、だ」
ギレン盟主:「……さあ、アメリカへ帰ろうか」
ファング・クラウド:「ああ・・・」
ギレン盟主:【死亡SE】
ギレン盟主:【ED】
ギレン盟主:ん?
ギレン盟主:おk
ナレーション:!?!?!?
マジク・ウツフ:「ファングパッパは単純に人材コレクターなのかもしれません、マッマ」
ギレン盟主:シナリオ終了です
エルネスティ:「そうですね……そういえばですが」
ギレン盟主:少し延長しましたがありがとうございました。
リヴィエンス:なんか、へんなのが
ギレン盟主:経験値50 コスト50です
マジク・ウツフ:わーい
エルネスティ:ボタン押し間違えこわい
リヴィエンス:いぇーい
エルネスティ:わーい
ギレン盟主:後は~ 告知したかもですが
ギレン盟主:ちょっと、平日などの活動率が下がるかもしれませんが
雄二・ジョンストン:お疲れ様でしたー
ギレン盟主:なんとか皆でこのサイトを盛り上げていってください。
マジク・ウツフ:お任せあれ!
エルネスティ:はいなー
マジク・ウツフ:「そういえば?エルさん、何か気づいたんです?」
リヴィエンス:まぁ、自分も3月、4月あたりはそんなもんですし()
エルネスティ:「あ、いえ……今のジオン公国、アメリカに水陸両用機のデータが有ったかなと」