インモータルフィロソフィー1

Last-modified: 2018-11-09 (金) 21:38:20

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「ムゲン・クロスフォード」がログアウトしました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「ムゲン・クロスフォード」がログインしました。
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どどんとふ:「ディアッカ・エルスマン」がログインしました。
どどんとふ:「テラ」がログインしました。
GM:さて
どどんとふ:「アヤカ・フルムーン」がログインしました。
ひよんとふ:「宗次(サブ)」がひよんとふからログインしました。
GM:では始めるよ
ムゲン・クロスフォード:【OP】
天堂 亜由子:よろしくお願いします
ローザ・ヴァンガード:よろしくお願いしますー
テラ:よろしくですー
ディアッカ・エルスマン:宜しくおねがいします
ファング・クラウド:よろ
蓮華:よろしくお願いします
宗次(サブ):よろしくお願いしますー!
GM:レジスタンスに3人のリーダーが帰ってきて、数週間後の事。
GM:レジスタンスは、ついに大規模な行動を開始する。
GM:それは、ラナイ島を完全にレジスタンスのモノに、元の姿に戻すために、新・地球連邦国の最前線基地を襲撃するという作戦だった。
GM:これまで何度もレジスタンスの窮地を救ってきたワイルダーは、今回も呼ばれることになる。
GM:そして、予期していた再会が、今訪れる。
GM:破壊か、希望か。この戦いの果ては―――
GM:機動戦士ガンダムプロジェクトワイルド
GM:【インモータルフィロソフィー】
ムゲン・クロスフォード:【決戦前】
GM:あなた達は今、ラナイ島、レジスタンスの拠点に居ます。
GM:作戦の内容を話すため、多くの人がいる事でしょう。
GM:さて、ここで一般判定を振ろう
どどんとふ:「ウォルナ・パイパース」がログインしました。
GM:出た累計で色々変わる
GM:人を見つける系の技能があればそれを足してもいい
ファング・クラウド:fm
GM:劇場版でもやった例のアレだな
ファング・クラウド:諜報ぐらいか?
ディアッカ・エルスマン:何もない場合はとりあえず2D6か
GM:まあ、今回は諜報も集中もありにしておくよ
天堂 亜由子:「あまりハワイ関係には疎かったものですが、何か出来たらいいですねえ」
宗次(サブ):集中力は使えますかね?
GM:使える
ウォルナ・パイパース:諜報技術、心理学
GM:心理学は微妙
天堂 亜由子:文書作成しかないんご
宗次(サブ):やったぜ(スマホだと会話反映遅い)
テラ:空間認識能力なら…
ディアッカ・エルスマン:2D6 とりあえず何もない人
DiceBot : (2D6) → 12[6,6] → 12
天堂 亜由子:強い
天堂 亜由子:2d6
DiceBot : (2D6) → 6[1,5] → 6
ディアッカ・エルスマン:オォン!
テラ:グゥレイト
ウォルナ・パイパース:あとは文書作成持ってるから公文書で顔が出る重要な人とかはわかるとかあるかな
ディアッカ・エルスマン:数だけは多いぜ!
GM:ちなみに、出た目で話せる人が増える
テラ:2d6 ホントに数だけは多くて笑う
DiceBot : (2D6) → 8[3,5] → 8
GM:んー、まあ皆結構なメンバーだから、どうだろう
蓮華:2d6
DiceBot : (2D6) → 9[3,6] → 9
ローザ・ヴァンガード:こっちは特にないかな
宗次(サブ):2d6+10
DiceBot : (2D6+10) → 8[3,5]+10 → 18
ローザ・ヴァンガード:2d6
DiceBot : (2D6) → 9[4,5] → 9
宗次(サブ):集中力Lv.5だからかなりたっかい
ウォルナ・パイパース:まいっか、諜報だけで
GM:ほうほう、なるほど
ウォルナ・パイパース:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 9[3,6]+6 → 15
宗次(サブ):(達人)
GM:ファングさんどうぞー
ファング・クラウド:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 10[5,5]+6 → 16
GM:うむ
GM:話せる人 ムゲン、アウロラ、ロイ、ゲラート、エイガー、リナ&ドクターD
GM:このうち二人と会話できます
ファング・クラウド:うーん・・・・・
ファング・クラウド:だれがいい?
蓮華:無難なのはロイだろうけど・・・
ローザ・ヴァンガード:エイガーが個人的には気になる
ファング・クラウド:fmfm
ファング・クラウド:俺は任せる
天堂 亜由子:PC側の意志として
天堂 亜由子:まずドクターとリナは確定
GM:ほいほい
GM:じゃあ先にこの二人と会話しておこうか
GM:その間に考えてもらうという事で
GM:あなた達は、ちょっと先の所に白衣の男性と、銀の髪をした女性が居るのに気づく
ファング・クラウド:「おや二人とも」
ドクターD:【Faith】
ドクターD:「おお、ファング君。君もここに来ていたか……。おや、随分大人数だな」
リナ・ハートライト:「あ、皆さん、こんにちは」
宗次(サブ):「ん、ドクターじゃねーか」
天堂 亜由子:「こんにちは」
リナ・ハートライト:「私も整備兵として呼ばれたので、今回この戦いでもお手伝いさせていただきますよ!」
蓮華:「…あんたがワイルダーの機体をよく整備しているっていう?」
ローザ・ヴァンガード:「やぁリナさん、ご無沙汰しております」
リナ・ハートライト:「あら、ローザさん、どうも」
ファング・クラウド:「ええ、もちろんです」
ドクターD:「…薄々感じているとは思うが」
蓮華:「……」リナの顔を見て少し目を見開く
天堂 亜由子:「それにしても、ラブスカトルは間に合いませんでしたねえ……まあ、火星決戦までにはなんとかなることを祈りつつ」
ドクターD:「この戦いには、大型のMAも出撃するそうだ」
ローザ・ヴァンガード:「前回データ、ありがたく使わせていただきました」ぺこ
ドクターD:「それには恐らく、"あの子"達もいるだろう」
ウォルナ・パイパース:「モビルアーマーねぇ。ビグ・ザム系?」
ディアッカ・エルスマン:「大型MA?」
リナ・ハートライト:「……うう……あのデータ、欲しかったなあ……」
天堂 亜由子:「いずれBBBとの決戦も……モビルアーマーですか」
宗次(サブ):「……そうか」
ドクターD:「うむ。詳しくは、そうだな、リナ君頼む」
リナ・ハートライト:「はい」
テラ:「………」
ディアッカ・エルスマン:「ココ最近、デカいMAには何だか妙な縁があるんだよねぇ・・・」
ローザ・ヴァンガード:「MAとは珍しいわね……」
リナ・ハートライト:「えっと、ファングさんは知っているかと思いますが、"ライノサラス"というMAをご存知ですか?」
蓮華:「……(気のせいだ。あの人がここにいるわけがない)」
リナ・ハートライト:「……??どうしました?」蓮華を見て
蓮華:「……いえ、なんでもない。…です」
リナ・ハートライト:「そうですか…?…それじゃあ、説明しますね」
リナ・ハートライト:「今回は、そのライノサラス、というMAを改造した機体が出撃してくるようです」
リナ・ハートライト:「大型のレールキャノンと、ミサイル、そして対空迎撃機銃を備えた大型のタンク型MAです」
リナ・ハートライト:「それを操るのは、人ではありません」
リナ・ハートライト:「AIです」
ディアッカ・エルスマン:「人じゃない?じゃあAIか何かか?」
リナ・ハートライト:「ご名答です」
蓮華:「AI…か」
リナ・ハートライト:「AIと、アンドロイド。この二人で操作を行っています」
リナ・ハートライト:「……恐らく」
リナ・ハートライト:【世界の果てで】
ドクターD:「まあ、間違いなく"エヴァ"と"イヴ"だろう」
天堂 亜由子:「いろいろあって離れたみたいですよねえ、我々から」
ドクターD:「君たちは、かつて仲間だった者を討たねばならなくなるだろう」
ウォルナ・パイパース:「あー、あの二人思うところがあったんだっけ」
ドクターD:「うむ」
ドクターD:「この場にマジク君が居ない事が悔やまれるが……まあ仕方あるまい」
ディアッカ・エルスマン:「新人の俺からすれば、ちょっとよく分からないんだが・・・ なんでそんな事になってるんだ?」
ドクターD:「詳しく話すと長くなるが…丁度いい」
宗次(サブ):「……(変わらねぇ、いつもの仕事だ。)」
ウォルナ・パイパース:「私もその時の話は聞いてないわ。ただ、エヴァとイヴに関しては」
ドクターD:「あの子たちは元々一つの存在で、戦うAIとして造られたという」
蓮華:「エヴァとイヴ……?」
ドクターD:「でも、リナ君がガンダムレゾナンスに搭載させるため、人と共生していくAIとして蘇らせた」
ウォルナ・パイパース:「イヴがムゲンの機体のサポートAI、エヴァがそれをベースに作られたアンドロイド」
ドクターD:「いわば、生みの親なんだよ、リナ君は」
ファング・クラウド:「・・・・」
ウォルナ・パイパース:「共に機械としての視点で人間というものを勉強中……って感じよね?」
リナ・ハートライト:「私は復元しただけです。……乗ると決めてくれたのは、イヴですから」
ドクターD:「そうだね、ウォルナ君。流石に理解が速くて助かる」
ディアッカ・エルスマン:「ふぅん・・・早く人間になりたい って奴か」
ドクターD:「……私は、そのイヴを使い、アンドロイドとして造り上げたもう一つの人格。それがエヴァだ」
テラ:「(人間になりたい…か…)」
ドクターD:「………あの子を生み出した者として、此処で黙っているつもりはないのでな」
ドクターD:【決意】
天堂 亜由子:「ふむ・・・」
ドクターD:「君たちは、あの子たちを救いたいかね」
ローザ・ヴァンガード:「だから行くと……?」
ドクターD:「いや、違うな。"もう一度、機械と共に歩む気"はあるかね」
宗次(サブ):「………」
ディアッカ・エルスマン:「ま、仲間同士で殺し合い なんてのはコッチも遠慮したいしねぇ 出来るんなら助けるほうが良いんじゃない?」
ドクターD:「かつてはあの子たちも立派なワイルダーだった」
ドクターD:「そして、UCEに所属する一人の仲間だっただろう」
ディアッカ・エルスマン:「新人の俺が言うのも アレなんだけどねぇ」
ドクターD:「君たちの覚悟を、教えてほしい」
ドクターD:「ディアッカ君には、少し戸惑ってしまうことかもしれないがね」
宗次(サブ):「……何か手があるってことか」
天堂 亜由子:「最大多数の最大幸福という言葉があります」
天堂 亜由子:「迷った時は、もっとも幸福が多い選択肢を選べ、と」
宗次(サブ):自分の考えとは裏腹に口に出た感じ
ドクターD:「あるから言っている」
ドクターD:「だが、可能性はとても小さい」
ドクターD:「それでも、あの子たちを救うと、一緒に戦いたいと願うかね」
ローザ・ヴァンガード:「どうであれ私はカイゼルを信じる。だから私は人は機械とともに歩める。そう思っていたいよ。」
宗次(サブ):「………(俺は、何がしたい)」
蓮華:「……機械と歩む……」
ローザ・ヴァンガード:「私は彼女たちがどうとかは知らないけどそれでも笑ってる人が多いならそれに越したことはないと思うわ」
ドクターD:「そうだ。どんな形であれ、共に歩むことが出来ると、そう信じられるかね」
蓮華:「……(エヴァ……イヴ……なぜだ、聞き覚えがある気がする……)」
宗次(サブ):「(俺の道は俺の物だ、だったら…決めるのは、俺だ)」
ドクターD:「ファング君、宗次君、君たちはどうだ」
ディアッカ・エルスマン:「おっ、初対面ちゃん 良いこと言うねぇ」ローザの言葉に適当に反応
ローザ・ヴァンガード:「ローザ・ヴァンガードよ。ありがとう?顔のいいお兄さん」笑顔を返す
ファング・クラウド:「それ、聞くのかい?」
ドクターD:「聞くまでもない、かね」
ディアッカ・エルスマン:「さっすが、美人はお世辞も上手いこと ディアッカ・エルスマンだ 宜しく頼むぜ」端の方で自己紹介済ませておく人
ドクターD:「君の周りには常に、機械というものが居るからね。言うまでもないだろうか」
蓮華:「……俺は、機械と人間が歩めるとは思えない。……思えません」
蓮華:「M3やDG細胞、奴らも機械です。……でも、ここにいる人たちはそう思ってないなら」
蓮華:「俺はみんなを信じたいと思う……ます」
ドクターD:「……そうか」
ドクターD:「宗次君。君は、どうするんだね」
ファング・クラウド:溜息
ドクターD:「皆、想いを聞かせてくれた」
ひよんとふ:「宗次(サブ)」がログアウトしました。
どどんとふ:「宗次・エドワーズ」がログインしました。
ファング・クラウド:「俺は、地球統一機構U.C.E.代表だ」
ファング・クラウド:「隊員の可能な限りの保証をする義務がある」
ドクターD:「……うむ」
宗次・エドワーズ:「・・・・ま、知り合いとやり合うなんざ寝覚めが悪い、・・・・・・聞かせてくれや、方法を」
ファング・クラウド:「”拉致、監禁・強制従事”させられている当方の隊員を救出するのは当たり前だ」
ファング・クラウド:「”だからここにいる”」
宗次・エドワーズ:「(まったく・・・らしくねぇなぁ・・・・)」
ドクターD:「うむ。では」
天堂 亜由子:「昔、似たようなことを私したことありますからねえ。その時は大型モビルスーツ乗りでなく、可変機乗りでしたけど」
ドクターD:「君たちは、二人になるべく説得を持ち掛けろ」
ドクターD:「きっと、あの子たちは否定してくるだろう」
ファング・クラウド:「何故、俺なんだい」
ドクターD:「それでも、言い続けるんだ」
リナ・ハートライト:「感情論だけではダメです。ですが、言葉は、人を機械を繋げます」
リナ・ハートライト:「博士は基地のほうでMAに対して、イヴとMAの操作を隔離させる事が出来るプログラムを用意しています」
リナ・ハートライト:「そのためにはまず、あの子たちが納得行ったうえで、ある程度"機体にダメージ"を与えておく必要があります」
リナ・ハートライト:「エヴァは身体があるので、きっとすぐ脱出も可能でしょう。ですが、イヴはMAを操作するために、残らなくてはならない」
リナ・ハートライト:「だから、このプログラムでイヴを機体から強制的に隔離し、そのうちに機体を破壊。後はメディエーターのターミナルユニットを起動させれば、あの子はメディエーターの中へ戻ってこれます」
ファング・クラウド:「俺より適任がいると思うんだが?ムゲンは口下手だから無理だろうけど」
リナ・ハートライト:「……私は知っていますよ、ムゲンを慰めてくれたのも、支えてくれたのもあなただという事を」
リナ・ハートライト:「だから、ファングさん、あなたの力も必要なんです」
天堂 亜由子:「なるほど」
リナ・ハートライト:「チャンスは一度きり。これを逃せば、少なくともどちらかを失います」
ファング・クラウド:「・・・・・俺は、自分のしたいと思ったことをしているだけに過ぎない」
ドクターD:「信じているぞ、ワイルダー。エヴァを…あの子たちを頼む」
宗次・エドワーズ:「・・・ま、やるだけやるさ」
GM:さて、時間もあれだし、二人目を決めよう
ローザ・ヴァンガード:「んじゃあ、何とか経路はあけないとね……まっかせなさいな
GM:誰と話すかな?
GM:話せる人 ムゲン、アウロラ、ロイ、ゲラート、エイガー
ドクターD:【決戦前】
ファング・クラウド:「だからU.C.E.も作ったし、これからもそうとしかできない」
ディアッカ・エルスマン:「敵を半殺しぐらいで済ませるってのが一番難しいんだけどねぇ・・・ まぁ了解っと」
ファング・クラウド:「喧嘩ならともかく、ディアッカはできるだろう」
テラ:「…良くはわからないが、話は聞いた。」
テラ:のそっと療養で居残ってたテラ出現
ファング・クラウド:「おお・・・・き、キミは?」
ドクターD:「テラ君、調子はどうだね」
ドクターD:「ああ、ファング君、彼女はテラと言ってね、ユニコーンを駆るパイロットだ」
テラ:「体は平気だけど、心がザワザワする。…この島は、あまり居心地が良くない。」
ローザ・ヴァンガード:「へえ、ユニコーンのパイロットの子ね。ガルドから聞いてるわ
ドクターD:「前回、ベルベットと交戦してNTDを発現した」
ドクターD:「……アンチェインドをね」
テラ:「………」
ドクターD:「機能不全のおかげで何とかなった。今は、整備済みだ」
ファング・クラウド:「ユニコーン・・・・・・俺はU.C.E.・・・まあ、ワイルダーの組織の長をしている。ファング・クラウドだ、よろしく頼むよ」
ファング・クラウド:「・・・・・アンチェインドを・・・?それで療養していたのか?」
ドクターD:「うむ。メディカルチェックも受けさせたが、特に問題は無かった」
テラ:「貴方たちの事情はよく分からない」
ローザ・ヴァンガード:「ずいぶん、端っからとんでもないことをやらかしたのね。貴女……でもなんともなさそうなあたりよかったわ」
テラ:「でも、ここに私がいて、貴方たちに出会ったのも、偶然ではない気がする」
ファング・クラウド:「・・・・そうか・・・・テラさん、キミがあの機体でどういう運命を経るのかはわからないけども、その運命が、キミを殺さないことを祈るよ」
蓮華:「……先日、ワイルダー登録したばかりの蓮華だ……です。よろしくお願いします」
ディアッカ・エルスマン:「おっと、俺も自己紹介だな ディアッカ・エルスマン 宜しく頼むぜ」
宗次・エドワーズ:「宗次・エドワーズ、まぁ、よろしく」
テラ:「たぶん、覚えた。」
天堂 亜由子:「天堂亜由子です」
リナ・ハートライト:「あ、皆さんにあいさつし忘れていました!」
ローザ・ヴァンガード:「ローザ・ヴァンガードよ。よろしく」
リナ・ハートライト:「私、UCEで整備兵を務めています、リナ・ハートライトです!よろしくお願いします!」
テラ:「………たぶん、大丈夫。覚えた。…たぶん」
テラ:テラは こんらん している!▽
ローザ・ヴァンガード:「ゆっくりでいいわよ、人の名前なんて。時期に覚えるわ」
テラ:「…ありがとう。…私にできることは、ある?」
ローザ・ヴァンガード:「そうね、ここからは貴女の自由意思にゆだねることになるけど」
ローザ・ヴァンガード:「一緒に来る?」
テラ:うなずく
ローザ・ヴァンガード:「そう、じゃあすることは一つね。まずは着替えていく準備よ」
ローザ・ヴァンガード:「さ、早く早く」優しく微笑み頭をなでて
GM:時間だ、答えを聞こう
テラ:バルス!
GM:目がやべえ…
テラ:「う、うん…」成されるがまま
ファング・クラウド:「ふふ、ローザ、よろしく頼むよ」
天堂 亜由子:じゃあうーん
ファング・クラウド:「本来、アンチェインドは使っちゃいけない側の力だ」
天堂 亜由子:反対意見がない限りエイガーで意志が固まりそうです
GM:エイガーでいいかな?
ローザ・ヴァンガード:エイガーさんで!
GM:了解した
ファング・クラウド:「もし、それを自在に扱えるのなら、それは、新しい”可能性”だ」
宗次・エドワーズ:エイガーで行きますー
GM:では、あなた達はちょっと褐色めの男性を見つけるでしょう
リナ・ハートライト:【Realize】
ローザ・ヴァンガード:ファングを一瞥
ローザ・ヴァンガード:にったぁと笑う
エイガー:「ん」
テラ:「可能性…」
エイガー:「ああ、ワイルダー。この前はどうも」
ローザ・ヴァンガード:「エイガー!久しぶりね、元気してた?」
エイガー:「見てない顔の人もいるし、自己紹介しておく。俺はエイガー、レジスタンスの後方支援担当だ」
エイガー:「ローザ、元気だったよ」
エイガー:「すまねえな、こんな所まで来てもらって」
エイガー:「でも、これだけ大規模な作戦だから、やっぱりワイルダーの手を借りるほかなかった」
ディアッカ・エルスマン:「ほー・・・?」エイガーの顔見て何か唸ってる
エイガー:「ん?どうした?」
ローザ・ヴァンガード:「大ごとになっているようね、概要は聞いたわ」
ディアッカ・エルスマン:「同じ肌の色、ってだけじゃなく 何かアンタとは近いものを感じるんだよねぇ・・・」砲戦ガンダム繋がり
エイガー:「もうすぐロイからも大まかな作戦内容が説明されるはずだ」
エイガー:「……へえ、そうか?……まあ、言われてみればそう感じなくはないか」ディアッカを見つつ
エイガー:「ああ、そうだ」
ディアッカ・エルスマン:「俺はディアッカだ、宜しく頼むぜ」舐めてかかった小物に落とされた物同士のシンパシーなのかもしれない
エイガー:「俺、ワイルダーのためにも、後方支援させてもらうよ」
エイガー:「よろしく、ディアッカ」
エイガー:「これ以上、ハワイを奴らの好きにさせるわけにはいかねえからな」
ローザ・ヴァンガード:「そうね、それがいいと思う」
エイガー:「お、そろそろか」
ローザ・ヴァンガード:「前みたいに頭に血を登らせて前線に出てきたりしちゃだめよ?」
リナ・ハートライト:【決戦前】
ファング・クラウド:「・・・・・・・」
GM:作戦室の中に、蒼い髪の青年が入ってくる
GM:そして、皆に向き直ると声を上げた
ロイ:「皆さん、今回は支援を受けてくださりありがとうございました」
ロイ:「私は、レジスタンスリーダー、ロイ・アーヴァインと申します」
ロイ:「それでは、時間も惜しいので早速説明に入ります」
ロイ:「今回の作戦は、ラナイ島に存在する、新・地球連邦最前線基地を襲撃することにあります」
天堂 亜由子:「はい」
ロイ:「その第一段階として、基地正面に存在する大型MAの撃墜を目的し、戦線を立て直したのち、基地へ襲撃を行います」
ファング・クラウド:「方法は」
ロイ:「ワイルダーの皆さん、そしてエイガーは、大型MAの破壊を」
ロイ:「私とゲラートさんで、MAとの戦闘を阻害させないように敵を引きつけます」
ロイ:「この戦い、私は勝算があると踏んで行動を起こしました」
天堂 亜由子:「ついに殴り込みというわけですね」
ロイ:「それは、今まで多くの場面を救われたワイルダーという存在もあり、そして今まで戦ってきてくれた皆の活躍もあります」
ロイ:「この戦いに勝利すれば、ラナイ島は元の生活をすることが出来る」
ロイ:「…勝ちましょう。誰一人、かけることなく!!」
レジスタンス兵士:「おおー!!!」
エイガー:「…やってやるさ」
ウォルナ・パイパース:「アメリカと繋がりさえすれば誰でも使える傭兵、ワイルダー」
ウォルナ・パイパース:「頼られるのは嬉しいけど、ちょっと複雑ね」
ディアッカ・エルスマン:「つまりは便利屋的な?」
天堂 亜由子:「よそからの介入の可能性は、ありませんかねぇ……まあ、ギャラルホルンがない以上、介入される可能性はとても低い」
ロイ:「ワイルダー主力部隊はMAの迎撃を。他の皆さんは、私達と共に露払いを行います」
天堂 亜由子:「野良M3とオーバーM3くらいですかねえ」
ムゲン・クロスフォード:「その邪魔をさせないために俺たちが居る」
リナ・ハートライト:「敵は押さえます、よろしくお願いしますね!」
天堂 亜由子:「頼もしい限りです」
アウロラ・クロスフォード:「……」
アウロラ・クロスフォード:「頑張りますよ、ハワイのためにも」
蓮華:「……M3との戦いのほうが…やりやすかったが…」
ムゲン・クロスフォード:「ファング」
ローザ・ヴァンガード:「やってみせますとも」
ムゲン・クロスフォード:「イヴとエヴァ、頼んだぞ」
蓮華:「……ッ!?」
ムゲン・クロスフォード:「アウロラ、行くぞ」
アウロラ・クロスフォード:「……うん」
蓮華:「アウロラ……」
GM:さて、準備は良いな
テラ:「………」
ディアッカ・エルスマン:「今回の戦いも色々とあるみたいだし、何とか良い方向に持ってかないとねぇ」
GM:出撃位置に機体を置いてください
蓮華:「…………(いや、今は目の前のことだ。俺のことより、目の前の戦いだ……)」
どどんとふ:"オブリビオン_8"という名前のキャラクターはすでに存在するため追加に失敗しました。
宗次・エドワーズ:「(道は決めた、ならばとことんやって見せるだけだろ・・・・!)」
天堂 亜由子:「あれは……」
天堂 亜由子:「なかなか大きいですね」
リナ・ハートライト:「皆さん!!」
リナ・ハートライト:「……私も…戦います!」
宗次・エドワーズ:「アレか・・・っておいおい、アンタ、いけんのか?」
リナ・ハートライト:「二人を迎えに行かなくちゃいけないし、それに、メディエーターはこの作戦の鍵ですから」
リナ・ハートライト:「ええ、これでも、一度はムゲンと戦ったことだってあるんですから!」
GM:全員おいた?
ディアッカ・エルスマン:「いやー、相変わらずのG系MSの数々 頼もしい限りだねぇ」
ロイ:「全機、聞け!!!」
リナ・ハートライト:【カット】
蓮華:「……デビルガンダムほどじゃ、ない!!」
宗次・エドワーズ:あ、ストームブリンガーに改造されてるー!?
ロイ:「この戦いが、ハワイの今後を左右する物と思え!!」
ロイ:「我々に、撤退は無い!!」
ロイ:「そして、敗北は無い!!!」
ロイ:「進め!!ガンダムと共に!!!」
リナ・ハートライト:【この一撃に込めて】
GM:行動値を決めましょう
ディアッカ・エルスマン:戦闘開始時 パーソナライゼーションLv3
宗次・エドワーズ:「さって・・・やるぞ、カイム!」
天堂 亜由子:特殊システム:人と共に進む者
天堂 亜由子:くろうさぎたち自動起動
ファング・クラウド:1d10+11
DiceBot : (1D10+11) → 1[1]+11 → 12
蓮華:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 3[3]+2 → 5
宗次・エドワーズ:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 8[8]+4 → 12
天堂 亜由子:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 1[1]+7 → 8
ディアッカ・エルスマン:1D10+6 行動値
DiceBot : (1D10+6) → 8[8]+6 → 14
テラ:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 6[6]+2 → 8
ローザ・ヴァンガード:1d10+6 特殊システム:その手は何のためにある
DiceBot : (1D10+6) → 9[9]+6 → 15
GM:マドロックが介入します
エイガー:「これより爆撃を行う!全機、攻撃開始!!!」
エイガー:戦闘機が飛んでいき、敵陣にダメージを与える!
エイガー:戦闘開始時、全敵MSに40ダメージを与える爆撃を降らせる。
天堂 亜由子:「おお、これは壮観ですね」
ウォルナ・パイパース:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 2[2]+6 → 8
エイガー:「ワイルダー、俺も戦うぞ!」
天堂 亜由子:「さて……ヴァンガード・オペレーティングシステムの具合もよいようですね」
ディアッカ・エルスマン:「グゥレイト!ナイスな砲撃だぜ!」
ローザ・ヴァンガード:「ヒュー、大盤振る舞いね」
TR-S エルアライラー・ヴァンガード: 
テラ:「(…この感じ…前にも…?)」
エイガー:エイガーは、1ターンに2機敵を落としてくれます
エイガー:「ハワイは好きにはさせねえぞ!!雑魚共!!!」
蓮華:「こんなに……こんなに人が、戦ってるなんて……」
エイガー:1番と2番を破壊
ウォルナ・パイパース:「にしてもあまり前に出ないでよ!無双できる機体じゃないんだから!」
エイガー:続いてメディエーターが動きます
リナ・ハートライト:メディエーターは1ターンに1機を落としてくれます
GM:3を撃墜しました
リナ・ハートライト:「皆さん!敵は引きつけます!!」
ローザ・ヴァンガード:「エイガーの奴、言ってたの忘れたのかしら……でもま、心強いけどね」
GM:敵ザクⅢ、ライノハーテッドは動きません
ファング・クラウド:「——————各員、行くぞ」
宗次・エドワーズ:「はー・・・やるもんだ、ま、支援があるのはありがたいこった!」
GM:ハデスが移動して終わり
GM:カイゼルどうぞ
テラ:「ユニコーンは落ち着いてる……けど…あの青い機体…」
蓮華:「……よし…」
ローザ・ヴァンガード:8マス移動して
ローザ・ヴァンガード:ハデスに分析
シゼル・クライン:こい
シゼル・クライン:「…………」
シゼル・クライン:「ムゲンやリヴィエンスは居ないのか」
ローザ・ヴァンガード:2d6
DiceBot : (2D6) → 11[6,5] → 11
シゼル・クライン:「…つまらんな」
ファング・クラウド:「オペレーショングリムスカイを始めるぞッ!」
ウォルナ・パイパース:「この戦場にはいないわよー」
シゼル・クライン:更新
シゼル・クライン:「…………」
天堂 亜由子:「がんばりましょう」
ウォルナ・パイパース:「了解っと」
シゼル・クライン:「蹂躙して、楽しいのか、ベルベットは……ちっ」
シゼル・クライン:「……腹が立つな…」
ローザ・ヴァンガード:「また貴方ですか、戦場に私情を持ち込むのが本当に好きですね!」
シゼル・クライン:「ふん。言ってくれるな」
シゼル・クライン:「とはいえ、敵になるならば容赦はしないぞ、ガンダムよ」
シゼル・クライン:「お前が今日のお相手か……?」
ローザ・ヴァンガード:「言いたくもなります!その動き、本気でやろうという動きではない!」
シゼル・クライン:「本気が見たい?笑わせるな」
ウォルナ・パイパース:「蹂躙が苦手ならもっと戦える場所はこっちで用意できると思うけれど」
シゼル・クライン:「お前とてそれは同じ事だろう」
シゼル・クライン:「こそこそ分析などせず、殴ってくればいいものを」
シゼル・クライン:「…………さあ、な。お前たち次第だろう」
シゼル・クライン:次はジンどうぞ
ディアッカ・エルスマン:了解
ローザ・ヴァンガード:「そうですね、少々センチになっていたのかもしれませんね、あなたなら引くかもと」
シゼル・クライン:「引く?俺がか?」
シゼル・クライン:「悪いな、役目だけは果たさねばならんのでな」
ディアッカ・エルスマン:コレはとりあえずハデスに攻撃パターン?
シゼル・クライン:してもいいよ
シゼル・クライン:どうするかは、あなたたち次第
ローザ・ヴァンガード:「私のように戦いを楽しむものならば、引きもありえたでしょうとね」
シゼル・クライン:「戦いを楽しむ…か。そんな事を考えたことなどないな」
シゼル・クライン:「命は、一人一つだけだからな」
シゼル・クライン:「命のやり取りなど、くだらん」
リナ・ハートライト:「ならば何故…!!」
ウォルナ・パイパース:「そうねぇ。そもそも貴方の戦う動機は私は知らないもの」
シゼル・クライン:「……さあ、それは俺にも分からん」
ディアッカ・エルスマン:移動 7-16
宗次・エドワーズ:「へぇ、んじゃなんでこんなとこにいるんだ?」
シゼル・クライン:「いや、考えたことが無かったというほうがいいか」
ウォルナ・パイパース:「動機がわかれば色々とおすすめする場所とか話せるのだけれどね~」
シゼル・クライン:「かつては、ムゲン・クロスフォードという男を殺す事だけを目的に動いていた」
ローザ・ヴァンガード:「ではなぜ、ターゲットに固執する」
シゼル・クライン:「だが、今は……分からんのだよ」
シゼル・クライン:「それ故に」
シゼル・クライン:「ワイルダーと新・連邦、どちらが未来を進めるのか、見たいだけだ」
蓮華:「……未来を進める、か」
宗次・エドワーズ:「訳分からんで戦う・・・まぁ覚えがねぇ訳ではないがなー・・・」
シゼル・クライン:「理由なく戦うことが可笑しいのか?」
蓮華:「よくわからないが、お前は敵という立場にいるのはわかる」
ウォルナ・パイパース:「あ、そうそう。貴方はその2つで2極化してるみたいだけど」
ウォルナ・パイパース:「ラーフとかはどう思ってる?」
ディアッカ・エルスマン:とりあえず分析で
シゼル・クライン:「ああ、未来の連中か」
シゼル・クライン:ほい
ウォルナ・パイパース:「彼らは新連邦には目もくれないで、ワイルダーとラーフで2極化してるけれど」
シゼル・クライン:「彼らには彼らの道があるのだろう。だが、俺はそこまで好きではないな」
ディアッカ・エルスマン:行動的には移動・分析 対象はハデス
シゼル・クライン:「何故だろうな、決められた未来を進むというのは、どうにも腹が立ってな」
ディアッカ・エルスマン:2D6+2 分析
DiceBot : (2D6+2) → 10[6,4]+2 → 12
蓮華:「戦う理由は誰にもある」
シゼル・クライン:公開
蓮華:「あんたにもあるはずだ」
ウォルナ・パイパース:「ふむ、そしてそのラーフなんだけど、なーんか騙されてるみたいなのよね」
シゼル・クライン:「……今は、無いだけだ。これからの事など、誰も分かりはしない」
蓮華:「ある」
シゼル・クライン:「何…?」
蓮華:「あんたは生きてる」
シゼル・クライン:「…………」
蓮華:「戦うっていうのは生きるっていうことだ」
シゼル・クライン:「生きている…か。悪くない言葉だ」
蓮華:「……俺の世界じゃ、そうだった」
シゼル・クライン:「……して、女よ、ラーフの情報を俺に言ってどうなる」
宗次・エドワーズ:「生きるためねぇ、そうだな、生きるために戦う。わっかりやすい!」
シゼル・クライン:次、ファング君
ウォルナ・パイパース:「そうねー。大きな組織を手のひらで動かしてる道化がいるって話聞いたら」
ウォルナ・パイパース:「どう思うかなーって思っただけよ」
シゼル・クライン:「腹が立つ」
シゼル・クライン:「そう言う上から笑う者が嫌いだからこそ、政府を"内部から"変えようとした」
シゼル・クライン:「それだけに、下の気持ちも考えずに動くヤツが居るのなら、そいつを嫌いと言わずして何という」
ファング・クラウド:うーん、どうしようか
ファング・クラウド:おぶりびおん6にライフル
シゼル・クライン:どうぞ
ウォルナ・パイパース:「そうよね。私はそう思ってあの大きい国、ラーフを手のひらで転がしてる」
ウォルナ・パイパース:「ある男をなんとかしようとしてるの」
シゼル・クライン:「ほお」
ファング・クラウド:EN1
ファング・クラウド:5d6+20
DiceBot : (5D6+20) → 19[5,3,5,5,1]+20 → 39
ウォルナ・パイパース:「アナザー。そう名乗ってる存在よ。そいつがあんな大きい国を手のひらで転がしてる」
GM:4d6+20 回避
DiceBot : (4D6+20) → 13[1,2,5,5]+20 → 33
シゼル・クライン:「アナザー、か」
ファング・クラウド:死点撃ち
シゼル・クライン:「そう言えば、最近ベルベットが何かにせかされているのは……」
ウォルナ・パイパース:「イヴやエヴァ、あのライノサラスの制御してるらしい存在を唆したのも彼らしいわ」
GM:死ぬぞ
シゼル・クライン:「………」
シゼル・クライン:「それを言って、俺にどうしろというんだ?」
音響:【それは、”蒼い”旋律。”赫い”衝動。】
ウォルナ・パイパース:「ま、それに転がされるのが好きじゃないなら、調べてみてもいいんじゃない?って話ね」
シゼル・クライン:「……機会があれば、やってみよう」
ファング・クラウド:ゴッ!と加速し
オブリビオン_4:「ワイルダーだ!!」
オブリビオン_4:一斉にファングの元へビームが放たれる
ファング・クラウド:「甘い!」
ファング・クラウド:バレルロール
オブリビオン_4:「早いぞ…!」
ファング・クラウド:しながら、ビームリボルバーで射撃する
オブリビオン_4:「ぐはあああ!!べ、ベルベット様ぁあああ!!!」
GM:続いてカイム
ファング・クラウド:「一つ!」
ファング・クラウド:「死にたくなければ下がれッ!!」
オブリビオン_4:「下がれるかよ!!!」
ファング・クラウド:キリングスプリー
オブリビオン_4:「俺たちは新・地球連邦国の兵士だ!!」
オブリビオン_4:「ワイルダーや弱小レジスタンスなんかに負けるものかよ!!」
ファング・クラウド:「貴様等が・・・・」
シゼル・クライン:「………つまらん」
ファング・クラウド:「連邦を名乗るなッ!!!」
天堂 亜由子:「かっこいいですねえ」
ディアッカ・エルスマン:「いやぁ、何時も通り良い感じだねぇ」
テラ:「…敵意が収束する」
オブリビオン_4:【この一撃に込めて】
ファング・クラウド:しうりょう
シゼル・クライン:カイムどうぞ
シゼル・クライン:「女では失礼だな、お前、名は何という」
宗次・エドワーズ:とりあえず全力移動l3で移動してー・・・
ウォルナ・パイパース:「ウォルナよ。ウォルナ・パイパース」
シゼル・クライン:「…覚えておこう、ウォルナ」
シゼル・クライン:「俺は、シゼル・クライン」
宗次・エドワーズ:んー・・・チビ助sに声かけるかー
シゼル・クライン:「お前たちの選択次第では、仲間になるかもしれないな」
GM:来いよ
GM:説得の対象はどちらにしますか
GM:エヴァとイヴがいるけども
宗次・エドワーズ:あ、エヴァかイヴ選択式なのね、そりゃよかった
宗次・エドワーズ:イヴには宗次君何言ったらいいか分からんからね
宗次・エドワーズ:エヴァで
GM:ではどうぞ
GM:ダイス→RPで
宗次・エドワーズ:何を振ります?
GM:一般判定
宗次・エドワーズ:ほむ、んでは話術使用可能ですかね?
GM:説得話術、感受性のみ適用
宗次・エドワーズ:やったぜ
宗次・エドワーズ:では話術Lv.3使用して~
ウォルナ・パイパース:「ありがと、シゼルさん。主張がある人は好きよ。」
宗次・エドワーズ:あ、モニター使えますか?
シゼル・クライン:「そうか。それは光栄だな」
GM:許可しよう
宗次・エドワーズ:やったぜ
宗次・エドワーズ:では1dして
宗次・エドワーズ:3d6+6
DiceBot : (3D6+6) → 12[1,6,5]+6 → 18
GM:うむ、RPしながら次の人に行くよ
宗次・エドワーズ:「ふぅ・・・ようチビ助!またデケェのに乗ってんな!」
GM:オブリビ、4,5,7,8がファングにビームライフル
GM:3d6+20 命中x4
DiceBot : (3D6+20) → 6[2,2,2]+20 → 26
GM:26を4回対応してください
エヴァ:「……宗次」
エヴァ:「…どうして来たの」
GM:9,10がカイゼルにビームサーベル
GM:3d6+20 命中x2
DiceBot : (3D6+20) → 14[6,4,4]+20 → 34
GM:34を2回対応
宗次・エドワーズ:「・・・・さぁな、実のところ俺も何がしたいんだか分かんねぇ、でもな・・・」
エヴァ:「じゃあ何で」
ローザ・ヴァンガード:防御!
宗次・エドワーズ:「仲間と殺し合うのは寝覚めが悪いんでな、止めに来た」
GM:4d6+15 x2の熱ダメ
DiceBot : (4D6+15) → 17[6,4,5,2]+15 → 32
エヴァ:「………そう」
エヴァ:「なら、二度と目覚めないようにしてあげるよ」
ローザ・ヴァンガード:6d6
DiceBot : (6D6) → 21[6,4,3,3,4,1] → 21
宗次・エドワーズ:「はっはっは、やれると思うなー?」
ローザ・ヴァンガード:メタルソウル、造形術①効果で軽減します
エヴァ:「バカにして、今度は本気だよ」
ローザ・ヴァンガード:装甲込で0点
宗次・エドワーズ:「俺だって本気だよ、お前に殺されてやるもんか」
ローザ・ヴァンガード:二度目も防御で
GM:ほい
蓮華:「(……聞き覚えがある。なんでだ……記憶の剥離がある……くそっ!)」
宗次・エドワーズ:マジトーン
ローザ・ヴァンガード:6d6
DiceBot : (6D6) → 22[6,3,5,2,3,3] → 22
エヴァ:「なら……」
宗次・エドワーズ:「マジでお前らを連れ戻しに来てんだ」
エヴァ:「邪魔しないでよ」
GM:では次、ツェン
ローザ・ヴァンガード:造形術で軽減してのこりはアーマー融けて4点貰います
宗次・エドワーズ:「悪いが俺は自己中心的でな、殺されてやんねぇ、そんで、お前らを首根っこつかんででも連れて帰るって決めてんだわ・・・!」
エヴァ:「嫌われるよ、そう言うの」
ウォルナ・パイパース:オブリビオン9番叩くか
エヴァ:いいぞ
宗次・エドワーズ:「知らん、俺の道は俺の意志で歩く」
ウォルナ・パイパース:9d6+3+6 ハルバード命中+機体パーツ+スキル
DiceBot : (9D6+3+6) → 30[3,3,2,1,3,5,4,4,5]+3+6 → 39
エヴァ:「じゃあ、今度こそ殺すよ、宗次」
GM:4d6+20 回避
DiceBot : (4D6+20) → 20[6,6,5,3]+20 → 40
GM:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
GM:回避されたようだ
ウォルナ・パイパース:なんで避けられる!?
GM:何かあれば、つかってもいい
宗次・エドワーズ:「へっ・・・・やってみな!」
ウォルナ・パイパース:うーん、いいや
GM:ほい
GM:では次、ユニコーン
テラ:4マス移動してー
テラ:射程外だね、集中してWG増やしておこう
GM:ほい
GM:続いて亜由子
天堂 亜由子:jaa
テラ:「(…まだ機体の動きが鈍い。…修復は済んだはずなのに)」
天堂 亜由子:オブリビオン9へ
天堂 亜由子:空飛んでますか?
エヴァ:飛んでないね
天堂 亜由子:支援用実弾武器(徹甲弾)(内臓)
天堂 亜由子:1発使用
天堂 亜由子:5d6+10 命中判定
DiceBot : (5D6+10) → 14[4,1,6,1,2]+10 → 24
天堂 亜由子:命中24
GM:4d6+20 回避
DiceBot : (4D6+20) → 12[3,2,4,3]+20 → 32
天堂 亜由子:閃き
エヴァ:「たとえワイルダーが多くても、この機体には関係ない」
エヴァ:「だって、この機体にはイヴが居るんだもの」
エヴァ:「私とイヴなら、誰にも負けない」
天堂 亜由子:5d6+12
DiceBot : (5D6+12) → 19[2,5,2,5,5]+12 → 31
エヴァ:「独りじゃないから」
天堂 亜由子:うーん
天堂 亜由子:無念
サポートAI[Eve]:「大丈夫、独りじゃないから、二人だから」
蓮華:「エヴァ……イヴ……くっ!なんでこんなに…」
天堂 亜由子:行動おわり
GM:では???よどうぞ
蓮華:移動 集中 終了
GM:では次のターン
GM:行動値を決めよう
天堂 亜由子:代償機動 Iフィールド 先導者
蓮華:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 6[6]+2 → 8
蓮華:ん?23か
ディアッカ・エルスマン:1D10+6 行動値
DiceBot : (1D10+6) → 9[9]+6 → 15
天堂 亜由子:1d10+18
DiceBot : (1D10+18) → 5[5]+18 → 23
ファング・クラウド:1s10+11
ファング・クラウド:1d10+11
DiceBot : (1D10+11) → 2[2]+11 → 13
ローザ・ヴァンガード:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 1[1]+6 → 7
シゼル・クライン:まずはハデスが動く
テラ:2d6+2 行動
DiceBot : (2D6+2) → 4[3,1]+2 → 6
ウォルナ・パイパース:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 5[5]+6 → 11
シゼル・クライン:ウォルナにビームサーベル
シゼル・クライン:3d6+50 命中
DiceBot : (3D6+50) → 6[2,3,1]+50 → 56
ウォルナ・パイパース:3d6-3 防御-武器パーツ
DiceBot : (3D6-3) → 3[1,1,1]-3 → 0
ウォルナ・パイパース:すごいなこれ
天堂 亜由子:koreha
シゼル・クライン:おぉう
天堂 亜由子:これは珍しい
テラ:ピンゾロ
シゼル・クライン:1d10+35 熱ダメ
DiceBot : (1D10+35) → 8[8]+35 → 43
シゼル・クライン:「ふん!!!」ビームサーベルを振りぬく
シゼル・クライン:「ウォルナよ、一つ問おう」
シゼル・クライン:「お前にとっての力とはなんだ」」
ウォルナ・パイパース:熱5軽減38,8を本体装甲9で軽減してがきん
シゼル・クライン:「リヴィエンスは、目的のための"手段"と言った。ならば、お前はどうだ」
シゼル・クライン:「何のためにその力を振るう」
シゼル・クライン:「何のために力で他人を傷つける」
ウォルナ・パイパース:「力?生きるため、身を護るための方法よ。新連邦はそれを」
ウォルナ・パイパース:「身を護るためじゃなくて攻めるために使ってる、だから火の粉を払うために私は動いてる」
シゼル・クライン:「………そうだ」
シゼル・クライン:「それで、いい」
エヴァ:【カット】
ひよんとふ:「宗次(サブ)」がひよんとふからログインしました。
シゼル・クライン:特性:この機体は1ターンに3機のザコ属性の機体を破壊する。
ウォルナ・パイパース:「喧嘩さえ売ってこないなら私は国内情勢とか取引とかは飛来しないわ」
ウォルナ・パイパース:否定しない
シゼル・クライン:8,7,5を破壊する
オブリビオン_4:「何!?」
オブリビオン_4:「貴様!どういうつもりだ!!」
蓮華:「どうやって居きるかを決めたのか、あんたは」
蓮華:生きる
ウォルナ・パイパース:「シゼルさん……」
オブリビオン_4:【好機—勝利への道—】
シゼル・クライン:「つまらんのだよ」
シゼル・クライン:「新・地球連邦だのなんだのと」
ファング・クラウド:「・・・・」
シゼル・クライン:「聞いていて腹が立つ」
宗次(サブ):1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 10[10]+4 → 14
シゼル・クライン:「……今誰に刃を向けるか、俺は知っている」
シゼル・クライン:「それは、ムゲン・クロスフォードの仲間へ向ける刃ではないという事だ!!」
天堂 亜由子:「ありがとうございます」
GM:シゼル・クラインが寝返りました
ローザ・ヴァンガード:「ようやく、腰が据わったのね……えらく重い腰だったことで」
オブリビオン_4:「シゼル!貴様ぁあああ!!!」
ウォルナ・パイパース:「助かるわ……!」
蓮華:「……(これが、人か)」
シゼル・クライン:「雑魚は俺がやる、さっさと大型をやれ」
シゼル・クライン:「お前たちとなら、面白いものが見れそうだ」
ディアッカ・エルスマン:「コレで、少しは楽になるかねぇ!」
ファング・クラウド:「・・・・・・何のつもりかは知らんが、今はいってやる」
エイガー:「これで沈めよ!雑魚が!!」4、9を破壊
ファング・クラウド:「助かる」
蓮華:「……」
テラ:「(…悪い気は薄れていない。でも…こっちには向いてない。)」
シゼル・クライン:「ふん、気分が変わっただけだ」
シゼル・クライン:「だが忘れるな」
シゼル・クライン:「お前たちの選択次第で、俺はどう動くかは分からんぞ」
リナ・ハートライト:メディエーターが10を破壊
GM:ハデスがザクⅢ迎撃のため、撤退します
シゼル・クライン:「さっさと行けばいい、ワイルダー。周りは片付けてやる」
GM:ではライノハーテッドが動く
ローザ・ヴァンガード:「よっし、おかげで助かったわ。これで存分に動ける」
ライノハーテッド:ファングに対空機銃
ライノハーテッド:特性:空中の敵に対して命中固定値とダメージを+10する。この武装は地上の機体には使用できない。
ライノハーテッド:8d6+60
DiceBot : (8D6+60) → 26[6,5,2,2,3,2,5,1]+60 → 86
ファング・クラウド:ふうむ
ファング・クラウド:実弾?
ライノハーテッド:実弾
ファング・クラウド:なら防御するだけ使用
ファング・クラウド:1d6+3
DiceBot : (1D6+3) → 4[4]+3 → 7
ライノハーテッド:4d6+30*3
DiceBot : (4D6+30*3) → 15[3,2,5,5]+30*3 → 105
ファング・クラウド:ダメはフェイズシフト
ライノハーテッド:実ダメ
サポートAI[Eve]:「……フェイズシフトか」
ファング・クラウド:「直撃か・・・・全く、響くな・・・!」
エヴァ:「なら、次はレールキャノンで狙う」
GM:では???どうぞ
ファング・クラウド:「だが、今のでわかった」
蓮華:では移動
蓮華:集中 終了
GM:次、亜由子
天堂 亜由子:集中
天堂 亜由子:ビームスナイパーライフルでライノハーデッドを撃つ
エヴァ:来い
天堂 亜由子:5d6+21 命中
DiceBot : (5D6+21) → 19[6,2,2,4,5]+21 → 40
天堂 亜由子:命中40
エヴァ:「ガンダムに負ける理由は無い」
天堂 亜由子:「ただのガンダムではありませんよ」
エヴァ:亜由子レベルは5?
天堂 亜由子:はい
天堂 亜由子:5ぴったりんご
エヴァ:3d6+30
DiceBot : (3D6+30) → 9[1,4,4]+30 → 39
エヴァ:防御
天堂 亜由子:【兎はまた動き出す】
TR-S エルアライラー・ヴァンガード:ダメージいくんご
エヴァ:こいこい
TR-S エルアライラー・ヴァンガード:3d10+27 ビーム
DiceBot : (3D10+27) → 15[3,7,5]+27 → 42
エヴァ:22ダメ
TR-S エルアライラー・ヴァンガード:「ダブルウインチ・キャノン、セット!」
TR-S エルアライラー・ヴァンガード:「シュート!」2門の巨大な砲門から放たれる一撃。
TR-S エルアライラー・ヴァンガード:おわり
エヴァ:「それが何。その程度なら、全然だよ」
GM:次はジン
エヴァ:【好機—勝利への道—】
ディアッカ・エルスマン:移動 8-9 その後射撃
サポートAI[Eve]:「来る、次弾対応するよ」
エヴァ:「任せてよ」
GM:くるといい
ディアッカ・エルスマン:6D6+12 命中値
DiceBot : (6D6+12) → 25[5,4,4,3,4,5]+12 → 37
エヴァ:ディアッカはレベル5以下?
ディアッカ・エルスマン:丁度レベル5
エヴァ:おっけ
エヴァ:3d6+30 防御
DiceBot : (3D6+30) → 10[2,2,6]+30 → 40
エヴァ:ダメージどうぞ
ディアッカ・エルスマン:1D30+6 ダメージ 物理
DiceBot : (1D30+6) → 1[1]+6 → 7
ディアッカ・エルスマン:オォン!
ローザ・ヴァンガード:気持ちが痛いほどわかる
ディアッカ・エルスマン:「チィッ!流石のサイズだけあって硬い!」
エヴァ:「その程度?」
エヴァ:0ダメだなあ
ディアッカ・エルスマン:「悲しいけどジンなのよね!」
エヴァ:次カイム
宗次・エドワーズ:おっと俺の番か、んーまずは全力移動1でちょっと移動しよう
GM:うむ
宗次・エドワーズ:どっち説得するかなぁー
GM:任せよう
宗次・エドワーズ:イヴにすっかー・・・交互に
GM:どうぞ
宗次・エドワーズ:さっきと同じく話術Lv.3とモニター
宗次・エドワーズ:3d6+6
DiceBot : (3D6+6) → 7[1,1,5]+6 → 13
GM:うむ
宗次・エドワーズ:「さて、連れ戻すといったが・・・あー・・・(呼び名に迷ってる)いいや、この際、イヴにエヴァだ。・・・・んでイヴ?聞こえるかー?」
サポートAI[Eve]:「……何」
宗次・エドワーズ:「いや何、まず発端のお前のことも知りたくてな?ところでさ、結局なんでお前はそっち側に言ったわけ?ムゲンの元じゃ不満だったのか?」
サポートAI[Eve]:「………そうするしかなかった」
サポートAI[Eve]:「それだけ」
サポートAI[Eve]:「不満とか、そういうのじゃない」
宗次・エドワーズ:「ふーん、そうするしかなかった・・・ねぇ、アナザーとかいうボケは関係あんの?」
サポートAI[Eve]:「………言えない」
サポートAI[Eve]:「言えば……きっと」
宗次・エドワーズ:「ふーん・・・で、その問題の解決にそっちに付く必要があるってわけか」
サポートAI[Eve]:「……今はもう何も要らないよ」
サポートAI[Eve]:「だって、独りじゃないから」
エヴァ:「イヴ、もう言わないでいいよ。何も」
サポートAI[Eve]:「……うん」
宗次・エドワーズ:「独りねぇ・・・ま、独りぼっちは寂しいからな。」「まぁまだ俺は死なん、気長に話そうや」
GM:ではファング君
ウォルナ・パイパース:「ん?まさかあれ?」
ファング・クラウド:んー
ファング・クラウド:もうエネミーいないしな
ウォルナ・パイパース:「スパイやってたから良心の軋轢に耐えられなくなったとか?」
ウォルナ・パイパース:かまでもかけるか
サポートAI[Eve]:「………さあね」
宗次・エドワーズ:さーて次はチビ助だ、セリフ考えないとなー・・・
ファング・クラウド:ま、集中して
ファング・クラウド:説得かなー、エヴァ
サポートAI[Eve]:ほい
ファング・クラウド:「聞こえてるんだろ、エヴァ」
エヴァ:「うん」
エヴァ:「何でファングもいるの?UCEの仕事?」
ファング・クラウド:「そうだな」
エヴァ:「ふうん。でも、ここから先は通さないよ」
ファング・クラウド:「通る必要はない」
エヴァ:「………?」
ファング・クラウド:「目的はキミだよ、エヴァ」
エヴァ:「私?なんで?」
ファング・クラウド:「エヴァ、アンドロイドとはいえ君はやっぱり幼いね」
エヴァ:「…………」
ファング・クラウド:「辞表っていうのは、面と向かってじゃなきゃ少なくとも効力を持たないんだよ。代返でやめられるなら”契約”じゃないのさ」
エヴァ:「……でも、ファングがイヴに会わせてくれたんだよ?」
ファング・クラウド:「—————酒場で俺に直接、U.C.E.に入りたいっていったようにね」
エヴァ:「………」
ファング・クラウド:「そうか、アナザーか」
ファング・クラウド:「確かに、アイツは君たちにとって”ファング・クラウド”なんだろう」
エヴァ:「アナザー?………悪い人だよね。それがどうして出てくるの?」
ウォルナ・パイパース:「あ、エヴァそこ知らないのね」
エヴァ:「…………ううん、ちょっと混乱して来た……」
宗次・エドワーズ:「・・・はぁ?マジクの野郎からはアナザーにつってたが」
ファング・クラウド:「・・・・そうか、アイツは、俺の姿を騙れる。いや、みんなの姿をね」
ウォルナ・パイパース:「アナザーってファングとそっくりな格好してることあるのよ」
エヴァ:「……ふうん」
エヴァ:「でも、アナザーはイヴにちゃんと会わせてくれた。ここでずっと幸せに暮らせばいいって、言ってくれた」
ファング・クラウド:「そんなことは”どうでもいい”。君はまだ俺の部下だ」
ウォルナ・パイパース:「つまりだけれど」
エヴァ:「"怖いものは、倒せばいい"って」
エヴァ:「……………」
ファング・クラウド:「だから—————————イヴと一緒にウチに戻す」
エヴァ:「………」
ウォルナ・パイパース:「エヴァちゃんはイヴがいる、それがそっちにいる理由ね?」
エヴァ:「うん。独りは嫌だって、イヴが言うから」
宗次・エドワーズ:「んでイヴはそっちから離れたくねぇってことか?」
ウォルナ・パイパース:「そのためにはせっかく出来たリズムちゃん達みたいな友達も殺す」
ファング・クラウド:「独りが嫌なのは、わかるよ。だからこそ、二人とも連れていくさ」
ウォルナ・パイパース:「それだけの覚悟はあるのね?」
エヴァ:「離れられないって言ってた」
エヴァ:「だから、罪も苦しみも、二人で受け止める」
ファング・クラウド:「二人とも、U.C.E.の隊員だからな、きっちり戻すとも」
エヴァ:「………」
GM:ファング君は+5の補正を入れてダイスどうぞ
ファング・クラウド:「それが、長たるものの役目だ」
ローザ・ヴァンガード:「離れられないか」
ウォルナ・パイパース:「ふむ、そこまで覚悟を決めてくれてるのに……イヴちゃんは事情を話してくれないのかしら」
エヴァ:「……立派だね。私は構わないけどさ、でもイヴはそうは言わないと思う」
ファング・クラウド:「部下の保証ができなくて、組織を治める等出来るものか」
エヴァ:「言ってくれない」
エヴァ:「私にも」
ファング・クラウド:一般なんだよね?
GM:一般判定+感受性と話術+5だな今回は
ファング・クラウド:3d6+5
DiceBot : (3D6+5) → 8[1,1,6]+5 → 13
GM:次はツェン
ファング・クラウド:んー、閃くか
ウォルナ・パイパース:とりまイヴに説得ー
ファング・クラウド:いいかな?
サポートAI[Eve]:閃いてもいいよ
ファング・クラウド:3d6+18
DiceBot : (3D6+18) → 5[1,3,1]+18 → 23
宗次・エドワーズ:まったくNTは・・・
ファング・クラウド:固定値でよしとするか
宗次・エドワーズ:(メインで使ってるけども)
ディアッカ・エルスマン:NT強E
ウォルナ・パイパース:「さて、大事な姉妹がこれだけの覚悟を決めてるわけだけれど」
サポートAI[Eve]:では説得どうぞ
サポートAI[Eve]:「………」
ローザ・ヴァンガード:さすがNT
サポートAI[Eve]:「私は離れられない」
ウォルナ・パイパース:「そんな彼女にきっちりなんでこうなったか説明するつもりはないのかしら?」
サポートAI[Eve]:「行くのなら、エヴァだけでいい………」
サポートAI[Eve]:「私を、誰も見ないから」
ウォルナ・パイパース:「なんで離れられないのか、それを聞きたいんだけどね」
サポートAI[Eve]:「…言えば、エヴァが危ないからダメ」
宗次・エドワーズ:「誰も見ないねぇ・・・」
ウォルナ・パイパース:「つまり貴女を通して、エヴァが危ない目に合う。例えば」
ウォルナ・パイパース:「それを感知してそのマシンが自爆するとか」
サポートAI[Eve]:「……まあ、似たようなものだよ」
ウォルナ・パイパース:「ウイルスが注がれるもあるだろうし、あとは」
サポートAI[Eve]:「これは、エヴァの為だよ」
ウォルナ・パイパース:「貴女がそう思いこんでるだけ、とかもあり得るかしら。」
サポートAI[Eve]:「・・・・もう、"半身を喪うのは嫌だろう"し」
ウォルナ・パイパース:「貴女が警戒してること、話せないことだけれど話してみるとあっさり解決策が見つかるパターン」
サポートAI[Eve]:「…………」
GM:ウォルナは説得に+2の補正を入れて良いよ
ウォルナ・パイパース:「お互いをお互いを思うがゆえに袋小路になってるのは正直良く見えるわ」
サポートAI[Eve]:「…………」
サポートAI[Eve]:「怖いからいい」
サポートAI[Eve]:「エヴァと居れるなら、いっそこのままだっていい」
ウォルナ・パイパース:話術と、心理学一緒に行ける?
GM:話術だけかな
GM:AIだとちょっと心理学は厳しいかも
ウォルナ・パイパース:3d6+6 えいや
DiceBot : (3D6+6) → 8[5,2,1]+6 → 14
ウォルナ・パイパース:底力ー。3と5足して22で
GM:はい、次はカイゼルどうぞ
ローザ・ヴァンガード:一行動眼移動
GM:ほい
ウォルナ・パイパース:あ、説得しかしてないけど
サポートAI[Eve]:あ、すまねえ
ウォルナ・パイパース:分析もできる?
サポートAI[Eve]:いいよ
サポートAI[Eve]:振ってしまえー
ウォルナ・パイパース:3d6+3+8 分析+機体パーツ+スキル+ダーザイン
DiceBot : (3D6+3+8) → 13[6,4,3]+3+8 → 24
宗次・エドワーズ:おおー
ウォルナ・パイパース:これでOK
ローザ・ヴァンガード:おー
サポートAI[Eve]:結構抜かれた
宗次・エドワーズ:まだあるっぽいかー・・・?
GM:では改めてカイゼルどうぞ
ローザ・ヴァンガード:じゃ、二行動目 こちらも分析
GM:ほい
ローザ・ヴァンガード:2d6 弱いけど少しでも
DiceBot : (2D6) → 8[2,6] → 8
サポートAI[Eve]:はい、追加
ローザ・ヴァンガード:「私からも機体の解析をしてみます!」
GM:次はユニコーンどうぞ
テラ:ずしーんずしーん
テラ:移動して、こっちも分析ってみよう
GM:どうぞ
サポートAI[Eve]:【この一撃に込めて】
テラ:2d6
DiceBot : (2D6) → 4[1,3] → 4
テラ:NTじゃないからなー
サポートAI[Eve]:武装公開
テラ:「(…?…気のせいじゃない)」
テラ:「(…あのマシンから意思のようなものを…)」
GM:では次のターン
サポートAI[Eve]:「………」
GM:行動値を決めましょうか
蓮華:1d10+2+15
DiceBot : (1D10+2+15) → 3[3]+2+15 → 20
ディアッカ・エルスマン:1D10+6 行動値
DiceBot : (1D10+6) → 10[10]+6 → 16
天堂 亜由子:代償機動とIフィールド継続
テラ:1d10+2 行動
DiceBot : (1D10+2) → 7[7]+2 → 9
宗次・エドワーズ:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 10[10]+4 → 14
天堂 亜由子:1d10+13
DiceBot : (1D10+13) → 4[4]+13 → 17
ウォルナ・パイパース:「テラさんだっけ?今の解析でわかった情報、共有してもらっていい?」
ウォルナ・パイパース:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 6[6]+6 → 12
ファング・クラウド:1d10+11
DiceBot : (1D10+11) → 2[2]+11 → 13
ローザ・ヴァンガード:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 2[2]+6 → 8
GM:ではイヴたちから
サポートAI[Eve]:カイムにレールキャノン
サポートAI[Eve]:5d6+50 命中
DiceBot : (5D6+50) → 23[5,4,6,5,3]+50 → 73
宗次・エドワーズ:2d6 防御 ナノラミネートLv.3
DiceBot : (2D6) → 10[5,5] → 10
宗次・エドワーズ:「来るか」
サポートAI[Eve]:55固定値実弾
宗次・エドワーズ:装甲で受け切ります、23ダメ装甲へ
宗次・エドワーズ:ガキィンとメイルで受け止めるも、ふらつく
宗次・エドワーズ:「ッ・・・!だが・・・まだ生きてるぜ?」
サポートAI[Eve]:「……死ねばいい。皆消えれば、エヴァはずっとそばに居てくれる」
GM:???どうぞ
宗次・エドワーズ:「やなこった・・・!」
サポートAI[Eve]:「………」
宗次・エドワーズ:「言ったろ、お前ら両方連れ帰る、死ぬつもりなんかさらさら無い!」
ウォルナ・パイパース:「リナさーん、なにか対策ないー?」
リナ・ハートライト:「ある事からここに来ているんですよ」
リナ・ハートライト:「ですが……まだ、ダメージが通ってないです」
リナ・ハートライト:「これではプログラムが入る隙がありません」
宗次・エドワーズ:「そういやダメージもいるんだったか・・・しゃあねぇな!」
蓮華:「やっぱりな」
蓮華:「……」
蓮華:「イヴとエヴァだったか。あんたらは機械なんだよな」
サポートAI[Eve]:「そうだよ。戦うための機械」
エヴァ:「…私達は、そのために造られた」
蓮華:「”命を食べる”機械じゃないんだよな」
エヴァ:「引き金を引くことのできない弱い人間たちの代わりに」
サポートAI[Eve]:「………分からない」
サポートAI[Eve]:「でも、邪魔をするならその命貰うよ」
蓮華:「理由や命令や、プログラムもなく」
蓮華:「ただ命があるから奪うわけじゃないんだよな」
サポートAI[Eve]:「………」
サポートAI[Eve]:「どうだろうね。少なくとも、エヴァはそうじゃない」
蓮華:「あんたは?」
サポートAI[Eve]:「私は、命令が無ければ動けない」
サポートAI[Eve]:「……感情は、"取られた"から」
蓮華:「そうか」
蓮華:「あんたは”嘘”を吐けるのか」
GM:イヴに対して+3の補正を入れて判定どうぞ
サポートAI[Eve]:「嘘?違う。これは本当の言葉だよ」
蓮華:「「よかった。俺はあんたを機械として見なくて済みそうだ」
GM:エヴァは通常通りで
蓮華:「あんたにとっては真実かもしれない、でも」
GM:二人判定は半分で判定をお願いします
蓮華:「俺はともかく、みんなから見ればきっと…嘘だ」
サポートAI[Eve]:「……………」
蓮華:1d6+3 イヴ
DiceBot : (1D6+3) → 5[5]+3 → 8
蓮華:1d6 エヴァ
DiceBot : (1D6) → 4
蓮華:「教えてくれよ…なんでそんなとこにいるんだ」
サポートAI[Eve]:「…………命令されたから」
サポートAI[Eve]:「これ以上は言えないよ」
GM:次は亜由子どうぞ
蓮華:「その命令は本当に」
蓮華:「あんたが許容できるのかよ!」
蓮華:あ、攻撃不可なの?
サポートAI[Eve]:あ、いいよ
サポートAI[Eve]:どうぞどうぞ
天堂 亜由子:集中して
蓮華:OK。移動して攻撃
サポートAI[Eve]:「許容……?」
天堂 亜由子:おっと失礼
サポートAI[Eve]:「違うよ、した結果がこれだよ」
蓮華:2d6+15+2 命中 マシンブレイカー使用
DiceBot : (2D6+15+2) → 3[2,1]+15+2 → 20
蓮華:くっそ
サポートAI[Eve]:3d6+30
DiceBot : (3D6+30) → 8[5,1,2]+30 → 38
蓮華:「そんなことがあるものか…」
サポートAI[Eve]:ダメージこいこい
蓮華:え、あたる?
サポートAI[Eve]:「……うるさい。あなたには、分からない」
サポートAI[Eve]:防御だからね
サポートAI[Eve]:こいつは回避できない
蓮華:OK
蓮華:5d8+2 実弾
DiceBot : (5D8+2) → 25[6,7,5,2,5]+2 → 27
蓮華:「初対面だからな。でも」
サポートAI[Eve]:7ダメ
蓮華:「それでも、歩み寄るのは誰にもできる…あんたからだって!」
蓮華:行動終了
サポートAI[Eve]:「………」
サポートAI[Eve]:次亜由子
天堂 亜由子:集中して
天堂 亜由子:ビームスナイパーライフル
天堂 亜由子:5d6+21 命中
DiceBot : (5D6+21) → 11[3,1,2,2,3]+21 → 32
天堂 亜由子:32
サポートAI[Eve]:3d6+30
DiceBot : (3D6+30) → 10[2,2,6]+30 → 40
サポートAI[Eve]:防御
天堂 亜由子:せっかくだし超機動で振りなおし
天堂 亜由子:5d6+21
DiceBot : (5D6+21) → 19[5,3,2,6,3]+21 → 40
サポートAI[Eve]:ほい
天堂 亜由子:能動成功で
天堂 亜由子:3d10+27 ダメージ ビーム
DiceBot : (3D10+27) → 11[1,8,2]+27 → 38
天堂 亜由子:38ビーム
天堂 亜由子:さっきと同じウインチキャノンぶっぱなして終わり
サポートAI[Eve]:18ダメ
サポートAI[Eve]:【一閃】
サポートAI[Eve]:【好機—勝利への道—】
天堂 亜由子:「お」
宗次・エドワーズ:おお
GM:割り込むように突入して来たMSが1機
ディアッカ・エルスマン:おぉ
ムゲン・クロスフォード:「すまん、遅くなった」
宗次・エドワーズ:「‥‥新手か?」
宗次・エドワーズ:「・・・ああ、ムゲンか」
ムゲン・クロスフォード:9d6+40
DiceBot : (9D6+40) → 29[2,4,3,2,3,6,6,1,2]+40 → 69
ファング・クラウド:「遅いぞ!!」
GM:5d6+50
DiceBot : (5D6+50) → 19[3,2,5,3,6]+50 → 69
ローザ・ヴァンガード:「ムゲンさん、でしたか」
宗次・エドワーズ:「まったくだな」
ディアッカ・エルスマン:「来たか!」
ムゲン・クロスフォード:「悪い悪い」
ムゲン・クロスフォード:「……一気に装甲を抉る!!」
ムゲン・クロスフォード:1d10+250
DiceBot : (1D10+250) → 7[7]+250 → 257
ウォルナ・パイパース:「遅いわよー。ジゼルさんも行っちゃったし」
ムゲン・クロスフォード:237ダメ
宗次・エドワーズ:あ、全力で殴っていい奴であったか・・・
ムゲン・クロスフォード:「ぐっ……!!硬い」
ウォルナ・パイパース:説得+攻撃の繰り返しでよかったみたいだね
シゼル・クライン:「甘さは変わらんようだ」
シゼル・クライン:1d10+50
DiceBot : (1D10+50) → 4[4]+50 → 54
シゼル・クライン:5d6+50
DiceBot : (5D6+50) → 18[5,1,3,5,4]+50 → 68
GM:防御
シゼル・クライン:1d10+120
DiceBot : (1D10+120) → 4[4]+120 → 124
サポートAI[Eve]:[
サポートAI[Eve]:「……邪魔された!」
リナ・ハートライト:「今なら!!!」
リナ・ハートライト:もう一つの救出耐久を100以下にした状態で、なおかつ説得がイヴとエヴァ合計で60以上あった場合、エヴァがイヴに説得を試みる。ドクターDが一時的にイヴとライノハーテッドを隔離させる。このターン中にこの機体を破壊することが出来た場合、イヴはガンダムメディエーターに移動する。
蓮華:「頑固になるなよ…」
GM:じゃ、宗次から
蓮華:「あんたは一番信じてる奴に、一番傷つける方法を選んでるだろうが!」
宗次・エドワーズ:「さて・・・・気張れよ、カイム」
サポートAI[Eve]:「うるさい………!私は!!!」
エヴァ:「・・・・・ムゲン…」
ムゲン・クロスフォード:「お前がどうしてそっちに行ったかなんか、俺には分からない。でも、また戻ってくるんだろ?」
ムゲン・クロスフォード:「待っているぞ、俺は」
蓮華:「覆すんだよ!!その命令を、あんたが一番望む形で!!!」
サポートAI[Eve]:「う…ぐ…!!」
GM:時間もあれなのでサクッと行きましょう
蓮華:「いいからさっさと伝えろよ!お前が望む未来を!!!あんたが望むものを!!イヴ!」
宗次・エドワーズ:エヴァがイヴに説得なの?表記的に
サポートAI[Eve]:「私は……・」
サポートAI[Eve]:うん
エヴァ:「イヴ、帰ろうよ。……もういいよ、役目なんて」
宗次・エドワーズ:こっちがする必要はないのね、
宗次・エドワーズ:んじゃ後は殴るだけか
エヴァ:「何を言われようとも、私があなたを独りにしないからね」
エヴァ:「だから、行こう」
サポートAI[Eve]:「…………私も……皆と…」
イヴ:「皆と一緒に居たいから!!」
宗次・エドワーズ:目覚める厄祭Lv.3 月鋼Lv.3 鉄と血Lv.2 全ぶっぱでパイルバンカーだ!
宗次・エドワーズ:「へっ・・・よく言ったぁ!」
宗次・エドワーズ:「やるぞ・・・・カイム!
宗次・エドワーズ:連撃も宣言しておこう
ローザ・ヴァンガード:「ようやく本音が聞き出せましたね」
宗次・エドワーズ:5d6+17
DiceBot : (5D6+17) → 19[2,6,4,6,1]+17 → 36
宗次・エドワーズ:全部6
宗次・エドワーズ:4d6+47
DiceBot : (4D6+47) → 14[5,3,3,3]+47 → 61
GM:5d6+50 防御
DiceBot : (5D6+50) → 20[3,2,6,4,5]+50 → 70
イヴ:41ダメ
宗次・エドワーズ:まってー、命中
宗次・エドワーズ:これ
宗次・エドワーズ:ダメージ行くよ?
イヴ:ああ、どうぞ
宗次・エドワーズ:2d9*3+12+9 両方9
DiceBot : (2D9*3+12+9) → 10[8,2]*3+12+9 → 51
イヴ:31ダメ
宗次・エドワーズ:1d9*3+51 貫通時+20
DiceBot : (1D9*3+51) → 4[4]*3+51 → 63
GM:51かな
宗次・エドワーズ:パイルなのだよ
宗次・エドワーズ:まだ生きてる?
GM:後1だけ
宗次・エドワーズ:んじゃ、連撃行こうか
宗次・エドワーズ:「今出してやんよ、・・・待ってな」
宗次・エドワーズ:ヒートサーベルEN10で鉄と血と月鋼
GM:どうぞ
宗次・エドワーズ:5d6+17
DiceBot : (5D6+17) → 19[3,4,1,6,5]+17 → 36
GM:5d6+50 防御
DiceBot : (5D6+50) → 14[2,3,2,5,2]+50 → 64
宗次・エドワーズ:5d9+12+9+10 ダメージ
DiceBot : (5D9+12+9+10) → 29[8,6,7,4,4]+12+9+10 → 60
GM:40ダメ撃墜
宗次・エドワーズ:【一閃】
GM:RPはカットで今日はお時間なのでおしまいです
宗次・エドワーズ:「これで・・・!どうだぁぁぁ!!」
宗次・エドワーズ:ういうい
GM:時間30分オーバー申し訳ない
GM:では、明日参加する方は21時でお願いします
イヴ:【ED】
ディアッカ・エルスマン:了解です
宗次・エドワーズ:了解しましたー!