インモータルフィロソフィー2-2

Last-modified: 2018-11-09 (金) 21:39:33

音響:【それは、宵月の様に。】
アヤカ・フルムーン:54ダメージ
宗次・エドワーズ:おー
ベルベット:「…………」
ベルベット:「ふ……」
ZGMF-X20Aストライクフリーダム:「————もう充分」
ZGMF-X20Aストライクフリーダム:「充分すぎるぐらいでしょ」
ベルベット:「俺が……ムゲン以外に殺される日が………来るか」
音響:【君は僕に似ている】
ZGMF-X20Aストライクフリーダム:「ベルベット、あなたを殺したのは私かもしれないけど、けれど違う」
ZGMF-X20Aストライクフリーダム:「あなたはあなたを怒らせた、間違っていると感じさせた人の想いに殺された」
蓮華:「…………(俺が、ここに来た意味は……)」
ベルベット:「……綺麗ごとだな…最後まで」
ZGMF-X20Aストライクフリーダム:「綺麗ごとだね」
ファング・クラウド:「なあ」
ファング・クラウド:「ベルベット」
ZGMF-X20Aストライクフリーダム:「でも、綺麗なままで終われるのが、一番いいんだよ」
ベルベット:「…その弱さが………俺は嫌いなんだよ」
ファング・クラウド:「キレイゴトでなんでいけない」
アヤカ・フルムーン:「そっか」
ファング・クラウド:「”キレイゴトだから、現実にしたいんだろ”」
宗次・エドワーズ:おー
ファング・クラウド:「キレイゴトが、本当は良いんだから」
ベルベット:「人は………強くなければならない……でなければ…」
ベルベット:「いや……俺はもう何も言えない」
ベルベット:「この世界での役目は、終えたんだ」
ベルベット:「これがお望みなんだろう………?―――よ……」
ウォルナ・パイパース:「ほんとにバカなんだから」
ベルベット:「全てを捨てた。過去を残すという言葉だけで」
ベルベット:「だから、全てを捨てて力を得た。だが、結果は何もなかった」
ウォルナ・パイパース:「役目だとか、そんなもののために生きようとするからそうなるのよね」
ベルベット:「…………無様なのは…俺のほう……だな、ムゲンよ…」
ベルベット:「笑えばいい。憎くて仕方のない男の死を……」
蓮華:「…………あんたが生きた証は、残るよ」
蓮華:「少なくとも、忘れたくても忘られる人間じゃないよ。あんたは」
GM:動かなくなった
ウォルナ・パイパース:「あんたが知ってるあいつが笑うと思う?」
ローザ・ヴァンガード:「貴方の生き方を消して笑ったりしないよ、だれも」
蓮華:「…………」剣をその機体に突き立てる。そして静かに黙禱
アヤカ・フルムーン:暴走ゲージ4/4
宗次・エドワーズ:あっ
ディアッカ・エルスマン:「とりあえず、・・・コレで一段落か?」フラグ・・・?
テラ:やったか!
アヤカ・フルムーン:【虚空よりの使者】
ディアッカ・エルスマン:煙もくもく・・・からの・・・?
アヤカ・フルムーン:「くくく…………終わった」
アヤカ・フルムーン:「ああ、全部終わった」
ファング・クラウド:「アヤカ?」
蓮華:「…………」振り返る
ウォルナ・パイパース:「……あれぇ」
アヤカ・フルムーン:「争いを増やす奴は止めなきゃいけない、止めなきゃ」
ディアッカ・エルスマン:「じゅ・・・准将・・・?いやコッチは准将じゃねぇか・・・」
エヴァ:「…………?」
アヤカ・フルムーン:「うっ」
イヴ:「機体の様子がおかしい。……何かあるかもしれない」
ローザ・ヴァンガード:「アヤカさん!?」
アヤカ・フルムーン:そのままふわりと浮き上がってあちこちにビームを放とうとしつつ
蓮華:「っくぁっ!?」
ディアッカ・エルスマン:「ちょっ!?フルバーストの構え!?」
ファング・クラウド:「拡大する力に呑まれたかッ!」
宗次・エドワーズ:「マズッ・・・!」
テラ:「…!」
ローザ・ヴァンガード:「テラ!回避行動を!」
ウォルナ・パイパース:「あれまさか……Xラウンダーの暴走!?」
ZGMF-X20Aストライクフリーダム:「ああ、そうだ、止めないといけない」
ユニコーン・Dアンチェインド:バギャアン!再び鎖が千切られる
蓮華:これは・・・
ZGMF-X20Aストライクフリーダム:「だって私は————私はGヴェーダの抑止力として生まれた存在なんだから!!」
ZGMF-X20Aストライクフリーダム:【カット】
ローザ・ヴァンガード:「暴走してる、あれじゃあ」
蓮華:ディアッカの出番だな!(
エヴァ:「…え……!?」
ディアッカ・エルスマン:グゥレイト!出番だぜ!
テラ:「敵意…敵意…敵意、敵意、敵意…!」
ウォルナ・パイパース:「さらっと重要単語出たわねぇ!」
宗次・エドワーズ:「何言って・・・ってあの機体は」
ファング・クラウド:「どちらにせよ、引き込まれる!!止めるぞ!!」
ハルファスガンダム:【Walking in the NIGHT】
蓮華:「あれは……!?」
ハルファスガンダム:別方向から機体が飛んできて
ローザ・ヴァンガード:「Gヴェーダ?」
エヴァ:「ハルファス……」
ディアッカ・エルスマン:「こりゃ何がどうなってんだよ!」
ハルファスガンダム:ストライクフリーダムに激突し、地面へと叩きつけて
アヤカ・フルムーン:「ぐえ」
ローザ・ヴァンガード:「テラ!いけない、テラまで飲まれる」
ウォルナ・パイパース:「ハルファスが止めに来た?」
ファング・クラウド:「アヤカ!!」
ハルファスガンダム:そのままストライクフリーダムも、ハルファスガンダムも、動かなくなって、拡大していく感応波も徐々に静止していってしまう。
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・・・お前は」
ファング・クラウド:「”誰だ”」
ローザ・ヴァンガード:「ハルファス!?助っ人なの」
ディアッカ・エルスマン:「衝突して・・・止まった・・・か・・・?」
テラ:「…………」
ウォルナ・パイパース:「オーバーM3……だったっけ?」
——————:「おやおや、ずいぶんな様じゃない、ベルベット」
ローザ・ヴァンガード:「テラ!聞こえる!?聞こえてる!?」
ハルファスガンダム:しゃべらないようだ>ウォルナ ファング
テラ:「………………」
テラ:「……ロー……ザ………?」
ファング・クラウド:「お前は誰だ!!アプロディアなのか!?」
アナザー:「ねえ?ベルベット」
音響:【ピーク・レベル】
蓮華:「…………?」
蓮華:「誰だ?」
ハルファスガンダム:ザザ…… 「よし、できたな。こっちの世界でやるべきことは終わったぜ」
ローザ・ヴァンガード:「うん、聞こえてるのね!よかった……」
アナザー:倒れてる赤いユニコーンの上に青年が立っている
ベルベット:「…………」
宗次・エドワーズ:「誰だテメェ」
ウォルナ・パイパース:「この唐突な感じ……アナザーなの!?」
ローザ・ヴァンガード:「!?何奴」
ハルファスガンダム:「これで俺が親機をなくしても、全く問題ねえってことだな。ありがとよ、今日からお前の名前は"アプロディア"だ」
蓮華:「人が…」モノアイカメラで確認する
アナザー:「楽しめたか?祭りは、さ」
エヴァ:「アナザー……」
宗次・エドワーズ:「・・・・そうか、コイツが」
ハルファスガンダム:マクリィの合成音声が聞こえた
ベルベット:「ぐっ……貴様……」
ウォルナ・パイパース:「ハルファスは……マクリィだったみたいだけれど」
アナザー:「エヴァ、君はそういう道を選んだね・・・俺は悲しいな、ま、仕方ないか」
エヴァ:「……」
エヴァ:「ごめん、私は皆と一緒に居たいよ」
アナザー:「さーて、ベルベット?全くお前はどうしようもないなあ」
ウォルナ・パイパース:「さて、あなた結局誰なの?アナザー」
アナザー:「意思も弱く、力もなく、醜くはい回るだけで」
ベルベット:「……っ……!!」
宗次・エドワーズ:バルカン撃ちてぇなぁ!効かんだろうけど!
どどんとふ:「アトラクシア」がログインしました。
アナザー:「私は私だよ、お姉ちゃん」
ディアッカ・エルスマン:「こりゃアレか・・・?終わったと思ってたのは俺だけって奴か・・・?」
マクリィ・マーカリィ:「よぉ、アナザー兄貴じゃねえか」と、上からリボーンズガンダムオリジンに乗って現れた男。
エヴァ:「!!!」
ウォルナ・パイパース:「私も終わったと思ってたんだけれど……」
蓮華:「…………???」
アナザー:「みんなといたいんだよね、わかるよ、私だからね」
マクリィ・マーカリィ:「わかんねえ奴に いろいろ説明してやったらどうだ? アナザー兄貴」
蓮華:「マクリィ?アナザー?…誰?」
ウォルナ・パイパース:「マクリィは簡単に言うとこの世界の黒幕その1」
マクリィ・マーカリィ:「ああ、初めて会う奴は初めましてだな。俺はマクリィ・マーカリィだ」
イヴ:「……エヴァが……二人……?いや違う……あなたは誰…?!」
マクリィ・マーカリィ:「M3を作ったことになる男だよ。ああ、それと」
ウォルナ・パイパース:「アナザーも黒幕その2よ」
マクリィ・マーカリィ:【カット】
アナザー:「そうだね?新しいプレイヤーに説明は大事だ」
マクリィ・マーカリィ:「やっと思い出したから言うぜ」
マクリィ・マーカリィ:「アヤカ・フルムーンの父親は俺になる」
宗次・エドワーズ:「(はー・・・なるほど、全員がそうってのはそういう事か)」
宗次・エドワーズ:「・・・はぁ?」
ウォルナ・パイパース:「へぇ?」
蓮華:「…………?」
アナザー:「ハロー、エブリワン。俺はアナザー、ぶっちゃければ君たちが嫌いだからぶっ殺したい
アナザー:そんな男?」
ローザ・ヴァンガード:「なに」
マクリィ・マーカリィ:「父親ってのは正しくねえかもな。正しくは、"アヤカを造れといった男"かもしれねえ」
アナザー:「女?です」
蓮華:「そう・・・・」
ディアッカ・エルスマン:「えぇと・・・コレはどう反応すれば良いんだ・・・?」
宗次・エドワーズ:「ふーん、奇遇だな、俺もだ」>アナザー
蓮華:「エルスマン、…さん。俺もよくわからない…」
宗次・エドワーズ:女ではないけど
テラ:「……“向こう側”………?」
アナザー:「へえ?」
ディアッカ・エルスマン:「大丈夫だ、俺も分からない・・・・ えぇと・・・蓮華・・・だっけ?」
アナザー:キュン!とデストロイアンチェインドの目の前にいて
アナザー:”あなたの眼を見てる”。そう感じる。
ウォルナ・パイパース:「正直私もわからないことは多いわ」
アナザー:「面白いね、キミ」
蓮華:「あぁ。合ってる」
テラ:「うぐ…ッ…!」
マクリィ・マーカリィ:「お前達にヒントをやるぜ。以前、Gヴェーダというやつを俺が握ってるという話をしたな。正式名称はジェネレーション・ヴェーダ」
ユニコーン・Dアンチェインド:ユニコーンが、ひいては乗っているテラが目に見えて苦しみ始める
アナザー:「へえ?”認識”したんだ」
マクリィ・マーカリィ:「Gヴェーダは巨大な量子演算装置なのさ。そして、この世界へ移るためのタイムマシン……いや、パラレル・マシーンでもある」
マクリィ・マーカリィ:「飛んだ衝撃で俺も忘れちまってよ。Gヴェーダの場所をよ。ところが、ついつい最近思い出したのさ」
アナザー:「これも”蒼”なのかねえ・・・これ以上は壊しちゃうかな?」すん、と移動して
ウォルナ・パイパース:「世界移動装置……」
マクリィ・マーカリィ:【ピーク・レベル】
マクリィ・マーカリィ:「Gヴェーダにアクセスする方法の、もうひとつの方法をな」
エヴァ:「………」
マクリィ・マーカリィ:「この世界に来る以前、コーディネイターという技術が発展している世界で、俺はそこのアヤカ・フルムーンを造り出した。目的は、Gヴェーダにアクセスする生体者として。ハルファスガンダムが彼女にしか動かせないようにして、だ。彼女の本当の名前は」
蓮華:「白い一本ツノ!大丈夫か!」声をかけて駆け寄る
マクリィ・マーカリィ:「アプロディアだ」
ディアッカ・エルスマン:「じょ・・・情報量が多すぎて何が何だか・・・」
エヴァ:「…………」
アナザー:「私は私だよ、イヴ、私の半身」
ファング・クラウド:「ディアッカ、要は」
マクリィ・マーカリィ:「識別コードとして、彼女の首に"A"というタグをつけた。それを俺は、"飛んだ"衝撃で忘れちまって、こいつと初めて会ったときにアヤカなんて適当な名前をつけちまったが」
イヴ:「…違う、あなたは…………私じゃない!!」
ファング・クラウド:「こいつがお前を此処に連れてきた犯人だ」
ウォルナ・パイパース:「アプロディア、ねぇ」
ディアッカ・エルスマン:「・・・とりあえず、アンタは昔俺の元の世界に居てコーディネート技術でそこのフリーダムに乗った准将を作ったってのは分かった」
マクリィ・マーカリィ:「アプロディアの名前の由来ってのは、これも別の世界で、アプロディアって名前の持ち主は世界の管理者だったらしいな」
ディアッカ・エルスマン:「で、ファングは分かりやすい説明を有難うな」
マクリィ・マーカリィ:「そこからだよ。俺なかなかセンスいいだろう?」
ローザ・ヴァンガード:「テラ!無理しないでいいのよ、下がって!」
アナザー:「ううん、私は私。終わるまでの間、みんなで楽しんでね」
イヴ:「………何を…!」
ローザ・ヴァンガード:「こいつらは肌でわかるそういう人間だ」
マクリィ・マーカリィ:「さて。というわけで、そこのアプロディアが生きてるとてめえらがGヴェーダに行きつく原因を造っちまう」
マクリィ・マーカリィ:「俺が親機を持っている以上、そいつは生きていると面倒なことになるんだ。引き渡してもらうぜ? オーケイ?」
蓮華:「断る!」
ウォルナ・パイパース:「アナザーはまぁあれよ。ドッペルゲンガー的なあれよ」
蓮華:剣をマクリィに向けて投げる
アナザー:「安心して、今は手は出さないで上げる。混乱しちゃうからね」
ウォルナ・パイパース:「もしかしたらマシンでホログラムかもしれないけど」
ユニコーン・Dアンチェインド:アナザーとマクリィに向かってバルカンが火を噴く
ファング・クラウド:「ふざけるな」
マクリィ・マーカリィ:「ほお?」
ローザ・ヴァンガード:「同じく断る」
マクリィ・マーカリィ:跳躍して剣とバルカンも避けるガンダムファイター
マクリィ・マーカリィ:「オーケイ。いいのかい、なんかよくわからんが」
宗次・エドワーズ:「お前にわざわざ何かしてやる気にはならんな」
マクリィ・マーカリィ:「こいつはお前らの仲間なんだろ?」と、伸びているベルベットに銃を突き付けて。
アナザー:「破ッ!!」
アナザー:斬り飛ばす
ディアッカ・エルスマン:「げっ・・・ありゃ人間かよ・・・ MSの攻撃躱しやがった・・・」
テラ:「……う…ぐ……」
アナザー:「便利だね、ガンダムファイターって」
マクリィ・マーカリィ:「アナザー兄貴もガンダムファイターの訓練をしてみるといいぜ」
ウォルナ・パイパース:「ガンダムファイター、ダメージを与えられるかはともかく、避けたりとかは出来る体術の持ち主よ」
アナザー:「いらないよ、私はこうできるから」
ベルベット:「…ぐっ……あ……な…ザー……!!貴様ぁああああ!!!」起き上がり、ビームマグナムを構える
エヴァ:【ビームマグナム】
ディアッカ・エルスマン:「た・・・体術で何とか出来るレベル超えてるだろ・・・アレは・・・」
ローザ・ヴァンガード:「あの程度ならわたしでもかのうだけど……にしても度を超しているわ」
ウォルナ・パイパース:「というか、お兄ちゃんって言うのはどうしたの?アナザー?」
ディアッカ・エルスマン:「出来んの!?」
アナザー:「わー」
アナザー:光芒に呑まれる
アナザー:「で、満足か?ベルベット」
アナザー:ユニコーンの肩の上になぜか立ってる
ウォルナ・パイパース:「ねーぎくーん」
ベルベット:「くっ……そ…!!!」
ローザ・ヴァンガード:「これでもガンダムファイターだからね……」
マクリィ・マーカリィ:「ああ? こいつ敵だったのか? 仕方ねえな、じゃあこの赤いユニコーンはなんとかしてくれ」
ディアッカ・エルスマン:「アレがナチュラルに出来るんなら・・・コーディネーターって何なんだろうな・・・」遠い目
テラ:「嘲笑っている……“向こう”から……」
蓮華:「気にしないほうがいい。エルスマン…さん」
アナザー:「ウォルナ、聡明な人間は嫌いではない—————」
マクリィ・マーカリィ:「さてと、俺はアプロディアの心臓を一突きするとするぜ」と、ストフリから放り出されたアヤカへ寄っていく。
アナザー:「長生きしたいなら、口は噤むことだ
ファング・クラウド:「させるか!」
マクリィ・マーカリィ:「アナザー!! そこのイケメンをなんとかしてな!」
ファング・クラウド:降りて前に
エヴァ:【カット】
ローザ・ヴァンガード:「させない!!」
マクリィ・マーカリィ:その間にアヤカの
マクリィ・マーカリィ:首を抑え込もうとして、剣を掲げ
GM:ファングよりも早く駆ける1機の機体
GM:そして、的確にその剣を狙い、切り伏せた
マクリィ・マーカリィ:「これでてめえらはGヴェーダに行きつくこともねえ!! てめえらはこのワイルドアースが理想の世界じゃなくてよお!」
マクリィ・マーカリィ:「牢獄に変わる————おっ!?」
???:「……させるか」
エヴァ:【過去と未来と】
ベルベット:「ぐ……その声……」
ウォルナ・パイパース:「ヒーローは遅れてやってくるって?」
宗次・エドワーズ:「来たか」
???:「……アヤカは…いや、此処に居る全ての仲間は……やらせん!!!」
???:「……俺は……」
ムゲン(フォーリナー):「未来から来た、ムゲン・クロスフォードだ!!」
マクリィ・マーカリィ:ふぁ
宗次・エドワーズ:ふぁっ!?
蓮華:ふぁっ!?
ディアッカ・エルスマン:ファッ!?
ウォルナ・パイパース:ふぁ!?
ローザ・ヴァンガード:ふぉ!?
テラ:ふぅ!?
ムゲン(フォーリナー):「……黙ってみていることが出来ないのは、昔から変わらなくてね」
蓮華:「…あの剣捌き…」
ファング・クラウド:「なあ、それ、超展開過ぎない?」
ムゲン(フォーリナー):「君たちのいる世界とは異なる、未来から来た」
ムゲン(フォーリナー):「そうかい?」
ファング・クラウド:「予算無い特撮?」
ムゲン(フォーリナー):「でも、もうそんなの慣れっこだろう」
宗次・エドワーズ:「まさかまさか・・・マジでアンタか、ムゲン」
ディアッカ・エルスマン:「・・・言いたいことは分かるぜ、ファング でも今ソレが目の前でおきてんだろ・・・?」
ムゲン(フォーリナー):「バンダナと服装違うだけで印象は変わるだろう?」
ディアッカ・エルスマン:「もう何が何だか・・・」
マクリィ・マーカリィ:「なんだあこいつぁ!? 仕方ねえ、まずてめえから血祭にあげてやるぜ!!」
ムゲン(フォーリナー):「ふふ、どうだい?カッコいいか?……なんてね」
ウォルナ・パイパース:「さて、どういう状況なのこれ」
宗次・エドワーズ:「そろそろめったなことでは驚かんと思ってたんだがな・・・」
ムゲン(フォーリナー):「マクリィ、そしてアナザー!!」
マクリィ・マーカリィ:ムゲンフォーリナーに双剣を振るう男
ファング・クラウド:「なんかむかついたから謹慎」
ムゲン(フォーリナー):「ええ!?」
ディアッカ・エルスマン:「いやいや・・・唐突に未来人来たら誰だって驚くぜ・・・」
テラ:「………」
ムゲン(フォーリナー):「お前たちのせいで、未来は変わった」
蓮華:「…………」何とも言えない顔でエルスマンを見る
ムゲン(フォーリナー):「誰も救えず、散っていった人の命、償ってもらうぞ!!」
宗次・エドワーズ:「ふっ・・・あんま変わんねーのな、そういうとこ」
蓮華:「…(爺さん…)」
ローザ・ヴァンガード:「それも未来人なんて言われればなおさらね」
テラ:いろんな物が見えたり聞こえたりし過ぎて、処理できなくなってる顔
宗次・エドワーズ:あ、蓮華君やっぱりそうなのね
マクリィ・マーカリィ:「うるせえよ三下!! 未来も過去もねえんだよ、この世界のキ〇〇〇を握ってるのはGヴェーダの俺だってこと忘れてるんじゃねえ!」
ウォルナ・パイパース:「うん、処理できない」
ムゲン(フォーリナー):[
アナザー:「ふわーあ」
アナザー:「その程度だから—」
アナザー:「何も救えない」
アナザー:「何を選べない」
アナザー:「何も助けられない」
ムゲン(フォーリナー):「言ってろ。この世界の俺は違う」
アナザー:「んだよ?」
ムゲン(フォーリナー):「変われなかった俺の分まで、ヤツの未来を切り開いてやらなきゃならない」
蓮華:「……」剣を拾う
蓮華:「アナザー。よくわからないが」
テラ:ユニコーンのサイコフレームを通じて『生きるのって難しいね』って幻聴を聞いてる
蓮華:「あんたが、この世界の敵であるってのは、わかった」
ムゲン(フォーリナー):「………ベルベットも、本来なら…お前に騙されてさえいなければ」
ムゲン(フォーリナー):「正しい道を歩めたかもしれないのに……!」
ローザ・ヴァンガード:「マクリィあんたもね」
マクリィ・マーカリィ:「どうともいいやがれよ、だがそのうちお前らは後悔すると思うぜ」
マクリィ・マーカリィ:「何も知らねえお前達は、まだまだM3を倒す正義の味方をしてるんだな! だが、そのうちわかる。その時、お前らは————」
アナザー:「ま、ムゲンはもうどうでもいいけど」
マクリィ・マーカリィ:「どう、何を選ぶのか。見物にさせてもらうぜ。ハハハハハハハ!!!」
アナザー:にたぁ、とデストロイアンチェインドを見て
ムゲン(フォーリナー):「………俺は、俺がするべきことを成すだけだ」
マクリィ・マーカリィ:乗機に乗って、撤退していく。
ムゲン(フォーリナー):「もしお前が邪魔をするなら、今度こそ切り伏せてやるよ、"元隊長"」
蓮華:「…………」
アナザー:「”君達には、多少興味がわいたよ?知っててなお”壊す者”、その手で壊すのは過去か、未来か、それとも現在か”」
ウォルナ・パイパース:「それなら全部吐いてくれたほうが楽なんだけれどねぇ」
蓮華:ガシャン、と武器を落とし機体が尻餅をつく
アナザー:「”Solve et Coagula”」
アナザー:「ふふ、芽吹くか楽しみになってきた、ははははははっ」
アナザー:じゅん!と消える。
ムゲン(フォーリナー):「………」
蓮華:「(くそ、発作が…!体に力が入らない…!)」胸を抑え
ムゲン(フォーリナー):「……………」皆の機体を見つめた後、背を向け飛び立つ
宗次・エドワーズ:「・・・チッ」
宗次・エドワーズ:「・・・・行くのか」
ムゲン(フォーリナー):「……しばらく、新・地球連邦は俺が管理する」
ウォルナ・パイパース:「バフォメットの腕?で」
ファング・クラウド:「アナザー・・・・・・」
ローザ・ヴァンガード:「テラ!無事!?」無防備なままユニコーンに近寄ってゆく
ムゲン(フォーリナー):「…大きく動かすことは無いだろう」
ムゲン(フォーリナー):「だが、忘れないでくれ。俺は、アンタたちワイルダーの味方だ」
ウォルナ・パイパース:「新連邦が暴走しないようにってとこ?」
ファング・クラウド:「ローザ、もしかしたら意識がないかもしれない」
ローザ・ヴァンガード:「いいの?あまりいい組織に思えないけど」
ムゲン(フォーリナー):「…そういう事だ。ベルベットも、あの現実を理解すれば変わる」
ファング・クラウド:「バックフィードに気を付けてくれ」
ユニコーン:ガクン!
蓮華:「っ!」咳き込み、両手に血を溜める
ユニコーン:装甲を折りたたみながら、膝をつくように倒れ込む
ムゲン(フォーリナー):「……本来であれば、お前たちはここでベルベットを討ち、そしてエヴァとイヴを救うことが出来なかった」
ムゲン(フォーリナー):「……だが、それは回避されたようだな」
宗次・エドワーズ:「・・・!」
ムゲン(フォーリナー):「これからも、期待している。……ではな」
ムゲン(フォーリナー):【カット】
ウォルナ・パイパース:「ま、色々と要素が変わったんでしょうね」
ムゲン(フォーリナー):【勝利】
蓮華:「すでに、未来は変わっている。のか……ごほっ!」
ローザ・ヴァンガード:「そう、みたいね。機体も疲れ切っちゃって……ほんとうにわんぱくさん」ユニコーンを支えつつ
宗次・エドワーズ:「そうか・・・・ふぅ」
ウォルナ・パイパース:「あとは……少しでも落ち着けば良いのだけれど」
GM:さて、あなた達は新・地球連邦の最前線基地を抑え、見事この戦いに勝利することが出来ました
宗次・エドワーズ:「ああ・・・・ごちゃごちゃしてきやがったもんだ」
テラ:「…聞こえてた……嫌な声…怖い気の中で…」
ムゲン(フォーリナー):【代り映えのない日】
テラ:「ローザの……声が……」
テラ:ガクッ
ローザ・ヴァンガード:「一区切りは付いたけどまた一難ってかん時ね」
ロイ:「皆さん!お疲れ様です!」
宗次・エドワーズ:「ん?ああ、そっちも無事で何よりってな」
ローザ・ヴァンガード:「……そっか、よかった。このまま基地まで運ぶからね。休んでて」
宗次・エドワーズ:こっち
ロイ:「結果は大成功!皆さんのおかげで、ラナイ島は完全に元の生活に戻れそうです!」
ディアッカ・エルスマン:「別の意味で疲れたぜ・・・今回は・・・」
蓮華:「…………」しばらく胸を抑えた後立ち上がる
エイガー:「……被害も少なかったし、ほんとすげえよな、ワイルダーって」
蓮華:「ワイルダーの力じゃない」
ロイ:「…後、先ほど連絡があったのですが」
ディアッカ・エルスマン:「連絡?」
ロイ:「新・地球連邦が占領という形をやめ、統治という形に変えて、新たにハワイの人々と共生していこうという連絡を貰いましたが…」
ロイ:「ワイルダーの皆さん、何かしたんですか?」
ウォルナ・パイパース:「カオスからこう正常に戻るとどっと疲れるわね」
宗次・エドワーズ:「ふむ・・・」
蓮華:「…………トップが死んで、新しい奴がトップになった」
ゲラート:「こちらも、少々戸惑っていてな」
ウォルナ・パイパース:「あー、クーデターがあったと思えばいいわ」
ゲラート:「急に手のひらを返されて、どういうふうに対応すればいいかわからないのだよ」
ロイ:「そこで、考えたのですが、私達も、新しくなった新・地球連邦の手伝いをしようと考えています」
蓮華:「…………」
ディアッカ・エルスマン:「とりあえず、コレで本当に一件落着か?」
蓮華:「レジスタンスは…」
ウォルナ・パイパース:「いいんじゃない?なんかあったら連絡頂戴な」
ロイ:「解散、というよりは、合併ですかね」
蓮華:「新・地球連邦と手を取れるのか?」
ロイ:「ええ。大丈夫ですよ」
ウォルナ・パイパース:「手伝いに来るわー」
蓮華:「……そうか」
ロイ:「ワイルダーが見せてくれたじゃないですか、皆と手を取り合う道を」
宗次・エドワーズ:「なるほどな、まぁ頑張れよー」
ロイ:「しばらくは、ハワイでは大きな事件は起きないかと思います」
ローザ・ヴァンガード:「それはよかったわ、ああエイガーにまた会いに来るわと伝えて」
ロイ:「ですが、もし再びハワイの地、さらにはこの地以外で大きな戦いがあった時」
ロイ:「手を貸してください」
エイガー:「んだよ、居るってのに面と向かって言ってくれないのか?」
ファング・クラウド:「わかりました・・・さて—————————それじゃあエヴァ、イヴ?」
ファング・クラウド:二人に向く
ディアッカ・エルスマン:「へぇ、ソレなら 平和になったんだし適当なタイミングで観光に来るのも良いかもねぇ」
エヴァ:「イヴはメディエーターの中だよ。あの子はアンドロイドにはならないってさ」
ローザ・ヴァンガード:「えーいってほしいの?」
ファング・クラウド:「でも、エヴァを通して伝わるだろ?」
エイガー:「…………」超照れてる
アヤカ・フルムーン:「そっか、ハワイもひとまず、終結を迎えたのね」
アヤカ・フルムーン:起きてきたガール
エヴァ:「うん」
エヴァ:「どうしたの?」
アヤカ・フルムーン:「私が寝てる間に何かあったの?」
ファング・クラウド:「みんなに、いう事があるんじゃないか?」
ファング・クラウド:「アヤカ、もういいのかい?」
エヴァ:「あ!」
エヴァ:「そうそう!
ウォルナ・パイパース:「あ、起きてたのね、アヤカ・A・フルムーンになるのかしら」
ローザ・ヴァンガード:「またね、エイガー」背伸びして耳元でこっそエイ
ディアッカ・エルスマン:「おっ、フリーダムの もう体調良さげだな」
蓮華:「…………」胸を抑えて、一人離れていく
エヴァ:「皆、ただいま!!!」
エヴァ:【不滅の意志—芽生えし心—】
アヤカ・フルムーン:「え? どういうこと?」
GM:というわけで、2日に渡るシナリオ、インモータルフィロソフィーを終わりにしたいと思います
アヤカ・フルムーン:「うーん、ベルベットの機体を倒した時から、ちょっと記憶がはっきりとしなくて」
宗次・エドワーズ:「ふ・・・・おかえり・・・ってなー」
ローザ・ヴァンガード:「んーいろいろあったんですよ」
GM:経験値:140 コスト:140をプレゼントじゃ
アヤカ・フルムーン:ハワイ編もひとまず区切りですかね、ありがとうございました
ディアッカ・エルスマン:「ホント、色々あったよなぁ・・・」
ウォルナ・パイパース:「ちゃっちゃか伝えておいたほうが良さそうねー。」かくかくしかじか
ファング・クラウド:そっと抱きしめ、なでながら
シゼル・クライン:「………」
ファング・クラウド:「お帰り、無事でよかった」
宗次・エドワーズ:「(んー・・・・うん、多分満足なんだろうな、俺は)」
シゼル・クライン:「ワイルダーか……」
シゼル・クライン:「俺もなってみるとするか。ワイルダーという奴に」
エヴァ:「えへへ!ごめんね!!」
ウォルナ・パイパース:「ま、色々と依頼のバリエーションはあるし」
ファング・クラウド:「もういいんだ、無事で帰ってくれたからね」
アヤカ・フルムーン:「…………そっか、私、なんとなく思うところはあったけど、この世界の人じゃなかったのか…」
ウォルナ・パイパース:「自分にあうのを探していくと良いんじゃない?」
ローザ・ヴァンガード:「あら、こうして素顔で会うのは初めてね」
シゼル・クライン:「ああ、そうだな。………まさか、奴と同じ道を歩むことになるなんてな」
シゼル・クライン:「ああ、そうだな。俺の名はシゼル・クライン。かつて、ムゲン・クロスフォードに殺された男だ」
シゼル・クライン:「そして、今は……」
シゼル・クライン:「ヤツと共に歩もうと思っている」
ローザ・ヴァンガード:「ローザ・ヴァンガードよ。それもいいんじゃない?過去を振り切って生きるのも」
ウォルナ・パイパース:「ま、この世界出身でもよそ出身でも関係ないけれどね」
ウォルナ・パイパース:「アヤカはアヤカ、でしょ?」
ファング・クラウド:「その通りだ」
ローザ・ヴァンガード:「きっと付いて回るけど、それでも手を握ってくれる人がいれば問題なんてないわよ」
ファング・クラウド:「世界なんか関係ないさ」
ファング・クラウド:「——————————俺が、その証拠だろ?」
アヤカ・フルムーン:「まあ、それはそうなんだけど、とりあえず、私と……」
ディアッカ・エルスマン:「俺みたいなのも居るしねぇ」
アヤカ・フルムーン:「あそこの機体が、マクリィに対する切り札になるかもしれないんだねえ」
ファング・クラウド:「・・・・ああ」
ハルファスガンダム: 
ディアッカ・エルスマン:「フリーダムに衝突してた機体か?」
アヤカ・フルムーン:「ちょっとコクピットに乗ってみたら、動いたから、次からはあれでも出撃しようかな」
宗次・エドワーズ:「・・・・よっ、チビ・・・じゃねーや、エヴァ」>エヴァ
アヤカ・フルムーン:「というか私しか動かせないようになってたみたいだから」
ウォルナ・パイパース:「まぁ、貴女向けらしいしね。この世界を終わらせも救いもするらしいマシン」
ディアッカ・エルスマン:「いきなり飛んできたもんに乗って動かしてみるって 中々出来ることじゃ無いと思うんだよな・・・」
ファング・クラウド:「テラの様子は?
ウォルナ・パイパース:「ま、それなりに綺麗に平和に行くためにもアヤカは必要ってとこね~」
アヤカ・フルムーン:「まあ、あのまま放っておいて、また暴れたらたまらないからねえ」
ディアッカ・エルスマン:「そりゃそうだ」
エヴァ:「あ!宗次!!」
エヴァ:「ただいまー!」
ドクターD:「…メディカルチェックを受けさせているよ」
宗次・エドワーズ:「・・・おう(ぽすっと頭に手を置く)」
ローザ・ヴァンガード:「テラ、大丈夫なの?」
ドクターD:「…やはり、機体にリミッターをかけておくべきだったな」
テラ:ぐったりしてはいるが、疲労で寝入ってるだけで命に別状はないよ!
ドクターD:「彼女次第だ」
ドクターD:「…しかし、あの子も強い。きっと大丈夫だ」
テラ:人の思念を拾いすぎてダメージキッツイけどな!
ファング・クラウド:「・・・・・」
ローザ・ヴァンガード:「付き添ってもかまいませんか?」
ドクターD:「ああ、構わんよ。病室に案内しよう」
ファング・クラウド:「あのマシンに彼女は危険だ」
宗次・エドワーズ:「まったく、あんま心配かけさせんじゃねーっての」
ファング・クラウド:「拾い過ぎてる、機体がパーツにする前にこのままじゃ廃人になる」
ドクターD:「…分かっている」
ローザ・ヴァンガード:「ありがとう……」少し急ぐように足を速めて
ディアッカ・エルスマン:「乗ってるだけで廃人かよ・・・おっそろしい機体だな あの角つきは・・・」
ドクターD:「しかし、どうするべきか、悩んでいるんだ」
ファング・クラウド:「本来はならない・・・・・・”相性が良すぎる”んだ」
ドクターD:「………」
ディアッカ・エルスマン:「相性?」
ドクターD:「………彼女の言葉、少し引っかかる」
ドクターD:「機体は私……と言っていた記憶がある…」
ファング・クラウド:「ああ・・・・・サイコミュ・・・・精神感応とでもいうべきか」
ファング・クラウド:「その傾向が、かみ合っているのが・・・」
ウォルナ・パイパース:「厄介ねぇ」
ディアッカ・エルスマン:「分かるような・・・分からないような・・・?」
ドクターD:「……RX-0という機体は、そう言う機体なのだよ」
ファング・クラウド:「・・・・・そうだな、コズミック・イラでは”機体に引っ張られる”ってことはなかったからな」
ファング・クラウド:「ディアッカには、想像しにくいかもな」
ディアッカ・エルスマン:「とりあえず、相性が良すぎるのも考えもん ってぐらいで考えときゃ良いのか?」
アヤカ・フルムーン:「ん……あ、これフリーダムにぶつかった衝撃で、いくつかの機能が使えなくなってるね」
ドクターD:「…さて……」
ドクターD:「おや、それならば修復しておこうか。いや、改修するかね?」
ハルファスガンダム:「まあ、動かす分には問題なさそう」
ファング・クラウド:「ああ」
ハルファスガンダム:「じゃあ、変形と、あとは……このナノスキンアーマーっていう機能の復旧をお願いしたいなあ」
ドクターD:「………ふむ、善処しよう」
どどんとふ:「アヤカ」がログアウトしました。