エピローグ

Last-modified: 2019-04-28 (日) 00:36:30

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「マジク・ウツフ」がログインしました。
どどんとふ:「音響」がログインしました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「総監督」がログインしました。
総監督:こんばん
どどんとふ:「ウォルナ・パイパース」がログインしました。
どどんとふ:「宗次・エドワーズ」がログインしました。
ギレン盟主:【カット】
ギレン盟主:【代り映えのない日】
GM:あの戦いから一週間が経った。
マジク・ウツフ:完治しました!
GM:とはいえ、世界が大きく変わったと実感するのは、あなた達ワイルダーぐらいなものか。アナザーという存在との相対。その少し前に、Gヴェーダの掌握。
GM:この世界に生きている存在はどうか。アメリカ合衆国は復興を続けている。しかし、各地域の都市国家は、いまだ、M3の新生成に気づかないままのところもあるだろう。
GM:ひょっとしたら、場所によっては、地域間紛争もあるのかもしれない。
GM:世界は、変わった。ワイルダーという英雄によって。人知れずの活躍であったとしても、あなた達は確かにこの世界の秘密を暴き、この世界の真理を開けた。
GM:――――舞台は酒場。酒場では、店長が料理を作っており、そこにギレン盟主がいた。
ギレン盟主:「…………諸君」
ギレン盟主:「今日君達を呼んだのは他でもない。Gヴェーダとの決戦後、何も君達にしてやれることがなかった」
ギレン盟主:「マクリィ・マークリィの言うようにM3が消えたこの世界においてだが、まだ、ワイルダーという存在は当面アメリカ合衆国から消えることはない」
どどんとふ:「リヴィエンス」がログインしました。
ギレン盟主:「大規模な争いが起きるかは分からないが、まだまだ混迷を極める世界だ。しばらくはまた、色々と依頼をするかもしれんが、よろしく頼む」
マジク・ウツフ:「はい、これからもよろしくお願いします。盟主」
店長:「まあ、今日は食っていけよ。全部、盟主が払ってくれるらしいからな。腹いっぱい食って、また次の依頼に備えな」
ウォルナ・パイパース:「将来的には正規軍が成立して、傭兵稼業としての稼ぎは落ち着くから研究者に専念かしらね。」適当なところでサラダ食べてる
ユウキ・エルナス:「やったぁ!ゴチになりますよー!」
ギレン盟主:「そうだな。正規軍が成立したら、ワイルダーという存在はかなり落ち着いてくるだろう。――――」
ギレン盟主:「……アメリカに対し、GN粒子とやらを積載したモビルスーツが急襲し、地球連邦軍と手を取り合ったあの日」
ユウキ・エルナス:自分周りの問題がまとめて解決したからか、いつも以上にテンション高い
ギレン盟主:「我が弟が死に、火星との決着を志し、ヴェイガン・シドというモビルアーマーと相対したあの日」
ギレン盟主:「ギャラルホルンとの対峙。……コロニー・リギルドの奪還。サイコ・インレとの決戦のあの日」
ギレン盟主:「……――――木星への出立」
マジク・ウツフ:「オレがこっちに来る前にも色々な戦いがあったんですね…」
マジク・ウツフ:ギャラルホルンとの対峙から経験した自身の戦いに思いを馳せる
ユウキ・エルナス:「うん、ホントに色々なことがあった・・・」
ギレン盟主:「君達は、ひょっとしたら、私の知らんことを多く見て、聞いたのかもしれん」
ウォルナ・パイパース:「私は最初の頃は大事な戦いは逃してたからね。」
ギレン盟主:「ふと思うのだ。……誰かが言っていたと思うが、別の世界には、私のそっくりな人間がいるとも聞く。並行世界とでもいえばよいか」
リヴィエンス:「……くぁ……」酒場の端で眠そうにしつつ
ギレン盟主:「そこでは、――――そこでも私は、ジオン公国のトップをしているのかね。そこでも私は、ワイルダーを作って、アメリカの平和、秩序を守ろうとしているのかね」
ギレン盟主:窓の外から、消え入りそうな声でつぶやく。
マジク・ウツフ:「ファングさんが言ってましたね…どうなんです?」
マジク・ウツフ:「その並行世界にもオレやウォルナさんがいるんですかね」
ギレン盟主:「地球連邦軍と手を取り合い、よき隣人として、歩めているのだろうかね」
マジク・ウツフ:「…どうなんですかね?」
ギレン盟主:「我々は、所詮、知りえないことは知らぬという」
ウォルナ・パイパース:「私はいるって話はファングから聞いてたわね。」
ユウキ・エルナス:「んー・・・」 流石に何とも反応できない
ギレン盟主:「ただ、君達と共にいて、可能性というのだったか。……それを信じたい、そう思う気持ちが強まったよ」
マジク・ウツフ:「けど、オレたちの知ってる、ギレン盟主はこんなロマンチストで良い人ですから」
ギレン盟主:「……ん、そういえば」
マジク・ウツフ:「並行世界の方なんてしったこっちゃないっす」
マジク・ウツフ:「そういえば?」
どどんとふ:「蓮華」がログインしました。
ギレン盟主:「これで全員かね?」あたりを見渡しながら
マジク・ウツフ:「…ファングさんは後で来ますけど」
マジク・ウツフ:ふと表情に影が差す
ギレン盟主:「…………そうか」
ユウキ・エルナス:[
マジク・ウツフ:「盟主はアナザーとの戦いの顛末はご存知で?」
ウォルナ・パイパース:「時間が合わなかった人たちも居るしね。」
ギレン盟主:「アナザー……奴か。結局、あの戦いについて、私のもつ情報はそう多くない」
ギレン盟主:「あの戦いで、君達はどうなったのかね? 君達の言葉で教えてほしい」
ファング・クラウド:「すいません、おそくなりました」
ユウキ・エルナス:「あ、どうもファングさんー」
ギレン盟主:「ああ、待っていた。……そうだな、君達をここに呼んだのは、アナザーとの戦いの話もある」
リヴィエンス:「……」あまり興味もないのか端っこで船を漕ぎ始めて
マジク・ウツフ:「彼の野望を挫き、打倒しましたが…オレ達の払った代償も決して、安くはなかったんです。蓮華さんが…」
ギレン盟主:「………………」
ギレン盟主:「私は弟を失い、そしてこの戦いで多くの盟友を失ってきた」
ギレン盟主:「どう、とも……ならなかったのかね」
ファング・クラウド:「・・・・・」
ユウキ・エルナス:「・・・」あの時伸ばし、空を切った右手をぐっと握りしめる
マジク・ウツフ:「はい…蓮華さんがいなければ、オレがアナザーと共倒れになってたかと」
ギレン盟主:「…………そうか」
マジク・ウツフ:「だから…せめて、笑顔でいたいと思います」と笑顔を作る
ギレン盟主:「ひとまず、君達に労いの言葉だ。本当にありがとう。……ああ、そうだな」
ウォルナ・パイパース:「ほんとにね……あれはどうしようもないというか」
ウォルナ・パイパース:「どうにもならなかったというか。」
マジク・ウツフ:「何も心配ないよって」
ウォルナ・パイパース:冷め気味ではあるが、いつもよりはやはり静か
ユウキ・エルナス:「この場を暗くするのは蓮華も望まない、か・・・うん、確かにそうだ」
店長:「よし、とりあえず飯を食え食え」
マジク・ウツフ:「自分の無力を嘆く位なら、笑顔で前に進んで、これからも勝ち取った平和を守りたい!とわーい、店長ありがとー!!」
マクリィ・マーカリィ:「よう、勝ち取った平和はどうだい」といって、入ってくる男。
ユウキ・エルナス:「うし!店長ー!いつもの牛乳ジョッキとアップルパーイ!」
ユウキ・エルナス:「あ、マクリィじゃん」
マクリィ・マーカリィ:「Gヴェーダの話だが、俺はこの世界にとどまって、あれを修復することにした」
ウォルナ・パイパース:サラダある程度食べてからおにくもぐもぐ
ファング・クラウド:船を漕いでるリヴィエンスを見て苦笑して上着をかける
マクリィ・マーカリィ:「修復というか改善だな。あれは、正直まだまだブラックボックスが多い」
マジク・ウツフ:ストロングゼロをジュースと間違えて飲み干している
リヴィエンス:「……ん」軽く目を開けてファングを見ればまた目を閉じて
サーニャ・ネオラント:「ダメですマジクいけません」
マクリィ・マーカリィ:「あれを完全に修復して、俺は元の世界に戻るつもりだよ」
マジク・ウツフ:「サーニャが…増えてる!?」
ユウキ・エルナス:「んー・・・実に美味し」  「もう出来上がってる・・・」
坂上 恭子:「ふうん?そう?」
代行者:とんとん、とユウキは肩をたたかれる
サーニャ・ネオラント:「ま、マジク・・・・・・」
マクリィ・マーカリィ:「時空をゆがめたり色々すると、面倒なことになるってことが身を以って分かったからな」
マジク・ウツフ:「教えてくれ、サーニャ、ゼロは何も教えてくれない」
マクリィ・マーカリィ:「まあそのおかげで、お前らと会えたことも事実なんだがな。大した奴らだよお前らは、俺の責任を丸投げしても、その丸投げを殆どきれいさっぱり解決してくれたわけだしな」
エルネスティ:「なんだかんだみんな集まってるみたいですね。」ワイルダーではあるので顔出しにきている
サーニャ・ネオラント:「何を言ってるんですか・・・・」
エルネスティ:軽く食べつついつもどおりに端末をいじっている
マジク・ウツフ:と、同じタイミングできたっぽいエルの肩を掴み問いかける
マジク・ウツフ:「教えてくれサーニャ、なんか胃がぐりんぐりんしてきた」
マジク・ウツフ:「この気持ちって何?恋?」
ホワイト:「それにしても、ここが件の場所というわけか」
ユウキ・エルナス:「んあ・・・?」
ホワイト:「フロンタルが言っていたよりも少し小さいな」
アリス:「……」恥ずかしそうに少し下を向きながら、でもしっかりと君を見つめる、彼女がいた
アナザー:「ほら、吐こう?それは恋でも何でもないよ?」そそそ、と袋を。
ユウキ・エルナス:「・・・!(ニッコリ笑う)いらっしゃい、アリス」
ホワイト:何事もないように入ってきて傍にある紅茶を飲み始める
エルネスティ:「別の人と勘違いしてるっぽいですね……あと、黒いのが居ます」
アリス:「はい、ユウキさん。……その、私、こういう場所、初めて、だから……」「……エスコート、お願いできますか?」
リッカ・クスノキ:「悪酔いしてんじゃねーよ!」
ウイ:「いつもユニオン代表扱いで呼ばれるのが妙なのですが……ソルブレイヴスの人たちとかいるでしょうに」ぶつぶつ
ウイ:ぶつぶつ
石川首相:「う、うう……」謎の腕立てを繰り返す男
リッカ・クスノキ:「ごめんなー、アナ坊、サーニャ、シロナ、しばらく介抱してやってくれねーか?」
リヴィエンス:「…………騒がしくなってきた……?」目を開けて周りを見ながら
マジク・ウツフ:「おろろろろ~」
フル・フロンタル:「ここに入って来るのも何年ぶりかというところだな」
ユウキ・エルナス:「あははー・・・うん、勿論だよ! さてさてー、じゃあまず、ここの俺のおすすめを教えよう!」と、一緒に横で座って話してる
フル・フロンタル:「まあ事実1年しか経っていないわけだが。その1年でこうも変わるとは。サイコフレームを提供した甲斐があったというものだ」
メール・シャッター:「オールスターが揃っていますね~」ちゃっかり写真を取りつつ
ユウキ・エルナス:「そうだ、・・・えーとね、あー・・・その服!すっごく似合ってるよ!」 クッソ照れながら
リッカ・クスノキ:「自画自賛だけどさ、サナリィの技術援助も忘れてもらっちゃ困るよ」
アナザー:「あ、気付いた?」
音響:【妖星乱舞】
アリス:「……ありがとう、ございます」微笑み 「また、こうして外であなたと話せて、私、幸せです……」
アナザー:ぞるっ、と変わり
リッカ・クスノキ:「バイオコンピューター関連の技術とガンダニュウム合金精錬はこっちの専売特許だしな」
アヤカ・フルムーン:「どれどれ」振り向きつつ
アナザー:「やっぱり身近な人間はバレやすいかな?」
ユウキ・エルナス:「・・・うん、俺も、本当に幸せだ」
アヤカ・フルムーン:「それにしても、傍にアナザーがいる生活になるとは、やっぱり何が起きるかわからないものだね」
ファング・クラウド:「・・・・俺もだよ・・・・」
ウォルナ・パイパース:「妙よねー」女体化してるなら撫でに行こう
リヴィエンス:「……力が封印されても姿は変えれるのな……」
マジク・ウツフ:【アルハラコミュニケーション】
アナザー:「だってこれはボクの本質だからね」
アリス:「……」ユウキの胸にひしっ、と抱きつく「もう、離さないでくださいね」安心したような声
マジク・ウツフ:「うるへぇー!飲め!!飲め!!」
アグロ・イツカ:「うう…………」
アグロ・イツカ: 
アグロ・イツカ:止まってる画像どこいった
アナザー:「あ、ただ名前は代えさせてもらうよ、何せほら、その名前だと色々君達も面倒だろう?」
アリス:止まれオルガBB
アナザー:「ローレル、そう呼びおぼぐ」
リヴィエンス:「まぁ、とは言え色んな所のお偉方が来てるし……」手錠を取り出してアナザーの後ろに回り手錠をかけて
エルネスティ:「またアグロさんが止まるんじゃねーぞしてる……」
マジク・ウツフ:アナザーの後ろから羽交い絞めにすると、虚無酒を無理矢理、口に突っ込ませようとする
ユウキ・エルナス:「・・・ああ、絶対だよ」 照れながらも、しっかりと抱きしめ還す
アナザー:「マジク?キミ、神様にお酒きくとぼぐぼぐ」
アグロ・イツカ:「いや、さっき脚の小指をぶつけたからな」
リヴィエンス:「……ん、これは……もしや?」適当な柱に手錠ごと括り付けてマジクが好きにできるようにしようとして
マジク・ウツフ:「お神酒、神前にお酒を奉納したいのでございます」
テンペストの騎士トールギス:「………」隅っこでエレガントにワインを飲んでる。
リヴィエンス:「むしろ神の中に突っ込んでね」
マジク・ウツフ:「おぼ…」
アナザー:「さすがにそれは断るよ」しゅら、と手錠が貫通して堕ちる
マジク・ウツフ:「おぼぼぼぼ」動き過ぎて再びリバースする
アナザー:「はいはい」
アグロ・イツカ:「う、うわああああ!! 蜘蛛だ!」はいずりまわっている
アナザー:ひゅぱっ、と袋に
リヴィエンス:「チッ……好き勝手できるチャンスだと思ったのに」
サーニャ・ネオラント:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ファング・クラウド:「・・・・・あれ、なんか正妻ポジ取られてる感じに・・・・」
ファング・クラウド:適当にワイン嗜みながらボソッと
リッカ・クスノキ:「サーニャ…光りモンを取り出すのは待って」
アヤカ・フルムーン:「そういえば」
リヴィエンス:「お前の正妻ポジってそもそも誰だよ……」
サーニャ・ネオラント:「え?そうですか?」
アヤカ・フルムーン:「この基地の中改修して、自分の車が入るスペースができたらしいじゃん」
ウォルナ・パイパース:「暴走しそうだったら後ろ髪掴んであげると多分止まるわ、物理的に」
サーニャ・ネオラント:右腕に義手めいた武器を装着しだしてた
ファング・クラウド:「ん?俺はそら」
ファング・クラウド:「お前だろ」
ファング・クラウド:ぐび
リヴィエンス:「さてはお前酔ってるな?」
アリス:「……ユウキさん、お酒、飲めますか?」見上げ
ファング・クラウド:「あいにく、イギリス人はこの程度じゃあ酔わねえなあ」
リッカ・クスノキ:「ああ、あたしも正妻だし、フォルカスも正妻だ」
ファング・クラウド:「そゆこと、順番なんて無粋だろ?」
ファング・クラウド:へらり、と
ユウキ・エルナス:「んー?まぁ色々経験してるからねー飲めるよー」
アナザー:「神様を封印したうえで殺しもせず放置したのだし?」
リヴィエンス:「……それって正妻とか変なのつける意味なくね?」
アナザー:「責任は無論取ってくれないとねえ」
ファング・クラウド:「いや、あっちあっち」
アリス:「じゃあ、私が飲めるようなお酒、教えてほしいです。今まで、カプセルとかばかりで栄養摂ってたから……」
リヴィエンス:「おい、兄なんだししっかりどうにかしろよ」
ファング・クラウド:マジクとサーニャとアナザーとおろおろしてるシロナのクアトロアングラーを
ファング・クラウド:「やだよ、兄弟でも家族でもないし」
ギレン盟主:「今更ながら、覚えている者がいるかわからんが……」
マジク・ウツフ:「アナザーはファングさんの弟だし…んん…?」
リヴィエンス:「存在的には兄弟なんだろ しっかりどうにか手綱にぎれや」
マジク・ウツフ:「まぁ、いいや」
ギレン盟主:「はるか昔、ガンダム試作二号機という機体を奪取しようとしたヴィランがいて、ようやく奴をひったてることができた」
ファング・クラウド:「そもそも、それ言いだしたら兄弟どころか」
ファング・クラウド:「同一存在だぞ、闇の半分けなだけだからな」
サハリン:「あのヴィランを捕まえるのにかなりの時間をかけられましたね……」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・そういえば」
ウォルナ・パイパース:「……ヨーロッパに逃げてたっていうあの?」
ユウキ・エルナス:「そっか・・・それならお酒だけじゃない、色々な美味しい物もこれからは楽しめるってことだね!」 と手始めにお酒のおすすめを教えだす
リッカ・クスノキ:「アナ坊男なのかよ…ふぅん、今年のネオ有明の祭りの題材は決まったな」
ファング・クラウド:一番最初に、俺がこの世界で”気付いた”出来事だったなあ
リッカ・クスノキ:「あ、ちげーのか、紛らわしいぞファング!」
ギレン盟主:「まさかパキスタンに潜伏しているとは思わなかった」
アズラエル:「どうですか皆さん!!!楽しんでおりますか!!!このパーティはすべて我らロゴス・ギルドの費用となっております!!」
ギレン盟主:「インドのあたりも物騒だからな」
ファング・クラウド:「あれは男も女もないよ、極論逝ってしまえば俺もだぞ?俺は俺だからかえねえけど?」くい、とリッカの顎を上げて
アズラエル:「滅茶苦茶金取られましたよちくしょう!!!」
ファング・クラウド:「うわっ、ドアップの盟主とかやめてくれよ(ぼそっ)」
ギレン盟主:「何! 貴様、俺のカネをどこにやった! 資本主義者め!」<費用
ウォルナ・パイパース:「アナザー君は性別可変……無貌とかがそれっぽい?」
リヴィエンス:「苦労してるなお前」アズラエル見つつ
アズラエル:「知りませんね!!あなたの口座の行方なんて!!」
ギレン盟主:「ひょっとして俺のカネが定期的に消えているのは貴様か! 出会え出会え!」
ウォルナ・パイパース:「……カオスになってきたわね」
リッカ・クスノキ:「はいはい、女にゃ、嘘はつかーねからな」
アグロ・イツカ:出会った奴
リヴィエンス:「ところで核ミサイル数発ほしいんだが」
アズラエル:「あとの司会は頼みましたよジブリール!!」
ファング・クラウド:「却下」
アグロ・イツカ:「そういえば黙ってたけどよ、この銃……」
リッカ・クスノキ:「ファング、信じるさ」とこれ見よがしに首に腕を回し抱き着く
アグロ・イツカ:「モデルガンなんだよ」
アズラエル:「あと護衛のほどもしっかりしてくださいねブレイヴ!」
リヴィエンス:「火力が! ロマンも足りないんだよ!」
ファング・クラウド:「戦いは遊びじゃない」ぺしり
古道 奈緒:「絶甲氷盾を発動」
リヴィエンス:「核は持ってて嬉しいもんじゃない 使うものだろ」
ブレイヴ:「あぁ、せいぜい逃げ延びろ盟主」
古道 奈緒:「その後マーフォークの霧縛りを召喚」
古道 奈緒:「罠カードを一枚伏せてターンエンド」ぽつり
ファング・クラウド:「ゲーム混ざってる、奈緒」
リヴィエンス:「あ、次ターン運命の絆連打するわ」
古道 奈緒:「結局私が、第二形態に進化することはなかったねえ」
マジク・ウツフ:「戦いはゲームじゃないんですよ!!」
マジク・ウツフ:「けど、ゲームは戦いなんですよ!!!」
マジク・ウツフ:「第二形態とは?」
アリス:「ふふ、ここは皆さん。楽しい心ばかりですね。こんなに明るい心と触れるのは、子供の時以来です」
アナザー:「今は、この通りのままだよ、ボクはボクだし?」
ウォルナ・パイパース:「クライマックスキャンセルでダメージ無効ね」
ウォルナ・パイパース:アナザーの後ろ髪握っておきつつ。多分嫌になったら変形して逃げるでしょ(
リヴィエンス:「お前って正体さえ知られてなければまぁまぁそこそこのアレだよな……」
アナザー:「なんだ?構ってほしいのか?ウォルナ」ダンスのような片手だけで抱え抱きして
ファング・クラウド:「オイバカ俺の姿でするな」
アリス:「でも、ユウキさんやあの子(マジク)はどこか、無理矢理何か辛いことを忘れるような心を感じます……」
リヴィエンス:「ウォルナは釣られないし大丈夫だろ」
ファング・クラウド:「主に俺の評判だけが落ちるから」
リヴィエンス:「責任を取らなかったんだし自己責任」
古道 奈緒:「私のいない間に色々あったみたいだねえ」
マジク・ウツフ:「…違うよ、えっと…アリスさんだっけ?ユウキさんから常々惚気は」
ファング・クラウド:「奈緒も、無事でよかった」
ユウキ・エルナス:「あー・・・ってマジ君!?」
アリス:「あ、はい。はじめまして、アリス・グライフです」丁寧なお辞儀
ウォルナ・パイパース:「ん?いじってほしそうだったからちょっかい出してただけよ」手を離して
マジク・ウツフ:「オレはその人の存在も、生き様も魂に刻み付けてる。」
アナザー:「ちがうよ」
古道 奈緒:こっわ
マジク・ウツフ:「刻み付けて、歩き続ける。それがせめてもの供養ですから」
アナザー:「鬱陶しかっただけ」
リヴィエンス:「ついでにファングにちょっかい欠けれて一石二鳥?」
アグロ・イツカ:「あっしまった、バナナの皮が!!!」
アリス:「……そうでしたか。失礼しました。やはり、心を感じるよりも、しっかりと話したほうが人はわかりますね」可憐な微笑みを向ける
アナザー:「いや別に?」
古道 奈緒:「はっ!!!!!!!」
古道 奈緒:8d10+70
DiceBot : (8D10+70) → 35[2,1,8,4,6,7,4,3]+70 → 105
ファング・クラウド:「・・・・・・」そっぽ向く
マジク・ウツフ:「バナンの皮が!?」
アグロ・イツカ:【希望の花(フリージア)】
ファング・クラウド:しかし、彼女が、ね。
リボンズ:「君たちは全く変わらないね」いつの間にかいる
ユウキ・エルナス:「うん、託された思いは忘れない、そして歩いていくんだよ」  「あはは、確かにそうだ、顔と顔を合わせて話すから出来ることもあるんだよね」
マジク・ウツフ:「ホワイトさんの親戚?」リボンズを指さす
アグロ・イツカ:「ああ、刻が見える……刻が見えるとはこういうことだったのか」
アグロ・イツカ:「今なら座禅を組みながら空を飛べるぞ」
マジク・ウツフ:「本当に飛んでる…」
アリス:「やはり、人と話してこそですね。コミュニケーションというのは」「こうして、みんなとちゃんと話せば、伝わる物ですから……」
アグロ・イツカ:「そういえば、ふと思ったんだが」座禅を組みながら「蓮華と関わりの深いところは、オーストラリアなんだろ?」
アグロ・イツカ:「皆で、いってみたらどうだ?」
マジク・ウツフ:「そうですね…」
ユウキ・エルナス:「ああ、フレズがそのあたりの事話してくれたっけか・・・オーストラリアか、良いですね!」
ギレン盟主:「足がいるな、そうすると」
アヤカ・フルムーン:「そうだよ」
アヤカーmk4:「空飛べるようになったから皆でいこうか」
アナザー:「面倒だし僕はやだよ」
アナザー:手を振り振り
アリス:「なんでしょう。あの車からは悪意を感じます……」
リヴィエンス:「お前はあっちな」アナザーをMK4に押し入れようとして
マジク・ウツフ:「変な事しないでね?アナザー、オレの部屋で」
ユウキ・エルナス:「あははー・・・アヤカさん、また強化してる」
アナザー:「・・・・・・・・」
マジク・ウツフ:「アヤカーは面白いっすよ」
マジク・ウツフ:「慣れると刻が見えるっす」
テンペストの騎士トールギス:「オーストラリアか……そういえばだが彼の機神の修復が大分落ち着いたらしい」
ユウキ・エルナス:「俺は二度と乗りたくないかな!?」
リヴィエンス:「地獄を楽しみな」親指を立てた握りこぶしを逆さまにしていい笑顔で
マジク・ウツフ:「お、来るの?アナザー」
リヴィエンス:「マジクもご招待だそうだ アヤカ」マジクもMK4に押し入れようとして
マジク・ウツフ:その腕を掴み引っ張り込む
マジク・ウツフ:「言い出しっぺの法則っすよ」
リヴィエンス:「こんな楽しいアトラクションに招待してくれるとは嬉しいな?」
アナザー:「は?」
リヴィエンス:「あ?」
マジク・ウツフ:「ははは、アトラクションじゃあないっすよ。これはそう、レンカさんを追悼する回です」
ファング・クラウド:「いってらっしゃい」
ファング・クラウド:自分のバイクにそそくさと
マジク・ウツフ:「車内のDVDレコーダーでレンカさんの思い出動画を観て振り返りましょう」
リヴィエンス:「おいファング 少し臆病じゃないか?」
マジク・ウツフ:「切腹する所とか」
ファング・クラウド:「うるせえ」
蓮華:マジクゥウウウウウウウウ!!!!
リッカ・クスノキ:「大丈夫だよ、ファング」
リヴィエンス:「ちょっと乱暴な運転なだけだって」
ユウキ・エルナス:天の声が(
蓮華:いつの間に撮りやがったぁああああああ!!!
ファング・クラウド:「嫁がこう言ってるけどいやだあああああああ!」
リヴィエンス:草
リッカ・クスノキ:「アヤカーに小型ミノフスキードライブを搭載してるから」
リッカ・クスノキ:「20Gまでなら快適な旅のはず…」
アリス:「20G以上負荷のかかる車ってどんな車ですか?」
リヴィエンス:「ほら、ty……結構スリリングなドライブ楽しんでこようぜ?」
マジク・ウツフ:「ほら、ディアッカさんが撮ってたんで」
マジク・ウツフ:「それを写してもらいました」
マジク・ウツフ:小声でつぶやく
ファング・クラウド:「む、むしろ誰か後ろのらない?」
どどんとふ:「匂宮 出夢」がログインしました。
ユウキ・エルナス:「ファングさん・・・頑張って!」(目逸らし)
リヴィエンス:「運転するアヤカに助手席の私だろ マジク、アナザー、ファングでいっぱいいっぱいだろ」
ファング・クラウド:「ふぉ、フォルカス!行こうぜ!!」全力で
リッカ・クスノキ:「そうでもないわよ」
リッカ・クスノキ:「あのアヤカー、ここにいるワイルダー全員乗れるくらい改造してるから」
アリス:「ユウキさんは自分の車とか、ありますよね・・・?」不安げに見つめて
リヴィエンス:「……ファング」
ユウキ・エルナス:「く、車?い、一応車なのかなアレは・・・」(ザクタンカー)
ファング・クラウド:「なんだよ!」
マジク・ウツフ:「出夢ニキとサーニャも一緒にどうぞ!?」酒臭い息で
リヴィエンス:「唯一の良心だと思ってたリッカが裏切ったっぽい」
アヤカーmk4:では何もなければ
アヤカーmk4:出発です
マジク・ウツフ:「シロナは…その危険だから、ここにいて」真顔
アリス:「どうせ乗るならユウキさんと二人っきりで……」
シロナ・ネオラント:しゅん、とするが
シロナ・ネオラント:「うん、いってらっしゃい」
アヤカーmk4:【アヤカーボーナス確定】
アリス:あー!とユウキと二人してアヤカーに乗せられる
シロナ・ネオラント:ちょっとさみし気に笑む
アヤカーmk4:「まあ早くいったほうがいいよね~」
ユウキ・エルナス:「ぬわー!?」
アヤカーmk4:マッドアングラーの一部が開き
ファング・クラウド:「うるせえ!こうしてやる!!」
音響:【マコト用ネタSE】
蓮華:親父が死んだ!
マジク・ウツフ:「もう、そんな顔しないで!吐いても知らないよ!」
ユウキ・エルナス:この人でなし!
マジク・ウツフ:腕掴んで、良ければ押し込みます
アヤカーmk4:ライトが光って、空を文字通り駆けていく。
サーニャ・ネオラント:ぐにに、とマジクの頬をつねる
アヤカーmk4:1d10+11 現状の速度
DiceBot : (1D10+11) → 9[9]+11 → 20
リヴィエンス:「……あれ? ウォルな乗った?」
アヤカーmk4:【SEED】
蓮華:ちょうど20Gで草
リヴィエンス:ほぼ最大値()
マジク・ウツフ:「あだだだ」
アリス:「……わぁ、ユウキさん。外見てください!」
ウォルナ・パイパース:端っこにいる
リヴィエンス:「おお、速い速い……」
アヤカーmk4:1d10+13
DiceBot : (1D10+13) → 10[10]+13 → 23
リッカ・クスノキ:「…あっ、音速超えて、20G出てる」
アヤカーmk4:「おお、今日は調子がいい」
ウォルナ・パイパース:草
アヤカ・フルムーン:さらに速度を増していき、一気にアメリカを離れていく。
匂宮 出夢:何だその数値出ちゃったかなァ……
ユウキ・エルナス:「お・・・おー・・・」若干遠い目してたけど見てみる
ウォルナ・パイパース:「これ、モビルスーツより早くない?」
アヤカ・フルムーン:【細雪】
マジク・ウツフ:「うっ…」
マジク・ウツフ:「また酔いが」
リヴィエンス:「重量対出力比がそりゃあれだし当然だろ」
アヤカ・フルムーン:調整者調整者調整者感情の奔流感情の奔流感情の奔流ブレイクブレイクブレイクフラッシュバック
蓮華:外を見ると、海に沈んでいく。綺麗な夕陽があった
アヤカ・フルムーン:【君の中の英雄】
アヤカ・フルムーン:救世主起動
マジク・ウツフ:「出夢ニキ、サーニャ、吐く…吐かねば…吐こう」
アリス:「夕陽を見るのも、何十年ぶりだろう……あんなに、綺麗なものだったんですね」
アヤカ・フルムーン:1d10+16
DiceBot : (1D10+16) → 8[8]+16 → 24
マジク・ウツフ:窓を開けようとする
アヤカ・フルムーン:まだ神には届かなかった
リヴィエンス:誰か直感
アヤカ・フルムーン:ビューーーーーーZ____________ン
ユウキ・エルナス:「空は色々な姿に形を変えていく、・・・一緒に、見ていこうね」 直感もってけぇ!
アリス:「はい!」抱き合って、夕陽を一緒に見つめる
匂宮 出夢:強化人間にそんなものない
アナザー:「死にたいの?」
アヤカ・フルムーン:という効果音とともに、綺麗な夕日を横目にしつつ超高速特急で
リヴィエンス:「ちょっとお前も地獄を楽しめ」引きつった笑みを浮かべながら
アヤカーmk4:【代り映えのない日】
アヤカーmk4:「というわけで色々あったけどついたよ」
アナザー:「この加速の中開ければ、まず鼓膜がソニックウェーブを直に受けて破裂、空間断熱によって熱された空気で車内は炎上するけど」
アヤカーmk4:キキィィィィーッと停車する。
マジク・ウツフ:「ぐえぇぇぇぇ!」
リヴィエンス:「とうちゃーく……ぅ……ふぅ」
ユウキ・エルナス:「え、NT-Dで鍛えてなければ即死だった・・・(リバース的な意味で)」
ウォルナ・パイパース:「………」
匂宮 出夢:「ぎゃはは!おいおい、大丈夫かよ?」
サーニャ・ネオラント:「ひゃ!」
石川首相:「う、うう…………」
マジク・ウツフ:「おろろろー」リバース
シロナ・ネオラント:「きゃっ」
アナザー:「おっと」
匂宮 出夢:「うん?……あー」
アリス:「ところであの筋肉隆々の上半身裸で仮面をしている殿方は?」
リヴィエンス:「チッ……」
マジク・ウツフ:心配した本人が一番ダメだったってオチである
シロナ・ネオラント:「わ、私一応蜂だから・・・・」
ユウキ・エルナス:「あの人はー・・・うん、ああいう趣味なんだきっと」 「っとアリスは大丈夫?」さらっとカバー態勢は取ってる
アリス:「え?あぁ、私は大丈夫です。超加速にはなれていますから」微笑み
タイ・ヤン:「それにしても」
匂宮 出夢:「おーい親友」
マジク・ウツフ:「なんだよ…みんな結構耐えれるじゃねえか」アグロっぽく地面に倒れる
タイ・ヤン:「やっぱりお前らと一緒にいるとおもろいな」
匂宮 出夢:「ちょっと肩かしてくれ」
宗次・エドワーズ:「あー・・・何かミキサーに突っ込まれて振り回された夢見たが・・・何だここ」 いつの間にか連れ込まれてた模様
ガンダムイカルガ:ちゃっかりイカルガで先回りしているこいつ
匂宮 出夢:もたれかかる
宗次・エドワーズ:「あん?・・・ま、構わんがそれくれぇ」
匂宮 出夢:「いやぁ、僕が大丈夫でも理澄の方がダメだったみたい」
タイ・ヤン:「それにしても、オーストラリアってここかあ。南北アメリカの土しか踏んだことがねえから新鮮だぜ」
匂宮 出夢:ちょっと覚束ない
ギレン盟主:「…………さて」
ギレン盟主:【カット】
ギレン盟主:いつの間にか、時刻は陽が落ちて。
宗次・エドワーズ:「なるほどなー・・・ほれ、つかまれよ」肩貸す
匂宮 出夢:正確は男だが
ギレン盟主:車の中夕日を見ていた時から過ぎて、ちょうど、星がきれいな夜になったことに気づくだろう。
アナザー:「さて、で」
アナザー:「どう責任を取ってくれるのかな?」
匂宮 出夢:女性特有の柔らかさと香りが密着するね
ユウキ・エルナス:「お、今度は星空か・・・いつか天体観測行ってみるのもアリだね」
リッカ・クスノキ:「ごめんなー、耐Gスーツ一人用しかなかったんだ」
匂宮 理澄:「責任って?みた………」
ギレン盟主:「…………」
マジク・ウツフ:「責任って…?誰が誰に?」突っ伏し
ギレン盟主:【その果ては】
ギレン盟主:「…………この1年と、少し」
ギレン盟主:「多くのワイルダーが現れ、多くの存在が戦った」
ギレン盟主:「アメリカのために。世界のために」
ギレン盟主:「望まない別れ」
ギレン盟主:「衝突……」
ギレン盟主:「慟哭――――」
ギレン盟主:「我々はきっと、それをやめない。人は愚かかもしれない。争いを経てしかわからないこともある」
ギレン盟主:「けれど"ほんのちょっぴり"でいい。明日は、もっと良い明日でありたい。……そう思いながら歩んでいこう」
ギレン盟主:「全員――――」
ギレン盟主:「敬礼――――」
ギレン盟主:夜空へ向けて、直立不動でたち、深い一礼とともに礼をする盟主。
どどんとふ:「匂宮 出夢」がログインしました。
代行者:雲一つない、星の光る夜空に、眩い一筋の光が流れていく
ユウキ・エルナス:「・・・・」さっきまでのほんわかしたものから、真剣さを帯びた物へと変わり、敬礼をする。
マジク・ウツフ:それに倣い、サーニャに肩を貸してもらい黙礼する
アリス:「あ、流れ星……」
ウォルナ・パイパース:静かに敬礼
サーニャ・ネオラント:「・・・・・・・・・・」
シロナ・ネオラント:「・・・・・・」
ユウキ・エルナス:「ああ・・・とっても綺麗だ」 静かに、それを見つめる
ファング・クラウド:「・・・・・・・・」
匂宮 出夢:「………」 黙って宗次の腕に抱き着く
マジク・ウツフ:「流れ星か…フォルカスさんが言ってたよね」
宗次・エドワーズ:「・・・・」しっかりと支えつつ、目を閉じ何かを祈るように黙とうする
ギレン盟主:「喪った者の意志や理念は、引き継いでいかねばならん」
ギレン盟主:「託された道であれば、歩まねばならん」
ギレン盟主:「その道が痛みを伴おうとも、苦しくとも。不器用でも。歩き続けなければならん。その先に、何かがあると信じて」
リッカ・クスノキ:黙祷を捧げる
ブレイヴ:「……(佐藤さん……)」
匂宮 出夢:じっと、空を見上げる
ギレン盟主:「彼の機体が、少しでもあれば、思いを馳せることもできたのだがな」
蓮華:キラリ、と宗次が下げているコンパスが、光った気がした
マジク・ウツフ:「そう…ですね、それも消えてしまいましたし」
ファング・クラウド:「はぁ・・・・」
ファング・クラウド:「じゃあ本人がいればいいな?」
ファング・クラウド:つい、と
ギレン盟主:「本人?」
宗次・エドワーズ:「・・・コレ・・・アイツが残してくれたモンだ」 そのコンパスを見せる
テンペストの騎士トールギス:「先程も話したが……複製という形ではあるが修理は落ち着いたらしい。」
宗次・エドワーズ:「・・・・は?」
フォルカス:「ファングさん…何か知ってるんです?」
ギレン盟主:「……複製?」
ファング・クラウド:「おい、アナザー、お前まだ”内包”はあるんだろ」
テンペストの騎士トールギス:「彼の機神の……修理がな。」
アナザー:「ああ、だからこそ————————そうだともよ」
マジク・ウツフ:「内包ってコレのこと?」
ファング・クラウド:「”言わない”ってことは、別に」
アナザー:「ああ、ラインクロッサーじゃない」
アナザー:「そうだ、マジク。俺のこの変質する力、これを”形容”という」
アナザー:素で間違えた(
マジク・ウツフ:「ふんふん?」
ファング・クラウド:「ま、フォルカス、待っててみ」にこり
ギレン盟主:「その機体は、どこに?」
マジク・ウツフ:宇宙猫の顔をしている。分かってないらしい
匂宮 出夢:「………親友、すまん」
ファング・クラウド:「そうだよな、ここは、”変幻地球”」
ファング・クラウド:「ようは———————物語だ、だったら、これくらいのズルは、いいよな」
匂宮 出夢:さっきより宗次に体重をかけると
匂宮 出夢:柔らかいものが押し潰される感触と
テンペストの騎士トールギス:「ちょうどここの側にあるはずだ。」
宗次・エドワーズ:「・・・・おう」
匂宮 理澄:「おろろろろろろろろろろろろろ!!!!みた、い、おろろろろろろろろ!!!!」
ファング・クラウド:「さて、と」
ファング・クラウド:つんざく声と共に刃が現れる
ギレン盟主:「お、おおおおっ!!」
アグロ・イツカ:「あ、あれは・・・」
匂宮 理澄:刺激臭伴う飛沫が至近距離で噴射された
音響:【dis-Star ring】
宗次・エドワーズ:「・・・あー、ほれ、いったん移動するぞ・・・」 頭抱えつつ
ファング・クラウド:「そう、物語—————————」
ファング・クラウド:「復活の奇跡は’物語”で———————」
ファング・クラウド:「”妄想なんだ”」
マジク・ウツフ:「(ダメだ、我慢しろ、ここでもらいゲロしちゃダメなんだ)」
ファング・クラウド:かちり。
ファング・クラウド:それは、恐らくこの世界の方理外の力、それでもなお。
ファング・クラウド:蓮華が、リアルブートされ具現化する。
蓮華:空に流れる流れ星は
アリス:「……あれ?あの流れ星……軌道が変わって……」
代行者:こちらへと、落ちてくる
ユウキ・エルナス:「あれ・・・は・・・・」
ファング・クラウド:(あれは死んだな】
宗次・エドワーズ:「・・・・・!」
代行者:ズドオオオオン!!!!と目の前の地面に落ち、土煙と激しい衝撃が君たちに襲う
アヤカ・フルムーン:「ああ……」
アヤカ・フルムーン:「アヤカーが……」
代行者:そして、煙が晴れた先に、人影見えた
フォルカス:「流れ星は…人の悲しい心を知った天使が…ってワー!キャー!」
宗次・エドワーズ:「・・・・」なんとなく、分かる
宗次・エドワーズ:ふらりと前に出る
ファング・クラウド:「よっと」それとなくみんなからカバーする
マジク・ウツフ:「レン…カさん!?」
蓮華:緑色の、ポンチョを着た少年が、残骸に立っていた
宗次・エドワーズ:「オイ・・・お前、なのか」 呆然としながらも、つぶやく
ガンダムブレイバー:そしてそれに呼応したのか強い風とともに
マジク・ウツフ:彼の命の鼓動を…間近に感じる
ギレン盟主:「いったい、どういう……」
蓮華:「……約束、守れたよ」みんなに、微笑む
ガンダムブレイバー:彼の愛機がこの場へと飛んでくる
ユウキ・エルナス:「れん・・・か・・・」
マジク・ウツフ:「レンカさぁぁぁぁん…!!!」
ファング・クラウド:「言ったでしょ、復活の奇跡は物語で、妄想だって」
宗次・エドワーズ:「ッーーーーー!  たっくよ!お前盛大にパーティに遅刻してくるんじゃねぇっての!」
蓮華:駆け出して、みんなに抱き着く
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・だから、フォルカス、約束はまもるから、な」その光景を見ながら、そっと
ギレン盟主:「…………すまない、……ありがとう」
フォルカス:「はい、守ってください」その手を優しく握る
ギレン盟主:「ありがとう……この可能性と、この結末に……」
蓮華:「ギレン盟主。俺が殴った頬はもう治りましたね」
ギレン盟主:「…………ああ」
マジク・ウツフ:「レンカ…さ…レンカさ…うっ」抱き着かれてショックで顔が真っ青になる
ファング・クラウド:「・・・おう、ただ、まあ」
ファング・クラウド:「その前にあっちかなあ・・・・・・・」
宗次・エドワーズ:「バッカ野郎・・・!  ああクソ!何も言葉出てこねぇじゃぁねぇか!」
蓮華:「マジク?……あっ」未来視して離れようと
ファング・クラウド:ほら、みんな大好き閃きで判定しな!(
ウォルナ・パイパース:「……ほんとにあのバカ」
マジク・ウツフ:分かった。
アヤカ・フルムーン:2d6
DiceBot : (2D6) → 4[1,3] → 4
GM:覚醒値とかそこらでどうぞ、一般判定な!
蓮華:2d6+10
DiceBot : (2D6+10) → 3[1,2]+10 → 13
蓮華:ひっく
宗次・エドワーズ:2d6+7
DiceBot : (2D6+7) → 9[5,4]+7 → 16
マジク・ウツフ:2d6+13+6 感受性
DiceBot : (2D6+13+6) → 11[6,5]+13+6 → 30
ユウキ・エルナス:2d6+10
DiceBot : (2D6+10) → 3[2,1]+10 → 13
蓮華:そして、また一つ流星がレンカの後ろに立つ
蓮華:「…………また会えたな。シスクード……」
音響:【カット】
マジク・ウツフ:「うぅぅぅ…」レンカをがっしりと抱きしめ
蓮華:「マジク!耐えろ!耐えるんだ!!!」
GM:あとはウォルナと多重人格シスターズかしら
GM:リヴィエンスもだ
匂宮 理澄:2d6+8+6 感受性
DiceBot : (2D6+8+6) → 8[3,5]+8+6 → 22
ユウキ・エルナス:「蓮華・・・お帰り!」涙流しつつ、笑顔で
ウォルナ・パイパース:感覚系のはないから
GM:1キャラ降ったらそれ全部適応でいいよ
ウォルナ・パイパース:2d6 ぺいっ
DiceBot : (2D6) → 6[2,4] → 6
マジク・ウツフ:「おろろろろろろろ!」もらいゲロとびっくりゲロのビックバンアタックや
GM:10を超えた人は殺意が。
蓮華:「ぎゃああああああああ!!!」
GM:20を超えた人はその中に狂喜が混じってるのがわかる。
ユウキ・エルナス:「ッ」無駄に高い反射神経で後ろに下がる
?:凄まじい加速で熱源が迫り、目の前に着地する。
?:「さて——————————此処に居たのか、探したぞ」
音響:【No.13】
?:コクピットが開く。
マジク・ウツフ:ゲロを吐きながら、培った直感からか咄嗟に出目が低い人を庇う
匂宮 理澄:「なんか、やばい、みたいな?」
皇 夜空:「手間を取らせる、しかし、自ら教えてくれるとはな」
ユウキ・エルナス:「この感じは・・・何だ!?」
皇 夜空:しゅらり、と銀糸が揺蕩う。
ウォルナ・パイパース:「なっ……っていつかの皇さん!?」
マジク・ウツフ:「以前二度会ったことがある…あの人は!」
ファング・クラウド:「やっぱ来たよ戦争バカ」
匂宮 出夢:「え?なに?同類?」
アリス:「…………ユウキさん、あの人、怖い……」
皇 夜空:「ククク、貴様がそれをいうか」
マジク・ウツフ:「…うーん」
皇 夜空:「わざわざ違う世界に来てまで”平和にするために銃を取る”という矛盾をしておきながら」
ユウキ・エルナス:「・・・アリスは俺の後ろに隠れてて」と、庇いながら睨む
皇 夜空:「貴様も十分同類だとも」
ウイ:「あー……シャーリーさんが言ってたバカの一人ですか……」
マジク・ウツフ:「サーニャ、ファングさん、ありていに言って、あの人は、オレたちの敵です?それともファングさんの敵です?」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・」そっとフォルカスを後ろに回して
フォルカス:されるがまま下がるが
フォルカス:きっと強い意思で夜空を見返す
ファング・クラウド:「はいはい、付き合ってやるよ、死にたがりのウォードッグ」
ウォルナ・パイパース:「多分ファング個人の敵じゃない?」
皇 夜空:「貴様も俺も、もはやこうすることでしか満たされん、こうすることでしか終われんのだ」
皇 夜空:睨まれた視線を一瞥し、そう返し。
蓮華:「どっかで聞いたことがある言葉だ」
皇 夜空:駆け出す———————!
蓮華:ワイシャツを脱ぐ
マリア・アーティフィシャル:「その為に私を使ったんですかこのバカ」
音響:【カット】
マリア・アーティフィシャル:レイピアの柄で夜空を思いっきり殴りつける
音響:【代り映えのない日】
マジク・ウツフ:「知らない人が次々に!」
ユウキ・エルナス:「え・・・ええ・・・?」
皇 夜空:「ごっ!・・・・きさま」
マジク・ウツフ:「レンカさんの復活を祝いに来てくれた!?」
アリス:「あ、これアレですね」
マジク・ウツフ:「って解釈でいいのかな?」
宗次・エドワーズ:「グダグダになってきたな」
ファング・クラウド:「え?」
アリス:「本編と並行していた外伝のキャラクターがいきなり最終回に現れる奴」
アナザー:「もともとこの卓自体グダグダだろう?」
アヤカ・フルムーン:「たしかに」
アリス:「そういうのですよね?」
マジク・ウツフ:「確かに」
マリア・アーティフィシャル:「こほん、申し遅れました」
アヤカ・フルムーン:「私にしては、結構グダグダな感じではあるね」
宗次・エドワーズ:「アッハッハ、そりゃそーだってな」
匂宮 理澄:「世界の法則が乱れる!ただしぐだぐだに!みたいな!」
匂宮 理澄:「うっ」
マリア・アーティフィシャル:「ラーフ帝国元第一皇位継承者、マリア・アーティフィシャルです」
匂宮 理澄:そう言ってその場で蹲る
アヤカ・フルムーン:「どうもどうもご丁寧に」
マリア・アーティフィシャル:「失礼しました、元・ラーフ帝国ですね、ついつい」
匂宮 出夢:「あー、もう、お前はゆっくりしろよ」
宗次・エドワーズ:「ほらまた・・・無茶しやがって」
匂宮 出夢:自分の背中をさすりながら
マジク・ウツフ:「…」
ユウキ・エルナス:「・・・そっか、皇位とかそういうのあるのか」
蓮華:「ラーフ……そういえばアレからどうなったんだ?俺、アナザーに全力をぶつけた後は全く知らないんだ」
マジク・ウツフ:「そういえば、皇帝はどうなったんです?アナザーとの闘いの後の行方は」
ウォルナ・パイパース:「……あれ、ってことは完全に放置されてたラーフの王様の……娘さん?」
匂宮 出夢:「ぎゃははははは!好きに生きて、好きに死んで、好きに生き返った人の言葉は違うねェ!」
マリア・アーティフィシャル:「元々、既に亡くなってしまっていたみたい」
匂宮 出夢:「何てかツボに入るな!」
マリア・アーティフィシャル:寂しそうに
ユウキ・エルナス:「・・・そう、だったんですか」
マリア・アーティフィシャル:「アレックスは、何とかあなた方の邪魔をしないようにこちらで抑えてました」
蓮華:「匂宮は相変わらずだな」
マジク・ウツフ:「それは…お悔やみ申し上げます。」
マジク・ウツフ:目を伏せ
匂宮 出夢:「応よ、僕は僕だからな」
アヤカ・フルムーン:「なるほど」
マリア・アーティフィシャル:「ありがとうございます」
ウォルナ・パイパース:「できればそこらへんの記録も残ってれば提出してほしいところね……」
マジク・ウツフ:「(あれ…と、いうことはここに来た目的はもしかしてアナザー?)」
マリア・アーティフィシャル:「しかし、気になさらないでください。元々未来の存在ですし・・・・」
匂宮 出夢:「いつもギラギラ戦場に克ち込む健康不良優等戦闘狂女子」
マジク・ウツフ:「いえ、それでも…命は命ですよ。今を生きてる事に変わりないんですから」
マリア・アーティフィシャル:「で、ゆっくりしているところをそこの馬鹿に急に引っ張り出され、休む間もなく最大戦速」
匂宮 出夢:「それが僕、匂宮出夢だからね!」
マリア・アーティフィシャル:「降りた直後いきなりあれなんですから」
マリア・アーティフィシャル:じとー
蓮華:「なるほど、わからん」
マジク・ウツフ:「その、ここに来た目的を教えてくれませんか?」
マリア・アーティフィシャル:「え、この人に聞いて」
皇 夜空:「赫いのと殺し合い」
匂宮 出夢:「分からないことが分かってるんだから、それで”理解して(わかって)”るってことさ」
ウォルナ・パイパース:「シンプルね」
ファング・クラウド:「やっぱりリアルブート嗅ぎ付けてかー・・・・」
マジク・ウツフ:「アナザーの引き渡しとかじゃなくて?」
マジク・ウツフ:拍子抜けしたって顔
匂宮 出夢:「全部理解してるのは理澄だけでいいさ」
マリア・アーティフィシャル:「ぷぷ、そうしてるアナザーを見てるのはちょっと面白いけれども」
マリア・アーティフィシャル:「当の一番の被害者のあなた達が、そう決めたのなら、私はそれ以上」
匂宮 出夢:「本当にそれな」
マジク・ウツフ:「…ありがとうございます」
マジク・ウツフ:深々と頭を下げる
マリア・アーティフィシャル:「それに、それが—————————”先々代様達のご意向なら”」
音響:【カット】
匂宮 出夢:「この絵本から飛び出た馬鹿のせいだぜ」
匂宮 理澄:「うに?」
マジク・ウツフ:「馬鹿なのは否定しきれない…」
ウォルナ・パイパース:「………あー、そういえばそんな話あったわね。」
ウォルナ・パイパース:「ラーフの創始者はファングって話」
アヤカ・フルムーン:「そうなの?」
ファング・クラウド:「多分、俺が居なくなった後、だと、しんじ、たい」
ユウキ・エルナス:「そういえばそうでしたね」 「いやー・・・あの町の発展具合的には・・?」
フォルカス:グッとサムズアップ
マリア・アーティフィシャル:「はい、お父様」
匂宮 出夢:「ぶっふぉwwww」
マジク・ウツフ:「ははっワロス」
マジク・ウツフ:「ファングさんの娘かー」
匂宮 出夢:「パパン!認知してあげてよ!」
マジク・ウツフ:「はっ?」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
匂宮 理澄:「みたいな!」
ファング・クラウド:「は?」
フォルカス:「誰との娘なんでしょうね、コツコツと脇腹を小突く」
マリア・アーティフィシャル:「はい、ですから、お父様、と」
匂宮 出夢:「大将、女って怖いんだぜ」
音響:【衝撃的真実】
ウォルナ・パイパース:「誰なんでしょうね~」にこにこ
宗次・エドワーズ:「あっはっはー、相変わらずそういうニュースに事欠かねぇな?ファング」
ファング・クラウド:「なあああああああああああ?!」
リッカ・クスノキ:「実にアカデミックな話題を切り出してきたな」コメカミグリぐり
匂宮 出夢:「自分が自覚してない間に」
ファング・クラウド:愕然と突かれながら崩れる
ファング・クラウド:「あだだだだだだ!!!」
ユウキ・エルナス:「う、うわぁ・・・・」
マジク・ウツフ:「うーん、下半身ゲス野郎」
ファング・クラウド:「ま、マジク、言いようが・・・いでえ!!」
匂宮 出夢:「種を奪って自分の畑にまいて耕すなんて」
ウォルナ・パイパース:「未来の娘ね~」
匂宮 出夢:「よくあるある」
匂宮 出夢:「ぎゃははははは!」
マリア・アーティフィシャル:「あ、私のお母さまは貴女ですよ」てくてくとフォルカスに
アリス:「…………ユウキさんは、『誰と』がわからない子供を作ったり、しませんよね?」
宗次・エドワーズ:「ぷ・・・くくく・・・ひっでぇなこりゃー・・・!」
マリア・アーティフィシャル:「アレックスはリッカ義母様です」
アヤカ・フルムーン:「若気の至りって怖いねえ」
ファング・クラウド:「OTL」
皇 夜空:「闘争の気分ではないな・・・・・・・・」
匂宮 理澄:「あわわわ!?衝撃の真ジ2!」
フォルカス:「やりました」ガッツポ
ユウキ・エルナス:「お、俺!?そういうの考えたこと無かったって言うか・・・絶対に無いよ!ファングさん反面教師にするから!!」
アリス:「……今は嘘じゃなくても、未来でウソになる。なんてことはしないでくださいね?」笑っているが、目は笑ってない
マリア・アーティフィシャル:「こうしてアグレッシブなお母様方を見れて嬉しいです」
蓮華:「…………」
リッカ・クスノキ:「…私、あのメンヘラ坊や産むの…え?うそでしょ」
蓮華:「…………」
匂宮 出夢:「おい」
ウォルナ・パイパース:「……………」
ファング・クラウド:「マイティな、それ」
蓮華:「…………子供は計画的に」
匂宮 出夢:「今”方”って言ったぞ」
ウォルナ・パイパース:「なるほど。」
アレックス:こっちの子、最初に宣言してた
ギレン盟主:「…………実にまあ混沌としているのだが」
匂宮 出夢:せやったか
リッカ・クスノキ:「ああ、そっちか
ユウキ・エルナス:「い、イエッサー・・・肝に銘じるよ」
蓮華:「(子供か……今まで考えたことなかったな。……俺も、いつか結婚してみたいな)」
ギレン盟主:「こういう日常が、一番いいのかもしれん」
リッカ・クスノキ:「どことなくマジクの面影なくない?ある?」
ファング・クラウド:「た、確かに言われてみれば・・・・・」
マジク・ウツフ:「ええ、ずっと続いていくといいですね」
ギレン盟主:「全員で勝ち取った今、だからな」
マジク・ウツフ:「(ホワイトとフロンタルは逆襲を行うってハマーンは言ってた…けど)」
ファング・クラウド:「あの。今俺は死にそうなんすけど・・・・」
マジク・ウツフ:「(こんな世界が続くならする必要…ないよね?信じてるよ)」
マリア・アーティフィシャル:「すいません、お父様」
ギレン盟主:「ただ、こんな言葉がある。平和というのは、作りだすことも大変だが、保ち続けることがさらに大変であるという」
マリア・アーティフィシャル:「自業自得、です」
マリア・アーティフィシャル:てちてち、と歩いて
蓮華:「…………ないな」自分が結婚する未来を思い浮かべようとして、頭を振って寂しく笑う
マリア・アーティフィシャル:「マジク叔父様、貴方様も大概な状況ですので努々お忘れなく」
匂宮 出夢:「ところがどっこい」
古道 奈緒:「結婚か~」
古道 奈緒:「子供か~」
マリア・アーティフィシャル:「修羅場、という意味ではお父様超えてますので」
マジク・ウツフ:「やだー…」
マジク・ウツフ:「ぼく、こどもだからよくわかんない」
古道 奈緒:「まだ、17歳だからな~」
匂宮 出夢:「ないなって思ったことなんてあるもんです!」 >蓮華
マリア・アーティフィシャル:「多分、未来が変わったからでしょうね」
マリア・アーティフィシャル:「記憶も変わったのがわかります」
ユウキ・エルナス:「あはは、もーう・・・・いろいろと凄いことになってるなぁ!」
蓮華:「いやぁ、ないだろ。俺種なしだし」
マリア・アーティフィシャル:「大体何かあると、アナザーが面白おかしく事件を広げるので」
蓮華:「(多分)」
アリス:「えぇ、でも」
アリス:「この状況こそ、みんなでつかんだ平和そのもの、でしょう?」
マジク・ウツフ:「そっか…アナザーも共存してるんだ、良かった」
ギレン盟主:「…………ああ」
アリス:そっと、ユウキの手を握る
匂宮 理澄:「平和だね!ただし、ぐだぐだ混沌カーニバル!みたいな!」
GM:世界はこうして続いていく。
ユウキ・エルナス:「・・・・うん!その通りだ!」同じく握り返す
GM:ほんのちょっとの奇跡。ほんのちょっとの可能性。
マジク・ウツフ:「祭りはこれからだぜ!!」
アナザー:「まあ?ボクの?責任取るって言ったんだもんねえ?」
アナザー:「きっちり、払ってもらわなきゃねえ?」
匂宮 出夢:「(あ、マジクの嫁って……)」 察し
GM:この物語は、機動戦士ガンダムという存在によって拡散し、ひとつの物語として存在することができた。
GM:人は可能性を信じることができる。そして、その可能性を追い求めることも。実現することだってできよう。
蓮華:「…………」
蓮華:「(あの3人にも、会わないとな)」
GM:これからの未来がどのように枝分かれし、進んでいくのか。――――それは、つぎは"彼ら"が紡いでいくことになる。
GM:こうして、彼らが歩んだ物語は、ひとつ終結を迎えるのであった。
GM: 
GM: 
GM: 
蓮華:【めぐりあい】
GM:機動戦士ガンダムTRPG プロジェクトワイルド メインシナリオ 終了。
GM:これで、正真正銘完結です。ありがとうございました。
蓮華:ありがとうございました!
匂宮 出夢:ありがとうございました!
ウォルナ・パイパース:ありがとうございました!
ユウキ・エルナス:本当に、本当にありがとうございました!
GM:以後はアフターシーズンとして固定されていきます。キャンペーンとしては継続しますが、メインシナリオが稼働することはありません。
ファング・クラウド:おつかれさまでした!
アナザー:『くく、ああ、見事見事、最もいいエンディングに結局辿り着いてしまったね』
アナザー:『それもまあ?君達の結果、というところだよね』
GM:今後、機動戦士ガンダムTRPGの継続に関しては、4月28日現在はビルドワイルダーズとなります。そのほかは、続報などをお待ちください。
アナザー:『まあ僕にとってはここで過ごす”わずかな時間”に比べれば、これまで・・・・ああ、ごめん』
アナザー:『君たちにとっては”これからの話”か」
GM:プロジェクトワイルドそのものの続編に関しては、いまのところ予定はありません。
アナザー:『に比べれば些細な話さ、だから精々、彼らのように、後悔のない道を選びたまえ』
アナザー:「『何時僕が、君達の前に現れて君達の世界をかき消してもいいようにね』」
マジク・ウツフ:「どこに向かって話しかけてんの?」
アヤカ・フルムーン:「とりあえず帰ろうか」
アヤカ・フルムーン:「アヤカーで」
アナザー:「んー?」
アナザー:「君の心?」
アナザー:クスクス
ギレン盟主:「ん? ……なるほど、ラテンアメリカ南部で、少数のM3の残党を確認か……」
蓮華:「……トールギスも、こんな形とはいえまた会えてよかった」
マジク・ウツフ:「今度は20G超えないでね?アヤカさん」 「今は、ただの人間なんだからそういうのは止めなさい、やめなさい」」
ユウキ・エルナス:「・・・お、ということは?」
アナザー:「んー?何言ってるのかにゃー、ローレルきこえなーい」
テンペストの騎士トールギス:「ああ……」
ギレン盟主:「ワイルダー、ラテンアメリカ南部だ! M3を倒し、秩序の安定を図れ! アメリカからの直々の依頼だ!」
ファング・クラウド:「はあ、打ちひしがれるのも一先ずお預けか」
ファング・クラウド:ジャケットを翻し。
アヤカ・フルムーン:「まあいくしかないね」
ユウキ・エルナス:「・・・・ええ!行きますとも!」
音響:【OP】
ファング・クラウド:「各員、第1種戦闘配置、敵モビルスーツ部隊を撃退するぞ!」
蓮華:「了解!さて……行こうかトールギス。俺たちの戦場へ」
ウォルナ・パイパース:「さぁて、もうちょい続きそうね」
テンペストの騎士トールギス:「あぁ……行かせてもらう!」
アヤカ・フルムーン:「よしいってこよう」
アナザー:「僕を倒したんだし?有象無象に負けないでおくれよ?」
古道 奈緒:「じゃあ私も久しぶりに」
店長:「俺もいくか」
ユウキ・エルナス:「アリス、すぐ戻るから。・・・ちょっとの間、待っててね?」
アナザー:ちらりとサーニャを見てにやぁとマジクの耳を食む。
マジク・ウツフ:「楽勝!とは言えないけど」
匂宮 出夢:「ぎゃはははは!酔い覚ましだ!」
タイ・ヤン:「じゃあ俺もだな」
アリス:「…………嫌です」
アヤカーmk4:「そうだよ」
アリス:「私も、ワイルダーになります!!」
サーニャ・ネオラント:「・・・・・・・・・・・・・・私も出ます」
マジク・ウツフ:「サーニャもいるし…みんなもいる…わひゃ!?」
シロナ・ネオラント:「お姉ちゃん、私も」
宗次・エドワーズ:「ったく!退屈しねぇなぁ!この世界は!」
マジク・ウツフ:「う、うん頼りにしてるよサーニャ」
匂宮 理澄:「酔いも冷めてお金ももらえる!一石二鳥だね!みたいな!」
ユウキ・エルナス:「う・・・えええええ!?」
アナザー:「クスクス・・・・・」
マジク・ウツフ:「う、うん???シロナも無理しないで?」耳を抑え
ファング・クラウド:「じゃ、入隊試験、ってとこかな」
ライン・フォリアミン:「にゅふふ、おっさきー」
ライン・フォリアミン:ひゅぱっ
アリス:「実は、ブルーディスティニーは3号機があったんです。1号機と4号機は私が、2号機は兄さんが乗ってましたけど」
匂宮 出夢:「全く素晴らしきかなこの世界!」
ヘカティ・ベアトリクス:「さっさと行かないと、全部あたしらのもんだな!」
GM:彼らの名前はワイルダー。
ヘカティ・ベアトリクス:ごっ!
アリス:「3号機はちゃんと負荷の考えられてるので全く問題ありません!」
セレネ・シェリル:「ええ、全ていただきます・・・・・・彼の為にも」
GM:遠い未来、星暦と数えられる時。多くの戦争を経験した地球の総人口は1億を切り、廃墟化が進んだ。旧暦は【黒歴史】と呼ばれた。人々は時の経過で黒歴史を忘れ、貧しくも手を取り合って生きていた。ところが、暴走したナノマシンに支配された機動兵器【M3】が無数に現れ、人類を襲い、地球圏はほぼM3に支配された。一方で、黒歴史の機動兵器を発掘・再現したりする者が現れた。いつしか彼らは【ワイルダー】と呼ばれ、M3へ反旗を翻し――――
セレネ・シェリル:ズォッ
ユウキ・エルナス:「・・・ははっ!頼もしいよ!一緒に、行こう!」
GM:そして、新たな可能性を模索する変幻者である。
蓮華:その日、世界中の人々は見た
匂宮 理澄:「コーラもあって!お兄ちゃんもいて!どんちゃん騒ぎ!」
蓮華:天へと昇っていく、幾多の流星をーーーーーーーーーーーーー
XBガンダム フルクロス:「じゃあ、行こうか、サーニャ、シロナ!前衛は任せて」
匂宮 出夢:「刺激的な闘争の毎日もある!」
ホワイト:「…………いいのか?」
蓮華:「伝説はここにある。世界は、今、希望の光を掴む!」
ファング・クラウド:「————————地球連邦軍、いや」
匂宮 出夢:「ハレルヤァ!天国はこの地獄にありってか!ぎゃははははは!!!」
フル・フロンタル:「しばらくは、彼らにさせておくさ」
宗次・エドワーズ:「撃墜数競争と行くか?勝ったら飯奢れよ?」
ファング・クラウド:「U.C.E.、隊長、ファング・クラウドだ。この戦場は我々U.C.E.が預かる、退かない者は、覚悟しろ!」
匂宮 出夢:「言ったな親友?」
匂宮 理澄:「ラメーンマシマシもってこい!みたいな!」
宗次・エドワーズ:「おいよ、・・・蓮華ぁ!おめぇも付き合え!」
マジク・ウツフ:「じゃあ、オレ達も勝負する?ユウキさん、レンカさん、ファングさん」
ファング・クラウド:「やめておいてやるよ・・・・俺に勝てる訳ねーからな」
ファング・クラウド:にっ
蓮華:「お前ら、ちょっとは真面目に……」
蓮華:「…………」かっちーん
蓮華:「ファングさん1で後は全部俺たちの撃墜数でやるぞ!!」
マジク・ウツフ:「撃墜勝負で勝った人はねー」
マジク・ウツフ:「意中の女の子と一緒に同じ部屋に閉じ込められる権利を」
石川首相:「何?」
ファング・クラウド:「それ俺どうなるの」
蓮華:「それ、女性はどうなるんだ?」
ユウキ・エルナス:「言ってくれるね!こちとら年季が違・・・うえっ、そ、そういうのはまだ早いんじゃないかって俺思うんだ・・・」
マジク・ウツフ:「そら、好きですって名乗り上げた女性と全員」
マジク・ウツフ:「同じ部屋に入ってもらいます」
アリス:「私のスコアは全部ユウキさんに上げてください!!!」
匂宮 出夢:「ぎゃははははははwwww」
ユウキ・エルナス:「アリスゥゥゥ!?」
匂宮 理澄:「じゃー!わたしお兄ちゃん好き!」
マジク・ウツフ:「オレのクロスボーンガンダムは単体特化だから優勝はムリかなー!」
ファング・クラウド:「おや、見せ付けてくれるねえ」
蓮華:「……」
マジク・ウツフ:「ユウキさん、ファングさん、レンカさん、頑張ってね!!!」
匂宮 出夢:「そういうのじゃねーけど、僕も愛してるぜ理澄ィ!」
サーニャ・ネオラント:「シロナ」
宗次・エドワーズ:「ぶっははははは!!いいねぇいいねぇ!」
蓮華:「マジク」
シロナ・ネオラント:「はい、姉さん」
蓮華:「一言だけ言うぞ」
蓮華:「働け!」
サーニャ・ネオラント:「狩ります、根草1本残しません」
蓮華:ゲシッ!と戦場へ蹴る
マジク・ウツフ:「あだだだ、クロスボーンガンダムが急に不調にアナザーとの闘いの影響でフルクロスユニットも…」
ファング・クラウド:「ま、どんな事情があろうと」
ユウキ・エルナス:「・・・それはそれとして、いいトコ見せるか!気合い入れるぞ・・・レディ!」
リッカ・クスノキ:「機体の整備は万全、みんな思いっきり暴れておいで!!」
ファング・クラウド:「———————————————まだまだ、部下に抜かれる隊長じゃあしょうがないよな」
ファング・クラウド:リッカにサムズアップ
リッカ・クスノキ:「ファングは勝てよ?」
蓮華:「来いっ!!フェザードラゴン!!!」
フォルカス:「はい、絶対勝って下さい」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・そういわれちゃ、男として勝たなくちゃな」苦笑
マリア・アーティフィシャル:「すごいですねぇ・・・・・・あ、ちなみに、皆さんそれぞれこの場にいる女性陣・・・・おっと、お楽しみは黙ってた方がいいですね」
ウォルナ・パイパース:「敵機の分析完了!情報を送るわ!」
マリア・アーティフィシャル:「では、一先ずこれで・・・・」
マジク・ウツフ:「っと、そろそろ真面目に」
皇 夜空:「うるさい、貸せ、暴れてくる」
マジク・ウツフ:「ウォルナさん、サンキュー!」
?:ゴッ!と暴れまわる。
マリア・アーティフィシャル:「私のラーズグリーズ・・・・・・・・」
蓮華:「(ウォルナさんも匂宮も結婚してるのか……?)」
蓮華:「…とりあえず、帰ったら」
蓮華:「アイツには、必ず会わないとな」一人の、女性の顔を思い浮かべる
マジク・ウツフ:「死亡フラグやめやめ」
GM:ではこちらは落ちます~。皆さま、また御縁がありましたら、よろしくお願いいたします。