エンドレスワルツ

Last-modified: 2018-09-16 (日) 01:11:05

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
SGM:てすと
どどんとふ:「SGM」がログアウトしました。
どどんとふ:「SGM」がログインしました。
どどんとふ:「ペイル・モルド」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「ウォルナ・パイパース」がログインしました。
どどんとふ:「マジク・ウツフ」がログインしました。
ひよんとふ:「ユウキ(サブ)」がひよんとふからログインしました。
SGM:じゃあ
SGM:よろしくお願いします。
SGM:【OP】
ウォルナ・パイパース:よろしくおねがいしますー
SGM:さて。アメリカの景色は今日も変わらない。
SGM:あなた達はマッドアンwせdftgふいこlp;@:
SGM:【これは————】
SGM:マスターシーン挿入。
リリーナ:「・・・」
リリーナ:「あなたのことが分からないのです。ミスター・マクリィ」
どどんとふ:「ユウキ・エルナス」がログインしました。
リリーナ:「なぜ、あえてサンクキングダムを襲撃したのか。……本当にM3を操ることができるなら、ご自身でアメリカを襲撃すればよい」
リリーナ:「にも関わらず、なぜ私を拘束し、このような回りくどいことをするのです?」
マクリィ・マーカリィ:「黒歴史さ。人は黒歴史に時に憧れ、時に怯え、時に敬意を示す。……これを見ろ」
音声:「言うなれば、この世とは終わらないワルツのようなものです」
音声: 「戦争、平和、革命。この三つが、終わることなく回り続けるのです」
音声:「言うなれば、この世とは終わらないワルツのようなものです」
音声:「戦争、平和、革命。この三つが、終わることなく回り続けるのです」
音声:「戦争、平和、革命。この三つが、終わることなく回り続けるのです」
音声:「戦争、平和、革命。この三つが、終わることなく回り続けるのです」
音声:「戦争、平和、革命。この三つが、終わることなく回り続けるのです」
音声:「戦争、平和、革命。この三つが、終わることなく回り続けるのです」
マクリィ・マーカリィ:「これは、黒歴史に記述のある、地球圏を統一しようとした少女のホログラム映像だ。苦労したんだぜ」
どどんとふ:「アウロラ・クロスフォード」がログインしました。
マクリィ・マーカリィ:「同じ言葉を喋らせるだけのホログラムを作るとはいえな」
リリーナ:「……人の考えが、たかがホログラムの偽りの言葉で変わるのでも?」
マクリィ・マーカリィ:「変わるさ。生き証人がいればな」
マクリィ・マーカリィ:【黒い波動】
プロデューサー・デュランダル:「でなければ、私は何ヶ月も潜伏した理由がなくなる」
マクリィ・マーカリィ:「まだ無茶すんなよ。大変だったんだぜ。しばらく寝たきり状態だっただろ」
プロデューサー・デュランダル:「ギレンとか言ったか。彼では真の意味で地球を救うことはできない。行き過ぎた暴力の果てには何も残らない」
マクリィ・マーカリィ:「……どちらにせよ、デュランダル。これがお前の最後のチャンスだぜ。そんなに無尽蔵にヒヒイロカネがあるわけじゃねえんだ。複製には時間もかかる」
プロデューサー・デュランダル:「ああ。……アメリカは変わるさ。マリーメイアの思想に基づき地球圏を統一した後は、彼女を象徴とした国造りをする」
プロデューサー・デュランダル:「私が実権を握る」
リリーナ:「…………」
リリーナ:「何なの、この人たちは……」
リリーナ: 
リリーナ:【酒場】
リリーナ:さて。アメリカの景色は今日も変わらない。
リリーナ:あなた達はマッドアングラーにいるわけです。
店長:>ロールどうぞ
店長:「それにしても、なあ」
ユウキ・エルナス:「店長!いつものミルク!ジョッキで!あとアップルパイ!」
店長:「おう」シューッと机の上をすべるオーダー>ユウキ
ウォルナ・パイパース:「それにしてもねぇ……」サンクキングダムの黒歴史での事件を漁りつつ
ムゲン・クロスフォード:「……ここと、ここのチェックは良し、と。後は予算に、機体の損害費……」資料にペンを走らせながら
店長:「お前ら、サンクキングダムで蜂起したらしい謎のサーペント軍団の件だが」
ユウキ・エルナス:「(はむっ)・・・・んー!美味しい!」
ウォルナ・パイパース:「あー、見たわね。遠目にだけれど」
店長:「そろそろ俺は思うんだよ。いくら同じ州の内部だとはいえ、時には強引なガサ入れが必要なんじゃないかって」
ユウキ・エルナス:「あー、アレか・・・・・・・」
ウォルナ・パイパース:「言いたいことはよく分かるわ。実際内部がわからないのはきついと思うし」
店長:「まあ、政治的なこともあるしな。強引にガサを入れた結果何もありませんでした、では、国民をいたずらに警戒させるだけだしな」
ムゲン・クロスフォード:「エヴァから話は聞いていたが……。まあ、必要なときは近づいてるだろうね」
店長:「他の国ならまだしも、州の中、っていうのが問題なんだわな」
店長:「そういえばよ、ギレン盟主がいっていたんだが。マッドアングラーが出来た時は、そもそもワイルダーが少なかったため……」
ムゲン・クロスフォード:「ふう、意識不明の隊長に、ワイルダーの捜索、さらには新・地球連邦の内政を探って、今度はガサ入れか」
店長:「ワイルダーという存在がいるということを周知させる目的で、合衆国の割と目立つ所に、マッドアングラーは置いていた」
店長:「だが、ワイルダーが充分に集まり、かつ、ワイルダーがお前らを含め精鋭が充分錬成されてきたため、このマッドアングラーを目立つところに置く……」
店長:「いわゆる"集客目的"は終えた、って言っていた」
店長:「すぐではないようだが、移設されるかもしれないな。または、全く別物にマッドアングラーが生まれ変わるか」
ムゲン・クロスフォード:「ほお……。それは寂しくなるね」
ユウキ・エルナス:「えー・・・・そうなんですか・・・・?」
店長:「別に大したことじゃねえよ。酒場に入って来てテロまがいなことをされるより、ちょっと頑丈なところに移設するだけだろうよ」
店長:「俺の目が黒いうちは酒場はなくならねえから安心しな」
店長:ふと。
店長:【カット】
店長:唐突に、酒場に来店していた者が、何かを取りだした。
ユウキ・エルナス:「良かった!ここのご飯美味しいから・・・・・!」
ムゲン・クロスフォード:「……っ」
SGM:察知系や瞬間的に何かを判断できる系の
SGM:一般判定をどうぞ
ムゲン・クロスフォード:瞬発力で
ユウキ・エルナス:瞬発力l3
ムゲン・クロスフォード:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 10[6,4]+6 → 16
SGM:まあ瞬発力は底板やろな
SGM:鉄板やろな
ユウキ・エルナス:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 9[3,6]+6 → 15
ムゲン・クロスフォード:さすがNT組だ
ウォルナ・パイパース:2d6 そういうのないから素振り
DiceBot : (2D6) → 5[4,1] → 5
ウォルナ・パイパース:失敗だとWG0になるのかしら
ウォルナ・パイパース:←こだわりもち
SGM:じゃあ
SGM:10以上の人は
SGM:【グリーンノア】
SGM:すぐさまそれが爆弾であることに気付いてよい。
男:「統一された新国家のためにぃぃぃ————!!!!」
ムゲン・クロスフォード:「ちぃっ!!」拳銃を取り出し、構える
ユウキ・エルナス:「(古いリボルバーを取り出して構える)伏せて!」
男:そしてすぐさま。
ウォルナ・パイパース:「!?」反応が遅いけどしゃがむ
男:男が文字通り爆発した。
男:気づいた人がいるので、あなた達3人とまわりにいた者は無傷だ。
ムゲン・クロスフォード:「っ……!!ユウキ!ウォルナ!見るな!!見るんじゃない!!」
男:しかし————
SGM:爆発した男の傍にいたワイルダーや来店客は、文字通り四肢がちぎれているものもいるし、肉片が散らばっている。
SGM:感受性を1以上 または覚醒を1以上持っている者は、自身の覚醒を基準に判定を。
ユウキ・エルナス:「・・・・・そうも言ってられませんよ・・・・!・・・・くそッ・・・・・!なんで・・・・!」
ムゲン・クロスフォード:6d6
DiceBot : (6D6) → 17[3,2,4,2,5,1] → 17
ユウキ・エルナス:8d6
DiceBot : (8D6) → 35[5,2,4,6,5,5,6,2] → 35
SGM:では、20以上出てしまった方は。その死を間近で見てしまったことで、強いショックを一時的に受ける。
ユウキ・エルナス:しっくりくるなぁ
ムゲン・クロスフォード:「………だから見るなと言ったんだ………」
SGM:まだ生きたかったであろう客。それを、あなたは強く受け過ぎた。
ユウキ・エルナス:「なんで・・・・・・!・・・・・こんな・・・・・!」
SGM:ユウキは以後の一般判定に対して固定値で-5の修正を受ける。
ムゲン・クロスフォード:「……ニュータイプゆえに、感じすぎるんだ。……くそっ……!」
ウォルナ・パイパース:「えっと…現場はグロテスク、OK?」しゃがんで帽子で視界を隠してる
SGM:【虚空よりの使者】
ユウキ・エルナス:「・・・・・はい・・・・」
SGM:それと同時に、出入口から立て続けに入り込んでくる、武装した者の姿。
ムゲン・クロスフォード:「ああ、そういう事だ。ウォルナ、見ないほうがいい」
男:「よし行け!! このマッドアングラーを潰せば、大した奴はいないとデュランダル大統領は言っていた!」
ユウキ・エルナス:「・・・・・!また来た・・・・・!」
男:「新たな大統領万歳!! デュランダル大統領万歳!!」
ムゲン・クロスフォード:「っ……!!」銃を構える
男:自爆テロと同時に続く、出入口からの激しい銃撃。
SGM:どうする?
ウォルナ・パイパース:「何をいまさら!私がどういう戦い方してると思ってるの」
ムゲン・クロスフォード:戦闘技能無いんだよなあ
ユウキ・エルナス:「皆さん!逃げて!負傷した人を助けてあげてください!」
ウォルナ・パイパース:「物量で相手を叩き潰してるのよ、いつもね!」技能ないのよな。ウォルナは
ウォルナ・パイパース:もうひとりはあるんじゃけど
ユウキ・エルナス:「やるしかないでしょう・・・!(リボルバーを構えなおす)」
SGM:銃弾は雨のように横殴りでかかってきている。あなた達や、数人のワイルダーは物陰に隠れているが、圧倒的に負傷者が多い。
ムゲン・クロスフォード:「MSなら何とかなるんだが……!!」
SGM:激しい銃撃によって、あなた達は見る。
SGM:————これまであなた達が築き上げてきたマッドアングラーが、銃弾と爆発によって破壊されていくことが。
SGM:————そして、同時に悟るかもしれない。マッドアングラーは、恐らくここまで破壊されたとしたら、すぐには再生できないことが。
店長:「おい、時間はかかるが裏手口から出ろ! 俺が時間を稼ぐ!」
ムゲン・クロスフォード:「なんでこんなことを……!!!」
ムゲン・クロスフォード:「店長、どうするんだ!?」
ユウキ・エルナス:「・・・・・・!よくもぉ!(向かっていきそうになる)」
ウォルナ・パイパース:「実質的な軍事基地を抑えるのは基本、ね」ユウキくんの首根っこ掴んで
ムゲン・クロスフォード:「ユウキ!!!」ユウキの手を掴み
ユウキ・エルナス:「・・・・・!でも・・・・!」
ムゲン・クロスフォード:「早まるじゃないぞ。マコトも、それを望んでるわけないだろう」
店長:「俺がなんとか時間を稼ぐよ。その間に、お前達は裏手口から出ろ」
ウォルナ・パイパース:「建造物はしばらく経てばどうにでもなるわ。今大事なのは再建の人手を残すことよ」
ユウキ・エルナス:「・・・・・え・・・店長!?無茶ですよ!」
店長:「こんなときのために、緊急避難の口を用意しておいたのさ」
ムゲン・クロスフォード:「無茶はしないでくれよ。……MSを取ってくる」
店長:「それがな、この出入口なんだがよ。誰かが外から閉じなきゃ、締まらないようになってるんだよ」
ウォルナ・パイパース:「いつものことね……主要なメンバーが不在なのは助かったかしら」
店長:「ほら、行けよ! 若い奴を信じるのが年上の役目であり、大人の役目でもある」
ムゲン・クロスフォード:「……俺もいい歳なんだがな」ぼそっと呟いて裏口へ
ウォルナ・パイパース:「ガチンコのメンバーを泣かせないようにしなさいな。」裏口へ
ユウキ・エルナス:「・・・・・・店長・・・!・・・・・・死なないでくださいね!(裏口へ」
SGM:では、あなた達は裏手口を出て、表へ出ます。
SGM:酒場から少し離れたところのようだ。
SGM:街はモビルスーツの侵攻を受けている。電撃的な速度だったのだろう。
SGM:(ちょっと離れるのでロールしていてください
ムゲン・クロスフォード:「MSか……。一気に潰す気だな」
ユウキ・エルナス:「街が・・・・・!」
ウォルナ・パイパース:「早いわねぇ……計画を練ってるのは妥当だけれど」
ウォルナ・パイパース:「エルくんとウイくんの不在は痛いかしら……もうちょっとで戻ってくるって話だったのだけれど」
ムゲン・クロスフォード:「……この統率の取れかたは、"ヤツ"じゃない。……一体……?」
ユウキ・エルナス:「さっき・・・デュランダルって・・・・!」
ムゲン・クロスフォード:「アウロラ……!!!くそっ!!エヴァもまだ街にいるはず……!」
タイ・ヤン:「おい、お前ら!」
ウォルナ・パイパース:「プロフェッサー・デュランダル……まさか生きてたの?」
タイ・ヤン:(戻りました
ムゲン・クロスフォード:「ヤン…!?」
ユウキ・エルナス:「タイ・ヤンさん!」
タイ・ヤン:「街は敵のモビルスーツでいっぱいだ、手を貸してくれ!」
ムゲン・クロスフォード:「ああ、分かってる」
ユウキ・エルナス:「はい・・・・!」
タイ・ヤン:「各地のワイルダーや軍も交戦してる、案の定、ギレン盟主が気に欠けていたサンクキングダム方面からきやがった!」
タイ・ヤン:【出撃準備】
SGM:では
SGM:初期配置へどうぞ。
ムゲン・クロスフォード:「なんだ、ユウキ。久しいな、一緒に戦うのも」
ムゲン・クロスフォード:「……二人とも、期待してるよ」
サイコ・トールギスmk2:だいたいサーペントが展開しているようですが
サイコ・トールギスmk2:一番奥に
サイコ・トールギスmk2:トールギスのような何かがいる。
ウォルナ・パイパース:「サンクキングダムを押さえたサーペントと……大型モビルスーツも来てるのね」
ユウキ・エルナス:「そうですね・・・・俺も、頑張ります!」
サイコ・トールギスmk2:その大きさからして モビルスーツ以上モビルアーマー未満の兵器であろうか。
ムゲン・クロスフォード:「大丈夫さ、君の感性に従えばいい」
サイコ・トールギスmk2:また、この機体から、音声が響いて来ている。
ムゲン・クロスフォード:「ガンダムは、応えてくれる」
プロデューサー・デュランダル:「私を見限った、アメリカ人へ告ぐ」
プロデューサー・デュランダル:「私はプロデューサー・デュランダル」
プロデューサー・デュランダル:「デュランダルの亡霊とでも、好きに呼ぶがいい」
ウォルナ・パイパース:「あ、プロデューサーだったわ。」肩書すら忘れていた
ムゲン・クロスフォード:「御託は良い。覚悟はできてるんだろうな」
プロデューサー・デュランダル:「アメリカ人は、M3による恐怖から、私という智ではなく、力を選び、ギレン・ジ・アンビションを選んだ」
プロデューサー・デュランダル:「今相手にしているのは、同じアメリカ人だ。そして、ヴィランと呼んでいる者だ」
プロデューサー・デュランダル:「ヴィランにも家族がいる。生活がある。そしてその多くもまた、君達と同じ元は隣人であった存在だ」
プロデューサー・デュランダル:「生活不安。社会不安。力ではどうしようもならない現状。デスティニープランを拒み、統一後の社会を無下に、今を生きるという愚行」
プロデューサー・デュランダル:「彼らは本当の意味で、真の統一国家を目指している。ヴィランにならなければならない事情が彼らもあった。このままギレンの政治に身を任せるのに意をとなるものは————」
プロデューサー・デュランダル:「私の味方となれ」
SGM:といって、音声は切れます。
ユウキ・エルナス:「そんな・・・・・!罪のない人達を傷つける奴のいうことに従ってたまるか・・・・・!」
ウォルナ・パイパース:「それはこっちにも言えることでね……結局力でやり返してる時点で智じゃなくて従わないやつは死ねって言ってるだけって自覚あるのかしら」外にはっきり聞こえるよう外部スピーカーで
ムゲン・クロスフォード:「……人の未来は、人が作るものだろ!!」
SGM:今回の特別ルールをサブに記載しました。一読ください。
SGM:では
SGM:【ミッション開始】
ウォルナ・パイパース:「それぞれ事情がある、それは大前提。それでも、力で力なき人から強引に奪った時点でね……」
SGM:戦闘開始。
SGM:行動値の決定をどうぞ
ウォルナ・パイパース:1d10+6 行動値
DiceBot : (1D10+6) → 6[6]+6 → 12
ムゲン・クロスフォード:1d10+17
DiceBot : (1D10+17) → 3[3]+17 → 20
ユウキ・エルナス:1d10+9+6
DiceBot : (1D10+9+6) → 5[5]+9+6 → 20
ウォルナ・パイパース:「説得力ゼロなのよ!」ツェンドリブルが駆け出す
サイコ・トールギスmk2:【特性:この機体はターンの開始時に、1度だけ武器攻撃ができる。】
サイコ・トールギスmk2:攻撃>いる街の黒枠へ
ユウキ・エルナス:「やめろぉぉぉ!!」
ムゲン・クロスフォード:「人を殺して、人を統治するなど……!!!」
ムゲン・クロスフォード:黒枠にシールドファンネルは使える?
サイコ・トールギスmk2:2d6+34 ビーム
DiceBot : (2D6+34) → 7[4,3]+34 → 41
サイコ・トールギスmk2:遠すぎるなちょっと>ムゲン
ムゲン・クロスフォード:そうか
SGM:サイコトールギスの射撃により、街が炎上していく。
ユウキ・エルナス:「てめぇぇぇ!!」
ムゲン・クロスフォード:「落ち着け、ユウキ」
SGM:ユニコーンかレゾナンスかどっちかからどうぞ
ウォルナ・パイパース:「なんというか、馬鹿ねぇ」
ムゲン・クロスフォード:この流れならユウキ君だろう
ユウキ・エルナス:ぶっちゃけトールギスに突進して押し出したいけどいけるかな
SGM:距離的に届くならいいよ
ウォルナ・パイパース:射程届けば行けるんじゃない?こっちは先にサーペント片付ける方向で動くけれど
ユウキ・エルナス:私の機動は10です・・・
SGM:すごい
ユウキ・エルナス:機動パックなら13に到達する・・・・!
ユウキ・エルナス:いいや、押し出しに行こう
SGM:【強モードチェンジ】射程距離が1以内に入ったものに対して、即座に攻撃の機会を一度得る。
サイコ・トールギスmk2:ランスで殴る
ムゲン・クロスフォード:「まずいな……ユウキ!!」
サイコ・トールギスmk2:2d6+29>ユウキ
サイコ・トールギスmk2:2d6+29
DiceBot : (2D6+29) → 7[3,4]+29 → 36
サイコ・トールギスmk2:回避どうぞ
ユウキ・エルナス:4d6+5+10
DiceBot : (4D6+5+10) → 14[3,4,1,6]+5+10 → 29
ユウキ・エルナス:直感で6666
サイコ・トールギスmk2:あなたはサイコミュ制御のランスをかいくぐり肉薄した。
ユウキ・エルナス:「ここから・・・・・・!出ていけぇぇぇ!!!」
ユウキ・エルナス:組みついて推力+ミノドラ全開で対抗ロール
サイコ・トールギスmk2:2d6+機動を振ってみてどうぞ
サイコ・トールギスmk2:2d6+7
DiceBot : (2D6+7) → 7[3,4]+7 → 14
ユウキ・エルナス:2d6+10
DiceBot : (2D6+10) → 7[2,5]+10 → 17
サイコ・トールギスmk2:14に勝って
サイコ・トールギスmk2:やるなあ
サイコ・トールギスmk2:あなたは【機動】分だけ、この機体を移動できる。
ユウキ・エルナス:これで移動機会か、10マスね
サイコ・トールギスmk2:コマ移動させてください。
サイコ・トールギスmk2:どこに移動させるかは委ねます。
ウォルナ・パイパース:「ああ突っ込まれるとフォローできないわよ……ムゲン、どう動く?」
ムゲン・クロスフォード:「…彼を信じて、俺たちは他のMSを叩く」
SGM:そのまま攻撃行為もできるよ
ウォルナ・パイパース:「私はひとまず手前のバカどもを街から追い払いたいのだけれど」
ムゲン・クロスフォード:「街に被害を与えさせるわけにはいかない」
SGM:>ユウキ
ユウキ・エルナス:「フィン・ファンネルゥ!!」 弾数16 EN3 (係数+1)
ユウキ・エルナス:7d6+8+10
DiceBot : (7D6+8+10) → 33[6,2,5,6,4,5,5]+8+10 → 51
ユウキ・エルナス:1d6
DiceBot : (1D6) → 4
SGM:2d6+29
DiceBot : (2D6+29) → 5[1,4]+29 → 34
ユウキ・エルナス:55!
SGM:あたるわ
SGM:あ
SGM:こいつはボスで、サーペントはモブです。
ユウキ・エルナス:16d4+18
DiceBot : (16D4+18) → 42[3,4,4,3,3,2,1,1,3,1,2,4,3,1,3,4]+18 → 60
SGM:【モードチェンジ剛:この機体は最終ダメージを2分の1にする。1ターンに1回しか使用できない。】
ユウキ・エルナス:それでも30!
SGM:サイコトールギスは防御姿勢を取り、あなたの射撃を軽減する。表面にIフィールドのような特殊なフィールドがあるようだ。
SGM:14ダメージ。
ユウキ・エルナス:「はぁぁぁ!!」(ファンネルで囲み、ビームを叩きつける)
サイコ・トールギスmk2:少しだけ手ごたえがあったようだ
SGM:次ムゲンさんどうぞ
ムゲン・クロスフォード:青い枠のとこから追い出すか
ムゲン・クロスフォード:移動して、サーペント2と機動で勝負だ
SGM:2d6+5
DiceBot : (2D6+5) → 8[3,5]+5 → 13
SGM:13に勝ってどうぞ
ムゲン・クロスフォード:2d6+11
DiceBot : (2D6+11) → 5[3,2]+11 → 16
SGM:これは強い
SGM:機動マス分動かしてどうぞ
ムゲン・クロスフォード:「……お前が悪いんだ」
ムゲン・クロスフォード:「たとえ、家族が居ても、友が居ても」
ムゲン・クロスフォード:「お前がしようとしていることが、どんなことなのか」
ヴィラン:「なら————お前はどうするんだ!」
ムゲン・クロスフォード:「教えてやる」
ヴィラン:「デュランダル大統領はこの国を何より考えているお方だ!」
ムゲン・クロスフォード:「本当にそう思うのなら、ここを破壊する理由は何だ」
ヴィラン:「お前達ワイルダーは間違っている! M3を倒して、その先に待っているのは貧困や荒れ果てた大地だけだ!」
ヴィラン:「新しい国を作るためだ!」
ムゲン・クロスフォード:「ならばM3を生かしておくのが正しいというのか」
ムゲン・クロスフォード:「お前も分かるだろうに、主導者などなくとも、人は歩んでいける事を!!」
ヴィラン:「M3の問題はデュランダル大統領が考えて下さるといった!」
ヴィラン:「ミスター・マクリィという男が————!!」
ムゲン・クロスフォード:「……そうか」
ムゲン・クロスフォード:静かにビームダガーを引き抜く
ムゲン・クロスフォード:サーペント2にビームダガー
ムゲン・クロスフォード:消費4
ムゲン・クロスフォード:8d6+24
DiceBot : (8D6+24) → 23[1,4,3,3,5,4,2,1]+24 → 47
ヴィラン:2d6+18
DiceBot : (2D6+18) → 11[5,6]+18 → 29
ヴィラン:無理ぽ
ヴィラン:どうぞ
ムゲン・クロスフォード:「その男の名……聞けて良かったよ」
ムゲン・クロスフォード:1d4*3+35
DiceBot : (1D4*3+35) → 2[2]*3+35 → 41
ヴィラン:いてえ
ムゲン・クロスフォード:「……お前を加減せずに殺せる」
SGM:なんもなければじゃあサイコトールギスの番
ムゲン・クロスフォード:ほい
SGM:【大いなる悪意】
サイコ・トールギスmk2:ユウキに対してドーバーガン
サイコ・トールギスmk2:2d6+34
DiceBot : (2D6+34) → 8[6,2]+34 → 42
サイコ・トールギスmk2:命中42。
ユウキ・エルナス:属性はどっちでしょ?
サイコ・トールギスmk2:ビーム
ユウキ・エルナス:1d6-3 防御
DiceBot : (1D6-3) → 1[1]-3 → -2
ユウキ・エルナス:フィールドで無効化!
サイコ・トールギスmk2:じゃあ2回目の攻撃。ランスで殴る。
サイコ・トールギスmk2:2d6+29
DiceBot : (2D6+29) → 5[2,3]+29 → 34
ユウキ・エルナス:「くッ・・・・・!」
サイコ・トールギスmk2:物理命中34
ムゲン・クロスフォード:「ユウキ!そっちは無事か!?
ユウキ・エルナス:4d6+5+10
DiceBot : (4D6+5+10) → 13[2,3,4,4]+5+10 → 28
ユウキ・エルナス:バルカン5発!
サイコ・トールギスmk2:なるほど
ユウキ・エルナス:じゃダメか、受けよう
ユウキ・エルナス:閃き!バルカンも!
サイコ・トールギスmk2:あ、5やから無理だな
サイコ・トールギスmk2:2d6+36
DiceBot : (2D6+36) → 7[5,2]+36 → 43
サイコ・トールギスmk2:あ、おk
ユウキ・エルナス:4d6+5+10+8
DiceBot : (4D6+5+10+8) → 13[1,3,5,4]+5+10+8 → 36
サイコ・トールギスmk2:剛腕によって振られるランスの一撃を、すんでで回避したようだ。
ユウキ・エルナス:「(バルカンを発射してカメラに当てて回避)うぉぉぉ!!」
SGM:じゃあ
SGM:サーペント軍団
サーペント:まずサーペント1,3がユウキに対して命中26の攻撃。食らったら実弾30のダメージ。
ユウキ・エルナス:4d6+5+10 ペナ無し
DiceBot : (4D6+5+10) → 17[6,2,4,5]+5+10 → 32
ユウキ・エルナス:4d6+5+10 同じく
DiceBot : (4D6+5+10) → 17[4,4,4,5]+5+10 → 32
ユウキ・エルナス:「もっとだ・・・・!もっとこっちにこい・・・・!」
ムゲン・クロスフォード:「……無茶をするな……彼は」
サーペント:じゃあ
サーペント:4,5は街にガトリング
サーペント_6:6,7以下同様。
ムゲン・クロスフォード:「ちっ……!!街が…!!」
ユウキ・エルナス:「・・・・!くそぉぉ!!何なんだよ!お前らぁぁ!!」
SGM:そして、6と7が撃った街に
SGM:あなた達は見てしまった。
SGM:マッドアングラーに、流れ弾が直撃したことを。
SGM:【これは————】
SGM:ツェンドリブル行動どうぞ。
ムゲン・クロスフォード:「……くっ……!?」
SGM:店長は脱出できていたのだろうか。あなた達にざわざわとした感覚がわきおこる者もいるかもしれない。
ウォルナ・パイパース:「落ち着きなさい。だけれどね……間違いを犯したわね。」
ムゲン・クロスフォード:「………今は、敵を倒すだけだ」
サーペント_6:「ハーッハッハッハッハッ!! そうだよ、俺たちがヴィランになったのも、全部あのギレンとかいう奴が————!!」
ウォルナ・パイパース:「死ね」
サーペント_6:「あいつの力任せの政治で俺たちが割を食った!!」
ムゲン・クロスフォード:「………う、ウォルナ……!?」
サーペント_6:「弱者に対しては何も保障してくれない! そんな奴が生きていていいはずがない!」
ウォルナ・パイパース:「あんたたちは間違いを犯した」
ウォルナ・パイパース:「力の名のもとに、世界に残さなきゃいけない資料を焼いた」
SGM:マッドアングラーから巻き起こる黒煙————。
ウォルナ・パイパース:「歴史の愚かさを」
ユウキ・エルナス:「・・・・・・・・・ったな・・・・やったなぁぁぁ!!(赤い炎のようなオーラがユニコーンから噴出する)」
ウォルナ・パイパース:「"黒歴史の愚かさを"知らぬ愚か者は」
ウォルナ・パイパース:「この世界に生きる資格がない。あんたら全員」
ひよんとふ:「ユウキ(サブ)」がひよんとふからログインしました。
ウォルナ・パイパース:「"家族もろとも"歴史から消え失せなさい」
ウォルナ・パイパース:判定
ムゲン・クロスフォード:「落ち着くんだ!……って、言っても無駄だな。……だが、捨て置けないよな」
ウォルナ・パイパース:7b6
DiceBot : (7B6) → 6,4,1,5,1,3,1
ウォルナ・パイパース:21かな
サーペント_6:ぎり当たらない
ウォルナ・パイパース:なら底力
サーペント_6:いくつになる?
ウォルナ・パイパース:少なくとも22は越える
サーペント_6:あたるわ
ウォルナ・パイパース:ここで、マップ上関係ないだろうけど海沈めるわ
ウォルナ・パイパース:「あんたらはやってはいけないことをした。あんたらの命では払えないものを消した」
サーペント_6:グエー
ウォルナ・パイパース:「あんたや家族が全員燃え尽きても払えないものを破壊した。わかる?何人の学者が、何人の家族が命をかけて」
ウォルナ・パイパース:「"その兵器すら復元する技術、黒歴史を研究したか"わかる?」
ウォルナ・パイパース:演出だけどメイスで殴って殴って殴り続けるよ(
サーペント_6:「お前がよければいいのかよ、そんなこと知らねえよ……!! 俺にだって、俺にだって生活がある、生きていくために必要なことがある!」
ウォルナ・パイパース:的確にコックピットを外して
サーペント_6:マシンガンを向けながらもガシガシ殴られる
ウォルナ・パイパース:「その生きていくために必要な技術を誰が作ってるの?誰がどうやって解析してるの?」
ウォルナ・パイパース:「あれがなけりゃそもそも"貴方達も生きられないことを理解しない"」
ウォルナ・パイパース:「"プロデューサー・デュランダルもその資料で行動をしている"」
ウォルナ・パイパース:「"つまり貴方達は未来を自分たちで燃やしたの。どう頑張ってももう生きられない選択をしたの"」
ウォルナ・パイパース:「つまりね。貴方達は勝ってももう生きられない。デスティニープランももう機能しない」
サーペント_6:パイロットは少し振動で脳震盪を起こしたのか応答しないようだ
ウォルナ・パイパース:「根本から全てが台無しになってるの。自覚しなさい、クズども。」外部スピーカーで全部はっきりと言ってるよ
サーペント_6:サーペントは少しだじろいでいるようだ。ダメージ判定をどうぞ
ウォルナ・パイパース:7d6+2+2+1 格闘命中
DiceBot : (7D6+2+2+1) → 20[4,4,1,4,3,3,1]+2+2+1 → 25
ウォルナ・パイパース:4d6+2 ダメージ
DiceBot : (4D6+2) → 15[5,2,3,5]+2 → 17
サーペント_6:物理17?
サーペント_6:1ダメージ
ウォルナ・パイパース:だね。硬いもんね
ウォルナ・パイパース:低いよこいつ火力
SGM:では
SGM:ターン回るところだが
SGM:サイコトールギスから声がきこえてくる。
マクリィ・マーカリィ:【妖気と微笑み】
マクリィ・マーカリィ:「おい、聞こえてるかワイルダーよ。てめえらと正面を切って戦って、勝つのは難しいと、良く分かった」
マクリィ・マーカリィ:「だからよ。"てめえらにとって最も大切なもの"を壊してやることにした。初期バルチャーがいるなら、よぉくわかるだろ?」
マクリィ・マーカリィ:「そもそも、ワイルダーがここまで生きながらえてきた理由は、アメリカという母体があるからだ。その母体がなくなれば、お前達は、初期バルチャーと同じ状態へ逆戻りだ。国がなくなり、補給ができなくなったお前達を殺すなんてたやすいことだ」
ウォルナ・パイパース:「??????」
ムゲン・クロスフォード:「……………」
ムゲン・クロスフォード:小型ターミナルが起動し、姿を現す
マクリィ・マーカリィ:「ひとつだけお前らと取引をしてやってもいい。別に俺は、お前達を殺すために生きてるわけじゃあねえ」
ウォルナ・パイパース:「え?そんな理由?そんな理由で黒歴史の資料焼いたの?そんな無駄な理由で?」
マクリィ・マーカリィ:「ほお?」<姿
ウォルナ・パイパース:無駄といい切る
サポートAI[Eve]:「こざかしいよ、馬鹿」
マクリィ・マーカリィ:「黒歴史の資料? 欲しければ俺がヒヒイロカネの力でいくらでも与えてやるぜ」
マクリィ・マーカリィ:「俺の望みは、割と世界征服でよ。俺の統治下にあるM3と、俺が選んだ人間とで管理された理想国家-(ガンダムワールド)-を作りたいんだよ」
サポートAI[Eve]:「そんなポンコツが役に立つと思わないほうがいい。黒歴史の資料のほうがよっぽど重要だから」
ウォルナ・パイパース:「へぇ?そんな与太話信じると思ってるの?」
マクリィ・マーカリィ:「俺は分かったんだよ。俺の望む世界で、俺の思う通りの世界にならなけりゃ、俺自身が満足しねえ。————だから、お前達は夢を見ろ」
マクリィ・マーカリィ:「お前達は夢の中で意識だけ生き続ける。ヒヒイロカネの技術が応用できれば、お前達が自由に活動できる世界で永遠に夢を見させてやれる」
マクリィ・マーカリィ:「いいもんだぜ? 親友だって、恋人だって、欲求だって、あらゆる存在が実現できるところをくれてやる。究極の精神快楽をくれてやる」
マクリィ・マーカリィ:「現実の世界は俺と、俺自身が選んだ奴に任せて、お前達は永遠に夢を見続けな。生きるなんて苦しいだろ? 楽になりたいだろ?」
サポートAI[Eve]:「………愚かだね、"人間"って」
ウォルナ・パイパース:「どうでもいいわそんなこと。」
サポートAI[Eve]:「それは人間じゃなくなること。誰も望んでないでしょ。もっとも、私はどちらでもいいけど」
サポートAI[Eve]:「でも、それはこの世界に生きる全ての人が望んでるわけじゃないよ、馬鹿ならもう少し頭を使ったら?」
ムゲン・クロスフォード:「………人である以上、誰かに支配されて生きるだけが全てじゃないだろう」
ウォルナ・パイパース:「とりあえず……一つわかったのはベルベットと同じ馬鹿ってことね。そんな馬鹿の言うこと誰が聞く?」
ムゲン・クロスフォード:「それに、貰った幸せより、自分で手にする幸せのほうが……」
ユウキ・エルナス:「ふざけるな・・・・・!助けたかった命は・・・・!あの時助けたかった物だ!!」
ムゲン・クロスフォード:「何千倍も幸せなんだよ!!!」
SGM:では、その時。
ムゲン・クロスフォード:「俺はこの世界を変える事を望んじゃいない。ただ、狂っていくこの世界を黙ってみているわけにはいかないんだ」
SGM:あなた達の機体に、新たな熱源が認められるだ湯
SGM:————
ユウキ・エルナス:「あれは・・・・」
M3:
M3_2:
M3_3:
ムゲン・クロスフォード:「ガンダム……!」
M3_3:3機のガンダムタイプの機体が現れ、
サポートAI[Eve]:「識別はM3だよ。どうする?」
M3_3:サーペント4を袋叩きにしました。
M3:また、
ユウキ・エルナス:「M3・・・・!?それが・・・・なんで!?」
サポートAI[Eve]:「あ、敵を壊した」
M3:街への被害は考えられていないようで。
どどんとふ:「リヴィエンス」がログインしました。
M3:M3の武器が街へと殺到し、次々に被害が拡大していく。
ムゲン・クロスフォード:「……M3……どうする!」
ウォルナ・パイパース:「……あのM3の行動方針を考えると、サーペントは被害範囲の外に出す必要があるのは変わらないわね」
マクリィ・マーカリィ:「おっと? M3だと?」
マクリィ・マーカリィ:「はははっ、こいつは面白い! じゃあ、俺は観戦させてもらうぜ! あばよ!」
ムゲン・クロスフォード:「マクリィ……!!!」
ユウキ・エルナス:「狙いはMS・・・・押し出せば勝手に狙ってくれるか・・・!」
M3:「————」
M3:「死ぬぜえ、俺の姿を見たものはみんな死んじまうぞ!」
M3_2:「————」
M3_2:「密集などしているからだ」
M3_3:「————」
M3_3:「宇宙の心は彼だったんですね」
SGM:という声がきこえてくるようだ。
SGM:M3によって再生されている音声だ。
ウォルナ・パイパース:「いつもどおりみたいだけど……あいつらの行動方針、制御できないかしら」
SGM:ウォルナ識別判定をしてみて
SGM:識別じゃないな
SGM:分析判定
ウォルナ・パイパース:分析か
ウォルナ・パイパース:2d6+10
DiceBot : (2D6+10) → 9[3,6]+10 → 19
SGM:このM3は、恐らく、もっとも近いサーペントを狙っているように見える。
SGM:そして、サーペントのみをロックしており、あなた達の機体と、また、サイコトールギスを味方だと誤認しているようにも見える。
ウォルナ・パイパース:ではさらにGM
SGM:ただし街への被害は考えられていないようだが。
SGM:はい
ウォルナ・パイパース:考古学判定、マリーメイア戦争について
SGM:いいよ
ウォルナ・パイパース:2d6+10
DiceBot : (2D6+10) → 2[1,1]+10 → 12
リヴィエンス:「偽装の修復が間に合わなかったか……仕方ない」偽装解除したリコリスで格納庫よりようやく出てきて
SGM:アッ————!!
ウォルナ・パイパース:おい(
SGM:5機のガンダムが頑張ってサーペントを倒しました
SGM:ということを知っている
リヴィエンス:ひどい
ウォルナ・パイパース:うん、それだけでも十分わかるわ
ウォルナ・パイパース:「あいつらサーペントをとりあえず殴るわ!被害範囲から早急に叩き出しなさい!」
ユウキ・エルナス:「リヴィエンスさん・・・・狙いはコイツ(トールギス)でしょう?手伝ってください・・・・!」
ウォルナ・パイパース:「それだけで唯の味方になるわ!」
ムゲン・クロスフォード:「…………了解した。やってみるさ」
SGM:————歴史は繰り返すのだろうか。
SGM:【OP】
SGM:機動戦士ガンダムTRPG プロジェクトワイルド メインシナリオ【終わらない円舞曲】
SGM:2ターン目、全員行動どうぞ。
ムゲン・クロスフォード:1d10+17
DiceBot : (1D10+17) → 6[6]+17 → 23
ユウキ・エルナス:2d10+9+6 感応l3
DiceBot : (2D10+9+6) → 6[1,5]+9+6 → 21
ウォルナ・パイパース:とりあえず来るなら早く来て(
ウォルナ・パイパース:正直つらい(
ウォルナ・パイパース:1d10+6 行動値
DiceBot : (1D10+6) → 1[1]+6 → 7
リヴィエンス:「あぁ……? というかどういう状況だ?」
ムゲン・クロスフォード:[
リヴィエンス:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 2[2]+4 → 6
天城 空牙:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 5[5]+5 → 10
ムゲン・クロスフォード:「とりあえず、街の被害を減らしつつ敵を倒すだけさ、簡単だろう?」
ユウキ・エルナス:「・・・・こいつが街を襲ってるんですよ・・・・!」
ムゲン・クロスフォード:「……たぶん、勝てたら報酬は沢山もらえるぜ?」
ウォルナ・パイパース:「M3のガンダムはサーペントを殴る。サーペントは街を壊す馬鹿。被害を減らせば報酬きっとたんまり」
ウォルナ・パイパース:「サーペントを街から叩き出してガンダムに狙わせれば美味しい。一番めんどくさいのは多分あそこのでかいの。」
リヴィエンス:「いや、あそこの角二つ目とか、強敵っぽいのは強そうなのは理解できるが 他は雑魚じゃないのか? というか、そのクライアント誰だ 報酬払われなかったら今度は私が街を焼くが?」
ウォルナ・パイパース:「以上かしら」馬乗りになって海に沈めてるサーペントを殴りつつ
ウォルナ・パイパース:「ギレン閣下が払わないなら最悪私がポケットマネーで払うわ。」
SGM:じゃあムゲンさんからどうぞ
音声:通信音声がきこえる。
ユウキ・エルナス:「出せるコストなら俺が出します・・・・・!お願いします!」
ムゲン・クロスフォード:「ギレン盟主に俺も頭を下げるさ。それでどうなるかは分からないが……」
音声:スティーブ「生きてるか! マッドアングラーにあった資料は、ありったけ俺の知り合いと持ちだすことができた!」
ムゲン・クロスフォード:「力を貸してくれ、アンタの力が必要だ」
リヴィエンス:「そう言えばあの無駄に人望高いやつが居たか……」
音声:「今はシェルターの中にいる! だから安心しろ!」
ムゲン・クロスフォード:「本当か!?UCEの資料も!?」
リヴィエンス:「……なんの資料?」
ウォルナ・パイパース:「………それはいいことを聞いたわね」
音声:「まあ、ありったけ持ちだしたからよ、捨てる神あれば拾う神ありってな!」
ウォルナ・パイパース:「私が報酬をつぎ込んで集めたり解析してた資料」
音声:「ただ、やべえんだよ!」
ユウキ・エルナス:「無事だったか‥‥良かった・・・・・!良かった・・・・!」
音声:「なんか、変なことをM3からずっと真上から言われてるんだよ!」
ムゲン・クロスフォード:「……よし………行くか。これで心置きなく戦える!!」
ウォルナ・パイパース:「つまり報酬全部燃えたかと思ってたわ……そっちにもM3行ってるの?」
リヴィエンス:「ムゲンお前自分の組織の機密の可能性もある資料をあそこに置いてたのか?」
M3_4:
M3_4:「確認する。シェルターシールドは張っているな?シェルターは完璧なんだな?」
M3_4:「確認する。シェルターシールドは張っているな?シェルターは完璧なんだな?」
音声:「ほら、聞こえるだろ!?」
ムゲン・クロスフォード:「は、ははは………」
ウォルナ・パイパース:考古学判定ぃ!?
ユウキ・エルナス:「シェルターを狙ってる・・・・・!?」
ムゲン・クロスフォード:「何を……!?」
音声:いいよ<考古学判定
リヴィエンス:「全力で逃げたほうが良いんじゃね?」
ウォルナ・パイパース:2d6+10
DiceBot : (2D6+10) → 9[3,6]+10 → 19
ウォルナ・パイパース:こんだけ出れば十分でしょ!
音声:マリーメイアのたてこもる本拠に対してツインバスターライフルを撃ったわけだが
音声:恐らくアメリカの備え付けのシェルターでは
リヴィエンス:「……あとであのバカに言っておくか」
音声:耐えることができない。
ムゲン・クロスフォード:「説教は後にしてくれ。今は…君の力が必要だ!!」
リヴィエンス:「さぁて、状況が変わったが私はどうすべきかな?」
M3_4:「確認する。シェルターシールドは張っているな?シェルターは完璧なんだな?」
ウォルナ・パイパース:「店長、黒歴史をなぞってるM3の馬鹿が耐えるシェルターに攻撃する前提で撃とうとしてるわ」
ムゲン・クロスフォード:「まずいな……止めないとな」
ウォルナ・パイパース:「完璧じゃない、シールドがないって返せる?」
リヴィエンス:「あぁん? テメェそれでも組織の一員か?」
リヴィエンス:「そもそもM3に言う意味がない」
音声:「無理だぜ、ぎゅうぎゅう詰めになってるんだ! そんなことをいったら大混乱を起こしちまう!」
SGM:とりあえずムゲンから行動どうぞ
ムゲン・クロスフォード:「組織より人の命が大事だろうに……。……まあ、否定はしないが
ムゲン・クロスフォード:「…サーペントを誘導する!!」
ムゲン・クロスフォード:サーペント7と機動で勝負
ウォルナ・パイパース:「OK。つまり時間制限と思えばいいのかしら」
リヴィエンス:「……通常のヒヒイロカネを打ち込めばあのM3って沈静化しねぇなかなぁ……」
マクリィ・マーカリィ:「まあ、俺が親端末持ってるから無理だろうな」>リヴィエンス
SGM:おk
ムゲン・クロスフォード:2d6+11
DiceBot : (2D6+11) → 7[3,4]+11 → 18
SGM:2d6+5
DiceBot : (2D6+5) → 3[1,2]+5 → 8
SGM:グエー
ムゲン・クロスフォード:「そうだ、こっちに来いよ……!」
リヴィエンス:「お前まだこの世界線にいたのかよ とっとと次の世界戦に行ってまた絶望してろよ」
ムゲン・クロスフォード:移動って2回出来たっけ
SGM:同じ行為は宣言できません
ムゲン・クロスフォード:ならサーペントにダガー、消費4
ムゲン・クロスフォード:8d6+6
DiceBot : (8D6+6) → 28[6,3,1,1,3,6,3,5]+6 → 34
ムゲン・クロスフォード:1d6
DiceBot : (1D6) → 5
SGM:あたるわ
ムゲン・クロスフォード:「悪いが逃がさんぞ……!!」
SGM:あ、後ウォルナ。分析判定から分かるが
SGM:ある行為をすれば、スノーホワイトの注意を引ける可能性があることがわかる。
ムゲン・クロスフォード:1d4*3+35
DiceBot : (1D4*3+35) → 3[3]*3+35 → 44
ウォルナ・パイパース:行動のときにやる?
SGM:34ダメージ
ムゲン・クロスフォード:「逃がすか……!!」ダガーで腕部を切り落とす
SGM:スノーホワイトはM3であるが、その周波数が、サイコトールギスに対して何か共鳴を起こしている。
SGM:サイコトールギスに対しての反応に混乱しているようだ。>ウォルナ
ウォルナ・パイパース:今やれる?行動時にやる?
SGM:行動の時に
ムゲン・クロスフォード:終わりじゃ
ウォルナ・パイパース:OK。
M3_3:わし
ウォルナ・パイパース:なら次のフェイズは分析→移動で追い払うわ
サーペント_5:「ぐええええええ!!!」
サーペント_5:サーペント5が破壊されました
ウォルナ・パイパース:赤被害は避けられなかったか
サーペント_5:ただ、街の被害が、ガンダムによって高まっていく
M3_4:「…………ターゲット確認」
M3_4:「お前を殺す」
M3_4:ツインバスターライフルを構え、チャージし始める。
M3_4:撃つまで1ターンかかるようだ。
SGM:次はユニコーン
ユウキ・エルナス:これウィングとトールギスぶつければいいのかな‥‥
ユウキ・エルナス:(
ユウキ・エルナス:(脳筋)
SGM:一応できるぞ
ユウキ・エルナス:一応かー・・・ダメそう
SGM:まあTRPG的に考えてみるのじゃ
ユウキ・エルナス:「・・・・・力を貸して!レディ!」
ユウキ・エルナス:【目覚め】
ユウキ・エルナス:とりあえずいっぱいいっぱいだから街の方を何とかする!サーペントへ移動
ムゲン・クロスフォード:【Re-main】
ユウキ・エルナス:機動10で3と判定!
SGM:2d6+5
DiceBot : (2D6+5) → 7[4,3]+5 → 12
ユウキ・エルナス:2d6+10
DiceBot : (2D6+10) → 6[5,1]+10 → 16
SGM:どかせる
ユウキ・エルナス:「お前もぉぉ!!」 トールギス蹴って宙返りしてサーペントに組み付き、空中へ
サーペント_3:動かされた
ユウキ・エルナス:二回目はトールギスへ強化型ビームサーベル(係数+1)
サーペント_3:OK
サーペント_3:(あ、ちょっと失礼。嫁に呼ばれたので
ユウキ・エルナス:ザンバーっす
サーペント_3:7分ください(へいふく
サーペント_3:(平伏
サーペント_3:命中だけお願いします
ユウキ・エルナス:命中だけ振っときます!
ユウキ・エルナス:12d6+16+10
DiceBot : (12D6+16+10) → 45[2,1,3,5,3,3,1,5,5,6,5,6]+16+10 → 71
ユウキ・エルナス:1d6
DiceBot : (1D6) → 5
サーペント_3:ただいま
サーペント_3:2d6+28
DiceBot : (2D6+28) → 9[5,4]+28 → 37
サーペント_3:あたるぞ
サイコ・トールギスmk2: 
ユウキ・エルナス:粒子加速されたビームサーベルがトールギスの装甲を切り裂く
ユウキ・エルナス:1d10+6+20+2 熱装甲ー4
DiceBot : (1D10+6+20+2) → 10[10]+6+20+2 → 38
サイコ・トールギスmk2:最終ダメージが特性で半分になり、19へ。9ダメージだ。
ユウキ・エルナス:横に切り裂いて、顔面を跳ね上げるように蹴りつける
ユウキ・エルナス:「クソッ・・・・効き目が薄い・・・!」
サイコ・トールギスmk2:ではわしの手番
サイコ・トールギスmk2:ここへ移動し
ユウキ・エルナス:「な・・・・!?」
サイコ・トールギスmk2:あなたを振り切り、一気に市街地へと加速する。
サイコ・トールギスmk2:レゾナンスへビーム属性で攻撃
ムゲン・クロスフォード:「来るのか……!」
サイコ・トールギスmk2:2d6+34
DiceBot : (2D6+34) → 7[1,6]+34 → 41
サイコ・トールギスmk2:命中41
ムゲン・クロスフォード:マイスター:回避使用。回避1d+
ムゲン・クロスフォード:6d6+18
DiceBot : (6D6+18) → 24[1,6,5,6,4,2]+18 → 42
ムゲン・クロスフォード:1d6
DiceBot : (1D6) → 4
サイコ・トールギスmk2:なかなかやる
ムゲン・クロスフォード:「この程度ならば……!」
サイコ・トールギスmk2:2射目
サイコ・トールギスmk2:2d6+34
DiceBot : (2D6+34) → 9[6,3]+34 → 43
サイコ・トールギスmk2:同じ>ムゲン
ムゲン・クロスフォード:回避
ムゲン・クロスフォード:5d6+18
DiceBot : (5D6+18) → 18[4,1,6,4,3]+18 → 36
ムゲン・クロスフォード:閃き
ムゲン・クロスフォード:5d6+24
DiceBot : (5D6+24) → 16[1,4,3,5,3]+24 → 40
ムゲン・クロスフォード:直感
ムゲン・クロスフォード:1,3,3を6に
ムゲン・クロスフォード:2d6
DiceBot : (2D6) → 9[4,5] → 9
サイコ・トールギスmk2:あなたはドーバーガンを鋭い感性で回避した。
ムゲン・クロスフォード:「……遅い!!」
サイコ・トールギスmk2:では
サーペント_2:わしら
サーペント_2:ユウキに対して命中26を2回
サーペント_2:残りのサーペントはレゾナンスに対して命中26を2回
サーペント_2:それぞれ対応してください
ユウキ・エルナス:12d6+5+10
DiceBot : (12D6+5+10) → 40[4,2,5,2,5,5,3,6,4,1,1,2]+5+10 → 55
ムゲン・クロスフォード:2回とも回避
ユウキ・エルナス:12d6+5+10
DiceBot : (12D6+5+10) → 51[6,6,1,4,4,6,4,3,5,1,6,5]+5+10 → 66
ムゲン・クロスフォード:5d6+18
DiceBot : (5D6+18) → 23[2,6,5,4,6]+18 → 41
ユウキ・エルナス:回避
ムゲン・クロスフォード:1d6
DiceBot : (1D6) → 4
ムゲン・クロスフォード:5d6+18
DiceBot : (5D6+18) → 14[2,3,1,2,6]+18 → 32
ムゲン・クロスフォード:回避だ
ムゲン・クロスフォード:サーペントの攻撃を身を逸らしながら回避
SGM:次はARZ-124って
SGM:誰じゃろ、天城くんかな
天城 空牙:そう、私
SGM:行動どうぞ
天城 空牙:【異現の航海者】
天城 空牙:バシィン!!と、まるで初めて現れた時の様に
天城 空牙:唐突に表れる
ユウキ・エルナス:「あれは・・・・!」
ムゲン・クロスフォード:「友軍か……!?」
天城 空牙:「そうか・・・・・お前の力は「こうつかう」のか」
天城 空牙:ここで、サーペントにEN10でロングヒートブレード
SGM:対象は2と7?
SGM:どっちかな
天城 空牙:7でいいかな
SGM:おk
天城 空牙:6d6+5
DiceBot : (6D6+5) → 22[2,6,3,2,5,4]+5 → 27
SGM:あたる
天城 空牙:鉄と血と
天城 空牙:4d6+12
DiceBot : (4D6+12) → 17[4,3,5,5]+12 → 29
天城 空牙:29物理
SGM:死んだ
天城 空牙:キュン!と、胴体を斜めに両断。
天城 空牙:そのままー
サーペント:「ち、畜生! こいつら!」
天城 空牙:燃ゆる太陽に照らされて
サーペント:手番おわりですか?
天城 空牙:燃ゆる太陽に照らされての効果で60増えて
天城 空牙:ロングヒートブレードで再攻撃、今度は2
サーペント:おk
天城 空牙:5d6+5
DiceBot : (5D6+5) → 9[2,2,2,1,2]+5 → 14
天城 空牙:うげ
サーペント:避けるな~
ウォルナ・パイパース:あれ
ユウキ・エルナス:直感、外すのはマズい
ウォルナ・パイパース:指導。
天城 空牙:5d6+7
DiceBot : (5D6+7) → 16[2,4,3,3,4]+7 → 23
ウォルナ・パイパース:振り直した上で固定値+2
天城 空牙:先にウォルナのをいただいておこう
サーペント:あたる
ユウキ・エルナス:はーい
天城 空牙:4d6+12
DiceBot : (4D6+12) → 12[4,2,2,4]+12 → 24
天城 空牙:24物
サーペント:生きてる
天城 空牙:ゴメン、ゲージギリギリ大丈夫だから
サーペント:最終値は?
天城 空牙:+7
天城 空牙:したい
サーペント:死ぬ
天城 空牙:「・・・・ッ!!」
サーペント:「ぐおおおお!!!」
サーペント:「こんな、こんな奴らにいいいい!!」
天城 空牙:ひゅん!!とロングヒートブレードを投げ突き刺す。
サーペント:べしゃ
SGM:手番おわりなら、ツェンドリブルどうぞ
ウォルナ・パイパース:まずゼロに分析
ウォルナ・パイパース:2d6+10
DiceBot : (2D6+10) → 4[3,1]+10 → 14
天城 空牙:キュイイイイイン、とワイヤーで戻ってくる
M3_4:サイコトールギスに対して異常な反応を示している。
M3_4:近づけると、何か起きるかもしれない。
ユウキ・エルナス:やっぱぶつければいいのか(脳筋)
ウォルナ・パイパース:「誰か、私のとこのサーペント任せるわ!」
ウォルナ・パイパース:全力移動Lv1で移動距離届かせて
サーペント_6:(海に潜られて動けないマン)
ウォルナ・パイパース:Lv3だ
サーペント_6:OK
ウォルナ・パイパース:サイコトールギスに0距離判定
サイコ・トールギスmk2:2d6+7
DiceBot : (2D6+7) → 5[1,4]+7 → 12
ウォルナ・パイパース:10d6
DiceBot : (10D6) → 26[2,1,1,3,1,6,5,3,3,1] → 26
サイコ・トールギスmk2:強い
サイコ・トールギスmk2:殺人的な馬力である
ウォルナ・パイパース:越えられるならそのまま押し出して
M3_4:「…………」
ウォルナ・パイパース:ここへ、ゼロ?白雪姫?にぶつける
M3_4:ゼロシステム起動。
M3_4:シェルターからサイコトールギスに対して明らかに敵意を示し、ツインバスターライフルをサイコトールギスへと向けた。
ウォルナ・パイパース:「これでどうにかなるかしら……?」
SGM:他に何も無ければ次はガンダムリコリス
ユウキ・エルナス:「二機が争ってる・・・・!」
ムゲン・クロスフォード:「これならば…!!」
リヴィエンス:移動
リヴィエンス:ギスに攻撃
サイコ・トールギスmk2:うい
リヴィエンス:対MS用大型携行武器 高周波化
リヴィエンス:6d6+5
DiceBot : (6D6+5) → 28[6,6,2,5,5,4]+5 → 33
リヴィエンス:1d
DiceBot : (1D6) → 2
リヴィエンス:当たるならコンボ
サイコ・トールギスmk2:2d6+28
DiceBot : (2D6+28) → 7[2,5]+28 → 35
サイコ・トールギスmk2:よけるわ
リヴィエンス:「……っふ!」
リヴィエンス:じゃあ鉄と血と で+6死体
リヴィエンス:したい
サイコ・トールギスmk2:あたるわ
リヴィエンス:月鋼使用
リヴィエンス:5d10
DiceBot : (5D10) → 30[8,2,6,4,10] → 30
リヴィエンス:装甲半減ね
サイコ・トールギスmk2:18ダメージ
リヴィエンス:じゃあコンボね
サイコ・トールギスmk2:いいぞ
リヴィエンス:鉄と血と使用
リヴィエンス:6d6+11
DiceBot : (6D6+11) → 22[4,3,6,2,3,4]+11 → 33
リヴィエンス:連撃だった
サイコ・トールギスmk2:2d6+28
DiceBot : (2D6+28) → 3[2,1]+28 → 31
サイコ・トールギスmk2:腐り過ぎて無理
リヴィエンス:月鋼
リヴィエンス:あ、高周波化使っておくよ
サイコ・トールギスmk2:うい
リヴィエンス:5d10
DiceBot : (5D10) → 29[4,8,4,8,5] → 29
サイコ・トールギスmk2:17ダメージ食らった
リヴィエンス:三発目
リヴィエンス:6d6+11
DiceBot : (6D6+11) → 18[1,2,5,5,4,1]+11 → 29
サイコ・トールギスmk2:2d6+28
DiceBot : (2D6+28) → 10[6,4]+28 → 38
リヴィエンス:鉄と血と
サイコ・トールギスmk2:避ける
リヴィエンス:外れたぁ……? 仕方ない
リヴィエンス: 目 覚 め し 厄 災
リヴィエンス:全部6ね
サイコ・トールギスmk2:あたるわ
リヴィエンス:5d10
DiceBot : (5D10) → 29[9,9,3,7,1] → 29
サイコ・トールギスmk2:15食らった
マクリィ・マーカリィ:「おい、押されてるじゃねえかよ! ゼロシステムを……いや、今ゼロシステムはまずい!」
マクリィ・マーカリィ:「もっと生体コアに負荷をかけろ!」
ユウキ・エルナス:「お前・・・・・!今なんて言った・・・・!」
サイコ・トールギスmk2:サイコトールギスから異様な精神波が発せられていく……
サイコ・トールギスmk2:動きがさらに機敏になったようだ。
ムゲン・クロスフォード:「………くっ……!」
サイコ・トールギスmk2:だが、パイロットはこの動きでは耐えられないことが、見て取れるかもしれない。
SGM:リヴィエンスさんほかに行動あるかい
リヴィエンス:「はぁ……ふぅっ……!」
ムゲン・クロスフォード:「人を……そんな事に使うなんて……!!また……また!!!」
リヴィエンス:まだ一回残ってるドン!()
SGM:どぞ
リヴィエンス:6d6+13
DiceBot : (6D6+13) → 28[5,4,3,4,6,6]+13 → 41
リヴィエンス:1d
DiceBot : (1D6) → 5
SGM:2d6+38
DiceBot : (2D6+38) → 8[2,6]+38 → 46
SGM:よけるぞ
リヴィエンス:これ以上はない やっぱりあれか特殊システム取らないとダメか
SGM:ではターンが回り
リヴィエンス:「……避けるかよ……」
SGM:ターン終了時に
SGM:M3がサーペントを片付けるわけだが
SGM:残りのサーペントも M3の気迫を見てか 撤退していってしまう。
SGM:M3ごと。
音声:ギレン盟主「まずい! あのM3、ここからでも見ていたが……」
音声:ギレン盟主「このままでは、ヴィランのモビルスーツを破壊するまで、街を焼きつくすのをやめないぞ!」
ユウキ・エルナス:「そんな・・・・・!」
音声:【大いなる悪意】
ムゲン・クロスフォード:「止めてやるさ、それでも!!」
音声:ギレン盟主「誰か、M3を追えるものはいないか!」
ムゲン・クロスフォード:「……俺が行く」
ユウキ・エルナス:「・・・・・!俺が行きます!」
音声:ギレン盟主「……いかん、そちらに増援だ!!」
ユウキ・エルナス:「またか・・・・・!」
ウォルナ・パイパース:「なっ……!」
音声:「この反応は……火星軍だ!!」
ムゲン・クロスフォード:「くっ……!こんな時に!?」
音声:「旧火星軍の残党だ!」
リヴィエンス:「……」
ユウキ・エルナス:くそぉ、宗次君はいないんだよなぁ
ガンダムバエル: 
マクギリス:【OP】
マクギリス:「……ギャラルホルン隊に命ずる」
マクギリス:「M3とサーペント部隊を破壊しろ」
マクギリス:「アメリカ合衆国を支援せよ」
ムゲン・クロスフォード:「……何……?!」
リヴィエンス:「……どういう風の吹き回しなんだろうな」
マクギリス:ガンダムバエルから、あなた達に告げられる声。
ユウキ・エルナス:「え・・・・・・?」
マクギリス:同時に、バルバトスルプスレクス、リベイクフルシティ、
ひよんとふ:「ユウキ(サブ)」がひよんとふからログインしました。
マクギリス:ガンダムレギルスが、各地で、サーペントや、先ほどのM3を攻撃し始めたようだ。
マクギリス:「……勘違いするなよ、アースノイド」
天城 空牙:「関係ない」
リヴィエンス:「……」
天城 空牙:「”いったはずだ、撃ったら殺す、だから殺す”って」
ムゲン・クロスフォード:「………どんな事情であれ、救ってくれたことに変わりはない。…支援、感謝する」
マクギリス:「————俺の目的はギャラルホルンの復活。そして、アグロ・イツカの身柄を確保しなければいけないことだ。アメリカにアグロがいる限り……」
ユウキ・エルナス:「それでも・・・今は感謝します」
マクギリス:「ここをやらせるわけにはいかんのだ」
マクギリス:「ああ」>天城
マクギリス:「お前達に尋ねる」
リヴィエンス:「……私には事の次第が分からんがな」
マクギリス:「そのトールギスとかいう機体は、お前達が決着をつけるのか?」
マクギリス:「それとも、ダインスレイヴを1機貸すか?」
ムゲン・クロスフォード:「……この手で仕留める」
ムゲン・クロスフォード:「手出しは無用だ」
ユウキ・エルナス:「・・・・何とかします!」
リヴィエンス:「本当か?」
ウォルナ・パイパース:「今は目的が一致してるわけね……ダインスレイヴは良いわ。万が一」
ムゲン・クロスフォード:「それよりも他の所に回ってくれ」
ウォルナ・パイパース:「こっちが全滅したらやりなさい。」
リヴィエンス:「こっちで使わず終わるとでも?」
マクギリス:「ああ。ダインスレイヴは、大地に甚大な被害を与えると黒歴史で伝えられている」
マクリィ・マーカリィ:「お、お、おおおおお」
リヴィエンス:「そりゃ隕石と変わらないだろうしな」
マクリィ・マーカリィ:「お前えええええええ!!! マクギリスウウウウウウウウ————!!!」
ウォルナ・パイパース:「同僚の方針を忘れて行動したのはまずかったわね」
マクギリス:「……俺はたしかに、火星のため、お前のことを利用した」
リヴィエンス:「なんだ? また裏切られたのか? 妹を殺され裏切られと 散w々wだwなwマwクwリwィw」
サポートAI[Eve]:「捨てられたのね。情けない男」
マクギリス:「だが、それほど非人道的な手段でそれを実現しろと」
マクギリス:「私はそこまで血も涙もない男ではない」
マクギリス:「貴様は人道から外れている。以後、お前との関係は白紙に戻させてもらう。マクリィ=マーカリィ」
マクギリス:「……だが」
マクギリス:「アースノイドよ。ギャラルホルン復活、我々の目的の前に立ちはだかるとすれば、もう一度お前達とは殺し合いをせねばいかん」
マクギリス:「それを承知しておけ」
SGM:といって、バエルは去って行きます。
リヴィエンス:「あれはもはや人道で語るべき存在じゃもはやないし 勝手に復興しておけよ」
ユウキ・エルナス:「・・・・もちろん」
SGM:では行動値を決定してください。
サポートAI[Eve]:1d10+17
DiceBot : (1D10+17) → 5[5]+17 → 22
ウォルナ・パイパース:「別に国の復興は止める気はないわよ。火の粉にならなければね」
ウォルナ・パイパース:1d10+6 行動値
DiceBot : (1D10+6) → 3[3]+6 → 9
リヴィエンス:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 5[5]+4 → 9
ムゲン・クロスフォード:共振力、感応発動
天城 空牙:システム起動
天城 空牙:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
ムゲン・クロスフォード:あ、つい癖でNTやっちまった
ムゲン・クロスフォード:感応ないし((
ユウキ・エルナス:1d10+9+6 感応
DiceBot : (1D10+9+6) → 8[8]+9+6 → 23
天城 空牙:40
ムゲン・クロスフォード:共振力だけだ
天城 空牙:8ターン
天城 空牙:1d10+14
DiceBot : (1D10+14) → 5[5]+14 → 19
天城 空牙:「その前にいイイイイイイイイイイッ!!」
SGM:処理開始しますね?
SGM:ユニコーンどうぞ
どどんとふ:「ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ」がログインしました。
ユウキ・エルナス:天城の後へ待機で!
SGM:【オーバーロード:最大耐久が半分を切った時発動する。???????????】
サイコ・トールギスmk2: 
ムゲン・クロスフォード:同じく、天城君の後へ待機
サイコ・トールギスmk2:では20のわしが動くよ
サイコ・トールギスmk2:ドーバーガン最大出力。対象はツェンドリブル、リコリス、レディ
サイコ・トールギスmk2:真上に対して射程∞の攻撃。
サイコ・トールギスmk2:2d6+39
DiceBot : (2D6+39) → 9[6,3]+39 → 48
サイコ・トールギスmk2:命中48 ビーム属性です。
ムゲン・クロスフォード:「射撃!来るぞ!!」
ユウキ・エルナス:12d6+5+10
DiceBot : (12D6+5+10) → 50[6,6,3,3,6,4,4,3,5,2,4,4]+5+10 → 65
M3_4:2d6+34
DiceBot : (2D6+34) → 10[4,6]+34 → 44
M3_4:わし食らうわ
ウォルナ・パイパース:3d6-3 防御
DiceBot : (3D6-3) → 6[2,3,1]-3 → 3
ユウキ・エルナス:「見える・・・・!」
M3_4:リヴィエンスも対応おねがいします
リヴィエンス:防御
リヴィエンス:2d
DiceBot : (2D6) → 5[2,3] → 5
リヴィエンス:6D
DiceBot : (6D6) → 17[1,3,2,4,3,4] → 17
リヴィエンス:ダメージ17軽減
サイコ・トールギスmk2:1d6+96
DiceBot : (1D6+96) → 3[3]+96 → 99
サイコ・トールギスmk2:99ビーム。
ユウキ・エルナス:ひえっ
ウォルナ・パイパース:熱5,シールド30で残り64で
サイコ・トールギスmk2:【ドーバーガン狙撃】
ウォルナ・パイパース:59通るから落ちるね
サイコ・トールギスmk2:2d6+39
DiceBot : (2D6+39) → 7[1,6]+39 → 46
サイコ・トールギスmk2:>レゾナンス
ムゲン・クロスフォード:回避するわ
リヴィエンス:「ちっ……」
リヴィエンス:行動不能
ウォルナ・パイパース:行動不能です
ムゲン・クロスフォード:5d6+18
DiceBot : (5D6+18) → 22[6,2,5,6,3]+18 → 40
ムゲン・クロスフォード:感性の爆発
リヴィエンス:さすがはサイコトールギス()
ユウキ・エルナス:「ウォルナさん!?リヴィエンスさんも・・・・・!?」
ムゲン・クロスフォード:7d6
DiceBot : (7D6) → 30[3,6,4,5,6,3,3] → 30
ムゲン・クロスフォード:回避した
ウォルナ・パイパース:「流石にあんな砲撃堪えられないわ!脱出試みておくわね」
ムゲン・クロスフォード:「……お前だけは殺す」
SGM:では天城さんからどうぞ
ムゲン・クロスフォード:「……覚悟は出来ているか」
リヴィエンス:「……というかどこまで私を買いかぶってるんだ?」
ムゲン・クロスフォード:「え?そりゃあ、リヴィエンスならやってくれると思って……」
天城 空牙:WG1と行動1で
天城 空牙:戦火の灯火
天城 空牙:1d10
DiceBot : (1D10) → 2
ユウキ・エルナス:「すいませんね!どうやっても勝てなそうな圧力があるので!」
天城 空牙:で、強制なる目覚め
天城 空牙:で、終了
天城 空牙:「あっぶねええええなあああああああああああああああああああああああッッッ!!!!!!!!」
SGM:ユウキさんとムゲンさん
ムゲン・クロスフォード:じゃあ、あれかな
SGM:どちらかからどうぞ
ユウキ・エルナス:んじゃ動こう
ムゲン・クロスフォード:うい
ユウキ・エルナス:共振力!
リヴィエンス:「ただの傭兵に何を期待してるつもりなんだか」
ユウキ・エルナス:「限界を超えろ・・・・!レディィィ!!」
ムゲン・クロスフォード:「それなりに信頼しているがね」
ユウキ・エルナス:オーラを一段と輝かせトールギスへ突撃
ユウキ・エルナス:ビームサーベル最大出力!(係数+1 ザンバー)
ユウキ・エルナス:12d6+15+10
DiceBot : (12D6+15+10) → 40[4,4,3,4,1,3,6,3,5,1,1,5]+15+10 → 65
SGM:2d6+45
DiceBot : (2D6+45) → 5[1,4]+45 → 50
SGM:食らう
ユウキ・エルナス:5d10+6+20
DiceBot : (5D10+6+20) → 36[10,1,7,8,10]+6+20 → 62
リヴィエンス:リヴィエンスより十分強いな-
ユウキ・エルナス:感性の爆発
ユウキ・エルナス:5d10
DiceBot : (5D10) → 31[3,8,3,7,10] → 31
ムゲン・クロスフォード:ダメだ追い付けねえ
SGM:93?
ユウキ・エルナス:直感で1010101010
SGM:えっ
ムゲン・クロスフォード:うわwww
SGM:グッバイゼクス
リヴィエンス:くさば得る
ユウキ・エルナス:「あああああ!!!!」
サイコ・トールギスmk2:「————」
ユウキ・エルナス:ハイパービームサーベル(zのあれ)で両断
サイコ・トールギスmk2:ん?待てよ
サイコ・トールギスmk2:まだモードチェンジがあるじゃないか。
ムゲン・クロスフォード:火w消wしwのwウwィwンwドwww
サイコ・トールギスmk2:あれまてよ
サイコ・トールギスmk2:それでも10になってるのか
サイコ・トールギスmk2:やっぱり死ぬわ
リヴィエンス:なんでモードチェンジで耐久増えるんだよ
ユウキ・エルナス:・・・・つマシンブレイカー
サイコ・トールギスmk2:では
天城 空牙:マシンブレイカーはタイミング違う
ユウキ・エルナス:違うかー
サイコ・トールギスmk2:サイコトールギスが両断され、大地へ落ちていく。
天城 空牙:命中判定前
ユウキ・エルナス:全力で横一文字に回転切り
サイコ・トールギスmk2:コクピットから、爆発寸前に脱出機能が働いたようだが・・・
リヴィエンス:「私はもう要らないだろこれ」
ムゲン・クロスフォード:「…何、いただけで充分だ」
サイコ・トールギスmk2:脱出ポッドから転がるパイロット……生体コアとして扱われていた存在。
サイコ・トールギスmk2:【これは————】
サイコ・トールギスmk2:それは無残なものであった。
ユウキ・エルナス:「ぜぇ・・・・・ぜぇ・・・・・・パイロットが・・・・!?」
サイコ・トールギスmk2:四肢がもがれ、顔面には包帯が巻かれている。ところが、包帯が取り除かれたところ————
ムゲン・クロスフォード:「………また、か」
ウォルナ・パイパース:「そりゃ、あんな動きさせられたら……中身は無事じゃないわよね」
サイコ・トールギスmk2:そこには無残な姿があった。
SGM:戦闘終了だ。
ユウキ・エルナス:「・・・・・・・・生きて・・・・・いますか?」
リヴィエンス:「あーあー……これまた酷い有様で」
ムゲン・クロスフォード:「……生きていても辛いだけだろうに……」
音声:問いかけには応じていない
リヴィエンス:長距離スナイパーライフルのスコープで覗きながら
サポートAI[Eve]:「人間って、やっぱり愚かだね。……本当にさ」
リヴィエンス:「人間が愚か? 今更な再認識だな」
サポートAI[Eve]:「今更、か。まあ、分からなくはないかな」
サポートAI[Eve]:「ただ、今ここでへこんでる人は、そうは思ってないみたいだけどね」
ユウキ・エルナス:「(・・・・まっすぐ見据える、反らしちゃいけない・・・・)」
ユウキ・エルナス:「(ただただ涙を流す)」
ウォルナ・パイパース:「生命機能が生きてるなら……再生も行けなくはないかもだけれど」
SGM:それから。火星軍の動きによって、M3やサーペントはあらかた追い出すことができた。
リヴィエンス:「……」スコープの照準をそのコアとされていたやつの頭を照準して
サポートAI[Eve]:「死ねば楽に慣れるのにね。楽になる方法も分からないなら、いっそ楽にしてやればいいのに」
ウォルナ・パイパース:「社会復帰には相当な時間が必要ね」
リヴィエンス:「さぁな? 愚かであることを認識するか否かはそいつ次第だしな」
サポートAI[Eve]:「人間は、人間を殺す事に慣れてるんでしょう?」
リヴィエンス:「今更社会復帰させる必要性が有るのか?」
SGM:生体コアに関しては、ワイルダーともヴィランとも判断できなかった。
リヴィエンス:「人による 私は慣れている」
SGM:火星出身なのかもしれない。出自不明者として処理された。
ムゲン・クロスフォード:「エヴァ……お前……」
リヴィエンス:今ここで殺すことは不可?
サポートAI[Eve]:「冗談だよ。ちょっとしたブラックなジョーク」
ユウキ・エルナス:「”それでも”人間は殺すだけじゃないと信じてる」
サポートAI[Eve]:「そういうもんなのかな」
SGM:【決戦、此処が正念場。】
ウォルナ・パイパース:「ま、そんな手間割く余裕もないでしょ。助けてって訴えられてるならともかくね」
ユウキ・エルナス:「俺は、そう思いたい」
リヴィエンス:「それでも人間は殺す”だけ”だと認識している」
SGM:アメリカに対しては甚大な被害が出てしまったが、ある程度は被害は抑えられた。
SGM:他のワイルダーの出撃により、ニューイングランドの確認が取れたが、すでにもぬけのからだったようだ。
リヴィエンス:「私はそう考えている」
SGM:大勢のヴィラン。彼らの処遇はどうなるのか。それは、また別の話。
リヴィエンス:どうせ大脱走するんだろ()
SGM:プロデューサー・デュランダルが生きている可能性があること。それは、アメリカを再度、揺るがしかねないことであった。
ユウキ・エルナス:「それが、人だと思いますよ、考えるんだから、人は」
SGM:ただ、ひとつだけ良いこともあった。
SGM:マッドアングラーから運び出された資料はおおむね無事であり、以後、マッドアングラーは、
リヴィエンス:おおむね(ムゲンの一部報告書が消失)
SGM:ギレン盟主が詰めるホワイトハウス地下へと移設が決定された。
ムゲン・クロスフォード:おい(((
ムゲン・クロスフォード:RPしなきゃな(((
リヴィエンス:面倒なところに移設された
ギレン盟主:「……ワイルダー、本件については本当に礼を言わせてもらう」
ムゲン・クロスフォード:「一週間かけた……資料が……!!!」
リヴィエンス:「半分くらい焦げてるな」
ウォルナ・パイパース:酒場件冒険者ギルドから秘密基地にグレードアップね
ギレン盟主:「たしかに、プロデューサー・デュランダルの言わんとしていることは私も理解できる」
ムゲン・クロスフォード:「……報告書が……!!!」焦げた報告書を見ながら
リヴィエンス:「なんで電子化しねーの?」
ギレン盟主:「私は彼ほどの政治的手腕や、今後の政治的見通しがあるかと言われれば、まだ、そこまでには達していないと判断している」
ムゲン・クロスフォード:「で、電子化……?」
リヴィエンス:「……そこから?」
ムゲン・クロスフォード:「………いや、電子化したいんだけどね…。ファングにこう言われたのだ」」
天城 空牙:「く・・・あ・・・・が・・・・・・・ぐ、う・・・・・・・・うぐ・・・あ」
ウォルナ・パイパース:「電子化してた書類だけ焼けてたわ。助かった」
ギレン盟主:「だが、完全に管理された社会が人類の幸福に繋がるか、という話には、私は意を唱えざるを得ない」
ユウキ・エルナス:「天城さん!?大丈夫ですか!?」
ムゲン・クロスフォード:「”電子化したらダメだからな"って」
ギレン盟主:「国民感情。それもまた、私が考えねばならないことであろうな」
リヴィエンス:「あの考え故人の意志を無視するから嫌いなんだよな」
リヴィエンス:個人
SGM:アメリカは、しばらくは復興作業が続くであろう。
SGM:【ED】
天城 空牙:「うぐ・・・あ・・・・あああ・・・・ぐう・・・・」
ムゲン・クロスフォード:「…………資料片付けないと」
SGM:シナリオ終了です。
天城 空牙:「はあ・・・・はあ・・・・はあ・・・・・・」
リヴィエンス:「作ったのを写真にでも撮っておいて消えたときのフェイルセーフ程度は大丈夫だろ バレなければ だが」
SGM:経験値50 コスト60。
ムゲン・クロスフォード:「バレそう」
SGM:マッドアングラーが移設されました。
SGM:ちなみに
リヴィエンス:「使いまわししなければばれない」
SGM:火星軍はあなた達の援軍をしたあと 再度行方をくらましたそうです
ムゲン・クロスフォード:「なるほど!」
ウォルナ・パイパース:まぁ、妥当よね
リヴィエンス:普通
SGM:では ここは解散です。
SGM:ありがとうございました。
どどんとふ:「SGM」がログアウトしました。