カウントダウン・ザ・ワールド

Last-modified: 2018-12-08 (土) 21:15:00

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「WD・ハンザ」がログアウトしました。
どどんとふ:「古道 奈緒」がログインしました。
どどんとふ:「マジク・ウツフ」がログインしました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「古道 奈緒」がログインしました。
GM:なんか
GM:人数少ないのが気になるけど
どどんとふ:「ユウキ・エルナス」がログインしました。
GM:定刻なのでとりあえずはじめまーす
GM:【OP】
GM:よろしくお願いします
ユウキ・エルナス:よろしくお願いしますー!
GM:あなた達は、カナダの新造艦ラー・カイラムに乗り、宇宙のあるポイントへ向かっている。
GM:そこに何があるかというと、とうの昔に廃棄された農業コロニーがあるのだという。
GM:その農業コロニーで、新生ザフトの機体が散見されたため、調査して欲しいのだという。
GM:地球からさほど離れていないその農業コロニーのほうへ向かう、艦内で。
ブライト:「今日もちゃんと地球・火星間の船も出ているな。火星はBBBという暗部が表向きには消滅したため、相互間協力体制ができている」地球付近やソレスタルビーイング号付近の船を見つつ
ブライト:「ここ数ヶ月の努力がやっと実を結んだというべきだ。君達がいなければ、火星と地球は泥沼状態でいまも戦争を続けていたことだろう」
天城 空牙:「・・・・ま、無駄に争ってるよね
どどんとふ:「ディアッカ・エルスマン」がログインしました。
ユウキ・エルナス:「(ラー・カイラム、懐かしいなぁ)」しみじみ 「ええ、お互いが手を取り合えた、皆が頑張った成果ですね」
アヤカー:【酒場】
アヤカー:「そうだよ」
アヤカ・フルムーン:館内で模型を走らせながら
ユウキ・エルナス:「あ、アヤカさん・・・相当気に入ってるんですね、アヤカー・・・」
アヤカ・フルムーン:「次は火星や月で走らせることを目標にしてるんだよ」
アヤカ・フルムーン:「スモールステップで少しずつ目標を達成して、大きな目標に近づけていくんだよ」うなずいているアホの子
ディアッカ・エルスマン:「全地形対応だな、まぁ今の時点でただの車の領域超えてるんだけどさぁ」
ブライト:【出撃準備】
ブライト:「ん? ちょっと待て」
ユウキ・エルナス:「あはは・・・色々計画してるなぁ」
天城 空牙:「意味わからない・・・・」
ブライト:「高熱源反応が接近中だ!」
ユウキ・エルナス:「ん、どうしましたブライトさん」
ブライト:「この反応はM3だな……かなり速いぞ、こんなところで時間を取っていらないのだが」
ブライト:【CLIMAX U.C.】
ユウキ・エルナス:「M3ですか、速めに迎撃に入った方が良さそうですね」
ディアッカ・エルスマン:「足止めされちゃ堪んないからねぇ」
???????:やあ
ユウキ・エルナス:「・・・・・!」
???????:艦の前を物凄い勢いで飛んでくる何か――――
天城 空牙:「あれは?」
ディアッカ・エルスマン:「随分ド派手なのが出てきたな・・・」
ユウキ・エルナス:「フェネクス・・・!」
???????????:やあ
???????????:謎の2機の、M3の反応がする機動兵器が――――
ユウキ・エルナス:さっそく投入してきたー!!
???????????:【カット】
天城 空牙:「おいこら」
ディアッカ・エルスマン:コレは劇場放送記念待ったなし
天城 空牙:「メカニックは責任取らないぞ」
???????????:ラーカイラムの横を横切って、そのままどこかへ向かってしまった。
ディアッカ・エルスマン:「・・・まさかのスルー?」
ブライト:【グリーンノア】
ユウキ・エルナス:「・・・あの二機、何かの再現なのか・・・?」
ブライト:「まあ、地球の方角とは全く別だから、関係ないといえば関係ないが……一体なんだったんだ、今のは……」
どどんとふ:「リヴィエンス」がログインしました。
ブライト:「追いかけても良いが、その分作戦には遅れるだろう……どうする?」
ディアッカ・エルスマン:「コッチに手を出してこないんならとりあえず放っといても良いんじゃないの?」
ユウキ・エルナス:んー・・・感応?
リヴィエンス:遅くなったのです
ユウキ・エルナス:いらっしゃいませー
ブライト:こんばんは
ブライト:質問は?<感応
ユウキ・エルナス:追いかけた場合どういうメリットがありそうかなーって
ブライト:特にないですね
GM:あまりにも速度が速く、そもそも追いつけるかどうかも疑問だ。
ユウキ・エルナス:んー・・・なるほど
マジク・ウツフ:「はっ!?ラー・カイラムに乗ったまま、うとうとしてました」
ユウキ・エルナス:「・・・流石に速すぎる、連絡くらいは寄越したほうがいいかもしれない?」
アヤカ・フルムーン:「おはよう」
ユウキ・エルナス:「おはようマジ君、かくかくしかじか」
マジク・ウツフ:「おはようございます」
マジク・ウツフ:「なるほど、大体分かりました」
天城 空牙:「・・・・・・・・」
ディアッカ・エルスマン:「それでどうするか、って話なのよね まぁこうしてる間にも多分連中どんどん遠ざかってるんだけどさ」
マジク・ウツフ:「すげー、スピードですよね」
マジク・ウツフ:「ただ、オレは本来の目的のザフトの機体調査優先がいいかもナー?とか思ったり」
リヴィエンス:「……すまん、機体の係留に手間取った」
マジク・ウツフ:「こっそりヤキンみたいなの作られても困りますし、ミラージュコロイドとかで」
ユウキ・エルナス:「まぁ、そうだね、今から行っても微妙そうだ」
ブライト:「まあ、本国のほうには連絡をとっておこう。宇宙は広い、まだ見ないモビルスーツやM3の類も見られるからな」
マジク・ウツフ:「うっす、リヴィエンスさん」
ブライト:というわけで
ブライト:農業コロニーに向かい、目の前に見えてきました
天城 空牙:「ふうん?」
巨大コロニー: 
ブライト:【これは————】
ユウキ・エルナス:「・・・大きいですね」
ブライト:「さて……到着したな。あれが、件の農業用コロニーのようだ。調べでは、ああなる状態まで相当宇宙に漂っていたらしい」
ブライト:「一節には、地球とは違うどこか別の惑星で戦争があって、それにより無人化し。何年も何年もたって、ここに漂着したという説もあるようだが」
ディアッカ・エルスマン:「・・・・・あー・・・」コレどう見てもユニウスやんけ・・・!
ユウキ・エルナス:「・・・別の惑星になっても争いはある、か」
マジク・ウツフ:「太陽系を巣立った人類が争いを捨てられずに…になんて考えるとやるせないですよね?」
ユウキ・エルナス:「・・・だね」
リヴィエンス:「……」
ブライト:「まあ、歴史のことを言っていても仕方あるまい。さて、……どうやら、コロニーの物陰に熱源がいくつもある。噂は本当のようだ」
ディアッカ・エルスマン:「まあ・・・巣立っても所詮人類は人類って事なんじゃない・・・?」
ユウキ・エルナス:「あんまりセンチな感じではいられないか」
マジク・ウツフ:「うーむ…新生ザフトの拠点にばっちりなってそうですね」
ブライト:【Realize】
ダブルスラッシュゲルググブレイバー:黒いゲルググが1機。
ダブルスラッシュゲルググブレイバー:そこからあなた達に通信が送られる。
ユウキ・エルナス:「これだけ巨大なら拠点にはもってこいってことだね、・・・いた」
ダブルスラッシュゲルググブレイバー:「あら、久しぶりね! まあ、久しぶりってわけでもないか」
ダブルスラッシュゲルググブレイバー:「全く、いっつもこっちのお尻を追いかけて、よく飽きもしないわねえ」
ディアッカ・エルスマン:(拠点って言うか・・・コレ地球に落としたりとかするんじゃないだろうな・・・・?)
リヴィエンス:「……なんかまた……」
どどんとふ:「マジク・ウツフ」がログインしました。
ディアッカ・エルスマン:「追っかけてるんじゃなくて、こっちの行く先々にソッチが居るんじゃないの?」
マジク・ウツフ:「あのお姉さん、スタイルだけはいいですから、ケツの追っかけ甲斐はありますよ。」
ダブルスラッシュゲルググブレイバー:「えぇー、全く、いっつもこっちのお尻を追いかけて、よく飽きもしないわねえ」
ダブルスラッシュゲルググブレイバー:どうやら、話を引き延ばそうとしているようだ。
ユウキ・エルナス:「・・・ん、あんまり構ってる意味なさそうですね」
ユウキ・エルナス:何となく感じ取るかなー
リヴィエンス:「話の無駄だな 出撃準備してくる」そう言ってブリッジに来たばかりだがハンガーの方へ早速戻ろうとして
マジク・ウツフ:「コロニー内、検閲していいですか?」
ダブルスラッシュゲルググブレイバー:「えー、あんまりされたくないなーって」
ディアッカ・エルスマン:「あんまりならしちゃっても良かったり?」
マジク・ウツフ:「嫌よ嫌やも好きなうちと言う事で」
ファング・クラウド:「あたた・・・」
マジク・ウツフ:「あなたの(コロニーの)中を見させてください、お金なら払いますので!」
ユウキ・エルナス:「ん?ファングさんどうかしましたか?」
ディアッカ・エルスマン:「大事な部分抜けてるだろソレ」
マジク・ウツフ:「ファングさん、相手があからさまに引き延ばす気満々なんですがどうしましょう」
ファング・クラウド:「・・・・ん・・・ああ、頭が、なんか、ガンガンする・・・・・・」
ファング・クラウド:「ん・・・一気に攻め込んで殲滅」
マジク・ウツフ:「痛飲してたんですか?」
ユウキ・エルナス:「え・・・大丈夫ですか?お酒とか?」
マジク・ウツフ:「うーす、準備準備」
ファング・クラウド:「いや・・・・呑んだ記憶ないんだけどな・・・・」
リヴィエンス:「……そんなに飲ませてないはずだが」
ディアッカ・エルスマン:「了解、ま コレも命令だし悪く思うなよってな」
ユウキ・エルナス:「・・・まぁ何にせよ、明らかに放置しちゃまずいタイプか・・・」
マジク・ウツフ:「よーし、なんか性格ヤバい妹のほうもいる気がするので頑張りましょう!」
ディアッカ・エルスマン:「性格ヤバイ方は任せた!俺相手するなら姉の方だわ!」
ユウキ・エルナス:「よく知らないけどそんなにヤバいのか・・・」
マジク・ウツフ:「イライラでお肌の荒れが気になって、本性のえげつない性格がぽろっと出たり」
マジク・ウツフ:「オイラは業の深い女性は慣れてるのでどっちでもイケますよ!」
マジク・ウツフ:「ね、ファングさんも慣れてますよね!?」
ディアッカ・エルスマン:「・・・・慣れてるのか・・・ソレはソレである意味凄いわ」
ディテクトゲルググブレイバー:【力の振動】
ユウキ・エルナス:「そ、そうかぁ」
ディテクトゲルググブレイバー:「残念! もう準備は整ったのでしたあああああ!!!」
ファング・クラウド:「どういうことだ」
ディテクトゲルググブレイバー:「農業用コロニー、発進!! 目標は――――アメリカ合衆国よ!!」
GM:そう聞こえた途端。
マジク・ウツフ:「あ、あれがヤバイ方の妹です」
GM:わずかに、ほんの少しだけ。コロニーが、動いた感覚がするかもしれない。
ユウキ・エルナス:「チッ・・・・!ざけんな・・・よりにもよってコロニー落としか!」
ディアッカ・エルスマン:「目標すげぇ大雑把!ってもあのサイズのコロニーなら大雑把でも問題ないのか!」
ゲルググブレイバーD:「お前達がワイルダーという者たちか」
ゲルググブレイバーD:「初めましてだな。エージェント・レジェンドという」
ゲルググブレイバーD:「さて、ここで面白いことを教えてやろう。我々新生ザフトには、お前達でいうヴィランなどを多く擁している」
リヴィエンス:「あれ、面識歩きがする」
ゲルググブレイバーD:「……ギレン・ジ・アンビションのやり方に反抗・対抗的なものが中心で、かつ、数もそれなりに多い」
マジク・ウツフ:「落ち着いてください、ここは地球からかなり距離があります。少しでも軌道がずれればその誤差で大きく外れるはずです」
ディアッカ・エルスマン:「これまた何処かで顔だけは見たことある気がする奴が!」
ゲルググブレイバーD:「お前達にヒントを与えるのは好ましくないが、新生ザフトのほとんどはM3に支配された地球を捨て、宇宙移住への計画を立てていた」
ゲルググブレイバーD:「それも、デュランダル"元州議長"が死んだとお前達が錯覚してからな。軌道エレベーターの機能が回復したのをみて、俺たちはワイルダーに偽装し……」
マジク・ウツフ:「金髪でイケメンってキャラが被ってて不快なんですが」
ゲルググブレイバーD:「宇宙への足掛かりをつけ、旧ザフトがヤキン・ドゥーエを要塞化したのと同じように、俺たちも虎視眈々と拠点を作っていたのさ。まあ、協力者はいたがな」
ゲルググブレイバーD:「M3に勝利する方法は簡単だ。地球を根絶やしにし、M3の入り込む余地のない要塞化したコロニーを造ればよい」
ゲルググブレイバーD:「途方もない数のM3を駆逐するより、宇宙での安寧を求めるべきだ。お前達は、正義を掲げいたずらに戦火を広げているに過ぎない。議長の言うことは、正しくないと思うのか?」
ディアッカ・エルスマン:「ソコか!?不快感覚えるトコ?」
リヴィエンス:「……」
リヴィエンス:「やっぱ敵じゃん……? あのとき殺しときゃよかった」
ユウキ・エルナス:「正しい訳がない、結局のところそれで大勢が死ぬことになる!アンタらがやっていることは・・・」
マジク・ウツフ:「宇宙に住処を移すあたりまではまぁ、賛同できますが。地球を潰すのは聞き逃せませんね」
ディアッカ・エルスマン:「そりゃ宇宙に上がろうってのは賛成できるぜ?俺も元々は宇宙生まれのコーディネーターだしな」
リヴィエンス:「協力者? 飛鳥川とかいうやつだっけ」
ユウキ・エルナス:思い返すは落下するアクシズの光景
リヴィエンス:「あとあのクソ野郎のまくりぃとか」
ディアッカ・エルスマン:「ただ、ユウキの言う通り そのために地球の住民皆殺しにしそうな事するのはマズいんじゃない?」
ゲルググブレイバーD:「政治や人間関係とは兌換的なものだ」
マジク・ウツフ:「思うんですけど、貴方方は早急に物事の結果を求めすぎなのでは?」
ゲルググブレイバーD:「相容れぬイデオロギーがひとつになるということは、あり得ない。そのためには、多少の膿を出すことも必要だろう」
リヴィエンス:「マジク、人間ってさそういう風に思うくせに結果しか見ねぇからさ 結局結果を急ぐことになるんだよ 特に今を良しとしないものは」
ディアッカ・エルスマン:「おっそろしいねぇ・・・人間を単なる膿扱い出来る連中ってのはさぁ」
ゲルググブレイバーD:「早い? 違うな。人類が遅すぎる。否、世界が遅すぎる」
ゲルググブレイバーD:「だから、新生ザフトが、この世界を正しく導くための」
ゲルググブレイバーD:「――――扉を開く」
マジク・ウツフ:「兌換で人命と地球の住む、数億の生命を吹っ飛ばされて、たまるか、バカ野郎!」
ディアッカ・エルスマン:「扉は扉でも地獄の扉が開くんじゃないの?コレは」
ユウキ・エルナス:「その膿として人や星を見るような奴に・・・そんなことさせてたまるかよ!」
ゲルググブレイバーD:【出撃準備】
リヴィエンス:「つーか……もはや地球の奴ら生かす気ないよ アイツラのやり方に従わないって認識なんだし」
GM:では出撃場所に置いてください
マジク・ウツフ:「…少なくとも今は、武力衝突しかないわけですね」
マジク・ウツフ:おきました
ユウキ・エルナス:おkですー
ディアッカ・エルスマン:「少なくともっつーか、最後までコイツらとはわかり会える気がしないけどねぇ」
ディアッカ・エルスマン:配置は完了
ブライト:「あれを止めるには内部から干渉する他ないが、奴らの妨害が懸念されるだろう……速やかに敵戦力を排除してくれ!」
ユウキ・エルナス:「その辺はわからない、でも、いまは戦うだけです」
マジク・ウツフ:「はい、やってやります!」
ユウキ・エルナス:「了解・・・ユニコーンガンダム、発進します!」
ディアッカ・エルスマン:「まさか、アレをもう一度止める機会が来るとはねぇ・・・ まぁ、同じ形してるってだけなんだろうけどさ」
マジク・ウツフ:「マジク・ウツフ…クロスボーンガンダム・X1・フルクロス・改出ます!名前長いね!」
ディアッカ・エルスマン:「ディアッカ・エルスマン バスター発進する!」
アヤカ・フルムーン:「アヤカー出れません」
GM:【ミッション開始】
マジク・ウツフ:「宇宙だからね!アヤカーで出撃しないで!!!」
ディアッカ・エルスマン:「でも現状飛べるんだから、其内宇宙も出れそうな気はするんだよねぇ・・・」
GM:では行動値をふってください
ユウキ・エルナス:「いくらMSのパーツ製だからって戦闘は無茶ですから!」
マジク・ウツフ:1d10+19 行動力
DiceBot : (1D10+19) → 5[5]+19 → 24
リヴィエンス:「ゼルフィカールNE 出る」
リヴィエンス:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 9[9]+7 → 16
ディアッカ・エルスマン:1D10+7 行動値
DiceBot : (1D10+7) → 1[1]+7 → 8
ユウキ・エルナス:1d10+14
DiceBot : (1D10+14) → 6[6]+14 → 20
GM:じゃあターン頭にコロニーの行動です
ユウキ・エルナス:「くっ・・・着実に動いてるな・・・」
ブライト:「まずいな、お前達のいる出撃地点を超えたら、中に入っても阻止できる時間があるかどうかだが……」
ガナーザクウォーリア:ガナーザクウォーリアの行動
ガナーザクウォーリア:リヴィエンスとユウキに攻撃
ディアッカ・エルスマン:「となると、さっさと取り付かないとマズいか・・・!」
ガナーザクウォーリア:固定値命中37とダメージ35ビームです
ガナーザクウォーリア:<それぞれ
ユウキ・エルナス:「みたいですね・・・来た!」
ユウキ・エルナス:1d6-3 防御 Iフィールド
DiceBot : (1D6-3) → 5[5]-3 → 2
マジク・ウツフ:「コロニー自体も武装しているのか」
ディアッカ・エルスマン:「・・・まさかとは思うけどさ?前回のジェネシスみたいに取り付いた瞬間自爆!とか無いよな・・・?」
ユウキ・エルナス:「どうだろう、でも、侵入経路は探せばあるかもしれない」
リヴィエンス:回避
マジク・ウツフ:「しかし、前回といい、敵は手段を選びませんね」
リヴィエンス:7d6+16
DiceBot : (7D6+16) → 16[2,1,2,4,3,3,1]+16 → 32
リヴィエンス:……
ガナーザクウォーリア:ではそれぞれ処理してください
ユウキ・エルナス:「自分たちが実権を握れれば何でもいいってことか・・・!」
ファング・クラウド:1d10+19
DiceBot : (1D10+19) → 10[10]+19 → 29
ユウキ・エルナス:Iフィールドで無効化ですかね
スラッシュザクウォーリア:OK
ディアッカ・エルスマン:「もうちょっと手段選んで穏便にやってくれりゃ良いんだけどねぇ・・・っと、敵の先鋒が来たか!」
リヴィエンス:新しい血で+8で40にして回避
スラッシュザクウォーリア:固定値37とダメージ35のビーム格闘攻撃をどうぞ>ユウキ、マジク、リヴィエンス
スラッシュザクウォーリア:〇 命中固定値37とダメージ35のビーム格闘攻撃をどうぞ>ユウキ、マジク、リヴィエンス
スラッシュザクウォーリア:それぞれ対応をどうぞ
ユウキ・エルナス:ん、NT撃ちで
マジク・ウツフ:「ファングさん、散開して、こっちはMS戦をしながら組み付くチャンスを狙います」
マジク・ウツフ:オイラはバルカンで命中32まで下げて回避を
ユウキ・エルナス:EN5のビームサーベル
リヴィエンス:1回だけじゃよね?
スラッシュザクウォーリア:1回です
スラッシュザクウォーリア:3機がそれぞれ3体殴ってるので
リヴィエンス:んじゃさっきので回避
マジク・ウツフ:5d6+11 回避 装備補正-2 全天+1 バイコン+6 マスタリー+3 動体視力+1
DiceBot : (5D6+11) → 13[2,4,1,1,5]+11 → 24
ユウキ・エルナス:5d6+13
DiceBot : (5D6+13) → 10[2,1,2,2,3]+13 → 23
リヴィエンス:終わり?
マジク・ウツフ:うーん、閃き
マジク・ウツフ:5d6+11+12 回避 装備補正-2 全天+1 バイコン+6 マスタリー+3 動体視力+1
DiceBot : (5D6+11+12) → 17[1,4,5,3,4]+11+12 → 40
リヴィエンス:違う2回めがあるのか 回避
リヴィエンス:7d6+14
DiceBot : (7D6+14) → 25[5,5,3,2,6,1,3]+14 → 39
ユウキ・エルナス:あ、NT撃ちの命中閃きで振りなおします
リヴィエンス:成功っぽい
スラッシュザクウォーリア:マジクとリヴィエンスに対しては
ユウキ・エルナス:5d6+13+10
DiceBot : (5D6+13+10) → 18[6,1,5,1,5]+13+10 → 41
シールドディテクトゲルググブレイバー:【デュアル・レドーム②:1ターンに2回、モブ属性の命中・回避判定の達成値を+10にする】
シールドディテクトゲルググブレイバー:命中が47になります。
マジク・ウツフ:受けつつ
シールドディテクトゲルググブレイバー:「ほら、もっとちゃんとキリキリ動きなさいよ!!」
リヴィエンス:じゃあ新しい血で+8 回避47で回避します
ユウキ・エルナス:ウチはどうでしょう
リヴィエンス:んで反撃
マジク・ウツフ:35点ビームバリア使って軽減
シールドディテクトゲルググブレイバー:ユウキは当たります ダメージどうぞ
ユウキ・エルナス:4d10+15+6 ザンバーで熱耐性ー4 NT撃ちで行動停止
DiceBot : (4D10+15+6) → 18[2,5,5,6]+15+6 → 39
ユウキ・エルナス:「・・・踏み込みが甘い!」
GM:ユウキの攻撃食らって死亡 どうやら さすがに耐久力そのものはモブ据え置きのようだ。
マジク・ウツフ:「ちっ!厄介な」
GM:リヴィエンス反撃どうぞ
ユウキ・エルナス:ハルバードをサーベルではじいて、胸部に左手のトンファーを突き刺す
リヴィエンス:メガランチャー EN7
リヴィエンス:6d6+24
DiceBot : (6D6+24) → 24[4,4,4,6,1,5]+24 → 48
スラッシュザクウォーリア_3:おっ
スラッシュザクウォーリア_3:命中
リヴィエンス:んじゃダメージ
リヴィエンス:1d12+21
DiceBot : (1D12+21) → 10[10]+21 → 31
スラッシュザクウォーリア_3:死ぬんご
ユウキ・エルナス:a,
リヴィエンス:WGはゲットワイルドで補填()
ユウキ・エルナス:さっきのキリングスプリーで回収しときます
スラッシュザクウォーリア_3:おk
スラッシュザクウォーリア_3:次はインペリアルどうぞ
音響:あい
ファング・クラウド:んー
ファング・クラウド:Eファンネル
ファング・クラウド:ガナーに
ゲルググブレイバーD:「ほう、あいつがエースということか。データによるとオールレンジ攻撃を使うようだが」
ファング・クラウド:5つづつ
ゲルググブレイバーD:「俺のゲルググブレイバー・ドラグーン仕様に追いつけるか見物だな」
ファング・クラウド:13d6+20
DiceBot : (13D6+20) → 35[1,3,1,6,2,4,2,4,1,1,4,4,2]+20 → 55
ファング・クラウド: 
ガナーザクウォーリア:無事食らいます
ガナーザクウォーリア:ダメージどうぞ
ファング・クラウド:3d15+65
DiceBot : (3D15+65) → 36[13,11,12]+65 → 101
ガナーザクウォーリア:おっ!
ガナーザクウォーリア:死ぬんご
ファング・クラウド:キリングスプリー
ダブルスラッシュゲルググブレイバー:「あいつら、5機のザクをわずか1分で!!」
リヴィエンス:あ、自分もキングスプリー()
ユウキ・エルナス:ほうドラグーンもちねぇ
ファング・クラウド:「見飽きたよ・・・!」
リヴィエンス:「このレベルなら……な」
ファング・クラウド:光球が無慈悲にすべてを断つ。
GM:次はマジクどうぞ
マジク・ウツフ:まず隣接してるザクを殴ります
マジク・ウツフ:大型携行で
マジク・ウツフ:5d6+15 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (5D6+15) → 14[1,5,1,4,3]+15 → 29
マジク・ウツフ:んーこれはしょっぱい
スラッシュザクウォーリア_3:それは避けるな
マジク・ウツフ:当たるかな?当たらないかな
マジク・ウツフ:プレ使ってムリクリ当てます
スラッシュザクウォーリア_3:謎バフで避けるザコ
スラッシュザクウォーリア_3:おk
スラッシュザクウォーリア_3:あたります
マジク・ウツフ:4d10+6+48+2 格闘 ダメージ 熱 大型携行ビーム兵器
DiceBot : (4D10+6+48+2) → 19[1,7,2,9]+6+48+2 → 75
スラッシュザクウォーリア_3:死ぬんご
マジク・ウツフ:キリングスプリーで改修
マジク・ウツフ:二行動目は集中しておわり
ゲルググブレイバーD:「こちらの手持ち部隊がすべて全滅か……なかなかやるじゃないか」
マジク・ウツフ:「これで、前衛は全滅あとはエース格のみか!」
ダブルスラッシュゲルググブレイバー:「そこで見てなさいよ、エージェント・レッドと呼ばれてる実力見せてやるんだからね!」
ダブルスラッシュゲルググブレイバー:ワイのターン
ダブルスラッシュゲルググブレイバー:インペリアルに近づいて斬る
ディアッカ・エルスマン:「周りに来てた雑魚も消えたし、コッチも少し準備させてもらいますかね・・・!」
ダブルスラッシュゲルググブレイバー:【2回攻撃 このキャラクターは2回攻撃行為を取れる。】
XBガンダム フルクロス:クジャクを思いっきり振り回し、鈍器でぶん殴るように戦闘不能にさせる
ダブルスラッシュゲルググブレイバー:2d6+30 命中判定>ファング
DiceBot : (2D6+30) → 8[6,2]+30 → 38
マジク・ウツフ:「来ます!ファングさん」
ダブルスラッシュゲルググブレイバー:格闘・ビームです
ファング・クラウド:んー
ファング・クラウド:防御
ファング・クラウド:いや、回避
ファング・クラウド:6d6+13
DiceBot : (6D6+13) → 25[1,4,5,6,4,5]+13 → 38
ファング・クラウド:同値回避?
ダブルスラッシュゲルググブレイバー:ぎり回避ですね
ダブルスラッシュゲルググブレイバー:2回目
ダブルスラッシュゲルググブレイバー:2d6+30
DiceBot : (2D6+30) → 3[1,2]+30 → 33
ダブルスラッシュゲルググブレイバー:えぇ・・・
ダブルスラッシュゲルググブレイバー:ファングに2回目の命中判定
ファング・クラウド:ニュータイプ撃ち
ファング・クラウド:5d6+24
DiceBot : (5D6+24) → 24[6,1,5,6,6]+24 → 48
ファング・クラウド:2d6+48
DiceBot : (2D6+48) → 11[5,6]+48 → 59
マジク・ウツフ:今日のファング調子キッレキレっすな
ファング・クラウド:心配事解決したからかな!
ダブルスラッシュゲルググブレイバー:ん? 
ユウキ・エルナス:え、マジで!?
ダブルスラッシュゲルググブレイバー:こいつが2回目攻撃してるだけやから 複数じゃないですよ?
マジク・ウツフ:なになに、痛飲して、よろしくしちゃったの?
リヴィエンス:なおリヴィエンスはファングの意外な一面を見た()
ユウキ・エルナス:連撃であって、複数攻撃ではないと
ダブルスラッシュゲルググブレイバー:ニュータイプ撃ちの発動条件って、複数ペナルティを受ける時やと解釈してたんで
ユウキ・エルナス:ですねぇ、前にそんな感じで止められた覚えが
ユウキ・エルナス:NT撃ちの発動を、です
マジク・ウツフ:あ、連撃は複ペナ入らないのかって顔
ダブルスラッシュゲルググブレイバー:【複数攻撃 :1つのターン中、攻撃を2回以上、別の対象から受けた時におこる。2回目の回避判定の固定値が4減り、3回目以降は2ずつ減る。】
ダブルスラッシュゲルググブレイバー:別の対象から、なので
マジク・ウツフ:なるほど
ダブルスラッシュゲルググブレイバー:ファングさんまだPCの調子悪い?
ユウキ・エルナス:最近不調多いですなー
ファング・クラウド:1d12+30
DiceBot : (1D12+30) → 5[5]+30 → 35
ユウキ・エルナス:ん、ダメージじゃないですねー、多分
ファング・クラウド:あれ、ああそうか
ファング・クラウド:じゃあ回避
ファング・クラウド:6d6+18
DiceBot : (6D6+18) → 24[6,2,5,5,4,2]+18 → 42
ダブルスラッシュゲルググブレイバー:ではよけられた
GM:次はユウキくん
ユウキ・エルナス:ほいほい
ファング・クラウド:「ちい・・・!」
ユウキ・エルナス:こっちに移動してファンネルを15基
ユウキ・エルナス:ディテクトへ
シールドディテクトゲルググブレイバー:「あっ、来た来た」
マジク・ウツフ:「秋田?」
ユウキ・エルナス:10d6+7
DiceBot : (10D6+7) → 38[6,3,1,4,6,4,6,4,3,1]+7 → 45
ユウキ・エルナス:1d6
DiceBot : (1D6) → 5
シールドディテクトゲルググブレイバー:防御
シールドディテクトゲルググブレイバー:そのままダメージどうぞ
シールドディテクトゲルググブレイバー:「試作型モノフェーズ光波防御シールド、展開!!」
ユウキ・エルナス:「フィンファンネル!」
ユウキ・エルナス:15d6
DiceBot : (15D6) → 56[1,3,6,5,6,6,2,2,3,4,1,6,5,2,4] → 56
シールドディテクトゲルググブレイバー:ダメージ0になりました。
ディアッカ・エルスマン:ゲッ、アルミューレ・リュミエールやんけ!
どどんとふ:「リヴィエンス」がログインしました。
シールドディテクトゲルググブレイバー:ゲルググの周囲を覆いつくすように展開する障壁――――
ユウキ・エルナス:おk、まぁゲットワイルドでのアレでWG+1します
シールドディテクトゲルググブレイバー:「やった! さっすがプロフェッサー・クルーゼは仕事が違うわね~」
ディアッカ・エルスマン:いや、モノフェーズ光波防御シールドだからモビルアーマー連中のアレか? どっちにしろ面倒な!
シールドディテクトゲルググブレイバー:次はリヴィエンス
ユウキ・エルナス:「バリアか、流石に厄介だな・・・!」
マジク・ウツフ:「けど、何回も使える装置とは思えないんですが、向こうのMSバッテリー駆動ですし」
ディアッカ・エルスマン:「その通り、核動力になってないならその内切れる 上手いこと粘ってくれ!」
リヴィエンス:……つっこも
リヴィエンス:移動
リヴィエンス:ゲルググブレイバーに攻撃 メガランチャー
リヴィエンス:EN7
ユウキ・エルナス:「なるほど・・・じゃあ発生できなくなるまで叩き込みます!」
ゲルググブレイバーD:ワイかな
リヴィエンス:です
ゲルググブレイバーD:おk
リヴィエンス:6d6+24
DiceBot : (6D6+24) → 22[6,3,5,3,3,2]+24 → 46
ゲルググブレイバーD:おーっとこれは
ゲルググブレイバーD:防御
マジク・ウツフ:「あとはこっちが切り込むかか!」
ゲルググブレイバーD:ダメージどうぞ
ディアッカ・エルスマン:(前の時はフェイズシフトも装備してたはず・・・とすると・・・)「そのまま待っても多分使えて残り1~2回が限度って所か?」
リヴィエンス:1d12+21
DiceBot : (1D12+21) → 10[10]+21 → 31
リヴィエンス:あ、違う
リヴィエンス:シューターライセンスで+4で……あと血と鉄とで更に+4
リヴィエンス:39だ
ユウキ・エルナス:今日出目良いですねぇ
リヴィエンス:ですねぇ
ゲルググブレイバーD:37ダメージ
リヴィエンス:「……打ち抜く!」銃剣型のそれを構えてチャージしたエネルギーを撃って
ゲルググブレイバーD:「ほう、やるじゃないか。面倒だ、お前から始末してやる」
リヴィエンス:耐熱走行低いや
ゲルググブレイバーD:ドラグーン
リヴィエンス:狙い目狙い目
ゲルググブレイバーD:2d6+35 > リヴィエンス
DiceBot : (2D6+35) → 3[2,1]+35 → 38
ゲルググブレイバーD:ha
リヴィエンス:回避
ゲルググブレイバーD:命中38
リヴィエンス:7d6+10
DiceBot : (7D6+10) → 19[3,1,3,5,1,5,1]+10 → 29
リヴィエンス:ああうん……機体の属性は?
ゲルググブレイバーD:ボス
リヴィエンス:いさなとり LV1で
リヴィエンス:4d
DiceBot : (4D6) → 12[1,5,1,5] → 12
リヴィエンス:41で回避
ゲルググブレイバーD:やるじゃん
ゲルググブレイバーD:「何!?」
GM:次はバスター
リヴィエンス:「ファングの鬼弾幕よりはマシだな」
ディアッカ・エルスマン:自ターン開始時、迷彩装置起動
ディアッカ・エルスマン:とりあえず移動で隣接からの1行動つかって侵入って形になるんですかね?
GM:そうなりますね
GM:行動の結果は次の手番をおたのしみに
ディアッカ・エルスマン:了解です
シールドディテクトゲルググブレイバー:「あれ? 何か一人いなくなってるけど」
シールドディテクトゲルググブレイバー:「まあ気のせいか、よ~し」
ディアッカ・エルスマン:14-13へ移動 潜入
マジク・ウツフ:「(ディアッカさん、こっちは何としてでも抑えますから、行ってください!)」
シールドディテクトゲルググブレイバー:逃げる 終わり
GM:2行動目
ディアッカ・エルスマン:「(悪いねぇ、そんじゃニコルのマネごと始めますかね!)」
GM:【これは————】
GM:【カット】
マジク・ウツフ:行動力振ってOK?
GM:【Realize】
GM:行動値どうぞ
マジク・ウツフ:代償機動3を宣言、先読みをエネミー三人に
リヴィエンス:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 6[6]+7 → 13
ディアッカ・エルスマン:1D10+7 行動値
DiceBot : (1D10+7) → 1[1]+7 → 8
マジク・ウツフ:1d10+19+6 行動力
DiceBot : (1D10+19+6) → 5[5]+19+6 → 30
ファング・クラウド:1d10+19
DiceBot : (1D10+19) → 1[1]+19 → 20
ユウキ・エルナス:1d10+14 EN30消費でシステム発動 先読みをエネミーへ
DiceBot : (1D10+14) → 7[7]+14 → 21
ディアッカ・エルスマン:伝統と実績の8
ブライト:「皆、ヤキン・ドゥーエ跡で再軍備をしていた旧ザフトがこちらへ来るようだ!」
ブライト:「――――メテオ・ブレイカーとよばれる備品を持っているようだが、どうする、協力してもらうか?」
ファング・クラウド:「・・・!」
ユウキ・エルナス:「メテオ・ブレイカー?どういう奴ですか?」
マジク・ウツフ:感応を使用。もし協力を断った場合のメリットはありますか?
ファング・クラウド:「ディアッカのが、詳しいだろう」
ユウキ・エルナス:「いや、名前的には、うってつけだけど」
ディアッカ・エルスマン:(ZAFTの増援にメテオブレイカー 漸くソレらしくなってきたじゃないの・・・!)
リヴィエンス:「……流星の破壊者だし、そういう事だろ」
ブライト:協力を断った(メテオブレイカーを使わない)場合、ユニウスセブンの軌道がそれるだけなので、後々
ブライト:再度何者かに使用される可能性はあるでしょうが、このシナリオに関するデメリットはありません。
マジク・ウツフ:なら、憂いなく破壊したほうがいいですね
ユウキ・エルナス:ぬ、感応残しとけばよかったかな
リヴィエンス:でもそれって地球に落とすのを多少認めるってことよな
マジク・ウツフ:感応2個目使用
ディアッカ・エルスマン:とりあえず砕いちゃった方が後腐れなくて良いかもな
ブライト:うむ
ユウキ・エルナス:いや、破壊してもまだ地球からは遠いから大丈夫かな?
マジク・ウツフ:敵を早期に全滅させた場合、破片の地上落下の抑えられます?
ブライト:できます
マジク・ウツフ:落下の被害を
ブライト:あと、マジクは覚醒を基準に判定
ブライト:2d6+【覚醒】
マジク・ウツフ:2d6+12 当たれよ!
DiceBot : (2D6+12) → 6[5,1]+12 → 18
マジク・ウツフ:足りないなら閃きます
ブライト:うむ。では、あなたは新たな敵の脅威を感じ取る。
マジク・ウツフ:おっ
ディアッカ・エルスマン:(そういや、メテオブレイカー持ってきたって事は アイツも居るのかねぇ・・?正確にはアイツのそっくりさんか)
マジク・ウツフ:「ファングさん…!ユウキさん…!…リヴィエンスさん、来ます!!!」
リヴィエンス:「……嫌な予感」
ユウキ・エルナス:「・・・何か感じたのか!」
ファング・クラウド:「ああ、邪気が来たか・・・!」
ユウキ・エルナス:おお!デスティニーインパルス!好き!
ディアッカ・エルスマン:この流れだとパイロットはあの人か・・・!?
ブライト:【黒い波動】
リヴィエンス:不遇な全載せシルエットじゃないか!
デスティニーインパルス: 
デスティニーインパルス:「各機! 各個撃破しろ! 敵は一人ひとりが精鋭だと思え!!」
マジク・ウツフ:「増援を叩きつつ、メテオブレイカーとディアッカさんの両面作戦の援護…やってみますか?」
デスティニーインパルス:「――――新生ザフトの、エージェント・デスティニーだ」
リヴィエンス:「あ、裏切り者 殺してやろうか」
マジク・ウツフ:「あなた、たちはそこまでしてこんなモノを落としたいか!」
リヴィエンス:声できっと分かると思うの
デスティニーインパルス:「俺は地球を、アメリカを、ひいてはネオジャパンやM3を許すつもりもない」
ディアッカ・エルスマン:口調から一瞬コートニーの方かと思った
ファング・クラウド:「そうか、それがお前の道なら」
デスティニーインパルス:「うるさい!! だったらどうして、俺の妹が行方不明になった時、国は何もしてくれなかった!!」
ファング・クラウド:「甘ったれるなッ!!」
デスティニーインパルス:「機体を動かせば助かったかもしれないのに!! それから数日後だったよ、俺の妹が、ネオジャパンのすぐそばで見つかったのは!!」
ファング・クラウド:「”その時、その場にいたのはお前だろうが!”」
ユウキ・エルナス:「ッ・・・!」
デスティニーインパルス:「甘えだって? お前に何が分かるんだ!!」
ファング・クラウド:「貴様に、その覚悟がなかった、その時に、その力がなかった!」
ファング・クラウド:「だから!」
ファング・クラウド:「———————だから、アスナは、俺の目の前で死んだんだ」
リヴィエンス:「ファング、手隙ならこれの相手頼む あの馬鹿は私が殺る」
マジク・ウツフ:「だから、あなたと同じツライ目を何人も、何千人に遭わせると?そういう悲しい気持ちを多くの人にぶちまけると、ふざけるんじゃねえぞ!!」
ファング・クラウド:「お前のそれは正しい怒りだ、だが、それをそんな手段に出る貴様は間違っているッ!」
デスティニーインパルス:「覚悟があったら、力があったらって、分かったような――――」
ファング・クラウド:「————————だめだ、リヴィエンス・・・・殺すな」
ファング・クラウド:「気持ちは、わかるけど、頼むよ」
デスティニーインパルス:「わかったような口を利くなあああああああああああ!!!」
ファング・クラウド:「”リヴィ”」
リヴィエンス:「覚悟もねェやつが言う言葉か 守るつもりなら、離れるんじゃねぇよ」
ユウキ・エルナス:「それで・・・貴方は貴方と同じ人を増やすのかよ!」
デスティニーインパルス:【SEED】
ユウキ・エルナス:【目覚め】
デスティニーインパルス:【SEED(Ⅱ) すべての固定値を+20、最終ダメージを+10する。】
リヴィエンス:「チッ……殺しまではしない 行動できなくさせてやる」
マジク・ウツフ:「お、まえ、こそ、手前の行動を意味を
ファング・クラウド:「ありがとう、リヴィ」
デスティニーインパルス:「議長は人を宇宙にあげて、それでM3の脅威から取り除くっていってるだろ!! どうしてそれがわからない!!」
マジク・ウツフ:よくかんがえやがれぇぇ!!」
リヴィエンス:「それで故郷をご破産にするつもりなら何の考えもないクソ野郎だな ファングの教育のもとで矯正してやろうか ムゲンやアウロラともども」
ユウキ・エルナス:「その過程で死ぬ人が大勢いるだろう!M3じゃない!あなたたちの手で!」
ファング・クラウド:「そらにだって、M3はいる」
マジク・ウツフ:「周りの敵はオレ達がなんとか、します、リヴィエンスさんは、あのバカ野郎を!」
ファング・クラウド:「地球が滅びたところで、貴様たちの目論見は何の意味もない!」
ディアッカ・エルスマン:(いやー、白熱してるねぇ っと こっちもお仕事お仕事 メテオブレイカーが着くまでの時間稼ぎぐらいはしとかないとねぇ)
リヴィエンス:「ファング、コレの矯正は同じ痛みを知るテメェに任せる そこまでは”手伝って”やれる」
ユウキ・エルナス:「こんなものを・・・落とそうとする人が、正しいのかよ!!」
ジン:「待たせました、ワイルダーの皆さん! Z.A.F.T.の者です!」
ファング・クラウド:「上等だよ、リヴィ・・・!」
リヴィエンス:「んじゃ、あの馬鹿親子もしっかりな」
マジク・ウツフ:「メテオブレイカーか!来てくれたですね、ありがたい」
ジン:「私たちは、行動値が0になったら、あの巨大なコロニーへメテオブレイカーを設置します! ただし、敵からあまりにも離れすぎないようにしてください!」
ジン:「具体的には 敵から1マス以上あなた達がいないとき、我々のことに気づいて攻撃してくるでしょう! 近づいて、敵の注意を引いてください!」
デスティニーインパルス:ワイのターン
デスティニーインパルス:ユウキに
デスティニーインパルス:エクスカリバー
デスティニーインパルス:2d6+60
DiceBot : (2D6+60) → 5[1,4]+60 → 65
デスティニーインパルス:命中65
ディアッカ・エルスマン:(お、来たか 今の所はミラコロで居ない物状態だから一緒に砕かれんようにしないとねぇ)
ユウキ・エルナス:先ずプレります
ユウキ・エルナス:-20
ユウキ・エルナス:バルカンでさらにー5
デスティニーインパルス:【①怒れる瞳:このキャラクターに対する、あらゆるマイナスは無効になる。】
ユウキ・エルナス:おおっと
ユウキ・エルナス:ではスキル前提で動こう
マジク・ウツフ:えーと、タイミング物凄くずれてるんですが、ジャグラー使っていいです?
ユウキ・エルナス:5d6+8+12
DiceBot : (5D6+8+12) → 13[1,2,1,4,5]+8+12 → 33
マジク・ウツフ:(増援は予想外だったって顔
デスティニーインパルス:OK>マジク
ユウキ・エルナス:直感+感性で
マジク・ウツフ:ありがとうございます、大型ビムサに持ち替えます
ユウキ・エルナス:5つ6で今50の
ユウキ・エルナス:14d6
DiceBot : (14D6) → 46[3,2,6,1,6,2,2,1,1,4,6,6,4,2] → 46
ユウキ・エルナス:96で避けます
デスティニーインパルス:おk
デスティニーインパルス:じゃあ2回目
デスティニーインパルス:フラッシュエッジ
ユウキ・エルナス:まずっ、そう来たか
デスティニーインパルス:2d6+40 >ユウキ
DiceBot : (2D6+40) → 9[6,3]+40 → 49
デスティニーインパルス:【②フラッシュエッジ:この武器は2回攻撃できる。】
デスティニーインパルス:2d6+40
DiceBot : (2D6+40) → 8[5,3]+40 → 48
デスティニーインパルス:それぞれ命中49と48
デスティニーインパルス:格闘ビームです
ユウキ・エルナス:コレ連撃扱いですかね
デスティニーインパルス:連撃扱いです
ユウキ・エルナス:しゃあない、受けよう
ユウキ・エルナス:1d6-3
DiceBot : (1D6-3) → 1[1]-3 → -2
ユウキ・エルナス:一回目
マジク・ウツフ:「ファングさん、敵にジンを感づかれないように、1マス以内の距離を保って戦闘行動行ないといけないらしいので、邪魔なザコはオレが!」
ユウキ・エルナス:1d6-3
DiceBot : (1D6-3) → 3[3]-3 → 0
ユウキ・エルナス:二回目
デスティニーインパルス:1d10+30 1回目のダメージ
DiceBot : (1D10+30) → 9[9]+30 → 39
デスティニーインパルス:1d10+30 2回目のダメージ
DiceBot : (1D10+30) → 2[2]+30 → 32
デスティニーインパルス:【②調整者(強):1ターンに1回使用できる。ダメージ判定に+20する】
デスティニーインパルス:2回目のダメージを52にします
ユウキ・エルナス:処理しますー
GM:恐ろしく鋭く正確な攻撃がユウキを襲う!
GM:では次はクロスボーン
ユウキ・エルナス:一回目シールド破壊の8ダメ
マジク・ウツフ:1行動目
マジク・ウツフ:こちらに移動、大型ビムサのビームコンフィーズを使用してザク三体を対象にします
GM:おk
ユウキ・エルナス:「くっ・・・俺も、家族を亡くした!俺に勇気があれば、救えたかもしれない!」
マジク・ウツフ:5d6+15+9 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (5D6+15+9) → 16[2,5,3,2,4]+15+9 → 40
ユウキ・エルナス:2回目は素で受けます
マジク・ウツフ:んー
マジク・ウツフ:直感
スラッシュザクウォーリア:おk
ユウキ・エルナス:48ダメ
マジク・ウツフ:全部6に
スラッシュザクウォーリア:これは文句なく食らうな~
スラッシュザクウォーリア:ダメージどうぞ
マジク・ウツフ:4d10+6+39+2 格闘 ダメージ 熱 大型ビムサ
DiceBot : (4D10+6+39+2) → 21[8,8,1,4]+6+39+2 → 68
スラッシュザクウォーリア:スクラップになりました
アヤカ・フルムーン:「……私にも力があれば」
アヤカ・フルムーン:「アヤカーで出撃できるのに」
マジク・ウツフ:「そ、れで、も死者に魂を惹かれて、生者を蔑ろに、命を軽視理由になんかならねぇだろぉぉ!」
マジク・ウツフ:【戦いの時】
ディアッカ・エルスマン:宇宙空間を高速移動して体当たりで敵を轢き殺す自動車・・・
ゲルググブレイバーD:「違うな。彼……飛鳥川心の言っていること。それは彼の人生なりに得た答えだ」
ユウキ・エルナス:「それでも俺は!俺みたいな人を増やしたくないんだ!」
XBガンダム フルクロス:フェイスオープンし、尋常じゃない速度で肉薄、シザーアンカーにムラマサ・ブラスターを挟んで、ザクを薙ぎ払う
ゲルググブレイバーD:「プロデューサー・デュランダル……デュランダル議長はそのようなことが起きないようにと、デスティニープランを。地球規模でなく、賛同する人々の自由や将来のため……」
ゲルググブレイバーD:「新しい政治の在り方を模索している。わかっていないのは、お前達だ」
ゲルググブレイバーD:「ひいては、遺伝子研究が進みコーディネイターらがけん引するような時代の在り方になっていくだろう……。お前達ナチュラルは、魂を引かれ続けるのさ」
スラッシュザクウォーリア:「ぐわあああああああ!!!!」
マジク・ウツフ:「彼なりに得た答えでも、そこに、流れる血の重さも、哀しみも理解できない!お前たちいう事は絵空事だ!!」
ユウキ・エルナス:「その過程で出るんだろう!人の犠牲が!そんなのはもう沢山なんだよ!」
GM:何もなければ次はユウキ君
マジク・ウツフ:「オレ達は未来に生きてるんじゃない、今を生きてるんだ!!!現実を蔑ろにした、未来図なんか、認めてたまるか!」
ユウキ・エルナス:持ち替えで大型ビームサーベルへ、それでデスティニーインパルスに連撃します
ゲルググブレイバーD:「お前達こそ矛盾してはいないか? お前達は戦いを経て その結果、誰も殺してないといえるのか?」
ユウキ・エルナス:5d6+13+12
DiceBot : (5D6+13+12) → 19[6,1,3,6,3]+13+12 → 44
ユウキ・エルナス:1d6
DiceBot : (1D6) → 5
ユウキ・エルナス:49
デスティニーインパルス:【①ヴォワチュール・リュミエール(強)対象の命中判定を振りなおす。そのさい、最終判定値にー10する。】
デスティニーインパルス:振りなおしてください。
マジク・ウツフ:「殺してるさ、だから、傷つかない未来を、せめて、消える命が少なく済む、今を必死に生きて未来を模索してるんだろ!」
ユウキ・エルナス:おk
ユウキ・エルナス:5d6+13+12-10
DiceBot : (5D6+13+12-10) → 24[5,5,5,4,5]+13+12-10 → 39
デスティニーインパルス:2d6+35 回避
DiceBot : (2D6+35) → 8[3,5]+35 → 43
デスティニーインパルス:よけるんご
ユウキ・エルナス:閃こう
ユウキ・エルナス:5d6+13+12-10+10
DiceBot : (5D6+13+12-10+10) → 15[4,5,2,1,3]+13+12-10+10 → 40
ユウキ・エルナス:だめかぁ
デスティニーインパルス:シンお前頑張ったな
ユウキ・エルナス:ミノフスキードライブから発振されたビームを回避される・・・!
デスティニーインパルス:背部から大量の光のようなものをはなち、攪乱して動くインパルス。
デスティニーインパルス:次はインペリアルどうぞ
ユウキ・エルナス:「ッ・・・・!」
ファング・クラウド:よーし
マジク・ウツフ:「偽善かもしれない、間違ってるかもしれない。だけど人間は地に足を付けて、一歩ずつ歩かなきゃ、理想や願いなんて手に入らない。お前たちのやってる事はそういう代償を払わず、他人に全部押し付ける。独善だ!」
ユウキ・エルナス:光の翼をもつ者同士の高速戦闘だな
デスティニーインパルス:「あんたが……」
リヴィエンス:いっそ両方にぶち込んだっていいんですぜ
デスティニーインパルス:「あんたが正しいっていうのなら、俺に勝って見せろよ!!!!!」
ユウキ・エルナス:「・・・やってみるさ!」
リヴィエンス:「それをやるのは 私だよ」
マジク・ウツフ:「だから、金髪のゲルググのパイロット!オレはどんな理由があろうとおまえたちを許さない。叩いて潰す」
アヤカ・フルムーン:「困ったときは分析するんだよ」
ファング・クラウド:集中、Eファンネルをシールドディテクトに
ファング・クラウド:13d6+18
DiceBot : (13D6+18) → 46[4,5,4,3,3,2,6,1,5,1,3,5,4]+18 → 64
アヤカ・フルムーン:「私もストライクフリーダムを持ってこればよかったけど膝に矢を受けちゃってね」
シールドディテクトゲルググブレイバー:防御するんご
シールドディテクトゲルググブレイバー:ダメージどうぞ
ファング・クラウド:3d15+143
DiceBot : (3D15+143) → 28[14,3,11]+143 → 171
シールドディテクトゲルググブレイバー:「試作型モノフェーズ光波防御シールド!」
ゲルググブレイバーD:「おい、馬鹿、やめろ!!」
シールドディテクトゲルググブレイバー:撃墜されました
ユウキ・エルナス:おおう
シールドディテクトゲルググブレイバー:【試作型モノフェーズ光波防御シールド:防御選択時に発動。奇数ターンに限り、対象のダメージダイス値を無効にし、最終ダメージをもっとも高い数値の位(百あるいは十)だけ有効とする】
シールドディテクトゲルググブレイバー:「ぐえ」
ファング・クラウド:「見える・・・・・・・・・・・」
ユウキ・エルナス:100ダメ食らったかぁ
シールドディテクトゲルググブレイバー:どうやら 鉄壁のガードも穴があるようで、連続して発動することができないようだ。
ファング・クラウド:目を閉じ、機動を読む
ファング・クラウド:「ファンネルッ!!」
ディアッカ・エルスマン:普通に溶けてったな
シールドディテクトゲルググブレイバー:【デュアル・レドーム:この戦場に存在するモブ属性の命中判定と回避判定に+1d6、固定値を+15する。】【デュアル・レドーム②:1ターンに2回、モブ属性の命中・回避判定の達成値を+10にする】
シールドディテクトゲルググブレイバー:が適応できなくなりました
ファング・クラウド:左上、右下、頭部、脚部、背部とズタボロにダルマにしていく
ファング・クラウド:キリングスプリー
シールドディテクトゲルググブレイバー:「うわあああああああ!!! ちょっと、何よ、何なのよ!!」
ファング・クラウド:そして、コクピットの前に光球を持っていき
ファング・クラウド:「聞こえているだろう、パイロット、投降しろ」
シールドディテクトゲルググブレイバー:「ちょ、ちょっとぉ、何よ、そこまでしなくったってぇ……ちょっとちびっちゃったじゃないのよ!」
シールドディテクトゲルググブレイバー:「あっ、見てあそこ!! 何かM3がいる!!」と声を出し
マジク・ウツフ:「アデュー残念なお姉ちゃん。アヤカさんはその…今回は出撃しなくてよかったので、休んでて」
シールドディテクトゲルググブレイバー:脱出装置を発動させようとする。
マジク・ウツフ:「(だって、あなた、記憶ないかもしれませんが、ディスティニーのパイロットと恋人だったって話じゃないですか)」
ディアッカ・エルスマン:すっげぇ古典的なwww
アヤカ・フルムーン:(そうだよ)
ファング・クラウド:「下手な動きをするな、貫くぞ」
ファング・クラウド:「”買っているんだからな」
ファング・クラウド:わかって
GM:ではゲルググはダルマになりました
ユウキ・エルナス:///
マジク・ウツフ:「(あ、心読まれた!まあ、いいか、だからその、恋人同士で殺し合うのはよくない…かと)」
ダブルスラッシュゲルググブレイバー:「こいつ、妹を!! 離れろ!!」
マジク・ウツフ:そういや、アンタどこにいるの?
ダブルスラッシュゲルググブレイバー:ファングのとこ
マジク・ウツフ:なるほど
ダブルスラッシュゲルググブレイバー:ファングに攻撃
ダブルスラッシュゲルググブレイバー:1回目
ダブルスラッシュゲルググブレイバー:2d6+30 命中判定 格闘ビーム
DiceBot : (2D6+30) → 5[2,3]+30 → 35
ファング・クラウド:回避
ファング・クラウド:6d6+13
DiceBot : (6D6+13) → 26[2,1,6,5,6,6]+13 → 39
ダブルスラッシュゲルググブレイバー:じゃあ2回目
ファング・クラウド:2d6+39
DiceBot : (2D6+39) → 9[3,6]+39 → 48
マジク・ウツフ:今日強ない?ファングニキ
ダブルスラッシュゲルググブレイバー:2d6+30 命中
DiceBot : (2D6+30) → 10[5,5]+30 → 40
ダブルスラッシュゲルググブレイバー:命中40連撃
リヴィエンス:まぁ、いろいろ解決したし仕方ない()
ダブルスラッシュゲルググブレイバー:皆そうやって一皮むけていくのさ
ファング・クラウド:撃ち落とし
ダブルスラッシュゲルググブレイバー:発動できますね~どうぞ
ファング・クラウド:5d6+24
DiceBot : (5D6+24) → 12[3,5,1,1,2]+24 → 36
ファング・クラウド:ん、ひどいな
ダブルスラッシュゲルググブレイバー:4足りない
マジク・ウツフ:バルカン
マジク・ウツフ:バルカンあるのでは?
ユウキ・エルナス:プレる?と思ったけど無理だった
ファング・クラウド:バルカン、まだ搭載してなかった(
ユウキ・エルナス:おうふ
ファング・クラウド:さあ、ダメージを
ダブルスラッシュゲルググブレイバー:1d10+40
DiceBot : (1D10+40) → 5[5]+40 → 45
ダブルスラッシュゲルググブレイバー:格闘ビーム45
ファング・クラウド:35ダメ
ダブルスラッシュゲルググブレイバー:両手に持つ斧でそれぞれ乱雑に振り回す!!
ファング・クラウド:「チッ・・・!」
ダブルスラッシュゲルググブレイバー:「妹を何とかするつもりなんでしょ! 薄い本みたいに!!」
ファング・クラウド:マニュピレーターで受け止め
マジク・ウツフ:「錯乱してますね、あの人」
ファング・クラウド:「大人しくしてろ・・・ったく!!」
ダブルスラッシュゲルググブレイバー:「機体が頑丈だからといって、このエネルギーゲインで押し切ってやる!!」
ゲルググブレイバーD:わいは
ゲルググブレイバーD:リヴィエンスに攻撃
ゲルググブレイバーD:ドラグーン
ゲルググブレイバーD:2d6+30
DiceBot : (2D6+30) → 5[2,3]+30 → 35
ゲルググブレイバーD:命中55>リヴィエンス
リヴィエンス:良いのかな そんな軽々に攻撃して 回避
リヴィエンス:新しい血
リヴィエンス:7d6+20
DiceBot : (7D6+20) → 21[2,5,1,4,2,1,6]+20 → 41
ゲルググブレイバーD:命中35やったなんや55って
リヴィエンス:足りないね いさなとり
ユウキ・エルナス:ん、足りてるっぽいです?
リヴィエンス:なんだ、いさなとり要らね() じゃ反撃
ゲルググブレイバーD:【①空間認識能力(超)1ターンに1回使用できる。命中判定とダメージ判定に+20する。】
ゲルググブレイバーD:どうする?
ゲルググブレイバーD:結局命中55やった
リヴィエンス:じゃあいさなとり 24増加
リヴィエンス:8d
DiceBot : (8D6) → 33[4,6,3,3,5,6,1,5] → 33
リヴィエンス:74
リヴィエンス:回避 じゃ反撃
リヴィエンス:メガランチャー EN7
リヴィエンス:6d6+24
DiceBot : (6D6+24) → 22[4,6,4,5,2,1]+24 → 46
ゲルググブレイバーD:「何だと!? 俺は……プロフェッサー・クルーゼの言っていたことが間違っていたとでもいうのか!?」
ゲルググブレイバーD:うーんこれは防御だな
ゲルググブレイバーD:ダメージどうぞ
リヴィエンス:1d12+30 血と鉄と追加使用
DiceBot : (1D12+30) → 5[5]+30 → 35
マジク・ウツフ:リヴィネキにいってるのかな
ゲルググブレイバーD:独り言やな
ゲルググブレイバーD:「ぐぅ……!! だが、だが俺はまだ!」
リヴィエンス:「経験が、違うんだよバァカ」
ゲルググブレイバーD:ではそのままリヴィエンスどうぞ
リヴィエンス:「ファングや、ムゲンと同じようにな……」武器を構えて
リヴィエンス:条件的には仕方ない こっちを優先しよう
リヴィエンス:ブレイバーDに攻撃 連撃予約2回 目覚めし厄災
リヴィエンス:目覚めし厄災要らね
リヴィエンス:7d6+24 命中 エイハブリアクター能動ダイス追加効果で1d追加
DiceBot : (7D6+24) → 27[6,6,6,1,2,2,4]+24 → 51
ゲルググブレイバーD:防御だな^
ゲルググブレイバーD:~
ゲルググブレイバーD:ダメージどうぞ
リヴィエンス:違かった ダイスじゃなくて固定値だった 最大値の6なくして 3の固定値で-3で48だ
ゲルググブレイバーD:どちらにせよ防御です
リヴィエンス:じゃあ連撃の命中処理
リヴィエンス:6d6+27 連撃1回め
DiceBot : (6D6+27) → 21[2,4,4,1,6,4]+27 → 48
ゲルググブレイバーD:これも防御
リヴィエンス:6d6+27 連撃2回め
DiceBot : (6D6+27) → 26[6,5,4,6,4,1]+27 → 53
ゲルググブレイバーD:防御
リヴィエンス:全部メガランチャーEN7
ゲルググブレイバーD:OK
リヴィエンス:面倒なので一括で
リヴィエンス:3d12+90
DiceBot : (3D12+90) → 13[4,8,1]+90 → 103
ゲルググブレイバーD:これは
ゲルググブレイバーD:んー無理だな、惜しかった
リヴィエンス:3発分まとめて 1d12+30を3回
ゲルググブレイバーD:「ぐおおおおおおおっ……!! くっ、プロヴィデンスザクの調整さえ……」
リヴィエンス:え、惜しいの? じゃあ 血と鉄と
ゲルググブレイバーD:あ
ゲルググブレイバーD:耐えなかったって意味で
ゲルググブレイバーD: 
ゲルググブレイバーD:死にました
リヴィエンス:何だ()
リヴィエンス:キングスプリー
リヴィエンス:最後は集中で良いや うん
GM:では、ちょうどリヴィエンスがゲルググブレイバーDと交戦し、決着のついた後
GM:巨大コロニー内部に入ったディアッカは
リヴィエンス:WG9達成
ディアッカ・エルスマン:お
エージェント・ジャスティス:「君は……!」
エージェント・ジャスティス:「この前会ったな、ディアッカとかいったな。表では、コロニーの破砕作業を進めている」
ディアッカ・エルスマン:「アスラン・・・!?じゃなかった・・・ エージェントジャスティスか!」
エージェント・ジャスティス:「俺たちは内部でコロニーの軌道を変えるぞ。使えそうな一般スキルはあるか?」
ディアッカ・エルスマン:「とりあえずハッキングのLv3に集中力Lv3って処かね コッチは」
エージェント・ジャスティス:「よし、全部適応できるぞ。判定してみるんだ」
ディアッカ・エルスマン:「あぁ、分かった!」
エージェント・ジャスティス:「不思議だ。君と会話をするのはこれで2回目ぐらいだが、まるで、その……」
エージェント・ジャスティス:「……何度か話したような錯覚を受ける」
ディアッカ・エルスマン:2D6+12 一般判定 ハッキング&集中力
DiceBot : (2D6+12) → 6[2,4]+12 → 18
ディアッカ・エルスマン:「そりゃ俺も同じさ、とりあえず次会う時はもう少しゆっくりできそうな所が良いね!」
エージェント・ジャスティス:「――――よし、充分だろう! 君は戦線に復帰してくれ!!」
ディアッカ・エルスマン:「あいよ!後はそっちで砕いちゃってくれ!任せたぜ!」
エージェント・ジャスティス:「ありがとう、君のお陰でより正確に、このコロニーの軌道をそらすことができる。お手柄だったな!」
エージェント・ジャスティス:では戦線に復帰できます
GM:ターン終了時、ジンは巨大コロニーにとりつき、メテオブレイカーで破砕作業に入ります。
ディアッカ・エルスマン:「さぁて・・・長引かせて悪いな!バスター、戦線に復帰する!」ユニウスの地表でミラージュコロイドを解除して出現
GM:コロニーに亀裂が入り。次第に割れていき。何分割かにされたコロニーは、徐々に軌道を変えていく。
デスティニーインパルス:「そ、そんな……」
ユウキ・エルナス:「よし・・・上手くいった!」
リヴィエンス:「……あれの破砕用兵装は持ってないぞ」
デスティニーインパルス:「まだだ……まだ勝負はついちゃいない、ついちゃいない!! 俺は、俺はまだ負けてないんだ!!」
GM:次ターン開始
GM:行動値の決定をどうぞ
リヴィエンス:SEED
ユウキ・エルナス:1d10+14+6 代償機動Lv.3発動
DiceBot : (1D10+14+6) → 7[7]+14+6 → 27
リヴィエンス:1d10+10
DiceBot : (1D10+10) → 5[5]+10 → 15
マジク・ウツフ:軌道続行
ディアッカ・エルスマン:1D10+7 行動値
DiceBot : (1D10+7) → 4[4]+7 → 11
ファング・クラウド:1d10+19
DiceBot : (1D10+19) → 3[3]+19 → 22
マジク・ウツフ:1d10+19+6 行動力
DiceBot : (1D10+19+6) → 7[7]+19+6 → 32
ファング・クラウド:おっと
ファング・クラウド:先読みを敵全てに
マジク・ウツフ:先読みをルナにしておきます
ユウキ・エルナス:同じく先読み
エクレール・アンペア:通信が入る。
リヴィエンス:あ、やっぱ代償機動使おう
リヴィエンス:LV.3で
エクレール・アンペア:「よう。中々早い仕事じゃねえか。任せな、コロニーの破片は、ギャラルホルンの杭打ち部隊と、展開し終わったソレスタルビーイング号の部隊でどうにかするさ」
マジク・ウツフ:「あ、えーと…ソチンコ部隊の人!」
リヴィエンス:「久しぶりだな……」
ディアッカ・エルスマン:「何その嫌な部隊名は・・・ とりあえず了解!任せたぜ!」
ユウキ・エルナス:「ガチンコじゃなかった? まぁいいか、ありがとうございます!」
エクレール・アンペア:「なんとでもいいやがれ。まあ、俺やスティーブら、1年戦線の時の俺らはヴィラン出身だが……」
エクレール・アンペア:「たしかにデュランダルとかいうやつの、社会不安に対する有り方には同意すべきところもある。だが、誰かを犠牲にして、それで大きな声で小細工をいうのはよ」
リヴィエンス:「エクレールか」機体の追加装甲兼スラスターからエネルギーを放出して炎のようなゆらぎを生み出して
エクレール・アンペア:「なんかうざってえんだよな」
リヴィエンス:「まぁ、そうだな」
エクレール・アンペア:「おう。だからよ、リヴィエンス。オメーを倒すのも俺だからな。その時まで倒されるんじゃねえぞ」
エクレール・アンペア:といって フルアーマーガンダムは何処かへ向かって行った。
エクレール・アンペア:【マーベラスワールド】
マジク・ウツフ:「…ありがとうございます、だから、お礼代わりにコイツ等、ブン殴っておきます」
リヴィエンス:「じゃあそのまえにそこの牙を倒してから来ることだな」
デスティニーインパルス:んー
デスティニーインパルス:じゃあユウキ君勝負だ
デスティニーインパルス:エクスカリバー
デスティニーインパルス:2d6+60 命中判定 格闘ビーム
DiceBot : (2D6+60) → 10[6,4]+60 → 70
ユウキ・エルナス:「・・・・・!」
デスティニーインパルス:すさまじい機動で2刀をもって迫る!!
デスティニーインパルス:「うおおおおおおっ!!!」
ユウキ・エルナス:5d6+7+12+9
DiceBot : (5D6+7+12+9) → 15[1,2,4,6,2]+7+12+9 → 43
ユウキ・エルナス:ん、直感
ユウキ・エルナス:んー・・・感性もいっとくかぁ
リヴィエンス:「さて……リコリスの機動データを元に反映させたこのシステムの負荷……試してみるか……」各部のスラスターからは青い炎が揺らめき全身に追加で施されたクリアグリーンのパーツが燐光を放ち始めて
マジク・ウツフ:あ、あ、申し訳ないジャグラーで持ち替え
ユウキ・エルナス:14d6+43
DiceBot : (14D6+43) → 47[2,2,2,5,4,1,4,5,5,4,4,1,5,3]+43 → 90
デスティニーインパルス:おk
デスティニーインパルス:おー
ユウキ・エルナス:「はぁぁぁ!!」
マジク・ウツフ:大型携行に持ち替えます
デスティニーインパルス:つええ
ユウキ・エルナス:光の翼と光の翼が交差し、離れを繰り返す
デスティニーインパルス:2行動目 もう1回エクスカリバー
デスティニーインパルス:2d6+60
DiceBot : (2D6+60) → 4[1,3]+60 → 64
デスティニーインパルス:命中64
デスティニーインパルス:「まだだ!! 俺から逃げるな!!」
ユウキ・エルナス:こっちは無理めだな防御しよう
ユウキ・エルナス:「逃げるつもりは・・・無い!」
ユウキ・エルナス:1d6-3
DiceBot : (1D6-3) → 3[3]-3 → 0
デスティニーインパルス:【②調整者(強):1ターンに1回使用できる。ダメージ判定に+20する】
ユウキ・エルナス:防御ビット
デスティニーインパルス:1d10+80 格闘ビーム
DiceBot : (1D10+80) → 1[1]+80 → 81
デスティニーインパルス:さすがに出目ひどすぎないか
ユウキ・エルナス:23基フルで使って69ダメ軽減します
デスティニーインパルス:おk
ユウキ・エルナス:「そこぉ!」
ユウキ・エルナス:潜ませたファンネルと、とっさに繰り出したバリアでエクスカリバーの勢いをそぐ
GM:次はクロスボーン
デスティニーインパルス:「畜生、俺は――――俺は、どうして、どうして勝てない!!」
マジク・ウツフ:では、そうっすね
マジク・ウツフ:ここに移動
マジク・ウツフ:インパルスを削っておく。連撃宣言ゲットワイルドで回収しつつ
ユウキ・エルナス:[
マジク・ウツフ:5d6+15+9 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (5D6+15+9) → 23[5,5,5,3,5]+15+9 → 47
マジク・ウツフ:んー、直感切り
デスティニーインパルス:これは~
マジク・ウツフ:全部6に
マジク・ウツフ:お、斬らなくても当たる?
デスティニーインパルス:2d6+40 回避
DiceBot : (2D6+40) → 5[3,2]+40 → 45
ユウキ・エルナス:「貴方にも色んな思いをして其処に居るんでしょう!だけど!俺にだって意地があるんだ!」
デスティニーインパルス:あたるんご
マジク・ウツフ:「だって、アスカさん、あなたは独りじゃないですか」
マジク・ウツフ:4d10+6+48+2 格闘 ダメージ 熱 大型携行ビーム兵器
DiceBot : (4D10+6+48+2) → 21[10,6,4,1]+6+48+2 → 77
マジク・ウツフ:二発目
デスティニーインパルス:【⑤最後の力:相手がダメージを出して確定した後に発動する。自身もダメージ判定を行う。】
デスティニーインパルス:1d10+60
DiceBot : (1D10+60) → 8[8]+60 → 68
デスティニーインパルス:【カット】
デスティニーインパルス:ところが――――
ダブルスラッシュゲルググブレイバー:守護神(強)対象へのダメージが確定した時、ダメージを肩代わりする。
ダブルスラッシュゲルググブレイバー:フルクロスとインパルスの攻撃ダブルで受けて死ぬけど 何かしますか
マジク・ウツフ:「!?」
マジク・ウツフ:これ、守護神宣言して
マジク・ウツフ:自分の攻撃とインパルスの分受けれます?
ユウキ・エルナス:「・・・・・!?」
ダブルスラッシュゲルググブレイバー:いいよ
ユウキ・エルナス:んじゃぁファンネルバリアで妨害できますか
ユウキ・エルナス:おっと
ダブルスラッシュゲルググブレイバー:ファンネルバリアもおk
ユウキ・エルナス:「だめだぁぁあ!!」
ダブルスラッシュゲルググブレイバー:「駄目、飛鳥川――――心!! あんたがいなくなったら、新生ザフトは――――」
デスティニーインパルス:「あ……」
デスティニーインパルス:「や、やめろ、やめろおおおおおおお!!!!」
マジク・ウツフ:145点のダメージを
マジク・ウツフ:「バカ、野郎おぉぉぉ!Iフィールド、全開!!」
マジク・ウツフ:あ、じゃあ、ユウキくんはシンのダメージ68点受けて、こっちは自前の消すからビームバリアで
マジク・ウツフ:67EN消費して
ユウキ・エルナス:了解、受けよう
デスティニーインパルス:【哀しみの日々】
デスティニーインパルス:「な、なんで……な、なんでお前、……俺たちを庇うんだ」
XBガンダム フルクロス:機体が軋みを上げる、突き立てようとした、刃を無理やり方向転換し、明後日の方向へ向ける
ユウキ・エルナス:「貴方とは、敵・・・だからって、ぐっ・・」
GM:クロスボーン2撃目 する?
マジク・ウツフ:取り下げれるなら下げて
マジク・ウツフ:ダメなら自分にかます
GM:取り下げね、OK
ユウキ・エルナス:「あなたを思ってくれる人を、殺させたくはない、そう思ったんですよ」
ユウキ・エルナス:「仲間にも、貴方にも」
マジク・ウツフ:「だって、ここで今、庇った人を討ったら、あなたは『妹を失った悲しみ』を再び味わう事になる」
デスティニーインパルス:「う、う、ち、畜生……畜生ぉ……ぉ……!!」
GM:撤退していくけど 追撃する?
ユウキ・エルナス:流石にしないかなぁ
リヴィエンス:捕獲は可能?
GM:難しい でもそこらへんに転がってる
GM:メイリンはできるよ
マジク・ウツフ:「あなた、デュランダルのやろうとしている事はそういう事なんですよ!辛いでしょう、哀しいでしょう!!!」
マジク・ウツフ:あなたや
ディアッカ・エルスマン:ダルマ状態だったなそう言えば・・・
リヴィエンス:メイリンは誰かが回収するでしょう()
GM:では、2機はそのまま踵を返し、この宙域から離れていく――――
マジク・ウツフ:げっへっへファング隊長、上玉を捕まえましたね
音響:wwww
ユウキ・エルナス:「心さん・・・きっと何かが違えば、俺も貴方みたいになってたのかもしれない・・・」
リヴィエンス:「……チッ……」
GM:【勝利】
ファング・クラウド:じゃあ、やることないし引っ張っていこう
ユウキ・エルナス:「ぐっ・・流石に、マズいな・・・」
GM:【決戦、此処が正念場。】
マジク・ウツフ:「オレ、今度会ったら謝らないと。お前は独りだって発言」
ブライト:「今回も、君達はお手柄だったな」
ユウキ・エルナス:「・・・だね、軽率だった」
ブライト:「コロニー落としを未然に防ぎ、そして、新生ザフトの関係者を一人、捕虜としてとらえることができた」
リヴィエンス:「何だ、使い所がなかったな」機体の各部スラスターから揺れ燃える青い炎が消えて
ディアッカ・エルスマン:「いやー、進路変えてる間に戦闘殆ど終わっちゃってたぜ」
ファング・クラウド:「無理しといて何を。・・・」
ブライト:「いや、君も……ZAFTからお礼をといわれているぞ」>ディアッカ
ユウキ・エルナス:「ディアッカさんはすごいお手柄ですよ、ホントに」
ブライト:「もし、君が入っていなければ。崩壊していくユニウスセブンに対して、細かいものを攻撃して 砕く必要があったのだからな」
ディアッカ・エルスマン:「ま、楽させてもらったし アイツの顔も見れたし 礼も貰ったし 今回は俺は満足ってところかね」
リヴィエンス:「そこまでは無理をしていないだろ」
ブライト:「GMも君の発想には驚いたといっているよ」
マジク・ウツフ:「…ファングさん、飛鳥さんは変われますかね?憎しみを克服できますかね」
ブライト:「ところが――――」
ディアッカ・エルスマン:「ところが?」
リヴィエンス:「……」
ブライト:【悪寒】
マジク・ウツフ:「あ、嫌な予感」
?????:「私たちが出会った、あの謎の機体」
ユウキ・エルナス:「・・・・」
?????:「あれに関する碑文を探しても、どこにもあの機体のことは見つからないという」
ディアッカ・エルスマン:「来る前にすれ違ってった連中か・・・」
ユウキ・エルナス:「え・・・・?」
ファング・クラウド:「・・・・?」
ファング・クラウド:「どんなのだ?」
ブライト:「単純に解読が進んでいないのか、それとも……わからんが」
リヴィエンス:「……ありえなくね?」
マジク・ウツフ:「けど…ユニコーンガンダムなんとなく似てません?」
?????:「この機体だよ」
ファング・クラウド:降りる
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・・・・」
?????:と、映像を見せる。
ユウキ・エルナス:「一機は、フェネクスでした」
ファング・クラウド:目を細める
ファング・クラウド:「ナラティブ——————————」
マジク・ウツフ:「知ってるのか雷電?」
ユウキ・エルナス:「ナラティブ・・・?」
リヴィエンス:「……やっぱりファングは知ってるか……」
ブライト:「……ナラティブ?」
リヴィエンス:機体から降りてきて
ディアッカ・エルスマン:「何なんだそりゃ?」
ユウキ・エルナス:[
ファング・クラウド:「それも、タイプA・・・か」
ブライト:「……また、宇宙が騒がしくならなければよいがな」
ユウキ・エルナス:「・・・引っかからないでもない、けど、出てこないな」
リヴィエンス:「……もう一機は?」
ブライト:「とりあえず、今回に関してはご苦労様だったな――――」
ファング・クラウド:「RX-9/A、ナラティブガンダムタイプA」
リヴィエンス:「フェネクスって? なんか似たような機体を先日見た覚えがあるが」
ブライト:そういって、あなた達は、いったん帰路につくことでしょう
ブライト:【ED】
GM:というわけで
GM:終わりで~す
ユウキ・エルナス:「アレはRX-0ユニコーン3号機、ユニコーン、バンシィに続く3号機目です」
マジク・ウツフ:「デンドロビウムもまだ活動してますよね?宇宙ヤバない?」
ユウキ・エルナス:お疲れ様でしたー!
マジク・ウツフ:お疲れ様です
GM:皆も 映画館にぜひともみにいこう
GM:経験値とコストを70ずつあげよう
ディアッカ・エルスマン:「ユニコーンってーと、ユウキの角割れと同じ機体か?」お疲れ様でしたー
ファング・クラウド:「・・・・・」
ファング・クラウド:とす、と浮かび
リヴィエンス:「……ユニコーンは宇宙に1機 バンシィとやらの行方は知らないが……これで3機目フェネクスの在り処も知れた……バンシィはどこに……?」
ファング・クラウド:「ニューガンダムの試験を名目とした、ガンダムだよ」
ユウキ・エルナス:「・・・ん、おかしい・・・UC96年代当たりのはずだけど・・・関わってないのか、俺は」
リヴィエンス:「……試験?」
ユウキ・エルナス:「νガンダムの?」
ファング・クラウド:「ああ」
マジク・ウツフ:ありがたっくコスト
リヴィエンス:「ファング、乗った経験は? 試験内容は?」
ファング・クラウド:「開発データ取得の為、という名目だな」
ディアッカ・エルスマン:「ソッチ関係って事は、宇宙世紀だっけ?の機体か」
ファング・クラウド:「ああ・・・・俺は無い」
ユウキ・エルナス:「宇宙世紀の、アムロさんが駆ったガンダムタイプです」
リヴィエンス:「……νガンダムとやらの中身は? まぁ、無いだろうとは思ってたが」
ファング・クラウド:「見てたろ」
ファング・クラウド:「俺のガンダムだよ」
ファング・クラウド:「インペリアルνガンダム」
リヴィエンス:「あれか……あれ……? ……ファング」
ディアッカ・エルスマン:「あぁ、アレがそうなのね」
ユウキ・エルナス:「ええ、あの機体νがベースになっているみたいですけど・・・なんか違う気が」(hi-νは知らない)
ファング・クラウド:「ん?」
リヴィエンス:「何がごちゃごちゃしててアレの根幹分かんねぇ 元設計見せろ」
マジク・ウツフ:「ああ、ピーンときたこういうνガンダムも乗ったことありません?」
ディアッカ・エルスマン:「そう言えば、マジッ君にユウキ君よぉ?ユニウスの破片でソッチ側全く分からなかったけど 敵を庇ったんだって?」
ファング・クラウド:「無理、此処だから」トントン、と自分の頭を叩き
ユウキ・エルナス:「え、あ・・・はい」
マジク・ウツフ:きったねえ絵でハイストリーマー版νガンダムを書く
リヴィエンス:「……輪っかんね」
ユウキ・エルナス:「・・・・んん?いや、そういうのじゃなかったと思う」
マジク・ウツフ:「あ、敵を庇いました」
マジク・ウツフ:「すいません、色々軽率だと思うんですけど、思わず動いちゃって」
ディアッカ・エルスマン:「やるの事態は別に文句言わないけどさぁ、その後庇った敵からぶっ放されることもあるにはあるんだし あんま心配掛けさせんなよ?」
ディアッカ・エルスマン:「妙にボロボロになって帰ってきたの見て、若干心配したんだからな?」
ユウキ・エルナス:「・・・はい」
マジク・ウツフ:「う、うう…確かに、気を付けます。でもシンさんはそういう事をしなかった」
リヴィエンス:「良い兄貴分だな」
マジク・ウツフ:「だから、まだ、和解できる可能性はある…かもしれません」
ユウキ・エルナス:「・・・そうだね、俺もそう感じた」
ディアッカ・エルスマン:「誰かが言ってやらなきゃならんだろ?まだコイツら若いしねぇ」
ディアッカ・エルスマン:「シン?お前らが庇ったパイロットはシンって名前だったのか?」
ファング・クラウド:「俺とアムロで作り上げてるから、元設計も”あっち”だからね」
ユウキ・エルナス:「次会った時も、声は掛け続けるよ」
ユウキ・エルナス:「・・・・え、アムロさんと作ったんですか!」
ディアッカ・エルスマン:「ちらっとインパルスみたいなのが見えたし・・・パイロットの名前がシン・・・、良く無事だったなぁ」
リヴィエンス:「本名は確か飛鳥川心……だったかな」
ユウキ・エルナス:「あー・・・ディアッカさんも知ってる人なんですね」
マジク・ウツフ:「ユウキさんが抑えてくれてましたしね。オレは不意打ちかましただけです」
ディアッカ・エルスマン:「知ってるも何も、ちょっと前のジェネシスでデカイMS出てきたろ?」
ユウキ・エルナス:「俺は殆ど凌ぐのに精いっぱいだったから・・・」
アヤカ・フルムーン:「大きなアヤカーが走ったり止まったりしている」
ディアッカ・エルスマン:「アレをインパルスの後継機の対艦刀一本でなます切りにして回ったパイロットだよ」
ユウキ・エルナス:「あ、らしいですね、それが?・・・・すごいな」
ディアッカ・エルスマン:「まぁ俺の世界じゃ、って話なんだが」
マジク・ウツフ:「アヤカさんどうしたの!?」
ユウキ・エルナス:「あ、アヤカさーん!?何か様子が変ですよ!?
アヤカ・フルムーン:「んっ」
マジク・ウツフ:「大きなアヤカーってそれもう、マジックミラー号ですよね!?」
アヤカ・フルムーン:「一瞬だけ電波受けてたよ」
ディアッカ・エルスマン:「ちょっ!マジックミラー号はマズい!」
ディアッカ・エルスマン:「ってこの流れ何時ぞやもやったような・・・」
マジク・ウツフ:「っていうか、あのデカブツに切った張ったしたパイロットってヤバイっすね」
マジク・ウツフ:「天丼ネタ!!ってやつですね」
ユウキ・エルナス:「確かにあの攻撃、すさまじかった、危うくレディがやられるところだったし」
ディアッカ・エルスマン:「何処まで“コッチの”シンと同じか分からないが 気をつけるに越したことはないぜ」
ファング・クラウド:「そうだよ」
ファング・クラウド:<アムロと作った
マジク・ウツフ:「オレとは戦闘スタイル似てますよね。デカイ格闘武器振り回しって」