クロスオーヴァー

Last-modified: 2018-11-14 (水) 21:19:02

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GM:点呼開始!
フレズ:準備完了!(1/3)
蓮華:(スマホなので押せぬ
GM:じゃあ
GM:シナリオトレーラーから書いていきます
GM:【OP】
GM:あなた達は、酒場でこのようなニュースを聞く。
音響:準備完了!(2/3)
GM:アナウンサー「次のニュースです。かねてより、合衆国と"協力者"の関係であった紅雷組の構成員が、アメリカから与えられた物資を不正に横流ししていたとの疑いがかけられ」
GM:アナウンサー「構成員の事務所へ審議の調査に立ち入ったところ、激しい銃撃戦がありました」
蓮華:「物騒だな…」
GM:アナウンサー「結果、構成員の一部の身柄は現行犯逮捕されましたが、幹部の行方は知れず、逮捕した者に関しての追求を……」
GM:【酒場】
A':「・・・・・たいへんねー」
フレズ:「そうだねー、ヤクザって奴だっけー?(いつの間にかいる)」
店長:「ああ。あいつらは、ワイルダーが立ち上がって間もないころ……」
店長:「アメリカーカナダ戦線のときから、ビジネス関係にあったからな。ただ、表立ってヤクザと交流があるとはいえんから……」
蓮華:「密約ってやつか?」
店長:「あくまで"紅雷組"の性質は隠し、単なる組織として表向きにビジネス相手として付き合っていたんだ」
店長:「まあそうなるな」
店長:「ところが、最近になって、物資の横流しの現場をワイルダーの一部が押さえたりしたからな。ついにギレン大統領もブチ切れたってことだろう」
フレズ:「ほえー・・・」
店長:「たちが悪いことに、アメリカのその物資を横流しした先のリストに……」
蓮華:「なるほどな……。暴力団か」
店長:「ネオジャパン、BBB、ロゴス・ギルド、以下略」
店長:「ギャラルホルンの名前もあるが、たぶん、マクギリスが例の事件で押さえられる前とも関係があった記録だろ」
A':「ジャパニーズマフィアね」
店長:「ああ。マフィアっていうか、ここまでくると第二のロゴスギルドだぜ」
蓮華:「BBBがいるのは確かに問題だな」
蓮華:「ロゴスギルドってそんなにやばいのか」
店長:「やばいっていうか、見境なく物資を売りまくる奴だからな。死の商人だよ。なんとかしねえと、M3をなんとかしたとしても、各国の紛争はおさまらんだろうな」
店長:「戦争で金食ってるような奴らだからなあ」
店長:〇飯
フレズ:カネゴンであったか・・・(
蓮華:金を食べるとか人間か?(
店長:「そこでだ。ギレン盟主からお前らに頼み事があるそうだ」
蓮華:「ん?」
フレズ:「んー?仕事ー?」
店長:【グリーンノア】
店長:「紅雷組のアジトに関して、めぼしが付いたんだが、それがどうもな……」
A':「?」
店長:「アジトのひとつが宇宙にあるそうなんだよ」
フレズ:「宇宙に!よく作ったなー」
店長:「それも、まだ充分開拓が進んでいないところにな。そこの宇宙にいって、組の連中がいねえかどうか、探してきてほしいんだとよ」
店長:「または、何か証拠とか、奴らが隠してる奴があれば、必要に応じて押収してもよい、って話だ」
蓮華:「ふむ」
フレズ:「ふむふむ・・・オッケー!ちょうどボク暇だしねー」
A':「・・・・いいわよ、たまには働かないとね、あの子の手前」
店長:「ただ問題があってな」
店長:「いつもお前らが宇宙に行くときに足に使ってるブライト艦長のホワイトベースだが」
店長:「ここ最近、ブライト艦長が何者かに狙撃された」
蓮華:「なつ!?」
フレズ:「えー!?大丈夫なの!?」
店長:「命に別状はないんだが、当面、艦長はカナダで伏せってる。……その代わりの脚といっちゃなんだが」
店長:「少々窮屈かもしれねえが、ある人物が送ってくれるそうだ。まあ、とりあえず集合場所にいって、軽くこなしてこい」
蓮華:「………わかった」
GM:【日常系】
フレズ:「まぁ実際のサイズはボクあんまり関係ないけどねー、りょーかい!」
戦艦:というわけで
戦艦:あまり見られない艦に乗って、宇宙へと向かう。
フレズ:イサリビだー
アグロ・イツカ:「良かったな。俺がたまたま地球に来ててよ」
フレズ:「あーだんちょーだやっほー!」
A':「なんというか、魚みたいねー」
蓮華:「あんたは?」
アグロ・イツカ:「最近火星で開発が進んだ艦だ。ついに俺も艦を持てるようになったぜ」
アグロ・イツカ:「アグロ・イツカだ。火星で鉄華団の団長をやっている」
蓮華:「アグロ……蓮華だ。今回はよろしく」
アグロ・イツカ:「それにしても、随分と離れたところに行くんだな。ここから先なんて、暗礁宙域ばっかりだと思ってたぜ」
フレズ:「スペースヤクザのアジトがあるんだってさー」
アグロ・イツカ:「へええ」
アグロ・イツカ:【出撃準備】
アグロ・イツカ:とその瞬間、振動がひとつ。
アグロ・イツカ:「いてえ!! なんだあ!? 敵かあ!?」
蓮華:「っく!」
アグロ・イツカ:「こいつはでかいな。あまり時間は取られたくないが、悪いが出てくれ」
フレズ:「うわっと・・・!りょーかい!」
蓮華:「あぁ、行ってくる!」
フレズ:わお
アグロ・イツカ:「おっ、なんだあありゃあ!? 帽子みてえな奴がいるぞ!!」
蓮華:「緑色…」
A':「・・・・・・・・・・・・・・・なにあれ」
GM:初期配置へどうぞ
モビルアーマー:「…………」
フレズ:「んー・・・何か赤いのもいるねー」
モビルアーマー:【カット】
モビルアーマー:「あなたを倒さねば」
モビルアーマー:「シャアが死ぬ」
モビルアーマー:【出撃準備】
アグロ・イツカ:「シャア? ……なんか聞いたことのあるような人の名前だな」
アグロ・イツカ:「なんにせよM3には変わりねえ、頼むぜ」
フレズ:「はーい、さてー行くよバイアラン!」
GM:【出撃準備】
GM:【ミッション開始】
A':「と、いう事は・・・・そう、赤い彗星の周りの一人、ね」
GM:では戦闘開始
赤MS:「奴との戯言はやめろ!!」
赤MS:【①超機動(強)ターン開始時、行動値が3倍になる。ただし、防御判定ができなくなる。】
赤MS:行動値をどうぞ
蓮華:「なんだ… ?M3のようだが」
蓮華:1d10+3 行動値
DiceBot : (1D10+3) → 4[4]+3 → 7
フレズ:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 9[9]+4 → 13
フレズ:「む、速いなー!
GM:【永い眠り】
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GM:A’さん行動値ふりました?
A':あれ、ふれてまお
A':1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 4[4]+4 → 8
GM:じゃあ赤MSから
GM:ナギナタで斬る
GM:>バイアラン
GM:2d6+20
DiceBot : (2D6+20) → 4[2,2]+20 → 24
GM:命中24
フレズ:7d6+2
DiceBot : (7D6+2) → 18[1,5,1,1,5,2,3]+2 → 20
フレズ:ぐえー出目がー!?
赤MS:1d10+20 何もなければ
DiceBot : (1D10+20) → 8[8]+20 → 28
赤MS:28ビーム
フレズ:シャアない、受けます
赤MS:シャアないな
赤MS:ナギナタで切り付けてくるシャゲ兄貴
モビルアーマー:こいつは
モビルアーマー:ビーム
フレズ:「うわわ!?痛いなーもう!」
モビルアーマー:A’へ
蓮華:「変な動き……誘っているのか?」
モビルアーマー:2d6+15 >A’ 命中判定
DiceBot : (2D6+15) → 5[2,3]+15 → 20
モビルアーマー:命中20
A':防御、か
モビルアーマー:メガ粒子砲で射撃してくるようだ
A':3d6
DiceBot : (3D6) → 5[3,1,1] → 5
モビルアーマー:1d10+10
DiceBot : (1D10+10) → 4[4]+10 → 14
モビルアーマー:ビーム14
GM:ではバイアランどうぞ
フレズ:「うりゃっ!お返しー!」
フレズ:移動してメガランチャーをEN7で
フレズ:7d6+4+2+1
DiceBot : (7D6+4+2+1) → 23[1,6,6,1,5,1,3]+4+2+1 → 30
フレズ:1d6
DiceBot : (1D6) → 2
フレズ:32!
赤MS:2d6+15
DiceBot : (2D6+15) → 4[1,3]+15 → 19
A':シールド割れて5ダメ
赤MS:あたるんご
フレズ:1d12+21+4
DiceBot : (1D12+21+4) → 4[4]+21+4 → 29
フレズ:「ドーン!」
赤MS:素通し
フレズ:両腕のメガ粒子砲を放つ
赤MS:「ぬおおおおお!」
赤MS:次シスクード
蓮華:移動して
モビルアーマー:「大佐!!!
モビルアーマー:」
蓮華:とんがり帽子に攻撃
蓮華:鉄と血と
蓮華:マシンブレイカー
蓮華:4d6+4+5+3 命中
DiceBot : (4D6+4+5+3) → 10[1,2,2,5]+4+5+3 → 22
モビルアーマー:【①モビルアーマー推力:対象の命中値が15以下であれば自動回避する。15以上であれば回避判定を行えない。】
モビルアーマー:2d6+5 防御
DiceBot : (2D6+5) → 6[2,4]+5 → 11
モビルアーマー:あたるんご
蓮華:鉄と血と
蓮華:5d8+12+5+2+4 物理
DiceBot : (5D8+12+5+2+4) → 21[8,7,1,3,2]+12+5+2+4 → 44
モビルアーマー:34ダメージ
モビルアーマー:割と物理に関しては固いようだ
蓮華:「でやぁっ!」
蓮華:行動終了
モビルアーマー:次はA’
A':じゃあ
A':此処からビームスマートガン
A':7d6
DiceBot : (7D6) → 28[3,2,4,4,5,6,4] → 28
モビルアーマー:対象はモビルアーマーかな
A':かな
蓮華:「フレズ、そっちは大丈夫か?」
フレズ:「大丈夫ー!まだまだ行けるよー」
モビルアーマー:2d6+5 防御
DiceBot : (2D6+5) → 2[1,1]+5 → 7
モビルアーマー:グッバイララァ
蓮華:はっや
A':1d10+28
DiceBot : (1D10+28) → 2[2]+28 → 30
A':30熱
モビルアーマー:28ダメージ
モビルアーマー:まだ生きてはいるが煙をふいている
A':「当てるわ!!」
A':ビシュア!!
モビルアーマー:「シャアを――――る、悪い人――――」
蓮華:「そうか。こっちはもうすぐ終わりそうだ」
GM:割と好調のようだ。ところが
GM:1ターン終了時に
A':「シャア・・・!」
GM:【戦士】
A':「やっぱり!!」
GM:【めぐりあい】
GM:付近で、ぼろぼろになってる戦艦の残骸から
GM:合成音声があなたたちの機体に飛び込んでくる。
アグロ・イツカ:「おっ、なんだ!? あの戦艦、ぼろぼろなのにM3の反応!?」
蓮華:「追加で来るか…!あまり時間はかけられないのだが!」
フレズ:「えー、新手かー!」
GM:合成音声「モビルスーツですが……デブリの中を……!? ありえない! 先頭の1機は後続機の……3倍の速度で接近中!」
新手赤いMS: 
A':「なに>援軍?」
新手赤いMS:「――――」ザザッ
フレズ:「こっちもはっやい!?」
新手赤いMS:「見せてもらおうか、新しいガンダムの性能とやらを」
新手赤いMS:【永い眠り】
アグロ・イツカ:「あ、あれは……あれもM3だが、あの機体、元アメリカの副盟主の――――」
アグロ・イツカ:「フル・フロンタルのモビルスーツじゃねえか!!」
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アグロ・イツカ:「本人が乗ってたら偉いことだが、反応はM3だな」
GM:では行動値を決めよう
蓮華:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 7[7]+4 → 11
フレズ:「M3かー・・・でもあの速さは厄介だなー・・・」
A':「なによあれ・・・!」
フレズ:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 3[3]+4 → 7
蓮華:「どうなっているんだ…っく!あの新しいのは俺がやる!二人はこいつらを片付けてくれ」
モビルアーマー:モビルアーマーの動きが不安定になっている。どうやら、赤いモビルスーツ2機を何かと誤認しているようで、2機に対していったりきたりを繰り返している。
フレズ:「あ、MAは様子がおかしいね、落とすなら今だよ!」
A':「なに?なんだというの!?」
モビルアーマー:A’さん行動値よろです
蓮華:「A'!どうした?!」
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A':1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 9[9]+4 → 13
モビルアーマー:じゃあモビルアーマーから
モビルアーマー:シスクードに対してメガ粒子砲
蓮華:モードチェンジ!
モビルアーマー:2d6+15 命中
DiceBot : (2D6+15) → 7[2,5]+15 → 22
蓮華:3d6 防御
DiceBot : (3D6) → 14[5,4,5] → 14
モビルアーマー:1d10+10
DiceBot : (1D10+10) → 4[4]+10 → 14
モビルアーマー:ビーム14
蓮華:Iフィールドで弾きます
新手赤いMS:わし
新手赤いMS:バイアランに向けてバズーカ
新手赤いMS:2d6+20
DiceBot : (2D6+20) → 8[3,5]+20 → 28
新手赤いMS:命中28
フレズ:7d6+2
DiceBot : (7D6+2) → 21[2,4,3,6,1,4,1]+2 → 23
フレズ:ぐえー、きょう調子悪いな!
新手赤いMS:6d6
DiceBot : (6D6) → 17[3,6,2,1,2,3] → 17
新手赤いMS:17物理
フレズ:受けまーす
新手赤いMS:2行動目
新手赤いMS:シスクードにまたバズーカ
新手赤いMS:2d6+20
DiceBot : (2D6+20) → 9[4,5]+20 → 29
蓮華:かもん
蓮華:んー
蓮華:3d6 防御
DiceBot : (3D6) → 12[3,4,5] → 12
新手赤いMS:6d6
DiceBot : (6D6) → 16[6,1,1,3,2,3] → 16
新手赤いMS:物理16
フレズ:「ちょっとマズいかー・・・でも全然平気!」
蓮華:14点もーらい
新手赤いMS:ぐるぐると回りつつあたりのデブリ帯を利用して、かなり三次元的に動いている。
新手赤いMS:次はA’
新手赤いMS:「また敵となるか、ガンダム!」
A':新手にビーム
A':7d6
DiceBot : (7D6) → 24[5,5,1,6,3,2,2] → 24
新手赤いMS:2d6+15
DiceBot : (2D6+15) → 4[1,3]+15 → 19
新手赤いMS:これはあたる 回避失敗
新手赤いMS:「当たらなければどうということはない」
A':「当てるのよ!」
A':1d10+28
DiceBot : (1D10+28) → 9[9]+28 → 37
新手赤いMS:素通し
新手赤いMS:たしかにM3の個体の中では非常に脅威であるが、実地鍛錬を積み、様々な外敵の情報を知るあなた達は、動きについていけるようだ。
A':「ふー!」
A':「大丈夫・・・あたしとZ+なら追える!」
新手赤いMS:何もなければ次はシスクード
新手赤いMS:蓮華さんどうぞ
蓮華:はい
蓮華:WG1消費して応急処置 集中 シャゲにIフィールドランチャー
蓮華:あ、応急処置もってねぇ。書き忘れてたか。なしだ
蓮華:集中してIフィールドランチャー
蓮華:鉄と血と マシンブレイカー
蓮華:3d6+4+5 命中
DiceBot : (3D6+4+5) → 13[5,2,6]+4+5 → 22
蓮華:消費7
モビルアーマー:【②赤MSがある条件を満たした時攻撃対象になったとき、必ず守護神を発動する。この場合、距離は算定されず、受動判定を放棄する。】
モビルアーマー:あたるんご
フレズ:大佐!!
蓮華:おっ、刻の涙が……
蓮華:1d12+21+12+4+2 熱
DiceBot : (1D12+21+12+4+2) → 8[8]+21+12+4+2 → 47
モビルアーマー:モビルアーマー死亡
モビルアーマー:【めぐりあい】
蓮華:「まずは一機…!」ゲルググに照準を合わせ、発射
モビルアーマー:その時、モビルアーマーが、割って入ってきて
モビルアーマー:赤MSの盾になって
モビルアーマー:爆散した。
蓮華:「っちぃ!」
A':「何!?庇ったの!?」
蓮華:行動終了
赤MS:赤MSは立ちすくみ、そのままふらふらとどこかへ向かっていってしまった。
GM:次はバイアラン
フレズ:「再現なのかな・・・大事な人だったんだろうねー、元の人」
アグロ・イツカ:「なんだあ、あの2機は……」
フレズ:「・・・とと、次はっと!」
蓮華:「逃げられたか…」
アグロ・イツカ:「後でアメリカがもってる碑文と照らし合わせて確認をとってみるか」
フレズ:移動してメガランチャーEN7
フレズ:7d6+9
DiceBot : (7D6+9) → 26[4,6,5,1,1,5,4]+9 → 35
新手赤いMS:2d6+15
DiceBot : (2D6+15) → 6[5,1]+15 → 21
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新手赤いMS:あたるんご
フレズ:「食らえー!」
フレズ:1d12+21+4
DiceBot : (1D12+21+4) → 2[2]+21+4 → 27
新手赤いMS:ぐえ
新手赤いMS:煙を放ち、そのまま撤退していった。
フレズ:「えー!そっちも逃げるのー!」
蓮華:「二体とも逃げられたか…」
GM:【勝利】
蓮華:「とにかく、戻って補給だ」
アグロ・イツカ:「まあ、エンカウントみたいなもんだ。だいぶ時間をとられちまったな」
フレズ:「むー・・・思ったよりやられちゃったなー」
アグロ・イツカ:「M3は集団で動くから、とりあえず早いうちに目的地についたほうがいい。いこうぜ」
蓮華:「あぁ、わかってる」通常モードに戻しながら
フレズ:「はーい」
アグロ・イツカ:【Faith】
A':「・・・・このまま私は外周警戒に入るわ」
アグロ・イツカ:「オーケイ。頼むぜ」
A':「Z+ならその方が早い」
A':加速する。
アグロ・イツカ:「おっ、気が利くねえ。ありがてえ」
蓮華:「なにかあったら一人で行くなよ」
アグロ・イツカ:「あ、耐久とENを、それぞれ1人に限り、2d6だけ回復していいぜ」
フレズ:「そうそう、ちゃんと連絡してよねー!」
アグロ・イツカ:「ダイスタブで宣言して振るんだぞ」
フレズ:お、どうしますー?
GM:そういって、艦は加速し。やがて見えてきたのは
GM:かなり古いタイプで、もう稼働しているか怪しいコロニーだった。
蓮華:どっちか心許ない人いる?
フレズ:体力は半分くらい削られてますので頂けるとありがたい・・・
蓮華:いいですよ
フレズ:ありがとうございますー
GM:ここで索敵に関する一般判定をしてみよう。諜報技術、空間認識能力など
蓮華:では諜報
蓮華:2d6+4
DiceBot : (2D6+4) → 8[4,4]+4 → 12
フレズ:2d6 素振り
DiceBot : (2D6) → 5[2,3] → 5
A':2d6
DiceBot : (2D6) → 6[4,2] → 6
GM:あたりにはM3の反応や、敵性反応はない。ただ、かなり地球から離れた位置。しかも、物音ひとつしない宇宙。
GM:ちょっとした疎外感は覚えるかもしれない。
蓮華:「………寒いな」
GM:アグロは、ゆっくりと艦をコロニーへと入れていく。
アグロ・イツカ:「このコロニー、いったいいつのなんだろうな」
フレズ:「結構古いよねー、生きてる端末とかあれば調べられそうだけどー」
蓮華:「さぁな、隠れ蓑にはちょうど良さそうだが」
アグロ・イツカ:「紅雷組はこのコロニーへはいったりしているのをキャッチしたらしい。……さて、工場があるが」
アグロ・イツカ:「工場にいくつか熱源があるな。これは割と真新しいぜ」
蓮華:「わかった。行ってみよう」
フレズ:「おー、何か分かるかもねー」
A':「・・・・・・・大丈夫なの?それ」
蓮華:「十中八九罠だろうな」
アグロ・イツカ:「まあ、やみくもにあたるよりは――――」
アグロ・イツカ:【カット】
アグロ・イツカ:その時、通信が送られてきた。
赤井 浪:【グリーンノア】
フレズ:ありゃ
赤井 浪:「ああ? お前ら、うちのモンじゃねえな。ここを知ってるってことは……」
赤井 浪:「――――そういうことかよ?」
アグロ・イツカ:「おい、何か声が聞こえてきてるぜ」
蓮華:「紅雷組だな」
赤井 浪:「若頭の赤井浪だよ。よお、ここは取引といかねえか」
A':「取引?」
どろいどんとふ:「ユーザーID:joefy3ll」がAndroidからログインしました。
赤井 浪:「紅雷組の中にも、まあ、暴走しちまった奴がいるのさ。俺が直接やれ、っていったわけでもねえ」
赤井 浪:「俺のことを見逃してやるなら、今度はお前らワイルダーにだけイイものを売ってやるからよ。得な値段で」
蓮華:「…………身の潔白を訴えるならガサ入れを断らないで欲しい」
A':「あなた達はマフィアではないのか」
赤井 浪:「マフィアねえ。そういうなよ。世渡りの技術ってのも、時には必要なのさ」
フレズ:「というかなー・・・勝手にやってるそれを何とかしたりしないのー?」
赤井 浪:「ガサ入れはお断りだね。こっちはこっちでいくつか大事なもんを抱えてるからな」
A':「そうなら、そもそもその申し出を受けれないのもわかるね」
赤井 浪:「さあ、どうともな。組長の指示もあるからな」
蓮華:「ガサ入れを断るのならこちらも見逃せという取引には応じることは出来ない」
赤井 浪:「――――やれやれ。まあ、位置がばれたからには。ひとついい方法があるぜ」
赤井 浪:【出撃準備】
赤井 浪:「知りすぎた奴は口封じしねえとな」
赤井 浪:「それと、割とてめえらワイルダーとはやりあってみたかったからなあ」
蓮華:「こちらにもその暴走した者の被害が出ている」
蓮華:「俺たちも、引くわけにはいかない」
フレズ:「そうそう、野放しにしてたらみんなが迷惑する!」
赤井 浪:「はっ、知るかよ! 血気盛んな奴もいるからよ、コミュニケーションがとれねえ奴も構成員には居るのさ」
A':「今度はガンダム・・・?」
蓮華:「そうか。……なら押し通る!」
赤井 浪:「ちょっと痛めつけて、てめえらの機体も臨時収入にしてやるぜ!」そういって、工場から、何やら機体が飛び出してきた。
GM:では初期配置へ
蓮華:こちらも出るとしよう
赤井 浪:「せっかく見つけた飯のタネだ、まだまだしばらく甘い蜜は吸わせてもらうぜ」
赤井 浪:「そのためにも悪いが、ちょっと簀巻きになってもらうぜ、ワイルダーよ!!」
赤井 浪:【ミッション開始】
フレズ:「そう簡単には捕まらないよーだ!」
GM:では戦闘開始
GM:行動値をどうぞ
フレズ:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 5[5]+4 → 9
A':1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 9[9]+4 → 13
蓮華:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 7[7]+4 → 11
赤井 浪:A’に対して近づいて
赤井 浪:剣で殴る
赤井 浪:2d6+20 命中判定
DiceBot : (2D6+20) → 6[1,5]+20 → 26
赤井 浪:命中26
A':んー
A':防御
A':3d6
DiceBot : (3D6) → 13[3,6,4] → 13
赤井 浪:1d10+10 【①カレトヴルッフ溶断 この攻撃は物理格闘とするが、対象の物理装甲を半分にして計算する。】
DiceBot : (1D10+10) → 3[3]+10 → 13
赤井 浪:物理13
赤井 浪:2行動目
赤井 浪:シスクードに対してガンモードで射撃
赤井 浪:2d6+20
DiceBot : (2D6+20) → 7[2,5]+20 → 27
赤井 浪:命中27
蓮華:物理?
赤井 浪:ビーム
蓮華:3d6 防御
DiceBot : (3D6) → 12[2,5,5] → 12
赤井 浪:1d5+15
DiceBot : (1D5+15) → 3[3]+15 → 18
赤井 浪:ビーム18
蓮華:Iフィールド
赤井 浪:おっと
赤井 浪:では行動おわり 次はシスクード
蓮華:WGは引き継ぎ?
赤井 浪:引き継いでてOK
蓮華:んじゃ夜明け前の戦い
蓮華:一行動目は攻撃専念
蓮華:二行動目はIフィールドランチャー
蓮華:鉄と血と マシンブレイカー EN7
蓮華:3d6+5+4+3 命中
DiceBot : (3D6+5+4+3) → 9[3,3,3]+5+4+3 → 21
赤井 浪:2d6+15
DiceBot : (2D6+15) → 10[5,5]+15 → 25
赤井 浪:よけるんご
蓮華:やりおる
蓮華:「外したか!」
赤井 浪:意外と重い得物を持っているが、機動力はそれなりにあるようだ。
赤井 浪:次はバイアラン
フレズ:移動してメガランチャーをEN7で!
フレズ:「いっけぇ!」
フレズ:7d6+9+2 空中込み
DiceBot : (7D6+9+2) → 31[6,6,5,1,4,4,5]+9+2 → 42
フレズ:1d6
DiceBot : (1D6) → 2
赤井 浪:2d6+11 回避
DiceBot : (2D6+11) → 8[4,4]+11 → 19
赤井 浪:これはあたる
フレズ:1d12+21+4
DiceBot : (1D12+21+4) → 10[10]+21+4 → 35
赤井 浪:35
フレズ:よっしゃ
どろいどんとふ:「ユーザーID:joegr747」がAndroidからログインしました。
赤井 浪:「ちっ、やりやがるぜ! だがよぉ、3人だからって!」
赤井 浪:次はA’
A':じゃあ
A':ビームスマートガン
A':7d6
DiceBot : (7D6) → 19[1,3,6,1,1,5,2] → 19
赤井 浪:2d6+9 回避
DiceBot : (2D6+9) → 3[2,1]+9 → 12
赤井 浪:おおい
赤井 浪:命中
A':1d10+28
DiceBot : (1D10+28) → 3[3]+28 → 31
赤井 浪:31ダメージ
A':「堕ちろ!!」
A':ズドォア
赤井 浪:「ちっ、てめえら……本気で怒らせちまったようだな、お前らの首一本は持っていく気になったぜ!」
赤井 浪:【Realize】
蓮華:「元々殺す気だったつもりだろうに!」
赤井 浪:2行動目
A':「させないわ・・・!」
フレズ:「取れるものならねー!」(物理的に)
赤井 浪:【③代償機動(強)命中判定と回避判定に+6修正がかかる。】
赤井 浪:行動値をどうぞ
フレズ:1d10+4+4 代償機動Lv.2発動
DiceBot : (1D10+4+4) → 6[6]+4+4 → 14
蓮華:んー、なら
赤井 浪:【モノアイガンダム】
蓮華:特殊システム
蓮華:EN50消費 代償起動
蓮華:「なら、見せてやる!俺の本気を……シスクードの本気をっ!!」
蓮華:1d10+4+9 行動
DiceBot : (1D10+4+9) → 4[4]+4+9 → 17
蓮華:機体の姿は変わらない。しかし強くモノアイが光った
赤井 浪:A’さん行動値どうぞ
A':1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 3[3]+4 → 7
赤井 浪:では
赤井 浪:「まずはてめえだ!」
赤井 浪:【①カレトヴルッフSモード・フェイント この攻撃でダメージは発生しないが、命中判定の差分を次の命中判定に加える。】
赤井 浪:2d6+36>バイアラン
赤井 浪:2d6+36
DiceBot : (2D6+36) → 9[4,5]+36 → 45
赤井 浪:唐突に 巨大な大剣のようなものから 伸びるビーム!!
フレズ:1d6+2 さすがに防御かな!
DiceBot : (1D6+2) → 2[2]+2 → 4
フレズ:「うわっとぉ!?」
赤井 浪:ダメージはないが 対決の差分をくわえるんご
赤井 浪:2行動目
赤井 浪:【②カレトヴルッフSモード最大出力】
赤井 浪:2d6+41
DiceBot : (2D6+41) → 4[1,3]+41 → 45
赤井 浪:命中45
赤井 浪:そのまま伸びたビームで牽制をしながら、飛び上がり 一気に振り下ろそうとする!
フレズ:んーダメージが怖いけどやはり防御!
フレズ:1d6+2
DiceBot : (1D6+2) → 1[1]+2 → 3
赤井 浪:3d10+40 ビーム格闘
DiceBot : (3D10+40) → 8[3,2,3]+40 → 48
赤井 浪:ビーム48格闘。
赤井 浪:ズバッ
フレズ:シールドで15受けて破壊、33受けまーす
赤井 浪:猛烈な一撃両断が あなたを襲う!! そのまま姿勢を戻し、さらに追撃の姿勢をみせようとする!
赤井 浪:バイアランのターンだ
赤井 浪:どうぞ
赤井 浪:「ドライグヘッド全開!! おら、どうしたあ!」
フレズ:「いったい…なぁ!!」
フレズ:移動してメガランチャーEN7
フレズ:7d6+11+2+6
DiceBot : (7D6+11+2+6) → 20[1,1,3,5,6,2,2]+11+2+6 → 39
赤井 浪:これは防御しとこ
赤井 浪:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[5,3] → 8
赤井 浪:あたるんご
フレズ:1d12+21+4
DiceBot : (1D12+21+4) → 10[10]+21+4 → 35
赤井 浪:25ダメージ
赤井 浪:まだ生きてるんご
フレズ:行動終了!
赤井 浪:「ちっ、死にぞこないがよ!!」
赤井 浪:次はシスクード
蓮華:では
蓮華:攻撃専念
赤井 浪:「次の一撃で畳んでやるぜ!」
フレズ:「そう簡単にはやられないって!」
蓮華:ビムスナ
フレズ:「それに・・・こっちばっか集中してていいのかなー!」
蓮華:鉄と血と マシンブレイカー 月鋼
蓮華:3d6+17+5+4 命中 EN7
DiceBot : (3D6+17+5+4) → 10[1,3,6]+17+5+4 → 36
赤井 浪:うっ
赤井 浪:2d6+21 回避 がんばれ
DiceBot : (2D6+21) → 4[3,1]+21 → 25
赤井 浪:なかった
赤井 浪:ダメージどうぞ
蓮華:1d12+21+12+4+2 熱
DiceBot : (1D12+21+12+4+2) → 2[2]+21+12+4+2 → 41
赤井 浪:ぐは
赤井 浪:死にました
赤井 浪:「こ、こいつ、しまった!!」
蓮華:「ぁあたぁれぇっ!!」
赤井 浪:振り向いて避けようとするが――――
蓮華:巨大な光が頭を撃ち抜く
赤井 浪:「ぐわああああああ! し、しまった!!」
GM:それから、脱出ポットで逃げようとするが――――
GM:【勝利】
GM:逃げるのをつかまえるのはたやすいだろう。
蓮華:「はぁっ!はぁっ!」
蓮華:「うっ!ごぼっ!」吐血
フレズ:「うえっ!?大丈夫ー!?」
赤井 浪:「ち、畜生!! こんなところで捕まるわけにはいくかよ!!」
蓮華:「いい!それより奴を!」
フレズ:「了解!」捕まえに行く
A':「ちょ!!」
赤井 浪:つかまりました
フレズ:「ゲットー!」
赤井 浪:「くそっ、お前ら、若頭の俺を捕まえたぐらいでよ、うちの組が大人しくなると思うなよ!!」
フレズ:クローアームで摘まんでるのかな・・・(
蓮華:「ぁぐっ!」腹を押さえつつオフェンスモードを切る
アグロ・イツカ:「よう、お前ら! お前らが戦ってるうち、工場を抑えておいたぜ。ビンゴだ。物資がいくらかおいてあった」
アグロ・イツカ:「それと、このコロニーだが……」
A':「そうですか」
アグロ・イツカ:【哀しみの日々】
フレズ:「大人しくしてなよー、このアームだからちょっと揺れると落ちるよー」
アグロ・イツカ:「――――モビルスーツが5機、転がっていた」
蓮華:「な、んのだ?」
フレズ:「5機の?」
アグロ・イツカ:「構造が似ていたので、クライン盟主に問い合わせたら、GAT-Xシリーズとかいう機体であることがわかった」
A':「・・・・・・・・そうですか」
蓮華:「………フェイズシフトの…,」
アグロ・イツカ:「……クラインが言うに、おそらく、このコロニーの名前は」
アグロ・イツカ:「"ヘリオポリス"と呼ばれている、碑文に記されたコロニーと符合性が非常に高いことがわかった」
フレズ:「ふむふむ・・・」
アグロ・イツカ:「ただ、本来であればGAT-Xシリーズは起動済だから、ここにあること自体がおかしいわけだが……」
アグロ・イツカ:「ちょっと詳しく調査をしてもらわねえとな。とりあえず、思わぬ宇宙開拓にはなったぜ」
A':「・・・・詳しくは、地球で話を聞きます」
アグロ・イツカ:「おう。よし、帰るとしようぜ」
アグロ・イツカ:【決戦、此処が正念場。】
GM:赤井浪の逮捕。
GM:これにより、当面、紅雷組はなりを潜めるかもしれない。
GM:そして、謎のコロニーの調査も、これによって進められることだろう。
GM:ただ、紅雷組がこれによって解体するかどうかはわからないが、アメリカの内部の潜在的危機は、去ったといってもよいだろう。
GM:宇宙には。
GM:道中の赤いモビルスーツも含め、謎がまだまだ存在することだろう。
GM:【ED】
GM:というわけで
GM:おわりです
A':お疲れ様でした
フレズ:お疲れ様でしたー!
GM:平日に関わらず ありがとうございました
GM:経験値40とコスト40をあげよう
フレズ:やっほい
A':あーい
蓮華:お疲れ様でした
アヤカ・フルムーン:その後、ニュースを聞いたある人物が
アヤカ・フルムーン:「あの人つかまっちゃったんだ」
アヤカー:「私のクルマにフェイズシフト装甲つけてくれる約束してたのに」
ファング・クラウド:がし
ファング・クラウド:「免許」
アヤカ・フルムーン:「はっ殺気」
アヤカ・フルムーン:「うっ」
アヤカ・フルムーン:「いま第一段階クリアして高速教習中だよ」
ユウキ・エルナス:「あれ、アヤカさん車の免許取るんですねー」
アヤカ・フルムーン:「そうだよ」
ユウキ・エルナス:(無免許ザクタンカー運転者)
ファング・クラウド:「・・・・・・・・」
ファング・クラウド:じー
アヤカ・フルムーン:ここにも無免許がいた
ユウキ・エルナス:「・・・・(目逸らし)」
アヤカ・フルムーン:「今度ユウキ君にも操縦させてあげるよ」
アヤカー:「アヤカーを」