サクリファイス

Last-modified: 2018-12-01 (土) 17:58:23

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「ムゲン・クロスフォード」がログインしました。
どどんとふ:「ユウキ・エルナス」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「ディアッカ・エルスマン」がログインしました。
ムゲン・クロスフォード:【OP】
GM:じゃ、やりましょうかね
GM:予告
GM:ハワイ諸島が落ち着いたころ、ワイルダーの元へ、一通の手紙が届く。送り主は、アラン、という名前であった。
GM:内容は、戦闘訓練を手伝ってほしいとのことだ。平和になったはずのハワイに近づく不穏な影……。
GM:機動戦士ガンダムプロジェクトワイルド セカンドシーズン
GM:【Sacrifice】
GM:よろしくお願いします
蓮華:よろしくお願いします
宗次・エドワーズ:よろしくお願いします~
ムゲン・クロスフォード:【酒場】
ディアッカ・エルスマン:よろしくお願いしますー
GM:酒場
GM:何もすることが無いとつい立ち寄ってしまう、ワイルダー憩いの場である
GM:今日も仕事を終えた者もいれば、そうでないものもそれなりに集まって活気付いている
GM:RPどうぞ
蓮華:「…………」隅っこの方でPCとにらめっこ
宗次・エドワーズ:「・・・・・」(何でこんなことやってんだっけって顔)
ディアッカ・エルスマン:「いやー・・・偶にはこうやってグダグダするのも悪くないねぇ・・・」
どどんとふ:「音響」がログインしました。
宗次・エドワーズ:「あんまりにも飯の種がねぇとこっちは干からびるがなー」
ディアッカ・エルスマン:「そりゃそうなんだけどさ、四六時中戦闘じゃあねぇ」
GM:まあ、そんな感じで話していると、銀髪の女性が入ってくる
アウロラ・クロスフォード:「…………うーん……」
宗次・エドワーズ:「ん、アンタか」
GM:何やらきょろきょろと見回して挙動不審だ
ディアッカ・エルスマン:「お、いらっしゃい ようこそ暇人達の憩いの場に」
蓮華:「?(クロスフォードさん?)」
アウロラ・クロスフォード:「あ、皆さん」
ディアッカ・エルスマン:「・・・何か探し物でもしてんの?キョロキョロと」
アウロラ・クロスフォード:「丁度良かった。ちょっと頼みたいことがあるんですけど」
宗次・エドワーズ:「何だ、仕事か?」
アウロラ・クロスフォード:「えーっと…仕事…になるんでしょうかね…?」
GM:アウロラは机に一通の封筒を置く。差出人は"アラン"と書いてあった
宗次・エドワーズ:「んー・・・ま、何でも構わんが・・・封筒?」
ディアッカ・エルスマン:「封筒なんて今どき珍しい、内容は?」
蓮華:気になって近づいて覗く
アウロラ・クロスフォード:「えっと、ハワイが落ち着いたから、戦闘訓練を付き合ってほしい、と」
アウロラ・クロスフォード:「…本当だったら父さんに任せるところなんですけど、私も父さんも生憎別の仕事が入ってて…」
アウロラ・クロスフォード:「代わりに行ってきてもらえませんか?」
蓮華:「(どうせ機体とにらめっこしてても何もわからない……なら)わかった。行こう」
ディアッカ・エルスマン:「ま、どうせ暇だしねぇ」
宗次・エドワーズ:「ハワイか、良いぜ、受けよう」
アウロラ・クロスフォード:「ありがとうございます。えっと、場所は…前レジスタンスが居たところ、らしいですね。船を一隻借りれたので、それを使ってください」
アウロラ・クロスフォード:「それでは、よろしくお願いしますね」
天城 空牙:「ふうん」
GM:丁寧にお辞儀をして、アウロラは酒場を出て行った
宗次・エドワーズ:「ん、天城じゃねーか」
ディアッカ・エルスマン:「お?始めましてか?」
蓮華:「あんたは……」
宗次・エドワーズ:「お前も来るか?」
天城 空牙:「ん、行くよ」
宗次・エドワーズ:「阿頼耶識使い多いな、・・・さって、船取ってるんだったか・・・」
GM:パパより手配上手な娘。それがアウロラ
ディアッカ・エルスマン:「普通に輸送機で良いんじゃないかねぇ?まぁ準備してあるってんなら良いけどさぁ」
GM:というわけで、船でハワイへと向かいます
蓮華:「は、じめまして。蓮華だ」
GM:さてさて
GM:あなた達は無事ハワイ諸島、ラナイ島へ到着する
GM:前にレジスタンスが使っていた場所を、現在は新・地球連邦国の拠点として使用している
GM:施設に入ると、一人の男性が迎えてくれます
アウロラ・クロスフォード:【Realize】
アラン:こんな人ね
アラン:「………おや、案外早い到着だね。待っていたよ、ワイルダー」
蓮華:「アラン。久しぶりだな」
アラン:「君は酒場以来かな?レン」
蓮華:「あぁ」
宗次・エドワーズ:「手配の手際が良かったんでな・・・俺はあん時以来か」
ディアッカ・エルスマン:「俺は始めましてだな、コレからよろしく頼むぜ」適当に名刺とか出す人
蓮華:2000のチャーハンを作る男 ディアッカ・エルスマン
天城 空牙:「ども」
アラン:「…ああ。実際に会うのは初めてだな。前の戦いでは、UCE含め助かった」
宗次・エドワーズ:年数ごとに数増やさないと・・・
アラン:「俺は……そうだな、アランとでも呼んでくれ」
ディアッカ・エルスマン:意外とイケそうな気はする(世界規模で食材探しすれば)
アラン:「さてと、今回呼んだのは手紙の内容通りの事なんだが」
宗次・エドワーズ:「訓練だったな?」
アラン:「新・地球連邦の戦力を強めるために、戦闘訓練を行うことにした」
ディアッカ・エルスマン:「訓練ねぇ、確かに大事だわな」
アラン:「どんな状況でも対応できるといえるほど、レジスタンスのメンバーも強くはない」
アラン:「そこで、君たちワイルダーと戦ってもらう事で、お互いの実力の向上を考えたって事だ」
アラン:「まあやることは変わらない。いつも通り、相手と戦ってくれればいい。それだけだ」
蓮華:「それはただお互いにぶちのめすだけなのでは」
天城 空牙:「ふーん・・・・」
宗次・エドワーズ:「ま、分かりやすい。良いこった」
アラン:「簡単に言えばそうなる」
アラン:「彼らとて、弱くはない。全力を出さねばやられるかもしれないぞ?」
蓮華:「負けるつもりは、ない」
アラン:「報酬は既に支払い済みだ。後でUCE経由で受け取ってくれ」
アラン:「それでは、後は頼むぞ」
アラン:何かしらの合図を送った後、部屋を出ていく
GM:それと変わるようには行ってくるのは、レジスタンスのメンバーである3人であった
ディアッカ・エルスマン:「こういう所で、相手の自信付けるために負けてやれるほど優しくはないんだよねぇ」
ロイ:「皆さん、今回は戦闘訓練に付き合っていただけるとかで、ありがとうございます」
ディアッカ・エルスマン:「お、何時ぞやの」
ロイ:「新・地球連邦とレジスタンスが合併してから、兵士の練度を向上させるのに色々試してはみたのですが、やはり実戦が一番だと」
エイガー:「って言っても、今回戦うのは俺たちだけだろ?」
ロイ:「これを機に、新・地球連邦とワイルダーで有効な関係を造れたらいいと思っていますし」
ロイ:「ベルベット亡きこのハワイには、恐らく脅威は無いと思いたいですが…」
ロイ:「市民を護るのも、また我々の役目、もしもの時に備えたいのです」
天城 空牙:「まあ、いいよ」
天城 空牙:「要は、殺さない程度にぶっ壊せばいいんでしょ?」
宗次・エドワーズ:「経験は無駄にゃならんからな、こっちも全力で行くぞ」
ディアッカ・エルスマン:「いい心がけじゃない?もしもの時に備えるのは大事だからねぇ」
ゲラート:「無論だ」
ゲラート:「全力で着てもらわねば、困る。手を抜かれては練習にはならないからな」
ロイ:「そうです。…今回は、私も全力で行かせていただきます」
蓮華:「…わかった」
エイガー:「腕が鳴るなあ!俺は先に行ってるぞ」
ロイ:「…それでは、また戦場で」
GM:3人組は退室していく
GM:さてさて
GM:あなた達も準備のために、船にMSを取りに行くことになる
GM:一般判定を振ってみてくれ
蓮華:どういうのが使える?
宗次・エドワーズ:ふむ、何か一般技能は使えますかね
ディアッカ・エルスマン:取りに行くだけなら運動能力とかか・・・?
GM:特に何もない
GM:普通に素振りだけだ
宗次・エドワーズ:おkです
蓮華:2d6
DiceBot : (2D6) → 5[4,1] → 5
宗次・エドワーズ:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[6,2] → 8
ディアッカ・エルスマン:2D6
DiceBot : (2D6) → 6[5,1] → 6
GM:天城君ー
天城 空牙:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[6,2] → 8
GM:ふむ
ディアッカ・エルスマン:10以上いねぇな
GM:特に何も気づかないままあなた達はMSを取りに行きました
宗次・エドワーズ:oh・・・
アラン:【カット】
GM:出撃位置に機体を置いてください
アラン:【戦場を駆ける群狼】
ゲラート:「……行くぞ、ワイルダー!!」
GM:行動値を決めましょう
宗次・エドワーズ:「さって、こっちも準備は良いな?行くぞー」
宗次・エドワーズ:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 6[6]+5 → 11
蓮華:鉄と血と
ディアッカ・エルスマン:1D10+7 行動値
DiceBot : (1D10+7) → 7[7]+7 → 14
蓮華:1d10+10+9
DiceBot : (1D10+10+9) → 2[2]+10+9 → 21
天城 空牙:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 5[5]+4 → 9
GM:サクッとゲラートから
ゲラート:シスクードにヒートソード
ゲラート:5d6+40 命中
DiceBot : (5D6+40) → 17[4,1,6,5,1]+40 → 57
蓮華:新しい血
蓮華:いや無理だな
蓮華:いさなとり
蓮華:11d6+6>=57
DiceBot : (11D6+6>=57) → 33[4,1,2,5,1,6,4,1,2,6,1]+6 → 39 → 失敗
蓮華:無理か。ダメージどうぞ
ゲラート:2d10+65 熱ダメ
DiceBot : (2D10+65) → 6[3,3]+65 → 71
蓮華:いてぇ
ゲラート:「近接の基本は……!!!懐に飛び込み、重い一撃を決める!!」
ゲラート:タックルして、そのままヒートソードで斬り付ける
蓮華:「っち!」
ロイ:次はこっち
ロイ:カイムにビームライフル
ロイ:3d6+30 命中
DiceBot : (3D6+30) → 13[5,6,2]+30 → 43
ロイ:「どれだけ動けるか……そこが勝負の分かれ目…!!」
宗次・エドワーズ:3d6-3 防御 ナノラミLv.3
DiceBot : (3D6-3) → 9[3,2,4]-3 → 6
ロイ:4d6+15 熱ダメ
DiceBot : (4D6+15) → 15[2,6,5,2]+15 → 30
宗次・エドワーズ:「来るか・・・!」
ロイ:あ、15だけだな
宗次・エドワーズ:「だけどなァ!」
宗次・エドワーズ:6ダメ装甲に
ロイ:「…強力な装甲を持っている……!?」
エイガー:「ならよぉ!!!」
宗次・エドワーズ:「ま、種明かしは後ってな」
エイガー:追撃:ガンダムストームブリンガーまたはザクⅠの攻撃が命中時、宣言。味方の攻撃後、同じ敵を攻撃できる。(射程は無視する
エイガー:キャノンでカイムを追撃
エイガー:5d6+50 命中
DiceBot : (5D6+50) → 21[6,4,4,6,1]+50 → 71
宗次・エドワーズ:3d6-3
DiceBot : (3D6-3) → 17[6,6,5]-3 → 14
エイガー:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
宗次・エドワーズ:クリった
宗次・エドワーズ:ナノラミLv.3
エイガー:4d6+20 実ダメ
DiceBot : (4D6+20) → 17[3,3,5,6]+20 → 37
エイガー:20だな
宗次・エドワーズ:スロットはどうでしょ
エイガー:ないね
宗次・エドワーズ:・・・無効化!
エイガー:ほい
エイガー:じゃあ引き続きコイツ
宗次・エドワーズ:ガキィンとはじかれる
エイガー:ザインにビームライフル
エイガー:3d6+40 命中
DiceBot : (3D6+40) → 7[2,2,3]+40 → 47
エイガー:「当ててやるよ!!!そこだ!!」
エイガー:天城君ー
音響:ステイ
エイガー:ほい
天城 空牙:解決
天城 空牙:しかし、どうしようかな。
宗次・エドワーズ:さっきのキャノン5ダメ装甲に受けます
天城 空牙:防御しとくか
エイガー:うい
エイガー:1d10+35 熱ダメだ
DiceBot : (1D10+35) → 9[9]+35 → 44
天城 空牙:4d6
DiceBot : (4D6) → 8[2,3,2,1] → 8
天城 空牙:Iフィールド
エイガー:ほい
エイガー:ではシスクード
天城 空牙:「チッ・・・!」
エイガー:「ビームを弾きやがった…!」
蓮華:1行動目攻撃専念
蓮華:2行動目ザク1を殴る
GM:よしこい
蓮華:鉄と血と
ゲラート:「来るか、一つ目」
蓮華:「行くぞ、先輩」
蓮華:4d6+2+9+9 命中 まぁ当たらんやろな
DiceBot : (4D6+2+9+9) → 11[1,1,5,4]+2+9+9 → 31
ゲラート:5d6+50 それだと当たらんな
DiceBot : (5D6+50) → 18[6,3,5,2,2]+50 → 68
蓮華:行動終了
GM:次はバスター
ディアッカ・エルスマン:今の所、ダメージ通ってるやつは居ないか 相手
GM:だね
ディアッカ・エルスマン:ゲラニキ回避たけぇんだよなぁ、どうするか
GM:回避高いのはゲラニキだけだよ
ディアッカ・エルスマン:14-8に移動
ディアッカ・エルスマン:マドロックに射撃、命中前にフルウェポン・コンビネーションLv2使用 後戦闘開始時にパーソナライゼーションLv3自動発動
GM:よしこーい
ディアッカ・エルスマン:使用武装BSR・レールガン・ミサイル・ミサイル
ディアッカ・エルスマン:7D6+10 BSR命中 使用EN7
DiceBot : (7D6+10) → 17[3,1,1,5,3,1,3]+10 → 27
ディアッカ・エルスマン:出目しょっぱい
エイガー:3d6+20 回避
DiceBot : (3D6+20) → 11[4,2,5]+20 → 31
エイガー:回避されたな
ディアッカ・エルスマン:7D6+12 レールガン 使用EN10
DiceBot : (7D6+12) → 31[4,4,2,6,6,3,6]+12 → 43
ディアッカ・エルスマン:追加2D6
ディアッカ・エルスマン:2D6
DiceBot : (2D6) → 8[4,4] → 8
ディアッカ・エルスマン:命中51かな
エイガー:3d6+20 回避
DiceBot : (3D6+20) → 10[3,5,2]+20 → 30
エイガー:当たるね
ディアッカ・エルスマン:2D10+22 物理
DiceBot : (2D10+22) → 12[2,10]+22 → 34
エイガー:34ダメ受けるぞ
エイガー:「ぬおっ!?やりやがったな!!」
ディアッカ・エルスマン:7D6+12 ミサイル:使用弾数5発 命中
DiceBot : (7D6+12) → 28[1,6,4,3,6,6,2]+12 → 40
ディアッカ・エルスマン:2D6 追加命中
DiceBot : (2D6) → 9[3,6] → 9
ディアッカ・エルスマン:49
エイガー:3d6+20 回避
DiceBot : (3D6+20) → 10[1,6,3]+20 → 30
エイガー:当たるぞ
どどんとふ:「古道 奈緒」がログインしました。
ディアッカ・エルスマン:5D6+12 爆発ダメージ 物理-14
DiceBot : (5D6+12) → 18[4,5,2,3,4]+12 → 30
エイガー:30ダメ受けるぞ
エイガー:「ちぃっ!!」
ディアッカ・エルスマン:7D6+12 最後のミサイル:使用弾数5発
DiceBot : (7D6+12) → 25[3,5,1,1,5,4,6]+12 → 37
エイガー:3d6+20 回避
DiceBot : (3D6+20) → 7[3,2,2]+20 → 27
エイガー:当たったようだ
ディアッカ・エルスマン:5D6+12 爆発ダメージ 物理防御-14
DiceBot : (5D6+12) → 22[3,5,6,2,6]+12 → 34
エイガー:34ダメだ
ディアッカ・エルスマン:ターンエンド
GM:ではカイムどうぞ
宗次・エドワーズ:んー、全力移動してー
宗次・エドワーズ:l3
ディアッカ・エルスマン:「何時から砲撃型が接近しないと錯覚していたぁ?って奴だな」
エイガー:「やってくれるじゃねえか…!」
宗次・エドワーズ:「そして、そっちだけ見てると・・・!」
宗次・エドワーズ:マドロックへシースランス 鉄と血L2 月鋼Lv3
エイガー:来い
宗次・エドワーズ:7d6+13
DiceBot : (7D6+13) → 28[6,2,4,3,4,3,6]+13 → 41
宗次・エドワーズ:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
エイガー:3d6+20 回避
DiceBot : (3D6+20) → 11[6,3,2]+20 → 31
宗次・エドワーズ:44
エイガー:当たるみたいだな
宗次・エドワーズ:「格闘機に詰め寄られるぞっと!」
宗次・エドワーズ:7d14+12+9
DiceBot : (7D14+12+9) → 68[8,12,6,12,13,4,13]+12+9 → 89
ロイ:守護者:ザクⅠまたはマドロックがダメージを受ける時、自身の装甲を適応してダメージを肩代わりする。
ディアッカ・エルスマン:「ナイス、良い攻めだぜ!財布を分捕ってったのは伊達じゃないって奴だな!」
ロイ:59受けるぞ
ロイ:「やらせませんよ!!」
ロイ:マドロックとカイムの間に割り込んでダメージを受ける
宗次・エドワーズ:ランスチャージを防ぐ
宗次・エドワーズ:「へぇ、良い反応っ!」
エイガー:「すまねえ、助かった!」
GM:次は天城君のターン
ディアッカ・エルスマン:「向こうさんもやるねぇ・・・!」
天城 空牙:此処に出て
天城 空牙:有線式メガ粒子ビット
GM:ほい
天城 空牙:ストームブリンガーでいいや
ロイ:来るがよい
天城 空牙:5d6+11
DiceBot : (5D6+11) → 24[5,5,6,5,3]+11 → 35
ロイ:4d6+20
DiceBot : (4D6+20) → 12[5,3,1,3]+20 → 32
ロイ:当たるね
天城 空牙:3d15+15
DiceBot : (3D15+15) → 12[4,2,6]+15 → 27
天城 空牙:27の熱
ロイ:27受けるよ
天城 空牙:「これで・・・!」
ロイ:「っ……!!」
天城 空牙:両アームドウインチを射出し
天城 空牙:捕まえて撃つ
ロイ:「これは……!?」
GM:では次のターン
アラン:【この一撃に込めて】
エイガー:「……ん?」
天城 空牙:「うん、使えるな」
エイガー:「………マドロックの調子が悪いな……。動力炉か…?いや、気のせいだろう」
どどんとふ:「古道 奈緒」がログアウトしました。
GM:行動値を決めよう
宗次・エドワーズ:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 3[3]+5 → 8
エイガー:不調:このターン以降、マドロックのキャノンが使用不能になり、機動が1になる
蓮華:鉄と血と
蓮華:EN50使用
蓮華:1d10+19
DiceBot : (1D10+19) → 3[3]+19 → 22
エイガー:「……コイツは………。ちっ……!!」
ディアッカ・エルスマン:1D10+7 行動値
DiceBot : (1D10+7) → 4[4]+7 → 11
宗次・エドワーズ:「あん?動きが鈍いぞ・・・」
エイガー:「…いや、気にするな」
天城 空牙:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 10[10]+4 → 14
ゲラート:コイツから
ディアッカ・エルスマン:「調整不足って奴?まぁ手加減しないけどねぇ!」
ゲラート:ザインにヒートソード
ゲラート:5d6+40 命中
DiceBot : (5D6+40) → 13[1,5,1,3,3]+40 → 53
天城 空牙:防御
ゲラート:2d10+65 熱
DiceBot : (2D10+65) → 14[8,6]+65 → 79
天城 空牙:4d6+11
DiceBot : (4D6+11) → 11[1,4,2,4]+11 → 22
ゲラート:79の熱だな
ロイ:次コイツ
ロイ:バスターにビームサーベル
ロイ:3d6+50 命中
DiceBot : (3D6+50) → 12[2,4,6]+50 → 62
ロイ:「遠距離機には近づいてしまえば……!!」
ディアッカ・エルスマン:3D6+3 防御
DiceBot : (3D6+3) → 12[1,5,6]+3 → 15
ロイ:2d10+65 熱ダメ
DiceBot : (2D10+65) → 8[4,4]+65 → 73
ディアッカ・エルスマン:62ダメ
エイガー:マドロックはどうやら動けないようだ
ディアッカ・エルスマン:「チィッ!高火力の近接型か!」
GM:ザインどうぞ
GM:天城君ー
天城 空牙:4d6+11 超肉薄、EN10、月鋼
DiceBot : (4D6+11) → 11[3,2,4,2]+11 → 22
ロイ:4d6+20 回避
DiceBot : (4D6+20) → 16[3,6,4,3]+20 → 36
ロイ:これだとよけちゃうね
天城 空牙:どうしようもないしな、終わり
ロイ:ではバスターどうぞ
GM:あ、ちょっとまって
GM:シスクード抜けてたシスクードどうぞ
蓮華:うぃ
蓮華:攻撃専念
蓮華:ゲラート機に格闘用マニピュレーター
蓮華:いさなとりLv3
ゲラート:こいこい
蓮華:命中は全部6
蓮華:3d6+54 命中
DiceBot : (3D6+54) → 15[5,4,6]+54 → 69
ゲラート:3d6+35 防御
DiceBot : (3D6+35) → 15[5,6,4]+35 → 50
ゲラート:当たるよ
蓮華:月鋼
蓮華:んで全ダイス最大値に
ゲラート:ほい
蓮華:72点の物流
蓮華:物理
宗次・エドワーズ:ん、目覚めしと間違えてます?いさなとり
ゲラート:52ダメ受ける
蓮華:間違えた
蓮華:目覚めし厄災Lv3だったわ
ゲラート:あいよ
ゲラート:「ぬうっ!?やる……!」
蓮華:「俺とて無駄な時間を過ごしていたわけではない!」
ゲラート:「思い切りのいい攻撃だ」
ゲラート:特になければ次バスター
ディアッカ・エルスマン:ヌッ
ディアッカ・エルスマン:とりあえずマドロックに追い打ちかけとくか
GM:ほい
ディアッカ・エルスマン:の前に、このゲーム離脱ってどうなってるん?
GM:というと?
宗次・エドワーズ:ん、撤退とか?
音響:ないよ、侵入・離脱の概念はない
ディアッカ・エルスマン:あ、無いんだ 他ゲーだと結構あるからあるもんかと思った
GM:演出での撤退とかは良くやる(
音響:まあねー、ただ本気でファンネルゲーになるし
ディアッカ・エルスマン:12-14に移動
GM:取り敢えず行動どうぞ
ディアッカ・エルスマン:射撃:使用武装BSR 対象:マドロック 命中判定前:マシンブレイカーLv3
ディアッカ・エルスマン:7D6+10 命中
DiceBot : (7D6+10) → 23[5,2,2,5,4,1,4]+10 → 33
エイガー:回避できない
エイガー:当たるぞ
ディアッカ・エルスマン:ダメージ算出前:調整者Lv3
エイガー:「どうなってんだ…コイツは……」
蓮華:「……戦闘中止したほうがよくないか?」
ディアッカ・エルスマン:消費EN7
宗次・エドワーズ:「碌に動きもしねぇ・・・おい!下がった方がいいんじゃねーのか」
ディアッカ・エルスマン:1D10+37 熱ダメージ
DiceBot : (1D10+37) → 9[9]+37 → 46
エイガー:46受けるぞ
GM:次は皆無だぞー
ディアッカ・エルスマン:「ありゃもしかして、動かないんじゃなくマジで動けないのか?」手足を狙って射撃
GM:カイムー
宗次・エドワーズ:はーい
エイガー:「…も、問題ねえ。これくらいで…!」
エイガー:「ワイルダーになるってのは、そんだけの力が必要なんだ…!」
宗次・エドワーズ:全力移動l1で移動して
宗次・エドワーズ:「なりてぇならちったぁ引き際考えろ!」
宗次・エドワーズ:シースランスで月鋼L3 鉄と血L2でマドロック
宗次・エドワーズ:7d6+13
DiceBot : (7D6+13) → 14[1,4,4,1,1,1,2]+13 → 27
エイガー:3d6+20 回避
DiceBot : (3D6+20) → 13[6,1,6]+20 → 33
エイガー:あ、コイツ避けれねえよ
エイガー:当たっちまうんだなあこれが
宗次・エドワーズ:助かったー
エイガー:「畜生!!」
宗次・エドワーズ:7d14+12+9
DiceBot : (7D14+12+9) → 59[7,11,1,9,6,13,12]+12+9 → 80
エイガー:うむ、行動不能になった
宗次・エドワーズ:脚部をもいっきり吹っ飛ばしてこかす
エイガー:「のわぁあああ!!!」
宗次・エドワーズ:「おら、撃墜判定だろ」
GM:では、次のターン
アラン:【カット】
GM:戦闘をしているあなた達。
GM:しかし、突然、三人の機体が動かなくなる
ロイ:「な、なんです…?!」
宗次・エドワーズ:「・・・・オイ、3機同時だと・・・?」
ディアッカ・エルスマン:「何か様子がおかしいんじゃねぇか・・・?」
蓮華:「…………」
アラン:【妖気と微笑み】
GM:さらに戦場に多数の熱源を感知する
宗次・エドワーズ:「・・・訓練ってわけじゃなさそうだな」
ディアッカ・エルスマン:「もしかして俺たち、ハメられたとか・・・?」
ロイ:「…くっ……?!アランは何を…!?」
ゲラート:「……予定外…だな…」
エイガー:「くそっ!機体も動きやしねえ!!」
天城 空牙:「ふーん」
蓮華:「ディアッカ!索敵を!カイム!3機を護衛しろ!」
宗次・エドワーズ:「さっさと脱出しろ!できねぇならこじ開ける!」
宗次・エドワーズ:「あいよ!」
ディアッカ・エルスマン:「了解、ったってこの数相手じゃ守りながらは厳しいぞ!」
GM:そして、その行動よりも先に
アラン:【カット】
アラン:【ビームライフル音】
GM:ビームがマドロックのコックピットを貫いた
宗次・エドワーズ:「・・・・・!」
GM:しかし、その方向は熱源の方角ではない
???:「…………」
???:【これは————】
GM:力なく地面に崩れ落ちるマドロック
宗次・エドワーズ:「てめぇ・・・」
GM:そして貫いたであろう主が、そこに居た
ロイ:「エイガー!!!」
ゲラート:「どうなっている!?」
ディアッカ・エルスマン:「クソっ・・・!何だよアイツは!」
???:「……遅すぎたんだ。全てな」
蓮華:「チッ」
???:「ワイルダー。行動には責任が伴う」
???:「……その結果がどんなものを招こうと、それはお前たちの判断だ」
蓮華:「そうか」
宗次・エドワーズ:「で、テメェが撃ったのも俺らの判断の結果ってか?」
???:「そうだ」
蓮華:「(エイガーはもう無理だが他はなんとかなるか?とにかく、今はこいつらを倒すしかないな)」
天城 空牙:「あんたさ」
???:「俺を生かさず、殺していればよかったものを」
天城 空牙:「馬鹿だろ」
ディアッカ・エルスマン:「俺を?」
???:「バカ…か。そうかもしれんな」
天城 空牙:「別に?」
???:「忘れたか?この声を」
宗次・エドワーズ:「・・・・なるほど」
天城 空牙:「死んだら、ただのゴミ出し」
宗次・エドワーズ:「テメェか」
???:【切り捨てられた者】
ベルベット:「……俺だよ。ワイルダー」
ディアッカ・エルスマン:(・・・・どちら様だ・・・?)
天城 空牙:「興味ないよ」
ベルベット:「……そうかい。それならそれで構わん」
宗次・エドワーズ:「ベルベット、そうか、抜け出してきやがったか・・・・!」
ベルベット:「アランは拘束させてもらった。…新・地球連邦は、もう一度俺の手に戻させてもらうぞ」
ベルベット:「抜け出す?違うな。お前たちが生かしたんだろう?」
天城 空牙:「最初から思ってたんだけどさ」
ディアッカ・エルスマン:「宗次、知り合いか?」
ベルベット:「殺してほしいと、言った俺を」
天城 空牙:「”国一つ”なのに、連邦って」
天城 空牙:「馬鹿だろ」
宗次・エドワーズ:「丁度いいってもんだ・・・今度は墓場に叩き込んでやる」
ベルベット:「所詮名前だ、俺とて興味はない」
ベルベット:「おやおや、情けをかけた相手を殺すのか?」
宗次・エドワーズ:「テメェにはムカついてたんでなぁ!」
ベルベット:「一度情けをかけておいて、殺すって言うのか?」
天城 空牙:「名前に興味がないんだったらナナシとでもすればいいんじゃない」
宗次・エドワーズ:「ハ、知るかよ・・・俺は気まぐれの人殺しなんでな・・・!」
ディアッカ・エルスマン:「まぁ・・・良く分からんが 同じ砲撃機乗りで知り合いだし、エイガーの仇ぐらいはうってやるかねぇ・・・!」
ベルベット:「…ふむ、それはいい考えだな。しかし、こういう名前のほうが人が集まりやすいと思ってな」
ベルベット:「…おお、恐ろしいな。ワイルダーは"人を捨てた獣"ばかりだ」
ベルベット:「……さて、お遊びはこれくらいにしてやる」
蓮華:「何か間違ってるのか?」
蓮華:「貴様が大好きな存在だろう?それこそ」
ベルベット:「私は獣は嫌いだよ」
蓮華:「そうか」
ベルベット:「むしろ人間のほうがよっぽど好きだ」
ベルベット:「今はな」
ベルベット:「そう言う意味ではワイルダーによって返させられたのかもしれないな」
ベルベット:「ありがとう、ワイルダー。人間を好きにさせてくれて。獣が人を変える事もあるのだな」
天城 空牙:「・・・?」
天城 空牙:「あんた、何をしゃべってるの?」
ベルベット:「ほお?」
GM:行動値決めようか
GM:戦闘勝利条件は1ターン耐える
宗次・エドワーズ:1d10+5+4 代償機動Lv.2発動
DiceBot : (1D10+5+4) → 2[2]+5+4 → 11
ディアッカ・エルスマン:1D10+7 行動値
DiceBot : (1D10+7) → 4[4]+7 → 11
天城 空牙:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 1[1]+4 → 5
蓮華:代償起動
蓮華:1d10+10+6
DiceBot : (1D10+10+6) → 5[5]+10+6 → 21
ベルベット:「……俺は知ったよ。戦いは、常に対等であらねばならないと」
ベルベット:「そして、全力で叩き潰すものだと」
ベルベット:「すべてワイルダー、お前たちに教えてもらったんだ」
ベルベット:カイムにビームサーベル
ベルベット:5d6+70 命中
DiceBot : (5D6+70) → 19[4,6,3,4,2]+70 → 89
宗次・エドワーズ:「へぇ、なら月謝でも頂こうかね!」
宗次・エドワーズ:3d6-3
DiceBot : (3D6-3) → 5[1,2,2]-3 → 2
宗次・エドワーズ:防御
ベルベット:「おや、面白い冗談だ」
ベルベット:3d10+65 熱ダメ
DiceBot : (3D10+65) → 17[10,5,2]+65 → 82
宗次・エドワーズ:アーマーぶっ壊れます
ベルベット:超連撃:自身の攻撃が命中時、さらにもう一度相手を追撃できる。この時命中の固定値が+30される。3回まで使える。
蓮華:待って
宗次・エドワーズ:「ッ・・・」
ベルベット:ん
蓮華:……やっぱなんでもない
ベルベット:5d6+70 命中
DiceBot : (5D6+70) → 14[2,5,1,2,4]+70 → 84
宗次・エドワーズ:3d6-3 防御
DiceBot : (3D6-3) → 7[4,1,2]-3 → 4
ベルベット:3d10+65 熱ダメ
DiceBot : (3D10+65) → 20[7,6,7]+65 → 85
宗次・エドワーズ:81受けます
ベルベット:「痛いな。俺も痛いさ。死ぬほど痛い事を体験して来た」
ベルベット:「見てくれよ、この右目。もう見えないのさ」
蓮華:「見えねぇ」
ベルベット:「……笑えるだろう?」
GM:レジスタンス組は動けない
宗次・エドワーズ:「不幸自慢は興味ないぞ、特にお前のは」
GM:シスクードどうぞ
ベルベット:「おやおや、冷たいな。助けてくれただろう?もう一度情けをかけてくれよ」
蓮華:移動し
蓮華:いや、分析
蓮華:???にたいして
蓮華:3d6
DiceBot : (3D6) → 12[4,4,4] → 12
宗次・エドワーズ:「俺がお前にいつ情けを掛けたよ、・・・俺が潰さなかっただけだっての」
ベルベット:何もでないよ
ベルベット:彼には"何も無い"からね
蓮華:はい?
蓮華:耐久や装甲も?
ベルベット:その数値だとまだ出ないね
蓮華:なる
蓮華:OK
ベルベット:「ほほお」
蓮華:じゃあビムスナ
蓮華:3d6+30 命中
DiceBot : (3D6+30) → 13[5,6,2]+30 → 43
蓮華:ほら、どうせ避けるんだろ
ベルベット:3d6+35
DiceBot : (3D6+35) → 14[4,6,4]+35 → 49
ベルベット:防御
蓮華:1d10+30
DiceBot : (1D10+30) → 1[1]+30 → 31
ベルベット:21うける
蓮華:OK終了
ベルベット:バスターどうぞ
ディアッカ・エルスマン:あいよー
ベルベット:「…外に出るのは1か月ぶりだ…。自然というのはつくづく素晴らしい」
ベルベット:「…そう思わないか?」
蓮華:「改造手術でも受けたか」
ベルベット:「受けてないさ。ただちょっと、痛い目を色々受けたのさ」
ベルベット:「受けているうちに、色々な枷が外れていく感じがした」
ディアッカ・エルスマン:とりあえず普通に射撃しとくか
ベルベット:「そうしたら、俺は俺を偽る必要も無いと感じたのさ」
蓮華:「お前アレで偽ってたのかよ」
ディアッカ・エルスマン:使用武装:BSR 対象:??? 消費EN7
ベルベット:「カリスマを演じるのはもういいという話だ」
ディアッカ・エルスマン:7D6+10 命中
DiceBot : (7D6+10) → 19[1,3,6,5,1,1,2]+10 → 29
ベルベット:「ムゲン・クロスフォードでさえ、俺を見ようとはしなくなった」
ベルベット:3d6+35 防御
DiceBot : (3D6+35) → 9[1,2,6]+35 → 44
ベルベット:当たるぞー
ベルベット:「俺は、全てから"切り捨てられた者"なのさ」
宗次・エドワーズ:「ふーん、で?それで全てに復讐でもするか?」
ディアッカ・エルスマン:1D10+31 熱
DiceBot : (1D10+31) → 1[1]+31 → 32
ディアッカ・エルスマン:?でねぇな
ベルベット:「まさか。俺は今の状況に感謝しているんだ」
ベルベット:22ダメ受けるよ
ディアッカ・エルスマン:次の行動で分析:対象???
ディアッカ・エルスマン:2D6+3 分析
DiceBot : (2D6+3) → 10[6,4]+3 → 13
ベルベット:「本来であれば死ぬはずの俺が、全身火傷や裂傷、右目を失うだけで済んだのだから」
ベルベット:公開
ベルベット:「いやしかし、目が見えなくなるというのは不便だな」
宗次・エドワーズ:うへー
ベルベット:「おかげでワイルダーをしっかりとらえることが出来ないのだから」
ディアッカ・エルスマン:「この状況、せめて一撃でも入れとかないとエイガーに合わせる顔ないしねぇ・・・!」
ベルベット:「ああ、いいぞ。仇を討てばいい。その力が、世界を動かす。……なんて、昔は言っていたな」
ベルベット:「だが今は、死にたくないんでな、全力で生きるために戦わせてもらう」
ディアッカ・エルスマン:(っても、あんま効いてる気しねぇな・・・伊達に馬鹿みたいな登場した訳じゃないって事か・・・!)
ベルベット:次はカイムどうぞ
宗次・エドワーズ:「へぇ、んじゃ俺がすっぱり気分よく生きるために、潰す」
ベルベット:「それは困る。俺が気分良く生きるために、今は逃げさせてもらうぜ」
宗次・エドワーズ:1行動目 戦場の灯火で代償15回復
宗次・エドワーズ:2行動目 目覚めし厄祭+月鋼+鉄と血+連撃
ベルベット:来い
宗次・エドワーズ:ヒートサーベルEN10
宗次・エドワーズ:7d6+13+6 全部6
DiceBot : (7D6+13+6) → 24[6,6,4,1,2,4,1]+13+6 → 43
ベルベット:5d6+70 回避
DiceBot : (5D6+70) → 16[1,2,6,1,6]+70 → 86
ベルベット:1d6
DiceBot : (1D6) → 2
ベルベット:88
宗次・エドワーズ:6d6
DiceBot : (6D6) → 19[5,3,1,6,2,2] → 19
宗次・エドワーズ:ちっ、・・・・んー
ベルベット:[
ベルベット:「怒りというのは、人を狂わせるという」
ベルベット:「陥っていないか?そんな状況に」
蓮華:「どうでもいい」
ベルベット:「おやおや冷たいな」
蓮華:「貴様の体温のようにか?」
宗次・エドワーズ:「さぁな、何でもいい・・・さっさと潰れろ」
ベルベット:「上手いな。座布団があれば何枚でもあげたいところだ」
ベルベット:「なら潰してくれよ」
蓮華:「だがお前やる座布団は1枚もやらん」
ベルベット:「それもいいさ」
ディアッカ・エルスマン:「何も思わないって訳じゃないが、こういう状況焦ったやつから倒されるんだよねぇ・・・!」
ベルベット:「そういう事だ。戦いはまだ続く。ゆっくり行こうじゃないか」
ベルベット:「飛ばしすぎて、代償を払うのもなんだろう?」
宗次・エドワーズ:「(チッ・・・とは言ったが、中々やる・・・!)」
GM:特になければ天城君だ
天城 空牙:集中で終わり
ベルベット:ほい
ベルベット:ではオブリビオンは動かず待機
GM:よし、勝利条件達成
ベルベット:「……ふむ。時間か」
ベルベット:「ワイルダー、決着はまたの機会になるらしい」
ベルベット:「そこのガンダムのパイロットには申し訳ない事をしたな。では、また会おう」
GM:???後退
GM:オブリビオンの追撃が来る
宗次・エドワーズ:「ああ、クソが・・・!邪魔だ!」
ロイ:「機体の再起動完了。撤退しましょう!!」
ゲラート:「……エイガーは置いていけ。今は生き残ることを優先するぞ」
蓮華:「っていうか生きてるのか」
ゲラート:「…恐らくは生きていないだろう」
ディアッカ・エルスマン:「直撃だったからな・・・」
ゲラート:「見捨てる事になるかもしれん。だが…………!」
ゲラート:「生きねば明日を見ることは出来んのだ」
???:【カット】
宗次・エドワーズ:「・・・そういうこった、ここにいる意味もそれほどねぇ
蓮華:「シスクードの加速力ならいける」
GM:オブリビオンの前に躍り出る1機の機体
蓮華:「機体だけでも……」
宗次・エドワーズ:「・・・・待て」
ガンダムタイプ:「そうです」
ディアッカ・エルスマン:「何だ・・・ありゃ何処の機体だ?」
ガンダムタイプ:あこれじゃねえ
ディアッカ・エルスマン:久しぶりやんエクシア君
???:「明日を生きなければならない」
???:「誰かの命のために」
???:【最期の希望—ホープ—】
???:「後退を援護します、先に行ってください」
蓮華:「……」
ガンダムタイプ…?:「……」
蓮華:「……ありがとう」
ガンダムタイプ…?:ボロボロになったガンダム
ガンダムタイプ…?:「気にせずに」
蓮華:マドロック背負ってブースト吹かす
ディアッカ・エルスマン:「誰だか知らんが有り難い、ただその機体で大丈夫か・・・?」
ガンダムタイプ…?:「…心配は必要ないです。これでも、整備は完璧なので」
宗次・エドワーズ:「・・・・そうかよ」反転し、ホバーを全開にし離脱する
GM:さて、謎のガンダムの援護であなた達はなるべく遠くへと退避しました
GM:そして、敵を片付けたのか、ガンダムタイプもついてきた
ガンダムタイプ…?:【勝利】
宗次・エドワーズ:「ん、言うだけの腕はあるんだな」
アラン:【その果ては】
GM:マドロックは、綺麗にコックピットを撃ち抜かれていた
GM:助からないという事も、理解できるだろう
???:「……間に合わなかった」
???:銀髪の青年があなた達の元へと近づいてくる
蓮華:まだ生きてる?
宗次・エドワーズ:「・・・・」
???:いや、パイロットは死んでる
宗次・エドワーズ:おっと
???:ただ、機体は治せばいけるかな
蓮華:そうか
蓮華:「…………」
ディアッカ・エルスマン:「ま・・・綺麗に撃ち抜かれてたからな・・・」
天城 空牙:「さ、さっさと帰ろ」
???:「………ごめん。間に合わなかった」
天城 空牙:「俺、腹減ったし」
蓮華:「誰かを責めることはできない」
ロイ:「………言いたいことは、沢山あります」
ディアッカ・エルスマン:「飯は後で作ってやるから、もうちょっと待ってな」
宗次・エドワーズ:「・・・わりぃな」一言、マドロックの前でつぶやく
ロイ:「ですが、エイガーのためにもここで止まるわけにはいきません」
???:「……自己紹介が遅れました」
天城 空牙:「人が死ぬのなんて何時もの事だし、戦争してるんでしょ?」
天城 空牙:「”死んで当たり前の場所にいて、何を”」
カムイ:「俺は、カムイって言います」
宗次・エドワーズ:「ケジメだ、俺なりの。」
カムイ:「………そう。死んで当たり前の場所。でも、違う」
ディアッカ・エルスマン:「蛋白だねぇ・・・まぁ、ソレぐらいのほうが楽っちゃ楽だしなぁ」
カムイ:「こうなることを知っていたから、間に合わなかったと言っているんですよ」
蓮華:「カムイ……。俺は蓮華という。とにかく、助かった」
カムイ:「………いや、言いすぎたな…」
カムイ:「ああ、気にしないでいい」
宗次・エドワーズ:「・・・知っていたか、どういう意味でだ」
カムイ:「俺は、ここから先の、あり得る未来から来たフォーリナーという存在です」
宗次・エドワーズ:「野郎の動向を察知してたのか、それとも・・・」
宗次・エドワーズ:「・・・なるほどな」
カムイ:「何故ここに来れたのか、それも全部わからない」
ディアッカ・エルスマン:「未来人って事か」
カムイ:「ただ、俺の未来に進んでしまう可能性があることを確信して行動していました」
カムイ:「………そのせいで、一度叔母と戦うことになったんですけどね」
カムイ:「その話はまたいずれ」
カムイ:「……俺は、しばらくの間、ここで新・連邦の動きを探ります」
蓮華:「…………」
ディアッカ・エルスマン:「あぁ、撤退の時は助かった ありがとうな」
カムイ:「気にしないでください。当然の事をしたまでです」
カムイ:「…祖父の、友人ですものね」
カムイ:【それは、一時の優しさ】
ロイ:「………」
ロイ:「皆さん、聞いてください」
宗次・エドワーズ:「ん、何だ」
ロイ:「私は、今回ベルベットが生きていたことも知りませんでした」
ロイ:「彼が生きているという事は、まだハワイに平和は訪れていない」
ロイ:「そして、同志であるエイガーの分まで、戦わなければならないと思いました」
ロイ:「……私は、今度こそ新・地球連邦国を潰すために、レジスタンスを再結成します」
ロイ:「依頼をお願いすることもあるかもしれません。その時は、よろしくお願いします」
ディアッカ・エルスマン:「ま・・・動かん機体に追い打ちかけたのもあるしねぇ・・・、色々協力させてもらうぜ」
蓮華:「わかった」
ゲラート:「となると、またメンバーを募らねばならないな」
宗次・エドワーズ:「野郎を今度こそ墓場に叩き込む、絶対にな」
天城 空牙:「別に、どうでもいいよ」
ゲラート:「…頼むぞワイルダー。私はお前たちを信じているからな」
天城 空牙:「仕事なら殺すし、そうじゃないなら何もしない」
ゲラート:「それでいい。君の仕事を果たしてくれるだけでいい」
天城 空牙:「俺達は、ヒーローでも英雄でもない」
天城 空牙:「”ただの、人殺しで飯食ってるだけだから”」
ロイ:「……アメリカのほうに連絡を送ります。少しすれば迎えの輸送機が来るでしょう。ベルベットの監視が甘いうちに帰還してください」
ロイ:「それでも、救えた人は沢山います」
ディアッカ・エルスマン:「ホント蛋白だねぇ・・・、まぁ周りが熱血型多めだったし 偶には良いか」
ロイ:「自分を…信じるしかありません」
宗次・エドワーズ:「そ、だから俺は俺の主義でアイツを潰す」
ロイ:「……今度こそ、ベルベットもろとも……」
GM:再びハワイに暗雲立ち込める
GM:しかし、それとともに現れたフォーリナー
GM:ハワイは、まだ激戦が続く
GM:シナリオ終了です
宗次・エドワーズ:「(及び腰じゃいられんな、奴を潰すためなら・・・カイム、くれてやるよ)」
カムイ:【ED】
GM:経験値:80 コスト:80
GM:どうぞ(土下座
宗次・エドワーズ:頂きます(土下寝
蓮華:いただきます
音響:はい
GM:フリーロールしても良い。解散でもどちらでも
GM:エイガーさんは…ロストです
天城 空牙:「さ、ディアッカさん、炒飯作ってよ」
天城 空牙:「俺レタスなしで、海鮮チャーハンがいいっす」
ディアッカ・エルスマン:「あの流れで?まぁ作るっつったから作ってやるけどさぁ」
蓮華:[
蓮華:「デカいエビをつけてくれ」
宗次・エドワーズ:「俺もチャーハン、あと餃子も食いたい」
ディアッカ・エルスマン:「そりゃ自分で取ってこい、ウチの冷蔵庫にそんな高そうなもんは無い」と蓮華に
天城 空牙:「?」
天城 空牙:「一人、死んだだけじゃないですか」
天城 空牙:「次は俺かもだし、貴方かもしれないし」
天城 空牙:「ただ、それだけの事」
カムイ:「……割り切っているんですね」
宗次・エドワーズ:「まぁな、あっさり死んでやる気も無いが」
カムイ:「でも、戦うならそれくらいがいいのかもしれない」
ディアッカ・エルスマン:「ある意味戦士の理想形じゃない?俺はあんまなりたいと思わないけどさぁ」冷蔵庫ゴソゴソしてる
天城 空牙:「割り切ってる?」
天城 空牙:「・・・・不思議なんだけどさ」
天城 空牙:「今、ディアッカさんが手に取った卵も、炊かれた米も」
天城 空牙:「”同じ、一つの命だよ?”」
ディアッカ・エルスマン:「・・・流石にホタテは無いけど、何時ぞやの残りのタコとエビだけはあるな アレルギーで何か食えないとかあるかー?」卵手にとった後海鮮確認
天城 空牙:「人間だけを・・・それも、身近な人間しか悲しまないで」
天城 空牙:「”他はどうでもいい、って、それはそれでどうなの?”」
蓮華:「特にアレルギーとかはないな」
宗次・エドワーズ:「俺も特に好き嫌いは無い、マズい飯以外は」
カムイ:「………確かに、命は平等ですものね。……その、丸い奴も、小さい粒も、命なんですね」
ディアッカ・エルスマン:「蓮華の場合はアレルギーよりヤバイもん持ってるしな それであったらマジで同情するぜ」
ディアッカ・エルスマン:「宗次も無しと・・・ それとこっそりハードル上げんなよ・・・」
天城 空牙:「そうだよ」
蓮華:「水アレルギーだったがいつの間にか治っていたな」
カムイ:「…貴方は、優しい人ですね。命を大事にしている人だ」
ディアッカ・エルスマン:「水アレルギーはヤバいだろ・・・、蛋白君も特にねぇよな?」
天城 空牙:「別に?」
天城 空牙:「”全部平等だから、人間の命も粗末に扱ってるだけだよ”」
カムイ:「……………難しい、ですね…」
宗次・エドワーズ:「自分も含めてか?」
ディアッカ・エルスマン:スキル発動!料理Lv3!フライパンを振る筋力こと運動能力Lv3!大火力の前に立ち続ける集中力Lv3!
ディアッカ・エルスマン:2D6+18 海鮮炒飯作成!
DiceBot : (2D6+18) → 5[4,1]+18 → 23
カムイ:上手に出来たな