ジャスト・コミュニケーション

Last-modified: 2018-10-28 (日) 01:08:30

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
どどんとふ:「マチュGM」がログアウトしました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「マチュGM」がログインしました。
マチュGM:【ウイング系OP】
マチュGM:【ウイング系OP】
どどんとふ:「Wガンダム」がログインしました。
マチュGM:【ウイング系OP】
アキラ=ミヤギシ:88888
マチュGM:様々な戦争、そしてMSと呼ばれる機動兵器を用いた世界の果て、星歴
マチュGM:星歴99年10月、地球衛星軌道上にある一つの宇宙ステーション。
マチュGM:そこにアキラくん、君はいた
アキラ=ミヤギシ:いました。
マチュGM:ピピピと君の通信機から通信が入る
ダイスケ・セリザワ:「アキラくん、無事に地球周辺まで来れたようだな?」
ダイスケ・セリザワ:火星にて、君が見つけたガンダムを修理してくれた、ダイスケ・セリザワとよばれるエライ博士だ
アキラ=ミヤギシ:博士? 「ああ、博士」
アキラ=ミヤギシ:良かった会ってた。
アキラ=ミヤギシ:「あれが地球ですか・・・」こんな風に見るのは初めてだなあってぼんやりしてる。
ダイスケ・セリザワ:「美しい星だな、我々の赤い星とは違った、趣がある」
ダイスケ・セリザワ:「さて、これより、BBB(悪い武器商人)の制圧のため、地球への降下をしてもらうが、その前にUCEから派遣された人物と合流してもらう」
マチュGM:では、ここで判定です。BBBは火星で因縁のある悪いやつなので知ってると思うのですが
アキラ=ミヤギシ:「どなたですか?」
マチュGM:UCEという組織を知ってるか否かの一般判定をしてもらいます
アキラ=ミヤギシ:はい。
ダイスケ・セリザワ:「マジク・ウツフという人物だが、そうだな直ぐ来るはずだ」
マチュGM:このゲーム、生身での判定は一般判定と呼んで、2d6+
マチュGM:2d6+スキルの補正値で行います
アキラ=ミヤギシ:はい。
マチュGM:拷問技術とか恐ろしいのもってますが
アキラ=ミヤギシ:wwww
マチュGM:今回は諜報活動で行ってもらいましょう
マチュGM:成功難易度は6
アキラ=ミヤギシ:2d6+1 諜報技能
DiceBot : (2D6+1) → 8[4,4]+1 → 9
マチュGM:スキルにはSL×2の補正がかかりますので
マチュGM:お忘れないように
アキラ=ミヤギシ:はっ(間違えてた
アキラ=ミヤギシ:了解です。
マチュGM:Sl×2で10ですね
アキラ=ミヤギシ:そういえば、そうだった。(SL2 ほかのゲームの癖でつい・・・)
マチュGM:あるある
マチュGM:ばっちり分かった
マチュGM:UCE、地球のMS乗り、ワイルダーを組織化した民兵組織である
マチュGM:サタスペで例えるなら、亜侠はワイルダー、UCEは盟約なのよって
マチュGM:電波を受信する
アキラ=ミヤギシ:ふむふむ。電波だった。
アキラ=ミヤギシ:電波は無視して、「UCEの所属員との合流ですね、一人で行うのかと思っていましたが・・・」
マチュGM:火星の組織とは友好的な関係を結んでおり、技術交流も行っているね
マジク・ウツフ:では、君の肩をちょんちょっんと叩く、子供が一人
アキラ=ミヤギシ:このキャラ、基本一人で活動してただろうかな。「?」
マチュGM:宇宙ステーションに子供とはこれいかにと思いますが
アキラ=ミヤギシ:「・・・親とはぐれたのか?(どうしよう)」
マジク・ウツフ:「どうもッス、UCEの人間です」
マジク・ウツフ:UCEの人だった
アキラ=ミヤギシ:「・・・?(呑み込めてない)・・・ああ、案内役などをしてくれるのでしょうか?」
マジク・ウツフ:「堅苦しいですよ!」
マジク・ウツフ:「地球への案内役で来ました」
アキラ=ミヤギシ:「・・・そうか、ならば、普通に話させてもらうが、博士の使いのアキラだ」
アキラ=ミヤギシ:「よろしく」
マジク・ウツフ:「マジク・ウツフです、博士の依頼であなたを地球までエスコートに来ました」
アキラ=ミヤギシ:「さっそくだが、案内を頼む」といいつつ、「・・・君一人で?」
アキラ=ミヤギシ:子供なんですよね? 何歳ぐらい?
アキラ=ミヤギシ:画像はだいぶ小さく見えるが・・・!
マジク・ウツフ:「とは、言ってもこっちの燃料は切れてるので、アキラさんのシャトルに同乗する感じですね」
マジク・ウツフ:「え、13歳ですよ?」
マジク・ウツフ:なんか思ってる事を見透かされてるような反応してきた
アキラ=ミヤギシ:「同乗はかまわないんだが」思ったよりは、上だった。「・・・なるほど」
マジク・ウツフ:「よく、童顔って言われるんですよ」
マジク・ウツフ:「実際、子供なんですが!はっはっはっは」
アキラ=ミヤギシ:だけど、一人でよこすにはちょいと小柄だなあと思いながら、「地球人だと、見え方も違うかもしれないしな、戸惑ってすまなかった」
アキラ=ミヤギシ:「さっそくだが、出発しよう」こちらはもう、準備は大丈夫なんですよね?
マジク・ウツフ:「うーんそんなことはないかと、普通、この年の子供が戦場に出るとか正気の沙汰ではないので」
マジク・ウツフ:思ったよりしっかした受け答えしてくるね
マジク・ウツフ:「ええ、出発しましょう、その前に地球の事を少し、シャトルに向かいつつ説明します」
アキラ=ミヤギシ:「・・・なるほど」13歳でも戦場に出る世界なのか地球と思ってた人「ほとんど知らないんだ、頼む」
マジク・ウツフ:「地球と火星は一週間ほど前まで火星のタカ派と地球のアメリカ、カナダを中心とする国家で戦争が行われてました」
マジク・ウツフ:「火星はギャラルホルンと木星を本拠とする木星帝国ですね、地球はアメリカのジオン、カナダの連邦です」
マジク・ウツフ:「地球は自律行動するMS,M3の影響で壊滅的な打撃を受けましたが、細々と復興しているのが現状です」
マジク・ウツフ:てくてく歩きながら、シャトルのランチへ案内する
アキラ=ミヤギシ:すたすたついていく。
マジク・ウツフ:「戦争の結果はギャラルホルンと講和、木星帝国は撃退され、木星へ撤退」
マジク・ウツフ:「そうして、現在、地球には仮初の平和が訪れた訳ですが…BBBが水面下でテロ活動を行う気配があるのです」
マジク・ウツフ:「だから、博士は火星からあなたを送ったんでしょうね、新しい力として」
マチュGM:と、ランチにつくや否や
アキラ=ミヤギシ:「把握した。だが、正直、俺は」否や
マジク・ウツフ:「うっそーん…」
マジク・ウツフ:シャトルの係留が不安定だったのだろう、宇宙空間に流されていた
アキラ=ミヤギシ:なんてこったい。
マジク・ウツフ:「いや、けど、何でハッチ空いてるの!?」
マジク・ウツフ:と、疑問に思うのは最もなので
マジク・ウツフ:再び一般判定を
マジク・ウツフ:難易度は5、何かに気づけるかどうか系
アキラ=ミヤギシ:使える技能はなんでしょうか(もってないかな もってなさそうだからそのまま
アキラ=ミヤギシ:2d6
DiceBot : (2D6) → 2[1,1] → 2
アキラ=ミヤギシ:むり!
マチュGM:ふぁんぶちゃった
マジク・ウツフ:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 8[5,3]+6 → 14
マジク・ウツフ:「アキラさん、アレ!見てください」
マジク・ウツフ:と指さすのは宇宙空間
リーオー:そこにはこんなMSふぁ
アキラ=ミヤギシ:「(開いてなかったはずなのに、間違えたかとかぼんやり考えてた)ああ」みる。
リーオー:宇宙ステーションにあったMSなのだろう
リーオー:こんなのが勝手に動いて、ハッチを壊したようだ
リーオー:今はまだ君たちに気づいていないようだ
マジク・ウツフ:「アレ…さっき説明したM3です」
アキラ=ミヤギシ:なんで勝手に動いているのか、誰か動かしてたりしてたのか。
アキラ=ミヤギシ:「なるほど」
マジク・ウツフ:「ナノマシンの影響で自律行動を行うMS、当然中には人はいません」
アキラ=ミヤギシ:「自立型か」
マジク・ウツフ:「…時に質問ですが、オレMS、持ってないんですよね」
アキラ=ミヤギシ:「俺は初めて見るな」さて、どうしよう?
アキラ=ミヤギシ:「だろうな」燃料がないとか、相乗りとか言ってたし。
マジク・ウツフ:「アキラさんの機体に同乗してもらえませんか?」
アキラ=ミヤギシ:「どうすればいい、了解だ」
マチュGM:つまりチュートリアル戦闘だ
マジク・ウツフ:「ありがてぇ!早速乗り込みましょう!」
アキラ=ミヤギシ:戦闘だー。うなずいて、自機に案内しましょう。
マチュGM:【戦闘系】
マチュGM:では、初期配置にMSを置いてください
マジク・ウツフ:「これがアキラさんの機体、所でさっき言いかけた事ってなんです?」
アキラ=ミヤギシ:起きました。
マジク・ウツフ:「「把握した。だが、正直、俺は」ってやつ」
アキラ=ミヤギシ:「・・・他人と活動したことはないし・・
マジク・ウツフ:「意外と、シャイなんですね、任せてください」
アキラ=ミヤギシ:この機体にも不慣れ、というより、まともな戦闘はこれが初だ」
マジク・ウツフ:「オレがしっかりリードします、MS戦の事も教えちゃいますよ」
アキラ=ミヤギシ:「生身で活動してたからな」
アキラ=ミヤギシ:「・・・すまないな(この発言を聞いて、その態度はすごいなあって思っている)」
マジク・ウツフ:「じゃあ、まずは行動力を決めましょう、これはラウンド事に行い数字が大きい方が相手より早く動けるのです」
アキラ=ミヤギシ:1d10+2 行動力決め
DiceBot : (1D10+2) → 4[4]+2 → 6
マジク・ウツフ:「すぐにアキラさんも慣れますよ!あ、けどMSの操縦はともかく、人殺しには慣れたくないですよね」
マジク・ウツフ:「うん、補正の説明の必要はなかったみたいですね」
マジク・ウツフ:「あ、MSの基本プログラム(チャパレ)はしっかり用意できてるみたいですね」
マジク・ウツフ:「さすがです!」
アキラ=ミヤギシ:「そう、だな・・・」なれたくはないが、それだけはなれてるんだよなあと、ちょっと暗くなる。
アキラ=ミヤギシ:「博士(GM)が全部やってくれた」
マジク・ウツフ:「では、アキラさんから先手ですが、このゲームでは手番時、二回まで行動を行う事ができます」カンペ読みつつ
アキラ=ミヤギシ:ふむふむ。
マジク・ウツフ:「【分析】【移動】【攻撃】【持替】【集中】【専念】【待機】【拾い直し】【射撃体勢】を選択して行う事ができますね」
マジク・ウツフ:「それらの効果はあとでwikiで調べてください」
マジク・ウツフ:「今回は移動と攻撃をやってみましょう」
マジク・ウツフ:「ちなみに行動は手番時1回しか行えません」
マジク・ウツフ:「攻撃を二回選択する事はできないわけですね」
アキラ=ミヤギシ:「なるほど」
マジク・ウツフ:「その代わり組み合わせは自由です」
マジク・ウツフ:「移動して攻撃してもいいし、攻撃して移動してもいいのです」
アキラ=ミヤギシ:「面白いOSだ」
マジク・ウツフ:「試しにやってみます?移動は機動力×2マス移動できます」
マジク・ウツフ:「つまり、このかっこいいガンダムは6マス動ける訳ですね」
アキラ=ミヤギシ:機動3だから6と 了解
アキラ=ミヤギシ:「やってみよう」
アキラ=ミヤギシ:リーオーの横に移動。
マジク・ウツフ:「おおっと、横に移動しちゃいます?」
マジク・ウツフ:「ちょっと待って下さいね、今持ってる武器が両手が塞がるスナイパーライフルなので」
マジク・ウツフ:「この距離だと射撃はできませんね」
マジク・ウツフ:「ビームサーベルで攻撃したい場合は1行動使って持ち替えないといけません」
アキラ=ミヤギシ:ああ、なるほど、自由に近接と射撃を分けられるわけじゃないのか
アキラ=ミヤギシ:じゃあ、訂正できますかね?(移動した距離を
マジク・ウツフ:「WG(MP)を消費して、持ち替える特技はあるんで」
マジク・ウツフ:「それを後で取得するのもアリですよ」
マチュGM:OKです
アキラ=ミヤギシ:ふむふむ。
マジク・ウツフ:「あと、ビームサーベルならスロットを空けて内蔵すれば持ち替えなくても使えます」
マジク・ウツフ:「片手武器は内蔵することができるんです」
アキラ=ミヤギシ:じゃあ射程7あるらしいから、後ろに移動してみて、攻撃「なるほどな・・・把握した」色々あるということだけだが
マジク・ウツフ:「ですね、攻撃して移動して、距離を詰めらせないって戦いも可能ですよ」
アキラ=ミヤギシ:ふむふむ。
アキラ=ミヤギシ:まあ、今回はこのままで。
マジク・ウツフ:「特に出力はちょっと落ちてますが、このバスターライフル強力そうなので」
アキラ=ミヤギシ:「攻撃時に消費するエネルギー量だが、量の選択にコツはあるか?」
アキラ=ミヤギシ:強力なのかー。
マジク・ウツフ:「ちなみに攻撃するときは対応した能力の数字D6で判定します」
マジク・ウツフ:「うーん、ENは回復手段が限られてますから、慎重に!と言いたいところですが」
マジク・ウツフ:「基本、最大消費で問題ないと思います」
マジク・ウツフ:「手負いの敵を残すより、さっさと片づけた方が味方の負担は少ないですしね」
マジク・ウツフ:「アキラさんは射撃攻撃だと2d6で判定ですね」
マジク・ウツフ:「防御だと1d6、格闘も2d6で判定ですね」
マジク・ウツフ:「底力ってダイス目を反転させる特技があるので、腐っても大丈夫!」
アキラ=ミヤギシ:「把握した」つよい。
マジク・ウツフ:「あ、記入ミスだ」
マジク・ウツフ:「消費ENは倍率ですね」
マジク・ウツフ:「ビームスナイパーライフルは消費EN×3の固定ダメージを与える事ができるんです」
アキラ=ミヤギシ:ばいりつ。
アキラ=ミヤギシ:ほー。
マジク・ウツフ:「ですから、最大消費だと2
マジク・ウツフ:「最大消費だと21点ダメージは確保されます」
マジク・ウツフ:「では、改めて、消費ENを宣言して命中しちゃいましょうか」
アキラ=ミヤギシ:「最大を選択しよう」7*3
マジク・ウツフ:「やっちゃえ、射撃の能力で命中ダイスを振ってください」
マジク・ウツフ:「つまり、2d6ですね」
アキラ=ミヤギシ:「俺には特質があると、博士に説明されたのだが」
アキラ=ミヤギシ:

シューターライセンス 射撃武器/ビーム属性の判定を+[SL*2]。最終ダメージを+[SL*2]。パッシブ
マジク・ウツフ:「あ、うっかりしてました」
アキラ=ミヤギシ:「それは今回は関係ないのか?」
マジク・ウツフ:「あります、あります2d6+2で判定してください」
アキラ=ミヤギシ:あったっ。「把握した」
アキラ=ミヤギシ:2d6+2 射撃 ビームスナイパーライフル 消費EN(7)
DiceBot : (2D6+2) → 4[2,2]+2 → 6
マジク・ウツフ:「命中とダメージに固定値による補正が入ります」
リーオー: 4 防御 固定値
マチュGM:当たるのだ
アキラ=ミヤギシ:出目低くても当たる すばらしい。
アキラ=ミヤギシ:21+2?(ダメージの計算がよくわかっていない
マジク・ウツフ:「じゃあ、ダメージロールです、それに10d+をしてくださいね」
アキラ=ミヤギシ:「なるほど・・・やってみよう」
マジク・ウツフ:「違う、1d10だ」
アキラ=ミヤギシ:1d10+23 ダメージ こうかな?
DiceBot : (1D10+23) → 6[6]+23 → 29
マジク・ウツフ:「ビームスナイパーライフルの威力に所にある、ダイスがダメージロール時振るダイスですね」
マジク・ウツフ:「こんな感じです!」
マチュGM:リーオーにバスターライフルが直撃し、装甲で防いで28点のダメージを受ける!
マジク・ウツフ:「やりました、あと一歩くらいですね、次の行動をどうぞ!」
アキラ=ミヤギシ:ふむ? 移動>攻撃 で、二つ行動消費して、終わりではないのでしょうか?
マチュGM:おっと、定位置だったので気づかなかった
マチュGM:OKですよ!
アキラ=ミヤギシ:一歩は下がったつもり!
アキラ=ミヤギシ:はーい。
マチュGM:では、敵の手番です
マチュGM:ここまで移動して、マシンガンでペシペシします
アキラ=ミヤギシ:かもん。
リーオー:10命中 固定値 マシンガン P13 実体属性 射程2-5
マジク・ウツフ:「さて、ここから受動判定の説明です」
マジク・ウツフ:「このゲームは回避か防御、どちからを宣言できます」
アキラ=ミヤギシ:「すまないが、頼む」説明
マジク・ウツフ:「回避だと同値以上を出せば成功で、相手の攻撃を裂けますが」
マジク・ウツフ:「失敗すれば装甲無視のダメージを機体の耐久力に受けます」
マジク・ウツフ:「防御は成功すれば基本防御兵装以外に装備している防具を使えます」
アキラ=ミヤギシ:「それは・・・回避を試みるのは危ないな、俺の腕だとまず回避できない」
マジク・ウツフ:「防御の最大のメリットは失敗しても、基本防御兵装に一個装備している装備は使えることです」
マジク・ウツフ:「つまり、失敗してもシールドを使って、相手の攻撃を防げるのです」
アキラ=ミヤギシ:「この機体だと、シールドだな」
アキラ=ミヤギシ:「なるほど」
マジク・ウツフ:「あと、装甲値も適応されますので安心ですね」
マジク・ウツフ:「じゃあ、それを踏まえて宣言どうぞ!」
アキラ=ミヤギシ:「では、防御を行おう」
アキラ=ミヤギシ:1d6 防御判定
DiceBot : (1D6) → 5
マジク・ウツフ:「OKです!」
マジク・ウツフ:「あいたた、失敗しましたが、マシンガンをシールドで問題なく防げましたね」
マチュGM:そんな訳でシールドに10点ダメージ
アキラ=ミヤギシ:30-10 20
マチュGM:実弾属性のシールドの防御修正は2なので8点、シールドの耐久が減ります
アキラ=ミヤギシ:ああ、さらに防御2が入るのだった、了解
マジク・ウツフ:「こんな風に相手の攻撃は無理しないで防御するのも大事です」
アキラ=ミヤギシ:シールド 残22
マジク・ウツフ:「ちなみに、耐久が0になるとシールドは壊れますが、次のセッションには復活してますし」
アキラ=ミヤギシ:「とてもよく分かった」
マジク・ウツフ:「シールドから抜けたダメージは機体の装甲でさらに減らせます」
アキラ=ミヤギシ:「(せっしょん・・・?)」
アキラ=ミヤギシ:「把握した(せっしょん以外は)」
マジク・ウツフ:「では、次のラウンドですね、行動値振った後!必殺技を使っちゃいましょう」
アキラ=ミヤギシ:地球語かなー、せっしょん。
アキラ=ミヤギシ:1d10+2 行動力決め
DiceBot : (1D10+2) → 9[9]+2 → 11
マチュGM:【ウイング系OP】
マジク・ウツフ:「セッションはセッションですよ?」
マジク・ウツフ:「先手ですね!」
アキラ=ミヤギシ:まじくくんは、ときどきわからない言葉を話すなと、PCは思っている・・・。
マジク・ウツフ:「さて、ここで大事な事を教えないといけません」
マジク・ウツフ:「あ、今回は練習卓だからメタネタマシマシですよ、普段はここまでしませんよ?」
アキラ=ミヤギシ:「なるほど」
マジク・ウツフ:「それはずばり、WGです!」
アキラ=ミヤギシ:「WG?」
マジク・ウツフ:「WGは戦闘開始から1ずつ溜まり、ラウンド経過ごと&特定の行動をすることで溜まっていきます」
マジク・ウツフ:「アキラさんはオールドタイプだから、1ラウンド中1回まで防御に成功したらWGは溜まりますね」
マジク・ウツフ:「WGはストックすることで強力な効果が発動したり、特殊な攻撃に使うソリースにもなります」
マジク・ウツフ:「アキラさんはマシンブレイカーを覚えてますので、命中判定時に宣言してWgを1点払うと」
マジク・ウツフ:「攻撃力の固定値にSL×4、つまり4点のダメージが上乗せできます」
アキラ=ミヤギシ:「なるほど・・・」
アキラ=ミヤギシ:マシンブレイカー 使用WG1 タイミング:命中判定前 効果:ダメージを[SL×4]
マジク・ウツフ:「そして、アキラさんは1シナリオに1回、使える特技があります!」
アキラ=ミヤギシ:
底力 Sl1 各判定後使用可能。ダイスロールの目の内、SL個までを結果を反転する。(例:1⇔6 2⇔5 3⇔4) 使用制限……1ターン1回、シナリオ2回
俺は————————だ!! Sl1 このスキルの名前は俺は、の後半にあなたのフルネームを使用する。ターンのはじめに使用可能、このターン中あなたは全てのパイロットランクを+3し、WGを現在値の倍にする。また、この時スタイルスキルの重複使用を可能にする
↑宣言タイミング……ターンのはじめ。 使用制限……1ターン1回、シナリオ1回
マジク・ウツフ:「ですね!」
マジク・ウツフ:「オレはーーーーだ!です」
アキラ=ミヤギシ:[
マジク・ウツフ:「これで全部の能力が上がるので一気にケリ付けましょう」
アキラ=ミヤギシ:今の名前は、本名じゃないんだが、それでもいいんだろうか。
どどんとふ:「ナレーション」がログインしました。
マジク・ウツフ:「うん、細かい事はいーんです」
アキラ=ミヤギシ:細かいことは良かった! なら気にせずに使わせていただきます。
アキラ=ミヤギシ:ありがたや。
マジク・ウツフ:「なんか力がみなぎって気がすると思いますので、一気にケリつけちゃいましょう」
マジク・ウツフ:「行動宣言どうぞ!」
アキラ=ミヤギシ:底力「オレはアキラ=ミヤギシだ!」を使用 (でいいんでしょうか
マジク・ウツフ:「OK、これで全部の能力が3ランク上がりました、そこから」
マジク・ウツフ:「射撃いっちゃえ!マシンブレイカーもいっちゃいます?」
マジク・ウツフ:「消費WGは1!」
マジク・ウツフ:「あ、ああと、WGが2から倍の4になりましたね」
アキラ=ミヤギシ:いっちゃおう。
アキラ=ミヤギシ:マシンブレイカー 使用WG1 タイミング:命中判定前 効果:ダメージを[SL×4]
アキラ=ミヤギシ:2d6+2 射撃 ビームスナイパーライフル 消費EN(3)
DiceBot : (2D6+2) → 5[4,1]+2 → 7
マチュGM:スキルの効果で+3ランク上がってます
マチュGM:3d振り足してくだせえ
アキラ=ミヤギシ:3d 振り足し
DiceBot : (3D6) → 10[5,3,2] → 10
マチュGM:17!当たる!
リーオー:4 回避 
マチュGM:そして、ダメージロール時に+4の追加をどうぞ
アキラ=ミヤギシ:1d10+2+9+4
DiceBot : (1D10+2+9+4) → 7[7]+2+9+4 → 22
マチュGM:あ、消費ENも宣言どぞどぞ
アキラ=ミヤギシ:消費EN(3)
マチュGM:OK!
リーオー: 4 防御 固定値
リーオー:HP30
マチュGM:そして落ちます!
リーオー:ドカーン!
アキラ=ミヤギシ:判定の時に、入れてましたが、別々に宣言したほうがいいですか?(EN消費
アキラ=ミヤギシ:おちたー!
マチュGM:あ、いいかも!?
アキラ=ミヤギシ:了解です。別々に宣言するようにします。
マチュGM:4d6+15 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 EN消費5(大型サーベル使用時10)
DiceBot : (4D6+15) → 16[3,4,3,6]+15 → 31
マチュGM:こんな風でも!
アキラ=ミヤギシ:ふむふむ。そちらでも大丈夫なんですね、わかりました。
リーオー:ビームの直撃を受けて
リーオー:消し飛ぶぞ!
リーオー:jyわ
アキラ=ミヤギシ:とんだー!
マジク・ウツフ:「やったぜ!これで生きてるヤツはいませんね」
アキラ=ミヤギシ:たぶんきっといない!
マジク・ウツフ:わきゃわきゃとコックピット内で喜ぶ、正直ジャマである
アキラ=ミヤギシ:普通ぐらいの邪魔なら、見守ってる。
マチュGM:と、そこに
マチュGM:【この世の全ての悪】
アキラ=ミヤギシ:「ああ、終わったようだ」
トールギス:こんな機体が突如出現し!
アキラ=ミヤギシ:ほうほう。
トールギス:君のガンダムにドーバーガンを叩き込む、OPのように!OPように!
アキラ=ミヤギシ:叩き込まれた。避けられない!
トールギス:えんしつ痛なので実害はないが
トールギス:そのまま地球の引力に引かれ落下します
アキラ=ミヤギシ:実害はないけどあるようにPCは思うと思うぞ!
アキラ=ミヤギシ:ですよねー。
アキラ=ミヤギシ:ひゅううううう。
マジク・ウツフ:「…!?不意打ち」
マチュGM:ひゅぅぅぅぅと落下して
アキラ=ミヤギシ:「・・・巻き込んですまない」一緒に乗らなきゃよかった。
アキラ=ミヤギシ:子供載せてこれはいかん。
マジク・ウツフ:「…大丈夫です!」
マジク・ウツフ:「こっちも手伝うので、大気圏突入そのまましちゃいましょう!」
マチュGM:ガンダニュウム合金製だからきっと大丈夫と信じて!練習卓は終わります
アキラ=ミヤギシ:「・・・わかった、試みてみよう」
アキラ=ミヤギシ:はーい。
マチュGM:二人はお星さまになってしまうのか!?続く
アキラ=ミヤギシ:お星さまになりそう。
マチュGM:経験40 コスト40どうぞ
アキラ=ミヤギシ:もらったー。
マチュGM:ちなみにあと30分しか休み時間ないので、強化まで手が回らないと思うので
マジク・ウツフ:今回はコイツがサブパイ補正で
マジク・ウツフ:耐久+20 
マジク・ウツフ:EN+10 機動+1して
マジク・ウツフ:全能力+2ランクしてください、人力ゼロシステムです
マチュGM:(ゲタ履かせ)
アキラ=ミヤギシ:了解です(ふやしふやし
アキラ=ミヤギシ:全能力ってのは、何を指すんでしょうか?
マチュGM:射撃、格闘、回避 防御です
アキラ=ミヤギシ:ありがとうございます(ふやしふやし
マチュGM:じゃあ、休憩ですね、耐久とENは全て全回復してくださって結構です
アキラ=ミヤギシ:はい。
アキラ=ミヤギシ:ありがとうございましたー。
アキラ=ミヤギシ:わかりやすかったです。
マチュGM:えがった
マチュGM:駆け足でごめんね!