ストレイト・ヴェリタス

Last-modified: 2018-11-14 (水) 21:18:50

GM:【OP】
GM:古道奈緒にネオジャパン最高裁判所より逮捕状が発行され、逮捕。
そのセンセーショナルなニュースは、ネオジャパンのみならず、アメリカ合衆国のワイルダーをも震撼させた。
急遽、石川首相はギレン首相をネオジャパンへ呼び、事の真相と、国際問題への発展の有無を明らかにさせたいとのこと。
あなた達はネオジャパンへと向かう航空機の中に、ギレンと共にいる。
ギレン盟主:【これは????】
ギレン盟主:「さて、どうして一体何があったのか、さっぱりわからないのだが」
ギレン盟主:「どうやら、暴走したガンダムゴッドマスターが、ネオジャパンで暴れまわり。ネオナゴヤのナゴヤ・パレスを破壊し、そしてガンダムファイトに参加している参加者の機体を、降参したにも関わらず頭部に関わらず機体そのもの破壊し、パイロットも今、昏睡状態らしい」
蓮華:「偽物の仕業じゃないんですか?」
マジク・ウツフ:「ガンダムゴッドマスターに古道さんは乗っていたんです?」
ギレン盟主:「さあ……石川からはそこまで詳しく聞いておらず、しかも、ただネオジャパンに来い、との一点張りだからな」
ギレン盟主:「……そのため、急遽彼女を逮捕することになったというらしい。というのも、ガンダムゴッドマスターは、第一次宇宙大戦のとき、しばしば彼女が乗っており、しかもガンダムファイトに登録した機体とパイロットの組み合わせデータが、ネオジャパンにあったそうなのでな」
ギレン盟主:「まあ、現地にいってみて聞くしかあるまい」
マジク・ウツフ:「なーるほど、ネオジャパンとはそれなりに悪くない関係に今ありますし」
マジク・ウツフ:「波風立たない方向にもっていきたいですね」
ギレン盟主:「できれば、国際関係に発展したくはないのだが」
ディアッカ・エルスマン:「ここで事態を見てても分からんことだらけだし、実際に行って見てこいって事か」
ギレン盟主:「うむ、なんというか、こちらのワイルダーであり、ガンダムファイトに参加している者でもある、いわゆる」
ギレン盟主:「アメリカとネオジャパン両方に関わりを持つ者だから、ここまで事が大きくなってしまったという見方だな」
蓮華:「…彼女が裁判所でどういう態度をしているかが問題ですね」
ギレン盟主:「いや、いま彼女は留置所にいるらしい」
ギレン盟主:では、そんなわけであなた達はネオジャパンへと巻き巻きワープ。
石川と合流し、彼に連れられて古道奈緒のいる留置場へと向かった。
マジク・ウツフ:臭い飯表振らないと(サタスペ脳
石川首相:【哀しみの日々】
ディアッカ・エルスマン:ウルベさんやん!
マジク・ウツフ:「あ、留置所に行く前に美味しいお弁当やさん、探して差し入れを」
ディアッカ・エルスマン:「そうだなぁ、留置所じゃ碌なもん食えないだろうからな」
川口:「100コストだ」
川口:<弁当
蓮華:「首相……なぜこんな寒いところで裸…」
川口:「ビルドファイターズも影ながらにアルバイトをするときもあるんだ。弁当屋でな」
ディアッカ・エルスマン:「弁当・・・地味に高い・・・!」
マジク・ウツフ:「け、結構高いですけど、背に腹は代えられませんね」
ギレン盟主:わしが立て替えた
マジク・ウツフ:「ええ…生活困ってるんですか?」
マジク・ウツフ:ギレン盟主さすが
ディアッカ・エルスマン:サスガダァ!
川口:「カスタマイズ費用に吹き飛んでいるからな」
石川首相:「さてと、立ち話でもうしわけないが、時間が押してるのでな。手短に話そう」
――――と、おおむねギレンがいっていたことと同じようなことを告げる石川。
石川首相:「スポーツマンシップに則った行動ともいえず。そして彼女はガンダムファイターでこそあるが……ガンダムファイターを専業にするものはネオジャパンに永住する者が多い」
石川首相:「ところが彼女は例外で、アメリカにいる。正直、ネオジャパン……ネオトウキョウではこんなことも言われているのだ。お前達ジオン公国は、非常に戦力が高い。我々に対する"牽制"をしているのではないかとな」
ギレン盟主:「貴様、本気で言っているのか?」
ギレン盟主:と、顔面が近く、唇が重なるぐらいに肉薄する二人。
蓮華:「盟主、熱くなさらず」
マジク・ウツフ:「まさかー、ネオジャパンで活動は確かにしていますが」
ディアッカ・エルスマン:「このままだと、外交問題どころか下手すりゃ戦争だな・・・」
マジク・ウツフ:「トットリとかいわゆる、不安定な所の治安維持活動を行っているだけです」
マジク・ウツフ:「そこの自治体の依頼で」
石川首相:「問題なのはだ。お前達アメリカもM3の問題に悩んでいるように、我々ネオジャパンも問題を抱えている」
石川首相:「そうだ。そのトットリや薩摩とか良くわからないところで良くわからない連中が良くわからんことをしているため」
石川首相:「なるべく、国際問題に関しては早めに決着をつけたいのだ」
蓮華:「この古道さんの一件はアメリカが絡んでるのではないかという世論が要は出ているということですか?」
ディアッカ・エルスマン:「今の時代、何処の国にもそういう輩がいるんだな」
石川首相:「ああ。皮肉にも、彼女が有名になりすぎたこともあってな。穿った見方だが、ゼロとは言えん」
マジク・ウツフ:「なるほど、首相の判断はまだ黒か白きあ決めつけるのは早計。しかし民意や官僚の中に口うるさいのがいるって訳ですね」
マジク・ウツフ:↑黒か白か決めつけるのには早計
蓮華:「…ひとまず、古道さんの主張は?」
石川首相:「そういうことだ。それと、彼女の主張はだな・・・」
石川首相:【これは????】
奈緒:全裸で横たわるの図
マジク・ウツフ:「んぶっ!?」
ディアッカ・エルスマン:「げっ!?」
ギレン盟主:「貴様、いったいこれはどういうことだ!! 人権問題だぞ!!」
マジク・ウツフ:「なななな、なんて破廉恥な格好させてるんです!?」
蓮華:「……」
ディアッカ・エルスマン:「俺が捕虜になった時の待遇より酷いぞこりゃあ・・・」
石川首相:「……しまった。なるべく穏便にといったはずだが、話を聞き出そうと無理にしてしまったか」
蓮華:「最高裁判所にしては治安が悪すぎませんか」
マジク・ウツフ:「とにかく、早く服を」
ディアッカ・エルスマン:「一先ず身柄をこっちで預かるとかしないとさぁ、これマズイんじゃないの?」
マジク・ウツフ:「ネオジャパンの品位が疑われますよ」
蓮華:そっと着ていたポンチョを彼女に投げる
係官:「首相!! 様子ですが、何度聞き出そうにも寝ていたの一点張りで、話にならなかったため……」
ディアッカ・エルスマン:「このままだと事態が悪化するばかりだぜ、こりゃあ」
ギレン盟主:鉄拳>係官
ギレン盟主:とめますか?
マジク・ウツフ:止めます
蓮華:その前にこっちが係官の胸倉つかみ上げていいですか(
ギレン盟主:いいよ>胸倉
マジク・ウツフ:ギレンがするのはマズイから
ディアッカ・エルスマン:とりあえず盟主止めに参加や
マジク・ウツフ:レンカさんとディアッカさんお願いします
蓮華:「おいアンタ……これはアンタがやったのか」胸倉をつかみ上げ、壁に押し付ける
ギレン盟主:「お前!」そういって係官に詰め寄ろうとするが
蓮華:目が据わって、殺意が漏れ出す
マジク・ウツフ:「ストップ、立場をわきまえてください」
マジク・ウツフ:レンカさんに任せてと目配せ
係官:「な、なにが悪いというのだ!! 話を聞き出そうにも、こいつが機体に乗り、こいつにしか動かせない機体を使ったのなら、四の五もない話だ!}
係官:「ガンダムゴッドマスターが暴れたところ、ネオナゴヤは俺の故郷なんだ!! ざまあみやがれ!!」
ディアッカ・エルスマン:「リーダーが熱くなりすぎるのは良くないぜ!」了解だ、彼処は任せよう と目で受け取っておこう
蓮華:「だからこんな真似をしたっていうのか、服をはいで……こんな寒いところで…」
蓮華:「裸にさせて放置したっていうのか……!」ガン!と壁に強く叩きつけた後相手の足が浮く程度に高く持ち上げる
奈緒:「う、うう・・・」
マジク・ウツフ:「石川首相、先に言っておきます。今回彼に対して、暴力行為を行ったのは我々の独断です。アメリカは一切関知していません」
石川首相:「――――」
マジク・ウツフ:「しかし、こちらが行った事情を汲んでくださると嬉しいです」
石川首相:「こちらとしても、取調に不適切な行いをしたという事実はある。それは認めよう」
蓮華:「状況証拠だけでしかない。あんたが恨むのも理解できないわけじゃない、だが!」
蓮華:「それでも……人間として越えちゃいけない線があるだろうが!」
石川首相:【Faith】
石川首相:「そこまでだ」
石川首相:蓮華の肩をぽんとつかみ
石川首相:「では、お前達に頼みたいことがある」
蓮華:「……すみません。熱くなりすぎました」
蓮華:手を離す
石川首相:「なんとも奇妙なのは、ガンダムゴッドマスターを操縦しているのは彼女のはずであるが、いまだ、ネオナゴヤで目撃されているという話がある」
ディアッカ・エルスマン:「頼みたいこと?」
マジク・ウツフ:「…冤罪の可能性大じゃないですか」
石川首相:「彼女がここにいるとすれば、勝手にモビルスーツが動いているというのは、実に不自然だ。その現物を確認すれば、因果関係は完全に崩れる」
蓮華:「……俺たちが行って見てこいと」
マジク・ウツフ:「ゴッドマスターガンダムの戦力は相当なものだと聞いたことがあります」
ディアッカ・エルスマン:「どんなもんなんだ?」
マジク・ウツフ:「ネオジャパンが正規軍を動かすより、ワイルダーを雇い入れて、調査させた方が効率はいいですよね」
マジク・ウツフ:「んー、実物は見た事なくてあくまで噂なのですが」
蓮華:「金色に光るらしい」
ディアッカ・エルスマン:「ハァ?」(゜Д゜)ハァ?って顔してる
マジク・ウツフ:「接近戦、格闘戦においてこの機体のスペックに勝てるのはまず存在しないと思ってください」
ディアッカ・エルスマン:「・・・・それ、俺近づかれたら一瞬でお陀仏って事かよ・・・おっそろしいねぇ・・・」
マジク・ウツフ:「オレのクロスボーンガンダムでもクロスレンジだと成す術もないかもです」
蓮華:「あと100m以上のMAの90%が一瞬で消し飛んだとか」
ディアッカ・エルスマン:「で・・・ソレをこんな華奢そうな女の子が操ってると・・・ ちょっと実際に見てみないと信じられないな」
マジク・ウツフ:「ただ、あくまで機体の性能だけです。パイロットの技量を加味すれば勝算は充分あるかと」
マジク・ウツフ:「古道さんは剣術、体術の達人ですからね」
蓮華:「甘く見ないほうがいい。こう見えて彼女は一人でもM3の1機を生身のまま壊せる」
マジク・ウツフ:「ザクくらいなら生身で倒せるそうです」
ディアッカ・エルスマン:「・・・人は見かけによらないって奴ね」
マジク・ウツフ:「はい、人はみかけによりません」
マジク・ウツフ:「この世界にはメスゴリラがあふれてます」
ディアッカ・エルスマン:「・・・もしかして、その“メスゴリラ”のせいで色々と苦労してたり?」
蓮華:「……マジク、本人の前で言ってはいけないぞ」
マジク・ウツフ:「はい、本人の前で以前言ったら」
マジク・ウツフ:【首の折れる音】
マジク・ウツフ:「こんな音が首から…」
ディアッカ・エルスマン:「まさに口は災いの元ってね・・・」
蓮華:「俺は言って全身の関節を一か所一時間ほど極められた」
マジク・ウツフ:「ローザさんって言うんですけど、彼女もガンダムファイターなんですよ」
ディアッカ・エルスマン:「俺も昔それが原因で、危うく刺殺されそうになった事があったっけかなぁ・・・」口は災いの元
マジク・ウツフ:「胸を頭に当てられたんですけど、あんまりにも小さくて」
マジク・ウツフ:「鼻で笑ったら…こうされました」
蓮華:「ディアッカは今はともかく昔は軽薄そうな雰囲気だしな」
ディアッカ・エルスマン:「・・・そりゃアレだ・・・他人のコンプレックス突きすぎたんだな・・・」
蓮華:「……女難というやつが多いんだな二人とも」
マジク・ウツフ:「そんな訳でメスゴリラには気を付けてください」
マジク・ウツフ:「不幸はいつ襲ってくるか分かりません」
ディアッカ・エルスマン:「ハハハ、了解ってね」
石川首相:「というわけで、頼むぞ」
石川首相:「それとだ」
石川首相:【天帰 break of dawn】
石川首相:「キエエエエエエエエエエエエエエエエエエイ!!!!!!!」
石川首相:百烈拳>係官
マジク・ウツフ:「!?」
ディアッカ・エルスマン:「うおっ!?」
マジク・ウツフ:「あ、あれは北斗百裂拳…!?」
石川首相:【①この攻撃に対して、対象のあらゆる特性は無効になり、耐久は1になる】
ディアッカ・エルスマン:「知っているのかマジク・・・!」
石川首相:【日常系】
石川首相:「これもネオジャパン式の作法だ。では、頼むぞ」
蓮華:「なんと恐ろしい技だ……」
マジク・ウツフ:「はい…相手の耐性を無視して強制的にHP1に追い込む恐怖の技です」
係官:「ひでぶ」
マジク・ウツフ:「ネオジャパンやべぇ」
ディアッカ・エルスマン:「ひえぇ・・・恐ろしい技だ・・・」
蓮華:「ここで鍛えれば俺も…?」
ギレン盟主:では、あなた達は
ギレン盟主:ギレン盟主とゴッドマスターが見かけられたというネオナゴヤまでデートです。
ディアッカ・エルスマン:野郎三人のデートとか新しいな
マジク・ウツフ:パパーあれかって
ディアッカ・エルスマン:ほっほっほー良いぞー!
ギレン盟主:ゴッドマスターのせいで破壊されたナゴヤ・パレスがあるが、まあ、ナゴヤ・ステーションは健在なので
ギレン盟主:ナゴヤ・ステーションあたりで聞き込みをすることにするわけだが
ギレン盟主:聞き込みに使えそうな一般判定をしてみよう
マジク・ウツフ:「…」
蓮華:諜報技術
マジク・ウツフ:「ナゴヤステーション、人多い!」
ギレン盟主:諜報いいよ
ディアッカ・エルスマン:「ココで聞き込みかぁ・・・?時間かかりそうだねぇ・・・」
蓮華:2d6+4
DiceBot : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14
ギレン盟主:「ネオオオサカとネオトウキョウに引けを取らないぐらい大都市だからな」
ディアッカ・エルスマン:ハッキングLv1!
マジク・ウツフ:感受性使ったら逆に死にそうな気がするんで
マジク・ウツフ:素振りで
マジク・ウツフ:2d6
DiceBot : (2D6) → 5[3,2] → 5
ギレン盟主:ハッキングはきつそう
ギレン盟主:脚で探そう
マジク・ウツフ:「ひ、人に酔う」
ディアッカ・エルスマン:だよねー!失敗したら国際問題まっしぐらだぜ!
マジク・ウツフ:あ、運動能力いけます?
ディアッカ・エルスマン:2D6
DiceBot : (2D6) → 9[5,4] → 9
GM:聞き込みをしているうちに
マジク・ウツフ:運動能力込みなら自分は7です
GM:運動系もOK
アヤカ・フルムーン:【日常系】
アヤカ・フルムーン:「メロンパン1個50コストです」
アヤカ・フルムーン:と、どこかで見たような売り子を見つけた。
マジク・ウツフ:「アヤカさん、何やってんの…?」
蓮華:「……メロンポンじゃないのか」
アヤカ・フルムーン:「うーん、この服きつい」
ディアッカ・エルスマン:「でもそのきっつきつの服がいい味出してる」
マジク・ウツフ:「その格好で、メロンパンって何の隠語?その二つ付いてるメロンパン売るの?」
アヤカ・フルムーン:「うまい、ざぶとん1枚」
アヤカ・フルムーン:「ハルファスを復旧させるためのお小遣い稼ぎをしてるんだよ」
ディアッカ・エルスマン:「で、本当に何やってんだ? バイト?」
ディアッカ・エルスマン:「・・・マジでバイトだった・・・」
マジク・ウツフ:「わーい、これで帰りは座布団で楽になるぞーって」
マジク・ウツフ:「バイトかーい!?」
蓮華:「そんなことより」
ディアッカ・エルスマン:「ナイスノリツッコミ!」
マジク・ウツフ:「アメリカじゃなくてナゴヤでなんでバイトしてんの!?」
蓮華:「ゴッドマスターを見なかったか?」
アヤカ・フルムーン:「奈緒ちゃんの件だけど、やっぱり国民は悪い見方が多いね」
アヤカ・フルムーン:「ナゴヤ生まれだからね私」
蓮華:ピラッと写真を見せる
アヤカ・フルムーン:「生まれというか、この世界では、ナゴヤ出身だからね」
アヤカ・フルムーン:「うーん、大きいから、気づくと思うんだけど、この辺りじゃ見なかったね」
マジク・ウツフ:そこには幼いゴッドガンダムを肩車しているゴッドマスターガンダムの姿が
ディアッカ・エルスマン:「悪い見方ねぇ・・・ まぁ何も知らない連中はそう見ても仕方ないかもねぇ・・・」
蓮華:草
ディアッカ・エルスマン:ちょっと楽しそうな風景やな・・・
蓮華:SDガンダムかな?
マジク・ウツフ:「さすがにあんな巨体隠せませんよね」
アヤカ・フルムーン:そんなとき
アヤカ・フルムーン:バタン、とアヤカにぶつかっていく人物。
アヤカ・フルムーン:「なんか胸触られた」
どろいどんとふ:「ユーザーID:jocucn39」がAndroidからログインしました。
マジク・ウツフ:「おっと、アヤカさん大丈夫です?」
蓮華:「なに?」
アヤカ・フルムーン:【カット】
GM:ではここで
ディアッカ・エルスマン:「痴漢かよ!?」
マジク・ウツフ:「…何か盗まれてません?」
GM:一般判定をしてみよう
マジク・ウツフ:「サイフとか大事なもの」
マジク・ウツフ:どんな系かな
GM:なんか一瞬で見抜けそうな系
マジク・ウツフ:感受性とかイケそうです?
GM:きつそう
蓮華:び、美術いけます?」
ファング・クラウド:「よう・・・なんだ、殺伐としてるけどどうした」
GM:瞬発力ならいいな
マジク・ウツフ:NTの直感で、なら普通にクラススキル使おう
マジク・ウツフ:2d6
DiceBot : (2D6) → 6[1,5] → 6
ディアッカ・エルスマン:とりあえず普通に振る!
ディアッカ・エルスマン:2D6
DiceBot : (2D6) → 5[4,1] → 5
アヤカ・フルムーン:「えーと」
マジク・ウツフ:「あ、ファングさん、古道さんが、冤罪で捕まって、オレら今犯人のゴッドマスターガンダム探してるんですよ」
アヤカ・フルムーン:「奈緒ちゃんのゴッドマスターがナゴヤパレスとかガンダムファイターを破壊して、石川さんがぶちきれて」
蓮華:絵画とかの違和感を一瞬で見つけられるって感じで美術を・・・
マジク・ウツフ:んー!感応使って達成21に
ディアッカ・エルスマン:「その調査の途中で痴漢が出た 被害者は此方の方となっております」アヤカさんの方を見て
アヤカ・フルムーン:「国際問題になりそうなところなんだけど、ゴッドマスターが勝手に動いてるから、奈緒ちゃん今全裸で留置所に放り込まれてるのに勝手に動くのおかしいよねって」
アヤカ・フルムーン:「それで探してるんだよ、ちなみに今は私メロンパンの売り子だよ」
ファング・クラウド:「何」
蓮華:「なんで全裸なの知ってんだアンタ」
ファング・クラウド:いつも弁がたつコイツが一言で終わる。
アヤカ・フルムーン:「興味があってちょっとのぞいたからだよ」
ディアッカ・エルスマン:「覗いたんかい!」
GM:では
GM:メロンパンが1個なくなっている
ファング・クラウド:怒りの度合いが解るだろう
蓮華:なお奈緒ちゃんにポンチョを着せてあげたので上着がないレンカ
マジク・ウツフ:「留置所だよ!?よく覗けたね」
GM:それだけではない
GM:ぶつかってきた人物の顔だが
蓮華:田代まさし?
ディアッカ・エルスマン:ヤメロォ!
マジク・ウツフ:メロンパン(覚せい剤)だった?
GM:【悪寒】
ディアッカ・エルスマン:もっとアカンやん!
??????:こいつ
蓮華:アンタなに痴漢やってんだよ!!?
ディアッカ・エルスマン:議長!
ディアッカ・エルスマン:何してるんだよ議長!
マジク・ウツフ:議長!見損ないました、痴漢なんて
ギレン盟主:「…………ん?」
蓮華:「盟主?」
マジク・ウツフ:「今の、ロンゲの人誰だかわかります?」
ディアッカ・エルスマン:こらレイに射殺される訳だ・・・
ギレン盟主:「いまの顔、どこかで……ロン毛、やはりか」
ギレン盟主:「追いかけろ!! あいつは、あいつはプロデューサー・デュランダルだ!」
ディアッカ・エルスマン:「議長!?こんな処で何してんだあの人!?」
蓮華:バッ、と走り出す
ディアッカ・エルスマン:驚きと共に追いかける
マジク・ウツフ:「追いかけましょう!」
マジク・ウツフ:「ファングくん、道すがら事情説明しますので」
マジク・ウツフ:「よろしいですよね?」
ギレン盟主:「話は後だが、奴はデストロイとかいう機体を使い、アメリカに対してクーデタをおこした男だぞ!!!」
ファング・クラウド:追跡
ギレン盟主:「なぜこんなところにいる!?」
ディアッカ・エルスマン:「ホント何やってんだ議長!」
アヤカ・フルムーン:「いってらっしゃい」
ファング・クラウド:「リッカの口調混じったな」
アヤカ・フルムーン:「今度はこっちのコスプレで売ろうかな」
アヤカ・フルムーン:金髪のウィッグと白粉を塗りながら
GM:というわけで
ディアッカ・エルスマン:動きづらそう(小並)
蓮華:目が痛い!
GM:あなた達は、裏路地へと入っていく。
??????:あるところで止まり
マジク・ウツフ:「はい、しれっとくん付けしました」
??????:「……こんなところにいるとは思わなかったよ。ワイルダー」
??????:メロンパンを片手にしつつ
蓮華:「デュランダル教授、とか言っていたな」
ディアッカ・エルスマン:「そりゃコッチのセリフだぜ!議長!いやコッチだと議長じゃねぇのか!」
マジク・ウツフ:「指名手配犯のあなたがこんな大都市にいるなんてこっちも予想してなかったですよ」
ディアッカ・エルスマン:「えぇい!ややこしいんだよ!」
??????:「議長? 私はプロデューサー・デュランダルだ」
蓮華:「プロフェッサーじゃないのか」
マジク・ウツフ:「じゃあデュラPに質問です」
蓮華:「笛とか片手でもっと青白い肌をしているものかと」
??????:「やれやれというところだが、君達がデストロイを破壊してくれたおかげで、私は何か月も潜伏し。今もこうだ」
??????:「ろくにメシも食べられやしないよ」
ファング・クラウド:腕に発砲
??????:「なんだい」
マジク・ウツフ:「あなたは何でメロンパンをパクったんです?」
??????:何者かが割って入る
マジク・ウツフ:「ぇぇぇ!?」
ディアッカ・エルスマン:「デュラPて・・・っちょおい!いきなり発砲!?」
蓮華:「クラウド!落ち着け!」
ファング・クラウド:「・・・チッ」
??????:「腹が減ってたからさ」
??????:「おっと。ありがとう。エージェント・レッド」
マジク・ウツフ:「そこまで生活に困窮してたの!?」
ファング・クラウド:「腕ねらいだ、当たっても死なん」
ディアッカ・エルスマン:「落ちぶれ過ぎだぜ・・・」
蓮華:「狙うなら脚だ」
エージェント・レッド:デュランダルの腕を引いて寄せたようだ。
マジク・ウツフ:「オレはてっきり、アヤカさんのヒヒイロカネ目当てだと思ったんですけど」
エージェント・レッド:「ごめんねぇ。今、デュランダルがどうかなるわけにはいかないのよ」
蓮華:引いて(メロンパンに)寄せた
マジク・ウツフ:「デュラPのシンパですか!?」
ディアッカ・エルスマン:「今度はミネルバの!ホント最近そっくりさん多いな!」
マジク・ウツフ:「プロデュースアイドル!?」
エージェント・レッド:「だって私たち、新生Z.A.F.T.を築こうとしてるわけだからね」
蓮華:「……」
蓮華:「ゴッドマスターの件はもしかしてあんたたちが?」
??????:「少し口がすぎるようだな。君は」
??????:「ゴッドマスター? さあ、それは知らんよ」
蓮華:「そうか…」
??????:【出撃準備】
ファング・クラウド:「足は大腿動脈に当たると死ぬ」
GM:そんなとき
GM:ふと、表から、悲鳴が聞こえてくる。
ディアッカ・エルスマン:「そうか・・・で止めて良いもんか?今一番怪しい連中だぜ・・・?」
GM:???「なんだあれは!! でかいぞ!!」
蓮華:「太ももじゃないなら大丈夫じゃないのか」
GM:???「うわああああ!! モビルスーツだ!!!」
ディアッカ・エルスマン:「っと!今度は何だ!?」
マジク・ウツフ:「物騒な会話はそこまで!」
蓮華:「っち!?」
マジク・ウツフ:「くっそ!デュラP」
マジク・ウツフ:「今日の所は見逃します、だけど、貴方が強硬な手段を取り続ける限り、また失敗しますよ!」
マジク・ウツフ:と、外の通りを見てみましょうね
エージェント・レッド:「ごめんねぇ、いま、私たち表舞台に出るわけにはいかないからねえ」
ディアッカ・エルスマン:何が居るかな大通り!
エージェント・レッド:そういって、煙幕を張る赤髪の女。
ガンダムゴッドマスター:これ
アナザー:「兄さんはこっちだよ」
マジク・ウツフ:「ゴッドマスターガンダム!!!そしてアナザー!!」
ディアッカ・エルスマン:「コッチでもお偉いさんならせめてメロンパンの金ぐらい払えよ!」と煙幕の中に一言
ファング・クラウド:「なっーーーーーーー」
ディアッカ・エルスマン:「そして何時ぞやのアイツか!」そして大通りに
デュランダル:「ん? おっと、注意がそれたな」
蓮華:「あれは……」
デュランダル:「見知らぬ声、感謝するよ」>アナザー
アナザー:ぎゅるん!と闇に飲まれる
GM:では出撃場所においてください
マジク・ウツフ:「…消える時に見えたあの姿」
アナザー:「気にしないでイイ、僕はキミみたいなの好きだからね」
アナザー:声だけが、響く
ディアッカ・エルスマン:「あの連中が偽物の正体ってことかねぇ!」
GM:【悪寒】
GM:ゴッドマスターからは、M3の周波数が確認できる。
GM:ところが。
ガンダムピクシー: 
ドムトローペン: 
GM:謎の機体が2機。この機体からも、
GM:――――M3の反応がでている。
マジク・ウツフ:「随分古めかしいのが!」
GM:ただし、M3の反応には近いものの
ディアッカ・エルスマン:「ピクシーと・・・ドムか?」ドムはトルーパーしか知らない人
GM:ガンダムピクシーとドムトローペンからは、M3と極めて近いが、何か違う。そんな反応が出ている。
マジク・ウツフ:「M3・・・まずいぞ、とりあえず、出撃して、市民が避難できる時間を稼ぎます」
マジク・ウツフ:オーバーM3かな、調べた方が良さそうな
ディアッカ・エルスマン:「分かったぜ!」
ディアッカ・エルスマン:となると初動はとりあえず分析が良さげか
GM:では
GM:戦闘開始です
マジク・ウツフ:PC二人に
GM:純粋なM3と認められるのはゴッドマスターだ。ピクシーとドムからは、M3らしき反応と、全く関係のない反応が交互に出されている。
ガンダムゴッドマスター:「――――」
ガンダムゴッドマスター:「オーケイ! スレイタァイム!!」
マジク・ウツフ:支援行動を行い行動+6してください
ディアッカ・エルスマン:了解、コッチは戦闘開始と同時にパーソナライゼーションLv3を発動します
マジク・ウツフ:1d10+19 行動力
DiceBot : (1D10+19) → 4[4]+19 → 23
ガンダムゴッドマスター:「俺……もっと強くなるよ、強くなって、お前にいつか勝つよ」
ディアッカ・エルスマン:1D10+13 行動値
DiceBot : (1D10+13) → 3[3]+13 → 16
マジク・ウツフ:「何を言ってるんだ、あのM3、誰の記憶だ!?」
ガンダムゴッドマスター:本来、古道奈緒が乗っている機体のはずが、聞こえてくる声は、全く聞いたことのない男の声。
ガンダムゴッドマスター:「ガ――――ス、ア――――ラ、――――ジ、俺、いつまでもお前と一緒に、冒険出来たらいいって思うよ」
ガンダムゴッドマスター:「いつか俺は、S.ヴェリタスっていう本を書くよ」
マジク・ウツフ:「冒険…!?」
ディアッカ・エルスマン:「えぇい!意味のわからないことをさっきから喋っちゃってさぁ!」
ガンダムゴッドマスター:「ストレイトでもいいんだけどさ、恥ずかしいだろ、名前なのは」
GM:ではクロスボーンから
マジク・ウツフ:ここに1行動目、移動して
マジク・ウツフ:まずは不穏な気配があるピクシーに2行動目分析を
マジク・ウツフ:3d6 分析
DiceBot : (3D6) → 10[4,3,3] → 10
マジク・ウツフ:これで抜けないなら感応二回目使います
ガンダムピクシー:1つ抜けました
アヤカ・フルムーン:ピピピピッ
マジク・ウツフ:ふむ、感応宣言
マジク・ウツフ:達成を25にできますか?
アヤカ・フルムーン:「あ、あの……あの組み合わせの機体……どこかで……」
マジク・ウツフ:「知ってるんですか、アヤカさん!」
アヤカ・フルムーン:「で、でも……分からない、どこかで、見たはずなのに…」
アヤカ・フルムーン:「でも、あの機体……ムゲンさんのピクシーじゃない」
マジク・ウツフ:「…アヤカさん」
GM:行動終わりなら、次のバスターどうぞ
ディアッカ・エルスマン:了解
ガンダムゴッドマスター:「オーケイ、マント野郎。悪いが、俺を誰だと思ってるんだい」
マジク・ウツフ:「敵の解析を今行ったところ、原初のバルチャーが使ってた機体と酷似していると」
ディアッカ・エルスマン:とりあえずピクシーの方に分析掛けるか、ドムの方に掛けるか
ガンダムゴッドマスター:「――――クラッシュの"陽光"だぜ」
マジク・ウツフ:ピクシーはこっちが抜いたっぽ?
マジク・ウツフ:(どうだろうって顔
GM:この時点で抜ける情報は全部抜けてますね<ピクシー
アヤカ・フルムーン:「原初……? ……ひょっとして」
ディアッカ・エルスマン:それじゃとりあえずドムの方ですね
アヤカ・フルムーン:「並行世界の……バルチャー……?」
ディアッカ・エルスマン:移動12-18 分析:ドムトローペン
ディアッカ・エルスマン:2D6+2 分析
DiceBot : (2D6+2) → 3[1,2]+2 → 5
アヤカ・フルムーン:「気を付けて、もしそうだとしたら……あのピクシーとドムは、只者じゃない!」
ディアッカ・エルスマン:出目ぇ!
マジク・ウツフ:「並行世界のバルチャー…何か心当たりが!?」
マジク・ウツフ:「分かり、ました!」
ディアッカ・エルスマン:「あの2機も警戒しといた方が良いってことだな!」
アヤカ・フルムーン:「マクリィが前にいってた、"お前らバルチャーがもっと言うことを聞く世界の、良いバルチャーを連れてきたかったよ!"って!」
マジク・ウツフ:「つまり、そういう可能性の…まって!?」
ディアッカ・エルスマン:とりあえずターンエンド!
アヤカ・フルムーン:「本人が乗ってるかどうかわからないけど、私や……リヴィエンスさんも、別世界のバルチャーになりうる存在の機体が、コピーされてるのかもしれない、ヒヒイロカネで!」
マジク・ウツフ:「それじゃあ、あの機体には人が乗っているのか!?」
GM:次は蓮華さんどうぞ
ディアッカ・エルスマン:「マジかよ!」
マジク・ウツフ:「強敵相手にコックピットを外しながら…戦える…のか!?」
蓮華:ゴッドマスターに分析で
蓮華:3d6
DiceBot : (3D6) → 8[5,2,1] → 8
GM:耐久100んご
蓮華:ふむ
蓮華:「どっちにしろ、止めないとダメだろ、アレは!」
蓮華:ピクシーにIフィールドランチャー(ビムスナ)
マジク・ウツフ:「はい…!やるしかない」
ディアッカ・エルスマン:「大分厳しいんだけどねぇ!仕方ないか!」
蓮華:いや、移動だな
蓮華:「俺とマジクで前線を維持する。ディアッカは分析と援護を頼んでいいか」
マジク・ウツフ:「…いざとなったらパイロットを殺し、ます」
ディアッカ・エルスマン:「了解だぜ!」蓮華に
マジク・ウツフ:「この動き、強敵です、手心を加える余裕がない!」
XBガンダム フルクロス:敵機とけん制を繰り返しながら目まぐるしく移動する
ガンダムゴッドマスター:【虚空よりの使者】
蓮華:ひとまず僕は行動終了だが
ガンダムゴッドマスター:じゃあ
ガンダムゴッドマスター:移動して
ガンダムゴッドマスター:フルクロスに対して格闘命中判定
マジク・ウツフ:こぉおおい!
ガンダムゴッドマスター:殴るんご
蓮華:「マジク!そっちに行ったぞ!」
ガンダムゴッドマスター:2d6+80
DiceBot : (2D6+80) → 7[6,1]+80 → 87
ガンダムゴッドマスター:命中87
蓮華:草
マジク・ウツフ:「クロスボーンが懐に入り込まれた!?*」
ディアッカ・エルスマン:「なんてスピードだよ!アレがMSか!?」
マジク・ウツフ:受けます
マジク・ウツフ:1d6+6 防御 バイコン+6
DiceBot : (1D6+6) → 2[2]+6 → 8
ガンダムゴッドマスター:6d2+20 1度でも2の値で同数が出た場合、この機体は再度攻撃を行うことができる。
DiceBot : (6D2+20) → 11[2,1,2,2,2,2]+20 → 31
ガンダムゴッドマスター:物理31
マジク・ウツフ:15点もらいるる
ガンダムゴッドマスター:追撃 マジクに
ガンダムゴッドマスター:2d6+80 拳で連撃をしかけたあと、さらに肉薄する。
DiceBot : (2D6+80) → 7[3,4]+80 → 87
ガンダムゴッドマスター:次はビーム格闘
マジク・ウツフ:1d6+6 防御 バイコン+6
DiceBot : (1D6+6) → 1[1]+6 → 7
ガンダムゴッドマスター:「オーケイ!! ストレイトォ、スラァァァァァッシュ!!!」
ガンダムゴッドマスター:4d10+20 1点でもダメージが通ったら30ダメージ。
DiceBot : (4D10+20) → 18[2,1,10,5]+20 → 38
マジク・ウツフ:「手ごわい…!」
ガンダムゴッドマスター:ビーム38
ガンダムゴッドマスター:行動おわりんご
ガンダムゴッドマスター:ゴッドフィンガーらしき攻撃
マジク・ウツフ:バリヤーで30点減らして38点もらいます
ガンダムピクシー:じゃあピクシー兄貴は
ガンダムピクシー:蓮華に命中30 ビーム20 格闘
マジク・ウツフ:Iフィールドナックルで相殺しようとするが、パワー負けし弾き飛ばされる
蓮華:ぬご
蓮華:防御
蓮華:2d6
DiceBot : (2D6) → 6[2,4] → 6
ドムトローペン:ドムトローペンはバズーカで命中30 物理20>バスター
マジク・ウツフ:「マズイ、ぞ!パワーは負けてる」
蓮華:18点もらい
ディアッカ・エルスマン:4D6+2 防御
DiceBot : (4D6+2) → 11[3,3,3,2]+2 → 13
蓮華:「早い…!」
マジク・ウツフ:「だけど、ここをオレの距離だ、やるしかない!」
ディアッカ・エルスマン:盾で受ける
蓮華:「しかし、ここで暴れる物を見過ごすわけにはいかない!」
ガンダムゴッドマスター:ターン終了時
ディアッカ・エルスマン:「チィッ!ドムの方も結構よく動きやがる!」
ガンダムゴッドマスター:【②ゴッドマスター・シャドー ゴッドマスターシャドートークンを1体生成する。攻撃を受けた場合、ダメージを分割させることができる。このトークンの耐久は40、属性はモブとする】
ガンダムゴッドマスター:影らしいものができた
マジク・ウツフ:「…アレは!?」
GM:2ターン目 行動をどうぞ
蓮華:「増えた!?」
ディアッカ・エルスマン:「な・・・何だ!?レーダーが狂ったか!?ゴッドマスターが増えてるように見えるぞ!」
マジク・ウツフ:「分身、MEEPと同じ原理か、いや、実像がある!?」
蓮華:1d10+6 行動値
DiceBot : (1D10+6) → 10[10]+6 → 16
ディアッカ・エルスマン:1D10+7 行動値
DiceBot : (1D10+7) → 6[6]+7 → 13
マジク・ウツフ:支援行動でシスクードの行動+6
蓮華:お、22や
蓮華:ありがとう!
GM:ところが、ターン開始時
マジク・ウツフ:んで、自分には代償機動3を宣言
GM:新たなM3の反応がでた。
ディアッカ・エルスマン:「レーダーに感有り!新手だ!」
GM:【交戦地点α】
マジク・ウツフ:「新手だと!?」
グフカスタム:高速道路を手あたり次第に投げつけているグフ。
グフカスタム:「怯えろ!! 竦め!! モビルスーツの性能を活かせぬまま死んでいけ!!!!!」
マジク・ウツフ:1d10+19+6 行動力 代償機動
DiceBot : (1D10+19+6) → 8[8]+19+6 → 33
グフカスタム:民衆「ぐわあああああああ!!!!」
マジク・ウツフ:先読みをグフとゴッドとピクシーに宣言
ディアッカ・エルスマン:「な・・・何だアレ!なんて馬鹿力だよ!」
マジク・ウツフ:「アイツ…!マズイ」
マジク・ウツフ:「あっちはまだ避難が終わってないんです」
蓮華:「くそっ!戦線をわけるしかない!」
ノブッシ:ところが、グフカスタムのほうへは
ノブッシ:ノブッシが割って入る。
ディアッカ・エルスマン:「もう1機出た!あの馬鹿力に向かってったぞ!」
石川首相:「いかん!! 止めさせろ! あのノブッシは、あのノブッシは……」
マジク・ウツフ:「無茶だ、ただの量産機でグフカスタムに挑むなんて!」
石川首相:「古道奈緒が乗っている!!」
ディアッカ・エルスマン:「何ぃ!?」
マジク・ウツフ:「…!?」
蓮華:「いつの間に!?」
石川首相:「あのクソみたいな係官のせいで全身に弛緩剤が打たれているんだ、あのままでは的になるだけだ!!}
蓮華:「即刻逮捕しろそいつ!」
どどんとふ:「リヴィエンス」がログインしました。
ディアッカ・エルスマン:「とっとと下がれよ!そこのMS!」ノブッシに通信じゃあ
マジク・ウツフ:「…」
グフカスタム:ノブッシに対してヒートソードで切り付けていくグフ。
グフカスタム:【カット】
マジク・ウツフ:「オレが三体引きつけます」
古道 奈緒:「う、うう……」
古道 奈緒:「ファングさん、ごめん……」
マジク・ウツフ:「二人は古道さんをお願いします」(いや、間に合わない!このままじゃ)
蓮華:「ッチ!」
ディアッカ・エルスマン:「んな無茶な!って言いたいが今はそれしかねぇのか!」
古道 奈緒:「皆、ごめんね、――――私がいなくなっても」
古道 奈緒:「いつか、私のことを思い出してね」
蓮華:「ふ……ざけるなぁあああああ!!!!」
グフカスタム:グフカスタムがノブッシに馬乗りになるが
グフカスタム:その時、もう1つ、M3の反応が表れる。
蓮華:「自己満足で死のうとするな!アンタには、まだ想いを伝えていない男がいるだろう!!」
ディアッカ・エルスマン:「さらに増援だぁ!?」
Ez8:【戦士】
Ez8:ガンダムタイプの機体が、グフカスタムに体当たりしてくる。
マジク・ウツフ:「もう一体はガンダム…!?」
Ez8:M3の反応だ。
Ez8:「俺は――――生きる!!」
Ez8:「倍返しだああああああああ!!!!」
ディアッカ・エルスマン:「反応はM3だぜ!どうなってんだ!?」
GM:では、クロスボーンから行動をどうぞ
マジク・ウツフ:「M3がM3同士で戦ってる、けどこれはチャンスだ!」
マジク・ウツフ:「オレが敵を引き付けます」
マジク・ウツフ:では、1行動目
ディアッカ・エルスマン:「了解!向こうをどうにかしてくる!」
マジク・ウツフ:ゴッドマスターガンダムに攻撃、大型ビムサで
マジク・ウツフ:5d6+15+9+36 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時10
DiceBot : (5D6+15+9+36) → 17[5,3,5,2,2]+15+9+36 → 77
ガンダムゴッドマスター:【①切り払い(強):この機体は格闘属性の攻撃に対して格闘属性の命中判定で回避判定を行う。】
ガンダムゴッドマスター:2d6+80
DiceBot : (2D6+80) → 9[6,3]+80 → 89
ガンダムゴッドマスター:よけるんご
マジク・ウツフ:プレって無理やり当てます
ガンダムゴッドマスター:あなたに対してビームサーベルの抜刀剣でやりすごそうとする
ガンダムゴッドマスター:あたった
マジク・ウツフ:4d10+6+30+2 格闘 ダメージ 熱
DiceBot : (4D10+6+30+2) → 19[4,8,1,6]+6+30+2 → 57
マジク・ウツフ:「いっけぇぇぇ!」
ガンダムゴッドマスター:トークンに40ダメージ受けてもらってトークンが死にます
ガンダムゴッドマスター:本体に7ダメージ
ディアッカ・エルスマン:ゴッドシャドー地味に厄介だな!
XBガンダム フルクロス:ムラマサ・ブラスターの出力で押し切り、ビームサーベルごと機体を叩き斬る
ガンダムゴッドマスター:たしかにあなたの機体は、ガンダムゴッドマスターを倒したが
ガンダムゴッドマスター:その瞬間、すぐさま潜んでいた影の濃いゴッドマスターが表れてあなたの死角に立つ。
マジク・ウツフ:「今のは影か、M3だから殺気を感じられない!」
マジク・ウツフ:2行動目は
マジク・ウツフ:ぐるっと移動して
マジク・ウツフ:再び11-12に戻ります
GM:次は蓮華
蓮華:では
XBガンダム フルクロス:クロスボーンガンダムの機動力で逃げの一手を打ち仕切り直す
マジク・ウツフ:古道さん大丈夫?
GM:Ez8とグフカスタムに挟まれつつ生きてる
マジク・ウツフ:あの位置巻き込まれそうな気配が
ディアッカ・エルスマン:とりあえず下がらせないとマズイやね
蓮華:ディアッカ頼める?無理そうなら俺が行くが
ディアッカ・エルスマン:ドムの火力はそんなでもないし、全然イケるでよ
マジク・ウツフ:移動量は大丈夫です?
アヤカ・フルムーン:ズバババババババババ(マシンガンの連射)>グフ
アヤカ・フルムーン:「うーん、びくともしない」
アヤカ・フルムーン:「逃げよ」
ディアッカ・エルスマン:10マスは動けるんで、余裕で射程に入れられますな
マジク・ウツフ:えがった
ディアッカ・エルスマン:長距離狙撃型は伊達じゃない!
アヤカ・フルムーン:メロンパンをもって逃げる図
蓮華:生身ィ!?
ディアッカ・エルスマン:まさかの生身参戦!?
マジク・ウツフ:「アヤカさん、マシンガンなんてどこに…」
ディアッカ・エルスマン:「女の秘密って奴だろ!」
蓮華:うし、まずはゴッドマスターに分析してからピクシーに攻撃しよ
蓮華:3d6 分析
DiceBot : (3D6) → 9[2,5,2] → 9
ガンダムゴッドマスター:【③耐久が半分以下になった場合、常に反撃を得る】
マジク・ウツフ:「(…あの影を攻略する方法は何だ…何かあるはずだ)」
ディアッカ・エルスマン:地味に厄介な能力を隠し持ってたな、ゴッドマスター
蓮華:全部抜いた?
ガンダムゴッドマスター:まだ抜けてない
蓮華:まだあるか
蓮華:とりまピクシーに近接攻撃
マジク・ウツフ:じゃあさ
マジク・ウツフ:これでどうだ
蓮華:おん?
マジク・ウツフ:直感を使って達成18にします
マジク・ウツフ:クリ分ダイスを振ってください2d6です
マジク・ウツフ:>分析
蓮華:やったぜ
ディアッカ・エルスマン:コレでワンチャン抜けるか?
蓮華:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[6,1] → 7
蓮華:25かな?
ガンダムゴッドマスター:全部ぬけたよ
ガンダムゴッドマスター:影が生み出されなくなりました
蓮華:「……あの影の作り方……そうか!」
マジク・ウツフ:「何か、分かったんですか!?」
蓮華:「マジク!できるだけ奴を太陽のない場所に誘導して戦うんだ!影が生まれない場所でなら作れない!」
マジク・ウツフ:「は…い!」
蓮華:んではピクシーに攻撃しよう。当たらんだろうけど
XBガンダム フルクロス:後退、高層ビルを背にゴッドマスターガンダムを待ち構える
ガンダムゴッドマスター:命中どうぞ
蓮華:鉄と血と
蓮華:マシンブレイカー使用
マジク・ウツフ:「(あの攻撃を何度も受けるのは危険、だけど、こっちも…勝負を仕掛けられる目が出てきた!)」
蓮華:3d6+4+2+5 命中
DiceBot : (3D6+4+2+5) → 11[5,4,2]+4+2+5 → 22
ガンダムピクシー:あたるよ
蓮華:やったぜぇ!
蓮華:鉄と血と
蓮華:5d8+12+4+2+5 物理
DiceBot : (5D8+12+4+2+5) → 16[1,6,3,2,4]+12+4+2+5 → 39
ガンダムピクシー:37ダメージ
蓮華:「おぉぉぉっ!!」鉄塊のような剣をたたきつける
蓮華:行動終了
ガンダムピクシー:次ディアッカ
ディアッカ・エルスマン:5-17に移動 その後高速道路投擲グフにBSRで射撃
ディアッカ・エルスマン:9D6+6 命中
DiceBot : (9D6+6) → 40[2,5,5,5,4,3,6,4,6]+6 → 46
グフカスタム:あたるよ
ディアッカ・エルスマン:C効果で固定値に1D6ダメージ追加
ディアッカ・エルスマン:1D6
DiceBot : (1D6) → 5
ディアッカ・エルスマン:あ、ビーム兵器だから先に消費EN出さなきゃか 忘れてた EN7消費
グフカスタム:おk
ディアッカ・エルスマン:1D10+28 ビーム
DiceBot : (1D10+28) → 10[10]+28 → 38
グフカスタム:おお
グフカスタム:強くなったなぁディアッカ
グフカスタム:36ダメージ
ディアッカ・エルスマン:やはりビーム射撃は偉大やったか!
蓮華:しゅごい
マジク・ウツフ:グゥレイト!
ディアッカ・エルスマン:「よそ見してて良いのかい!」高速道路有料化に貢献してるグフに横から射撃する
グフカスタム:グエー
グフカスタム:肩アーマーが吹っ飛んだ
GM:ではゴッドマスター
ガンダムゴッドマスター:鉄拳>フルクロそう
ガンダムゴッドマスター:フルクロス
ガンダムゴッドマスター:2d6+80 命中判定
DiceBot : (2D6+80) → 9[6,3]+80 → 89
マジク・ウツフ:こいこい、うぉぉぉ受けるぞぉぉぉ
マジク・ウツフ:1d6+6 防御 バイコン+6
DiceBot : (1D6+6) → 1[1]+6 → 7
ガンダムゴッドマスター:6d2+20 ダメージ
DiceBot : (6D2+20) → 10[1,2,2,2,2,1]+20 → 30
ガンダムゴッドマスター:2d6+80 追撃>フルクロス 命中 さっきのは物理格闘です
DiceBot : (2D6+80) → 7[3,4]+80 → 87
マジク・ウツフ:あ、その攻撃ちょっと待ったぁ!二度目
ガンダムゴッドマスター:おk
マジク・ウツフ:置き撃ちをして、割り込みます。武器は至近距離ビーム兵器を
ガンダムゴッドマスター:なるほど
マジク・ウツフ:フィンガー勝負です
ガンダムゴッドマスター:おk
ガンダムゴッドマスター:【大蛇】
ガンダムゴッドマスター:【Thrust of God】
マジク・ウツフ:置き撃ちの効果で命中トダメージに+行動
マジク・ウツフ:5d6+15+9+36+33 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時10
DiceBot : (5D6+15+9+36+33) → 10[3,1,1,4,1]+15+9+36+33 → 103
ガンダムゴッドマスター:あなたに鉄拳をくらわせたあと、さらに、右腕であなたに覆いかぶさろうとする。
どどんとふ:「リヴィエンス」がログインしました。
ガンダムゴッドマスター:2d6+80 格闘で代用
DiceBot : (2D6+80) → 7[6,1]+80 → 87
ガンダムゴッドマスター:あたった
マジク・ウツフ:当たる、ダメージを行きます
マジク・ウツフ:4d3*6+6+2+31 格闘 ダメージ 熱
DiceBot : (4D3*6+6+2+31) → 8[3,3,1,1]*6+6+2+31 → 87
マジク・ウツフ:クリったので追加
マジク・ウツフ:1d3*6+87
DiceBot : (1D3*6+87) → 3[3]*6+87 → 105
マジク・ウツフ:1点でも通れば20点の追加ダメを
ガンダムゴッドマスター:あっ、これは死んだ
ガンダムゴッドマスター:あなたに対して赤と青が繚乱する鉄拳をぶつけようとする
ガンダムゴッドマスター:「ストレイトォォォォォ、スラァァァァァァッシュ!!」
XBガンダム フルクロス:ひたすら耐える。次の一撃に備えて
マジク・ウツフ:「そうだ、撃ってこい、お前の切り札を!」
ガンダムゴッドマスター:「俺の勝ちだぜ、――――ス!! 俺が優勝だ!!!」
ガンダムゴッドマスター:そのまま右腕が燃え、あなたに向けてそれを放とうとする!
マジク・ウツフ:「い、ま、だ!」
マジク・ウツフ:【戦いの時】
XBガンダム フルクロス:同時にIフィールドをナックルガードとして装着
XBガンダム フルクロス:燃え盛る右手にぶつける
どどんとふ:「音響」がログインしました。
XBガンダム フルクロス:ナックルガードが砕けるものの、ゴッドフィンガーの軌道を逸らし、本命の一撃
ガンダムゴッドマスター:では、それを食らい
XBガンダム フルクロス:ナックルガードの下に隠したブランドマーカーをゴッドマスターガンダムに突き立てる
ガンダムゴッドマスター:【これは????】
マジク・ウツフ:えんしつ、おわじ。長々と申し訳なし
ガンダムゴッドマスター:「ち、畜生……ま、また、負けちまったかよ……」
ガンダムゴッドマスター:「S.ヴェリタス、売れるといいなあ……宿に帰ったら書かないとな……」
古道 奈緒:「ま、待って!!」
古道 奈緒:「S.ヴェリタスって……私の家に伝わってる、ひ、碑文!!」
マジク・ウツフ:「…え!?」
ディアッカ・エルスマン:「どういう事だ!?」
古道 奈緒:「だって私、その碑文を読んで……それで私、一生懸命勉強したの、剣術とか!!」
マジク・ウツフ:「…この機体はあなたの先祖が乗ってた。それをM3が再現…したのか!?」
蓮華:「……M3……」
古道 奈緒:「S.ヴェリタスの執筆者は、剣豪って聞いたけど……ひょっとして、流派が似てるから……」
ディアッカ・エルスマン:「なんてこった・・・!」
古道 奈緒:「じゃ、じゃあ、あの人は……私の……
古道 奈緒:「私のお父――――」
ガンダムゴッドマスター:【カット】
蓮華:「……マクリィが近くにいるのか?」
マジク・ウツフ:「…っ」
ガンダムゴッドマスター:「また会おうぜ、俺ももっと強くなるからよ」
ガンダムゴッドマスター:「よろしくな。――――」
マジク・ウツフ:「しまった…逃げられる」
ガンダムゴッドマスター:「ああ、俺、子供が欲しいな。その、娘とか」
ガンダムゴッドマスター:そういって
ガンダムゴッドマスター:小規模な爆発を起こして片膝をついて、倒れた。
マジク・ウツフ:「…」
蓮華:「偽物ではあったが、厳密に言えば本物、か」
ディアッカ・エルスマン:「何とも言えねぇ後味の悪さだぜ・・・!」
古道 奈緒:「…………」
マジク・ウツフ:「すいません、古道さん…あなたのお父さんを、いえお父さんの形見を」
古道 奈緒:「ううん、いいんだよ」
蓮華:「今はこの街を守るぞ。これ以上破壊させない」
古道 奈緒:「S.ヴェリタスなんて偽物だって皆言ってたけど、本当だったんだって」
古道 奈緒:「それが分かっただけでも、すごく私、嬉しいよ」
古道 奈緒:【ミッション開始】
GM:では再開
GM:ピクシーとドムトローペンは
マジク・ウツフ:自分の頬を張り
GM:それぞれ蓮華を殴ります
ディアッカ・エルスマン:「・・・了解!まだ敵が残ってるしな・・・!」
マジク・ウツフ:「…後で謝り倒しますから、今はこの状況を納めます!」
GM:命中30 ビーム20 と 命中30 実弾20
蓮華:モードチェンジ
GM:ディフェンスモードだと!?
蓮華:今は特に意味はないけどね(
マジク・ウツフ:みんなフィンガー対決とかデェフェンスモードとか
マジク・ウツフ:色々やってって草
蓮華:あとオフェンスモードだからねシスクードにあるのは(
蓮華:3d6 防御 #1
DiceBot : (3D6) → 11[4,5,2] → 11
蓮華:3d6 防御 #2
DiceBot : (3D6) → 8[5,2,1] → 8
蓮華:ビーム18点。実弾は13点シールドに
グフカスタム:「ぬう!? 敵もなかなか、実戦慣れしているようだな!!」
グフカスタム:ノブッシから注意がそれて
グフカスタム:バスターへ向かう
グフカスタム:命中30 物理20>バスター
ディアッカ・エルスマン:とりま防御
グフカスタム:ヒートソードできりつけてくる
ディアッカ・エルスマン:4D6+2 防御
DiceBot : (4D6+2) → 19[5,4,6,4]+2 → 21
ノブッシ:「か、体が動かない・・・でも」
ディアッカ・エルスマン:シールド受け
古道 奈緒:「ファングと約束したんだから、もう死なないって」
古道 奈緒:「無茶はしないって!」
Ez8:じゃあ
Ez8:「倍返しだああああああ!!!」
Ez8:グフと
Ez8:バスターに
Ez8:命中40 物理40
ディアッカ・エルスマン:シールド破損、残りは自機装甲で受けて無効化
蓮華:「……」鉄塊のような剣がランチャーに装着され、さらに大きくなったランチャーを両手で持つ
ディアッカ・エルスマン:やはり防御
Ez8:どうやらグフを狙っているようだが
ディアッカ・エルスマン:4D6+2
DiceBot : (4D6+2) → 13[2,5,3,3]+2 → 15
Ez8:バスターにも大量の弾丸が降り注ぐ!
ディアッカ・エルスマン:「ちょっ!見境なしかよ!」
ディアッカ・エルスマン:物理
ディアッカ・エルスマン:機体受け、31ダメージ
GM:では次のターン
GM:行動値を決めよう
マジク・ウツフ:代償切りまして
蓮華:「マジク、エネルギーは?」
ディアッカ・エルスマン:1D10+7 行動値
DiceBot : (1D10+7) → 1[1]+7 → 8
蓮華:1d10+7 行動
DiceBot : (1D10+7) → 4[4]+7 → 11
マジク・ウツフ:1d10+19 行動力
DiceBot : (1D10+19) → 3[3]+19 → 22
マジク・ウツフ:「まだ持ちます!」
GM:ではフルクロスからどうぞ
蓮華:「わかった。これ以上被害が増える前にやるぞ!」
マジク・ウツフ:よーし、バスターがやばいんで、親子喧嘩に介入します
マジク・ウツフ:ここに移動しまして、大型ビムサで
ディアッカ・エルスマン:「カッコつけて助けに行ってコレじゃあ締まらないが!援護頼むぜ!」
マジク・ウツフ:5d6+15 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時10
DiceBot : (5D6+15) → 21[5,4,5,6,1]+15 → 36
マジク・ウツフ:a,
マジク・ウツフ:対象はグフカスで
GM:あたるんご
マジク・ウツフ:4d10+6+30+2 格闘 ダメージ 熱
DiceBot : (4D10+6+30+2) → 22[9,7,2,4]+6+30+2 → 60
グフカスタム:「…………」
グフカスタム:「合流できそうにありません・・・自分は、死に場所を見つけました・・・・・・」
グフカスタム:爆発しました
グフカスタム:【戦士】
マジク・ウツフ:「はぁ…はぁ…」
マジク・ウツフ:「これでディアッカさんも自由に動ける、後は任せます」
ディアッカ・エルスマン:「悪い!助かった!」
Ez8:ではそれをみて、マジクとディアッカの方を向き
Ez8:「みんな、よくやったな。作戦は成功だ!」
Ez8:そういって
ディアッカ・エルスマン:「アレだけ巻き込んどいて何言ってやがる!あの野郎!」
マジク・ウツフ:「いやーM3ですからね」
Ez8:自身は機能を停止し、倒れてしまう。
マジク・ウツフ:「この後ズドンって来てもおかしくな…倒れた!?」
蓮華:こいつ満足しやがった!!
Ez8:b
ディアッカ・エルスマン:「ホントに何しに来たんだよ!」
GM:次は蓮華
マジク・ウツフ:「はた迷惑だけど、古道さんが助かってなによりだ」
ディアッカ・エルスマン:「・・・だな」
蓮華:ピクシーに攻撃
蓮華:鉄と血と
蓮華:マシンブレイカー使用
蓮華:3d6+4+2+5 命中
DiceBot : (3D6+4+2+5) → 10[1,3,6]+4+2+5 → 21
GM:惜しい
ガンダムピクシー:ひらり
蓮華:あ、全天周囲モニターの補正忘れてた。+1
蓮華:まぁ当たらんけど
ガンダムピクシー:さらに惜しい
ガンダムピクシー:何もなければディアッカ兄貴
マジク・ウツフ:待った!
ディアッカ・エルスマン:グゥレイト!待つぜ!
マジク・ウツフ:レンカの行動に直感を
ガンダムピクシー:おk
マジク・ウツフ:666にします
蓮華:ありがとう!
ガンダムピクシー:大当たり!!!!
蓮華:30になりますね
蓮華:鉄と血と
蓮華:1d10+21+12+2+4+5 熱属性
DiceBot : (1D10+21+12+2+4+5) → 9[9]+21+12+2+4+5 → 53
ガンダムピクシー:死んだ
蓮華:ん?
蓮華:21じゃない
蓮華:15だ。47
蓮華:2行動目は移動
ガンダムピクシー:ピクシーはそのまま倒れるかと思ったが、ドムと足並みを合わせて
ガンダムピクシー:そのまま、撤退していくようだ。
マジク・ウツフ:「…」
蓮華:ファッ
蓮華:じゃあ2行動目は集中で終了
マジク・ウツフ:「逃げた、いや、何かを察した?」
ガンダムピクシー:【勝利】
ディアッカ・エルスマン:「逃げてったな・・・」
古道 奈緒:「う、うう……まだ体の弛緩剤で、うまく動きにくい」
古道 奈緒:「それに今、すっぽんぽんだし」
ディアッカ・エルスマン:「素っ裸のままMS乗って出てきたのかよ!?」
古道 奈緒:「皆が危ないと思って、そのまま来ちゃったんだよね~、体のほうが先に動くのが悪い癖なんだけど」
蓮華:「俺のポンチョは……」
音響:【ピーク・レベル】
ディアッカ・エルスマン:「なんて無茶しやがるんだ・・・ とりあえずノブッシだっけ?回収して戻ろうぜ」
マジク・ウツフ:「ギャー!早く服着て!」
アナザー:「流石、獣は早いねえ」
古道 奈緒:「ん?」
アナザー:ぞるん、と現れる
蓮華:「また出たか」
ディアッカ・エルスマン:「何時ぞやの黒幕か!」
マジク・ウツフ:「アナザー・・・!」
アナザー:「さーて、じゃ」
マジク・ウツフ:「何の用だ!?」
アナザー:「”あと一押しになってくれ”」
アナザー:ぞるん、と消える。
アナザー:????????否
アナザー:黒い球体が残る。
マジク・ウツフ:「あ、れは!?」
ディアッカ・エルスマン:「な・・・何だぁ・・・?」
音響:【カット】
GM:ズバァ!!と腕?????マニュピレーターが現れる。
ディアッカ・エルスマン:「腕が生えた!?」
蓮華:「卵か!」
GM:それがもう一本また突き破り、内側から”破っていく”
音響:【明日の日にこんにちは】
マジク・ウツフ:「そんな、非現実的な…いやありえる!」
ディアッカ・エルスマン:「とりあえず出てくる前に攻撃したほうが良いんじゃねぇか!?アレヤバい予感しかしないぞ!」
ファング・クラウド:???
マジク・ウツフ:「赤い鬼…!?」
ファング・クラウド:インペリアルシステムの暴走。
ディアッカ・エルスマン:「何なんだよありゃあ!」
蓮華:「やめたほうがいい。下手に攻撃したらやばい気がする」
ファング・クラウド:アンテナが畳み一本角になって、オプチカルシーカーが開き咆哮する。
ファング・クラウド:かつて、ファング・クラウドがなって”しまった”、アレ。
ファング・クラウド:同じように、今なっている。
マジク・ウツフ:「…この気配、ファングさんか、だけど!?」
マジク・ウツフ:「まる…で獣じゃないか」
ディアッカ・エルスマン:「あ・・・アレファングの奴かよ・・・!」
マジク・ウツフ:「は…い、だけど、人が怪物になるなんて、おかしいです。」
マジク・ウツフ:「なに、か原因はあるはずです!」
ディアッカ・エルスマン:「原因って言われても・・・!何がどうなったらああなるんだよ!」
音響:【明日の日にこんにちは】
蓮華:「……」
蓮華:「とにかく」
ファング・クラウド:???
蓮華:「奴を分析するしかない。インペリアルシステムがあるなら攻撃は逆効果になりかねない」
マジク・ウツフ:「説得、あるいは分析」
リヴィエンス:「??……あれが、ファングか」
マジク・ウツフ:「あとは、『アナザーが予想だにしない』一撃です」
蓮華:「リヴィエンス……」
ディアッカ・エルスマン:「説得って・・・アレに話しかけて何とかなるのか・・・?」
マジク・ウツフ:「リヴィエンスさん…」
ファング・クラウド:分析するならどうぞ
マジク・ウツフ:「なるかもしれないし、ならないかもしれない。やるしかない」
マジク・ウツフ:よーしパパやっちゃうぞ
リヴィエンス:「実際にファングのやつは来てたのか?」
マジク・ウツフ:3d6 閃き前提
DiceBot : (3D6) → 11[4,4,3] → 11
ディアッカ・エルスマン:よーしパパがやるなら釣られてやっちゃうぞ!
ディアッカ・エルスマン:2D6+2 分析
DiceBot : (2D6+2) → 6[4,2]+2 → 8
マジク・ウツフ:3d6+12 閃きの分析
DiceBot : (3D6+12) → 12[6,3,3]+12 → 24
ディアッカ・エルスマン:「た・・・確か途中までは居たと思うが・・・」
リヴィエンス:「来てないのであれば、撃ち抜いてやる」右手に持った大型のビームキャノンを構えて
ファング・クラウド:マジクにはサイコフィールド越しに
ファング・クラウド:”怒り”が伝わる。
リヴィエンス:3d6 分析
DiceBot : (3D6) → 9[1,6,2] → 9
リヴィエンス:ヒックい
マジク・ウツフ:「はい、ファングさんはオレ達と行動を共にしてアナザーを追ってました」
マジク・ウツフ:「だから、アレはファングさんで間違いない、そして彼は今怒ってます…!」
マジク・ウツフ:「だから、撃っちゃだめです、怒りに暴力で立ち向かったら、取り返しのつかない事になり、そうです」
ファング・クラウド:咆哮と共に手近のM3の残骸をがれきで何度も殴打してる
リヴィエンス:「……はぁ……」大型砲をその場において
リヴィエンス:「ファング 聞こえるか いやもはや聞こえて無くてもいい」
古道 奈緒:「うっ」
古道 奈緒:「うぅ……」怪物らしきものをみてそのまま卒倒
マジク・ウツフ:「倒れたー!?」
リヴィエンス:「あんなのにノセられて、あいつの思うがままになるのがお前か?」
ディアッカ・エルスマン:「ちょっ!ヤバい!卒倒した!」
蓮華:「……」
ファング・クラウド:声に反応し、”目が合う”
ファング・クラウド:翼状ユニットから光の翼を放出し、接近する。
ファング・クラウド:がれきの殴打
ファング・クラウド:3d6+21
DiceBot : (3D6+21) → 13[6,3,4]+21 → 34
リヴィエンス:「お前が選んだ女共も捨てて、そのまま破壊の限りを尽くす獣に堕ちるか?」近づきつつ接近されても気にせず
リヴィエンス:それはダメージ?
ファング・クラウド:命中
リヴィエンス:じゃあ防御
リヴィエンス:3d6+11
DiceBot : (3D6+11) → 15[6,6,3]+11 → 26
マジク・ウツフ:「リヴィエンスさん、語り掛けをやめないで、いま、ファングさんは反応しました。貴方の言葉、なら!」
リヴィエンス:1d
DiceBot : (1D6) → 3
ディアッカ・エルスマン:「確かに反応はしてるけどよ・・・!アレで大丈夫かよ・・・!」
リヴィエンス:「……別に構いやしないけどな 今更、お前がそうなるなら 首輪たるお前がそうなってしまうなら」攻撃を受けつつ
ファング・クラウド:2d4+10 物理
DiceBot : (2D4+10) → 6[4,2]+10 → 16
ファング・クラウド:物理16
リヴィエンス:防御失敗か、まぁ、良いか 6ダメ
ファング・クラウド:ゴッ!とコンクリートで殴りつけ、コンクリートが砕け散る
ファング・クラウド:???
リヴィエンス:「わたし」
リヴィエンス:「暴力装置たる傭兵である私を、お前が獣に堕ちて暴れるってんなら……私は…… 戻 る と し よ う 」
蓮華:「……」
蓮華:「ファング」
マジク・ウツフ:「…」
蓮華:「お前のために変わってくれた女が目の前にいるんだぞ」
蓮華:「お前のために強くなった女もこの場にいる
蓮華:「あんたはそんな女たちを殴るのかよ、その自分自身の腕で」
マジク・ウツフ:「ディアッカさん、今がチャンスですよ」
マジク・ウツフ:「思いっきり普段思ってる事吐きだしちゃいましょう」
古道 奈緒:「う、うう。ファング……」
リヴィエンス:「全てを破壊し壊し尽くし殺し尽くし殺戮する傭兵に お前を私の手で殺して 戻ってやるよ」手に装備されたハンドクローを構えて
ディアッカ・エルスマン:「マジで・・・?」
古道 奈緒:「お父さんもいなくなっちゃったのに、私を一人にしないでよ…」
マジク・ウツフ:「サイコフィールドはある意味、ファングさんの心の壁」
蓮華:「違うだろ。あんたの腕は殺すことだけの腕じゃないだろ!」
マジク・ウツフ:「だったら、心や心を込めた言葉で揺り動かす事ができるはずです」
ディアッカ・エルスマン:「そ・・・そういうことなら良いか・・・!」
蓮華:「俺はニュータイプのような心を感じれる人間じゃない!でもあんたが今怒りを抱いてるのはわかるさ!」
マジク・ウツフ:「ばーか!でもおんなったらしでも!」
ファング・クラウド:さて、では・・・・ああ、マジクだけか
マジク・ウツフ:「何でもいいんです。本心をぶつけてやりましょう。レンカさんやリヴィエンスさんみたいに!」
ファング・クラウド:思い出せる系の判定
マジク・ウツフ:ほう
ディアッカ・エルスマン:「ファングよぉ!お前男にとって羨ましい状態放置して何やってんだよ!」
マジク・ウツフ:感受性使えます?
音響:いいよ
マジク・ウツフ:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 8[3,5]+6 → 14
マジク・ウツフ:これでダメなら感応切ります
音響:どうぞ
音響:斬ってください(
マジク・ウツフ:感応で29ダオラァン
ディアッカ・エルスマン:「さっさと戻ってこないならお前の彼女皆取っちまうぞ!だからそんなアホやってないで戻ってこい!」
蓮華:[
蓮華:「母さんも、父さんも、爺さんも婆さんも言ってた!あんたは決して人を虐殺したりするような人間じゃないって」
マジク・ウツフ:「はい、義弟として、メスゴリラとの交際を認める事はできません。こんなザマじゃ、メスゴリラの暴力に耐えられませんよ!!!」
アナザー:おk
アナザー:「ファング・クラウドを殺せ、それが雇う唯一で絶対の条件だ。」
マジク・ウツフ:「…」
アナザー:??????????????”ファング・クラウドを殺せ”
アナザー:そして”最後の一押し”とは。
マジク・ウツフ:ファングを殺せ、か
マジク・ウツフ:「ファング・クラウドを殺せ…か、アナザーが以前言ってました」
ディアッカ・エルスマン:「・・・・何だそりゃ・・?」
蓮華:「……どういう意味だ……」
ファング・クラウド:さて、誰も特になければ、リヴィエンスの攻撃になる。が。
マジク・ウツフ:「ファングさんを変質させた張本人です」
マジク・ウツフ:「そして、アナザーにとっての目的はファング・クラウドの死、そしてそれによっておこる何か…」
リヴィエンス:「……そういうことか なら……」構わずハンドクローを構えて
マジク・ウツフ:「いや、ダメです。貴方がファングを殺す」
マジク・ウツフ:「それこそがアナザーの目的ですよ」
リヴィエンス:コックピット部以外を破壊することは可能?
ディアッカ・エルスマン:「何が起こるか分からんが、一番マズいって事か・・・!」
ファング・クラウド:じゃあ。。。。今度はソロハブか
リヴィエンス:「……こいつがこの姿になる元凶であり現況を潰す」
ファング・クラウド:ディアッカ以外が思い出せる系判定
マジク・ウツフ:「はい」
蓮華:ないっす!
マジク・ウツフ:「(そして、サイコフィールドを形成できるほどの思念が集ってるなら、目がある!)」
蓮華:2d6 素振り
DiceBot : (2D6) → 8[3,5] → 8
リヴィエンス:諜報技術に寄る記憶能力とか?
マジク・ウツフ:2d6+6 感受
DiceBot : (2D6+6) → 11[6,5]+6 → 17
マジク・ウツフ:これでダメなら閃くぞー
ファング・クラウド:十分>マジク
ファング・クラウド:いいよ<リヴィエンス
リヴィエンス:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 8[3,5]+6 → 14
蓮華:お
蓮華:それなら僕は達成値12だ
マジク・ウツフ:「ディアッカさん、レンカさん、ちょっとオレ、無茶するかも」
蓮華:「その無茶を一人ではやらせるつもりはない」
ファング・クラウド:おk
ディアッカ・エルスマン:「ちょっ!何する気だよ!」
ファング・クラウド:奈緒は?
ファング・クラウド:する?
マジク・ウツフ:「はい、いざするとなったら」
マジク・ウツフ:「二人や、古道さん、リヴィエンスさん、そして、それ『以外』の人にも手伝ってもらう可能性があります」
マジク・ウツフ:「(なるべく、来てほしくはないんですけど、ね)」
蓮華:「……そうか」
古道 奈緒:よばれていた
ファング・クラウド:判定
ファング・クラウド:おかえり?
古道 奈緒:思いだせる系ないんすよねえ
古道 奈緒:素振りで
古道 奈緒:2d6
DiceBot : (2D6) → 6[1,5] → 6
ファング・クラウド:あちゃあ
ファング・クラウド:では、奈緒以外の振った人は思い出す
ファング・クラウド:インペリアルシステムは、システムと共有する。
ファング・クラウド:過度に稼働している場合、ダメージフィードバックが発生する。
ファング・クラウド:実際、ファングは過度の稼働をしているとき、被弾後はその場所がしばらく動かなくなっていた。
リヴィエンス:「……ちっ……!」攻撃するのを辞めて
マジク・ウツフ:今の情報をみんなに話しつつ
ファング・クラウド:只の過度の稼働でそれなら、この状態のファングに下手に攻撃した場合”肉体が誤解”して裂傷が起きる可能性がある。
リヴィエンス:「……なら」ファングの機体にリコリスをほぼゼロ距離に接触するまで近づけることは可能?
ディアッカ・エルスマン:「どんなシステムだよソレは・・・!面倒な物積みやがって・・・!」説明受けてる人
ファング・クラウド:出来るんじゃない
マジク・ウツフ:「今、ファングさんの心とインペリアルシステムが同化して、それを湖面に例えるとしましょう」
マジク・ウツフ:「その湖面に怒りっていう石が投げ込まれて、湖面に波紋が立ってるのが今の状態です」
リヴィエンス:「……ファング」ならゼロ距離にまで近づいてリコリスでインペリアルを抱きしめるとしよう
ディアッカ・エルスマン:「コレ石ってか、間違いなく大岩が投下されてるだろ・・・!」
マジク・ウツフ:「はい、石、とんでもない岩石です」
マジク・ウツフ:「だから、消すには別の石を投げ込まなければならない、怒り以外の何かを…!」
ファング・クラウド:ぎりぎりともがく
ファング・クラウド:???
リヴィエンス:「……何にそこまで怒っている お前らしくもない」ゼロ距離で接触しつつファングの感応性に期待して”通信を切って”コックピットの中で腕の中にいるファングに声をかけるように
マジク・ウツフ:今、リヴィエンスさんが近くにいて、サイコフィールドが形成されるほどの思念の渦が発生して
マジク・ウツフ:そして、インペリアルシステムとサイコフレームがインペリアルガンダムには搭載されてますよね
音響:はい。
マジク・ウツフ:バイオコンピューターとかで機体に干渉して、リヴィエンスさんや他のキャラの感応波を届ける事はできます?
ファング・クラウド:ほっほう、ええよ
ファング・クラウド:リヴィエンスの声で若干反応を見せる
マジク・ウツフ:「今、だ!」判定はいります?
音響:【意思の胎動】
ファング・クラウド:いや、なくていいよ
XBガンダム フルクロス:クロスボーンガンダムでサイコフィールドを中和させ、インペリアルガンダムに組み付く
マジク・ウツフ:「オレが路を、思念が通る路を作ります!!」
リヴィエンス:「お前のことはさっぱりだ、戦いしか知らない私には何もわからない」
ディアッカ・エルスマン:「ソレが、ついさっき言ってた奥の手って奴か!?」
蓮華:「……ファング」
リヴィエンス:「だから、お前自身が言ってくれないと分からないんだよ……」
マジク・ウツフ:「だから、皆は呼びかけてください、さっきみたいに!今なら届くはずです。怒り以外の大岩を湖面に投げ込むんです!」
マジク・ウツフ:「リヴィエンスさんは最後の切り札です。一押しは貴方に託します」
ファング・クラウド:”赫い目が覗く”
ディアッカ・エルスマン:「わ・・・分かった!」
ファング・クラウド:今振り返れば
ファング・クラウド:「『何』」
ファング・クラウド:「腕に向かって発砲」
リヴィエンス:「……それとも、私と分かり合う気もないのか?」
ファング・クラウド:等、普段のファングと違い、相当キレていた。
XBガンダム フルクロス:クロスボーンガンダムを通じ、思念を流し込む。この場にいる人間だけではない、ファングを良く知る人間の思念も
ファング・クラウド:どこか、黒い姿と赫い目。
ファング・クラウド:だが、今はもがきこそするが、唸らない。
蓮華:「みんなの想いが感じれるんだろ……ニュータイプじゃなくても、俺みたいな人間でもわかるんだぞ!」
マジク・ウツフ:「ファング・クラウド…それでも、ダメなんですよ!」
リヴィエンス:「……なら、こうしてやるよ」コックピットを開き生身でリコリスのハッチに立ってインペリアルへ一歩踏み出して
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・」
フォルカス:「…ファングさん、貴方の怒りに私は共感することができません、だけど」
フォルカス:「これだけは言えます。貴方は『憎しみ』をさらりと捨てられる。そして『正しい怒り』は決して手放さない。そんな人、でしたよね?」
リヴィエンス:「ファング! いい加減目を覚ませよ! アレの手の中でいつまで踊ってるつもりだ! その与えられた怒りは私を……私達を! 投げ捨ててまで身を窶すほどのものか!?」
マジク・ウツフ:「レンカさんもディアッカさんも…フォルカスさんも!リヴィエンスさんも…!」
マジク・ウツフ:「オレも貴方を信じて、傷つけたくないから、こんなに必死になってるんですよ!それが何で分からないんですか!」
ディアッカ・エルスマン:「いい加減にしろよ!子供みたいに癇癪起こしやがって!そんな年頃とっくに終わったろ!マジでさっさと戻ってきやがれ!」
ファング・クラウド:アンテナが開き、オプチカルシーカーが閉じる
リヴィエンス:「むしろまだそんな年頃っぽいらしいんだよな 聞いたら19らしくてな」>ディアッカ
音響:【それは、一時の優しさ】
ディアッカ・エルスマン:「マジかよ!?俺と同い年!?」
マジク・ウツフ:「19歳、嘘でしょ!?」
アナザー:ぎり、とする、
アナザー:「チッ・・・・・折角ここまでお膳立ては完璧だったというのに」
アナザー:「忘れていたよニュータイプ共、お前たちが”そういう”事が可能な人種だという事を」
リヴィエンス:「状況が悪かったなぁ……アナザァ?」ニヤリと笑ってコックピットに戻って
マジク・ウツフ:「アナザー、今はっきりした」
蓮華:「……」
マジク・ウツフ:「お前は人の心が単純なモノと思って侮っているだろ?」
アナザー:「・・・・何」
ディアッカ・エルスマン:「心ってのは、そんなに単純なもんじゃないんだよねぇ!」
リヴィエンス:「私は結構単純だがな」
マジク・ウツフ:「お前は心を知るのが怖い、未知の可能性を知るのが怖い」
アナザー:「所詮動物が派生しただけの癖に・・・・・争いをどの世界でもやめられないくせに、単純ではないというのか・・・っ」
マジク・ウツフ:「単純じゃないから、争うんだろ、そして…」
マジク・ウツフ:「みんな、平和を模索するため、頑張ってるんだろう」
ディアッカ・エルスマン:「それに そんなに単純だったら、コーディとナチュラルで延々争ったりなんてのは無かったろうなぁ」
蓮華:「……」
蓮華:「単純なのはあんただけだ」
リヴィエンス:「単純じゃないから争い合ってるんだよなぁ……」
アナザー:「??????????その裏で肥やし、膨れ、怖し、可能性を浪費しておいて・・・・ッ!」
蓮華:「……」
マジク・ウツフ:「それでも、生きてる、それでも世界は続いていく」
蓮華:「……あんたの言う通りだよ。人は可能性を秘め、その可能性は自分で潰していく」
リヴィエンス:「可能性に限界を感じるのか それがお前の限界だな」
蓮華:「無駄に、そしてたくさんの可能性を持って生まれながら、その可能性を自分から妥協や楽をして捨てていく」
蓮華:「……それでも、動物の延長であるからこそ」
アナザー:「可能性は”有限のリソース”だ、だから消して正しい世界に再分配する」
リヴィエンス:「面白くもねぇ生き方だなァ?」
マジク・ウツフ:「可能性なんてな、単なる道標でしかないんだ、世界を作るのは人だ動物だ、生きてる命だ、それ軽んじるお前に、世界を語る資格はない!!!」
ディアッカ・エルスマン:「正しい世界が何処の事言ってんだ知らないけどさぁ、勝手に消される側にだって抗う権利はあるんだよねぇ!」
リヴィエンス:「可能性は”無限のリソース”だ 生きとしいける人間が生み出し溢れさせる夢の源泉だ」
蓮華:「……可能性が消えていくなら!」
蓮華:「それを覆し、増やすことができるのもまた人間だ!」
リヴィエンス:「世界をどうこうするなんて、私は許さない 私が見える中で世界を曲げようとする奴らを、私は絶対に許さない」
蓮華:「限りあるものを拡張し、限りを積めてそれを作りだす。それが命だ」
蓮華:「進化や可能性に、限りなどない」
アナザー:「それも所詮、プログラムに過ぎない出来損ないどもが・・・・・・・ッ」
蓮華:「完璧な命など」
アナザー:中から赤い目が覗く
蓮華:「誰も作ることなどできない」
アナザー:「まあいい・・・・・・・・今回は僕の負けだね、いいよ
ディアッカ・エルスマン:「出来損ない?ソレをアンタに言われる筋合いは無いんだよねぇ!」
アナザー:「だが今度は負けない、必ず兄さんを殺す」
マジク・ウツフ:「けーれ!けーれ!二度と顔見せるな」
アナザー:「?????????????」
アナザー:にたぁ、として
蓮華:「兄さん……?」
マジク・ウツフ:「ファングさんが知らない弟です」
アナザー:「さあ、ま、踊ってみなよ」
マジク・ウツフ:「彼の言動から察するに創られた生命の可能性があります」
アナザー:「絶望を、さあ」
ディアッカ・エルスマン:「気がついたら弟が出来てるって・・・アイツも難儀なやつだねぇ・・・」
マジク・ウツフ:「お断ります」
マジク・ウツフ:「絶望するのはお前の方だ」
アナザー:じゅん、と解ける
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・・・ぁ、ここは・・・・・・?」
リヴィエンス:「あ、気づいた」
ディアッカ・エルスマン:「コレで一段落か・・・?」
蓮華:「……」
蓮華:「……今日は、発作が起きなかったな……」
マジク・ウツフ:「トウ!」
マジク・ウツフ:フライングボディプレス
蓮華:「ディアッカ、古道を回収しよう」
ディアッカ・エルスマン:「了解」
蓮華:「リヴィエンス、マジク。ファングの相手は任せた」
ディアッカ・エルスマン:「っふぅ、にしても 一時はどうなるかと思ったぜ・・・」
GM:【代り映えのない日】
蓮華:「盟主、首相。こちらは無事に終わりました。全員無事です」
ファング・クラウド:「俺は・・・・・・・・・・・・・・・」
蓮華:「これより帰投します」
蓮華:と通信を入れる
リヴィエンス:「え、私にこれ以上どうしろと」
GM:起動しなくなったガンダムゴッドマスターが回収され、この件に関しては石川によって審議されることになった。
マジク・ウツフ:「エヴァンゲリオンになってました、後でみんなからお説教覚悟してくださいね。」
GM:ガンダムゴッドマスターの暴走稼働と奈緒の件については関係ないとの結論がつき、いったんはこの件に関しては収束をみた。
石川首相:「さて、しばらくもう厄介ごとを持ち込まないでくれよ」
リヴィエンス:「私説教しないといけないのか……?」
石川首相:そういう彼の主張を背に、あなた達は来た航空便に乗っていくことだろう。
ギレン盟主:「そういえば、足がないな」
マジク・ウツフ:「トットリとか色々大変ですものね…この国」
ギレン盟主:「航空便までどうやっていくかだが」
ディアッカ・エルスマン:「まさか、自前のMS使って行く訳にもいかないしねぇ・・・どうする?」
アヤカ・フルムーン:「あ、いたいた」
アヤカ・フルムーン:「クルマを持ってきたよ」
アヤカー: 
マジク・ウツフ:「…」
ディアッカ・エルスマン:「お?アルバイトはもう良いのか?」
マジク・ウツフ:あ、オチがよめたーって顔してる
蓮華:「かふっ!ごほっ!」
蓮華:うずくまる
ファング・クラウド:「・・・・・」
ディアッカ・エルスマン:(・・・・アレ、乗って帰るのか・・・?)
アヤカー:「ちなみにこの車」
ファング・クラウド:「すまん、情けない姿を見せた」
ファング・クラウド:窓の外を向いてる
アヤカー:「外からは見えないけど中からは見えるマジックミラーなんだよ」
アヤカー:「大丈夫だよファングさん」
蓮華:「げふっ!ぐぶっ!」
マジク・ウツフ:「レンカさんが吐血を!チアノーゼが!?誰か医者を」
アヤカー:「人間、いい時もあれば、悪いときもあるし、私だって、たくさん情けないところを見せてるよ」
アヤカー:「記憶がなくなったりね」
マジク・ウツフ:「マジックミラー号!?ネタが古いよ!!!」
リヴィエンス:「情けないというか、ノセられたというか」
ディアッカ・エルスマン:「ちょっ!マジックミラー号はマズい!」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・・・奈緒は」
ファング・クラウド:「どうなった」
リヴィエンス:「まだ有るんじゃねーの あれ」
古道 奈緒:「私もいるよ」
古道 奈緒:「無事でだいぶ弛緩剤も抜けたから、もう安心して」
古道 奈緒:「ごめんねファング、心配かけちゃって」
ファング・クラウド:「・・・・そうか、良かった」
ファング・クラウド:目を細めながら
古道 奈緒:「話をしよう」
古道 奈緒:「話をして、いっぱい、お互いのことを分かり合えばいいんだよ!」
ディアッカ・エルスマン:「いや・・・どうなんだろうな・・・ ちょっと俺は分からない・・・」
蓮華:「……」気絶
古道 奈緒:「ニュータイプじゃないけど、お互いのことを知って、それで、辛いことや悲しいことも分かりあって、時には背負ったものを、分担すればいい」
古道 奈緒:「それが仲間だよ」
アヤカ・フルムーン:「じゃあ、一件落着だし」
アヤカ・フルムーン:「皆、クルマに乗ってね」
アヤカー: 
マジク・ウツフ:「オレ、ちょっと」
アヤカー:というわけで、クルマに乗った面々は
ディアッカ・エルスマン:「・・・・まぁ、外から顔を見られないのであれば・・・良いか・・・」とりあえず蓮華を担いで乗るゥ
アヤカー:【アヤカーボーナス確定】
リヴィエンス:「……ところでこの車の外観はどうにかならなかったのか?」
マジク・ウツフ:「ギャー」
アヤカー:「おおおおおおおおおお」
アヤカー:アクセルを入れて、そのまま、航空機があるところまで加速していくだろう。
マジク・ウツフ:「ギャー!止めてやめて止めて!」
ファング・クラウド:「・・・・ああ、リヴィエンス、奈緒」
ディアッカ・エルスマン:「ぬわぁあああああ!安全運転!安全運転!」
マジク・ウツフ:「コップいれた水、すっごい零れるんですけどぉぉぉ!!!」
リヴィエンス:「……この状況でよく静かに話しかけられるな?」どこか窓際の部分に捕まりつつ
ディアッカ・エルスマン:「ヤバい!車に振り回されすぎて蓮華の顔色ヤバイ感じになってきてる!」
アヤカー:【ED】
アヤカー:というわけでおわりです
ファング・クラウド:「アヤカ」
アヤカー:おつかれさまでした
ファング・クラウド:「免許は」
蓮華:お疲れ様でしたー
リヴィエンス:「まぁ、あと10分位だろうし大丈夫だろ」
アヤカ・フルムーン:「今度第一段階とれるよ」
リヴィエンス:おつかれさまでしたー
ディアッカ・エルスマン:「と言うか俺もヤバい!」お疲れ様でした!
ファング・クラウド:お疲れ様でした
ファング・クラウド:「・・・・・・戻ったら罰則だ」
ディアッカ・エルスマン:「それ無免許ォ!?」
アヤカ・フルムーン:「ひえー」
GM:経験値60 コスト60
マジク・ウツフ:わーい
リヴィエンス:途中参加で終わりだけ楽しんだだけだしなしでいいや
ファング・クラウド:「はあ、疲れた・・・シャワーいこ」
GM:まあ、そろそろわしもリアルが12月になると落ち着きそうで
GM:当面、帰宅時間が読めないので、突発卓が多くなりますが
GM:ご了承ください