ヅダ護衛

Last-modified: 2018-09-21 (金) 22:47:48

アヤカ・フルムーン:準備完了
宗次・エドワーズ:(立ち絵を見ながら)・・・なんの準備です・・・?
アヤカ・フルムーン:卓の(色々と絵を増やした
宗次・エドワーズ:相変わらず顔が怖いから・・・(
アヤカ・フルムーン:種割2
アヤカ・フルムーン:よし
宗次・エドワーズ:ヒエッ・・・・
どどんとふ:「宗次・エドワーズ」がログインしました。
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ウォルナ・パイパース:【OP】
アヤカ・フルムーン:お、いけますか よろしくお願いします。
宗次・エドワーズ:よろしくお願いしますー!
エルネスティ:なんとか戻ってこれました。参加者は3人で構いませんか?
宗次・エドワーズ:どっち使おうかな・・・両方高レベだしなぁ
エルネスティ:画像とか放り込んでないので少々遅くなる可能性があります
宗次・エドワーズ:はーい
ムゲン・クロスフォード:よろしくお願いします
ウォルナ・パイパース:【夢轍】
GM:EMS-10 ヅダ
GM:第603技術試験隊により試験された試作MSである。
GM:当時の敵対勢力、地球連邦の量産機であるジムと比べても高い出力と、高い耐久を誇ったとされるが
GM:エンジンの出力が一定以上になると冷却が効かなくなる欠陥を持つエンジンの搭載が理由により正式採用は行われず
GM:ごく少数の試作機の投入に抑えられた、とされている。
GM:【酒場】
エルネスティ:「というわけで、その機体のレプリカと思われるものを前回のヒルドルブ同様に修理、復元しました。」
宗次・エドワーズ:「唐突だな!?」
エルネスティ:「前回同様、皆さんにはその試作運用の護衛をお願いするのが今回の依頼、ということになります。」
エルネスティ:依頼を受け、皆さんは試験現場へと移動中です
ムゲン・クロスフォード:「……………」
エルネスティ:「流石にレプリカな上に前回以上のエンジンの劣化が激しく、中身はほぼ王国製のモビルスーツに近い形で改修しています。」
宗次・エドワーズ:「・・・っかしまぁ・・・俺以外凄腕じゃねーか・・・」
ムゲン・クロスフォード:「……宗次君」
宗次・エドワーズ:「あん?なんだ?」
ムゲン・クロスフォード:「………この任務終わりに話がある。……少しだけ覚えておいてくれ」
エルネスティ:「しかしながら、このヅダに関しては依頼のデータベースを確認したところ、既にこの世界で目撃例があるようですね。」
宗次・エドワーズ:「・・・・おう」
ムゲン・クロスフォード:「………そうなのか。……覚えてないな」
GM:どっかの皇夜空が乗ってた黒いヅダとか
宗次・エドワーズ:「へぇ・・・なんだっけ、そのヅダ?強いのか?」
GM:あの辺がごく少数ながら確認されているというわけで
ムゲン・クロスフォード:「…資料では強かったと、書いてあるが。………復元されている手前、手ごわいのはあるだろうさ」
エルネスティ:「機動性と耐久性は申し分ありません。欠陥が残っていたエンジンも取り替えてしまったので」
エルネスティ:「エンジントラブルによる空中分解は起こりえません……問題は動力炉をエーテルリアクターにしてしまったので」
エルネスティ:「理論上トランザムが可能であることですが、そこは護衛の皆さんがいるなら発動する機会はないでしょう」
エルネスティ:「万が一発動されたらフォローをお願いします。」
ムゲン・クロスフォード:「………ああ。そのために俺たちがいるんだからね」
宗次・エドワーズ:「裏を返すと元は分解する機体なのか・・・・乗るのは勘弁だな・・・」  「あいよ」
エルネスティ:「空中分解自体はどんな機体にも起こりえます。リミッターを解除してそのまま動かし続ければ」
エルネスティ:「それを止める手段がなかったのが元々の欠陥になりますね」
宗次・エドワーズ:「・・・・試作で良かったなそれ」
エルネスティ:「ええ。当時採用を狙っていた方は機体特性を十全に理解して扱うもの、という考えを持っていたようで」
エルネスティ:「出来るからって機体に無理させるパイロットが問題であって機体は問題ないと意見を通していたようです」
ムゲン・クロスフォード:「むちゃくちゃだな……。博士が聞いたら激怒しそうな話だよ」
宗次・エドワーズ:「・・・・ふと思ったが俺のも大して変わらんか」
デュバル:「しかし、機体の特性は十全に理解すべき、という彼の考え自体もわかるものさ」とヅダを任された秘術師が話に入ってくる
宗次・エドワーズ:「あんたは?」
ムゲン・クロスフォード:「……………否定はしないさ」
ムゲン・クロスフォード:「…だが、パイロットを考慮するのも、技術師として大事な事なんじゃないのか、とは思うがね」
デュバル:「今回ヅダを任された、ジャン・リュック・デュバルだ。責任転嫁は私も賛成はできない」
デュバル:「だが、この機体は実力を発揮できるパイロットが使うなら名機として活躍できる。その事実も否定してはならないと思う。」
ムゲン・クロスフォード:「そうだな。それは否定しない。機体の持つポテンシャルを引き出すのは結局のところパイロットの腕だからな」
ムゲン・クロスフォード:「申し遅れた、俺はムゲン・クロスフォード。今回の依頼受けてここに来た」
宗次・エドワーズ:「ま、いいんじゃねーの、分かってて使ってんだったら、 俺は宗次・エドワーズ、よろしく」
デュバル:「よろしく頼む。事実、ヅダは大きく表では活躍しないものの、試作機を好んで使ったパイロットが何人かいたとも聞いている」
エルネスティ:「はい。ごく少数ではありますが603隊以外でも記録があります。故に他の機体と比べて」
エルネスティ:「知名度が高いところがありますね」
エルネスティ:「だからこそ今回護衛を依頼する形になりました」
エルネスティ:「前回はM3の襲撃でしたが、今回はヴィランの襲撃がありえます」
ムゲン・クロスフォード:「ヴィランまで……?」
宗次・エドワーズ:「ヴィラン?なんだ、どっかに目ぇつけられたか」
宗次・エドワーズ:「まぁいいか、ぶっ叩くだけだし」
エルネスティ:「知名度がある以上、狙う組織もいるということです。きな臭い動きも見えましたし」
エルネスティ:「この大陸ではあまり見られないタイプが見えています」
宗次・エドワーズ:「ふむ、ま、了解だ。警戒しておくよ」
GM:【出撃準備】
エルネスティ:ではしばらくするとアラートともに
RGM-79?:所属不明のモビルスーツ部隊の展開が確認されます
ムゲン・クロスフォード:[
ムゲン・クロスフォード:「……敵か」
宗次・エドワーズ:「来やがったか、さってと、仕事仕事」
デュバル:「奴らを相手に性能試験をすれば構わないな?」
エルネスティ:「ジム系のカスタム機ですか……護衛がいる以上無理はしない程度でお願いします。」
エルネスティ:「くれぐれもトランザムはしないように」
デュバル:「万が一の事態になれば生還のために使わざるを得なくなる。」
デュバル:「そうならないように終えたいところだな」
ムゲン・クロスフォード:「……さてと、それじゃ、始めるか
RGM-79?:「そこのヅダ!さっさと降りれば痛い目見ずに住むぜ」
RGM-79?:「ワイルダーの護衛か。関係ねえ、俺達Gマフィアには新連邦から受領したこのマシンがある!」
宗次・エドワーズ:「こっちのセリフだな、さっさと逃げりゃ死ぬことはねぇかもよ?」
RX-78?:「各機、マシンが良いとは言え油断はするな」
ムゲン・クロスフォード:「…………新連邦……?奴らと繋がってんのかよ……!」
RX-78?:というわけでイニシアチブフェイズですね。その前に演出とかあれば
RX-78?:お願いします
クライン:————唐突に入り込んでくる音声および映像通信
クライン:「Z.A.F.T.のクラインです。何度かエージェントは送り込んでいますが、実際に私の顔を見て会話するのは初めてでしょう」
宗次・エドワーズ:「あの連中か・・・何かと縁があるな」
クライン:「事情は把握していますから、そちらに、我々がかねてより作成していた、"碑文"に描かれた"特殊核動力"持つひとつの到達点と言えるモビルスーツを送り込みます」
クライン:「返礼は必要ありません。同じ地球を守る同士として。我々諜報部隊は、影となって今は動き続けます」
宗次・エドワーズ:「あん?・・・・あー、援軍か」
RGM-79?:[]
クライン:といって噂されていた旧ニヴルヘイムの盟主クラインの姿が映され、消えた。彼女のいう援軍とは————
アヤカ・フルムーン:演出おわり
RGM-79?:「ZAFTがこの戦闘に介入するだと!?」
ムゲン・クロスフォード:「………さてと、ヤツ繋がりとあれば、護衛関係なしに倒さなきゃならんのでな」
ムゲン・クロスフォード:「…覚悟、しろよ」
RGM-79?:では特にこれ以上なければ行動ダイスどうぞー
ムゲン・クロスフォード:1d10+22
DiceBot : (1D10+22) → 6[6]+22 → 28
アヤカ・フルムーン:代償機動
宗次・エドワーズ:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 10[10]+3 → 13
アヤカ・フルムーン:1d10+13
DiceBot : (1D10+13) → 7[7]+13 → 20
アヤカ・フルムーン:あとマグネットコーティング使用宣言
アヤカ・フルムーン:このターン複数ペナルティがなくなります
宗次・エドワーズ:あ、俺もで
RGM-79?:あいさ
GM:【ミッション開始】
RGM-79?:では戦闘を開始します
RGM-79?:勝利条件 エネミーの全滅
RGM-79?:敗北条件 プレイヤーの全滅 及び ヅダの撃墜
RGM-79?:レゾナンスから
ムゲン・クロスフォード:移動して、ビームダガー対象4、消費4
RGM-79?:こいやこいや
ムゲン・クロスフォード:9d6+24
DiceBot : (9D6+24) → 27[6,1,1,1,4,1,4,5,4]+24 → 51
RGM-79?:エグい命中だ。あたるよ
ムゲン・クロスフォード:1d4*3+35
DiceBot : (1D4*3+35) → 1[1]*3+35 → 38
ムゲン・クロスフォード:「…………」
ムゲン・クロスフォード:ダガー抜いて一閃
RGM-79?:28通るか。堪えるね
ムゲン・クロスフォード:「………お前達に言うことは無い。俺が斬るだけだ」
ムゲン・クロスフォード:終わり
デュバル:「ふむ、あの斬撃を堪えるか。それならこちらの調整は……」エンジン出力を調整中
RX-78?:こいつはひとまず部下のあとまで待機
RX-78?:では舞い降りる剣なアヤカさんれっつごー
アヤカ・フルムーン:RGM-79_4へ対して真上からふってくるビーム
アヤカ・フルムーン:命中判定
RGM-79?:こいや
アヤカ・フルムーン:5d6+15
DiceBot : (5D6+15) → 24[6,6,5,6,1]+15 → 39
アヤカ・フルムーン:おや
アヤカ・フルムーン:は
アヤカ・フルムーン:3d
DiceBot : (3D6) → 9[2,2,5] → 9
アヤカ・フルムーン:命中48
RGM-79?:クリられたらどうしようもない。ダメージどうぞ
アヤカ・フルムーン:ちなみにメガランチャーで
アヤカ・フルムーン:調整者起動
アヤカ・フルムーン:1d12+33
DiceBot : (1D12+33) → 3[3]+33 → 36
アヤカ・フルムーン:ビーム36
アヤカ・フルムーン:真上からジムの顔面を狙ってビームが降ってくる模様
RGM-79?:4への追い討ちだっけ、なら沈むね
アヤカ・フルムーン:【Walking in the NIGHT】
ムゲン・クロスフォード:「……っと…」ビーム回避しながら後退
RGM-79?:上からの反応に咄嗟にライフルを構えるけどラストシューティングすら出来ずに爆散
宗次・エドワーズ:「あー、来たか」
ZGMF-X20Aストライクフリーダム:ジムを首尾よく狙い、屠ったところに、ちょうど付近のムゲン付近に宇宙からやってくるマシン。
アヤカ・フルムーン:「……おまたせ」
アヤカ・フルムーン:「……初期バルチャーとして、ヴィランは許すわけにはいかない」
アヤカ・フルムーン:【SEED】
宗次・エドワーズ:「すっげぇ精度・・・」
RGM-79?:「4番機がやられた?ZAFTのガンダムか!」
ZGMF-X20Aストライクフリーダム:おわり
ムゲン・クロスフォード:「そういえば、君はもともとザフトだったな」
RX-78?:「よりにもよってあのタイプか……厄介だな」
デュバル:では少佐
アヤカ・フルムーン:「そうだね。ジンからはじまっていくつか機体を乗り換えたけれど」
デュバル:1d7 適当に1機撃墜
DiceBot : (1D7) → 5
アヤカ・フルムーン:「それに、色々なところを転々した。……けれど、エージェント・フリーダムに言われたこと。"いつか、寂しがっている君に本当の剣を与える"」
デュバル:シールド搭載のシュツルムファウストを的確にGMに撃ち込み
アヤカ・フルムーン:「……彼には感謝してる」
ムゲン・クロスフォード:「…………さて、残りも潰さないとな」
デュバル:「火薬はやはり威力があるな……これが秘術もなく扱えるのはやはり脅威と言えるか」
宗次・エドワーズ:「負けてらんねぇよなぁ・・・カイム!」
RGM-79?:では群れ
RGM-79?:1番はヅダへライフル
デュバル:盾が割れる
RGM-79?:2番、レゾナンスへビームガン 命中23
ムゲン・クロスフォード:回避
ムゲン・クロスフォード:5d6+18
DiceBot : (5D6+18) → 14[1,1,1,6,5]+18 → 32
RGM-79?:片手に構えたビームガンを小刻みに連射
ムゲン・クロスフォード:「……これならM3のほうが強いな。止まって見える」身を逸らすだけで回避する
RGM-79?:「ガンダムだろうと!なにぃ!」
RGM-79?:8番、ストフリに命中23でビームガン
アヤカ・フルムーン:回避
アヤカ・フルムーン:5d6+8
DiceBot : (5D6+8) → 21[5,4,5,2,5]+8 → 29
アヤカ・フルムーン:宙返り
RGM-79?:「おのれZAFT!」では3番は
RGM-79?:1d2 1でヅダへ
DiceBot : (1D2) → 1
アヤカ・フルムーン:「……機体が軽い」
RGM-79?:ライフルどかん
デュバル:18受けるぞ。危ない
RGM-79?:7はカイムへライフル。命中23
宗次・エドワーズ:2d6-3 防御
DiceBot : (2D6-3) → 6[5,1]-3 → 3
宗次・エドワーズ:ナノラミネートアーマーLv.3
RGM-79?:固定値だからそうだな
RGM-79?:3d6 この分減らそう
DiceBot : (3D6) → 10[3,2,5] → 10
RGM-79?:物理15
宗次・エドワーズ:15?・・・0だね!
宗次・エドワーズ:「効かねぇよ」
宗次・エドワーズ:ナノラミネートメイルで完全に防御
RGM-79?:「この弾丸を守り切るのか!?」
RGM-79?:では6番もライフル命中23
RGM-79?:カイムの装甲を警戒したようだ。
RGM-79?:受動どうぞ
RGM-79?:対象カイム
宗次・エドワーズ:2d6-3 同じく防御
DiceBot : (2D6-3) → 4[3,1]-3 → 1
RGM-79?:「装甲の継ぎ目に当たりゃいいんだろ!」
宗次・エドワーズ:同じくナノラミネートLv3
RGM-79?:25-3d6
DiceBot : (25-3D6) → 25-13[4,5,4] → 12
宗次・エドワーズ:実なら完全無効化
RGM-79?:物理12。弾いたね
宗次・エドワーズ:「当てる腕も無いんじゃぁな」
RX-78?:「きついなら前に出るしかないか」
RX-78?:複数対象、ストフリとレゾナンスにビームライフル
RX-78?:5d6+15
DiceBot : (5D6+15) → 9[3,2,2,1,1]+15 → 24
アヤカ・フルムーン:ビームシールドで防御 EN10消費
アヤカ・フルムーン:1d6
DiceBot : (1D6) → 2
ムゲン・クロスフォード:回避、ペナ無し
ムゲン・クロスフォード:5d6+18
DiceBot : (5D6+18) → 23[6,6,6,3,2]+18 → 41
ムゲン・クロスフォード:2d6
DiceBot : (2D6) → 9[6,3] → 9
ムゲン・クロスフォード:「………これでよくベルベットに機体を用意してもらえたな?」
RX-78?:ダメージはアヤカのみに
RX-78?:4d6+20
DiceBot : (4D6+20) → 11[2,5,3,1]+20 → 31
アヤカ・フルムーン:ビームバリア
アヤカ・フルムーン:EN17消費して0へ
ZGMF-X20Aストライクフリーダム:腕部から発生する強化ビームシールドで弾く
RX-78?:「挑発も上手いこった。ガンダムはビームシールドか。厄介な」
RX-78?:ではカイム
ムゲン・クロスフォード:「……ほほー、そいつはビームが弾いてくれるのか。……Iフィールドみたいなものかな…?」
デュバル:「少年、敵機の解析はどうかね?」
エルネスティ:「おそらくはGM/GMタイプでしょう。あるマフィア組織がジムをベースに可動域に改良を加えたものです」
アヤカ・フルムーン:「どうだろう……でも機体動力を、特殊な動力に強く依存しているから、通常の機体ではエネルギーの供給が追い付かないと思う」
エルネスティ:「間違っても素人がひょいと乗って扱いきれるものではありませんね」
ムゲン・クロスフォード:「…………また面倒なのを渡したもんだな、アイツも…」
エルネスティ:「ヅダ同様、機体特性の理解が前提のモビルスーツと言えますね」
宗次・エドワーズ:「うちのリアクターならなんとかなるか・・・・?・・・だめだな、ただでさえホバーの熱で高温だから流石にエネルギー兵器は無理だ。」
宗次・エドワーズ:おっと
宗次・エドワーズ:全力移動Lv3
サポートAI[Eve]:「レゾナンスやカイムとは違う作りだからこそ実現できた、ってところでしょ」
サポートAI[Eve]:「もっとも、ムゲンがお爺さんになったころくらいには、それくらい出来るようになってるかもしれないけどね」
アヤカ・フルムーン:「……色々な技術者の力。それがあって、この機体は完成できた」
デュバル:「しかし武器の威力そのものは高い方のようだ。ヅダの盾を一撃で破壊」
宗次・エドワーズ:「こーんにちわっと!」6の背後に移動し、シース・ランスを叩きつける
デュバル:「装甲にも大きなダメージを与えている」
宗次・エドワーズ:3d6+9
DiceBot : (3D6+9) → 12[4,6,2]+9 → 21
アヤカ・フルムーン:「そういった意味では、極めて近く、限りなく遠い世界の住人の来訪…"世界のグローバル化"を果たしたマクリィは、割と粋なことをした」
ムゲン・クロスフォード:「………何、動きさえ分かればM3より簡単さ」
RGM-79?:「なに!?あの装甲であの速度を」
RGM-79?:当たる
RGM-79?:防御してるじょ
ムゲン・クロスフォード:「………粋ね…。まあ、否定はしないがアイツは許さない」
宗次・エドワーズ:「これが俺のガンダムだっ・・・!てな」
RGM-79?:ダメージどうぞ
宗次・エドワーズ:5d8+6 ダメージ固定値あったの忘れてた
DiceBot : (5D8+6) → 29[5,7,3,8,6]+6 → 35
RGM-79?:物理25受けるね
RGM-79?:「盾がなくてもこれだけ耐えるなら十分だ!」手番が回る
RGM-79?:行動値再設定どうぞ
アヤカ・フルムーン:代償機動継続
アヤカ・フルムーン:1d10+13
DiceBot : (1D10+13) → 8[8]+13 → 21
ムゲン・クロスフォード:1d10+22
DiceBot : (1D10+22) → 3[3]+22 → 25
宗次・エドワーズ:1d10+3 明鏡止水
DiceBot : (1D10+3) → 4[4]+3 → 7
宗次・エドワーズ:??
ムゲン・クロスフォード:www
宗次・エドワーズ:なぜぇ!?
ムゲン・クロスフォード:ああ、明鏡止水って打つと反応するっぽいな
GM:末尾発動だね
宗次・エドワーズ:びっくりした!?
古道 奈緒:「」
ムゲン・クロスフォード:まて!その子はここにはいない!!
宗次・エドワーズ:ガンダムファイター方面じゃなくて 集中力Lv5を生かした能力的な意味なんだけどなぁ
RGM-79?:この部屋
RGM-79?:鉄血なテーマ入ってないかまだ
アヤカ・フルムーン:なるほど
宗次・エドワーズ:「集中集中・・・敵の動きを・・・見切る!」
アヤカ・フルムーン:「…………」
アヤカ・フルムーン:「ドラグーンシステムは大気圏内ではどうして使えないの?」誰かと交信
アヤカ・フルムーン:「……仕方ない」
RGM-79?:とりあえず、レゾナンスからなのは変わらないか
ムゲン・クロスフォード:あいよ
GM:【永い眠り】
ムゲン・クロスフォード:移動、2にダガー、消費4
RGM-79?:こいや
ムゲン・クロスフォード:9d6+24
DiceBot : (9D6+24) → 26[1,3,3,1,4,2,2,5,5]+24 → 50
RGM-79?:当たる
ムゲン・クロスフォード:1d4*3+35
DiceBot : (1D4*3+35) → 4[4]*3+35 → 47
RGM-79?:熱37,落ちるね
ムゲン・クロスフォード:「…さて……と!!!」ダガーでコックピット突き刺し
ひよんとふ:「ユウキ(サブ)」がひよんとふからログインしました。
RGM-79?:爆散せず倒れ込む
RGM-79?:移動行動でおしまいか、なら
RX-78?:こいつ
RX-78?:やっぱりここから二人を撃つ
RX-78?:レゾナンスとストフリ
RX-78?:命中5d6+15
RX-78?:5d6+15
DiceBot : (5D6+15) → 11[1,3,1,2,4]+15 → 26
ムゲン・クロスフォード:回避
アヤカ・フルムーン:回避
ムゲン・クロスフォード:5d6+18
DiceBot : (5D6+18) → 20[4,5,5,3,3]+18 → 38
アヤカ・フルムーン:5d6+8
DiceBot : (5D6+8) → 21[6,6,6,2,1]+8 → 29
アヤカ・フルムーン:3d
DiceBot : (3D6) → 15[6,6,3] → 15
アヤカ・フルムーン:きりもみ回避
ムゲン・クロスフォード:「機体の性能は良くても、パイロットがこれではな…!!」回避しながら、間合いを詰める
RX-78?:「機体性能が追いついてない……いや、機体の可動域に対応できてないのか俺が!」
RX-78?:ではストフリー
アヤカ・フルムーン:ここへ移動
アヤカ・フルムーン:広域
ムゲン・クロスフォード:「技術をカバーするのはパイロット。そして、パイロットをカバーするのが機体」
アヤカ・フルムーン:ビームランチャーで3と7対象
RGM-79?:gya-
RGM-79?:どうぞー
アヤカ・フルムーン:ビームランチャーENマックス
サポートAI[Eve]:「お互いがお互いの役割を持つから、その機体は限界まで強くなる」
アヤカ・フルムーン:3→7の順
アヤカ・フルムーン:5d6+8
DiceBot : (5D6+8) → 20[6,2,6,3,3]+8 → 28
アヤカ・フルムーン:1d
DiceBot : (1D6) → 4
RGM-79?:当たる
アヤカ・フルムーン:これ回避の値や
サポートAI[Eve]:「その機体を扱えてないって事は、あなたの腕が悪いだけ」
アヤカ・フルムーン:5d6+15
DiceBot : (5D6+15) → 24[6,4,6,2,6]+15 → 39
アヤカ・フルムーン:3d
DiceBot : (3D6) → 7[2,1,4] → 7
アヤカ・フルムーン:これが7対象
RGM-79?:あたるー
アヤカ・フルムーン:3→7の順ダメージ
アヤカ・フルムーン:3へ調整者
RGM-79?:どうぞー
アヤカ・フルムーン:1d12+31
DiceBot : (1D12+31) → 8[8]+31 → 39
アヤカ・フルムーン:7は普通
アヤカ・フルムーン:1d12+31
DiceBot : (1D12+31) → 9[9]+31 → 40
アヤカ・フルムーン:あ、7は30
アヤカ・フルムーン:どちらもビーム
RGM-79?:28と30かな
アヤカ・フルムーン:「当たれええええええええ————!!!」
ZGMF-X20Aストライクフリーダム: 
ZGMF-X20Aストライクフリーダム:おわり
RGM-79?:あ、逆だったかな
ZGMF-X20Aストライクフリーダム:3は39、4は30のビーム属性でございます
RGM-79?:場所違うっぽいのでこうしておきます
アヤカ・フルムーン:ういっす
デュバル:ではデュバルさん
デュバル:1d4
DiceBot : (1D4) → 1
デュバル:1番をマシンガンで爆散
どどんとふ:「坂上 恭子」がログインしました。
デュバル:「順調だな……順調すぎるくらいだ」
RGM-79?:ではこいつら
RGM-79?:8番のライフル
RGM-79?:レゾナンスへ命中23
ムゲン・クロスフォード:回避
ムゲン・クロスフォード:5d6+18
DiceBot : (5D6+18) → 14[3,3,1,6,1]+18 → 32
RGM-79?:3番はストフリへ、6番はカイムへ
ムゲン・クロスフォード:「………その程度の攻撃なら…!」
RGM-79?:全員命中23です
サポートAI[Eve]:「避け方荒いよ。もっとうまく動いて」
アヤカ・フルムーン:5d6+8
DiceBot : (5D6+8) → 20[5,6,3,5,1]+8 → 28
ムゲン・クロスフォード:「……うるさい。少しくらい無理に動いたって」
サポートAI[Eve]:「それだからファングに叱られてるんでしょうに。………って、ムゲンは行っても聞かないんだっけね」
アヤカ・フルムーン:回避
ユウキ(サブ):2d6-3 防御 ナノラミネート
DiceBot : (2D6-3) → 5[4,1]-3 → 2
エルネスティ:「それで機体が爆散するのが当時のヅダですね」
ムゲン・クロスフォード:「………はぁ……。説教はいいよ。後で聞くから」
サポートAI[Eve]:「説教じゃない。というか機械に説教されるなんてありえないでしょ」
RGM-79?:25-3d6
DiceBot : (25-3D6) → 25-7[3,2,2] → 18
RGM-79?:カイムには物理18
ムゲン・クロスフォード:「…………戦闘に集中する…!」
ユウキ(サブ):アーマーに3ダメ入ります~
RGM-79?:ではカイム
サポートAI[Eve]:「……(あ、逃げた)」
ユウキ(サブ):シース・ランスでさっきのを攻撃! 鉄と血lv2発動
ユウキ(サブ):3d6+9
DiceBot : (3D6+9) → 9[3,3,3]+9 → 18
RGM-79?:6番か。回避
ユウキ(サブ):しゃあない、集中して終了
RGM-79?:では、乱入者の手番じゃ
坂上 恭子:【現れる者】
坂上 恭子:髪紐が硬質化し、穴がいくつも現れる。
アヤカ・フルムーン:「…………」
坂上 恭子:空の果てから”剣”が降る
アヤカ・フルムーン:「……————初期バルチャー」
RGM-79?:「熱源感知!?」
坂上 恭子:「——————ウェイクアップ、ダン」
ムゲン・クロスフォード:「……MS?」
ムゲン・クロスフォード:「キリングフロア……!」
アヤカ・フルムーン:「私と同じ、世界の真実を断片的に見た者」
坂上 恭子:キュイーン、と目が輝く。
RX-78?:「あいつは……キリングフロア!?」
RX-78?:「待て、なんでそんな大物がここで現れる!?」
サポートAI[Eve]:「識別確認。友軍だね」
坂上 恭子:【”屠殺場”と呼ばれるガンダム】
ムゲン・クロスフォード:「……何、助けてくれるならありがたいってことさ」
坂上 恭子:「全く、そんなこともわかんねえか?」
エルネスティ:「突如現れる謎のガンダム……Gサーズデイがベース、でしたっけ」
坂上 恭子:「”うざいからだてめえら!ぎゃあぎゃあ、こっちは客人案内してたってのによ、黙って寝られりゃしねえ!!」
坂上 恭子:「ああそうだ!だからてめえらをぶっ飛ばす!!」
ショウ・ルーズヴェルト:「・・・うん」
ムゲン・クロスフォード:「………と、言う事らしい」
サポートAI[Eve]:「物騒だね」
RX-78?:「なにぃ!?案内してたのに寝てるって矛盾してないか!?」
ムゲン・クロスフォード:「…それ、君が言える事かい?」
坂上 恭子:「じゃ、そういうことだから、あたしも混じるから」
坂上 恭子:「あ?」
ムゲン・クロスフォード:「了解した。…それじゃあま、行くか」
RGM-79?:では行動どうぞー
宗次・エドワーズ:「・・・・わけわかんねぇなぁ・・・ま、いいか」
坂上 恭子:「あたしに寝るなってのかてめーは!!」
RGM-79?:「集中砲火だ!ヅダどころの問題じゃない!」
サポートAI[Eve]:「……今まで言わなかったけど、かなり荒っぽいよね」
サポートAI[Eve]:「……ま、敵を倒してくれるなら文句は無いけど」
アヤカ・フルムーン:「けれど、あの時は、彼女に助けてもらった」
アヤカ・フルムーン:「……それと、私が私でいられたのも、あの子のおかげ」
アヤカ・フルムーン:SEED起動
RX-78?:「とにかく片付けろ!」
ムゲン・クロスフォード:「……ワイルダーなんて、事情は色々ある。気にしてたら身が持たないぞ」
アヤカ・フルムーン:「————私の昔の友人をやらせはしない」
アヤカ・フルムーン:【証】
アヤカ・フルムーン:【SEED】
RX-78?:えーっと
坂上 恭子:移動して
RX-78?:手番ラスト乱入のキリングフロアからですー
坂上 恭子:太刀
RX-78?:終わったら行動値振りましょう
RX-78?:命中どうぞー
坂上 恭子:5d6+3
DiceBot : (5D6+3) → 22[5,6,4,6,1]+3 → 25
坂上 恭子:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
坂上 恭子:26
RX-78?:3d6+14
DiceBot : (3D6+14) → 10[4,3,3]+14 → 24
RX-78?:防御です
サポートAI[Eve]:「………粗いね。……まだ。でも、良い腕」
サポートAI[Eve]:「まだ磨けば強くなるよ」
坂上 恭子:【”屠殺場”と呼ばれるガンダム】
ムゲン・クロスフォード:「………未来ある若者ってのは良い事じゃないか」
坂上 恭子:5d8
DiceBot : (5D8) → 24[1,8,5,5,5] → 24
坂上 恭子:24物
RX-78?:7ダメージ
坂上 恭子:坂上 恭子:「おらあ!!」坂上 恭子:飛び上がり、踏み倒し、どがぁん!と
RX-78?:盾を構えて弾き返す(データ上は盾はない)
RX-78?:「耐久はこちらは高いようだ!」
坂上 恭子:「どこまで持つかねえ・・・!」
RX-78?:ではガンダムによる手番
GM:あ、ごめん
GM:ラウンド変わる
どどんとふ:「亀五郎」がログインしました。
ムゲン・クロスフォード:1d10+22
DiceBot : (1D10+22) → 5[5]+22 → 27
坂上 恭子:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 10[10]+4 → 14
RX-78?:行動値どうぞー
アヤカ・フルムーン:改めてSEED起動
宗次・エドワーズ:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 10[10]+3 → 13
アヤカ・フルムーン:1d10+16
DiceBot : (1D10+16) → 2[2]+16 → 18
RX-78?:ではレゾナンスかな
ムゲン・クロスフォード:あいよ
ムゲン・クロスフォード:移動して、8にダガー、消費4
ムゲン・クロスフォード:9d6+24
DiceBot : (9D6+24) → 29[4,6,1,6,2,3,5,1,1]+24 → 53
ムゲン・クロスフォード:「………逃がすかよ…!」
ムゲン・クロスフォード:1d6
DiceBot : (1D6) → 4
ムゲン・クロスフォード:1d4*3+35
DiceBot : (1D4*3+35) → 1[1]*3+35 → 38
RGM-79?:38か
RGM-79?:38なら耐える
ムゲン・クロスフォード:なら、直感使うかな
ムゲン・クロスフォード:1を4に
RGM-79?:なら落ちる
ムゲン・クロスフォード:「こいつで……終いだ!!」ダガーをコックピット目掛け振り下ろす
GM:【戦士】
宗次・エドワーズ:これ好き
RGM-79?:ぴちゅーん
RX-78?:ではこいつ
ムゲン・クロスフォード:「……ふう、あらかた仕留めたか…?」
RX-78?:キリングフロアに殴る
RX-78?:4d6+17
DiceBot : (4D6+17) → 11[3,4,1,3]+17 → 28
RX-78?:ビームサーベル
坂上 恭子:防御しよう
坂上 恭子:3d6
DiceBot : (3D6) → 8[3,2,3] → 8
RX-78?:5d6+22 熱
DiceBot : (5D6+22) → 24[6,4,4,6,4]+22 → 46
RX-78?:46+1d6
DiceBot : (46+1D6) → 46+6[6] → 52
ムゲン・クロスフォード:WG1消費、シールドファンネルを、キリングフロアに展開する
坂上 恭子:お、落ちた
RX-78?:シールドファンネルOK
ムゲン・クロスフォード:操作数4 28ダメージ軽減
ムゲン・クロスフォード:「っ……!エヴァ!!!」
サポートAI[Eve]:「うるさいな、言わなくても分かってるよ」
RX-78?:熱24まで落ちる
サポートAI[Eve]:浮遊したシールドが、キリングフロアの前面に展開、RX78の攻撃を防ぐ
坂上 恭子:「チッ・・・・てめえなあ!!」
ムゲン・クロスフォード:「……間に合ってよかった」
坂上 恭子:WG2:反撃
坂上 恭子:5d6+3
DiceBot : (5D6+3) → 27[5,6,5,5,6]+3 → 30
RX-78?:「なに!?しかしこいつは効果があるということか!」来いや
坂上 恭子:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
坂上 恭子:36
RX-78?:3d6+14 防御
DiceBot : (3D6+14) → 12[3,4,5]+14 → 26
坂上 恭子:ごめん
坂上 恭子:5d8
DiceBot : (5D8) → 16[3,3,4,4,2] → 16
RX-78?:このままだと通らない
坂上 恭子:ガンガンガンガン
RX-78?:「硬いな……耐久は高いのか、この機体」
RX-78?:終わりならストフリー
アヤカ・フルムーン:「宗次くん、そっちの2機はお願いね」
アヤカ・フルムーン:【証】
宗次・エドワーズ:「あいよ、任せな」
アヤカ・フルムーン:RX-78へメガランチャー
アヤカ・フルムーン:ディープインパクト
RX-78?:こいこい
アヤカ・フルムーン:8d6+15
DiceBot : (8D6+15) → 39[6,5,5,5,2,5,5,6]+15 → 54
アヤカ・フルムーン:1d
DiceBot : (1D6) → 3
アヤカ・フルムーン:起動成功
アヤカ・フルムーン:ボスですかそいつ
RX-78?:3d6+14
DiceBot : (3D6+14) → 6[1,1,4]+14 → 20
RX-78?:ボスよ
RX-78?:防御ー
アヤカ・フルムーン:3d12+31 対象の装甲を半分として扱う。
DiceBot : (3D12+31) → 18[4,4,10]+31 → 49
アヤカ・フルムーン:ビーム49
RX-78?:装甲7扱いに、42はいる
アヤカ・フルムーン:「昔の友人をやらせるわけにはいかない」
アヤカ・フルムーン:連撃
アヤカ・フルムーン:さらに連結したビームライフルの狙いを定める
RX-78?:こいや
アヤカ・フルムーン:8d6+15 命中
DiceBot : (8D6+15) → 31[5,3,3,2,3,6,5,4]+15 → 46
アヤカ・フルムーン:命中46
RX-78?:3d6+14 防御
DiceBot : (3D6+14) → 13[6,4,3]+14 → 27
RX-78?:ダメージどうぞ
アヤカ・フルムーン:↑やつ31じゃなくて21でお願いします
アヤカ・フルムーン:ダメージがビーム39で
アヤカ・フルムーン:1d12+21 ビーム
DiceBot : (1D12+21) → 1[1]+21 → 22
アヤカ・フルムーン:ビーム22
アヤカ・フルムーン:これでおわり
RX-78?:こっちは装甲そのままかな
アヤカ・フルムーン:はい
RX-78?:9受ける
RX-78?:ではキリングフロア
坂上 恭子:では
坂上 恭子:殴る
坂上 恭子:まえーに
坂上 恭子:1:超肉薄
坂上 恭子:5d6+6 ディープストライカー
DiceBot : (5D6+6) → 13[3,2,5,2,1]+6 → 19
坂上 恭子:うげー・・・・
坂上 恭子:まじか
アヤカ・フルムーン:直感兄貴いてもきついか
RX-78?:4d6+12 避け
DiceBot : (4D6+12) → 16[3,4,4,5]+12 → 28
RX-78?:どします?
坂上 恭子:こっちはどうしようもないなー
宗次・エドワーズ:今日はユウキ君じゃないから・・・
RX-78?:直感でクリティカルさせれば当たるかもくらいか
RX-78?:そのままなら進むよー
デュバル:1d2 ヅダ砲撃
DiceBot : (1D2) → 2
デュバル:対艦ライフルで6を落とす
宗次・エドワーズ:「お、サンキュ」
デュバル:「こちらとしても数は減らしておきたい。あと2機だ」
アヤカ・フルムーン:「うっ」
RGM-79?:ではこの人
宗次・エドワーズ:「さて、俺は向こうのを殺るか」
アヤカ・フルムーン:「な、何かが私の中で……目覚めてしまう……このままでは……」呟きつつ
RGM-79?:1d2 2でカイム
DiceBot : (1D2) → 1
坂上 恭子:「何やってんだよ、お前」
坂上 恭子:「泣きながら戦ってんじゃねえ」
RGM-79?:ヅダを狙うらしい
アヤカ・フルムーン:「……泣いてる、私が……?」
デュバル:残りHP4。次の手番にトランザム発動します
アヤカ・フルムーン:「まだ……大丈夫。……そう簡単に私を手放したりしない」
サポートAI[Eve]:「………手放せば、楽になれるのにね」小さく呟く
デュバル:「機体が持ちそうにない……支援のためトランザムをそろそろ発動させてもらう」
デュバル:では次カイム
宗次・エドワーズ:「ああクソ!さっさとアイツ潰さねぇと」
ムゲン・クロスフォード:「あまり時間はないな……。一気に仕留める」
宗次・エドワーズ:全力移動L3で移動し、チェイン・ヒートサーベル EN10
宗次・エドワーズ:3d6+9 鉄と血Lv2
DiceBot : (3D6+9) → 11[5,4,2]+9 → 20
RGM-79?:ぎりぎり当たる
宗次・エドワーズ:4d6+6+10+5
DiceBot : (4D6+6+10+5) → 12[2,3,5,2]+6+10+5 → 33
RGM-79?:23通るかな
宗次・エドワーズ:胴体に接触後ギャリギャリギャリ!と削られる音がする
RGM-79?:あ、落ちるか
RGM-79?:ストフリに撃たれてたわ元々こいつ
宗次・エドワーズ:そのまま赤熱化して振りぬく
宗次・エドワーズ:「よし、つぎぃ!」
RGM-79?:「ぐあぁ!?」爆散
サポートAI[Eve]:「敵影、残り1機」
エルネスティ:「GM/GMの全滅を確認!あと一息です!」
ムゲン・クロスフォード:「……さっさと終わらせる」
ムゲン・クロスフォード:1d10+22
DiceBot : (1D10+22) → 5[5]+22 → 27
エルネスティ:行動値判定どうぞー
アヤカ・フルムーン:代償機動継続
坂上 恭子:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 3[3]+6 → 9
坂上 恭子:2↓
アヤカ・フルムーン:1d10+16
DiceBot : (1D10+16) → 10[10]+16 → 26
坂上 恭子:7
宗次・エドワーズ:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 10[10]+3 → 13
RX-78?:ではレゾナンスから
ムゲン・クロスフォード:「…本気で行くぞ、レゾナンス!!」
ムゲン・クロスフォード:RX78に、ビームダガー、消費4、ツーアームズ発動
ムゲン・クロスフォード:Lv3で全部突っ込む
ムゲン・クロスフォード:【レギオス】
ムゲン・クロスフォード:15d6+24
DiceBot : (15D6+24) → 58[4,6,5,5,1,6,1,6,3,4,1,4,4,6,2]+24 → 82
ムゲン・クロスフォード:3d6
DiceBot : (3D6) → 11[6,2,3] → 11
ムゲン・クロスフォード:ああ、無理ならいい
ムゲン・クロスフォード:10d6+24
DiceBot : (10D6+24) → 33[5,4,2,1,1,5,6,6,2,1]+24 → 57
ムゲン・クロスフォード:1d6
DiceBot : (1D6) → 2
RX-78?:3d6+14 防御
DiceBot : (3D6+14) → 8[5,1,2]+14 → 22
ムゲン・クロスフォード:2d6*3+35
DiceBot : (2D6*3+35) → 9[3,6]*3+35 → 62
ムゲン・クロスフォード:直感で3を6に
ムゲン・クロスフォード:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
ムゲン・クロスフォード:68熱
RX-78?:熱耐性13
RX-78?:耐久100で1オーバー
RX-78?:撃破ですね
ムゲン・クロスフォード:「……こいつで終わりにしようぜ……!!!」ダガーで切り抜け、反転してクロス斬り
ムゲン・クロスフォード:続けざまに蹴り飛ばし、ダガーをコックピット目掛け投げつける
ムゲン・クロスフォード:そして駆け、一閃
RX-78?:盾で防ぎきろうとするもののそうもいかず
RX-78?:倒れ伏す
RX-78?:戦闘終了
ムゲン・クロスフォード:「……………敵の沈黙を確認」
GM:【勝利】
宗次・エドワーズ:「終わったか・・・あー疲れた・・・」
GM:【日常系】
アヤカ・フルムーン:「……心を締め付けられる感じだった。私が私でなくなるような」
宗次・エドワーズ:「集中しすぎって疲れる・・・三日月隊長のやってたアレ、どうやってたんだ??」
坂上 恭子:「・・・・くそ、こんなんじゃだめだな・・・・・・・・」
ムゲン・クロスフォード:「…………ふう。終わりだな」
坂上 恭子:溜息
デュバル:「無事決着は着いたようだな……それにしても奴らは」
アヤカ・フルムーン:「……ともかく、ストライクフリーダムの駆動実験はできた。これなら、……いける」
アヤカ・フルムーン:暴走寸前のもやもやした感情のせいか、瞳から落ちる雫を拭いながら呟き
エルネスティ:「Gマフィアを名乗り、新連邦とつながりがあるとなると、今回だけでは終わらない可能性はありますね」
アヤカ・フルムーン:「新連邦か・・・」
宗次・エドワーズ:「腐れ縁だしなぁ・・・またどっかで出てくるだろ」
エルネスティ:「デュバルさんもソンネン親方同様にアメリカに渡った方が安全かもしれません」
ムゲン・クロスフォード:「………新・地球連邦め、次々に問題を起こして……。くそっ、また報告書書かないと」
エルネスティ:「動力等の点検にはこちらに戻って頂く形になりますが……僕も出来てますしどうにかなるでしょう」
クライン:ざざっと通信が入り
クライン:「新地球連邦のことは、こちらでも耳にしておりますから、適宜調査を入れていきましょう」
クライン:「ムゲン・クロスフォードさん」
ムゲン・クロスフォード:「ん?なんです?」
クライン:「あまり報告書で根詰めないようにしてくださいね」
クライン:と、性的魅力Lv10を放ち通信を切った。
ムゲン・クロスフォード:「……分かってますよ。…うーん、にしても……溜まってるんだよな……報告書」
坂上 恭子:「おい、えーと、アヤカ」
エルネスティ:ではそんなわけで
宗次・エドワーズ:「・・・・がんばれ(元事務職経験あり)」
アヤカ・フルムーン:「どうしたの?」
坂上 恭子:「・・・・・お前、あんまり根を詰めるなよ」
坂上 恭子:ぽーい、と何か渡す
アヤカ・フルムーン:「・・・」
エルネスティ:やること終えたら終了にしましょう
アヤカ・フルムーン:受け取りそれを見る
宗次・エドワーズ:はーい
坂上 恭子:栗饅頭
アヤカ・フルムーン:「……うん」
坂上 恭子:「甘いものでも食って、息を抜け」
坂上 恭子:「じゃあな」
アヤカ・フルムーン:「もう、私は一人じゃないって分かってる。……分かってる、と思うから」
アヤカ・フルムーン:「またね」
坂上 恭子:キリングフロアは空に上がり、彼女達はまた歩き出す。
アヤカ・フルムーン:わしはこれでおわりじゃよ
エルネスティ:では、終了としましょう
エルネスティ:お疲れ様でした
ムゲン・クロスフォード:お疲れ様です
宗次・エドワーズ:お疲れ様でしたー!
アヤカ・フルムーン:お疲れ様でした。ありがとうございました
どどんとふ:「アヤカ・フルムーン」がログアウトしました。
ムゲン・クロスフォード:あ、宗次君と話すの忘れてた
宗次・エドワーズ:まだいますぜ
ムゲン・クロスフォード:お、それじゃあちょっと付き合ってもらおうかな
宗次・エドワーズ:はーい
ムゲン・クロスフォード:「…さてと……。ああ、そうだ、宗次」
宗次・エドワーズ:「・・ああ・・それで?話って何です?」
ムゲン・クロスフォード:「……あの子の事だ」
ムゲン・クロスフォード:【ED】
どどんとふ:「宗次・エドワーズ」がログインしました。
宗次・エドワーズ:うっかりログアウトしちまったぜ(
ムゲン・クロスフォード:おぉう
宗次・エドワーズ:「・・・・・チビ助のことか?」
ムゲン・クロスフォード:「今朝、連絡があった。傷が良くなったそうだよ」
ムゲン・クロスフォード:「またしばらくすれば、酒場に顔出すんじゃないか?」
宗次・エドワーズ:「・・・・・!・・・・・そうかい、良かったじゃねーの(内心安堵してる)」
ムゲン・クロスフォード:「頼むぞ、宗次。俺はあの子とずっと一緒にいれるわけじゃないから」
ムゲン・クロスフォード:「……ま、それなりに心配しているようだし、一応報告しておこうと思ったんだ」
宗次・エドワーズ:「・・・・おいコラ、なんで俺だよ」  「・・・・まぁな・・・」 
宗次・エドワーズ:「アイツも言ってるが、チャランポランだそうだぞ?」
ムゲン・クロスフォード:「………チャランポラン……ね」
ムゲン・クロスフォード:「ま、そのチャランポラン精神って奴で、あの子が困ってたら助けてやってくれ」
宗次・エドワーズ:「・・・・・まぁアイツのやりたいこと、まだアイツから聞いてねぇからな」
ムゲン・クロスフォード:「……それなら、見届けてやってくれ」
ムゲン・クロスフォード:「じゃ、俺はこれで帰るよ。…また会おう」
宗次・エドワーズ:「・・・・おう」      「・・・・・・・良かった・・・」