トリプルエース

Last-modified: 2018-11-04 (日) 12:06:11

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どどんとふ:「リナ・ハートライト」がログアウトしました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「リナ・ハートライト」がログインしました。
どどんとふ:「マジク・ウツフ」がログインしました。
どどんとふ:「ローザ・ヴァンガード」がログインしました。
GM:では始めましょうか
リナ・ハートライト:【OP】
マジク・ウツフ:オーライ
GM:突発だから予告は無し
GM:【トリプルエース】
GM:始まります
リナ・ハートライト:【代り映えのない日】
どどんとふ:「ローザ・ヴァンガード」がログインしました。
GM:さて、今あなた達はUCEのシミュレーター前にいる
GM:なんでも、リナ・ハートライトが頼みたいことがあるらしい
マジク・ウツフ:ほうほう
GM:そんなわけであなた達は彼女に話を聞くのであったとさ
マジク・ウツフ:「こんにちは、リナさん、シミュレーターってことは昨日のレゾナンス絡みの事かな?」
リナ・ハートライト:「いえ、違いますよ。今日はちょっとした面白いものを再現してみたんです」
ローザ・ヴァンガード:「こんにちはーっと、面白いもの?」
ムゲン・クロスフォード:「……何で俺も?…報告書が…」
リナ・ハートライト:「まあいいじゃない。ちょっとくらい」
リナ・ハートライト:「では、内容に入りますね」
リナ・ハートライト:【CLIMAX U.C.】
リナ・ハートライト:「私達の世界にも、ファングさんがいたって言うのは知っていますよね?」
リナ・ハートライト:「その部隊は、私とムゲンが入っていた部隊で、名を"第00特務試験MS隊"という名前でした」
リナ・ハートライト:「そこの部隊長を引き受けていたのが、ファング・クラウド。……えっと、この世界で言えばアナザーという事になりますね」
マジク・ウツフ:「…」
ローザ・ヴァンガード:「なるほど」
リナ・ハートライト:「その部隊の中で、トリプルエース、と私が自信を持って言える人たちが居たんです」
マジク・ウツフ:「えーと、トリプルエースか…ファングさんとムゲンさんとあと一人誰かな?」
リナ・ハートライト:「彼らの連携は、白いザク、黒いザクを駆るカカサさんとクロノードさんの連携を陵ほどの強さを持っていたんですよ」
リナ・ハートライト:「いえ。ファングさんは、部隊長です。彼も確かに強いですよ、でも、部隊長を支えるトリプルエースが居たんです」
リナ・ハートライト:「マジクさんの言う通り、一人はムゲンで合っています」
ローザ・ヴァンガード:「なるほど……それが面白いものってわけね」
リナ・ハートライト:「残りの二人は……そうですね、見てもらったほうが速いかもしれませんね」
ムゲン・クロスフォード:「……トリプルエース…ねえ……」
ムゲン・クロスフォード:「俺はそんな事言われたことないと思うが……まあ、思い当たるのはいるな」
ムゲン・クロスフォード:「で、俺はどうすればいい?」
マジク・ウツフ:「ほうほう、小豆坂七本槍とか龍造寺四天王みたいなものですね」
リナ・ハートライト:「ムゲンは待機」
ムゲン・クロスフォード:「え」
リナ・ハートライト:「ここで見てて。彼らがどんな感じで戦ったかを」
リナ・ハートライト:「それをまとめて、機体の改修に当てるから
リナ・ハートライト:「あと、マジクさん達の"個性"を調べておかないといけませんから」
リナ・ハートライト:「し、四天王…は言い過ぎですけど、整備兵の私にとってはそれぐらい大きい存在なのは間違いないですよ」
リナ・ハートライト:「それじゃ、早速始めましょうか」
ローザ・ヴァンガード:「わんおふをあずけられるエースってことよね、わかるわ」
リナ・ハートライト:「ワンオフ……ふふ。そうですね、全員、ワンオフであり、"ガンダムを駆った者"ですよ」
リナ・ハートライト:「でも、今回再現したのはその人たちの最初。つまり、始まりです」
マジク・ウツフ:「試作機であるガンダムの運用ノウハウを集積するため、適した部隊だったって訳ですね」
リナ・ハートライト:「そうですね。常に最前線、そして補給もまともに受けられない中で戦い続けてきたエースですから」
どどんとふ:「ユウキ・エルナス」がログインしました。
マジク・ウツフ:「補給・・・ガンダムタイプでそれはまともな稼働も難しかったはずです。戦い続けたのは整備兵のリナさんたちの努力のお陰ですよ」
ローザ・ヴァンガード:「なるほどね、いいわ。今の私ならやってやれないことはないわ」
ムゲン・クロスフォード:「……でも、機体はいつも整備してくれたじゃないか」
どどんとふ:「たまご」がログインしました。
リナ・ハートライト:「は、ははは……私はまだまだですよ。それに、私は私に出来る事、ムゲンやほかの皆は出来る事をしてきただけですから」
マジク・ウツフ:「そうですよ、リナさんはもっと自分を誇っていいかと」
リナ・ハートライト:「………"もう誰も失わせない"…それだけですよ」表情が曇る
リナ・ハートライト:[
マジク・ウツフ:「…?」怪訝な顔で
ローザ・ヴァンガード:「いえ、ビルダーとしてそれがどれだけ難しいかも理解してますから」
リナ・ハートライト:「では、準備してきますから、準備終わったら声かけますね」
GM:てくてくと歩いて行った
ムゲン・クロスフォード:「……ま、リナもそれなりに深い過去があるんだよ」
ローザ・ヴァンガード:「……」
ムゲン・クロスフォード:【世界の果てで】
ムゲン・クロスフォード:「ま、ちょっとくらい話してもいいだろう」
ユウキ・エルナス:「・・・・」(さらっといる)
ユウキ・エルナス:こっち
ムゲン・クロスフォード:「リナの親父さんは、MSのパイロットだったのさ」
ローザ・ヴァンガード:「……」
ムゲン・クロスフォード:「あの子が14の時、大きな戦いがあってな。その戦いに親父さんも参加したそうだ」
ムゲン・クロスフォード:「そして、"MSの整備不良"の影響で、機体が爆散した」
マジク・ウツフ:「えーと、MSの運用がされてすぐの時期…一年戦争の頃ですよね?」
マジク・ウツフ:「…なるほど」
ムゲン・クロスフォード:「そうだね。一年戦争開戦のきっかけ、ともいうべき戦いで起きたことだ」
ムゲン・クロスフォード:「ジオンがどう隠したのかは分からんが、その件は公になることは無かった」
ローザ・ヴァンガード:「初期ロットにはありがちなことで、ありがちでは許されないことね」
ムゲン・クロスフォード:「……その報告を受けて、母親は衰弱。自殺までしようとしたんだってさ」
マジク・ウツフ:「家庭がボロボロに」
ユウキ・エルナス:「ッ・・・・」
ムゲン・クロスフォード:「一命をとりとめたのが、不運だとは言わないが、母親は喉をやって声を失った」
ムゲン・クロスフォード:「そして、母親は強盗に刺された」
ムゲン・クロスフォード:「そのナイフを、自らの手で引き抜いた………という事らしい」
マジク・ウツフ:「一つの歯車が狂って、どんどん…」
ユウキ・エルナス:「それは・・・」
ムゲン・クロスフォード:「……そん時に良くしてくれた親代わりが、俺たちのいた部隊の整備長だった」
ムゲン・クロスフォード:「それで、あの子は整備兵になった」
ムゲン・クロスフォード:「…………ふう…………もう少し、続くがいいかな?」
ユウキ・エルナス:「・・・はい」
マジク・ウツフ:「構いませんよ、ムゲンさんも誰かに吐き出したい時もあるでしょう。昨日の事もありますし」
ムゲン・クロスフォード:「んじゃ、話そう。ここからは、俺も絡んでくる話だ」
ローザ・ヴァンガード:「事が事、だしね」
ムゲン・クロスフォード:「あれから数十年ってところだな。…0093年に、大きな戦いが起きた」
ムゲン・クロスフォード:「その戦いで、整備長が殉職した」
ムゲン・クロスフォード:「部隊の船を護るため、機体に乗り込んで出撃したんだ」
ムゲン・クロスフォード:「リナも同じく出撃してな」
マジク・ウツフ:「無茶な…」
ムゲン・クロスフォード:「……一瞬の事だったよ。船に銃口を向けた機体に、整備長の機体が組み付いたんだ」
ムゲン・クロスフォード:「そして、リナに選択を迫った」
ローザ・ヴァンガード:「……」
ムゲン・クロスフォード:「"俺を撃て"。"俺を超えろ"とな」
ムゲン・クロスフォード:「…………リナは引けなかった」
ムゲン・クロスフォード:「だから―――」
ムゲン・クロスフォード:【カット】
ムゲン・クロスフォード:「……俺が殺した」
ムゲン・クロスフォード:【哀しみの日々】
マジク・ウツフ:「当たり前ですよ、訓練も受けてないのに、親を殺せ…と…それは」
ムゲン・クロスフォード:「俺は彼女に引き金を引かせたくなかった。だから代わりに引き金を引いた」
ムゲン・クロスフォード:「…リナには、随分恨まれたよ」
ユウキ・エルナス:「・・・・」
マジク・ウツフ:「憎まれ役ですか?」
ムゲン・クロスフォード:「…さあ、どうだろうな」
ムゲン・クロスフォード:「でも、あの子のため……と信じたい」
マジク・ウツフ:「けど、誰かが、撃たなければならなかった」
ローザ・ヴァンガード:「それでもあなたは良かったのでしょう?」
ムゲン・クロスフォード:「今でも忘れてないさ、リナがあれほどまでに人を恨む目を見たのは。そして、痛い言葉…」
リナ・ハートライト:『正しい!?正しいわけないじゃない!!!大切な家族を、最愛の人が殺すなんて、正しいわけないじゃない!!!こんな、バカげてる……』
ムゲン・クロスフォード:「そうするしかなかっただけだ」
ムゲン・クロスフォード:「リナが人を殺せば、誰がアウロラを抱いてやるんだ」
ムゲン・クロスフォード:「……そう思ったら、躊躇うことは無かった」
ムゲン・クロスフォード:「っと……長話が過ぎたな」
マジク・ウツフ:「いや、いいんですよ」
ムゲン・クロスフォード:「おや……?」歩いてくる人影を見つけて
ムゲン・クロスフォード:【Faith】
マジク・ウツフ:「そういう話をしてくれたって事をオレ達を信じてくれてる証なんですし」
ムゲン・クロスフォード:「いや、ちょっとした昔ばなしさ」
ユウキ・エルナス:「・・・・・(俺は、そういう決断をしなきゃいけない時、どう動けばいいんだろうな・・・)」
ムゲン・クロスフォード:「悪いが、もし俺が居ない間は、リナとアウロラの事は頼むぞ」
ユウキ・エルナス:「・・・はい、任されました」
ムゲン・クロスフォード:「ま、そう言う選択にならないことが一番幸せだよ」
アキラ・ミヤギシ:「命令されてやってきたが・・・」
ローザ・ヴァンガード:「……そうね、悪い芽は
ユウキ・エルナス:「・・・ですね」
ローザ・ヴァンガード:少ないほうがいい」
ムゲン・クロスフォード:「そういう苦労って言うのは、味わう必要はない」
マジク・ウツフ:「アキラさん、オッスオッス」
ムゲン・クロスフォード:「さて……見ない顔だね」
ムゲン・クロスフォード:「自己紹介しておこう。UCE所属、ムゲン・クロスフォードだ。よろしく頼む」
ユウキ・エルナス:「ん、新入りの方ですかね?」
アキラ・ミヤギシ:「ああ。マジク。 ・・・そうだ、新入りだ。俺はアキラ・ミヤギシ、何をすればいいんだ?」
ローザ・ヴァンガード:「初めましてね、かわいい子。ローザ・ヴァンガードよ。よろしく」
ムゲン・クロスフォード:「さて、場繋ぎはしたし、後はリナが…」
マジク・ウツフ:「これから、シミュレーションで敵のエースと戦う系ですね」
リナ・ハートライト:「皆さん!準備できましたよ!」
ユウキ・エルナス:「俺はユウキ・エルナス、よろしくお願いします。」
リナ・ハートライト:「あ!アキラさんですね、待っていましたよ」
マジク・ウツフ:「大丈夫です、四人なら数の暴力でゴリ押しできます」
アキラ・ミヤギシ:「よろしくお願いする、ムゲン、ローザ、ユウキ。・・・なるほど」
リナ・ハートライト:「さて、と。ではさっそくですが、作戦の説明です」
ローザ・ヴァンガード:「そう、うまくいけばいいけど」
リナ・ハートライト:「今回は、3機のMSと戦っていただきます」
リナ・ハートライト:「3機は連携を持ち、各自の距離を保って攻撃してくるでしょう」
リナ・ハートライト:「それをいかに掻い潜って彼らを、"トリプルエース"を倒せるか、見せていただきますね」
マジク・ウツフ:「つまり、こちからは相手が連携できないように、立ち回らないといけないわけですね」
リナ・ハートライト:「ではでは、時間も惜しいですし、サクッと行きましょう!」
アキラ・ミヤギシ:「・・・難しそうだが、努力しよう」
GM:というわけであなた達はシミュレーターを開始するのであった
GM:では出撃位置にどうぞ
リナ・ハートライト:「あ、そうそう」
リナ・ハートライト:「そのまま無言で戦うというのもつまらないので、ちょっとした細工してありますからね!」
リナ・ハートライト:「頑張ってください!」
マジク・ウツフ:[
ユウキ・エルナス:「あはは・・・よし、行ってきます!」
マジク・ウツフ:「ほうほう、楽しみですね、アキラさん」
リナ・ハートライト:【哀戦士】
GM:さて
GM:戦場に出るとあなた達は3機の機体を目にする
アキラ・ミヤギシ:「ああ、果たしてどんな細工なのか・・・」
ローザ・ヴァンガード:「ま、そうなるわよね。」
ユウキ・エルナス:「あれは・・・」
ピクシーミラージュ:「行くぞ、道夜、ユーリ」
ジム・ストライカー(道夜機):「ああ、任せておけ」
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):「……面倒です………」
マジク・ウツフ:「ジムタイプが2機とガンダムが一機」
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):この機体だけ女性の声が聞こえる
ピクシーミラージュ:「敵を確認………。ガンダム…!?どうして連邦が!?」
マジク・ウツフ:「見た目は古めかしいですが、油断しないでください、エース搭乗と性能の底上げが行われているはずです」
ジム・ストライカー(道夜機):「……話はいい。さっさと片付けるぞ!」
GM:では行動値を決めよう
マジク・ウツフ:「…こちらを認識してますね、高度な思考AIを搭載している?」
ユウキ・エルナス:1d10+14
DiceBot : (1D10+14) → 2[2]+14 → 16
ウィングガンダム:1d10+4 行動力決め
DiceBot : (1D10+4) → 10[10]+4 → 14
ローザ・ヴァンガード:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 2[2]+5 → 7
マジク・ウツフ:敵の行動がクソ高いんで、支援装置使っても焼け石に水かな、普通に振ろう
マジク・ウツフ:代償機動3を宣言
アキラ・ミヤギシ:「AIなのか・・・」
マジク・ウツフ:1d10+19+6 行動力
DiceBot : (1D10+19+6) → 2[2]+19+6 → 27
ユウキ・エルナス:「リナさんが弄ってるってことだけど・・・良くしゃべるなぁ」
ピクシーミラージュ:アキラ君乱入の効果で特性が追加されました
ピクシーミラージュ:各自の機体に乗ってるので確認を
マジク・ウツフ:「多分、オレたちの仲間にえっちゃんっていう人間と変わらないAIの子がいるんで」
ローザ・ヴァンガード:「おそらく記録媒体を積んでるんでしょうね。それなら説明がつく」
マジク・ウツフ:「その子の技術を流用しているのかもしれませんね」
ピクシーミラージュ:ではピクシーから
ユウキ・エルナス:「エヴァちゃんかー・・・確かにそれなら納得かも?」
ピクシーミラージュ:「前に出る!援護を頼むぞ!」
ピクシーミラージュ:フルクロスにビームダガー
マジク・ウツフ:こぉおい
ピクシーミラージュ:5d6+50 命中
DiceBot : (5D6+50) → 19[3,3,6,4,3]+50 → 69
マジク・ウツフ:ぼーぎょ
マジク・ウツフ:1d6+6 防御 バイコン+6
DiceBot : (1D6+6) → 6[6]+6 → 12
ピクシーミラージュ:2d10+65 熱ダメ
DiceBot : (2D10+65) → 8[3,5]+65 → 73
マジク・ウツフ:63点受けるけど
ピクシーミラージュ:「逃がさない……!これで!!」
アキラ・ミヤギシ:「・・・そんな存在まで居るのか」 すごいダメージだ!(63
マジク・ウツフ:ビームバリヤで30点軽減して33点にします
ピクシーミラージュ:ほい
ピクシーミラージュ:ではジムスト
XBガンダム フルクロス:咄嗟にビームシールドを展開し、致命傷を防ぐ
ジム・ストライカー(道夜機):「前に出すぎだ!相手の戦力を見極めろ!」
ジム・ストライカー(道夜機):「ユニコーンにツインビームスピア」
マジク・ウツフ:「恐らく、こっちの機体レベルにダメージを合わせているのでしょう」
ジム・ストライカー(道夜機):3d6+50 命中
DiceBot : (3D6+50) → 10[3,2,5]+50 → 60
マジク・ウツフ:「ほら、TVゲームでよくある、アレアレ!」
ジム・ストライカー(道夜機):「確実に当てさせてもらう…!!」
ユウキ・エルナス:空中対地上だから半分?
ジム・ストライカー(道夜機):ほい
アキラ・ミヤギシ:「なるほど、俺が同じ攻撃を受けたら、捌ききれないとわかりきっているからな・・・」
マジク・ウツフ:あ、そうじゃん、こっち浮いてるの忘れてた
ユウキ・エルナス:5d6+8+2
DiceBot : (5D6+8+2) → 21[5,5,4,2,5]+8+2 → 31
ジム・ストライカー(道夜機):では回避されたようだ
ユウキ・エルナス:「ふっ・・・・!」
ジム・ストライカー(道夜機):「ちっ…!良く動く機体…!!」
ローザ・ヴァンガード:「にしてもよくできたチューンアップね。たしかに腕の良さがわかるわ」
ピクシーミラージュ:「あの動き………。道夜、もしかして…!」
ユウキ・エルナス:「危ないな・・・紙一重、流石エースか!」
ジム・ストライカー(道夜機):「ああ……強化人間だ…!」
ジム・ストライカー(道夜機):勘違いしているようだ
ユウキ・エルナス:「ええ!?」
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):スナカス
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):ユニコーンにスナイパーライフル
マジク・ウツフ:「大丈夫ですよ、そう見えるだけで、アキラさんとオレの腕前はそう変わらないかと」
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):5d6+50 命中
DiceBot : (5D6+50) → 21[1,5,6,6,3]+50 → 71
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):1d6
DiceBot : (1D6) → 2
マジク・ウツフ:「機体の修復具合の差でそう見えるだけです」
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):「なるほど、そう言う動きですか」
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):「命中させます!」
ユウキ・エルナス:1d6-3 防御
DiceBot : (1D6-3) → 4[4]-3 → 1
ユウキ・エルナス:Iフィールド!
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):4d6+20 実ダメ
DiceBot : (4D6+20) → 15[3,3,5,4]+20 → 35
ユウキ・エルナス:実だったか
ユウキ・エルナス:「ッ・・・・!」
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):「私の機体は、ビームなんて使いませんよ」
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):「だって、実弾のほうが好きなんですもん」
ユウキ・エルナス:砂カスだからてっきりね!
アキラ・ミヤギシ:「そうなのか・・・? そうだとしても、そこを見抜けるようにならないと、いけないな・・・」
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):その射撃は、的確にユウキに当てていく
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):さて、クロスボーンのターン
アキラ・ミヤギシ:「・・・しかし、本当の人間のようだ」がんばれー。
ユウキ・エルナス:「やるな・・・!だけど・・俺とレディだって!」
マジク・ウツフ:1行動目、移動してぐるっと回って
マジク・ウツフ:再び、ミラージュと接敵
ユウキ・エルナス:シールドで受け切りましたー
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):「へえ、レディですか。名前つけるなんて、ムゲンさんみたいですね」
マジク・ウツフ:2行動目、至近距離ビームでも使うかな、この位置
ピクシーミラージュ:「うるさいな!!悪いかよ!愛機に名前つけて!!」
マジク・ウツフ:5d6+15+9 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時10
DiceBot : (5D6+15+9) → 18[3,5,2,2,6]+15+9 → 42
ピクシーミラージュ:5d6+60 回避
DiceBot : (5D6+60) → 14[3,4,2,2,3]+60 → 74
ピクシーミラージュ:「そんな攻撃で…!!」
ユウキ・エルナス:「俺の・・・大事な相棒だからね!」
マジク・ウツフ:素の回避が高いな、しゃーない
マジク・ウツフ:プレッシャーで
ピクシーミラージュ:うむ
マジク・ウツフ:-22して52にして
マジク・ウツフ:感応使って、こっちの命中を55にします
ピクシーミラージュ:ほい
ピクシーミラージュ:当たるよ
マジク・ウツフ:4d3*6+6+2 格闘 ダメージ 熱
DiceBot : (4D3*6+6+2) → 9[3,3,2,1]*6+6+2 → 62
ピクシーミラージュ:「なんだ・・・・・これは…!?」
ピクシーミラージュ:62?
マジク・ウツフ:1d6*6+62
DiceBot : (1D6*6+62) → 4[4]*6+62 → 86
ピクシーミラージュ:86か
マジク・ウツフ:これに1点でも通れば追加ダメ20
ピクシーミラージュ:106だな
ジム・ストライカー(道夜機):自己犠牲:ピクシーミラージュまたはジムスナイパーカスタムがダメージを受ける時、自身の装甲を適応してダメージを肩代わりする。
マジク・ウツフ:「いや、この距離はオレ向きでもある!ムゲンさん!」
ジム・ストライカー(道夜機):101受ける
ジム・ストライカー(道夜機):「やらせるか!!」ピクシーとフルクロスの間に入り、フルクロスに突っ込む
ピクシーミラージュ:「道夜!!」
XBガンダム フルクロス:Iフィールドナックルでダガーを受け止め、ブランドマーカーをブッ刺そうとする
ピクシーミラージュ:「くそっ!!貴様……!!」
GM:次、ユニコーンだ
マジク・ウツフ:「憎いなら…どうします?」
ユウキ・エルナス:「お返しするよ!!」
ピクシーミラージュ:「お前を斬るだけだ!!」
マジク・ウツフ:わざと煽り、ヘイトをこちらへ向けさせる
ユウキ・エルナス:ビームマグナム3発を砂カスへ
マジク・ウツフ:自己犠牲の効果は
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):「おや、こちらに来ますか」
マジク・ウツフ:範囲あるのかな
GM:範囲無限ですな
ユウキ・エルナス:4d6+7+2
DiceBot : (4D6+7+2) → 15[5,3,1,6]+7+2 → 24
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):3d6+20 回避
DiceBot : (3D6+20) → 11[3,3,5]+20 → 31
マジク・ウツフ:なら、引き付けるよりこの位置の方がいいか
ユウキ・エルナス:おkプレッシャー
ユウキ・エルナス:-16
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):瞬間反撃:この機体の回避判定の最終値を1.5倍にし、この効果で回避値が上回らなかった場合、即座に攻撃してきた相手に反撃する。3回まで使用できる。
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):23
ユウキ・エルナス:それでも当たる?
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):いや、こっちも当たる
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):だが、先にこっちも攻撃させてもらおう
ユウキ・エルナス:【ビームマグナム】
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):5d6+50 命中
DiceBot : (5D6+50) → 17[3,3,5,5,1]+50 → 67
ユウキ・エルナス:ふへへ、これ今複数攻撃よね?
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):そうだな
ユウキ・エルナス:置き撃ちも追加じゃぁ
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):「ただではやられませんよ……!!」
ユウキ・エルナス:「こっちだってぇ!!」
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):なにで攻撃する?
ユウキ・エルナス:ファンネル8基でEN3
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):ほう、いいだろう
ユウキ・エルナス:これに行動値分の+16が威力と命中に入る
ユウキ・エルナス:8d6+7+16
DiceBot : (8D6+7+16) → 29[3,4,6,4,6,1,2,3]+7+16 → 52
ユウキ・エルナス:2d6
DiceBot : (2D6) → 6[1,5] → 6
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):5d6+30 防御
DiceBot : (5D6+30) → 19[2,6,3,6,2]+30 → 49
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):1d6
DiceBot : (1D6) → 1
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):「ちぃっ…!!」
ユウキ・エルナス:8d4+24+16
DiceBot : (8D4+24+16) → 21[2,2,1,2,4,4,4,2]+24+16 → 61
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):51受ける
ユウキ・エルナス:先に射出したファンネルによる射撃!
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):「何です……?!これは……!!」
ピクシーミラージュ:「何・・…!?見えない位置からの射撃だと!?」
ジム・ストライカー(道夜機):「……くそっ…こっちを殺す気かよ……!!」
ユウキ・エルナス:「それで・・・こっちも!」
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):「だが……まだ!!」
ユウキ・エルナス:マグナムも行きまーす
ユウキ・エルナス:9d10
DiceBot : (9D10) → 53[4,9,8,6,6,6,8,2,4] → 53
マジク・ウツフ:「アキラさん、多分、この時代、ファンネルっていう誘導兵器は戦場に浸透してないみたいです」
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):まてーい、反撃の命中を無視してもらっては困るぞ
ユウキ・エルナス:あ、すんません!
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):67命中で対応だ
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):そのあと受けてやる
アキラ・ミヤギシ:「なるほど、だから、気づいてないような言動を・・・」
マジク・ウツフ:「相手のMS戦術がそこまで発達していない」
ユウキ・エルナス:1d6-3 防御
DiceBot : (1D6-3) → 2[2]-3 → -1
アキラ・ミヤギシ:「相手の時代での発言を、真似しているんだな」
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):「連邦もあんな機体を作っていると……恐ろしいですね」
ユウキ・エルナス:「一年戦争にはまだないからね!
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):4d6+20 実ダメ
DiceBot : (4D6+20) → 10[1,2,2,5]+20 → 30
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):「ですが、負けません!」
マジク・ウツフ:「アキラさんのような高出力のビーム砲、バスターライフルのような兵器もまだないはずです」
ユウキ・エルナス:シールド破壊で27ダメ
ローザ・ヴァンガード:「とはいえ、それにも喰らいついてくるわよ。彼ら」
ユウキ・エルナス:23か
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):ほい
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):ではマグナム来るがいい
アキラ・ミヤギシ:「・・・ふむ?」
ユウキ・エルナス:もっかい振ります?
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):いや
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):防御しよう
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):5d6+30 防御
DiceBot : (5D6+30) → 18[3,5,4,3,3]+30 → 48
ユウキ・エルナス:【ビームマグナム】
ピクシーミラージュ:「なんだ……!?あのビームは!?」
ユウキ・エルナス:ファンネルでひるんだスキをマグナムを当てる
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):「高出力を越えてますよ……これは!!」
マジク・ウツフ:「そして、あのように浮足だつ!」
マジク・ウツフ:「何故なら、MS戦術が未発達なら、高出力ビームによる対策もまだあまり存在しないはずです!」
ジム・ストライカー(道夜機):「しかし、それなりの火力なら、懐に飛び込めば行けるはずだ!」
ユウキ・エルナス:んで残った行動でマグナム再装填して終了
マジク・ウツフ:「させると思いますか?」ジムストに
ジム・ストライカー(道夜機):あ、ダメージどうぞ
アキラ・ミヤギシ:「なるほど・・・機体の弱点か」
ジム・ストライカー(道夜機):「邪魔をするな!!」
ユウキ・エルナス:あ、振ります?
ユウキ・エルナス:9d10
DiceBot : (9D10) → 56[9,2,5,1,9,10,6,7,7] → 56
ピクシーミラージュ:「道夜!ユーリの援護を、コイツは……俺が引き受ける!」
マジク・ウツフ:「それはこちらのセリフですよ、タンカーを先に潰させてもらいます」
ピクシーミラージュ:46ダメ
ユウキ・エルナス:「カートリッジ!」
ローザ・ヴァンガード:「これ以上、残念だけど懐にはもぐりこませないわよ」
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):「ぐっ………!!」
ユウキ・エルナス:ガシャッと排出したEパックを交換する
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):「悪いですけど……私にも意地くらいあるんですよ…!!」
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):【トリプルエース】
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):「背中を護るのは、私です!!」
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):トリプルエース(遠):耐久が60以下になった時発動。ビームスナイパーライフルの命中と威力固定値が+30される
GM:ウイングどうぞ―
ユウキ・エルナス:「もちろん・・・こっちにだってあるさ!」
アキラ・ミヤギシ:「・・・あのスナイパーを狙ってみるか」
ローザ・ヴァンガード:「無論、私にだってあります!故に見せてください!これは意地と意地のぶつかり合いなのですから!」
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):「この程度の傷で、下がっていられません」
アキラ・ミヤギシ:移動
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):「ちょっと、前衛組。しっかり守ってくださいよー」
ジム・ストライカー(道夜機):「これでも必死にやっている!」
アキラ・ミヤギシ:左に1
ピクシーミラージュ:「でも、こんなの、慣れたもんだろ?」
マジク・ウツフ:【ジャストコミュニケーション】
アキラ・ミヤギシ:攻撃
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):どうぞ
ウィングガンダム:ビームスナイパーライフル 射程3-7 威力:1d10 消費EN(5~7) 装備制限:回避-1/両手(初期取得品) 両手装備 貫通力:対象の真後ろにいる者にも攻撃できる。
アキラ・ミヤギシ:シューターライセンス2 射撃武器/ビーム属性の判定を+[SL*2]。最終ダメージを+[SL*2]。パッシブマシンブレイカー2 使用WG1 タイミング:命中判定前 効果:ダメージを[SL×4]
マジク・ウツフ:「はい、前衛はこっちが抑えてますので、死角を狙ってやっちゃってください」
アキラ・ミヤギシ:WG1消費
アキラ・ミヤギシ:EN7消費
ローザ・ヴァンガード:「任せたわよ?かわいい子」
アキラ・ミヤギシ:努力 自身のあらゆる判定のダイスの数を[CL/2]だけ増やす。ダメージダイスには使用できない 宣言タイミング……任意の判定の前使用制限……1ターン1回、シナリオ2回
アキラ・ミヤギシ:クラスレベル5で 3個ダイス+(でいいかな?
ウィングガンダム:10d6+8 命中
DiceBot : (10D6+8) → 35[1,4,3,5,6,1,1,6,3,5]+8 → 43
マジク・ウツフ:クリってますので
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):2d6 防御
DiceBot : (2D6) → 3[1,2] → 3
マジク・ウツフ:1d6追加どうぞ
アキラ・ミヤギシ:1d6 追加
DiceBot : (1D6) → 1
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):ダメージどうぞ
マジク・ウツフ:んで、スナイパーなので固定ダメージに+1されます
アキラ・ミヤギシ:合計+2ダメージってことでしょうか?
アキラ・ミヤギシ:(追加と固定ダメージに
マジク・ウツフ:いえ、クリった回数分が固定に+なので
マジク・ウツフ:一個クリったので+1ですね
アキラ・ミヤギシ:了解です(まだわかってなくてすみませんー
アキラ・ミヤギシ:1d10+8+21+1
DiceBot : (1D10+8+21+1) → 4[4]+8+21+1 → 34
アキラ・ミヤギシ:8がシューターライセンス 21がビームライフル 1が追加?
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):24ダメ
アキラ・ミヤギシ:行動終了!
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):「この程度で……!!」
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):【トリプルエース】
GM:ではカイゼル
ローザ・ヴァンガード:では、まずは移動
マジク・ウツフ:「よし、敵はこれで、後衛にも意識を向けて、好き勝手撃てなくなる!」
マジク・ウツフ:「ナイスですよ、アキラさん」
アキラ・ミヤギシ:「そうか・・・? 役に立ったならよかった」
ジム・ストライカー(道夜機):「くそっ……俺たちが何をしたんだ…!」
ジム・ストライカー(道夜機):「言ってる場合ではないな…!」
ローザ・ヴァンガード:ジム・ストに格闘マニュピレーター
ジム・ストライカー(道夜機):こいこい
ローザ・ヴァンガード:「そうよ!闘志あるなら」
マジク・ウツフ:「れはこちらのセリフかといきなり切りかかってきたら応戦するでしょ!そりゃ!」
ローザ・ヴァンガード:「拳で語りなさい!」
ジム・ストライカー(道夜機):「拳……?何を…!」
ローザ・ヴァンガード:わが流派、ブレイズソウルを発動させ
ローザ・ヴァンガード:6d6+4+6+4+6+2 命中
DiceBot : (6D6+4+6+4+6+2) → 15[2,3,1,4,1,4]+4+6+4+6+2 → 37
ジム・ストライカー(道夜機):3d6+15 防御
DiceBot : (3D6+15) → 14[5,4,5]+15 → 29
ジム・ストライカー(道夜機):「コイツ……!」
ローザ・ヴァンガード:「せえええええい!」
ローザ・ヴァンガード:2d6+5d6+2+2+7 ダメージ
DiceBot : (2D6+5D6+2+2+7) → 10[5,5]+20[2,3,6,6,3]+2+2+7 → 41
ジム・ストライカー(道夜機):11ダメ
ローザ・ヴァンガード:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
ローザ・ヴァンガード:装甲半減
ジム・ストライカー(道夜機):18ダメだな
ジム・ストライカー(道夜機):「この程度の攻撃なら!!」
ローザ・ヴァンガード:頭部へとビームツインスピアを押さえつけて
ローザ・ヴァンガード:頭突きを見舞う
ジム・ストライカー(道夜機):怯む様子もなく突っ込んでくる
GM:2ターン目、行動値を決めよう
ウィングガンダム:1d10+4 行動力決め
DiceBot : (1D10+4) → 1[1]+4 → 5
ローザ・ヴァンガード:「そうね、確かに大したことはないかもしれない。だけど私を無視して」
ピクシーミラージュ:「道夜、まだ持つよな?」
ローザ・ヴァンガード:「ほかの子まで見れるかしら」
ユウキ・エルナス:1d10+14+6 代償機動lv3 EN30消費でNT-D発動
DiceBot : (1D10+14+6) → 9[9]+14+6 → 29
ジム・ストライカー(道夜機):「……さあ、な。……やれるだけやる」
ジム・ストライカー(道夜機):「やるさ……」
ローザ・ヴァンガード:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 7[7]+5 → 12
ジム・ストライカー(道夜機):「やらなきゃならないからな」
マジク・ウツフ:1d10+19+6 行動力 継続
DiceBot : (1D10+19+6) → 4[4]+19+6 → 29
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):「援護は任せてください。狙い打ちますので」
ユウキ・エルナス:「さて・・・・俺に力を貸してくれ!レディ!」
ユウキ・エルナス:【目覚め】
ピクシーミラージュ:「ああ。…行くぞ!!」
ピクシーミラージュ:ミラージュから
ピクシーミラージュ:カイゼルにダガー
ピクシーミラージュ:5d6+50 命中
DiceBot : (5D6+50) → 13[1,6,2,3,1]+50 → 63
ローザ・ヴァンガード:「その心意気やよし、では後はその身で体現して見せなさい!」
ピクシーミラージュ:「道夜は…やらせない!!」
ローザ・ヴァンガード:それはビームじゃな?
ジム・ストライカー(道夜機):うむ
ジム・ストライカー(道夜機):「ムゲン!合わせるぞ!!」
ジム・ストライカー(道夜機):蹴っ飛ばして間合いを取る
ローザ・ヴァンガード:ふふ、ヤタノカガミ!
ピクシーミラージュ:格闘までヤタノは効くんですか…!?
ユウキ・エルナス:マジだ
ピクシーミラージュ:ひえっ
マジク・ウツフ:射撃って書いてないから、効きそうかなーって
ローザ・ヴァンガード:「はたして、この私にそれが効くかしら!」
ピクシーミラージュ:一応報告は入れておくよ
ピクシーミラージュ:今回は許可しよう
ローザ・ヴァンガード:はーい
ローザ・ヴァンガード:てっきりOKかと思ってた
ピクシーミラージュ:書きミスの可能性もあるからなんとも
ピクシーミラージュ:今は良いでしょう
ピクシーミラージュ:「そんな…!?ダガーが…!?」
ローザ・ヴァンガード:ありがとうございますの!
ジム・ストライカー(道夜機):「嘘だろ……!?近接攻撃をかき消すのか…?!」
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):「…厄介ですね……」
ジム・ストライカー(道夜機):「それならば!!」
カイゼルガンダム:「カイゼル・ヴレイブ!」黒から金に変わったその草稿はビームをかき消す
ジム・ストライカー(道夜機):カイゼルにツインビームスピア
マジク・ウツフ:「やっぱり、この時代の機体は…!」
ジム・ストライカー(道夜機):3d6+50 命中
DiceBot : (3D6+50) → 10[3,2,5]+50 → 60
ジム・ストライカー(道夜機):「何度でも叩く!!」
ジム・ストライカー(道夜機):「その装甲!削がせてもらう!!」
ローザ・ヴァンガード:もう一度ヤタノカガミ!!
ユウキ・エルナス:「ビーム兵器は出来たばっかり!防御用のIフィールドなんて一部の超大型機にしか積んでないからね、知らないはずだ」
カイゼルガンダム:「ふ、そうなりますよね!ですが」
ジム・ストライカー(道夜機):「いいぞ…!まだ」
ジム・ストライカー(道夜機):「今だ!ユーリ!!」
カイゼルガンダム:「それがいい!それでこそファイター!!」
ジム・ストライカー(道夜機):それは、命中するって事でいいんだよね
マジク・ウツフ:「その相手の常識を覆す!」
ローザ・ヴァンガード:無効なんでGMにゆだねますよ
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):では命中にしておくよ
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):追撃:ピクシーミラージュまたはジム・ストライカーの攻撃が命中時、宣言。味方の攻撃後、同じ敵を攻撃できる。(射程は無視する
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):「ええ。しっかり見えていますよ」
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):5d6+80 命中
DiceBot : (5D6+80) → 16[4,5,1,2,4]+80 → 96
カイゼルガンダム:防御します
アキラ・ミヤギシ:「(・・・過去の機体と、その記憶と戦うならば、こういった状況もあり得ると、それも兼ねての訓練内容なのか・・・?)」
カイゼルガンダム:5d6
DiceBot : (5D6) → 17[1,4,2,6,4] → 17
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):4d6+50 実ダメ
DiceBot : (4D6+50) → 15[5,3,6,1]+50 → 65
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):「逃がしませんよ……!!撃ち抜く!!」
マジク・ウツフ:その実弾ダメ、素通しですが
マジク・ウツフ:守護神でコッチで受け持ちます
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):ほい
ローザ・ヴァンガード:ありがとうございます
マジク・ウツフ:65-16
マジク・ウツフ:49点もらい
マジク・ウツフ:「そう、来ると読んでいる!」
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):「…コックピットを狙ったんですが……相手もやるようですね」
XBガンダム フルクロス:射線に割って入り、装甲で受け止める
ピクシーミラージュ:「……ファングと同じ……ニュータイプ……なのか?」
ローザ・ヴァンガード:「悪いわね、マジク君。助かったわ」
ジム・ストライカー(道夜機):「…強化人間もニュータイプも戦闘では同じだ」
マジク・ウツフ:「いえ、ニュータイプは関係ありません」
ジム・ストライカー(道夜機):「まだ、俺たちは負けちゃいない」
マジク・ウツフ:「これはただのチームワークだ!」
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):「そうですか」
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):「それなら、そのチームワーク、崩させてもらいます」
ユウキ・エルナス:「そっちも連携するなら、こっちだってね・・・!」
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):カイゼルにスナイパーライフル
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):5d6+80 命中
DiceBot : (5D6+80) → 14[5,1,3,1,4]+80 → 94
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):「近接を狙い撃つ!」
ローザ・ヴァンガード:「それくらいやってみせないとね」
カイゼルガンダム:5d6 防御
DiceBot : (5D6) → 17[1,6,2,6,2] → 17
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):4d6+50 実ダメ
DiceBot : (4D6+50) → 15[1,5,3,6]+50 → 65
カイゼルガンダム:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
マジク・ウツフ:とりあえず、次のダメはそっちモチヨロヨロ
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):「…今……!!」
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):じゃ、クロスボーンどうぞ
ローザ・ヴァンガード:アーマー込で50点いただきます
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):「手ごたえが無い…!」
マジク・ウツフ:強襲がフリーになったので支援を殴りにいきます
ピクシーミラージュ:「油断するな!来るぞ!」
マジク・ウツフ:ジムスナ対象に
ローザ・ヴァンガード:澄んでのところでステップを踏みコックピットをずらす
ジム・ストライカー(道夜機):「ユーリ!!」
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):「分かっていますよ…!!」
マジク・ウツフ:大型ビムサを
マジク・ウツフ:5d6+15+9 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時10
DiceBot : (5D6+15+9) → 16[3,3,2,4,4]+15+9 → 40
ローザ・ヴァンガード:「お見事、いい腕ですね。スナイパーの彼女」
マジク・ウツフ:うーん、閃き
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):5d6+30 防御
DiceBot : (5D6+30) → 24[4,5,5,4,6]+30 → 54
マジク・ウツフ:5d6+15+9+11 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時10
DiceBot : (5D6+15+9+11) → 21[6,4,6,2,3]+15+9+11 → 56
マジク・ウツフ:これに連撃を宣言して、ゲットワイルドで回収します
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):「こっちは必死だって言うのに…向こうは余裕そうで何だか腹立たしいですね」
マジク・ウツフ:4d10+6+30+2 格闘 ダメージ 熱
DiceBot : (4D10+6+30+2) → 21[1,10,5,5]+6+30+2 → 59
ジム・ストライカー(道夜機):自己犠牲:ピクシーミラージュまたはジムスナイパーカスタムがダメージを受ける時、自身の装甲を適応してダメージを肩代わりする。
マジク・ウツフ:「だって、こっちは『一人』多いじゃないですか」
ジム・ストライカー(道夜機):瞬間防御:この機体の防御判定の最終値を4倍にする。3回まで使用できる。
ローザ・ヴァンガード:「……いえ、本気ですよ。少なくとも私はそういう気構えで戦っています」
ジム・ストライカー(道夜機):「やらせるかああああ!!!」
ジム・ストライカー(道夜機):フルクロスに食らいつき、庇う
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):「っ…!!」
マジク・ウツフ:連撃分、今度は至近距離ビームで
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):39ダメ
XBガンダム フルクロス:ムラマサ・ブラスターで切りつけ、返す刀で
マジク・ウツフ:5d6+15+9 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時10
DiceBot : (5D6+15+9) → 18[3,5,2,2,6]+15+9 → 42
マジク・ウツフ:うーん、感応で56に
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):5d6+30 防御
DiceBot : (5D6+30) → 10[2,2,1,1,4]+30 → 40
ジム・ストライカー(道夜機):「まだ……動く…!」
マジク・ウツフ:4d3*6+6+2 格闘 ダメージ 熱
DiceBot : (4D3*6+6+2) → 9[1,2,3,3]*6+6+2 → 62
マジク・ウツフ:1d6*6+62
DiceBot : (1D6*6+62) → 2[2]*6+62 → 74
マジク・ウツフ:74の1点でも入れば、+20点
ジム・ストライカー(道夜機):自己犠牲:ピクシーミラージュまたはジムスナイパーカスタムがダメージを受ける時、自身の装甲を適応してダメージを肩代わりする。
ジム・ストライカー(道夜機):瞬間防御:この機体の防御判定の最終値を4倍にする。3回まで使用できる。
ジム・ストライカー(道夜機):74ダメ
ジム・ストライカー(道夜機):「まだ………まだ!!!」
マジク・ウツフ:これは落ちたか?
マジク・ウツフ:まだ落ちないか
ジム・ストライカー(道夜機):「俺は………!」
ジム・ストライカー(道夜機):「守らなきゃ……友を…守るために………」
XBガンダム フルクロス:組み付いた姿勢のまま、連続してブランドマーカーを叩き込む
ジム・ストライカー(道夜機):「俺は……此処に居る………!!」
ジム・ストライカー(道夜機):「だから……立つんだよ!!!!」
ジム・ストライカー(道夜機):トリプルエース(中):耐久が150以下になった時発動。自身が受ける全てのダメージを1/3にカットする。
ユウキ・エルナス:「・・・・ええ、場所は違えど、それは俺も一緒ですよ・・・・!」
ジム・ストライカー(道夜機):「逆境?絶望?知ったことか!!」
ジム・ストライカー(道夜機):「俺は、俺の居場所を、仲間を護る!!」
マジク・ウツフ:「気迫は結構ですが、それは全部敵にも当てはまってると」
GM:連撃どうする?
マジク・ウツフ:んー、やっとくか、削っておく
GM:どうぞ
マジク・ウツフ:最後の一発
マジク・ウツフ:5d6+15+9 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時10
DiceBot : (5D6+15+9) → 11[3,1,1,1,5]+15+9 → 35
アキラ・ミヤギシ:支援しましょう
マジク・ウツフ:ちょいまち
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):5d6+30 防御
DiceBot : (5D6+30) → 21[5,4,3,5,4]+30 → 51
マジク・ウツフ:あ、ありです
アキラ・ミヤギシ:裏技SL2 SL×2の値、自身または他人の判定の固定値にプラスする 宣言タイミング……判定の後 使用制限……シナリオ2回
アキラ・ミヤギシ:+4だけだけど・・・。
マジク・ウツフ:感応使って48+これの4で52かな
マジク・ウツフ:相手の防御を抜いた!ありがとう
マジク・ウツフ:4d3*6+6+2 格闘 ダメージ 熱
DiceBot : (4D3*6+6+2) → 11[3,3,2,3]*6+6+2 → 74
マジク・ウツフ:2d3*6+74
DiceBot : (2D3*6+74) → 5[3,2]*6+74 → 104
アキラ・ミヤギシ:「・・・お前たちは、・・・と思えないほどだが、こちらもただそれを受けるわけにはいかない。・・・マジク!」マジクの動きが通りやすくした。
ジム・ストライカー(道夜機):自己犠牲:ピクシーミラージュまたはジムスナイパーカスタムがダメージを受ける時、自身の装甲を適応してダメージを肩代わりする。
マジク・ウツフ:これに1点通れば、20点追加ダメ
ジム・ストライカー(道夜機):瞬間防御:この機体の防御判定の最終値を4倍にする。3回まで使用できる。
マジク・ウツフ:「はい…!」
ジム・ストライカー(道夜機):20ダメにカット
ジム・ストライカー(道夜機):【トリプルエース】
XBガンダム フルクロス:撃ち込む、撃ち込む、足を止めての乱打戦だ
ジム・ストライカー(道夜機):「ユーリもムゲンも…やらせない」
ジム・ストライカー(道夜機):「たとえ俺が死んでも…!守って見せる」
ピクシーミラージュ:「道夜!無茶を……!!」
ジム・ストライカー(道夜機):「無茶でもやるんだ!」
ジム・ストライカー(道夜機):「容易に勝てる敵じゃない」
ジム・ストライカー(道夜機):次ユニコ
マジク・ウツフ:「手ごわい…が!」
ローザ・ヴァンガード:「!ふざけるなッ!死ぬ覚悟だと!ぬるいことを言うな!」
ユウキ・エルナス:「俺の意地を通すために・・・この力を使う!・・・・ガンダム!!」
ジム・ストライカー(道夜機):「お前たちとは育ってきた環境も、戦ってきた環境も違う!!」
ジム・ストライカー(道夜機):「そんなものを、軽々しく言うな!!」
ローザ・ヴァンガード:「生きて守っての無茶でしょうが!」
ユウキ・エルナス:緑の燐光を纏い、ガンダムへと変身する
ジム・ストライカー(道夜機):「俺は……俺の意志で戦っている!!」
ジム・ストライカー(道夜機):「命をくれた友を、命を懸けて護る!!」
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):「まったく…本当に……」
ローザ・ヴァンガード:「あなたこそかるかるしく言うんじゃない!なら添い遂げろ!命をくれた仲間と!」
ユウキ・エルナス:1行動目でサーベルへと持ち替えて、砂カスへ光の翼をゲットワイルド込みで連撃
ローザ・ヴァンガード:「そのために戦ってみせろ!」
ジム・ストライカー(道夜機):「そうしたいさ。だが、そうさせてはもらえない譲許だろうに!!」
ユウキ・エルナス:4d6+13+11+9+2
DiceBot : (4D6+13+11+9+2) → 16[3,2,6,5]+13+11+9+2 → 51
ローザ・ヴァンガード:「それを簡単にあきらめるなって言ってるのさ!」
マジク・ウツフ:「熱くなるのは結構ですが、コッチに注意を『向け過ぎ』だ」
ユウキ・エルナス:「そういう・・・ことぉ!」
ジム・ストライカー(道夜機):3d6+20 回避
DiceBot : (3D6+20) → 11[6,2,3]+20 → 31
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):瞬間反撃:この機体の回避判定の最終値を1.5倍にし、この効果で回避値が上回らなかった場合、即座に攻撃してきた相手に反撃する。(ダメージは受ける)3回まで使用できる。
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):47 
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):先に攻撃を入れ込む
ユウキ・エルナス:「やれるな・・・・レディ!」
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):5d6+80 命中
DiceBot : (5D6+80) → 20[6,4,4,4,2]+80 → 100
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):「そうでしょうね、あなた達が正しいんでしょうね」
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):「でも、こちらにも負けられないわけがある!!」
ユウキ・エルナス:とは言ったが厳しいな!ならファンネるか
マジク・ウツフ:「それも間違ってますよ」
ユウキ・エルナス:1d6-3 防御
DiceBot : (1D6-3) → 5[5]-3 → 2
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):「そもそも、私はあなた達の生き方も戦う理由も興味ありません」
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):4d6+50 実ダメ
DiceBot : (4D6+50) → 12[4,1,6,1]+50 → 62
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):「今を生きたいから戦っているだけです」
マジク・ウツフ:「戦争にどちらが正しいとかある訳ないでしょう」
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):「そりゃそうですよ」
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):「………お話は終わりです」
ユウキ・エルナス:4基使用で8×2の64防御
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):「コックピットを狙っても……当たらない……!」
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):「困りましたね…お手上げ状態ですよ」
ユウキ・エルナス:瞬間的に前にファンネルバリアを形成、そのまま突撃する
ユウキ・エルナス:「これでぇ!!」
ユウキ・エルナス:ダメージ行きまーす
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):ダメどうぞ
ユウキ・エルナス:5d15+20
DiceBot : (5D15+20) → 38[5,11,1,7,14]+20 → 58
ジム・ストライカー(道夜機):自己犠牲:ピクシーミラージュまたはジムスナイパーカスタムがダメージを受ける時、自身の装甲を適応してダメージを肩代わりする。
ジム・ストライカー(道夜機):「やらせん!!!」
ジム・ストライカー(道夜機):53貰って
ジム・ストライカー(道夜機):撃墜
ジム・ストライカー(道夜機):「…………ユーリ……ムゲン………すまない…」
ユウキ・エルナス:「最後までかばったか・・・でも!」
マジク・ウツフ:これとりあえず、トリプルエースの効果込みで?
ピクシーミラージュ:「道夜!!!
ピクシーミラージュ:ああ、忘れてた
ピクシーミラージュ:でもいいや
ピクシーミラージュ:「お前たち……が……!!!」
ユウキ・エルナス:「ッ・・・・」
ローザ・ヴァンガード:「見事なお手前でした……そしてお疲れ様でした。」
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):「っ……!!よくも…!!」
GM:カイゼルどうぞ
ユウキ・エルナス:連撃あるんだ!
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):あ、どうぞ
ユウキ・エルナス:ビームバンカー(至近ビーム)をEN6で
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):はい
ローザ・ヴァンガード:「……まあ、そうくるわよね。でもいいわ、あなたのその拳も受けてみたくなった!」
ユウキ・エルナス:4d6+13+11+2+9
DiceBot : (4D6+13+11+2+9) → 11[2,4,3,2]+13+11+2+9 → 46
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):5d6+30 防御
DiceBot : (5D6+30) → 20[1,6,1,6,6]+30 → 50
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):3d6
DiceBot : (3D6) → 7[4,2,1] → 7
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):「仲間を傷つけられて、黙っていられるほどひどい人間じゃないので」
ユウキ・エルナス:ん、マズいなー、通るかな
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):「…許しませんよ、あなた達は」
ユウキ・エルナス:まぁいいや、やってみよう
ユウキ・エルナス:2d3*6+6 通れば20点追加
DiceBot : (2D3*6+6) → 5[3,2]*6+6 → 36
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):46ダメ
ローザ・ヴァンガード:「それを聞いて安心した……でもできればその長物はもう勘弁してほしいかな」
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):「受けきれない……!?」
マジク・ウツフ:「そりゃ、どうも。だけど、それも戦争ですよね?」
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):撃墜
ユウキ・エルナス:「それでも・・・!」
ジム・スナイパーカスタム(ユーリ機):「………………やって………られませんよ…………まったく…」
マジク・ウツフ:「戦えば、親しい物が死ぬ、当たり前の事でしょう」
ピクシーミラージュ:「何故………」
ユウキ・エルナス:トンファーを至近で全力展開、高出力のビームが砂カスを貫く
ピクシーミラージュ:「何故彼らが死ななければならない………!!!!」
ピクシーミラージュ:「貴様らが…………!!」
ピクシーミラージュ:「貴様らがああああああ!!!!!!」
ピクシーミラージュ:【インフィニティ】
ピクシーミラージュ:最後の一人:ジムスナイパーカスタムとジムストライカーが撃墜時発動。全ての固定値が+20される。
ピクシーミラージュ:「やるぞ、ピクシー……」
ピクシーミラージュ:「俺が……斬る」
GM:ウイングどうぞ
ユウキ・エルナス:「ああ・・・そうか」
ユウキ・エルナス:「これが・・・・!」
ローザ・ヴァンガード:ん?私では
ピクシーミラージュ:あ、すまない
ピクシーミラージュ:カイゼルどうぞ
ユウキ・エルナス:拳を握り締めつぶやく
ローザ・ヴァンガード:「……」
ローザ・ヴァンガード:1行動眼集中
ピクシーミラージュ:「………」
ユウキ・エルナス:機械といえど、人の恨みを実感して受け止めた瞬間
ピクシーミラージュ:「そうやって、ガンダムに乗っていれば、全て………全て」
ローザ・ヴァンガード:二行動めピクシーに至近距離ビーム兵器
ユウキ・エルナス:ピクシーへゆらりと振り向く
ピクシーミラージュ:「……死んでいった者たちに何とも思わないなんて……!!」
ピクシーミラージュ:「そんなことが…あってたまるか!!!」
ピクシーミラージュ:来るがいい
マジク・ウツフ:「ふざけんな!!!」
ユウキ・エルナス:「思わないわけ・・・・あるかよ!!」
ピクシーミラージュ:「本当か?」
ローザ・ヴァンガード:ブレイズ、わが流派をのせて
ピクシーミラージュ:「たとえ敵だとしても、そう思うのか」
マジク・ウツフ:「アンタこそ、そうやって、人にレッテルを貼って!」
ローザ・ヴァンガード:6d6+4+6+4+6
DiceBot : (6D6+4+6+4+6) → 12[1,1,1,3,2,4]+4+6+4+6 → 32
ピクシーミラージュ:5d6+80 回避
DiceBot : (5D6+80) → 15[1,4,1,4,5]+80 → 95
ピクシーミラージュ:「邪魔だ!!どいていろ!!!」
マジク・ウツフ:「思うさ、だから魂に刻み込んで、歩き続けなきゃならないんだろ!」
ピクシーミラージュ:「…………そう思えるのか…?心の底から」
ローザ・ヴァンガード:「く、妬けるなあ…これじゃ追いかけられないな」
ローザ・ヴァンガード:こっちの手番終了
ピクシーミラージュ:「……ピクシー、お前となら…!!」
ピクシーミラージュ:ウイングどうぞ
アキラ・ミヤギシ:移動
アキラ・ミヤギシ:3マス
マジク・ウツフ:「死んだ者は何もできない、生きてるオレたちがその業を背負っていかないといけない」
アキラ・ミヤギシ:攻撃 努力でダイス+3
ムゲン・クロスフォード:「そうだ」
ユウキ・エルナス:「敵だとしても!結果恨まれたとしても!俺たちは歩みは止めない・・・!仲間を守るなら・・・・!すべてを背負って・・・俺は生きている!」
ムゲン・クロスフォード:「ならば、どうするかは分かるだろう」
アキラ・ミヤギシ:10b+12 命中 ビームライフル EN7使用
ピクシーミラージュ:どうぞ
アキラ・ミヤギシ:10d6+12
DiceBot : (10D6+12) → 37[1,5,6,3,2,2,6,5,4,3]+12 → 49
マジク・ウツフ:やっちまえぇぇ
ピクシーミラージュ:5d6+80 回避
DiceBot : (5D6+80) → 17[4,3,3,5,2]+80 → 97
アキラ・ミヤギシ:えーとここで
ローザ・ヴァンガード:ごーごー!
ピクシーミラージュ:「俺の邪魔をするな!!!」
マジク・ウツフ:1d6クリってますよ
アキラ・ミヤギシ:1d6 とりあえずダイス追加
DiceBot : (1D6) → 6
マジク・ウツフ:55か
アキラ・ミヤギシ:55!
マジク・ウツフ:回避がクソ高いんでどうしたものか
アキラ・ミヤギシ:回避されて終了かな? おしまい。
ピクシーミラージュ:では次のターン
ピクシーミラージュ:行動値を決めよう
マジク・ウツフ:ごめんね、-22が精いっぱいなんだ
アキラ・ミヤギシ:いえいえー
アキラ・ミヤギシ:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 7[7]+4 → 11
ローザ・ヴァンガード:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 1[1]+5 → 6
ユウキ・エルナス:1d10+14+6
DiceBot : (1D10+14+6) → 3[3]+14+6 → 23
ピクシーミラージュ:ピクシーから
マジク・ウツフ:1d10+19+6 行動力
DiceBot : (1D10+19+6) → 10[10]+19+6 → 35
ピクシーミラージュ:カイゼルにダガー
マジク・ウツフ:「だから、お前の問いにはこう答えるさ」
ピクシーミラージュ:5d6+70 命中
DiceBot : (5D6+70) → 16[3,6,3,3,1]+70 → 86
ピクシーミラージュ:「道夜が繋いだ道…俺が繋ぐ!!」
ローザ・ヴァンガード:防御する!
マジク・ウツフ:「死んだ者、手にかけた者、後を託してくれた者」
カイゼルガンダム:5d6
DiceBot : (5D6) → 20[4,4,3,4,5] → 20
ユウキ・エルナス:そういや特性忘れてる?
ピクシーミラージュ:超連撃:自身の攻撃が命中時、さらにもう一度相手を追撃できる。この時命中の固定値が+30される。3回まで使える。
ピクシーミラージュ:あ、忘れてたな
ピクシーミラージュ:すまないが次だ
ピクシーミラージュ:2d10+65
DiceBot : (2D10+65) → 9[3,6]+65 → 74
ピクシーミラージュ:熱ダメ
ピクシーミラージュ:5d6+100
DiceBot : (5D6+100) → 25[4,5,5,5,6]+100 → 125
マジク・ウツフ:えーと、守護神します
ピクシーミラージュ:命中
ピクシーミラージュ:どうぞ
ローザ・ヴァンガード:ありがとうございます!
マジク・ウツフ:ダメは熱ダメの125点?
ピクシーミラージュ:いや、これは連撃の命中
ピクシーミラージュ:74熱ダメ
マジク・ウツフ:74が熱ダメねOKOK
マジク・ウツフ:64点EN消費して、ビームバリヤで防ぎます
マジク・ウツフ:ダメは装甲で弾いて0
ピクシーミラージュ:連撃の対応よろしく
カイゼルガンダム:2発目も防御するしかないかな
カイゼルガンダム:5d6
DiceBot : (5D6) → 20[5,5,4,3,3] → 20
ピクシーミラージュ:2d10+65 熱ダメ
DiceBot : (2D10+65) → 8[2,6]+65 → 73
マジク・ウツフ:これも食らったら落ちるよね?
カイゼルガンダム:ですね
ピクシーミラージュ:「……ピクシーならば!!!」
ユウキ・エルナス:ファンネる?
マジク・ウツフ:「Iフィールドハンド!」
ローザ・ヴァンガード:いただけるなら!(震え
ユウキ・エルナス:おk
XBガンダム フルクロス:一撃目のダガーを掌で受け止め
ピクシーミラージュ:「くっそぉ!!!!俺が……俺が強くならなきゃ…!!!」
ユウキ・エルナス:9基で72ダメ防ぐ 1点ならいいよねー?
ローザ・ヴァンガード:大丈夫です!ありがとうございます!
ユウキ・エルナス:「させない・・・!フィンファンネル!!」
ピクシーミラージュ:次クロスボーン
ユウキ・エルナス:重ねたバリアでダガーを受け止める
マジク・ウツフ:「だから…歩み続ける!後悔して、立ち止まって助けれる命を取りこぼすくらいなら!」
ピクシーミラージュ:「何なんだよ……こいつらは……!!」
マジク・ウツフ:1行動目
ローザ・ヴァンガード:「ユウキ君、マジク君!ありがとうございます!」
マジク・ウツフ:移動しまして
ピクシーミラージュ:「何で……なんで攻撃が効かない…!?」
マジク・ウツフ:ここに
ユウキ・エルナス:「俺の意地もありますから!絶対に守りますよ!」
マジク・ウツフ:ピクシー殴りましょうかね
マジク・ウツフ:至近距離ビームで
ピクシーミラージュ:「俺に……俺に力があれば……」
ピクシーミラージュ:「こんな………」
ピクシーミラージュ:「こんなことが……」
マジク・ウツフ:5d6+15+9 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時10
DiceBot : (5D6+15+9) → 23[6,4,5,4,4]+15+9 → 47
ローザ・ヴァンガード:「ふふ、ユウキ君は頼りになりますね」
ピクシーミラージュ:5d6+80 回避
DiceBot : (5D6+80) → 23[5,6,1,5,6]+80 → 103
マジク・ウツフ:うーん、閃こう
ピクシーミラージュ:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
マジク・ウツフ:回避104ね
マジク・ウツフ:5d6+15+9+11 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時10
DiceBot : (5D6+15+9+11) → 19[2,4,6,2,5]+15+9+11 → 54
ユウキ・エルナス:きっついなー!
マジク・ウツフ:全部6ゾロにして
マジク・ウツフ:直感で
マジク・ウツフ:これで合計65
マジク・ウツフ:これに爆発突っ込んで
ユウキ・エルナス:プレッシャーも必要なら
マジク・ウツフ:15d6+65 命中
DiceBot : (15D6+65) → 51[5,3,6,4,1,2,2,1,2,5,3,6,1,4,6]+65 → 116
アキラ・ミヤギシ:+4したら足りる時は言ってください。
ユウキ・エルナス:超えたか!
アキラ・ミヤギシ:おー
マジク・ウツフ:これで当たる
ピクシーミラージュ:どうぞ
ローザ・ヴァンガード:おー!
マジク・ウツフ:4d3*6+6+2 格闘 ダメージ 熱
DiceBot : (4D3*6+6+2) → 5[2,1,1,1]*6+6+2 → 38
マジク・ウツフ:うーんしょっぱい
ユウキ・エルナス:やはり爆発まだ取ってないのが痛いなー
ピクシーミラージュ:38
ピクシーミラージュ:58か
マジク・ウツフ:38点で1点通れば58に
ピクシーミラージュ:「………くそ……」
ピクシーミラージュ:「……俺じゃ……無理なのか…」
マジク・ウツフ:「逆に言うけどな、ピクシーのパイロット!」
マジク・ウツフ:「無理なら、諦めるのか、アンタは!」
ユウキ・エルナス:「・・・この意地をくれたのは、貴方だから・・・・!」
ピクシーミラージュ:「黙れよ……!!お前に分かるかよ!!!」
マジク・ウツフ:そのまま、ダガーを押し返し、ナックルガードで殴りつける
ピクシーミラージュ:「どんなに願ったって、力を欲したって!!!」
ピクシーミラージュ:「目の前で駄目だと、堂々とそれを見せつけたアンタが何を言う!!!」
ピクシーミラージュ:「分からないさ。力を持つものは、所詮その観点でしか語れない…!!」
GM:次ユニコ
マジク・ウツフ:「ガキみてーに不貞腐れてんじゃねえぞ!」
ユウキ・エルナス:集中して移動しての光の翼EN10
ピクシーミラージュ:「うるさい……!!!」
ユウキ・エルナス:4d6+13+11+9+2
DiceBot : (4D6+13+11+9+2) → 15[4,2,6,3]+13+11+9+2 → 50
ピクシーミラージュ:5d6+80 回避
DiceBot : (5D6+80) → 22[3,2,6,6,5]+80 → 102
ピクシーミラージュ:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
ピクシーミラージュ:「どけよ……!!」
ユウキ・エルナス:「おことわり・・・だぁ!」
ユウキ・エルナス:閃こう
ユウキ・エルナス:あといろいろ
マジク・ウツフ:「お前はそうやって、劣等感で手前をその程度と、思って!悔しければ、力が欲しければもっと、今がダメならもっと!」
ユウキ・エルナス:4d6+13+11+9+2+8
DiceBot : (4D6+13+11+9+2+8) → 8[4,1,2,1]+13+11+9+2+8 → 51
マジク・ウツフ:「歩み続ければいいだろうが!不幸自慢してんじゃねえぞ!!」
ユウキ・エルナス:んで直感
ユウキ・エルナス:6666
ピクシーミラージュ:「分かるものかよ!!」
ピクシーミラージュ:「そうやって人の心に踏み込んでくるなよ……!!!」
マジク・ウツフ:「ああ、だから、他人を理解するために」
ユウキ・エルナス:3d6
DiceBot : (3D6) → 12[5,4,3] → 12
ユウキ・エルナス:これで91ィ!そんでプレッシャーもいっとけ!
マジク・ウツフ:「人は、言葉を重ねなきゃいけないんだよ」
マジク・ウツフ:「心で相手を理解する、ニュータイプの能力なんてものはただのきっかけに過ぎない」
ピクシーミラージュ:「くそっ…!!……俺は……俺には何もないのに」
マジク・ウツフ:「だったら、言葉を重ねればいい」
ユウキ・エルナス:空中なんで相手ー2なんで義理当たる
マジク・ウツフ:「なにも無ければ、それでも、世界を変えたいと自分にできる範囲の事をすりゃいい」
ピクシーミラージュ:「…分かり合えない。お前たちとは」
ユウキ・エルナス:あ、ちげーわ
ピクシーミラージュ:「だって、"生きる世界"が違うから」
ユウキ・エルナス:固定値あとちょっともらえたら嬉しい!
アキラ・ミヤギシ:足りないなら+4出しますが
ユウキ・エルナス:オナシャス!
アキラ・ミヤギシ:裏技SL2 SL×2の値、自身または他人の判定の固定値にプラスする 宣言タイミング……判定の後 使用制限……シナリオ2回
ユウキ・エルナス:107に+4で111
ピクシーミラージュ:うい
ユウキ・エルナス:5d15+20
DiceBot : (5D15+20) → 52[11,13,13,5,10]+20 → 72
アキラ・ミヤギシ:「・・・(そんなつもりはないのだろうが、当たっているな)支援する、ユウキ」
ピクシーミラージュ:72ダメ
ユウキ・エルナス:「違う!アンタは・・・・!」
マジク・ウツフ:「お前がそう、思うんなら、それでいい、それでもこっちはアンタたちの事は忘れない、手に掛けた人の事も」
アキラ・ミヤギシ:「(後半だけは)」
ピクシーミラージュ:「……変な奴」
ユウキ・エルナス:「ありがとうございます
マジク・ウツフ:「アキラさん、ヘイトはこっちに向かってます、今なら狙撃が通るかも」
ピクシーミラージュ:「嫌な夢だ。リナが造った機体が負けるなんてさ……」
アキラ・ミヤギシ:「・・・やってみよう」
ユウキ・エルナス:「・・・・そりゃ変な人ですよ俺たちは・・・!」
ローザ・ヴァンガード:「本当にね」クスッと笑い肩をすくめ
マジク・ウツフ:「え…普通でしょ?」
アキラ・ミヤギシ:「・・・変だと思う」
マジク・ウツフ:「え…ええ」
ピクシーミラージュ:命中どうぞ
ユウキ・エルナス:「でもこれが・・・俺の道なんで!」
マジク・ウツフ:「とりあえず、一つ誤解をしてるみたいなので言っておきます」
マジク・ウツフ:「これはきっと、貴方が夢と認識しているので」
マジク・ウツフ:「同僚の二人はピンピンしているかと?明晰夢みてーなモンですかね?」
ピクシーミラージュ:「……そう信じたい」
マジク・ウツフ:「だって、明らかにおかしいでしょう?」
GM:命中どうぞ
マジク・ウツフ:「そっちとこっち、技術水準が違い過ぎる」
ピクシーミラージュ:「そんなのは知らないよ」
GM:ウイング?
マジク・ウツフ:おっと、アキラさんの行動みたいです
ピクシーミラージュ:「俺たちは常に最前線にいるんだ。連邦の戦力なんか知らないよ」
アキラ・ミヤギシ:はおっと、自分ですか、命中って言ってたから勘違いしてた すみません。
マジク・ウツフ:命中専念して、一発狙ってみます?
アキラ・ミヤギシ:では、命中専念>攻撃 します
アキラ・ミヤギシ:はい。
GM:どうぞ
アキラ・ミヤギシ:マシンブレイカーSL2発動 WG1消費
マジク・ウツフ:殺せ!
ユウキ・エルナス:「まぁ・・・未来の機体だしなぁ・・・どこ行っても知らないだろうね」
アキラ・ミヤギシ:7d6+4+4+5 命中
DiceBot : (7D6+4+4+5) → 25[2,4,5,2,3,5,4]+4+4+5 → 38
アキラ・ミヤギシ:うーん、振るわないなあ。
ピクシーミラージュ:2d6+50
DiceBot : (2D6+50) → 7[6,1]+50 → 57
マジク・ウツフ:プレッシャー
マジク・ウツフ:-22で35に
ピクシーミラージュ:じゃあ当たる
アキラ・ミヤギシ:反転で、+6できるぐらいだ・・・。おっと、ありがとうございます
アキラ・ミヤギシ:ではダメージ
マジク・ウツフ:【ジャストコミュニケーション】
アキラ・ミヤギシ:1d10+4+21+8+4 ビームスナイパー 威力 属:熱 言い忘れてたけどEN7
DiceBot : (1D10+4+21+8+4) → 7[7]+4+21+8+4 → 44
ピクシーミラージュ:死ぬ
アキラ・ミヤギシ:44ダメージです。以上!
ピクシーミラージュ:【カット】
マジク・ウツフ:よっし
ユウキ・エルナス:やったぜ
ピクシーミラージュ:「……死ぬ………のか」
ピクシーミラージュ:「ああ…………これで、いいんだ……」
ピクシーミラージュ:「……リナ………ごめん…………」
マジク・ウツフ:「今です、アキラさん…いって!」
ローザ・ヴァンガード:「今なら当たるわ!」
ユウキ・エルナス:「・・・・・お願いします!」
マジク・ウツフ:ピクシーの機動性、ムゲンの操縦のクセを読み取り、けん制、アキラの射線に誘導する
アキラ・ミヤギシ:「ああ!」コクピットを打ち抜く「・・・すまないが、俺は貴方たちの事を普通の人間だとは思っていなかった。だが、これまでの言葉で・・・人間なのだと感じた。これが夢であることを願う!」
ユウキ・エルナス:レディでかく乱し、動きを制限する
ピクシーミラージュ:「…………リナ………好きって……言いたかったな……」
ピクシーミラージュ:行動不能
??:10d6+200 ダガー
DiceBot : (10D6+200) → 37[2,3,6,5,4,1,6,3,6,1]+200 → 237
ピクシーミラージュ:【黒い波動】
ユウキ・エルナス:!?
マジク・ウツフ:んん!?
アキラ・ミヤギシ:何が起こったー。
???:「さよなら、ムゲン・クロスフォード」
ローザ・ヴァンガード:なんだ!?
???:その一撃は、機能を停止したミラージュを貫いた
ピクシーミラージュ:「…………あ…ぐ…」
???:「…さて」
ユウキ・エルナス:「ッ・・・・誰だ!」
マジク・ウツフ:「リナ、シミュレーターの状況はどうなってます?」
???:「誰?君たちは良く知っているんじゃないかな?」
GM:様子が変だ
マジク・ウツフ:さんを付けろよ、デコ助ぇ
アキラ・ミヤギシ:「・・・なんだ? これもシミュレーターの一部?・・・(ではなさそうだ)」
GM:通信を送っても何の反応が無い
マジク・ウツフ:「…」
???:「ま、それはいいさ」
ローザ・ヴァンガード:「何者です!?
???:「シミュレーター、お疲れ様」
???:「いい見世物だった。いやあ、実に良かったよ」
マジク・ウツフ:「アキラさん、いつでも撃てるように、こっちは隙を狙います」
???:「おやおや、やるのかい?やめておいたほうがいいよ」
アキラ・ミヤギシ:「了解した」 姿勢を直ちに整え治す
???:「このまま、"勝って"終わりたいだろう?」
マジク・ウツフ:「目的が見えない以上、こちらが警戒するのは当然かと」
アキラ・ミヤギシ:「やりたくはないが、警戒は必要だ」
???:「今日は、ちょっとした挨拶だよ」
???:「ふふ、面白かった」
???:「…それじゃ、また会おうね。……生きていれば、だけどさ」
マジク・ウツフ:「あ、家出娘」
ローザ・ヴァンガード:「この距離で警戒するなっていうほうが無理な話よ
???:「ん?それはアウロラ・クロスフォードの事かい?」
???:「このまま、"何事"も無ければいいね。あの子にも」
マジク・ウツフ:「エヴァに伝えておいて、迎えに行くって」
???:影のように消えていく
???:「エヴァ………?ああ、あの機械か」
ユウキ・エルナス:「・・・・本当にイヴちゃんか?いや・・・違うか・・・!」
???:「……誰と勘違いしているんだろうね?ま、いいよ。伝えておく」
マジク・ウツフ:イヴである
マジク・ウツフ:混同したアレ
GM:影が消えると、あなた達に通信が入る
ユウキ・エルナス:「あの口ぶり・・・あの野郎と似てはいるが・・・!」
リナ・ハートライト:「聞こえますか!?」
ユウキ・エルナス:「リナさんか!どうなってます!?」
マジク・ウツフ:「聞こえます」
ローザ・ヴァンガード:「聞こえているわ」
リナ・ハートライト:「何があったんです!こちらで通信が遮断されたのですが…」
マジク・ウツフ:「先ほど、侵入者からシミュレーターがハックされました、追跡、念のためお願いします」
アキラ・ミヤギシ:「・・・気配は消えたが・・・(戦闘態勢は解かない) 問題なく聞こえている」
リナ・ハートライト:「分かりました」
リナ・ハートライト:【カット】
リナ・ハートライト:「とにかく、作戦は終了です、シミュレーターを終了しますね」
ユウキ・エルナス:「外部からの干渉・・・UCEの施設にか・・・」
リナ・ハートライト:【勝利】
リナ・ハートライト:【Faith】
GM:さて、あなた達はシミュレーターを終えて、先ほどの場所に居ます
ローザ・ヴァンガード:「ずいぶん、明確な敵意を感じますね
ムゲン・クロスフォード:「お疲れ様。見ていたよ、ある程度は」
ムゲン・クロスフォード:「ただ、ミラージュ撃墜から突然見えなくなったんだが、一体何が?」
マジク・ウツフ:「謎のピクシーから襲われました」
ユウキ・エルナス:「・・・・外部からの干渉、でしょうか」
ムゲン・クロスフォード:「…ピクシーが?」
ムゲン・クロスフォード:「……ふむ」
ユウキ・エルナス:さっきの声は聞き覚えある奴かな
マジク・ウツフ:「新連邦の干渉とは思いますが」
マジク・ウツフ:それとも、合成音声で加工されてる?
アキラ・ミヤギシ:「敵意でもないと、わざわざ、ハッキングしてまでやることではないな・・・」
リナ・ハートライト:豪勢かな
リナ・ハートライト:合成
ローザ・ヴァンガード:「ええ、妙な相手でした」
リナ・ハートライト:「………とりあえず、この件はファングさんにも報告しておきますね」
マジク・ウツフ:「最初はイヴちゃんかヒゲグラサンかと思ったんですが」
マジク・ウツフ:「確証がない、ですね」
ムゲン・クロスフォード:「………その場に居なかったから何とも言えないが…」
ユウキ・エルナス:「どうも違った・・・でも、良く知っている、と言っていたか・・・」
ローザ・ヴァンガード:「それとムゲンさん、貴方の関係者を警戒したほうがよさそうです」
ムゲン・クロスフォード:「うん?俺の?」
アキラ・ミヤギシ:「他に目的があったにしても、あの行動自体に意味は見いだせない。・・・ローザに、同意する」
ムゲン・クロスフォード:「…よく分からないが、分かった」
アキラ・ミヤギシ:「何らかの、普通ではない事情がありそうだ」
マジク・ウツフ:「ああ、一つムゲンさん、ヒントらしきものが」
ローザ・ヴァンガード:「ええ、明確に貴方の身内の名前を出していましたから」
ムゲン・クロスフォード:「なんだい?」
マジク・ウツフ:「ミラージュを敵機はダガーで貫いたんですが」
ムゲン・クロスフォード:「まあ、ピクシー…だからな」
マジク・ウツフ:「死角からのダガーの投擲、あるいは誰にも気づかれずに、接近できる技量をもったパイロット」
マジク・ウツフ:「そんな人物に心当たりあります?」
ムゲン・クロスフォード:「…………」
ムゲン・クロスフォード:「………居なくはない」
ムゲン・クロスフォード:「だが、可能性として薄すぎる」
ムゲン・クロスフォード:「……(技量的には、フレッド……お前しか心当たりがない。……お前まで、この世界にいるのか…?)」
ユウキ・エルナス:・・・・フレピク?
リナ・ハートライト:「まあ、とりあえず!」ぽんと手を叩いて
リナ・ハートライト:「お疲れ様でした!報酬はちゃんと払っておくので!」
リナ・ハートライト:そのあたり、興味あるならムゲンからでも探ってみるといい
マジク・ウツフ:身体をまさぐれと?
リナ・ハートライト:「さて、これで皆の"個性"も分かったし。さっそくデータを…!」
GM:というわけでシナリオ自体は終了になります
マジク・ウツフ:アキラさん、ユウキさん、ピーニャさん、ジェットストリームアタックを仕掛けるぞ
GM:お疲れ様でした
アキラ・ミヤギシ:はーい。
マジク・ウツフ:お疲れ様でした
GM:経験値:80 コスト:70 をあげよう
アキラ・ミヤギシ:擽るのか。
アキラ・ミヤギシ:わーい(経験点とコスト
ローザ・ヴァンガード:4人なんですが
GM:この後は自由時間
ローザ・ヴァンガード:わあい
GM:フリーロールでも何でも付き合うぞ
ユウキ・エルナス:「・・・・・(俺たちの知る誰か・・・まだ情報が足りないか・・・)」
ユウキ・エルナス:「そういえば、俺たちの個性、でしたっけ 何に使うんですー?」
GM:場所を移して酒場だ
リナ・ハートライト:「何って、それは当然、機体の整備ですよ」
リナ・ハートライト:【代り映えのない日】
ユウキ・エルナス:「あー・・・なるほど、確かにそうかー・・・」
リナ・ハートライト:「パイロットの癖、戦い方、その全てに合った整備をすることが大事です」
マジク・ウツフ:「あと、それらを統合して、最適化すれば」
リナ・ハートライト:「まあ、ムゲンくらい"分かりやすい"と嬉しいんですけど、でも、今回の戦いでしっかり覚えましたので」
マジク・ウツフ:「軍を立ち上げた時のMSのソフトウェアの基礎プログラムとして使えますしね」
リナ・ハートライト:「軍なんか立ち上げませんよ。そんな事より、命のほうが大事です」
リナ・ハートライト:「……私は、大切な人の命を護るためにこの仕事をしているんですから」
ユウキ・エルナス:「ソフトはあんまり弄らなかったからなー・・・整備は延命処置ばっかりだったし」
マジク・ウツフ:「ユウキさんや、アキラさん、ピーニャさんを含めて、教導隊クラスの腕がありますし」
リナ・ハートライト:「ええ。あの3人を倒すほどの実力者ですからね」
マジク・ウツフ:「おっと、言葉が足りなかったです。新兵が生き残るためにの、ソフトウェアです」
リナ・ハートライト:「ああ、それならもちろん!」
ユウキ・エルナス:「教導隊・・・俺の動きは参考にならないんじゃないかな・・・・感覚派だし」
マジク・ウツフ:つまり、ジムの教育型コンピューター
ローザ・ヴァンガード:「ローザ、よ?ていうか誰と間違えてるわけ」うりうり
リナ・ハートライト:「……出来る限り、そう言う人は増えてくれないほうが嬉しいですけどね」
マジク・ウツフ:「あだだだ」
マジク・ウツフ:「おっぱい以外似てる人がいるんです」
リナ・ハートライト:「いえ、データにするなら簡単ですよ」
ユウキ・エルナス:「そういえば名前は一緒でしたっけか」
ローザ・ヴァンガード:「……」ぐりぐりぐり
マジク・ウツフ:「本当、本当、おっぱい以外!!!」(強調)
リナ・ハートライト:「…ムゲンも、感覚派ですし
マジク・ウツフ:「グェー!」
ユウキ・エルナス:「ご親戚かと思ってたけど・・・・」
ローザ・ヴァンガード:「そうなの?珍しいわね、私孤児だから名前は自分でつけたんだけど」
ユウキ・エルナス:「あはは、教えるのは厳しそうです 俺口下手で」
ローザ・ヴァンガード:「私も、指導には熱が入りすぎて……潰しちゃいそうな気も」
ユウキ・エルナス:「あ、そうなんですね・・・じゃあ同じサトウさんみたいな感じの偶然でしょうか」
リナ・ハートライト:「………この世界も、やっぱり孤児……多いんですね」
ユウキ・エルナス:「・・・・まぁ、」(同じく戦災孤児)
マジク・ウツフ:「アキラさんは理論派でローザさんも理論派なので」
マジク・ウツフ:「平均取って、均等にすればいい感じになるんじゃないですかね、コメカミグリグリそろそろやめて」
リナ・ハートライト:「…………ムゲンなら…どうするかな」
マジク・ウツフ:「あ、ちなみに」
ローザ・ヴァンガード:「おそらくね……でも会ってみたいわ、そんな子」ぐりぐりぐり
ユウキ・エルナス:「(俺みたいなのを出さないためにも、もっと頑張らないとな・・・・)」
マジク・ウツフ:「オレ、ムゲンさんが孤児院経営してるって思いこんで」
アキラ・ミヤギシ:「教本などは、参考にしているな…読んで訓練しただけだが」
マジク・ウツフ:「ラーフの学生難民、以前、そっちの家紹介してすいません」
ユウキ・エルナス:「俺は運よくシステムに助けられたおかげで生き残ってきましたね・・・」
リナ・ハートライト:「ああ、大丈夫ですよ」
ユウキ・エルナス:HADESだから体アレだけど
リナ・ハートライト:「カカサさんが孤児院の施設は建ててくれたので」
ユウキ・エルナス:「あ、そうだったんですね」
マジク・ウツフ:「カカサさん、すげぇ」
リナ・ハートライト:「……結構、お金持っていかれちゃったけど…」
リナ・ハートライト:「あの人は、行動力とバイタリティ溢れる人ですから」
マジク・ウツフ:「アキラさんは今度、一緒にワシントン歩きませんか?」
リナ・ハートライト:「"この世界でも"学校を建てて、孤児を無くしてやるって叫んでました」
どどんとふ:「ローザ・ヴァンガード」がログインしました。
マジク・ウツフ:「色々施設紹介したいので、こういう孤児院とかも」
マジク・ウツフ:「あと、グリグリやめて、そろそろコメカミから異音がしてきた」
アキラ・ミヤギシ:「…ワシントン? 都市名だったか。…迷惑を掛けるが、連れて行って欲しい」
マジク・ウツフ:「ここは結構復興してますから、娯楽も色々ありますよ」
ローザ・ヴァンガード:「まったく、しかたないわね。次言ったら容赦しないわよ?」にこ
ユウキ・エルナス:「んじゃ俺も付き合いますよ、これでも旅とかしてたので、場所はいろいろ知ってますよー」
リナ・ハートライト:「なんか、クロノードさんがいるからか、かなり張り切っているみたいで」
マジク・ウツフ:「あ、はい、今のローザさんのグリグリみたいな事してくれる喫茶店とか」
アキラ・ミヤギシ:「すまない、マジク、ユウキも、世話になる」
ローザ・ヴァンガード:「なに、そのマニアックな場所」
ユウキ・エルナス:「そんなのもあるんだ・・・」
マジク・ウツフ:「グリグリ喫茶、漫画喫茶、あと、ネオジャパンのトットリのマツダスタジアム地下闘技場とか」
ユウキ・エルナス:「いえいえー、俺も誰かと出かけるのは好きですから」
アキラ・ミヤギシ:「……喫茶店で? 整体治療でもやっているのか?」
マジク・ウツフ:「名所案内できます!」
マジク・ウツフ:「心の整体治療かな!」
ユウキ・エルナス:「・・・普通の場所は俺が案内するね?」
アキラ・ミヤギシ:「……ああ(よくわかってない)」
ユウキ・エルナス:「マジ君に任せるととんでもない所に行きそうだ・・・」
アキラ・ミヤギシ:「色々な場所を見てみたい、頼む」
ユウキ・エルナス:「うん、これからもよろしくね!アキラさん」
マジク・ウツフ:「じゃあ、サンクキングダムに今度行きましょう」
アキラ・ミヤギシ:「(……とんでもない所…) 今後ともよろしく(頷く)」
マジク・ウツフ:例の嵐を呼ぶ四歳児ボイスのヒロインが出るフラグをおったてつつ
ユウキ・エルナス:「サンクキングダム・・・そういえば前にちらっと見ただけだったな・・・」
ローザ・ヴァンガード:「サンクキングダム……そういえば言ってませんでしたね、機会が合えば同行します」
マジク・ウツフ:「それと、リナさん孤児院ができたら、色々、物資こちらからも寄越しますね」
ユウキ・エルナス:「たまには観光で遊びに行くのもいいねー」
リナ・ハートライト:「ああ、いいんですよ。ムゲンもアウロラも協力してくれてるんですし」
リナ・ハートライト:「それに、これは完全にボランティアですし…」
マジク・ウツフ:「いや、いいんですよ」
ユウキ・エルナス:「ボランティアなら、それこそですよ お手伝いさせてくださいなー」
マジク・ウツフ:「(同人誌の処分困ってたんだ)」
リナ・ハートライト:「そ、そうですか…?」
マジク・ウツフ:「はい、是非とも」
リナ・ハートライト:「負担をかけますが、よろしくお願いしますね」
マジク・ウツフ:「あ、大丈夫です。全年齢のしかありませんので」
アキラ・ミヤギシ:「物資か…(特別渡せるものが思いつかない ほぼ着の身着のままで来て、自分が世話になってるから)」
ユウキ・エルナス:「ええ、もちろんですよ!・・・・・マジ君?」
リナ・ハートライト:「………?何のことです?」
マジク・ウツフ:「こちらの話」
リナ・ハートライト:「……?」
リナ・ハートライト:「お礼……と言っては何ですけど、何か私に手伝えること、私の知っている情報だったら教えられますよ」
ユウキ・エルナス:「・・・・なんか
ローザ・ヴァンガード:「はぁ」とため息
ユウキ・エルナス:「お礼なんてそんな・・・んー・・・なんかあったかな」
マジク・ウツフ:「んー…」
ローザ・ヴァンガード:「あ、リナさん。私のデータいただけます?アレはほかの人にあまりさわらせたくないというか……まだ改造点が多くて恥ずかしいというかですね」珍しく顔を赤らめわたわた
マジク・ウツフ:①アウロラは無事 ②リナさんの好みの男性 ③これは突っ込みたくないけど、ムゲンさんと0096の事件、今でも恨んでいるのか
リナ・ハートライト:「え?……分かりました…」超渋々
リナ・ハートライト:ああ、聞いていいよ
リナ・ハートライト:全部答えてやろう
マジク・ウツフ:とりあえず、①で!
マジク・ウツフ:③はちょっとダメ!やめて!
リナ・ハートライト:ああ、いや普通に言おうかと思ってたやつだから突っ込んでくれたら嬉しいね
マジク・ウツフ:じゃあ、KYで突っ込もう
ローザ・ヴァンガード:「ふう……カイゼルは守られた」そっとディスクを握ってにっこり
ユウキ・エルナス:じゃあちょっとそれは・・!みたいなことしよう
リナ・ハートライト:好きなところからどうぞ
マジク・ウツフ:「アウロラさんは、元気にやってます?」
マジク・ウツフ:「最近、会ってないので気になって」
リナ・ハートライト:「アウロラ?うん。元気だよ」
マジク・ウツフ:「そっか…良かった」
リナ・ハートライト:「あの子も忙しいみたいでね……、こんな事言うのもなんだけど、私ちょっと寂しいなって」
リナ・ハートライト:「ちょっと複雑かな……」
マジク・ウツフ:「その、なるべく気にかけてあげてて、くださいムゲンさんにも伝えて」
マジク・ウツフ:「彼氏できてますしね」
マジク・ウツフ:「ひょっこり、孫ができるかもしれませんよ?」
ユウキ・エルナス:「あはは、あとアウロラさんの式は予約しておかないとね!」
リナ・ハートライト:「え………?」
リナ・ハートライト:「ああ、そっか……あの子も好きな人いるんだっけ」
リナ・ハートライト:「うわあ…お母さんちょっとショック……」
マジク・ウツフ:「家に連れてこないと」
ローザ・ヴァンガード:「ふう……セーフ」
リナ・ハートライト:「でも、孫は興味あるなあ」
ユウキ・エルナス:「お相手のマコトさんはいい人だと思いますよ、・・・まだ会ってなかったけか」
マジク・ウツフ:「んで、ムゲンパッパがどこの馬の骨とも分からん奴に娘は渡さん!つってガンダムファイトっすよ」
リナ・ハートライト:「あ……でも、おばあちゃんになっちゃうのかな・・・?!」
マジク・ウツフ:「オレは…」
リナ・ハートライト:「うわああ!この歳でおばあちゃんは嫌だなあ…!!」
マジク・ウツフ:1d2 1ムゲン 2マコト 3アウロラ
DiceBot : (1D2) → 1
マジク・ウツフ:[
マジク・ウツフ:「ムゲンさんの勝利に50コストをかける」
ユウキ・エルナス:「どっちを応援すればいいんだ・・・!?」
ローザ・ヴァンガード:「みんな早熟なのねえ」ぴくぴく眉をひきつらせ
リナ・ハートライト:[
リナ・ハートライト:「……?ローザさん、どうしたんです?」
マジク・ウツフ:「…そ、そういえば」
マジク・ウツフ:「ムゲンさんから聞いたんですが、0096で起きた、義父の件」
ユウキ・エルナス:「・・・・それはっ」
ローザ・ヴァンガード:「い、いえ、な、なんにもおほほ」
マジク・ウツフ:「あんまり切り出したくないのですが、もしかしたら今回の事件に関わりあるかもと」
マジク・ウツフ:「報連相しておきます」
ローザ・ヴァンガード:「ほ……とマジク君、それは」
リナ・ハートライト:「…………」
リナ・ハートライト:【哀しみの日々】
マジク・ウツフ:「本来なら、人間性を疑われる発言と重々承知の上でお尋ねします」
マジク・ウツフ:「ムゲンさんはこういう、汚れ仕事を不本意ながら続けてきました」
マジク・ウツフ:「貴方はそれでも、ムゲンさんと一緒にいるのは愛情ですか?憐憫ですか?」
リナ・ハートライト:「……どちらに見えますか」
マジク・ウツフ:その、汚れ仕事の因果が今になって、事件の発端になってるかもしれないと言外に言う
マジク・ウツフ:「両方…かな?」
リナ・ハートライト:「…………そうですか」
リナ・ハートライト:「ムゲンを一言で言うなら」
リナ・ハートライト:「"恨んでも恨み切れない人"ですよ」
リナ・ハートライト:「…でも、あの人を愛してしまった以上は、私はあの人の傍にいます」
リナ・ハートライト:「でも、ムゲンのそう言う嫌な立ち位置は、昔からですよ」
リナ・ハートライト:「わざわざ恨まれるような位置にいて、誰よりも先に行こうとする」
リナ・ハートライト:「…………本当は、その場で、一緒に歩いてくれればそれでいいのに。勝手に行ってしまうんです」
マジク・ウツフ:「先ほど、の戦いで良く分かりました」
マジク・ウツフ:「ただ、ムゲンさんは少年兵の頃から、ずっとあなたを愛してました」
リナ・ハートライト:「…ええ。それは私も同じですよ」
リナ・ハートライト:「だから……」
リナ・ハートライト:「引き金を引いたのが彼じゃなかったら」
リナ・ハートライト:「何度そう願ったか…」
マジク・ウツフ:「けど、もし、貴方が引き金を引いてたら、貴方は壊れていた」
リナ・ハートライト:「そうかもしれません」
リナ・ハートライト:「私は、彼ほどの精神は持っていないようですから」
マジク・ウツフ:「…だから、きっとあなた達は連理の枝なんでしょうね」
マジク・ウツフ:「すいません、嫌な質問をしてしまって」頭を下げる
リナ・ハートライト:「……でも、流石に3年も経てば、ある程度は和らいだほうだと思いますよ」
リナ・ハートライト:「最初なんか、口すらきけませんでしたから」
リナ・ハートライト:「気にしないでいいんですよ。ちょっとした昔話ですから」
リナ・ハートライト:【優しさを紡いで】
リナ・ハートライト:「いやはや、私も随分歳を取ったんだなあ……」
マジク・ウツフ:「いやー、全然イケてますよ?」
マジク・ウツフ:「街でも声かけられません?」
リナ・ハートライト:「そうですか?」
マジク・ウツフ:「アイドルにならないか!って」
リナ・ハートライト:「…声かけられても、基本断ってますけどね」
ユウキ・エルナス:今何歳だっけ・・・
ユウキ・エルナス:「あ、やっぱり声は掛かるんだ・・・すごいなー」
リナ・ハートライト:32歳
ローザ・ヴァンガード:セーフ
マジク・ウツフ:「ローザさんさん、歳で勝ってても、そういう…とこゲフンゲフン」
リナ・ハートライト:「いえいえ……。私はUCEでの仕事がありますし…ね?」
リナ・ハートライト:「………?」
ローザ・ヴァンガード:「ふふ、素敵なことですね」
ユウキ・エルナス:「まぁ美人さんですからねー・・・まぁ、ですよねー」
リナ・ハートライト:他に聞きたいことはあるかな?
ローザ・ヴァンガード:腰の入ったパンチをマジク君にプレゼント
ユウキ・エルナス:「やりたいことがある、良いことですよ」
ユウキ・エルナス:「ほら・・・また余計なこと言うから・・・」
マジク・ウツフ:1d100 ダメージ
DiceBot : (1D100) → 10
アキラ・ミヤギシ:「…(話題がわからないので見守っていた。マジクは攻撃されまくっているが大丈夫なのかと眺めている)」
リナ・ハートライト:「やりたいこと、というより、"やらなければならない"事というほうが正しいですね」
ローザ・ヴァンガード:「ふんッ!」
マジク・ウツフ:10点ダメージ受けて、アキラさんのすぐ隣まで、水平に飛んでいきます
リナ・ハートライト:「彼が戦っているのに、私だけ見ているなんて出来ませんから」
アキラ・ミヤギシ:「俺は質問はない。(…質問できるような貸しもないが)」
アキラ・ミヤギシ:「おっと…(マジクを受け止める)」
リナ・ハートライト:(何でも聞いてくれ
アキラ・ミヤギシ:「…マジク。余り、そういったことは言わない方がいい…きっと」
リナ・ハートライト:機体に関しても応えられるところまで答えるよ
ローザ・ヴァンガード:「……人の一生は何をなすかによって決まるならあなたはきっと……」そうささやいてリナを優しく見守る
ユウキ・エルナス:「そういえば、GNドライブ使えそうでしたか?」
マジク・ウツフ:「いやぁ、普通は子供の言ってる事だ、済むんだけど」
マジク・ウツフ:「段々、ド突きかれるのがクセになってきた気がします」笑顔で
ユウキ・エルナス:「ええ・・・・」
リナ・ハートライト:【酒場】
アキラ・ミヤギシ:「…マジクは、ただの子供には思えないからな、気持ちは分かる」
リナ・ハートライト:「ええ、GNドライヴ、良い調子ですよ」
ユウキ・エルナス:「そろそろ君とどう付き合っていいかわかんなくなるよマジ君・・・」
リナ・ハートライト:「レゾナンスともうまく調和してくれているみたいで」
ローザ・ヴァンガード:「なに、マニアックな性癖に目覚めてるのよ」
アキラ・ミヤギシ:「癖にはならない方が良いが(冗談だろうか)」
ユウキ・エルナス:「良かった・・・あれだけの力だ、きっとムゲンさんの力になってくれますね」
リナ・ハートライト:「ええ。きっと、彼なら良いほうに漬かってくれるはずですよ」
マジク・ウツフ:「…過去のムゲンさんは言ってました」
マジク・ウツフ:「自分には力がないから、お前たちのようになれない、済んでる世界は違うと」
リナ・ハートライト:「……そうですか」
マジク・ウツフ:「だけど、それは違うんだ」
マジク・ウツフ:「リナさんのように、戦う力がなくても、平和や誰かの為、頑張っている人がいる」
マジク・ウツフ:「そういう人が誰かの力になって、より大きな力を生み出す」レゾナンスを想起しつつ
リナ・ハートライト:「………マジク君。一つだけ、教えてあげますよ」
リナ・ハートライト:「彼は、力が無いんじゃないですし、なれないわけじゃない」
リナ・ハートライト:「彼は、"戦いのは手を見届ける者"なんですよ」
リナ・ハートライト:「……私は、そんな彼を支えるだけなんです」
リナ・ハートライト:「だから、彼を責めないでくださいね」
マジク・ウツフ:「戦いの果てを見届けるか…ヘヴィですね」
リナ・ハートライト:「それが彼の道なんですよ」
マジク・ウツフ:「ううん、責めたりしませんよ、ヤングムゲンさんみたいな性格の子が近くにいたら」
マジク・ウツフ:「無理やりケツひっぱいて、歩かせますけど」
マジク・ウツフ:イヴを思い出し
リナ・ハートライト:「……君、年齢より随分大人っぽい事言うんだね…」
マジク・ウツフ:「…ぇぇ」
ユウキ・エルナス:「ですねぇ・・・俺より4つは下のはずなんだけど」
ローザ・ヴァンガード:「年相応とは言いづらいわね」
マジク・ウツフ:「オレ、ローザさんをおっぱいネタでいじったり、アキラさんに甘えてメシ奢ってもらう方が素なんですけど」
リナ・ハートライト:「………あんまり、女性にそう言うことを言っちゃいけないよ?」
ユウキ・エルナス:「それはそれでどうなの・・・」
アキラ・ミヤギシ:「……そうなのか?(そして、それが素でよいのだろうか…)」
ローザ・ヴァンガード:「はっははこやつめ」ぐりぐりぐり
ユウキ・エルナス:「ああ、ほらまた・・・」
マジク・ウツフ:「こうなるからねぇぇぇぇ!!!」
アキラ・ミヤギシ:「食料ぐらいなら、いくらでも分けるが…前者は…そうなるな」
ローザ・ヴァンガード:なお抱え込みの都合上わずかに胸が当たる
ローザ・ヴァンガード:わずかに
リナ・ハートライト:「でも、君の良さは分かったからいいけども」
マジク・ウツフ:「…」
マジク・ウツフ:1d3 1照れる 2鼻で笑う 3哀しむ
DiceBot : (1D3) → 2
ユウキ・エルナス:オイオイオイ
マジク・ウツフ:「ローザさん…」
ローザ・ヴァンガード:「ん?」
リナ・ハートライト:これはひどい
マジク・ウツフ:「頑張れ💛頑張れ💛」
リナ・ハートライト:「………たぶん、この子無自覚でやってるんだ……」
アキラ・ミヤギシ:「(これは仕方ないと、心の中で十字を切る)」
ローザ・ヴァンガード:ぐるんと持ち替えて
ローザ・ヴァンガード:首折パイルドライバー
マジク・ウツフ:「ギャアァァッァァァァッ!」
リナ・ハートライト:「そ、そんな事までしなくても……」
ユウキ・エルナス:「マジ君ー!?」
GM:さて
GM:特別にもう一つ
ローザ・ヴァンガード:「ほら、こっちのほうが好きなんでしょたっぷり味あわせてあげるわ」そう言いつつ太ももでがっしりホールド
GM:イヴに関して、何か聞きたいことあればどうぞ
リナ・ハートライト:「……ご褒美……になるのかな?」
マジク・ウツフ:【首の折れる音】
リナ・ハートライト:「なんか嫌な音したけど…!?」
ユウキ・エルナス:「あわわ・・・」
ローザ・ヴァンガード:「優秀な子ならこれくらいで死なないから大丈夫よ」
リナ・ハートライト:「いやいや……あれでもまだ13でしょう……?」
マジク・ウツフ:【ちーん】
マジク・ウツフ:「…」泡噴いてます。ちょっとだけ幸せそうだったような
リナ・ハートライト:「…………」
リナ・ハートライト:「……この子……ダメかもしれない」
ローザ・ヴァンガード:「ね?生きてるし幸せそう」
アキラ・ミヤギシ:「……一応、治療室へ運んでおく」
アキラ・ミヤギシ:「そうだな…(死ぬとは全く思っていない)」
リナ・ハートライト:「し、幸せ……?」
ユウキ・エルナス:「これが・・・新しいタイプ(ニュータイプ)・・・・!」
ローザ・ヴァンガード:「あ、お願いするわねアキラ君ー」
リナ・ハートライト:「お、男の人って……わからないなあ…」
アキラ・ミヤギシ:抱きかかえて、去ろう。
アキラ・ミヤギシ:「ニュータイプは、身体も丈夫なのだろうな(勘違い)」
ローザ・ヴァンガード:「私にもわかりませんけど、楽しそうですよ」
リナ・ハートライト:「…(それとはちょっと違う気がする…)」
マジク・ウツフ:血文字でイヴちゃんが迷ってるなら、救う手立てはいくらでもあるはずだよねって達筆で残しておきます
マジク・ウツフ:「NTは耐Gは凄いらしいですよ」と口から吐いた霊魂で喋りつつ連れていかれます
アキラ・ミヤギシ:すたすた。「…(血文字はちょっとと思ったので、普通のペンとメモ帳ですり替えておいて、血は拭いてさっていく)」
リナ・ハートライト:「………なんだろう……あの子は一体……」
アキラ・ミヤギシ:「安心してくれ、ローザ」すたすた>お願いするわねに対する返事
マジク・ウツフ:NTですよ、やだなぁ
マジク・ウツフ:人類みんな、NTですよ。同族なんだ
ユウキ・エルナス:俺の知ってるNTと違う・・・!
リナ・ハートライト:いや、何か別の者に見えてしまっているかもしれない
ローザ・ヴァンガード:「あ、あとアキラ君は今度お茶しましょうね」
ユウキ・エルナス:もしやイノベイターでは(
ユウキ・エルナス:いやな革新!
リナ・ハートライト:革新(M)
マジク・ウツフ:私欲のためにしか対話しないがよろしいか?
リナ・ハートライト:全裸みたいだけじゃないか!!!
ユウキ・エルナス:やらせちゃいけないやつだこれ!?
リナ・ハートライト:女の子しか選択しないぞこれ(((
アキラ・ミヤギシ:「…茶? …余り、会話は得意ではない、それでよければ」
アキラ・ミヤギシ:去った!「また、ローザ、ユウキ、リナ」
リナ・ハートライト:「はい。また」
ローザ・ヴァンガード:「それで構わないわよーまたねー」
ユウキ・エルナス:「それではまた今度!アキラさん!」
リナ・ハートライト:「…………さて」
リナ・ハートライト:「特になければ、私はデータを色々弄らないといけないから帰るけど…何かあるかな?」
マジク・ウツフ:こっちはなしー
マジク・ウツフ:霊体で話しつつ
GM:ほい
ローザ・ヴァンガード:「私は特にないわ、それこそ今度MSについて語りましょう?」
マジク・ウツフ:イヴちゃんは気になるけど時間が不味いね!
GM:了解
リナ・ハートライト:「ええ。楽しみです!」
GM:では今日は解散だな