ドキッ!水着回!だらけの無人島探索

Last-modified: 2018-10-09 (火) 03:27:36

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どどんとふ:「マジク・ウツフ」がログインしました。
どどんとふ:「ナレーション」がログインしました。
どどんとふ:「匂宮 理澄」がログインしました。
フォルカス:こっちはすでに覚悟完了形
マシュ:同じく
マチュGM:【永世のクレイドル】
マチュGM:さて、ワイルダーの諸君、君たちは今回、依頼を受け、とある南国の無人島にいる
マチュGM:黒歴史の碑文の調査であるが、近くにはM3の反応もなく、比較的安全な場所と判断されたので
マチュGM:マッドアングラー店長からの小粋な慰安旅行のプレゼントだと思ってもらって構わない。
匂宮 理澄:慰安旅行なんだ
マチュGM:【日常系】
マチュGM:慰安旅行なんすよ
マシュ:「と、いうわけで、匂宮さん、ファングさん、よろしくお願いします」
マシュ:水着姿で、試験管をいくつか持ちつつ
ファング・クラウド:「おや、先輩呼びから戻ったな」
匂宮 出夢:「—————おい、理澄」
ファング・クラウド:「ともかく・・・なぜもう水着なんだい」
匂宮 出夢:「どうしてもこのかっこしなきゃダメなのか?」
マシュ:「私も今回、現生物の生態調査の為、同行することになりました」
匂宮 出夢:木の影で隠れてる
マシュ:「あっ…今はお仕事なので、先輩のほうがよかったですか?」とか言いつつ水着である
匂宮 理澄:「お兄ちゃん!おしゃれくらい私もしたい!みたいな!」
匂宮 出夢:「いやけどさー」
ファング・クラウド:「言ったはずだよ、マシュの好きな呼び方で呼びなって」
匂宮 理澄:「もう行くんだよ!」
フォルカス:「はい、匂宮さん、さすがにこの陽気では、普段着はかなりキツイかと」
匂宮 理澄:木の影から出る
マシュ:「では、先輩、リズムちゃん、よろしくお願いします!」
匂宮 理澄:「心配無用なんだね!」
匂宮 理澄:いつもより涼しげな恰好
ファング・クラウド:「おー・・・・奇麗だよ、にあっているね」
匂宮 出夢:「………水着だけは阻止した」
ファング・クラウド:いつも通り、立ち絵のままである
マシュ:「それと今回は少し、店長さんに無理を言って、フォルカスもリハビリ代わりに、ここに連れてきました」
フォルカス:「…ファングさん、暑くないのですか?」
匂宮 理澄:「太っ腹なんだね!」
匂宮 理澄:「厚着なんだね!」
マシュ:「リズムちゃんも、ワンピース姿、とても可愛らしいです」
匂宮 理澄:「ありがとうなんだね!みたいな!」
マシュ:「所で、出夢さんはどうして恥ずかしがってるのでしょうか?」
匂宮 理澄:「マシュちゃんも似合ってる!みたいな!」
ファング・クラウド:「ま、慣れてるからね」
マシュ:「ありがとうございます、実はこの日のために新調したんです」
匂宮 出夢:「………”兄貴”なんだよ僕は」
匂宮 出夢:「察しろ」
マシュ:「なるほど、察しました!」
ファング・クラウド:「これでもずっと軍人してたのだしね・・・・にしても、奇麗どころ一杯だな」
フォルカス:「あら、ファングさんはそういうの慣れているんじゃないんですか?」
ファング・クラウド:「へ?いや、流石にこの光景は少し刺激が強いかな」
ファング・クラウド:にはは、と
フォルカス:「じゃあ、誰が一番綺麗だと思います?」と冗談めかして笑う
匂宮 理澄:「刺激的なんだね!」
匂宮 理澄:「誰なんだね!」
ファング・クラウド:「・・・・・さーて、続きの小説でも」
ファング・クラウド:そーっと木陰で本を開くヘタレ
フォルカス:「リズムちゃん、ファングさんの片腕を掴んでください、私は反対側を」
フォルカス:「マシュは、ファングさんに海水をかける準備を」
ファング・クラウド:「へっ」
匂宮 理澄:「まかせろ!みたいな!」
匂宮 理澄:「……お前も来いよ」
匂宮 出夢:「夏の狂気の世界によおおおおおお!!!」
匂宮 出夢:ヤケクソ
マシュ:「では、先輩、この不肖マシュ、とても心苦しいのですが、かけさせてもらいます!」
フォルカス:「そー!」
マシュ:「れー!」
ファング・クラウド:「ごぱぁ!」
マチュGM:思いっきり、リズムとフォルカスごと、海水をぶっかけられるファング
ファング・クラウド:しなっ、と髪が垂れて、いつもと違って色っぽいかもしれない
匂宮 出夢:「汚い水芸だぜ」
匂宮 理澄:「みたいな!」
フォルカス:「はい、水も滴るいい男なんですから、ファングさんは」
匂宮 理澄:「けどなんかキマッテル!みたいな!」
フォルカス:「今日くらい、普段のしがらみは忘れて遊びましょう」
ファング・クラウド:「・・・・・わーかったよ!!」
ファング・クラウド:ぐい、とかきあげる
サーニャ:「療養という事で来ましたが、カラッとした日差しもいいですね」
シロナ:「そうだねえ、お姉ちゃん」
マシュ:「サーニャさんと、シロナさん、マシュにリズムちゃんに出夢さん、それと私…」
フォルカス:こっちの発言だね
フォルカス:「…ファングさん、大変です」
ファング・クラウド:「にしても、いつもいる連中はどうしたんだよ・・・・」
ファング・クラウド:「へ?なに?どうした、フォルカス」
ファング・クラウド:大変、の言葉に一気に仕事モードの顔に
フォルカス:「男性がファングさんしかいません…!いや出夢さんもそうなのですが、ノーカンで」
ファング・クラウド:「?」
ファング・クラウド:「出夢は女性だろう?」
ファング・クラウド:ヒント:ニュータイプ
フォルカス:「…」
匂宮 出夢:「………悲しいけどそうなるな」
匂宮 出夢:「あん?」
匂宮 出夢:「そら身体は女性だよ?」
フォルカス:「出夢さんはリズムさんの兄さんなんで!」
フォルカス:「ファングさんはちょっと黙ってて!」口を塞ぐ
ファング・クラウド:「いや、そういうのでなく・・・・むぐむぐむぐ」
匂宮 理澄:「????」
匂宮 理澄:「みたいな?」
匂宮 理澄:首をかしげる
マシュ:「出夢さん、ファングさん、無人島の探索にいきましょう」
ナレーション:【常夏のアドベンチャー】
フォルカス:「私と、サーニャさんとシロナさんは」
匂宮 出夢:「それがいいや」
匂宮 理澄:「探索なんだね!」
フォルカス:「そうですね…自分たちだけ、バカンスを楽しむのも悪いですから」
ファング・クラウド:「あ、ああ、そうしよう」
フォルカス:「一緒についていくか、その間食事の準備をするのをどうでしょうか?」
サーニャ:「解った、まだ病み上がりだし、無茶をしたらマジクに怒られるから」
シロナ:「私も、お姉ちゃんと作ってますね、おいしいもの一杯用意します!」
匂宮 理澄:「無理せずに行こう!みたいな!」
サーニャ:「はい、えーと・・・・」
フォルカス:「ええ、じゃあも、食事のほうに」
フォルカス:「何やら、サーニャさんとシロナさんは私と同じ匂いがします。」(小声で、誰か、好きな人いますね?)
サーニャ:「・・・」
サーニャ:こくり、と
シロナ:「じゃあ・・・」
シロナ:つい、と指をフォルカスに
匂宮 理澄:「ガールズトーク?みたいな?」
匂宮 理澄:ずいっと現れる
匂宮 出夢:「こういうのを聞くのは僕好きなんだよねェ」 ニマニマしながら
フォルカス:「リズムちゃんも、お仕事が終わったら一緒に話します?」
匂宮 理澄:「うん!」
匂宮 理澄:※ お兄ちゃん一択です
フォルカス:「では、私たちは準備をしますので、皆さん気を付けてくださいね」
シロナ:「うんうん、しましょうしましょう!」
フォルカス:リズムの頭をなでつつ
匂宮 理澄:「うにぃー」
サーニャ:「気を付けて、未開の地には未知の原生生物が多い」
フォルカス:三人はすぐに意気投合したのか、店長が用意したコテージへ入っていく
匂宮 理澄:喉を撫でられた猫みたいにごろごろなく
サーニャ:「有効な治療法は本土と違う場合がある」
サーニャ:てっこてっこと
マシュ:「はい、気を付けます」
ファング・クラウド:「な、なんだかよくわかんないけどうちとけたみたいでよかった・・・」
マシュ:「ファングさんとリズムちゃんたちがいらっしゃりますし、多分大丈夫だと思いますけどね」
匂宮 理澄:「よろしくなんだね!」
ファング・クラウド:「3人とも、元居た組織の離反者っていう共通点があるから、トラウマをお互いに刺激する、と思ってたけど大丈夫どころがそういうシンパシーを感じて仲良くしているみたいだな、よかった」
匂宮 出夢:「頼りにしてっぞ、UCEの隊長さんよ」
ファング・クラウド:「ああ、任されたよ、出夢」
マシュ:「(一番、トラウマを刺激させそうになったのは先輩なんですけどぉぉぉ!)」
マチュGM:では、各々、探索表を振ってください。まずはファングさんからでいいかな
ファング・クラウド:はーい
ファング・クラウド:1d12
DiceBot : (1D12) → 7
匂宮 出夢:私も振るのか
マチュGM:うん
匂宮 出夢:1d12
DiceBot : (1D12) → 12
匂宮 出夢:wwwwwwwwwwww
マチュGM:まずはファングさんから処理しておこう
マチュGM:いきなり凄いの引いたな
ファング・クラウド:えーと
マチュGM:7:危ない落とし穴だ!穴の底には鋭い竹やりが。一般判定難易度7で判定。失敗したら水着が破ける。成功したら探索ポイントを1D6あげる。
ファング・クラウド:韋駄天かな?
マチュGM:さすがに男の水着破れる姿はみたくないので
マシュ:この子に犠牲になってもらおう
匂宮 理澄:www
マシュ:マシュは周囲の植物が珍しいのか
マシュ:割と注意散漫気味に歩いてるね
ファング・クラウド:wwwwww
マシュ:「凄いですね、リズムちゃん、ファングさん」
ファング・クラウド:「マシュッ!!」
ファング・クラウド:瞬発力も使える?
マシュ:「アメリカとは全然、生態が…!?」
匂宮 出夢:「おーい、あぶねェぞー」
マチュGM:使えるよ
ファング・クラウド:じゃあ韋駄天瞬発ぅ
匂宮 理澄:「ピンチなんだね!?」
ファング・クラウド:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 7[4,3]+6 → 13
マチュGM:こぃよぉおぉ
匂宮 理澄:チッ
マチュGM:見事成功。1ゾロ出しても成功やん!
マシュ:と、注意を促したセツナ
マシュ:「ひゃっ!?」ずぼっと足が地面に沈む
ファング・クラウド:だっと腕をはっしとつかみ、ひょいと引き上げ抱える
ファング・クラウド:「大丈夫か?」
マシュ:「は、はははい!」
匂宮 出夢:「ナイスキャッチィ」
マシュ:おっかなびっくりの顔で下を覗いてみると
マチュGM:ソフトビニールで作られた竹やりが底に仕掛けられている
マチュGM:このまま落ちてたら、ソフトビニールに水着が引っかかって
匂宮 出夢:「なんじゃこれ?」
マチュGM:大変な事になっていただろう
匂宮 出夢:「水着が脱げるだけだったんじゃねーかこれ?」
匂宮 出夢:「心配して損したわー」
マシュ:「大事じゃないですかー!」
マシュ:「ファングさんが、男の方がいらっしゃるのに、脱げたら大変ですよ!」
匂宮 出夢:「命あれば安い安い」
匂宮 出夢:「女裸なんて見られても減るもんじゃねーだろ」
ファング・クラウド:「ま、まあ、大事無いのは良かったよ」
匂宮 出夢:「むしろ懐が温かくなるぜ?」
ファング・クラウド:「ただ、それにしても」
匂宮 理澄:「??????」
匂宮 理澄:「うに?」
ファング・クラウド:「”何で罠があるんだ・・・しかも明らかに対人用だろ、これ”」
匂宮 理澄:「どういうことお兄ちゃん?」
匂宮 出夢:「お前にはまだ早い」
ファング・クラウド:マシュを下してつにつにとソフビ槍を
匂宮 出夢:「だな」
匂宮 出夢:「明らかに対人用だけど」
マシュ:「そうですよね…無人島、すくなくとも」
マシュ:「マッドアングラーがここに上陸するまで、人の気配はないと言ってたはずなのに」
ファング・クラウド:「んー・・・・」
ファング・クラウド:「あのおっさん、なんかこう」
マチュGM:ちなみにコテージは店長が一晩で作りました
ファング・クラウド:「”変なこと考えてるんじゃ”」
ファング・クラウド:ひやあせたらーり
匂宮 出夢:「”丁度今の起きなかった状況”を狙ったみたいによ」
匂宮 出夢:「殺傷じゃなくて、トラブルを起こすことを目的としてるな」
マシュ:「まさかー、店長は信頼できる方ですよ、私も匿って下さってますし」
ファング・クラウド:「いや、売り渡すとか、そういうのより」
ファング・クラウド:「こう」
ファング・クラウド:「”つり橋効果で惚れたら楽しいぞ”みたいな」
ファング・クラウド:「なんか、そういう”変なの”」
ファング・クラウド:げんなりした顔
匂宮 理澄:「吊り橋エフェクト?」
マシュ:「…考えすぎでしょう!さ、先輩、奥に進みましょう」
匂宮 理澄:「かなりピンチみたいな感じがするね!みたいな!」
マチュGM:と、言って、奥に進む。さて、進行度Pを1d6どうぞ
匂宮 出夢:「GOGO!」
ファング・クラウド:「あ、ああ」
ファング・クラウド:1d6
DiceBot : (1D6) → 4
匂宮 出夢:たかーい
マチュGM:たっかーい、そしてお次は出夢
マチュGM:12:今は何も成功する気がしない……。このターン、探索ポイントをあげることができない。
匂宮 出夢:GM
マチュGM:ほいさ
マチュGM:やりたいことあるかい?
匂宮 出夢:こっちで軽いイベントおこしていい?
匂宮 出夢:ある
マチュGM:いいよー!起こさなきゃこっちがエロハプニング起こしてた
匂宮 出夢:「飽きた!」
匂宮 理澄:「やる気ない!みたいな!?」
匂宮 出夢:そこら辺の砂浜に寝っころがる
匂宮 出夢:「・・・・・・・・・お」
匂宮 出夢:あるモノを見つけて
マシュ:「もうですか!?」
匂宮 出夢:「いいこと思いついた♪」
匂宮 出夢:いそいそと
匂宮 出夢:「スイカ割しようぜ!」
ファング・クラウド:「いきなりだな」
匂宮 出夢:棒を見つけて掲げる
匂宮 理澄:「ねーねーお兄ちゃん」
匂宮 出夢:「なんだ?」
匂宮 理澄:「・・・・・・・スイカは?」
マシュ:「スイカ割りですか…はい、スイカは」
マシュ:「ヤシの実で代替えしますか?」
匂宮 出夢:「それはな」
匂宮 出夢:ぽんとファングの肩を掴み
ファング・クラウド:「え」
匂宮 出夢:脇に腕を回して
マシュ:「え?」
ファング・クラウド:「ちょ!?」
匂宮 出夢:「お前がスイカになるんだよオオオオオオオオオオオオ!!!!」
マシュ:「ええぇぇぇ!?」
匂宮 出夢:丁度さっき見つけた
匂宮 出夢:人が入りそうな穴にぶち込む!
匂宮 出夢:丁度頭だけでる感じに
ナレーション:【激戦の中で】
マシュ:「ちょっと何やってるんですか、出夢さぁん!?」
匂宮 出夢:「ぎゃはははは!」
ファング・クラウド:「うごあ!?」
ファング・クラウド:ズボーン!
匂宮 出夢:「ぶっ潰し愛の時間だ!」
ファング・クラウド:「お、おい、なんでそうなる!」
マシュ:「(もしかして、さっきの根にもってるんですか!?)」
匂宮 出夢:目隠しをするファングにし
マチュGM:ちなみにさ
匂宮 理澄:はい
マチュGM:近くにさっき、落とし穴があった場所があってさ、ソフビの竹やりって棒代わりにしてもいいよ
匂宮 出夢:やったぜ
匂宮 出夢:「叩くのはそうだなー」
匂宮 出夢:ソフビ竹やりを
マシュ:「せ、先輩、不肖、マシュどうにかして助け、あっ!抜けません」
匂宮 出夢:「マシュマロ、お前がやれ♪」
ファング・クラウド:「クッ・・・・・このままじゃ殺られる・・・!」
マシュ:「そ、そんな…!?」
匂宮 出夢:「僕だと加減ができないからなー」
匂宮 出夢:「えー、僕がしていいの?」
マシュ:「…精一杯頑張らせてもらいますね!」
匂宮 理澄:さて
ファング・クラウド:「ま、マシュ!?」
匂宮 理澄:ファングさん
ファング・クラウド:ひゃい
匂宮 理澄:マシュの一般技能と対抗判定しようか
ファング・クラウド:なんやて
マシュ:2d6 運動能力とかあるわけねえだろ!
DiceBot : (2D6) → 7[2,5] → 7
匂宮 出夢:チッ
匂宮 出夢:一回目はダメか
匂宮 出夢:動けんから運動使えんからな!
ファング・クラウド:なんやて!
ファング・クラウド:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[6,1] → 7
匂宮 出夢:おおう
匂宮 出夢:では私が描写しようか
匂宮 出夢:「そこだああああああああああああ!!!」
マチュGM:まかせるぞー
匂宮 出夢:マシュのソフビ竹やりは
マシュ:「ええー!」と気合とは裏腹にへちょいスイング
匂宮 出夢:ファングの眼球めがけて振るわれたが
匂宮 出夢:ファングはのけぞることで間一髪回避した!
マチュGM:意外と怖いな!コイツ
マシュ:「せ、先輩、大丈夫ですか!?」
匂宮 理澄:目隠しするとこんなもんよ
ファング・クラウド:「視覚!?そこか・・・!」
ファング・クラウド:キラキラリーンと閃く(
ファング・クラウド:「た、多分」
匂宮 出夢:「ぎゃは!ぎゃはははは!!!」
匂宮 出夢:砂浜をばんばん叩きながら笑う!
匂宮 出夢:「最高に面白かったぜ!」
マシュ:「もー!出夢さん」
匂宮 理澄:「眼球めがけてフルスイングだったね!」
マシュ:「先輩大丈夫ですか?」うんうん、穴から出そうとするが
匂宮 出夢:「マシュマロちゃんカゲキィ!」
マシュ:非力なので全然引っ張れない
匂宮 出夢:立ち上がり
匂宮 出夢:穴からすぽりと
マシュ:「過激じゃないですから、め、目隠しのせいですから」
匂宮 出夢:ファングを取り出す(運動能力3
マチュGM:今の面白かったんで、進行度1d3どうぞ
匂宮 理澄:「目隠しとればいいのでは?みたいな?」
匂宮 理澄:やる気でたww
マシュ:「…そうでした」
匂宮 出夢:1d3
DiceBot : (1D3) → 3
匂宮 出夢:イヤッフウウウウウウウ
ファング・クラウド:「(気のせいだよな・・・フルスイングって・・・横に叩こうとしたのか・・・)」
匂宮 出夢:こんなもんで茶番は終わりかな
マチュGM:かなー!
マチュGM:じゃあ、ファングさん、もう一回無人島探索振ってください
匂宮 理澄:【常夏のアドベンチャー】
ファング・クラウド:1d12
DiceBot : (1D12) → 4
ファング・クラウド:コイツはよ
ファング・クラウド:ほんっとによう
匂宮 理澄:wwwwwww
マチュGM:4:謎の原住民にアプローチをかけられる。一般判定難易度7の判定。失敗したら原住民のトリコになる。(特にデメリットはない)成功したら探索ポイントを1D6あげる。
匂宮 理澄:変な笑い声出たww
マチュGM:では、ファングさんたちが森の中に進んで行くと、湖に出る
ファング・クラウド:「湖か、少し休憩するか?」
匂宮 出夢:「僕はまだまだいけるけどねぇ」
マシュ:「そうですね、少し泳いでいきません?」
匂宮 出夢:さっきの茶番でやる気全快
匂宮 理澄:「いいね!みたいな!」
マチュGM:とか、話してると、南国なのに湖に白鳥がやってきて、水面で羽を休める
マチュGM:南国なのに
匂宮 出夢:「いや僕たちはダメだろ」
匂宮 出夢:「お兄ちゃん濡れすけの妹姿とか許しませんよ」
匂宮 理澄:「ぶーぶー!」
匂宮 理澄:「いいじゃん!下に水着着てるじゃん!」
どどんとふ:「」がログインしました。
匂宮 出夢:「白しワンピで透けるのが余計に犯罪的なんだよ!?」
匂宮 出夢:「気付け理澄!!!」
謎の原住民:「闇の飲まれよ」(こんにちは)いつのまにか、人が君たちの隣に立っていました
リヴィエンス:まだ参加可能なら参加希望
マチュGM:ええですぞ
ファング・クラウド:「・・・・ま、まあ、俺が見ない様にすればいいのでは?」
ファング・クラウド:「おおう!?」
匂宮 理澄:「なんかきた!?みたいな!?」
謎の原住民:無人島なのにえっらい暑そうな格好してるけど、原住民ナノカナー?
リヴィエンス:残念ながら水着グラはない
匂宮 理澄:必死に探して自分もこれだからね(
マチュGM:なくても心は水着で
リヴィエンス:え、何? ランダムダイスで決めろ?
匂宮 理澄:事故しかない
ファング・クラウド:(((
匂宮 出夢:「YOUはどなた?」
リヴィエンス:さて、水着の種類どんぐらいあるのか探すか
匂宮 出夢:謎の原住民に声をかける
謎の原住民:「貴方たちの眷属が闇に抱かれ、いずれ召喚に応じる」(貴方たちの知り合いがこっちに来そうなんですけど、場所教えておきますね)
謎の原住民:「我は闇の堕天使」(原住民です、そういう設定なんです)
匂宮 出夢:「?どういうい———
匂宮 理澄:「知り合いが来るんだね!」 感受性マックス
マチュGM:覚醒値もってるキャラは熊本弁を理解してもいい
匂宮 理澄:「設定なんだね!」
ファング・クラウド:[
ファング・クラウド:////
匂宮 理澄:持ってるんだよなー
ファング・クラウド:「・・・」
ファング・クラウド:「あたまいたくなってきそうだなー」
リヴィエンス:実は持ってるが……持ってるがまだ参加してないしな()
謎の原住民:なんか原住民だけど、すげー浮世離れな容姿してるね
謎の原住民:「我に従い、道を歩け」(ついてきてください、案内します)
リヴィエンス:浮世と言うより現世離れ
匂宮 理澄:「我輩は流れ着きし異邦人なり!」 (わたしはここに来たばかりなの!みたいな!)
マチュGM:では、原住民に連れていかれた先にはリヴィエンスがいた
リヴィエンス:「……タスケテ」
ファング・クラウド:「ぶっ」
ファング・クラウド:「リヴィエンス!?なんで!?」
リヴィエンス:「いや、えーと……なんでだっけ」
リヴィエンス:「知らない間に連れてこられたから私も何が何やら……? 」
謎の原住民:「美しい蝶が蜘蛛の網の中でもがいている」(リヴィエンスさんは後から、来たのですが、手違いで無人島の真ん中にパラシュートで落とされたんです)
匂宮 理澄:「天より失墜したのか(パラシュートなんだね!)」
リヴィエンス:「使ってるシステムが確かに蝶モチーフなのは事実だが誰だその情報をこんな島くんだりに流しやがったのは」
謎の原住民:「我が魔界の王の、過ちよ」(店長さんがうっかりしてたんですね)
匂宮 出夢:「妹が何言ってるか分からない件」
リヴィエンス:覚醒値もってれば内容わかるんだっけ?
マチュGM:うん
ファング・クラウド:「・・・・・会話をしている」
匂宮 理澄:「認めがたいものだな、過ちというのは(誰だって間違いはあるんだね!)」
リヴィエンス:「あの店長戻ったら殺す」
マシュ:「いえ、呆れてないで助けてあげましょうよ!先輩!」
匂宮 理澄:「汝は憩いの主と繋がりし者なのか(店長と知り合いなの?)」
ファング・クラウド:「あ、あ、ああ、そうだな」
リヴィエンス:「というかこんな状況で右足の補助具なくしたから足が動かん」
匂宮 出夢:「ありゃりゃ」
匂宮 出夢:「なら」
匂宮 出夢:ファングを見て
謎の原住民:「我が同胞者にして、喜劇の演者よ」(知り合いですよ、今回の企画に参加してくれって)
匂宮 出夢:「おんぶしかねーよなぁ?」
謎の原住民:「…あ、今のは内緒で」素に戻った
ファング・クラウド:「しません」
匂宮 理澄:「勅命を受けし道化であったか(依頼された人なんだね!)」
ファング・クラウド:抱え抱きする
リヴィエンス:お姫様抱っこ?
匂宮 理澄:「わかった!みたいな!」
ファング・クラウド:そうなる
匂宮 理澄:こっちも素に戻る
リヴィエンス:「……おんぶとこれの違いってなんなんだ?」
匂宮 出夢:「いや!?普通にしゃべれるなら普通にしゃべれよ!?」
謎の原住民:「では、闇に飲まれよ」(ごきげんよう、私は戻りますね)
リヴィエンス:「忙しいなこいつ」
匂宮 理澄:「闇に飲まれよ(元気でね!)」
ファング・クラウド:「え?・・・・接触面積?」
ファング・クラウド:「あ、はい、ありがとうございました
謎の原住民:では、黒いドレス姿で森の中に入っていく
謎の原住民:トリコ判定どうぞ、特にデメリットないけど
謎の原住民:失敗したら血の雨降るんじゃないかナー
リヴィエンス:「というか落ちそうだから少し首借りるぞ」そう言って自分の腕をファングの首に回して落ちないようにして
ファング・クラウド:2d6
DiceBot : (2D6) → 6[3,3] → 6
どどんとふ:「」がログインしました。
マチュGM:おま…え
ファング・クラウド:この野郎
ファング・クラウド:ほんと、おまえはよう
匂宮 理澄:wwwwwwwwwwwwwwww
ファング・クラウド:え、ひらめきとかだめですか(
匂宮 理澄:草wwww
マチュGM:いいよ、使ってw
リヴィエンス:まぁ、もれなく接触面積は増えるし、胸は更に接触するが
ファング・クラウド:2d6+9
DiceBot : (2D6+9) → 8[3,5]+9 → 17
マチュGM:良かったね、血の惨劇が回避されたよ
ファング・クラウド:「ああ、大丈夫だよ・・・・にしても、いい子だったな、言い回しは頭が痛くなるけど・・・」
ファング・クラウド:「さ、そろそろ行こうか」
マシュ:「はい、所であの方…原住民さんなのでしょうか…本当に」
リヴィエンス:血の惨劇w 水着回にふさわしくない言葉が……いや、むしろ違う意味での血の雨が降るんだろうか ネタイベントだし
マシュ:「あ、リヴィエンスさんですね、ワイルダーとして噂はかねがね聞いてます」
マシュ:「マシュです。よろしくお願いします。今回の店長さんの依頼に同行することになりました」
リヴィエンス:「一体どこからそんな無駄な噂を聞きつけるのか聞きたいものだな 一傭兵如きに 組織を率いるヤツのほうがよっぽど有名になるのが早いだろうに」
匂宮 出夢:………やっぱさっきのイベント私がスイカ割すべきだったか
マチュGM:殺す気だ
リヴィエンス:こんなこと言ってますがファングの腕の中です
匂宮 出夢:大事
マシュ:「はい、ファングさんの紹介で腕のたつワイルダーだと」
リヴィエンス:「ところで結構コレ楽だな 今度妹の様子見ついでにUCE案内しろよ」
マチュGM:では、リヴィエンスさん、1d12振って、みてください共有メモにあるランダム探索表です
ファング・クラウド:「はいはい、いいよ」
リヴィエンス:「MSが無ければ右足も動かないがな ファング、この格好でUCEの案内を許可とは……なかなか度胸有るな」
リヴィエンス:1d12
DiceBot : (1D12) → 12
リヴィエンス:……ん?
匂宮 出夢:またかよww
マチュGM:これはさっきでたので
マチュGM:振り直しどうぞ
匂宮 出夢:← さっき12出した人
リヴィエンス:1d12
DiceBot : (1D12) → 11
匂宮 理澄:草
マチュGM:突然、野生のNT猿が君の荷物を狙って襲ってくる! 一般難易度7の判定。失敗したら任意一つの装備が使用不可能。成功したら探索ポイントを1D6あげる。
マチュGM:【Crossbone Gundam】
リヴィエンス:2d6で良いのよな? なにかスキル使える?
マチュGM:集中力とか、運動能力とかもいけそうだね
匂宮 理澄:後は悪寒とかは?
マチュGM:さて、リヴィエンスがファングの腕の中で移動していると、気になる気配を感じる
マチュGM:オカンもイイネー
リヴィエンス:瞬発力LV.3
反射神経LV.3
悪寒LV.3
空間認識能力LV.3
どれ使える?
マチュGM:じゃあ、反射神経どうぞ
匂宮 理澄:強い
リヴィエンス:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 8[3,5]+6 → 14
リヴィエンス:ほい
リヴィエンス:じゃあ探索ポイント
リヴィエンス:1d6
DiceBot : (1D6) → 2
リヴィエンス:バチが当たった()
マチュGM:密林の中から、猿が飛び出してきて、君の荷物、荷物あるのかな…ひったくろうとするぞ!
ファング・クラウド:「何!?猿!?」
リヴィエンス:落とされたせいでなにもないだろうけど最低限銃とナイフぐらいじゃない? というか多分サバイバルキット
マチュGM:じゃあ、それを狙ってひったくろうとするぞ!
リヴィエンス:「失せろ猿」右手で銃を引き抜き猿に当たらないようにしかし進行方向に一発撃ち込んで威嚇して
猿:「うきゃ!うきゃ!」(すいませんでしたぁぁぁ!)
匂宮 理澄:「か、過激なんだね!」
猿:と猿を追い払い、おや、猿は何か地図を落としたようだぞ、誰か拾う?
匂宮 出夢:「お猿さんもビックらこいたってね」
リヴィエンス:「なんか落としたぞ」
マチュGM:【サンバ de アイランド】
マシュ:「何でしょう、地図のようですか?」
リヴィエンス:「棚ぼただな なにか面白い情報でも有ると良いが」
匂宮 理澄:「なになに?」
匂宮 理澄:拾おうか
匂宮 理澄:読める?
マチュGM:では、拾ってみると、読めるね
マチュGM:この島の地図のようだ、真ん中の洞窟にお宝ココって丸印が記されている
匂宮 出夢:「読める……読めるぞ……!」
匂宮 理澄:「ムスカ!みたいな!」
リヴィエンス:「……普段の依頼なら罠を疑うが……」
匂宮 理澄:「この地図はラピュタの方向を示している!みたいな!」
ファング・クラウド:「そういうのではない、とは思うよ」
匂宮 出夢:「ようは宝の地図かな」
ファング・クラウド:ぷらーん、と片手でビニルの竹やりを
匂宮 理澄:「これは行くしかないね!」
マチュGM:と、行く前に
謎の原住民:「闇に飲まれよ」(こんにちは)
謎の原住民:また出てきた
リヴィエンス:「……また出た」
匂宮 理澄:「縁が会ったか同盟者よ(また会ったね!みたいな!)」
ファング・クラウド:「また出た!?」
謎の原住民:「我が同胞の王の過失により、天よりの堕天使が迷い後になった」(店長のミスでこっちの島に来る人がまたはぐれちゃったみたいなんです)
匂宮 理澄:「して、如何なる所以で降臨した(今度はどうしたの?)」
謎の原住民:「我が、道筋に続け」(ついてきてください、案内します)
匂宮 理澄:「従おう(うん!)」
匂宮 出夢:「ついてこいだとよ」
マチュGM:では、案内され、海岸に行ってみると
リヴィエンス:「……ひと混ぜ行くしか無いだろ」
ファング・クラウド:「あ、うん」
マチュGM:仮面ライダーアギトの津上翔一くんみたいに浜辺に打ち上げられてる、マルギットさんがいる
匂宮 出夢:「漂着物かね?」
ファング・クラウド:「・・・・・・・!ゴメン、リヴィエンス」
ファング・クラウド:そっと浜において駆け寄り揺り起こす
リヴィエンス:「あの店長人の命を随分軽く扱ってないか?」
匂宮 理澄:「波打ち際の漂着物!ただし、水死体みたいな!」
ファング・クラウド:「おい、マルギット!おい!!」
リヴィエンス:「……てらーい」
匂宮 出夢:「はい、代わりにキャッチ」
マルギット・ジルベール:「………うーん、うーん…クジラが、前面に傷の大量についたクジラが…!」(うわごとのように呟いて
匂宮 出夢:代わりにリヴィエンスさん持とうか
ファング・クラウド:「クジラ?クジラが?え?え?」
匂宮 出夢:「残念かもしれねーが我慢してな」
ファング・クラウド:ぺちぺち
謎の原住民:「否、貴公らの魂の同胞だ、我が王は少々、裁きが必要だ」(いえ、お仲間さんですよ、私も店長にちょっと落とし前は必要かなって思い始めてます)
リヴィエンス:「なんだバレてんのかい」
匂宮 理澄:「裁きの時だ!(ケジメなんだね!みたいな!)」
マシュ:「だ、だだだ大丈夫ですか!?」
マルギット・ジルベール:「うーん…うーん…あれ?全身機械のクジラは?ていうかここどこかしら?」
マシュ:色々、人工呼吸器とか使って、頑張って、意識を戻そうとしています
匂宮 出夢:「はぁい 調子いい?」
マシュ:「あ、良かった気が付いた、店長さんから依頼を受けたワイルダーさんですよね?」
匂宮 出夢:「ファングハーレムの無人島にようこそ」
ファング・クラウド:「なんだよそれ!?」
匂宮 出夢:「まぁ、僕は達は例外だけどな」
匂宮 出夢:僕たち
匂宮 出夢:「え?違うの?」
謎の原住民:「現世に舞い戻ったか、しばし、安穏の時を過ごせ」(気が付いたみたいですね、良かった)
マルギット・ジルベール:「こんにちは、排水溝に住処を置いていそうな挨拶ね。まぁいいわ。」
謎の原住民:「では、闇に飲まれよ」(あ、私は仕事があるんで、戻りますね)
リヴィエンス:「……ある意味間違ってない」
匂宮 理澄:「闇に飲まれよ(またねー!)」
ファング・クラウド:「あ、はい」
マルギット・ジルベール:「依頼は受けたはずなんだけど、でっかい全身機械のクジラにあったような…深く考えると、頭がおかしくなりそうだわ。」
マルギット・ジルベール:「あ、お疲れ様。」
匂宮 理澄:「う、頭が!みたいな?」
マルギット・ジルベール:「で?ちょっと聞きたいけど、ハーレムって?」
匂宮 出夢:「あぁwww」
マシュ:「無人島探索チームはこれで六人ですね、大所帯になりましたね」
リヴィエンス:「あの指揮官が随分アレらしいぞ 妹ものようだが」
匂宮 出夢:笑いながら
マルギット・ジルベール:「そんなところね。あれは出会ってはいけない物よ。銀の鷹でも呼んでこないと」
ファング・クラウド:「取り敢えず、無事でよかった」
ファング・クラウド:そっと立ち上がる
ファング・クラウド:「しばらく見ていなかったね、無事だったかい?」
マルギット・ジルベール:「そうね。特に問題はなかったわ」
ファング・クラウド:「それはよかった」
マルギット・ジルベール:「で?ハーレムって?」(ズイ、とファングさんに近寄って問い詰め
匂宮 出夢:「 しかし 逃れ られ なかった ! 」
リヴィエンス:「あいつも大変だなぁ……」
匂宮 出夢:「みーたーいーなぁあああああwww」
マシュ:「現在、この島にいる、無人島探索メンバーは」
匂宮 出夢:「ぎゃは!」
ファング・クラウド:「単純に、この島には俺しか今男がいないから、それを出夢がふざけただけだよ・・・」
匂宮 出夢:「ぎゃはははははwwww」
リヴィエンス:「楽しそうだなお前」
ファング・クラウド:溜息がちに
マルギット・ジルベール:「へぇ?…へぇー」(ジト目で見つめて
マシュ:「コテージにいる、フォルカスと、シロナさんとサーニャさん含めて、ファングさん以外女性なのです」
匂宮 出夢:「Yes!超エキサイティングゥッ!」
リヴィエンス:「あれ、こいつも男じゃないの?」出夢を見ながら
ファング・クラウド:「な、なんだよ」
ファング・クラウド:「ああ、そう、だったな・・・・・・」
マシュ:「出夢さんは性別:出夢さんなので」
匂宮 出夢:「心は男、身体は女だぜ」
マシュ:「ノーカンで」
マルギット・ジルベール:「目をはなすと手を出してそうだし」
匂宮 出夢:「お、それ採用」
マシュ:「凄いですファング先輩、その皆さんのファング先輩の評価というかあの…」
匂宮 理澄:「お兄ちゃんだからね!」
リヴィエンス:「手をだすというより出される方が多いんじゃ?」
マシュ:「頑張ってください!!」
リヴィエンス:「確か妹はキスまでしてたよな」燃料投下
ファング・クラウド:「まって、マルギット」
マルギット・ジルベール:「なるほど、それもそうね。」
ファング・クラウド:「君の中で俺の評価はどうなってるの!?」
ファング・クラウド:「マシュも諦めないで!?」
マルギット・ジルベール:「一度刺した方がいいのかしら?」(真顔で)
マチュGM:マシュから励ましにならない、励ましを受け、一行は探索を進める
ファング・クラウド:「どういうこと!?!?」
マチュGM:宝のある洞窟まであと少しだ
匂宮 出夢:「諦めろ、試合終了ですよ」
マチュGM:そんな訳で、マルギットさん、1d12をどうぞ無人島探索表を振ってもらいます
ファング・クラウド:「なんでだ!!」
マルギット・ジルベール:1d12
DiceBot : (1D12) → 10
匂宮 理澄:wwww
マチュGM:10:飢えた狼に周囲を取り囲まれる。石破天驚拳で追い払え!一般難易度8。探索ポイントを1D6あげる。石破天驚拳フラグ1。失敗した場合、通りがかりのマスター・アジアからしこたま怒られる。
マチュGM:石破天驚拳でもいいし、銃でも構いません
マルギット・ジルベール:「とりあえず、何かしらしておいた方がいいかしら…ほんと」
リヴィエンス:「つか刺すとそれはそれで問題が有るだろ」
マチュGM:なんなら、ムツゴロウさんのように、手なずけても構いません
マチュGM:では、マルギットさん、君たち一行は森の中から、狼の群れの気配を感じる!
ファング・クラウド:「問題!?」
マルギット・ジルベール:銃で撃退を目指しますか
マチュGM:いいじょ、一般難易度8
マルギット・ジルベール:2d6
DiceBot : (2D6) → 3[2,1] → 3
マルギット・ジルベール:ひっく
マチュGM:君たちが口論している間にドンドン迫ってくるが…
リヴィエンス:「UCEが崩壊とか おまえどーよ 自分人間関係のせいで組織が崩壊するとかどういう恥だよ」
マルギット・ジルベール:「あ、銃が水にぬれてしけってる」
ファング・クラウド:はい、じゃけん直感使いましょうね
ファング・クラウド:66にしちゃおうねー
匂宮 理澄:やめて!マスターアジアみたい!
匂宮 理澄:※冗談です
マチュGM:直感使うかい?
リヴィエンス:マスターアジアw
ファング・クラウド:あ、まじで?
ファング・クラウド:見たいならやめておく
匂宮 理澄:癒す気にしていいよww
匂宮 理澄:冗談だからww
ファング・クラウド:好きにしていいよ(
匂宮 理澄:こういうのは判定した本人の意思を聞くべきだと思うんだ!
マチュGM:マルギットさんに聞いてみましょう
匂宮 理澄:(責任逃れ)
マルギット・ジルベール:良し、見ようw
ファング・クラウド:そっと下げる
匂宮 理澄:だから、気に入った(
リヴィエンス:おおうw
マチュGM:銃弾が外れ、あわや狼に襲われそうになった刹那、どこからか飛んで来た、掌型の気弾が狼たちを吹き飛ばす
マチュGM:【最強の証~キング・オブ・ハート】
???:「この、バカモンがー!」
マルギット・ジルベール:「…だれ?」
リヴィエンス:「……なんか出た」
ファング・クラウド:「まさか—————————え、うそだろ」
匂宮 出夢:「何だ今のは!?」 衝撃を受け流しながら
ファング・クラウド:冷や汗
???:「歓談に熱中し、周囲を顧みないとは愚の骨頂!」
マルギット・ジルベール:「壁にこぶしの痕が付いているんだけど、人間ができることなの?
リヴィエンス:「人間の枠超えてるな」
マスター・アジア:「だから、お前はいざという時女関係でヘタれるのだ!ファング!!」
匂宮 理澄:「人間技じゃない!みたいな!」
マチュGM:コテージにいた、お手伝いさんですね
マルギット・ジルベール:「一応ね……」(途中で閉口してみなかったことにしようとしている)
リヴィエンス:「ところでファング、チェンジ」
ファング・クラウド:「いや、え!?あなたも世界を渡ったのですか!?」
ファング・クラウド:「え?チェンジ?」
匂宮 理澄:「知り合い?」
匂宮 理澄:「みたいな?」
マスター・アジア:「何のことよ、ワシはここのコテージのお手伝いさん」
マルギット・ジルベール:「あぁ言うのと知り合い……趣味?」
マスター・アジア:「そう、マスター・ハウスキーパーよ!!!」
リヴィエンス:「こいつだとなんか安定感がない チェンジ」出夢を指差しながら
ファング・クラウド:「・・・・オレが行ったことある世界にはいた人だ、で、でも・・・・あんな人だったっけ・・・・・・」
ファング・クラウド:顔を覆い崩れる
匂宮 出夢:「隊長さん……お前……」
匂宮 出夢:「知人は流石に選べよな?」
マスター・アジア:「ファング!男が無闇に泣くものではない!」
ファング・クラウド:「あんな人じゃなかったんだよぉ!!」
ファング・クラウド:「俺の趣味でも何でもなぁい!!」
リヴィエンス:「これえっと……?」
ファング・クラウド:咆哮
マスター・アジア:「探索者どもよ、楽しみにしておれ、今夜はBBQだ!」
匂宮 理澄:「やったね!」
マスター・アジア:と言いたい事だけ、言って。ガッハッハッハと帰っていきます、熊を背負って
匂宮 理澄:「ハレルヤ!みたいな!」
ファング・クラウド:「泣きたくもなりますよ!?嘘だろ!!?あんたこっちの世話人!?!?!?」
マルギット・ジルベール:「おぉ、まれにみる平時時のガチギレ」
リヴィエンス:「熊肉で焼き肉かぁ……美味いんかね」
ファング・クラウド:「誰か説明してくれよォ!!」
リヴィエンス:「ところでファング、チェンジはよ」
マシュ:「先輩…」
ファング・クラウド:(BGM:レイズナーOP)
マシュ:「あの、大丈夫です」
ファング・クラウド:「ふえ?あ、ああ」
マルギット・ジルベール:「なんというか、ご愁傷様」
マシュ:「明るい日って書いて、明日と読むんです、だから明日はきっといいことありますよ!」
ファング・クラウド:そっと、再び抱え抱きする
匂宮 出夢:そう言えばずっと持ってたかな
ファング・クラウド:「・・・そうだな、そういう事にしておこう。。うん」
マチュGM:と、なんら慰めにもならないマシュのフォローを受け。君たちは進む
マチュGM:マルギットさん、1d2どうぞ
匂宮 出夢:>リヴィ
リヴィエンス:「よし、やっぱこのほうが安定する」ファングに再び抱き抱えられて首に腕を回して
マルギット・ジルベール:1d2
DiceBot : (1D2) → 2
リヴィエンス:そうなのですよな>出夢
マチュGM:お
匂宮 出夢:「振られちゃった」
リヴィエンス:ほう
マチュGM:【サンバ de アイランド】
リヴィエンス:「私は同性愛者じゃないんでな」
マルギット・ジルベール:「それにしても…あのクジラ何だったのかしら…?夢にしてはあまりにもリアルだし」(若干遠い目をして)
ファング・クラウド:「クジラ・・・?」
匂宮 理澄:「ハートブレイクなんだね!ただし、お兄ちゃんだから大丈夫!みたいな!」
ファング・クラウド:「????」
マチュGM:では、様々な冒険をし、卓でたとえるなら10卓分の冒険をした君たちはついに洞窟の前にたどり着いた
匂宮 理澄:草
リヴィエンス:歩くだけで10卓分()
マルギット・ジルベール:「ちょっと後で書いてみようかしら」
匂宮 理澄:「ラピュタはここにある!みたいな!」
匂宮 出夢:「はいはい、宝な?」
マチュGM:ここが、地図に示されてた宝…えーと、ああそうか黒歴史の碑文がありそうな場所だ
リヴィエンス:よほどの山あり谷あり軌道エレベーターありなあれだったのかな
マチュGM:洞窟はかなり大きく、MSが丸々入ってもよゆーそうな作りだ
マチュGM:しかもなんかすげー地盤固そうだし、崩落の心配もない
マルギット・ジルベール:「大きな空洞ね。:
匂宮 理澄:「広い!みたいな!」
マシュ:「ここが、洞窟…?入ってみますか?」
リヴィエンス:「なにか埋まってそうだな」
匂宮 理澄:既に入ってる
匂宮 出夢:「何も無かったら」
ファング・クラウド:「そうだな・・・・強固なつくりだし・・・理澄!」
マシュ:「あ、ちょっと待って下さいよ!」
ファング・クラウド:「危ないぞ」
マチュGM:ずんずん進むかい?
匂宮 出夢:「ここまでの冒険が宝でしたってか?」
匂宮 理澄:こいつは進むだろうな
リヴィエンス:「不用心なやつだな」
マルギット・ジルベール:「えぇ……」
匂宮 出夢:「知らねーのかよ」
匂宮 出夢:「ドンドン進む不要人な奴はチャレンジャー」
マルギット・ジルベール:「いや、さすがにそんなことないでしょ?」
マチュGM:では、入ってしばらくすると、開けた場所に出る
ファング・クラウド:「まったく・・・・」
ファング・クラウド:後を追う
匂宮 出夢:「尻込みするのは臆病者って言えるんだぜ?」
匂宮 出夢:「ま、受け取り方によるってことさ」
マチュGM:そこにはMSがガンダムファイトできそうな広さのリングと
リヴィエンス:「……なにこれ」
マチュGM:【プロレスのテーマ】
匂宮 出夢:「………あんま僕の妹馬鹿にするんじゃねェぞコラ?」
匂宮 出夢:低い声で言う
ギンザエフ大尉:アウトラインギリギリな顔したおっさんが待っていた
マルギット・ジルベール:「えぇ……?」
ファング・クラウド:「・・・・・ようやく」
ファング・クラウド:まともな男が———————
ギンザエフ大尉:「良く来た、若者たちよ!」
ファング・クラウド:ズシャア、と崩れ落ちる。
リヴィエンス:「え、なにこれ え?」
匂宮 理澄:「知り合い?」
ギンザエフ大尉:「いや、全く知らん、私は宝の番人」
マルギット・ジルベール:「……やっぱり男色……」(ボソ)
ファング・クラウド:「知らない」
リヴィエンス:「っぶなっ!? つか、ファング 抱えたまんま崩れ落ちるな」
ギンザエフ大尉:「そう…」
ギンザエフ大尉:「MS総合実践格闘武術・維新戦士団体「死んだ魚でレスリング」(Shinda Sakanade Wrestling)、略してSSW」
ファング・クラウド:「あ、わ、わるい」
ファング・クラウド:そのまま立ち上がる」
ギンザエフ大尉:「その社長である、ギンザエフ大尉だ。」
ファング・クラウド:「待てよ!?なんだその名前!!」
匂宮 理澄:「ださい!みたいな!」
マルギット・ジルベール:「エンギの悪い名前ね」
リヴィエンス:「何を考えてそんな名前にしたのか気になるところだな」
ギンザエフ大尉:「ふっ、趣があって良いだろう」
リヴィエンス:「変態趣味って方が正しい」
匂宮 出夢:「いや腐ったセンスしか感じねーよおっさん」
匂宮 理澄:「腐臭!みたいな!」
ギンザエフ大尉:「なら、新団体、新SSW(新鮮な魚でレスリング)に改名するか」
ファング・クラウド:「何で逆なでレスリングに断る!?」
リヴィエンス:「魚レスリング……」
匂宮 理澄:「簡単に変えられるんだ!?みたいな!?」
ギンザエフ大尉:「団隊員は私一人しかいなからな、がっはっはっは!」
マルギット・ジルベール:「…帰っていいかしら?」(げんなりとつぶやき
ファング・クラウド:「落ち着けって、マルギット・・・」
ギンザエフ大尉:「おっと、待ちたまえ、ここまで来て、宝を手に入れず帰るのはもったいないぞ」
匂宮 出夢:「にがさねーよ兄弟♪」
リヴィエンス:「撃ち殺したほうがこの先のため……?」
匂宮 理澄:「お宝あるの!?」
ギンザエフ大尉:「ルールはガンダムファイト、無制限60分勝負」
匂宮 理澄:目をキラキラさせる
リヴィエンス:「どうせさっき言ったようにMSで戦えってことだろ」
ギンザエフ大尉:「ああ、あるとも、店長が身銭を切った宝がな」
ギンザエフ大尉:「そうとも、君たちのMSは私のワイフが既に搬入している!乗り込みたまえ」
リヴィエンス:「身銭……」
謎の原住民:ワイフです
リヴィエンス:「無駄に手が込んでやがる」
匂宮 出夢:!?
匂宮 出夢:人妻だったのか!
リヴィエンス:突っ込むとこそこ?
匂宮 出夢:危なかったなファング!
ギンザエフ大尉:「ちなみに、最初参加人数二人と思って時間配分したから」
ギンザエフ大尉:「今回は私一人で君たちを相手にする!!かかってこい!」
ファング・クラウド:何が危ないの!?」
マルギット・ジルベール:「ぇぇ…?」
匂宮 理澄:「メタイ!みたいな!」
ファング・クラウド:「・・・・舐めているのか・・・1体で・・・!」」
ギギム:と、言いつつザンスカール制MSシャイターン(砲撃戦仕様)に乗り込む
ギンザエフ大尉:「いや、チャンピオンの余裕だよ」
ギンザエフ大尉:「これでもSWWの王者なんでね」
リヴィエンス:「……倒せば良いんだろ ファング、機体に一先ず連れてけ」
ファング・クラウド:「ああ」
ファング・クラウド:駆けて、延長ケーブルに接続する。
マルギット・ジルベール:「まぁ、いいわ。…割とどうでも」(ゲンナリしてる)
リヴィエンス:「……ふぅ……やっと声が出せる すまんな迷惑をかけた」延長ケーブルに繋がれ右足と声を出せるようになりふぅと息を吐きながら
マルギット・ジルベール:「リヴィエンス…は、見ないうちに随分なことになっている様な」
リヴィエンス:「にしても随分気疲れする日だなお前は」ファングの方を見ながらフッと笑って
ファング・クラウド:「別にいいさ・・・・ああ、マルギットが居なかった間に、いろいろ修羅場があってな」
リヴィエンス:「まぁ、機体で遊びすぎただけだ 手痛いとは思うが仕方ない」ハハッと笑って>マルギット
ファング・クラウド:「マシンに食われた、らしい」
ファング・クラウド:「まあ、いいさ・・・」げんなり
匂宮 出夢:「やっと僕好みの展開になってきたじゃないか」
謎の原住民:「あなたー!みなさーん、熱いファイトを楽しみにしてます!」
匂宮 出夢:「やっぱのほほんと他人の面白おかしい修羅場見るより」
匂宮 出夢:「戦いがいいね!」
マシュ:「あ、あの皆さん、私はセコンド?セコンドと、いうのを頑張りますので!」
匂宮 出夢:「やっぱお前普通にしゃべるじゃねーか!」
マルギット・ジルベール:「そう……まぁ、ご愁傷さまね…」
マチュGM:では、コマを初期配置に置いたら
マチュGM:行動値を決定してください
ファング・クラウド:「ん・・・・・?」
匂宮 理澄:「がんばるね!」
ファング・クラウド:「”あなた”?」
ファング・クラウド:「つまりワイフって!?」
リヴィエンス:「あれのワイフって言ったろ なんだと思ってるんだお前は」
マルギット・ジルベール:「何をそんなに激高しているのかしら?………貴方まさか人妻に手を出そうと!?」
マチュGM:ファングさんは準備OK?なら行動値を決めるがいーい!
リヴィエンス:「安心しろ こいつは自分からキスしてきたやつにすら手を出そうとしない引っ込み思案だから」
ファング・クラウド:「違うわ!!?」
匂宮 出夢:うい
匂宮 出夢:1d10+3 行動値
DiceBot : (1D10+3) → 7[7]+3 → 10
ファング・クラウド:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 1[1]+15 → 16
リヴィエンス:うぇーい
マルギット・ジルベール:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 3[3]+4 → 7
リヴィエンス:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 4[4]+6 → 10
マチュGM:では、ファングさんからどうぞ
匂宮 出夢:感応(cn)宣言
匂宮 出夢:あ、遅い?
マチュGM:【戦闘系】
マチュGM:ええよ
ファング・クラウド:「なんか、すっげー悔しくなってきた」
匂宮 出夢:やったぜ
マチュGM:効果はなんだっけ?
匂宮 理澄:【感応(CN):1】
 1シナリオにSL回使用可能。そのターンの間自身が関わる対象の命中と回避判定の固定値を【-覚醒】する。
 但し自身に対し、自身以上の【覚醒値】を持つキャラクターが判定を起こす度にWGを1減少する
匂宮 理澄:これ
マルギット・ジルベール:「ふむ、あれだけ人を侍らしておいて、物足りない…と」
マチュGM:OK
匂宮 出夢:-5っす
匂宮 出夢:いや、その人が上ならヤバいんだけどな(
ギギム:0っすよ覚醒
匂宮 出夢:やったぜ
マチュGM:さて、ここに移動して射撃攻撃かな?
リヴィエンス:「手を出さないから物足りないとかも思ってないんじゃね?」
ファング・クラウド:「侍らせてって、あのなあ・・・」
ファング・クラウド:ビームライフル
マルギット・ジルベール:「背中方切ったほうがいいかしら?」
マチュGM:こおぉぃ
ファング・クラウド:4d6+15
DiceBot : (4D6+15) → 7[3,2,1,1]+15 → 22
匂宮 理澄:純粋な理澄から一言
ギギム:2d6+30-5 防御 王者なんで全ての攻撃を受けますよ
DiceBot : (2D6+30-5) → 5[1,4]+30-5 → 30
匂宮 理澄:「スケコマシなんだね!」
マチュGM:当たり
マルギット・ジルベール:「なるほど、最低ね」
ファング・クラウド:「ちょっとお!?」
ファング・クラウド:1d12+28
DiceBot : (1D12+28) → 1[1]+28 → 29
リヴィエンス:「強いんだし良いだろ」
ファング・クラウド:「くっそおおおお!!俺が何をしたってんだぁ!?」
ギギム:特殊能力:バニシングフラット 射撃攻撃のダメーを半減。
匂宮 出夢:「弱肉強食ってか」
ファング・クラウド:ビームリボルバーを泣きながら撃つ
マチュGM:15点にして、装甲から引いて10食らいます
ギギム:「どうした、若者!腰が入ってないぞ!」
ギギム:と、バニシングフラットで飛び道具を消します
匂宮 出夢:「胸に手を当てて……いや?」
ファング・クラウド:「ビームに腰もクソもあるかあ!?」
ギギム:「バカ者!」
匂宮 出夢:「大事なアソコに手を当てて思い出しな?」
マルギット・ジルベール:「かす当たりね。威力出てないわよ」
ギギム:「ビームライフル?そんなんだから、嫁さんがもらえんのだ!」
ギギム:「男なら」
ギギム:「ビィィィィムラァイフルゥ!と叫んでみんかい!」
マチュGM:とか言いつつ
マチュGM:ギンザエフ大尉の攻撃
ファング・クラウド:「ビームリボルバーだっての!!」
ギギム:MS拳法奥技!内破砕衝撃波(バーニングソニック) 射程0-4 物 バリヤ系及び装甲系パーツ、装甲無視
マルギット・ジルベール:「バルカン撃つのにも叫んでいそう」
ギギム:では、波動拳の構えをとると、インペリアルガンダムに撃ってきます
ギギム:2d6+25-5 命中
DiceBot : (2D6+25-5) → 8[4,4]+25-5 → 28
謎の原住民:「MS拳法奥技!内破砕衝撃波(バーニングソニック)、波動を撃ちだし、内部の人間にダメージを与える」
謎の原住民:「SSWの必殺技がさく裂したぁ!」
マルギット・ジルベール:「GFって搭乗者攻撃は禁止じゃなかったっけ
ファング・クラウド:「ぐお!?:」
ファング・クラウド:防御
マチュGM:MS総合実践格闘武術・維新戦士団体「死んだ魚でレスリング」(Shinda Sakanade Wrestling)、略してSSW。
マチュGM:なので問題ないです
ファング・クラウド:1d6-3
DiceBot : (1D6-3) → 4[4]-3 → 1
マチュGM:こおぉい!
ファング・クラウド:+15sで16
ギギム:2d6+20 内破砕衝撃波(バーニングソニック) バリヤ系及び装甲系パーツ、装甲無視
DiceBot : (2D6+20) → 10[4,6]+20 → 30
マチュGM:30点のダメージ
マルギット・ジルベール:「機体新調したのはいいけど、まだ耐久性に問題があるのよね」
ギギム:放たれた波動、波動の一撃は結構重い一撃であった!
マチュGM:ダメージ処理終わったら、ガンダムリコリスどうぞ
リヴィエンス:移動
ファング・クラウド:「何!?」
ギギム:「ほう、今の一撃を受けて、立つか!」
リヴィエンス:「一先ず……殴れば良いんだろ」
マチュGM:OK
リヴィエンス:大型携行武器で攻撃
マチュGM:こぉぉい
リヴィエンス:3d8+22
DiceBot : (3D8+22) → 11[2,4,5]+22 → 33
リヴィエンス:なんで3d8……?
リヴィエンス:3d6+22
DiceBot : (3D6+22) → 12[2,6,4]+22 → 34
リヴィエンス:はい
ギギム:2d6+30 防御 王者なんで全ての攻撃を受けますよ
DiceBot : (2D6+30) → 7[6,1]+30 → 37
マチュGM:ダメージこぉおい!
リヴィエンス:はいじゃけん 目覚めし厄災使いましょうね 全て6で じゃダメージ行くぞ
マチュGM:こいこい
リヴィエンス:あとついでに連撃宣言も忘れないぞ()
マチュGM:こおぃ
リヴィエンス:5d8
DiceBot : (5D8) → 23[3,6,4,2,8] → 23
ギギム:物理10 耐熱5
マチュGM:熱かな?
マチュGM:物か
リヴィエンス:3,6,4を目覚めし厄災で8に
リヴィエンス:じゃ、クリティカル行くよ
リヴィエンス:3d8
DiceBot : (3D8) → 16[6,5,5] → 16
リヴィエンス:34+16で40ダメージ
マチュGM:30点もらい
マチュGM:もういっちょこーい
リヴィエンス:で、特殊システム「戦うためのマシン」で使用回数回復
リヴィエンス:連撃1回め
リヴィエンス:3d8+22
DiceBot : (3D8+22) → 18[2,8,8]+22 → 40
ギギム:2d6+30-5 防御 王者なんで全ての攻撃を受けますよ
DiceBot : (2D6+30-5) → 4[1,3]+30-5 → 29
リヴィエンス:だから……
リヴィエンス:3d6+22
DiceBot : (3D6+22) → 6[1,3,2]+22 → 28
マチュGM:ダメージこぉおい!
リヴィエンス:んーどうしよ……どうしよう……
リヴィエンス:いいや行っちゃえ 目覚めし厄災
リヴィエンス:5d8
DiceBot : (5D8) → 23[3,3,1,8,8] → 23
リヴィエンス:3,3,1を8でクリティカルに
リヴィエンス:4d8
DiceBot : (4D8) → 11[1,7,2,1] → 11
マチュGM:33にして+11かな
リヴィエンス:40+11で51ダメージ
マチュGM:41点もらい
リヴィエンス:これで終わりだと思うなよ連撃3回目
リヴィエンス:違う2回め
リヴィエンス:3d6+22
DiceBot : (3D6+22) → 13[4,5,4]+22 → 35
マチュGM:WGは足りてる?
匂宮 理澄:連撃って
匂宮 理澄:一回WG払った後
リヴィエンス:連撃は流れでの発動の場合最初ののみWG消費 今回足りないのでワイルドゲットで補填してる
匂宮 理澄:SL回攻撃するやつでは?(
マチュGM:OKならばよし
リヴィエンス:ではダメージ
ギギム:2d6+30 防御 王者なんで全ての攻撃を受けますよ
DiceBot : (2D6+30) → 4[2,2]+30 → 34
リヴィエンス:5d8
DiceBot : (5D8) → 32[6,6,8,7,5] → 32
リヴィエンス:次連撃ラスト
リヴィエンス:3d8+22
DiceBot : (3D8+22) → 14[3,5,6]+22 → 36
リヴィエンス:5d8
DiceBot : (5D8) → 21[1,5,4,6,5] → 21
ギギム:2d6+30 防御 王者なんで全ての攻撃を受けますよ
DiceBot : (2D6+30) → 6[3,3]+30 → 36
リヴィエンス:ダメージは振った 行動終わり
ギギム:物理10 耐熱5
マチュGM:26点かなりごっそりもってたな!
リヴィエンス:なお現在ゲージは100 次手番が回らなければ代償
マチュGM:んで、
ギギム:特殊能力:ギギムセメントクラッシュ 0-1マスにいるキャラの耐久力に軽減不可の20ダメージ
リヴィエンス:ダメージは5d8だから21じゃぞい
マチュGM:20点軽減不可ダメージどうぞ
リヴィエンス:回避は?
マチュGM:なし
リヴィエンス:はーい
マチュGM:お次はザク!
匂宮 出夢:ほい来た
リヴィエンス:結構ダメージは入れたはずなんだが……
ギギム:怒涛の連撃を受けつつも、関節技を極めて、的確にダメージを与える
高機動型ザクⅡ(出夢):移動しよっか
マチュGM:さすがに4人いて、ボスピンだから盛ってるよー!
高機動型ザクⅡ(出夢):ここに
高機動型ザクⅡ(出夢):二行動目
マチュGM:こいこい
高機動型ザクⅡ(出夢):ジャイアントヒートホーク:対MS
高機動型ザクⅡ(出夢):ヒート化で+10宣言
高機動型ザクⅡ(出夢):連撃一応事前に宣言します?(ゲットワイルド使いつつ
マチュGM:OK
高機動型ザクⅡ(出夢):4d6+8+6+5+1 命中じゃ
DiceBot : (4D6+8+6+5+1) → 12[4,1,1,6]+8+6+5+1 → 32
ギギム:2d6+30-5 防御 王者なんで全ての攻撃を受けますよ
DiceBot : (2D6+30-5) → 5[1,4]+30-5 → 30
高機動型ザクⅡ(出夢):5d8+2+6+6+6+10
DiceBot : (5D8+2+6+6+6+10) → 20[3,7,5,2,3]+2+6+6+6+10 → 50
マチュGM:こいつもいってぇなぁ!
ギギム:物理10 耐熱5
マチュGM:40もらい
高機動型ザクⅡ(出夢):もういっかいじゃー
高機動型ザクⅡ(出夢):4d6+8+6+5+1
DiceBot : (4D6+8+6+5+1) → 20[5,6,5,4]+8+6+5+1 → 40
ギギム:2d6+30-5 防御 王者なんで全ての攻撃を受けますよ
DiceBot : (2D6+30-5) → 5[2,3]+30-5 → 30
高機動型ザクⅡ(出夢):5d8+2+6+6+6 安定のヒート化宣言忘れ
DiceBot : (5D8+2+6+6+6) → 24[3,4,5,6,6]+2+6+6+6 → 44
ギギム:特殊能力:ギギムセメントクラッシュ 0-1マスにいるキャラの耐久力に軽減不可の20ダメージ 回避不可
どどんとふ:「マルギット・ジルベール」がログインしました。
マチュGM:これを返しつつ
高機動型ザクⅡ(出夢):うぼぁ
ギギム:「ほう、見事な連撃、先ほどの婦人といい!」
匂宮 理澄:「褒められたね!」
匂宮 出夢:「そいつはどうも!!!」
ギギム:コブラツイストみてーな関節きめつつ
マチュGM:では、お次はマルギットさん!
マルギット・ジルベール:移動して、対艦刀でたたき切ろう
マチュGM:こおぉい!
マチュGM:君たち今回近接クッソ強いキャラばっかだね!?
匂宮 理澄:照れるぜ
リヴィエンス:アトラクシアはもっと近接高いぞ
マルギット・ジルベール:6d6
DiceBot : (6D6) → 24[5,6,1,5,1,6] → 24
リヴィエンス:まだ連撃使えないけど
マルギット・ジルベール:お、クリティカル
ギギム:2d6+30-5 防御 王者なんで全ての攻撃を受けますよ
DiceBot : (2D6+30-5) → 6[3,3]+30-5 → 31
マチュGM:お、クリったか
マチュGM:追加どぞどぞ
マルギット・ジルベール:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
マルギット・ジルベール:まぁ6出ても抜けないんですけどね
マチュGM:ダメージどうぞ
マチュGM:あ、嫌抜いてるね
マチュGM:プレッシャー補正でこっち防御26です
マルギット・ジルベール:調停者とディープインパクト同時使用できましたっけ
ファング・クラウド:今は特には
ファング・クラウド:大丈夫だった気が??
リヴィエンス:クラススキルは同時使用可能
マルギット・ジルベール:じゃあ、両方使用します
ファング・クラウド:ただ、タイミング大丈夫?
マチュGM:ディープインパクトは命中前だけど
マチュGM:今回はOKよ!
マルギット・ジルベール:じゃあ、ディープインパクトは使用しないでいいや(うむ
マルギット・ジルベール:5d10+8
DiceBot : (5D10+8) → 38[4,9,6,9,10]+8 → 46
ギギム:物理10 耐熱5
マチュGM:36点もらい
マルギット・ジルベール:46物理ですな
マチュGM:ん、あっ
ギギム:耐久220
マチュGM:累計233
マチュGM:落ちました
マルギット・ジルベール:あっ…
リヴィエンス:代償発生☆
どどんとふ:「」がログインしました。
ファング・クラウド:まてよ、まてよ・・・・
匂宮 理澄:oh
ファング・クラウド:GM!ファンネルバリアァ!!
マチュGM:いいよ
匂宮 理澄:こんなギャグ卓でww
マチュGM:何点軽減する?
マルギット・ジルベール:ん?
ファング・クラウド:13だけ防げばいいから
ファング・クラウド:1個で
マチュGM:13だとぴったりだから
ファング・クラウド:いや、2だ
マチュGM:14点防いでどうぞ
ファング・クラウド:2×12で
ファング・クラウド:24防御
マチュGM:OK
マルギット・ジルベール:「タヒね…!」(大剣を水平に構え胴体を真っ二つにしようそして
マチュGM:よもや、こんな裏テクをギャグ卓でするはめになろうとはw
ギギム:「うーおーうーおー」
ギギム:大ダメージを受ける
リヴィエンス:実はバトスピでもこういうのはできる()
マチュGM:なんか守られた気もしないでもないが
マチュGM:次のRだ
マチュGM:行動値どうぞ
どどんとふ:「」がログアウトしました。
ファング・クラウド:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 10[10]+15 → 25
匂宮 出夢:1d10+3 行動値
DiceBot : (1D10+3) → 10[10]+3 → 13
マルギット・ジルベール:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 2[2]+4 → 6
リヴィエンス:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 6[6]+5 → 11
マチュGM:では、ファングさんどうぞ
マルギット・ジルベール:「なんか防がれてやる気そがれた」(ヤメイ)
ファング・クラウド:リヴィエンスの後ろまで待機
ファング・クラウド:「流石に、殺すのはまずいって・・・今のは死ぬって・・・」
マチュGM:じゃあ、お次は高機動ザク
ギギム:「ふっ、今のは中々効いたぞ」
匂宮 出夢:同じく待機だね
ギンザエフ大尉:ストⅡのボコられた顔みたいにすでになってる
マチュGM:じゃあ、リヴィエンスどうぞ
リヴィエンス:はい、じゃ 戦火の灯火使います()
マチュGM:どうぞ
マチュGM:さぁ、ボコルがいいぞ!
ファング・クラウド:じゃあ、行きます
リヴィエンス:まだ1行動残ってる←
マチュGM:こおぃ!
ファング・クラウド:あ、そうだった
リヴィエンス:では殴ろう
リヴィエンス:大型携行武器で高周波化
リヴィエンス:3d6+22
DiceBot : (3D6+22) → 10[5,3,2]+22 → 32
ギギム:2d6+30-5 防御 王者なんで全ての攻撃を受けますよ
DiceBot : (2D6+30-5) → 3[2,1]+30-5 → 28
マチュGM:当たるゾぉぉぉ!
リヴィエンス:5d8
DiceBot : (5D8) → 21[1,3,7,6,4] → 21
ギギム:物理10 耐熱5 の半減
リヴィエンス:高周波化で装甲半減な
マチュGM:落ちますね
ギギム:耐久220
リヴィエンス:「……ふぅ……」一時的にヒートアップしていたのを一度落ち着かせてから大型ブレードで切り裂いて
ファング・クラウド:「コクピットには当てるなよ!リヴィエンス!」
リヴィエンス:「床に縫い付ければ良いのか?」
マルギット・ジルベール:「飲まれるって…あぁ…そういう…」
ファング・クラウド:「そういうこと・・・」
リヴィエンス:「それ以外あるか?」
マシュ:「あっ」
マシュ:「思ったんですけど、床に縫い付けて3ラウンドとればこちらの勝ちなのでは?」
マルギット・ジルベール:「じゃあ、機体の使用には注意しなさいよ」
ギギム:ピヨってる
リヴィエンス:「……突き倒せばいいの? 気を付けるようにはしよう」
リヴィエンス:「……」ピヨってるそれに剣を突き立てそのまま地面に縫い付けて
匂宮 理澄:「3!」
マシュ:「2!」
ファング・クラウド:「1」
リヴィエンス:「……」
リヴィエンス:「……それでどうなるんだ?」
ファング・クラウド:「終了終了!終わりだよ!」
ギギム:「うーおーうーおー!」0になったのKO
ファング・クラウド:「マシュ!勝ち名乗り!」
匂宮 出夢:「試合終了の合図を鳴らせ!磯野!」
リヴィエンス:「GONGを鳴らせ」
匂宮 理澄:「磯野って誰だよ!みたいな!」
マシュ:「はい、勝者!ファング先輩とハーレムチームです!!」
謎の原住民:「あ、私の事ですね」
ファング・クラウド:「待てよ!?」
マルギット・ジルベール:「やっぱりハーレムだった!」
リヴィエンス:「他と一緒には嫌だな」
謎の原住民:「はい」カーンとゴングを鳴らす
ファング・クラウド:「どうしてそうなる!!」
匂宮 理澄:「磯野さん!?まじで!?みたいな!?」
マルギット・ジルベール:「有象無象の一員みたいなのは実際嫌ね」
リヴィエンス:「……一回だと開始の合図じゃ?」
ファング・クラウド:「・・・ほ、ほら!出夢もいる!」
匂宮 出夢:「そうだぞー」
リヴィエンス:「あれ女じゃないの?」
匂宮 出夢:「ここは出夢さまと面白おかしい集団で良いだろ?」
匂宮 出夢:「心は男だぜ!」
ファング・クラウド:「性格は男だよ、うん」
マシュ:「では、ファングさんと、リヴィエンスさんと、匂夢さんとマルギットさんのワイダーチーム!」
マシュ:「勝利です!」
ファング・クラウド:「(そういう方が、いい、らしいからな)」
リヴィエンス:「物理的には女だろ」
匂宮 出夢:「ぎゃはは!」
匂宮 出夢:「そうでもあるね!」
リヴィエンス:「細かいことは気にしないことにする」
マチュGM:【サンバ de アイランド】
匂宮 出夢:「まぁ、心の中に逸物あるからってことでここは」
マチュGM:と、ゆーわけで試合が終わり
匂宮 理澄:「?みたいな?」
ギンザエフ大尉:こいつからSSWのベルトを全員分送られ
匂宮 理澄:死んだ魚でレスリングベルトか
リヴィエンス:「……売ったら幾らになるかな」
匂宮 理澄:ファングに押し付けよう
ファング・クラウド:「・・・・・・・」
マルギット・ジルベール:「とりあえず回復祝いにプレゼント位しておこうかしら?…だいぶ遅くなったけど」(ふむ
マチュGM:宝箱の中身は出夢が予想してた通り、店長のここまでの道のりがどーとかいう手紙と
マチュGM:経験50 コスト50入ってたそうな
匂宮 出夢:「 Fuck You !!!」
ファング・クラウド:「・・・・・・」がくり、と疲れた、と
匂宮 理澄:「ふぁっきゅー!みたいな?」
匂宮 理澄:※ 何言ってるか分かりません
匂宮 理澄:わーい
ファング・クラウド:「それに、そういわれたら受け取らないわけにはいかないじゃない・・・」
リヴィエンス:「……なんだかものすごい徒労感」
マルギット・ジルベール:「なんでだろう…少ししかたってないのに疲れた」
匂宮 出夢:「いんじゃねーの?」
匂宮 出夢:「よかったじゃん」
ファング・クラウド:「ああ、そうだ」
匂宮 出夢:「こーいう」
ファング・クラウド:ごそごそ、とポケットをあさり
匂宮 出夢:「普通の人みたいな思いで作れてよ」
匂宮 理澄:「メモリアルなんだね!」
リヴィエンス:「……まるで普通じゃないみたいな」
ファング・クラウド:「はい、マルギット、いつも世話になってたから。これぐらいしか思いつかなかったけど」
匂宮 出夢:「ぎゃははは!それこそ冗談だろ!?」
匂宮 出夢:「MS乗って戦ってる僕らが普通とか!」
ファング・クラウド:小袋を渡す、中には好みの色の髪ゴムが入ってる。
マチュGM:と、帰路の途中、そんな事を話してると
マルギット・ジルベール:「あ、ありがと…」(受け取り確認して)
リヴィエンス:「確かに普通ではなかったな」
マチュGM:コテージの灯が見えてきた。残っているメンバーは夕食の支度を終えてるだろう
マルギット・ジルベール:「何を渡せばいいかしら?…時計とか?」
匂宮 理澄:マスターアジアが準備したBBQか
ファング・クラウド:「いいんだよ、俺のお礼の気持ち、だから返すことは考えないでいいさ」
ファング・クラウド:「で、今度は持ってかれなかっただろうな」
リヴィエンス:またファングが崩折れそう
リヴィエンス:「今回はなー」
フォルカス:いや、私たちもやってるんで、血抜きとかは任せましたけど
ファング・クラウド:接続解除して抱え抱きして向かう
サーニャ:「大丈夫、完璧です」
マルギット・ジルベール:「……うらやま」(ぼそ
リヴィエンス:「おおーなれたもんだな」そんな事を言いながらファングの首に腕を回して
フォルカス:いつの間にか意気投合したのか、シロナやサーニャやフォルカスが迎えてくれる
サーニャ:「軍人として、何よりよ・・・・・・・・・・・・・こほん、自活として、食事は作れます」
マルギット・ジルベール:「来る前にこんなクジラ見たんだけど…夢だったのかしら?」(ささっと紙に絵をかいて)
シロナ:「あはは・・・女子力はあるつもりですよ!」
フォルカス:「…あら、行ったときより、増えてません?」
匂宮 出夢:「ハーレムは拾った」
フォルカス:「あ、よろしくお願いします、ワイダーの方ですよね?」とリヴィエンスとマルギットに会釈
匂宮 出夢:「隊長さんが」
ファング・クラウド:「どうやら、マスターがテッキトーに投げ捨てたみたいでね・・・・」
ファング・クラウド:ずぅうん
リヴィエンス:「拾ったって……」
フォルカス:「はぁ…ファングさんらしいと言うか…」
匂宮 出夢:「現にいま拾われてるだろあんたはww」
匂宮 出夢:抱きかかえられてる姿を指さしながら
ファング・クラウド:「なんだよ俺らしいって、フォルカスぅ!」
匂宮 出夢:「ぎゃははは!」
リヴィエンス:「拾われたと言うか…………なんだろうな」
マシュ:「クジラ…ですか?今度、調べてみますね、マルギットさん」
絵:(そこにはキャノンだか何だかがいっぱい詰まれたクジラが)
サーニャ:「・・・・こんど・・・いえ、ダメですね、潰れちゃいます」
匂宮 理澄:「抱かれたんだね!」
リヴィエンス:「鯨肉は美味いぞ—」
匂宮 理澄:「みたいな!」
マシュ:「これクジラですか!?」
リヴィエンス:なんか嫌なものが見えたような
マルギット・ジルベール:「クジラだと思うけど」
フォルカス:「だって、ファングさん、こうやって笑ったり、女難にトホホしてる方が」
マルギット・ジルベール:「うんクジラよ。たぶん」(自信なく
フォルカス:「よっぽど楽しそうに見えますよ?」
匂宮 理澄:「アレは鯨だ!ただし、神話生物、みたいな!」
ファング・クラウド:「そう、そうなのか?」
匂宮 出夢:「いやいや、大砲ついた神話生物はいねーだろ」
匂宮 理澄:「楽しかったね!」
匂宮 出夢:「僕たちがwww」
リヴィエンス:「……見る分には楽しいのか……?」
匂宮 理澄:「ハレルヤ!みたいな!」
マルギット・ジルベール:「あんな物騒な神話生物嫌ね」
フォルカス:「はい」と穏やかに笑うと
リヴィエンス:「じゃあショゴスとかのほうが良いのか」
フォルカス:「私もそういうファングさん見てると、楽しいですね」(色んな意味で)
ファング・クラウド:「・・・・・そう、そうかい・・・」
リヴィエンス:「ところで飯はどこだ? ファング、食いに行こう」
フォルカス:「はい、皆さん、食事をしましょう」
匂宮 理澄:「わーい」
ファング・クラウド:「あ、ああ」
フォルカス:「マスターとシロナ、サーニャが腕によりをかけました」
フォルカス:「もちろん、私もです」
マルギット・ジルベール:「久しぶりに知り合いと一緒にご飯が食べたい」
マチュGM:と皆でBBQをしながら親睦を深めた!
サーニャ:「味は保証します」
匂宮 出夢:「飯だ飯だ!」
シロナ:「おいしいですよっ」
匂宮 理澄:「BBQ!BBQ!」
リヴィエンス:「マスターには赤い悪魔でもプレゼントしよう」
ファング・クラウド:「ところでマスター?」
匂宮 理澄:「BB上下左右Q!」
マスター・アジア:「ハウス・キーパーとよべい!」
匂宮 出夢:「このコマンドにより!」
匂宮 理澄:「食べ放題なんだね!」
ファング・クラウド:「またでたぁ!!」
マチュGM:【燃え上れ闘志 忌まわしき宿命を越えて】
匂宮 出夢:「でぇ↓たぁ↑!(ドラ○もんの声真似」 
マスター・アジア:「ワイダーたちよ、探索ご苦労であった!」
リヴィエンス:「はいはい家政夫さんね」
ファング・クラウド:「のぶよぉ!!」
マルギット・ジルベール:「…アーシツナイデキュウニゴハンガタベタクナッタ—」(さっと逃げようとして
匂宮 出夢:「知らなかったのか?」
マスター・アジア:「今日ゆっくり休むがよい、ベッドメイクは今の内にすませておこう!」
ファング・クラウド:そっと、立ち去る。
匂宮 理澄:「BBQから逃げられない!」
リヴィエンス:「ファング、置いてくな 動きにくい」
匂宮 理澄:がっしり捕まえる
ファング・クラウド:海の方に行くのが見えるのが解る
マチュGM:さて、この島で一つ謎が残された
マスター・アジア:コイツ誰何?
ファング・クラウド:きっと車いすを用意してくれたよ!
匂宮 出夢:お前が車椅子になるんだよ!
マルギット・ジルベール:「ちょっと、このカオスな空間に引きずり込もうとしないで!」
ファング・クラウド:シリタクナイ
匂宮 出夢:「カオスになるぅ♪」
リヴィエンス:「仕方ない」そう言ってサバイバルキットの中から折り畳まれた補助具を取り出して右足に取り付けて
匂宮 理澄:「いいじゃん♪いいじゃん♪たのしいじゃん♪」
マチュGM:さて、そんな訳でお開きしましょうか!
匂宮 理澄:はーい!
マチュGM:あとはフリータイムどぞどぞ
リヴィエンス:「少しでかけてくる」
ファング・クラウド:最後にちょっと
匂宮 理澄:お疲れ様でした
マチュGM:あーい
ナレーション:【セパレーションpf】
リヴィエンス:そう言って特になにもなかったかのように少したどたどしい足取りでファングの居なく成った方へ歩いていって
ファング・クラウド:浜辺をざくざくと歩く
ファング・クラウド:月光が、黒海を照らし、揺蕩う
ファング・クラウド:水がくるぶしを洗い、その冷たさに現実を得る。
ファング・クラウド:「・・・・・・・・」
ファング・クラウド:手を握り締めて、そのまま砂浜に倒れこむ
ファング・クラウド:「俺には、何かできるのか?」
ファング・クラウド:マイティ、アスナ。
ファング・クラウド:”死んだはずの二人がこの世界では生きている”
リヴィエンス:「……何をしてるんだお前は、夜の海で海水浴か?」
ファング・クラウド:「・・・・リヴィエンス・・・・」
ファング・クラウド:上半身を起こす。
ファング・クラウド:上着は脱ぎ捨てて。
リヴィエンス:「……何か出来る出来ないなのかお前 やるじゃないのか?」
ファング・クラウド:「そうなんだけどさ」
リヴィエンス:「逆に何に迷ってる?」
ファング・クラウド:「ちょっと、な」
ファング・クラウド:ぐっ、と手を握りこむ。
ファング・クラウド:握りこむと、関節が鳴る。
リヴィエンス:「……背徳感か? 罪悪感か? それとも後悔か?」
ファング・クラウド:「どれでもない、と、おもう」
ファング・クラウド:「”俺が、この世界でするべきことはなんなんだろう”、ってな」
リヴィエンス:「じゃあ、何に迷う 何に戸惑う その目標はお前が決めるんじゃないのか?」
ファング・クラウド:「・・・・・でも」
リヴィエンス:「……でも、なんだ?」
ファング・クラウド:「俺が、この世界に災禍を齎している可能性だってある」
ファング・クラウド:マイティが、なぜラーフと手を組んでいるのか
ファング・クラウド:組んでても可笑しくはない、それでも
リヴィエンス:「……」いつものワンピースを脱ぎ捨てその下に着ていたビキニで海水に浸かって
ファング・クラウド:”違和感”を感じる、かつてのマイティにはなかった、執念に近い、それを
ファング・クラウド:「大丈夫なのか?」
匂宮 出夢:「隊長さんは脳みそお堅いねェ」
リヴィエンス:「……何が?」
ファング・クラウド:「いや、片足使えないで・・・・出夢」
匂宮 出夢:海水が満ちる砂浜を
匂宮 出夢:ひたりひたり
匂宮 出夢:「ほれ、持ってきたぞ」 串を二人に渡す
リヴィエンス:「片足ぐらい関係ない」
ファング・クラウド:「投げるなよ」
匂宮 出夢:「はっきり言ってやるよ」
リヴィエンス:「ありがたい いただこう」
ファング・クラウド:はっしとつかんで
匂宮 出夢:手渡すよ
ファング・クラウド:何故おれは投げると勘違いしたのか
匂宮 出夢:「それは傲慢ってやつだ」
ファング・クラウド:「・・・・・・」
ファング・クラウド:むしゃり
匂宮 出夢:肉を喰いながら
匂宮 出夢:「力を持つ者はよぉ」
匂宮 出夢:「普通の人よりいろんなことができる」
匂宮 出夢:「ほーんとうにいろんなことがよ」
匂宮 出夢:腕を広げて
匂宮 出夢:「世界の中で自分の出来ないことない」
リヴィエンス:「……何か思うことが有るなら私が背負ってやろうか? 出来ないこと殺れないこと背負って行ってやろうか?」串の肉を頬張り飲み込んでニヤリと笑って
匂宮 出夢:「無自覚によ」
リヴィエンス:誤字にあらず
匂宮 出夢:「自分のせいで世界に災厄ダァ?」
匂宮 出夢:「馬鹿言うなよ」
匂宮 出夢:更に肉を食う
ファング・クラウド:「・・・・ずっと、引っかかってた」
リヴィエンス:「何に?」
匂宮 出夢:「そんなの偶然だ」
ファング・クラウド:「マイティ・フェアクロフト、あいつがひたすら俺を狙ってきた理由」
リヴィエンス:「……」
匂宮 出夢:「残酷なほど偶然さ」
ファング・クラウド:「そして昨日、俺が、最も危惧してた存在の名前が出た」
匂宮 出夢:「・・・・・・で?」
匂宮 出夢:「隊長さんは何を思った訳さ?」
リヴィエンス:「殺さないと、消さないと ってか?」
ファング・クラウド:「俺を、引き摺りだすために、この世界を玩具箱にしてるんじゃあないか、とおもった」
ファング・クラウド:「そいつは————アナザー・ノーバディは、そういうやつだから」
匂宮 出夢:「そっか」
匂宮 出夢:「メンドイのに愛されちゃってるねぇ」
リヴィエンス:「……”また” そういう奴らか 殺してやる」
匂宮 出夢:最後の肉を頬張る