ヌアザの腕

Last-modified: 2018-09-24 (月) 18:59:24

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
どどんとふ:「ピーニャ・ヴァンガード」がログインしました。
ななしさん:【OP】
ななしさん:点呼開始!
マジク・ウツフ:準備完了!(1/3)
ピーニャ・ヴァンガード:準備完了!(2/3)
ナナシ:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!
GM:では、これから
GM:機動戦士ガンダムTRPG
GM:プロジェクトワイルド
GM:「ヌアザの剣」、行います
GM:よろしくお願いいたします。
マジク・ウツフ:よろしくお願いしますー
ピーニャ・ヴァンガード:よろしくお願いします!
ナナシ:よろしくお願いしますー
GM:えーと
GM:ナナシはどういった存在なのかな?
ナナシ:んー、基本電子生命体でその辺うろついてますね
GM:ふむ、光波の波の中ででホロアクターも持ってるし問題ないか
ななしさん:【酒場】
ナナシ:だれかしらの端末にお邪魔してるかも(無断で)
GM:ナナシ、マジク、ピーニャの三人は、唐突に街にいた。
GM:それというのも、起こりは1時間前
店長:「ぬあ!しまった!!わりい、材料を切らしちまった!!すまねえ、ちょっとお使い頼まれてくんねえか!」
店長:と、半ば無理矢理にお使いに出されたためであった。
マジク・ウツフ:「と、言う訳でオレたちは塩を探しにお使いにでかけたのでした」エコバッグを下げつつ
GM:お使いの内容としては、野菜や、肉等、まあ一般的な内容だろう。
ピーニャ・ヴァンガード:「誰に話してるんだい?」のんびり歩く姿はまるで主婦
マジク・ウツフ:「先ほど拾った端末のAIにです」
マジク・ウツフ:「塩は貴重ですからね、黒歴史でもホワイトベースのコック長は塩が足りないと戦力に影響するぞ!とキレたそうです」
ナナシ:「わかってるってー、頼まれた材料はちゃんと覚えてる!」と謎の声
ピーニャ・ヴァンガード:「そうなの?ていっても今のご時世じゃなかなか切れないんじゃない?」そういいつつAIを覗き込み
ナナシ:「まったく・・・なんで端末落とすかなー・・・ユウキのやつ・・・」
マジク・ウツフ:「ええ、覚えてますよ、ここにメモが…メモ?」先ほど拾った端末に応えつつ、ポケットをまさくるが
ナナシ:「しょうがないなぁ・・・じゃあボクがおしえ・・・・あれ?」
マジク・ウツフ:「このところ、ワイルダーがオレを含めて増えましたからね」
マジク・ウツフ:「今までの供給量だとおっつかないんでしょうね」
ナナシ:「あ、やっほー」<ピーニャ 女の子が映る
ピーニャ・ヴァンガード:「ご時世でも大変だねえ……世が世なら暴動が起きそうなもんね」
マジク・ウツフ:「そうですよ、そして、ここだけの話ですが」
ピーニャ・ヴァンガード:「あ、はあい」手を振って見せる
マジク・ウツフ:「近々、大作戦が開始されるそうなので、食料はいくらあっても足りないんでしょうね」
マジク・ウツフ:「ユウキさん…ああ!」ぽんと手を叩き
マジク・ウツフ:「ユウキさんの端末だったんですね」
ナナシ:「そうそう、ひどいよね!ボクを置いてどっか行っちゃうんだもん!!」
ピーニャ・ヴァンガード:「そうなの?その話はちょっと気になるな」
ピーニャ・ヴァンガード:「てことはついでで落とし主探しも、かな?
マジク・ウツフ:「ですね、幸い、オレとナナシさんがユウキさんの顔分かるんで何とかなるでしょ!」
ナナシ:「まぁ後でいいんだけどねー?最近ユウキが外に出なくて暇でさー
マジク・ウツフ:「ピーニャさんはここに来て日が浅いし、ついでに街の案内を!」
マジク・ウツフ:「塞ぎ込んでるのですか…なにか悩み事があるのかな」
ピーニャ・ヴァンガード:「ん、それはうれしいな。私まだ土地勘なくってさ」
マジク・ウツフ:「ですよねー、来て三週間くらいですが」
マジク・ウツフ:「まだ、街の全容分かりませんし、元々ホワイト地下に酒場が無かったんですが」
ナナシ:「やったー!ボクまだ出てきたばっかでここのこと全然知らないんだよね!」
マジク・ウツフ:「テロリズムで以前のマッドアングラーは吹っ飛ばされたみたいですよ」
GM:話が弾み、気が合うあなた達。
GM:そんな中、何かに気が付く判定。
GM:覚醒値は固定値で加算してよいぞ!
ナナシ:2d6
DiceBot : (2D6) → 4[1,3] → 4
クロスボーンガンダムX1:2d6+4 覚醒値
DiceBot : (2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12
マジク・ウツフ:こっちやねん
ピーニャ・ヴァンガード:野獣の心つかえます?
GM:OK!
ピーニャ・ヴァンガード:2d6+6 ころんちょ
DiceBot : (2D6+6) → 6[3,3]+6 → 12
GM:では、マジクとピーニャは
ななしさん:【ネオジオンの影】
GM:喧噪の中、違和感を放つ少女を見つける。
ナナシ:「マジクー!カメラ向けてー!見えないー!」
サーニャ・ネオラント:ぼーっと佇む彼女
マジク・ウツフ:「おっと、ごめん、ごめん」
マジク・ウツフ:カメラを向け、ピーニャの脇腹を小突く、気づいてます?って
ピーニャ・ヴァンガード:「ん?妙だね、あの子」
ピーニャ・ヴァンガード:こくんと頷いて
マジク・ウツフ:「ええ…身なりは綺麗なのですが…その纏ってる雰囲気が浮世離れしてるというか」違和感を明確に口に出せずもにょる
ピーニャ・ヴァンガード:「変だよね、まるであの子だけ作り物みたい。いってみる?」
ナナシ:「おー・・・行こうよ行こうよ!」
マジク・ウツフ:「わ、ちょ、ちょっと」
ナナシ:(めちゃうるさい)
マジク・ウツフ:片耳、抑えながら、近づきます
マジク・ウツフ:「あの、どうかしました?」
サーニャ・ネオラント:近づくと、余計その異質さが理解できる。
ピーニャ・ヴァンガード:「とりあえず、話しかけてみよっか。」近寄っていきます
サーニャ・ネオラント:「・・・・・・・?なにか・・・・?」
マジク・ウツフ:「何かお困りですか?」
ナナシ:「ねー!何してんのさーこんなところで!」
サーニャ・ネオラント:「困り・・・・・・あ、その・・・えっと・・・」
マジク・ウツフ:「はい、往来の真ん中でずーっと立っていらしたので、気になって声を、あ、ナンパっていうんですかねコレ?」片耳を抑えながら
サーニャ・ネオラント:「・・・・ナンパ、なんですか?」
ピーニャ・ヴァンガード:「うん、なんか困ってたなら相談乗るけどどうしたの?」
サーニャ・ネオラント:「・・・・えと、場所・・・・わからなくて」
ピーニャ・ヴァンガード:「一応、女の子の私もいるしナンパではないんじゃないかな?」
サーニャ・ネオラント:「買い物、しに、来たんですけど」
マジク・ウツフ:ああ、ポンと合点がいったかのように
サーニャ・ネオラント:「それと、さっきから聞こえる、声って・・・?」
マジク・ウツフ:「この子ですよ」ナナシモニターを見せて
ピーニャ・ヴァンガード:「あら、じゃあうちらと目的は同じだ」にっこり笑って
ナナシ:「ボク!名前はまだない!!」
マジク・ウツフ:「知ってる場所ならオレがあんないできますよ?」
マジク・ウツフ:「ええ、よろしければ一緒に行きませんか?」
サーニャ・ネオラント:「AI・・?」
サーニャ・ネオラント:「あ、えと・・・・・」
サーニャ・ネオラント:俯いて
サーニャ・ネオラント:「・・・はい」
ナナシ:「AIとは違うんだなー、まぁ今は大して変わりないんだけど」
ピーニャ・ヴァンガード:「じゃあ、善は急げだね。いこっか」
マジク・ウツフ:「ええ、まずはああ…大事な事を」
マジク・ウツフ:「ボクはマジクです、良ければお姉さん、お名前を教えてくれませんか?」
サーニャ・ネオラント:「・・・あ・・・・・はい・・・」
サーニャ・ネオラント:「私は・・・・サーニャ、サーニャ・ネオラント・・・です」
ナナシ:「よろしくねーサーニャ!」
ピーニャ・ヴァンガード:「そうだったね、私はピーニャ・ヴァンガード。ピーニャって呼んでくれるとうれしいな。よろしくね」
マジク・ウツフ:「よろしくお願いします、サーニャさん」
マジク・ウツフ:「では、サーニャさん、どこに行きたいですか?」
サーニャ・ネオラント:「はい、マジク、ピーニャ・・・・ええと、ええと・・・・」
サーニャ・ネオラント:ナナシをどう呼んだらいいのか、困っているようだ
サーニャ・ネオラント:「・・・・モニターの人?」
マジク・ウツフ:「オススメはゾンビに襲われても大丈夫な大型スーパーマーケットですね。あそこは食料から鉄砲まで色々あります」
ナナシ:「んー・・とりあえずはナナシでいいや!」
サーニャ・ネオラント:「ナナシ、わかりました・・・・・へ?鉄砲?」
マジク・ウツフ:「ええ、食料から武器まで何でも取り扱ってます」
ななしさん:【日常系】
サーニャ・ネオラント:では、そうだな
ピーニャ・ヴァンガード:「さすがに……ともこのご時世じゃいいきれないか」
サーニャ・ネオラント:各自、2d6を振ってみよう!
マジク・ウツフ:ほうほう、補正とかはなしですか
サーニャ・ネオラント:なしです!
ナナシ:2d6
DiceBot : (2D6) → 3[2,1] → 3
ナナシ:草
マジク・ウツフ:2d6 オラァン
DiceBot : (2D6) → 2[1,1] → 2
ピーニャ・ヴァンガード:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[2,6] → 8
マジク・ウツフ:ある意味これはクリティカルなのでは?
GM:では一番手のナナシから
ナナシ:ほいほい
ななしさん:いや、もう一度お願い、3人とも
ナナシ:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[6,1] → 7
マジク・ウツフ:2d6 ホイサ
DiceBot : (2D6) → 6[2,4] → 6
ピーニャ・ヴァンガード:2d6
DiceBot : (2D6) → 12[6,6] → 12
ななしさん:ナナシ:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[6,1] → 7
マジク・ウツフ:2d6 ホイサ
DiceBot : (2D6) → 6[2,4] → 6
ピーニャ・ヴァンガード:2d6
DiceBot : (2D6) → 12[6,6] → 12
ななしさん:みすみす
ななしさん:ではななしから
ナナシ:あーい
マジク・ウツフ:ダイス目つええ
GM:ナナシが「こっちにあるとおもう!」との案内で来た先は・・・
ナナシ:監視カメラハッキングしたかな
GM:海洋生物館、所謂、水族館だった。
ナナシ:「おー!なんか魚がいっぱいいる!」
サーニャ・ネオラント:「魚、ですね」
ピーニャ・ヴァンガード:[
サーニャ・ネオラント:微笑んでる
マジク・ウツフ:「アクアリウムかぁ…凄いなこんな娯楽施設まであるなんて」
マジク・ウツフ:この街の豊さに感心する
ピーニャ・ヴァンガード:「おーこりゃすごいけど……買い物場所じゃないね」といいつつも生きてる魚をもの珍しそうに見てる
サーニャ・ネオラント:「こういうところ、来たことがなかったので・・・私は、楽しいですよ、ピーニャ」
サーニャ・ネオラント:つんつん、とガラスをたたいて反応を見て、クスクス笑ってる
サーニャ・ネオラント:「ええ、うん、”楽しい”です」
サーニャ・ネオラント:「ナナシ、あなたはどの魚が好みですか?」
マジク・ウツフ:「では、ナナシ氏、プレゼンは大成功ですね!」
ピーニャ・ヴァンガード:「そう?なら結果はオーライだね。私も初めてだよ、こういうとこ」にた感情に嬉しそうに笑みをこぼす
ナナシ:「んー・・・・あっちのとー、こっちとか!見た目がカラフルで面白い!」
マジク・ウツフ:「ピーニャさん、割とイメージと違うんですね」
マジク・ウツフ:「なんかこういう娯楽施設とか詳しそうな印象だったんですが」
サーニャ・ネオラント:ではナナシは、WGを2プレゼント
ナナシ:おお
ピーニャ・ヴァンガード:「そう?んーなんていっても生まれたとこが閉塞的なところだったからね。あ、それと」
ピーニャ・ヴァンガード:「女の子の過去を聞くといい男になれないぞ」胸元ツンツン
サーニャ・ネオラント:では続いて、マジクくん
マジク・ウツフ:「これからは聞かない事にするんで、許してつかぁさぁい」くすぐったそうに
ピーニャ・ヴァンガード:「よろしい、以後気を付けるよーに」にっこり
サーニャ・ネオラント:魚を堪能したあなたはすぐ近くにあった建物に惹かれた。
サーニャ・ネオラント:それは、天体観測台、天文台だ。
マジク・ウツフ:よかった、まともだ
サーニャ・ネオラント:「・・・・気になるんですか?マジク」
マジク・ウツフ:「ええ、次はこっち、覗いてみませんか?」
マジク・ウツフ:星を視る建物、天文台を指さす
ピーニャ・ヴァンガード:「ん、良いんじゃない?どうせ時間はあるし」
サーニャ・ネオラント:「ええ・・・・いいですよ」
マジク・ウツフ:「オレ、ちょっと興味あったんですよ」
サーニャ・ネオラント:「それなら、ぜひいかなきゃです、ね」
ナナシ:「星かー・・・また宇宙に行きたいなぁー」
マジク・ウツフ:「宇宙かぁ…ヒトが宇宙に住む前の時代、昔の人は星を視て、どんな思いを馳せてたんでしょうね」
ピーニャ・ヴァンガード:「それは……きっと変わらないんじゃないかな」
ピーニャ・ヴァンガード:「うん、きっと変わらない。願いだと思うな」
サーニャ・ネオラント:「・・・・人を捨てる、姥捨て山」
サーニャ・ネオラント:ぼそ、と零す。
サーニャ・ネオラント:「あんなに広いのに・・・・そこはユートピアじゃ、ない・・・」
マジク・ウツフ:「どうだろう…サーニャさんの言う通りかもしれないし、ピーニャさんの言うように願いだったのかもしれない」
サーニャ・ネオラント:「・・・・あ、ごめんなさい・・・」
ナナシ:「星とか見ながら飛ぶの、楽しそうだけどなー」
マジク・ウツフ:「ううん、きっと二人の言う事は正しいですよ」
ピーニャ・ヴァンガード:「そうね、人は多いからきっと全部一つになんかまとめられないわ」
マジク・ウツフ:「そして、色んな人ごとに色んな考えがあって、宇宙は全部それを呑み込んで、今でも大きくなっていってる」
サーニャ・ネオラント:「でも・・・・・でも・・・・・私は・・・・」
サーニャ・ネオラント:「・・・・願いだったら、と、おもう、よ」
マジク・ウツフ:「うん、そうだったら…きっと素晴らしいな」
サーニャ・ネオラント:マジク君は、今回、覚醒値+1だ。
マジク・ウツフ:わーい
サーニャ・ネオラント:では、ラスト、ピーニャ
ピーニャ・ヴァンガード:「なら、サーニャちゃんも一緒に願おう?きっとそれが続いてくんだと思うしね」そういって手を握って上にかかげる
ピーニャ・ヴァンガード:はーい
マジク・ウツフ:同じく、掌を天に上げ、星を掴む仕草をする
サーニャ・ネオラント:「・・・・」
サーニャ・ネオラント:こくり、と頷く。
サーニャ・ネオラント:そうして、天文台とプラネタリウムを楽しんだ一行は買い物に向かう。
サーニャ・ネオラント:そのモールの近くに、とある場所をみつけ、ピーニャはふと足が止まる。
サーニャ・ネオラント:教会だ、其処では、結婚式が行われていた。
ピーニャ・ヴァンガード:「ん?」
サーニャ・ネオラント:「・・・ピーニャ?どうしました?」
ピーニャ・ヴァンガード:「あ、結婚式だよ!折角だし祝っていこう?
マジク・ウツフ:「結婚式、おー!」
ナナシ:「結婚式・・・・?」
サーニャ・ネオラント:「え、しかし・・・知らない方、ですけど・・・」
マジク・ウツフ:「好きな異性(同性)同士が一緒になる儀式の事ですね」
ナナシ:「へー!そんなのが・・・・そういえばユウキの周りにそんな感じの二人がいたっけ・・・」
ピーニャ・ヴァンガード:「いいのいいの、こういうのは雰囲気で。それにこれから見送りだからそれ位ならまじれるよ」そういって走り出す
サーニャ・ネオラント:「あ・・・・はい・・・」
サーニャ・ネオラント:てこてこ、とその後ろをついていく
GM:あなた達が近づくと少し不振がるが、好意で祝ってくれるのを見ると、とても喜んでいる。
ピーニャ・ヴァンガード:(ワンちゃん、ワンちゃん!!ブーケトス!!)目がちょっとマジ
マジク・ウツフ:「はい、後学になるかもしれませんよ?」
ナナシ:「よくわかんないなー、それやって何が変わるのさー?(さすがに大声でははなさないでぼそりと)」
GM:おk、では運動系で一般判定をしよう
サーニャ・ネオラント:「・・・・この男、この女は俺の、私のものだというアピール・・・?」
ピーニャ・ヴァンガード:反射神経!
マジク・ウツフ:「変わりますよ、男と女ってそんな情緒的なものを大事にしないといけないんです。良く分かりませんが」
ななしさん:おk
ナナシ:「変なのー」
サーニャ・ネオラント:「多分、ナナシが人を好きになれば」
サーニャ・ネオラント:「その時に解る」
ピーニャ・ヴァンガード:2d6+4 うぉおおおおおお
DiceBot : (2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12
マジク・ウツフ:リバウンド王ピーニャ
ナナシ:「んー・・・そっか!」
ななしさん:【クロスボーンガンダム】
GM:高く放られたブーケ
GM:だが、あなたはそこらでざれている女性とは気迫が違った。
マジク・ウツフ:快賊らしく頂いてゆけ!
ピーニャ・ヴァンガード:「ほんとは目立っちゃいけないんだけど……今回ばかりは!」
GM:それジョニー(GG)にならない?
ピーニャ・ヴァンガード:全力で地をけり身体をしならせ高く跳躍
ピーニャ・ヴァンガード:最後はブーケを胸に抱き着地
マジク・ウツフ:「おおおー!」
ナナシ:「すっごいなー!ピーニャ!」
GM:あなたは、ディオがラグビーのボールを取ったように華麗にパッシィアァとブーケをキャッチしました
GM:客や新郎新婦は面食らうが、あまりの華麗な動きに拍手。
ななしさん:【日常系】
サーニャ・ネオラント:「・・・・ピーニャ、ええと」
ピーニャ・ヴァンガード:「……しゃ!」ぐっと拳を握りながら笑顔で拍手に応え一礼
サーニャ・ネオラント:「スカートで
サーニャ・ネオラント:その跳躍は危険・・・」
ピーニャ・ヴァンガード:「え……あー」
ピーニャ・ヴァンガード:ゆっくり顔が赤くなってゆく
サーニャ・ネオラント:「・・・・えと、行こう、か」
マジク・ウツフ:「そして、ピーニャさん、サーニャさん」
サーニャ・ネオラント:察したように
サーニャ・ネオラント:「・・・?」
ピーニャ・ヴァンガード:「あはは、私としたことがつい、夢中になっちゃいましたね」
マジク・ウツフ:「周りの目が冷たいので、急いで逃げますよ!」
ピーニャ・ヴァンガード:「?」
サーニャ・ネオラント:「・・・はい」
ピーニャ・ヴァンガード:「あ、はい」
観客:( ゚д゚)
ピーニャ・ヴァンガード:「とぉ、お二人とも末永くお幸せに!!」
ピーニャ・ヴァンガード:そのままダッシュ
ナナシ:「あはははは!!(よく分かってない)」
新婦:「あ、はい、ありがとうございます・・・・」
GM:駆け出し、あなた達は、モールで買い物を終わらせ、サーニャのおごりでアイスをなめていました
サーニャ・ネオラント:「いろいろ、ありがとう、ございます」
マジク・ウツフ:「いえいえ、こっちこそ、余計な所色々連れまわしちゃってごめんなさい」
サーニャ・ネオラント:「・・・・」ふるふる
サーニャ・ネオラント:「楽しかった」
マジク・ウツフ:「良かった…!」
ピーニャ・ヴァンガード:「サーニャちゃんが居てくれたおかげだね、私たちだけじゃこんなに回らなかったし」
マジク・ウツフ:「サーニャさんもこれからこの街に住むことがあれば、また皆で遊びに行きましょうよ」
サーニャ・ネオラント:おっと、ピーニャは今回WGを+1
ナナシ:「そうだねー!ボクもまた行きたい!」
ナナシ:「ユウキにドローンでも買ってもらおうかな・・・?」
ピーニャ・ヴァンガード:わーい
サーニャ・ネオラント:「・・・・・」
サーニャ・ネオラント:マジクの言葉で、ふと顔がかげる。
サーニャ・ネオラント:「・・・・・あなた達は、自分が何をしているか、理解、できますか・・・・?」
マジク・ウツフ:「…?」
ナナシ:「・・・・?何がー?」
ピーニャ・ヴァンガード:「私は理解してるつもりだよ、どうであれ、ね」背中越しに
マジク・ウツフ:「僕たちのしている…事ですか?」意を汲む事ができなくて難しい顔に
サーニャ・ネオラント:「・・・・教えてください」
サーニャ・ネオラント:「あなたは、そこにいますか?」
サーニャ・ネオラント:その言葉と共に
サーニャ・ネオラント:あなた達の端末にアラートが響く。
ななしさん:【悪寒】
マジク・ウツフ:「これは!?」
ナナシ:「(そういう言い回しをあまり理解してない)・・・・うわわ!アラート!」
サーニャ・ネオラント:未確認熱源の接近の報だ
ピーニャ・ヴァンガード:「……ッ!」
マジク・ウツフ:「敵機、そんなここは首都ですよ!?」
オリガ・アタラクシア:「・・・・・やっぱり、あなたでしたか」
マジク・ウツフ:「防衛網に感知されずに接近を許すなんて…誰!?」
オリガ・アタラクシア:アラートで非難する人込みを分けてやってくる少女
オリガ・アタラクシア:「私は、オリガといいます、今はUCEに身を寄せている、元ラーフのパイロットです」
ナナシ:「んー?どっかで見たなー」
オリガ・アタラクシア:「・・・・・サーニャ、あなた、どうして?」
ナナシ:「(どこだったかなと首ひねってる)」
ピーニャ・ヴァンガード:「ん?UCE……?」
マジク・ウツフ:「UEC…マッドアングラーの有志が設立した自警団…でしたっけ?」うろ覚えな
オリガ・アタラクシア:「そんな印象で有ってるといっていい、か、な」
サーニャ・ネオラント:「アタラクシア・・・教えて・・・・わたしは、どこにいるの・・・?」
マジク・ウツフ:「それより、オリガさん、お願いがあります、あなたが軍属なら、彼女、サーニャさんを安全な場所まで誘導を」
ナナシ:「(情報収集)あー・・・ファングって人がやってるとこだね」
オリガ・アタラクシア:「それはできない、だって――――――」
サーニャ・ネオラント:壁を破り、マシンが彼女の前に来る
ピーニャ・ヴァンガード:「ああ、どーりで……ん?」
オリガ・アタラクシア:「彼女は、ラーフのパイロット・・・・それも、”蜂”の一人・・・」
マジク・ウツフ:「え…蜂ってあのファングさんの記憶に侵入した無人機?」
ナナシ:「蜂ー?・・・・・あれ、それって」
オリガ・アタラクシア:「DEX-201E、神の義手を持つ者、フェニックス・アガートラム、その、パイロットです」
サーニャ・ネオラント:マシンの腕を辿り乗る。
サーニャ・ネオラント:さあ、戦闘前最後の判定だ!
ピーニャ・ヴァンガード:「なるほど……どーりで殺気満々なわけだ……」
サーニャ・ネオラント:ナニカに気付く判定!
ナナシ:2d6
DiceBot : (2D6) → 5[4,1] → 5
ピーニャ・ヴァンガード:2d6 なんだろ
DiceBot : (2D6) → 5[2,3] → 5
マジク・ウツフ:感受性はイケますか?
サーニャ・ネオラント:おk
マジク・ウツフ:2d6+2 感受性
DiceBot : (2D6+2) → 7[5,2]+2 → 9
サーニャ・ネオラント:ぎりぎりぃ
サーニャ・ネオラント:ではマジクは、粉塵の中、彼女が見えた。
サーニャ・ネオラント:一筋、涙を流しながら
サーニャ・ネオラント:タスケテ
サーニャ・ネオラント:と、口が動いていた。
マジク・ウツフ:「四人とも、彼女は『泣いて』ました。助けを求めて、ました」ギリッと奥歯を噛む
ナナシ:「・・・・そっか・・・・うん」
ナナシ:「ボクにはあんまりよく分かんない、でも」
オリガ・アタラクシア:「・・・・あの”蜂”は、サイコマシンの一種です」
マジク・ウツフ:「オリガさん、彼女はマシンに縛られ、あるいは不本意な戦いを強いられてるのですか?あなたなら詳しいはずです」
オリガ・アタラクシア:「パイロットを、パーツにするだけでなく、戦うことに依存させます」
オリガ・アタラクシア:「だから、遺志とは無関係に・・・・・ああして、戦いに出るのです」
ナナシ:「それなら助けたいな。・・・・きっとユウキならそうする。」
マジク・ウツフ:「人を戦いに駆り立たせるマシンか…!だったら!」
オリガ・アタラクシア:「それは、マシンも同じ・・・不気味な話ですが、パイロットとマシンが戦いを通じて共依存するのがあれです」
ピーニャ・ヴァンガード:「となると、無理にやらされてるってところか。ずいぶんいい趣味ね。いいわ、梅雨払いなら私も協力する」
オリガ・アタラクシア:「失礼ながら、あなた達をつけてました」
オリガ・アタラクシア:「ラーフにいた時、あんな風に笑う彼女を見たことはなかった」
オリガ・アタラクシア:「お願いします、彼女を・・・・」
オリガ・アタラクシア:不器用に、頭を下げる
ナナシ:「うん、ボクも、助けたい!」
ナナシ:「だってサーニャは友達だし!」
マジク・ウツフ:「頭なんて、下げないでくださいよ、助けます。助けて見せます…!」
ピーニャ・ヴァンガード:「可愛いお嬢ちゃんが二人も頼んできてるんだ、断る義理はないよ」
サーニャ・ネオラント:可変すると、飛んでいく・・・
マジク・ウツフ:「追いかけます!格納庫まで急ぎますよ」エレカに乗って
ピーニャ・ヴァンガード:「はいはい、任されて!」
オリガ・アタラクシア:「・・・ファングさんが、ルートを確保した、現地までこっちの手で輸送するから、先回りしてくれ、と」
オリガ・アタラクシア:ポイントを示してくる。
マジク・ウツフ:「感謝します!それならすぐ追いかけられる」
ナナシ:「んー・・・バイアランは近くにないなー・・・仕方ない!」
ななしさん:【出撃準備】
ナナシ:「お邪魔するよー!(X1のモニターに映る)」
GM:では、戦闘開始前相談をどうぞ!
GM:完了次第、戦闘開始です!
マジク・ウツフ:「おおっと!」
マジク・ウツフ:「…あれ、今バイオコンピューターが起動したような」
ナナシ:「いつもならハッキングして無人の機体使うんだけどなー、おーい!きこえてるー!?」
マジク・ウツフ:「(ナナシさんの影響を受けてるのか?)」
マジク・ウツフ:「聞こえてるよ!こっちに写って大丈夫なんです?腕ならピーニャさんのが上ですよ!」
マジク・ウツフ:「それに、今回ちょっと無茶するから安全は保障、できない!」
ナナシ:(格闘射撃回避判定に+3してねー防御は+2)
マジク・ウツフ:はーい
ナナシ:「いいのいいの、なんかこっちのほうがいいと思うし!(インターフェース的に)
オリガ・アタラクシア:あなた達の上を飛ぶ
オリガ・アタラクシア:「増援機は此方で討ちます・・・・彼女を・・・!」
マジク・ウツフ:「じゃあ、行きますよ!」
ピーニャ・ヴァンガード:「雑魚は任せて!何とかなったら応援に行くけど期待はしないでね」
マジク・ウツフ:「マジク・ウツフ、X1出ます!」
オリガ・アタラクシア:他の空戦機とドッグファイトを始めた
マジク・ウツフ:コンテナから、X字スラスターを吹かし、飛翔する
ナナシ:「うーん!やっぱ空を飛ぶのはいいなぁ!」
ななしさん:【ミッション開始】
マジク・ウツフ:「空力無視した、無理やりな飛行なんで快適な空の旅は保障できないですけどね!」
クロスボーンガンダムX1:1d10+9 行動力
DiceBot : (1D10+9) → 2[2]+9 → 11
ピーニャ・ヴァンガード:「ピーニャ・ヴァンガード。ガンダムダンタリオンRB出るよ!」
GM:作戦条件:エンドラインをフェニックス・アガートラムに到達する
GM:と負け
ピーニャ・ヴァンガード:1d10+3 行動値
DiceBot : (1D10+3) → 5[5]+3 → 8
GM:勝利条件敵機の全滅
マジク・ウツフ:「そこが最終防衛線か…抜かされれば、ホワイハウスが直接空爆される!」
マジク・ウツフ:「ピーニャさん、足は僕のX1のが早い、先行して、敵を引きつけます!」
ナナシ:「ボクも出来るだけサポートするー!」
サーニャ・ネオラント:移動して終了
ピーニャ・ヴァンガード:「了解!奇襲して各個に撃破するわね。後ろは任せて」
マジク・ウツフ:こっちかな?
GM:続いてクロスボーンガンダム!
マジク・ウツフ:1行動目、ここに移動する
GM:Withナナシ!
ナナシ:「行くよー!マジク!」
マジク・ウツフ:「分かった…!(だけど、どうやって止める!?)」
マジク・ウツフ:2行動目、敵の情報、説得か破壊か、それ以外の方法が必要か知りたいので機体分析できますか?
ナナシ:「泣いてたんでしょ?話聞いてみようよ!」
GM:ナナシがする?マジクがする?
マジク・ウツフ:どっちがするー?
ナナシ:マジクのがいいかな、こいつはバカだからな!
マジク・ウツフ:オッケー
クロスボーンガンダムX1:3d6 分析
DiceBot : (3D6) → 11[6,4,1] → 11
GM:おk
クロスボーンガンダムX1:マントをはためかせ、海賊のガンダムが飛ぶ、一息に間合いに詰め込むものの、攻撃を躊躇するように、けん制する
ナナシ:効果的な照準調整してる
マジク・ウツフ:「ロックだけして、意識をこっちに向けさせれば、いい!」
マジク・ウツフ:行動終わり
GM:では公開しつつ
サーニャ・ネオラント:「・・・・」
サーニャ・ネオラント:機体を翻すだけで避けるが、其処にニュータイプ独自の感覚で「ダメ!」と聞こえる。
マジク・ウツフ:[
ナナシ:「ねぇサーニャ!戻ろう!」
マジク・ウツフ:「…聞こえた!バイオコンピューターが拾ってくれた」
TMS-07 ロジーナ:移動して終了かな
マジク・ウツフ:「呼びかけ続けるんだ、ナナシさん!」
マジク・ウツフ:終わりです
GM:では、ダンタリオン
ピーニャ・ヴァンガード:では一行動で移動して
サーニャ・ネオラント:「・・・・・・・・」
ピーニャ・ヴァンガード:距離が足らないので終了します
マジク・ウツフ:「まだ、届く、まだ、声が届く、なら傷つけず、止める事ができるはずだ」
ななしさん:は0い
ナナシ:「ボクだってバトルは好きだけどさ!こんなのは・・・なんか嫌だよ!!」
TMS-04 ゼカリア:至近距離3式弾だ!
マジク・ウツフ:「誰だって、嫌に決まってるよ、こんなのは!」
TMS-04 ゼカリア:命中10
マジク・ウツフ:対象はクロボンですかね
ナナシ:「マジク!来るよ!左!」
TMS-04 ゼカリア:対象はクロスボーンガンダム
クロスボーンガンダムX1:3d6+8+3 回避 動体視力+1 周囲モニター込み バイコン+6
DiceBot : (3D6+8+3) → 12[4,4,4]+8+3 → 23
マジク・ウツフ:「ああ、分かってる…!」
ななしさん:すかっ・・・!
GM:と、散弾を潜り抜ける!
GM:では次のターン!
どろいどんとふ:「ユーザーID:jmfy6wjj」がAndroidからログインしました。
クロスボーンガンダムX1:X字スラスターをナナシの指示に従って、左右上下に吹かし、機体に三次元的な回避運動をとらせる
ななしさん:では行動値をどうぞ_
ナナシ:「邪魔するなよー!」
クロスボーンガンダムX1:1d10+9 行動力
DiceBot : (1D10+9) → 9[9]+9 → 18
ピーニャ・ヴァンガード:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 8[8]+3 → 11
GM:ではクロスボーンガンダムからだ!
マジク・ウツフ:「X1が良く動いてくれる!これなら」
マジク・ウツフ:説得は1手番1回のみですか?
ななしさん:そうです、が
ななしさん:あなたは二人乗ってるので、それぞれで、なら
ななしさん:2回とも可能です。
ナナシ:ここにもう一人いるじゃろ?
クロスボーンガンダムX1:アガートラムをがしっ!と掴み、お肌の触れ合い通信を行う。
マジク・ウツフ:じゃあ、二人でやってしいましょうぜ
マジク・ウツフ:どっちが先にいく?
サーニャ・ネオラント:「・・・・・・・・なに」
ナナシ:お先にどうぞ!
マジク・ウツフ:じゃあ、そうですね、感受性イケます?
ななしさん:いけます
クロスボーンガンダムX1:2d6+4 感受性4だったのさっき忘れてたぜ
DiceBot : (2D6+4) → 2[1,1]+4 → 6
ナナシ:おおう
マジク・ウツフ:直感使って6ゾロにします(震え声)
ピーニャ・ヴァンガード:うおう
ななしさん:おk
マジク・ウツフ:16だね!
ななしさん:【力の振動】
サーニャ・ネオラント:「・・・・マジク・・・この感じ」
マジク・ウツフ:「ええ、オレが乗ってます、X1に!」
ナナシ:「ボクもね!」
マジク・ウツフ:「サーニャさん、機体から降りれるなら、降りてください、だって、この戦いはあなたの本意じゃないでしょう!」
サーニャ・ネオラント:「・・・・・・・」
サーニャ・ネオラント:首を振る
サーニャ・ネオラント:「できない・・・・」
マジク・ウツフ:「なぜです機体があなたを縛ってるなら、オレがどうにか!?」
サーニャ・ネオラント:変形し、抵抗し始める!
サーニャ・ネオラント:止めるには・・・一度斃すしかない・・!
マジク・ウツフ:「くっ!振り払われる」
ナナシ:「引っ張ってでも連れ戻すよ!」
サーニャ・ネオラント:だが、今までの情報から、パイロットを殺さなくても無力化は可能なのは十分にデータは取れた!
GM:後は単純明快だ!
マジク・ウツフ:「ナナシさん、力を貸してくれ!無力化をす・る!」
GM:勝利条件変更
GM:フェニックス・アガートラムの撃破
ナナシ:「うん!助けるんだ!」
サーニャ・ネオラント:「あ”あ”あ”あ”あ”!!」
ピーニャ・ヴァンガード:「~♪言うねえ……じゃあ絶対にあの子たちに触れさない!」
サーニャ・ネオラント:では、2行動目、どうぞ
マジク・ウツフ:「お願いします!」
マジク・ウツフ:2行動目、ザンバーで
マジク・ウツフ:携行ビーム兵器
クロスボーンガンダムX1:3d6+10+3 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+2 動体視力+1 全天+1 ナナシ+3
DiceBot : (3D6+10+3) → 14[5,5,4]+10+3 → 27
ななしさん:【クロスボーンガンダム】
サーニャ・ネオラント:防御
ナナシ:「出力はボクが調整する!全力でやって!」
サーニャ・ネオラント:違う違う
サーニャ・ネオラント:回避16
サーニャ・ネオラント:命中
クロスボーンガンダムX1:ザンバスターを分離させ、ヴェスバー技術を応用したビームサーベル、ビームザンバーを引き抜く
クロスボーンガンダムX1:2d10+3 格闘 ダメージ
DiceBot : (2D10+3) → 20[10,10]+3 → 23
ナナシ:マジで全力だった
マジク・ウツフ:あ、EN5で
ナナシ:クリティカル~
ななしさん:追加1d10どうぞ(白目)
マジク・ウツフ:ごめんなさい事後で!
サーニャ・ネオラント:【強敵】回避失敗時でも装甲が適応される。
ピーニャ・ヴァンガード:つっよい
マジク・ウツフ:1d10+15+23
DiceBot : (1D10+15+23) → 5[5]+15+23 → 43
マジク・ウツフ:ザンバー化で相手の熱装甲を4減らします
サーニャ・ネオラント:シールドで対熱4が入って、ザンバーされて20消えて
サーニャ・ネオラント:さらに本体の耐熱4もザンバーで消えて盾破壊の23ダメ!
サーニャ・ネオラント:「いやああああああああ!?!?」
サーニャ・ネオラント:盾で受けるが、やすやすと貫通される。
マジク・ウツフ:「ごめん!」
ナナシ:流石ザンバー
サーニャ・ネオラント:「なに、あの武器・・・装甲を無視してきたの・・・」
サーニャ・ネオラント:では
クロスボーンガンダムX1:ザンバーを叩きつけ、シールドを両断する
ななしさん:【魔鎌・神剣・魔神蜂】
サーニャ・ネオラント:サーニャのターンだ
どどんとふ:「ナナシ」がログインしました。
マジク・ウツフ:「いける、コイツならあの装甲に打撃が通る!」
ナナシ:「うん!」
サーニャ・ネオラント:カッティングブレード
サーニャ・ネオラント:命中20
ななしさん:【魔蜂・神蜂・魔神蜂】
マジク・ウツフ:ここは防御でいきます
マジク・ウツフ:回避はまだっ!
クロスボーンガンダムX1:1d6+6+2 防御 バイコン+6
DiceBot : (1D6+6+2) → 1[1]+6+2 → 9
サーニャ・ネオラント:ではダメージ
サーニャ・ネオラント:4d10 装甲半減
DiceBot : (4D10) → 18[1,4,3,10] → 18
マジク・ウツフ:「ナナシさん、クロスボーンの装甲を信じて突っ込む!ダメージコントロールお願い!」
サーニャ・ネオラント:物理18、装甲半減
ナナシ:「りょーかい!」
マジク・ウツフ:装甲半減で15点もらい
サーニャ・ネオラント:では、2行動目
ナナシ:「それっと!(損傷したパーツ込みでのバランス調整)」
サーニャ・ネオラント:【追加攻撃】攻撃行動を2回行う
ナナシ:「まだ来るよ!」
サーニャ・ネオラント:カッティングブレード・ライフルモード
サーニャ・ネオラント:命中20
クロスボーンガンダムX1:「多少の損傷は覚悟の上…だ!」
サーニャ・ネオラント:これもクロスボーン
マジク・ウツフ:「(今の攻撃の精度ではっきり分かった、彼女の腕はバイオコンピューターとナナシさんの補助があるオレを上回ってる…なら!)」
マジク・ウツフ:これも防御します
クロスボーンガンダムX1:1d6+6+2 防御 バイコン+6
DiceBot : (1D6+6+2) → 4[4]+6+2 → 12
マジク・ウツフ:こっちは射撃攻撃なのでマント1消費で
サーニャ・ネオラント:不死鳥の羽音は消えはしない。:射撃攻撃が命中した時発動できる。最大値の10分の1の耐久値を減らす。ダメージは発生しない。
ナナシ:「耐ビームコートか!でも・・・防ぎきれないか!」
サーニャ・ネオラント:「うああああああああああ!!」
マジク・ウツフ:「いや、だけど!耐えてみせる!」
サーニャ・ネオラント:右腕のブレードを突き刺し、それからドゴォ!!とデカい衝撃が襲う。
ナナシ:「もちろん!最後まであきらめないよ!」
サーニャ・ネオラント:メガソニック音速破砕砲と呼ばれるそれは、音の衝撃で対象の装甲を削り取る武器
サーニャ・ネオラント:では終了
サーニャ・ネオラント:ダンタリオンだ!
ピーニャ・ヴァンガード:「さすがだね、いや、ほんとに。よくやるよ……」
クロスボーンガンダムX1:吹っ飛び、追撃を受けるが、それでも愚直に真っすぐ、アガートラムへと向かう
クロスボーンガンダムX1:クロスボーンの機動性と装甲頼りの技量も何もない、戦法だ
ピーニャ・ヴァンガード:では一行動めで移動してゼカリアと重なります
ピーニャ・ヴァンガード:二行動目対艦近接武器でゼカリアを攻撃!
マジク・ウツフ:「クロスレンジを維持しないと相手にならない!無茶を通す」
ななしさん:おk!
ガンダムダンタリオンRB:4d6+2 格闘
DiceBot : (4D6+2) → 10[2,2,5,1]+2 → 12
TMS-04 ゼカリア:命中!
マジク・ウツフ:「ピーニャさんも同じ立場なら、同じ事してたでしょう!?」
ピーニャ・ヴァンガード:MAですかね?
ピーニャ・ヴァンガード:「ふ、そりゃあ、言われなくてもね!だからその無茶とおさせてあげる!」
ガンダムダンタリオンRB:5d10+2 MAなら+10
DiceBot : (5D10+2) → 25[5,6,3,3,8]+2 → 27
マジク・ウツフ:相変わらずダメージすげぇ
ナナシ:対艦兵器はいいぞぉジョージィ
TMS-04 ゼカリア:「MA」形態
ナナシ:刺さりますねぇ!
ピーニャ・ヴァンガード:いえい!
TMS-04 ゼカリア:37ぐわあああ・・・あれ
TMS-04 ゼカリア:即死(
TMS-04 ゼカリア:(回避の為装甲刺さらない)
ナナシ:グシャァ
マジク・ウツフ:重い
ガンダムダンタリオンRB:X1の後ろより駆けだした影が勢いよく戦車と重なるとその姿はすぐに一つになる
ピーニャ・ヴァンガード:「とりあえず、一つ!落とした!あとはそっちだ!」
TMS-04 ゼカリア:「ばかな!ゼカリアの装甲を一撃で・・・!」
TMS-04 ゼカリア:爆散する
マジク・ウツフ:「お見事!」
ナナシ:「すっごーい!」
マジク・ウツフ:「もう一機さえ落とせば、エンドラインの守備も楽になる」
ななしさん:【結晶の森】
TMS-07 ロジーナ:ではロジーナだ
ピーニャ・ヴァンガード:「ありがと、あっちはどうにかするからそっちに集中してくれていいよ」
TMS-07 ロジーナ:機動変形し―
マジク・ウツフ:「あれは可変機か!?量産型でそんなものを」
TMS-07 ロジーナ:対艦用大型榴弾砲:命中16 
TMS-07 ロジーナ:ダンタリオンにだ!
ナナシ:「ピーニャ狙ってる!」
ピーニャ・ヴァンガード:回避します!
ガンダムダンタリオンRB:4d6 回避
DiceBot : (4D6) → 16[4,6,1,5] → 16
ナナシ:一致だから回避かな
TMS-07 ロジーナ:受動有利!回避!!
TMS-07 ロジーナ:「落ちろ!ガンダム!!」
TMS-07 ロジーナ:ドバァ!!っと音が鳴る
マジク・ウツフ:「散弾、いけない!あれは!面で潰す気だ」
ガンダムダンタリオンRB:「ハーフカウルなら!!」弾道を避け優れた脚力で跳ね上がり散弾を避けてみせる
ガンダムダンタリオンRB:「この程度、できちゃうんだよねえ……ハーフBさまさまってことで」
マジク・ウツフ:「ほっ」
TMS-07 ロジーナ:「うそだろ・・・・!?」
TMS-07 ロジーナ:では続いて3R目!
ガンダムダンタリオンRB:「ガンダムフレームを甘く見ちゃいけないよ?隠れててもすごいんだから」
ナナシ:「ガンダムフレーム・・・・?あっ!宗次のか!!」
クロスボーンガンダムX1:1d10+9 行動力
DiceBot : (1D10+9) → 10[10]+9 → 19
ガンダムダンタリオンRB:1d10+3 行動値
DiceBot : (1D10+3) → 4[4]+3 → 7
マジク・ウツフ:「お知り合いです?」
GM:では、クロスボーン!
ナナシ:「確かそんな感じの機体持ってるのがユウキの友達にいた!」
ななしさん:【クロスボーンガンダム】
マジク・ウツフ:よし、気合いれるぞ
マジク・ウツフ:ザンバーで攻撃、マシンクラッシュを使用 EN5消費
ナナシ:「もう一回行くよ・・・!」
マジク・ウツフ:対象はサーニャ
マジク・ウツフ:「うん…!」
クロスボーンガンダムX1:3d6+10+3 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+2 動体視力+1 全天+1 ナナシ+3
DiceBot : (3D6+10+3) → 10[6,2,2]+10+3 → 23
サーニャ・ネオラント:よゆうめいちう
クロスボーンガンダムX1:2d10+3+8 格闘 ダメージ
DiceBot : (2D10+3+8) → 4[1,3]+3+8 → 15
マジク・ウツフ:あ、これに15足して
マジク・ウツフ:30です
サーニャ・ネオラント:ヒッ
クロスボーンガンダムX1:「う、ぉぉぉ!」
サーニャ・ネオラント:「ああああ!熱い・・・痛い・・・・痛いよぉおおおおお!!!」
ナナシ:「いっけぇ!!」
クロスボーンガンダムX1:突っ込む、交差する寸前、ザンバーで肩口を傷つける…が
ピーニャ・ヴァンガード:「迷わず、やっちゃいな!」
マジク・ウツフ:「っ!?痛覚がフィードバックされているのか!?」
ナナシ:「もうちょっとだけ・・我慢して!!」
マジク・ウツフ:逡巡を産む
サーニャ・ネオラント:???:一定値以下になった時、行動回数が1回になる。
サーニャ・ネオラント:に行動目、マジクどうぞ
サーニャ・ネオラント:に行動目、マジクどうぞ
マジク・ウツフ:集中します
マジク・ウツフ:以上!
サーニャ・ネオラント:では、アガートラム!
ななしさん:【魔蜂・神蜂・魔神蜂】
サーニャ・ネオラント:鳳凰飛鷹:全ての敵に対し、覚醒武器で攻撃を行う。
ナナシ:「来るよ!」
サーニャ・ネオラント:3d6 #1
DiceBot : (3D6) → 11[5,2,4] → 11
サーニャ・ネオラント:3d6 #2
DiceBot : (3D6) → 13[5,4,4] → 13
サーニャ・ネオラント:ピーニャにはCしてるな
サーニャ・ネオラント:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
サーニャ・ネオラント:マジクは11、ピーニャは16
マジク・ウツフ:さけ、避ける!
クロスボーンガンダムX1:3d6+8+3 回避 動体視力+1 周囲モニター込み バイコン+6
DiceBot : (3D6+8+3) → 17[6,5,6]+8+3 → 28
ピーニャ・ヴァンガード:避けて、みる!
ガンダムダンタリオンRB:4d6 回避
DiceBot : (4D6) → 15[5,1,5,4] → 15
ガンダムダンタリオンRB:1たんねー!
サーニャ・ネオラント:妖怪
サーニャ・ネオラント:3d4+15
DiceBot : (3D4+15) → 5[1,3,1]+15 → 20
サーニャ・ネオラント:ダンタリオンに熱20の攻撃だ
マジク・ウツフ:「なんだ…見えるぞ!?」
ガンダムダンタリオンRB:直撃いただきます!
サーニャ・ネオラント:では、ロジーナ
クロスボーンガンダムX1:サーニャとの交感の影響か、サイコミュ兵器の機動を読み取り、悉く回避を行う
TMS-07 ロジーナ:対艦用大型榴弾砲
TMS-07 ロジーナ:16
TMS-07 ロジーナ:を、ピーニャにだ!
ピーニャ・ヴァンガード:「ちょっ、さすがにこれはまずいかも!」耐えているものの動きが取れなくなってゆく
TMS-07 ロジーナ:「今度こそォ!」:
TMS-07 ロジーナ:ドモォン!!
ピーニャ・ヴァンガード:避けます!
ガンダムダンタリオンRB:4d6 回避
DiceBot : (4D6) → 14[2,6,5,1] → 14
マジク・ウツフ:くっ
マジク・ウツフ:4d6の平均値は14だったそういえば
TMS-07 ロジーナ:火力の代償は回避だからね
ナナシ:「危ない!」
TMS-07 ロジーナ:2d10+10
DiceBot : (2D10+10) → 16[9,7]+10 → 26
TMS-07 ロジーナ:26物理
マジク・ウツフ:「くっ!オールレンジ攻撃で足止めされてるところに!」
ピーニャ・ヴァンガード:うけます、ちなみにナノラミの宣言タイミングって振る前って認識で会ってます?
TMS-07 ロジーナ:振った後でも大丈夫
TMS-07 ロジーナ:あれ、常時なので
ピーニャ・ヴァンガード:ではここでナノラミをお願いします!
TMS-07 ロジーナ:10ダメですねくっそう!
ガンダムダンタリオンRB:「ち、こそくにやってくれるじゃないさ!でもね!ガンダムフレームは伊達じゃないのよ!」
TMS-07 ロジーナ:「はっ!今度は直撃だぜ・・・!」
ななしさん:【結晶の森】
TMS-07 ロジーナ:そのまま、ダンタリオンだ!
マジク・ウツフ:「(システムと痛覚が連動している、なら腕や足を切って戦闘力を奪うと…マズィ!)」
ピーニャ・ヴァンガード:一行動目で移動して対艦近接、超肉薄を添えて!
ピーニャ・ヴァンガード:二行動目で対艦近接、超肉薄を添えて!
TMS-07 ロジーナ:オイオイオイオイ、死んだな俺
マジク・ウツフ:怒りの反撃
ガンダムダンタリオンRB:4d6+2 格闘
DiceBot : (4D6+2) → 18[4,5,4,5]+2 → 20
ナナシ:受けて、殺す・・・うん基本だな!
ななしさん:あぶねー
TMS-07 ロジーナ:残り25・・・!
TMS-07 ロジーナ:あ、違う
ピーニャ・ヴァンガード:あ、今の命中ですの
TMS-07 ロジーナ:これ判定だ!防御防御!
マジク・ウツフ:ダメージはいまからだ!
TMS-07 ロジーナ:防御は15、失敗だけど、盾は使える!
ナナシ:さぁ叩き壊すんDA!
ガンダムダンタリオンRB:5d10+2+3 実
DiceBot : (5D10+2+3) → 39[8,10,6,7,8]+2+3 → 44
マジク・ウツフ:なんか変なダメージの走り方して笑う
TMS-07 ロジーナ:盾ぶっ壊れて残り24
TMS-07 ロジーナ:うっそだろ(
ナナシ:いまでも対艦兵器に戻そうか考えてるやつだからな!
TMS-07 ロジーナ:「何!?まだ来る!?当てたろう!!」
ガンダムダンタリオンRB:土煙の中疾走するそれの前足が一閃シールドを弾き飛ばす
ガンダムダンタリオンRB:「ガンダムフレームはね、損所そこらのとわけが違うのよ!」
TMS-07 ロジーナ:「ロ、ロジーナが・・・こんなに・・・!
TMS-07 ロジーナ:では4R目!
マジク・ウツフ:「そっちは頼みます!」
クロスボーンガンダムX1:1d10+9 行動力
DiceBot : (1D10+9) → 9[9]+9 → 18
ナナシ:「やるよー!」
ピーニャ・ヴァンガード:「まっかせなさいな。貴方はそっちに集中して!」
ガンダムダンタリオンRB:1d10+3 行動値
DiceBot : (1D10+3) → 9[9]+3 → 12
マジク・ウツフ:「やるぞ、クロスボーン、ナナシさん!少し無茶をするから、もしもの時は操縦を頼む!」
ナナシ:「りょーかい!」
GM:では!
GM:クロスボーン!
ななしさん:【クロスボーンガンダム】
マジク・ウツフ:では、1行動目、攻撃専念
マジク・ウツフ:攻撃を+4して 防御と回避をー4します
マジク・ウツフ:2行動目、サーニャに攻撃
クロスボーンガンダムX1:3d6+10+3 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+2 動体視力+1 全天+1 ナナシ+3
DiceBot : (3D6+10+3) → 14[6,5,3]+10+3 → 27
サーニャ・ネオラント:命中!
マジク・ウツフ:あザンバー
マジク・ウツフ:EN5で
クロスボーンガンダムX1:2d10+3+4+15 格闘 ダメージ ザンバー化
DiceBot : (2D10+3+4+15) → 17[10,7]+3+4+15 → 39
サーニャ・ネオラント:34ダメ
サーニャ・ネオラント:違う、
サーニャ・ネオラント:39だね
マジク・ウツフ:【風は翼に乗る 翼は風に乗る】
サーニャ・ネオラント:戦闘不能!
ナナシ:「・・・そこだね!」
クロスボーンガンダムX1:ザンバーをぶん投げ、虚を突く
マジク・ウツフ:「おおぉぉぉ!」
クロスボーンガンダムX1:避けられるが…
サーニャ・ネオラント:「なに!?投げる!?」
サーニャ・ネオラント:カッティングブレードで弾くが――――
クロスボーンガンダムX1:本命はザンバーの後ろに隠したシザーアンカー!
ナナシ:「これは読めなかっただろー!」
マジク・ウツフ:「そして、ここから!」
クロスボーンガンダムX1:アンカーで脚を掴み、地面に叩き伏せ、抑え込む
マジク・ウツフ:「ナナシさん、そのまま抑え込んで!操縦は譲る!」
マジク・ウツフ:ハッチから飛び出し、アガートラムのハッチをハッキングでこじ開ける
サーニャ・ネオラント:「後ろにまた来る!?」
ナナシ:「はーいはーい!」
サーニャ・ネオラント:「あ・・・・・・・」
ナナシ:「このままじっとしててねって・・・!」
サーニャ・ネオラント:目が合う
GM:ふむ、それなら
GM:ナナシ、ハッキング判定だ。
マジク・ウツフ:OK!実はスキルを持ってないので
マジク・ウツフ:素振りだ!
ナナシ:おお、X1のモニターは使えますか?
GM:使えるよ!
ナナシ:私がもってる!(Lv3)
ナナシ:3d6+6
DiceBot : (3D6+6) → 10[1,4,5]+6 → 16
ナナシ:「おとなしく…しててよね!!」
GM:では、あなたは
マジク・ウツフ:ヘヘヘ(いざとなったら直感で無理やり成功させるつもりでした)
GM:フェニックス・アガートラムのシステムの奥底に
GM:”悪意”ともとれるような奇妙なプログラムを見出す
ナナシ:「・・・・!なにこれ!!」
ナナシ:まだうまく理解できない
ナナシ:でも本能的に分かる
GM:こいつが、共依存・・・・戦いに駆り立てる原因だと、それをマジクやピーニャに聞けば理解できるだろう!
ナナシ:「これがサーニャを!!・・・二人とも!こいつのシステムが原因だよ!!」
マジク・ウツフ:「サーニャさん、マシーンの悪意が君を縛るなら!」
マジク・ウツフ:彼女の肩に手伸ばす
GM:つまり、その”悪意”を取り除けば
GM:自然と、マシーンは止まる!
サーニャ・ネオラント:「ダメ!こないでええええええええ!!!!」
ナナシ:「この気持ち悪いのを・・・やっちゃって!(情報を送る)」
ピーニャ・ヴァンガード:「いきなさい、未来を変えるのは私じゃない、貴方たちなんだから」
マジク・ウツフ:悪意を彼女の身体とマシーンを介する、悪意を一瞬、己の思念でかき消す
サーニャ・ネオラント:では、フォトニクスのピーニャとナナシ
サーニャ・ネオラント:一般判定:技能系で判定をどうぞ
ナナシ:2d6+6 ハッキングLv3
DiceBot : (2D6+6) → 5[2,3]+6 → 11
ピーニャ・ヴァンガード:2d6 特になし
DiceBot : (2D6) → 7[4,3] → 7
サーニャ・ネオラント:こう、ぎりぎりを責めていくスタイル。
サーニャ・ネオラント:では、二人の情報攻撃により、モニターが火を噴き
サーニャ・ネオラント:「ぁ
サーニャ・ネオラント:」
サーニャ・ネオラント:と小さく零し、意識を失う。
サーニャ・ネオラント:機体も、何か糸が切れたかのように
マジク・ウツフ:「オレもキミも『ここにいる』『生きている』。だって、お互い心臓の音がこんなに激しいじゃないですか?」
サーニャ・ネオラント:落下する。
ナナシ:「サーニャ!?」
ナナシ:「X1・・・!力を貸してよ・・・!」
マジク・ウツフ:抱き留め、そのまま機体から飛び降りる
ナナシ:X1のアームで受け止める
マジク・ウツフ:「ナナシさん、キャッチついでにキャッチを!」
ナナシ:「了解!」
サーニャ・ネオラント:がくん!とX1に受け止められ
ピーニャ・ヴァンガード:「やれやれ、ひやひやさせるね……まったく」
サーニャ・ネオラント:マジクの腕の中で寝息の様に息をしている。
ナナシ:「・・・・よかったぁ・・・・」
GM:さて、勝利条件は達したが
マジク・ウツフ:ナナシとピーニャにbとサムズアップする
TMS-07 ロジーナ:こいつが残っている
マジク・ウツフ:「ほんと、良かった」
ナナシ:後の憂いは断つべきかな
TMS-07 ロジーナ:ダンタリオン、君次第だ。
ピーニャ・ヴァンガード:「さて、どうする?戦闘の意思はあるかい?パイロット君」
TMS-07 ロジーナ:「は、蜂が・・・く、このことを説明して大規模攻撃を行わなければ・・・!」
TMS-07 ロジーナ:ロジーナのターンになれば、こいつは逃げ出すだろう。
ピーニャ・ヴァンガード:「私はなるべく人殺しをしたくないんだけど……君は例外みたいだ」
ピーニャ・ヴァンガード:倒します!
TMS-07 ロジーナ:ゆけ!
ナナシ:「やっちゃって!」
ピーニャ・ヴァンガード:一行動目、対艦近接に超肉薄を添えて攻撃します!
ガンダムダンタリオンRB:4d6+2+1 格闘
DiceBot : (4D6+2+1) → 10[6,1,1,2]+2+1 → 13
TMS-07 ロジーナ:このままなら受動有利で避けれる・・・!
ナナシ:直感あるー?
ピーニャ・ヴァンガード:にゃいっす
マジク・ウツフ:あ、まった
マジク・ウツフ:あるある
マジク・ウツフ:直感ある
マジク・ウツフ:使うよ!
マジク・ウツフ:出目1を6に変更できる
TMS-07 ロジーナ:おk!命中だ!
ピーニャ・ヴァンガード:あ、ありがとうございます!
マジク・ウツフ:18だ!
ナナシ:直感はマジ便利
ピーニャ・ヴァンガード:すげえ
クロスボーンガンダムX1:クロスボーンに搭載されていた、バイオコンピューターが一瞬、ピーニャ機とリンクする
クロスボーンガンダムX1:以前、試作バイコンいれたせいかなー!?
ナナシ:「うおっ・・・!データがそっちに行った!」
ピーニャ・ヴァンガード:「ふふ、ありがと。今度サービスしてあげるね」
ガンダムダンタリオンRB:5d10+2+3
DiceBot : (5D10+2+3) → 17[9,1,1,2,4]+2+3 → 22
ななしさん:【戦華繚乱】
TMS-07 ロジーナ:撃破
ガンダムダンタリオンRB:まるで残像でも残すかのように跳ね回りコクピットめがけ跳ね上がる
TMS-07 ロジーナ:だってそれ、MAにも入るんだよね?
TMS-07 ロジーナ:TMSってかたばんだけど、コイツはギャプランとかと同じで可変MAなのさ・・・
ガンダムダンタリオンRB:「これでおわりってね!」足の先がコックピットを直撃する
TMS-07 ロジーナ:拉げ、沈黙する!
ガンダムダンタリオンRB:あ、そうなのですね
TMS-07 ロジーナ:素だと8残りのところ
マジク・ウツフ:「ひぇ…」
TMS-07 ロジーナ:+10ダメージでー2
TMS-07 ロジーナ:無事撃破です
ピーニャ・ヴァンガード:「わるいね、アンタが善人なら生きれたのにね」そう言って爆炎に背を向ける
GM:戦闘終了!
ななしさん:【カット】
サーニャ・ネオラント:「・・・・・・・・」
サーニャ・ネオラント:息はしているが、目を開けない。
マジク・ウツフ:「…くっ、だ、めだったのか?」
ななしさん:【それは、一時の優しさ】
サーニャ・ネオラント:うっすら、と目を開ける
サーニャ・ネオラント:「・・・・マジク・・・・」
ナナシ:「ねぇ…サーニャ!わかる・・・?」
マジク・ウツフ:「!」
サーニャ・ネオラント:「ナナシ・・・・」
ピーニャ・ヴァンガード:「何とかなったみたいだね」
マジク・ウツフ:「うん!うん!」目尻に涙を溜め、何度も頷く
サーニャ・ネオラント:「ピーニャ・・・・」
ナナシ:「(ぱぁぁ)・・・うん・・!ボクだよ・・・!」
サーニャ・ネオラント:「私・・・・・・迷惑を」
ナナシ:「あんなのシステムが悪い!だから、いいんだよ!」
マジク・ウツフ:「うん、図々しくなりましょう!」
サーニャ・ネオラント:「でも・・・私は・・・ラーフの・・・」
ナナシ:「そんなの関係ないって!サーニャはボクの友達だ!」
ナナシ:ボクたちのへ変更
マジク・ウツフ:「立場や人種が違うから、分かり合えないっていうのはおかしいと思いますよ」
サーニャ・ネオラント:「・・・・友達・・・・」
マジク・ウツフ:「サーニャさん、貴方が望むなら、亡命したっていい」
ピーニャ・ヴァンガード:「人は思い、願うからきっと分かり合える。たとえ何を超えてもね」
マジク・ウツフ:「だって、貴方を縛るマシーンは壊れちゃったしね!」
ナナシ:「だから・・・ね?」
サーニャ・ネオラント:「・・・・・・・」
ファング・クラウド:ざりっ、と歩いてくる
ピーニャ・ヴァンガード:「おいで、サーニャ」にっこり
マジク・ウツフ:「心のままに、生きればいいんですよ。それが難しいなら皆が支えます」
ナナシ:「んー・・・?たしか・・・ファング・・・だっけ?」
マジク・ウツフ:「んんん」歩いてくる人を怪訝な顔で見る以前、どっかで会ったような…
ファング・クラウド:「そうだよ」
ファング・クラウド:ジャカッ、と拳銃を取りだし、向ける。
マジク・ウツフ:「あ、核ミサイルの子!?こっちが本当の姿!?」
ピーニャ・ヴァンガード:「あら、いつかぶりね。ファング君」
マジク・ウツフ:「ちょ、ちょっと待って下さい、何を!?」
ファング・クラウド:「どうも、ピーニャさん」
ナナシ:「んー・・・・?あ、あったよそんなの!?」
ピーニャ・ヴァンガード:「で、その武器でどうするつもりかしら?」
ファング・クラウド:「・・・・ここは、アメリカと別国の境界線上だ」
ナナシ:「やらせないよ。サーニャは!」
ファング・クラウド:「そんな場所で、”ラーフのモビルスーツのパイロットとマシンを鹵獲、捕らえた”となれば、利権的問題で面倒なことが起こる」
ファング・クラウド:「だから――――――」
ファング・クラウド:そのままずらして地面に
ファング・クラウド:パァン!と発砲。
マジク・ウツフ:「何を!?」
ファング・クラウド:コッ・・・コッ、とから薬莢が落ち、銃口からは煙が上がってる。
ナナシ:「・・・・え?」
ピーニャ・ヴァンガード:「……ふふ、甘いのね。でも嫌いじゃないわ」
ファング・クラウド:「ラーフの”蜂”と呼ばれる最終鬼畜兵器のパイロット、サーニャ・ネオラントはモビルスーツ戦に敗北、機体と共に死亡した」
マジク・ウツフ:思わず、サーニャに覆いかぶさり守護るポーズ
ファング・クラウド:「この地に”生きたラーフのパイロットはいない”、いいね」
ナナシ:「????」
ファング・クラウド:そうして、拳銃をしまい
マジク・ウツフ:「ああ…!」
マジク・ウツフ:「ありがとうございます!」
ナナシ:「・・・・・助かったってこと?」
ファング・クラウド:「彼女はU.C.E.で保護しよう、オリガもいるし、アメリカもモビルスーツが絡めば不安要素が残る」
ピーニャ・ヴァンガード:「ふふ、ありがとう。一つカシね」
ファング・クラウド:「貸しなんて、そんなつもりじゃないよ、ピーニャさん」
マジク・ウツフ:「お願いします」
サーニャ・ネオラント:「・・・・?」
サーニャ・ネオラント:ちょっとふるふる状況についていってない
マジク・ウツフ:彼女を守るには、個人の力より組織の力を頼る方がいいと判断する
ナナシ:「・・・・・?」(バカだからわかってない)
マジク・ウツフ:「えっと、サーニャさんは死んだけど」
ファング・クラウド:「あ、そういうことになるなら、うちから報酬を払わなきゃな」
マジク・ウツフ:「『ラーフからの亡命者』であるサーニャ(仮名)さんはファングさんの組織が保護するって話になったの」
ファング・クラウド:端末に振り込みがされる
ピーニャ・ヴァンガード:「いいの、付けとくわ。今度困ったら喜んで手を貸すわ」
ファング・クラウド:「そゆこと、全く同じ人間がいたって、おかしくないからね」
ナナシ:「・・・・・?まいっか!助かったってことだろ?」
ファング・クラウド:「・・・律儀だね、ピーニャさんは」
マジク・ウツフ:「報酬は…そんなつもりで」
ファング・クラウド:「そういうことだよ、ええと・・・画面の君」
ナナシ:「んー?」
ナナシ:「あ、ボクはナナシ、名前はまだない!(どや顔)」
マジク・ウツフ:「だけど、厚意に甘えさせてもらいます。それとは別に僕も借りができたので」
ファング・クラウド:「ナナシ、か・・・ナナシ、か」
ファング・クラウド:くすり、と
ファング・クラウド:「君がクロスボーンガンダムのパイロットかい?」
ファング・クラウド:マジクに
マジク・ウツフ:「はい」
マジク・ウツフ:「まだま機体に助けられてますのでパイロットというか…パイロット見習い代理補佐ですかね」照れくさそうに
ななしさん:片膝をついて視線を合わせ
ななしさん:「いい腕だ、その年でそれだけ動かせるのは誇っていい。マシーンと共に、明るい道を歩いて行くんだ」
ファング・クラウド:こっちこち
マジク・ウツフ:「(あ…この人優しい人だ)」未熟ならNTの才覚をもつ、彼の本質の一端を理解する
マジク・ウツフ:「はい、ありがとうございます」
ファング・クラウド:「ただ、命だけは大事にな」
ファング・クラウド:と、ナナシを向いて
マジク・ウツフ:「もちろん、さっきみたいな無茶はもう二度としたくないですよ」
ファング・クラウド:「さっきの期待制御、君がしてたんだろう?ナナシ」
ナナシ:「そうそう、無茶すぎるってあの機動!」
ナナシ:「そうだよー、まぁボクMS動かすの好きだしー」
ピーニャ・ヴァンガード:「えらい無茶な機動してたもんねえ」
ファング・クラウド:「俺には、まるで飲み込んでいるように見えたよ、二つの機体を飲み込むようにね・・・」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・名前がない、んだったね?」
ナナシ:「そうだね、あんまり考えてなかった!」
ファング・クラウド:「死を克服する、不死鳥を飲み込む者。詩を飲み込む者・・・」
ファング・クラウド:「フレーズヴェルグ・・・呼びにくいな・・・フレズはどうだい?」
ナナシ:「おお・・・・・!フレズ・・・いいじゃん!カッコいい!」
マジク・ウツフ:「良かったね!」
ファング・クラウド:「気に入ってくれたならよかった・・・・さて、これ以上長居すると調査兵にバレかねない」
フレズ:「うん!」
ファング・クラウド:「行こう」
ピーニャ・ヴァンガード:「いいじゃないさ、名前があれば呼びやすいしね」
マジク・ウツフ:「ええ、行きましょう。彼女を病院にも連れて行かないと」
フレズ:「名前かぁ・・・!ユウキに教えないとなー!」
ピーニャ・ヴァンガード:みんなが去る。去り際にブーケをそっとおいて。
ピーニャ・ヴァンガード:「考えたら、私はまぁ、いつか消えちゃうから悲しませる人増やすだけだもんね」そういってそのまま皆に続く
ななしさん:【ED】
GM:風にブーケが揺れる。
GM:いつの間にか日は暮れ、既に月が上がっている。
GM:サーニャという友人を得、君たちは旅路を歩いていく。
GM:何時だって、あなたは「そこにいる」。
GM:というわけで
GM:今回のセッションは終了となります
フレズ:お疲れ様でしたー!
ピーニャ・ヴァンガード:お疲れ様でしたー!!
マジク・ウツフ:お疲れ様でした
GM:まず初参加のナナシは経験値コスト+20
フレズ:わーい!なおアシストメンター
フレズ:人件費削りやがったな(
GM:で、3人には参加回数が少ないので「軽減効果を受けない」コストを20発行。
GM:で、基本地の
GM:50:60をどうぞ
フレズ:わーい
マジク・ウツフ:わーい
ピーニャ・ヴァンガード:わーい!!すっごいうれしい!!
GM:多めな理由:低レベル調整とはいえ”蜂”相手に非撃墜0の為
フレズ:20+20+50かな経験値
GM:おっかしいな、殺せるはずだったんだけどな・・・
GM:だね、フレズは
フレズ:やったぜ
マジク・ウツフ:あれ、ピーニャさんがむちゃくちゃつぇぇ
マジク・ウツフ:低コスとは思えない能力
フレズ:対艦兵器はいいぞぉジョージィ(二回目)
ピーニャ・ヴァンガード:ダイスが今は味方してくれてるからですけどねw
GM:正直、通常武器をビームももうちょっと上げよう・・・差が大きい
マジク・ウツフ:対艦は好きだけどザンバーが好きなのずっとザンバー使うよ!