ハマーンの影、そして虚空に鳥は舞う

Last-modified: 2019-01-14 (月) 15:31:09

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マチュGM:【鳥籠の少年】
マチュGM:点呼開始!
ユウキ・エルナス:準備完了!(1/3)
ななしさん:準備完了!(2/3)
マチュGM:本当に更新終わった大丈夫?
普通のGファイター:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!
ななしさん:All nothin
ユウキ・エルナス:おっと、パイロットがまだだった
ユウキ・エルナス:多分オッケーですー
マチュGM:【出撃準備】
マチュGM:衛星軌道上に存在するサナリィが所有する資源衛星MOⅤ
マチュGM:君たちワイルダーはそこから、木星遠征の為開発されたパーツの引き取りとその護衛を任されていた
ファング・クラウド:「全く、ティータイムもとれやしないよ」
ファング・クラウド:水筒の紅茶を飲みながら
ユウキ・エルナス:「まぁまぁ、大事なパーツですし仕方ないかと思いますよ」
マチュGM:アストロノーツは木星遠征の改修の為、今回はドッグで休みかもしれない
リッカ・クスノキ:と、MOⅤから通信が届くね、先行してパーツの整備を行っていたリッカからだ
リッカ・クスノキ:「と、皆そろそろ、つく頃合いだっけ?」
WD・ハンザ:「パシリクエスト…あーM3でもいいから敵が出てきてくれねえもんかねー」
リッカ・クスノキ:「縁起でもない事言ってんじゃないわよ、バンザさん」
WD・ハンザ:「おいすー、こっちからも見えてきたところだぜー」
ファング・クラウド:「はぁ・・・・・・・」溜息
ユウキ・エルナス:「ん、どうかしましたか?」
リッカ・クスノキ:「いや、まだ目視できる距離じゃないからね!?それ多分適当なデブリ誤認してるよね!?」
WD・ハンザ:「適度に動かさないと身体が鈍ってしかたないんじゃよ、そろそろ決勝も近いらしいしな…え?マジで?あれじゃないの?うそだー結構でかいよ?」
リッカ・クスノキ:「マサイ人より視力上ってことはないわよね…まぁ」
WD・ハンザ:「さあ?」
リッカ・クスノキ:「…まぁ、とりあえず、今回の護送品は戦艦サイズのミノフスキードライブユニットよ」
リッカ・クスノキ:「…テスト品なんだけどね」
ユウキ・エルナス:「なるほど、大型ミノフスキードライブ、もう用意できたんですねー・・・って試作品ですか」
WD・ハンザ:「戦艦に羽でも生やすのつもりなのか?・・・…ありっちゃありか?」木星の鼻思い出しながら
リッカ・クスノキ:「いきなり、戦艦にポン付けして、飛ばすワケにもいかないしね、データ取り用のヤツってこと」
ファング・クラウド:「なんでもない、頭痛いだけだ気にするな」
WD・ハンザ:「ほーん?とりまソレを受け取って…あれ、どこにもってきゃいいの?俺が使うの?」
ユウキ・エルナス:「確かにそうですね、んじゃどこぞでテストする奴を護衛するというわけですか」
ユウキ・エルナス:「そうですかー・・・」
WD・ハンザ:「宇宙酔いかぁー?クスリ飲んどけクスリ、半分優しみで出来てるヤツ」
リッカ・クスノキ:「戦艦に羽っていうか帆船なんだけどね」
ユウキ・エルナス:「・・・帆船?」
WD・ハンザ:「バカだ!HAHAHA、バカ戦艦だ!」
リッカ・クスノキ:「頭が痛いねぇ…体調管理も仕事の内よ」と咳しつつ
ユウキ・エルナス:「ありゃ、リッカさんも風邪ですか?」
リッカ・クスノキ:「ゴホッ!うっさいわね、由緒あるミノフスキードライブユニットの積み方なのよ!それが!」
ファング・クラウド:「お前のせいだよ・・・・・・・ん?リッカ?平気か?」
リッカ・クスノキ:「風邪かなぁ…」
ユウキ・エルナス:「お大事に、ですよー?」
ファング・クラウド:「これが終わったら、ゆっくり休みな・・・」
リッカ・クスノキ:「あ、なんかそう思い始めたら体調が悪くなってきた」
ユウキ・エルナス:「由緒・・・ねぇ・・・・俺V2のしか知らないけども」
WD・ハンザ:「照れるぜ、おいおい寝込むなら受け取りが終わってからにしてくれよ」
マチュGM:と、突然、モニター越しに警報が鳴る。MOⅤに接近するものが君たち以外にいるようだ
ユウキ・エルナス:「ん・・・?接近警報!」
リッカ・クスノキ:「敵襲…マジ!?防備は万全なはずなのに…!?」
ユウキ・エルナス:「こっちのを嗅ぎつけたってこと・・・!?」
WD・ハンザ:「おいおいおいマジかいヒャッホゥ!今日の仕事は大当たりだぜ!どっから来てる!?」
リッカ・クスノキ:「あれはMA…鳥?」と言葉を最後にデカイ爆音が鳴って、通信が途切れます
ファング・クラウド:「鳥・・・・?」
ユウキ・エルナス:「リッカさん!?」
ファング・クラウド:「またあの天使の名前を持ったMAだってのか?」
ファング・クラウド:「リッカ?」
ファング・クラウド:「リッカ!?」
WD・ハンザ:「ちっ、切れちまいやがった」ガンガンモニタ叩いてみるも応答なし、と
マチュGM:応答しない。
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・出るぞ!」
ユウキ・エルナス:「クソッ・・・一体何が・・・!」
ユウキ・エルナス:「了解!」
WD・ハンザ:「行って見りゃ解るっしょ、ヨーソロ、とりあえずドライブユニットだけは回収しておかねーとな」
マチュGM:では、判定の時間だ
ユウキ・エルナス:ほむ
マチュGM:MOⅤに移動するまで、30分ほどの時間がかかります
WD・ハンザ:ぶーん
マチュGM:難易度10の判定に成功したらこの時間が短縮できるかもしれない(口プロでそれっぽい技能どうぞ)
ユウキ・エルナス:ミノドラ搭載してる!くらいしかねぇな!
ユウキ・エルナス:あ、あれがあった
WD・ハンザ:デブリがあるらしいので、そいつを次々蹴って加速加速、ファイター特有のわけのわかんない運動能力だ
WD・ハンザ:2d6+6 運動能力
DiceBot : (2D6+6) → 8[3,5]+6 → 14
ユウキ・エルナス:空間認識でデブリ帯を認識しつつ、反射神経でデブリ蹴り(シャアの再来並)
マチュGM:ユウキくんも+6どうぞ
ファング・クラウド:そんなのいらないな
ユウキ・エルナス:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 5[3,2]+6 → 11
WD・ハンザ:「ひゅう、考えることは同じってか」
ファング・クラウド:ま正面からぶち抜く。
ユウキ・エルナス:「一応こういうことに覚えがありまして・・・!」
ファング・クラウド:デブリ?石くれがガンダムに傷をつけられるとでも?
ファング・クラウド:答えはノー、ノーだ、特に、”インペリアル”には
WD・ハンザ:いや、デブリがあるから遅くなるんじゃなくて、単純に距離があるからだよ…?
ファング・クラウド:ん?デブリがあるから迂回して遠くなる、なら、答えはなんだ?Mrハンザ
ファング・クラウド:ぶち抜けば、最短距離だ
WD・ハンザ:折角加速装置が沢山あるところを迂回とかしないしな……なるほどなー
WD・ハンザ:「あ、こら、おい!俺の足場を消すんじゃあない?!」
ユウキ・エルナス:んで振るんです?
ユウキ・エルナス:「わっとと、そのまま直進するのか・・・!」
ファング・クラウド:「回り道も、曲芸をする暇も、必要もない」
マチュGM:では、宣言する技能あればどうぞ
WD・ハンザ:使う一般技能は射撃かなんかかな
ファング・クラウド:ミノフスキードライブを応用したSEスラスターならば。
マチュGM:技能!技能!
ファング・クラウド:反射神経、運動能力
ファング・クラウド:韋駄天、
ファング・クラウド:ってとこかしら
マチュGM:さっきの説明的に韋駄天ok+6どうぞ
ファング・クラウド:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 9[4,5]+6 → 15
マチュGM:では、三人成功で、30分の行程をMSが先行することにより10分まで短縮することができた
WD・ハンザ:「あれが消し飛ばすより先に足場見つけて蹴らねえとなんねーとか……画面スクロール系のSTGか何かかな?!」
マチュGM:【グリーンノア】
ユウキ・エルナス:「まぁデブリが無いなら無いで心置きなくドライブを使えますけどね」
マチュGM:では、きみたちがたどり着くと、そこには半壊状態のMOⅤと一機のMSが君たちを待ち構えるように佇んでいた
WD・ハンザ:「俺はそんな高けーもん積んでねえの、よっしおっけーミッションコンプリート…っと、トリは?」
ファング・クラウド:「キュベレイ・・・・・・貴様かッ」
ハマーン・カーン:「遅かったなワイルダー」女の声、以前、あるいは別の世界から来たものならば会った事あるかもしれない
ユウキ・エルナス:「ハマーン・カーン!?」
ファング・クラウド:「今度はなんの真似だ!ハマーン!」
WD・ハンザ:「なんかつるっとしてんな…知り合い?」
ハマーン・カーン:「さて、何の真似とは?」
ユウキ・エルナス:「アンタがここを襲撃したのか」
ハマーン・カーン:「ああ、初めて会う者もいるようだ、改めて名乗ろう。アクシズ…そして、メタトロンの実権を預からせてもらっている、ハマーン・カーンだ」
ユウキ・エルナス:「メタトロンまで掌握しているのか・・・!」
ファング・クラウド:「なに・・・・・・貴様が・・・・・!?」
WD・ハンザ:「ドーモ、ワイルドダックだ…役職はねえけっどガンダムファイターやってるぜ」
ハマーン・カーン:「襲撃?この衛星の事か」
WD・ハンザ:「とりあえず現行犯ってことであんたの首をもらう、覚悟はいいな?俺は出来てる」
ハマーン・カーン:「随分面白い事を言う、この俗物が」
WD・ハンザ:「照れるぜ」
ユウキ・エルナス:「(しかしさっきリッカさんは鳥、そしてMAと言っていたが・・・)」
ファング・クラウド:「貴様が・・・・・それをいうか!」
ハマーン・カーン:「そこの俗物や少年と違って、ファングとかいったか?貴様は随分熱くなっているようだな?」
ハマーン・カーン:「私に…いや、私に似た誰かに因縁を持ち、それを投影しているのか?」
ユウキ・エルナス:「・・・一つ聞きます、まぁアンタがここに何故いるのかは気になりますが・・・MAを見かけましたか?」
ハマーン・カーン:沈思する様子を見せると
ファング・クラウド:「違う—————それは、キュベレイのことだ」
ファング・クラウド:「おそらく、な」
ユウキ・エルナス:「MSとMAですよね?サイズ的にどうなのやらと」
ハマーン・カーン:「それは私の事だと、言ったらどうする?」
WD・ハンザ:「話なんか首落とした後になんぼでも聞けばいいんだよ、いいからとっととおっぱじめようぜえ!」
マチュGM:では、そのまま戦闘開始なら
ユウキ・エルナス:「まぁ勘違いでも構いませんが・・・とりあえず、アクシズや、メタトロンに関わっているアンタを野放しにはできません」
マチュGM:各々、コマ置いてください
WD・ハンザ:おいたよー
マチュGM:置いたら行動力どうぞ
ユウキ・エルナス:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 10[10]+6 → 16
ファング・クラウド:1d10+13
DiceBot : (1D10+13) → 7[7]+13 → 20
ハマーン・カーン:「だが、一つ言っておこう」
WD・ハンザ:1d10+4 イニシアチブ
DiceBot : (1D10+4) → 8[8]+4 → 12
ファング・クラウド:「サイズは問題じゃない、”人から見たらMAもMSもでかい、意外には変わらんさ」
ユウキ・エルナス:今日は低レベだから上手く動けないと思うからよろしくぅ!
ハマーン・カーン:「木星にメタトロンは技術の一部を供与している」
ユウキ・エルナス:「(・・・気になる部分はあるけど・・・今は)」
ハマーン・カーン:「最終的に私はお前たちの敵だよ、と宣言してく」
ユウキ・エルナス:「アンタ、木星のやろうとしていることを知ってて、それを・・・!」
マチュGM:では、キュベレイの手番
ユウキ・エルナス:「だったら遠慮はいらない、アンタをここで叩く!」
WD・ハンザ:「最終的もなにも、今、ここで、お前は俺の敵なんだぜ」
マチュGM:PC三体に向けてファンネルを
WD・ハンザ:ヒャッホゥ、シシケバブからごうごう炎を吹き出しながらテンションあげ…グワーッ!
キュベレイ:5d6+70 ファンネル命中
DiceBot : (5D6+70) → 13[2,2,2,4,3]+70 → 83
キュベレイ:「知っているとも、だが、あの国が困窮している事も知っている」
ユウキ・エルナス:んー・・・やべーな直感感性使っても避けれる気がしねぇー!
WD・ハンザ:どうせビームならマントあるからいいや、そのまま受けるよ
ファング・クラウド:ファンネルジャック
マチュGM:こいこい
マチュGM:成功したらファングの分だけ
ファング・クラウド:2d6+11
DiceBot : (2D6+11) → 8[5,3]+11 → 19
マチュGM:ダメージ反射ね
ユウキ・エルナス:1d6-3 防御
DiceBot : (1D6-3) → 3[3]-3 → 0
マチュGM:2d6+10
DiceBot : (2D6+10) → 9[3,6]+10 → 19
ユウキ・エルナス:・・・この場合受動能動あるんだろうか
マチュGM:とりあえず、上回ってないのでジャック失敗で判定するけどOK/
WD・ハンザ:同値はもう一度振り直しとか?
マチュGM:何もなければジャック失敗扱いで、ファング回避どうぞ
マチュGM:とりあえず、二人には先にダメージたたっこんでおく
ファング・クラウド:んー
キュベレイ:ファンネル ダメージ30 属:熱 パーツ軽減不可 シールド、装甲値のみ適応。 この攻撃で耐久値が0になる事はない。
ファング・クラウド:閃き、しておくか
ファング・クラウド:2d6+22
DiceBot : (2D6+22) → 7[6,1]+22 → 29
マチュGM:あ、パーツ軽減不可能じゃなくて
マチュGM:無効化系を半減に変えて置いて、マント使ったらダメージ半分ね
マチュGM:ジャック完了
ユウキ・エルナス:うむ、Iフィールドはどうでしょ
マチュGM:Iフィールドも
ユウキ・エルナス:はーい
キュベレイ:ファンネル ダメージ30 属:熱 パーツ軽減不可 シールド、装甲値のみ適応。 この攻撃で耐久値が0になる事はない。
キュベレイ:②サイコカウンター:覚醒武器を使用され、自身が受けたダメージの半分をPCに与える。(軽減不可)
ユウキ・エルナス:「・・・・!」動きを感じ取り一部をIフィールドで防ぐ
WD・ハンザ:えーとなんだっけ
マチュGM:ファングに軽減不可能の10点ダメージ返す
WD・ハンザ:これだ、心頭滅却すればのクラススキル
WD・ハンザ:これで半減打ち消して完全に0に…できますかね
ユウキ・エルナス:15ダメのシールド装甲値適用の8ダメ
マチュGM:クソッ!完全にピンポイントに刺さってるじゃんか!OK!
WD・ハンザ:どうせそこまで使い道ないし切れるときに斬っておこう
WD・ハンザ:おっけーノーダメージ
ユウキ・エルナス:「流石のキュベレイか・・・!」
ファング・クラウド:「とらえたぞ、ハマーン!」
キュベレイ:キュベレイの背部からファンネルが射出され、縦横無尽に攻撃を仕掛ける
ハマーン・カーン:「ほう、こちらの感覚を捉えたか…!」
WD・ハンザ:「安い安いっと、おっほー光のシャワーでデブリ塵が良く落ちるぜ」
マチュGM:では、お次はインペリアルガンダムの手番
WD・ハンザ:おっと、WG1つ挙げておくの忘れた
キュベレイ:手傷を受けるが、それでも一部のファンネルの操作を取り返し、インペリアルガンダムに一撃見舞う
ファング・クラウド:ここで、アンカー
ファング・クラウド:4d6+18
DiceBot : (4D6+18) → 14[3,3,4,4]+18 → 32
マチュGM:これは、避けれる…避けれるかな!
マチュGM:やったぁ
キュベレイ:2d6+25 回避 やったらぁ!
DiceBot : (2D6+25) → 9[4,5]+25 → 34
マチュGM:何もなければ避ける!
ファング・クラウド:んー
ファング・クラウド:まあ、様子見だし、いいとしようか
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・・・」
ハマーン・カーン:「甘く見てもらっては困る!」
ファング・クラウド:腕部からワイヤーアンカーを
キュベレイ:それを先読みしていたのか、ビームサーベルで断ち切る
マチュGM:お次はユニコーン
ユウキ・エルナス:「行くぞ・・・レディ!」
ユウキ・エルナス:移動してー
ユウキ・エルナス:ビームサーベルEN8
ハマーン・カーン:「どうした?この程度でシャアに挑むつもりか」
マチュGM:こい!
キュベレイ:と、言いつつ、どこか動きがぎこちない
ユウキ・エルナス:3d6+13
DiceBot : (3D6+13) → 7[3,3,1]+13 → 20
マチュGM:こ、これも避けるかな!
ユウキ・エルナス:あー・・・ダイスがあと二つ欲しい
キュベレイ:2d6+25 回避
DiceBot : (2D6+25) → 11[5,6]+25 → 36
ユウキ・エルナス:ん、では残しておいた直感で
ユウキ・エルナス:3つ6にして31、あとはクリティカルにお願いしよう
マチュGM:18+13で31で
ユウキ・エルナス:2d6
DiceBot : (2D6) → 11[6,5] → 11
マチュGM:当たる
ユウキ・エルナス:42!
ユウキ・エルナス:「・・・ここだ!」ドライブを吹かし即座に接近、トンファーを発振し切りかかる
ユウキ・エルナス:4d10+24+6
DiceBot : (4D10+24+6) → 22[8,3,6,5]+24+6 → 52
キュベレイ:回避が遅れ、右肩が切られる。ダメージどうぞ
ハマーン・カーン:「ほう、これは中々」
マチュGM:お次はハンザさんどうぞ
WD・ハンザ:ひとつしか出来ないしね
WD・ハンザ:移動でキュベレィに超肉薄
ユウキ・エルナス:「こちらとて甘く見られるのは癪ですから・・・!」
マチュGM:うぉぉぉ!こぉぉぃ
WD・ハンザ:0距離シシケバブでの攻撃
マチュGM:フォールアウトだ
WD・ハンザ:ヒート化は…しておこう、折角だしぼうぼう燃やして派手に移行
WD・ハンザ:8d6+25 0距離超肉薄白兵戦
DiceBot : (8D6+25) → 33[5,4,5,2,5,6,3,3]+25 → 58
キュベレイ:2d6+25 防御
DiceBot : (2D6+25) → 4[3,1]+25 → 29
マチュGM:防御するしかねーんだよなぁぁ!
WD・ハンザ:あたったのでWG取得、調子に乗るよー
WD・ハンザ:5d8+33 0距離超肉薄物理ダメージ
DiceBot : (5D8+33) → 24[7,4,7,4,2]+33 → 57
マチュGM:いだだだ
マチュGM:47ダメージ
WD・ハンザ:盾は壊れたやろ
マチュGM:盾なんざキュベレイにねーよ!!
マチュGM:全身が盾だよ!
WD・ハンザ:「あれ?当たる?…っかしーなNTってもっとこうびゅんびゅん避けるもんだと思ってたぞ?」
ファング・クラウド:バインダーを取り外せば・・・w
WD・ハンザ:「まあいいや、その首落としてやるぜええ!」ずぶずぶとヒート化したロングソードを押し込む
ハマーン・カーン:「…っ!遊び過ぎたか」
ユウキ・エルナス:「(何か・・・変か・・・?)」
キュベレイ:ズブズブと押し込まれつつ、どうにも動きが鈍いとPCは疑問に思うだろう
ユウキ・エルナス:「やっぱり、動きが悪すぎる」
ファング・クラウド:「ハマーン?」
マチュGM:では、そこへ君たちへ通信が入る、MOⅤのリッカからだ
WD・ハンザ:「NTじゃねえ…わけないよな、ファンネル撃ってきたし?ってことは…機体の不調か、HAHAHA!そういうことなら付け込ませてもらうぜえ」
ファング・クラウド:「お前、何を隠している」
ユウキ・エルナス:「・・・通信!」
リッカ・クスノキ:「つ、つながった!やっと!」
ファング・クラウド:「・・・!」
ファング・クラウド:「リッカ!状況は!」
ユウキ・エルナス:「リッカさん!無事でしたか!」
WD・ハンザ:「なんだ生きてたのかよ、ちょっと待ってろ今大事な首狩り中だ」
ファング・クラウド:「お前こそ黙ってろこの脳みそ筋肉の蛮族野郎、MSから降りたら口を縫い合わせるぞ!」
ユウキ・エルナス:「こっちは現在ハマーン・カーンとMS キュベレイと交戦中です!」
リッカ・クスノキ:「待った!待った!こっちを襲ったのはそのキュベレイじゃなくて!」
ユウキ・エルナス:「・・・やっぱりか!」
WD・ハンザ:「何切れてんだよおっかねえな、カルシウム足りてる?大丈夫?分けてやろうか?」
リッカ・クスノキ:「むしろ、守ってくれてた側なんだって、ハンザは混ぜっ返すなちくしょう!」
ファング・クラウド:「じゃあ、やはり最初の通りハシュマルかなにかか?」
ユウキ・エルナス:「・・・たまたま居合わせた、そういうわけではないと」キュベレイを見やる
ファング・クラウド:「そうだろうさ、さもなくば」
ファング・クラウド:「”後々、お前らの敵だ、なんて言わない”」
ハマーン・カーン:「彼奴等はプロジェクト・ゼウスの障害を全て消し去る為に地球圏に忍び込んできた」
WD・ハンザ:「えーでも先に撃ったのはキュベレィだしな、やられたらやりかえさねぇと」
ファング・クラウド:「今、お前らの敵だと言ってくるだろうと」
ハマーン・カーン:「どれ、ここにその障害が雁首並べたんだ、喜んでやってくるぞ」
ハマーン・カーン:「いや、戻ってくるぞか、気を付けろワイルダー」
ファング・クラウド:「・・・・・・・いいさ、ハマーン、あとで聞かせてもらうぞ」
マチュGM:【鋼鉄の七人】
WD・ハンザ:「あーっと…うぇー、このままキュベレィの首取ったらあかん感じ?」
ペズ・バタラ:木星圏の技術を用いた奇怪なMS群
ユウキ・エルナス:「・・・木星帝国!」
インプルースコルニグス:そして、それを率いる、恐ろしい速度で迫る鳥のようなMA
ファング・クラウド:「・・・・・・・!カリストか!!」
影のカリスト:「なんだ、オレの名前を知っているのか?」
ファング・クラウド:「やはりそれには、か」
WD・ハンザ:「どちらさん?」
ハマーン・カーン:「気を付けろ、これが木星圏のネズミだ、それに奴ら、核ミサイルを積んでいる」
ファング・クラウド:「木星の支配者だよ!ほらマッドハンター、行ってこい、アイツの首とっていいぞ」
ユウキ・エルナス:「木星の有名人ではあるんでしょうが」
ユウキ・エルナス:「なっ・・・!?」
WD・ハンザ:「核ですとな」めっちゃ欲しい
リッカ・クスノキ:「キュベレイとMOⅤの損傷の原因はそれよ、気を付けて」
影のカリスト:「総統がいらっしゃる前に汚ねえ
影のカリスト:「汚ねえ、水たまりに2、3個落とそうと思ってた土産だ」
影のカリスト:と眼下の地球を見やる
WD・ハンザ:「おっけおっけ、そういうことなら遠慮なく首と核頂こうじゃないの」
ファング・クラウド:「お前のその微妙な化粧を直した方が何倍もマシだぜ?」
ユウキ・エルナス:「そんな物落とさせるわけにはいかない・・・!」
WD・ハンザ:「折角緑化が始まったネオトットリをまた荒野にするなんざ、許されざるよ」
ハマーン・カーン:「さて、ワイルダー、私は下がらせてもらうぞ」
WD・ハンザ:「おう、去ね去ね、次はその首取ってやるからそれまで誰にも取られるんじゃねーぞ」しっしっ
ユウキ・エルナス:「・・・ええ、一応この場での件は感謝しておきますよ」
WD・ハンザ:「次は全力のあんたと戦って首取ってやるよ、HAHAHA」
ファング・クラウド:「ま、待て!話はまだ!」
ユウキ・エルナス:「どっちも相手ってのは無茶ですよ、何よりあのカリストってのは核を持ち出してきています」
ハマーン・カーン:「私の真意を知りたくば、そうだな…まずは偏見を捨ててみろ」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・お前は」
WD・ハンザ:「どうせまた後で会うことになるんだからよー、二ウサギを追う者はってやつだぜ大将」
ユウキ・エルナス:「この近辺ならともかく、帰るとなると母艦やMS隊だっているでしょう」
ハマーン・カーン:「いずれシャアにもつながる筈だ」
ユウキ・エルナス:「偏見、か・・・覚えておきますよ」
ファング・クラウド:「・・・・・・それと、ハマーン」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
WD・ハンザ:「(シャアって誰だよ…)」
ファング・クラウド:「リッカを、MOVを守ってくれて、助かった、ありがとう」
ファング・クラウド:顔を背け
影のカリスト:「さて、終わったか?」
影のカリスト:「律儀に待ってやってたんだ、少しは楽しませろよ、地球人」
ユウキ・エルナス:「わざわざどうも、核は落とさせませんし、アンタを叩き落としますよ・・・!」
マチュGM:では、行動力どうぞ
ファング・クラウド:「ゴーマッドドック、鳥は犬の好物だろう」とハンザに
ファング・クラウド:1d10+1
DiceBot : (1D10+1) → 2[2]+1 → 3
ペズ・バタラ:ちなみにコイツラ核ミサイルもってるから気を付けてね
ファング・クラウド:15だ
マチュGM:OK
ユウキ・エルナス:ん、全員!?
WD・ハンザ:「うーい、ナチュラルにマウント取ってくるな大将は」
マチュGM:そうじゃよ
WD・ハンザ:1d10+4 イニシアチブ
DiceBot : (1D10+4) → 3[3]+4 → 7
ユウキ・エルナス:1d10+6 EN30でNT-D発動
DiceBot : (1D10+6) → 8[8]+6 → 14
WD・ハンザ:おっと一番遅いなこれは
ユウキ・エルナス:「力を貸せ、ガンダム!」
インプルースコルニグス:②サイキッカー 覚醒値を用いる判定の際、己の覚醒値を二倍として算出。
ユウキ・エルナス:【目覚め】
インプルースコルニグス:MS形態に変形して迎え撃つ
WD・ハンザ:「トリ?うお、変形しやがった」
マチュGM:勝利条件はインプルースコルニグスの撃墜或いは一定ターン経過
影のカリスト:[
WD・ハンザ:「半分こ怪人め、ちょっと格好いいじゃねえか」
影のカリスト:「この機体はな、木星に存在する碑文、スチールセブンの伝承を基に作り上げた新型だ、地球人のMSなんぞに遅れはとらん」
マチュGM:じゃあ、まずは
マチュGM:1d3 1インペル 2ナイト 3ユニコ
DiceBot : (1D3) → 3
マチュGM:ユニコに
ファング・クラウド:「ふん、俺からしたら旧式もいいとこだよ・・・・・!」
インプルースコルニグス:2d6+50 命中
DiceBot : (2D6+50) → 3[1,2]+50 → 53
ユウキ・エルナス:「こっちに来たか・・・!」
インプルースコルニグス:そぉい
インプルースコルニグス:頭部メガ粒子砲を使用
インプルースコルニグス:①プレッシャー(サイキッカー) 対象の最終達成値-20 自身の達成値+20 1シナリオに5回
インプルースコルニグス:これで73にしておきます
ユウキ・エルナス:うげー
ユウキ・エルナス:んー、しゃあない防御
ユウキ・エルナス:1d6-3-20 Iフィールド
DiceBot : (1D6-3-20) → 4[4]-3-20 → -19
インプルースコルニグス:と、クロスボーンガンダムのフレキシブルスラスターのように全身を組み替え、推力を変更させるとユニコーンガンダムに一撃打ち込む
ユウキ・エルナス:-20じゃシステム込みでも無理だわこれ!
ユウキ・エルナス:「ッ・・・!」シールドを構え、その攻撃を防ぐ
インプルースコルニグス:2d6+60 頭部メガ粒子砲ダメージ 属:熱 防御行動に使用したパーツを一つ使用不能に。 無効化系を半減ダメージに変更
DiceBot : (2D6+60) → 9[6,3]+60 → 69
ユウキ・エルナス:Iフィールド破壊ですかな
影のカリスト:「無駄無駄、Iフィールドを張ってもなぁ!」
影のカリスト:「コイツはなぁ!クロスボーンガンダムのIフィールドをぶち抜くための装備だ!」
マチュGM:ですな
ファング・クラウド:「過去の幻影を引きずって、か」
ユウキ・エルナス:35ダメ、シールドで12受けて破壊、残り23を装甲で受けて19ダメ
ユウキ・エルナス:「シールドごといったか・・・だけど!」
マチュGM:お次はインペリアルガンダムどうぞ
ファング・クラウド:ここで光の翼をしておこうか
ファング・クラウド:4d6+18
DiceBot : (4D6+18) → 9[2,4,1,2]+18 → 27
ファング・クラウド:あーだめだ
インプルースコルニグス:3d6+50 防御
DiceBot : (3D6+50) → 9[5,1,3]+50 → 59
マチュGM:クリティカルならず
ファング・クラウド:2d15+26 熱
DiceBot : (2D15+26) → 18[10,8]+26 → 44
ファング・クラウド:「やれるのか・・・!」
マチュGM:34点もらい
影のカリスト:「はははははは、どうした?随分優しい、攻撃じゃあないか」
マチュGM:お次はユニコどうぞ
ファング・クラウド:「撫でただけだ・・・!」
ユウキ・エルナス:ふむ、ビームジャベリンに持ち替えて殴ろう
ユウキ・エルナス:「コイツでどうだ・・・!」シールドに装備したハイパービームジャベリンを展開し切りかかる
ユウキ・エルナス:3d6+13+11
DiceBot : (3D6+13+11) → 12[3,4,5]+13+11 → 36
マチュGM:こいこい
インプルースコルニグス:3d6+50 防御
DiceBot : (3D6+50) → 12[5,6,1]+50 → 62
マチュGM:当たる!
ユウキ・エルナス:「ぜぇぇい!」NT-Dによる超機動でコルニグスに追いつき、ジャベリンを叩きつける
ユウキ・エルナス:4d10+39+6
DiceBot : (4D10+39+6) → 22[6,5,10,1]+39+6 → 67
インプルースコルニグス:機体のブロックを組み替え、致命傷を避けながら
マチュGM:57ダメージ
WD・ハンザ:おせおせでいけそう
影のカリスト:「なんだ、地球人のニュータイプはこの程度か?カラスの見る目、腐ってんじゃねえのか」
影のカリスト:余裕の態度を崩さす、嘲笑する
ユウキ・エルナス:「どういう機構しているんだあの機体・・・!」
インプルースコルニグス:変形機構を利用し、気持ち悪いくらい、ぐねぐね動く
ペズ・バタラ:では、オイラたち
WD・ハンザ:「木星のMSはほんと格好いいな」
マチュGM:1、2、3はそれぞれビームアックスを使用
ペズ・バタラ:命中30  固定値です各々回避か防御どぞどぞ
ユウキ・エルナス:NT撃ち
WD・ハンザ:3じゃなくて4では?
ユウキ・エルナス:ビームジャベリンEN13で
マチュGM:うっかり、3と入れ替えました
マチュGM:どうぞ
WD・ハンザ:あい、シールド防御
ユウキ・エルナス:3d6+13+12
DiceBot : (3D6+13+12) → 10[1,6,3]+13+12 → 35
WD・ハンザ:3d6+11 防御
DiceBot : (3D6+11) → 9[1,5,3]+11 → 20
ユウキ・エルナス:-1して34でっす
ペズ・バタラ:20 防御 固定値
マチュGM:当たるッス
ユウキ・エルナス:4d10+39+6 命中時行動ストップ
DiceBot : (4D10+39+6) → 23[9,6,6,2]+39+6 → 68
マチュGM:対象はユニコとインペリアルガンダムとナイトガンダムね
マチュGM:3は吹っ飛ぶ!
ファング・クラウド:こっちもニュータイプ打ちしておこうか
ファング・クラウド:5d6+23
DiceBot : (5D6+23) → 15[3,4,2,4,2]+23 → 38
ファング・クラウド:ビームリボルバー
マチュGM:このラウンド、ファング狙われるの初めてだよね?
ペズ・バタラ:ダメージ:20 ビームアックス 熱
ユウキ・エルナス:「・・・!」持ち前の反射神経で反応し、左腕のトンファーで腕を叩き切り、横っ腹にジャベリンを叩きこむ
マチュGM:とりあえず、ハンザに
WD・ハンザ:こいよ!
ペズ・バタラ:「ジークジュピター!」
ファング・クラウド:せやった
ペズ・バタラ:撃墜されながら、ひるまず、君たちに突進する
ファング・クラウド:しかたない
WD・ハンザ:シールド熱装甲3で、ちょうど3点分シールド残り
ファング・クラウド:5d6+17
DiceBot : (5D6+17) → 16[5,1,4,3,3]+17 → 33
マチュGM:避ける!
マチュGM:そして、最後の4は
ペズ・バタラ:ダメージ:40 核グレネード 範囲3 でPC三人とバタラ2を巻き込み攻撃します
ユウキ・エルナス:やると思った!
ユウキ・エルナス:コンダクターあればNT撃ちできるんだけどなぁ!
WD・ハンザ:ば、バタラ2-!
ペズ・バタラ:「ジーク・ジュピター!木星帝国に栄光あれ!」と核ミサイルをパなそうとする
ペズ・バタラ:命中30  固定値
ファング・クラウド:くそ、今のファングじゃその距離は・・・!
ユウキ・エルナス:周回ちょっと早かったかなーまぁいいや
ユウキ・エルナス:3d6+7+11
DiceBot : (3D6+7+11) → 15[5,5,5]+7+11 → 33
WD・ハンザ:インブルースは入ってないの?インペリアルと重なってるけど
マチュGM:あ、入ってる
マチュGM:複数ペナ入れてね!
WD・ハンザ:HAHAHA!道連れだよお!
インプルースコルニグス:2d6+30 回避
DiceBot : (2D6+30) → 8[5,3]+30 → 38
WD・ハンザ:3d6+11-4 防御
DiceBot : (3D6+11-4) → 10[5,1,4]+11-4 → 17
ペズ・バタラ:8 回避 
ユウキ・エルナス:フレームがあるから大丈夫1
ユウキ・エルナス:む、ハンザさんファンネルバリア要ります?
WD・ハンザ:「味方もろともとか狂ってんね!」
ユウキ・エルナス:「味方事核を撃つのか・・・!」
WD・ハンザ:むむ?負担にならないのでしたら貰ってみたいですが、後々苦しくなりません?大丈夫?
影のカリスト:「ははははは!弱き物は強き物の踏み石となる、木星では当然の事だ!」
ユウキ・エルナス:EN消費倍とかじゃなければへーきへーき
ペズ・バタラ:「ぐぁぁぁぁ!ジーク・ジュピター!」核の炎でじゅわっとなる
WD・ハンザ:はーい、ではくださいな
ファング・クラウド:5d6+17
DiceBot : (5D6+17) → 13[1,3,3,4,2]+17 → 30
マチュGM:40 物ダメージなのでそこまで重くない
ファング・クラウド:直感
マチュGM:ファングはギリ回避
ペズ・バタラ:命中30  固定値
ファング・クラウド:30+17+4d6
DiceBot : (30+17+4D6) → 30+17+15[4,5,3,3] → 62
マチュGM:だから
ユウキ・エルナス:フィンファンネルで4基でEN5の×2で40丁度防御します
マチュGM:OK
WD・ハンザ:「おっとこいつはありがたいね、助かるよ」
ユウキ・エルナス:「フィンファンネル!」ファンネルバリアを先行して張り、フィンファンネルごと弾頭を爆散させる
影のカリスト:「ふん、一匹も道連れにできないか」
ユウキ・エルナス:「テメェ・・・!」
影のカリスト:「もういい、突撃して、至近距離でミサイルを撃て」
マチュGM:では、ラウンドは回りまして
マチュGM:各々、行動力どうぞ
WD・ハンザ:「木星じゃガンダムファイトは流行りそうにねえなあ、女子供に老人に被害が出ないからこそのファイトだぜ」
WD・ハンザ:ちょっとー
WD・ハンザ:まだーいるー
WD・ハンザ:行動値7なんですけどー
ファング・クラウド:1d10+13
DiceBot : (1D10+13) → 7[7]+13 → 20
マチュGM:おっと、メhンゴ!
マチュGM:ハンザさん行動どうぞ
WD・ハンザ:うい、まだ核撃ってない1号を攻撃しておきましょう
WD・ハンザ:バタラ1号のマスに移動、超肉薄からのシシケバブ
WD・ハンザ:ヒートもしちゃえ
WD・ハンザ:8d6+25 0距離超肉薄白兵戦
DiceBot : (8D6+25) → 36[6,5,3,6,1,5,5,5]+25 → 61
WD・ハンザ:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
マチュGM:MSをシシケバブに変える魔法の武器!死ぬわ
WD・ハンザ:67ヒット
ペズ・バタラ:20 防御 固定値
マチュGM:ダメージこぉおい!
WD・ハンザ:命中でクリティカルしたので
WD・ハンザ:既にお前は死んだ、2の効果装甲無視を宣言
マチュGM:絶対コロス機だ
WD・ハンザ:5d8+33 0距離超肉薄物理ダメージ
DiceBot : (5D8+33) → 22[3,6,5,4,4]+33 → 55
ペズ・バタラ:装甲 熱7 実10
ペズ・バタラ:HP40
マチュGM:ちぬ
WD・ハンザ:「かぁくよこぉせぇええ!」
ペズ・バタラ:「ノゾミガタタレター!」
マチュGM:NUKAを手に入れた
ファング・クラウド:「そんなものどうするんだ!」
影のカリスト:「ちっ野蛮人が」
ユウキ・エルナス:え、ツーショットヌカランチャーを!?
WD・ハンザ:炎を不規則に噴射させながら肉薄、首を切り落としそのままヒート効果でずぶずぶとオサレな機体を溶断していく
WD・ハンザ:「HAHAHA!ゲットだぜ」
WD・ハンザ:「どう…えー、どうしよ」とりあえず欲しかっただけのやつ
WD・ハンザ:「まあどっかで使い道はあるだろ、うん」レジストリにぽい
ファング・クラウド:「あとで誘爆させるからな」
マチュGM:バカにもたせちゃアカンやつだ
WD・ハンザ:「大将が決めんじゃねーよ、欲しかったら大将も分捕りな」
ユウキ・エルナス:バカに核弾頭
マチュGM:では、ハンザさんも行動決めてから、次R、GOだ
WD・ハンザ:なんとかにハサミ
WD・ハンザ:調子に乗って我が流派を見よしちゃう、格闘+1
WD・ハンザ:1d10+4 イニシアチブ
DiceBot : (1D10+4) → 6[6]+4 → 10
ユウキ・エルナス:あたらしいことわざが出来た!
ユウキ・エルナス:1d10+6+6 代償機動Lv.3発動
DiceBot : (1D10+6+6) → 6[6]+6+6 → 18
マチュGM:では、そろそろ、こっちも本気で殴っちゃうぞ
インプルースコルニグス:③半神は嗤う ラウンド経過事に攻撃行動回数が増える
WD・ハンザ:掛かってきなさい
マチュGM:1行動目
マチュGM:ここに移動
マチュGM:インペリアルとユニコーンにフェザーファンネルで範囲 そして追加攻撃でナイトガンダムにメガ粒子砲を
インプルースコルニグス:2d6+70 命中 フェザーファンネル
DiceBot : (2D6+70) → 8[5,3]+70 → 78
WD・ハンザ:アカン奴だ
インプルースコルニグス:2d6+50 命中 ナイトガンダムに
DiceBot : (2D6+50) → 4[1,3]+50 → 54
ユウキ・エルナス:ふむ、ファンネルジャック試すか
ファング・クラウド:防御か、な
WD・ハンザ:マントからのシールド防御
WD・ハンザ:3d6+11 防御
DiceBot : (3D6+11) → 9[1,6,2]+11 → 20
ファング・クラウド:1d6
DiceBot : (1D6) → 5
WD・ハンザ:だめー
ユウキ・エルナス:いや、避けとこ
ユウキ・エルナス:3d6+7+11
DiceBot : (3D6+7+11) → 10[6,2,2]+7+11 → 28
マチュGM:当たるね
ユウキ・エルナス:直感で3つ6の感性
マチュGM:じゃあ、その直感にこれ被せる
インプルースコルニグス:直感(NO) PCの出目3個 変更 1シナリオに3回
マチュGM:111にする
WD・ハンザ:フィーバー
ユウキ・エルナス:うえー
ユウキ・エルナス:閃こう
マチュGM:いいじょ
ユウキ・エルナス:3d6+7+11+8
DiceBot : (3D6+7+11+8) → 9[2,3,4]+7+11+8 → 35
ユウキ・エルナス:6でないかー
ユウキ・エルナス:まぁ防御してもしょうがないからね、うん
インプルースコルニグス:2d6+70 フェザーファンネル ダメージ 属:熱 シールド、装甲値以外で軽減不可能
DiceBot : (2D6+70) → 5[2,3]+70 → 75
ユウキ・エルナス:75ダメー
影のカリスト:放たれる、羽根状のファンネル
インプルースコルニグス:ファンネルに熟知している君たちすら視認できない動きで、撃ち抜いてくる
ユウキ・エルナス:「ぐっ・・・!」
WD・ハンザ:「あれは…ヘブンズダート!」
インプルースコルニグス:3d6+60 頭部メガ粒子砲ダメージ 属:熱 防御行動に使用したパーツを一つ使用不能に。 無効化系を半減ダメージに変更 そしてハンザに
DiceBot : (3D6+60) → 11[4,3,4]+60 → 71
WD・ハンザ:こっちに心頭滅却残しておくべきだったか、半減して31、マントは焼け落ちて…
ファング・クラウド:45ダメ
影のカリスト:「どうした!どうした!!」
WD・ハンザ:シールドも溶解、シールド熱装甲と合わせて6軽減の本体熱装甲6、残り111点
影のカリスト:はははははと長谷川風に高笑いしつつ、ファンネルで執拗に攻撃を加える
WD・ハンザ:「あー!ずっと一緒だった俺のちょう格好いいマントが!テメー!」
影のカリスト:お次はインペリアルガンダムの攻撃
ファング・クラウド:Eファンネルをカリストに4、ぺズに3
ファング・クラウド:11d6+17
DiceBot : (11D6+17) → 33[4,6,2,1,3,3,3,4,1,1,5]+17 → 50
影のカリスト:「心配するな、一緒に宇宙の藻屑にしてやる」
ペズ・バタラ:20 回避 固定値
インプルースコルニグス:3d6+50 防御
DiceBot : (3D6+50) → 5[1,3,1]+50 → 55
WD・ハンザ:「お前の羽毛でもっとオサレなマントを新調してやんよー!」
マチュGM:両方ヒット!
ファング・クラウド:3d15+44 カリスト
DiceBot : (3D15+44) → 17[4,10,3]+44 → 61
マチュGM:51
ファング・クラウド:3d15+33 モブ
DiceBot : (3D15+33) → 17[9,3,5]+33 → 50
ペズ・バタラ:ヒデブ
WD・ハンザ:ば、ばたらー
ファング・クラウド:「ッ・・・・・・・・!」
ファング・クラウド:キュキュキュキュン!!と
ファング・クラウド:Eファンネルが襲い掛かる
影のカリスト:「ほう、オレにファンネルで対抗してきたか!面白い!」
ペズ・バタラ:「ぐ、ぐわぁぁぁあぁ!せめて、この核を地球…に!」ドカーン!
インプルースコルニグス:徐々に損傷が増えていく
マチュGM:お次はユニコだ!
ファング・クラウド:「どうした?新型!」
影のカリスト:「ほざくなよ、劣等種」
ユウキ・エルナス:「ファングさん・・・!
ユウキ・エルナス:「すこし力を貸してもらいますよ!」
影のカリスト:「遊んでやってるのに気づかないのか?」
ユウキ・エルナス:サイコフレーム同士の機体でサイコフィールドを展開、シールドファンネルを使用する
ユウキ・エルナス:シールドファンネルを19基
ユウキ・エルナス:シールドをパージ、シールド裏に備えたビームマシンガンによる射撃を繰り出す
ファング・クラウド:「何を!」
ユウキ・エルナス:8d6+7+11+9
DiceBot : (8D6+7+11+9) → 30[6,4,4,2,2,6,3,3]+7+11+9 → 57
ユウキ・エルナス:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
ユウキ・エルナス:58
インプルースコルニグス:3d6+50 防御 クリ出ろクリ
DiceBot : (3D6+50) → 11[3,2,6]+50 → 61
インプルースコルニグス:普通に当たる
ユウキ・エルナス:19d6
DiceBot : (19D6) → 65[5,2,4,2,3,1,3,6,1,2,5,2,5,3,2,4,5,4,6] → 65
インプルースコルニグス:超いってぇぇ
WD・ハンザ:ダメージもクリってますね
マチュGM:が、まだ持つ!
ユウキ・エルナス:ファンネルはクリらないのじゃー
WD・ハンザ:なんてこった
インプルースコルニグス:「!?」
ユウキ・エルナス:「・・・・!」 シールドをあやつり、本体と機体の両面による攻撃!
インプルースコルニグス:咄嗟にブロックを入れ替え、大ダメージを受けるが、行動不能には後一歩足りない!
ファング・クラウド:「どうした?遊んでたんじゃ、なかったのか?」
WD・ハンザ:「ああいう玩具見たことある、色をそろえるやつだ」
影のカリスト:「く、はははははは!」
ユウキ・エルナス:「一歩足りないか・・・!」
影のカリスト:「そろそろ、時間も惜しい。忙しい身でな、終わりにさせてもらうぞ」
マチュGM:と、言いつつハンザさんどうぞ
WD・ハンザ:うーい、移動で同じマスに超肉薄
WD・ハンザ:首狩り宣言、連撃宣言、ヒート宣言、ええとあとなんかあったっけ
WD・ハンザ:そう、闘争心だ、宣言
マチュGM:ええよ!こおぉおぉい!
WD・ハンザ:連撃をゲットワイルドで取り戻しつつ、戻ったWGで
WD・ハンザ:我が流派の奥義、追加行動で命中専念します
WD・ハンザ:9d6+25+2 0距離超肉薄白兵戦
DiceBot : (9D6+25+2) → 35[5,5,6,4,1,5,1,6,2]+25+2 → 62
WD・ハンザ:1d6
DiceBot : (1D6) → 4
インプルースコルニグス:3d6+50 防御
DiceBot : (3D6+50) → 14[3,5,6]+50 → 64
WD・ハンザ:まずは66
マチュGM:当たる
インプルースコルニグス:3d6+50 防御
DiceBot : (3D6+50) → 9[1,5,3]+50 → 59
WD・ハンザ:9d6+25+2 0距離超肉薄白兵戦
DiceBot : (9D6+25+2) → 38[6,5,6,2,6,3,4,5,1]+25+2 → 65
マチュGM:当たる、クリらず、当たる
マチュGM:んん!?
WD・ハンザ:3d6
DiceBot : (3D6) → 14[5,6,3] → 14
マチュGM:(予想外のダメージが出たってか)
WD・ハンザ:次いで79
マチュGM:69受け
WD・ハンザ:2つ目の命中に既にお前は死んだ、装甲貫通効果
WD・ハンザ:5d8+23+10+18 0距離超肉薄物理ダメージ
DiceBot : (5D8+23+10+18) → 27[7,8,8,2,2]+23+10+18 → 78
WD・ハンザ:1d8
DiceBot : (1D8) → 2
マチュGM:70
WD・ハンザ:5d8+23+10+18 0距離超肉薄物理ダメージ
DiceBot : (5D8+23+10+18) → 21[1,6,4,3,7]+23+10+18 → 72
WD・ハンザ:こっちは72貫通
WD・ハンザ:「弱ったな!隙を見せたな!腰が引けたなぁ!!」
マチュGM:累計424 耐久300
マチュGM:死ぬわ!
影のカリスト:「こ、の蛮族がぁぁぁ!」
ユウキ・エルナス:首は取れなさそうね(
WD・ハンザ:憑りついて、ヒートシシケバブを首にねじ込む、おんどりゃあ!
WD・ハンザ:おい、ボスだろおまえ!もっと耐えろよ!
マチュGM:三人だからそこまで想定してなかったんだよ!
WD・ハンザ:「そぉのぉ首ぃぃぃいい!置いてけぇえええ!!」
マチュGM:記念に首はあげます
WD・ハンザ:ヤッター
ユウキ・エルナス:ここぞという時にファンネルは用意しておいてよかった
ファング・クラウド:「もう決勝始まってるからそれあってもしょうがないだろ・・・・・・・」
影のカリスト:「ちっ、土人が!」
WD・ハンザ:「礼儀みたいなもんだから」
WD・ハンザ:「うるせー、お前は負けたんだよ!俺が上でお前が下だ!」
影のカリスト:「オレは死なん…オレは…!」
ファング・クラウド:「礼儀なってない人間がそれをいうか・・・・・・・」顔を覆って
影のカリスト:「オレは兄と共にいき・・・」
インプルースコルニグス:機体が制動を失い、そのまま大気圏に突入し、燃え尽きる
WD・ハンザ:首取っただけだから死なないよ、多分
WD・ハンザ:首狩り宣言は非殺宣言でもある
マチュGM:あ、そうなんだ
WD・ハンザ:ガンダムファイターだもん
WD・ハンザ:コックピットを狙ったらあかんでしょ
マチュGM:じゃあ、お前の拳じゃ死なんってシンみたいな感じで
マチュGM:大気圏に突入します
影のカリスト:「ジークジュピターァァァァアッ!」
WD・ハンザ:「死んじまったら元も子もないだろうに…」あいつ核抱えたまま落ちやがった
マチュGM:今度は左手と右手が出てくるから仲良くしてくれよ!
マチュGM:戦闘終了
ユウキ・エルナス:ボクと握手!ってか!
WD・ハンザ:時空が合体しそう、ビルドしなきゃ
リッカ・クスノキ:「…戦闘終わった?そっちの被害はどんな感じ?」
WD・ハンザ:「お疲れさん……じゃねえ、まだ何一つお仕事終わってねえ」
ファング・クラウド:「軽微だ、MOVは」
リッカ・クスノキ:「ああ、よかったハンザのうるさい声が聞こえてるって事は全員無事かしら」
ユウキ・エルナス:「む・・・結構食らってしまいましたね」
WD・ハンザ:「盾とマントが燃え尽きたくらいだーよ、あとそろそろENがガス欠になりそ、補給プリーズ」
リッカ・クスノキ:「こっちはしばらくは使い物になりそうないないわね、パーツは修理がしばらく時間かかるけど」
リッカ・クスノキ:「全壊じゃないってトコ」
ユウキ・エルナス:「やはりこちらのドライブを狙ってきたってとこか・・・」
WD・ハンザ:「りょー解、でどうする?俺らそれまで護衛として待機しといた方がいいかい?それともいったん帰投して改めて取りに来る?どっちでもいーぜ」
リッカ・クスノキ:「こっちで受け入れて、応急修理と補給するわ」
WD・ハンザ:「うーい、世話んなりまーす」
リッカ・クスノキ:「んで、後詰めと輸送船が来るまでこっちで待機しててくれないかしら?敵の増援が来るとは限らないしね。防衛戦力はズタズタよ」
ユウキ・エルナス:「了解です」
リッカ・クスノキ:「正直、ハマーンや貴方が来るの遅かったら、ミノフスキードライブのデータ全部壊されて、敵に吸いだされた可能性あるわ」
マチュGM:ウチのトコでエネミーでファントムガンダムが出るかもしれなかった
WD・ハンザ:「なんだハマーンっていい奴じゃないの」
ユウキ・エルナス:「いやぁ、流石にそれもどうかと・・・」
WD・ハンザ:「敵の敵はとりあえず味方ってやつじゃん」
WD・ハンザ:敵の強化フラグを叩き追ってしまった、罪なことをした
リッカ・クスノキ:「…何とも言えないわね」
ファング・クラウド:「そうか・・・・・」
ファング・クラウド:「君が・・いや、君達が無事でよかった」
ユウキ・エルナス:「ううむ・・・とはいえ、次は敵で出てきてもおかしくないわけで」
マチュGM:「まぁ、今はともかくお疲れ様」
ユウキ・エルナス:「まぁ、うん今回は何とかなったから、いいや」
リッカ・クスノキ:「休んじゃって、準備するから」
マチュGM:と、言い君たちを迎え入れる
WD・ハンザ:「あいよー、地面がねえとなんか妙に力が入って逆に疲れるんだよなあ……遠慮なくそうさせてもらうぜー」
リッカ・クスノキ:彼女がインフルエンザのキャリアだったの忘れて、地獄を見るのはまた別の話
WD・ハンザ:孔明の罠か!
ユウキ・エルナス:ぐえー!?
マチュGM:【永世のクレイドル】
ファング・クラウド:「わかった・・・・」
マチュGM:そんなワケで 経験50 コスト50 どうぞ
ユウキ・エルナス:わっほーい
ユウキ・エルナス:速くレベル上げしないと
ファング・クラウド:はーい
WD・ハンザ:ヤッター!
WD・ハンザ:「ちくしょう…ちくしょう…謀ったなリッカ…!」ゲーッホエッホエッホ
マチュGM:そしてハンザはフレーバーアイテム、ミニニュークを入手した
ユウキ・エルナス:「・・・けほっ」(後日インフルって寝込む模様)
ファング・クラウド:「?」ケロっとしてる
WD・ハンザ:ヤッター!盾に括りつけておこう
リッカ・クスノキ:「ほんとごめん」