ブリキの兵隊

Last-modified: 2018-10-16 (火) 21:41:53

ティエレン:テスト
どどんとふ:「エヴァ」がログインしました。
どどんとふ:「フレズ」がログインしました。
つーたんGM:【ブリキの兵隊】
つーたんGM:【ブリキの兵隊】
つーたんGM:点呼開始!
フレズ:準備完了!(1/2)
アウロラ・クロスフォード:準備完了!(2/2)
全員準備完了しましたっ!
つーたんGM:【酒場】
つーたんGM:さて、では君たちがマット・アングラーで暇をつぶしていると一人の男がやってくる。
ガルド:身ぎれいではあるものの妙に鋭い眼光の男
アウロラ・クロスフォード:「……………(見慣れない人。…依頼かな?)」
ガルド:彼は貴女達を一瞥すると
フレズ:「おー?見覚えのない奴がいるなー?」
ガルド:彼はお二人の名前を呼びます。
ガルド:「フレズ殿、アウロラ殿……すまんがこちらに来てくれんかな」
フレズ:「んー?(トテトテと実体化して近寄る)」
アウロラ・クロスフォード:「……え、っと………は、はい……」
ガルド:「君らに来てほしいところがある、我々だけでは手が足りなくてな。良ければ手伝ってはくれないか」
フレズ:「仕事ってことー?まぁいいよ!ボク暇だし!!」
ガルド:「はは、元気がいいのは良い事だ。アウロラ殿はどうだろう?」
アウロラ・クロスフォード:「……内容によりますが」
ガルド:「ふむ、至極当然だな。では説明に入ろう」
ガルド:「場所はある中東の村、そこでM3と思われるMSが複数目撃されている」
ガルド:「しかもそのM3はM3どうして紛争をし、物資が足りなくなるわ明けでもないのに略奪を繰り返している」
アウロラ・クロスフォード:「……M3が………略奪を……?」
フレズ:「んー・・・変なのー?」
ガルド:「ああ、おそらく必要性がないであろうことからも分かる通り再現をしているのだろう」
ガルド:「今回はそれを止めてほしいというのがその村からの依頼だ。」
フレズ:「ふむふむ・・・・いいよー、そういうの見過ごしたらユウキに怒られるし!」
アウロラ・クロスフォード:「………良いですよ、M3絡みなら…黙っていられませんから」
ガルド:「ありがとう、感謝する」
ガルド:「では早速で悪いが参ろうか。よいかな?」
アウロラ・クロスフォード:「ええ」
フレズ:「いいよー!」
つーたんGM:では一旦場面を切り替えて
つーたんGM:ではワイルダー達が連れてこられたのは中東。
つーたんGM:【サソリ火】
つーたんGM:そこは悲劇的な光景がひろがっていた。
つーたんGM:むき出しの死肉、つぶされた原形をとどめてない死体。
フレズ:「うえ・・・これは・・・」
アウロラ・クロスフォード:「…………」
フレズ:(表情はそんなに変わらないがいい気はしてない)
つーたんGM:君たちがそれに目を奪われていると
兄妹:「はぁはぁ……」兄妹だろうか子供が必死の形相で戦場の中駆けている
フレズ:「・・・・大丈夫!?」
兄妹:「たすけ……」貴方たちをみると急いで彼らが手を伸ばす
アンフ:MSの大きな足が妹の身体を踏みつぶす。
アウロラ・クロスフォード:「…………」
フレズ:「・・・・・!」
アンフ:兄の方はと言えば妹のちぎれた手を握ったまま宝前と動けずにいる。
アンフ:そして彼は銃声と共に肉塊に変わった。
アウロラ・クロスフォード:「…………これを………M3がやってるの…!?」
アンフ:MSは貴方たちを見つけると無機質な足音共にこちらへ進軍してくる
フレズ:「・・・・・・お前たち・・・・嫌いだ!!」
アウロラ・クロスフォード:「…………」
アウロラ・クロスフォード:「M3なら、容赦はしない。……彼らの命の分まで、あなたを討つ…!!」
つーたんGM:では初期位置に配置をどうぞ
アンフ:さぁ、戦闘開始だ。
つーたんGM:【嘆きの森】
つーたんGM:まずは行動値どうそ!
フレズ:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 5[5]+4 → 9
アウロラ・クロスフォード:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 3[3]+7 → 10
つーたんGM:ではまずはG-ホープからどうぞ!
アウロラ・クロスフォード:移動して、アンフ3に腕部ビームガン消費1
アウロラ・クロスフォード:5d6+24
DiceBot : (5D6+24) → 20[5,6,2,1,6]+24 → 44
アウロラ・クロスフォード:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
アンフ:防御30
アンフ:当たります!
アウロラ・クロスフォード:1d3+13
DiceBot : (1D3+13) → 2[2]+13 → 15
アンフ:実:2熱;2 13点もらいます
アウロラ・クロスフォード:では
アウロラ・クロスフォード:死点撃ちを発動しますぞ
アウロラ・クロスフォード:「躊躇う必要なんかない。確実に、仕留めます…!!」コックピット向け一射
アンフ:ではアンフはその一撃を受けて機能を停止その場に崩れます
アウロラ・クロスフォード:では終わりです
つーたんGM:ではお次バイアラン・カスタムどうぞ!
フレズ:アンフ2にメガランチャーEN7!
フレズ:「死んじゃえよ・・・・!」
つーたんGM:OK!
フレズ:4d6+2
DiceBot : (4D6+2) → 11[3,4,2,2]+2 → 13
アンフ:防御30
アンフ:当たります
フレズ:1d12+21
DiceBot : (1D12+21) → 2[2]+21 → 23
アンフ:実:2熱;2 21点いただきます
フレズ:はーい
アンフ:アンフはメガランチャーを受け半壊するもののそれでもなお貴女へと向かってきます
フレズ:「このっ!」
アンフ:ではアンフ達の手番、 アンフ1はG-ホープに アンフ2はバイアランに機銃を向けます
アウロラ・クロスフォード:「……感情的になりすぎですよ…!落ち着いてください!」
フレズ:「だって・・・!」
アンフ:24+1d6 命中
DiceBot : (24+1D6) → 24+3[3] → 27
アウロラ・クロスフォード:回避で
フレズ:回避
アウロラ・クロスフォード:5d6+17
DiceBot : (5D6+17) → 22[5,6,5,4,2]+17 → 39
フレズ:6d6
DiceBot : (6D6) → 17[3,6,3,1,2,2] → 17
アウロラ・クロスフォード:「私達に出来る事をしましょう。……今は……それしかないです」
フレズ:「・・・・うん」
アウロラ・クロスフォード:プレッシャーを使って、その命中-14にしようか
フレズ:サンクス!
アウロラ・クロスフォード:【直感】
つーたんGM:OK
アウロラ・クロスフォード:「…………M3が……前に立つのなら!!!」
ティエレン:では最後にこいつ
ティエレン:移動してG-ホープに射撃を繰り出す
ティエレン:4d6+24 命中
DiceBot : (4D6+24) → 10[2,4,3,1]+24 → 34
アウロラ・クロスフォード:複数攻撃を受けたので、ニュータイプ撃ちを使いますぞ
アウロラ・クロスフォード:その攻撃に割り込んでビームサーベルで攻撃します
つーたんGM:おっと、OK
アウロラ・クロスフォード:消費は5で
アウロラ・クロスフォード:3d6+17
DiceBot : (3D6+17) → 11[1,4,6]+17 → 28
ティエレン:防御35
ティエレン:当たります
アウロラ・クロスフォード:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 1[1]+15 → 16
アウロラ・クロスフォード:で、NT撃ちが命中したので、彼の手番を終了させますぞ
アウロラ・クロスフォード:閃きの効果でNT撃ちは消費されず
ティエレン:OK!
アウロラ・クロスフォード:「……これが指揮官機……!」
ティエレン:実:5 熱:5 11点いただきます
アウロラ・クロスフォード:はい
ティエレン:貴方たちを恐れるでもなくただひたすらに火器を発射し距離を詰めてくる
ティエレン:異様な光景
ティエレン:そんな中ラウンドは回り行動値どうぞ!
アウロラ・クロスフォード:「……M3だけあって……やっぱり人じゃないから、怯えなんかまったくない…!…でも!!」
アウロラ・クロスフォード:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 4[4]+7 → 11
フレズ:1d10+4+2 代償機動Lv.1
DiceBot : (1D10+4+2) → 6[6]+4+2 → 12
つーたんGM:ではバイアランからどうぞ!
フレズ:接近してEN10のメガランチャーのロングビームサーベル
フレズ:7やった
つーたんGM:OK
フレズ:そんで超肉薄
つーたんGM:OKです
フレズ:2d6+4+3+2+1
DiceBot : (2D6+4+3+2+1) → 6[5,1]+4+3+2+1 → 16
アンフ:回避16
アンフ:このままだと回避されてしまいます
フレズ:む、できることないなー
アウロラ・クロスフォード:うーむ、プレッシャー二回目するかあ…?いや、被ダメの時だけにしようか
フレズ:まぁ実質低レベゆえしゃーなし
アンフ:ではそのまま受け止められ、アンフは攻撃を避けてしまいます
フレズ:「ああもう!ユウキだったらもうちょっと上手くいくのに!」
アンフ:ではお次G-ホープ!
アウロラ・クロスフォード:ではこの位置でアンフにビームガンを使います
アウロラ・クロスフォード:消費1
アウロラ・クロスフォード:5d6+24
DiceBot : (5D6+24) → 19[6,5,3,1,4]+24 → 43
アンフ:防御30
アンフ:当たります!
アウロラ・クロスフォード:1d3+13
DiceBot : (1D3+13) → 3[3]+13 → 16
アウロラ・クロスフォード:そして死点撃ちを使う!
アウロラ・クロスフォード:「……確実に数を減らす…!!」バシバシとビームガン発射
アンフ:やっぱり!!アンフ撃破ですー
アウロラ・クロスフォード:後は終わりで
アンフ:ビームガンに貫かれたアンフは爆発黒煙を上げる
アウロラ・クロスフォード:「……とりあえずはこれで……」
アンフ:では最後のアンフはバイアラン・カスタムに拳を向けてきます
フレズ:格闘か
アンフ:24+1d6 命中
DiceBot : (24+1D6) → 24+4[4] → 28
フレズ:格闘なら空相手の命中は半分になるから14かな?
つーたんGM:そうか、空か。では14でお願いします
フレズ:6d6+3
DiceBot : (6D6+3) → 22[2,3,5,6,3,3]+3 → 25
フレズ:「機動戦はボクの十八番だよ!!」
フレズ:んじゃ回避で
アンフ:大ぶりな拳はそのまま空を切る
ティエレン:では残りのティエレン
ティエレン:変わらずGホープに火器を向ける
ティエレン:4d6+24 命中
DiceBot : (4D6+24) → 16[5,3,5,3]+24 → 40
アウロラ・クロスフォード:回避で
アウロラ・クロスフォード:5d6+17
DiceBot : (5D6+17) → 8[1,1,2,2,2]+17 → 25
アウロラ・クロスフォード:閃こうか
アウロラ・クロスフォード:5d6+24
DiceBot : (5D6+24) → 20[6,4,6,2,2]+24 → 44
アウロラ・クロスフォード:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
アウロラ・クロスフォード:回避できた
フレズ:「さっすがぁ!」
つーたんGM:さすひら
アウロラ・クロスフォード:「これくらいなら……」
ティエレン:まるで一切の戸惑いもなく放たれるそれは再現だとしても死ににいくもののそれに幻視するかもしれない
つーたんGM:では行動値どうぞ
アウロラ・クロスフォード:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 6[6]+7 → 13
フレズ:1d10+4+2
DiceBot : (1D10+4+2) → 8[8]+4+2 → 14
アウロラ・クロスフォード:「どんなに再現度が高くたって、私は負けない…、負けられない…!」
つーたんGM:ではバイアランからどうぞ
フレズ:移動してアンフ2へメガランチャーEN7で!
フレズ:4d6+3+2
DiceBot : (4D6+3+2) → 9[2,1,2,4]+3+2 → 14
フレズ:ダイスゥ!!
アンフ:回避16
アンフ:何もなければ避けちゃいますが
アウロラ・クロスフォード:プレッシャー2回目使おうか
アウロラ・クロスフォード:-14だ
フレズ:ありがとうございます!
つーたんGM:OK!命中します
フレズ:「ごめん!ありがとうアウロラ!」
フレズ:1d12+21
DiceBot : (1D12+21) → 1[1]+21 → 22
アウロラ・クロスフォード:「…無理しないでくださいね!」
フレズ:「うん!」
アンフ:実:2熱;2 20点もらって撃破!
フレズ:「これで!」両腕のメガ粒子砲で撃ち抜く
アンフ:両腕が撃ち抜かれそれでもなお機銃の掃射はやまないが
フレズ:「まだ撃ってくるの!?」
アウロラ・クロスフォード:「……っ…!厄介ですね…!」
アンフ:時期にそのモノアイから色が消え動きをやめる
つーたんGM:ではお次、G-ホープ
フレズ:そういえば分析してみてもいいかも?
アウロラ・クロスフォード:ああ、そうですな
アウロラ・クロスフォード:では1行動目を分析に回してみようか
アウロラ・クロスフォード:3d6 全天周囲モニター
DiceBot : (3D6) → 6[1,3,2] → 6
つーたんGM:では彼らの行動パターンについて分かったことがあります
つーたんGM:彼らが黒歴史にあったころ
つーたんGM:彼らが黒歴史にあったころの行動が再現だとするならば命を惜しんで戦っているようには見えません
つーたんGM:以上です
アウロラ・クロスフォード:「…………情報は共有しておきます」
アウロラ・クロスフォード:「残念だけど、私は、人を傷つけるような機械に同情はしない。………したくない」
アウロラ・クロスフォード:2行動目はビームマグナムを3発撃ち込みます
アウロラ・クロスフォード:5d6+24
DiceBot : (5D6+24) → 22[2,6,3,5,6]+24 → 46
つーたんGM:OK
アウロラ・クロスフォード:1d6
DiceBot : (1D6) → 5
ティエレン:防御35
フレズ:「んー・・・・どういうことだろ・・・」
つーたんGM:当たります!
アウロラ・クロスフォード:9d10+9
DiceBot : (9D10+9) → 55[8,3,10,1,8,2,8,10,5]+9 → 64
アウロラ・クロスフォード:1d10
DiceBot : (1D10) → 7
アウロラ・クロスフォード:71
ティエレン:実:5 熱:5 66点頂いて撃破
アウロラ・クロスフォード:【ビームマグナム】
アウロラ・クロスフォード:「………敵は……もういないようですね…」
フレズ:「・・・だね・・・生きてる人は・・・いそうにないかな?」
アウロラ・クロスフォード:「………どうでしょう……」
フレズ:「探そっか、もしかしたら・・・」
アウロラ・クロスフォード:「……もう少し早く到着できていればあんな事にはならなかったのかもしれないですね」
アウロラ・クロスフォード:「……そうですね、そうしましょう」
ティエレン:撃ち抜かれたティエレンは爆発しそのばに倒れ伏す
つーたんGM:では戦闘終了です
つーたんGM:【サソリ火】
フレズ:ふむ、MSの残骸調べてみるかー?
アウロラ・クロスフォード:ですな
フレズ:ハッキングLv.3あるー!
つーたんGM:乗っている人間はいませんね、もちろん残念ながら周りに人もいません。
アウロラ・クロスフォード:なるほど
アウロラ・クロスフォード:「………生存者の反応は無いみたいですね。…やはり、一歩遅かったのかもしれません」
フレズ:「・・・・そうだね・・・・」
つーたんGM:ふむ、ではティエレンのハッキング 難易度15に成功したらボーナスを上げます
フレズ:ロボット工学も使えます?
つーたんGM:今回はデータのサルベージだけなのでハッキングのみで
フレズ:はーい
フレズ:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 8[3,5]+6 → 14
フレズ:1足りねぇ!!
つーたんGM:惜しかった
フレズ:ぐぬぬ・・・今日はダイスが振るわんなホント!
アウロラ・クロスフォード:(この子直感無いんだよなー
つーたんGM:ではそんな貴方たちを呼ぶ声がする
フレズ:「・・・・ん?」
ガルド:「アウロラ殿、フレズ殿」
フレズ:「ああ・・・・ゴメン、助けてあげられなかった・・・」
アウロラ・クロスフォード:「………どうしてここに?」
ガルド:「ここに居られましたか。この様子ですと……そうですか。なに気に病むことはありません。やることはやったのですから」
ガルド:「お二方に最後に見ていただきたいものがございまして」
フレズ:「・・・・?」
アウロラ・クロスフォード:「何ですか?」
ガルド:「この不毛な紛争の目的です」
フレズ:「え・・・・?知ってるの!?」
アウロラ・クロスフォード:「……目的?」
ガルド:「ええ、位置関係的にそうであろうとは思いましたが。さきほどリアルドからデータを拝借しまして座標がわかりました」
ガルド:「御足労、願えますか?」
アウロラ・クロスフォード:「…ええ、行きます」
フレズ:「・・・うん、行くよ」
ガルド:では貴方たちが移動するとそこには
ガルド:油田が見えます。もっとも狩れ果て久しい様子が見てとれます
フレズ:「これって・・・・」
アウロラ・クロスフォード:「………油田……ですか」
ガルド:「ええ、あのMSたちの目的はこの油田の占拠です」
ガルド:「ですが、この油田はおそらく黒歴史時代にはとうに枯れていたというのが学者たちの見解です」
アウロラ・クロスフォード:「……ではどうして…」
ガルド:「おそらくなんらかの陰謀が錯綜したのでしょう。たとえば両国のレジスタンスを結託させたくないなどの」
アウロラ・クロスフォード:「…………」
フレズ:「そんなので・・・今あそこにいた人たちが・・・」
ガルド:「詳しくまでは分かりませんが元々の戦争も人に作られたもの、それが今も続いていたのでしょう彼らの中では」
アウロラ・クロスフォード:「………そっか、M3だから…」
フレズ:「・・・・」
ガルド:「空しい話でございます……」
アウロラ・クロスフォード:「………でも、それがM3の習性である以上は、仕方のない事かと」
ガルド:「さて、では帰りましょうか。」
アウロラ・クロスフォード:「しかし、こうもM3が人を襲うような機会が多くなるのなら、何かしらの対処はしなければなりませんね」
アウロラ・クロスフォード:「…はい」
フレズ:「・・・・・・うん・・・・」
つーたんGM:【ブリキの兵隊】
つーたんGM:ワイルダーたちの胸に暗い影を残したこの紛争。
つーたんGM:その瞳に見えたのは絶望か空しさか……あるいは
つーたんGM:胸に刺さる痛み、いつかこれも慣れてしまうのだろうか
つーたんGM:今はまだわからないまま
つーたんGM:これにてブリキの兵隊終了となります。お疲れ様でした!
フレズ:お疲れ様でしたー!
アウロラ・クロスフォード:お疲れ様でした
つーたんGM:お疲れ様でした!初GMつたないながらお付き合いいただきありがとうございました
アウロラ・クロスフォード:自戒を待ってます
アウロラ・クロスフォード:次回
アウロラ・クロスフォード:OO系は久しいから中々良かった
フレズ:面白かったですー こういうキツイ展開もキャラの成長においしいなぁやっぱり
つーたんGM:次回はもっと敵作ってしっかり重いのやれるよう頑張ります!
アウロラ・クロスフォード:はーい
フレズ:楽しみですー!
つーたんGM:と、わすれずに 経験値50/コスト50どうぞ!
アウロラ・クロスフォード:頂きます
フレズ:ありがとうございますー!