プリンス・オブ・ハルヴィーニュ

Last-modified: 2018-11-10 (土) 12:12:33

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「ペイル・モルド」がログインしました。
佐久間_GM:ではぼちぼちはじめていきますか!
佐久間_GM:点呼開始!
エヴァ:準備完了!(1/3)
ペイル・モルド:準備完了!(2/3)
ピーニャ・ヴァンガード:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!
佐久間_GM:ハイッ
佐久間_GM:よろしくおねがいします!
佐久間_GM:【酒場】
佐久間_GM:貴方たちは先の依頼のあと、マッドアングラーにやってきたのです
佐久間_GM:日夜新しい依頼が貼り出されるマッドアングラーですが
佐久間_GM:あそこに新しく貼り出されたであろう依頼を見ているランスロットがいますね
エヴァ:「あ!ランランだ!こんにちは!」
ペイル・モルド:「店長ー暇なんかない?」
ピーニャ・ヴァンガード:「あら、ランシーどうしたのかしら?」
ペイル・モルド:「と思ったがランスロットじゃん」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「こんな依頼、誰が受けるというんです。ぼくは暇ではありませんし、行こうとも思いません。ガラハッドが何を考えているのか本当に理解できませんね」
佐久間_GM:貴方たちが声をかけたのにも気付かず、ランスロットが珍しく苛立った様子でマッドアングラーを出ていきます
ペイル・モルド:「??」
エヴァ:「あれれ、どうしたの?」
ピーニャ・ヴァンガード:「おや、まあえらくご立腹だこと」
ピーニャ・ヴァンガード:依頼を見ます
佐久間_GM:さて、その依頼の内容を要約すると
佐久間_GM:内容を要約すれば、別荘の掃除と猫の捜索です
佐久間_GM:報酬は思ってるより弾む感じですね
ペイル・モルド:「なんだなんだ?」後ろからチラリ「簡単そうだなぁ」
佐久間_GM:別荘の場所は連絡を取って聞くかたちになりますが、さてどうしましょう
エヴァ:「…・・猫?」
エヴァ:「私は別にいいけど、ほかの皆は?」
ピーニャ・ヴァンガード:「ふむ……まあ、私は知り合いの話だし行くけどみんなはどうする?」
ペイル・モルド:「暇だし行くかあいつの依頼ならまあ、興味もあるしな」
佐久間_GM:わ~い
エヴァ:「じゃあレッツゴー!だね!」
佐久間_GM:【街】
ピーニャ・ヴァンガード:「じゃ、行くとしますか」
佐久間_GM:ウェールズの首都・カーディフにある別荘に呼び出された貴方たちは、応接間の大きなソファに並んで座っています
佐久間_GM:ちなみにウェールズはイギリスの一部。南西部にあります
佐久間_GM:外観や内装は貴方たちが想像していたものよりは質素でありますが、やはりそれなりに厳かな雰囲気を持っています。大きな窓から差し込む光はかなり心地が好いですね!
佐久間_GM:用意された紅茶と焼き菓子に手を付けるかは各自で選ぶと良いでしょう。淹れたての紅茶とまだ温かいスコーンはまさしく貴族のティータイムらしいです
佐久間_GM:たべていいですよ^//^
ペイル・モルド:「知ってたがやっぱ金持ちだなぁあいつ」と言いながらテーブルマナーガン無視で食す
ピーニャ・ヴァンガード:「いただきます」と一言断ってから焼き菓子と紅茶に手をつける
エヴァ:「ウマー!」
ペイル・モルド:「うまぁぁい!!」
佐久間_GM:使用人に頼むとなんでももってきてくれます(?)
佐久間_GM:さて、しばらくして入ってきたのは、依頼主と思われる男です
ピーニャ・ヴァンガード:「……そういえばなんやかんやで来るのは初めてね」
佐久間_GM:彼は誰かにとても似ていますが……誰だったか、【一般判定】で思い出せますよ
エヴァ:2d6
DiceBot : (2D6) → 10[4,6] → 10
ペイル・モルド:「そういえばそうだなぁ」
佐久間_GM:ランシーいなくて申し訳ないですね…(?)
ペイル・モルド:2d6
DiceBot : (2D6) → 4[1,3] → 4
ピーニャ・ヴァンガード:GM!彼女特権を行使したい!(
佐久間_GM:わろた
佐久間_GM:いいでしょう
佐久間_GM:そう、ランスロット・ダ・ハルヴィーニュにそっくり。そっくりというか、全く同じにも見えます
佐久間_GM:全員思い出せてすばらしいです(喜び)
ペイル・モルド:[]
ピーニャ・ヴァンガード:「ランシー……じゃないわね」
ペイル・モルド:「確かにあいつに見えるが・・・父親か?」
ピーニャ・ヴァンガード:「良く似てるけど……初めまして?貴方は?」
佐久間_GM:貴方たちに軽く会釈をし、優雅に座った彼が口を開きます
ガラハッド・ダ・ハルヴィーニュ:「こんにちは。そしてようこそ、ワイルダーの皆様方。お察しの通り、ぼくは依頼主のガラハッド・ダ・ハルヴィーニュと申します。かなりの腕利きだとの噂はかねがね聞いておりますから、こうして依頼をした次第です」
佐久間_GM:立ち絵ひかえめとなっております
エヴァ:「ランランと同じ顔だね」
ガラハッド・ダ・ハルヴィーニュ:「父親ではなく、兄ですが……よく似ていますよね。ハハ」
ペイル・モルド:「そういえばあいつ出ていくときガラハッドってなるほどな」
ガラハッド・ダ・ハルヴィーニュ:「実は、そちらに弟がお世話になっていると聞きまして、様子を聞きたいがために呼んだというのもあるのですよ。ハハ……本当に申し訳がありません。あんな依頼を受けてくださるほどの寛大さに感謝しています」
エヴァ:「喋り方も似てる…」
ガラハッド・ダ・ハルヴィーニュ:「そうでしょうか?」
ピーニャ・ヴァンガード:「ガラハットお兄さん、ですか……」
ガラハッド・ダ・ハルヴィーニュ:「皆さん、弟と仲良くしてくださっているようで安心しました。……失礼ですが、お名前を伺っても?」
ピーニャ・ヴァンガード:「たしかに合点も行きますね、あの依頼内容ならハウスキーパーのほうがいいですし」
ペイル・モルド:「ペイルモルド、様子聞こうってことは、あいつ家に帰ってないのか?」
ピーニャ・ヴァンガード:「ピーニャ・ヴァンガード。ランシーとは慎み深いお付き合いをさせてもらってます」
エヴァ:「私エヴァ!よろしくね!!」
ガラハッド・ダ・ハルヴィーニュ:「モビルスーツに乗れるハウスキーパーがいれば良いのですが……」
ガラハッド・ダ・ハルヴィーニュ:「ペイルさん、ピーニャさん、エヴァさん。よろしくお願いいたします」
ペイル・モルド:「あいつとは・・・わりと依頼を一緒に受ける仲ってとこかな」
ガラハッド・ダ・ハルヴィーニュ:「ええ、家にはなかなか帰ってきませんから……ここ数ヶ月話しては居ませんし」
ガラハッド・ダ・ハルヴィーニュ:「深いお付き合い? まさか! ガールフレンドでしたか。驚きました」
ガラハッド・ダ・ハルヴィーニュ:「そういえば、弟は元気にしていますか? 心配なのはそこだけです。ぼくはあの子と違ってなかなか外に出ませんから、危険なことは特にありませんが……。ガラハッドがワイルダーをはじめたと聞いたときは、心底驚きました」
ピーニャ・ヴァンガード:(ずっと一緒にいたからね、知ってるわよ)
ピーニャ・ヴァンガード:「ええ、まぁ……ランシーは元気ですよ、それに楽しそうにやっています」
ペイル・モルド:「帰る家があるのはいいことなのになぁ」(小さく呟きながら)「まあ、危なっかしいギャンブラーなやつですよあいつはイキイキはしてるな」
ガラハッド・ダ・ハルヴィーニュ:「楽しそうに……そうですか。良かったです」
ガラハッド・ダ・ハルヴィーニュ:ガラハッドはどこか含みのある微笑みを見せます
エヴァ:「なんでランランはガラハッドの事で怒ってたの?」
ガラハッド・ダ・ハルヴィーニュ:「あの子はぼくが嫌いですから……そのせいでしょうか」
ガラハッド・ダ・ハルヴィーニュ:「ところで……ランシー? というのは、弟のことであっていますか?」
ピーニャ・ヴァンガード:「嫌われる理由に心当たりは?」
ピーニャ・ヴァンガード:「ええ、会ってます」
ガラハッド・ダ・ハルヴィーニュ:「たくさんありますが、しいていえば、ぼくの存在だと思います」
ペイル・モルド:「へぇ、あいつにもそんな存在がいるんだなぁ」
ガラハッド・ダ・ハルヴィーニュ:「あの子の名前はガラハッドと言いますが、ランシーというあだ名は一体どこから出てきたのでしょう?」
ピーニャ・ヴァンガード:「自分でランスロットとなのって愛称がランシーって自分で広めているのよ」
ガラハッド・ダ・ハルヴィーニュ:「……ランスロット……?」
エヴァ:「……?どういうこと?」
ペイル・モルド:「?」
ガラハッド・ダ・ハルヴィーニュ:「ランスロットということは、弟はガラハッド……と、名乗っていないということですね。そうでしたか。あの子はそこまで、ぼくのことを嫌っているんですね……」
ガラハッド・ダ・ハルヴィーニュ:「そのランスロットというのは恐らく、あの子が作った偽名でしょう」
ピーニャ・ヴァンガード:「兄弟で同名の名をもっているってこと、でしょう」
ペイル・モルド:「あんたとランスロットどっちも名はガラハッドてことかい?」
ガラハッド・ダ・ハルヴィーニュ:「その通りです。ぼくとあの子は同姓同名です」
ペイル・モルド:「へぇーそりゃまた呼ぶとき大変そうだなぁ」
ガラハッド・ダ・ハルヴィーニュ:「……さて、雑談はこの程度にしておきましょう。聞きたいことは依頼のあとで。質問が無ければ依頼の詳しい内容へ進みますが、よろしいですか?」
エヴァ:「だいじょーぶだよ」
ピーニャ・ヴァンガード:「ある意味でコーディネーターらしいけどね。」
ピーニャ・ヴァンガード:「ん、私はいいわ」
ペイル・モルド:「掃除と猫探しだったか」
ガラハッド・ダ・ハルヴィーニュ:「はい、そうです」
ガラハッド・ダ・ハルヴィーニュ:「して頂きたいことは簡単に言って、ふたつです。まず一つはこの近辺で騒ぐM3の排除。彼らはあくまでも機動兵器ですから、動けば動くほど被害が出ます。ここのところは特に酷く、ウェールズの自然までもが脅かされていますので、早急に対処してほしいのです」
ガラハッド・ダ・ハルヴィーニュ:「今日はM3たちがまだ見えませんが、しばらくするとやってきて、いつも通り暴挙に出るはずです。そこを狙うと良いかと思います」
エヴァ:「ほえー…」
エヴァ:「まあいいよ、分かった」
ガラハッド・ダ・ハルヴィーニュ:「色はグレーに緑、頭に羽が付いている機体です。ぼくはあまり詳しくありませんので、そちらは皆様方にお任せします」
ガラハッド・ダ・ハルヴィーニュ:「二つ目は、お恥ずかしながら、逃げてしまった飼い猫の捜索です。ついでというようなものですし、出来なくとも構いませんが、もしお願いできるようでしたら報酬を上乗せしておきます。そうですね。10程度でよろしいでしょうか?」
ペイル・モルド:「M3が湧くねぇまためんどいとこに別荘を建てたもんだ」
ガラハッド・ダ・ハルヴィーニュ:「条件は良かったのですが……ハハ」
ガラハッド・ダ・ハルヴィーニュ:「飼い猫はヴィヴィアンと言いますが、名前呼ぶと出てきてくれます。しかしどうしてかこの間から外に行ったきり帰ってきません」
ガラハッド・ダ・ハルヴィーニュ:「用心深い子ですし、あまり遠くへは行っていないと思いますから、良ければ探してくださると助かります」
ピーニャ・ヴァンガード:「オーダー了解。いいよ、私は問題ない」
ガラハッド・ダ・ハルヴィーニュ:「良かった。本当にありがとうございます」
ガラハッド・ダ・ハルヴィーニュ:「それと、ヴィヴィアンは白に茶色の混じった毛を持っています。とてもふわふわですよ。トリコロールのリボンをつけているので、すぐに解るかと思います」
ペイル・モルド:「了解その依頼引き受けた」
ガラハッド・ダ・ハルヴィーニュ:「ありがとうございます。頼りにしています」
ペイル・モルド:(猫・・・もふりてぇ)
ペイル・モルド:(ペイル心の声)
佐久間_GM:なにもなければそとにでますね!
エヴァ:ほい
ペイル・モルド:OK
ピーニャ・ヴァンガード:OK
佐久間_GM:別荘を出て景色を見渡すと、大きく裾野を広げる山々にグリーンの絨毯が広がっています
佐久間_GM:【STOP】
佐久間_GM:広大な草原に取り残されたような別荘から出た貴方たちは、早速依頼に取りかかることにします
佐久間_GM:でですね
佐久間_GM:一般判定でいろいろ探せますよ!
佐久間_GM:クトゥルフでいうと目星です
ペイル・モルド:「にしても敷地も広いことで・・・とりあえず掃除?猫探し?」
エヴァ:「猫………どうやって探そうか」
ピーニャ・ヴァンガード:「虱潰しにするにしてもねえ」
ペイル・モルド:「マタタビでも買ってくるか?」
佐久間_GM:猫を探すか、掃除をするかなんですが
佐久間_GM:どっちでもだいじょうぶです
ペイル・モルド:「とりあえず、手っ取り早く掃除でもしてるか」運動能力LV2使って一般判定
佐久間_GM:どうぞ!
ペイル・モルド:4+2d6
DiceBot : (4+2D6) → 4+3[1,2] → 7
佐久間_GM:なるほど
佐久間_GM:では、ペイルくんが掃除していると・・・
佐久間_GM:遠くから聞こえる機動兵器の音を敏感に聞き取ることができた!
佐久間_GM:エヴァちゃんは振らなくていい?
エヴァ:2d6
DiceBot : (2D6) → 12[6,6] → 12
エヴァ:猫探しで
佐久間_GM:おお!
ペイル・モルド:ふぁ
佐久間_GM:エヴァちゃんはヴィヴィアンとおぼしき猫を発見しますね
ヴィヴィアン:ブニャ
エヴァ:「あ!」
エヴァ:「みっけ!」
佐久間_GM:ヴィヴィアンっぽい猫はなにかから逃げているようですね
ペイル・モルド:「おい!なんか聞こえ・・・これは、言ってたM3か?」
佐久間_GM:貴方たちが近付こうとすると、さっと猫が飛び出してきます。その後をゆっくり追う5機のM3は猫をからかっているようにも見えますが……
佐久間_GM:さて、ピーニャちゃんも戻ってきたところで
佐久間_GM:【ミッション開始】
佐久間_GM:戦闘開始ですが準備はよろしいでしょうか・・・
ペイル・モルド:「さっさと機体に乗るか」
どどんとふ:「エヴァ」がログアウトしました。
M3_ジンくん:「殺す!」
M3_ジンくん:「こんなところで死ぬわけにはいかないんだぁあ──!」
M3_ジンくん:「その程度か!」
M3_ジンくん:M3たちは特に意味もなく音声を再生しているよ
ペイル・モルド:「??」
佐久間_GM:今回のポイントを説明しますね
ピーニャ・ヴァンガード:「やれやれやかましいわね」
佐久間_GM:ヴィヴィアンを無事に捕獲できた場合はコストを追加で10差し上げます。ただし、ヴィヴィアンは3ターン開始時点で戦闘から離脱します。
佐久間_GM:ヴィヴィアンは1d4で進む方向を決定します。1→上、2→下、3→左、4→右
佐久間_GM:ヴィヴィアンの捕獲は0-1距離であることと、1行動消費しての捕獲宣言を行わなければならないことに留意しておいてください
佐久間_GM:まあ、ヴィヴィアンのコマにかいてあります!
佐久間_GM:ちなみにこのまま右になるとヴィヴィアンが離脱するので運ゲーな気もしますが…
ペイル・モルド:気もしますが?
M3_ジンくん:追加で探せたりもします
佐久間_GM:では、行動値を決定してください!
ペイル・モルド:1d10
DiceBot : (1D10) → 1
佐久間_GM:ターン開始なのでWGを1あげるのも忘れずに
ピーニャ・ヴァンガード:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 1[1]+5 → 6
M3_ジンくん:ペイルくんはステ平均いれわすれてるので行動値振りなおしていいですよ
ペイル・モルド:りょ
ペイル・モルド:5+1d10
DiceBot : (5+1D10) → 5+2[2] → 7
M3_ジンくん:では、ジンからですね…
M3_ジンくん:とりあえずこいつらは動いて終わりです
M3_ジンくん:特に目的も無く動いています
M3_ジンくん:あ
M3_ジンくん:猫
M3_ジンくん:1d4
DiceBot : (1D4) → 1
M3_ジンくん:…
佐久間_GM:離脱で草
ペイル・モルド:うーむ
ピーニャ・ヴァンガード:気まぐれすぎぃ!
佐久間_GM:ヴィヴィアンはどこかへ逃げてしまった(不慮)。これ以上探すのは難しそうですが一般判定でまたさがせるよ
ペイル・モルド:とりあえず1体になるまで戦闘した方が速い希ガス
ペイル・モルド:増えないという保証は考えず
佐久間_GM:たぶん増えない
ペイル・モルド:ホントぉ?
佐久間_GM:この人数でこれは厳しい気がするので調整しないと(目を逸らし)
ペイル・モルド:「とりあえず探すのは後にして潰していくしかねぇなこりゃ」
ピーニャ・ヴァンガード:「そうね、目の敵を先に何とかしなきゃ
M3_ジンくん:「ぬわぁあーー!!」
佐久間_GM:次の行動はペイルくんですね
ペイル・モルド:あ
ペイル・モルド:目の前のM3に接敵して「超肉薄」攻撃
M3_ジンくん:OK!
ペイル・モルド:7d6+3
DiceBot : (7D6+3) → 26[6,1,2,6,5,1,5]+3 → 29
M3_ジンくん:あたる
ペイル・モルド:ハイフレキュンシーバイブレーション使用
M3_ジンくん:ハイ
ペイル・モルド:ENを15使用し、対象の装甲値を半分として扱う
M3_ジンくん:ありがとうございます;;
M3_ジンくん:!!いたい・・・・・
ペイル・モルド:14+4d6
DiceBot : (14+4D6) → 14+19[6,5,4,4] → 33
M3_ジンくん:25もらう
ペイル・モルド:赤みを帯びた大剣がM3を切り裂く
ペイル・モルド:行動終了
M3_ジンくん:もろに受けたものの「まだだ!」と吼えております
M3_ジンくん:では、次はピーニャちゃん
ピーニャ・ヴァンガード:移動してM3_1を殴ります
M3_ジンくん:はい!
ガンダムダンタリオンReberth:7d6+4+4+1+1d6 格闘
DiceBot : (7D6+4+4+1+1D6) → 16[1,1,3,3,1,6,1]+4+4+1+1[1] → 26
M3_ジンくん:あたります
ガンダムダンタリオンReberth:5d10+1d10+6+4 対艦近接ダメージ MAなら+10
DiceBot : (5D10+1D10+6+4) → 43[9,8,10,9,7]+7[7]+6+4 → 60
M3_ジンくん:痛すぎる
M3_ジンくん:42もらい
M3_ジンくん:「俺の盾がっ!」ないです
M3_ジンくん:では一周回って行動値お願いします
ガンダムダンタリオンReberth:「はあああああ!」隣接仕組み付き腕をへし曲げてゆく
M3_ジンくん:「ぐわあーーーー!!!」
ピーニャ・ヴァンガード:行動終了!
M3_ジンくん:はい!先走った!
M3_ジンくん:行動値どうぞ・・・
ペイル・モルド:5+1d10
DiceBot : (5+1D10) → 5+8[8] → 13
ピーニャ・ヴァンガード:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 3[3]+5 → 8
M3_ジンくん:そして未知なるパワーでM3_5と3は消えていった…
M3_ジンくん:では、まずはペイルくんからどうぞ!
ペイル・モルド:流体パルスアクセラレーター発動ターン開始時に発動と停止を切り替える。発動時、威力の固定値を+4するが、回避判定を-1d6する
M3_ジンくん:OK
ペイル・モルド:集中からの「超肉薄」の近接攻撃
M3_ジンくん:こぉい
M3_ジンくん:「やったー!俺の勝ち!」
ペイル・モルド:7d6+3
DiceBot : (7D6+3) → 23[1,3,4,2,3,4,6]+3 → 26
M3_ジンくん:あ た る
ペイル・モルド:さっきと同じく
ペイル・モルド:15EN消費
M3_ジンくん:ハイ!
ペイル・モルド:4d6+21
DiceBot : (4D6+21) → 11[4,4,1,2]+21 → 32
M3_ジンくん:24もらい
M3_ジンくん:満身創痍である
ペイル・モルド:「ちっまだ動くか」
ペイル・モルド:行動終了
M3_ジンくん:「まだ終わらんよ!」
M3_ジンくん:ではM3
M3_ジンくん:M3_1はピーニャちゃんに近接で攻撃
M3_ジンくん:命中は21!
ピーニャ・ヴァンガード:回避します!
M3_ジンくん:はい!
ガンダムダンタリオンReberth:6d6+4+1+1+2-10 +6進化前 回避
DiceBot : (6D6+4+1+1+2-10) → 16[3,1,3,2,1,6]+4+1+1+2-10 → 14
M3_ジンくん:「死ねぇーー!!」
ピーニャ・ヴァンガード:今日ダメ以外出目悪い日か
M3_ジンくん:しかしMS_1の装備はボロボロだったので、ダメージは20
ピーニャ・ヴァンガード:「くッ!!この距離じゃ避けられないか」
ペイル・モルド:直感
M3_ジンくん:M3_1
M3_ジンくん:うっ
M3_ジンくん:はい
ペイル・モルド:間違えました
M3_ジンくん:はい
ピーニャ・ヴァンガード:お?
M3_ジンくん:M3_2はペイルくんに射撃で攻撃
M3_ジンくん:命中は同じく21です!
ペイル・モルド:回避
M3_ジンくん:はい
ペイル・モルド:4d6
DiceBot : (4D6) → 18[3,5,6,4] → 18
ペイル・モルド:直感
M3_ジンくん:ハイ
ペイル・モルド:出目の3を6に
ペイル・モルド:21
M3_ジンくん:うっ
M3_ジンくん:では回避成功!
M3_ジンくん:「なにぃっ!!」スカー
ペイル・モルド:おっとぉ
M3_ジンくん:そしてM3_4はペイルくんに射撃で攻撃
M3_ジンくん:命中は21です
ペイル・モルド:回避!
M3_ジンくん:はい!
ペイル・モルド:4d6
DiceBot : (4D6) → 10[3,1,5,1] → 10
ペイル・モルド:閃き
M3_ジンくん:はい
M3_ジンくん:ふりなおしどうぞ
ペイル・モルド:4d6+4
DiceBot : (4D6+4) → 10[4,3,2,1]+4 → 14
M3_ジンくん:惜しい(?)
M3_ジンくん:「なんだっ、この野郎!」
ペイル・モルド:他に何もできないっす
M3_ジンくん:しかしM3_4の装備はへなちょこだったためダメージは15
ペイル・モルド:シールドがぁ
M3_ジンくん:行動終了、お次はピーニャちゃん
ピーニャ・ヴァンガード:では集中
ピーニャ・ヴァンガード:からのもう一回1を殴ります
M3_ジンくん:「来いよ雑魚ォ!!」
M3_ジンくん:はい!
ガンダムダンタリオンReberth:7d6+4+4+1+1d6+6 格闘
DiceBot : (7D6+4+4+1+1D6+6) → 19[2,3,4,2,1,6,1]+4+4+1+5[5]+6 → 39
M3_ジンくん:ちょっとのこし
ピーニャ・ヴァンガード:あ、これ命中
M3_ジンくん:あ
ガンダムダンタリオンReberth:5d10+1d10+6+4 対艦近接ダメージ MAなら+10
DiceBot : (5D10+1D10+6+4) → 33[3,10,9,6,5]+3[3]+6+4 → 46
M3_ジンくん:ダメージどうぞ(照)
M3_ジンくん:うっ
M3_ジンくん:問答無用で死
M3_ジンくん:「恨んでやるっ!」
ガンダムダンタリオンReberth:「今日の私はね、ちょーっと期限が」
ガンダムダンタリオンReberth:相手の腕をもぎ取りそのまま頭部にたたきつける
M3_ジンくん:「ふぎゃっ」
ガンダムダンタリオンReberth:「悪いのよ!」
M3_ジンくん:綺麗に大破である
ピーニャ・ヴァンガード:行動終了!
M3_ジンくん:よし!
M3_ジンくん:では行動値をおねがいします!
ペイル・モルド:5+1d10
DiceBot : (5+1D10) → 5+1[1] → 6
ピーニャ・ヴァンガード:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 7[7]+5 → 12
M3_ジンくん:ではピーニャちゃんから
ピーニャ・ヴァンガード:移動して4番に攻撃
佐久間_GM:はい」
ガンダムダンタリオンReberth:7d6+4+4+1+1d6 +6格闘
DiceBot : (7D6+4+4+1+1D6) → 21[3,6,4,2,2,2,2]+4+4+1+3[3] → 33
M3_ジンくん:あたります
ガンダムダンタリオンReberth:5d10+1d10+6+4 対艦近接ダメージ MAなら+10
DiceBot : (5D10+1D10+6+4) → 28[7,7,10,1,3]+3[3]+6+4 → 41
M3_ジンくん:25もらい
M3_ジンくん:しかし回避をしようとしたM3_4はうっかり装甲をおとしてしまった!
M3_ジンくん:ので、装甲値は半分として扱います
M3_ジンくん:33もらった
ガンダムダンタリオンReberth:「次は君だね!」もう一機のジンに近づくと勢いよく膝を入れ脚部の爪で走行をはぎ取る
M3_ジンくん:「こ、この・・・!」
M3_ジンくん:「俺は負けないんだ!!」
ピーニャ・ヴァンガード:手番終了
M3_ジンくん:では、M3
ガンダムダンタリオンReberth:「それでもね、負ける時は負けるんだよ」
M3_ジンくん:ペイルくんには近接を
M3_ジンくん:ピーニャちゃんには射撃を
ペイル・モルド:回避
M3_ジンくん:どちらも命中は21
ペイル・モルド:4d6
DiceBot : (4D6) → 11[2,1,2,6] → 11
M3_ジンくん:どうぞ!
ガンダムダンタリオンReberth:回避します
M3_ジンくん:はい!
ガンダムダンタリオンReberth:6d6+4+1+1+2-10+6+2 進化前 回避
DiceBot : (6D6+4+1+1+2-10+6+2) → 18[1,2,3,6,2,4]+4+1+1+2-10+6+2 → 24
M3_ジンくん:ペイルくんは何事も無ければ20ダメージ
ペイル・モルド:直感で1を6から感性の爆発
M3_ジンくん:ピーニャちゃんは回避成功です
M3_ジンくん:やるなあ!
M3_ジンくん:いいですよ
ペイル・モルド:16+4d6
DiceBot : (16+4D6) → 16+14[5,1,6,2] → 30
M3_ジンくん:う~ん、回避成功!
M3_ジンくん:「死ね!ワイルダー!」スカー
ペイル・モルド:[]
M3_ジンくん:次はペイルくん
ペイル・モルド:集中からの「超肉薄」接近攻撃
M3_ジンくん:どうぞ!
ペイル・モルド:7d6+3
DiceBot : (7D6+3) → 19[3,5,1,2,4,2,2]+3 → 22
M3_ジンくん:あたった
ペイル・モルド:EN消費はせずに
ペイル・モルド:4d6+21
DiceBot : (4D6+21) → 16[5,3,5,3]+21 → 37
M3_ジンくん:ぴったりで撃墜
M3_ジンくん:「ええっ!? ま、負けるなんて・・・」
ペイル・モルド:「こいつで終わりだ」
M3_ジンくん:「あぁんまりだぁーー!」
ペイル・モルド:大剣で一閃
M3_ジンくん:ぐふぅ
ペイル・モルド:行動終了
M3_ジンくん:では行動値をどうぞ!
ペイル・モルド:5+1d10
DiceBot : (5+1D10) → 5+6[6] → 11
ピーニャ・ヴァンガード:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 7[7]+5 → 12
M3_ジンくん:良い出目
M3_ジンくん:では、ピーニャちゃんから
ピーニャ・ヴァンガード:じゃあ、一行動目でねこさがしませう
佐久間_GM:いいですね!
ピーニャ・ヴァンガード:3d6 回収は任せる
DiceBot : (3D6) → 12[4,2,6] → 12
佐久間_GM:おっ
佐久間_GM:あんなところにヴィヴィアンが!
佐久間_GM:もどってきたのかな?
ペイル・モルド:了解
ピーニャ・ヴァンガード:「よし、猫ちゃんみっけたよ!、後は回収よろしく!」
どどんとふ:「M3_ジンくん」がログアウトしました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「M3_ジンくん」がログインしました。
ペイル・モルド:「流れ弾が行ってなくて良かったぜ」
M3_ジンくん:【ミッション開始】
ヴィヴィアン:にゃ~
ピーニャ・ヴァンガード:二行動目は目の前のジンを殴る
佐久間_GM:ヴィヴィアンはこのターンは動きません
佐久間_GM:はい!
ガンダムダンタリオンReberth:7d6+4+4+1+1d6 格闘
DiceBot : (7D6+4+4+1+1D6) → 32[3,5,5,6,6,2,5]+4+4+1+1[1] → 42
ピーニャ・ヴァンガード:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
M3_ジンくん:あたる
ガンダムダンタリオンReberth:5d10+1d10+6+4 対艦近接ダメージ MAなら+10
DiceBot : (5D10+1D10+6+4) → 28[4,9,1,9,5]+6[6]+6+4 → 44
M3_ジンくん:妖怪1たりない
M3_ジンくん:ギリギリ生きてます
M3_ジンくん:「グ……ザザッ……俺……い」
ガンダムダンタリオンReberth:おすぃ
M3_ジンくん:では、つぎはペイルくんですよ!
ペイル・モルド:10-12に移動して機体から降りて,回収したい
M3_ジンくん:OK!
ガンダムダンタリオンReberth:「今楽にしてあげる」そういいつつ機体のコックピットをつかむ
M3_ジンくん:ヴィヴィアンは回収されていった…
ペイル・モルド:「よしよし、危ないからこっちに来なヴィヴィアン」
M3_ジンくん:まあ、1ですしそのまま倒しちゃってもいいです(?)
ピーニャ・ヴァンガード:あ、じゃあお言葉に甘えちゃおうかしら
M3_ジンくん:どうぞ!
M3_ジンくん:「……ザザッ……」もはや砂嵐のような音しか聞こえない
ガンダムダンタリオンReberth:バキリバキリと音を立て層をうは引きはがされ六出したコックピットをを勢い良くつかむと
ガンダムダンタリオンReberth:ぐしゃり
ガンダムダンタリオンReberth:破壊し捨てる
M3_ジンくん:【STOP】
M3_ジンくん:では、ここで戦闘終了ですね
M3_ジンくん:おつかれさまです
ピーニャ・ヴァンガード:お疲れ様でしたー
ペイル・モルド:おつつ
佐久間_GM:無事M3たちを撃破した貴方たちは、依頼主に報告をするため別荘に戻ることにしましょうか
佐久間_GM:【街】
ペイル・モルド:もふみを感じながら別荘へ
ガラハッド・ダ・ハルヴィーニュ:笑顔のガラハッドが出迎えてくれます
ガラハッド・ダ・ハルヴィーニュ:「おかえりなさい。報告に来たんですね?」
ピーニャ・ヴァンガード:「ええ、任務は完了しましたよ。なにごともなくね」
ガラハッド・ダ・ハルヴィーニュ:「それは良かった! やはり貴方たちにお願いして正解でした。ありがとうございます。貴方たちはウェールズの英雄のようですね」
ヴィヴィアン:ぶにゃ~
ペイル・モルド:「素晴らしい毛並だなぁ返すのが惜しいくらいだ」と言うと渡す
ヴィヴィアン:ヴィヴィアンも嬉しそうに家へ入っていった
ガラハッド・ダ・ハルヴィーニュ:「ヴィヴィアンも帰って来てくれて本当に嬉しいです。お約束通り、コストを上乗せしておきましょう」
ガラハッド・ダ・ハルヴィーニュ:「さて、ぼくの依頼はこれで終わりです。帰るまでどうぞゆっくりしていってください。……あ、それと……弟のことですが……」
ガラハッド・ダ・ハルヴィーニュ:「なにか気になることはありませんか? まあ、無ければそれでも構いませんが……ハハ」
ピーニャ・ヴァンガード:「?」
佐久間_GM:ここでランスロットのこといろいろ聞けますが聞かなくても大丈夫ですよ
ペイル・モルド:「?まあ別段変わったことはないと思うが」
ピーニャ・ヴァンガード:「なぜ、不要なほどに勝ちたがるの?彼」
ガラハッド・ダ・ハルヴィーニュ:「それは……勿論、あの子がそうでなければならないからです」
ガラハッド・ダ・ハルヴィーニュ:「遺伝子レベルで組み込まれた”そういう”指令を遂行しているだけで」
ガラハッド・ダ・ハルヴィーニュ:「おかしいといえばおかしいですが……アハハ」
ピーニャ・ヴァンガード:「なるほど、”あなたたち”だからというわけね」
ガラハッド・ダ・ハルヴィーニュ:「ぼくはあの子がワイルダーを始めて死なないか心配です。その心配はぼくのため、ええ、その通りです。だってそうやって造られたから。そうして生きろと言われたからです」
ペイル・モルド:「コーディネーターねぇ、結局跡継ぎの道具にしか見えなくもないがなぁ。」と言いため息をつきながら「まああいつはあいつだそれ以上でもそれ以下でもない」
ガラハッド・ダ・ハルヴィーニュ:「理解の早い方々で助かります。弟も良い仲間を持ちましたね」
ガラハッド・ダ・ハルヴィーニュ:「コーディネイターなどという生命体は、親の自己満足の塊でしょう。ぼくは少なくともそう思います。コーディネイターとして生まれ、得られたものはぼくの望んだものじゃないんです」
ガラハッド・ダ・ハルヴィーニュ:「ぼくも、あの子も、代替品があります。無くなったら造れば良いんです。遺伝子操作の力で、何度も、何人も、どれほどの人数でも」
ピーニャ・ヴァンガード:「……それはちがう」
ガラハッド・ダ・ハルヴィーニュ:「違いますか? あの子はそうして作られたうちの一人なのに」
ピーニャ・ヴァンガード:「たとえ作られた命だったとしても私のランシーは彼一人だけ」
ガラハッド・ダ・ハルヴィーニュ:「根本は同じ複製体なのに、あの子にだけ拘るのは不思議な事です」
ピーニャ・ヴァンガード:「人の記憶に刻まれるそれはどんな形であれ一人だけだよ」
ペイル・モルド:「めんどくさいしがらみだなぁ。どう生きるかなんぞそいつの勝手だしいいんじゃねぇの」(まぁおれもいえたぎりじゃねぇが)
ガラハッド・ダ・ハルヴィーニュ:「ほら、こんなによく似ているのに。どうして誰かの記憶に残るのはあの子なんでしょうね」
ピーニャ・ヴァンガード:「遺伝子レベルで同じでも生きてきた記憶があるんだから」
ガラハッド・ダ・ハルヴィーニュ:「生きてきた記憶はぼくにもある。どうして共有できないのか、どうしてぼくとあの子は同じじゃないのか」
ピーニャ・ヴァンガード:「貴方も外に出てみればいい、そうして人に会ってみればなんで記憶に残るのか分かるはずよ」
ガラハッド・ダ・ハルヴィーニュ:「ピーニャさんもペイルさんも、あの子をよろしくお願いします。ぼくは一生ここで過ごしていきますが……」
ガラハッド・ダ・ハルヴィーニュ:「本物は一人で充分ですね……。せめて貴方がたの胸のどこかにぼくを置いてくださると嬉しいのですが。ハハ」
ペイル・モルド:「家族とか遺伝子とかに縛られ過ぎじゃない?もっといろんなこと知るのも楽しいもんですよ。まあどう過ごすかは人それぞれだから強制はしねぇがな」
ガラハッド・ダ・ハルヴィーニュ:「……そうですね……。それもそうです。ぼくもあの子みたいに生きてみるべきでした」
ピーニャ・ヴァンガード:「なんでランシーが貴方のことを怒ってたか、少しわかった気がする。……………」
ピーニャ・ヴァンガード:「それ今からじゃ遅いのかな?」
ガラハッド・ダ・ハルヴィーニュ:「あの子はぼくのスペアです。ぼくもまたあの子のスペアなんだと、なんとなく気付きました」
ガラハッド・ダ・ハルヴィーニュ:「この世界に同じ人間は二人も居てはいけない。ぼくはあの子がもしも死んだらそのときこそ、解放されて自分になれるのです」
ガラハッド・ダ・ハルヴィーニュ:「人ではない生き方を選ばされたのか、選んだのか、それもよく解りませんが。少なくともしばらく、貴方がたとも会えないでしょう」
ペイル・モルド:「そんなことはねぇと俺はおもんだがなぁ」と言うと立ち上がり「まあ、他人にとやかくは言われたくねえか」とボソッと言うと「とりあえず酒でも飲んで酒場のドックで機体でもいじるか」と言ってその場を後にする
ガラハッド・ダ・ハルヴィーニュ:「人と接するのはあの子の役目、ですから。あまり会話をすると怒られてしまいます」
ガラハッド・ダ・ハルヴィーニュ:「あ……お茶が冷めてしまいましたね。そろそろ良い時間ですし、玄関までお送りしますよ」
ピーニャ・ヴァンガード:「そんなこと、決めつけてるだけじゃない。会いに来たかったら会いに来なよ」
ガラハッド・ダ・ハルヴィーニュ:「ハハ、そうですね」
ガラハッド・ダ・ハルヴィーニュ:「会いにいけたら……いつかはぼくも……」
佐久間_GM:玄関に着くと、彼はランスロットによく似た笑顔で見送ってくれます
ペイル・モルド:「まっ、やりたいことがあんなら存分にやってみればいいかもな。また依頼でもあればいつでもこの野良ワイルダーを御贔屓に」
ガラハッド・ダ・ハルヴィーニュ:「弟の、ランスロットのこと、よろしくお願いいたします。それでは、さようなら」
佐久間_GM:というところで、このシナリオは終了になります
ペイル・モルド:おつつ
ピーニャ・ヴァンガード:「また会いにくるからね!お兄さん!」
佐久間_GM:お付き合いどうもありがとうございました!
ピーニャ・ヴァンガード:お疲れ様でしたー
ガラハッド・ダ・ハルヴィーニュ:「待っていますよ」