プロジェクト・ゼウス

Last-modified: 2019-01-02 (水) 19:55:02

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「WD・ハンザ」がログインしました。
どどんとふ:「マジク・ウツフ」がログアウトしました。
どどんとふ:「マジク・ウツフ」がログインしました。
WD・ハンザ:どこだ…ぼくのがんだむ…どこにいったんだよお…
WD・ハンザ:あった
どどんとふ:「マジク・ウツフ」がログインしました。
マジク・ウツフ:ガンダムがパクられるWD
WD・ハンザ:指パッチンで来てくれないからうちのガンダム
マジク・ウツフ:盗難保険には入ってて?
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「マクリィ・マーカリィ」がログインしました。
GM:こんばん
マジク・ウツフ:こんばんはー
どどんとふ:「ディアッカ・エルスマン」がログインしました。
WD・ハンザ:konnbannha-
ディアッカ・エルスマン:こんばんはですー
どどんとふ:「マルギット・ジルベール」がログインしました。
どどんとふ:「ユウキ・エルナス」がログインしました。
GM:ではそろそろやりましょうか
マジク・ウツフ:うす
GM:【OP】
WD・ハンザ:よろしくお願いします
マルギット・ジルベール:よろしくお願いします。
ユウキ・エルナス:よろしくお願いしますー
ディアッカ・エルスマン:宜しくお願いしますー
GM:火星事変から、一週間とちょっとは経った。
GM:アメリカ合衆国では、マクリィ・マーカリィのGヴェーダに関する告白が、アメリカの一部高官に伝わった。
GM:Gヴェーダを掌握することが、M3駆逐の鍵になる。
GM:それは、長年このワイルドアース含む世界を蝕んできた無人機動兵器を"倒す"ことができる、唯一無二の手段であると。
GM:ギレン・ジ・アンビションは、この"マクリィ宣言"をもとに、Gヴェーダのある月面への攻勢を固めた。
ギレン盟主:「月面への特攻――――。これを果たし、世界を取り戻す!」
ギレン盟主:「この作戦は、オペレーション・ワイルドと命名する! これをもとに、各方面の組織に連絡を送る!」
GM:ギレンは、これまで敵対していた組織に対しても、有効的な組織にも。これまでの経緯を問わず、オペレーション・ワイルドによる月面攻略作戦と、M3駆逐の可能性を文書や、様々な連絡手段を利用して送った。
GM:ところが、あまりにも飛躍した可能性は、不安を煽るだけであった。火星圏の協力と、これまで独自に活動していたインベル氏を中心にしたラテンアメリカ発掘部隊の協力は得られたものの、新生ザフトはこれを黙殺。一部のヴィランも「ギレンが宗教的根拠を理由に国民を扇動している」と曲解したものまで現れた。さらに意外なことに、もっとも有力誌していたネオジャパンは、一切これに関知しないと宣言した。
店長:【酒場】
店長:「ギレン大統領は、この機会を使ってアメリカにどれだけヘイトが集まっているのかを調べる意味もあって、これを送ったわけだが……」
店長:「いざやっぱり、厳しい態度を取られたり、スルーされるとメンタルにこたえるみたいだな」
店長:酒場にて。
マジク・ウツフ:「長年悩まされてたM3の特効方法が明らかになったけど、やっぱ半信半疑の勢力が多いんでしょうね」
ユウキ・エルナス:「上手くはいかないもんだねー・・・」
ディアッカ・エルスマン:「何も知らん連中からしたら色々と突拍子の無い話だろうしなぁ」
WD・ハンザ:「ふーん」我関せずでサケを呑む「正月だしな、そりゃ誰も仕事なんかしたくねえよ、あと三日待てってんだ」
マジク・ウツフ:「三日待っても結果は変わらないかと、お年玉ください」
WD・ハンザ:「1日から働かせるとかどこのブラック企業だっての!」
ディアッカ・エルスマン:「正月ねぇ、ここの仕事って 正月休みとか取れんの?」
店長:「まあなんであれ、少なくとも火星の人間との協力は取れそうだ。他星との協力が取れるのは一番だし、お前らがやってきたことは無駄じゃなかったってことだ」
アヤカ・フルムーン:「そうだよ」
WD・ハンザ:「そら今年もよろしく」ポチ袋に
アヤカ・フルムーン:<正月休み
マルギット・ジルベール:「当人からしたら、急に言われても信用できないのは普通の反応と言えばそのとおりね」
ユウキ・エルナス:「ショーガツかぁ、まぁ確かに信念はゆっくりしたい気分はあるけどー」
マジク・ウツフ:「わーい、ありがとう!3千コストくらい入ってないかなー」
店長:「ああ、それと……もう俺から、お前らに依頼を出す機会は最近めっきり少なくなったが。ちょっと頼まれごとをしてもいいかい」
マルギット・ジルベール:「欲張りすぎでしょ」
マジク・ウツフ:「お、どうしました?」
ユウキ・エルナス:「お、何ですか店長」
WD・ハンザ:某ネオなんとかでケツを拭く神にもなりはしない奴を末端価格数千円分
マジク・ウツフ:「バカの欲望天井知らずといいますし!」
店長:「お前らワイルダーが火星とのあれこれの途中に引き揚げた、ジュピトリスっていう戦艦だが。オペレーション・ワイルドは、あの艦を主軸に戦術を組み立てる方向性だ」
ディアッカ・エルスマン:「そりゃ自分が馬鹿ってるのとおんなじじゃねぇか・・・?」
マジク・ウツフ:ネオトットリジンバエドルか
店長:「ところが、ジュピトリスから少し離れたところで、妙な救難信号が出されててな。ちょっと手の空いている奴は頼まれてくれねえか。この確認にな」
WD・ハンザ:「バカは死ね 依頼かね」
マルギット・ジルベール:「威張ることじゃないでしょうが」
店長:「というのも、ジュピトリス付近で最近、妙な見たこともねえ機動兵器が見られてて、大統領はちょっと警戒してるんだ。それが、M3じゃねえみたいなんだよな、その機動兵器」
マジク・ウツフ:「…新生ザフトが何やらやってる可能性もありますよね、宇宙なら」
ユウキ・エルナス:「救難信号・・・ですか、それに見たことない機動兵器」
店長:「エクレールはあいつモチを喉に詰まらせて病院にいきやがるし、香苗のやつは生理痛で動けないらしいからな」
WD・ハンザ:「M3じゃねえって、ヒトが乗ってんのか?」
ディアッカ・エルスマン:「だな、連中も色々暗躍してんだろうしなぁ」新生ZAFT云々
店長:「どうだろうなあ、もう宇宙でのあれこれも一層されたし、見間違えでもしたんだろ、何か
店長:」
店長:「まあ、新手のフォーリナーだと面倒くさいからってことだな」
ディアッカ・エルスマン:「ま、とりあえず良く分からない物を見つけたから それを調べてきてくれよ って事ね」
マジク・ウツフ:「ああ、分かる、しかも変な兵器とかもってきたら厄ネタってレベルじゃないっすよね」
マルギット・ジルベール:「……新年早々忙しいわねほんと」
WD・ハンザ:「おっけおっけ、酔い覚ましにちょいとオソトへか、いいんじゃないの?最悪未確認機体はぶっ壊してもいいんだよな?」
ユウキ・エルナス:「とりあえず受けますよー、ようやくレディの修理も終わりましたし。」
ディアッカ・エルスマン:「正月休みの申請なんて今から出しても間に合わんだろうし 見てくるぐらいならまぁ良いかねぇ」
マジク・ウツフ:「オレもいくいく」
店長:「まあ、その偵察と、救難信号の正体をつかめってことで」
マルギット・ジルベール:「その辺の可能性も含めて放置するわけにもいかなし。私も同行するわ。」
店長:「頼んだぜ~」
GM:というわけで宇宙にGO
マジク・ウツフ:「バルバトスとかとかち合わせても大丈夫なように準備しっかりしていきましょう」
マジク・ウツフ:OK
WD・ハンザ:「りょ、報酬用意してまっとけって」
マクリィ・マーカリィ:【Faith】
マクリィ・マーカリィ:「よう」
マクリィ・マーカリィ:「カナダのブライトとかいう奴が正月休みをとってるから、俺が艦で送ってやるよ」
ディアッカ・エルスマン:「すっかりコッチに馴染んじゃってまぁ、何時ぞやの騙し討 まだ忘れてないぜぇ?」
マルギット・ジルベール:「………はぁ…」
ユウキ・エルナス:「あ、マクリィか、艦動かせるんだ」
マクリィ・マーカリィ:「悪かったよ、まあ、俺はもう俺自体じゃ何もできねえ、ほんとさ」
マジク・ウツフ:「すっかり光堕ちしてるマクリィくん、しくよろっす!」
WD・ハンザ:「運び屋ってやつか?」こそこそ「あ、もっと偉いさん?」
ディアッカ・エルスマン:「ま、俺は心優しいし?適当に飯でも奢ってくれればそれでチャラにするけどねぇ」
ディアッカ・エルスマン:「とりあえず、目的地までは運んでくれるんだろ?頼んだぜ?」
マジク・ウツフ:「えっと、以前敵で、M3を使役してたんだけど」
WD・ハンザ:「マジかよ悪党じゃねえか」
マジク・ウツフ:「下剋上にあって、こっち側についた人。年季の入ったワイルダーからはバイキンマン扱いでした」
マクリィ・マーカリィ:「よし、ジュピトリスが見えてきたぜ」
WD・ハンザ:「はーん…なるほどね?人生色々あるわな、よろしく頼むぜ」
マジク・ウツフ:「ジュピトリスが見えた来ましたね、ハンザさん」
マクリィ・マーカリィ:「だいぶ改修作業も進めたし、これが将来、月面攻略の要になるやつだ」
ユウキ・エルナス:「相変わらずデカいなぁ」
ディアッカ・エルスマン:「相変わらずって事は、前にも何処かで見たことがあったり?」
マジク・ウツフ:「核とかコロニーレーザーに巻き込まれない限り、全壊なんてないと思うし、頼りになる拠点っすね」
WD・ハンザ:「フラグ乙」
マルギット・ジルベール:「…救難信号のポイントは…そろそろかしら」
ユウキ・エルナス:「この艦を回収するお仕事の時に参加してたのでー」
WD・ハンザ:「だいたいこういうのは中でバイオハザード起きてスペースゾンビが徘徊する廃施設になるんだ、映画でよく見る」
ディアッカ・エルスマン:「はー、それで二回目な訳ね」
マジク・ウツフ:「なんかデビルガンダムとかに浸食されそうですよね」
WD・ハンザ:「未確認機体ってのも気にはなるけど…そういや宇宙にもM3って出んの?あいつら地面から湧き出してくるんじゃなかった?」
ディアッカ・エルスマン:「割と何処にでも出るぜ?それはもう害虫のように いや害虫は言い過ぎか?」
マジク・ウツフ:「出ますよ、どこでも出ますよ割と」
マルギット・ジルベール:「宇宙にも廃棄されたMSとかがいないわけではないし、いても何らおかしくはないと思うけど?」
ユウキ・エルナス:「これまたでっかいMA型とかも発生したりしますね」
WD・ハンザ:「まじかー、それこそゾンビじゃんよ」
マルギット・ジルベール:「デビルガンダム…だっけ?あっちの方がゾンビしてないかしら?」
WD・ハンザ:「ソラまで昇んのワリと最近からだからさ、俺宇宙ビギナーなのよ、ヨロシクセンパイ方」
マジク・ウツフ:「デビルなガンダムだし、仕方ないね、デビルゴステロ様の破壊力」
WD・ハンザ:「コロニーサイズのガンダムだっけ?格好いいよなあ」
マジク・ウツフ:「宇宙は360°敵に狙われる危険性あるから、殺気に特に敏感になってください」
ディアッカ・エルスマン:「デビルゴステロ様はアレだ、新のスーパーなロボットごった煮ゲーの方だから違うんじゃね・・・?」
マルギット・ジルベール:「そんな大掛かりなものを使って何をするつもりよ…使いどころ限られるというか、使うタイミングがそもそも来るのかしら?」
マジク・ウツフ:「後ろに目をつけろって感じで」
マジク・ウツフ:「逆にこちらも戦闘機動できるので、ファンネルは地上と比べて避けやすいかもです」
マジク・ウツフ:360°戦闘機動できるので
WD・ハンザ:「NTってバカじゃねえの?」真顔
ユウキ・エルナス:「まぁファンネル自体も宇宙で動かすのがメインの兵器だから、気休めかもですけどね」
マルギット・ジルベール:「シミュレーションできたなら問題ないでしょうに」
マジク・ウツフ:「失礼ですね!バカじゃないですよ、ハンザさんもやればできる、できる、頑張って!」
WD・ハンザ:「人間の目は真正面に二つしかないの、どーゆーあんだすたん?」
ディアッカ・エルスマン:「NTって頑張ったら覚醒出来るもんなの?」
WD・ハンザ:「レベル5になったらワンチャンあるらしいって、店長が言ってたけど、よくわかんね」
マジク・ウツフ:「誰でもなれるもんかと!」
ディアッカ・エルスマン:「誰でもなれるんか・・・、俺レベル5過ぎちゃってるけどイケるかねぇ?」
ディアッカ・エルスマン:「こう、唐突に後ろ振り向いて射撃したりとか 何かスゲェバリア出したりとか ちょっと憧れないでも無いんだよねぇ」
WD・ハンザ:「無理だろー、そうぽこぽこオバケみたいなNTが出てきて堪るかよ」
ディアッカ・エルスマン:「ま、やっぱそうだよなぁ」
マクリィ・マーカリィ:「おっと、あれだな」
WD・ハンザ:「どうして持ってんなら生まれ変わって人生やり直すしかないわな、宇宙生まれが成りやすいとか聞いたことあるぜ」
マジク・ウツフ:「ん?バリアとかそんなの無理ですよオレ、あれ?NTって優しい人って意味じゃないんです?」
WD・ハンザ:「おっと」どれどれ
カプセル:何かモビルスーツの緊急脱出用の部位のように見える
マジク・ウツフ:「ありゃ?」
ユウキ・エルナス:「んー・・・一応概念的には知ってるけどもなぁ・・・」「あれは・・・?」
ディアッカ・エルスマン:「優しい人が全方位からドラグーンで攻撃とかするかよっての・・・んでどれよ?」
WD・ハンザ:「なんだ部品だけ?それじゃあちょいと回収行きますかーね」
WD・ハンザ:ナイトガンダム乗り込んで出るよー
ユウキ・エルナス:「脱出ポッドに見えますね、あれが信号の元か・・・?」
マジク・ウツフ:「うっす、行ってきます!」
マルギット・ジルベール:「あれは…MSの脱出ポッド?」
ディアッカ・エルスマン:「脱出ポッド?あぁー・・・確かに見えなくも無いな・・・」
カプセル:【出撃準備】
マクリィ・マーカリィ:「ん、ちょっとまて」
マルギット・ジルベール:「周囲の警戒はしなさいよ」
WD・ハンザ:「らしいね?俺のにはついてないんだけっどHAHAHA」
マクリィ・マーカリィ:「ジュピトリスまわりに未確認機だ。……んん? なんだぁ、こいつら」
マクリィ・マーカリィ:「データにねえ機体ばかりだぞ!? M3でもねえ!」
マジク・ウツフ:「脱出ポッド付けましょうよ?死んじゃいますよってなんだアレ?」
ディアッカ・エルスマン:「こりゃあ、アレ回収して帰りましょってのは許されなさそうだな・・・」
マジク・ウツフ:「…あのMAとMS何か気になりますね」
WD・ハンザ:「か、格好いい…なんだあのスペシャルな格好良さは、負けた」
マジク・ウツフ:「あ、やっぱりハンザさんああいうゲテモノ好きなんだ」
ユウキ・エルナス:「未確認の機体群・・・M3じゃないとしたら、どこかの所属機なのか・・・?」
WD・ハンザ:「ゲテモノとか言うんじゃねえ!どう見ても格好良さの有頂天じゃねえか!」
ディアッカ・エルスマン:「明らかに、仲良くしましょそうしましょ・・・って感じじゃないよな しっかり包囲して来てやがるし・・・」
マルギット・ジルベール:「とりあえず、一人は回収に専念とかした方がいいんじゃないかしら?…というか何あの鼻付き」
WD・ハンザ:「格好いいよなあ」>鼻付き
マジク・ウツフ:「足が速いオレが回収すべきっすかね」
ディアッカ・エルスマン:「か・・・カッコいいかぁ・・・?」
マジク・ウツフ:「なーんか、あの手合いのMSはダメな印象あるっすわ」
ユウキ・エルナス:「ちょっとよく分からない・・・」
ユウキ・エルナス:「ん、そうなの?」
WD・ハンザ:「何でだよお前ら…美的センスずれてないか」
マジク・ウツフ:「うーん、このハンザさん…」
精鋭MS:通信が
ディアッカ・エルスマン:「ズレてんのはそっちだっての・・・、誰でも良いが回収は任せたぜ?こっちは警戒してるわ」
精鋭MS:「我ら!!!」
マルギット・ジルベール:「そっくりそのまま…もういい」
精鋭MS:「木星帝国特戦隊!!!」
精鋭MS:「盟主の命により!」
精鋭MS:「地球人を!!」
精鋭MS:【Fade to black】
精鋭MS:「屠りにきた!!」
WD・ハンザ:「足の速い坊主に任せるぜ、俺は…へっへ首取りにいかなきゃなあ」ヒヒヒー
マルギット・ジルベール:「何こいつら?頭痛くなりそうなセリフね」
マジク・ウツフ:「新年早々何いってるんすか、帰ってください!木星帝国!」
ディアッカ・エルスマン:「木星帝国?まさか火星どころか木星にまで国があるとは驚いたぜ・・・」
ユウキ・エルナス:「なるほど・・・木星の方面か」
WD・ハンザ:「おっけおっけ、やり合おうってんなら宇宙人が相手でも俺は大歓迎だぜ!」
マルギット・ジルベール:「その特攻隊がわざわざここで何を油売っているのかしら」
精鋭MS:「そうはできんな!! 我が大盟主は 地球または火星をお望みだ!」
マジク・ウツフ:「ありますよ、以前キャピタルアーミィを占拠してたのが木星帝国だったのです」
ユウキ・エルナス:「そ、最近は出てきてなかったけど・・・遂に本格的に攻めてきたってことかな」
精鋭MS:「我ら第二の故郷にすべく、貴様たちを倒す! この戦艦は もともとは木星のパプテマス氏が持っていたものだ!」
ディアッカ・エルスマン:「はぁ、つまり今回はそのなんたらアーミィだけじゃ飽き足らず 火星か地球を侵略しに来たって処か?」
マルギット・ジルベール:「そこは地球一つに絞りなさいよ。迷惑な」
精鋭MS:「それを貴様たちに渡すわけにはいかん! 返させてもらうぞ!!」
MA:【ミッション開始】
WD・ハンザ:「どうでもいいからやるならとっととやり合おうぜ?御託はいいからよー!そらガンダムファイトだ!」
マジク・ウツフ:「だったら、海賊らしく借りパクします!」
MA:では戦闘開始です 行動値どうぞ
ユウキ・エルナス:「ジュピトリスを落とされる心配はないね・・・よし、やるぞ!」
MA:「気をつけろ!! クロスボーンガンダムだ! 木星の碑文にもあったぞ!!」
マジク・ウツフ:1d10+19 行動力
DiceBot : (1D10+19) → 6[6]+19 → 25
精鋭MS:「あっ! あいつは木星ゼミで出たところだ!」
マルギット・ジルベール:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 4[4]+15 → 19
WD・ハンザ:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 3[3]+3 → 6
ディアッカ・エルスマン:1D10+9 行動値
DiceBot : (1D10+9) → 10[10]+9 → 19
マジク・ウツフ:[
WD・ハンザ:脚の遅さ
精鋭MS:「恐れるな!! 奴に対しては我々のモビルスーツは碑文によると成果をあげたそうだぞ!」
ユウキ・エルナス:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 8[8]+15 → 23
マジク・ウツフ:「クロスボーンガンダムを知ってる…?」
マルギット・ジルベール:「もともと?長らくおいてあったなら、使っても問題ないでしょう?宇宙のデブリ一つすら自分のものと主張するのは見苦しいわね」
GM:ではクロスボーンガンダムくんどうぞ
マジク・ウツフ:まず1行動目、ここに移動、ポッドに交信しつつ、回収できますか?
GM:おk
WD・ハンザ:「欲しいなら力づくで奪えばいい、俺もあのMA奪おうかな…滅茶苦茶欲しい」
マジク・ウツフ:「ポッドに乗ってるかた、生きてますか?」
マジク・ウツフ:回収しつつ、接触通信で話しかける
マジク・ウツフ:行動終わり
ディアッカ・エルスマン:「俺にはアレの何処が良いのかさっ・・・ぱり分からん・・・」MAを見つつ
女の子:ポッド越しに
女の子:こんな姿の少女がみえる>マジク
女の子:気絶しているのか眠っているのか、意識はないようだが、回収はできました
マジク・ウツフ:「女の子…女の子が乗ってるのか!?」
WD・ハンザ:コールドスリープ…?
XBガンダム フルクロス:回収しつつ、クジャクの銃口を木星帝国軍に向ける
精鋭MS:「あの大型戦艦は斥候にやらせろ!」
マジク・ウツフ:「さっさと終わらせないと!」
もびるすーつ:【②この機体の行動値は、任意のエネミーと同じとする】
もびるすーつ:行動値25を得てユニコーンガンダムに接近
もびるすーつ:ニードルガン
もびるすーつ:命中90です。
ユウキ・エルナス:ふぁー!?
ディアッカ・エルスマン:ニードルガンの命中パネェwww
もびるすーつ:「うおおおっ!? なんて推力だ!! だが、この機体なら!」
マジク・ウツフ:けん制用だから命中高いのかな
ユウキ・エルナス:うーん、デバフとかありそうで怖いけどー 防御
ユウキ・エルナス:1d6-3
DiceBot : (1D6-3) → 3[3]-3 → 0
マジク・ウツフ:「…あの動き、機体にパイロットが引っ張られてる!?それなら」
WD・ハンザ:振り回されてんじゃないか
もびるすーつ:【③ニードルガン この攻撃にダメージは発生しない。この機体の後に攻撃を行う者は、命中判定が+20される。また、装甲系パーツを使用して防御ができなくなる。】
もびるすーつ:ドシュッ
もびるすーつ:ユニコーンガンダムのまわりを超高速で飛び回り攪乱しつつ、何かを撃ってくる
ユウキ・エルナス:「速いな・・・!」シールドで多数を弾くも、一部が刺さる
精鋭MS:それでワイ
ディアッカ・エルスマン:命中が上がる・・・?あぁ、敵の命中が上がるのか
マルギット・ジルベール:「…面倒そうな武装を持っているわね」
精鋭MS:ビームカッター
精鋭MS:2d6+50 ユニコーンに命中判定 格闘ビーム
DiceBot : (2D6+50) → 12[6,6]+50 → 62
精鋭MS:1d
DiceBot : (1D6) → 6
ユウキ・エルナス:NT撃ちしますー
精鋭MS:物凄い連携だ!! 木星の見たこともない兵器に翻弄されているのだろうか。
WD・ハンザ:同じ敵を攻撃しなくても命中+20?
精鋭MS:あ、同じ敵だね
マジク・ウツフ:「…連携が凄い、だけど何か引っかかるぞ」
WD・ハンザ:よかった、この後範囲とかきたら泣きたくなるところでした
ディアッカ・エルスマン:「引っかかる?何か気がついたのか?」
ユウキ・エルナス:おう?アビジョからのクァバーゼだからNT撃ちできますよねー?
ユウキ・エルナス:・・・木星MS入力しづらいなぁ!?
ユウキ・エルナス:(名前)
精鋭MS:できます
マジク・ウツフ:「うん、連携が攻撃に特化しすぎている、本当は護衛担当がいるんじゃないかなっと?」
ディアッカ・エルスマン:バタラ君は楽だから許したって・・・
WD・ハンザ:バタラくんちゅき…
ユウキ・エルナス:ではファンネルミサイルを6発
ユウキ・エルナス:「そう連携させるわけにはいかないんでね・・・!」
ユウキ・エルナス:あ、9発で
精鋭MS:おk
ディアッカ・エルスマン:「ふむ・・・言われてみりゃあそんな気もするな、元々連携前提の前期GATシリーズも四機居たからな・・・」
ユウキ・エルナス:11d6+7
DiceBot : (11D6+7) → 45[3,5,5,4,5,6,6,3,4,2,2]+7 → 52
ユウキ・エルナス:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
マジク・ウツフ:「はい、だからつけ入る隙はあります、きっと!」
ユウキ・エルナス:53ですー
精鋭MS:2d6+10 防御
DiceBot : (2D6+10) → 7[5,2]+10 → 17
精鋭MS:あたるぞ
WD・ハンザ:「つまりアーマーも付けず裸でショットガン振り回してるようなもんか、当たれば倒せそうだなおい」
ユウキ・エルナス:腰部の増加パーツを展開、ミサイルを発射する
マジク・ウツフ:「そういうこと、ただ、あの機体の設計思想、対クロスボーンガンダム用に特化している節があるので接近戦は気を付けて!」
精鋭MS:ダメージはおいくら
ユウキ・エルナス:18d4 装甲ー5 命中時手番終了
DiceBot : (18D4) → 47[4,1,4,3,2,3,1,4,3,3,4,3,1,3,1,2,1,4] → 47
精鋭MS:「うおおおおお!!」
精鋭MS:37ダメージ
WD・ハンザ:「HAHAHA、ファイターに無茶を仰る」
ディアッカ・エルスマン:「ソコは大丈夫だ!元々寄られないように立ち回らなきゃならない機体だからな!」
精鋭MS_2:「まずいぞ! ジョーがやられそうだ!」
ユウキ・エルナス:「試作品だけど・・・一応効果はあるか!」使い終わったのでボルトでパージ
精鋭MS_2:ナイトガンダムとネームレス2体に
精鋭MS_2:それぞれ命中
精鋭MS_2:2d6+30
DiceBot : (2D6+30) → 12[6,6]+30 → 42
精鋭MS_2:2d6+30
DiceBot : (2D6+30) → 7[5,2]+30 → 37
精鋭MS_2:1d6
DiceBot : (1D6) → 4
精鋭MS_2:ナイトガンダムは命中46 ネームレスには命中37
WD・ハンザ:防御、シールドあり
WD・ハンザ:3d6+1 防御
DiceBot : (3D6+1) → 13[5,2,6]+1 → 14
WD・ハンザ:成功はしたからシールドで受ける!
マルギット・ジルベール:4d6+2
DiceBot : (4D6+2) → 18[3,5,6,4]+2 → 20
マルギット・ジルベール:当たったわね
精鋭MS_2:2d6+15 ビーム格闘
DiceBot : (2D6+15) → 5[2,3]+15 → 20
精鋭MS_2:2d6+15 ビーム格闘
DiceBot : (2D6+15) → 3[1,2]+15 → 18
精鋭MS_2:ナイトガンダムには20 マルギットには18ダメージ
精鋭MS_2:ではユニコーンどうぞ
WD・ハンザ:熱装甲3だから17点貰って、3点分シールド残り、ぐずぐずだ
マルギット・ジルベール:このくらいなら平気
マジク・ウツフ:「あの長い腕、厄介ですね…!」
WD・ハンザ:「いい度胸だ、その首落としたるぜー!」
マルギット・ジルベール:「普通に防御してればよかったわ」
ディアッカ・エルスマン:「落とすんならあの赤いのからか?距離とって格闘してくるのはかなり面倒だ!」
ユウキ・エルナス:移動してー
ユウキ・エルナス:もびるすーつにビームサーベルEN8
精鋭MS_2:回避70
ユウキ・エルナス:「いいスピードだけど・・・当てる!」
精鋭MS_2:【④未熟 複数ペナルティの代償がー20ずつつく。】
精鋭MS_2:「うおおおお!! ヤベーーーーイ!!!!!」
もびるすーつ:↑
ユウキ・エルナス:5d6+13 スキル前提
DiceBot : (5D6+13) → 22[5,6,1,5,5]+13 → 35
もびるすーつ:35足りない
ユウキ・エルナス:とりあえずヴォワチュールで振り直し
もびるすーつ:物凄い推力であることはたしかだが、画一的な動きで追い詰めればなんとかなりそうだ。
ユウキ・エルナス:ミス、
ユウキ・エルナス:直感で全部6にしてー、感性使いまっす
ユウキ・エルナス:11d6+43
DiceBot : (11D6+43) → 33[2,5,1,3,4,4,1,1,6,4,2]+43 → 76
ユウキ・エルナス:「・・・・!」
もびるすーつ:こりゃあたるな
もびるすーつ:ダメージどうぞ
ユウキ・エルナス:ミノフスキードライブを全開、凄まじいスピードで追いつく
もびるすーつ:「うおおおお!? なんだ!? 追いついてきやがるぞ!!」
ユウキ・エルナス:4d10+24+6
DiceBot : (4D10+24+6) → 18[5,2,5,6]+24+6 → 48
もびるすーつ:死ぬ
ユウキ・エルナス:「でぇい!」
もびるすーつ:たしかに機動力は物凄いが 当たればそうでもないようだ。
WD・ハンザ:柔らかい
もびるすーつ:「おおおおおお!!」
GM:次はネームレスどうぞ
ユウキ・エルナス:ザン!と胴体を切り捨て、即離脱する
ユウキ・エルナス:キリングで回収しておこう
マルギット・ジルベール:精鋭ms3に攻撃しましょうか
マジク・ウツフ:「やっぱり、装甲と火力を犠牲にして機動力に特化させてるんだ」
マルギット・ジルベール:もったいないし素殴りでいいかな
WD・ハンザ:「あの一瞬の交差で良く見えたな?!」
マルギット・ジルベール:7d6
DiceBot : (7D6) → 19[3,6,1,2,2,4,1] → 19
精鋭MS_3:2d6+10 防御
DiceBot : (2D6+10) → 9[5,4]+10 → 19
精鋭MS_3:ギリ成功
ユウキ・エルナス:「当たらなければどうということは無いのかもね、だけどこっちのスピードも伊達じゃない!」
マルギット・ジルベール:5d10+2
DiceBot : (5D10+2) → 26[3,5,4,9,5]+2 → 28
精鋭MS_3:ビームかな
マルギット・ジルベール:28の物理です
マジク・ウツフ:「やっぱりチーム運用前提の機体でしょうね」
精鋭MS_3:18ダメージ
WD・ハンザ:「乗ってるやつが未熟すぎるのか、なるほどビット化にすりゃもっといい動きしそうだ」
マルギット・ジルベール:「む…入りが浅い」
GM:次はヴェルデバスター
ディアッカ・エルスマン:グゥレイト!
ディアッカ・エルスマン:確かクァバーゼのどちらか1,2のどちらかがNT撃ちで削れてた気がするがどっちだっけか?
精鋭MS:1ですね
ディアッカ・エルスマン:大事なことなので2回どちらか() 1了解です
精鋭MS:「くそっ! 貴様ら! シンヴァツが完成するまでの命だぞ!!」
精鋭MS:「馬鹿! 余計なことは言わなくていい!!」
マジク・ウツフ:「シンヴァツ…?」
ディアッカ・エルスマン:13-15に移動
ディアッカ・エルスマン:あ、いや 削れてるのは1か となると12-14に変更
マジク・ウツフ:「口ぶりから察するにこれがお前らの切り札か?」
ディアッカ・エルスマン:消し去ってくれるわ!フルウェポン・コンビネーションLv3を選択 対象精鋭2
WD・ハンザ:「良く分からんが…ならそれまでに出来るだけ多く貴様らの首を落とすだけだぜ!そらどんどん落ちるぞ、ボトボトと!」
マルギット・ジルベール:「とりあえずろくでもないものであることは分かった」
精鋭MS:「ああ、そうだ! プロジェクトゼウスさ! だが その名前を聞いても お前達は分かりやしないだろうがな!」
ディアッカ・エルスマン:使用武装BSR・レールガン・ミサイル1・支援用爆発火器・ビームランチャー
ディアッカ・エルスマン:「良い事聞かせてくれたお礼をしてやらなくちゃなぁ!」
マジク・ウツフ:「そう、上手くいくかな!?」
ディアッカ・エルスマン:12D6+10 ビーム命中 BSR
DiceBot : (12D6+10) → 39[4,3,2,6,2,3,3,4,2,1,3,6]+10 → 49
精鋭MS:2d6+10 防御
DiceBot : (2D6+10) → 4[1,3]+10 → 14
ディアッカ・エルスマン:BSR効果で威力+クリティカル分
ディアッカ・エルスマン:1D6
DiceBot : (1D6) → 2
精鋭MS:あたるぞ
ディアッカ・エルスマン:1D10+21+11+2 ビーム
DiceBot : (1D10+21+11+2) → 2[2]+21+11+2 → 36
精鋭MS:26ダメージ
ディアッカ・エルスマン:消費EN7
精鋭MS:まだ生存
ディアッカ・エルスマン:12D6+12 次レールガン 消費EN10
DiceBot : (12D6+12) → 47[4,2,5,6,3,1,1,5,6,4,4,6]+12 → 59
精鋭MS:2d6+10 防御
DiceBot : (2D6+10) → 8[2,6]+10 → 18
ディアッカ・エルスマン:2D10+10+13 物理
DiceBot : (2D10+10+13) → 17[8,9]+10+13 → 40
WD・ハンザ:おまえが、おちるまで、うつのを、やめないっ
精鋭MS:死んだ
マジク・ウツフ:まっくのうち!まっくのうち!
ディアッカ・エルスマン:落ちなければ次ミサイル!と思ったら墜ちたか
精鋭MS:「うわああああ!! は、早くプロジェクトゼウスに、プロジェクトゼウス、万歳!!」
ディアッカ・エルスマン:墜ちたな(確信)
GM:ボカーン
GM:次はナイトガンダムくん
ユウキ・エルナス:ブライトさんも満足の弾幕量よ・・・
ディアッカ・エルスマン:ミサイルは全弾消費、バズは弾1消費、ビームランチャーはEN5消費
マルギット・ジルベール:「言い回しからして、大掛かりなMA、核ミサイル…もしくはコロニーを使ったレーザーとかかしら」(ボソ
WD・ハンザ:精鋭3号削れてるので3号攻撃しよう
WD・ハンザ:移動して同じマスへ
WD・ハンザ:「ガンダムファイト第一条ォ!!」と宣言しつつ超肉薄使って攻撃
マジク・ウツフ:やっちまえー
WD・ハンザ:ついでに闘争心レベル2使っておきます
WD・ハンザ:7d6+13 0距離超肉薄白兵戦
DiceBot : (7D6+13) → 14[3,1,1,5,1,2,1]+13 → 27
マルギット・ジルベール:「肉薄しながら叫ぶものだったっけあれ」
マジク・ウツフ:うーん、この敵の回避おいくら?
WD・ハンザ:あかんて、ゲットワイルドで回収
もびるすーつ_3:10
もびるすーつ_3:防御も10
精鋭MS_3:
マジク・ウツフ:よかった当たる
精鋭MS_3:2d6+10 防御
DiceBot : (2D6+10) → 8[5,3]+10 → 18
WD・ハンザ:結構当たるもんだ
WD・ハンザ:ダメージ!
WD・ハンザ:ヒート化忘れた…まあいいや
WD・ハンザ:4d8+13+6+7 0距離超肉薄物理ダメージ
DiceBot : (4D8+13+6+7) → 7[1,1,4,1]+13+6+7 → 33
精鋭MS_3:ええで宣言でしても
WD・ハンザ:やや、では申し訳ない、ヒート化でさらに+10の43点
精鋭MS_3:33ダメージ
WD・ハンザ:落ちないよなー
雑兵:だいぶ削れたけどのう
雑兵:ワイら
雑兵:ジュピトリスにビームを撃つ
雑兵:以下略
WD・ハンザ:「浅いか、次だ次」
雑兵:ジュピトリスに80ダメージを与えた
雑兵:(合計
WD・ハンザ:返してもらうんじゃなかったのかYO!
ユウキ・エルナス:がっつり撃ってくるー
ディアッカ・エルスマン:返してもらえないなら破壊してくれるわ!的な?
雑兵:「ある程度の推進剤を落とせ! 発進させない程度にな!」
雑兵:「爆発させるなよ!」
マジク・ウツフ:「ちっ!アイツら」
MA:ワイ
MA:メガ粒子砲(強)
WD・ハンザ:ドキドキワクワク
ユウキ・エルナス:「あんまり撃たせると危ないか・・・!」
MA:ヴェルデバスターに撃つ
MA:2d6+50 命中判定
DiceBot : (2D6+50) → 10[5,5]+50 → 60
ディアッカ・エルスマン:否グゥレイト!
MA:ビーム60
ディアッカ・エルスマン:5D6+3 防御
DiceBot : (5D6+3) → 24[4,6,5,3,6]+3 → 27
ディアッカ・エルスマン:さぁ!来るが良い!
MA:1d10+40 【①メガ粒子砲(強)この攻撃を受けた場合、装甲系パーツを1つ破壊する。また、機体パーツを使ってダメージを変動させる場合、ENを30消費する】
DiceBot : (1D10+40) → 3[3]+40 → 43
MA:ビーム43
MA:ブワーッ!
MA:装甲系パーツじゃなくて
MA:汎用武器の装甲系の汎用武器やったすまぬ
ディアッカ・エルスマン:盾が割れるから、そのまんまダメージか
ディアッカ・エルスマン:熱13で防御し30ダメージ
マジク・ウツフ:「あのデカブツを野放しにするのは…マズイ!」
GM:では2行動目
GM:行動値をどうぞ
WD・ハンザ:1d6+3
DiceBot : (1D6+3) → 2[2]+3 → 5
WD・ハンザ:鈍足
マジク・ウツフ:代償機動3を宣言
マルギット・ジルベール:特殊システム起動します。
マジク・ウツフ:1d10+19+6 行動力
DiceBot : (1D10+19+6) → 7[7]+19+6 → 32
マルギット・ジルベール:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 5[5]+15 → 20
ディアッカ・エルスマン:1D10+9 行動値
DiceBot : (1D10+9) → 1[1]+9 → 10
マルギット・ジルベール:さっきから低い
ユウキ・エルナス:1d10+15+6 代償機動Lv.3 EN30でNT-D発動 先読み精鋭32 MA
DiceBot : (1D10+15+6) → 3[3]+15+6 → 24
ユウキ・エルナス:MAは成功か
マジク・ウツフ:先読みをもびるすーつ2と3にあとMAに宣言
ユウキ・エルナス:お、
GM:【強襲揚陸波】
あらて:ぬっと新たに表れる謎の機体。
精鋭MS_2:「おお、あれは間に合ったのか!!」
WD・ハンザ:あれが神罰
マジク・ウツフ:「あの機体は…クロスボーンガンダムに似てる!?」
ユウキ・エルナス:「ッ・・・!ガンダムタイプ・・・いや、違うか!」
マジク・ウツフ:アマクサです
ディアッカ・エルスマン:「何だアレ!?」
マジク・ウツフ:「だけど、一回り大きいぞ…!?」
WD・ハンザ:「リアクションから察するに…相手側の増援ってやつかね…?」
もびるすーつ_3:ワイがアマクサニキの前に入り
マルギット・ジルベール:「新手のガンダムタイプとは…また厄介なのが」
もびるすーつ_3:フルクロスにニードルガン
もびるすーつ_3:命中90
マジク・ウツフ:あ、コイツ行動おいくら?
マジク・ウツフ:(さっきの先読み取り下げる構え)
マジク・ウツフ:防御します
マジク・ウツフ:1d6+6+9 防御 バイコン+6
DiceBot : (1D6+6+9) → 4[4]+6+9 → 19
もびるすーつ_3:【②この機体の行動値は、任意のエネミーと同じとする】
もびるすーつ_3:なので、本質的に行動値は0ですねこいつ
マジク・ウツフ:なるなる
もびるすーつ_3:それで機体の行動タイミングと同じ時に行動値を得ます
マジク・ウツフ:アマクサの反映してるんですねOK
もびるすーつ_3:【③ニードルガン この攻撃にダメージは発生しない。この機体の後に同じ対象に攻撃を行う者は、命中判定が+20される。また、装甲系パーツを使用して防御ができなくなる。】
もびるすーつ_3:でマジクくんにニードルガンを打ち込みつつ
マジク・ウツフ:「ちっ!」
XBガンダム フルクロス:機体にニードルガンが刺さりつつ
あらて:ビームサーベル
マジク・ウツフ:NT撃ちで返してもアレだし、プロレスするぞー!こーい!
あらて:2d6+50 ダメージ>フルクロス
DiceBot : (2D6+50) → 8[4,4]+50 → 58
マジク・ウツフ:これに+20して78かな?
あらて:あ、もうプラスされてます
マジク・ウツフ:おK,防御します
マジク・ウツフ:1d6+6+9 防御 バイコン+6
DiceBot : (1D6+6+9) → 6[6]+6+9 → 21
あらて:2d10+30 ビーム格闘
DiceBot : (2D10+30) → 13[9,4]+30 → 43
あらて:ビーム43
マジク・ウツフ:装甲系パーツは使えないのでそのまま走行で受けます
マジク・ウツフ:27点
あらて:クロスボーンに追いすがってそのままベシャリと一閃
あらて:そのままクロスボーンどうぞ
マジク・ウツフ:「…ビームザンバー!?」
マジク・ウツフ:1行動目
マジク・ウツフ:集中しまして
マジク・ウツフ:もびるすーつ3に攻撃
マジク・ウツフ:6d6+24+9 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 システム+9 ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (6D6+24+9) → 18[3,4,1,6,3,1]+24+9 → 51
マジク・ウツフ:これに閃きを宣言
あらて:2d6+50 回避
DiceBot : (2D6+50) → 11[6,5]+50 → 61
あらて:回避61
マジク・ウツフ:あ、あらてじゃなくて
マジク・ウツフ:ガングリジョ3です
あらて:あ、3か
もびるすーつ_3:うい
マジク・ウツフ:6d6+24+9+12 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 システム+9 ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (6D6+24+9+12) → 25[4,5,4,6,4,2]+24+9+12 → 70
もびるすーつ_3:回避70なのでギリ回避
マジク・ウツフ:プレうってー
マジク・ウツフ:当てます
もびるすーつ_3:おk
もびるすーつ_3:「うわあああああ!!」
マジク・ウツフ:4d10+6+48+2 格闘 ダメージ 熱 大型携行ビーム兵器
DiceBot : (4D10+6+48+2) → 22[2,9,5,6]+6+48+2 → 78
もびるすーつ_3:ボカーン
マジク・ウツフ:「邪魔…だ!」
精鋭MS_2:では精鋭のターン
精鋭MS_2:1つはバスター 1つはユニコーンに殴る
精鋭MS_2:2d6+30 命中
DiceBot : (2D6+30) → 7[1,6]+30 → 37
精鋭MS_2:バスター37命中
XBガンダム フルクロス:フレキシブスラスターの機動性を最大限に活かし、翻弄し、一閃
精鋭MS_2:2d6+30
DiceBot : (2D6+30) → 7[1,6]+30 → 37
精鋭MS_2:ユニコ37命中
ユウキ・エルナス:6d6
DiceBot : (6D6) → 21[4,1,5,3,5,3] → 21
ユウキ・エルナス:ミス
ディアッカ・エルスマン:5D6+3 防御
DiceBot : (5D6+3) → 19[2,4,6,4,3]+3 → 22
ユウキ・エルナス:6d6+7+12
DiceBot : (6D6+7+12) → 25[5,2,3,5,4,6]+7+12 → 44
ユウキ・エルナス:回避
精鋭MS_2:2d6+15 ビーム格闘
DiceBot : (2D6+15) → 8[4,4]+15 → 23
精鋭MS_2:ディアッカに格闘23
ディアッカ・エルスマン:グゥレイト、熱防御13で10ダメージ
マジク・ウツフ:「あのクロスボーンガンダムの偽物のパイロットかなり強い…!タイマンにもちこまないと」
ユウキ・エルナス:「そんな攻撃!」
ディアッカ・エルスマン:「了解!コッチは任せろ!っおぉおお!凄い寄って来る!」
WD・ハンザ:「モテモテじゃないの」
精鋭MS_2:ではユニコーンの手番どうぞ
ユウキ・エルナス:移動してー
ディアッカ・エルスマン:「このトンガリ頭にモテて嬉しいわけ無いだろ!」
ユウキ・エルナス:ビームマグナムを精鋭2へ3発
ユウキ・エルナス:属性は何でしょう
ユウキ・エルナス:>精鋭MS
精鋭MS_2:ソロ
WD・ハンザ:「よりどりみどり、俺は結構嬉しいけどなあ?どいつから首を落としてやろうかってよー」
ユウキ・エルナス:5d6+7+12 命中3以上で死点撃ち発動
DiceBot : (5D6+7+12) → 13[3,4,1,1,4]+7+12 → 32
ユウキ・エルナス:閃こう
精鋭MS_2:2d6+10 回避
DiceBot : (2D6+10) → 4[3,1]+10 → 14
精鋭MS_2:これはきつい
ユウキ・エルナス:必要なかった!
ユウキ・エルナス:【ビームマグナム】
ユウキ・エルナス:「そこぉ!」
精鋭MS_2:クァバーゼは こなみじんになった
ユウキ・エルナス:回避の後即座にマグナムを向け、発射し撃ち抜いた
ユウキ・エルナス:キリングで回収ー
ユウキ・エルナス:エンド!
GM:次はネームレスどうぞ
マルギット・ジルベール:MAってボス属性ありますか?
GM:ボス属性あるな
マルギット・ジルベール:わかりました。
ひよんとふ:「ユウキ(サブ)」がひよんとふからログインしました。
マルギット・ジルベール:MAに攻撃この時ディープインパクト、インサイダー、固有距離、マシンブレイカ—使用します
マルギット・ジルベール:いける…よね?
GM:いけるで
マルギット・ジルベール:7d6+9 クリ3
DiceBot : (7D6+9) → 20[4,2,4,3,3,2,2]+9 → 29
マルギット・ジルベール:4d6
DiceBot : (4D6) → 8[3,1,2,2] → 8
GM:インサイダーがLv3ならクリティカル成立
マルギット・ジルベール:低い
MA:2d6+20 防御
DiceBot : (2D6+20) → 8[5,3]+20 → 28
MA:あたるんご
マルギット・ジルベール:調停者使用します
マルギット・ジルベール:8d10+12+12+2+4 装甲半減で算出
DiceBot : (8D10+12+12+2+4) → 29[8,3,2,1,9,1,4,1]+12+12+2+4 → 59
マルギット・ジルベール:対艦近接刀の効果で59に最終ダメージ+10で
MA:これはいてえ
MA:64ダメージ
GM:ではヴェルデバスターくん
WD・ハンザ:装甲は10点…かな
ディアッカ・エルスマン:グゥレイト、とりあえず真横に居るコレをどうにかしなきゃ
ディアッカ・エルスマン:8-16に移動
ディアッカ・エルスマン:精鋭MS3にBSRで攻撃 マシンブレイカーLv3を使用
マルギット・ジルベール:「はぁっ!」(MAの左部分の走行をざっくりと切り割いて)「ふぅ…こういう大きな機体はこの機体が比較的得意な数少ない相手の一つね」
ディアッカ・エルスマン:12D6+10 命中 ビーム
DiceBot : (12D6+10) → 32[2,1,6,5,1,2,1,3,4,5,1,1]+10 → 42
GM:2d6+10 防御
DiceBot : (2D6+10) → 9[6,3]+10 → 19
GM:あたるんご
マジク・ウツフ:「向こうはマルギットさんに任せて、オレはヤツを落とす!」
ディアッカ・エルスマン:1D10+21+11+12 消費EN7
DiceBot : (1D10+21+11+12) → 7[7]+21+11+12 → 51
WD・ハンザ:おちろかとんぼー
GM:ビームやっけな
GM:死んだは
ディアッカ・エルスマン:あ、ビームです
精鋭MS_3:「おおおおお!!!」
ディアッカ・エルスマン:「コレで赤いトンガリは全部か・・・?」
WD・ハンザ:「あっ、それ俺の獲物…くっそ今から首取っても格好悪ぃしな」
WD・ハンザ:「切り替えていくしかないかー」
精鋭MS_3:次はナイトガンダム
WD・ハンザ:雑兵3号と同マスに接敵
WD・ハンザ:超肉薄と連撃の宣言、2発目の攻撃にはWGが足りないので超肉薄は載せられず
WD・ハンザ:ゲットワイルドで回収ね
精鋭MS_3:おk
WD・ハンザ:7d6+13 0距離超肉薄白兵戦
DiceBot : (7D6+13) → 28[2,1,5,5,6,6,3]+13 → 41
WD・ハンザ:7d6+10 0距離白兵戦
DiceBot : (7D6+10) → 25[1,6,4,1,6,3,4]+10 → 35
雑兵_3:おっこれはきついな
雑兵_3:どっちもあたります(固定値)
WD・ハンザ:ヒートヒート、20消費
WD・ハンザ:4d8+23 0距離超肉薄物理ダメージ
DiceBot : (4D8+23) → 20[4,7,3,6]+23 → 43
WD・ハンザ:4d8+14 物理ダメージ
DiceBot : (4D8+14) → 17[6,4,4,3]+14 → 31
雑兵_3:これは痛い
雑兵_3:ボカーン
雑兵:「なんだあいつは! 奴に攻撃を集中させろ!」
WD・ハンザ:「あー!このWD痛恨のミス!首ごとふっ飛ばしちまったー!」
マジク・ウツフ:「ジュピトリスへの攻撃が弱くなった!ハンザさんの仕業か!」
雑兵:雑兵のターン
雑兵:かこんで命中15で殴り始める
WD・ハンザ:「お?なんだコラやんのかコラ?いいぜこいよ、まとめて首落としたらー!」
雑兵:受動などどうぞ
雑兵:食らったらビーム格闘20です
WD・ハンザ:防御でいいのかな
雑兵:OK
WD・ハンザ:3d6+1 防御
DiceBot : (3D6+1) → 11[5,3,3]+1 → 12
WD・ハンザ:3d6+1 防御
DiceBot : (3D6+1) → 12[5,4,3]+1 → 13
WD・ハンザ:3d6+1 防御
DiceBot : (3D6+1) → 6[2,1,3]+1 → 7
WD・ハンザ:全部貰った
WD・ハンザ:ええとシールド残り3の熱3だから
WD・ハンザ:6減って、本体熱装甲4引いて10+14+14で38ダメージ
雑兵:おk
雑兵:集中的に攻撃をかけるが、なかなか装甲は突破できぬようだ
WD・ハンザ:ちがう、16+16だから42ダメ
WD・ハンザ:「ビームなんざ使ってっからそんなへっぴり腰なんだ!実体剣つかえ実体剣!!」ボロボロになったシールドを捨てながら
マジク・ウツフ:「ハンザさん、そっちは大丈夫ですか!?」
MA:ワイ
WD・ハンザ:「まだ問題ねえよ、いいから自分の心配だけしてろ!」
MA:ユニコーンガンダムへサイコミュ(メガ粒子砲化)
MA:10d6 命中>ユニコーン
DiceBot : (10D6) → 28[3,6,1,3,3,2,1,2,2,5] → 28
MA:やべえ低い!!!
ユウキ・エルナス:ほう・・・サイコミュジャック
MA:ファッ
MA:「何!?」
ユウキ・エルナス:「サイコミュ兵器・・・なら!」
ユウキ・エルナス:11d6
DiceBot : (11D6) → 35[5,2,5,1,2,1,1,3,3,6,6] → 35
ユウキ・エルナス:ジャック完了
ユウキ・エルナス:レディの腕をそのサイコミュ兵器へ向ける、その瞬間操作不能となる
MA:では鼻を奪われたのみで終わりになります
MA:「な、なんだって!?」
ユウキ・エルナス:「・・・・!」そして腕の動きのままにメガ粒子砲を操り、撃つ
ユウキ・エルナス:あ、りょうかいです
GM:。1シナリオに2回まで、自身のENを消費せず、対象の覚醒兵器を使用できる。但し使用する判定値などは自身のものを準用する
GM:あ
GM:これで撃ってもいいぞ
ユウキ・エルナス:・・・うてますねぇ!
ユウキ・エルナス:ステはどんなもんでしょ
ユウキ・エルナス:11d6+7+12 とりあえず命中
DiceBot : (11D6+7+12) → 28[2,2,4,1,2,1,2,3,6,1,4]+7+12 → 47
GM:2d6+20
DiceBot : (2D6+20) → 3[1,2]+20 → 23
GM:あたるのでダメージは3d15+50
ユウキ・エルナス:3d15+20
DiceBot : (3D15+20) → 29[13,9,7]+20 → 49
WD・ハンザ:痛すぎる
ユウキ・エルナス:あ、50か
GM:79ダメージじゃな
ユウキ・エルナス:79ダメー!
GM:あっ
GM:自分の鼻で死んだわ(爆笑)
ユウキ・エルナス:oh
WD・ハンザ:ひでえ(笑
ディアッカ・エルスマン:おぉう・・・w
MA:「う、うわああああああ!!!!! 何の光!?」
マルギット・ジルベール:こいつはひでえや
MA:ボカーン
マジク・ウツフ:草
WD・ハンザ:「あの格好いい奴何しに出てきたんだ…?なあ、誰か教えてくれよ」
ユウキ・エルナス:自らの武装で機体の装甲を撃ち抜かせる
ディアッカ・エルスマン:「俺にだって・・・わからないことぐらい・・・ある・・・」
ユウキ・エルナス:そのまま突撃させて自爆でもさせよう(
GM:では自分の鼻がハナさなかったためお亡くなりになりました
GM:では3ターン目
GM:行動値をきめよう
マジク・ウツフ:「天狗の仕業ですね!」
マジク・ウツフ:代償機動続行
ディアッカ・エルスマン:1D10+9 行動値
DiceBot : (1D10+9) → 6[6]+9 → 15
マジク・ウツフ:1d10+19+6 行動力
DiceBot : (1D10+19+6) → 3[3]+19+6 → 28
マルギット・ジルベール:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 2[2]+15 → 17
WD・ハンザ:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 8[8]+3 → 11
あらて:【①バイオ脳 このエネミーはターンを経るごとに 攻撃回数を+1する。】
ディアッカ・エルスマン:ぬおっ!面倒な能力を!
WD・ハンザ:おいらのナイトガンダムにもそれ積みたい
あらて:【クロスボーンガンダム】
もびるすーつ_2:「ええい、まずはこいつを落とすぞ!!」
もびるすーつ_2:フルクロス兄貴に命中90のニードルガン
ユウキ・エルナス:1d10+15+6 代償継続
DiceBot : (1D10+15+6) → 8[8]+15+6 → 29
マルギット・ジルベール:多分脳みそをmsに直結されそうだけど大丈夫かしら?
マジク・ウツフ:弾幕展開、コストは越えるもの使用で踏み倒し
ディアッカ・エルスマン:多分パイロットが脳みそだと思うんですが()
マジク・ウツフ:3d6 命中マイナス
DiceBot : (3D6) → 16[6,4,6] → 16
もびるすーつ_2:54へ
もびるすーつ_2:ん? 74へ
マジク・ウツフ:74にそこらプレって50に
もびるすーつ_2:おk
マジク・ウツフ:アウトサイダー使用
マジク・ウツフ:5d6+21 回避 装備補正-2 全天+1 バイコン+6 ウィンド+6 動体視力+1 システム+9 クリ率9
DiceBot : (5D6+21) → 14[2,1,5,3,3]+21 → 35
WD・ハンザ:脳みそ用意しなきゃ
マジク・ウツフ:うーん、ヒラメコ
マルギット・ジルベール:カレンデバイスで補うと
もびるすーつ_2:フロントミッションかな
マジク・ウツフ:5d6+21+12 回避 装備補正-2 全天+1 バイコン+6 ウィンド+6 動体視力+1 システム+9 C率9
DiceBot : (5D6+21+12) → 9[1,4,1,2,1]+21+12 → 42
ユウキ・エルナス:阿頼耶識という物があってな(
もびるすーつ_2:ダイスが死んでいる
マジク・ウツフ:ファック!直感使うよもう!
マジク・ウツフ:回避63で回避
WD・ハンザ:ファティマ式でいこう
もびるすーつ_2:「ハッハッハ!! クロスボーンガンダムといえどこの連携と速度にはついてこられないようだな! おおっ!?」
もびるすーつ_2:スカッ
あらて:ワイ攻撃1回目クロスボーンくんに
あらて:2d6+30 命中判定
DiceBot : (2D6+30) → 3[2,1]+30 → 33
あらて:ついに反動がここに
マジク・ウツフ:これに置き撃ちを宣言できます?
あらて:いいぞ
マジク・ウツフ:6d6+24+9+28 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 システム+9 ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (6D6+24+9+28) → 26[6,3,4,5,3,5]+24+9+28 → 87
マジク・ウツフ:5d6+21 回避 装備補正-2 全天+1 バイコン+6 ウィンド+6 動体視力+1 システム+9 先に振っておきます
DiceBot : (5D6+21) → 16[1,4,1,4,6]+21 → 37
マジク・ウツフ:-4で33、ピッタリ
マジク・ウツフ:「何度も当たるか!」
あらて:2回目の攻撃
あらて:2d6+30 命中
DiceBot : (2D6+30) → 12[6,6]+30 → 42
あらて:1d
DiceBot : (1D6) → 2
あらて:命中46
マジク・ウツフ:あ、置き撃ちの回避お願いします
あらて:あ、これ命中か
マジク・ウツフ:命中87です
あらて:2d6+20 防御
DiceBot : (2D6+20) → 6[3,3]+20 → 26
マジク・ウツフ:4d10+6+48+2+28 格闘 ダメージ 熱 大型携行ビーム兵器
DiceBot : (4D10+6+48+2+28) → 26[10,9,4,3]+6+48+2+28 → 110
あらて:ファッ
WD・ハンザ:ザンバーやべー
ユウキ・エルナス:置き撃ちは行動値がダメージにも入るからなぁ
あらて:ワンパン
ユウキ・エルナス:これが楽しい
あらて:では あなたはバイオ脳に追いすがる動きで
マジク・ウツフ:うっそ、やったぜ!
ディアッカ・エルスマン:お、アマクサ君が真っ二つ!
XBガンダム フルクロス:ニードルガンの弾幕を全て、撃ち落とし、防ぎ切ると
あらて:急所を狙った!
マルギット・ジルベール:おおー
あらて:「――――」サーベルをもって1秒ごとに早くなっていく動きで
あらて:フルクロスにきりかかろうとする
XBガンダム フルクロス:アマクサの斬撃と交差!
マジク・ウツフ:「今の、オレの反応速度ならやれ、る!」
XBガンダム フルクロス:その速度すら上回り、視認すら許さない速度で紙一重でアマクサに斬撃を叩き込む
マジク・ウツフ:えんしつおわじ
あらて:べしゃり
GM:ではネームレスくんどうぞ
XBガンダム フルクロス:クジャクの桁違いのビーム圧が一撃でアマクサを沈黙させる
WD・ハンザ:「光ったと思ったら一機消えてた、何を言っているのかわからねーと思うが云々」
マルギット・ジルベール:移動して雑兵1に切りかかりましょう
マジク・ウツフ:「あいつ…機械みたいな動きだったけど…なんだ、この違和感は」
マルギット・ジルベール:マシンブレイカ—宣言します。
マルギット・ジルベール:7d6
DiceBot : (7D6) → 23[3,5,6,2,4,2,1] → 23
GM:あたります
マルギット・ジルベール:5d10+2+4
DiceBot : (5D10+2+4) → 38[10,6,10,4,8]+2+4 → 44
マルギット・ジルベール:1d10
DiceBot : (1D10) → 3
マルギット・ジルベール:47の物理ね
GM:しぬんご
GM:すまんユニコーンの手番とばしておった
GM:ユニコどうぞ
マルギット・ジルベール:「せいっ!」(雑兵の胴体を真っ二つに切り)
ユウキ・エルナス:いどうしてー
ユウキ・エルナス:もびるすーつ2をビームサーベルEN8で
もびるすーつ_2:「し、しまった!」逃げる準備を整え始める
ユウキ・エルナス:「やったのか・・・じゃ、こっちも!」
ユウキ・エルナス:5d6+13+12 スキル前提
DiceBot : (5D6+13+12) → 15[6,1,3,1,4]+13+12 → 40
ユウキ・エルナス:閃いてー
ユウキ・エルナス:5d6+13+12+11
DiceBot : (5D6+13+12+11) → 24[4,6,5,6,3]+13+12+11 → 60
もびるすーつ_2:70足りない
もびるすーつ_2:失礼
もびるすーつ_2:10足りない
ユウキ・エルナス:んで感性
ユウキ・エルナス:11d6+60
DiceBot : (11D6+60) → 37[4,2,6,4,1,4,3,4,3,1,5]+60 → 97
もびるすーつ_2:あたるんご
ユウキ・エルナス:でたらめな軌道を描き、先回りする
もびるすーつ_2:「な、何いいいいい!?」
ユウキ・エルナス:4d10+24+6
DiceBot : (4D10+24+6) → 23[4,7,3,9]+24+6 → 53
WD・ハンザ:皆囲んで叩くんじゃなくて普通に当てていくんだもんなあ
もびるすーつ_2:ボーン
ユウキ・エルナス:「ふっ・・・!」そのまま回転斬りして即離脱
GM:特にニュータイプは
GM:命中と回避あげるスキル多いからなあ
ユウキ・エルナス:その代わりダメージとかは弄れないやーつ
GM:では次はクロスボーン
マジク・ウツフ:その代わり火力底上げスキルがないからツラミ、あと素の能力は低いんです!
マジク・ウツフ:残りは雑兵2と4ですよね?
GM:うむ
マジク・ウツフ:後続に譲ります
GM:おk
GM:ではヴェルデバスターどうぞ
ディアッカ・エルスマン:グゥレイト、とりあえずこの場所から雑兵2番にBSRで射撃
ディアッカ・エルスマン:12D6+10 命中
DiceBot : (12D6+10) → 48[1,4,6,3,4,5,6,6,1,5,6,1]+10 → 58
ディアッカ・エルスマン:3D6
DiceBot : (3D6) → 8[1,4,3] → 8
GM:あたるぞ
ディアッカ・エルスマン:1D10+21+11+8 熱ダメージ 消費EN7
DiceBot : (1D10+21+11+8) → 6[6]+21+11+8 → 46
GM:しぬんご
GM:次はナイトガンダム
WD・ハンザ:では、ええと忘れてた我が流派を見よ
WD・ハンザ:で格闘ランク+1、首狩り宣言
WD・ハンザ:移動して同マスへ、さっきと同じ超肉薄から連撃、闘争心2乗せ
WD・ハンザ:7d6+13 0距離超肉薄白兵戦
DiceBot : (7D6+13) → 21[1,3,3,6,1,2,5]+13 → 34
WD・ハンザ:7d6+10 0距離白兵戦
DiceBot : (7D6+10) → 15[2,1,3,2,4,1,2]+10 → 25
GM:どっちもあたるんご
WD・ハンザ:1d6
DiceBot : (1D6) → 2
WD・ハンザ:1d6
DiceBot : (1D6) → 2
WD・ハンザ:流派で乗っけた分忘れてた
GM:おk
WD・ハンザ:4d8+13+6+8 0距離超肉薄物理ダメージ
DiceBot : (4D8+13+6+8) → 18[6,2,4,6]+13+6+8 → 45
WD・ハンザ:4d8+4+6+8 物理ダメージ
DiceBot : (4D8+4+6+8) → 24[6,7,4,7]+4+6+8 → 42
GM:あっ中々出るなあ
WD・ハンザ:やりすぎてしまったかな?
GM:1d2 1首あり 2首なし
DiceBot : (1D2) → 2
GM:首は宇宙のどこかへ消えていった
WD・ハンザ:「最後に残っちまったなあお前!お前!首だけ置いて逝け!ヒャッハー!!」
WD・ハンザ:ああー
マジク・ウツフ:「首が勢いあまってどっか吹っ飛んでいきましたよ?」
WD・ハンザ:「あ、ちょ、木星産のMSちょっと脆すぎない?」
GM:【勝利】
マルギット・ジルベール:「あれだけのスピード出すために、装甲をだいぶ削っているのでしょう」
GM:【Faith】
ディアッカ・エルスマン:「ただ、ありゃ削りすぎだよなぁ」
マジク・ウツフ:「構造的にかなりモロそうですよね、脚部なんか折りたたんでましたし」
WD・ハンザ:「マジかー…次はもうちょっと手加減してやらねえとなあ」
マクリィ・マーカリィ:「……木星か」
WD・ハンザ:「おっとお迎えだ、帰還すんべ」ひょろろ~っと着艦
マジク・ウツフ:「マクリィ、シンヴァツって単語に聞き覚えはあります?」
マルギット・ジルベール:「今回は相手の技量が拙いからよかったけど、エース級の技量を持つものがああいったのに乗れば…」
ユウキ・エルナス:「そもそも木星方面の方は何か知らない?」
マクリィ・マーカリィ:「面倒なことになってきたなあ」
マジク・ウツフ:「(エースか、あのアマクサのパイロット気になるな)」
ディアッカ・エルスマン:「ポッド回収だけだったんだけどねぇ、いやー面倒な事になりそうだぜ」
マクリィ・マーカリィ:「いや、俺は聞いたことはねえけどなあ・・・」
WD・ハンザ:「あの鼻のやつはまた見たいけどな、今の俺とナイトガンダムじゃあの針か?飛ばしてくるヤツにゃ追いつけねえぞ」
WD・ハンザ:「おーそうだそうだ、アレどうなった?坊主が回収してただろ、ポッド」
マジク・ウツフ:「そっか…脱出ポッドにに乗ってた子が何か知ってればいいけど」
WD・ハンザ:「誰か入ってたのか?」
ユウキ・エルナス:「やはり脱出ポッドだったんだ、・・・それに人が乗ってたと」
マジク・ウツフ:「ええ、オレより少し年上かな?女の子が意識失って入ってました」
マルギット・ジルベール:「誰が出るやら…」
マクリィ・マーカリィ:「ああ、もうポッドは回収した。ただ、目を覚ますにはちょっと時間がかかりそうだな」
ユウキ・エルナス:「んー・・・木星の連中と何も関係ないってわけも無さそうな気がする・・・」
ディアッカ・エルスマン:「その辺も、起きたら聞かなきゃなぁ その乗ってた子ってのにさ」
マジク・ウツフ:「ですね、特に木星についてはオレたちは何も知らなさすぎる」
WD・ハンザ:「死んでるわけじゃねーのな、ならあとはまあ…医者センセイにお任せだ」
GM:では、あなたたちは木星と、プロジェクトゼウスといった話を反芻しながら
GM:帰ろうとしたところ
WD・ハンザ:「けどよー、あれMSの脱出ポッドっぽかったんだろ?機体はどこ行ったんだろうな」
ディアッカ・エルスマン:「脱出してんだし、撃破されたとか?」
女の子:【カット】
WD・ハンザ:「
女の子:「ん……」
女の子:といって どうやらポッドの中の人物が目を覚ましたようだ。
マジク・ウツフ:「あ、起きました?体は大丈夫です?」
WD・ハンザ:「にしてはさっきの木星のやつらポッドには見向きも…と」
女の子:【哀しみの日々】
女の子:「こ、ここは……木星圏ではないのですか?」
ユウキ・エルナス:」「
ディアッカ・エルスマン:「へぇ、この子がポッドに乗ってた子ねぇ・・・」
女の子:「無人の機体に追い詰められて、なんとか脱出をしたのですが……運がよかったようですね……」
マジク・ウツフ:「いいえ、地球圏ですよ。木星圏とはかなりの距離があります」
マルギット・ジルベール:「漂流している脱出ポッドを発見したから、回収したのよ」
女の子:「木星!? ひょっとして、木星のことを知っているのですか!?」
ユウキ・エルナス:「(やっぱり木星の関係者か・・・)無人・・・M3かな」
ディアッカ・エルスマン:「かねぇ、にしても良く木星からここまで無事に流れてきたもんだ」
マジク・ウツフ:「いえ、オレ達は木星について全く。オレたちは地球圏のえーと軍みたいなもんです」
女の子:「私は――――ベルナデッド。木星帝国のやり方に反発する者を束ねていた立場でしたが、"大盟主"……ドゥガチの力には勝てず」
WD・ハンザ:「あれだろ?わっかが付いてる天体、当然知ってるぜ」
マジク・ウツフ:「ドゥガチ…それが木星の支配者…」
ユウキ・エルナス:「大盟主ドゥガチ、それが木星帝国の・・・」
ディアッカ・エルスマン:「輪っかはそりゃ土星だろ・・・」
WD・ハンザ:「えっ」
女の子:「あなた達のことを、地球と火星のことを以前、木星帝国で聞いていました。そのため、あなた達のことを信じて、なんとか仲間と艦を使って逃げ出しましたが……」
ディアッカ・エルスマン:「いや、でも一応木星にもうっすらと輪っかがあるんだったか?」
GM:ベルナデッドという女性は、木星のことを語りだす。
マルギット・ジルベール:「別に今そういうことを言及してるわけではないでしょうに」
GM:かつて 金属のような存在によって、木星は蹂躙されてしまい、本来木星に住んでいた者は追い出されるように外へ出て、過酷なコロニーで過ごしていたこと。
WD・ハンザ:「マジで」
ディアッカ・エルスマン:「マジらしいぜ?っと 話聞かなきゃな」
ユウキ・エルナス:「・・・そういえばそういう話を聞いたことがあったかな・・・」
マジク・ウツフ:「はい、できるだけ詳しく話してください、友好的な木星の方とはオレたち初めて接触するんです」(捕まったザビーネは知らない
マルギット・ジルベール:「金属のような存在…ね」
WD・ハンザ:「金属、てえと木星にもM3出んのか…本当どこにでも湧くな」
GM:数年後、金属のような存在が去った後、木星は人が住むには難しいほどの現状になり。自責と復讐の念にかられた"大盟主"ドゥガチは、狂ったようにモビルスーツやモビルアーマーを建造。
マジク・ウツフ:「ザビーネもそういう事言ってましたよね、その為火星に侵略に来たと」
ディアッカ・エルスマン:「なぁ、M3なら金属っぽいとかじゃなくて普通に無人機って言うんじゃねぇか・・・?」
GM:その結果、先遣部隊として鉄仮面を派遣し、彼から報告を聞き、地球と火星に侵略を決意したのだと女の子は語った。
WD・ハンザ:「いやでもM3金属製よ?他に何が居るってんだよ」
ディアッカ・エルスマン:「いや俺も分からないけどさぁ・・・何か居るんじゃない・・・?」
女の子:「ただし、あなた達の力は、ドゥガチはかなり脅威に思っています。だから彼は……」
WD・ハンザ:「居もしない何かより木星のM3のほうがよっぽどありえるんじゃねえかなー」
女の子:「プロジェクト・ゼウスによって、コロニーレーザー"シンヴァツ"により、地球ないし火星を遠距離攻撃をする計画を立てているのです」
マジク・ウツフ:「…コロニーレーザー!?」
マジク・ウツフ:顔が険しくなる
ユウキ・エルナス:「遠距離からのコロニーレーザー攻撃!?」
ディアッカ・エルスマン:「そりゃまた何と言うか・・・随分と規模が大きいな・・・」
マルギット・ジルベール:「一応予想はできたけど…また面倒なものを」
WD・ハンザ:「コロニーレーザーって…大分離れてるぜこっから、木星から有効な攻撃が出来るもんなのか?」
ユウキ・エルナス:「しかも直接の攻撃と来たか・・・どれだけの被害が出るか分かったもんじゃない」
マジク・ウツフ:「できるんですよ、ハンザさん」
WD・ハンザ:「案外机上の空論…マジで?ホントに?」
マジク・ウツフ:「宇宙には何もない、真空状態ですから、どれだけ距離が離れても威力は減衰する事はない」
女の子:「このコロニーレーザーによって地球の戦力を沈黙させた後、本格的に侵略をするつもりなのです」
WD・ハンザ:「宇宙コワイ」
マジク・ウツフ:「ただ、緻密な計算が必要なはずです、わずかでも射角が逸れたら、当たりません」
マルギット・ジルベール:「多少のデブリくらいなら、ものともせずに進んでいくでしょうね」
ディアッカ・エルスマン:「そりゃ、木星から地球に向けてぶっ放すんだからな」
ユウキ・エルナス:「そうだね、それだけの遠距離狙撃だからね、しかしあるのは木星圏だよな・・・」
マクリィ・マーカリィ:【決戦、此処が正念場。】
マジク・ウツフ:「オレたちの言ってる小惑星帯だって、地球と月より距離が離れてる密集地帯とは言えないんです」
マクリィ・マーカリィ:「……まあ、随分と面倒くせえことになっちまったな」
マジク・ウツフ:「…そして何より、行く手段がオレたちは限られてる…いつ頃発射予定とか分かりますか?」
マクリィ・マーカリィ:「話を聞いちまったものは仕方ねえ。ギレンに相談して、なんとかするっきゃねえ」
女の子:「おそらくは……あと、2か月以内には」
WD・ハンザ:「今から行って間に合うかどうかわからんし狙撃し返すしかねーな、カウンタースナイプだ、木星人は皆殺しだ」
WD・ハンザ:ヒャッハー
ディアッカ・エルスマン:「2ヶ月?地球圏から木星まで大体どれくらいだ・・・?」
ユウキ・エルナス:「M3の対策手段が見つかったと思ったら今度は地球や火星自体の危機か・・・」
マジク・ウツフ:「…木星圏までには現行のエンジンを使って行くには三か月かかります。だけど」
マルギット・ジルベール:「そんなことしてしっぺ返し食らっても知らないわよ」
マクリィ・マーカリィ:「いや、なんとかアメリカの技術をフル稼働させれば、いけるかもしれねえ」
マジク・ウツフ:「はい、オレたちにはミノフスキードライブがある。理論上亜光速まで速度が上昇するそれなら」
WD・ハンザ:「望むところよ、戦いこそ本懐…って間に合っちまうのかーそうかー」
ディアッカ・エルスマン:「それを使って全力で木星圏に凸って、そのコロニーレーザーを粉砕すれば良いのか」
マジク・ウツフ:「アメリカの国力を動員すれば、ミノフスキードライブ建造の戦艦も時間内に可能かもしれません」
WD・ハンザ:「なら直接乗りこんで木星人の首を落とすしかねえな!皆殺しだ!」
ユウキ・エルナス:「そっか、MS単騎では無理でもドライブを搭載した戦艦なら!」
マルギット・ジルベール:「何でこう皆殺しを念頭に置くのやら」
マジク・ウツフ:「ハンザさんは蛮族ですから、地球のイメージ下がっちゃうから、少し黙ってて!」
WD・ハンザ:「殴りかかってこられたんだ、殴り返さにゃ舐められるだろうに」
女の子:「ただ、シンヴァツはとても不安定で、2か月という期間以上に必要かもしれませんが……」
女の子:「少なくとも半年以内には、確実に発射を計画してくるでしょう」
マルギット・ジルベール:「あまり時間は残されていないというわけね」
WD・ハンザ:「ちぇ」しょんぼり
マジク・ウツフ:「事前に情報を教えてくれて本当に助かりました」
ディアッカ・エルスマン:「下手したら、何も知らずに焼かれてた訳だからねぇ・・・」
WD・ハンザ:「速くて二月、遅くとも六月か」
マクリィ・マーカリィ:「今月の、中旬くらいだな。そこまでに準備を整えて、なんとか叩きにいくしかねえ」
ユウキ・エルナス:「ハードスケジュールだね・・・でもやるしかない」
WD・ハンザ:「木星人狩りだ、腕が鳴るぜ…くっひっひ」
ディアッカ・エルスマン:「ハードスケジュールの方が、まだビームで地球ごと焼かれるよりはマシってねぇ」
マクリィ・マーカリィ:【ED】
マジク・ウツフ:「…はい、絶対に止めましょう」
GM:というわけでシナリオ終了です
WD・ハンザ:お疲れ様でしたー
GM:ギレンは 今回のことを聞いて、急ピッチで木星に対する対抗策を考え始めたようです。
マジク・ウツフ:「(きっと、クロスボーンガンダムはこのためにこの時代に蘇ったんだと思う)」
マルギット・ジルベール:お疲れさまでした
ディアッカ・エルスマン:お疲れ様でしたー!
GM:経験値40 コスト40です
マジク・ウツフ:お疲れ様でしたー
WD・ハンザ:わーい
ユウキ・エルナス:お疲れ様でした~
マルギット・ジルベール:わーい
GM:では解散です
ユウキ・エルナス:おつかれさまでしたー