マコト帰還

Last-modified: 2018-09-17 (月) 21:54:28

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アヤカ・フルムーン:はい
アウロラ・クロスフォード:はい
アヤカ・フルムーン:あ、ちょっと嫁フラ
アウロラ・クロスフォード:はい
どどんとふ:「伊藤 静」がログインしました。
GM:点呼開始!
リヴィエンス:準備完了!(1/4)
アウロラ・クロスフォード:準備完了!(2/4)
アヤカ・フルムーン:準備完了!(3/4)
アヤカ・フルムーン:ただいま
GM:おかえりー
GM:【OP】
GM:今回予告
GM:見つからない人、戦場でMIAがあるのはよくあることだしかし、それでも探し続ける、そうしなければならないのだからだが、もしその相手が戦死していた場合、探し続けることにどんな意味があるのかそして、会えた時、銃を向けられた場合、その人は・・・機動戦士ガンダムTRPG プロジェクトワイルド 【その手に握るのは】
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:よろしくお願いします
アウロラ・クロスフォード:よろしくお願いします
アヤカ・フルムーン:よろしくお願いします
リヴィエンス:よろしくですよー
GM:【宇宙より】
GM:アウロラのみ登場
アウロラ・クロスフォード:「………」
GM:現在アウロラは宇宙で、最近の日常のように”探して”いる
アウロラ・クロスフォード:「……今日も……いないか」
GM:1か月丁度経った今も見つからない。いや、むしろ1か月経ったからこそ、絶望が深くなる
アウロラ・クロスフォード:「…………」
GM:この暗い、闇の中の宇宙……もし、今だに彷徨っているとしたら……
アウロラ・クロスフォード:「………マコト……」
GM:そんな、悪い考えばかりが頭の中をよぎる
アウロラ・クロスフォード:「…ダメだよ、そんな事ない。生きてるよ、きっと」
アウロラ・クロスフォード:首を横に振り捜索を続ける
GM:では、そうしようとしたとき
ウォルナ・パイパース:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
GM:【ビームマグナム】
アウロラ・クロスフォード:「っ……!?」
GM:君の機体の隣を通り過ぎた赤い閃光
GM:【【G】の名を持つ者】
アウロラ・クロスフォード:「……今のは……」
GM:そして閃光が来た方を見ると、また赤い閃光が軌道を描いてこちらに向かってくる機影をとらえた
アウロラ・クロスフォード:「……っ……敵……!?こんな時に……!!」
黒い一角:「…………」近づきながらビームマグナムを連射してくる
アウロラ・クロスフォード:「っ…!!」シールドを構え、防御する
黒い一角:シールドはいともたやすく融け貫かれる
アウロラ・クロスフォード:「くぅ……!シールドが…!」
黒い一角:右腕のクローを展開し、アウロラのMSの首を掴みタックルしてくる
アウロラ・クロスフォード:「ぐっ……!!こいつ……!」ビームライフルを乱射
黒い一角:ビームライフルを受けながら、しかしそのビームライフルを持つ手首を掴み、回線が開いた
黒い一角:「カッハハハハ!!!弱い、弱いなぁ!アウロラ・クロスフォードォ!!」
アウロラ・クロスフォード:「……何を……!!!」
黒い一角:「なんだよこんなところでさぁ!彼氏のケツ追ってご苦労なこったなぁ!!しかも1か月も毎日続けてくれてよぉ!涙が出るぜ!なぁ!」
アウロラ・クロスフォード:「…うるさい……!!……あなたに何が分かる!!!」
アウロラ・クロスフォード:「生きていると信じて、彼を待つのが悪いって言うの!?」
黒い一角:「そりゃわかるさ!!俺の顔を覚えてるだろぉ!!」ピピッ、と相手の姿が写る
アウロラ・クロスフォード:「……な……」
黒い一角:その顔は……君が探し続けたその人……マコト=イトーが凶悪な笑みを浮かべて君をにらんでいる
アウロラ・クロスフォード:「……マコト……!!うそでしょ…!?」
黒い一角:「キャハッ!!アーヒャハハハ!!!そう!!俺様マコト
黒い一角:あんたが大好きな彼氏様さぁっ!!」コクピットを蹴りつける
アウロラ・クロスフォード:「ぐっ……!!どうして……!!どうして…」
黒い一角:「どうしてぇ?お前が俺のことをちゃんと助けなかったからだろぉうがよぉ!!」
アウロラ・クロスフォード:「…………っ」
黒い一角:「あの後あいつらに捕まってさぁ!まぁあのコロニーがあそこにあったの自体俺を捕まえるための作戦だったんだけどよぉ」
アウロラ・クロスフォード:「………どうして…」
黒い一角:「もっともコロニーを消せなかったのは奴らの想定外だったようだけどさ!!」
黒い一角:「あん?なにがぁ?」
アウロラ・クロスフォード:「どうして……皆でマコトを傷つけるの……」
アウロラ・クロスフォード:「…もう、十分痛い思いをしたのに……」
黒い一角:「お綺麗な言葉並べて後悔かぁ?そんなんだから弱いんだろが!」ビームサーベルを抜き、切りかかる
アウロラ・クロスフォード:「くっ……!!」ビームサーベルで受け止める
アウロラ・クロスフォード:「弱くたって……あなたを救えるのなら……!!」
黒い一角:「あぁ?弱いままで戦場なんか来るんじゃねぇ!!」
アウロラ・クロスフォード:「それでも……!!!」ビームサーベルを弾いて、間合いを取る
黒い一角:「うざってぇんだよ!!お前も!!ムゲンの野郎も!!ファングやユウキ、リヴィエンスもよぉ!!」
アウロラ・クロスフォード:「………父さんを……皆を……!!」
アウロラ・クロスフォード:「馬鹿にするなああああ!!!!」ビームサーベルで斬りかかる
黒い一角:ビームサーベルを受け、鍔迫り合いになりながら
アウロラ・クロスフォード:「あなたを変えたのが戦いなら、私はあなたを戦いで元に戻す!!誰かを守る、その力を使って!!!」
黒い一角:「いいぜ!!いいぜ!!殺しに来いよ!!殺せよ!!!」
黒い一角:「面白いだろぉ!彼氏とヤりあうのはなぁ!!」
アウロラ・クロスフォード:「面白いもんか…!!」
アウロラ・クロスフォード:「誰が好きでこんなことを…!!!」
黒い一角:「好きでこういう戦いを見てぇやつがいるってことさぁ!!」クローで頭にアッパー
アウロラ・クロスフォード:「ぐぅ……!!」吹き飛び、くるくると飛んでく
黒い一角:「今だって俺の機体を通して見てるぜぇ!!聞いてるぜぇ!!お前の声を聞いて喜ぶ、クソみてぇな奴らがなぁ!!」
アウロラ・クロスフォード:「……黙って」
アウロラ・クロスフォード:「……もう、喋らないでいい」
アウロラ・クロスフォード:態勢を立て直して
黒い一角:「キヒッ!ぐ、ぎ……」
アウロラ・クロスフォード:「…マコト……?」
黒い一角:「あ、ぁあああああ!!黙れ!!黙れ!!黙れ黙れ黙れぇ!!!お前は俺だ!!俺はお前だ!!俺を否定するな!!俺に全部任せろ!!俺が全部殺してやるからさぁ!!」
アウロラ・クロスフォード:「………マコト…!!聞こえてるんでしょ!?答えてよ!!」
黒い一角:どこか虚空を黒い一角のMSは見つめ、ビームマグナムをあらぬ方向に乱射し
アウロラ・クロスフォード:「……何……?」
黒い一角:「うるさい!!ウウルサイ!!!俺はマコトじゃない!!俺はカルロスだっつってんだろうがぁあああああああ!!!!」大振りでビームサーベルで切りかかる
アウロラ・クロスフォード:「ぐっ……!!!」受け止めるが、出力の差で押される
黒い一角:「俺を、俺を見てくれよ……みんな……」そう、呟いた後離れ、地球へとスラスターを吹かしてむかっていく
アウロラ・クロスフォード:「マコト…!!!」後を追うように地球へ
GM:Gワイルドって大気圏突入できる?
アウロラ・クロスフォード:無理だろうなあ
アウロラ・クロスフォード:まあ、盾あるから出来なくはないんじゃないかな
アウロラ・クロスフォード:ボロボロになることは必至だが
GM:OK
GM:ユニコーンも大気圏突入できなかったわ・・・
GM:まぁいいや
GM:大気圏突入できることにしよ。というわけで
GM:一旦ほかのPC達の視点へ
GM:ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
GM:【酒場】
GM:ホワイトハウスで君たちは現在屯している
GM:まぁ、正確に言えばホワイトハウスの地下酒場なわけだが
リヴィエンス:「右足が動かないのはやはりどうやっても不便としか言いようがないな」
店長:「…………」キュッキュッとグラスを磨いている
アヤカ・フルムーン:「プロデューサー・デュランダルが生きていた……」
ウォルナ・パイパース:「昨日のも危なかったわね……また応急修理しか出来なかったわ」
リヴィエンス:「あいつは殺す 最近殺したいやつが多いな 近接武器を使うことが多くなった影響かなにかかね」
店長:「ふむ……お前ら楽して金が欲しいと思ってるか?」
アヤカ・フルムーン:「昔は、割とお金は困ってなかったんだけどね」
リヴィエンス:「というか撃墜されることが多くなったな というかやっぱりあれだ、私は所詮一傭兵程度だな」
アヤカ・フルムーン:「1回1000コスト」
リヴィエンス:「あー……」
店長:「胡散臭いことこの上ないが高値の依頼があるんだ」
リヴィエンス:「楽して金、ねぇ……ちなみにその依頼 報酬前払いじゃないだろうな」
アヤカ・フルムーン:「その出所は?」ミーア服を着直しつつ
ウォルナ・パイパース:「お金というよりは、休める時間と研究に専念する時間かな」
店長:「報酬とあるCDを交換だな」
店長:「出所はロゴスギルド。ワイルダーの戦闘データをコストと引き換えに交換願いたいそうだ」
リヴィエンス:「……情報を渡すことが条件……?」
アヤカ・フルムーン:「ロゴスギルドか……」
店長:「無論、ワイルダー一人一人のな」
リヴィエンス:「なるほどあそこか」
店長:「ロゴスギルドの、アズラエルだったか、ジオットとか言うやつだったか」
リヴィエンス:「一人に付き報酬、か? よし、昔の旧ヴァルチャーの古いデータを渡して騙してくるか」
ウォルナ・パイパース:「ずいぶん久々にその名前を聞いたような」
店長:「ついでに機体の武装データも欲しいそうだ」
店長:「機体そのもののデータはいらないとよ」
アヤカ・フルムーン:「武装データか……」
どどんとふ:「天城 空牙」がログインしました。
リヴィエンス:「それはあくまで追加の報酬枠か?」
店長:「そうだな」
リヴィエンス:「ふぅん……やっぱり昔のデータで騙すのが一番だな」
店長:「あと、バーテックスっていう傭兵部隊を知ってるか?」
アヤカ・フルムーン:「ロゴスギルドとの繋がりは地球そのものもそうだけど、宇宙ともつながってるのかもね」
店長:「リーダーの名前はジャック・Oっていうんだが、最近名を挙げてるらしいぜ」
ウォルナ・パイパース:「よく知らないわねー、その辺は」
リヴィエンス:「なにそのバケツ頭の弱王が率いてそうな組織」
店長:「あぁ、MSはバケツ頭でクッソ重そうな武装しているらしい」
店長:「俺から話せる情報はこんなもんだな」
ウォルナ・パイパース:「まぁた面倒そうな。CDを何処から確保すればいいの?」
リヴィエンス:「両腕の主兵装には気をつけておかないと危ないやつだな ただ後ろに回り込んでしまうと腰振りダンスでケツ掘り放題だって話だな」
アヤカ・フルムーン:「へえ・・・」
店長:「…………ん?」ビーッビーッと音が鳴る
ウォルナ・パイパース:「記録するものの指定とかあると思うのだけれど」
店長:「……なんだ?大気圏突入してホワイトハウスの付近にMSが?」
店長:「そんなの適当にMS出せばいいだろ?え?Gワイルドがいるって?」
アヤカ・フルムーン:「地上の次は宇宙からか……Gワイルド?」
リヴィエンス:「今どき大気圏突入してくるバカが居るのか……Gワイルド 二号機じゃなくて一号機の方か?」
店長:「あぁ、1号機がボロボロになってるそうだ。お前ら出撃頼めるか?」
アヤカ・フルムーン:「デスティニーを出す」
アヤカ・フルムーン:走っていく
GM:【出撃準備】
店長:「臨時報酬は出すそうだ」
リヴィエンス:「父親が馬鹿なら、その娘も馬鹿であることに変わりなかったか あの馬鹿……」不自由な右足でたどたどしいながら歩いて機体格納庫へ向かって
ウォルナ・パイパース:「ツェンで出るわ。そろそろ整備屋さんに高めに払ってあげないと逃げられそうね……」
GM:では出撃したあなたたち
GM:ボロボロのGワイルドと黒いユニコーンガンダムが目の前にいた
アウロラ・クロスフォード:「……突発的だったけど……何とか大気圏突破出来た…」
ウォルナ・パイパース:考古学いいー?ユニコーンタイプ関連で
アウロラ・クロスフォード:「……マコト、あなたは絶対救って見せるから」
GM:いいぞよ
ウォルナ・パイパース:2d6+10
DiceBot : (2D6+10) → 7[6,1]+10 → 17
GM:17ね、ならバンシィであることはわかるかな。ノルンではないって
リヴィエンス:「そこのバカ娘 一人で何をやってる?」
アウロラ・クロスフォード:「あの機体に…マコトが乗っているんです!!」
アヤカ・フルムーン:「マコトが……」
ウォルナ・パイパース:「ユニコーンガンダム2号機バンシィ。改修型ではなさそうね」
ウォルナ・パイパース:「誠くんねぇ。生きてたけどなんやかんやあったわけね」
リヴィエンス:「ほう一人で探していたというわけか? 宇宙で 居なくなったときは相手が組織で行動していたのを見ておきながら? 数的不利で死ぬ可能性もありながら、機体トラブルで宇宙を彷徨う可能性がありながらか?」機体と体を阿頼耶識で接続し動くようになった右足の補助具を外しながら
アヤカ・フルムーン:辺りを警戒しておく
アウロラ・クロスフォード:「そうですよ」
GM:ほかに機影はなさそうだ
アウロラ・クロスフォード:「……生きているって信じていたから、探していたんです」
アヤカ・フルムーン:「……本当にマコトなら、いくつか気になるところがある」
アヤカ・フルムーン:「なぜこのタイミングで接触してきたのか。そして、潜伏するかのように行方をくらましていて、その機体はどこから手に入れたのか」
ウォルナ・パイパース:「まぁ、喧嘩してるってことはあれよね。今の誠くんは落ち着いてる方じゃなくて」
リヴィエンス:「……力の使い方の教え方を間違えたようだな……私は」
ウォルナ・パイパース:「過激な方よね。容赦なく相手を叩く方の」
黒い一角:「うるせぇ!!俺はマコトなんて後から他人につけられた名前じゃねぇ!!俺は、俺はカルロスだ!!」
リヴィエンス:「ああ、うん この際それはどうでもいいや」
ウォルナ・パイパース:「うん。正直名前はどうでもいいわ」
アウロラ・クロスフォード:「………絶対……救うから!」
アヤカ・フルムーン:「誰かに強化されたとか……ともあれ、放っておくとアメリカに被害が出る」
アヤカ・フルムーン:「まずは動きを止めてから話を聞き出すしかない」
黒い一角:ビームマグナムをリロードし、君たちに銃口を向ける
リヴィエンス:「あれを一先ず倒して コックピットさえ確保しておけば良いんだろ ……あれ、あの肩形状すごい嫌な予感しか無いが大丈夫か?」ムゲンの機体などの同形状で非常に嫌な予感のするあれ
アウロラ・クロスフォード:「………来ます…!!」
GM:Gワイルドはスタン。これは治せない
ウォルナ・パイパース:「誠くんだろうとカルロス君だろうと今大事なのは貴方はさっさと帰るなり」
ウォルナ・パイパース:「投稿するなりしないと立場が悪くなるってところよ。」
アウロラ・クロスフォード:あいよ
アヤカ・フルムーン:「……シビアな見方だけど、そんな物騒なものを持っているのなら、なおさらアメリカの傍に置いておくわけにはいかない」
黒い一角:「はっ!!知ってるぜ、俺はもうKIA、死んでるんだろ?」
アウロラ・クロスフォード:「死んでない……!!」
アウロラ・クロスフォード:「生きている!」
黒い一角:「立場は悪くなるもなにも、もう死んだ人間は死んだままのほうが都合がいいよなぁ!!」
アウロラ・クロスフォード:「皆信じちゃくれなかった。でも、それでも!!」
アウロラ・クロスフォード:「それでも……!!」
ウォルナ・パイパース:「ん?KIAだろうとなんだろうと今の貴方の立場は"首都で暴れる暴徒"よ」
ZGMF-X42Sデスティニー:「その得物を撃たせるわけにはいかない」
ZGMF-X42Sデスティニー:「……一撃でやる」
バンシィ:「いいぜ、じゃあ俺を煮るなり焼くなり好きにしろよ!」
バンシィ:「全部、返り討ちにしてやらぁ!!」
リヴィエンス:「一先ず動けなくスればそれで良いんだろ 最悪殺すけど」
GM:【E.F.S.F】
アウロラ・クロスフォード:「………あなたは、絶対………私が救う」
アウロラ・クロスフォード:「マコト…!!!」
ウォルナ・パイパース:「帰るか投降するかしないと鎮圧しなきゃいけないって話。とりあえず」
GM:勝利条件:バンシィを倒す(生死は問わない)敗北条件:PCたちの撃墜
リヴィエンス:「どのみちただで帰すつもりはない」
GM:1R目 WG+1 行動値決定をどうぞ
ウォルナ・パイパース:「生存報告してくれないと面倒ね」
アヤカ・フルムーン:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 9[9]+4 → 13
ウォルナ・パイパース:1d10+6 行動値
DiceBot : (1D10+6) → 7[7]+6 → 13
アヤカ・フルムーン:
アウロラ・クロスフォード:1d10+10
DiceBot : (1D10+10) → 5[5]+10 → 15
リヴィエンス:1d10+13 特殊システム増加分行動値
DiceBot : (1D10+13) → 3[3]+13 → 16
GM:ではバンシィの行動。移動せずにビームマグナム
GM:choice[アウロラ,リヴィエンス,ウォルナ,アヤカ] 対象
DiceBot : (CHOICE[アウロラ,リヴィエンス,ウォルナ,アヤカ]) → アヤカ
アヤカ・フルムーン:殺意高いな
GM:ディスティニーにビームマグナム
GM:隣にいる人も食らいます
リヴィエンス:殺意たかーい
バンシィ:7d6+12 命中
DiceBot : (7D6+12) → 30[2,6,5,4,5,3,5]+12 → 42
アヤカ・フルムーン:1d6 防御
DiceBot : (1D6) → 5
バンシィ:特性:射撃の命中は7d6+12だが、達成値はその半分となる
バンシィ:つまり21
リヴィエンス:5d6+9
DiceBot : (5D6+9) → 18[5,5,2,4,2]+9 → 27
ウォルナ・パイパース:6d6-1+3+2+1 回避
DiceBot : (6D6-1+3+2+1) → 19[4,1,3,5,5,1]-1+3+2+1 → 24
バンシィ:ではディスティニーのみに当たったかな
バンシィ:4d10+10 熱属性
DiceBot : (4D10+10) → 25[6,6,8,5]+10 → 35
リヴィエンス:回避成功か……ふむ……
アヤカ・フルムーン:シールドが吹き飛んだ
ウォルナ・パイパース:「マグナムはユウキくんでずっと見てるからね!」避けて
バンシィ:「ッチィ!!なんで腕がブレる!!遠いからか!?」
バンシィ:「ならぁ!!」
バンシィ:2行動目はGワイルドにビームマグナム
アウロラ・クロスフォード:来い
アヤカ・フルムーン:「……至近距離では受けられない」ビームシールドで衝撃を拡散させる
バンシィ:7d6+12 命中
DiceBot : (7D6+12) → 20[3,3,2,5,2,4,1]+12 → 32
アウロラ・クロスフォード:5d6+3
DiceBot : (5D6+3) → 16[5,2,1,2,6]+3 → 19
バンシィ:特性:射撃の命中は7d6+12だが、相手がアウロラの場合は達成値の十分の一になる
バンシィ:つまり命中3
アウロラ・クロスフォード:「…狙ってない…!?何……!?」
バンシィ:「なんで、なんで腕が動かねぇんだよ!!クソッ!!邪魔するな、お前のことをイジめるやつらは、俺が殺してやんだからさぁ!!」
GM:次はシグーの行動
アヤカ・フルムーン:「飛び込むから援護してリヴィエンス」
ウォルナ・パイパース:声聞こえてるのかなこれ
GM:アウロラを通じて聞こえてて大丈夫です
ウォルナ・パイパース:「いつもの人格をたまに出てた人格が抑え込んでるけど……抵抗もしてるみたいね」
リヴィエンス:「あいよ了解 牽制しておくが コックピットに当たっても知らんぞ」
リヴィエンス:移動 全力移動を無駄に使っておこう
アウロラ・クロスフォード:「……マコト…!!!戻ってよ…!!」
アヤカ・フルムーン:「ずっとあなたと一緒にいるわけだから、あなたの腕は誰より知っている」
リヴィエンス:で、バンシィにマシンガン
GM:かもん
どどんとふ:「天城 空牙」がログインしました。
リヴィエンス:5d6+22
DiceBot : (5D6+22) → 17[4,5,2,2,4]+22 → 39
バンシィ:5d6+12 回避
DiceBot : (5D6+12) → 19[2,6,4,4,3]+12 → 31
バンシィ:チィ
リヴィエンス:ワンチャンぐらいならあったかもねダメージ
リヴィエンス:7d4+6
DiceBot : (7D4+6) → 20[2,4,2,4,2,4,2]+6 → 26
リヴィエンス:2d4
DiceBot : (2D4) → 6[4,2] → 6
GM:26点全部もーらい
GM:32か
リヴィエンス:32ダメージ
GM:では次はGワイルド
アウロラ・クロスフォード:説得できるんだっけ
GM:やるなら構わないよって程度
アウロラ・クロスフォード:ふむ
アウロラ・クロスフォード:やるわ
アウロラ・クロスフォード:一般判定したほうがいい?それともロール?
GM:ロール次第で判定するかどうかを教えよう
アウロラ・クロスフォード:おっけー
アウロラ・クロスフォード:「……マコト!!聞こえてるんでしょう!?」
アウロラ・クロスフォード:「…ずっと……ずっと待っていたんだよ…!?父さんだって…あなたを探して!!」
バンシィ:「うるせぇ黙れ!!俺をそう呼ぶんじゃねぇ!!」
アウロラ・クロスフォード:「いいや!あなたはマコトだよ!!伊藤真!!!お姉さんも待ってるよ!!!」
アウロラ・クロスフォード:「だから、戻ってきてよ!!」
バンシィ:「黙れぇえええ!!!」
GM:一般判定をどうぞ。‐4の補正
アウロラ・クロスフォード:説得・話術使える?
GM:使えます
アウロラ・クロスフォード:おっけーレベル2で4
アウロラ・クロスフォード:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[3,5] → 8
GM:8ね。OK
GM:次はツェンドリブルのターン
ウォルナ・パイパース:おまたせ
ウォルナ・パイパース:移動した。射程届かないので分析
ウォルナ・パイパース:3d6+3+7 分析
DiceBot : (3D6+3+7) → 7[2,4,1]+3+7 → 17
GM:とりあえずの結果をコマにのせました
GM:次はデスティニー
アヤカ・フルムーン:全力移動
アヤカ・フルムーン:ビームライフルでバンシィに撃つ
アヤカ・フルムーン:5d6+6
DiceBot : (5D6+6) → 13[6,1,2,1,3]+6 → 19
バンシィ:1d6 防御
DiceBot : (1D6) → 6
アヤカ・フルムーン:1d6+17 ビーム射撃
DiceBot : (1D6+17) → 6[6]+17 → 23
GM:3点もらい
アヤカ・フルムーン:行動おわり
GM:では2R目
GM:行動値決定をどうぞ
アウロラ・クロスフォード:1d10+10
DiceBot : (1D10+10) → 10[10]+10 → 20
リヴィエンス:1d10+13
DiceBot : (1D10+13) → 4[4]+13 → 17
アヤカ・フルムーン:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 7[7]+4 → 11
ウォルナ・パイパース:1d10+6 行動値
DiceBot : (1D10+6) → 4[4]+6 → 10
GM:ではバンシィ
GM:choice[アヤカ,ウォルナ,リヴィエンス,アウロラ]
DiceBot : (CHOICE[アヤカ,ウォルナ,リヴィエンス,アウロラ]) → アウロラ
GM:アウロラに接敵
GM:クローで攻撃
GM:7d6+12 命中
DiceBot : (7D6+12) → 20[2,3,3,4,2,4,2]+12 → 32
アウロラ・クロスフォード:回避
アウロラ・クロスフォード:5d6+13
DiceBot : (5D6+13) → 21[4,3,3,6,5]+13 → 34
アウロラ・クロスフォード:「くっ……!!マコト!!私だよ…!!目を覚ましてよ!!!」
バンシィ:「俺を否定するんじゃねぇええええええ!!!」
バンシィ:Gワイルドの行動
アウロラ・クロスフォード:説得
アウロラ・クロスフォード:「否定なんかしないよ…!!私は……!!」
アウロラ・クロスフォード:「あなたの居場所になるって…!!!あなたも、私の居場所になってくれるって言った!!!」
バンシィ:「うるさい!!うるさいうるさいうるさい!!俺を認めろ!俺は、俺はぁあああ!!!」
アウロラ・クロスフォード:「マコト……!!!」
アウロラ・クロスフォード:「あなたはあなただよ!!機体に呑まれちゃいけない!!!」
GM:-4かな・・・
アウロラ・クロスフォード:はいよ
アウロラ・クロスフォード:2d6
DiceBot : (2D6) → 9[4,5] → 9
GM:17ね。OK
GM:次はシグー
リヴィエンス:先にEN回復
リヴィエンス:6d6
DiceBot : (6D6) → 24[3,5,4,2,5,5] → 24
リヴィエンス:全回復 じゃ移動 全力移動1
リヴィエンス:ゼロ距離にまで近づいて説得してみようかな
GM:こいや
どどんとふ:「天城 空牙」がログインしました。
GM:これはリヴィエンスじゃない!これはリウィエンスだ!!
リヴィエンス:「カルロスだっけ これ以上暴れるならアウロラを殺すが それでも良いか?」アウロラに右腕の近接ブレードを展開しコックピットに突きつけながらそう問いかけるパーソナルスキルが使えるなら拷問技術行けるかな
バンシィ:「好きにすればいい」
GM:マイナス補正はなし
リヴィエンス:プラス補正は?
GM:プラス補正ほしい?
アヤカ・フルムーン:「あれは……」
リヴィエンス:無理だろ()
アヤカ・フルムーン:「リヴィエンスはリヴィエンスなりの方法で全力を尽くしている」
GM:一つだけ言おう
GM:アウロラのマイナス補正はちゃんと理由がある。リヴィエンスがマイナス補正ないのもちゃんと理由がある
GM:説得内容の理由がしっかりとね
リヴィエンス:理解ができない() まぁ、いいか一先ず振ろう()
リヴィエンス:2d
DiceBot : (2D6) → 6[1,5] → 6
GM:拷問技術いれていいんやで
リヴィエンス:え、入れていいの? じゃあ+4
リヴィエンス:合計10
GM:なら27
GM:次はデスティニー
アヤカ・フルムーン:近づいて
アヤカ・フルムーン:説得
アヤカ・フルムーン:「……カルロス」
バンシィ:「……あ?」
アヤカ・フルムーン:「私は割とシビアだから、一言しか言わない。マコトもカルロスも、どちらでもこの際はいい」
アヤカ・フルムーン:「"あなたに銃を下ろしてもらう"必要がある」
アヤカ・フルムーン:「でなければ次は破壊する」
アヤカ・フルムーン:2d6 説得
DiceBot : (2D6) → 12[6,6] → 12
アヤカ・フルムーン:は
GM:草
GM:+1d6していいよ
アヤカ・フルムーン:1d6
DiceBot : (1D6) → 2
GM:41ね。OK
バンシィ:「……銃は下ろしてやるよ」クローを向ける
アヤカ・フルムーン:おわり
アヤカ・フルムーン:「……それでいい」
GM:次はツェンドリブル
ウォルナ・パイパース:説得ー
アヤカ・フルムーン:「その態度を後悔させてやる」
ウォルナ・パイパース:「さて、カルロスくんと会うのはいつぶりかしらね。何度か誠くんでは厳しい時助けてくれてたわね」
バンシィ:「…………おう」
ウォルナ・パイパース:「ありがと。何度も背中を押してくれったんだと思う。自分であっちが選んでたときもあったけど、彼にが荷が重いときはやってくれてた。」
ウォルナ・パイパース:「でも……貴方として生きてもらうにしてもこの場で暴れるのはちょっと勘弁してほしいかなって思うの。」
バンシィ:「…………」
ウォルナ・パイパース:「一度投降するか……せめて引いてくれない?場所を変えて続きでも構わないわ。」
ウォルナ・パイパース:別に戦いたいことは否定しない、当たりたいなら相手になるけれど
ウォルナ・パイパース:場所変えない?と提案する形で説得で
GM:+4で判定をどうぞ
ウォルナ・パイパース:2d6+4
DiceBot : (2D6+4) → 12[6,6]+4 → 16
ウォルナ・パイパース:16+1d6
DiceBot : (16+1D6) → 16+6[6] → 22
アヤカ・フルムーン:は
GM:( ^ω^)・・・63ね
ウォルナ・パイパース:デレッデレである
GM:行動値が0になる
GM:3R目
アウロラ・クロスフォード:1d10+10
DiceBot : (1D10+10) → 8[8]+10 → 18
GM:行動値決定をどうぞ
ウォルナ・パイパース:1d10+6 行動値
DiceBot : (1D10+6) → 1[1]+6 → 7
アヤカ・フルムーン:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 2[2]+4 → 6
アヤカ・フルムーン:代償機動
アヤカ・フルムーン:発動
ZGMF-X42Sデスティニー:背部の翼が展開して
ZGMF-X42Sデスティニー:「止めないでね」
ZGMF-X42Sデスティニー:行動+6だから12
リヴィエンス:1d10+13
DiceBot : (1D10+13) → 5[5]+13 → 18
GM:じゃあアウロラかリヴィエンスの行動
GM:あ
アウロラ・クロスフォード:リヴィエンスからでいいよ
GM:じゃあアウロラから行動どうぞ
どどんとふ:「ZGMF-X42Sデスティニー」がログアウトしました。
アウロラ・クロスフォード:説得かなあ
アウロラ・クロスフォード:「…………」ビームライフルを地面に落とす
アウロラ・クロスフォード:「………辛かったよね……。誰にも……救ってもらえなくて。……ずっと二人で生きてきて」
アウロラ・クロスフォード:「………でも、見てよ。皆、待ってるよ」
アウロラ・クロスフォード:「誰も否定しない。………私は……あなたを理解しきれていなかった」
アウロラ・クロスフォード:「…ごめんなさい。……だから、お願い、戻ってきて」
どどんとふ:「ZGMF-X42Sデスティニー」がログインしました。
バンシィ:「…………」
バンシィ:「賭けには勝ったぜ。クソ野郎ども」
バンシィ:そういうと同時にコクピットが開き、降りてくる
アウロラ・クロスフォード:「…………」
GM:と、同時に倒れ込む
アウロラ・クロスフォード:「………!」コックピットを開いて駆け寄る
GM:バンシィは、操縦者もなしに再起動
GM:同時にミノフスキー粒子が蔓延し、EMPパルスが小規模で発生。宇宙へと上がっていく
伊藤 真:全身になんらかの管が刺さっている黒いパイロットスーツに身を包んでいる
アウロラ・クロスフォード:「………こんな……」
どどんとふ:「ZGMF-X42Sデスティニー」がログアウトしました。
GM:戦闘終了
ウォルナ・パイパース:「単独で大気圏離脱も可能なのね……にしても」
ウォルナ・パイパース:「まぁ、こういう形よね。カルロスくんが主人格になることで守ってたわけだ」
どどんとふ:「ZGMF-X42Sデスティニー」がログインしました。
アウロラ・クロスフォード:「………私のせいだ。私が……もっと彼を理解していれば…」
坂上 恭子:「・・・・・・・・・全く、手間はかかんなくてよかったな」
天城 空牙:【髪の鈴が風に揺れる。】
どどんとふ:「ZGMF-X42Sデスティニー」がログアウトしました。
GM:【ED】
GM:ではでは
GM:ざっくり切りですがこれでこのシナリオは終わりとなります
GM:お疲れ様でした
アウロラ・クロスフォード:お疲れ様です
どどんとふ:「ZGMF-X42Sデスティニー」がログインしました。