ユニコーンと武者

Last-modified: 2018-09-17 (月) 21:57:06

どどんとふ:「SGM」がログインしました。
SGM:【OP】
SGM:【—————】
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アヤカ・フルムーン:てすと
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宗次・エドワーズ:宗次君にするかなー
SGM:じゃあ
SGM:参加者は 挙手すること ノ
ウォルナ・パイパース:ノ
ユウキ・エルナス:ノ・・・・やっぱこっち!
坂上 恭子:なやむ
坂上 恭子:さんかする
坂上 恭子:のは確定
SGM:おk
SGM:では ゆっくりとナレーターを入れていきます。
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
SGM:ではスタート。
SGM:【OP】
SGM:あなた達は、急に中国人タイ・ヤンに呼ばれた。
タイ・ヤン:「おい、ラテンアメリカのインベルさんが呼んでるんだ!」
タイ・ヤン:「ペルーのほうで、変なモビルスーツを見たっていうんだ! お前ら、なんとかしてくれよぉ!」
タイ・ヤン:「報酬はコーラ5本でどうだ?」
SGM:そんな話を聞きながら、タイヤンと一緒に、コロンビア前線基地へと向かう。
タイ・ヤン:【酒場】
インベル:「はじめましての方もいらっしゃいますね。コロンビア前線基地のインベルと申します」
ユウキ・エルナス:「こ、コーラか・・・牛乳が良いなぁ・・・・」
ユウキ・エルナス:「あ、ワイルダー ユウキ・エルナスです、よろしくお願いします。」
どどんとふ:「坂上 恭子」がログインしました。
インベル:「ペルーの方で、あまり見慣れないM3群を確認できまして。徒党を組んでいるので、あなた達に討伐をお願いしたいのです」
ひよんとふ:「宗次(サブ)」がひよんとふからログインしました。
ウォルナ・パイパース:「私は初めてね。ウォルナ・パイパースよ」
M3:といって インベルは写真を見せる。
M3:こんな感じのモビルスーツだ。
ユウキ(サブ):「確かに見たことないM3……」
インベル:「ここの所、急に姿を見せ始めたものです。一説では、別の大陸から来たのでは、という見方もありますが・・・」
ウォルナ・パイパース:よいしょ、考古学
ひよんとふ:「宗次(サブ)」がひよんとふからログインしました。
ウォルナ・パイパース:ダメならロボット工学
インベル:考古学かな
ユウキ(サブ):「どこの機体だろ?ウォルナさんわかります?」
ウォルナ・パイパース:2d6+10 やっぱ研究者楽しい
DiceBot : (2D6+10) → 6[2,4]+10 → 16
インベル:ノブッシだ。これはネオジャパンで本来みられたモビルスーツのようだ。
インベル:少なくとも ラテンアメリカとはあまり関係のなさそうな機動兵器である。
インベル:「報酬は、お支払しますので、このM3の一掃をお願いできますか?」
ウォルナ・パイパース:「黒歴史のネオジャパンのモビルスーツね。この辺に埋まってるとは思えないけれど」
ユウキ(サブ):「はい、任せてください!」
ウォルナ・パイパース:「M3ならネオジャパンからの密輸かしれないわね。まぁ、やらせてもらうわ」
ユウキ(サブ):「ネオジャパン…?なんでそんなところのが…」
ユウキ(サブ):「密輸かぁ…ありそう」
インベル:「密輸……たしかに未開の地は多いですから、侵略の一手とも考えられますね」
インベル:「では、お願いいたします」
インベル:【グリーンノア】
SGM:というわけで
SGM:確認されたところへ向かってみると、たしかに多くのM3が認められた。
どどんとふ:"M3"という名前のキャラクターはすでに存在するため追加に失敗しました。
ユウキ(サブ):「いたいた…準備は良いですか?」
SGM:問題なければ初期配置へおこう
ウォルナ・パイパース:「ま、軽くやっておきましょ」
SGM:では
SGM:深夜やしさくさくやろう。
SGM:【ミッション開始】
SGM:イニシアティブターン
SGM:どうぞ
ウォルナ・パイパース:1d10+6 行動値
DiceBot : (1D10+6) → 7[7]+6 → 13
ユウキ(サブ):1d10+9+6
DiceBot : (1D10+9+6) → 6[6]+9+6 → 21
シグルーン:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 4[4]+3 → 7
シグルーン:唐突にあなたたちの後ろからやってくる 謎のノーベルガンダム。
ユウキ(サブ):「あれ…?援軍ですか?」
ウォルナ・パイパース:「っと久々かしら?元気ー?」
シグルーン:【最強の証~キング・オブ・ハート】
シグルーン:「随分と苦戦しそうですわね、2機だと。助太刀させていただきますわ」
シグルーン:「ええ。ファングさんのことは心配ですが、すべきこともしなければいけませんわ」
ユウキ(サブ):「(見た以上に強いのかなあのM3)ありがとうございます!」
ウォルナ・パイパース:「正体隠しは正直その格好だけで十分だと思うのだけれどね。」
ウォルナ・パイパース:「ボロが出ても知らないわよー」口調のこと
SGM:じゃあ
SGM:ユウキからどうぞ
ユウキ(サブ):移動してフィンファンネルを前の三機に6基ずつ攻撃!
SGM:いいぞ
SGM:あ
SGM:こいつら全員モブだから
ユウキ(サブ):9d6+6+10 en3 6発ずつ
DiceBot : (9D6+6+10) → 32[4,2,4,6,1,4,4,6,1]+6+10 → 48
SGM:2d6+13
DiceBot : (2D6+13) → 10[5,5]+13 → 23
SGM:2d6+13
DiceBot : (2D6+13) → 6[1,5]+13 → 19
SGM:2d6+13
DiceBot : (2D6+13) → 8[2,6]+13 → 21
SGM:むり
ユウキ(サブ):6d4+18
DiceBot : (6D4+18) → 13[3,2,4,2,1,1]+18 → 31
M3:充分にダメージは通っているようだが そこそこにしぶとそうだ。
ユウキ(サブ):よし、それじゃwg1消費してもっかいいこう
ユウキ・エルナス:今度は一点集中!2へ18基!
ユウキ・エルナス:9d6+6+10 EN3 18基
DiceBot : (9D6+6+10) → 29[5,3,1,2,2,3,4,4,5]+6+10 → 45
M3_2:2d6+13
DiceBot : (2D6+13) → 5[3,2]+13 → 18
M3_2:あたる
ユウキ・エルナス:18d4+18
DiceBot : (18D4+18) → 37[2,2,3,4,2,1,1,2,1,3,4,1,3,3,2,1,1,1]+18 → 55
M3_2:無事死亡
M3_2:撃ち抜かれて爆発
ユウキ・エルナス:ゲットワイルドで1回収
ユウキ・エルナス:「ファンネルの使い方も上達してきた・・・・!」
SGM:ツェンドリブルどうぞ
ウォルナ・パイパース:なぐるー
ウォルナ・パイパース:8d6+6+2+1 格闘命中
DiceBot : (8D6+6+2+1) → 25[2,2,2,5,2,4,5,3]+6+2+1 → 34
SGM:2d6+9
DiceBot : (2D6+9) → 4[1,3]+9 → 13
SGM:あたる
ウォルナ・パイパース:4d6+6 ダメージ
DiceBot : (4D6+6) → 15[4,1,5,5]+6 → 21
SGM:9ダメージ
ノーベルガンダム:他に行動なければわしのターン
ウォルナ・パイパース:移動と攻撃でえんどなの
ノーベルガンダム:我が流派を見よ ブレイズソウル
ノーベルガンダム:8d6+12
DiceBot : (8D6+12) → 25[3,4,6,4,2,1,2,3]+12 → 37
M3:2d6+9
DiceBot : (2D6+9) → 6[2,4]+9 → 15
ノーベルガンダム:1d6+25
DiceBot : (1D6+25) → 6[6]+25 → 31
M3_3:死亡
シグルーン:ビームリボンでしばかれていく女王様プレイをされながら
M3:まずM3が2機ユウキへ
ウォルナ・パイパース:「なんか似合わないわよー、その戦い方ー」
M3:2d6+14
DiceBot : (2D6+14) → 9[3,6]+14 → 23
M3:2d6+14
DiceBot : (2D6+14) → 5[3,2]+14 → 19
ユウキ・エルナス:4d6+5+10
DiceBot : (4D6+5+10) → 21[4,6,5,6]+5+10 → 36
古道 奈緒:「そんなことはありませんわ。元々新体操もそれなりにしていましたのよ」
シグルーン: 
シグルーン:お前正体でかけたやん
ユウキ・エルナス:「名前!名前!(メタ)」
ユウキ・エルナス:4d6+5+10
DiceBot : (4D6+5+10) → 14[1,6,2,5]+5+10 → 29
ユウキ・エルナス:「甘いよ・・・・!」
M3_4:ツェンドリブルへ2回
M3_4:2d6+14
DiceBot : (2D6+14) → 9[5,4]+14 → 23
ウォルナ・パイパース:「それじゃそのうちいつものかっこで見せてね~、新体操」
M3_4:2d6+14
DiceBot : (2D6+14) → 3[1,2]+14 → 17
ウォルナ・パイパース:割と真面目に気になるらしい
ユウキ・エルナス:「新体操・・・・どういうやつです?」
ウォルナ・パイパース:6d6-1+3+2+1 回避
DiceBot : (6D6-1+3+2+1) → 21[1,4,2,6,5,3]-1+3+2+1 → 26
ウォルナ・パイパース:6d6-1+3+2+1-4 回避
DiceBot : (6D6-1+3+2+1-4) → 24[4,4,2,6,6,2]-1+3+2+1-4 → 25
ウォルナ・パイパース:25+1d6
DiceBot : (25+1D6) → 25+2[2] → 27
M3_4:ノブッシの射撃は普通に避けられました
ウォルナ・パイパース:どっちも避けた
シグルーン:「この調子なら なんとも問題なさそうですわね」
SGM:では、ターン終わり際に・・・
SGM:ふと。
SGM:【Realize】
シグルーン:「……うっ」
SGM:元レベル8のガンダムファイターがだじろぐほどの、強い威圧。
ユウキ・エルナス:「そういうのはフラグ・・・・どうしました!?」
ユウキ・エルナス:8か、めっちゃ高かった
SGM:殺意とも違う、本能的な武士が発することのできる戦いの"覇道"。
SGM:それをあなた達はニュータイプ以外にも肌で感じとることができるかもしれない。生命あるものが本質的に感じ取れるぴりぴりとした何か。
ユウキ・エルナス:「・・・・・!これは・・・・・・」
ウォルナ・パイパース:「なにか来たわね」
SGM:【漢の喧嘩 美しく】
真武者頑駄無: 
ユウキ・エルナス:「・・・・・・!?ガンダム・・・・・・・!?」
真武者頑駄無:【抜いた】
真武者頑駄無:ユウキに対して接近。
真武者頑駄無:2d6+40
DiceBot : (2D6+40) → 8[2,6]+40 → 48
ユウキ・エルナス:「来るのか・・・・!?」
真武者頑駄無:2d6+40
DiceBot : (2D6+40) → 6[5,1]+40 → 46
真武者頑駄無:2回対応をどうぞ。命中判定です。
ユウキ・エルナス:一回目防御!
ユウキ・エルナス:1d6-3
DiceBot : (1D6-3) → 4[4]-3 → 1
ウォルナ・パイパース:「鎧武者のガンダム……」
真武者頑駄無:あまりにも時代錯誤な、日本武将然とした姿のガンダム。
ユウキ・エルナス:「RX-78に似てるけど・・・!?」
真武者頑駄無:食らうなら
ユウキ・エルナス:2回目回避かな
真武者頑駄無:3d6+45
DiceBot : (3D6+45) → 7[1,5,1]+45 → 52
ユウキ・エルナス:いや、ダメか、防御
真武者頑駄無:物理52。
ユウキ・エルナス:いや、二回目回避! シールド装甲7で45シールドで受けてー30で破壊 実ダメ13!
ユウキ・エルナス:5d6+12+5
DiceBot : (5D6+12+5) → 19[5,6,5,2,1]+12+5 → 36
ユウキ・エルナス:直感ですべて6!
真武者頑駄無:【一閃】
真武者頑駄無:抜いたあまりにも巨大な槍であなたの楯を文字通り粉砕した。
ユウキ・エルナス:「くぅぅぅx!!!」
真武者頑駄無:甲冑のせいか、通常よりも巨躯に見える体躯を躍らせていくさばを見渡した。
シグルーン:「ああ! あれは!」
シグルーン:「私が探していたM3ですわ! あんなところに!」
シグルーン:「……なんとかして捕獲しないけど難しそうですわね」
シグルーン:○したいけど
ユウキ・エルナス:二回目命中はいかほどでしょう?
シグルーン:52だから
シグルーン:回避できますね
ユウキ・エルナス:直感で回避!
ユウキ・エルナス:「まだぁぁぁ!!」
真武者頑駄無:「・・・」
ユウキ・エルナス:(ミノドラ全開で宙返り)
真武者頑駄無:腰を落として、槍を構え、辺りを見渡した。
坂上 恭子:【ビームマグナム】
ユウキ・エルナス:「なんなんだ・・・・!コイツ・・・・!強い・・・・!」
ユウキ・エルナス:「!?この音は・・・・!?」
真武者頑駄無:「――――!!」
———:新武者頑駄無の足元に着弾し、地面が割れる
———:位置は?
真武者頑駄無:真武者まわり8マス任意
真武者頑駄無:真武者の位置でもいいよ 中心9マス任意どこでも
坂上 恭子:【CLIMAX U.C.】
ユウキ・エルナス:(ミノドラで回転して自分のダメージを反らす)
ユウキ・エルナス:「新手か・・・・!?」
RX-0[I]:降り立つのは——————”白いユニコーン”。
古道 奈緒:「こ、これは?」
ユウキ・エルナス:「あ・・・・ああ・・・・・!?」
シグルーン:思わず帽子が取れかける。
ユウキ・エルナス:「白い・・・・・・ユニコーン・・・・・・!」
ウォルナ・パイパース:「な!?」
ユウキ・エルナス:「まさか・・・・・そんな・・・・!?君なのか・・・・・!?バナージ君!!」
シグルーン:「……あれは、ガンダム」
ウォルナ・パイパース:「違う。あの感じ……」
シグルーン:「白い……ガンダム」
RX-0[I]:だが、油断するな
ウォルナ・パイパース:多分アウトライター案件だから
ユウキ・エルナス:「違う‥‥!?君は・・・・・・誰だ!?」
RX-0[I]:———————ユニコーンを人の力で殺すことはできても、飼い馴らすことはできず、激しい逆上の中、自殺してしまうのだから。
ウォルナ・パイパース:考古学じゃわからないよね
真武者頑駄無:シナリオ総監督の認識から外れすぎてるからRX-0の操縦者に聞かないと無理<考古学
真武者頑駄無:操縦者がOKなら操縦者から何か情報が得られる可能性がある
RX-0[I]:とりあえずは良いよ
RX-0[I]:やってみるとよい
RX-0[I]:では、新武者頑駄無に
RX-0[I]:ビームマグナム
真武者頑駄無:来い
RX-0[I]:5d6+8
DiceBot : (5D6+8) → 18[6,3,2,3,4]+8 → 26
RX-0[I]:レディもどうぞ
真武者頑駄無:防御
真武者頑駄無:5d6+25
DiceBot : (5D6+25) → 19[6,3,1,6,3]+25 → 44
真武者頑駄無:1d
DiceBot : (1D6) → 3
真武者頑駄無:肩の装甲甲冑を構えた。
ユウキ・エルナス:5d6+5+12
DiceBot : (5D6+5+12) → 18[4,5,6,2,1]+5+12 → 35
ユウキ・エルナス:「くっ・・・・・!?聞こえてるならやめてくれ・・・・!なんで・・・・!?その機体が・・・・・!?」
ウォルナ・パイパース:2d6+10 考古学
DiceBot : (2D6+10) → 12[6,6]+10 → 22
RX-0[I]:ビームマグナムが球状に収縮し、そのプラズマ球を撃ち出すように撃つ。
ウォルナ・パイパース:クリティカルした(
RX-0[I]:M3とM3ー4も
M3:2d6+13
DiceBot : (2D6+13) → 4[1,3]+13 → 17
M3_4:2d6+13
DiceBot : (2D6+13) → 4[3,1]+13 → 17
M3_4:ヤムチャ視点すぎて無理
RX-0[I]:このユニコーンは、黒歴史の過たるところの1号機、ユニコーンガンダムと呼ばれたそれに酷似している。
RX-0[I]:追加話
RX-0[I]:3d10
DiceBot : (3D10) → 13[4,4,5] → 13
RX-0[I]:13熱
RX-0[I]:しょっぱいなあ
ユウキ・エルナス:そういうもの!
ウォルナ・パイパース:酷似してるけど違うとは分かる感じね
真武者頑駄無:弾いた
RX-0[I]:だね、何が違うのかはわからないが、装備や見た目はまんまそれといっていい
真武者頑駄無:ナノラミネートアーマーではないようだが、本質的にこの甲冑はビームに対して非常に強い耐性を持っているとわかる。
ユウキ・エルナス:「・・・・答えてくれ!君はなんなんだ!」
RX-0[I]:2体にもダメージ、で
RX-0[I]:次のイニシアティブで
RX-0[I]:いいのかな?
M3:5くらった
SGM:はい
SGM:イニシアティブターン
SGM:行動値どうぞ
ユウキ・エルナス:1d10+9+6 感応Lv3
DiceBot : (1D10+9+6) → 6[6]+9+6 → 21
シグルーン:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 5[5]+4 → 9
ウォルナ・パイパース:1d10+6 行動値
DiceBot : (1D10+6) → 3[3]+6 → 9
ウォルナ・パイパース:「ユウキ君、あれは貴方が知ってるユニコーンではないわ」
真武者頑駄無:【漢の喧嘩 美しく】
ユウキ・エルナス:「え・・・・?・・・・・確かに・・・細部が違う・・・それに・・・雰囲気が違う‥‥」
RX-0[I]:【滅ぼす裁きを下す者】
ウォルナ・パイパース:「本当に微妙にだけど、私が調べて知ったのとは違いがある。多分だけど」
RX-0[I]:システム強制機動
坂上 恭子:【カット】
坂上 恭子:【目覚め】
坂上 恭子:【骨砕く牙】
真武者頑駄無:「…………!!」
ユウキ・エルナス:「NT-D・・・・!だめだ・・・・!引っ張られる・・・・!?」
RX-0[I]:その時、あなたの方を向き、機体から奔流が走る。
ユウキ・エルナス:【目覚め】
RX-0[I]:装甲がスライド、展開し———————現れたのは”ガンダム”
ウォルナ・パイパース:「ムゲン君やファング君とかに近い……歴史の本筋に居ない存在」
RX-0[I]:”蒼い、ユニコーン”
ユウキ・エルナス:「・・・・やっぱり・・・バナージ君じゃあないか・・・!」
RX-0[I]:ユウキのモニターには
ウォルナ・パイパース:「むしろ蒼って言うと嫌な予感しかしないんだけど……!」
RX-0[I]:「"Desire
RX-0[I]:の文字
ユウキ・エルナス:「デザイア・・・・?」
RX-0[I]:1d10+23
DiceBot : (1D10+23) → 2[2]+23 → 25
ユウキ・エルナス:「早い・・・・・!?」
真武者頑駄無:改めて 何もなければじゃあわしから
RX-0[I]:あっと
RX-0[I]:感応Lv3
真武者頑駄無:OK
真武者頑駄無:死ぬがよい>ノーベル
真武者頑駄無:2d6+39
DiceBot : (2D6+39) → 3[2,1]+39 → 42
真武者頑駄無:なんでこいつ殺意ないんだろこんなに
ノーベルガンダム:防御
ノーベルガンダム:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
真武者頑駄無:絶風起動
真武者頑駄無:3d6+53
DiceBot : (3D6+53) → 12[1,6,5]+53 → 65
真武者頑駄無:2回目 以下同じ
真武者頑駄無:2d6+39
DiceBot : (2D6+39) → 7[5,2]+39 → 46
ノーベルガンダム:1d6
DiceBot : (1D6) → 2
真武者頑駄無:3d6+53
DiceBot : (3D6+53) → 13[5,2,6]+53 → 66
シグルーン:あ、とも言わさずに
シグルーン:一瞬の刹那で機体がばらばらになった。
ユウキ・エルナス:「・・・・!?シグルーンさん!」
シグルーン:脱出装置は働いたようだが、見ると、脱出装置の部位に内部から血が点々とついている。
SGM:次はRX-0I
ウォルナ・パイパース:「早くない!?って衝撃吸収とか効いてないし……ユウキ君どうする?」
RX-0[I]:ユウキにビームトンファー
ウォルナ・パイパース:「回収班と戦闘班に分けるか、早期決着を狙うか!」
ユウキ・エルナス:「助けないと・・・・!命がゆうせ・・・・・!」
RX-0[I]:15d6+25
DiceBot : (15D6+25) → 55[3,2,1,3,3,5,3,4,6,2,6,6,3,3,5]+25 → 80
RX-0[I]:2d6
DiceBot : (2D6) → 6[3,3] → 6
RX-0[I]:86
ユウキ・エルナス:「おそらく俺じゃしのぐのが精一杯!すいません助けてあげてください!」
ウォルナ・パイパース:「ユウキ君が引きつけられないんじゃ助けてる間にタコ殴りにされるわね……」
ユウキ・エルナス:12d6+10+5
DiceBot : (12D6+10+5) → 38[2,3,2,5,4,2,4,3,4,5,2,2]+10+5 → 53
ユウキ・エルナス:閃く!
ユウキ・エルナス:12d6+10+5+9
DiceBot : (12D6+10+5+9) → 46[5,2,4,3,5,6,5,5,2,6,2,1]+10+5+9 → 70
ユウキ・エルナス:感性の爆発!
ユウキ・エルナス:6d6
DiceBot : (6D6) → 29[3,6,6,6,5,3] → 29
RX-0[I]:プレッシャー
RX-0[I]:ー22
ユウキ・エルナス:99!回避!
ユウキ・エルナス:クソッたれ!
ウォルナ・パイパース:指導いる?
ユウキ・エルナス:何に振れますかね!?
ウォルナ・パイパース:固定値2足して振り直し
ウォルナ・パイパース:あー、これ最初の判定の振り直しになるから厳しい?
ユウキ・エルナス:かなぁ
ユウキ・エルナス:受けるしかなぁい
ウォルナ・パイパース:最初から振り直しになるから感性が無駄打ちになる形かな、やるなら
RX-0[I]:2d10+20
DiceBot : (2D10+20) → 2[1,1]+20 → 22
RX-0[I]:おいこら
ユウキ・エルナス:「うわっ・・・・!?」
SGM:2d6が異様に荒れる卓
RX-0[I]:一気に詰め寄り、振りかぶり
RX-0[I]:そのまま一閃する
ユウキ・エルナス:「ぐぅ・・・・・!」
ユウキ・エルナス:「今の‥‥うちに・・・・!」
RX-0[I]:その動きはまるで—————
ファング・クラウド:”アイツ”のよう
ウォルナ・パイパース:「………こりゃビンゴね」
ユウキ・エルナス:「ファングさん・・・・・なんで・・・・・!?・・・・・・・・・俺は一体・・・・!?」
RX-0[I]:そのまま蹴り飛ばし、距離を取ると
ユウキ・エルナス:「がぁっ・・・・!」
坂上 恭子:【???】
RX-0[I]:「————————————————————!!!」
ウォルナ・パイパース:「電脳に入りっぱなしならそのままマシンを動かしても変じゃないし」
RX-0[I]:サイコフレームのオプチカルシーカーが開き、咆哮する。
ユウキ・エルナス:「はぁ・・・・・!はぁ・・・・・!くぅ・・・・・・・!」
ユウキ・エルナス:「暴走・・・・してるのか・・・・・」
RX-0[I]:やること終わりで終了
SGM:じゃあユニコーン
SGM:ノーベルの脱出ポッドのところにいくと行為なしで拾えます
ユウキ・エルナス:逃げるしかないよなぁ
SGM:片手を使うことで持てます
ユウキ・エルナス:そうだな・・・相手のユニコーンは俺を狙って来てて、武者はどっち狙ってそうです?
SGM:逃げるならマップの隅へ隣接するとエリアアウトできます。
真武者頑駄無:この位置だと
真武者頑駄無:ツェンドリブルだな。
ユウキ・エルナス:・・・・・武者狙ったらこっち来ませんか?
真武者頑駄無:やってみるとよい
ユウキ・エルナス:「ウォルナさん、頼みがあります」
ウォルナ・パイパース:「先に撤退?奈緒拾って行けばいいのよね」
ユウキ・エルナス:「脱出ポッドをもって、今すぐ逃げてください、俺が食い止めます」
ユウキ・エルナス:「武者は俺が気を引きます」
ウォルナ・パイパース:「元々そうするつもりだったし構わないけれど」
ウォルナ・パイパース:「引きつけられる?」
ユウキ・エルナス:「やってみるしかないです・・・・相手は武人でしょう?受けた勝負はたがえないはずだ」
ユウキ・エルナス:トリア=エズ武者にファンネル!
ユウキ・エルナス:18d6+6+10
DiceBot : (18D6+6+10) → 60[5,3,5,2,6,3,1,2,3,3,4,6,3,1,4,1,6,2]+6+10 → 76
ウォルナ・パイパース:「それなら任せますか。早めにそっちも離脱しなさいよー」
ユウキ・エルナス:2d6
DiceBot : (2D6) → 6[4,2] → 6
ユウキ・エルナス:「すぐに追いかけます・・・・!」
ユウキ・エルナス:82
真武者頑駄無:2d6+23
DiceBot : (2D6+23) → 6[3,3]+23 → 29
真武者頑駄無:回避失敗
ユウキ・エルナス:en3 弾数18
ユウキ・エルナス:18d4+18
DiceBot : (18D4+18) → 44[3,1,1,3,2,1,4,4,2,3,3,4,1,1,2,3,3,3]+18 → 62
真武者頑駄無:回避失敗だから素通し扱いだな
真武者頑駄無:大きくのけぞり、片膝をついた。
ユウキ・エルナス:「・・・・・・・来い・・・・・・!」
M3:残るM3
M3:撤退
M3:データ的にみての戦術的不利を感じたか、散り散りになってM3は逃亡した。
SGM:ツェンドリブルどうぞ
ユウキ・エルナス:「お願いします・・・・・!」
シグルーン:「あ、ああ・・・」
ユウキ・エルナス:「ここでやられちゃ・・・みんなが危ないんだ・・・・・!だから・・・・!」
シグルーン:傷だらけで瞼から血を流しながら
シグルーン:「助けて・・・助けて・・・」
シグルーン:「――――ファング……」
坂上 恭子:【カット】
ウォルナ・パイパース:「とりあえず撤退するわよ、奈緒。」
RX-0[I]:ふと、ユウキを狙った動きが止まる
RX-0[I]:GM
ユウキ・エルナス:「・・・・・・?」
ウォルナ・パイパース:ハルバード投げ捨てて
RX-0[I]:新武者頑駄無には覚醒値がありますか?
ウォルナ・パイパース:脱出ポッド確保
真武者頑駄無:ないです
真武者頑駄無:こいつこれでもM3だから
RX-0[I]:となると、仕方ないな
坂上 恭子:【骨砕く牙】
RX-0[I]:だが、また動き出す。
ウォルナ・パイパース:で、エリアアウトしつつ
ユウキ・エルナス:「・・・・はは・・・さすがに・・・死ぬかな・・・・・」
ウォルナ・パイパース:「ファング!その武者が貴方の敵よ!」
ウォルナ・パイパース:「敵を間違えないで!」撤退
坂上 恭子:シナリオに1回、フィールドに「ニュータイプ・Xラウンダー・イノベイター・強化人間・イノベイド・超兵・これと同じ追加能力を所有した特殊システムを持つ機体」がいる時使用可能。WG起動可能を満たした物として起動する。但しシステムを発動させる切っ掛けになった対象を撃破するまで他のキャラクターを狙えず、敵味方を区別しない。また、GMはフィールドに該当する存在がいる時、正しく宣言しなければならない
RX-0[I]:これに、新武者は当てはまらない、でおkね?
真武者頑駄無:しないですね
真武者頑駄無:クラスはしいていえばM3としかいえないな
RX-0[I]:では次のターンだろうけど
RX-0[I]:GM、続く?
真武者頑駄無:終わります
真武者頑駄無:時間的にの・・・
坂上 恭子:【とこしえ】
坂上 恭子:【???】
RX-0[I]:「————————————————」
ユウキ・エルナス:画面外で戦ってるか・・・・?
ユウキ・エルナス:「はぁぁぁ!!!」
RX-0[I]:当たりを苦しむように滅多矢鱈、に巨大なビームトンファーとビームサーベルの4刀流で切り刻み始める
真武者頑駄無:ヒエッ・・・
RX-0[I]:ざんざんばらんと地がえぐれ、木が焼け落ちる
RX-0[I]:それは、ユウキを狙ったもの、というかは、苦しむもがきのような動き
ユウキ・エルナス:「あああ!!・・・・・!まだだぁぁ!!」
ユウキ・エルナス:「・・・・・!ファングさん!!」
真武者頑駄無:「・・・!」ユウキの前に防御肩甲冑を構え、ユウキに体当たりしようとする。
ユウキ・エルナス:「ダメだ・・・・!マシンにのまれちゃ・・・・・!ぐぁ!?」
RX-0[I]:先ほどの”アイツ”の動きと違い、回避することも容易であろう
真武者頑駄無:そして同時に、RX-0Iと相対しようとする。
ユウキ・エルナス:(この間に装甲は割れ、アームドアーマーMDもちぎれ飛んでる)
真武者頑駄無:わずかに距離が離れたユウキだが。
ユウキ・エルナス:「・・・・・つ・・・・う・・・・・二体で‥‥戦ってるのか・・・・・?」
真武者頑駄無:ほどなくして2体のマシンの暴走に巻き込まれるかもしれない。
真武者頑駄無:だが。
真武者頑駄無:【兎はまた動き出す】
ヘイズル・ラー:ユニコーンの傍へ
ユウキ・エルナス:「・・・え・・・・・?」
ヘイズル・ラー:脅威的な速力で飛ばしてくる機体が1機。
ヘイズル・ラー:ユウキの機体を連れ出そうとする。
ヘイズル・ラー:ところが、目の前に現れるM3――――
ユウキ・エルナス:「させない・・・!ぐっ・・・・!」
天堂 亜由子:「行けぇぇぇぇぇ――――っ!!! エミタァァァァァ――――!!!!」
天堂 亜由子:闇闘士"両波斬" ??????格闘武器の固定値を+30する。
天堂 亜由子:眼前のノブッシを圧倒的なビームサーベルの出力で切り裂いて
ユウキ・エルナス:「(ラーに手を伸ばす)」
ヘイズル・ラー:ユニコーンを捕まえ、手を握り、一気に戦場から離脱した。
ヘイズル・ラー:【これは————】
SGM:安全圏へ離脱した後、ヘイズル・ラーは、ツェンドリブルらと合流する。
天堂 亜由子:「……間一髪でしたね」
ユウキ・エルナス:「天堂・・・・さん・・・・?」
天堂 亜由子:「……力はまた、使えなくなってしまったけれど」
天堂 亜由子:「一瞬だけでも、"本来の力"を正しいことに使うことができてよかったです」
ユウキ・エルナス:「助かり…ました、ありがとうございます」
天堂 亜由子:「この機体はヘイズル・ラー。……マクギリスとゼハートからもらったデータです」
ウォルナ・パイパース:「貴方のいた世界の話かしら。」
ウォルナ・パイパース:「あの二人が……」
天堂 亜由子:「ええ。……記憶を取り戻しました。私は、皆さんのいう"フォーリナー"にあたります」
ユウキ・エルナス:「え・・・天堂さんがフォーリナー・・・・?」
天堂 亜由子:「はい。……私のいた世界にも、……M3とは異なりますが、地球は危機に瀕していました」
ユウキ・エルナス:「・・・・・そうだったんですね・・・・」
天堂 亜由子:「それより、……随分と大変でしたね」
天堂 亜由子:「しばらく、……ペルーは封鎖ですね、この惨状では」
ユウキ・エルナス:「いえ・・・・!そうだ、奈緒さんは・・・・?」
ユウキ・エルナス:「無事なんですか!?」
シグルーン:血を頭部から流し
シグルーン:嘔吐して腕があらぬ方向に曲がりかけているという
ウォルナ・パイパース:「生きてはいるわ。まだ治療が必要案件だし、もうちょい急がないとね」
シグルーン:特殊な層に需要がありそうな状態になっている。
ユウキ・エルナス:「早く病院に連れてかないと・・・・」
ウォルナ・パイパース:「応急処置しようにも私ができる案件じゃないわ」
天堂 亜由子:「いったん、コロンビアへ向かいましょう」
ユウキ・エルナス:「・・・・・一体・・・あの2体は何だったんだ・・・まったく・・・歯が立たなかった・・・・」
天堂 亜由子:「インベルさんやタイ・ヤンさんもいますから、そこで応急処置ならできるでしょう」
ユウキ・エルナス:「はい・・・・」
SGM:【決戦、此処が正念場。】
SGM:音を立てて動き出す。
SGM:世界はあなた達に何を求めているのか。
SGM:火星で見た"虹"。あの時を"始まり"とすれば、今は、闇なき道を明かり無しで歩いているようなもの。
SGM:しかし。
ウォルナ・パイパース:「ファングはともかく、武者が不味いわね」
SGM:あなた達が明かりになるのかもしれない。
ウォルナ・パイパース:「黒歴史、漁って置かないと」
SGM:頻出する謎の機体。死んでいた筈のものが生き。そして、敵だったものが味方になる。
ユウキ・エルナス:「とにかく・・ひどく・・疲れた・・・・・(瞼を閉じる)」
SGM:――――ワイルダーは、また、答えを打ち立てることができるのだろうか?
SGM:【ED】
SGM:完
SGM:おつかれさまでした。
SGM:経験値30 コスト40
ユウキ・エルナス:お疲れ様でしたー!
SGM:なんていうか
SGM:ファングさんのおかげで わずか2時間でも物凄く濃密な卓に思えた。
ウォルナ・パイパース:おる彼様でした
SGM:ノブッシをぶちのめしに行く筈がすげえことになった
SGM:天堂亜由子がヘイズルラーを手に入れました
SGM:天堂亜由子のクラスがダークファイターからニュータイプになりました
ユウキ・エルナス:ふたたびユウキ君病院送り! ユニコーンも中破!   まぁ使うけど(ブラック)
SGM:卓のたびに最近誰かが病院送りになってるな
SGM:過酷だあ
ユウキ・エルナス:ふへへ、ファングさんが特殊核積むなら俺も積んでやるぜ・・・・
ウォルナ・パイパース:それこそワイルダー