ユニコーンの日

Last-modified: 2018-11-04 (日) 12:06:37

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マチュGM:【永世のクレイドル】
マチュGM:では、始めます
マチュGM:あらゆるガンダムの歴史、始まりと滅びを繰り返した果てに存在する。星歴
マチュGM:この世界にまた、一つの可能性が生れ落ちる
マチュGM:ネオジャパン。MS研究機関ネオトーキョー・Gベース
マチュGM:星歴以前からMSの研究機関が存在する、魔境ネオジャパンの文明都市
マチュGM:【日常系】
マチュGM:テラ、そこに君は連れてこられている
テラ:テラわろす。
フィオナ:「あなたがダイバー遺跡から見つかった女の子ね?」
テラ:「…ダイバー遺跡?」
フィオナ:そのバストは豊満であった。
テラ:悪い文明だ。
フィオナ:ネオトーキョー・Gベースの偉い人ですね
フィオナ:「うん、ダイバー遺跡、このGベースの地下に存在した古代遺跡よ」
テラ:「…Gベース??」
フィオナ:「ええっと、MSって分かる?」と君の目の前にトレーラーで積まれたMSが見える
テラ:「わかる。」
テラ:ぼやーっとしつつ、簡素に受け答えしてる
フィオナ:「なら、話は簡単ね、GベースはMSを研究する機関で、あなたはつい、先日、MSと一緒に発見されたの」
テラ:「…発見…された?」
フィオナ:と、トレーラーに寝かされたMSを指さす。一本角が特徴のゴーグルタイプのMSだ
テラ:「…………」
フィオナ:「うん、幾重にもロックがかかって、貴方が冷凍睡眠していた部屋には立ち入れなかったの」
フィオナ:「だけど、私たちのデータベースに何者かが、解除パスワードを送ってきた」
フィオナ:「それとメッセーをね」
フィオナ:メッセージ
フィオナ:「『匣の鍵を開けておいた』、と」
テラ:「匣………———」
テラ:【直感】
テラ:「!」
フィオナ:「そう、私たちには皆目見当が付かないわ」
フィオナ:「どうしたの?」
フィオナ:と、テラをのぞき込む
テラ:「匣が開かれるとき……文明は、終わる……」
テラ:「その匣を開けてはならない…」
テラ:ぽつりとつぶやく。
フィオナ:「…パンドラボックスね」
テラ:「…鍵が開けられたのなら、閉じなければならない。」
フィオナ:疑う様子も無く、君の言葉を信じ、頷く
テラ:「…匣はどこに?」
フィオナ:「分からない…わ」
フィオナ:「それらしい物はなかった、貴方の他にはあのMSが一機置かれてた」
テラ:「……私は…アレに乗っていた…?」
フィオナ:「ええ、あの機体は貴方のバイタルがリンクされている」
フィオナ:「多分、あの機体はあなたのもので、何かしら、そのハコを守るために眠らされていた?」
テラ:「……思い、出せない。…私は、誰?」
フィオナ:「テラ、機体に登録されたパイロットの名前よ」
テラ:「テラ……」
テラ:「私は…テラ…?」
フィオナ:「うん、過去から私たちの世界にやってきたお客様」
フィオナ:「もしかしたら、貴方の機体は、黒歴史に記された、ユニコーンと呼ばれるMSかもしれないわ」
テラ:「過去……眠らされていた…」
フィオナ:「だから、貴方は知らなければならない、今、この時代、この世界は様々な脅威にさらされているわ」
テラ:「ユニ…コーン…」機体を見る
フィオナ:「このMSが本当にユニコーンかどうかわからないから、私たちは、ジム・ダイバーと今は呼んでいるけどね」苦笑いしつつ
フィオナ:「機体の劣化が激しく、時代と形式を特定できない、コンピューターだってそうよ、データがほとんど消えている。まともに歩くのすら怪しいわ」
テラ:「……まるで今の私のよう。貴方も…自分が何者かわからない。」
テラ:お台場ジムを眺める
フィオナ:「それを知る場所があるかもしれないわ」
マチュGM:お台場ジムいうなw
フィオナ:「アメリカ、ジオン公国」
フィオナ:「カナダ、地球連邦」
テラ:「ジオン……連邦……?」頭がざわざわする
フィオナ:「今、この時代は文明が最終戦争によって崩壊し、復興の途中なの」
テラ:「最終戦争……——」
テラ:一瞬、脳裏をよぎる
テラ:血のような禍々しい赤色を放つ機体
フィオナ:「どうしたの?」
テラ:「……なんでも、ない。」
フィオナ:「…続けるわね、その中で、フリーのMS乗りを登用し、ワイルダーとしての職業と社会身分を与え、様々な事を行わせているわ」
フィオナ:「ゆえに様々な情報が飛び交ってるわ、そこに行けば、何か分かるかも」
テラ:「………」
テラ:自分の事がわからない。“匣”を追えば…思い出せる気がする。
テラ:しかし…思い出すべき、なのだろうか。
フィオナ:「とりあえず、ネオジャパンは国交と結んでいるから、あとは…なんとかして」
マチュGM:さて、思索に耽るテラ
マチュGM:一般判定をしてみまyそう
マチュGM:みましょう
マチュGM:このゲーム、生身で行う判定を一般判定と呼び 2d6+パーソナルスキルの補正値で判定をします
マチュGM:パーソナルスキルはSL×2の補正を受ける事ができます
マチュGM:今回は危険を察知する系で、難易度は5
テラ:悪寒があるてら
マチュGM:悪寒を使うとイイテラ
テラ:SL*2ってことは、この場合悪寒Lv1だから+2ってことかな?
マチュGM:ですね!
テラ:2d6+2 テラーン
DiceBot : (2D6+2) → 6[1,5]+2 → 8
マチュGM:ニュータイプとしての才覚ゆえか君はバッチリ分かる、MSが攻めてくると
テラ:見えた!水の一滴!!
マチュGM:まさかのガンダムファイターだった
マチュGM:【燃え上れ闘志 忌まわしき宿命を越えて】
フィオナ:「どうしたの?」
テラ:ネオ・フン代表MF
テラ:【違和感】
テラ:「…!」
テラ:視線を走らせ
テラ:「…邪気が来る……」
ハイザック:では、君の言葉と同時に
ハイザック:二体のMSが接近してくる
ハイザック:こんなのと
リック・ディアス:こんなの
フィオナ:「そんな…敵襲いえ、アレはM3!?」
マチュGM:M3、その単語に聞き覚えが無くとも、君は無意識に知っている
マチュGM:あの機体には『ナノマシン』が取りつき、無人で機体を動かしている
フィオナ:「Metamor”、”Machine”、”Monster…この世界の脅威で」
フィオナ:「人類の生存圏を脅かす最大の敵よ、だけど何故ここに!?」
テラ:「……そうか。」
マチュGM:そのナノマシンの集合体は君の機体と君が『狙い』のようだ
テラ:「お前達が何なのか…覚えていない。だが…知っているぞ」
テラ:「お前達は…滅ぼさねばならない…!」
テラ:ジム・オダイバーに乗り込もう
マチュGM:そうだ、戦わなければ、滅ぼさなければならない。文明を眠りに就かせる悪魔は
マチュGM:OK!では今から戦闘開始だ、初期配置にどうぞ
フィオナ:「まさか、アレを動かす気!?」
フィオナ:「仕方ないわね、サポートするわ、まだ不慣れなはずでしょう?」
マチュGM:【UNICORN】
テラ:「………」
フィオナ:「戦闘は毎ラウンド事、まず行動力を決めるの、高い機体が先手をとれる」
フィオナ:「1d10+行動補正値」
テラ:コックピットの中で、ノイズ交じりに立ち上がる起動画面を見ながら
フィオナ:「行動補正値は格闘、射撃、回避、防御の能力値を合計して4で割った数(端数切り上げ)よ」
フィオナ:「テラの行動補正値は2ね」
テラ:振ってみようか
マチュGM:どぞどどぞ
テラ:1d10+2 行動力
DiceBot : (1D10+2) → 1[1]+2 → 3
テラ:寝ぼけておる
マチュGM:3だけど、先手はとれるぞ!テラのターン!
フィオナ:[
フィオナ:「PCは手番を得ると、二回行動を選択できるわ」
フィオナ:「内容は【分析】【移動】【攻撃】【持替】【集中】【専念】【待機】【拾い直し】【射撃体勢】ね」
フィオナ:「それぞれの効果は後で調べてもらうとして」
フィオナ:「注意点が一つ、同じ行動は特定のスキルを使用しないと手番内では使用できないわ」
フィオナ:「攻撃、攻撃はできないってこと」
フィオナ:「移動、移動もね」
フィオナ:「違う行動なら、順不同で使う事も可能よ。攻撃→移動もできるし、移動→攻撃もできる」
フィオナ:「試しに行動やってみる?」
テラ:初号機に乗るシンジ君よろしく、歩かせてみよう
マチュGM:逃げちゃ、ダメだ、逃げちゃダメだ
テラ:機動の数値分でいいのかな?
フィオナ:「ちなみに移動力は機動の×2マス分いどうできるわ」
フィオナ:「テラなら4マスね」
テラ:歩け…歩け…
ハイザック:「汚名返上をさせてもらう!」
ジム?:ギギギ——
ハイザック:M3が過去の搭乗者のデータを模し、合成音声を発する
ジム?:関節から茶色い土塊をポロポロ溢しながら
ジム?:ぎこちなく歩き出す
フィオナ:「っ!攻撃が来るわ早く、回避か先手を」
テラ:「………」明らかに違和感を感じつつ
テラ:「マグナム…!」
テラ:ディアスに攻撃ー!
フィオナ:「…ビームライフルを使うと言うの!」
マチュGM:お、こっち行くかい!OKOK
テラ:射程に届かないからね、汚名返上マンは
フィオナ:「命中判定はキャラの能力値分ダイスを振ってそれに補正値を足す感じよ」
フィオナ:「射撃攻撃なら、テラは2d6振れるわ」
フィオナ:「だけど、格闘は1しかないから1d6しか振れないから注意ね」
テラ:2d6 体のどこかにあたってくれー!
DiceBot : (2D6) → 8[5,3] → 8
リック・ディアス: 4 防御 固定値
リック・ディアス:当たる!あ、弾倉は何発使います?
リック・ディアス:弾倉っていうか弾
テラ:とりあえず2発撃っとこう
マチュGM:じゃあ追加で1発使用して
マチュGM:2d6のダメージですね!
テラ:2d6 とりあえず生。の感覚で撃つ
DiceBot : (2D6) → 5[4,1] → 5
マチュGM:4点もらい!
フィオナ:[
フィオナ:「ビームの縮退が不完全…!?」
リック・ディアス:装甲 熱1 実1
テラ:【ビームライフル音】
テラ:【ビームライフル音】
テラ:「…!?」
テラ:こんなにへにょへにょビームではなかったはず…!
リック・ディアス:肩口を焼き、大きくのけ反る
フィオナ:「…機体の性能の劣化が激しいわ、マズイ」
テラ:「何か…使えるものは…!」
リック・ディアス:リックディアスは膝を突くが
マチュGM:さて、これで敵のターンは終了
テラ:ようやく危機感を覚えていろいろ弄りだすも
フィオナ:「マズイ!攻撃が来るわ!」
ジム?:ビームサーベルにも土塊が詰まってて動かないわで
マチュGM:ハイザックはここに移動してマシンガンで攻撃
ジム?:もう一本角アタックしかない…!
ハイザック:9 命中 固定値 マシンガン P10 実体属性 射程1-3
マチュGM:ハリケーンミキサー的な
フィオナ:「つ!テオ、回避か防御を」
テラ:ガンダム超人
マチュGM:このゲーム、PCは受動判定の際
マチュGM:回避か防御を選択できます
テラ:ワンちゃん回避だ
マチュGM:回避は相手の達成値を同値以上で成功で
マチュGM:しかし、失敗すると
マチュGM:装甲を無視してダメージが本体に届きます
マチュGM:防御は成功すると、所持している防御兵装を使用できます。
マチュGM:また
マチュGM:失敗しても基本装備に設定している防御兵装を使用でき、MSの装甲でダメージを軽減できます
マチュGM:今、シールドが基本装備に設定されているので防御に失敗しても使用できますね
マチュGM:基本装備に設定できる防御兵装は一個しか選択できないので注意を
テラ:…おとなしく今回は防御にしておいてやる!
マチュGM:ナイス判断だ!NTはスキルが揃うまで、意外と避けるの厳しいのです!
マチュGM:では、防御判定どうぞ
テラ:1d6 でいいのかな
DiceBot : (1D6) → 2
マチュGM:OKです
マチュGM:防御は失敗しましたが、シールドを使って、攻撃を防ぐ!
テラ:「—ッ!」
マチュGM:シールドの実弾の防御修正は2なので8点シールドの耐久力に入ります
テラ:機体が感覚についてこない!
ハイザック:驟雨の如く、弾丸が叩きつけられる
フィオナ:「テラ、落ち着いて、ビームの出力が弱まっていても、急所に当てれば!」
マチュGM:では、このRは終了
マチュGM:再び行動力の決定をどうぞ
テラ:1d10+2 毎ターン振るんだね
DiceBot : (1D10+2) → 8[8]+2 → 10
マチュGM:補足:WGについてPCはWG呼ばれる特殊ゲージがあります
マチュGM:これは戦闘開始時1溜まり、ターン経過か特定の行動ごとに溜まります
マチュGM:WGを消費して強力な攻撃が使えるので覚えておいた方がいいです
マチュGM:ちなみにテラはラウンドが経過し、今はWG2です
マチュGM:そして、テラからの攻撃どうぞ!
フィオナ:「敵の『死点』を穿つのよ、テラ!」
テラ:「…!」
テラ:ではハイザックにシューッ
マチュGM:NTはボス以外絶対コロス、死点撃ちというのが使えます、ハイザックとリックディアスはボスではないので
マチュGM:相手の防御回避判定を5上回れば
マチュGM:殺せます
テラ:2d6 ビームライフル
DiceBot : (2D6) → 10[6,4] → 10
ハイザック: 2 防御 固定値 おおっと出目が走った!
テラ:よし、殺ったな。
ハイザック:死点撃ちを宣言すれば死にます
テラ:ってことで死点をポチっと
テラ:お前はもう死んでいる。
マチュGM:あ、弾丸は1消費でOK?
テラ:OK
ハイザック:装甲 熱1 実1
ハイザック:HP15
ハイザック:爆発する!
テラ:「そこ…!」
テラ:さて攻撃しちゃったからもう一回はできないな
ハイザック:「!?!?!?」
マチュGM:うん、できないね!
ハイザック:ビームライフルに撃ち抜かれ、撃墜される
マチュGM:ただ!
マチュGM:いいぞ、もう一発命中やっちまえ
テラ:いや、ここはルールに則って
テラ:2行動目で命中専念
マチュGM:OK,確実に当てる訳ネ
マチュGM:では、リックディアスの攻撃、今の内にルールに慣れてもらうぞ
テラ:5上回ればその時点で勝ちだ
マチュGM:この位置に移動し
マチュGM:ビームサーベルを
リック・ディアス:11 命中 固定値 ビームサーベル DP15 射程0 熱属
テラ:寄ってきたか!
リック・ディアス:ビームサーベル、宇宙世紀における接近戦の切り札
リック・ディアス:ハイザックの撃破の隙を衝き、切りかかる
ジム?:1d6 防御
DiceBot : (1D6) → 5
マチュGM:失敗だが、シールドにダメージがいく
マチュGM:熱防御は1なので14点シールドに
リック・ディアス:サーベルがシールドの半ば以上切り込み、斬り落とそうとする
ジム?:Iフィールドが働かないシールドはあっさりズタズタに
テラ:「ッ!」
テラ:シールドごと押し込んで突き放そうとする
リック・ディアス:機体の出力も落ちており、パワーは互角!
マチュGM:では3R目、行動力どうぞ
フィオナ:「マズイ、このままじゃ!」
テラ:移動ー!
マチュGM:OK!どうせ先手だし!OKだ
テラ:1d10+2 忘れてた
DiceBot : (1D10+2) → 2[2]+2 → 4
テラ:2d6+1 専念からのビームライホウ死ねェ!
DiceBot : (2D6+1) → 7[1,6]+1 → 8
リック・ディアス:3 回避 
マチュGM:ギリイク!
テラ:ギリちょんすぎる。死点ー!
マチュGM:OK!
リック・ディアス:撃破!
フィオナ:「!?あの機動!?」
リック・ディアス:コックピットにビームライフルの直撃を受け、ゆっくり機体が崩れ落ちる
マチュGM:戦闘終了!
テラ:「………」
テラ:「(…体が勝手に…いや…機体が…?)」
テラ:「(…初めて、じゃない。)」
テラ:「(もう…数えきれないくらい……?)」
マチュGM:君の脳内に様々な戦場の景色が
マチュGM:映る…
マチュGM:【CLIMAX U.C.】
マチュGM:白いMSが灰色の脚がないMSと壮絶な死闘を演じる、宇宙
マチュGM:一条の彗星のように神の意志と呼ばれるMSを貫く、人の意志を体現するマシン
マチュGM:そして、いくつもの戦いの果て、蝶の羽根が世界を終末へと導く光景
マチュGM:その全ての戦いを見守る、血塗れの巨神
マチュGM:止めないといけない、匣の解放を、君はそのためにこの時代の目覚めたのは確かなのだから
フィオナ:「どうしたの?テラ」
テラ:「———」
テラ:天を仰ぎ、一筋の涙が勝手に頬を伝い
テラ:「—なんでも、ない。」
フィオナ:「…これからどうするの?」
テラ:「少し、見えただけだから。」
テラ:「…正直、わからない。…私は、私の事を知らない方が良い気がする。」
テラ:「……でも。…匣は放っておけない。」
テラ:「アレは……良い文明も、悪い文明も。全部、台無しにしてしまうから。」
フィオナ:「じゃあ…まずはアメリカに行きなさい」
フィオナ:「この世界は混迷に満ちている」
フィオナ:「あそこなら、匣に対抗する手段、そして貴方の機体の修復も短時間できるはずよ」
フィオナ:「混迷を貫く、光明が揃っている、場所、ワシントンDCへ」
テラ:「…アメリカ……ワシントンDC…」
フィオナ:君の手を取り、経路のデータと紹介状
フィオナ:「そして、これは報酬よ、この世界はこうやって糧を得るのよ」
マチュGM:君の為用意された端末に報酬が振り込まれる
マチュGM:経験点:コスト40どうぞ
テラ:やったね
マチュGM:【永世のクレイドル】
フィオナ:「テオ、私はダイバー遺跡の事をできる限り、調べておくわ」
フィオナ:テラ!
フィオナ:「だから、貴方も、自分を見つけなさい、使命だけじゃなく、この世界に生きる、人間としての意味を」
テラ:「……フィオナ。貴方は、良い人。」
フィオナ:「ふふ、ありがとう」
フィオナ:「いつでも、顔を見せに来なさいね、テラ。」
テラ:「ああ。…私が生きる理由。…今、できた気がした。」
テラ:「ありがとう。」
フィオナ:「どういたしまして、じゃあいってらっしゃい」
マチュGM:テラの心に灯る暖かい気持ち。そう、これは
マチュGM:先ほど、君がヒトの戦いの歴史を垣間見た時
マチュGM:何度も見た、ガンダムと呼ばれる機体を駆った者が見せた虹の光に似ている
マチュGM:今はまだ、それを口に出して、形にすることができないが
マチュGM:いつか、きっと君は彼らと同じように、虹を誰かに見せるだろう
マチュGM:そんな訳で終わりです!お疲れ様でした
テラ:お疲れさまでした~
テラ:えらい真っ当なキャラやったわ
マチュGM:けど、知ってるよ、アクセル踏むとかっ飛ぶんでしょ?
テラ:くっ…俺のこの右手のNT-Dがうずく…
マチュGM:あ、ちなみに武器の持ち替えは内蔵しないと、1行動使うので注意(WG消費するスキルで行動消費しなくて済みますが)
マチュGM:ユニコはビームマグナムだと弾切れが早そうなので覚えておいて!
テラ:武装が貧弱すぎるからなー今
マチュGM:弾倉式は
テラ:バナージ君みたいにバカバカぶっ放さなきゃ
マチュGM:全ツッパすれば威力でるんだけど
マチュGM:カートリッジがねー
マチュGM:5d6
DiceBot : (5D6) → 18[5,3,5,1,4] → 18
マチュGM:マグナムにすれば、使いやすくなるともう(うっかり味方も巻き込むけど)
マチュGM:EN消費して撃つタイプは固定値で殴れるのでオススメ
テラ:6d10 マグナムぶっぱ
DiceBot : (6D10) → 36[5,10,7,1,8,5] → 36
マチュGM:やっぱマグナムつええわ
テラ:ビット系にしなきゃ
マチュGM:シールドビットいっちゃう?