ラウンド1

Last-modified: 2019-05-31 (金) 18:48:11

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「ユウキ・エルナス」がログアウトしました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「音響」がログインしました。
どどんとふ:「ユウキ・エルナス」がログインしました。
どどんとふ:「マジク・ウツフ」がログインしました。
どどんとふ:「ユウキ・エルナス」がログインしました。
どどんとふ:「ブレイヴ」がログインしました。
音響:【OP】
GM:というわけで、はじめていくよっ(雑)
マジク・ウツフ:うす
ユウキ・エルナス:よろしくお願いしますー
音響:【街】
蓮華:よろしくお願いします
GM:ふと、とあるとこで耳にした。
GM:”蜂って実際強いのか?”
サーニャ・ネオラント:「む、なんかショックです」
ユウキ・エルナス:「どこで流れてるんだそんな噂ー・・・」
蓮華:「……」眉をひそめる
マジク・ウツフ:「口さがない連中の言う事だから、気にしない、きにしない」
ユウキ・エルナス:「俺はそんなに回数ないけど、マジ君はサーニャさんとのシミュって戦績どんな感じー?」
サーニャ・ネオラント:「マジク、答えてください」むにむに
マジク・ウツフ:「以前は10=0、前回のシミュ後は7=3かな?」
マジク・ウツフ:「あ、数が多いほうがサーニャね」
マジク・ウツフ:むにむにされつつ
マジク・ウツフ:「ただ、前回の勝利はラッキーパンチ気味だったかな?」
蓮華:「……正直、アナザーがあのまま蜂を出して全力出されてたら負けていた、そうでなくても誰か落ちていただろうな」
ユウキ・エルナス:「だよねぇ、俺も勝った経験ないし」その様子見てちょっと笑いながら
マジク・ウツフ:「アナザーは舐めプしてたからね、戦力の逐次投入って愚策やってたし」
マジク・ウツフ:「それと、私見だけど、前回はバグがあったと思うよ」
サーニャ・ネオラント:「・・・・・アナザーは、元々ファングさん以外に興味がないようでしたから」
蓮華:「バグ?」
ユウキ・エルナス:「そだねぇ、一つ違えば・・・って、そうなの?」
マジク・ウツフ:「蜂は本来、異星の戦力相手に想定してたんでしょ?」
蓮華:「そうらしいな」
マジク・ウツフ:「オレ達との相手に戦術ドクトリンが最適化されてなかったんじゃないかな?」
サーニャ・ネオラント:「異星人も結局根本的には同じです。。。。ただ」
マジク・ウツフ:「型破りな連中が多いし、オレたち」
サーニャ・ネオラント:「皆、護る為だったので、本心は戦いたくは、なかったので」
サーニャ・ネオラント:「自然とブレーキを踏んでいたのかもしれません」
サーニャ・ネオラント:むぎうと抱き枕にしつつ
マジク・ウツフ:「なるほど…ねぇ」
マジク・ウツフ:抱き枕にされつつ「じゃあさ、ブレーキ無しだと、どれくらい強いか見せてみる?」
蓮華:「そうだな……(マジクもユウキもこの世界だと上位に食い込む強さだしな……)」
ユウキ・エルナス:「ふむふむ・・・」 「あ、そういえば、異星人の存在を仮定しての装備なの?それとも戦力を想定しての装備?」ふと思ったのでぽつりと
蓮華:「ふむ、見せる、というのは?」
ユウキ・エルナス:「あー・・・シミュレータかな?全力での」
マジク・ウツフ:「オレ達の戦果と強さは本人が望むと望まざるにしても周知されてるでしょ?シミュレーター形式で戦闘とか?」
サーニャ・ネオラント:「・・・・・」
サーニャ・ネオラント:「想定して、と思います」
サーニャ・ネオラント:「でも、いいのですか?」
蓮華:「まぁ、シミュレーターなら俺も戦える……か」
マジク・ウツフ:「うん、ユウキさんがさっき言ったように、オレたちにはまだ戦うべき敵が残ってるかもしれない」
蓮華:「……そういえば、金属生命体というのもこの宇宙にはいるらしいしな」
マジク・ウツフ:「異星人の戦力がね、もしかしたら攻めてくるのはずっと後世かもしれない、だけどその為の備えはしておいていいんじゃないかな?」
マリア・アーティフィシャル:「話は聞きました!!」
ユウキ・エルナス:「そだね、それにほら・・・勝てない、で終わるのは何か悔しいじゃない?」
マジク・ウツフ:「オッス、オッス、マリアさん」
蓮華:「お前はラーズグリーズの」
ユウキ・エルナス:「お、どうもですー」
マリア・アーティフィシャル:「はい、蜂の一人、マリア・クラウド・アーティフィシャルです」
マリア・アーティフィシャル:えへん
マジク・ウツフ:「戦わない、戦いが起きないに越したことはないけど…オレはまだサーニャに教えてもらいたい事が沢山あるからね」
マジク・ウツフ:「マリアさんも今回は胸を借りますっす」
マリア・アーティフィシャル:「そうですかそうですか、では
マリア・アーティフィシャル:ぽちぽちー」
ユウキ・エルナス:「自分がどれだけ戦えて、どこまで行けるのか、今の力を確かめるのもアリだと思うしねー」
マリア・アーティフィシャル:カタカタと弄り
マリア・アーティフィシャル:「これで、機体のリミッターをすべて外しました。ぶっちゃけ、シミュレーションでなければサーニャさんみたく箍による外部接続機器が必要なレベルです」
蓮華:「……あー、つまり」
マジク・ウツフ:「待った、待った」
蓮華:「全力を出すと彼女ら自身もまずいのか?」
マジク・ウツフ:そうなのと視線で訪ねる
ユウキ・エルナス:「機体スペックは制御しないと容易く人の限界超えるからねー・・・・」
サーニャ・ネオラント:「えっへん」
ユウキ・エルナス:「マシンで一番脆いのはパイロットって、話はよくあるしね」
マジク・ウツフ:「YSS(やはり、サーニャは、最強」
蓮華:「……」
ユウキ・エルナス:「そんで、今回は全力全開モードと・・・
サーニャ・ネオラント:「まずいって程ではないですが」
蓮華:「まぁ、機体のほうがパイロットを最適化させることもままあるようだがそちらはそう言うわけじゃないようだしな」
サーニャ・ネオラント:「体をマシンの処理パーツにするので、箍などの外部接続機器が便利なんですよね」
サーニャ・ネオラント:さらりと
マジク・ウツフ:「ああ、なるほど」
マジク・ウツフ:「前回、オレたちがシミュで勝ったのもそこら辺が原因なのかもね」
シロナ・ネオラント:「呼ばれたんですけど・・・・・本当に?」
マジク・ウツフ:「オッス、オッス、シロナ!」
マジク・ウツフ:「本当に?ってなにがあったの?」
ライン・フォリアミン:「んー?お姉さんと遊びたいってー?」
マジク・ウツフ:「ああ、なるほど、遊んでもらいたいかな!」
セレネ・シェリル:「今更、本気の私たちと戦いたいと聞いたから」
ユウキ・エルナス:「ん、蜂の皆さん続々とー・・・今回は凄いことになりそうだ!」
ヘカティ・ベアトリクス:「知らねえぞ、ってことだよ」
マジク・ウツフ:「前回はセレネ、大変だったよね、一人だけ賞金獲得できなくて」
マジク・ウツフ:「おっ、ヘカティ強気だね」
ライン・フォリアミン:「じゃあ、遊ぼうか」
ユウキ・エルナス:「一パイロットとしては、本気の蜂がどれだけ強いのか、それに自分がどれだけやれるのかってところは気になるとこですしね」
ライン・フォリアミン:「アンタにコンティニューさせないのだぜ」
ライン・フォリアミン:びしぃ
マリア・アーティフィシャル:「こういう戦いでしたら、是非私もお相手します」
マジク・ウツフ:「ノーコンティニューでクリアーしてやるぜ!」びしっ!
ユウキ・エルナス:「うし!やってみるさ!」拳をパシッと打ち合わせて
マリア・アーティフィシャル:「―――――――――――蒼き閃光の死神、その血脈を見せて差し上げます」
マジク・ウツフ:「ふふんじゃあ。こっちは蜂の撃墜レコードホルダーの力見せてやるとも!」
GM:では、お好きなとこに配置をどうぞ。
GM:但し―――――――今出てるデータが正しいとは言えません。
ユウキ・エルナス:ほむ
マジク・ウツフ:しかし、こっちは数が少ないので分析はちとできないかな
ユウキ・エルナス:ですねぇ
マジク・ウツフ:いや、やるか、やってやるか
蓮華:俺はどうすっぺ
マジク・ウツフ:とりあえず、各々好きに戦った方がいいかな
音響:【魔鎌・神剣・魔神蜂】
GM:終わったかな?
マジク・ウツフ:終わった
GM:ではイニシアティブをどうぞ
ユウキ・エルナス:ほい
マジク・ウツフ:データはわかんねーけど
マジク・ウツフ:イニシはわかんねーけど、まずアガートラームとパピルザクに先読み
マジク・ウツフ:ラーズにも
マジク・ウツフ:代償機動3を
GM:おk
マジク・ウツフ:1d10+20+3 行動力
DiceBot : (1D10+20+3) → 4[4]+20+3 → 27
ユウキ・エルナス:1d10+7+6 EN20消費してNT-D発動 代償機動 lv.3
DiceBot : (1D10+7+6) → 7[7]+7+6 → 20
蓮華:1d10+20
DiceBot : (1D10+20) → 7[7]+20 → 27
ユウキ・エルナス:「生半可じゃ掠りもしない・・・だから、全力で!」 レディに追加データ読み込み、ペルフェクティビリティへ
音響:ではまず、ラーズグリーズからだなこれ
マジク・ウツフ:なるほど最速がこいつね
マリア・アーティフィシャル:レディに、ブレイクシュート
どどんとふ:シークレットダイス
s10d6
DiceBot : (10D6) → 34[1,1,6,6,2,4,4,4,4,2] → 34
マリア・アーティフィシャル:シークレットダイス
ユウキ・エルナス:「速い・・・・!」
ユウキ・エルナス:シークレットときたかぁ
マリア・アーティフィシャル:58
マジク・ウツフ:「こっちの反応を上回ってるか!」
ユウキ・エルナス:属性何でしょ
マリア・アーティフィシャル:仕留め舞う刃:クリティカルした際、攻撃を無属性にし対象の一切のスキル発動を無効にする。
音響:s10d6
DiceBot : (10D6) → 34[1,1,6,6,2,4,4,4,4,2] → 34
ユウキ・エルナス:ファッ
マリア・アーティフィシャル:固定値は24だという事だね。
ユウキ・エルナス:ふむー・・・どうすっかー
ユウキ・エルナス:受けるか、流石によけらんねぇ
ユウキ・エルナス:1d6-3
DiceBot : (1D6-3) → 2[2]-3 → -1
マリア・アーティフィシャル:3d6+25
DiceBot : (3D6+25) → 15[3,6,6]+25 → 40
マリア・アーティフィシャル:1d6+40
DiceBot : (1D6+40) → 2[2]+40 → 42
マリア・アーティフィシャル:42の無属性なので実ダメージですね
ユウキ・エルナス:「ッ・・・!」反射的にVNを突き出しその一撃を受け止める
ユウキ・エルナス:軽減して32のシールド破壊で終了!
ユウキ・エルナス:実って実弾の実です?
マリア・アーティフィシャル:いいえ
マリア・アーティフィシャル:そのままの数値、実際のダメージ、という意味の
マリア・アーティフィシャル:実ダメージです。
ユウキ・エルナス:そのままね、オーケー シールド破壊の22ダメ受けます
マリア・アーティフィシャル:「はぁ!!」
マリア・アーティフィシャル:突き刺し、バカッ!!と開くと直にビームを纏ったレールガンが放たれる。
ユウキ・エルナス:シールドを破壊させ、そのまま切り離すことで何とかレールガンの直撃を避ける
マジク・ウツフ:「上手いな…あの子!空間認識がずば抜けてる」
マリア・アーティフィシャル:では次はXB
マジク・ウツフ:「ユウキさんの機動力を封じて、潰してる」
ユウキ・エルナス:「くぅ・・・・流石に強い!反応して被害抑えるのがやっとか!・・・でも!」
マジク・ウツフ:おっし
マジク・ウツフ:フェニックスとパピーの覚醒値教えてもらいたく
マジク・ウツフ:(先読みの効果で
マジク・ウツフ:では、まず
マジク・ウツフ:フェニックスに攻撃
マジク・ウツフ:クジャクのバスターで
マジク・ウツフ:6d6+24+6+9+6 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 システム+9 ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (6D6+24+6+9+6) → 18[1,5,4,2,3,3]+24+6+9+6 → 63
サーニャ・ネオラント:羽撃き:相手と同じ命中値で回避する。
サーニャ・ネオラント:6d6+24+6+9+6
DiceBot : (6D6+24+6+9+6) → 24[5,3,4,6,1,5]+24+6+9+6 → 69
マジク・ウツフ:プレで当てる
サーニャ・ネオラント:プレられて当たる
サーニャ・ネオラント:変形し、急上昇する。
マジク・ウツフ:4d10+6+48+2 格闘 ダメージ 熱 大型携行ビーム兵器
DiceBot : (4D10+6+48+2) → 24[4,8,7,5]+6+48+2 → 80
XBガンダム フルクロス:その動きを先読みし、回り込み、斬り付ける
サーニャ・ネオラント:「流石私の夫」
マジク・ウツフ:2行動目はそうですね
サーニャ・ネオラント:60ダメージ
マジク・ウツフ:「さすが、サーニャ、余力を残して勝てる程甘い相手じゃない!」
マジク・ウツフ:まずはフェニックスに分析
マジク・ウツフ:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[3,5] → 8
マジク・ウツフ:足りなきゃ、閃き
音響:足りないですね
マジク・ウツフ:パピルザクとフェニックスの動きを意識しつつ立ち回る
マジク・ウツフ:閃き
蓮華:うん?
蓮華:全天周囲モニターがあるなら3dでは?
マジク・ウツフ:忘れてたぜ
ユウキ・エルナス:せやね!
マジク・ウツフ:まぁ、けど多くて困るもんじゃないし閃くぜ
マジク・ウツフ:絶対抜く
マジク・ウツフ:3d6+12
DiceBot : (3D6+12) → 10[2,2,6]+12 → 22
マジク・ウツフ:あ、覚醒13なんで
マジク・ウツフ:23です
マジク・ウツフ:「(サーニャとシロナとは何度もシミュレーターで個別で特訓してる。お互いの動きは熟知してる…だから)」
マジク・ウツフ:「(二人とも、こういう時に備えて、工夫を用意してるはずだ…!)」
サーニャ・ネオラント:あなたはそこにいますか:達成値20時解放。解放時この機体は追加行動を行う。その時解放者へは攻撃できない。
ユウキ・エルナス:わぁお
マジク・ウツフ:一定ダメージが条件かな?
マジク・ウツフ:行動終わり
蓮華:fm
サーニャ・ネオラント:いえ、分析です。
サーニャ・ネオラント:サーニャのそこにいますか。
マジク・ウツフ:あ、分析すると発動なんだね、OK
サーニャ・ネオラント:ブレイバーに対し、マルチプルミサイル
サーニャ・ネオラント:8d6+30
DiceBot : (8D6+30) → 24[3,4,1,5,2,4,2,3]+30 → 54
マジク・ウツフ:「狙いはこっちじゃない!?」
マジク・ウツフ:予想外の行動をとられ、ブレイバーへの接近を許す
サーニャ・ネオラント:「戦いの最中に機体の調査しているとは余裕ですね、マジク」
蓮華:んー
マジク・ウツフ:「読まれた…っ!」
蓮華:新しい血 回避
蓮華:全員ボス属性よね?
音響:そうだね
蓮華:いさなとり
音響:ほい
蓮華:13d6+20+1+6 回避
DiceBot : (13D6+20+1+6) → 54[5,2,4,5,1,4,3,4,6,6,5,3,6]+20+1+6 → 81
蓮華:えーと・・・
蓮華:81+2d6
DiceBot : (81+2D6) → 81+4[1,3] → 85
サーニャ・ネオラント:うん、流石によけたな
蓮華:OK
蓮華:「そう簡単には……!」瞬時にブースターを吹かして、ミサイルの中を駆け抜ける
シロナ・ネオラント:では次、ブレイバー
蓮華:1行動目は集中
蓮華:2行動目はアークバードにビームスナイパーライフル
マジク・ウツフ:「ごめん!そっち行くまで少し時間かかりそう」パピルザクの攻撃を意識しつつ
蓮華:「気にするな。それに——ー別に倒してしまっても構わんのだろう?」血反吐まき散らしながら
ヘカティ・ベアトリクス:「楽しくなってきたじゃねえか!」
マジク・ウツフ:「め、メディーック!!!」
蓮華:鉄と血と
蓮華:6d6+6+6+3+10 命中
DiceBot : (6D6+6+6+3+10) → 21[2,3,5,6,2,3]+6+6+3+10 → 46
蓮華:うーん、当たりそうにないな
マジク・ウツフ:「ゴチャマンは最高だぜ!みたいな」
ヘカティ・ベアトリクス:防御
蓮華:っとマジか 鉄と血と
ヘカティ・ベアトリクス:3d6+40
DiceBot : (3D6+40) → 14[6,2,6]+40 → 54
ヘカティ・ベアトリクス:1d6+54
DiceBot : (1D6+54) → 6[6]+54 → 60
蓮華:1d10+30+10+6 熱
DiceBot : (1D10+30+10+6) → 6[6]+30+10+6 → 52
ユウキ・エルナス:「蓮華はまた無茶をするー!」 「その台詞なんか不穏な気配するんだけど!?」
ヘカティ・ベアトリクス:抉り絶つ意思:判定でゾロ数字か、十の倍数だった時使用可能。対象に対し自分が次行う攻撃は絶対成功になり、攻撃判定のダイスは全てのダイスが最大値となる。ただしクリティカルは発生しない。
ヘカティ・ベアトリクス:ダメージどうぞ。
ヘカティ・ベアトリクス:「オラ来いよ!!そいつがお前の最後だけどなあ!」
蓮華:あ、ダメ52っす
音響:ああ、これか
蓮華:「やれるものならやってみろ!俺は負けるつもりはない!!」
音響:32ダメ
ヘカティ・ベアトリクス:「いい攻撃じゃねえか・・・!」
蓮華:行動終了
ヘカティ・ベアトリクス:では、アガートラーム
サーニャ・ネオラント:ブレイバーにEファンネルアダプティプ
サーニャ・ネオラント:7d6+50
DiceBot : (7D6+50) → 22[1,2,6,2,1,6,4]+50 → 72
サーニャ・ネオラント:1d6+72
DiceBot : (1D6+72) → 1[1]+72 → 73
蓮華:たっか!?
サーニャ・ネオラント:高いよ
蓮華:えーと・・・
蓮華:いさなとり 新しい血
蓮華:13d6+20+6+1 回避
DiceBot : (13D6+20+6+1) → 37[2,4,2,5,1,6,3,1,1,4,3,3,2]+20+6+1 → 64
蓮華:クソダメだ!ダメージかもん
サーニャ・ネオラント:6d6+76
DiceBot : (6D6+76) → 12[4,2,1,1,2,2]+76 → 88
サーニャ・ネオラント:88熱
蓮華:ぼ、ぼ、防御ビット20基で60軽減
蓮華:13ダメージ
サーニャ・ネオラント:「これはこちらに来てからの装備ですが・・・・」
サーニャ・ネオラント:「Eファンネル!」
蓮華:「なっ!?ふ、フェザーファンネル!!!」
サーニャ・ネオラント:きゅばあ!!とエネルギーの球体がレーザーを撃ってくる。
マジク・ウツフ:「うっへ!メスゴリラと何か話し込んでたと思ったら!」
ユウキ・エルナス:「Eファンネルまで実装しているのか・・・!」
蓮華:こちらもファンネルを多数出してバリアを形成してレーザーを防ぐが貫かれ、機体を焼かれる
サーニャ・ネオラント:「えっへん」
マリア・アーティフィシャル:「あの、マジク叔父様、あまり義母様。。。いえ、お姉さんのことをそういうのはいかがなものかと」
マジク・ウツフ:「そうだね、バレたら〇されるからね!」
セレネ・シェリル:出はコイツ。
ユウキ・エルナス:うーん、20じゃ足りないなこれ!
蓮華:「(エネルギー持つか……?)」
セレネ・シェリル:移動し、攻撃
セレネ・シェリル:8d6+38
DiceBot : (8D6+38) → 26[4,2,1,5,2,4,5,3]+38 → 64
ユウキ・エルナス:NT撃ち!ファンネルミサイル8基!
ユウキ・エルナス:WGはコンダクターで踏み倒す
ユウキ・エルナス:10d6+7+9+11
DiceBot : (10D6+7+9+11) → 37[1,3,3,4,5,6,3,3,4,5]+7+9+11 → 64
セレネ・シェリル:fm
セレネ・シェリル:9d6+36
DiceBot : (9D6+36) → 33[4,6,1,2,3,5,4,5,3]+36 → 69
セレネ・シェリル:よけれたぜ
ユウキ・エルナス:ちぃ!
ユウキ・エルナス:回避するけど格闘かな!?
ユウキ・エルナス:の場合はバルカンでー5してから直感感性
音響:格闘だね
ユウキ・エルナス:4d6+9+5+9
DiceBot : (4D6+9+5+9) → 16[4,6,5,1]+9+5+9 → 39
ユウキ・エルナス:4つ6のー
ユウキ・エルナス:13d6+38
DiceBot : (13D6+38) → 46[3,6,4,3,5,3,6,5,2,5,1,1,2]+38 → 84
音響:おー、では回避
ユウキ・エルナス:「ッーーーー!」アレはヤバい、そう思った時点でファンネルミサイルを射出、バルカンでそれを撃ち落として視界を塞ぎ回避軌道を取る
マジク・ウツフ:「セレネは素の攻撃精度と回避精度が高くいから厄介だよね!」
マジク・ウツフ:「鎌には気を付けて。場合によっては一発で撃墜判定できるよ」
セレネ・シェリル:ひゅん!!と冷たい風が抜けていく。
ユウキ・エルナス:「何となくそんな気がした、間一髪だったけど!」 冷や汗が一筋流れる
マジク・ウツフ:「セレネは不憫キャラが最近定着してるけど!能力は不憫じゃないから気を付けて!」
ユウキ・エルナス:ほむ、お次はー・・・?
ユウキ・エルナス:「金欠だのどうのこうのって話は前に聞いてたけどー・・・あんまり煽っちゃダメだよマジ君、俺の負担的に」
マジク・ウツフ:「精神攻撃はボーガーの基本!」
ユウキ・エルナス:「俺たちワイルダーのMSパイロット!のっとボーガー!」
マジク・ウツフ:「蜂勝利するのに必要なのはボーガーのような強引さかもしれません」
GM:では、続いてレディ
ユウキ・エルナス:ほい
ユウキ・エルナス:移動してーラーズグリーズにハイパービームジャベリン!
音響:どうぞ
ユウキ・エルナス:「さぁ‥‥反撃だ!レディ!」
ユウキ・エルナス:4d6+13+11+9
DiceBot : (4D6+13+11+9) → 10[1,2,4,3]+13+11+9 → 43
マリア・アーティフィシャル:13d6+25
DiceBot : (13D6+25) → 35[1,5,1,2,4,3,4,1,1,1,4,4,4]+25 → 60
マリア・アーティフィシャル:「そう簡単に、捉えられません・・・・!
ユウキ・エルナス:出目が腐っててそれか!プレるよ!
マリア・アーティフィシャル:プレられて当たった
ユウキ・エルナス:「それは・・・どうかな!」ラーズグリーズ背後のデブリを蹴りとばし、二の太刀を振るうーーー!
ユウキ・エルナス:4d10+6+39+2
DiceBot : (4D10+6+39+2) → 26[8,7,9,2]+6+39+2 → 73
マリア・アーティフィシャル:「追いすがる!?」
マジク・ウツフ:「マリアはオレたちと戦うのは初めてだったよね?」
ユウキ・エルナス:「こんなんでも、俺もパイロットの端くれなんでね!」ジャベリンの一撃を叩きこむ!
マジク・ウツフ:「気を張ってないと、すぐやられちゃうよ!」
マリア・アーティフィシャル:73ダメだね
ユウキ・エルナス:空間認識なら負けてはいない!ってとこで手番終了!
蓮華:「端くれというには、お前も随分修羅場をくぐり抜けてきたがな!」
マリア・アーティフィシャル:血刃、全てを祓う:50以上ダメージを受けた時使用可能。自分のHPを0にする。この時受けたダメージを次の攻撃時にダメージに加算する。
ユウキ・エルナス:!?
マリア・アーティフィシャル:「うぐ・・・!」
蓮華:なんだこいつ!?
マリア・アーティフィシャル:HP0
ユウキ・エルナス:「捉えた・・・!いや、違う!」
蓮華:そんなのHP低く設定されてるの!?
マジク・ウツフ:HPが0状態ってことは
ユウキ・エルナス:ゾンビィ状態かー・・・?
マジク・ウツフ:レンカのようにブワッハッハハ!!って復活するか
マジク・ウツフ:次の攻撃終われば戦闘不能かな
マリア・アーティフィシャル:死と新生:HPが丁度0になった時使用可能。行動値が0になりHPを最大として自分のターンに復活する。
蓮華:なんとぉ!?
マジク・ウツフ:なるほど
ユウキ・エルナス:・・・・49以下のダメージで削り殺せと!?
マリア・アーティフィシャル:「ぐ・・・・・」
蓮華:俺がやるわ
マリア・アーティフィシャル:バチバチっ、と火花を上げる。
マジク・ウツフ:あるいは最大火力をぶちこめって事かな
マリア・アーティフィシャル:では
シロナ・ネオラント:こちら
シロナ・ネオラント:XBに、攻撃
シロナ・ネオラント:6d6+20
DiceBot : (6D6+20) → 16[2,2,1,4,1,6]+20 → 36
マジク・ウツフ:「こっちが囮になろうと思ったんだけど、結構前衛突破されてゴチャマンだ!」
マジク・ウツフ:回避しよう
マジク・ウツフ:6d6+21+9 回避 装備補正-2 全天+1 バイコン+6 ウィンド+6 動体視力+1 システム+9 代償機動+9
DiceBot : (6D6+21+9) → 15[5,1,2,2,1,4]+21+9 → 45
ユウキ・エルナス:「思い通りには行ってくれないってことだね・・・!さて、どうする・・・・!」
マジク・ウツフ:「シロナのパピルザクの火力に直撃するワケには!」
シロナ・ネオラント:妄執。:PC一人を選択する。あなたはそのキャラクター以外を攻撃できない代わりに覚醒値をさらに判定値に乗せてよい。
シロナ・ネオラント:8d6+36
DiceBot : (8D6+36) → 31[6,2,1,4,1,5,6,6]+36 → 67
マジク・ウツフ:44
シロナ・ネオラント:2d6+67
DiceBot : (2D6+67) → 4[1,3]+67 → 71
マジク・ウツフ:これは素直にもらっておく
マジク・ウツフ:手札を見せてくれた代金って事で
シロナ・ネオラント:1d6+25 実ダメージ
DiceBot : (1D6+25) → 5[5]+25 → 30
マジク・ウツフ:30点いただきます
シロナ・ネオラント:蠍の足音は消えはしない:クリティカルした命中判定終了時発動できる。次攻撃をクリティカルし命中させた時対象の体力を0にする。
音響:あ、ごめんこれは物理ダメージ
マジク・ウツフ:おっそろしい
マジク・ウツフ:回避失敗なんで
音響:<30
音響:おk
マジク・ウツフ:装甲無視なんです
シロナ・ネオラント:「マジク君・・・・本当ですか?」
シロナ・ネオラント:「私ははいらないって」
マジク・ウツフ:「ん?何が」
シロナ・ネオラント:いつかのエナドリみたくめがぐるぐるしてる
マジク・ウツフ:「えっと、シロナ」
マジク・ウツフ:「ないないない、オレの戦いはずっと、サーニャとシロナの未来を取り戻す為だったし」
シロナ・ネオラント:「でもきいたんですきいたんですきいたんです」
シロナ・ネオラント:ガシイと掴んでぐわんぐわん振って投げ飛ばす
マジク・ウツフ:「ぐっ!しまっ」
アナザー:「やーやー、きこえる?」
XBガンダム フルクロス:ブンブン吹き飛ばされて、デブリに叩きつけられる
マジク・ウツフ:「嫌な予感するんだけど、なに!?」
蓮華:「アナザー!?」
マジク・ウツフ:「今忙しいんだけど!」
ユウキ・エルナス:「アナザー!?こんな時に何さー!?」
アナザー:「いやー、ほら、本気の蜂とやりたいってことなので」
アナザー:「ちょっと僕からのプレゼントということで、エナドリキメる世界軸に戻してキメさせました」
マジク・ウツフ:「ぶっ飛ばすぞ!サーニャと二人で!!」
マジク・ウツフ:「シロナがバッドリしてるのお前のせいか!」
蓮華:「エナドリキメたらあぁなるのか・・・」
アナザー:「サーニャにも飲ませようか?うへ、うへへ」
ユウキ・エルナス:「そういえばそんなこともあったなぁー・・・」あきれつつ 「あ、サーニャさんもそうなんだ・・・」
マジク・ウツフ:「サーニャはエナドリには絶対負けない!!」
サーニャ・ネオラント:「・・・?」
サーニャ・ネオラント:V
マジク・ウツフ:「推しの解釈違いか!この野郎」
マジク・ウツフ:「肯定とも否定ともとれる…」
アナザー:「そんなことないよー、僕は君押しだから、キミのその顔が見たかった」
アナザー:「じゃ、頑張ってねー」
アナザー:ぷつん。
蓮華:「よかったなマジク!ハーレムだぞ!」ファンネル捌きながら
シロナ・ネオラント:「うぇへ・・・・うぇへへへへ・・・・・・・」
マジク・ウツフ:「とりま、シロナを大人しくさせないと…機体がこのままだと持たない」
マジク・ウツフ:「うーん、全然嬉しくない」
ライン・フォリアミン:まだいるんだなあ!
マジク・ウツフ:真打
ライン・フォリアミン:ド本命1が!
マリア・アーティフィシャル:ド本命2です
ユウキ・エルナス:「(アリスはそういうの無い・・・無いよな?)」 「ッ・・・・来るか、ラインさん!」
マジク・ウツフ:あと、実はサーニャネキ
マジク・ウツフ:追加行動しか行動してないから正規のアレがあるアレ
サーニャ・ネオラント:いや、してるよ
サーニャ・ネオラント:Eファンネルがそれ
マジク・ウツフ:してるんだ
マジク・ウツフ:なるほど
サーニャ・ネオラント:最初は回避されてる
ヘカティ・ベアトリクス:「あたしが忘れられてるんだよ!!」
マジク・ウツフ:「ヘカティ院」
ヘカティ・ベアトリクス:「うるせえ死ねー!!」
マジク・ウツフ:「怒った!」
ヘカティ・ベアトリクス:MA形態:突撃攻撃を行う。回避・防御判定でクリティカルしなければ対象の耐久を0にする。
蓮華:「(よかった。俺に来ない)」
ヘカティ・ベアトリクス:抉り絶つ意思:判定でゾロ数字か、十の倍数だった時使用可能。対象に対し自分が次行う攻撃は絶対成功になり、攻撃判定のダイスは全てのダイスが最大値となる。ただしクリティカルは発生しない。
ユウキ・エルナス:来てるんだよなぁー・・・あっ
マジク・ウツフ:つまり、クリ出さなければ死ぬ
ヘカティ・ベアトリクス:回避か防御でCしなければお前は死ぬ(デデン
マジク・ウツフ:出しても普通の攻撃のダメージをもらうわけかこのコンボ
音響:です
マジク・ウツフ:こっちに来てくれれば何とか捌けたんですけど
音響:直線状にいたのキミなんだもん
蓮華:ぐわぁああああ!!!
蓮華:まぁいいや
蓮華:いさなとりだけしとく
蓮華:13d6
DiceBot : (13D6) → 50[4,6,4,4,2,5,5,5,6,3,4,1,1] → 50
音響:どうぞ
音響:お、出たやん
マジク・ウツフ:死んだ
蓮華:50+1d6
DiceBot : (50+1D6) → 50+6[6] → 56
ユウキ・エルナス:いさなとり、いさなとりするのじゃ おっけーい!
蓮華:出た
マジク・ウツフ:いやイケた
音響:即死はしない
音響:ではダメージ
音響:10d10+20なので
音響:120
蓮華:物理?
音響:の熱
マジク・ウツフ:アカシックバスターかな
ユウキ・エルナス:えぐぅい
蓮華:105もらい
蓮華:スイカバー?(
ヘカティ・ベアトリクス:「そんなとこでちまちまやってんじゃねえ!!」
ヘカティ・ベアトリクス:可変すると、白熱化し、まるで背景のようになりつつ突っ込む。
蓮華:「ガッ!?く、こ、のぉおおおおお!!!」両手で受け止めて、その衝撃を正面から受ける
マジク・ウツフ:「ヘカティは以前、レンカさんに一敗地に塗れたから、リベンジ果たしたいんだね」
蓮華:「まだ、こんな序盤で倒れてたまるかぁああ!!」
ヘカティ・ベアトリクス:「へえ!まだ立つか!!」
ヘカティ・ベアトリクス:隠し腕:連続攻撃を行える、この時命中は絶対命中となる。
ヘカティ・ベアトリクス:ダメージ行きます
蓮華:こい
ヘカティ・ベアトリクス:4d6+25 物理
DiceBot : (4D6+25) → 18[3,6,5,4]+25 → 43
蓮華:29点もらい
ヘカティ・ベアトリクス:「オラァ!!」
ヘカティ・ベアトリクス:脚部から抉る様にビームダガーが入る
蓮華:「ぐぅ!?」
ユウキ・エルナス:「蓮華機が不味いか・・・!?」
マジク・ウツフ:「とはいえ、こっちもマズイっちゃマズイっすね!」
マジク・ウツフ:「まずは対処できる敵から叩いて、余力があれば。合流です」
ユウキ・エルナス:「その・・・とお・・り!」こちらもこちらで凌ぎつつ
ライン・フォリアミン:「じゃあ、行きますよー?」
ライン・フォリアミン:1d2
DiceBot : (1D2) → 1
ライン・フォリアミン:マジクに攻撃
ライン・フォリアミン:7d6+43
DiceBot : (7D6+43) → 23[4,4,1,1,4,6,3]+43 → 66
マジク・ウツフ:置き撃ちはできるかな?
ライン・フォリアミン:おk
マジク・ウツフ:ザンバスターで
マジク・ウツフ:ビームライフルね!
マジク・ウツフ:4d6+8+9+9+27 射撃命中 バイコン+6 動体視力+1 全天+1 EN消費8
DiceBot : (4D6+8+9+9+27) → 10[1,1,3,5]+8+9+9+27 → 63
マジク・ウツフ:んで、ラインの攻撃はとりあえず
マジク・ウツフ:様子見で防御
ライン・フォリアミン:とりあえず回避
ライン・フォリアミン:6d6+30
DiceBot : (6D6+30) → 15[1,4,5,2,2,1]+30 → 45
ライン・フォリアミン:命中
マジク・ウツフ:1d6+24+27 熱
DiceBot : (1D6+24+27) → 6[6]+24+27 → 57
ユウキ・エルナス:ライフルならあと+1dのはずー!
マジク・ウツフ:だっけ?
マジク・ウツフ:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
マジク・ウツフ:60点熱ダメ
マジク・ウツフ:で、ラインの様子見で防御
マジク・ウツフ:1d6+6+9 防御 バイコン+6
DiceBot : (1D6+6+9) → 5[5]+6+9 → 20
ライン・フォリアミン:では40ダメージ
ライン・フォリアミン:辛苦の深紅:このエネミーは攻撃を命中されたとき、再行動1を得る
ライン・フォリアミン:そして、1回目の攻撃
マジク・ウツフ:実ダメ40点もらいます
ライン・フォリアミン:蜂の羽音は消えはしない。:射撃攻撃が命中した時発動できる。現在値の3分の1に耐久値を減らす。ダメージは発生しない。
音響:あ、40はこちらね。
マジク・ウツフ:やっぱ、積んでたか、OK
ライン・フォリアミン:「てりゃー☆」
ライン・フォリアミン:きゅばぁ!!と光芒が走る
XBガンダム フルクロス:同時にザンバスターを抜き撃ちして対応するものの
XBガンダム フルクロス:フルクロスユニットが一撃で半壊する
マジク・ウツフ:「なるほど…この火力、装甲頼りで押し切れない訳だね!」
ライン・フォリアミン:「では、2行動目なんだZE」
ライン・フォリアミン:さっきはダイスすり抜けたレディに
マジク・ウツフ:「おっとオレと遊んでくれないの!?」
ライン・フォリアミン:「おねーさんはみんなと遊ぶんだぜ?」
ユウキ・エルナス:「来るか・・・!」
ライン・フォリアミン: 
ライン・フォリアミン:6d6+36
DiceBot : (6D6+36) → 25[5,1,4,6,5,4]+36 → 61
ユウキ・エルナス:置き撃ちを仕掛けよう
ユウキ・エルナス:フィンファンネルを8基!
ライン・フォリアミン:どうぞ
ユウキ・エルナス:システムでWG消費を踏み倒す
ユウキ・エルナス:10d6+7+9+11+20
DiceBot : (10D6+7+9+11+20) → 41[2,6,4,6,1,3,4,6,4,5]+7+9+11+20 → 88
ユウキ・エルナス:2d6+88
DiceBot : (2D6+88) → 7[4,3]+88 → 95
ライン・フォリアミン:防御しておくか
ライン・フォリアミン:4d6+30
DiceBot : (4D6+30) → 10[2,4,2,2]+30 → 40
ユウキ・エルナス:「させるか!フィン・ファンネル・・・いけぇぇ!」 カウンター気味にファンネルで迎撃する
ユウキ・エルナス:3d15+40+20
DiceBot : (3D15+40+20) → 29[5,11,13]+40+20 → 89
ライン・フォリアミン:69ダメージ
ユウキ・エルナス:んで回避だけどー
ユウキ・エルナス:キツイな、回避はするけど当たるなこりゃ
マジク・ウツフ:直感いるかい?
マジク・ウツフ:あ、ひらめけ
ユウキ・エルナス:ん、試すか!ロックアウトマニューバ!
ユウキ・エルナス:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
ユウキ・エルナス:で+40
マジク・ウツフ:あ、ロックアウトマニューバあるならよゆーよゆー
ライン・フォリアミン:「む、そういうことするんだ」
ユウキ・エルナス:4d6+9+5+9+40+3 申し訳程度のヴォワチュールもおまけ!
DiceBot : (4D6+9+5+9+40+3) → 12[5,5,1,1]+9+5+9+40+3 → 78
ユウキ・エルナス:「どういう攻撃かって言うのは分かっている、当たるわけにはいかない・・・!」
ライン・フォリアミン:ハイパーシステム:ラインがイラついた時発動。性能が強化される。
ユウキ・エルナス:ふぁー!?
マジク・ウツフ:「ラインネキさ」
マジク・ウツフ:「道具とか術とか使うと怒るタイプっしょ?」
ライン・フォリアミン:「べーつにー?」
ライン・フォリアミン:「べぇぇぇええつぅにいいいいい」
マジク・ウツフ:「うっそだぁぁぁぁぁぁぁ!超大人気ないしー」
蓮華:「アイテムなぞ使ってんじゃねぇ!(CV.若本)ってことか」
ユウキ・エルナス:「やっぱりキレてますよねー!?」
マジク・ウツフ:「YSBL(やはり、サーニャが、蜂の、リーダー)」
サーニャ・ネオラント:「えっへん」
ライン・フォリアミン:そして、辛苦の深紅:このエネミーは攻撃を命中されたとき、再行動1を得る。
ライン・フォリアミン:じゃけん、最期は蓮華君だね
蓮華:来るか
ユウキ・エルナス:誤字じゃなさそうなのががが
ライン・フォリアミン:「だだだだだだだー☆」
ライン・フォリアミン:9d6+40
DiceBot : (9D6+40) → 33[3,3,4,1,3,4,5,6,4]+40 → 73
マジク・ウツフ:レンカは畑から次のR生えてくるから
マジク・ウツフ:ユウキくんが狙われなかっただけよしと
ユウキ・エルナス:草
蓮華:いさなとり 新しい血
蓮華:13d6+20+6+1>=73 回避
DiceBot : (13D6+20+6+1>=73) → 44[3,4,6,4,4,4,2,5,2,3,2,4,1]+20+6+1 → 71 → 失敗
蓮華:クソッ!!!
マジク・ウツフ:直感いるかい?
蓮華:んー
蓮華:オナシャス
マジク・ウツフ:あげる
蓮華:ありがとう!よけた!
マジク・ウツフ:「レンカさん、右斜め!次は真下!そこで一回クルっとターンして!」
マジク・ウツフ:「フルコンボだドン!!」
マジク・ウツフ:と、ふわっとした直感でアドバイス
蓮華:「右斜め直進真下ブーストォ!!!ターンピックからの真上ぇ!!!!」
マジク・ウツフ:「よし、これでオレはシロナに専念できる」
音響:では
ライン・フォリアミン:蜂の羽音は消えはしない。:射撃攻撃が発生した時発動できる。耐久値の3分の1分耐久値を減らす。
ライン・フォリアミン:もはや逃げること能わず
ユウキ・エルナス:ん、避けれてないのー・・・?
蓮華:んにゃ
蓮華:避けても割合ダメージアリってこと
ライン・フォリアミン:蜂 の 羽 音 は 消 え は し な い の だ
蓮華:c(73/3)
DiceBot : 計算結果 → 24
ユウキ・エルナス:って発生に代わってやがる!
音響:ごめん記載ミス
ライン・フォリアミン:蜂の羽音は消えはしない。:射撃攻撃が発生した時発動できる。耐久値の3分の1まで耐久値を減らす。
ライン・フォリアミン:なので24まで、下がってください
マジク・ウツフ:当たれば3/1にする避ければ3/1減る
マジク・ウツフ:けど、死な安だからヘーキヘーキ
音響:いや、もはや当たったら3/1でダメージが来る
マジク・ウツフ:なるほどね
蓮華:OK
マジク・ウツフ:「んー…シロナを止めたあと、オレはサーニャを抑えるから、ラインネキはお願いできる?」
マジク・ウツフ:「サーニャは確か、R経過するとノってきてアホみたいな手数で攻撃してくるよね」
サーニャ・ネオラント:「さすまじ、私をよく知ってます」
マジク・ウツフ:「付き合い長いからね!一番厄介なのはラインとサーニャとオレは思ってるし!次点でセレネ!」
ユウキ・エルナス:「どこを見ても強敵、何を少し間違っても敗北は必須だ・・・・さぁ、どうするか・・・!」
マジク・ウツフ:「簡単ッスよ」
マジク・ウツフ:「頑張って戦って勝つ!」
GM:―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
音響:【カット】
アナザー:じー・・・・
アナザー:「ぷっ」
音響:【衝撃的真実】
アナザー:「あはははははははははは!!!」
アナザー:「あー楽しい!面白過ぎでしょちょっと!」
アナザー:「いやー、これ、いい見ものだわー」
アナザー:「せいぜい楽しませてね、プークスクス」
アナザー:「以上、現場の外からでした」