ラウンド4

Last-modified: 2019-08-13 (火) 21:23:08

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「音響」がログインしました。
どどんとふ:「蓮華」がログインしました。
音響:【魔蜂・神蜂・魔神蜂】
GM:では4R目
GM:イニシアティブをどうぞ
マジク・ウツフ:1d10+20+6 行動力
DiceBot : (1D10+20+6) → 8[8]+20+6 → 34
蓮華:2d6 ナノマシン
DiceBot : (2D6) → 10[6,4] → 10
蓮華:1d10+20
DiceBot : (1D10+20) → 3[3]+20 → 23
ユウキ・エルナス:「(そろそろNT-Dの稼働限界が近いか・・・!でもまだ・・・!)」
ユウキ・エルナス:1d10+7+6
DiceBot : (1D10+7+6) → 9[9]+7+6 → 22
音響:ファーストマジク、どうぞ
マジク・ウツフ:まずはシロナを
マジク・ウツフ:大型携行で攻撃
マジク・ウツフ:4d10+6+48+2+9 格闘 ダメージ 熱 大型携行ビーム兵器
DiceBot : (4D10+6+48+2+9) → 25[9,6,9,1]+6+48+2+9 → 90
マジク・ウツフ:ちがう
マジク・ウツフ:6d6+24+6+9 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 システム+9 ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8 至近距離消費EN9
DiceBot : (6D6+24+6+9) → 19[1,2,2,4,5,5]+24+6+9 → 58
音響:あたる!
マジク・ウツフ:ダメージいくよ!
マジク・ウツフ:4d10+6+48+2+10 格闘 ダメージ 熱 大型携行ビーム兵器
DiceBot : (4D10+6+48+2+10) → 17[8,6,2,1]+6+48+2+10 → 83
GM:63ダメージ・・・!
マジク・ウツフ:さすがにリソース切れなんで、増やせないぞ
マジク・ウツフ:ダメなら、次のRでなんとかする
シロナ・ネオラント:HP460、撃破!
ユウキ・エルナス:なぬ!お見事ー!
マジク・ウツフ:ほっ
シロナ・ネオラント:正直、あと一押しだった(火力的に)
マジク・ウツフ:2行動目、ドッキングシステムを使い、HPを167回復
マジク・ウツフ:充分高いわっ人数的に!
マジク・ウツフ:「これ…で!」
シロナ・ネオラント:「ひゃぱ!?」
シロナ・ネオラント:「きゃあああああああ!!」
シロナ・ネオラント:どぱぁああん!!
XBガンダム フルクロス:刺しこんだクジャクを引き抜き、一閃、二閃!
XBガンダム フルクロス:寸断し、戦闘能力を奪い爆発四散!
マジク・ウツフ:機能を維持できなくなったフルクロスユニットをパージし
マジク・ウツフ:【クロスボーンガンダム】
XBガンダム フルクロス:脚部ホルスターに収納していた、ABCマントを纏う
マジク・ウツフ:行動終わり!
ユウキ・エルナス:「シロナさんをやったか!流石だね!」
シロナ・ネオラント:「あ・・・ぴゃあああああああああ!!」
シロナ・ネオラント:爆散する。
マジク・ウツフ:「うーん、残念な子になってるけど」
マジク・ウツフ:「ものすごく苦しい戦いだった」
アナザー:「あーたのしかったー」
ユウキ・エルナス:「なんというか、すごい執念だったからね彼女・・・」
蓮華:[
ユウキ・エルナス:こうごわっと感じるプレッシャーを感じつつ
蓮華:「正直俺もあんな風になれないかガチで考えた」
サーニャ・ネオラント:では、彼女だ
マジク・ウツフ:「これでこっちも援護できるはず」
マジク・ウツフ:あ、ゲットワイルドで
マジク・ウツフ:もらっとき
音響:【メインタイトル】
音響:おkk
サーニャ・ネオラント:「でしたら」
サーニャ・ネオラント:半分ずつでEファンネルアダプティプをガンブレとマジクに
ユウキ・エルナス:チッ
サーニャ・ネオラント:あからさまに持ってるのは避ける、それがCave
マジク・ウツフ:弾幕展開、コストは踏み倒し
蓮華:来るかぁ
サーニャ・ネオラント:7d6+50
DiceBot : (7D6+50) → 36[5,5,6,4,4,6,6]+50 → 86
サーニャ・ネオラント:2d6+86
DiceBot : (2D6+86) → 7[6,1]+86 → 93
マジク・ウツフ:3d6 妹やられた殺意が凄い
DiceBot : (3D6) → 6[1,4,1] → 6
サーニャ・ネオラント:「いま、お告げがありました」
マジク・ウツフ:こっちは低い!
マジク・ウツフ:87に
蓮華:「……こうなったら」
サーニャ・ネオラント:「”プレバンでハイパーメガバズーカランチャー出るからそれっぽいことをしろ”と」
蓮華:「もはや、後はなし。ならば」
マジク・ウツフ:「そんなもんどうやって撃つ気なの!?」
蓮華:WG2消費 反撃
マジク・ウツフ:6d6+21+9 回避 装備補正-2 全天+1 バイコン+6 ウィンド+6 動体視力+1 システム+9 代償機動+9
DiceBot : (6D6+21+9) → 21[4,5,1,4,2,5]+21+9 → 51
サーニャ・ネオラント:「Eファンネルにはこういう使い方もできます」
サーニャ・ネオラント:おk
マジク・ウツフ:直感で全クリ、んで回数回復
蓮華:ダメージ受けながら反撃じゃ
マジク・ウツフ:それに感爆を加える
蓮華:光の翼!
マジク・ウツフ:18d6+51
DiceBot : (18D6+51) → 57[2,3,2,3,2,6,6,4,1,4,4,4,5,1,3,3,1,3]+51 → 108
蓮華:6d6+11+11+3+6 命中
DiceBot : (6D6+11+11+3+6) → 16[2,6,1,2,4,1]+11+11+3+6 → 47
蓮華:出目腐ったぜ
サーニャ・ネオラント:3d6+38
DiceBot : (3D6+38) → 15[5,5,5]+38 → 53
サーニャ・ネオラント:53の熱
サーニャ・ネオラント:羽撃き:相手と同じ命中値で回避する。
サーニャ・ネオラント:6d6+11+11+3+6
DiceBot : (6D6+11+11+3+6) → 14[1,6,1,4,1,1]+11+11+3+6 → 45
ユウキ・エルナス:ん、シルファンかます?
サーニャ・ネオラント:オイこら
サーニャ・ネオラント:命中、ダメどうぞ
蓮華:よっしゃあ!!
ユウキ・エルナス:ナイッシュー!
蓮華:んにゃ、僕は1回ここで落ちて置く
蓮華:2d15+26+6 熱ダメージ
DiceBot : (2D15+26+6) → 4[3,1]+26+6 → 36
蓮華:あ、失礼
蓮華:3d15+36
DiceBot : (3D15+36) → 22[11,8,3]+36 → 58
蓮華:こうだ
サーニャ・ネオラント:33ダメージ
サーニャ・ネオラント:「はあ!!」
蓮華:「……持ってくれよ、ブレイバー!!」
蓮華:その背中から黄金の光を放つ翼が伸びて、フィールドを張ったままファンネルに突撃する
サーニャ・ネオラント:4点にEファンネルが張られ、ライフルの銃口の周りにEファンネルが集まり、高速で回転、ライフルから収束射撃が放たれる―――――そう、インペリアルガンダムがビームリボルバーで使っていた”ベクターキャノン”だ。
蓮華:そのままファンネルの直撃を受けベクターキャノンを”切り裂き”ながら前へ、前へと進んでいき
マジク・ウツフ:「なんとぉぉぉおぉ!!??」
蓮華:「うぉおおおおおおおお!!!!」アガートラムの目の前までたどり着き、巨大な質量がぶつかる
サーニャ・ネオラント:「ばかですか!?」
サーニャ・ネオラント:「っっつ!!」
XBガンダム フルクロス:急制動でスラスターを横に吹かす、かかるGで一瞬目の前が暗くなるが難を逃れる
蓮華:「馬鹿で結構!!」ボロボロの姿のまま
蓮華:「俺は、負けず嫌いなんでな!!」
蓮華:耐久0になりまーす
サーニャ・ネオラント:ほう、死にたいと
サーニャ・ネオラント:鳳翼の熱風:R数回、攻撃できる。
マジク・ウツフ:守護神
ユウキ・エルナス:「蓮華はそろそろ限界か・・・!」
サーニャ・ネオラント:「しかし、それで守れると思ったら間違いです」
蓮華:「くそっ!無茶させ過ぎたか!」
サーニャ・ネオラント:7d6+28
DiceBot : (7D6+28) → 23[5,1,2,6,2,1,6]+28 → 51
サーニャ・ネオラント:1d6+51
DiceBot : (1D6+51) → 2[2]+51 → 53
サーニャ・ネオラント:対象は一応ガンブレ
マジク・ウツフ:耐久0状態だよね?
蓮華:YES
マジク・ウツフ:じゃあ、回避はできないので、守護神だわ
蓮華:すまねぇ
サーニャ・ネオラント:5d6+45
DiceBot : (5D6+45) → 24[6,5,5,2,6]+45 → 69
サーニャ・ネオラント:1d6+69
DiceBot : (1D6+69) → 5[5]+69 → 74
マジク・ウツフ:フィールド装置で射撃ダメージは0に
サーニャ・ネオラント:74の熱
サーニャ・ネオラント:おっと、そう来たか、残念、遅かったな。
マジク・ウツフ:あ、格闘?
サーニャ・ネオラント:いや、ライフル。大丈夫
サーニャ・ネオラント:では3回目は格闘に使用
サーニャ・ネオラント:6d6+24
DiceBot : (6D6+24) → 25[5,4,3,5,6,2]+24 → 49
サーニャ・ネオラント:ガンブレだよ
ユウキ・エルナス:格闘、属性は?
サーニャ・ネオラント:爆発
ユウキ・エルナス:爆発ー? ん、シルファン使えません?
サーニャ・ネオラント:使える。大丈夫
サーニャ・ネオラント:結局どっちか参照だからね
ユウキ・エルナス:ダメどうぞ、シルファン挟む
サーニャ・ネオラント:8d6+40
DiceBot : (8D6+40) → 27[6,2,1,2,6,2,2,6]+40 → 67
サーニャ・ネオラント:2d6+67
DiceBot : (2D6+67) → 8[3,5]+67 → 75
サーニャ・ネオラント:75の熱カナー?知るファンなら
ユウキ・エルナス:げっ、守り抜けるかー・・・?
ユウキ・エルナス:ブレイバー装甲は?
蓮華:熱14
ユウキ・エルナス:素だと69だからむりぽぉ! 結局被0ダメに抑えりゃおkなら止めれるけど
サーニャ・ネオラント:無抵抗だから無理じゃないかな。防御してるわけではないから
蓮華:ここで落ちて置くか
ユウキ・エルナス:そうかー・・・ゴメン無理だわ!
蓮華:・・・あ、これ使うか
ユウキ・エルナス:およ
サーニャ・ネオラント:ライフルを構えると、発砲する・・・!
蓮華:【約束】
自身の機体が戦闘不能時使用可能。【覚醒値】×5即座にまで回復し、追加の手番を3回行う。その後、再び行動不能になる。この時「敵がいない方向」に移動は行えない
マジク・ウツフ:「ぐ!追撃が!間に合わない」
ユウキ・エルナス:「くっ・・・!間に合ってくれ!」 シールドファンネルを放つ
蓮華:GM使ってOK?
音響:おk
蓮華:OK
サーニャ・ネオラント:「流石マジクですね・・・間に合わせる・・・・なら!!」
サーニャ・ネオラント:ブレードを突き立てようとする。シールドファンネルに抵抗されるもそれをぶち抜き―――――――――
蓮華:「————まだだっ!!!」
マジク・ウツフ:「と、届かない!!」
蓮華:【survivor】
ユウキ・エルナス:「くっ!蓮華ぁ!」
蓮華:そのブレードをアンカーの尻尾を動かして絡ませて軌道をそらし、再起動
サーニャ・ネオラント:「まだ動く!?」
蓮華:「俺はぁ!!まだ、負けない!!」
蓮華:1行動目は攻撃専念
蓮華:2行動目はアークバードに光の翼
蓮華:鉄と血と
蓮華:6d6+11+11+13+3 命中
DiceBot : (6D6+11+11+13+3) → 22[6,3,6,5,1,1]+11+11+13+3 → 60
蓮華:60+1d6
DiceBot : (60+1D6) → 60+3[3] → 63
蓮華:63の命中
音響:当たるね
蓮華:5d15+26+11+2 熱
DiceBot : (5D15+26+11+2) → 41[9,9,10,11,2]+26+11+2 → 80
蓮華:えー、失礼+11で91です
ヘカティ・ベアトリクス:「来るかよ・・・!!」
音響:71ダメ
蓮華:「行くぞ!ヘカティイイイイイ!!!」炎と化したような幻視をするほどの眩いオレンジの光を放つ翼を広げて、アークバードの突撃
マジク・ウツフ:「特攻!?」
蓮華:3行動目もそのままヘカティに光の翼
音響:おk
ユウキ・エルナス:「あの状態でまだ動くのか・・・!」
蓮華:鉄と血と
ヘカティ・ベアトリクス:「へへ、その状態で来るとか、あたしは嫌いじゃないぜ・・・!!」
蓮華:6d6++11+11+13+3 命中
DiceBot : (6D6++11+11+13+3) → 19[2,1,2,5,5,4]+11+11+13+3 → 57
蓮華:「あれだけ俺に突進したんだ、俺だって、やってやるさ!!来い!!」
蓮華:「来ないなら、俺から行くぞぉ!!!」不死鳥のごとく翼がゆらめき、さらに突進
ヘカティ・ベアトリクス:当たる
蓮華:5d15+11+26+2+11 熱
DiceBot : (5D15+11+26+2+11) → 22[8,7,3,2,2]+11+26+2+11 → 72
蓮華:出目が腐ったがまぁいい
蓮華:これで今度こそ終わり!
ヘカティ・ベアトリクス:150、撃破だ。
蓮華:っしゃあ!!
ユウキ・エルナス:すげぇ・・・
蓮華:「うぉおおおおおおお!!!」そのままアークバードへと彗星のごとく突っ込み———貫く
ヘカティ・ベアトリクス:「が・・・・・はっ・・・!?」
蓮華:そして、アークバードを貫いたところでピタリ、と止まり背を向け
蓮華:「———俺の、勝ちだ」
ヘカティ・ベアトリクス:「くっそ・・・・・が・・・・・・・」
ヘカティ・ベアトリクス:ゴォオオオオオン
蓮華:バゴォオオン
音響:【メインタイトル】
マジク・ウツフ:「レンカさんも限界か!」
サーニャ・ネオラント:「全く・・・・ですが・・・!」
サーニャ・ネオラント:まだ一回、残っている!
マジク・ウツフ:こいこい
サーニャ・ネオラント:レディにバレルブレード
サーニャ・ネオラント:6d6+24
DiceBot : (6D6+24) → 23[4,5,5,2,6,1]+24 → 47
マジク・ウツフ:耐えろ、レディ!
ユウキ・エルナス:「蓮華の頑張りを、無駄にはしないよマジク!」キッっとアガートラムを睨む
マジク・ウツフ:「OK!凌ぎ切るよ!」
ユウキ・エルナス:ほむ、アウトサイダー行こうか
ユウキ・エルナス:4d6+6+9+11
DiceBot : (4D6+6+9+11) → 16[4,6,2,4]+6+9+11 → 42
音響:どうぞ
ユウキ・エルナス:3d6+42
DiceBot : (3D6+42) → 6[1,4,1]+42 → 48
ユウキ・エルナス:ッしゃぁ!
ユウキ・エルナス:あ、2dだけどー1しても同値回避ィ!
セレネ・シェリル:死神の波長:とある蜂が居なくなった時から発動可能、対象のダイスを2個好きに減らしてよい。
セレネ・シェリル:6,4を一つづつ選択。-10してもらおうか。
マジク・ウツフ:相棒がやられた腹いせか!
ユウキ・エルナス:ちぃ!
ユウキ・エルナス:しかもサイダーはsl2だったか、ダメージこいやぁ!
サーニャ・ネオラント:3d6+40 爆発
DiceBot : (3D6+40) → 6[2,2,2]+40 → 46
サーニャ・ネオラント:46の熱かな
ユウキ・エルナス:おk、シルファンだ
サーニャ・ネオラント:エネルギー持つ?3回目だけど
ユウキ・エルナス:16×3の48で防ぐ
ユウキ・エルナス:よゆーよゆー、ENはね!
サーニャ・ネオラント:おk、では
サーニャ・ネオラント:レディだね、
ユウキ・エルナス:「ッ・・・!」一瞬の判断、シールドファンネルを割り込ませて攻撃をジャストで受け止めて見せる
ユウキ・エルナス:移動してアガートラムにハイパービームジャベリンEN13
サーニャ・ネオラント:こおい
ユウキ・エルナス:4d6+6+9+11
DiceBot : (4D6+6+9+11) → 12[6,2,2,2]+6+9+11 → 38
サーニャ・ネオラント:羽撃き:相手と同じ命中値で回避する。
サーニャ・ネオラント:4d6+6+9+11
DiceBot : (4D6+6+9+11) → 12[2,2,5,3]+6+9+11 → 38
サーニャ・ネオラント:回避
ユウキ・エルナス:チッ、閃
ユウキ・エルナス:いや、プレ
サーニャ・ネオラント:命中か
ユウキ・エルナス:「でぇぇぇい!!」アガートラムを蹴り飛ばして離脱し、シールドを蹴り飛ばして間髪入れずにジャベリンで切り掛かる
サーニャ・ネオラント:「ちっ・・・!!」
ユウキ・エルナス:4d10+6+39
DiceBot : (4D10+6+39) → 25[3,9,10,3]+6+39 → 70
ユウキ・エルナス:リーチと貫通力に優れたランス部ビームの刺突で装甲を貫く!
音響:生きてるね
サーニャ・ネオラント:「無駄です・・・!」
サーニャ・ネオラント:受け流すように弾く
ユウキ・エルナス:うい、行動は終了だね
ファング・クラウド:「そこまでー」
ユウキ・エルナス:「まだまだァ!」
音響:【代り映えのない日】
ユウキ・エルナス:「っって・・・
ファング・クラウド:「よう、頑張ってるな、みんな」
マジク・ウツフ:「おっと、ストップ!」
マジク・ウツフ:「上の制限時間が00になってるか戦力ゲージがなくなったんでしょうね」
ユウキ・エルナス:急制動を掛けて止まる
ユウキ・エルナス:「ッ・・・・時間切れかぁ・・・・」シートにもたれかかって脱力する
ファング・クラウド:「それ以上は精神疲労が超えるからな」
マジク・ウツフ:「さすがに緊張状態が続いてましたしね」
ユウキ・エルナス:「その通り、ですねー・・・」脱力してしばらく動けない、相当に神経を使っていたのだろう
ユウキ・エルナス:ちらっとモニターを見やるとNT-Dのも限界点を突破している
蓮華:「お疲れ、みんな」そう言って二人にカルピスソーダを中に手渡しする
ユウキ・エルナス:「ぐぅぅぅ、悔しい!」カルピスを受け取りながら
マジク・ウツフ:「いや、戦果としてはこっちが辛うじて上だよ」
マジク・ウツフ:「3機で6機のトップエースクラス相手に半分まで減らしたんだし、胸張りましょう」
蓮華:「俺もヘカティへの連勝記録伸ばせたしな」にやりと笑って後ろのヘカティに目を向ける
ユウキ・エルナス:「ん、もっと精進する必要があると思ってねー、戦場だとそうも言ってられないし」
マジク・ウツフ:「あはは、戦場なら、ケツ撒くって逃げてますって。こんなに『強い』んだからサーニャたちは」
マジク・ウツフ:と、当初の目的通り喧伝する
蓮華:「確かにな、『強い』な、みんな」
ユウキ・エルナス:「ああ、確かにねー・・・ふへー」
サーニャ・ネオラント:「終わりですか」
マジク・ウツフ:「終わりだよ、サーニャはまだ戦闘したいとか!?」
ユウキ・エルナス:「お疲れ様ですー」気が完全に抜けてる
サーニャ・ネオラント:「いえ、そういうわけではないです」
シロナ・ネオラント:「きゅう・・・・」
アナザー:「散々楽しませてもらったよ、くふふふふ」
マジク・ウツフ:「アナザー、次はシロナに変な事しないでね?」溜息
アナザー:「い・や(はぁと)」
ユウキ・エルナス:「うーんこの」
マリア・アーティフィシャル:「まだ見せ切っていませんでしたが」
マリア・アーティフィシャル:「流石皆さま、素晴らしいお手並みでした」
蓮華:「そちらこそ、正直勝てるビジョンが浮かばなかったぞアーティフィシャル」
マリア・アーティフィシャル:「私は、蒼き閃光の死神の名を継ぐものですよ?」にっこり
ファング・クラウド:「胃が痛い」
蓮華:「なるほど」
マジク・ウツフ:「(うーん、人と付き合い方が分からないから、こういうトラブル起こしちゃうんだろうな)」
ユウキ・エルナス:「お疲れ様ですマリアさん、次があれば全部見せてもらいますよ」  「あはは・・・ファングさんも大変ですねー」
ファング・クラウド:「俺、なんで自分の娘にそんな事させてんの・・・誰か教えて・・・」
ファング・クラウド:頭を抱える
マジク・ウツフ:「ファングさんどんまい!」
ユウキ・エルナス:「ドンマイ!」
蓮華:「…………」
ファング・クラウド:「なんでだよぉ!くそぉ!」
ヘカティ・ベアトリクス:「んだよ、何泣いてんだお前」
蓮華:「俺は、ファングさんが子供に、そんなこと教える男だって、し、信じたく、うっ!」
蓮華:手に目薬
ユウキ・エルナス:「あー!ファングさん蓮華を泣かせたー!」
ファング・クラウド:「俺も信じられねえよ!?」
ファング・クラウド:「えええ!?」
マジク・ウツフ:「…けど」
ファング・クラウド:「ん?けど?」
マジク・ウツフ:「そういう事を教えなきゃいけない状況だったかもしれないって事は無いんです?」
ファング・クラウド:「俺だぞ?」
蓮華:「……」
アナザー:「この兄さんなら真っ先に自分一人でいくだろうねぇ」
蓮華:「未来で何があったかはわからないけど」
ファング・クラウド:「クソ、お前が言うな」
蓮華:「こうして俺たちがここで生きてる。なら、未来はもう変わったんだ」
蓮華:「そうだろ、ヘカティ?」
ヘカティ・ベアトリクス:「まあ、そうだな」
ライン・フォリアミン:「へいへーい、どったの?」
マジク・ウツフ:「あ、いたいた」
ユウキ・エルナス:「未来はどうかはともかく、一人だけで行かせはしませんよ、俺は」
マジク・ウツフ:「ぶっちゃっけ、ラインちゃんさん」
マジク・ウツフ:「オレたちなら、ラインちゃんさんの世界を襲った敵、渡り合える?」
ユウキ・エルナス:「お、ラインさん、お疲れ様です。」 「・・・・」
ライン・フォリアミン:「んー、無理じゃね?」
ライン・フォリアミン:「1vs1ならともかく」
ライン・フォリアミン:「前に言わなかった?」
ライン・フォリアミン:「あたしら蜂は、一騎当千の性能を持ってる、魔神。」
ライン・フォリアミン:「”一騎当千”なんだよ」
ライン・フォリアミン:「多対一こそ、あたしたちのステージ」
マジク・ウツフ:「ああ、だから無駄にお色気が…」
ユウキ・エルナス:「数、か」
マジク・ウツフ:「なるほど、なるほど」
マジク・ウツフ:「オレたちは逆に単体特化だからねぇ」
蓮華:「確かにな」
ライン・フォリアミン:「なに?まじくんあたしを穴姉妹にしたいって?やだなー」
マジク・ウツフ:「そうだ、ワテクシ、名案が」
蓮華:「MAP兵器こそあれど、メインは単体攻撃だ」
サーニャ・ネオラント:「マジク・・・?」
蓮華:「……?」
蓮華:「ファングさん、穴兄弟ってなんですか?」
マジク・ウツフ:「穴姉妹って?」
ファング・クラウド:「ライン!変なことをこの二人に教えんな!」
マジク・ウツフ:「ああ、蜂だから、ハチの巣的な!?」
ユウキ・エルナス:「多対応用の武器は積んでるけどそれを十全に扱えるとは限らないしねー」 「・・・・??」
ライン・フォリアミン:「あら、怒られちった」てへぺろ
マジク・ウツフ:「アテクシ名案を思いつきましたわ」
ファング・クラウド:「なんだ?」
マジク・ウツフ:「オレたちと同じ練度の兵士を一万人くらい育ててれば」
ユウキ・エルナス:「どうしたんだいマジ君」
マジク・ウツフ:「渡り合るのでは?」
ファング・クラウド:「無理だろ」真顔
サーニャ・ネオラント:「流石に無理です」
マジク・ウツフ:「ナンデ!?」
ユウキ・エルナス:「まぁだろうね」
サーニャ・ネオラント:「あなた達は、才能と、場に恵まれた、磨かれた宝石です」
サーニャ・ネオラント:「石を磨いても、及ばないし、場に恵まれない宝石は埋もれたまま」
サーニャ・ネオラント:「その特級品を数をそろえるとしたら、それこそ――――クローンなどになります」
蓮華:「まず、『育てる側』は圧倒的に少ない」
サーニャ・ネオラント:「でもそれは」
ファング・クラウド:「俺が許さない」
ユウキ・エルナス:「そういうわけで、現実的じゃないね」
蓮華:「人道的な視点でも、そうでなくてもクローンは劣化するからな」
ファング・クラウド:「そーゆーこと」
ファング・クラウド:「だからこそ、”蜂”何て無茶苦茶、俺が居なくなってから出来たんだろうし」
ファング・クラウド:独りで突っ込むのが目に見えてるA
ユウキ・エルナス:じとーっと何となく分かってるからファングを見てる
ファング・クラウド:「な、なんだよ、ユウキ」
マジク・ウツフ:「つまり、まだまだ方法を練る必要があるわけっすね」
ユウキ・エルナス:「いいえー?・・・一人で突っ込むとか許しませんからね、食らいついてでもついてきますから。」独りで戦うなんて絶対させない所存!
ファング・クラウド:「ま、決着としてはイーブンかな、サーニャとマリアには、切り札合ったみたいだし、セレネもやる気まんまんだったし」
ファング・クラウド:「うぐ・・・・・・」
音響:【ED】
蓮華:「……」シミュレーターを見て
蓮華:「俺は、二度とお前に乗れないんだな、ブレイバー」今日の戦闘で分かった
マジク・ウツフ:「ああ、あのデカイビームサーベル!」
ユウキ・エルナス:「そんでもって、帰ってきたら修正です!ブライトさん仕込みの張り手見せてやりますよ」
蓮華:シミュレーターであの負担、もし次乗れば……俺は、間違いなく死ぬと
ユウキ・エルナス:「・・・・やっぱり、そうなのか」
サーニャ・ネオラント:「ええ、まだアガートラムは抜いていませんでしたからね」
ファング・クラウド:「当たり前だ、あの機体への搭乗は禁止だ」
蓮華:「いいことなんだろうが、寂しいとも思う。やはり、相棒で、俺の半身ともう戦えないというのはな……」
ファング・クラウド:「悪いが、あらゆる出撃に関してお前は予備役だ」
蓮華:「……だから、俺はみんなを信じるよ」
蓮華:「みんなが、この世界を守ってくれるって」
ファング・クラウド:「歯がゆいのは分かる、だからその分、違う道を探してみろ」
ファング・クラウド:「―――――――艦長とか、どうだ?」
ファング・クラウド:にっ、と
ユウキ・エルナス:「・・・・ん、任されたよ。大丈夫
蓮華:ふっ、と笑って
マジク・ウツフ:「任された!」
ユウキ・エルナス:同じく笑う
蓮華:「15歳の若造には荷が重すぎるんじゃないですかねぇ?」笑いながらも、その目に決意を灯し
マジク・ウツフ:「これから、レンカカンチョーと呼ばないとっすね!」
マジク・ウツフ:にっと笑みを返す
ファング・クラウド:「大丈夫、どこぞの奴は15,6だったからな」
ファング・クラウド:「その為に、まずは勉強だな」
ファング・クラウド:くすっ
蓮華:「なるほど、じゃあ指南は……まぁ忙しいですが、時間があったらファングさんに受けに行ってもいいですか?」
ユウキ・エルナス:「18で艦長やった人知ってるから大丈夫だよきっとー」 「ん、勉強頑張って!」
ファング・クラウド:「おう、全然いいとも」
蓮華:「弾幕薄いぞ!って言うような状況にはさせたくないがな」
ユウキ・エルナス:「あはは、まったくだね!」
蓮華:「じゃあ、よろしくお願いします」にっ、とみんなに笑う
マジク・ウツフ:「うす、これから両人差し指を合わせて、お尻を突く練習っすね!」
GM:こうして、一人のワイルダーが新しい道を歩み始めた。
ユウキ・エルナス:「うん、改めて、よろしく!」
GM:そして、改めて蜂の意味を知るワイルダー。
GM:この世に争いの種は尽きまじ。だからこそ、理性たる自分たちが常に強者となってつぶす側に回る必要がある。
GM:その為に!戦え!学べ!ワイルダー!
GM:では、これにて本宅を終わります。
GM:ありがとうございましたー