ラクロアの騎士

Last-modified: 2018-11-09 (金) 21:37:54

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「音響」がログインしました。
どどんとふ:「ムゲン・クロスフォード」がログインしました。
音響:【OP】
音響:点呼開始!
エヴァ:準備完了!(1/5)
ガルド:準備完了!(2/5)
アトラクシア:準備完了!(3/5)
ディアッカ・エルスマン:準備完了!(4/5)
音響:ランスくんは?
音響:生きてる?
アトラクシア:不明
エヴァ:連絡してみる
エヴァ:ちょい待ってて
エヴァ:すぐ行きますってさ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:ああ~もうしわけない…
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:いきてます…
GM:では始めますよー
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:ちょっとやること長引いちゃって
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:準備完了!(5/5)
全員準備完了しましたっ!
ガルド:よかったよかった
アトラクシア:わぁーい
GM:では「ラクロアの騎士」
GM:始めていきます!
エヴァ:よろしく
音響:【日常系】
ガルド:よろしくお願いしまーす
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:よろしくおねがいします!
ディアッカ・エルスマン:宜しくおねがいします
ファング・クラウド:「おや、エヴァにランスロット、いらっしゃい・・・それにたしかガルド公でしたか、いらっしゃいませ」
エヴァ:「ファングだ!こんにちは!!」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「お邪魔します、ファング」
エヴァ:「あ!ランランだ!」
ファング・クラウド:片手をあげてあなた達を見つけたのはU.C.E.の設立者、ファングとその隣にディアッカだ。
ガルド:「すまないな、邪魔させてもらっている」
アトラクシア:「あら、今日はなにかありますの?」しれっと
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「こんにちは、エヴァ」
エヴァ:「今日はどうしたの?賭け事は?」
ファング・クラウド:「ガルド公も、例の依頼を?」
ディアッカ・エルスマン:「これまた随分と特徴的な面子だな」
ファング・クラウド:―――――この間の事。
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「今日はお休みですよ。ハハ」
ファング・クラウド:U.C.E.に一人のフードをかぶった女性がやってきて、依頼を張っていたのだ。
エヴァ:「そっか」
ファング・クラウド:”魔獣退治者募集”
ファング・クラウド:それだけ、の言葉と報酬が書いてある。
ファング・クラウド:ずいぶん遠くの為、アストロノーツの重力波航行で向かうことになったのだが・・・・
ファング・クラウド:「いやあ、俺がこの様じゃあ俺はいけなくてね」
ガルド:「ああ、事が事だけにな。ものみゆうざんっというのもあるが」
ファング・クラウド:脇腹を見せると包帯が巻いてある。
エヴァ:「仕方ないね。ムゲンから話は聞いたよ」
エヴァ:「なんかガンダムを無茶させて、リッカに怒られたんでしょ?」
アトラクシア:「あら、お怪我を?」
ディアッカ・エルスマン:「まぁ、其内治るだろ それまでは任せとけって」ファングの肩に手を置いて
どどんとふ:「アヤカ・フルムーン」がログインしました。
ファング・クラウド:「あははは・・・面目ない」
エヴァ:「だいじょーぶだよ」
ファング・クラウド:「昔ならそれでも無理したんだけど・・・・いやあ、今それをすると・・・」
エヴァ:「リナに叱られた時のムゲンよりはマシ」
GM:知ってる人の脳裏には
ガルド:「まぁまぁ、これくらいのときは無茶したい盛りだからの」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「無理しないのも勝利への近道です。休める時に休んでおいたほうが良いですよ」
GM:1:ヘルメットをパシパシしてる赤い髪の女性
エヴァ:「そうだよ!賭け事に強いランランが言うんだから間違いない!」
GM:2:手の骨を鳴らしてスパナをパシパシしてるラフな格好の女性
GM:二人がプレッシャーを発してる姿が想像できるだろう
アトラクシア:「まぁ、なにかやらかしたのは理解しましたわ」
ディアッカ・エルスマン:「そういや、初めて見る顔も多いし 自己紹介でもしとくか」
ガルド:「まあ、そういうことも若いうちならあるさな」
ディアッカ・エルスマン:「ディアッカ・エルスマン、ちょっと前からこっちで世話になってる」
エヴァ:「私エヴァ!よろしくね!金のおにーちゃん!」
ディアッカ・エルスマン:「宜しく頼むぜ、先輩方」
ガルド:「ガルドだ、しがないヴィランだ。個人からも依頼は受けてるから困ったら言ってくれ」
アトラクシア:「アトラクシアですわ 一応UCE所属となりますわね」
エヴァ:「分かった!よろしく!おじーちゃん!!」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「ランスロット・ダ・ハルヴィーニュです。親しみを込めてランシーと呼んでください。ハハ、よろしくお願いしますね。ディアッカ」
ディアッカ・エルスマン:「おう、宜しく頼むぜ」
エヴァ:「ランランはね!賭け事が得意なんだよ!」
エヴァ:「昨日も酒場で他の人からお金を巻き上げてた!」
ディアッカ・エルスマン:「へぇ・・・賭け事ねぇ、俺も嫌いじゃないぜ? 得意かどうかは兎も角として ってのが付くけどな」
ガルド:「よろしく頼むぞ、ディアッカ殿にランシー殿、アトラクシア殿」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「巻き上げていたとは心外ですね。勝ったからには頂くだけですよ」
ディアッカ・エルスマン:「こりゃ、一緒にくっついて行けば 俺も多少は稼げるかねぇ」
ファング・クラウド:「じゃあこれがメンツでいいのかな?」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「ハハ、それはどうでしょうか。その日の運によりますが……ぼくはたいてい、負けませんね」
エヴァ:「ほらね!」
アトラクシア:「依頼に向かうからにはしっかり働いていただくことになるとは思いますが……まぁ、あまり期待しないほうがよろしいですわね」
ガルド:「そうなるかの」
エヴァ:「それで、なにすればいいの?」
ディアッカ・エルスマン:「依頼が何だか・・・って話だったか?」
ファング・クラウド:「該当の僻地に向かってもらい、そこで魔獣・・・・と呼ばれる何かを倒してもらう」
ファング・クラウド:「記述分を見るに、恐らくこれはモビルアーマーだが・・・・・・」
エヴァ:「あー、魔獣ね」
エヴァ:「この前のワンちゃんだね!」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「簡単そうですね」
ガルド:「知っているのか?」
エヴァ:「ある程度は?」
ディアッカ・エルスマン:「最近、化物ばっかり相手にしてると思ったら 今度は魔獣かよ」
エヴァ:「オーストラリアでは、M3の事を魔獣って言うんだってさ」
ディアッカ・エルスマン:「へぇ、そうなのか」
エヴァ:「M3と魔獣の関係は、たぶんオーストラリアの人のほうが詳しいと思う」
ファング・クラウド:「ああ、もっともだ」
エヴァ:「んーと、それで、前に一回だけそんな感じで戦ったことがあるんだ」
ファング・クラウド:「だが、オーストラリアとは方向が全く違う」
エヴァ:「違うの?」
ディアッカ・エルスマン:「じゃあ、何処に行くんだ?」
ガルド:「ほお?……」
ファング・クラウド:「―――――――ゴビ砂漠だ」
エヴァ:「ご、ゴミ…?」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「魔獣と呼ばれるものが別の地域にも発生するとは、なかなか面白いですね」
ディアッカ・エルスマン:「げぇ・・・砂漠ってあんまいい思い出がねぇんだよな・・・」
エヴァ:「……ゴミの砂漠?」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「ゴビ、ですよ」
ファング・クラウド:「周辺には、民家群があり、大分被害を受けているらしい」
エヴァ:「ゴビ……?」
エヴァ:「カビ……?黒い奴?まあなんでもいいや!」
ガルド:「ゴビ砂漠か……たしかにオーストラリアとは方向が違うな」
ファング・クラウド:「そこら一帯の地域を、オアシスの現地語でラクロア、と呼称するらしい」
アトラクシア:「……防砂対策が必要そうですわね……」
ディアッカ・エルスマン:「砂が詰まって動けなくなりました、じゃ洒落にならねぇからな」
ディアッカ・エルスマン:「それが敵の目の前だったら・・・、いやぁ 考えたくもないね」
ファング・クラウド:「ああ、防砂対策は行っておく、簡易的だけどな」
エヴァ:「らくろあ……?」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「砂遊びはしたことがありませんが……」
エヴァ:「だいじょーぶ、UCEには優秀な整備兵が多いんだよ!」
ガルド:「なに、簡易的でもやるのとやらんのではわけが違うさ」
エヴァ:「砂漠で砂の城を建てよう!」
ディアッカ・エルスマン:「そりゃ、MS使えばさぞ大きいのが作れるだろうな」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「かなり暑そうですから軽装で行きましょうか」
エヴァ:[
エヴァ:「ふふ!大きいの造れそうだね!!」
アトラクシア:「……MSで砂の城……もはや建造なのでは」
エヴァ:「そうとも言うね!」
エヴァ:「でも砂だからすぐ崩れる!みたいな!!」最近よくリズムの真似をしている
ファング・クラウド:「で、どうせだし、仕事が終わったら少し現地観光をしようか」
エヴァ:「わーい!かんこーだ!ファングに美味しい食べ物を奢ってもらおう!!」
ガルド:「ほお、それはまたいいかもしれんな」
ファング・クラウド:「あはは、しょうがないな」
ファング・クラウド:ぽむぽむとエヴァを撫でて
エヴァ:「わーい!じゃあ仕事がんばろー!」
アトラクシア:「役職持ちは大変ですんわね」
ファング・クラウド:「ほかに質問は」
ディアッカ・エルスマン:「それじゃ、しっかり奢って貰うためにも 頑張りますかねぇ」
ガルド:「やれやれどっちがメインだか」機械の腕で頭をかきつつ
エヴァ:「どっちも!」
アトラクシア:「特になしですわね」
ディアッカ・エルスマン:「同じく、特に無いぜ」
ファング・クラウド:「よし、ではいこう!」
ガルド:「うむ、ないさ」
GM:では、そうして向かうことになる。
GM:付近には砂漠が広がっているが緑も割と多く、砂漠、という印象は薄い。
エヴァ:「ふんふーん♪美味しい食べ物~♪」そのことしか頭に無いようだ
ディアッカ・エルスマン:「砂漠って割には、けっこう良い感じの処だな」
GM:では、初期にどうぞ
ガルド:「てっきり熱砂を想像していたがな」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「意外と気持ちの良いところですね」
エヴァ:「むむ……美味しい食べ物は?」
アトラクシア:「……まぁ、運用しやすくていいですね」
ディアッカ・エルスマン:「そりゃ、街の方まで行かなきゃだろ」食べ物
ガルド:「それはまた、あとでとしよう。今は先に依頼だ」
ファング・クラウド:「各員!熱源確認した!」
ベル・クライムヒル:「最大望遠、モニターに出します」
ディアッカ・エルスマン:「おっと、おいでなすったか?」
エヴァ:「…………」
グロムリン:遠くの方にぴょん、ぴょんと
エヴァ:「さっさと倒して美味しい食べ物食べに行く」
グロムリン:跳ねるこんなのがいる。
グロムリン:にしても、でかい。
エヴァ:「……大きいね」
ディアッカ・エルスマン:「確かに・・・デカイな」
アトラクシア:「なんですのあれ……」
ディアッカ・エルスマン:「ってか・・・アレでよくバランス崩さないな」
ファング・クラウド:「お、おれもわからん!」
ファング・クラウド:「だが、多分、きっとアイツの事だろう!」
エヴァ:「アレも魔獣でしょ?」
ガルド:「MA……にしても設計が奇抜だな」
音響:【出撃準備】
ファング・クラウド:「各員出撃!」
エヴァ:「ぴょんぴょん跳ねてて可愛いかも!」
ディアッカ・エルスマン:「か・・・可愛いかぁ?」
エヴァ:「うん!!」
エヴァ:「でも、美味しい食べ物のために、さっさと倒す!」
アトラクシア:「可愛くは……あー、まぁ、デフォルメしたら可愛くはなるかもしれませんわね……」
エヴァ:「わっかんないかなあ…人間にはあの可愛さが…」
ディアッカ・エルスマン:「意外と、あのほっそい足へし折ったら倒れて動かなくなったりしてな そんじゃ出るぜ!」
ガルド:「若い子の感性はようわからんな」
音響:【ミッション開始】
エヴァ:「……お腹すいた」
エヴァ:「早く倒しちゃおう」
ディアッカ・エルスマン:戦闘開始時、スキル良いですか?
GM:ではイニを
ディアッカ・エルスマン:パーソナライゼーションLv3 この場合は砂漠適正か
ガルド:支援装備LV3で皆さんの行動値+6します
エヴァ:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 5[5]+7 → 12
エヴァ:ありがてええ
アトラクシア:1d10+8
DiceBot : (1D10+8) → 6[6]+8 → 14
ディアッカ・エルスマン:1D10+6+6 ありがてぇ!
DiceBot : (1D10+6+6) → 10[10]+6+6 → 22
アトラクシア:ありがたいですな
ガルド:1d10+4+6
DiceBot : (1D10+4+6) → 5[5]+4+6 → 15
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:1d10+10
DiceBot : (1D10+10) → 10[10]+10 → 20
GM:では、トップ
GM:ジンどうぞ!
ディアッカ・エルスマン:とりあえず初動は移動・分析で
GM:どうぞ
ディアッカ・エルスマン:2D6+2 分析
DiceBot : (2D6+2) → 5[3,2]+2 → 7
ディアッカ・エルスマン:うーむ、このなんとも言えない感じ
音響:ぽい
ディアッカ・エルスマン:ターンエンド!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:えと、同じことするカンジで・・・
GM:おkk
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:分析しますね
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:2d6 分析
DiceBot : (2D6) → 5[3,2] → 5
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:;;
GM:(
GM:ぽい
GM:では次
GM:メディエーター
エヴァ:移動して分析する
エヴァ:3d6 全天
DiceBot : (3D6) → 12[3,4,5] → 12
エヴァ:「さー!見てやるぞー!丸裸にしちゃうぞー!!」
GM:ぽい
エヴァ:「正面にだけビームを弾くバリアがあるよ」
エヴァ:終わり
ガルド:「承知、横からならば勝機はあるか」
ディアッカ・エルスマン:「バリアか、中々面倒くさい物装備してるな まぁこっちにゃ関係ないんだが!」
アトラクシア:「物理で殴れば良いのでしょう?」
エヴァ:「さっさと倒して、ご飯食べる」
エヴァ:「だからまじめにやるよ」
GM:続いて、どうぞ!
ガルド:「それが最も手早いわな、物理兵器主力のものは正面へそうでないものは側面へまわれ」
旧ザク:移動して分析
旧ザク:3d6+3 全天 アナライズ ジャミング用
DiceBot : (3D6+3) → 12[4,4,4]+3 → 15
GM:以上
ガルド:「やつは動くことはないようだ、囲んでしまえば造作もない」
アトラクシア:全力移動3
エヴァ:「分かった!囲んでボコ殴りだ!」
ディアッカ・エルスマン:「了解っと、ま 動かないソッチが悪いんだぜ? 悪く思うなよ」
アトラクシア:ふむ……届かないし一応追加で分析しよう
エヴァ:「そーだそーだ!!」
アトラクシア:3d6 全天
DiceBot : (3D6) → 11[3,6,2] → 11
GM:だが、ぴょんぴょんは寝ている。
GM:もう開ける情報がない、という情報が開いた
アトラクシア:「もう特になさそうですわね……」
GM:跳ねているのに、熱量は0
GM:あ、ごめん
GM:終了
GM:次のラウンドへ
GM:ではイニシアティブどうぞ
アトラクシア:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 10[10]+2 → 12
ディアッカ・エルスマン:1D10+6 行動値
DiceBot : (1D10+6) → 6[6]+6 → 12
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 1[1]+4 → 5
ガルド:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 9[9]+5 → 14
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:5ははじめてですね・・・・・・
エヴァ:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 1[1]+7 → 8
エヴァ:あるある
ディアッカ・エルスマン:そう言えば今更だが・・・移動1につき2マス動けるんだな・・・(今知った)
GM:ではトップ
GM:ザク1のおじいちゃん!
エヴァ:「お腹……減ったなあ……」
エヴァ:「皆はお腹減ってないの…?」
ファング・クラウド:「エヴァ、緊張感持って」
ガルド:あい
ディアッカ・エルスマン:「まぁ・・・確かにそう言われると腹減った気もしてくるか?」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「カツ丼が食べたいですね」
ガルド:移動してジャミング装置のために分析します
ディアッカ・エルスマン:「まぁまぁ、良いじゃないの 今の所は向こうも何かしてきてる訳じゃないんだぜ?」
旧ザク:3d6+3
DiceBot : (3D6+3) → 13[4,3,6]+3 → 16
ファング・クラウド:おk
エヴァ:「……だって………お腹…すいたんだもん!!」
エヴァ:「やっぱりさっさと倒す!!!」
ガルド:「と、解析が終わった。こちらからやつにジャミングをかけることが可能だ」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「エヴァ、なにか食べに行きましょうか。ぼくが払いますから。勿論、皆さんも来ますよね?」
ディアッカ・エルスマン:「お、良いねぇ!」
エヴァ:「わーい!」
エヴァ:「じゃああの機体倒しちゃおうね!!」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「ええ、頑張りましょう」
ガルド:「やれやれ、現金な奴らだ」
エヴァ:「うん!」
エヴァ:「おじーちゃんも何か食べに行こうね!」
ファング・クラウド:どんどんどうぞ
ファング・クラウド:次はジンだね
アトラクシア:「では私はその間にファング様と合挽きしてきますわね」
ガルド:「ふ、そういわれてはな……ご相伴にあずかるとしよう」
ファング・クラウド:呼ばれる前に、行ってしまって大丈夫よ!
ディアッカ・エルスマン:とりあえず移動
ディアッカ・エルスマン:10-11に移動すればギリギリ射程内かな
ディアッカ・エルスマン:「で・・・一応聞くぜ? 先制攻撃しとく?」
エヴァ:「やっちゃえー!」
エヴァ:「正面からだと実弾がオススメ!」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「先手必勝ですね」
ディアッカ・エルスマン:「んじゃ、そういうことで!」魔獣に射撃
ディアッカ・エルスマン:6D6+8 命中
DiceBot : (6D6+8) → 22[4,2,1,5,5,5]+8 → 30
ディアッカ・エルスマン:当たった・・・か?
グロムリン:めいちう!!
グロムリン:ダメージどうぞ!
ディアッカ・エルスマン:1D30+4 物理
DiceBot : (1D30+4) → 22[22]+4 → 26
ディアッカ・エルスマン:お、悪くない
グロムリン:いい出目
ディアッカ・エルスマン:「的がデカいと当てやすいが・・・ ココは足狙いだな!」脚部に狙撃
エヴァ:「すっごいねー!いい腕だね!金のおにーちゃん!」
ディアッカ・エルスマン:「ああも大きけりゃ外すほうが難しいっての! それじゃとっとと畳み掛けて飯にしようぜ!」
エヴァ:「はーい!」
グロムリン:ごしゃあ!!とダメージが入る!
グロムリン:次どうぞ!
グロムリン:次、アトラクシアどうぞ
アトラクシア:全録移動3
アトラクシア:ゼロ距離で対MS用大型携行武器
グロムリン:どうぞ
アトラクシア:5d6+19
DiceBot : (5D6+19) → 12[3,1,3,4,1]+19 → 31
グロムリン:命中!!
アトラクシア:調整者
アトラクシア:5d8+10
DiceBot : (5D8+10) → 15[3,2,5,4,1]+10 → 25
アトラクシア:クリティカルはなしか 終わり
グロムリン:ゴッと殴られる!!
グロムリン:続いてメディエーター
エヴァ:移動して、ビームライフル、消費5
エヴァ:7d6+20
DiceBot : (7D6+20) → 24[6,1,2,4,1,4,6]+20 → 44
エヴァ:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
グロムリン:命中!
エヴァ:「いくよっ!メディエーター!」
エヴァ:1d6+27
DiceBot : (1D6+27) → 1[1]+27 → 28
エヴァ:バシューンと音を立て放たれる
グロムリン:穴からたたかれつんのめる!!
グロムリン:ではフォースインパルス!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:調整者で
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:ビームサーベルEN5!
グロムリン:こい!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:6d6+6+1 命中
DiceBot : (6D6+6+1) → 26[4,5,3,3,6,5]+6+1 → 33
グロムリン:命中!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:1d10+12+6+2 ダメージ
DiceBot : (1D10+12+6+2) → 10[10]+12+6+2 → 30
音響:【始まりが故】
グロムリン:取り敢えず、ロール待ちきれないので魔獣に
グロムリン:1d6
DiceBot : (1D6) → 4
グロムリン:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
グロムリン:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
グロムリン:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
グロムリン:ザク、メディエーター、リコリスに
グロムリン:射撃:25の命中、無効化能力時は半分のダメージ!
旧ザク:防御します
エヴァ:7d6+15 回避
DiceBot : (7D6+15) → 21[1,1,3,1,3,6,6]+15 → 36
エヴァ:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
エヴァ:「遅い遅い!」
旧ザク:4b6
DiceBot : (4B6) → 4,6,4,2
グロムリン:16だね
旧ザク:16ですね
グロムリン:あとはリコリス
アトラクシア:4d6+12 回避
DiceBot : (4D6+12) → 11[1,1,6,3]+12 → 23
アトラクシア:ふむ……新しい血
アトラクシア:+3で26
グロムリン:おk!
グロムリン:4d6+15
DiceBot : (4D6+15) → 14[6,2,1,5]+15 → 29
グロムリン:旧ザクに29の熱
ガルド:19点シールドでいただきますー
グロムリン:メガ粒子砲を周囲にぶちまける!!
グロムリン:では次のイニシアティブ!
アトラクシア:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 3[3]+2 → 5
ディアッカ・エルスマン:1D10+6 行動値
DiceBot : (1D10+6) → 2[2]+6 → 8
旧ザク:「と……こりゃ何発も受けられんな」
エヴァ:「おじーちゃんをいじめるな!!」
ディアッカ・エルスマン:「大丈夫かい爺さん!」
エヴァ:「この子には申し訳ないけど、倒すよ!」
エヴァ:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 10[10]+7 → 17
ガルド:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 3[3]+5 → 8
ガルド:「問題ない、まだまだ心配はいらんよ」
音響:しんだかな?
音響:ではガンダムメディエーター
エヴァ:ここからビームライフル
エヴァ:消費5
エヴァ:7d6+17
DiceBot : (7D6+17) → 27[2,3,4,5,6,1,6]+17 → 44
エヴァ:1d6
DiceBot : (1D6) → 5
エヴァ:「………」
グロムリン:命中
エヴァ:「終わらせてあげるよ」
エヴァ:1d6+27
DiceBot : (1D6+27) → 2[2]+27 → 29
エヴァ:バシバシ撃っていく
グロムリン:駆動部に当たったのか体制を崩す!!
グロムリン:ザクⅠ
グロムリン:どうぞ!
ガルド:遠距離実弾でグロムリンを攻撃します
グロムリン:こぉい!
ガルド:5d6+2
DiceBot : (5D6+2) → 16[1,4,6,3,2]+2 → 18
グロムリン:命中!
ガルド:底力で1と2を5と6に
グロムリン:おいしい
グロムリン:どうぞ!
ガルド:1d6 クリティカルダイス
DiceBot : (1D6) → 6
グロムリン:つよい
ガルド:1d30+6 ダメージ
DiceBot : (1D30+6) → 25[25]+6 → 31
グロムリン:おk!
グロムリン:さあ、演出だ!
グロムリン:ないかしら?
旧ザク:「さあて、先程の礼だ……避けるなよ?」スコープ越しに狙いを定め
グロムリン:ぴょんぴょん!
旧ザク:脚部めがけて引き金を引く
グロムリン:ばすん!!と横転する
グロムリン:ではジンだ!
ディアッカ・エルスマン:とりあえず射撃で
ディアッカ・エルスマン:6D6+8 命中
DiceBot : (6D6+8) → 16[3,4,2,3,2,2]+8 → 24
ディアッカ・エルスマン:オォン!全体的に出目が低い!
グロムリン:命中!
音響:【それは、宵月の様に。】
ディアッカ・エルスマン:1D30+4 ダメージ
DiceBot : (1D30+4) → 11[11]+4 → 15
ディアッカ・エルスマン:半分チョイ下の悲しみ!
グロムリン:実弾だっけ
ディアッカ・エルスマン:実弾
グロムリン:傾斜装甲になってしまい、弾がそれてしまう!!
ディアッカ・エルスマン:ビーム兵器運用出来るほどENが無いです!(半ギレ)
グロムリン:そして、メガ粒子が溜まっていく・・・・・・!!
グロムリン:その時だ!
音響:【ラクロアの騎士】
ディアッカ・エルスマン:「えぇい!図体がデカいだけあって中々落ちねぇ!」
音響:【ラクロアの騎士】
GM:太陽に影が差す!
ディアッカ・エルスマン:「レーダーに反応・・・!上から!? 新手か!?」
騎士ガンダムグリムゲルデ:真上から甲冑を着たようなモビルスーツが刃を突き刺し、爆発。飛びのく・・・!
エヴァ:「んん?」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「おや?」
ガルド:「む……!?」
騎士ガンダムグリムゲルデ:「良いところだけを奪ってしまったようで申し訳ない」
騎士ガンダムグリムゲルデ:刃を下す
騎士ガンダムグリムゲルデ:「あのままでは、射線上のラクロアの民が危なかった」
エヴァ:「喋ってる!」
騎士ガンダムグリムゲルデ:確かに振り向けば、今のメガ粒子砲が撃たれればオアシス周辺の村々は壊滅的なひがいを受けていただろう。
騎士ガンダムグリムゲルデ:「私は敵ではない。私はモビルナイト」
ディアッカ・エルスマン:「中にパイロットが居るんだろ?見た目のせいで喋ってるように見えるってだけじゃねぇか?」
騎士ガンダムグリムゲルデ:「名をバル・バーサル」
騎士ガンダムグリムゲルデ:「ラクロアの民は私を騎士・バーサルと呼ぶ」
騎士ガンダムグリムゲルデ:「此度は遠路はるばるお越し頂き、誠に忝い」
騎士ガンダムグリムゲルデ:「おかげであのモビルビーストを倒すことができた」
エヴァ:「バルバルだね!私エヴァ!よろしくね!」
アトラクシア:「モビルビースト?」
ディアッカ・エルスマン:「何だか、よく分からんことが一気に増えたな」
ガルド:「騎士、騎士か……なにはともあれ事は済んだな」
騎士ガンダムグリムゲルデ:「うむ、この地には昔から、マナ、と呼ばれる物がありそれを利用することで機動兵器を利用していたのだ」
エヴァ:「…………う、うーん…?」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「まるでファンタジーですね」
ディアッカ・エルスマン:「テロリストにモビルスーツを超えた何かの次はマナと来たか、こりゃもう何が出てきても驚かなくなるな」
騎士ガンダムグリムゲルデ:「しかし、一部の魔銃機と呼ばれる、機公等の言うモビルアーマーが制御不能に陥ったのだ」
騎士ガンダムグリムゲルデ:「我々機動戦士騎士軍、モビルナイトはこれをモビルビーストと呼び」
騎士ガンダムグリムゲルデ:「討伐し続けていたのだ」
エヴァ:「へー・・・・・・?」
ガルド:「しかし、聞いたことはあったがまさか本当におったとはな」
ディアッカ・エルスマン:「爺さん、聞いたことがあったのか!?」
アトラクシア:「よくわからないことばかりね……」
ファング・クラウド:「・・・・・」
ガルド:「ずいぶん、昔の話だがな。実在するとは思わなんだ」
ファング・クラウド:「騎士バーサル、私は当部隊の指揮官、ファング・クラウドと申します」
騎士ガンダムグリムゲルデ:「クラウド殿、姿を見せる事が規則で出来ず申し訳ない、改めて感謝を」
ファング・クラウド:「一つお尋ねしても」
騎士ガンダムグリムゲルデ:「答えられることなら」
ファング・クラウド:「――――――そのモビルビーストから、仮定的にマナエンジンと呼びますが」
ファング・クラウド:「それを抜き取ることは可能で?」
騎士ガンダムグリムゲルデ:「可能です、或る御仁がそれをしていたので」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・その人の、名前は」
騎士ガンダムグリムゲルデ:「はい」
音響:【ピーク・レベル】
騎士ガンダムグリムゲルデ:「アナザーと、話してたそうで」
エヴァ:「………」
ファング・クラウド:「・・・・・・”やはり”、そうですか」
エヴァ:「………アナザー」
ファング・クラウド:「ありがとうございます、騎士バーサル」
エヴァ:「……知っているよ。ムゲンを、アウロラを……いや、私達の世界で騙して生きていた人」
エヴァ:「……………」
騎士ガンダムグリムゲルデ:「お役に立てたのならば。私から貴公等の一団を歓迎するようラクロアの民に伝えておきましょう」
騎士ガンダムグリムゲルデ:「それでは、御免」
騎士ガンダムグリムゲルデ:がちゃん、がちゃん、がちゃん、と甲冑を鳴らしながら歩くが
ディアッカ・エルスマン:「こりゃまた、色々と因縁が深そうな感じがしてきたねぇ・・・」
騎士ガンダムグリムゲルデ:熱源としては、やはり感じられない。
騎士ガンダムグリムゲルデ:空を飛んでいた時のスラスターの熱反応しかなかったのだ
音響:【ED】
ファング・クラウド:「・・・・さ、みんなおつかれさま!」
エヴァ:「………イヴ………」
ファング・クラウド:「騎士バーサルが手回ししてくれるみたいだし、せっかくだ、楽しもうか」
エヴァ:「………ごめん……私、ちょっと用事出来ちゃったから、帰るね」
エヴァ:「…………」
ディアッカ・エルスマン:「ちょっ・・・おいおい、飯どうすんだよ」
ガルド:「やれやれ、面倒事が増えてしまったわい」
ディアッカ・エルスマン:「爺さんは爺さんで達観しすぎだろ・・・」
ガルド:「はは、倍も生きてるとそうなるさ……わしみたいな生き方をしておるとなおな」
ファング・クラウド:「はは・・・・・さ、行こうか」
GM:モビルビースト、モビルナイト
GM:マナ、ラクロア
GM:これらは一体何を生み出すのか。
GM:そしてここでも暗躍するアナザーとファングの真意は。
GM:という訳で、本宅「ラクロアの騎士」は終了となります!
GM:おつかれさまでした!
GM:30:40をどうぞ
ディアッカ・エルスマン:お疲れ様でしたー
アトラクシア:おつかれさまでしたー
エヴァ:お疲れ様でした
ガルド:お疲れ様でしたー!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:ありがとうございました!おつかれさまでした!
どどんとふ:「ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ」がログアウトしました。
どどんとふ:「ディアッカ・エルスマン」がログアウトしました。
どどんとふ:「マジク・ウツフ」がログインしました。