リギルド偵察

Last-modified: 2018-10-04 (木) 01:30:51

SGM:こんばんは
SGM:急なのに 集まってもらってありがとう。
宗次・エドワーズ:いえいえー、やりたくてやってるのでー
匂宮 理澄:自分もそうです!
マジク・ウツフ:いえいえ、それに宇宙海賊とリギルドが出張るなら非常に興味が!
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「匂宮 理澄」がログインしました。
SGM:じゃあ
SGM:点呼開始!
宗次・エドワーズ:準備完了!(1/4)
マジク・ウツフ:準備完了!(2/4)
匂宮 理澄:準備完了!(3/4)
雄二・ジョンストン:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
SGM:では よろしくお願いします。
匂宮 理澄:よろしくお願いします!
宗次・エドワーズ:よろしくお願いしますー
雄二・ジョンストン:よろしくおねがいします!
SGM:【OP】
SGM:ここ数日で、ギレン大統領は、ある声明文をさかんに出している。あなた達は、それを酒場できいていることだろう。
ギレン盟主:声明文はテレビ放送され、大統領の演説が見えるだろう。
宗次・エドワーズ:「演説か・・・・(酒飲みつつ)」
ギレン盟主:「年内のうちで、我々アメリカは火星との惑星間問題を解決する。さて、今一度思い出してもらいたい。過去、私が大統領に就任したとき、誰もが不可能だと言った"1年でのカナダ解放"を成し遂げられた。それは、ワイルダーや勇敢なアメリカ兵士の努力あってこそである」
匂宮 出夢:「ワイルダー、ね……」
ギレン盟主:「火星との問題も、ヴェイガンの亡命により火星の手のうちが明かされつつある。ギャラルホルン、鉄華団、火星暗部のBBB。そして、彼らに味方をする宇宙海賊」
マジク・ウツフ:「ほー…ほー…マジクには政治の事は良く分からない、だが、凄い事だけは分かる」走れメロス風に
匂宮 理澄:「激怒するの?みたいな?」
宗次・エドワーズ:「・・・・・・・(いよいよ、戦う時が来たってことだな)」
マジク・ウツフ:「あ、けど、激怒するかもです」
雄二・ジョンストン:「火星問題が解決してくれると色々楽になるんだがねぇ・・・」
雄二・ジョンストン:「(里帰りもしやすくなるし)」
ギレン盟主:「また、火星の一部とは、第一次宇宙大戦を経て国交が実現しつつある。しかし、親地球派、反地球派に立場がわかれ、反地球派により親地球派の火星官僚があんさつされるなど、高度に政治的問題もはらんでいる。反地球派に対して、親地球派はクーデタをおこすのもやぶさかではないとしている」
マジク・ウツフ:「頑張りましょう!雄二さん」
匂宮 出夢:「要するにまだまだ面倒事はあるってことかね」
雄二・ジョンストン:「応よ」
ギレン盟主:「————以上のことから、いずれ火星へと乗り込んでもらうだろう。心しておいてほしい」
匂宮 理澄:「複雑なんだね!」
マジク・ウツフ:「(…宇宙海賊、エルシス・スルガンさんたちをひどい目に遭わせた、組織だったよね)」
匂宮 出夢:「うへー、やっぱ上から目線の演説ってやんなっちゃうねー」
雄二・ジョンストン:「(もう火種は持ち込まれちまってるんだよなぁ…さっさと潰さねぇと、平和への道が潰えちまう)」
宗次・エドワーズ:「・・・・・(グイっと酒をあおる)・・・・どうなることやら」
匂宮 理澄:「けどお兄ちゃん行くんでしょ?」
匂宮 出夢:「そりゃな」
匂宮 出夢:「そこに闘争がある」
マジク・ウツフ:「雄二さんも宗次さんも火星出身だ、そーなので、心境は複雑思いますが、オレたちはオレたちしかできない事を頑張りましょう」
匂宮 出夢:コ-ラを飲み干す
宗次・エドワーズ:「・・・・そーだな」
マジク・ウツフ:宗次のほうは異世界の火星出身という事は知りません
匂宮 出夢:「理由はそれで充分さ!」
ギレン盟主:【酒場】
SGM:それを話している時、ふと酒場へやってくる者。
宗次・エドワーズ:「まぁ多少事情は異なるんだがな・・・ん?」
どろいどんとふ:「ユーザーID:jmt40hbu」がAndroidからログインしました。
エルシス・スルガン:「ここが、マッドアングラー……」
匂宮 理澄:「故郷が一緒なんだね!」
雄二・ジョンストン:「まぁ、最悪火星の友人が無事ならいいさ それ以上は今は考えても意味ねぇし」
宗次・エドワーズ:「あんたは・・・・?」
マジク・ウツフ:噂をすれば
エルシス・スルガン:「初めまして皆さん。エルシス・スルガンです。……ベルリ・ゼナムとも呼ばれています」
マジク・ウツフ:「…」
匂宮 理澄:「誰!みたいな?」
マジク・ウツフ:「は、初めまして!」
雄二・ジョンストン:「おや?」
宗次・エドワーズ:「あー・・・名前は聞いたことあんな。」
雄二・ジョンストン:「はじめまして、だな」
マジク・ウツフ:「(覚えてないなら、あの事は蒸し返さない方がいいよね)」
マジク・ウツフ:「(以前、彼女たちが拘束されて、ひどい目に遭った事を思い出し、他人の振り)」
マジク・ウツフ:「えっと、マッドアングラーにようこそ、ご注文は何ですか!?」
宗次・エドワーズ:「仕事か?」
エルシス・スルガン:「コロニー・リギルド出身です。最近、ギレン盟主に良くして頂いて、だいぶ体調もよくなりました」
エルシス・スルガン:「……はい、仕事になると思います」
匂宮 理澄:「ねぇねぇ!エルシーは何でここに来たの?」
匂宮 理澄:「仕事なんだね!」
マジク・ウツフ:「やるねー、いきなり愛称呼びとは」
エルシス・スルガン:「仕事をお願いするにあたって、……コロニー・リギルドのことを、ちょっとお話しないといけませんね」
匂宮 理澄:「酒場にGO!ただし仕事で真面目!みたいな!」
匂宮 理澄:「うに?」
エルシス・スルガン:【グリーンノア】
雄二・ジョンストン:「つまり、リギルド絡みってことだな」
マジク・ウツフ:「…先ほど、ギレン大統領の演説で言及されていましたよね」
エルシス・スルガン:「コロニー・リギルドは、遠い昔、火星からコロニーを割譲されたという経緯があります。その割譲されたコロニーは、リギルドと名付けられ……」
匂宮 出夢:「そういや言ってたかねェ?」
エルシス・スルガン:「リギルドの者は、火星への奉仕活動をする。そうした活動で、なりたっていました」
マジク・ウツフ:「いわゆる、植民地、というワケですね」
エルシス・スルガン:「はい。しかし、ギャラルホルンという組織が、もともと火星の組織であった火星警察予備隊を廃し、武力で実権を握ったとき……」
匂宮 理澄:「どうなったの?」
エルシス・スルガン:「ギャラルホルンは、裏で————"宇宙海賊"と繋がりを強め、私達のリギルドは、武力で制圧されました」
宗次・エドワーズ:「・・・・・連中、そういうとこかわってねぇのかよ相変わらず・・・」
マジク・ウツフ:「宇宙海賊…名前的には、宇宙で海賊行為を働く、武力組織のようですが…」
雄二・ジョンストン:「・・・」
エルシス・スルガン:「リギルドにいた私達は、特にG-セルフの操縦者である私や、私の友人に強く警戒したのか、監禁され、……色々と実験されましたが」
エルシス・スルガン:「皆さんのおかげで救出されました。……でも、リギルドに残されたスコード教のシスターや、キャピタル・ガードの皆さんは、……まだそのままだと思います」
匂宮 理澄:「実験……」
匂宮 理澄:「助けなきゃなんだね!」
匂宮 出夢:「待て待て妹様」
エルシス・スルガン:スコード教やキャピタルガードのことは知っているかな、一般判定をしてみよう
雄二・ジョンストン:「色々とアレな事はあったが、んなことまでしてたのかよ、上層部・・・」
匂宮 出夢:「ただ働きは無しな」
マジク・ウツフ:はーい
匂宮 出夢:諜報で振れる?
匂宮 理澄:こっちのスキルだけど
雄二・ジョンストン:2d6 それ系の技能はないなー
DiceBot : (2D6) → 8[2,6] → 8
マジク・ウツフ:「オレはただ働きでもいいん、協力をした、いです」
宗次・エドワーズ:2d6
DiceBot : (2D6) → 5[2,3] → 5
マジク・ウツフ:2d6 技能なんかねえ
DiceBot : (2D6) → 7[6,1] → 7
エルシス・スルガン:諜報はきついな
匂宮 理澄:2d6 取りあえず振る
DiceBot : (2D6) → 9[6,3] → 9
匂宮 理澄:OK
宗次・エドワーズ:世界観が違うからね・・・・わからん!
エルシス・スルガン:考古学ならいけそう
匂宮 理澄:持ってない(
エルシス・スルガン:黒歴史に見られた"リギルド・センチュリー"と呼ばれる期間のこと。
エルシス・スルガン:そこで、軌道エレベーターを特別視し、聖域とも呼ばれていたこと————そこの根幹をなすスコード教や、キャピタル・テリトリィ、キャピタル・ガードのことを何となく知っている。
エルシス・スルガン:「リギルドを取り戻してほしいのは、……」
エルシス・スルガン:「————フォトン・バッテリーを悪用されないためでもあります」
匂宮 理澄:「ふぉ、とん、ばってりー?」
匂宮 理澄:「光発電?みたいな?」
マジク・ウツフ:「はい、スコード教の教義で宇宙の恵み…でしたっけ?」
宗次・エドワーズ:「動力源ってのは分かるが・・・?」
雄二・ジョンストン:「エイハブリアクターみたいな類のヤツか?重要ってことは」
匂宮 理澄:「……僕たちのザクに乗せてるリアクターの親戚だよ」
匂宮 出夢:こっちな
エルシス・スルガン:「そうですね。私が生まれるずっと前、それこそリギルドが割譲された頃からにもさかのぼるのですが……」
マジク・ウツフ:「宇宙世紀、オレたリズムちゃんの機体に使われてる動力の、進化型ですね」
匂宮 出夢:「そうそう」
匂宮 出夢:「ぶっちゃけ欲しいわ」
匂宮 理澄:「エヴォリューションなんだね!」
雄二・ジョンストン:「欲しいのですか
雄二・ジョンストン:「欲しいのか」(訂正)
匂宮 出夢:「そら、お前」
エルシス・スルガン:「金星方面から、フォトン・バッテリーというものが運ばれてきているのです」
マジク・ウツフ:「さすがにあのザクに積むと、フレームがもたないと思いますよ」
匂宮 出夢:「強い機体には強い動力源がいる」
エルシス・スルガン:「果たして金星からなのか、それとも金星でないのかは分かっていませんが」
匂宮 出夢:「強ければ強い敵と戦えるってもんよ」
匂宮 出夢:「あー、それはお困るな」
匂宮 理澄:「輸送なんだね!」
匂宮 理澄:「誰か注文した!みたいな!」
エルシス・スルガン:「いったい何故フォトン・バッテリーが搬入されているのかも詳しくは分かりませんが、キャピタル・ガードは、フォトン・バッテリーを受け取る使者が来る場所を聖域とし、そこを守っているのです」
マジク・ウツフ:「スコード教にとって、神聖なものであり、リギルドを守るための重要なカードな訳ですね」
マジク・ウツフ:「火星のタカ派が欲しがるわけです」
宗次・エドワーズ:「なるほどな・・・」
エルシス・スルガン:「はい。……宇宙海賊は恐らくそれを狙っているのかもしれませんが、お恥ずかしい話、我々もフォトン・バッテリーのことは完全に分かっているわけでなく」
匂宮 出夢:「まぁ、分からなくてもいんじゃねーの?」
匂宮 出夢:「要は、ヤバイことが起こる前に叩く」
エルシス・スルガン:「また、コロニー・リギルドに伝わっているG-セルフという機体が何故代々伝わっているのか。それを継いだものがなぜ"ベルリ・ゼナム"という称号を名乗るのか、も分かりませんが、きわめて重要な意味を持つ、っていわれてます」
匂宮 出夢:「そんな感じだろ?」
エルシス・スルガン:「そんな感じですね」頬をかきながら
雄二・ジョンストン:「火種は消しとくに限る、ってな」
エルシス・スルガン:「というわけで、長々となってしまいましたが」
エルシス・スルガン:「……リギルドがいまどうなっているのか、偵察をしてきてほしいのです」
マジク・ウツフ:「一度、G-セルフを拝見させてもらったことがありますが、確かにあの機体には特別な力と、いうものを感じましたね」
宗次・エドワーズ:「なるほど、偵察か、まずは第一歩ってか」
匂宮 出夢:「親友がいるから今回も張り切るかねぇ!」
マジク・ウツフ:「可能なら、何人かそちらの人間を救えるように頑張ります」
宗次・エドワーズ:「誰が親友だ・・・・」
雄二・ジョンストン:「はは・・・」
匂宮 理澄:「———————」
宗次・エドワーズ:はいはい、的なノリ
匂宮 理澄:ぶつぶつ何かつぶやいてる
匂宮 理澄: 今度は 助けなきゃ
匂宮 出夢:「………おい、理澄」
マジク・ウツフ:「雄二さんや宗次さんも久しぶりの里帰りですから、余裕があれば火星を覗いてみます?」
匂宮 理澄:「あ、ごめん」
宗次・エドワーズ:「・・・・いや?俺は別に見るモンはねぇな」
雄二・ジョンストン:「まだ地球でやること終わってねぇからな、それが終わるまでは里帰りするつもりはねぇんだ」
マジク・ウツフ:「(宇宙海賊…エスシスさんたちを人と思わぬ扱いをする、外道、見てろよ)」
雄二・ジョンストン:「どうしても戻らなきゃならん事態ってわけでもねぇし」
匂宮 出夢:「ドライだねェ」
匂宮 出夢:「帰る故郷があるってのによー」
マジク・ウツフ:「二人とも、達観してるなー」
エルシス・スルガン:では何もなければ
匂宮 出夢:「羨ましいこったい」
エルシス・スルガン:コロニーリギルド方面へ行くことになります
マジク・ウツフ:向かいます
宗次・エドワーズ:「その辺複雑なんだよ、俺は」
雄二・ジョンストン:「運が良けりゃ通信もできるしな。先日通信で近況報告したばっかでもある」
匂宮 理澄:OKなんだね!
宗次・エドワーズ:はーい
SGM:では
SGM:ジオンでは、意外と宇宙へ行ける艦は少ないようなので
SGM:カナダにお願いして宇宙へ向かうことになりました。
宗次・エドワーズ:「ひっさしぶりに宇宙か・・・」
SGM:ふぁ
宗次・エドワーズ:!?
匂宮 理澄:!?
マジク・ウツフ:「宇宙…かぁ、ワイルダーになってすぐ行ったから、前回は操縦に苦労したな」
マジク・ウツフ:ブライトさんは宇宙だった
雄二・ジョンストン:「火星から飛び出して地球までの直行便やった時以来だな」
宗次・エドワーズ:宇宙の心は(ry
ブライト:「ワイルダーを護衛するのは何回かになるが」
匂宮 理澄:「お金かからないといいな……」
マジク・ウツフ:「と、いう事はリズムちゃん出夢さんが宇宙初体験ですか、ちゃんとシートベルトは締めておくんですよ」
匂宮 理澄:一人財布の心配をしてる
匂宮 理澄:「あ、う、うん」
宗次・エドワーズ:「仕事で来てんだ、問題ねぇだろうよ」
匂宮 出夢:(初めてじゃないんだけどねー)
匂宮 出夢:(言うわぬが華か)
ブライト:「アーガマがちょっと不調なので、代用艦のホワイトベースだ。ホワイトベースのほうが年代的に古いようだが、まあ居心地は悪くないだろう」
マジク・ウツフ:知らず、オカンのようにニコニコ世話を焼く
ブライト:「一説には、かなりの長期に渡って過酷な状況を抜けてきたようだからな。……さて、リギルドと火星につくころだが」
マジク・ウツフ:「これでよしっと、ホワイトベース…宇宙世紀のおとぎ話で聞いたようなないような」
宗次・エドワーズ:「イサリビよかぁ静かだしな・・・・」
ブライト:「その前に、ちょっと拠点を通るぞ。……これは、恐らく次の火星攻略戦で要となるところだろう」
匂宮 理澄:「年期モノだね!」
宗次・エドワーズ:「広いし」
雄二・ジョンストン:「普通に使えるなら問題ねぇし」
匂宮 出夢:「ちゃんとした拠点もあって文句はねーよ」
マジク・ウツフ:「しかも、個室までありますしね」
マジク・ウツフ:「塩だって一杯!」
匂宮 出夢:「拠点がなくて宇宙をずっと長旅するのは怖いからねー」
ブライト:【Faith】
SGM:リギルドへ向かう途中に通り過ぎる、この拠点。
マジク・ウツフ:ア・バオア・クーだ
SGM:特徴的な姿。今は、この拠点にひとけはないようだ。
宗次・エドワーズ:「!・・・・へぇ・・・でけぇな」
匂宮 理澄:「大きいんだね!」
ブライト:「ヴェイガンの話によると、ここは、火星も、リギルドも、相互不干渉の拠点としていたようだ」
マジク・ウツフ:「宇宙拠点…かなりのサイズですね、駐留する艦がいてもおかしくないのに」
ブライト:「————というのも、ここには黒歴史の貴重な資料・碑文・資源があるため、うかつに占有権を名乗れないからだ」
雄二・ジョンストン:「相互不干渉・・・実質的に緩衝地帯になってるってことか」
匂宮 出夢:「面倒くさい場所でもあるのね」
ブライト:「ああ。拠点としてのレベルは相当高く……まず我々が火星と対決する場合、ここの取り合いになることは必至だろう」
匂宮 出夢:「ま、そのおかげってのもあるか」
匂宮 理澄:「陣取り合戦だね!」
マジク・ウツフ:「火薬庫だから、お互い手が出せないか。そして戦略拠点でもある」
宗次・エドワーズ:「なるほど、厄介なことになりそうだな・・・」
マジク・ウツフ:「地球は宇宙の拠点が貧弱ですから、喉から手が出るほど欲しい場所ですね」
ブライト:「こういうところもある、と覚えておいてくれ。さて、そろそろ見えるぞ」
SGM:というわけで、大きな拠点が見えてきます。
SGM:といっても、今の位置からでは小さいものですが
宗次・エドワーズ:「アレか」
ブライト:「まだ、ここからでは良く見えないな」
ブライト:「メタ的にいえば、1マスにつきかなりの距離がある」
マジク・ウツフ:「宇宙ですからね、遠近感が狂っちゃいますよ」
ブライト:「さて、お前達に観測に詳しい者はいるか?」
マジク・ウツフ:ふるふると首を振る
ブライト:一般判定で距離などを図るものの測定をしてみよう。
マジク・ウツフ:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[4,3] → 7
ブライト:距離測定テストという名の一般判定で、だいたいどこまで接近すべきだろうかというのを推察できる。
ブライト:空間認識能力など
雄二・ジョンストン:2d6 その手の技能もないな!!
DiceBot : (2D6) → 5[3,2] → 5
マジク・ウツフ:か、感受性はつらいかなー?
宗次・エドワーズ:2d6
DiceBot : (2D6) → 11[6,5] → 11
匂宮 理澄:2d6 もってない!
DiceBot : (2D6) → 10[4,6] → 10
ブライト:感受性か~
ブライト:んー
宗次・エドワーズ:得意だったようだ
匂宮 理澄:感受性いけるの?
ブライト:感受性は"まだ"無理
匂宮 理澄:お、おう
マジク・ウツフ:OK,でしたら達成7で
匂宮 理澄:10やな
ブライト:あなた達の戦闘に基づく経験で、だいぶ近くまで迫ることができた。
ブライト:「ん……な、何だあれは」
宗次・エドワーズ:「ん・・・・?」
匂宮 理澄:「もうだいぶ近づいたね!みたいな!」
匂宮 理澄:「?」
雄二・ジョンストン:「どうした?」
匂宮 理澄:「何々?みたいな?」
マジク・ウツフ:「おっと、どうしました?敵襲?それともデブリ?」
宗次・エドワーズ:「・・・・花・・・・?」
雄二・ジョンストン:「何だありゃ」
マジク・ウツフ:「宇宙に花…?」
宗次・エドワーズ:「嫌な予感がすんな・・・・」
SGM:遠くからでは、コロニーに確かに、何か異様なものがある、と思っていたものもいるかもしれない。
SGM:【強襲揚陸波】
SGM:ただし、近づけば近づくほど、その異様性が分かる。
SGM:まだ近づいてみる? 近づくなら、先ほどの距離測定テストを。感受性も使えるぞ。
マジク・ウツフ:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 5[2,3]+6 → 11
匂宮 理澄:撃たれそうやけど(
宗次・エドワーズ:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[1,6] → 7
雄二・ジョンストン:2d6
DiceBot : (2D6) → 6[3,3] → 6
匂宮 理澄:2d6+6 感受性3
DiceBot : (2D6+6) → 4[3,1]+6 → 10
匂宮 理澄:おなじww
謎の機体:
謎の機体:その花を守るように、定期的にさまよっている機体群。
謎の機体:地球ではあまり見られない機体だ。
匂宮 出夢:「………ギャハ」
マジク・ウツフ:「あれは…オレには宇宙を乱す物の怪の類に思える」
雄二・ジョンストン:「周りにいるやつ、どっかで見たような・・・?」
匂宮 出夢:「ちゃっちゃと戦闘準備すっぞ!」
SGM:【1.たたかう 2.撤退】
匂宮 出夢:「不審者はぶっ潰すに限るってな」
SGM:どうする? 
宗次・エドワーズ:「詩的だねぇ、ま、威力偵察と行くか?」
匂宮 理澄:わざわざ選択肢があるのか
ブライト:「威力偵察をするかどうかは任せる」
マジク・ウツフ:えーと、敵機に敵意とかそんなものはありますか?あるいはこれから居住コロニーに攻撃を行うとか
ブライト:「ただ、威力偵察をし、そのデータを持ち帰れるのなら貴重なものとなるだろう」
SGM:コロニーに対しての敵意はない。むしろ、守るために置いてあるようにもみえる。
SGM:マジクはさらに一般判定
マジク・ウツフ:OK,なにか付与できるスキルはあります?
SGM:観察系
SGM:諜報もいけそうだな
マジク・ウツフ:感受性はちとツライかなー?ハッキングはどうです?
マジク・ウツフ:護衛機のプログラムを盗み見できないかなーとか
SGM:ハッキングもいける
SGM:感受性はきつそうだな
マジク・ウツフ:では、ハッキングで
マジク・ウツフ:2d6+4
DiceBot : (2D6+4) → 6[3,3]+4 → 10
SGM:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[2,5] → 7
SGM:かすかにあなたのハッキングに対して抵抗プログラムを送信されたような気配が見えた。
SGM:"花"は、リギルドの出入口、いわゆる港を完全に封鎖するように置かれているようだ。
宗次・エドワーズ:「なんか分かったか?」
マジク・ウツフ:「ハッキング…バイオコンピューターを使ってやってみます」
SGM:つまり、外からも入れないが、中からも出られない。鎖国状態を形成しているように置かれている。
マジク・ウツフ:かくかくしかじかと説明する
匂宮 出夢:「うーん?」 頭を掻く
マジク・ウツフ:「つまり、アレは牢獄、ですかね?」
雄二・ジョンストン:「ん・・・リギルドの護衛機ってわけじゃねぇんだな?」
匂宮 出夢:「牢獄、てより、」
匂宮 出夢:「侵入者排除のセキュリティーか?」
マジク・ウツフ:「はい、あとエルシスさんが言ってたように」
匂宮 出夢:「いや、それだと中からも出られないのがおかしいか」
マジク・ウツフ:「仲間は『監禁』されていると」
匂宮 出夢:「………確認だけどよ」
匂宮 出夢:「僕らの用事はあれを突破したむこう側で」
匂宮 出夢:「そんでもって帰って報告することだよな?」
匂宮 出夢:「—————どっちみち邪魔じゃね?」
雄二・ジョンストン:「・・・邪魔だな」
マジク・ウツフ:「はい、こっそり侵入するのももちろん可能ですが、出る時に邪魔になりますね」
謎のMS:そうしていると、ちょっと護衛機が増えたようだ。
マジク・ウツフ:「やりますよ」
宗次・エドワーズ:「・・・・・なら、やることは一つってな」
ブライト:【戦士】
雄二・ジョンストン:「それに、気づかれたみたいだ。どっちにしろやらなきゃならんな!」
匂宮 理澄:「お、お兄ちゃんが頭よさそうなこと言ってる!?」
匂宮 出夢:「おい理澄、後でお話ししようか」
ブライト:「おおむね偵察と敵の規模は分かったが、威力偵察の程度はお前達に任せる」
匂宮 理澄:「ひゃい!?」
ブライト:「総員! 第一戦闘配備!!」
マジク・ウツフ:「はい!」
宗次・エドワーズ:「明日は槍でも振るんじゃねーの?
宗次・エドワーズ:「了解・・・!」
雄二・ジョンストン:「了解だ!」
マジク・ウツフ:「何言ってるんですか、出夢さんはロマンチストで意外と知的ですよ」
マジク・ウツフ:ニシシと笑う
宗次・エドワーズ:「アイツがぁ・・・・?
匂宮 出夢:「…………」
宗次・エドワーズ:ふーん・・・・」
匂宮 出夢:米神に拳を当て
匂宮 出夢:「馬鹿にする味噌が入ってるのはこの頭かぁ?」
匂宮 出夢:ミサ○パンチが炸裂する
ブライト:「そうだ、それと、初期バルチャーがいっていたことだが」
匂宮 出夢:「ぶっ潰さなきゃナァ?」
マジク・ウツフ:「あだだだだだ!出撃前にダメージがぁぁぁぁ!」
雄二・ジョンストン:「じゃれ合うのも適度になー」
匂宮 出夢:「あいよー」
宗次・エドワーズ:「んー・・・・やっぱ繋ぐと動くな・・・・(スルーして左足を動かす)」
ブライト:「というのも、初期バルチャー戦隊は宇宙に一度上がったことがあるようでな。"宇宙は我々地球の技術より数段上であり、基本的に地球のモビルスーツよりもレベルが高い傾向にある"」
ブライト:「といっていた」
ブライト:「見かけに騙されるなよ、慎重にいけ」
宗次・エドワーズ:「了解だ」
匂宮 理澄:「油断大敵なんだね!」
SGM:【力を示せ!】
SGM:では状況開始。
マジク・ウツフ:「分かりました」
SGM:イニシアティブターン
SGM:行動値どうぞ
クロスボーンガンダムX1:1d10+9 行動力
DiceBot : (1D10+9) → 2[2]+9 → 11
宗次・エドワーズ:「・・・・へぇ、グシオンか、その姿は懐かしいな・・・・」
雄二・ジョンストン:1d10+4 行動値
DiceBot : (1D10+4) → 7[7]+4 → 11
匂宮 出夢:1d10+3 行動値 こっちの人格で出動
DiceBot : (1D10+3) → 9[9]+3 → 12
宗次・エドワーズ:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 5[5]+3 → 8
雄二・ジョンストン:「ん、この機体の元知ってんのか?」
男:「何だ?」
宗次・エドワーズ:「んー、まぁな 俺もこいつ(ガンダム・フレーム)だし」
マジク・ウツフ:「…パイロットがいるのか?」
男:「……お前達は金星方面からの使者か?」と、通信が入って来る。
男:「我々は————」
宗次・エドワーズ:「さぁ?どうだと思う?」
男:【大いなる悪意】
男:「"木星軍"だ」
マジク・ウツフ:「木星…!?」
雄二・ジョンストン:「また変なところから・・・!!」
宗次・エドワーズ:「木星と来たか」
匂宮 理澄:あ、超機動のマグネットコーティング宣言します
マジク・ウツフ:「金星よりさらに遠いじゃないか」
匂宮 出夢:「ほうほう」
男:「現在、ギャラルホルンとは友好同盟にあたり。再三我々の警告を無視したどころか、我々に対して一方的に攻撃を仕掛けたため」
匂宮 出夢:「遠い所からご苦労様」
男:「スペースコロニー・リギルドと敵対関係にあり、これを制圧している」
宗次・エドワーズ:「テイワズを思い出すな・・・まぁ関係ねぇだろうが」
匂宮 出夢:「ご丁寧に説明どうも」
マジク・ウツフ:「その、リギルドは非戦闘民がいることはご存知ですよね?」
宗次・エドワーズ:「・・・・制圧ねぇ、そのデケェのでか?」
男:「知らん。我々は自衛のために反撃をしたのであって」
マジク・ウツフ:「(話が食い違ってるが…どういうことだ?)」
男:「フォトン・バッテリーという存在は、未知な面が多く、宇宙の平穏を乱す。我々は宇宙海賊などと揶揄されているが、我々も我々の信じる"ノブレス・オブリージュ"のもとに活動している」
匂宮 出夢:「自衛だ?」
匂宮 出夢:「敵対関係がどうのはいいとして」
匂宮 出夢:「まるでその言い方だと」
エルシス・スルガン:「————違います!」といって、あなたたちに通信が入って来る。
匂宮 出夢:「”その向こう側”が攻撃したみてーじゃねーか」
雄二・ジョンストン:「エルシスさん!?」
匂宮 理澄:「エルシー?」
エルシス・スルガン:「……同じ手段を使って、彼らは攻めて来たんです!! 我々リギルドの警備隊が、一方的に攻撃した、という記録はないんです!」
マジク・ウツフ:「なーるほど、大義を得るため、か」
匂宮 出夢:「————あああああああああああ!!!」
匂宮 出夢:「面倒くさいことしやがってよおおおおおお!!!」
宗次・エドワーズ:「ふーん・・・胸糞わりぃ話だな」
雄二・ジョンストン:「いきなり叫んでどうした!?]
男:「ほう、その声は"ベルリ・ゼナムじゃあないか。あの時、頑張って我々に対抗したが……」
匂宮 出夢:「僕たちはお前らが邪魔なんだよ!」
男:「無駄なあがきだったようだな」
匂宮 出夢:「自衛だなんだいうんなら尻尾撒いてどっかいきやがれ!」
マジク・ウツフ:「いえいえ、そんなことはないっすよ」
匂宮 出夢:コクピットで中指をたてる
匂宮 出夢:「嫌ならぶっ潰す!」
雄二・ジョンストン:「・・・煽るな煽るな」
匂宮 理澄:「我慢の限界!みたいな!?」
マジク・ウツフ:「こちらは宇宙海賊です、彼女の依頼で、彼女が貴方たちから奪われた、『プライド』と『仲間』を頂戴に上がりました」
マジク・ウツフ:「素直に差し出せば、こちらは危害を食わえるつもりねーけど」
男:「勘違いしないでほしいな。我々はプライドを侵害した覚えもないし、仲間というのも、我々からすれば敵だ」
マジク・ウツフ:「嫌なら、そのチンポコユリごと、キザな眼帯ひっぺがすぞ」
男:「我々は我々のノブリス・オブリージュの元で活動していることを理解してもらいたい」
男:「……ふふふ、面白い」
雄二・ジョンストン:「それならこちらはこちらの理論があるってこともわかってんだよな?」
男:「全機、交戦だ。だが、木星本部にいるパプテマスにデータを送ることを忘れるなよ!」そういって、あなた達との通信を切る。
宗次・エドワーズ:「貴族ねぇ・・・んなこたぁどうだっていいんだよ、こっちはこっちの論理で殴るだけだ」
匂宮 理澄:「論理(物理)!みたいな!」
マジク・ウツフ:「貴きものの義務があるならば、青い血があるならば」
マジク・ウツフ:「例え敵でもエルシスさんにあんな苦痛を与えたりはしない」
謎の機体:男の乗っている機体2機は、花の前へと動いてくる。
謎のMS:そしてこいつらは
謎のMS:あなた達の前に展開し、それぞれヘビーマシンガンに相当する武器を撃ってくる。
謎のMS:それぞれ1機ずつあなた達を狙う。全員、命中判定26(ダメージ物理30)に対応すること
宗次・エドワーズ:2d6 ナノラミLv3 防御
DiceBot : (2D6) → 3[2,1] → 3
高機動型ザクⅡ(出夢):ワンチャン回避
雄二・ジョンストン:2d6 ナノラミLv1 防御
DiceBot : (2D6) → 10[5,5] → 10
宗次・エドワーズ:「強化したメイル、どうだかな・・・・!」
マジク・ウツフ:ちょいっと頑張れば避けれる値か
クロスボーンガンダムX1:4d6+10 回避 装備補正 周囲モニター込み バイコン+6
DiceBot : (4D6+10) → 16[1,4,5,6]+10 → 26
高機動型ザクⅡ(出夢):4d6+7+3+3-2
DiceBot : (4D6+7+3+3-2) → 13[2,6,3,2]+7+3+3-2 → 24
高機動型ザクⅡ(出夢):超機動振り直し!
高機動型ザクⅡ(出夢):4d6+7+3+3-2
DiceBot : (4D6+7+3+3-2) → 14[3,1,4,6]+7+3+3-2 → 25
高機動型ザクⅡ(出夢):ダメみたいですね
謎のMS:食らったら物理30。使用している弾丸もかなりハイレベルに錬成されたもののようだ。
マジク・ウツフ:直感いるかい?
匂宮 理澄:貰ってもいい?(情けない声
宗次・エドワーズ:ふむ、ナノラミの効果が出ない感じです?
マジク・ウツフ:いいよ、直感使用。ザクⅡの出目を1を6に変えて
謎のMS:ナノラミの効果を出すなら
マジク・ウツフ:達成値を30にします。残り2使用可能
高機動型ザクⅡ(出夢):ありがとう!
謎のMS:2d6+23
DiceBot : (2D6+23) → 11[6,5]+23 → 34
謎のMS:ダメージはこんな感じなので ここから威力ダイスを消してください。内蔵スロットは1の武器です
マジク・ウツフ:「出夢さん、こっちがバイオコンピューターとリンクしてください、機体制御のアシストやってみます!」
マジク・ウツフ:「あれは、食らうとマズイ!」
宗次・エドワーズ:23ダメねー、メイル二枚重ねで3ダメー
高機動型ザクⅡ(出夢):「……今回ばかりは助かったぜ」
謎のMS:こちらの行動終了だ。次はザクどうぞ
匂宮 出夢:「油断はないつもりだったけど」
雄二・ジョンストン:スロ1武器なら2d減らせるから23ダメージか 盾でに21
クロスボーンガンダムX1:射線を掻い潜り、敵機に迫る。
匂宮 出夢:「やっぱつもりは油断みてーだったな」
宗次・エドワーズ:「いい具合だな・・・!」
マジク・ウツフ:「何言ってるんですか、足りない分はオレがカバーしますよ、同期の桜のよしみで」
雄二・ジョンストン:「思ったより威力が高いな・・・!」
SGM:高機動型ザクⅡどうぞ~
匂宮 出夢:私か
匂宮 出夢:移動しようか
マジク・ウツフ:「ええ、弾丸は高度に錬成されています。無重力下ですから、もしかしたらガンダニュウム合金を使われてるかも」
匂宮 出夢:ここに
高機動型ザクⅡ(理澄):んでもって
高機動型ザクⅡ(出夢):こっちじゃ
高機動型ザクⅡ(出夢):ジャイアントヒートホーク
高機動型ザクⅡ(出夢):当いう名の対MS
匂宮 出夢:WG2消費で広域2宣言
匂宮 出夢:234を対象に指定
匂宮 出夢:ゲットワイルド宣言
SGM:OK
匂宮 出夢:LV2なこっちも
匂宮 出夢:命中振ります!
高機動型ザクⅡ(出夢):4d6+7+6+5+1
DiceBot : (4D6+7+6+5+1) → 9[1,1,3,4]+7+6+5+1 → 28
SGM:おっあたります
高機動型ザクⅡ(出夢):こいつ等の覚醒地何ぼっすか?
SGM:0
高機動型ザクⅡ(出夢):やったぜ
高機動型ザクⅡ(出夢):威力振ります
高機動型ザクⅡ(出夢):5d8+2+6+6+5
DiceBot : (5D8+2+6+6+5) → 20[4,6,2,4,4]+2+6+6+5 → 39
SGM:あなたの攻撃は 複数機を巻き込んだ! 物理ダメージなら 24ダメージ。
匂宮 出夢:手番終了
匂宮 出夢:「最初の一撃は!」
SGM:次はクロスボーンガンダム
高機動型ザクⅡ(理澄):ジャイアントヒートホークを構え
高機動型ザクⅡ(出夢):こっちじゃ
マジク・ウツフ:でしたら、自分はこっちに移動
高機動型ザクⅡ(出夢):「痛烈になあああああああ!!!」
マジク・ウツフ:ゲットワイルドと広域2を宣言 デナンゾン1,2,
匂宮 出夢:三機の横を通過する際に
マジク・ウツフ:3を対象とします
男:「ほお、なかなか練度の高いやつだ。……地球人か?」
マジク・ウツフ:武器は大型ビーム、消費ENは10
男:OK
高機動型ザクⅡ(出夢):斧を叩きつける!
クロスボーンガンダムX1:4d6+14 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+2 動体視力+1 全天+1 EN消費5(大型サーベル使用時10)
DiceBot : (4D6+14) → 16[3,5,2,6]+14 → 30
匂宮 理澄:「たぶんね!みたいな!」
マジク・ウツフ:当たります?
高機動型ザクⅡ(出夢):「一応そうなってるぜ?」
謎のMS_2:あたるぞ
マジク・ウツフ:【君を見つめて】
マジク・ウツフ:ダメージいきます
クロスボーンガンダムX1:4d10+6+30+2 格闘 ダメージ 熱
DiceBot : (4D10+6+30+2) → 30[7,8,5,10]+6+30+2 → 68
謎のMS_2:ほお、やるなあ
マジク・ウツフ:ゲットワイルドで2点改修
謎のMS_2:59ダメージだ。
謎のMS_2:「うおおおおおお!!!!」
男:「…………なんだ、あの機体は」
マジク・ウツフ:「ムラマサブラスターを使う!」
クロスボーンガンダムX1:X字スラスターを駆使し、背面に回り込むと、大出力のビームサーベルでたたっきる
男:「————木星の本社へ問い合わせろ。速くしろ! こちらの所有する黒歴史の碑文と一致させろ!!」
マジク・ウツフ:「何って、さっき、名乗っただろ!」
マジク・ウツフ:「海賊の、ガンダムだ!!」
匂宮 理澄:「パイレーツなんだね!」
男:「我々の前で海賊という言葉を口にするか!!」
匂宮 理澄:「割といま本当にカッコいいと思った!みたいな!」
SGM:次はガンダムグシオン
マジク・ウツフ:「その通り!手前ら、お貴族様の敵としちゃ上等だろ!」
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
雄二・ジョンストン:とりあえずは後ろの「花」を解析だ
ガンダムグシオンリベイクR:頭部を解析モードに変形させ、情報を分析する
マジク・ウツフ:「オレたちが前を張ります、なんとか持たせますから、その間に花を!」
ガンダムグシオンリベイクR:2d6+6 分析
DiceBot : (2D6+6) → 5[2,3]+6 → 11
雄二・ジョンストン:出目ぇぇぇぇ
花:HPは
花:1000です。
花:4回行動できます。
宗次・エドワーズ:う わ ぁ
マジク・ウツフ:かなり、高い、ここで倒せる敵ではないと
花:ただしこの場から移動はできないようです
雄二・ジョンストン:「・・・・・・」
マジク・ウツフ:なんとか敵の戦力を削ぐか
雄二・ジョンストン:「OK,全機 あの花には手だすな」
宗次・エドワーズ:「…無理か?」
雄二・ジョンストン:「今の俺らじゃ無理だ」
マジク・ウツフ:【大いなる悪意】
花:11で抜けるのはこれくらいだ。ただ、救いとしては
匂宮 出夢:「………チッ」
宗次・エドワーズ:「そうかい・・・ま、しゃあねぇか」
マジク・ウツフ:「なるほど、先にザコを片付けるか」
匂宮 出夢:不機嫌そうに舌打ちする
花:フェイズシフト装甲や、ナノラミネートアーマーなどの、特殊な装甲系の加工はされていない。
雄二・ジョンストン:「ただ、こちらには来ねぇみたいだ。近づきすぎなきゃやり過ごす事は不可能じゃねぇ」
花:装甲そのものはあなた達からみた現代兵器とそう変わりはないと判断できる。
SGM:グシオンほかに行動ありますか?
雄二・ジョンストン:「ついでに言えば、単純にすげぇ頑丈で壊しきれないだけで攻撃を防ぐような何かはねぇ」
SGM:うむ、ないな。"装甲系"は。
雄二・ジョンストン:とりあえずこのターンは…あ、MS2にハルバードが届くな
雄二・ジョンストン:「・・・バリアがあるかどうかは分からんが」
マジク・ウツフ:「こっちも、余裕ができたら、解析に回ってみます」
雄二・ジョンストン:つーことでMS2にハルバードで攻撃 鉄と血とLv1も使用して
マジク・ウツフ:全天もちなので、そこそこイケるかも
宗次・エドワーズ:「・・・・ま、今回は偵察だ、次にアレをぶち殺す算段を付けたらいい」
SGM:あ、
SGM:分析をしたターンはたしか
SGM:【分析 Edit1.対象は1体。2d6で行う。判定の結果が累積していくと敵の情報が開示される。2.分析行為をした手番は、全てのスキルが使用できない。】
SGM:こうなっております
雄二・ジョンストン:あ、スキル使えないのか
SGM:うむ
雄二・ジョンストン:んー じゃあ攻撃やめて集中しておきます
SGM:了解、では次はガンダムカイム
宗次・エドワーズ:「まずはうっとおしいのからやるか・・・!」
宗次・エドワーズ:全力移動Lv1でMS1の前へ
宗次・エドワーズ:シースメイスを1へ命の値段をゲージ二倍の威力で殴るー
SGM:おk
宗次・エドワーズ:8d6+7
DiceBot : (8D6+7) → 28[6,1,3,3,4,5,3,3]+7 → 35
SGM:あたります
宗次・エドワーズ:6d8+10+6
DiceBot : (6D8+10+6) → 31[2,7,8,3,6,5]+10+6 → 47
SGM:おっ死んだ
宗次・エドワーズ:ランスを思いっきり叩きつける
宗次・エドワーズ:「ぜぇい!!」
ブライト:「すごいな、アメリカのワイルダーは。宇宙の機体でも優位に立ち回っている」
宗次・エドワーズ:「やっぱり、最適化されてるってことだな・・・(足を見つつ)」
ブライト:何もなければブライトのターン
マジク・ウツフ:「へへっ、もともと、コイツは宇宙、しかも高重力圏の運用が本領みたいなんで」
ブライト:「メガ粒子砲をあの花へ撃て!! リギルドの射線コースに入らない位置にしろよ!」
ブライト:外れてもリギルドに命中しない射線コースを取り放つ。
花:ダメージ0
SGM:というわけでターン2。行動値をどうぞ。
ガンダムグシオンリベイクR:1d10+4 行動値
DiceBot : (1D10+4) → 8[8]+4 → 12
匂宮 出夢:1d10+3 行動値
DiceBot : (1D10+3) → 9[9]+3 → 12
宗次・エドワーズ:1d10+3+2 代償機動Lv.1発動
DiceBot : (1D10+3+2) → 10[10]+3+2 → 15
匂宮 出夢:マグネットコーティング二回目宣言
匂宮 出夢:WG2消費して 機動戦宣言
匂宮 出夢:ゲットワイルド2も宣言
SGM:ではターン開始時。あなた達は、熱源が迫るのを察する。
SGM:別方向からだ。
雄二・ジョンストン:「・・・何だ!?」
ガンダム・バエル:それはかなりの高速で————迫ってくる!
ガンダム・バエル:【RAGE OF DUST】
宗次・エドワーズ:「そいつは・・・・!マズい!」
ガンダム・バエル:宗次に攻撃
雄二・ジョンストン:「・・・ッ!?エイハブウェーブ反応!?って事は」
ガンダム・バエル:2d6+49 命中判定
DiceBot : (2D6+49) → 7[3,4]+49 → 56
ガンダム・バエル:命中56
宗次・エドワーズ:「バエル・・・・!」
マクギリス:「リギルドの警護はお前達に任せていたというのに、何というざまだ」
宗次・エドワーズ:2d6 ふむー、受けよう
DiceBot : (2D6) → 5[4,1] → 5
匂宮 出夢:「今度は何だ!?」
マクギリス:5d10+30
DiceBot : (5D10+30) → 40[10,7,7,10,6]+30 → 70
マクギリス:1d6
DiceBot : (1D6) → 4
雄二・ジョンストン:「ガンダムフレーム・・・ッ!!」
マクギリス:物理74。
ガンダム・バエル:【一閃】
ガンダム・バエル:あなたの機体を2剣で打ちつけて、そのまま彷徨うデブリ体へと押し付けようとする。
宗次・エドワーズ:増設アーマー二枚重ねでなぁ!! 37ダメェ!
宗次・エドワーズ:「野郎!出てきやがったか・・・!」
マクギリス:「ほお……。そこのガンダムフレームは何だ?」
宗次・エドワーズ:アーマーパージして破片を浴びせる
雄二・ジョンストン:「こっちに言ってやがんのか!?」
匂宮 出夢:「全くガンダムってやつは」
マクギリス:「黒歴史には見られない機体だが……まあいい。俺はギャラルホルンの盟主、マクギリスだ」
匂宮 出夢:「急に現れるもんだな」
マクギリス:「ふん」破片を2剣を組むような姿勢でガードしつつ
宗次・エドワーズ:「ハッ・・・・!いつ見てもうさんくせぇ顔だな・・・!」
匂宮 理澄:「ギャラルホルン!?」
マクギリス:「火事場泥棒のようなことは良くないな。……帰れ」
雄二・ジョンストン:「上の上のヤツじゃねぇか・・・!!」
匂宮 出夢:「あん?」
宗次・エドワーズ:「こちとらお仕事でな!」
マクギリス:「リギルドをお前達に渡すわけにはいかん」
マクギリス:「そうか。分かった。……シノ」
マクギリス:【カット】
マクギリス:「撃っていいぞ。その黒歴史に見られた"スーパーギャラクシーキャノン"とやらを」
宗次・エドワーズ:「マズッ・・・!」
マクギリス:といって、通信が切れる。
宗次・エドワーズ:「フラウロスかよ!!」
雄二・ジョンストン:「フラウロス?知ってんのか!?」
宗次・エドワーズ:「さっさと動け!!”ダインスレイヴ”が来るぞ!!」
SGM:全員、回避判定を
匂宮 出夢:「それはまずいもんか、親友」
SGM:覚醒を基準に行ってください
匂宮 出夢:お、ラッキー
雄二・ジョンストン:覚醒基準とな!?い、いさなとり使っていい・・・?(対ボス回避UP)
SGM:いいよ<いさなとり
宗次・エドワーズ:やったぜ
雄二・ジョンストン:Lv1+Lv3で補正倍にします
宗次・エドワーズ:と思ったらなかったわ!!
高機動型ザクⅡ(出夢):5d6+7+3+3+2 回避
DiceBot : (5D6+7+3+3+2) → 10[2,1,1,4,2]+7+3+3+2 → 25
高機動型ザクⅡ(出夢):うーむ(
宗次・エドワーズ:4d6+10 新しい血Lv.2
DiceBot : (4D6+10) → 15[6,3,5,1]+10 → 25
高機動型ザクⅡ(出夢):今回ダイス目良くない
雄二・ジョンストン:4d6+8 覚醒回避 でも辛いなぁ!?
マジク・ウツフ:5d6+10 回避 覚醒ランク5
DiceBot : (5D6+10) → 12[2,2,5,2,1]+10 → 22
SGM:【Fade to black】
SGM:【ダインスレイヴ】この攻撃は命中判定に失敗した場合、対象のHPを0にする。【大型】の場合、半分にする。
ブライト:「何いいいいいいっ!? 何処から撃たれた!?」
匂宮 理澄:ちなみに命中は・・・・?
ブライト:全員避けられてます。
ブライト:戦艦以外。
ガンダムグシオンリベイクR:一瞬カメラアイが赤く光り
匂宮 理澄:ブライトッ!
宗次・エドワーズ:「・・・・!?無事か!?」
マジク・ウツフ:「マズイ、母艦が!」
ガンダムグシオンリベイクR:ギリギリで飛来するものを避ける
匂宮 出夢:「こんな…ところで……!」
ブライト:「いかん、エンジンがやられた!! ――――すまん、帰投してくれ!!」
雄二・ジョンストン:「グゥウウウウウッ!?」
どどんとふ:「」がログインしました。
マクギリス:「お前達は忘れているようだな。――――ギャラルホルンが保有する"ダインスレイヴ"」
高機動型ザクⅡ(出夢):無茶苦茶な加速で内臓が潰れそうになる
クロスボーンガンダムX1:紙一重で避けるものの、制動を崩す
匂宮 出夢:「死んでたまるかああああああああああああ!!!」
宗次・エドワーズ:「クソったれ・・・・!まさか流星号のを撃たれる側になるとはな・・・・!」
マクギリス:「お前達が俺たちに何をしようと、これがある限り、地球の優位は何も揺るがん」
匂宮 出夢:血反吐を吐きながら回避
マジク・ウツフ:「あれが敵の奥の手か!?」
マクギリス:×火星の
マジク・ウツフ:「そうかな?」
マジク・ウツフ:「けど、アンタはその奥の手を、今、見せた、だろ?」
マクギリス:「…………」
マクギリス:「ハッキリ言うな。気に入らん」
雄二・ジョンストン:「種が割れれば対策は取れるもんだからな・・・ッ」
匂宮 出夢:「そりゃ結構」
匂宮 出夢:「僕も気に入らねーなって思ってたしね」
マクギリス:「純粋な力のみが成立させる真実の世界を」
匂宮 理澄:「奇遇だね!みたいな!」
マジク・ウツフ:「だから、腸が煮えかえるぐらい、悔しいが、海賊して、今お前たちが一番大事にしている『宝』は頂いた」
宗次・エドワーズ:「言ってることが何も変わってねぇなぁ!お前!!」
雄二・ジョンストン:「火星の民全員があんたの理想に付いてくるなんて思ってんじゃねーぞ・・・」
マクギリス:「……お前達に叩き込まんといかんようだ。ふん」
マクギリス:「もう一度再装填だ!! 早くしろ!!!」
マクギリス:「宇宙海賊、お前達は下がれ! ダインスレイヴに巻き込まれたくなければな!」
マジク・ウツフ:「その前に逃がさせてもらう!弾頭の確保、砲身の冷却、あんなものがそう連発できると思えないしね!」
マクギリス:「それと、ここまで地球の接近を許したこと、後で問い質させてもらう」
雄二・ジョンストン:「こちとら、態々火星から地球に来てんだ、テロリストを潰すためになぁッ!!」
男:「…………いきがるなよ、火星人が」
SGM:ではガンダムカイム 行動をどうぞ。
SGM:ブライトに重なれば離脱できるよ
SGM:後、全員一般判定をしてみよう。ダインスレイヴの再装填時間に関して。
宗次・エドワーズ:ふむ、殴って離脱しようかな?
SGM:ダーザイン火星の奴はその特性加えてよい
雄二・ジョンストン:ロボット工学とか機械整備でどうにかなるかな!?
SGM:OK
マジク・ウツフ:機体整備が1あるのでそれで
マジク・ウツフ:2d6+2
DiceBot : (2D6+2) → 7[2,5]+2 → 9
宗次・エドワーズ:2d6 ハッキングするにゃ遠いな・・・集中力も微妙だし
DiceBot : (2D6) → 7[4,3] → 7
雄二・ジョンストン:ではロボ工学と機械整備で
雄二・ジョンストン:2d+6
DiceBot : (2D6+6) → 6[4,2]+6 → 12
宗次・エドワーズ:あ、鉄血リターナーだけどどう!?
匂宮 出夢:2d6+6 ロボット工学3
DiceBot : (2D6+6) → 7[3,4]+6 → 13
SGM:鉄血リターナーか
SGM:+20>宗次
宗次・エドワーズ:やったぜ
雄二・ジョンストン:固定値でぶっこ抜ける感じ
SGM:10以上の人
匂宮 出夢:はい
SGM:このターンから数えて1ターンかかることがわかった
SGM:次のターンの 終了時 撃たれます
SGM:ではクロスボーンガンダム 行動をどうぞ
マジク・ウツフ:「で、ハッタリ決めてみましたが、再度射撃の時間はどれくらいです?」
匂宮 出夢:「二回しかけるくらいかねェ?」
雄二・ジョンストン:「・・・グシオンにログが残っていた」
マジク・ウツフ:終了時、ですね
宗次・エドワーズ:「残り時間は少ないな・・・・、1分後にゃ撃たれるな(スパロボ的な)」
匂宮 出夢:「それ以上は無理だな」
宗次・エドワーズ:スパロボ的な認識だから変わるけどね!
匂宮 出夢:「勝負は二回、そう思っとけ」
マジク・ウツフ:「つまり、お山の大将を殴れるだけの時間はあると?」
匂宮 出夢:「……ギャハ」
雄二・ジョンストン:「二回目仕掛けたその足で戦艦に戻ってねぇと巻き込まれるくらいだな」
マジク・ウツフ:1行動目、こっちに移動
宗次・エドワーズ:「多少はな!生きて帰るつもりで行けよ!」
匂宮 出夢:「ギャハハハハハハハッ!!!」
マジク・ウツフ:マッキーを殴ります
ガンダム・バエル:ファーイ
匂宮 出夢:「モチのロンよ!」
マジク・ウツフ:【クロスボーンガンダム】
雄二・ジョンストン:「無論だッ!!」
マジク・ウツフ:連撃を宣言
マジク・ウツフ:大型ビムサで一発
マジク・ウツフ:4d6+14 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+2 動体視力+1 全天+1 EN消費5(大型サーベル使用時10)
DiceBot : (4D6+14) → 16[2,3,6,5]+14 → 30
マクギリス:2d6+48
DiceBot : (2D6+48) → 6[4,2]+48 → 54
マクギリス:【アグニカ・カイエルの魂】
マクギリス:この機体に受動判定が起きた時、受動判定を起こされた者に対して攻撃の機会を1度得る。
マジク・ウツフ:こぉぉぉい
マクギリス:2d6+49
DiceBot : (2D6+49) → 8[2,6]+49 → 57
マクギリス:命中57。
マジク・ウツフ:プレッシャーを使用
マクギリス:「言ったはずだ」
マクギリス:「純粋な力のみが成立させる真実の世界を、と」
マジク・ウツフ:47に下げます
マクギリス:おk
マジク・ウツフ:ロックオンマニューバSL3を事前に宣言
マジク・ウツフ:4d6+10+22 回避 装備補正 周囲モニター込み バイコン+6
DiceBot : (4D6+10+22) → 17[5,3,6,3]+10+22 → 49
ガンダム・バエル:俊敏に避け、ガンダムフレームすら断ち切る剣でふりかぶろうとする
ガンダム・バエル:おおおおおおお!?
雄二・ジョンストン:避けた
マジク・ウツフ:「さすが、だけど!」
匂宮 理澄:スゲーイ!
マクギリス:「………………」
マクギリス:「――――何?」
クロスボーンガンダムX1:足裏から射出したヒートダガーで剣筋を逸らす
マジク・ウツフ:「あの時のオレと一緒だと思うなよ!」
マクギリス:「……なんだ、お前は」
マジク・ウツフ:「アンタが力を得たように、オレ達だって強くなってる!」
マジク・ウツフ:「宇宙海賊!クロスボーンバンガード!なんちゃって!」
マジク・ウツフ:行動終わり
マクギリス:「俺の……」
マクギリス:「俺の攻撃を避けただとおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!」
マクギリス:次はガンダムカイム
宗次・エドワーズ:感覚的には殴りたいなぁ・・・・やるか!
マジク・ウツフ:「(よし、来い、頼んだぞ、クロスボーンガンダム、耐えてくれ)」
宗次・エドワーズ:全力移動Lv.1
マジク・ウツフ:「(できるだけ、データを回収して、他の皆の助けになるんだ…!)」
宗次・エドワーズ:ヒートサーベル EN10で
宗次・エドワーズ:8d6+11 鉄と血Lv1
DiceBot : (8D6+11) → 23[4,1,1,5,4,3,4,1]+11 → 34
宗次・エドワーズ:げっ、鉄と血足すかー??
マクギリス:2d6+44
DiceBot : (2D6+44) → 5[3,2]+44 → 49
マクギリス:回避49
マクギリス:何かありますか
宗次・エドワーズ:もっかい鉄と血使って、プレッシャーしてもらえりゃいけるかな
マジク・ウツフ:しかし、このプレッシャーは最後だ!OK?
宗次・エドワーズ:先に超起動で振りなおすか
宗次・エドワーズ:8d6+16 鉄と血追加
DiceBot : (8D6+16) → 22[4,5,4,1,2,2,2,2]+16 → 38
宗次・エドワーズ:んー・・・当たらんなー
マジク・ウツフ:出目が死んだ!
雄二・ジョンストン:悲しい
匂宮 理澄:しゃーない
マクギリス:【アグニカ・カイエルの魂】この機体に受動判定が起きた時、受動判定を起こされた者に対して攻撃の機会を1度得る。
マクギリス:2d6+48
DiceBot : (2D6+48) → 7[3,4]+48 → 55
マクギリス:命中55>宗次
宗次・エドワーズ:「流石に厳しいか・・・!」
マジク・ウツフ:「二人じゃね、だ、けど」
宗次・エドワーズ:新しい血3回使って+30じゃオラァ!
宗次・エドワーズ:4d6+30+2
DiceBot : (4D6+30+2) → 16[3,2,6,5]+30+2 → 48
マクギリス:グッバイ宗次
宗次・エドワーズ:出ねぇなぁ
マクギリス:5d10+30
DiceBot : (5D10+30) → 33[9,6,7,6,5]+30 → 63
マクギリス:物理63。
マジク・ウツフ:直感だと
マジク・ウツフ:いってぇ
マジク・ウツフ:プレッシャーで下げればよかった、ごめん!
宗次・エドワーズ:ギリ生きてる!!
マジク・ウツフ:「強いな、だけど、今、アンタ、オレと宗次さんだけに『意識』を向けたな?」
マクギリス:「……何だと?」
マジク・ウツフ:そっとグシオンと高機動ザクの手番を見守る
マクギリス:次はザク
匂宮 出夢:私か
匂宮 出夢:まず移動
匂宮 出夢:二行動目は
匂宮 出夢:集中
匂宮 出夢:手番終わり
匂宮 出夢:「—————やるか」
高機動型ザクⅡ(出夢):間合いを詰めた後
高機動型ザクⅡ(出夢):普段の激しい動きが消え
高機動型ザクⅡ(出夢):モノアイが爬虫類のような不気味さを宿しながら
高機動型ザクⅡ(出夢):静止する
高機動型ザクⅡ(出夢):「覚悟はいいか、理澄?」
雄二・ジョンストン:「・・・行くぞ、グシオンリベイクリペアードッ!!」
匂宮 理澄:「………うん!」
雄二・ジョンストン:全力移動Lv1使って移動
雄二・ジョンストン:鉄と血とL1、超肉薄Lv3使ってレンチメイスで攻撃だ!!
マクギリス:うい
ガンダムグシオンリベイクR:6d6+3+1+2+4 命中
DiceBot : (6D6+3+1+2+4) → 19[2,2,6,4,2,3]+3+1+2+4 → 29
マジク・ウツフ:直感いるかい?
マクギリス:2d6+42 回避
DiceBot : (2D6+42) → 6[4,2]+42 → 48
マクギリス:回避48
雄二・ジョンストン:厳しそうだね、ここはやめとく
マジク・ウツフ:いるなら2を6に変えて、34、クリるので、1d6振り足してください
マジク・ウツフ:5以上出ればプレッシャーで当たります
雄二・ジョンストン:・・・ならチャレンジしてみる?厳しいけど
マジク・ウツフ:一発ぶちこんじゃえ
雄二・ジョンストン:ではお願いします!!
マジク・ウツフ:直感を宣言、2を6に変えます
マジク・ウツフ:残り回数1
雄二・ジョンストン:1d6 クリティカル発生による振りたし
DiceBot : (1D6) → 4
雄二・ジョンストン:いちたりない!!
雄二・ジョンストン:あとは任せた・・・
マジク・ウツフ:同値だけ、ごめーん
マジク・ウツフ:覚醒が6あったら、くっ!
マクギリス:無念
ガンダムグシオンリベイクR:レンチメイスに持ち替え、突貫、殴りかかるが・・・
マクギリス:【アグニカ・カイエルの魂】
マクギリス:2d6+48
DiceBot : (2D6+48) → 6[2,4]+48 → 54
マクギリス:[
雄二・ジョンストン:避けられないから防御!!
マクギリス:「それは……鉄華団の十代目昭弘アルトランドの? ……気のせいか」
雄二・ジョンストン:2d 防御判定
DiceBot : (2D6) → 7[2,5] → 7
マジク・ウツフ:シールドあるんで一発はいけるね
マクギリス:5d10+30
DiceBot : (5D10+30) → 29[6,8,4,9,2]+30 → 59
雄二・ジョンストン:防御時、いさなとりLv2をLv3付きで発動!!
マクギリス:ダメージ59 おk
雄二・ジョンストン:ダメージを8軽減
マジク・ウツフ:「ちっ!マジかよ、今の連携を外した!」
マクギリス:「……お前達の覚悟はそんなものか」
マジク・ウツフ:「(だけど、雄二さん、これで、いい、アイツがホワイトベースにちょっかいを出せない状況さえ作り出せば)」
マクギリス:「脆い。……だが、分からん」
匂宮 出夢:「————心を乱すなよ」
匂宮 理澄:「————分かってる」
マクギリス:「なぜこれほどまでの力をみても抗おうとする」
雄二・ジョンストン:盾に9受けて、残り48
匂宮 出夢:「————チャンスは一度きりだ」
マクギリス:「お前達は……いったい何をまとっている、お前達がまとうそれは何だ!!!!」
雄二・ジョンストン:そっから本体の装甲で受けて44ダメージ
マジク・ウツフ:「分かりませんよ、だけど」
雄二・ジョンストン:「知らねぇよ、コイツは火星の朽ちたガンダムフレームを修復したヤツだ・・・」
マジク・ウツフ:「誰かが苦しんでるのに、見てみぬ振りはできない、オレが戦う理由はそれ、だけだ!」
SGM:ではターン回る
宗次・エドワーズ:「ハン・・・・知るかよ・・・!」
雄二・ジョンストン:「ただ、残され、読み取れた銘が・・・ガンダムグシオンリベイク・・・だからコイツは」
マジク・ウツフ:1d10+9 行動力
DiceBot : (1D10+9) → 3[3]+9 → 12
SGM:行動値をどうぞ
宗次・エドワーズ:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 9[9]+3 → 12
雄二・ジョンストン:「グシオンリベイクリペアード、だぁぁぁぁぁッ!!!」
雄二・ジョンストン:1d10+4 行動値
DiceBot : (1D10+4) → 2[2]+4 → 6
宗次・エドワーズ:「はー・・・まーだ動けるよなー?カイム・・・!」
匂宮 出夢:1d10+3 行動値
DiceBot : (1D10+3) → 9[9]+3 → 12
匂宮 出夢:グラサイジャナイヨ
ブライト:「お前達!! 早く離脱しろ!」
匂宮 出夢:機動戦 と ゲットワイルド2宣言
ブライト:「このままここにいると、艦が沈む!!」
匂宮 出夢:ここで
匂宮 理澄:人格交換
マジク・ウツフ:「ええ、分かってます、だけど、コイツに追撃されちゃ、元も子もないでしょ」
匂宮 理澄:大丈夫ですか?
ガンダム・バエル:おk
マジク・ウツフ:「ブライトさんはすぐ、全速力を出せる準備を」
匂宮 理澄:では
宗次・エドワーズ:「ギリギリまで引き付ける・・・!」
匂宮 理澄:妄執 と プレッシャー(CN) を宣言
匂宮 理澄:そして
雄二・ジョンストン:「それにデータもできるだけ拾っておきたいし、な・・・ッ!!」
匂宮 理澄:【自我同一性】宣言!
宗次・エドワーズ:明鏡止水発動~
宗次・エドワーズ:「(相手の動きを読め・・・!アイツの・・・剣を・・・・!)」
匂宮 理澄:「私が、出夢で!!!」
マジク・ウツフ:「(マクギリスは恐らく、先に仕掛けてくる)」
マクギリス:「いい加減にしろ」
匂宮 出夢:「僕が、理澄でえええ!!!!」
マクギリス:「――――いい加減にしろ!!! お前達は勝てんのだ!!!」
匂宮 理澄:「今!」
マジク・ウツフ:「じゃあ、逆に聞くが」
匂宮 出夢:「1つに!!!」
マクギリス:「なのに、何故!! 何故、自身よりも強い、絶対的な力を見てもなお、お前達は恐れん!!!」
マジク・ウツフ:「アンタは勝てないからといって、諦めるのか?」
匂宮 理澄:【resonance】
匂宮 出夢:「「行くぞおラアアアアアアアアアア!!!!」」
マジク・ウツフ:「自分の抱いた理想を、信じてくれた人間を!」
匂宮 理澄:プレッシャー(CN)と妄執のコンボで
匂宮 理澄:マクギリスは固定値-6じゃ!
マクギリス:おk
雄二・ジョンストン:「火星の民が諦め悪いのは自身が一番知ってんだろうがよ、ギャランホルンの大将さんよぉ!!」
匂宮 理澄:「「ここから本番!」」
宗次・エドワーズ:「こんなとこで死ぬつもりもさらさらないんでな!!ビビッてられっかよ!!」
匂宮 出夢:「「覚悟見せてやっぞ!!!」」
マクギリス:わしの番
マクギリス:クロスボーンを殴る
マクギリス:2d6+42
DiceBot : (2D6+42) → 5[4,1]+42 → 47
マクギリス:命中47
マジク・ウツフ:こぉぉぉい!
マクギリス:「分かったような口を!! 聞くんじゃない!!!」
マジク・ウツフ:これは出目が死んでるな、バルカン5発とロックアウトマニューバを使用
マジク・ウツフ:マッキーの命中を42にして、こっちの回避に+22する
マクギリス:おk
マジク・ウツフ:4d6+10+22 回避 装備補正 周囲モニター込み バイコン+6
DiceBot : (4D6+10+22) → 18[4,5,4,5]+10+22 → 50
マジク・ウツフ:「う、おぉぉぉぉ!」
マクギリス:「機体が、重い!? 阿頼耶識が!!!」
匂宮 出夢:「「どうだよ?」」
マクギリス:「そんな豆鉄砲みたいなバルカンでどうにでもなると!!」
匂宮 出夢:「「身体の調子はよ!!!」」
クロスボーンガンダムX1:その僅かな隙を逃さず、バエルの手首にABCマントを絡め付け、軌道を逸らす
マジク・ウツフ:「なるんだよ!してみせる!」
マクギリス:次はクロスボーン
クロスボーンガンダムX1:ダメ押しにバルカンを乱射
マジク・ウツフ:命中判定を普通に行います
マクギリス:「ぬおおおおおおおおっ!!!!」そのまま特攻して、クロスボーンへと襲い掛かろうとする。
マジク・ウツフ:大型ビムサで
マジク・ウツフ:4d6+14 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+2 動体視力+1 全天+1 EN消費5(大型サーベル使用時10)
DiceBot : (4D6+14) → 16[3,2,5,6]+14 → 30
マクギリス:2d6+42
DiceBot : (2D6+42) → 10[4,6]+42 → 52
マジク・ウツフ:閃きを使用
マジク・ウツフ:4d6+13+3 覚醒補正
DiceBot : (4D6+13+3) → 17[4,4,5,4]+13+3 → 33
マジク・ウツフ:直感を使用
マジク・ウツフ:444を666に変え
マジク・ウツフ:39にして、2d6振り足します
マジク・ウツフ:2d6+39
DiceBot : (2D6+39) → 8[2,6]+39 → 47
マクギリス:足りないのは6
マジク・ウツフ:んで、マッキーに最期のプレッシャーを使用
マクギリス:おk
マクギリス:あ~これは当たるぞ・・・
マジク・ウツフ:ダメージいきます、相打ち上等!全部切ったゾ
マジク・ウツフ:【戦いの時】
マジク・ウツフ:4d10+6+30+2 格闘 ダメージ 熱
DiceBot : (4D10+6+30+2) → 25[1,10,6,8]+6+30+2 → 63
マクギリス:53ダメージ
マジク・ウツフ:「そして、オレはこの瞬間を待っていたんだぁぁぁぁぁ!!」
高機動型ザクⅡ(出夢):「「行けやアアアアアアアアアアアアアア!!!」」
クロスボーンガンダムX1:特攻するバエルの脚に絡みつくのはシザーアンカー、先ほど、マントを絡ませたときに、同時に射出しておいたのだ
匂宮 出夢:コクピットの中からマクギリスの動きを阻害する
クロスボーンガンダムX1:「でぇぇぇい!」ムラマサブラスターで一閃、描写終わり
マクギリス:「馬鹿な、そんな!? 貴様――――!!」
雄二・ジョンストン:「よし、一撃入った・・・ッ!!」
マクギリス:「ぐおおおおおお!!!!!!」パーツの一部が欠け、一瞬動きが止まる。
マジク・ウツフ:「実力じゃ、アンタに及ばない、だから、海賊らしく、卑怯な手を使わせてもらう!」
マジク・ウツフ:そのまま2行動目ホワイトベースに移動して終わります
マクギリス:おk
マクギリス:次ザク
匂宮 理澄:私たちのターン
高機動型ザクⅡ(出夢):ファンネル
どどんとふ:「GM」がログインしました。
高機動型ザクⅡ(出夢):覚醒地の二倍12個全部
マクギリス:嫌な予感がするぞ・・・
マクギリス:「ダインスレイヴ、何をやっている!! 早く装填しろ!!」
高機動型ザクⅡ(出夢):追加威力に回す
雄二・ジョンストン:「どんなに急いでもあんなもんの装填がすぐに終わるわけがない」
マジク・ウツフ:「だから、アンタは今、焦ってる、オレ達に食い下がられて、予想外の反撃を食らって!」
高機動型ザクⅡ(出夢):EN3消費
高機動型ザクⅡ(出夢):6d6+3+5+5+8 命中
DiceBot : (6D6+3+5+5+8) → 20[5,4,2,2,4,3]+3+5+5+8 → 41
マジク・ウツフ:「オレたちの強さを、甘く見て、次善策をとらなかった、アンタの負けだ、今回は!」
マクギリス:2d6+38
DiceBot : (2D6+38) → 9[3,6]+38 → 47
マクギリス:回避47
高機動型ザクⅡ(出夢):こおまでか・・・・
高機動型ザクⅡ(出夢):外れたならしょうがない
マジク・ウツフ:やべえ、切れるもんなにもねえぞ!
マクギリス:「こいつ、アメリカの量産機でここまで……」
匂宮 理澄:ええんや
マクギリス:アグニカカイエルの以下略
マクギリス:2d6+48
DiceBot : (2D6+48) → 7[6,1]+48 → 55
マクギリス:命中55
高機動型ザクⅡ(出夢):防御!
雄二・ジョンストン:バエルに射程2の武器があっただと・・・(待て)
マクギリス:あ、射程2か
マクギリス:すまん無理
高機動型ザクⅡ(出夢):おっと
マクギリス:届かないため不発
宗次・エドワーズ:ほっほう
マジク・ウツフ:ほっ
マクギリス:ザクほかに何かありますか
高機動型ザクⅡ(出夢):二行動目は移動かな
匂宮 理澄:描写して終わるか
匂宮 理澄:「「ロックオン」」
匂宮 出夢:「「ファンネル全機起動」」
匂宮 理澄:「「全弾!」」
匂宮 出夢:「「発射アアアアアアアアアアアア!!!!」」
高機動型ザクⅡ(出夢):12基のファンネルがピラニアの群れのように
マクギリス:「遠距離攻撃!? しかし!!」
高機動型ザクⅡ(出夢):マクギリスに襲い掛かった!
マクギリス:そのファンネルの攻撃を細かい軌道で避け、さばいたりするが、それで足が止まる。
匂宮 出夢:「「……なぁんてな?」」
クロスボーンガンダムX1:その隙にマクギリスの攻撃範囲から逃れる
匂宮 理澄:「「今の内だよおおおおおおおおおおお!!!」」
マジク・ウツフ:「サンキュー、出夢さん、リズムちゃん、愛してる!アイツの刃圏から逃げられた!」
匂宮 出夢:「「ギャハハハハハハ!!!!」」
匂宮 出夢:「「あばよスカタン!!!」」
マクギリス:次はガンダムカイム
宗次・エドワーズ:流石に逃げないと無理だなぁ、演出だけやるか
匂宮 理澄:「「YOU強い!ただし、つめが甘々みたいな!」」
高機動型ザクⅡ(出夢):一気にトンズラ!
匂宮 出夢:「「今日という日を忘れるなよ」」
匂宮 理澄:「「私たち!」」
宗次・エドワーズ:「・・・・ま、そういうこった、そんじゃ、俺たちゃ帰るわ」 ランス部分を射出して漂ってるMSを貫いて、爆散させて逃げる
匂宮 出夢:「「匂宮兄妹をみすみす逃がしちまった日をな!」」
マクギリス:次はグシオン
雄二・ジョンストン:「そういうこった」
ガンダムグシオンリベイクR:1行動目は解析
ガンダムグシオンリベイクR:2d6+6 解析判定
DiceBot : (2D6+6) → 10[6,4]+6 → 16
マジク・ウツフ:「すげぇ
ファング・クラウド:「————————そういう事だ、マクギリス」
マクギリス:データはエネミーレベル10
マクギリス:エネミーデータ10
ガンダムグシオンリベイクR:そう、ギリギリまで戦いを記録
アストロノーツ:鏡面迷彩が溶け、姿が現れる。
ガンダムグシオンリベイクR:解析をしていたのだ・・・ッ!!
マクギリス:「な……こいつは地球の!」
雄二・ジョンストン:「もとより、こちらの目的は偵察・・・つまり」
ファング・クラウド:「マクギリス、”ツケは払ってもらうぞ”」
雄二・ジョンストン:「そちらが手を晒した分、全て記録した・・・こちらの戦術的勝利だ」
マジク・ウツフ:「し、死ぬかと思ったけど、、雄二さんの時間を稼げて良かったよ」
マクギリス:「黙れ!! 既に装填は終わった!! そこのふざけた戦艦に撃て! 今すぐにだ!!」
雄二・ジョンストン:「じゃあな、ギャランホルンの大将さんよッ!!」
マクギリス:「ツケを払うのはお前だ! ふざけたアースノイド!!」
ガンダムグシオンリベイクR:2行動めで移動して撤退だ!!
ブライト:「……その声は、たしか、ファング・クラウドだったか」
ブライト:「地球連邦軍のブライトだ。……感謝する」
ブライト:「いつも君を政治的な立場で助力することができず、本当に申し訳ないと思っている」
宗次・エドワーズ:「はー・・・アンタもうちったぁ考える奴だと思ってたんだがな・・・・人が変わったんだったか・・・?」
ファング・クラウド:「ブライト艦長、そんなことを気になさらないでください」
ファング・クラウド:「これは———————”復讐”だ」
マジク・ウツフ:「(あ、キレてる)」
マクギリス:「まず1機だ! 威嚇だけでもいい、奴に当てろ!」
マクギリス:と、アストロノーツに対してダインスレイヴが投射されるも、軌道修正が充分ではないかもしれない。
ファング・クラウド:「装甲起動!」
宗次・エドワーズ:「そいつは命中率自体はそんなだろうが・・・不意打ちでもなきゃ・・・」
ブライト:「最大戦速!! 艦をア・バオア・クーまで退避させろ!!!」
アストロノーツ:ガイン!と、揺れるがダインスレイブが弾かれる
ブライト:「ア・バオア・クーに一時的に着艦し、応急修理をする!」
マクギリス:「…………」
マクギリス:「は」
ひよんとふ:「ユウキ(サブ)」がひよんとふからログインしました。
マジク・ウツフ:「ナニアレ?チート?」
雄二・ジョンストン:「弾いたように見えたが・・・」
ファング・クラウド:「このまま連邦艦隊の盾になる・・・!フェイズシフトが効いている間は持つはずだ・・・!」
マクギリス:「マクリィ・マーカリィに言え!! このことを報告する! リギルドに展開していたギャラルホルンの部隊を退避させる!!」
どどんとふ:「亀五郎」がログインしました。
雄二・ジョンストン:「物理実弾を軽減するフェイズシフトの類か・・・?」
匂宮 出夢:「「よかったじゃねーか、スカタン」」
マクギリス:「装填したギャラルホルンで狙い続けろ!!」
マクギリス:×ダインスレイヴ
マジク・ウツフ:「けど、あの出力…大丈夫なの?」
匂宮 出夢:「「奥の手に対応できる奴を事前に知れてよ(笑」」
匂宮 理澄:「「奥の手(笑)」」
雄二・ジョンストン:「フェイズシフトはMSサイズなら物理だけだが」
SGM:アストロノーツの支援もあって、あなた達は撤退できる。
雄二・ジョンストン:「ある程度の大きさと電圧ならば、ビームすら弾く強度を持っていたハズだ」
SGM:【決戦、此処が正念場。】
マジク・ウツフ:「やべーっすよ、ザフトの技術」
ファング・クラウド:「流石に、常時は厳しいが、被弾位置を特定し、正確に収束すればあの質量すら防御できるぐらいには、な」
SGM:ホワイトベースは、ア・バオア・クーに一時着艦し、応急修理を行うことになった。
ファング・クラウド:「各機、撤退するのであれば後部ハッチから回収する」
SGM:もしリターナーであれば、それを皮肉に思うものもいるかもしれない。
雄二・ジョンストン:「戦艦に搭載すれば、エネルギーバカ食いする代わりにああいう芸当もできるんだろうな」
マジク・ウツフ:「色んな技術あるんっすね…」
ブライト:「……ひとつ、大きな前進が見えた」
ブライト:「ギャラルホルンの持つ、あのダインスレイヴという武器。あれのせいで、我々地球は彼らの表情を常に警戒しながら行動していた」
マジク・ウツフ:「…戦艦全部にフェイズシフト積んで、横一列で行軍すれば、ダイコンスレイブ怖くないんじゃ?」
ブライト:「だが、あの武器も、完全無欠の兵器ではないということ」
雄二・ジョンストン:「言っとくが、けっこう高いぞ?」
ブライト:「そして、……ワイルダーも、私が思うほどに成熟し、ギャラルホルンの統領と切り結ぶことができる」
マジク・ウツフ:「世知辛れぇ」
ブライト:「ありがとう、ワイルダー。君達のおかげで、生き延びることができた」
雄二・ジョンストン:「だが、本腰入れて動くとなれば上も予算ケチったりはしねぇだろ」
ブライト:「……黒歴史の碑文に、こんなセリフがある。"君は、生き延びることはできるか"――――」
ブライト:「……生き延びるからこそ、我々はより高く翔べる。……そう信じている」
マジク・ウツフ:「じゃあオレたちは、今日、うまく生き延びた訳ですね、皆の力で!」
ブライト:「ああ。全員の勝利だ」
匂宮 理澄:「「おーーー………
ブライト:「ア・バオア・クーはM3の反応もない。しばらくは、ここから見える景色を楽しんでくれ。数刻後、帰還する」
匂宮 理澄:「あ、頭がアアアアア!?」
マジク・ウツフ:「…」
匂宮 理澄:頭痛でのた打ち回る
ブライト:【ED】
SGM:色々トラブルはありましたが、ありがとうございました。
ユウキ(サブ):「……あー…疲れた……おい、大丈夫か」
マジク・ウツフ:「何ごとぉ!?」(思索を中断される)
SGM:経験値50 コスト60。
マジク・ウツフ:申し訳なかったです!
雄二・ジョンストン:お疲れ様!!
SGM:いえいえ、無事に再開できてよかった。
匂宮 出夢:「おえっ……やっぱ、きついな………」
ユウキ(サブ):お疲れ様でしたー!
匂宮 理澄:あれはしゃーないですよ
匂宮 理澄:お疲れ様でした
ファング・クラウド:「出夢、理澄、医務室に行くといい、その手の物の軽減薬がある」
どどんとふ:"???"という名前のキャラクターはすでに存在するため追加に失敗しました。
ユウキ(サブ):「(無言で水のペットボトル投げる)」
匂宮 出夢:「人格融合は……やっぱ、きついな………」
匂宮 出夢:「………金とる?」
匂宮 出夢:力なく受け取る
ブライト:【カット】
ブライト:「ま、待て!! ア・バオア・クー宙域から1機、M3反応!!」
ファング・クラウド:「とりません」
M3: 
雄二・ジョンストン:「・・・・・・・」
雄二・ジョンストン:「何ぃぃぃぃぃぃぃ!?」
M3:"宇宙"を漂う、ぼろぼろの機体。
ファング・クラウド:「対MS防御!対空砲火開け!」
M3:――――ところが。
M3:「…………」
ユウキ(サブ):「多少マシになるだろ、知らんけど」
匂宮 理澄:「や……やったね……み………」
M3:「"僕にはまだ、帰れる場所があるんだ」
M3:「"こんなに嬉しいことはない"」
ユウキ(サブ):「……はぁ!?」
マジク・ウツフ:「!?」
ファング・クラウド:「・・・・・・・あれは」
M3:「"僕はいつでも……会いに行ける"」
匂宮 出夢:「おいおいおいおい」
M3:【ED】
マジク・ウツフ:「ファングさん…アレは…宇宙世紀の伝説の!?」
M3:そういって、M3は機能停止した。
ブライト:「……何だったんだ……あの、M3は……」
匂宮 出夢:「今のは………」
雄二・ジョンストン:「・・・かつてここであった事の再現・・・」
雄二・ジョンストン:「なのか・・・?」
匂宮 出夢:何か言おうとしたが
匂宮 出夢:「うおえっ!?」
匂宮 出夢:口を押えて蹲る
匂宮 理澄:「ピピピピピンチカモ!?」
ブライト:「……あのM3は、ずっと漂い続けるのかもしれん」
マジク・ウツフ:肩を貸す
ブライト:「ホワイトベース総員、あのRX-78ガンダムを回収しろ」
マジク・ウツフ:「行きますよ、医務室」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・」
ブライト:「……あの機体は、帰りたがっているのかもしれん」
ファング・クラウド:「だが、あの機体はもう」
匂宮 理澄:「うにぃ………」
ブライト:「――――ああ、だが」
匂宮 理澄:肩を借りて運ばれる
ブライト:「あの機体を見ると、なぜか、……奇妙な感じになるのは、私だけなのだろうか?」>ファング
マジク・ウツフ:「苦しいなら甘えてください」
ファング・クラウド:「・・・・・・・」
ファング・クラウド:「どうでしょう、ね」
マジク・ウツフ:「ここはオレ達の帰れる場所なんですから」
匂宮 出夢:「うっせー……ちょっと気分が悪いだけだよ……」
ファング・クラウド:「君達のそれは、サイコミュを使用したことによる脳負荷のはずだ、休むといい」
ファング・クラウド:「地球までは、快適な旅を保証するよ」
ファング・クラウド:「それとマジク、昨日はすまなかったな、弱いとこを見せた」
マジク・ウツフ:「いーんですよ」
ファング・クラウド:「良い顔だ」
マジク・ウツフ:「弱音を吐きたくなる時は誰だってあるんですから」
マジク・ウツフ:「だから、オレが折れた時はお願いします」
どどんとふ:「匂宮 理澄」がログアウトしました。
ファング・クラウド:「任せておけ」
マジク・ウツフ:「にひっ」
ファング・クラウド:ぽい、とコーラパウチを