リターントゥグラウンド

Last-modified: 2020-03-14 (土) 23:19:46

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「ユウキ・エルナス」がログインしました。
GM:いらっしゃい
ユウキ・エルナス:こんばんはー いやぁキャラ置き場久々に見たー・・・
GM:セッションは22:00からです
GM:燃え尽きた部屋ですからね~
GM:まあ、この部屋ではいろいろありました
ユウキ・エルナス:了解ですー とりあえずコマ作っておこう   ホントに長期かつかなりのセッション数やってきましたからねぇ
どどんとふ:「鷹宮 千佳」がログアウトしました。
どどんとふ:「鷹宮 千佳」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
GM:こんばんは
鷹宮 千佳:こんばんは~
:こんばんはー
GM:さてお二人ともいますか?
GM:点呼開始!
エドガー:準備完了!(1/2)
鷹宮 千佳:準備完了!(2/2)
全員準備完了しましたっ!
GM:ではちょっと早いですが始めます。よろしくおねがいします
GM:【OP】
鷹宮 千佳:よろしくお願いしますー
GM:すべてが終わったこの場所で。
GM:けれど、M3による被害は、まだ完全に鎮静化したわけではない。
GM:――――今日もそうだ。
GM:ギレン盟主から、あなた達は、南アフリカ戦線に向かって欲しいのだといった。
GM:あなた達は緊急で集められた者だ。詳細は、現地で聞いて欲しいのだとギレンから伝えられた。
GM:そこで、あなた達は現場へと向かう航空輸送機の中にいる――――
GM: 
GM:ロールどうぞ
エドガー:「………」静かに俯いている
鷹宮 千佳:「・・・なるほど、主力のワイルダーが不在だから 私にも回って来たってわけですか・・・」
アグロ・イツカ:「よう、悪いなお二人さん」
鷹宮 千佳:「・・・あの、同業の方ですよね」 ととりあえず挨拶
アグロ・イツカ:「お目付け役として乗らせてもらってるぜ」
エドガー:「………」
鷹宮 千佳:「どうも、団長 でしたっけ」 「(私もだけど、無口な人ですね・・・)」
アグロ・イツカ:「おう。アグロって呼んでくれ」
アグロ・イツカ:「そこのイケメンは随分と静かな奴だな」
鷹宮 千佳:「ではアグロ団長と、現場での用事が何か聞いていますか?」
エドガー:「…………声を出すのも、慣れていない」
アグロ・イツカ:「現場だと、まだ野良のM3がいるらしいからな。そいつらを掃除してほしいんだと」
エドガー:「……M3………懐かしいな……」目を伏せ呟く
鷹宮 千佳:「慣れてない、ですか 最低限連携が取れるようにはお願いします」 「ふむ、それくらいなら行けそうですね・・・」
エドガー:「…………間に合わせよう」
鷹宮 千佳:「おや、前にも戦闘経験があるんですね、まぁ私はあんまりこっちの活動はやって無かったんですが」
タイ・ヤン:「よう、来たな!」
タイ・ヤン:突然、航空機の中にまで響く、大きな声の通信がきこえてくる。
エドガー:「………」
鷹宮 千佳:「っと(耳を抑えつつ)」 「こちら輸送機乗員、鷹宮千佳です。」とりあえず言葉を返す
タイ・ヤン:「俺は南アフリカで戦線を取り仕切ってるタイ・ヤンだ!」
タイ・ヤン:「悪いな、急に呼んじまってな! とりあえずは茶でも出すからよ、降りてもらって――――」
タイ・ヤン:【出撃準備】
GM:その直後。
GM:唐突に、大きく輸送機が揺れる。
エドガー:「……………出迎えが来たようだ」
GM:外の景色を見れば、銃弾がかすめていくのがみえるだろう。
タイ・ヤン:「やべえ! くそM3共め、落ち着かせる暇もねえってことか!」
アグロ・イツカ:「お前達の機体もこの輸送機にあるからな、さっそく降りて、迎撃してくれや」
鷹宮 千佳:拍子に頭をぶつける「ったぁ・・・いきなり襲撃ですか!」
GM:出撃位置へどうぞ
エドガー:「………了解」
鷹宮 千佳:「ああもう!分かりました!」 額を赤くしながらハッチへ急ぐ
鷹宮 千佳:ザクキャノンを降下させる 「こっちは遠距離砲撃を!そちらは前衛をお願いします!」
エドガー:「……了解した」
エドガー:「………久しいな、"ラウム"」
M3:M3.
M3:それは、究極の悪と呼ばれた、この世界に存在する人類の敵。
M3:――――
M3:【ミッション開始】
GM:では戦闘開始です
GM:行動値の決定をおねがいします
鷹宮 千佳:「・・・(全体像はよく分かりませんが、通常の機体とは少し違う・・・?兄さんならわかるかもだけど)」
エドガー:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 8[8]+2 → 10
鷹宮 千佳:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 2[2]+2 → 4
鷹宮 千佳:「立ち上がりが重い・・・!」
GM:エドガーからどうぞ
エドガー:M3の2に刀で攻撃
エドガー:2d6+2
DiceBot : (2D6+2) → 12[6,6]+2 → 14
鷹宮 千佳:おや、クリティカール
鷹宮 千佳:幸先良いですねぇ
GM:あたるぞ
エドガー:4d8+2
DiceBot : (4D8+2) → 21[8,6,6,1]+2 → 23
GM:高いっすね
GM:一撃で撃破!
エドガー:「………次に行く」
鷹宮 千佳:「・・・腕は確かみたいですね、ありがたいです」
GM:ではM3のターン
GM:ザクキャノンにバズーカ
GM:命中12 ダメージ物10です
鷹宮 千佳:2d6 防御
DiceBot : (2D6) → 8[6,2] → 8
鷹宮 千佳:3ダメシールドに!
鷹宮 千佳:バズの一撃を腕のザクシールドで受け止める
鷹宮 千佳:「この程度なら、まだ行けますか」
GM:では鷹宮さんどうぞ
鷹宮 千佳:キャノン撃ちまーす
鷹宮 千佳:2d6
DiceBot : (2D6) → 5[2,3] → 5
GM:避けるぞ
鷹宮 千佳:んー、底力はまだ早いし 移動して終了!
GM:では2フェイズ目
GM:行動値をどうぞ
鷹宮 千佳:「またズレてる!」キャノンを放つも相手のホバー機動で砲弾が外れ、スラスターを吹かし離れる
鷹宮 千佳:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 5[5]+2 → 7
エドガー:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 2[2]+2 → 4
GM:では鷹宮さんからどうぞ
鷹宮 千佳:おっと、ウチか 狙撃発動からのキャノンで
鷹宮 千佳:「今度は外さない」 
鷹宮 千佳:2d6+5
DiceBot : (2D6+5) → 9[6,3]+5 → 14
GM:あたるぞ
鷹宮 千佳:1d15+8 爆発
DiceBot : (1D15+8) → 6[6]+8 → 14
GM:ボーン
GM:12ダメージ
エドガー:「……いい腕をしている。先ほどの誤差を修正した的確な射撃…………」
M3:じゃあ
M3:ガンダムラウムにバズーカ
鷹宮 千佳:後ろに下がって膝を付き砲撃体制を取り砲撃を与える
M3:命中12 ダメージ物10です
M3:攻撃を受けながらも エドガーに狙いをつけている。
エドガー:防御で
エドガー:2d6
DiceBot : (2D6) → 12[6,6] → 12
M3:つえー
M3:クリティカルで成功してるから防御2倍だな
鷹宮 千佳:クリティカルしか出てねぇ!!
マクリィ・マーカリィ:「まあ俺の組んだプログラムのお陰だな」
エドガー:「……っ」
GM:ではエドガーの番
エドガー:「……やってくれたな。……今度はこちらから行く」
エドガー:M3に刀で攻撃だ
エドガー:2d6+2
DiceBot : (2D6+2) → 9[3,6]+2 → 11
GM:複数ペナであたります
エドガー:4d8+2
DiceBot : (4D8+2) → 12[1,3,2,6]+2 → 14
GM:死んだぞ
エドガー:「………」刀を振りぬいて一閃
GM:【勝利】
鷹宮 千佳:「残敵無し、お疲れ様です えーと」
鷹宮 千佳:名前を今だ聞いてなかったりする
タイ・ヤン:「すげえや、さすがワイルダーだ」
エドガー:「……エドガー…」
鷹宮 千佳:「では、お疲れ様ですエドガーさん。」 「まぁこれくらいは、粗はありましたけどね、私」
エドガー:「……………」ガチャンと両手の手錠が再び拘束される。
鷹宮 千佳:「む、気になってはいましたが それは?」
エドガー:「………俺はワイルダーじゃない。……俺は"罪人"、そしてこれは、俺を戒めるためのものだ。——あの時を……忘れぬために」
タイ・ヤン:「悪いな、ひとまず、じゃあ話を聞いてくれないか」
エドガー:「……了解した」
鷹宮 千佳:「・・・なるほど、複雑な事情があるんですね」 「ああ、失礼しました 聞きましょう」
GM:では、あなた達は、タイ・ヤンに連れられて、小さな拠点のようなところに向かって行く。
GM:【酒場】
タイ・ヤン:「ここ最近、M3が割と活発になってきてな」
タイ・ヤン:「母数自体は昔より減ってる気がするんだが、何せあいつらが暴れまくると、民間人に被害が出るんだよな・・・」
鷹宮 千佳:「いまだにM3が主だった脅威なのは変わりませんからね、大物は有力ワイルダーたちが撃破しているみたいですが」
エドガー:「…………そのおかげでずいぶん楽にはなっているとは聞いているが」
タイ・ヤン:「で、ちょっと集まってるところが見つかったんだよ」
タイ・ヤン:「ところが、南アメリカにはそんなにまとまった戦力もねえからな~」
鷹宮 千佳:「ふむ、まぁ私たちで対処可能なレベルだといいんですけどね、一先ずやってみましょう」
エドガー:「…………それが命令だからな。任せてくれ」
タイ・ヤン:「おう、悪いな、来て早々」
GM:では、あなた達は、M3がいるというところへ向かいます
GM:【カット】
GM:あなた達は、機体に乗って南米大陸を移動していく。
タイ・ヤン:こいつも一緒に
タイ・ヤン:「急に色々と巻きこんじまって、すまねえな」
タイ・ヤン:「お前達は、ワイルダーとしてはそれなりに長いほうなのかい?」>二人
エドガー:「………それなりだ。宇宙では色々あったらしいが……その戦いには参加していなかった」
タイ・ヤン:「なるほどなあ……まあ、増えたり減ったりだからな、ワイルダーも」
鷹宮 千佳:「いえ、何時もは修理屋などを、今回は結構久しぶりですね」
タイ・ヤン:「なるほどな……まあ、まだまだワイルダーも食い扶持には困らないだろうしな」
タイ・ヤン:「俺も昔は色々あったのさ、火星でな――――」
エドガー:「……火星……か」
タイ・ヤン:【黒い波動】
真武者頑駄無(M3):deha
真武者頑駄無(M3):そう話をしていると、
真武者頑駄無(M3):目の前に、ひときわ大きなM3が見えた。
エドガー:「………ガンダムタイプ……!」
鷹宮 千佳:「・・・あれは、武者?」
タイ・ヤン:「おい、まずいぜお前ら!」
タイ・ヤン:「南米の基地からの連絡だ! 別のM3の連中が、基地に向かってきてるんだとよ!」
タイ・ヤン:「早いところこいつら畳んで、合流しねえとやられちまう!」
エドガー:「……了解した、なるべく早く終わらせる」
鷹宮 千佳:「くっ、了解しました! エドガーさん、行きましょう」
GM:では ちょっと早いが(突発なので)本日のボスでございます
エドガー:「……やるさ、今度こそ………」
GM:【強襲揚陸波】
GM:では戦闘開始です
GM:行動値をどうぞ
鷹宮 千佳:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 8[8]+2 → 10
エドガー:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 5[5]+2 → 7
GM:初期位置はそこで大丈夫すか?
鷹宮 千佳:狙えるからへーき!
エドガー:d
GM:OK
GM:ではボスからです
真武者頑駄無(M3):かなり老朽化しているタイプのM3だ。
真武者頑駄無(M3):装甲も色あせているものの、武器は大物だ。
真武者頑駄無(M3):【①回転切り このエネミーは射程1の全ての対象に攻撃できる。】
鷹宮 千佳:いきなり突っ込んできたー!?
真武者頑駄無(M3):2d6+5 命中判定
DiceBot : (2D6+5) → 3[1,2]+5 → 8
真武者頑駄無(M3):なんで俺はよお
真武者頑駄無(M3):なんで俺はよお
真武者頑駄無(M3):ボスの時にダイスが腐るんだよお
鷹宮 千佳:2d6 防御
DiceBot : (2D6) → 6[1,5] → 6
エドガー:2d6 防御
DiceBot : (2D6) → 8[2,6] → 8
鷹宮 千佳:「来る・・・!」
真武者頑駄無(M3):2d10 物理
DiceBot : (2D10) → 12[10,2] → 12
真武者頑駄無(M3):12物理
エドガー:「………やる……!!」
真武者頑駄無(M3):あなた達に襲い掛かる猛烈な一撃!!
鷹宮 千佳:ザクシールドを構える 5ダメシールド受け!
エドガー:ローブが切り裂かれた
エドガー:「……今となってはもう邪魔だな。……行くぞ、ラウム」
エドガー:ローブをはぎ取り、"ガンダム"が姿を現す
GM:おお
GM:では、ザクキャノン君の手番どうぞ
鷹宮 千佳:おっと、狙撃キャノン(なお0距離射撃)
鷹宮 千佳:対象武者ガンダム
鷹宮 千佳:2d6+5 ズドーン
DiceBot : (2D6+5) → 7[1,6]+5 → 12
鷹宮 千佳:「これだけ近ければ!」
GM:あたるぞ
鷹宮 千佳:1d15+8 爆発
DiceBot : (1D15+8) → 5[5]+8 → 13
GM:10ダメージ
GM:ザクキャノンの砲撃で武者頑駄無の身体が少したじろぐ……
GM:ではガンダムラウムどうぞ
エドガー:じゃあ武者に刀で攻撃しますぞ
エドガー:2d6+2
DiceBot : (2D6+2) → 5[4,1]+2 → 7
鷹宮 千佳:徹甲弾を至近距離で発射、装甲に穴をあける
GM:複数ペナだからあたるぞ
エドガー:4d8+2
DiceBot : (4D8+2) → 22[6,5,4,7]+2 → 24
GM:21ダメージ
エドガー:「…………一気に………潰す…!」
エドガー:隙の無い斬撃を見舞う
真武者頑駄無(M3):M3が 大きくのけぞる――――
鷹宮 千佳:「確か、あの形状はガンダムフレーム? なるほど、やるわけだ・・・」
M3ザコ:では、エドガーにむらがるM3
M3ザコ:ザコ属性なので 命中12 熱5です
M3ザコ:ヒートサーベルで斬る
エドガー:回避にしよう
エドガー:2d6-1
DiceBot : (2D6-1) → 7[5,2]-1 → 6
エドガー:「やってくれる……!」
M3ザコ:もう1回です
M3ザコ:<2機いる
エドガー:今度は防御かな
エドガー:2d6 防御
DiceBot : (2D6) → 3[1,2] → 3
エドガー:ぐわー
鷹宮 千佳:ぺちられ続けるとさすがにマズいな
M3ザコ:では2ターン目
M3ザコ:行動値をどうぞ
エドガー:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 9[9]+2 → 11
鷹宮 千佳:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 10[10]+2 → 12
タイ・ヤン:「おい、聞こえるか!」
タイ・ヤン:「M3の増援だ、気をつけろ!}
タイ・ヤン:」
鷹宮 千佳:「何事ですか・・・!今、交戦中なんですけ…ど!」砲撃をしながら
鷹宮 千佳:「このタイミングでですか!」
エドガー:「………了解した」
タイ・ヤン:【narrative】
タイ・ヤン:【Vigilante】
エドガー:「ラウム、まだ来るぞ
M3:ぬっ・・・
タイ・ヤン:「や、やべえ!! あいつ、この前散々暴れてた奴じゃねえか!!」
エドガー:「……敵なら…やるしかない…」
M3:では行動値50のナラティブ君からです
鷹宮 千佳:ふぁーww
M3:5d6+10 >M3ザコ
DiceBot : (5D6+10) → 19[1,6,4,6,2]+10 → 29
M3:4d10+30 熱
DiceBot : (4D10+30) → 18[4,6,6,2]+30 → 48
GM:あなた達は思う。これは、あなた達では厳しいと――――>二人
鷹宮 千佳:そう来たか
エドガー:「…………退いたほうがいいな」
ギレン盟主:【カット】
ギレン盟主:「否!!!!」
ギレン盟主:「その必要はないぞ、ワイルダー!!」
ギレン盟主:と、通信が入ってくる模様
エドガー:「………盟主…」
鷹宮 千佳:「この声、盟主さん?」
ギレン盟主:「"ワイルダーは一人ではない"」
ギレン盟主:「君達は一人で戦うのではない。君達には、友が、絆がいる――――」
アヤカ・フルムーン:【細雪】
アヤカ・フルムーン:「――――やあ」
アヤカ・フルムーン:「おまたせ」
アヤカ・フルムーン:【SEED】
エドガー:「………ガンダム……」
ストライクフリーダム:あなた達の目の前に現れた翼を持つ機体。
鷹宮 千佳:「あの人、確か」
ストライクフリーダム:「この機体は、私がやろう」
ストライクフリーダム:「あなた達は、あなた達の戦いをすればいいよ」
GM:ではザクキャノンくんどうぞ
鷹宮 千佳:では、狙撃発動からの砲撃 ザコ狙うか
アヤカ・フルムーン:「リヴィエンスも上で回ってたM3のミデアお願いね」
鷹宮 千佳:2d6+5
DiceBot : (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14
アヤカ・フルムーン:>どこかにいるリヴィエンス
GM:あたるぞ
鷹宮 千佳:1d15+8 爆発
DiceBot : (1D15+8) → 9[9]+8 → 17
GM:アボーン
鷹宮 千佳:「数を減らします!」
GM:傍にいるM3が打ち倒される――――
鷹宮 千佳:徹甲弾を装填、ドライセンのど真ん中をぶち抜く
鷹宮 千佳:「残るは、一機!」
GM:ではエドガーくんどうぞ
エドガー:武者に切り込むぞ
エドガー:2d6+2
DiceBot : (2D6+2) → 12[6,6]+2 → 14
エドガー:「………今度こそ、墜とす…!!」
GM:あたるぞ
エドガー:4d8+2
DiceBot : (4D8+2) → 16[7,4,3,2]+2 → 18
真武者頑駄無(M3):武者の刀がそれを防ごうとするが
真武者頑駄無(M3):それよりも早いあなたの刀が煌めく!!!
エドガー:「………見えた……そこだ……!!」胴目掛け刀を突き刺す
真武者頑駄無(M3):ぐさりと突き刺さり――――
真武者頑駄無(M3):そのまま機能を停止する。
真武者頑駄無(M3):【勝利】
鷹宮 千佳:やったぜ
エドガー:「………敵の機能停止を確認」
鷹宮 千佳:「何とかなりましたね・・・あっちの方はどうでしょう」
エドガー:「……………問題ないだろう。……恐らくな」
GM:【決戦、此処が正念場。】
GM:ストライクフリーダムによって、介入してきたM3も追い払うことができた。
GM:それからあなた達は、襲い掛かってきた別動隊のM3の迎撃にも間に合うことができた。
タイ・ヤン:「ありがとうな、お前ら」
タイ・ヤン:「おかげで武者タイプのM3を倒すこともできたし、別動隊も倒せた。お前らが来てくれたのは、大正解だった」
タイ・ヤン:「ただ、この世界にはまだまだM3の脅威が残ってる」
タイ・ヤン:「まあ、お前らの双肩にかかってるってことさ」
アヤカ・フルムーン:「………………」
アヤカ・フルムーン:「いろいろな生き方がある。このままアメリカでワイルダーを続けてもいいし、ニヴ…Z.A.F.T.のエージェントになってもいい」
鷹宮 千佳:「何とかなって良かったですよ、ほんとに」 「あ・・・どうも、助かりました」>アヤカ
アヤカ・フルムーン:「それと、U.C.E.という組織に入ってみるのもいいかもしれない」
エドガー:「……………俺はその選択は出来ない。……今は、まだ——」
アヤカ・フルムーン:「……わかった」
アヤカ・フルムーン:「それじゃあ、帰り道は送ってあげるよ」
アヤカ・フルムーン:「車で」
アヤカ・フルムーン:【ED】
鷹宮 千佳:「(ザフト、確か兄さんがそっちに行ってるんでしたっけ)」 「あ、なんか嫌な予感する」
アヤカ・フルムーン:【time】
GM:というわけで 急な簡単セッションを終わります
エドガー:お疲れ様です
GM:経験値40 コスト40をあげよう
鷹宮 千佳:お疲れ様でした~
GM:ちなみに
GM:明日もムゲンさんは14:00~18:00までセッションをご所望らしいですが
GM:ゆうきくんは来れたりするかね
GM:(その場合夜のキャンペと2れんちゃんになる
鷹宮 千佳:すみませぬ、その時間帯は主催で卓でごぜーますね SEEDキャンペの時間までには終わらせますけども
GM:ういっす
GM:じゃあムゲンさんは
GM:カムバックポイントで経験値コストさらに+20あげよう
エドガー:ありがとうございますー
鷹宮 千佳:とりあえず落ちますー ムゲンさん、ホントにお帰りなさいー! お疲れ様でした!
どどんとふ:「鷹宮 千佳」がログアウトしました。
エドガー:よし、自分もお疲れ様でしたー!
どどんとふ:「エドガー」がログアウトしました。