ワイルダーチョコに染めて

Last-modified: 2020-03-14 (土) 23:20:07

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ayaka:間に合いました
GM:全然余裕でセーフですよー
どどんとふ:「リヴィエンス」がログインしました。
アヤカ・フルムーン:そういえばわい
リヴィエンス:こんばんはー
アヤカ・フルムーン:マクリィがPCにいるんだったな・・・
GM:こんばんはー
GM:マクリィ……味方だったんか……
GM:2分前だけど始めますかね
アヤカ・フルムーン:おう
店長:点呼開始!
アヤカ・フルムーン:準備完了!(1/2)
リヴィエンス:準備完了!(2/2)
全員準備完了しましたっ!
店長:【OP】
GM:2月14日はバレンタイン。どんな世界でも共通の、ある意味での戦争が始まる日。
GM:そんな決戦の少し前に起きたお話。
GM:戦いばかりがワイルダーの仕事じゃない!想いを込めてレッツクッキング………?
GM:機動戦士ガンダムTRPG プロジェクトワイルド アフターシーズン
GM:【ワイルダーチョコに染めて】
GM:始めます!
店長:【カット】
GM:2月14日、それはある意味での戦争が想定されるであろう日。
GM:その日が近づいていくにつれて、ワイルダー(主に男)達の空気は張りつめていく。
店長:【酒場】
GM:今日も仕事を終えた君たちは酒場へと足を踏み入れる。
GM:そんな君達を、酒場のマスターは優しく迎え入れるのだった。
GM:RP行けますぞー
アヤカ・フルムーン:「そういえばずっと秘密にしてたことがあったんだけどさ」
店長:「ん?どうした嬢ちゃん」
アヤカ・フルムーン:「…………」
アヤカ・フルムーン:「実はザフトの本拠地どこにあったかってずっと知ってたんだよね」
リヴィエンス:「さほど興味ない」
店長:「……ほお」
アヤカ・フルムーン:「M3の襲撃も少なくなったからね~」
店長:「それもこれも、全部アンタたちワイルダーのおかげってわけだ。…とは言っても、完全にM3が消えたわけじゃあないんだろう?」
リヴィエンス:「アメリカ大陸はそこそこだろうけど、ユーラシアとかはまだじゃないか?」
店長:「そうなのか?世界ってのはまだまだ広いもんだな」
アヤカ・フルムーン:「アフリカもまだだし南米もね~」
アヤカ・フルムーン:「南極もあるし宇宙もなかなか、まあマクリィの研究をまとう」
GM:そんな感じのことを話していると、マスターがふと思い出したように君たちに問うね
店長:「そういやもうすぐバレンタインデーだな」
店長:「ワイルダーも人間だし、そういうイベントは良い事だとは思うんだが……色々問題もありそうだ」
リヴィエンス:「……傭兵仲間だと死亡フラグで有名だったから誰が死ぬかってトトカルチョの回になってた日だな 懐かしい」
アヤカ・フルムーン:「たしかに」
GM:君たちは気づいている、入って来た時から酒場の雰囲気が普段のモノとは違う事に
GM:何と言えばいいか、ピリピリと張りつめた空気を感じるかもしれない
店長:「………良い事ではあるんだが………こう、ピリピリされてちゃ仕事に支障が出そうでなあ…」
店長:「さっきも注文取っただけなのに大声出されてなぁ」
リヴィエンス:「依頼料を寄越すならなにか手伝ってやるよ」
リヴィエンス:「……とはいえ浮かれるのは嫌だからとびきりまずいのを作るが」
店長:「いや、考えては見たんだが、やっぱり野郎の作ったチョコじゃ受けは悪いからなあ……。確かに頼むのはいいかもしれない」
リヴィエンス:「高く付くぞ 他の女ワイルダーに頼んだほうが100倍マシだったと公開させてやろう」
アヤカ・フルムーン:「そうだよ」
店長:「んん!?……そう言われるとなあ…今月きついんだよなあ……」
GM:そんな会話をマスターとしていると、酒場から一人の男が入ってくる。
店長:「おや、あんたは……」
リヴィエンス:「戦争屋風情共がバレンタイン程度でピリピリしてるならとっととおっ死ねばいい」
アヤカ・フルムーン:「おや」
リヴィエンス:「……ん?」
ドクターD:「久々に立ち寄ることがあったから寄らせてもらった。――おや、君達は」
リヴィエンス:「誰だお前」(健忘症())
ドクターD:「………まあ無理もない、随分長い間研究所を開けていたからな。私はドクターD。前に何度か依頼したこともあったとは思うが」
アヤカ・フルムーン:「ああああああああ」
アヤカ・フルムーン:「そういえば久しぶりだね」
リヴィエンス:「顔は覚えてる気がするけど 記憶にない」
ドクターD:「私としては懐かしい二人に会えて光栄だよ」
ドクターD:「M3も少なくなってきているというのはこちらでも耳にした。流石ワイルダーだな」
リヴィエンス:「最近は仕事もめっきり減ったからな」
アヤカ・フルムーン:「きっと最近いなかったのは・・・」
アヤカ・フルムーン:「ザフトの支援にでもいってたんじゃない?」(適当
ドクターD:「……まあ、研究に駆り出されていたのさ」
ドクターD:「っと、その話はまた今度にして、さっきのバレンタインの話、少し聞かせてもらった
ドクターD:「その事で、君たちに協力してほしいんだが」
アヤカ・フルムーン:「協力?」
リヴィエンス:「私じゃなくてアトラクシアにでも頼めばいい」(めんどくさそうに)
ドクターD:「まあそう言うな。もちろん依頼だから報酬は払う」
ドクターD:「それに、それなりに"腕"がたつ人物でなければ困る」
リヴィエンス:「……面倒な……」
アヤカ・フルムーン:「まあ、それなら」
ドクターD:「詳しくは研究所で説明しよう、来てくれ」
GM:ドクターに誘われるままに、君達はドクターに付いて行き研究所へと辿り着く。
アヤカ・フルムーン:いってみよう
GM:研究所につくと、ドクターは手元の機械を弄ると、画面が現れある場所を移す
ドクターD:「あの酒場でも感じたとは思うが、君たち以外は割と死活問題のようにピリピリしている。それは何故か」
ドクターD:「まあ言わずもがな、バレンタインという日が原因だろう」
リヴィエンス:「……」
アヤカ・フルムーン:「うん」
ドクターD:「そこで、対応策として、チョコレートを作り配れば、彼らを鎮めることが出来るんじゃないかと考えた」
ドクターD:「というわけでチョコを作ろう」
アヤカ・フルムーン:「そういうことか~」
ドクターD:「そこで、今回君たちに頼まねばならないのが、チョコの原料となるカカオを取ってきてほしいんだ」
リヴィエンス:「……カカオ」
ドクターD:「今画面に映っている場所にあるカカオ、これはまた結構貴重なものでな。まあ、"幻のカカオ"とでも言っておこう」
ドクターD:「前までは誰でも取りに行くことが出来ていたんだが」
ドクターD:「現在、その保管庫付近には何故かM3が徘徊している」
ドクターD:「数は3機、どれも同じ型だ」
アヤカ・フルムーン:「3体か~まあ大したことはなさそうだね」
ドクターD:「それなりに腕がある人でなければ頼めないと言ったのは、彼らのせいでもある」
ドクターD:「本来なら、助手にとりに行かせればいいのだが……生憎ボロ負けしてな」
リヴィエンス:「……」
アヤカ・フルムーン:「久しぶりに二人っきりの依頼じゃん」
アヤカ・フルムーン:「いや~原初のころを思い出すねえ~」
リヴィエンス:「懐かしいな」
ドクターD:「期待しているよ、ワイルダー。君たちの戦いぶり、こちらでもモニターさせてもらう」
アヤカ・フルムーン:「デュランダルのデストロイをカナダで倒したり色々あったよね」
アヤカ・フルムーン:「おう」
リヴィエンス:「原初というよりは、いつか星の彼方で という方が正しいのかね ああ」
リヴィエンス:「そんな事もあったな」
GM:というわけで、君達はドクターが示した場所へと向かうことになります。
GM:彼が言った通り、保管庫の付近ではM3が徘徊しており、とても無視して入ることは出来ないだろう。
M3_1:しゃきn
M3_1:【出撃準備】
GM:というわけで戦闘になりますよ。出撃位置に機体を置いたら行動値をどうぞ
リヴィエンス:さて、諸々忘れているのでキャラシを見に行かねば
リヴィエンス:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 3[3]+6 → 9
アヤカ・フルムーン:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 5[5]+5 → 10
アヤカ・フルムーン:【パーソナライゼーション】で空
GM:ほい
GM:アヤカさんからだね
M3_1:【ミッション開始】
アヤカ・フルムーン:M3_1へ
アヤカ・フルムーン:手始めにビームライフル
GM:どうぞー
アヤカ・フルムーン:10d6+11 命中判定
DiceBot : (10D6+11) → 47[2,5,6,5,5,6,6,3,4,5]+11 → 58
アヤカ・フルムーン:58+2d6
DiceBot : (58+2D6) → 58+6[3,3] → 64
GM:これはめっちゃ当たる
アヤカ・フルムーン:2d6+15+12 ビーム熱
DiceBot : (2D6+15+12) → 5[3,2]+15+12 → 32
ストライクフリーダム:「ほい」
GM:22ダメ受けるぞ
ストライクフリーダム:ターンおわり
M3_1:じゃあチョコのターン
M3_1:こいつがストフリに切りに行くぞー
M3_1:命中は45だ
アヤカ・フルムーン:7d6+8 避けてみるか
DiceBot : (7D6+8) → 30[6,2,3,6,1,6,6]+8 → 38
アヤカ・フルムーン:38+3d6
DiceBot : (38+3D6) → 38+8[6,1,1] → 46
アヤカ・フルムーン:妖怪
アヤカ・フルムーン:これは英雄ですわ
M3_1:あらー避けられてるぅ!!
M3_1:無慈悲に空ぶった
GM:M3の2がリヴィに切りかかるぞ命中45だ
リヴィエンス:んーと……回避 あと反撃予約
GM:いいぞ
リヴィエンス:8d9+22
DiceBot : (8D9+22) → 23[5,1,1,3,1,6,3,3]+22 → 45
リヴィエンス:ん? なんで8d9……
リヴィエンス:8d6+22
DiceBot : (8D6+22) → 23[3,1,4,1,6,3,3,2]+22 → 45
GM:ピタリで避けられた…!?
リヴィエンス:えーと足りないから
GM:避けられる何かあるかな?
リヴィエンス:新しい血で+10の55
GM:OK回避だ
M3_1:まーた虚しく空ぶった
リヴィエンス:で回避成功になるのでWG+1 で反撃をゲットワイルド使いつつ使用
GM:よしこい
リヴィエンス:M3-2にメガランチャー EN7
リヴィエンス:8d6+40
DiceBot : (8D6+40) → 34[3,2,6,6,4,6,1,6]+40 → 74
リヴィエンス:3D6 クリ
DiceBot : (3D6) → 9[4,2,3] → 9
GM:余裕で当たるなこいつぁ
リヴィエンス:83
GM:クリってなくても直撃クラス(
GM:ダメージ来るがいい!
リヴィエンス:1d12+21+6
DiceBot : (1D12+21+6) → 3[3]+21+6 → 30
リヴィエンス:しょぼい
GM:でも20はくらうぞ
GM:3がストフリに切りかかる!命中は同じく45だ
アヤカ・フルムーン:7d6+7 回避
DiceBot : (7D6+7) → 27[3,3,4,3,5,3,6]+7 → 34
アヤカ・フルムーン:無念
GM:流石にきつかった。物理55のダメージだ
アヤカ・フルムーン:フェイズシフトで無効なんすよ
GM:よいぞ
M3_1:ガイィンとか言って弾かれたね
GM:ではリヴィのターン
どどんとふ:「音響」がログインしました。
リヴィエンス:えーと、んじゃ移動
リヴィエンス:2に攻撃 ツーアームズ はWGが足りないか 通常の攻撃
リヴィエンス:8d6+22
DiceBot : (8D6+22) → 24[5,2,1,4,1,2,4,5]+22 → 46
GM:それだと足りないな
リヴィエンス:んじゃ鉄と血と +5
GM:51?
リヴィエンス:だね
GM:当たる
リヴィエンス:あ、武器はショットガンで
GM:よしこい
リヴィエンス:5d9+6
DiceBot : (5D9+6) → 23[4,4,1,9,5]+6 → 29
リヴィエンス:低い
GM:19ダメだな
リヴィエンス:こんな程度だっけ 血と鉄と +5して34
GM:それなら24だ
リヴィエンス:うい
リヴィエンス:うい
GM:結構削れてきた
GM:吹っ飛び穴が開いたところからチョコみたいなのが垂れてる(
GM:ではネクストターン
リヴィエンス:結構固く感じるというか……リヴィエンス久しぶりだから使いきれてないのか、なんとも言えぬな
リヴィエンス:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 6[6]+6 → 12
GM:それなりにしてはいるんだけど、ちょっと耐久高目かも
アヤカ・フルムーン:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 1[1]+6 → 7
GM:リヴィからチョコ、そしてアヤカの順です
リヴィエンス:ワンモアショットガン
リヴィエンス:8d6+22
DiceBot : (8D6+22) → 43[6,6,6,4,6,4,6,5]+22 → 65
リヴィエンス:上振れの塊
GM:当たるんだなあこれ
リヴィエンス:5d9+6
DiceBot : (5D9+6) → 22[7,3,2,1,9]+6 → 28
リヴィエンス:血と鉄と +5 32
リヴィエンス:33だ
GM:23ダメだ
GM:2はやられたぞ
GM:チョコ1がストフリに攻撃!命中は45だ
アヤカ・フルムーン:防御
アヤカ・フルムーン:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
GM:55物理だ
アヤカ・フルムーン:フェイズシフト以下略
GM:PS装甲の恩恵を最大限生かしていくプレイだ!!
M3_1:またガイィンとか言って弾かれた
アヤカ・フルムーン:やったぜ
GM:チョコ3がリヴィに攻撃、命中45だ
リヴィエンス:回避
リヴィエンス:9d6+34
DiceBot : (9D6+34) → 27[4,4,1,3,4,1,5,3,2]+34 → 61
リヴィエンス:反撃
リヴィエンス:ショットガン
M3_1:こいこい!
リヴィエンス:8d6+22
DiceBot : (8D6+22) → 22[3,5,5,2,1,2,1,3]+22 → 44
リヴィエンス:血と鉄と +5 49
GM:戻ってきたな、リヴィエンスが
GM:39ダメだ
リヴィエンス:これ命中なり
GM:おk
リヴィエンス:当たる?
GM:足りないかな
リヴィエンス:んー……
GM:いわゆる1足りないって奴((
リヴィエンス:そいつはモブ? ソロ?
M3_1:モブよー
M3_1:モブでもそれなりに強いかなって感じのモブ
リヴィエンス:なんにも無いので外れた
GM:あちゃー
リヴィエンス:「腕が鈍ったか……?」
GM:では仕方なし、アヤカの手番です
アヤカ・フルムーン:「そんなときもあるよ」
アヤカ・フルムーン:そのまま上のやつにメガランチャー
アヤカ・フルムーン:EN7
M3_1:どうぞー
アヤカ・フルムーン:10d6+11 命中判定
DiceBot : (10D6+11) → 33[3,2,6,6,3,3,2,2,5,1]+11 → 44
アヤカ・フルムーン:44+1d6
DiceBot : (44+1D6) → 44+1[1] → 45
GM:oh……足りない…
アヤカ・フルムーン:まじ
アヤカ・フルムーン:仕方ないターンエンドしてやるさ
GM:回避高くしすぎた感あるなあ…まあ仕方なし、次のターンだ
アヤカ・フルムーン:「あっ」
アヤカ・フルムーン:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 6[6]+6 → 12
リヴィエンス:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 9[9]+6 → 15
GM:出目が…高くなってきている…!?
GM:リヴィ、アヤカ、チョコの順だな
リヴィエンス:んじゃ移動しないで攻撃
リヴィエンス:ショットガン
GM:うし、来い
リヴィエンス:8d6+2
DiceBot : (8D6+2) → 35[3,5,4,3,4,6,4,6]+2 → 37
リヴィエンス:ここに20追加されます()
リヴィエンス:1d
DiceBot : (1D6) → 2
リヴィエンス:最終値59だね
GM:強い!当たってしまうぅうう!!
リヴィエンス:5d9+6
DiceBot : (5D9+6) → 24[5,7,7,1,4]+6 → 30
リヴィエンス:血と鉄と +5
GM:25ダメだ
リヴィエンス:うい
M3_1:攻撃されるたびにちょこみたいなのが飛び散る
GM:ではアヤカさんだ
アヤカ・フルムーン:「…………」
リヴィエンス:「……気持ち悪いんだが」
アヤカ・フルムーン:【自由のエンブレム】
アヤカ・フルムーン:「やっと身体が温まってきた」
アヤカ・フルムーン:真上の奴にカリドゥス複合なんとか
GM:きっと掃除が大変だよ、チョコだから落ちねえのなんのって(ry
アヤカ・フルムーン:ディープインパクト起動
アヤカ・フルムーン:10d6+11 命中判定
DiceBot : (10D6+11) → 36[5,6,3,4,1,3,2,4,6,2]+11 → 47
アヤカ・フルムーン:47+1d6 DI成立
DiceBot : (47+1D6) → 47+2[2] → 49
アヤカ・フルムーン:命中49
GM:これ当たりそう……かと思ったが
M3_1:チョコ、ビビりすぎて回避の固定値が-1された
M3_1:あ、2だったな、すまないな、チョコ
GM:当たるぞ
アヤカ・フルムーン:【フラッシュアップ】
判定の直前に使用可能。【覚醒値】分、ダイスの面体最大値を上昇させる
アヤカ・フルムーン:【ホールイン】
そのスキル効果をダメージダイスにも適応できる
GM:oh...
アヤカ・フルムーン:調整者
ファング・クラウド:「大丈夫か!?熱反応があるけど」
アヤカ・フルムーン:【細雪】
ストライクフリーダム:2d25+40
DiceBot : (2D25+40) → 21[13,8]+40 → 61
ストライクフリーダム:あ、スタイルスキルで
ストライクフリーダム:61+12=73熱
リヴィエンス:「久しぶりの出撃で感が鈍ってるだけだ」
ストライクフリーダム:「ちょっと変なのに絡まれちゃったかな」
GM:うひょー、余裕で溶ける
アヤカ・フルムーン:ターンエンド
M3_3:爆散するとともにチョコみたいなんが飛散したわ
GM:ではチョコだ
アヤカ・フルムーン:「そういえばこんな機体だったなあ」
GM:リヴィに攻撃、命中45だ
ファング・クラウド:「俺は、手を出した方がいいか・・・?」
アヤカ・フルムーン:「リヴィエンスさんがちょっと危ないかもしれない」
アヤカ・フルムーン:「出番だよ」
リヴィエンス:回避
リヴィエンス:9d6+34
DiceBot : (9D6+34) → 40[6,6,5,4,1,2,6,4,6]+34 → 74
リヴィエンス:そのまま反撃
GM:飛んでるなあ、いいね、余裕の回避だ
リヴィエンス:ショットガン
GM:来い
リヴィエンス:8d6+22
DiceBot : (8D6+22) → 31[4,2,2,5,2,4,6,6]+22 → 53
リヴィエンス:1d
DiceBot : (1D6) → 4
GM:当たるなあ
リヴィエンス:57
リヴィエンス:5d9+6
DiceBot : (5D9+6) → 15[4,4,4,1,2]+6 → 21
リヴィエンス:血と鉄と +5 26
GM:16だな
リヴィエンス:低いなー
GM:カットつけすぎたかもなあ
GM:ネクストターンです
リヴィエンス:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 1[1]+6 → 7
アヤカ・フルムーン:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 4[4]+6 → 10
リヴィエンス:鉄と血とつかって+5 12
GM:おk、リヴィ、アヤカ、チョコだな
GM:ぶっ飛ばしてしまえー!
リヴィエンス:ショットガン()
リヴィエンス:8d6+34
DiceBot : (8D6+34) → 30[3,6,2,6,2,6,3,2]+34 → 64
リヴィエンス:以下略で
GM:良い感じに出目が飛んでる
リヴィエンス:5d9+6
DiceBot : (5D9+6) → 26[5,4,4,5,8]+6 → 32
GM:何もなしでこれで死ぬな
リヴィエンス:実質期待値ぐらいしか出てないんだよなぁ……()
M3_3:チョコは華麗に飛散!そして機体は消滅!!
M3_3:【カット】
アヤカ・フルムーン:「……」
アヤカ・フルムーン:「ふう」
GM:その時
アヤカ・フルムーン:「やっと賢者モードになれた」
GM:レーダーに多数の反応
ファング・クラウド:「俺は・。。。。いや、信じるよ、リヴィエンスを」
アヤカ・フルムーン:「おや」
ファング・クラウド:「む・・・?」
GM:4,5機ほどだろうか……2機では流石に限界があるだろう
ドクターD:「……いかんな、数が多い…!想定してた数じゃない!!離脱するんだ!カカオは気にしなくていい!!」
アヤカ・フルムーン:「…………」
アヤカ・フルムーン:「宇宙だったらドラグーンが使えるのに」
リヴィエンス:「4,5ぐらいなら私とアヤカでも行けるだろ やっと感が戻ってきたし」
ドクターD:「……しかし……!こんな事のために君たちを傷つけさせるわけにはいかんだろう!」
アヤカ・フルムーン:「大丈夫だよ、それがワイルダーだよ」
ファング・クラウド:「—————————」
ドクターD:「…………」
リヴィエンス:「なら報酬を出して正式な依頼にすればいい 受けてやるよ」
ドクターD:「熱源が増えた……?この型式は……」
ファング・クラウド:「俺の部下たちに、これ以上ては出させん」
リヴィエンス:「ちっ……ファングか……人の獲物を……」
ファング・クラウド:「じゃあ競争だ、リヴィエンス」
リヴィエンス:「乗った 負けたほうはどうする」
アヤカ・フルムーン:「負けたらマクリィにチョコをプレゼントすればいいよ」
ドクターD:「……ふっ、私の考えは杞憂だったようだな。……任せる、無事にカカオを持ち帰ってきてくれ」
リヴィエンス:「チョコの代わりにアルミサッキプレゼントしてやろうか」
アヤカ・フルムーン:【SEED】
ファング・クラウド:「いいさ、何か好きにするといい」
リヴィエンス:「じゃあ面倒だし 何もしない、で」
ファング・クラウド:「賭けじゃないのかよ・・・・」
リヴィエンス:「とっとと帰る もう少し暇を謳歌したいし」装備をヘヴィマシンガンに変更して空へと飛んで
ファング・クラウド:「・・・・残念だな・・・」
ファング・クラウド:チュドドドドドドドドと消し飛ばす
ドクターD:【飛翔せよ】
リヴィエンス:「何を一体期待していたんだか」肩をすくめつつ両腕で弾を打ち込みつつ
ファング・クラウド:「・・・・分からないのか?」
ファング・クラウド:びしゅあ
ドクターD:「1機、いや、2機……早いな。流石ワイルダーだ」
リヴィエンス:「なんだ、私がお前にチョコを渡すような性格とでも?」
ファング・クラウド:「・・・・・・」
リヴィエンス:打ち切ったヘヴィマシンガンをパージして先程の複合兵装に持ち替えてメガランチャーで斉射を行って
リヴィエンス:「私からなんて要らないだろ 回りにたくさんいるんだから 私にそういう役回りは向かないしな」
リヴィエンス:「大体片付いたか 帰るぞ」
ファング・クラウド:「本当に、そう思ってるのかよ」
リヴィエンス:「本気でそう思ってるよ」
ファング・クラウド:どこか、寂しげな声と共に、殲滅を見届け、帰還する。
ドクターD:【勝利】
GM:うむ、では君たちは保管庫で無事に噂の"幻のカカオ"を手に入れる事に成功する
アヤカ・フルムーン:「ふぅ」
GM:それをもって研究所へ帰還するのでした。
ドクターD:【代り映えのない日】
リヴィエンス:きっとファリド印のカカオなんだろうな
GM:間違いないな
ドクターD:「戻ったか、無事のようで何よりだよ」
アヤカ・フルムーン:「おかげさまで」
ドクターD:「久々に君たちを見たら私までMSを駆って戦っていた時を思い出すほど……っとまあその話は良い」
ドクターD:「無事に手に入ったこのカカオを使って、早速チョコを作ることにしよう」
ドクターD:「君達にももう少し手伝ってもらうよ」
リヴィエンス:「めんどくさいが仕方ない」
アヤカ・フルムーン:「ふぁーい」
ドクターD:「大丈夫だ、私の指示通りに作れば失敗はしない」チョコの作り方と書いてある本を手に持ちながら
ドクターD:「大事なことは愛を込める事だ、と書いてある」
リヴィエンス:「……ダメそう」
ドクターD:「では始めようか」
リヴィエンス:「ダメそう」
GM:チョコを作ろう!チョコの出来はダイス次第!?運任せのチョコクッキングだ!
GM:なお、下準備全てカットデース
アヤカ・フルムーン:「やってみるかあ」
ドクターD:「行程1、すり鉢にカカオ豆を入れてすり潰し、ペースト状にする」
GM:2d6ですり潰し具合が変わりますぞ
GM:特に一般判定もなく2d6を振るだけだ!
アヤカ・フルムーン:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[3,5] → 8
リヴィエンス:質問です! 数値をマイナスにする行動とか取れないですか()
GM:無理かなぁ(((
リヴィエンス:チッ
リヴィエンス:2d6
DiceBot : (2D6) → 9[5,4] → 9
GM:運悪く出目が死ぬことを願うしかないね((
リヴィエンス:こんなに高くなくていいんだが
アヤカ・フルムーン:スナップバックで覚醒値分ダイスふやしていいですか
アヤカ・フルムーン: 
リヴィエンス:草
GM:そんなところにXラウンダーの力つかわなくていいからね!?
GM:まあ、6以上の君たちはうまくできた。良い感じにペースト状になったぞ!
ドクターD:「順調のようだな、では次だ」
リヴィエンス:「ならなくてよかったんだが」
ドクターD:「行程2、鍋やフライパンにお湯を張って湯煎しながらまた混ぜる。この時、お湯が入らないように丁寧にやること」
アヤカ・フルムーン:「へえ」
ドクターD:「お湯が入るとチョコがゆるゆるになってしまうからな」
ドクターD:「……と、書いてある」全部本知識
GM:2d6で湯煎のお湯が入るか否かが変わる
GM:ではどーぞ
リヴィエンス:2d6
DiceBot : (2D6) → 4[1,3] → 4
リヴィエンス:よし低め
アヤカ・フルムーン:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[4,3] → 7
GM:うん、惜しかったな、リヴィ……
リヴィエンス:湯煎中にお湯が入ったぐらいはほしい()
GM:リヴィはお湯がちょっと入った。どんなに丁寧にやっても入るものは入る。気にせずやろう。
GM:あ、アヤカも同じだ
アヤカ・フルムーン:ou
GM:3だとめっちゃ入ってた
リヴィエンス:チッ()
ドクターD:「まあ……少し入ったところで、問題は無いだろう」
GM:この時には既にチョコの匂いがめっちゃする。舐めてみてもいい。
リヴィエンス:「もうすこしテキトーにやればよかったか」
リヴィエンス:砂糖とか入れてないしカカオ100%のチョコは……
GM:大変だと思います(他人事
GM:舐めなければそのまま次に行きますぞ
リヴィエンス:「……」興味もないのでそのまま
GM:ほい
アヤカ・フルムーン:おう
ドクターD:「行程3、砂糖を入れ、さらに混ぜ続ける。あと少しだぞ」
GM:2d6で砂糖の量などが変わる(2が出ると……?)
リヴィエンス:2d6
DiceBot : (2D6) → 5[1,4] → 5
GM:うん、ここが最大の分岐かもしれない
アヤカ・フルムーン:「そういえばドクターDと話すのもなんだかんだで久しぶりだなあ」
アヤカ・フルムーン:2d6
DiceBot : (2D6) → 12[6,6] → 12
アヤカ・フルムーン:中段チェリー引いたわ
ドクターD:「そうだな、しばらくは私は出かけていたのもあって、ここを空けていたからな」
リヴィエンス:そこにホワイトチョコ並みの甘いの作ろうとしてるのが居る
GM:最大値出てるぅ!
GM:リヴィは5なので
リヴィエンス:「……」適当な量をざらぁと入れて
GM:砂糖を入れすぎた。虫歯大歓喜のものすごく甘いチョコが出来そうだ。
リヴィエンス:「クソ混ぜにくい」
GM:で、アヤカは最大値が出てるから
GM:完璧な調整、まさに黄金比!? ほど良く甘いバレンタインチョコが出来そうだ!
アヤカ・フルムーン:「…………」
ドクターD:「……明らかに入れすぎにも見えるが……まあいい」
アヤカ・フルムーン:「そういえばマコト=イトー君どこいったんだろう」
アヤカ・フルムーン:「まあいいか」
ドクターD:「後は無心で混ぜるだけだ
リヴィエンス:その画像はやめろ()
GM:それから5時間ぐらい君たちは混ぜに混ぜ続け、ようやくチョコレートが完成!
GM:中に誰も(ry
リヴィエンス:「おいこれ人力でやるような作業じゃないだろ」
ドクターD:「よし、良い感じだ」
ドクターD:「機械に頼らず手作りというのも中々いいだろう?」
ドクターD:「行程4、これが最後だな。後は好きな型に入れて冷やし固めて完成だ」
GM:2d6で型を決めても良いし,何か入れたい容器があるのならそれでもよし。2回振り直しできる。
リヴィエンス:2d6
DiceBot : (2D6) → 5[1,4] → 5
アヤカ・フルムーン:2d6
DiceBot : (2D6) → 6[1,5] → 6
リヴィエンス:ワンモア
リヴィエンス:2d6
DiceBot : (2D6) → 4[2,2] → 4
ドクターD:どぞー
アヤカ・フルムーン:2d6わんもあ
アヤカ・フルムーン:2d6
DiceBot : (2D6) → 5[1,4] → 5
リヴィエンス:んー……これでいいや
アヤカ・フルムーン:さっきので運を使い果たした
アヤカ・フルムーン:なきの一回
アヤカ・フルムーン:2d6
DiceBot : (2D6) → 5[4,1] → 5
アヤカ・フルムーン:鉄の意志を感じる5
アヤカ・フルムーン:5でいいか
GM:oh…
GM:4:シャアザク型 角突きのザクタイプの頭を模した型。これを渡せばきっと3倍のスピードで愛が加速する!?
GM:5:アッガイ型 みんな大好きアッガイの型。酒場のマスターだけじゃなく、誰でももらって嬉しい型かも。
リヴィエンス:「……何この……何……?」
ドクターD:「ああ、ザクの指揮官型を模した型だ」
ドクターD:「ちょっとデフォルメな感じが可愛らしいだろう?」
アヤカ・フルムーン:「ほお……」
GM:なお型は全てドクターが集めた
ドクターD:「アッガイを模した型だな、結構レアでな、探すのに苦労したんだ」
アヤカ・フルムーン:「かなり本格的だねえ」
リヴィエンス:「……ファングに送りつけるか ちょうど失敗作だし」
ドクターD:「ふふふ、面白いだろう。他にもいろいろあったんだがね」
アヤカ・フルムーン:「これはマクリィにあげるかな」
GM:というわけで君たちは無事自作のチョコを入手した。そして、多くのワイルダーにもこのカカオで作ったチョコが配られるだろう
GM:作ったチョコは自分で食べても良し、友達や、恋人にあげても良いだろう。
GM:そしてもうすぐバレンタイン――決戦は近い!
GM:そんなわけで今回の卓は終了となりますよー
GM:報酬:経験値50 コスト40 少ないけど貰ってくださいな
リヴィエンス:はーい
アヤカ・フルムーン:ありがとう~
GM:リヴィは激甘シャアザクチョコを入手
アヤカ・フルムーン:こういう卓もいいですね~
GM:アヤカは黄金比アッガイチョコを入手しました
GM:これはフレーバーアイテムなので、何も効果は無いです。
アヤカ・フルムーン:わいは、こういう日常系の卓ができないので、うらやましいです
GM:ディスコの会議で使ったり、自分で食べてもいいですぞ
GM:賞味期限は14日23時59分までです
アヤカ・フルムーン:ほい
GM:久々にやったけど、10分くらい残して追われたからいい感じかな
アヤカ・フルムーン:OKっすよ
リヴィエンス:うむー
GM:まあ、ディスコの酒場とか、卓で使えるかなーって思って立ててみましたって感じなので、次回はもうちょっと面白いの考えてみますよー
ドクターD:【ED】
アヤカ・フルムーン:なかなか自分が動けない時に何か動いてくれるとやっぱり嬉しいですね
GM:やっぱ忙しいだろうしねえ……ただまあ、まだ実力がアレだから、時間は掛かりますかねえ…
アヤカ・フルムーン:まあそれは
アヤカ・フルムーン:100回回せば慣れるので
アヤカ・フルムーン:試行回数を重ねるのじゃ
GM:oh……
アヤカ・フルムーン:わしぐらいのGMなら
アヤカ・フルムーン:簡単になれますよ
GM:時間があるときにやってみますー
GM:では今回はお開きです!ありがとうございましたー!