不発弾

どどんとふ：全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ：「マジク・ウツフ」がログインしました。
どどんとふ：このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ：「音響」がログインしました。
どどんとふ：「GM」がログインしました。
音響：【ラーフシナリオOP】
GM：では、本日の卓、初めて行きますよー！と！
蓮華：よろしくお願いします
マジク・ウツフ：よろじぐおねがいじまずぅぅ
ムゲン・クロスフォード：はーい
音響：【代り映えのない日】
どどんとふ：「ディアッカ・エルスマン」がログインしました。
後藤田　杏：「や、みんないらっしゃい」
後藤田　杏：「あの訓練参加者、でいいのかな？」
マジク・ウツフ：「ちょりーっす、元気してた？」
蓮華：「はじめまして……」
マジク・ウツフ：「うす、参加者っす。方々走り回って、なんとかかき集めてきました」
ディアッカ・エルスマン：「呼ばれて来ちゃみたけど　何するかは聞いてないんだよねぇ」
マジク・ウツフ：「杏さんはラーフのセレネの部下ですね、もともとメカニックらしくて、彼女の腕に非常に助けてもらってます」
ムゲン・クロスフォード：「……何をするんだ？…まだ始末書が終わってないんだけど」
後藤田　杏：「うん、まー簡単に言えば」
蓮華：「セレネ……さんも知らないな。……杏さんはじめまして。蓮華、です」
マジク・ウツフ：「んー…秘密、オレは事前に聞いてますけど、ここは代表者に任せて」
ディアッカ・エルスマン：「へぇ、メカニック　確かにそれっぽい感じはするな」
後藤田　杏：「――――――蜂全員と戦闘」
蓮華：「…………」
ムゲン・クロスフォード：「ほお」
蓮華：「……そういえば、俺は蜂と呼ばれる人達と、正面から戦ったことはなかったな」
ディアッカ・エルスマン：「・・・確かに言われてみりゃそうだな」
マジク・ウツフ：「……」
ムゲン・クロスフォード：「…奴らとやるのか……」
マジク・ウツフ：「参考までに、オレの格闘のノウハウはムゲンさん譲りですけど、基礎操縦技術は、蜂の一人のサーニャが先生です」
サーニャ・ネオラント：「という訳で私達との戦闘ですね」
ディアッカ・エルスマン：「何処ぞから聞いた話じゃ、異様に強いってのぐらいしか知らないんだよねぇ」
マジク・ウツフ：「今までの戦績は７：３で、オレの負け越しって言いたいんですが…」ちらっとサーニャを見て
マジク・ウツフ：「１勝６０敗です」
ムゲン・クロスフォード：「…………そうだな、簡単に言っておくなら」
ムゲン・クロスフォード：「気を抜いたら死ぬ」
ディアッカ・エルスマン：「え゛ッ、お前が60敗？」
蓮華：「勝った戦闘はどういった状況だった？」
ムゲン・クロスフォード：「まともに勝利したことなんか無いよ」
マジク・ウツフ：「戦う前にすごく褒めて、褒めてほめちぎって」
ヘカティ・ベアトリクス：「まー、大丈夫だ、シミュレーションだしな」
ムゲン・クロスフォード：「説得のよるものが多かった」
マジク・ウツフ：「サーニャを上機嫌にさせての接待プレイを」
ディアッカ・エルスマン：「せ・・・接待プレイ・・・」
ムゲン・クロスフォード：「まともにやり合ったら、少なくとも誰かが死んでいた可能性もあった」
マジク・ウツフ：「ヘカティ姐御ちーっす」
マジク・ウツフ：「ただ、今回は多分、その攻略法無理っす」
ヘカティ・ベアトリクス：「あ、姉御っていうな！」
ディアッカ・エルスマン：「あ、何時ぞやの」
ムゲン・クロスフォード：「調子は良さそうで何よりだ」
ヘカティ・ベアトリクス：「・・・おう・・・・おかげでな」
マジク・ウツフ：「ヘカティ姐御は照れ屋さんっすね。素直にありがとう！なって笑顔で言えば男共は誰でもイチコロですよ」
ディアッカ・エルスマン：「こうやって見てると、如何にも普通の女の子って感じで　強そうには見えねぇんだけどなぁ・・・」
セレネ・シェリル：「申し訳ありませんが、今日は皆さん刈り取らせていただきます」
ディアッカ・エルスマン：「コレも、ガンダムファイター連中と同じで　見かけによらないって奴かねぇ・・・」
マジク・ウツフ：「能ある鷹は爪を隠して尻を隠さないんですよ」
セレネ・シェリル：「懐がかかってるので」
ムゲン・クロスフォード：「…一体何があった……」
マジク・ウツフ：「ちなみに全開セレネとは戦ったんですけど、数的補正加えて、四人でタコ殴りしてなんとか押せてた状態です」
マジク・ウツフ：「あと、セレネは恋愛関係でからかうと、コロコロされるんで、扱いには気を付けて」
ディアッカ・エルスマン：「4対1でギリギリか・・・」
ムゲン・クロスフォード：「あれも完全に決着とはいかなかった」
ムゲン・クロスフォード：「……お互い不完全燃焼というかなんというか…って感じだったのは覚えているよ」
ディアッカ・エルスマン：「あ、ソレは気をつけるわ・・・　日常生活の冗談で殺されたらたまったもんじゃねぇや・・・」
マジク・ウツフ：「ディアッカさんは刃物持った女性に弱いみたいですから」
マジク・ウツフ：「特に気を付けて」
セレネ・シェリル：「いえ、素直にあの時は私の敗北です」
マジク・ウツフ：「あの、もってる鎌、コスプレとかじゃなくてホンモノです」
セレネ・シェリル：「小太刀の振り、侮っていました」
ディアッカ・エルスマン：「あんときゃ、ナイフだったから何とか避けたけどねぇ・・・　鎌は流石に無理だわ・・・」
ムゲン・クロスフォード：「俺は普通に戦っただけさ。…たぶん、1対1だったら負けていたよ」
マジク・ウツフ：「ムゲンさんは小太刀二刀流回転剣舞六連使えますからね」
後藤田　杏：「ああ、そうそう、今回はね」
音響：【激戦の中で】
後藤田　杏：「撃墜された機体のコスト分を彼女達、給料としてもらえるから、血眼で殺してくるわよ」
ディアッカ・エルスマン：「・・・・」
どどんとふ：「ウォルナ・パイパース」がログインしました。
ムゲン・クロスフォード：「え」
マジク・ウツフ：「…」
マジク・ウツフ：「取引をしないか！！！」
ヘカティ・ベアトリクス：「セレナはようやくだけど、あたしとかもようやくここで働ける状態で」
ムゲン・クロスフォード：「……………」血の気が引いていく
ディアッカ・エルスマン：「いやー・・・そりゃマジクが駆けずり回らなきゃ人が集まらんわけだわ・・・」
マジク・ウツフ：「ムゲンさんが報酬を支払うので、手加減を！！！」
ヘカティ・ベアトリクス：「生活に最低限な給料を前借してる形なんだよね」
ムゲン・クロスフォード：「まってくれ！！今月本当に厳しいんだよ！！！」
ヘカティ・ベアトリクス：「だから、あんたらを討てればこっちとしても助かるのさ」
ムゲン・クロスフォード：「リナに食費渡すのだって、自分の分削って……！」
ディアッカ・エルスマン：「うっわ・・・切実・・・」
ムゲン・クロスフォード：「くそっ……こんな事なら部屋で始末書書いていればよかった…！！」
マジク・ウツフ：「…サーニャはお金に困ってないようだけど」
ムゲン・クロスフォード：「MSで戦いませんかって言われてホイホイついていかなきゃよかった！！！」
マジク・ウツフ：「これは、卒業試験だよね？」
ヘカティ・ベアトリクス：「あん？無駄遣いしてるからじゃねーの？あの隊長、そこら辺の金払い悪い人間じゃねえみたいだし」
ディアッカ・エルスマン：「何を卒業するんだよ・・・」
サーニャ・ネオラント：「まあ、そういった側面もありますが、そうですね」
サーニャ・ネオラント：「ディアッカ、あえて何を卒業する、というのなら――――――――――」
ムゲン・クロスフォード：「は、ハハハ……いや、ね。子供たちにプラモとかねだられてさ……」
ムゲン・クロスフォード：「可愛いもんだからつい買ってあげたくなっちゃって………」
サーニャ・ネオラント：「人間卒業でしょうか」
マジク・ウツフ：「………へ？」
音響：【妖気と微笑み】
ディアッカ・エルスマン：「んなもん卒業出来るか！」
サーニャ・ネオラント：「私達は、”蜂”。」
ムゲン・クロスフォード：「まあ…特殊部隊相手にするんだものなあ…」
ディアッカ・エルスマン：「そういうのはスーパーなコーディの准将さまとかだけで十分だっての！」
サーニャ・ネオラント：「地球上で、最も攻撃的な昆虫の名前を冠する部隊です」
サーニャ・ネオラント：「その本来の役目は、”異星人の撃退・撃滅”」
サーニャ・ネオラント：「であるならば、”ただの人間にそんなことできるわけないでしょう”」
マジク・ウツフ：「……」何かを考えこむ
ムゲン・クロスフォード：「…まあでもあれだ」
ムゲン・クロスフォード：「自分の腕がどれくらいなのか、試す良い機会だ」
マジク・ウツフ：反証しようと思うが、自分の実力では、彼女を納得させるのはまだ無理って顔してる
ムゲン・クロスフォード：「蜂と互角にまで持っていけるなら、そうそうやられることは無いと思う」
ムゲン・クロスフォード：「……ルミナスと俺で、どこまでやれるか…。ふっ、なんか燃えてきた」
ディアッカ・エルスマン：「こいつら相手に試した所で、どうにかなる気がしないんだよな・・・」
ディアッカ・エルスマン：「旦那は何時も前向きで羨ましいぜ・・・」
後藤田　杏：「じゃ、ルール説明ね」
マジク・ウツフ：「サーニャ、あと、最後の蜂、ラインって子も残ってるしね」
ウォルナ・パイパース：「なになにー、私も混ぜてー。」入ってくる
ディアッカ・エルスマン：「ここの三人以外にまだ居るのか！？」
マジク・ウツフ：「あ、けど、最後の一人ならサーニャたちとオレたちで囲んで棒で叩けばどうにかなるかも？」
蓮華：「先生、一つだけ質問させてください」手を挙げる
マジク・ウツフ：「ん、一番性格ヤバそーな子」
サーニャ・ネオラント：「ええ、そうです、マジク。――――――――――”私達を相手に回して勝てないようでは、群れてかかったところで「戦うライン」とは相手にならないでしょう”」
ムゲン・クロスフォード：「……ラインか…」
サーニャ・ネオラント：「早晩、一発与えて死ぬのが落ちです」
マジク・ウツフ：「…冗談キツくない？」
ムゲン・クロスフォード：「あのことは何回かやり合った記憶がある」
蓮華：「自爆は撃墜に含まれますか？」
ディアッカ・エルスマン：「いやー・・・俺、頭痛くなってきたわ・・・」
サーニャ・ネオラント：「ムゲン、あの時とは一緒に考えない方がいいでしょう」
ムゲン・クロスフォード：「………レゾナンスで全力を叩き込んでも、本気に出来なかったよ」
サーニャ・ネオラント：「戦っても、いなかったので」
ウォルナ・パイパース：「ラインちゃんは遊んでてあれだからね……」
ムゲン・クロスフォード：「……遊ばれていたのか……」
マジク・ウツフ：「自爆ってナニ考えてるの、レンカさん！？」
ムゲン・クロスフォード：「それはそれで腹立つな……。なら、次は本気にさせてやらないとな」
ディアッカ・エルスマン：「遊び半分で旦那と戦える奴とかどうしろって話だよ・・・」
ウォルナ・パイパース：「本気になるとあれでしょ、戦闘マシーンのように淡々と仕留めてくるパターンよ」
蓮華：「バイオコンピュータを積んでもらって、それでだいぶ継戦能力はあがったんだが」
ウォルナ・パイパース：「ログでもガチになりかけてたの止めてたこと……あったはずよね？」
蓮華：「パイロットへの負荷が少なくなった代わりにリミッター解除すると瞬く間に自壊することが判明してな……」
マジク・ウツフ：「レンカさん、それ使っちゃダメなやつだ、シミュレーター以外で！」
ディアッカ・エルスマン：「とりあえずソレ自爆じゃなくて壊れてるだけじゃねぇか・・・」
後藤田　杏：「馬鹿じゃないの？」
後藤田　杏：「ま、いいわ、取り敢えず続きね」
蓮華：「だからこれは撃墜に含まれるか聞きたいが……わかった」
ディアッカ・エルスマン：「で、そのヤバイのどうやって止めたんだよ・・・　逆に気になるわ・・・」
後藤田　杏：「”何をしてもいいから”3人を撃破すればあなた達の勝利」
後藤田　杏：「逆に、撃墜されたら負け」
ウォルナ・パイパース：「シミュレーターでも使っちゃダメでしょ。奥の手で使うって思考ができちゃう」
後藤田　杏：「簡単でしょ？」
ムゲン・クロスフォード：「ま、分かりやすいな」
ウォルナ・パイパース：「あー、正面から撃ち合うことにこだわるなってところね」
蓮華：「俺は正面から行く」
ディアッカ・エルスマン：「いやいや、ソレがヤバイって話だからね！？」
マジク・ウツフ：「オレ…は」ちらっとサーニャを見て
ムゲン・クロスフォード：「………さて、今の実力がどんなもんか、試させてもらおうかね。例の女王蜂様にお目通り掛かるくらいの腕になっているといいが」
マジク・ウツフ：感応使っていいですか？サーニャに
ウォルナ・パイパース：「挑発をうまくやるか、分析して的確に弱点を貫くか」
ムゲン・クロスフォード：「なーんか、気になるんだよなあ、あのラインって子」
蓮華：「あったことがないからわからない。正直、俺では説得は難しいだろう」
サーニャ・ネオラント：「いいよ
ディアッカ・エルスマン：「さて・・・どうしたもんかねぇ・・・　前衛が消えた瞬間撃墜される未来しか見えないんだよなぁ・・・」
ウォルナ・パイパース：「いつもの保護欲ね」
マジク・ウツフ：内容は、彼女はどういう方法で挑んで欲しいか
ウォルナ・パイパース：「正直説得はいつもどおりじゃダメでしょうねー。私は何時も通りに情報収集のつもりだけど。ラインちゃんに関しては」
サーニャ・ネオラント：勝てばよかろうなのだァ￣￣￣Z___ッ！！
サーニャ・ネオラント：みたいな、割と手段は気にしてません
マジク・ウツフ：なるほど、盤外戦術も視野に入れておこ
ムゲン・クロスフォード：「………ま、ラインの話は置いておくとしてだ」
マジク・ウツフ：「オレはまず、サーニャに力で挑むよ」
ムゲン・クロスフォード：「久々だな、この感じ。ワクワクする」
蓮華：「……」
マジク・ウツフ：「どこまで通じるか、まずは様子見だ」
サーニャ・ネオラント：「では――――――――――」
ディアッカ・エルスマン：「俺は今から冷や汗出てきたぜ・・・シミュレーターでビビってちゃ話にならないんだけどさぁ・・・」
蓮華：「……」黒い厚めの手袋をした自分の両手を見て、ギュッ、と握り「やるだけやろう」
蓮華：「説得するにしても、何にしても……。勝てなければ生き残れない」
マジク・ウツフ：「大丈夫ですよ、サーニャは訓練に関しては妥協無しのスパルタですけど、勝てない難易度は用意しません」
サーニャ・ネオラント：「これは、ただの訓練ではなく、”警告”ですから」
サーニャ・ネオラント：「勝てなくても――――――――知りませんから」
マジク・ウツフ：「…うん、分かった」
サーニャ・ネオラント：「では――――――」
音響：【魔鎌・神剣・魔神蜂】
セレネ・シェリル：「私たちの」
ヘカティ・ベアトリクス：「刃」
サーニャ・ネオラント：「受けていただきましょうか」
蓮華：「望むところだと、言わせてもらう！」
ムゲン・クロスフォード：[
ムゲン・クロスフォード：「……見せてやるよ、ムゲン・クロスフォード流格闘術ってのをな！」
ディアッカ・エルスマン：「俺は　何時も通り、小市民らしく後ろからチマチマ支援させて貰いますかね・・・」
マジク・ウツフ：「サーニャ、今日こそは勝つ、からね」
サーニャ・ネオラント：「期待しましょう、マジク」
GM：それでは、戦闘開始だ
GM：イニシアティブロールどうぞ
マジク・ウツフ：「期待してて、サーニャの為に、絶対に負けられない」
蓮華：「……まずはオフェンスモードからだ」
蓮華：特殊システム起動　EN100消費
蓮華：鉄と血と
マジク・ウツフ：まずは、まずは…いきなり代償移動１宣言
ムゲン・クロスフォード：1d10+13
DiceBot : (1D10+13) → 9[9]+13 → 22
蓮華：1d10+5+3+4+8+6 行動値
DiceBot : (1D10+5+3+4+8+6) → 1[1]+5+3+4+8+6 → 27
ディアッカ・エルスマン：1D10+8 行動値
DiceBot : (1D10+8) → 6[6]+8 → 14
マジク・ウツフ：1d10+19+2 行動力
DiceBot : (1D10+19+2) → 10[10]+19+2 → 31
マジク・ウツフ：あれ、出ないな
ムゲン・クロスフォード：まだトランザムはしないでいいだろう
マジク・ウツフ：1d10+19+2 行動力
DiceBot : (1D10+19+2) → 9[9]+19+2 → 30
マジク・ウツフ：なんやコイツ
蓮華：すごい
音響：流石男の子、惚れた相手にはいいとこ見せたい
マジク・ウツフ：ペインとアークに先読み
セレネ・シェリル：どうぞ
GM：全員OKかな？
マジク・ウツフ：「バイオコンピューターの稼働率はいい！だけど！サーニャの方がやっぱり速い！速攻かけてきますよ！」
ディアッカ・エルスマン：「了解、何時も通り前衛は任せたぜ」
蓮華：「……」
ムゲン・クロスフォード：「ま、慌てるな。ゆっくり行こうぜ」
マジク・ウツフ：「ある程度、サーニャの手の内は読めますけど、期待しないで、サーニャはそれ以上にオレの手札を見透かしてます！」
マジク・ウツフ：OKです
蓮華：OK
ムゲン・クロスフォード：ｂ
ディアッカ・エルスマン：OK
GM：ではサーニャ
マジク・ウツフ：「（そうだ、どう戦う、サーニャに…）」
ディアッカ・エルスマン：「会敵して数秒後　機体から首がすっ飛んでたとかじゃなけりゃ全然OKだからよ　全力で行っちゃってくれや」（今なんか横を通り過ぎたような・・・）
マジク・ウツフ：「いや、飛びますよ！」
サーニャ・ネオラント：4人に射撃攻撃
サーニャ・ネオラント：1d6
DiceBot : (1D6) → 3
ディアッカ・エルスマン：「ってゲェッ！もう来てるじゃねぇか！」
サーニャ・ネオラント：４９
蓮華：命中？
サーニャ・ネオラント：命中
マジク・ウツフ：「サーニャの操縦技量は蜂の中でトップクラスです」
マジク・ウツフ：まずは防御で
ムゲン・クロスフォード：マイスター回避発動
蓮華：いさなとり
ディアッカ・エルスマン：元々回避なぞねぇ！防御だ！
マジク・ウツフ：1d6+6 防御 バイコン＋６
DiceBot : (1D6+6) → 6[6]+6 → 12
ムゲン・クロスフォード：9d6+23 回避
DiceBot : (9D6+23) → 38[6,1,3,6,6,2,6,6,2]+23 → 61
蓮華：24増加
ディアッカ・エルスマン：6D6+3
DiceBot : (6D6+3) → 21[4,5,3,6,2,1]+3 → 24
ムゲン・クロスフォード：4d6
DiceBot : (4D6) → 8[1,1,1,5] → 8
ムゲン・クロスフォード：とりあえず回避だ
蓮華：19d6+2 回避
DiceBot : (19D6+2) → 76[5,5,5,5,4,6,5,2,6,6,3,4,1,3,3,4,2,3,4]+2 → 78
マジク・ウツフ：ヒャー
ムゲン・クロスフォード：「来た来た……っと！！！イヴ！！」
イヴ：「…強引に動かす…！」制御を支援して回避させる
蓮華：「……まだ……捉えられる……！」
マジク・ウツフ：「フルクロスなら耐えれる！」
サーニャ・ネオラント：では、征くぞ
サーニャ・ネオラント：不死鳥の羽音は消えはしない。：射撃攻撃が命中した時発動できる。最大値の１０分の１の耐久値を減らす。ダメージは発生しない。
マジク・ウツフ：懐かしい攻撃だ
サーニャ・ネオラント：通り過ぎる直前
ムゲン・クロスフォード：なついなあ
サーニャ・ネオラント：反転しつつ、モビルスーツ形態に変形し、ナイフを投擲、また反転し
サーニャ・ネオラント：飛び去る
マジク・ウツフ：「まだ、眼で追える…！」フルクロスの装甲がもっていかれつつも
サーニャ・ネオラント：という訳で防御した機体と回避失敗した機体は最大値の10分の１、HPを減らしてください
ディアッカ・エルスマン：「何か刺さって・・・ナイフゥ！？的確に関節狙って来やがるのかよ！？」
ディアッカ・エルスマン：あと9回耐えられるな（白目）
蓮華：草
マジク・ウツフ：「はい、サーニャにはできるんです、音速飛行で、この芸当が！」
蓮華：「っぅ！」強烈なGにうめき声をあげつつブーストを吹かして避ける
サーニャ・ネオラント：では、続いて、クロボンかな
マジク・ウツフ：OK
ムゲン・クロスフォード：「……ふー……流石だなあ…」
マジク・ウツフ：ここに移動
マジク・ウツフ：格闘武器で攻撃だー！
マジク・ウツフ：5d6+15+3 格闘命中 バイコン＋６ ライセンス＋6 動体視力＋１ 全天＋１ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (5D6+15+3) → 21[5,5,5,1,5]+15+3 → 39
マジク・ウツフ：あ、対象はサーニャに
サーニャ・ネオラント：羽撃き：相手と同じ命中値で回避する。
サーニャ・ネオラント：5d6+18
DiceBot : (5D6+18) → 24[6,2,6,4,6]+18 → 42
マジク・ウツフ：んーんんｎ
マジク・ウツフ：プレで当てておこう
サーニャ・ネオラント：おｋ
マジク・ウツフ：4d10+6+48+2 格闘 ダメージ 熱 大型携行ビーム兵器
DiceBot : (4D10+6+48+2) → 23[4,10,1,8]+6+48+2 → 79
サーニャ・ネオラント：ウイングを唐突に可変途中の動きをして
サーニャ・ネオラント：まるではばたくように”ジャンプ”する
マジク・ウツフ：「くっぅぅぅぅぅ！！」
XBガンダム　フルクロス：ミノフスキードライブ、そしてスラスターの推力で無理やり方向転換。追いすがり、クジャクで尾翼を裂く
マジク・ウツフ：「こいつのビームの長さで、ようやく当てれる…！」Gに消耗しつつ行動終了
サーニャ・ネオラント：「追いすがる・・・・・！！」
マジク・ウツフ：７９の熱ダメです
マジク・ウツフ：「この機動は、サーニャと最初会ったとき、見た！だからなんとか！」
サーニャ・ネオラント：「ッ・・・・！」
サーニャ・ネオラント：装甲退いて５９ダメージ
サーニャ・ネオラント：では続いてアークバード
マジク・ウツフ：「（実機使ったシミュレーターだから、サーニャの身体心配してたけど、サイココントローラーの影響とかないみたい、良かった）」
マジク・ウツフ：「いやいや、安心するな、油断したら速攻やられる！」
ヘカティ・ベアトリクス：1d2
DiceBot : (1D2) → 1
ヘカティ・ベアトリクス：ムゲンにビームドレーザーライフル
ディアッカ・エルスマン：「もう1機来るぞ！旦那の左側！」
ヘカティ・ベアトリクス：1d6
DiceBot : (1D6) → 6
ムゲン・クロスフォード：「分かってるさ…！」
ヘカティ・ベアトリクス：５６命中
ムゲン・クロスフォード：6d6+22 回避
DiceBot : (6D6+22) → 24[3,4,5,2,5,5]+22 → 46
ムゲン・クロスフォード：直感使って、３，２，４，５を６に
ムゲン・クロスフォード：3d6 回避
DiceBot : (3D6) → 11[4,3,4] → 11
ムゲン・クロスフォード：６７かな？
ヘカティ・ベアトリクス：おｋ
ヘカティ・ベアトリクス：「まずは様子見だ！！」
ムゲン・クロスフォード：「来たな……！ヘカティ！！」
ヘカティ・ベアトリクス：ドシュア！
ヘカティ・ベアトリクス：そのままシスクードへ
ムゲン・クロスフォード：「ルミナスなら…ついていける！！」くるっと回転して回避し、間合いを取る
蓮華：僕のターン？
音響：だよ
蓮華：夜明け前の戦い
蓮華：移動
蓮華：アークバードに攻撃
ヘカティ・ベアトリクス：「あんたも来るか！」
ムゲン・クロスフォード：「うーん、流石にいい腕してるなあ、ヘカティ」
ムゲン・クロスフォード：「………射撃のコツって…なんかない…？」
蓮華：「あぁ、面識もほぼないが、あんたたちの中で唯一戦場で会ったのがあんただからな！」
ヘカティ・ベアトリクス：「はあ？今聞くのかよ！余裕だな！！」
マジク・ウツフ：「ヘカティの姐御は恥ずかしがりやだから！なんかレンカさんかっこいいこと言って、トキメキさせるんだ！！」
蓮華：8d6+9+12+4 命中
DiceBot : (8D6+9+12+4) → 36[6,6,1,6,5,2,4,6]+9+12+4 → 61
マジク・ウツフ：「やれる、やれる、レンカさんのイケメンっぷりなら！！！」
ムゲン・クロスフォード：「余裕ってわけじゃない。た、単純に…その……射撃がな……」
ディアッカ・エルスマン：「すっげぇ無茶振り！」
ディアッカ・エルスマン：「だが頑張れ！全てはお前のイケメンムーブに掛かってるぞ！」
マジク・ウツフ：「姐御、ときめけ！ときめけ！」必死にサーニャの攻撃を切り抜けながら
蓮華：「……」
ヘカティ・ベアトリクス：切り払い
ディアッカ・エルスマン：「とーきめけっ！とーきめけっ！」必死に新システムとキーボードで格闘しつつ
蓮華：「悪いが……俺はそう口はうまくないんだ」
蓮華：61+3d6
DiceBot : (61+3D6) → 61+8[1,1,6] → 69
マジク・ウツフ：「…男なら背中で語れ！」
蓮華：「相手がどう思うか、俺がどう思うかわからない。ただ」
ヘカティ・ベアトリクス：1d6
DiceBot : (1D6) → 5
蓮華：「想いを通じ合う方法は、俺はこの刀にしかない！」
ヘカティ・ベアトリクス：７０いった
ディアッカ・エルスマン：「お、良いぞ！そういうので良いんだよ！」
マジク・ウツフ：「やだ…かっこいい」キュン
ヘカティ・ベアトリクス：一足りちゃった
ムゲン・クロスフォード：「…レンは真面目だなあ……。そういう所も似ているな」
ディアッカ・エルスマン：「そっちがときめいてどーする！」
マジク・ウツフ：ごめん、プレッシャーもう使った！
蓮華：しまった、鉄と血との宣言忘れてた
マジク・ウツフ：直感切った方がい？
蓮華：仕方ない
ムゲン・クロスフォード：おいら直感使えない
マジク・ウツフ：あ、まだそっち手があったか
ヘカティ・ベアトリクス：タイミングの賀詞だねえ
ヘカティ・ベアトリクス：逃し
蓮華：しまったな。なんかなかったっけかな
蓮華：なんもねぇや！
マジク・ウツフ：ごめんなぁぁ！
マジク・ウツフ：強化人間がいてくれたら！
蓮華：仕方ない
蓮華：【目覚めし厄祭】
Lv1
ボス属性、大型の目標への命中判定時使用可能。ゲージを３０増加させ、対象への命中のダイスを【覚醒値】分を６にしてクリティカルする
ムゲン・クロスフォード：んごっ
蓮華：一気に行くわ
ヘカティ・ベアトリクス：無理矢理にでも当ててきおった
ヘカティ・ベアトリクス：おｋ
蓮華：「外すものかぁっ！！！！！！」
蓮華：避けられた瞬間、刀を反転させ、無理矢理スラスターを吹かして勢いのまま攻撃
ヘカティ・ベアトリクス：「なッ、そ・・・んなの！！」
蓮華：月鋼
マジク・ウツフ：「えっ！？今の機動をスラスター噴射でやったら、シミュレーターじゃなければGで潰れてますよ！」
ムゲン・クロスフォード：「…おいおい……」
蓮華：5d14+4 物理
DiceBot : (5D14+4) → 48[5,9,10,14,10]+4 → 52
ディアッカ・エルスマン：「相手も無茶苦茶だがコッチも無茶苦茶だぜ・・！」
蓮華：「勝つんだろ！俺たちは！」
蓮華：「ここで負けて、先なぞあるものかっ！！」
マジク・ウツフ：「…！」
蓮華：そのまま袈裟懸けに切る
ムゲン・クロスフォード：「…おじさんは、レンの身体が心配です……」
マジク・ウツフ：「は、はい！」
蓮華：終了
ヘカティ・ベアトリクス：ダメージは４２
蓮華：結構入ったな
ヘカティ・ベアトリクス：では、ルミナス
マジク・ウツフ：「姐御、今のでオレのトキメキ度ｈ３３上がったぞー！」
ムゲン・クロスフォード：んじゃ移動してアークバードにルミナントソード
マジク・ウツフ：「そっちはどうだ！！？」
ムゲン・クロスフォード：「よし、行くぞ、ヘカティ！」
ムゲン・クロスフォード：12d6+27 命中
DiceBot : (12D6+27) → 38[3,3,1,5,2,3,5,5,5,1,4,1]+27 → 65
ムゲン・クロスフォード：「とりあえず様子見ってな！！」
ヘカティ・ベアトリクス：んー
ヘカティ・ベアトリクス：防御
ヘカティ・ベアトリクス：ダメージどうぞ
ムゲン・クロスフォード：8d10+8 実ダメ
DiceBot : (8D10+8) → 50[5,10,8,6,6,4,9,2]+8 → 58
マジク・ウツフ：やべーやつだ
ムゲン・クロスフォード：「そらよっ！！！」切り抜け、背後に回って蹴りを入れて離脱
ヘカティ・ベアトリクス：「ちい・・・！」
ムゲン・クロスフォード：「ふふっ、前やりあったときはピクシーだったが…今は、その名を受け継いだこいつが相手になってやるぜ！」
マジク・ウツフ：「サーニャ、あの二人凄いね…」
サーニャ・ネオラント：「今は集中なさい！」
マジク・ウツフ：「姐御相手に押して…ご、ごめんなさい」
セレネ・シェリル：では
イヴ：「ま、私の力があればこんなもの、楽勝」自信ありげに笑ってる
セレネ・シェリル：ツェンだ
ディアッカ・エルスマン：「まぁ、そりゃ怒られるよねぇ　まさに自分だけを見てって奴？」
ムゲン・クロスフォード：「愛だな」
ウォルナ・パイパース：では分析ー、アークバード
ムゲン・クロスフォード：「そう言う積極的なところもあるんだな、サーニャは」
ウォルナ・パイパース：3d6+3+8 分析＋機体パーツ＋スキル＋ダーザイン
DiceBot : (3D6+3+8) → 12[2,6,4]+3+8 → 23
マジク・ウツフ：どうだ！？
ディアッカ・エルスマン：出目的はええ感じやん！
マジク・ウツフ：「サーニャは積極的というか、可愛いです。いつも愛されてるの実感してますから」
蓮華：「はぁっ！はぁっ！」肩で息しながら刀を構えなおす
ムゲン・クロスフォード：「そりゃよかった。ちゃんとお互い支え合うんだぞ」
マジク・ウツフ：「はい、だから、この戦い…勝つ！」
ディアッカ・エルスマン：「こんな状況でも惚気られるのは羨ましい限りだねぇ！」
蓮華：「そうだ……勝つんだ！」
ウォルナ・パイパース：「アークバード分析追加！情報共有するわね！」コマ参照で
蓮華：「俺たちは、勝ち続けるしかないんだ……！」
ムゲン・クロスフォード：「ほほー…なるほどなあ…」
ディアッカ・エルスマン：「ゲッ、まだこんな機能隠してたのかよ・・・！」情報共有されるぅ
ムゲン・クロスフォード：「よし、気合い入れるか」
音響：2行動目どうぞ？
XBガンダム　フルクロス：幾度も切り結び、僅かずつだが、サーニャの動きに追いつき、始める
ウォルナ・パイパース：回避宣言。以上
蓮華：「こいヘカティ！俺たちはここにいるぞ！」
ウォルナ・パイパース：専念じゃ
GM：では
セレネ・シェリル：バスターにビームガン
セレネ・シェリル：1d6
DiceBot : (1D6) → 1
蓮華：ディアッカがんば
セレネ・シェリル：（
ディアッカ・エルスマン：ぬおっ、ビームはどうにもならん
セレネ・シェリル：２１
ディアッカ・エルスマン：6D6+3 防御
DiceBot : (6D6+3) → 24[5,4,4,1,4,6]+3 → 27
セレネ・シェリル：２０
セレネ・シェリル：熱の
ディアッカ・エルスマン：割と普通だった、盾受け18点
セレネ・シェリル：「小手調べです・・・・」
セレネ・シェリル：ビシュン
ディアッカ・エルスマン：「マジで牽制って感じだよなコレ、この後が本番ってかぁ？」とりあえず防御
セレネ・シェリル：では、そのまま、ディアッカのターン
ディアッカ・エルスマン：とりあえず・・・逃げの1手！迷彩装置起動！
マジク・ウツフ：「（バイオコンピューターの発熱増加、強制冷却を行いつつ…！まだ伸びしろがある。追えるぞ！）」
ディアッカ・エルスマン：そう言えばコレ1行動使うんだろうか？
セレネ・シェリル：ううん、使わない
ディアッカ・エルスマン：やったぜ（）
蓮華：まさかの迷彩装置に草
ウォルナ・パイパース：迷彩
セレネ・シェリル：「ステルスですか」
ディアッカ・エルスマン：行動1：モードチェンジ　行動2：移動　11-14
ディアッカ・エルスマン：「コレこそ隠し玉！ミラージュコロイド！」
ディアッカ・エルスマン：「調整に手間取ったが、使えるとなりゃコッチのモンよ！」
マジク・ウツフ：「消えた、けど気配と匂いは感じられます」
セレネ・シェリル：おｋ
マジク・ウツフ：「炒飯の香ばしい匂いが」
セレネ・シェリル：では２R目
ムゲン・クロスフォード：1d10+13
DiceBot : (1D10+13) → 9[9]+13 → 22
ディアッカ・エルスマン：「いや！今日は大丈夫！しっかり洗濯してきた！」
ウォルナ・パイパース：1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 2[2]+6 → 8
ディアッカ・エルスマン：1D10+8 行動値
DiceBot : (1D10+8) → 10[10]+8 → 18
蓮華：代償起動Lv3
マジク・ウツフ：蜂相手に半端やっても仕方ないな、代償機動３を宣言
蓮華：鉄と血と
マジク・ウツフ：1d10+19+6 行動力
DiceBot : (1D10+19+6) → 6[6]+19+6 → 31
蓮華：1d10+5+12+3+4+9 行動
DiceBot : (1D10+5+12+3+4+9) → 1[1]+5+12+3+4+9 → 34
蓮華：「まだ、行けるだろ……！シスクードッ！！」モノアイが赤く、強く光る
マジク・ウツフ：「レンカさん、こっちもバイオコンピューターの負荷は激しいけど！強制冷却しながら戦闘を行います。」
どどんとふ：「リヴィエンス」がログインしました。
蓮華：「わがっ、だ！お、れも全力でいぐっ！」
ディアッカ・エルスマン：「おいおい・・・！模擬戦だってこと忘れてんじゃねぇだろうなアイツ・・・！」
ムゲン・クロスフォード：「……口調おかしくなってるぞ、大丈夫か？レン」
XBガンダム　フルクロス：シスクードのモノアイが光ると同時にクロスボーンガンダムのフェイスカバーが開き、炎が吹き出る
蓮華：「しゃべ、るど噛みそうに、なるんでっ！」
セレネ・シェリル：では、サーニャ
マジク・ウツフ：「Gがヤバイんですよ、こっちはミノフスキーエフェクトで軽減できますが！シスクードにはその装備がないので！」
サーニャ・ネオラント：フェザー・Ｅファンネル
ムゲン・クロスフォード：「ふーむ。大変だな……」
サーニャ・ネオラント：対象、炒飯以外全員
マジク・ウツフ：「（だけど、ダ、メだ！これでもサーニャの動きを目の端で捉えるのがやっとだ！）」
ウォルナ・パイパース：「またガンダムフレームみたいなのを……」
ディアッカ・エルスマン：「ありゃドラグーンか！？ミラコロ間に合ってなかったら今頃ズタズタだったかもな・・・！」
サーニャ・ネオラント：1d6 この攻撃は覚醒武器扱いではない
DiceBot : (1D6) → 2
サーニャ・ネオラント：６５８
サーニャ・ネオラント：５８（
蓮華：ファッ
マジク・ウツフ：属性は？
サーニャ・ネオラント：熱
マジク・ウツフ：防御します
マジク・ウツフ：ダメ１割削られるけど、問題はねえ
ウォルナ・パイパース：3d6-3 防御－武器パーツ
DiceBot : (3D6-3) → 4[1,2,1]-3 → 1
蓮華：いさなとり
マジク・ウツフ：いや、避けるかここは
蓮華：13d6+28 回避
DiceBot : (13D6+28) → 44[1,2,5,6,3,4,3,4,1,6,2,2,5]+28 → 72
マジク・ウツフ：1d6+6 防御 バイコン＋６ やっぱり防御で、まだ敵の隠し玉がわかってない
DiceBot : (1D6+6) → 4[4]+6 → 10
サーニャ・ネオラント：では、命中した全員に
サーニャ・ネオラント：不死鳥の羽音は消えはしない。：射撃攻撃が命中した時発動できる。最大値の１０分の１の耐久値を減らす。ダメージは発生しない。
ムゲン・クロスフォード：6d6+23 回避
DiceBot : (6D6+23) → 18[5,5,1,1,3,3]+23 → 41
ウォルナ・パイパース：なら６０しかないし６か
XBガンダム　フルクロス：直進、ただひたすら、直進。ファンネルがフルクロスユニットを食い破るが一顧だにしない
ムゲン・クロスフォード：直感使って１，１，３，３を６にしよう
ムゲン・クロスフォード：3d6 回避
DiceBot : (3D6) → 12[6,1,5] → 12
ムゲン・クロスフォード：６９で回避かな
ウォルナ・パイパース：「っと、ラインちゃんのに近い…いえ、彼女たちの言うとおりなら劣化コピーになるのかしら」
XBガンダム　フルクロス：爆発的な推進力でアガートラムに並ぶ
ウォルナ・パイパース：「それでも当たると盾も関係なしに削られるのは十分に痛いのだけれど」
ディアッカ・エルスマン：「コレで劣化コピーとか大本はどうなってんだよ・・・！」
サーニャ・ネオラント：鳳翼の熱風：Ｒ数回、攻撃できる。
サーニャ・ネオラント：2回目の攻撃も同じだな
蓮華：フルクロスと違い、全身のスラスターを無茶苦茶に動かしてファンネルが追い付けないスピードで動き、突き放す
サーニャ・ネオラント：1d6
DiceBot : (1D6) → 5
サーニャ・ネオラント：６９
蓮華：これは防御だ
蓮華：4d6
DiceBot : (4D6) → 17[4,6,1,6] → 17
マジク・ウツフ：防御
マジク・ウツフ：いや、そろそろキツくなってきたな
マジク・ウツフ：ま、いいや、防御で
ムゲン・クロスフォード：マイスター回避
マジク・ウツフ：1d6+6 防御 バイコン＋６
DiceBot : (1D6+6) → 5[5]+6 → 11
ムゲン・クロスフォード：9d6+22 回避
DiceBot : (9D6+22) → 35[6,3,5,3,3,2,2,5,6]+22 → 57
ムゲン・クロスフォード：感性の爆発
ウォルナ・パイパース：3d6-3 防御－武器パーツ
DiceBot : (3D6-3) → 8[3,1,4]-3 → 5
ムゲン・クロスフォード：8d6+57 回避最終結果
DiceBot : (8D6+57) → 16[1,5,3,1,1,1,3,1]+57 → 73
ムゲン・クロスフォード：回避で
サーニャ・ネオラント：不死鳥の羽音は消えはしない。：射撃攻撃が命中した時発動できる。最大値の１０分の１の耐久値を減らす。ダメージは発生しない。
蓮華：11点
ディアッカ・エルスマン：10分の1減らしマジで便利だな・・・
マジク・ウツフ：「まだ、だ！もってくれ…フルクロス！」
蓮華：「ぐぅっ！」左足に追い付かれて攻撃を受ける
サーニャ・ネオラント：「私は、”神々の義手”」
サーニャ・ネオラント：「―――――――不死鳥、鳳翼と名付けられたこの機体、」
ムゲン・クロスフォード：「……この程度、どうってことはない…」
マジク・ウツフ：ファンネルの飽和攻撃に耐えきれず、フルクロスユニットは防具の形をすでに為さない
サーニャ・ネオラント：肩部バーニアから、まるで翼の様に焔が展開し、羽根の形をしたエネルギービットが飛んでいく
サーニャ・ネオラント：「もげるのならば、捥いでみなさい」
サーニャ・ネオラント：では、シスコンクウド
ディアッカ・エルスマン：「・・・使った後で言うのも何だけど、一人だけ無事ってのも何か嫌な感じだよねぇ・・・　まぁコレが俺の戦い方なんだけどさぁ」
蓮華：やめーや
ムゲン・クロスフォード：「ま、まだ問題ないさ」
ムゲン・クロスフォード：「…だが、ゆっくりはしていられないだろうね」
マジク・ウツフ：「鳳凰は孔雀鳳凰と呼ばれることがある」
マジク・ウツフ：「だったら、同じ名前の武器をもったコッチなら、対抗できる、やってみせる！」
蓮華：1行動目はモードチェンジ
蓮華：「（本当はまだ搭載してないし）クスノキに止められてるがっ！」途中から声に出し
蓮華：2行動目は格闘用マニピュレーターで殴る
蓮華：鉄と血と
蓮華：8d6+12+4+9+9+3 命中
DiceBot : (8D6+12+4+9+9+3) → 24[5,2,4,3,3,2,2,3]+12+4+9+9+3 → 61
蓮華：増長させる者
サーニャ・ネオラント：ほい
蓮華：いやこれはまだだな。とりあえず61確定で
ヘカティ・ベアトリクス：1d6
DiceBot : (1D6) → 4
ヘカティ・ベアトリクス：６３
蓮華：外したな。次どうぞ
ヘカティ・ベアトリクス：「なんだよ、いいじゃねえか！！」
ヘカティ・ベアトリクス：では、クロスボーン
蓮華：「ぐ、ぐっ！うぅぅぅぅ！！！」その機体の推進力とスラスター全開のままアークバードに向けて突撃し、ギリギリ外れる
マジク・ウツフ：ここに移動、サーニャに攻撃を
マジク・ウツフ：連撃ゲットワイルドで改修宣言しつつ
蓮華：……
マジク・ウツフ：5d6+15+9 格闘命中 バイコン＋６ ライセンス＋6 動体視力＋１ 全天＋１ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (5D6+15+9) → 14[1,4,1,5,3]+15+9 → 38
蓮華：あ、しまった・・・
音響：以上？
マジク・ウツフ：んー、怖いので閃く
マジク・ウツフ：5d6+15+9+12 格闘命中 バイコン＋６ ライセンス＋6 動体視力＋１ 全天＋１ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (5D6+15+9+12) → 20[5,4,4,1,6]+15+9+12 → 56
サーニャ・ネオラント：羽撃き：相手と同じ命中値で回避する。
サーニャ・ネオラント：5d6+24
DiceBot : (5D6+24) → 13[3,2,1,5,2]+24 → 37
サーニャ・ネオラント：命中
マジク・ウツフ：4d10+6+48+2 格闘 ダメージ 熱 大型携行ビーム兵器
DiceBot : (4D10+6+48+2) → 29[5,10,9,5]+6+48+2 → 85
マジク・ウツフ：二発目、連撃いきます
マジク・ウツフ：5d6+15+9 格闘命中 バイコン＋６ ライセンス＋6 動体視力＋１ 全天＋１ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (5D6+15+9) → 17[6,1,1,4,5]+15+9 → 41
マジク・ウツフ：直感を使用
マジク・ウツフ：オール６に
マジク・ウツフ：4d6+30+15+9
DiceBot : (4D6+30+15+9) → 12[4,2,3,3]+30+15+9 → 66
マジク・ウツフ：クリ分込みで６６です
サーニャ・ネオラント：羽撃き：相手と同じ命中値で回避する。
サーニャ・ネオラント：5d6+24
DiceBot : (5D6+24) → 16[1,1,4,4,6]+24 → 40
サーニャ・ネオラント：無理に決まってんだろ！！
マジク・ウツフ：4d10+6+48+2 格闘 ダメージ 熱 大型携行ビーム兵器
DiceBot : (4D10+6+48+2) → 25[7,7,3,8]+6+48+2 → 81
サーニャ・ネオラント：ダメージどうぞ
マジク・ウツフ：81と85の熱ダメです
マジク・ウツフ：【戦いの時】
サーニャ・ネオラント：受けました
XBガンダム　フルクロス：「セイフティ解除…クジャクをバスターモードにして、仕掛ける！」
サーニャ・ネオラント：「くる・・・・！マジクッ」
XBガンダム　フルクロス：守りを捨て、ただ、愚直に直進、幾度も交差し、機影が視認できない、スラスターの噴射光が光条のようにお互い、激突する
XBガンダム　フルクロス：常軌を逸したスピードでお互い、交戦する
マジク・ウツフ：行動終わり
ディアッカ・エルスマン：「すっげぇ・・・ありゃもう完全に別次元の戦いって感じだな・・・」ミラコロで見えないけど結構近くに居る人
蓮華：じゃあ、僕の本当は当たってた処理いっていいかな（
サーニャ・ネオラント：「・・・・・・・・！！私が・・・・・・落とされる・・・！？」
サーニャ・ネオラント：「まだだあああああああああああああ！！！」
サーニャ・ネオラント：どうぞ
蓮華：月鋼・鉄と血と　増長させる者
マジク・ウツフ：「加速…反応速度限界値！バイオコンピューター強制冷却続行！機体の負担が大きい、自壊するか、これは…！いや！」
蓮華：【モノアイガンダムズ】
マジク・ウツフ：「サーニャァァァァァ！」
蓮華：10d14+12+2 物理
DiceBot : (10D14+12+2) → 69[5,5,1,6,13,6,1,11,12,9]+12+2 → 83
ヘカティ・ベアトリクス：「まず・・・・い！！延びる！マニュピレーターが！！」
ヘカティ・ベアトリクス：６３ダメ
蓮華：「ま、だだぁぁぁっ！！！」ギュルンと機体を反転させ、『モビルファイター用ではない』MSの腕で殴りつけ
蓮華：拳が砕け散る
ヘカティ・ベアトリクス：「があ！！」
蓮華：「ぎ、ぐっ！！！」目と口から血を流しつつ、歯を食いしばって
蓮華：「どうしたヘカティ！その程度かぁっ！！！」そう言って終了
ヘカティ・ベアトリクス：では、こいつだ
マジク・ウツフ：一瞬、本当に一瞬だが、バイオコンピューターが指し示す限界値はシーブック・アノー、そして神の雷計画時のトビア・アロナクスに匹敵する数値を叩きだす
音響：【Drivessover】
ヘカティ・ベアトリクス：MA形態：突撃攻撃を行う。回避・防御判定でクリティカルしなければ対象の耐久を０にする
ヘカティ・ベアトリクス：シスクード、ルミナス、射線上にいてしまったバスター
ディアッカ・エルスマン：ちょっｗｗｗｗ
蓮華：草
マジク・ウツフ：やばい、直感はこっち切っちゃった
蓮華：Aスキル：反撃
ヘカティ・ベアトリクス：「アークバード・・・を・・・・・舐めるんじゃないよッ！！」
蓮華：「ならば、もっとだ！」
ムゲン・クロスフォード：マイスター回避
ディアッカ・エルスマン：とりあえず防御しかねーなコレは
蓮華：「お前の全力をぶつけてこいいいいいい！！！」
ムゲン・クロスフォード：9d6+23 回避
DiceBot : (9D6+23) → 30[1,6,2,6,2,2,6,1,4]+23 → 53
ディアッカ・エルスマン：6D6+3 防御
DiceBot : (6D6+3) → 16[3,1,3,4,1,4]+3 → 19
ムゲン・クロスフォード：3d6
DiceBot : (3D6) → 10[5,3,2] → 10
蓮華：んー
ディアッカ・エルスマン：あっ（）
蓮華：反撃したかったがそこに移動する攻撃か
ムゲン・クロスフォード：でぃ、ディアッカ—！
蓮華：素直に回避
ヘカティ・ベアトリクス：機体が輝き、膨大な熱量を伴って一直線に突っ走る・・・！！
蓮華：4d6
DiceBot : (4D6) → 17[5,3,5,4] → 17
蓮華：ダメか
ムゲン・クロスフォード：「…！！」
マジク・ウツフ：ちょ、直感！
マジク・ウツフ：誰か直感を！
ディアッカ・エルスマン：「なっ！何だ！？」
マジク・ウツフ：こっちこのR使っちまったんだよな
ムゲン・クロスフォード：すまん、直感品切れ
蓮華：【約束】
自身の機体が戦闘不能時使用可能。【覚醒値】×５即座にまで回復し、追加の手番を３回行う。その後、再び行動不能になる。この時「敵がいない方向」に移動は行えない
ウォルナ・パイパース：指導いる？
マジク・ウツフ：ディアッカさんにいるかも？
ディアッカ・エルスマン：まさか轢かれるとは思わなんだわ
蓮華：機体を貫かれ、しかし
ディアッカ・エルスマン：うむ、コレは欲しい
ウォルナ・パイパース：いるならなげるよ
蓮華：「まだまだぁああああ！！！」そのアークバードの背後に迫る機体の姿
ウォルナ・パイパース：へいどうぞ。固定値＋６じゃよ
ウォルナ・パイパース：固定値＋６と振り直し
ディアッカ・エルスマン：6D6+9 振り直し
DiceBot : (6D6+9) → 21[3,2,5,1,5,5]+9 → 30
蓮華：Oh
マジク・ウツフ：クリでろ、クリ…！ぐぁぁぁ！
ディアッカ・エルスマン：ドゥオォオオオオ!（アスラン並感）
ウォルナ・パイパース：シナ１じゃからだめなのよ
マジク・ウツフ：うぉぉぉ、ごめんよぉぉ
蓮華：草
マジク・ウツフ：直感切っちゃって
ディアッカ・エルスマン：いや、コレはコレである意味美味しいから多少はね？
ディアッカ・エルスマン：何と言うか、炒飯らしいと言うか・・・
ウォルナ・パイパース：あとWG使えることあれば
ヘカティ・ベアトリクス：「これが”天翔ける鳥（アークバード）”だああああああああああああああ！！」
ウォルナ・パイパース：融通は出来るんじゃけどね
ヘカティ・ベアトリクス：白い熱は、もはやモビルスーツが含有できる熱を超える。
ムゲン・クロスフォード：「……こいつは……！」
ディアッカ・エルスマン：「えっ・・・嘘だろ！マジかよ！」透明な人
蓮華：「が、ぎっ！」
ヘカティ・ベアトリクス：一直線にぶち破り、そして・・・・・
ヘカティ・ベアトリクス：バスターもひき逃げしてしまう
ヘカティ・ベアトリクス：「あ、あれ？なにか、あたった？」
ヘカティ・ベアトリクス：MS形態に変形し
ディアッカ・エルスマン：「退避・・・間に合わっ・・・！」透明であったがために当たりどころが良く跳ね飛ばされていくバスター
蓮華：ひどいｗｗ
蓮華：じゃあ僕の約束の効果使いますね
ヘカティ・ベアトリクス：さあ、約束を果たせ
蓮華：「負けない、負けない！勝つ！勝ち続けて生き残る！奴を撃ち滅ぼすまではぁああああ！！！」
マジク・ウツフ：「ディアッカさん…！？」
蓮華：爆炎の中動き
ディアッカ・エルスマン：「ハイドロ消失、駆動パルスも・・・駄目か　機体がうんともすんとも言わねぇ・・・ここまでかよぉー・・・」
蓮華：移動
ムゲン・クロスフォード：「…………ディアッカ！！」
蓮華：アークバードにマニピュレーター
ムゲン・クロスフォード：「……ふざけすぎたか…」
蓮華：いや
蓮華：命中専念
蓮華：そして攻撃
ディアッカ・エルスマン：「後は任せたぁ、畜生　イイとこ無しだぜぇー・・・」
ヘカティ・ベアトリクス：「アークバードの加速に追いすがる！？あの損傷で！？！？」
ヘカティ・ベアトリクス：「ざけんじゃないよ！！」
蓮華：8d6+30+10+4 命中
DiceBot : (8D6+30+10+4) → 27[6,1,3,1,3,6,1,6]+30+10+4 → 71
蓮華：71+2d6
DiceBot : (71+2D6) → 71+9[4,5] → 80
ヘカティ・ベアトリクス：1d6
DiceBot : (1D6) → 5
マジク・ウツフ：視線がそちらに一瞬移る、サーニャから目を離してしまう
ヘカティ・ベアトリクス：余裕で命中
ディアッカ・エルスマン：「多分一番ふざけんじゃないよって言いたいの俺だけどな！」模擬戦のデータの戦場漂流中
蓮華：月鋼
蓮華：10d14+2+4 物理
DiceBot : (10D14+2+4) → 90[3,14,7,8,6,14,8,7,14,9]+2+4 → 96
ヘカティ・ベアトリクス：マジか
ヘカティ・ベアトリクス：イチタリナイ
蓮華：ゴッ……ガァアアアン！！！！と大きな機械と機械がぶつかる音が響く
マジク・ウツフ：それはそうと、PC二人撃破されたので託されて歩き続けるでWG回収しておきます
マジク・ウツフ：イチタリナイ…！
マジク・ウツフ：なんかダメ上げるスキルある！？
蓮華：強いて言えば鉄と血となんだがタイミングが遅い
マジク・ウツフ：（GMどうでしょうって顔）
蓮華：Lv2
ダメージダイス時にも使用可能になりダメージに固定値で【＋覚醒値】
蓮華：タイミング大丈夫かしら
音響：時、だから
音響：いける
蓮華：OK使うわ
マジク・ウツフ：やったぜ
蓮華：やったぜ
ヘカティ・ベアトリクス：「が・・・・ぐ・・・！！」
蓮華：「これが俺のっ！拳だぁああああ！！！」もう片方の拳で殴り、砕け散る
ヘカティ・ベアトリクス：「あたしは・・・・・ヘカティ・ベアトリクスなんだッ！！」
ヘカティ・ベアトリクス：隠し腕で受け止める！
蓮華：「しゃらくさいっ！！！」その状態から頭突き
蓮華：そして腹部を膝で殴る
ヘカティ・ベアトリクス：「！？」
蓮華：「食らえっ！俺の覚悟をォッ！！！」
蓮華：胸に向けて正拳を構えて突き上げ、腕が貫く
ヘカティ・ベアトリクス：「―――――――――――――」
ヘカティ・ベアトリクス：爆散する
蓮華：そのまま、沈黙
蓮華：「勝った……！」
ディアッカ・エルスマン：「お、いらっしゃい　撃墜された人はコッチだぜ」
蓮華：耐久力0に
蓮華：なおシミュレーターからはまだ出ない。撃墜判定は出ていない
ヘカティ・ベアトリクス：では、ルミナス
ムゲン・クロスフォード：「……なんだ、俺よか強いじゃないか」
ムゲン・クロスフォード：ペインブラッドにルミナントソード
マジク・ウツフ：PC二体戦闘不能で、託されて歩き続けるを宣言
ムゲン・クロスフォード：12d6+27 命中
DiceBot : (12D6+27) → 43[1,2,5,3,5,4,4,6,5,3,4,1]+27 → 70
ウォルナ・パイパース：「正直もう厳しいのだけれど……分析に専念するわねー」
マジク・ウツフ：＋WG１２でいいですか？
ムゲン・クロスフォード：「ほら、避けれるもんなら避けてみな！！！」
ヘカティ・ベアトリクス：おｋ
マジク・ウツフ：ありがとうございます
セレネ・シェリル：「っ」
セレネ・シェリル：1d6
DiceBot : (1D6) → 3
セレネ・シェリル：６８、くそう
ムゲン・クロスフォード：8d10+8 実ダメ
DiceBot : (8D10+8) → 41[4,2,2,9,8,4,7,5]+8 → 49
ムゲン・クロスフォード：「ふっ……！！！そこだ！！！」一閃
マジク・ウツフ：「…っっ！」
ムゲン・クロスフォード：「ま、レンほどいい動きではないが……、こっちにはこっちの魅せ方があるんだよ…なっ！！」
セレネ・シェリル：「チッ・・・・！」
ムゲン・クロスフォード：「………ふう…疲れた」
セレネ・シェリル：「流石、ですね・・・！格闘は随一というのは！！」
ムゲン・クロスフォード：「ふふ、お褒め頂き感謝……だな！」
セレネ・シェリル：では、攻撃
セレネ・シェリル：1d6
DiceBot : (1D6) → 1
セレネ・シェリル：５９
マジク・ウツフ：サーニャと切り結ぶ内に、感覚が思考が加速していく。宇宙の果てまで手を伸ばせそうな、そんな感覚
マジク・ウツフ：対象はパッパ？
ムゲン・クロスフォード：6d6+23 回避
DiceBot : (6D6+23) → 22[5,3,3,4,4,3]+23 → 45
セレネ・シェリル：ぱっぱ
ムゲン・クロスフォード：閃きで
ムゲン・クロスフォード：6d6+30 回避
DiceBot : (6D6+30) → 25[1,5,5,6,3,5]+30 → 55
ムゲン・クロスフォード：仕方ないア太郎
マジク・ウツフ：プレいるかい？
ムゲン・クロスフォード：お任せかな
ムゲン・クロスフォード：まだ持ってていいかも
マジク・ウツフ：OK,温存しておきます
セレネ・シェリル：死神の刃：WGをー２する。この効果でー１になった時、ロストする。
セレネ・シェリル：4d10+30 物理
DiceBot : (4D10+30) → 19[5,3,9,2]+30 → 49
セレネ・シェリル：４９物理
ムゲン・クロスフォード：４９ダメ受ける
ムゲン・クロスフォード：「ぐっ………！ふふ……良い攻撃だな…」
ムゲン・クロスフォード：「だが、退く気は無いぞ、セレネ……！！」
セレネ・シェリル：しゃりん、となり”精神を刈り取る”
セレネ・シェリル：ツェンドリブルどうぞ
ムゲン・クロスフォード：「俺の精神、喰らえるか！死神！！！！」異様なプレッシャーで跳ねのける
セレネ・シェリル：では、ツェン
ウォルナ・パイパース：サーニャに分析
ウォルナ・パイパース：3d6+3+8 分析＋機体パーツ＋スキル＋ダーザイン
DiceBot : (3D6+3+8) → 9[2,3,4]+3+8 → 20
ウォルナ・パイパース：低いな、底力で
ウォルナ・パイパース：いや、止めておく
ウォルナ・パイパース：２０で結果お願いします。２行動目は移動でおしまい
サーニャ・ネオラント：公開
サーニャ・ネオラント：では２行動は移動かな？
ウォルナ・パイパース：「出てる情報しか出ない！ごめん！」
ウォルナ・パイパース：です
サーニャ・ネオラント：では、３Rめ
ディアッカ・エルスマン：「って事は、もう抜ききったかねぇ？」
蓮華：ビリィッ！と機体とパイロットに電気が流れ、ビクッと機体とパイロットが震えて再起動
マジク・ウツフ：「ええ、ああ、うん」
蓮華：ナノスキンで復活
蓮華：2d6
DiceBot : (2D6) → 6[2,4] → 6
ウォルナ・パイパース：「いえ、これは食らった内容の詳細データが抜けただけ。」
ウォルナ・パイパース：「まだ抜けることはあるはずよ」
ムゲン・クロスフォード：1d10+13
DiceBot : (1D10+13) → 4[4]+13 → 17
蓮華：「ぐ、ごぶっ！」再起動と同時に血を吐きつつ
ウォルナ・パイパース：1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 5[5]+6 → 11
マジク・ウツフ：ニュータイプの本質は他者をあるがままの姿で理解し、愛する心。ならば、その、人知を超えた高い感受性を力のみ振り分けさせれば、指向性をもたせたら…どうなるか？そんな考えが頭を過る
蓮華：機体の両手を優先的に治し、モノアイが光る
ディアッカ・エルスマン：「となると、地道に調べてくしか無いな　手伝えないのが残念だぜ」
蓮華：「……ま、だ、お、わって……！な、い……！」
マジク・ウツフ：代償機動継続で
蓮華：1d10+5+12+7
DiceBot : (1D10+5+12+7) → 6[6]+5+12+7 → 30
マジク・ウツフ：共振を宣言します
マジク・ウツフ：1d10+19+6 行動力
DiceBot : (1D10+19+6) → 1[1]+19+6 → 26
GM：おｋ
GM：では、サーニャ
音響：【Wanna be Crazy】
サーニャ・ネオラント：まず、マジクに
サーニャ・ネオラント：ガンブレード
サーニャ・ネオラント：1d6
DiceBot : (1D6) → 4
サーニャ・ネオラント：５４
マジク・ウツフ：プレって避けます
サーニャ・ネオラント：こおい
マジク・ウツフ：32にして
マジク・ウツフ：5d6+11+9 回避 装備補正-2 全天+1 バイコン+6 マスタリー+3 動体視力＋１
DiceBot : (5D6+11+9) → 16[4,5,4,1,2]+11+9 → 36
マジク・ウツフ：「サーニャ…？」
XBガンダム　フルクロス：機体が突如失速する。ガクンと力なく制動を失う
サーニャ・ネオラント：鳳翼の熱風：Ｒ数回、攻撃できる。
サーニャ・ネオラント：ガンブレイド、鳳剣
サーニャ・ネオラント：フィールド上の全員対象
サーニャ・ネオラント：1d6
DiceBot : (1D6) → 1
サーニャ・ネオラント：５７
ムゲン・クロスフォード：6d6+23 回避
DiceBot : (6D6+23) → 23[3,2,5,4,3,6]+23 → 46
ムゲン・クロスフォード：ヒラメ
ムゲン・クロスフォード：6d6+30 回避
DiceBot : (6D6+30) → 26[4,2,5,5,6,4]+30 → 56
ムゲン・クロスフォード：受けるか—
ディアッカ・エルスマン：「ぬおっ、ファンネルこっち来てる来てる」
サーニャ・ネオラント：「はあああああああああああああああ！！！！！」
マジク・ウツフ：防御
マジク・ウツフ：1d6+6 防御 バイコン＋６
DiceBot : (1D6+6) → 5[5]+6 → 11
ムゲン・クロスフォード：「……やるな…！」
サーニャ・ネオラント：刃が開くと、巨大なビームサーベルを発振してまるで対艦刀の様に凪ぎ切る。
ディアッカ・エルスマン：「動かないから！これ以上動かないから！」
マジク・ウツフ：「…」その光景を我を忘れたように呆けて眺める
ディアッカ・エルスマン：「ちょっ・・・スルーしてスルーして」ファンネルにスルーを願う男
蓮華：フォーリナー
リターナーと区別されるようになった者。こちらは"可能性のある別の未来から"の来訪者を定義する。
特徴…[バースト]：操作不能時、WGをすべて消費する。機体の耐久力を「＋覚醒値＋CL」する。[バースト]時、攻撃に必要な消費を覚醒値分無効にする。
蓮華：こっち使って復活
ウォルナ・パイパース：3d6-3+4 防御－武器パーツ
DiceBot : (3D6-3+4) → 8[4,3,1]-3+4 → 9
蓮華：いさなとり
ウォルナ・パイパース：ブレイクじゃねーか！？
蓮華：「っ！」瞬間……顔にアザが浮かび上がる
蓮華：16d6+28 回避
DiceBot : (16D6+28) → 49[1,2,2,1,1,2,6,1,3,4,4,2,5,4,5,6]+28 → 77
蓮華：そして
蓮華：うじゅる、うじゅると機体のナノマシンが《生物》のようにうごめく
ウォルナ・パイパース：「熱源……！？シミュレーターだから大丈夫だろうけど……」
サーニャ・ネオラント：では、ダメージいくよ
サーニャ・ネオラント：10d10+30 熱
DiceBot : (10D10+30) → 69[8,8,10,7,5,8,8,7,5,3]+30 → 99
サーニャ・ネオラント：９９熱
蓮華：「食らうなら食らえDG細胞……俺は、貴様の意思に負けない」
マジク・ウツフ：ビームバリアで89点封じて、装甲で０に
ムゲン・クロスフォード：99受ける
ウォルナ・パイパース：99-7-20-9
マジク・ウツフ：EN89消費
サーニャ・ネオラント：まるでライザーソードの様に
サーニャ・ネオラント：天高く伸びた刃がムゲンとウォルナと、マジクと
サーニャ・ネオラント：ディアッカを襲う！！
ウォルナ・パイパース：６３受けるか
蓮華：ゴッ！と真下にブーストを吹かして射程から離れる
XBガンダム　フルクロス：ビームに呑み込まれる瞬間。カメラアイが点灯。爆発的な勢いでサイコフィールドを形成する！
ディアッカ・エルスマン：「あ・・・ファンネルはスルーしてくれた　優しさを感じる・・・　何だ？エネルギー反応？」
サーニャ・ネオラント：ゴッ！！
ディアッカ・エルスマン：「どぅおぉおおおおおおおおお！」ジュッ!
サーニャ・ネオラント：「断ち穿てー―――――――――――――――――」
マジク・ウツフ：でぃ、ディアッカダイーン！
ウォルナ・パイパース：「あー、巻き添え食らうとだめね。」受身とってそのまま漂流
ムゲン・クロスフォード：「……………やる…な…」
ウォルナ・パイパース：HP60に63食らったので落ちました
イヴ：「ハイムゲン」
イヴ：「私の出番だね」チェシャ猫発動
マジク・ウツフ：「…」
ウォルナ・パイパース：「あとは任せるわー」
サーニャ・ネオラント：「”銀の腕（アガートラーム）・クラウ・ソラス”ッ！！！」
サーニャ・ネオラント：鳳翼の熱風：Ｒ数回、攻撃できる。
イヴ：「あーあ、ムゲンの腕も落ちたねえ」
マジク・ウツフ：ニュータイプ撃ちを宣言
マジク・ウツフ：いや、置き撃ち宣言します
サーニャ・ネオラント：フェザーEファンネル
サーニャ・ネオラント：おｋ
サーニャ・ネオラント：1d6
DiceBot : (1D6) → 5
サーニャ・ネオラント：６８
サーニャ・ネオラント：全員だね
蓮華：4d6 防御
DiceBot : (4D6) → 14[4,1,3,6] → 14
マジク・ウツフ：「サーニャ、こういう事なんだね、今なら、分かる、人を超えるって」平坦な声、急撃に増大した思念に感情がついていってない
イヴ：チェシャなのでGMに行動は任せる
マジク・ウツフ：置き撃ちの先手でぶん殴る方を使用します
サーニャ・ネオラント：おｋ
イヴ：「………」
マジク・ウツフ：17d6+15+9 格闘命中 バイコン＋６ ライセンス＋6 動体視力＋１ 全天＋１ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (17D6+15+9) → 69[3,5,4,3,4,3,2,5,4,6,6,1,6,5,1,5,6]+15+9 → 93
マジク・ウツフ：3d6+93 クリ
DiceBot : (3D6+93) → 14[6,5,3]+93 → 107
マジク・ウツフ：あ、これに＋26を
マジク・ウツフ：133です
サーニャ・ネオラント：羽撃き：相手と同じ命中値で回避する。
サーニャ・ネオラント：17d6+24
DiceBot : (17D6+24) → 56[1,4,6,1,1,3,4,3,2,6,3,6,4,2,4,1,5]+24 → 80
サーニャ・ネオラント：2d6+80
DiceBot : (2D6+80) → 8[6,2]+80 → 88
サーニャ・ネオラント：命中
マジク・ウツフ：16d10+6+48+2+28 格闘 ダメージ 熱 大型携行ビーム兵器
DiceBot : (16D10+6+48+2+28) → 76[1,3,8,10,10,9,1,5,4,3,1,2,2,2,8,7]+6+48+2+28 → 160
マジク・ウツフ：2d10+160
DiceBot : (2D10+160) → 17[10,7]+160 → 177
サーニャ・ネオラント：撃破
XBガンダム　フルクロス：その次の攻撃までの間隙
XBガンダム　フルクロス：刹那にも満たない時間、サーニャの義手へ移動する。今まで無意識に避けていた。彼女も知らない、僅かに反応が遅れる箇所
サーニャ・ネオラント：「ヌアザの・・・・ッ！！」
マジク・ウツフ：「…」
蓮華：「マジク……」
XBガンダム　フルクロス：斬り飛ばす。返す刀で片腕を
蓮華：俺生きてるからWG返して
サーニャ・ネオラント：「ッ！！」
マジク・ウツフ：マジで！？
蓮華：冗談だよ（
サーニャ・ネオラント：「マジク・・・！」
XBガンダム　フルクロス：カメラアイに移る、フェイスカバーを解放した、その顔は牙を剥いた獣にも見えた
サーニャ・ネオラント：左腕のニードルバンカーをぶち込もうと
マジク・ウツフ：「サーニャ…？」
XBガンダム　フルクロス：潰す、左腕のブランドマーカーで互いの腕が潰れる
サーニャ・ネオラント：「ッ・・・・！！」
マジク・ウツフ：「ち、がう！」
マジク・ウツフ：「ち、がう！！！」
XBガンダム　フルクロス：コックピットに捩じり込もうとした、クジャクを寸でで止める
蓮華：「……止めたか」
蓮華：「……よく、ブレーキができたな」
ムゲン・クロスフォード：「………………」
マジク・ウツフ：「人間を超えても、心を失っちゃ、ダ、メなんだ」
サーニャ・ネオラント：「・・・ッ・・・・後でお説教ですね」
ムゲン・クロスフォード：「眩しすぎる……。くそ………！！！」通信を切って誰にも聞こえないように
サーニャ・ネオラント：そのままクジャクにバーニアで突っ込み、爆散する。
蓮華：「サー……ネオラント、さん」
マジク・ウツフ：「だって、サーニャの好きな心、オレ、失いたくないもん！！」
ウォルナ・パイパース：「さて……あとは一人かな？」
マジク・ウツフ：そのまま、茫洋と機体が漂う、えんしつながながとごめんね！
セレネ・シェリル：では、こちら
マジク・ウツフ：（あ、正規の手番
マジク・ウツフ：忘れてたけど、飛ばしていいよ！
GM：ああ、そうだった
GM：マジクのターン
蓮華：飛ばしていいならいいんじゃない？
マジク・ウツフ：飛ばしていいよ！後は頼む
GM：では此方
セレネ・シェリル：「機械の精神など削れませんし、相手に仕手られませんね」
マジク・ウツフ：a,
蓮華：俺にくんの！？
マジク・ウツフ：あ、イヴちゃんは天敵だったのか
音響：そう
蓮華：まて！話し合おう！
ディアッカ・エルスマン：お、いらっしゃい！
蓮華：俺たちはわかりあえる！
イヴ：「…………バカにして…！！」
マジク・ウツフ：死体蹴り同盟！？
蓮華：ニュータイプじゃないけど、だけど俺たちは人間だ！
音響：【 Dual Fractal】
蓮華：たとえニュータイプじゃなくてもわかりえると証明しよう！
蓮華：だからこっちに来ないで！
セレネ・シェリル：「戦いを前に、話し合いなど・・・！」
蓮華：ね！ね！
セレネ・シェリル：1d6
DiceBot : (1D6) → 2
蓮華：「……来るか！」
セレネ・シェリル：５３
ディアッカ・エルスマン：死体蹴り同盟は止めて差し上げろｗｗｗ
リヴィエンス：自分で死体になったんだからきにしなーい
蓮華：えぇいままよ！！
蓮華：素回避！
蓮華：4d6+28+10>=53 回避
DiceBot : (4D6+28+10>=53) → 14[6,3,1,4]+28+10 → 52 → 失敗
セレネ・シェリル：こおい
マジク・ウツフ：い、イチタリナイ？
蓮華：あぁああああああああ！！！！
マジク・ウツフ：直感！直感！
マジク・ウツフ：ラス直感
蓮華：もらう！
マジク・ウツフ：全部６に
蓮華：ありがとう！
蓮華：3d6+24+28+10
DiceBot : (3D6+24+28+10) → 10[4,1,5]+24+28+10 → 72
セレネ・シェリル：「なに！？まだ動くの！？」
蓮華：「っぐ！」
蓮華：「悪いな……死神」
蓮華：「俺は、不死身だ！」
セレネ・シェリル：では、ＦＲだが、ＦＲは待機、彼女はカウンターしかしないからね
セレネ・シェリル：シスクード、どうぞ
蓮華：集中して回避専念
蓮華：いや
蓮華：移動
蓮華：集中して移動
蓮華：終了！
音響：では、フルクロスは？
マジク・ウツフ：「はぁ…はぁ…レンカさん、そっちに、避けられる道筋を教えます」
音響：どうする？
蓮華：「まだ俺は倒れない！俺にはまだ仕事が残っている！」
マジク・ウツフ：じゃあ…申し訳ないが、殴らせてもらう
蓮華：あ、殴る？
蓮華：じゃあごめん移動なしで
蓮華：回避専念
セレネ・シェリル：お、おう
マジク・ウツフ：「まだ頭が混乱してますが…なんとか動けます」
蓮華：「……」
蓮華：「わかった。……ルミナスも」
蓮華：「戦えるな？俺たちはまだ」
蓮華：「勝てるな？」
マジク・ウツフ：「はい！」
イヴ：「無理」
蓮華：「そう・・・」
イヴ：「だって防衛しか出来ないし」
蓮華：「わかった。マジク、やるぞ」
マジク・ウツフ：「（乗りこなせ、この、激情と感覚を）」
マジク・ウツフ：「わ、かりました！イヴちゃんじゃあ、応援してて」
マジク・ウツフ：「レンカさんが無理しないように、オレがまた心を手放さないように」
セレネ・シェリル：「くっ・・・・」
セレネ・シェリル：では、どうぞ？
マジク・ウツフ：こっちの手番かな？シスクード？
蓮華：マジク君ですね
蓮華：僕は集中して回避専念なので
マジク・ウツフ：OK
マジク・ウツフ：ここに移動
マジク・ウツフ：この位置から至近距離ビームで殴ります
どどんとふ：「ユウキ・エルナス」がログインしました。